● 長岡鉄男 総合スレ 24●
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 23●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1513926891/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ◆当スレのローカルルール
・長岡鉄男氏、またはそれに関係する話題を中心にすること。
・アンチ意見も信者意見も双方大歓迎。ただし人格攻撃はNG。
前向きな議論になるよう勤めましょう。
・長岡派(関連サイト欄参照)の方々の話題や極端なアンチは
信者vsアンチスレへ(関連サイト欄参照)。
・長岡氏と関係ない話題は控えめに。長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」「長岡氏が生きていたらこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
・スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
特に、分割振動や長岡オリジナルを大幅変更した独自モデルの話題は遠慮して下さい。 ◆関連サイト
長岡派サイトへのリンクはここで
ttp://www.asahi-net.or.jp/~AQ6T-HRG/p400000.htm
Wiki 長岡鉄男
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B2%A1%E9%89%84%E7%94%B7
以上、補足があればヨロ。リンクの大部分が2chのママなのは勘弁w おーい。
誰か書き込みしないと、落ちちゃうんじゃないのか? 2日たってりゃおちないんじゃ? っていうか この板20未満即死判定ありなん? 最近立ったスレ見る限りはないような希ガス。でもこの時期って無暗やたらにスレ乱立しまくる馬鹿も増えるので
いきなり落ちることも無きにしも非ず… だれか方舟レプリカを作ってよw (๑¯ω¯๑)1/480スケールくらいで ふぉすのユニットも高くなったよね。
FW208HSが2.8万とはねえ。
長岡が自作記事で積極的に採用するかなと疑問になる値段。 御身が健在ならば、もう少し自作も盛んで、数の論理で、もう少し値段も下がっていたかもよ。 >>13
今の時代は、VR版 方舟のほうが良いんじゃないか?
「自宅が方舟になる。自宅で鉄男になる」」 >>18
まだ方舟自体はあるんだから音友あたりが方舟内部のVRディスクをおまけにつけてくれると面白いかも。 >>16
確かにフォスのユニットは高くなってしまったね。でも、代わりが利かないFEみたいなBH用ユニットは
別にすればウーファーなんかは海外メーカーの輸入品のほうが手頃な価格で、バリエーションも多いし、
優秀なユニットもたくさんあるんで困らないんじゃない。個人的には海外SRユニットで自作してるから
あまり不便を感じたことないかな。PEAVEYあたりの15インチウーファーなんて¥17,800-でCP抜群だも
ん、フォスのユニットを使おうって気にはなかなかならない。 >>17
鉄っちゃんの魅力ある文章とか人柄とかに惹かれて、自作始めたくちだから判るわ
カリスマライターが個性で引っ張らないと、なかなか新規の人が興味持って、
自作SPの門をくぐってはくれない気がする。 SP工作なんて本当に興味があってやりたい人は勝手に始めてるでしょ。
「SP工作」の部分を「オーディオ」に置き換えても当てはまるか。もう時代
と乖離してしまっているし、もう本当に好きな人の為の趣味でいい。フ
ォステクスだけがユニットメーカーでは無いし、もっと優秀なユニッ
トメーカーが世界中にあるし。 >>23
ゼロから始めるのは、敷居が高すぎる。
やはり、良い作例が無い事には。
いくらフォスより優れたユニットであっても、作例が無いことには話にならない。
そういった意味で、長岡氏の作例は素晴らしかった。
自分で設計ができない人は、そのまま作ればいいし、設計ができる人はそれをヒントに
改良すればよかった。 ビギナーが取っつきやすいのがラワン合板。
あれこれ試して工作スキルを上げてるにはちょうど良い。
音質ガア〜とか言い出したらビギナー卒業だから適当な板材を使えばいい。 >>25
別にゼロからスタートする必要もないし、ネットでちょっと検索すれば自作SPの指南を懇切
丁寧にしてくれるサイトは多数ある。もちろん作例もあるし、雑誌のライターも良い解説や
作例を発表している方はいる。長岡さんほど文章がうまくないから惹きつけるだけの魅力は
ないのかもしれないけど。長岡さんみたいなカリスマライターがいたって今の時代自作SPが
大盛り上がりして、それによってフォステクスのユニットが大量生産されて安い価格でリリ
ースされるなんてことは無いだろうからね。 情報がなく困っています。
D-57(6N-FE208S)のユニットが古くなったので交換したいんですが、
FE208-sol →低音不足
FE208EΣ →現行品では一番適合だがキャラクターがけっこう変わる
という解釈で合ってるんでしょうか? FE208-solもオークションなどで
なんとか手に入れられそうですが、D-55より低音がでないD-57では適合
しない(低音不足)、一方でFE208EΣは、FE-208Sとけっこうキャラが変わると、
いろいろ調べた結果判断したのですが、どんな風にキャラクターが
変わってしまうのか、よかったら教えてください。
ツイーターはT90A、
メインアンプは金田式完全対称MBFコントロールB球100w(139)です。 あと、秋葉原のコイズミ無線では、箱を問わなければ、いつでもFE208EΣ や FE208-solの試聴ができるのでしょうか? >>30
D55にFE208Sol付けてるけど、低域が引き締まって不足するように
感じるけどしっかり再生してるので迷わず買うといいよ
ゆったり聴きたいならFE203 En-Sもお勧めしとく。 >>32 ありがとう。実際に使っている人の意見は参考になる。D-57は55より低音
出ないけど、「不足しているようだけれどしっかり再生している」という記述に魅力を感じた。
まずはFE208-Solを探してみる。実はここ1週間ほどかなり悩んだので感謝。
FE203 En-Sも、へーという感じ。こちらの情報も感謝。 >>33
FE208Solどうぞ 圧倒的に低歪でやかましい音が出ないので替えたら感動するよ。 >>34 FW208HSの提案ありがとう。面白いね。全くノーチェックだったよ。
チャレンジした人の意見、見つからないから、多分、これには換装しないと思う。
面白そうで聴いてみたいけど試すにはコストがなあ。。。
知り合いが誰か持ってたら、即、試してみるのになwww >>35 FE208-solを中古屋で購入しました。オークションと違って返品できそうだから店舗にこだわったけど、D-57に換装して確かに感動しました。
音が繊細でとても綺麗だね。歪みががくんと減った感覚。そうすると音場感が拡がるんだね。
次元の違う音に初日から大満足。殆ど使った形跡ない中古品だからエージングでもっと良くなるのかな? ちょっと信じられない。
結局、FE208EΣの音は聴かず終いだったけど、solでなんの文句もなかった。情報ありがとうございました。 >>35 FE208-solを中古屋で購入しました。オークションと違って返品できそうだから店舗にこだわったけど、D-57に換装して確かに感動しました。
音が繊細でとても綺麗だね。歪みががくんと減った感覚。そうすると音場感が拡がるんだね。
次元の違う音に初日から大満足。殆ど使った形跡ない中古品だからエージングでもっと良くなるのかな? ちょっと信じられない。
結局、FE208EΣの音は聴かず終いだったけど、solでなんの文句もなかった。情報ありがとうございました。 >>37
FE208-solは長岡氏設計20pBHを使い続けてる人へのご褒美みたいなユニットだよね
かつての紙コーンのようにエージングでグングン良くなりはしないけど低域の量感や
分解能は確実に向上するから楽しみにしてて 長岡BHは、重低音が出ないと認めてからが本当のスタート んで、BHならともかく、長岡鉄男なスピーカー全般に話を拡張すると、結構中庸なものもあるよなぁ。
デザインこそアレだけど、構成は普通の2wayバスレフというものも数多いし。 昔のカキコだけど、実際に設計集に載ってる長岡SPの数を数えた人がいたんだけど
BHの割合は全体の3割にも満たなかったそうな。 普通の2wayバスレフは市販品買えば良いし記憶に残りずらい
現在主流の自作SP設計者が提案できないようなランチャーやビッグバン
バリのような2wayなら作ってみたいね。 >>40 「長岡氏設計20pBHを使い続けてる人へのご褒美みたいなユニット」上手いこと言うねwww
FE208-solどっかで試聴してたらその場で買ったと思う。そのくらい次元の違う音にびっくりしているよ。
20センチだけ他のsolシリーズと音づくりが違うみたいだね。分解能は今までより良すぎてひたすら戸惑っているけれど、低音の量感は数日のエージングでもこなれて来てすごく楽しい。
音が悪い方に変わったらイヤだと思ってたけど、ここのスレのお蔭で良い決断ができた。 >>42
俺の高校時代のスピーカーが、リトルジャイアント。
あとからBS21と番号が振られたやつ。
オーディオクリニックでも3回くらいは登場してた。 3.11震災の後、スワンaは廃棄した。色んなもんと共に・・ 今は猛烈に後悔してる 108solにはスワンaが一番バランスいいだろうしなぁ。
108superと比べるとショートリングの影響で、ちと駆動力が劣るんで。 ヤフオクにスーパースワンが出品されていて、いい値になっているね
DRWも出品されとる 遺品処分で長岡式スピーカーがオクにいろいろ出てくるようになってきた? 長岡ファンも50代半ば以上がほとんどだろうからな。 今年70歳になります。
スーパーツイーター不要になりました。 うちにも使ってないJA-0506オリジナルとJA-0506U(デッドストック)があるけどもう使う予定がたたないから放出した方がいいかな。 そりゃ〜このまま棚の肥しにするよりかは、しっかり使ってくれる人んところに譲ってあげるのが良いよ。 今日仕事でたまたま長岡先生宅の近くに行った。生前何度かお邪魔させていただいていたんで
懐かしくてちょっと家の前までいってみた。方舟は往時のままそびえ立っていた。次のお客の
ところに行く途中に偶然にも長岡先生のお墓があるので時間に余裕があったからお墓参りして
きた。もう亡くなって20年近くなるんだなぁ。 新スレになったかと思ったら、こっちまだあるんじゃん
わっちょいが都合悪かったのか、、、、 >>59
新スレはないだろ?
あるのは雑談系の長岡鉄男さんをネタにした
「こんな長岡鉄男はイヤだ」
くらいで方向性が違うし。
それ以外にもう一つあるけど5件しか書き込みない。 ChMateを使っているんだが、バナー広告にドブ板が表示されたぞ!
絶対にこのスレを追っているせいだ。 クッキーでよく見るページを参考に広告表示するシステムなんだがな >>60
新スレっつーか荒しが自分で立てた専用スレな。
早速ニーチェが大暴れしとるがなw ココを削除依頼したんだとwww ワッチョイ無いのを良いことに単独IDのみのカキコばっかで草 FT48Dをはじめ、FOSTEXから続々ドーム・ツィーターがディスコンになっているな。
折角、FWがHSに更新したのに、組み合わせるモノがないなんて…。
このまま逝くとFT28Dも消えそうだ。今の内に買っとこうかな?ちなみに48Dは消える
半年前に抑えてたw 鉄っちゃんのディスク漫談が読みたくなって図書館で「ディスク漫談」「ディスク漫談 2」を借りてきて今読んでる
タイトル「新人類への期待と恐怖」の所でA・E・ヴァン・ヴォークトの「スラン」の話が出てきた
このときあっと思った
そうか、子供のとき読んだり見たりした「宇宙少年ソラン」の元ネタは「スラン」だったのか!
「ソラン」のネーミングはどこから来たんだろうかと、ふと思ったことはあったが深く考えなかった
50年来の謎が解けて鉄っちゃんに感謝ですわ
勿論、古典SFを呼んでればもっと早く気づいたかもだけど
ネットが無い時代にあの雑学博士ぶりは凄いと思う FOSTEXはずいぶん前に本体のフォスターに吸収されて独立した会社からフォスターの一部門になってしまった。事業規模からしたらいつ辞めても本体は痛くも痒くもないだろうな。寂しいことだけどしょうがないかな。
でも今は海外から優秀なユニットがたくさん入ってきているから自作するのに困るということもないように思うけどFT48D、28Dがディスコンになっても代替えできるユニットはあるんじゃないか。むしろもっと音が良くて価格も安いのが。 FEシリーズの限定ユニットは唯一無二だけど、普通のウーファーやツィーターは代替効くのは確か。 >>68
FOSTEXの経緯は
フォスターの自作品部門 → FOSTEX独立(資本提携あり) → フォスターへ吸収合併
だった。
やばくなったら親会社にすがるのは規定事項だよ。 良い音のユニットやスピーカー出しても、評価出来るユーザーが不在では商売は成り立たない 作る人も耳が良くないといけないしな
単に設計するなら誰にでも出来る FOSTEXから、自作サブウーファー用のパワーアンプを出してくれないかな。
デジアン方式400W。20〜100Hz可変ハイカットフィルターつき。 >>73
自作マニアしか買わないから結構割高にならないかな?
簡易チャンデバもあの内容であの値段になってるし。 F-11がヤフオクに出品されておるが、取りに来る人限定で愛媛県って、買い手はいるんだろうか? よほどのど田舎でもヤマトのお兄さんなら集荷に行ってくれるよ?
愛媛県はどうか知らんけど。 今あのクラスを送るとメチャクチャ送料かかるやろ
家財宅急便がなくなったのが痛いわな F11とはなあ。
MW401はエッジは大丈夫だけどコーンの色素抜けでベージュになってる。
FT55Dはビスコロイドの劣化で粉末状になって剥がれてるはず。
HD60は磁気回路の錆とボイスコイル断線が無ければまだ使えるが。
デカくて置き場所が必要だからね。 他に手渡し限定としては、D-57とDRWが出品されている。
いずれも入札がゼロ。
売る人も年齢が来て断捨離しようというんだけど、買い手も年寄りしかいないからなあ。 それもあるだろうけど、これらの場合 設定価格が高すぎるからだと思うけど。 今年もまた長岡先生の命日がやってくる。ことしはお墓参りに行きたい。 方舟て今どうなってんの?
越谷の文化遺産かなんかになってるの? 前スレあたりでリフォームされてきれいになってたって書き込みがあったと思ったよ 一ヶ月半くらい前に行ったけどもう人が住んでいるような気配はなかったけどな。 というか長岡鉄男も方舟に「住んで」いたわけじゃないだろ 40年くらい前パルコンのCMに出てたよね
あれに住んでたんでしょ サイデリアのCMにも出てた・・・・・・・・あれは亜星さんだった。
坊主頭が共通なだけだった。 >>92
そう方舟と地続きにパルコンの母屋がある。パルコンの方の庭は雑草茫々で人が住んでいるような気配がなかったということ。 キンレイの鍋焼きうどんのCMに出てたオッサンがクリソツ。
ググっても、出てこないや。 これ安いんだけど引き取り限定なんで落札されないな
208ES自体が手に入らないのもあるんかな
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d359578042
俺が盛岡に住んでたら落札するんだけどなあ ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k384779505
一方のこっちは、手渡しをやめて再出品した途端に、入札があった。
やっぱ手渡しは厳しいよな。 D-57も出品されているよ。ユニット付きで。
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b368874296
それとこの出品、どっちもスーパーフラミンゴと書いてあるけど、明らかに違う。
どっちが本物のスーパーフラミンゴ?
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t647785311
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/383275141 >>104
ES-R付けたら凄くいい音しそう
低音不足は免れないかもたが ttps://auctions.yahoo.co.jp/seller/sgu_lc
F-11の出品者も、手渡しをやめて、キャビネットとユニットを別にして出品している。 >>104
そのサイトは読みごたえ有るけど、流石にスワンより悪いというのと
空気室内を削ったら問題解決みたいなオチは首をかしげるばかり
後日談も無いし、試行錯誤するタイプではないかも。 FT55D以外入札されてますやん
MW401が意外に人気やな 意外というより当然。
MW401はサブウーファーや、その他の長岡SPや、色々使い道があるからな。
FT55Dの不人気は意外。
近年、ドームツイーターの新製品が不足しているのに。 あの頃のソフトドームなんて経年劣化でもう逝ってるだろうに。 平成はオーディオが社会から見捨てられる時代だったな。
まあ見事なまでにたくさん潰れたこと。 >>114
そして日本のオーディオメーカーが中華資本のお陰で生き延びてる現実 もともとマニアと金持ちのものだったんだが、昭和40年代後半から昭和の終わりにかけてまで拡大しすぎた。またもとのマニアと金持ちのものに戻っただけとも言える。 FT55Dは表面に塗られたビスコロイドが劣化でボロボロと剥げ落ちてる。
磁気回路とアルミプレート中間にあるゴム製緩衝材も硬化とひび割れが出てる。
現状では使い物にならないよ。 >>116
いや、その頃は昔から金掛けてる昔からのお金持ちと創意工夫で良い音を求めた人が居たよ。
その前者が菅野沖彦で、後者が我が長岡鉄男だったかと。
長岡さんもオーディオで金が入るようになってから後付け的なオーディオ論を言うようになったけど、軸足は庶民的な所に置いてたから >>119
そのころって具体的にいつのことなのかな。いずれにしても同じこと言ってるような気がするけど。いつの時代も興味津々な金持ちとオー
ディオが大好きなマニア(=創意工夫で良い音を求めた人)が市場のベースになってたんじゃないかな。長岡先生は、マニア(その上にマッド
がいるとも言ってたかな)、ファン、ユーザー、単なる所有者という分類をしてた記憶がある。また、オーディオ人口が増えても本当のマニ
アは全国でせいぜい数万人しかいないとも言ってた。オーディオブームで「ファン、ユーザー、単なる所有者」が激増してその後その層はいなくなってしまったということだろうね。 自分は小金くらいはあるけど金持ちではないので昨今のオーディオ機器の高価格化にはついていけないし、嫌気もさしているけどオーディオの楽しさは変わらないし、ローコストに楽しむホ方法もあるから若い人にももっと参入してほしいね。 ステレオ誌がなかばステサン化しているものなぁ。
雑誌は広告に頼るものだから、国産メーカーが壊滅すると、そうならざるを得ないとはいえ。 >>120
そのころ はシーマ現象が起きたころだと思うよ。
マニア以外の庶民が30万円超の単品機器を買い求めている実情を知って方針転換をした。
金持ちが主導していたとは言い切れない。
金持ちは権威と経済力のシンボルとして応接間にオーディオセットを置くの流行った。
置いただけでで音をよくする工夫も試行錯誤もしてないので碌な音がしないと長岡も書いてた。
気に入らなければ買い換えればいいので「ただの所有者」にすぎない。
貧乏人はそうそう買い換えるわけにはいかず虎の子の機器から何とかしてよい音を出そうと工夫していた。
そのため金持ちよりも貧民の方がマニアの比率が高いよ。 123で書いた「金持ち」とは
シーマ現象が起きる前の「昭和の金持ち」のことを指す。
バブル期に金持ちになった連中はしょせんは庶民上がりの感覚しかない。 1970年代 田舎の町の店の裏に家電メーカーのロゴ入りダットラ・サニトラとめた
ナショナルショップ・SONYショップ、日立ショップ、東芝ショップ、ヤマハ音楽教室などが存在。
それらの個人経営店とひいきにしてる田舎の 小金持ちがステレオ購入。
でっかいシステムコンポがメイン?
金銭的なほかに文化的にも余裕のある家庭でしか ステレオって買ってなかったと思う。
ぶっちゃけ アップライトピアノがある家庭くらいでしかお目にかかれなかった。
庶民は16p2Wayモノラルラジカセとかがメイン。
TV前にして息止めて エア録音「○○〜ごはんよーー」「おかあさんやめて 今録音中!!! あっ」(気軽には入れる家電量販店が存在しないから ケーブルの存在を思いつかないw)
レコード以外に8トラやカセットテープの売り上げがかなりある。
1980年代になると コジマなどの校外型中規模家電量販店が出てくる。
20年前のパソコンコーナーや 10年程度前のBDレココーナー、 今のスマホコーナーの倍以上の敷地面積を オーディオに割いてた。(店舗の大きさは1/4くらいなのにw)
各社 アイドルを起用してCMバンバン流して
大人の金持ちのものから 庶民の・高校生のものに敷居を下げた
1990年代になると 小型化とともに安くなり さらに高校生にも手が届くものに。 >>125
TVCMだとダイヤトーン、Lo-Dはそれぞれ三菱電機、日立の提供番組でやってた記憶。砂丘に埋めたスピーカー、今聴いている音は、って。
専業だとパイオニアS180の高中正義を起用した、音像リアリズムがカッコよかった。
ミニコンとかあったかも知れんけど知らない。 裕福じゃない庶民も、音楽好きは頑張ってシスコン買ってたよ。
70年代前半あたりかな。
70年代末から80年代になると、ステレオの高級ラジカセに
ミニコンと、選択肢が増えたね。 >>120
俺が初めて長岡さんの記事を見たのは1972年くらいかな?
その頃はステレオと言ったらコンソール型の大きなスピーカーが両側に付いて真ん中にプレイヤーがあってオマケみたいにチューナーもあったけど、そもそもNHK以外はFMも殆どなくて東海大学が実験放送の名目でFM放送をやってた
その頃の長岡さんはあんなコンソール型の高くて音が悪いのを買うより創意工夫で良い音は出せるみたいなポリシーでやってた
あの頃は編集部の企画で3万円てコンポを組むと言うテーマで自作スピーカーだけじゃなく、予算が足りないからと、アンプまで自作してたな。 その頃はホームセンターのカットサービス等も無くて自分でノコギリで切るか、プロにやって貰うしかなかった。
友人の家が建具屋だったのでラワン単板の4mくらいの物2枚を持ち込んで親父さんに頼んで4枚にずつに切って貰って自転車に縛り付けて家に持ち帰った。
長岡さんの設計だと8枚のラワン合板を蝶番で繋いで使わない時は折り畳める平面バッフルだったのだが、重たいし取り扱いが大変なので左と右を離して、それにP610Aを付けて聴いてた。
低音はあまり出ないけど素直な音でクラシックを聴くには良かった。
その後、長岡さんが作ったスパイラルホーンがLuxのオークションで売ってたので落札できたので、それがメインになったな。
平面バッフルは素直な音でクラシックには良いけど、低音や音圧的には頼りなかったけど、スパイラルホーンはかなり長い間メインスピーカーだったな。 うちは既に9500II発売済みだった記憶
週間FMの記事を見たのが最初だわ >>128
懐かしいね。その頃だとまだあの長岡先生がステレオサウンドに執筆していたんじゃなかったかな。モジュラーステレオなんかのフルテストとか自作記事を載っけてた記憶がある。 文章での初めては、FM fanでまだダイナミックテストじゃなくて、体験的新製品評価だったか、そんな固いタイトルで、NS1000MとSB7000をレポートしてた回。 ダイナミックテストはSONYの4ウェイ平面とかS-955とか集めてスピーカーテストしてたのが最初かな
一応記事は取ってある FFE203Σが憶えている最古テスト
FE203がゴム含浸エッジからウレタン含浸エッジになって
音質が劣化したけど
Σでマグネット二枚重ねにしてゴム含浸の203同等になった
という内容だったと記憶している まあトシだな
耳は実感がないけど
目が悪くなったのはまあ酷い
ハズキルーペを買ってみたら見やすくて嫌悪 >>131
そうそう、確かうちにあるスパイラルホーンも長岡さんがステレオサウンドの製作記事の為に作ったと思う。
それが巡り巡って年末に長岡さんが製作したスピーカーをオークションした時に1万か2万くらいで落札した。
まだ、その頃はスワンとかはなかったと思う。 >>137
スワンのオリジナルが1986年だから、スパイラルホーンのころにはまだ世に出てないですね。 今日の長岡先生の命日も近いのでお墓参りに行ってきたよ。行く途中に方舟の周りも一回りしてきた。 いまだに、方舟に突然訪れる非常識な自称ファンとかいるの? 行ったところで誰もいないし、ましてや中には入れるわけでもないだろう。でも観光気分で外観の見学するのに非常識というほどでもない。 近隣住民からは
「また長岡さんちを眺める人が・・・・・気味が悪いから何とかならない?」
と警察に電話していることでしょう。 生前の長岡は奥方をどうやってなだめて居たのかね?
不躾なファンやマニアには辟易してただろうね。 方舟できるまでは、母屋に編集者やメーカーの人がしょっちゅう出入りしてたから
来客自体は慣れてたんじゃないかなぁ。ご家族のコメント見たこと無いから推測だけど 編集者はともかくメーカー技術者は変人も多いと聞く。
慣れてしまえばどうってことはないだろうけどね。
つーか、昔の人の方が対人関係を友好に保つ術を持っているよね。 六甲のおいしい水とi-qualのクリーニングブラシ使って洗浄した後は自然乾燥。 六甲のおいしい水とi-qualのクリーニングブラシ使って洗浄した後は自然乾燥。 メーカーや編集者と
いきなり押しかける無礼ファンを一緒にすんな 1970年代は長岡氏自身がそういうファンも歓迎してたからね。ただ、その頃は
時代もあるんだろうけどファンにもある程度は常識があったようなので大きな
トラブルも無かったみたい。奇人変人は多かったようだがw そ〜ゆ〜の喜んで
たフシがあったしw
酷くなったのは方舟が出来て以降じゃないかな?
あるイベントで御本人に恐る恐る「今度伺ってもよろしいですか?」と尋ねたら
「メモ帖貸して」と電話番号書いてくれた。そしたら、すかさず横にいた浅生氏
から訪問時の注意事項を受けた。色々あるんだなぁ〜と思ったよ。
結局時間が取れなくて、それから一年も経たずに実家に戻っちゃったから、
方舟に訪問できなかったのが心残り… >>147
夜に頑張るしかないでしょ
長岡氏だって若い頃はギンギンにいきり立ってたてしょうからw 鉄っちゃんは随分小柄に見えるけど160cmあったのかね >>154
長岡先生は読者が自宅リスニングルームに訪問するのをファンサービスの一貫って雑誌に書いてたことがあるくらい割と気軽に訪問をOKしてくれた。自分はD-7U時代の母屋の方のリスニングルームを訪問したことがある。衝撃的な音に感動した良い思い出。 >>157
ウラヤマシス。むしろ方舟時代よりも母屋時代のほうが聴きたかったなぁ。
>>158
似非偽善屋
母屋時代はともかく、方舟に家族が住んでいたとでも思っているのだろうか? 住んでいなくても家族の方に結局迷惑をかけるのは一緒だろ
社会人の経験無いのか いま流行りの「不謹慎狩り」の輩か?実際に家族が迷惑してたかわかりもしないで、誰かを叩いてストレス発散してるんじゃないよ。 いや、自分の家で考えてみたら分かるけど、自分が留守してるときに
押しかけてきて、ネットでみた、聴かせてくれとか家人に抜かしたら呆れるだろ?
鉄ちゃんとこに押しかけるファンの中にはとんでもなく無礼なヤツが居たんだよ。 >>162
全てがそーゆー不謹慎な輩だったワケじゃないだろうし。極一部でしょ。
件の「不謹慎狩り」の輩は、それを区別付けずに全部一緒くたにして貶している。
>>162の話はコラムでも書いてたので本当だと思う。が逆に言えばコラムに書ける
ほど余裕があったってこと。あるいは注意喚起の段階。
あとアポなし訪問を目の敵にされているけど、少なくとも80年代前半までは今ほど
は目くじら立てられるほどでも無かった。当時は割とおおらかだった。作家や漫画家
、政治家や芸能人の自宅に押しかけてサイン貰うとか普通に出来た時代だったし。
つーか、家族が生活に支障を来すほど迷惑していたのならば、とっくの昔に長岡氏
ご本人が「もう来ないでくれ!」宣言出していただろうよ。 船長も似たような目に遭ってるハズだから、これも供養の一つだと思って
述懐して欲しいな。
そうすれば、どれほど非常識な奴らが押しかけてくるのか
アホでも分かるから。 家族が迷惑かわからない・・・・
一般常識が全くないんだな。
こんなのが来たら近所も迷惑だわ。 なんで全部が全部、かならず家族に迷惑かけてると断定するんだか?
安っぽい正義感だことで。 一般常識のカケラもない小童が常識人ぶって安い正義感見せつけたい年頃なんだろうねw 俺は長岡先生の知り合いの方を通じてアポを取ってもらって伺った。もちろん手土産を持って、礼儀には気をつけて伺った。予想以上に歓迎していただいて恐縮した。長岡先生と知り合いの方の話の流れで2Fの書斎を見学させていただいたのはすごく嬉しかった。
「不謹慎狩り」の輩は、ストレス発散か面白がってやってるんだろうけど幼稚過ぎて相手にするのも馬鹿らしい。スレの趣旨に則って長岡先生の思い出話を楽しくしよう。 普通にアポ取って礼節わきまえているヤツは問題ないだろ
そうじゃないアホが野放しにされているだけで あちら側へ逝ったかな?
あちら側といったら・・・
長岡氏は言ってたなあ、『地獄は坊主でいっぱい、坊主の頭は金でいっぱい』 航海日誌面白くて楽しみにしていたんだけど、また復活してくれないかな。止めてしまったのは何があったのかな? >>176
僧位が上がったことで本業が多忙になった模様。
オーディオを弄れない、ネタを作れないので日誌を書くこともできない。 長岡鉄男は戦前の日本を嫌っていたのに
信者にはネトウヨが多くて笑える ネトウヨ:主に在日韓国人が使う日本人の蔑称
日本なので当然ネトウヨばかりである フェイクニュース:ニュース番組が歪曲、捏造で流すニュースの事
現在ネットデマの事をフェイクニュースと呼んで意味を取り違える試みが
マスコミ主導で行われているが成否のほどは進行中のため不明である >>179
色々と新しいブツは導入しているみたいなので、ネタはかなりあると思うけどな。
本業が忙しいこともあるのだろうけど、一回途切れちゃったトコロから今更再開するのは
気まずいのもあるんだろうね。 鉄っちゃんはサヨクは大嫌いだったぜ。ウヨクってほどじゃなくても保守主義者だった。
今のネトウヨ程度の考えなら持ってただろう。 サヨクもウヨクも嫌いだった。というか、ウソ情報や似非科学が蔓延する社会を嫌っていた。
俺は、鉄っちゃんのコラムで反ユダヤ一本槍で当選した四王天延孝を知った。 >>184
ご本人と面識があるのかな?
アイテムのレビューも上っ面だけの記事じゃないから参考にしてた。
使い込まないとあそこまで細に入ったことは書けない。 共産党が嫌いだという話はあった
それでバカウヨが調子に乗るのも違うが 日本共産党については、「なかなか良くやっている」と評価していたよ。
しかし「名前がよくない。民主自由党と改めるべきだ」とも。 玉音放送を聞いて嬉しさのあまり踊ってしまったという話しが好きだ 共産党は自治会かなんかで助けてくれる感じで入ってきたが
いつの間にか党利私利を貪るようになって大嫌いだと書いていた 憲法を改正しようとしている自民党は保守じゃなく改革派で、
後生大事に憲法を守れ!ばっかり言ってる社会党こそが保守派(守旧派)だと言っていたなw 軍は嫌いだったけど兵器の音は好きだったよな
日本の自衛隊はかなり上位のレコードだよな
自衛隊の演習の生録にも行ってたし
兵器好き?自衛隊好き?
兵器の音だけ好きとはどうも思えん 好きだったね。
そういったのを効果音とか言われて怒ってたな。
雷や大砲の音は聴くが効果音なんかまっぴらだって。 違うな、音楽といえばクラシック、ジャズ、歌謡曲、ほとんど五線譜にのるものばかりだけど
そういうものばかりじゃ無いんだ、ってこと。まあへそ曲がりなのは間違いない そういや本人はゲテモノ喰いと称してたね
江川さんは京料理だとか言ってた
俺はジャンクフード
人それぞれ好みがあって当たり前だけどね 面白いものは紹介する、ってスタンスだけど、自分の好きな曲ってのは書いていなかった感じ
ただ普通にマタイなんかは好きそう。ずいぶんいろんな盤持ってるようなこと書いていたことがあったと思う
名曲普通の名演奏は自分が紹介するまでも無い、と思ってたんじゃ無いかな >>198
オマエがレコード漫談やレコード閻魔帳等を読んだ上で、そーゆーチープな長岡感を持てるなら
極めて音楽観が乏しいと断言できる。
読んだことない?じゃあ、しょうがないな。世間一般の長岡感はそんなもんだとオレも諦めてるし。
そりゃクラシックやジャズに関する音楽観や知識の深さなら江川や菅野のほうが上だったらろうけど、
音楽知識の広さなら長岡鉄男が断トツ。並みの音楽評論家さえも超えていた。
>>201
マタイだけでもかなり持ってたんじゃない?「たまたま集まった」って漫談には書いてたと思うが、好き
じゃなけりゃそんなに買わないよねw
昨年末に亡くなったブランディーヌ・ヴェルレのJ.S.バッハ: チェンバロ作品集〜イタリア協奏曲、他が
最近、やっと再発されたのだが(外盤A級No.179)、解説文で長岡鉄男が特筆されてて面白かった。 >>202
ばーか全部読んでるわ
感性が乏しいだけ頭で幾ら蘊蓄垂れてもな まあ、この場で読んでないとは絶対言わないよなwww なんとでも言え
長岡鉄男の音楽センスは屁のつっぱりにもならんですよ
所詮漫談とかそっち系で魅力ある文章が書けるだけの人 はいはいw
アンタも、長岡鉄男をダシにしてマウント取りたいだけの人にしか見えんからwww LPを買うときに良く知られた収録曲や著名な演奏家で選ぶのではなくて
外盤、それも安価な盤を沢山買って
それらを聴いて (音が悪いのは、おそらく最後までは聴かなかったかも)
内容を論評するぐらいだから
良く知られた収録曲や著名な演奏家に関しては、そこらへんの評論家に負けるかもしれないけど
マイナーさやジャンルを超えた幅の広さは太刀打ち出来る者は無く
(日本では)埋もれている曲や演奏家、プロデューサの発掘、評価にかけては唯一孤高にして絶後
とても付いて行けない、とも言える このLPは収録周波数帯が広い、凄い、素晴らしい
こんなLP評を見てから、この人何なん?
音楽じゃなく音を聞く人だと思った 普通にCDの規格一杯に使うようなソフトなんてほとんどない
そのことに気付かせてくれただけでも鉄ちゃんには感謝しかない >>209
お前がうざいぜ
些細なネガがでも直ぐちょっかい出す長岡狂信者 >>209
都合が悪いと消したい人
麻生と同じ、恥ずかしいと思わないのか スワンのコンセプトでヘッド部が卵型をしたスピーカーがあったよね
一時期オクでも見かけてたけど最近見ないなあ
あれ欲しかったけど自分には高くて買えなかったわ >>214
都合が悪い?いや、それが長岡鉄男そのものだったから、そこは否定せんよw
ただ、そこだけ殊更クローズアップして能無し野党のやり方そのもので貶めるから、
そんなことはない、もっと多様な面があったと反論しているだけで。
>>215
美理音の禅音ね。
https://www.hifido.co.jp/sold/?KW=%a5%b9%a1%bc%a5%d1%a1%bc%a5%b9%a5%ef%a5%f3&G=1&LNG=J&O=0&L=60&C=13-72338-75436-00
https://www.hifido.co.jp/sold/?KW=&G=0201&LNG=J&O=0&L=50&C=11-59688-08079-00
2代目があったって今初めて知ったんだけど、ネックの構造(土台)が結構違うのね。
それに伴ってSP端子の位置も変わっているし。
コレ、ヘッドだけでも単売したら、もっと売れたんじゃないかな?って思う。
もっとも、ボディ側に鬼目ナットか爪付きナットを事前に仕込んでおかないと
しっかり固定出来ないだろうから、真価を発揮するのは難しいかな… >>216
なんか気色悪いwww
でも音は聴いて見たいな >>216
そうそう!思い出した!
美理音やったわ
今見ると少しイクリプスっぽいかな なんとかメーカーのページを発掘したけど…画像なっしんぐ。
http://web.archive.org/web/20060519084725/http://www.cgnetwork.co.jp/products/speaker/zenne.html
ユニット付きで\220,000/ペア、箱のみで\202,000/ペアかぁ…
ネックから上だけならペア10万?もっといくかな?
画像検索で見つかったのは上の他にはみじんこ氏の旧サイトくらい?
http://archives.mijinko.jp/event/AVfesta2004-a.html
アクリル製の透明BH・KU NE(空音)なんてーのも出してたんだね。 スワンも発表当時は凄かったが、今の市販SPのレベルと比較すると
重低音のこんもり加減が評価に値しない スワンは点音源に近いのが良かったんだろ
低音だけなら他のバックロードの方がマシだろ
何言ってんだか 「スワンより低音だけなら他のバックロードの方がマシだろ」ってBHの低音自体がもう現代に通用しないだろ。スワンも音場感だけでそれ
以外の性能メタメタだし、音場感も昨今のメーカー製小型2ウェイ機だとスワンに比肩するようなのも出てきてしまっているしね。フルレ
ンジのナチュラル感みたいなのは充分あるから、好きで使っているのを否定はしないけど。 スワンの音の特徴は、点音源、長いバックロードホーン、高ダイナミックレンジ
この3つから生まれていると思うけど、それが生きるソフトなんかほとんど無い
生きなくたってテスト等には十分使えるし、そこそこ良い音はするだろうけど
何か言ってることからして真価は分かってないんだろうな、という感じがする バカか何が高ダイナミックレンジだ
元々オーバーダンピング気味なので微小信号は全て打ち消されて全く出てこない
長いホーンロードは雰囲気作りに一役買ってるけど
壁の反射を利用したタイプには全然負けるから出番は無い >>226
見も知らない人をバカ呼ばわりするのは良くないと思うけど、スワンが高ダイナミックレンジではないし、オーバーダンピングで詰まって
いて微小信号に弱いのも同感だな。自分も初号機を雑誌発表からすぐに作って5年くらい使ったかな。最初は音場感の素晴らしさに感動し
たけど、個人的には音場感だけでは飽きが来る。音質もそれなりに良くないと。ただ味のあるSPだから使っている人をディスるつもりはな
いよ。 「壁の反射を利用したタイプには全然負ける」
高音域で反射音が混じらないのに低音が十分出るのがスワンの取り柄だろうw
濁った音を聞いて満足していなさいww >>227
上が他人を見下す様な文章に見えたのでついカッとなった
まあ同感フォローがあっただけでありがたいわ 他スレではいつものTSがキチガイ荒らしをしているし、
まあこっちも例によって例の如くのTS自演荒らしか。 一般的なソフトってワイドレンジで低ダイナミックレンジ、こういうソフトは最近の小型2wayが得意で
スワンはそういうソフトでは精彩を欠く。高ダイナミックレンジのソフトは大体ワイドレンジでもあるけど
スワンが活きるのはそんなソフトだから、やっぱり高ダイナミックレンジなんだよ まだ分かってないな
相手にするだけ無駄か
いつまでも底辺オーディオやってなさい 脳死状態の長岡信者に分からせてあげてんのに何様のつもりだよ
ここは不特定多数の長岡信者以外も除いてるってのに リミッターの効いたポピュラー音楽だけ聴いている人は高ダイナミックレンジの意味が分からない事が多い。 そんなにいがみ合わなくてもいいのに。スワンが好きな人にとってどんな理屈を説明しても納得しないだろうし、趣味なんだから好きなの使えばいいよ。 俺の部屋(14畳コンクリート床)ではスワンよりビクターのミニコンポに付いてきた8cmフルレンジの方が良かった
スワンは量感のありすぎる低音に苦労した
コンクリート床でももっと広かったり低音の抜けの良い一般的な家庭では丁度良いのかもしれない オーバーダンピングといってもダンパー強化して微小音量のリニアリティが悪くなる
っていうのじゃなくて単にマグネットの強化によるものだし、それほど微小信号に弱かったっけ?
てあたりが疑問のひとつで、フルレンジの分割振動による混濁とカラーレーションじゃないんだろうか?
どのみちダイナミックレンジの話とは少し違うんじゃないか?
スワンはダイナミックレンジの広さ自体もその音場再生能力に寄与している感じなので
その辺り含めて昨今の小型2ウェイで置き換えできるとはとても思えないんだけど
よく知られてるように高域が足りなかったり音色が独特なので、普通に使うなら一般の2Wayや
>>239みたいに小型スピーカーの方が魅力のある鳴り方をすると思う
しかしそれとスワンの評価、真価はやっぱり別、ってくらい独自で特別のものがあると思う >>240
基本紙の振動板だから微小信号には強くない。それと先にも書いたけど磁気回路が強すぎてオーバーダンピングで詰まっている。だから磁
束密度を下げていくと寧ろ分解能が上がって、細かい音が再生されるようになる(音場感も良くなる)。Dレンジについては一般的に最弱音と
最強音の差ということになってるけど、実際用語として聴感上のダイナミックレンジ"感"は突き抜け感というかリミッターがない感じという
か、むしろリニアリティのことを指していることが多い。そうだとするとやはりオーバーダンピングで詰まっているんでDレンジ感は狭い。
あと、おっしゃるようにフルレンジで鳴らせば分割振動の歪も、混変調歪も大きい。オーバーダンピングについてはキャビとの相関関係が当
然あるから試作を繰り返せばかなり追い込めるんじゃないかと思うけど、長岡先生は一発勝負で設計・製作してるからベストマッチは難しい
でしょうね。最近の小型2ウェイはよくできているのは音場感も素晴らしいよ。もちろん音質も。ただ、値段が高いのがネックだけど。
こういう事書くと長岡先生やスワンを貶していると勘違して絡んでくる人がいるけど自分は40年来の長岡ファンで使っているシステムは長岡
流から離れてしまったけどマインドは今でも長岡流だと思ってる。あくまで技術的な話ということで。需要がなければ消えるから。 >>237
お前が自殺しろよ
長岡信者は最悪の癌だ >>242
ここは癌の集まりなので
あんたが出て行きなさい いや、微小信号には強いよ。
聴いてわかるぐらいだ。
オーバーダンピングは、磁気回路との兼ね合いだから、リミッターとして働いているとは思えない。
微小信号に強くて、能率が高いから、Dレンジは大きいよ。
聴いて詰まっている様に感じるのは、エージングが足りないと思う。
半年〜一年ブン回すと、ほぐれてくるよ。 なんか混沌としてきたな。単なるアンチだけのほうがまだマシだわw ダイナミックレンジが広いとか微小信号に強いとかは、
何を基準に話してるかによって変わります。
ある方向から見ればスワンはダイナミックレンジが広いし、別の方向から見れば
ダイナミックレンジが狭いとも言えてしまうので、基準がバラバラなのですれ違います。
Dレンジと言っても、Dレンジ感という感覚ではなく、正確に定義するならDレンジとは
最小信号と最大信号の差分なので、簡単に言うとどこまで大きな音を出しても歪まないこと。
逆に最小信号のほうはスピーカーにおいてはアンプとは違うので基準にすることは出来ないので
あくまで科学的に定義するなら最大音量のみを見ます。
(小信号の反応感が良い悪いということは聴感上はありますが、基準化できないので除外)
10cmフルレンジのバックロードホーンは、他の10cmスピーカーよりも大きな音を出せるので、
基準を10cmでどれだけ大きな音を出せるかに置くなら、スワンはDレンジが広いです。
しかしバックロードホーンはエンクロージャーが大きくなるので、同じ大きさのエンクロージャーで
16cmや20cmのBH以外の方式のほうが大きな音が出せるので、基準をエンクロージャーのサイズに置くなら、
スワンはDレンジが狭いという事になります。
このように基準をどこに置くかで評価が180度反転するので、意見が真逆に割れている人達は、
それぞれ違う基準で話をしていることが原因です。
長岡さんは意図的にその辺の基準を曖昧に、場合によって切り替えて話していました。
(その方式が)より画期的、魅力的に写るため。 >>244
スワンが微小信号に強いって、いいスピーカーを聴いたことないのかな? スワンで使うユニットより能率低ければ当然微小信号に弱い >>250
うん、不毛な論争だから俺は参加してない。
みんな暇だね。 >>250
会場などの人が多く集まるとこで幾らか大きな音を出す必要がある条件ではDレンジが大きく聞こえるのかもしれない
スワンは大きな音をある程度破綻なく出す事は出来るからね
ただ10cmの限界はあってマルチウェイの方が楽に出るのは当たり前だし
通常家のリスニング環境ではそんな大きな音は出さないのでトータルとしてのDレンジは狭まってくる
結果一般用途では明らかにDレンジの極端に狭いスピーカーとなってしまう
作った人はご苦労様と言うしかない >>251
スーパースワンの解説に「最高級の大型3ウェイよりも10cmフルレンジ一発の方が
ダイナミックレンジが広い。これは(SP開発の)エンジニアも認めている。・・・」
と書いてある。
当時の「最高級SP」より現在の「最高級SP」が劇的に進化しているとは、
聞いたことはないので、上記は、現在でも通用するだろうし、現在の鳥型BH
「コサギ」が試聴会などで大人気だったから、スワンは「Dレンジ」は広いハズ。
>>241 >>254
に書いてあることは ' 嘘 ば っ か ' で、一つ一つ技術的に論破できますが、
相当に面倒なのと「バカは論破できない」のでやらん。(w 出た脳死レベル長岡教ww
長岡が書いた嘘そのまま信じて今に至ってるんだろうなあ Dレンジも微小信号の応答性も、マルチウェイなら、一番ダメなSPで決まっちゃうぞ。
ホーンなら確かにスワンより上だけど、下が40cmウーファーなら、微小信号の応答性は悪いぞ。 つーか、Dレンジも微小信号の応答性も、ほぼ能率とニアイコールだよ。 スワンを聴いたことがあっても、実際そんなソフトで聴いた人なんか
そう沢山いるとも思えないんだけど、だからソフトソフトと言ってるんで
一般的な試聴ソフトで聴くのとじゃ評価がまるで180度変わってくるのを
体験した上での話なんだけど、体験しなければ意味がわからないだろうし
信じられもしないだろう。だからって書かないのも何なので書いたけど そんな訳で読んでも意味もわからないし信じられないって人の方が多いんじゃないの?
それ以上は何回繰り返したって同じだろう。聴かなきゃ分かる訳がない
実は聴いたって分かるかどうかw その辺はスワンに限った話じゃなくて
オーディオ全般皆そうなんだけど つーか長岡鉄男自身がスワンを以下のように結論付けているし。以下、別冊FMファン No.54号の
オーディオクリニックにてDIATONE DS-2000からスワンに入れ替えたクランケに対しての言。
No.52号では傅さんのクリニックで(DIATONE)DS-1000HRがスワンに負けたというケースがあった。
このDS-1000HRも筆者の推奨機種である。公平に見て、スワンが両機種より全ての面で優れて
いるとは思えない。周波数レンジ、周波数特性、歪率、切れ込み、分解能といった点ではスワン
が負けている。スワンが明らかに上回っているのは、能率、ダイナミックレンジと音場再生能力だ。
この辺から評価が分かれるわけで、筆者のような評論家はどちらにもメリットを認めて、優劣は付
けないのだが、ユーザーとしては、どちらかを認めれば、どちらかを否定せざるを得なくなると思う。
もっと酷い御本人の言葉だとw
ある人は最高!というがある人はゴミ焼却炉
ここであーだこーだ言ってる連中って、本当にリアルタイムで長岡鉄男追っかけていたのかなぁ〜と思う。 リアルタイムでスーパースワンには衝撃を受けたけど
当時のペア10万円以下のモデルでダントツだった魅力も
今では色あせて、選ばれる事は少ないだろうなという印象。
鉄ちゃんも生きていたら、今なら市販SPを勧めると思う。
もちろん、真骨頂の音場感は今でもダントツだけどソフトが無い。 >>262
自分は実際にスーパースワンを作ったクチなんだけど、それまで使ってたD-50を追い出しちゃったw
今になって冷静に考えれば、D-50のほうがトータルで良かったハズなんだけど…。当時は>>261に掲載
したような長岡氏の言をあれて目に入れないようにしてた。自分で転載しておいてなんだけどw
そんなSスワン、長岡氏の言うところのメジャーなアルバムはまったく聴けたもんじゃなかった。もっともス
ワンに限ったことじゃなく長岡BH全般に言えることだが。でもD-50のほうがマシだったかな。特にポップス
やロックは、純紙パルプなFE108Sの性格も相まって耳から血しぶき上げるんじゃないかってくらい壮絶な
音がした。でも当時はそれでも良いと思ってた。信じ込ませてた?
長岡A級ソフト、とりわけペアマイク録音には最高のパフォーマンスを繰り広げるけど、極普通のソフトとの
相性は最低!分かるマニアが選ぶべきスピーカーで、今時の一般人が選ぶべきではないと断言できる。
もっともFE108-Solを使ったら評価は変わるかもね。最近のSolの音を聴くと隔世の感を感じる。と同時の
当時のFEの音を懐かしく思うこともある。戻りたいとは思わないけどw
そんな自分は、今はマルチアンプシステムとスーパーレア(FE163En-S)の2本立て、時々MX-10(FE103
-Sol)で楽しんでいる。FE168-Sol、期待してたのになぁ… D-55改を10年使って、その後自分で設計したBHを10年使って
筋金入りの長岡派のオレだけど、さかず氏がB&Wで開眼した
辺りは我が事のように嬉しかったなぁ。
コイズミ無線もフルレンジ路線やめてから、劇的に音が良くなったし。 Sol路線の強力フルレンジを期待する層と
フルレンジ自体に見切りをつけた層の間の断絶が深すぎて
まるで意思疎通さえできなくなってきてるようだ >>264
>さかず氏がB&Wで開眼した辺り
懐かしいなぁ…。あの頃は良くも悪くも2chの全盛期だったから、さかず氏の一件もココでは喧喧囂囂だった。
ただ、そのお陰でさかず氏も同士だったOZ氏もヘソ曲げて表に出てこなくなったのは誠に残念だと思う。
あの頃の主だった長岡派で、サイトやブログをしっかり上げている人は殆どいないよね。ほんと寂しい限り。
>>265
俺は両刀使いなんでねw 俺の中では意思疎通出来ているよ。 いや、そういう話で始まったんではなくて「スワンは当時はすごかったけど今は周りも進歩してそうでもないよね」という
話。当時から音質は程々だけど音場感がすごいSPだったけど、今は比肩するくらいの音場感の市販SPもあるからそうする
と音質がイマイチなのがよりクローズアップされてしまい、あえて使う必要がないじゃね?ってことになる。まあ、継続して使ってるとか気に入ってるとかいうのは別にして。 長年使いこなしてきて痛感するのは、長岡BHの音の悪い所が
聴こえない人は自作SPには向かないってこと。
もちろん、悪口しか言えないヤツは自作なんて到底無理だけどね。
コイズミ無線で以前、FE138ES-Rを入れたスワンタイプをデモしてたけど
そりゃあもう酷い音だった。
正面で聴くに堪えず、真横が一番刺激が少なかった驚き。 >>267
上に上がってる例を勝手にまとめて引用しちゃうけど、例えばペア10万クラスの現行モデルが
良すぎて、スワン含めてフルレンジで自作する価値ないって話は、ネットワーク嫌いで
フルレンジ使う俺には、にわかには信じられないんだけど、どうなんだろう
B&Wだと、600番代って奴が相当するよね。
アンプも自作して音質チェックに使うから、音いい以前にアンプの音質差も
よくわかる、反応の良いSPじゃないといかんのだが・・・ まあ好みはそれぞれという事でしょうね。
昔の壮絶録音のLPを大事に持っている人にとっては
それこそSスワンの評価が分かれるんじゃないの 長岡推奨ソフトを基準にして新たな海外ソフトを発掘して試聴記に挙げてる人がいる。
長岡推奨ソフトは特異で方舟のシステムでないと評価できない、
一般マニアが普通の部屋で普通の機器で普通の音量で聞いたら多分ダメと書いてた。
スワンもそうなのだろうね。 話がズレていっているけど、スワンが良い悪いは、好みの問題だから、人それぞれ。
オーバーダンピングだから微小信号に弱いとか、だからスワンはDレンジが狭いとかが、技術的にも聴感的にも間違いだと指摘したかったんだよね。 >>269
今はCPの時代じゃないからペア10万くらいだとそんなに良すぎるってほどの市販SPは無いと思うけど。あとは好みじゃないの?ネットワーク嫌いならフルレンジしか無いんだし。 知り合いの家はD-55とJBL4425があるけどD-55は呆れるほど音が悪い
カーカーコーコーと紙のフルレンジが叫んでる音しか聞こえない
4425に替えてもらうとホッとする >>272
励磁型のユニットを使って実験するとわかるけど、磁束密度を上げすぎると情報量が減る。磁気回路が強力なほどいいってわけでもない。だから「オーバーダンピングだから微小信号に弱い」というのも間違いではないんじゃない。 磁束密度を上げると歪が減って(=信号に忠実に反応する)音が柔らかくなるね
だから情報量が減ったと感じる人間がいてもおかしくない
それとオーバーダンピングというのはダンパーやエッジのバネ成分とダンパー(振動吸収)成分の
ダンパー成分が大きめのモノを言うだけであって、磁気回路が強力とは関係ない
作ろうと思えばローダンピングで磁気回路が強力なモノや逆なモノも出来る ダンピングというのが、いわゆるQを尺度に出来るなら
磁気回路を強力にしていくとQは下がる
エッジやダンパーでQは上がったり下がったりする
吸音材を増やすとQは下がる
こういうのを一緒くたにして議論を盛り上げましょう。ピュアオーディオの醍醐味なのです
>「オーバーダンピングだから微小信号に弱い」というのも間違いではない
>ローダンピングで磁気回路が強力なモノや逆なモノも出来る
両方に賛成するのも、両方とも反対するのも正しいあり方です >>271歌謡曲やポップス、ロックファンが雑誌で長岡鉄男の名前を知る
安く製作できる変わった形のスピーカーが評判らしい
見たことも聞いたことも無い音源での話だが、音場やらダイナミックレンジやらが凄いらしい
自分も作ってみる⇒ほとんどの人間は失望する
これが定番だよね、だって自分好みの音源を聴いているんだから
見たことも聞いたことも無い音源に魅力を感じる人間は少数派なんだよ 晩年の鉄っちゃんの「俺が本当に出したい音はこんな(方舟みたいな)音じゃないんだ」って発言は驚いたけどね 評論家にならなかったから大型のJBLの買って終わりだろうって旨のことを確か言ってた
K2とか多分欲しかったんじゃねーか? 晩年は商売で「長岡鉄男」をやってたからね。方舟に遊びに伺ったときソフトの試聴をされていたところだったんだけど「こんあゲテモノ聞きたくないんだけど、編集部が持ってくるんだよ」ってぼやいていたことがあった。 やっぱりそうかw
仕事で嫌々聴いてる感じは薄々してた
ある意味キャラを演じてたんだね >>281
パルコンの別宅に真空管アンプ繋がれたパラゴンとか置いてあったら最高だよなぁ 母屋でバックロードを使っていた頃(個人的にはD-7Uの頃まで)が、これぞ長岡鉄男っていう筋が通った音出してたように思う。今になって思えば方舟ができてからは仕事はしてたけど余生だったのかなという気もする。 晩年はシステムも超高級化していたよね(メーカーが貸している形だが)
スワンはアンプをテストするのに最適、とか本当に思っていたのかな。
fレンジ狭いスピーカーなのに。 >>286
アンプやプレイヤーの悪いところを拡大再生するスピーカーだから、機器評価用には向いてる。 D-55が発表された頃、オーディオ店でどや顔の店員に
4425を聴かせて貰ったら、あまりの音の悪さに驚いた。
その後、自分でD-55を作って満足してたけど、その後
突如現れた4428は素晴らしくて、JBLの本気を垣間見た感じ。
もちろん、D-55にも4428にも弱点は有るけれど、このスレには
不要な情報なんだよな。 長岡教徒は尊師に騙されていたんだね
BHの音を良いと思ってしまう時点で洗脳されちゃってたんだよ
俺は鉄ちゃんのズバズバ評論やどうでもとんでも話は大好きだったけどBHの音を一度も良いと思ったことは無かったし誉め称えていた機材が良い音だと思った事も無かった
オーディオ評論家ではない人間長岡鉄男が好きだったんだと思う >>290
時代的に4425mk2でしょ
あれは酷い音だよ 鉄ちゃんは方舟ができて漂流しはじめたんだな。
俺は方舟の頃にはオーディオを止めてたから鉄ちゃんが亡くなった後再開して以前と方向性が違う感じがしたよ。
まあ、いくらメーカーが製品を持ってきても一般の読者の方がバカ高い装置を平気で使ってたらやってられないだろうな。 意図して長岡先生が読者を洗脳したとは思わないけど、結果的に洗脳状態になってしまった人はたくさん居るみたいだね。製品の評価も70
年代後半まではズバズバ本音で書いてたけど、ダイナミックテストの巻頭か何かに「製品テストで製品を貶すと営業妨害になるのでこれか
らはたくさん褒めるか、ちょっと褒めるかしかやれない」という趣旨のことを書いて、それ以降メチャクチャな貶し方はしなくなった。だ
から、伺ったときにある製品を褒めていたのでその話をすると「あんなのだめだよ!」なんて言われて面食らうことが何回かあった。別に
先生のことを嘘つきとか言うつもりはない。どこの業界にもルールみたいなものがあるからしょうがないことだと思う。自分も長岡先生の
ことは大好きだったし、先生にお会いしてお話を伺うのが本当に楽しかった。 >> 268
ありゃBH以前にユニットが…
>>270
スワンに壮絶録音は向かないよ。その手の長岡推奨ソフトはD-55とか大型BH向け。スワンじゃ酷いことになる。
つか無理に大音量再生すると壊れるw スワンに向くのは2ペアマイクかそれに準ずる音場感たっぷりの録音、
あるいは故意に音場を弄った録音が向く。その手のソフト当時標準だった30cm3ウェイじゃボケボケだったけど、
スワンでは極上だった。
現在の出来の良い最新小型2ウェイでは問題なく再生できるんだけどね。スワン以上に音の良く安価なSPは
イッパイある。スワン発表当時はそういう良い小型SPが皆無だった。
>>271
そこまで肩ひじ張る程のことでもないけどな。まあ長岡氏のハードは特異ではあった。特にPRA-2000シリーズや
C-280V、HMA-9500シリーズ。これらの組合せはちょっと…。なので自分も選ばなかった。
>>279
長岡鉄男が設計したスピーカーの全部が全部、壮絶BHだと思ってるのか?特にBHなんて全体の3割にも満たない、
って以前このスレで全部数えた人が言ってたくらい少ないんだよ。実は。 その実際にダメだよと言ってた物や、逆に良いと言ってた物が有れば
今だからこそ知りたい訳で あと、皆すごまじく勘違いしているけど、方舟はオーディオルームではない。AVルーム、しかも長岡鉄男曰く
V=ヴィジュアル重視の「VAルーム」であり、当初は母屋のオーディオルームと2本立てだった。VAルームは
は長年の夢、趣味の世界だと公言してたので、それもあってか、当初から周辺機器は意外と高級機で固めて
いたよ。極初期にはマイクロのRX-5000とか使ってたのには流石にビックリしたけど。
それとともにオーディオの仕事は徐々に縮小したいとさえ言ってたし。
もっともメーカーと雑誌がそれを許しちゃくれなかったんだけど… >>228
>スワンはアンプをテストするのに最適、とか本当に思っていたのかな。fレンジ狭いスピーカーなのに。
>>261読んで。本人もそう思ってなかったからw つかテストっていうのは必ずしもアンプの良し悪しを計る
ものではないし。絶対評価じゃなく相対評価向け。そして長岡氏がそう言ってる時は大概メーカーの人間
を黙らせる用途向けw
>>228-229
事実、確かにスーパースワンはアンプの差を拡大表現する傾向にあった。都合6〜7台で比較してみたけど、
コロコロ変わって非常に面白をかった。家には国産の主流うだった30cm3ウエイがあったんだけど、それだと
殆ど差がでない。
重ね重ねしつこく断っておくけど、アンプの良し悪しを拡大表現するワケではない。あくまで「差」を拡大表現
するのに長けてただけ。だから、スーパースワンを万人にオヌヌメという気は毛頭ないw >>295
サンスイのD707やより高級なD907より最下級のD607のほうが良い!とか言っちゃう人だったからねw
>>297
ダイナミックテスト等の行間を嫁!って本人も言ってたなw D707、持ってたけど、
あれは酷かった。
5と7は無かったことにしたいだろ。 そのキチガイさんにレッテル貼りでしか抵抗できないんだから、アンチ、もとい荒しの質も落ちたもんだwww スワンより市販の2ウエイと言っている人へ。
具体的機種名を教えてください。 ステマだよw
スワンよりバッフル面積小さくて低音でるSPなんて滅多に無さそう 20年以上前、初めてオーディオを買ったとき、長岡氏おすすめのセットを買った
たしかCDプレーヤーはソニーの6万くらいのやつ、アンプはオンキョーの9万円くらいのやつ、スピーカーはダイヤトーンDS-77z
でかいスピーカーなのにとにかく低音が出ない、ひどい音だった 低音出ないのは三菱のお家芸
元々ハードでシャープでダイナミックが鉄ちゃんの合言葉なので低音が豊かに出るスピーカーを褒めたりはしなかった >>306
そりゃそうだ!2ウェイでスワンよりバッフル面積小さいSPなんて滅多に無い!www
>>307
89年以降でそれらソニー、オンキョー、ダイヤトーンはベターな選択ではあっても長岡氏の超ベストバイな選択ではない。
ドーシテコーナッタ?もっと他に選択肢はあっただろうに…。もっとも長岡推奨品が貴方のベストになるとは限らんが。 >>308
DIATONEは新製品出ればそれなりに褒めてたけど、鉄っちゃんのマジな推奨品って印象薄いんだよな。
ブランド末期の大型バスレフ箱は褒めてたけど。
鉄っちゃんの市販SP推奨品ならONKYOやCORALのほうがパッと思い浮かぶ。 鉄ちゃんはダイナミックテストでも隙あらば三菱を褒めてたイメージしかないな
俺の好みとは真逆だから鉄ちゃんが選ばない機材を買えば当たると思ってた
意外だったのは一度だけ何を血迷ったかウエストミンスターを大賞か何かに推してた記憶がある >>282ゲテモノでなくても音場広大、音像極小、ホールエコーたっぷり、ダイナミックレンジ大のソース沢山あるよ。
例えばBISのPCM-F1時代 選曲、演奏、録音三拍子揃っている
愛聴盤だし、わが人生の100枚に入るものが何枚もある。 >>313
>BISのPCM-F1時代
その時代のも良いけど、BISだったら、極初期のRevox A-77で録られたモノのほうが好みかな。
282の言うゲテモノって大体想像が付く。AB誌やStereo誌のゲテモノソフト連載陣が持ってきたものが主だだとオモワレ。 >>307
DS-77Zは音が細身、高域がキンキンカンカンで酷いよな
onkyoアンプとの相性は最悪だと思う。長岡氏は598スピーカーのほとんどを
褒めていたけど、SX-511がたぶん最高峰。 BHバカにしてる奴は208ES-R聴いたことあるのかよ?
俺はD-58に入れて聴いてたけど音は壮絶良かったぞ
あんな艶っぽい音がするスピーカーはあれが最初で最期だと思う
低音の量感がなくて売り飛ばしたけど 208ES-Rは最高傑作だと思うけど、そのあと138ES-Rなんて余計なモン作るから… >>305
B&WのCM-1だったかな?最近の機種は分からん。
重低音までタップリ出ていて、キチンと分解もしてて驚かされた。
もちろん、優秀録音盤の女性ボーカルしか聴かないなら
スワン圧勝かもしれんが、万人におススメ出来るのはB&Wなんだな。
ま、オレはBH一筋なんだけど。 >>286
そうそう、それは感じた。
長岡さんと言えば金を掛けなくてもオーディオは楽しめるを標榜してた感じなんだが、後期の雑誌などの内容を見ると結構高価な物を使ってたな。
メーカーが色々と持ち込むのが原因のような気がするが スワンでアンプを評価してたのはスワンでこのくらいなら一般的なスピーカーならこの程度だろうという相対評価が鉄ちゃんの中で完成してたんだらうね
複数のアンプやスピーカーを聴いてきた人じゃないとスワンの音で絶対評価を下すことは不可能 >>296
これを見てその機種で検索かけてみたら面白かった
昔からのマニアがまだ居るもんだね
https://www.google.co.jp/search?q=PRA-2000,C-280V,HMA-9500&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari 装置の違いを見るにはスワンが適しててメーカの人とも意見が一致とか書いてたような メーカー製マルチウェイスピーカーはどんなアンプでもそれなりに鳴るように作ってあるからね。 >>322
それ本当なのかな?だったらメーカーで試聴用に使っているところがあってもおかしくないけどそんなの聞いたこと無いし、知り合いのエンジニアは「あれでよく分かるな」といっていたよ。 晩年はもうメンドクセーってのも多分にあったんだと思うよ 各評論家宅へアンプを持ち込み評価する際の決まりごとだよ。
石田宅の〇〇ではどうか、福田宅の××ではどのように鳴ったかで以降の開発の参考にするため。
長岡宅ではスワンを指定していた、それだけのことじゃないの。 >>314ルボックスのツートラサンパチの音源いくつか持っているが
テープとリールの擦れる音が気になる。 小型スピーカー推してる奴は同じ奴だろ
蚊のなく様な音量で聞いてるんだりうなあ
パワーが入らないから大音量には不向き
すぐエッジをパタつかせてギブアップwww >>307初めてオーディオをやる人間はナガテツ推薦の機械を買うべきでは無い。
ナガテツの判断基準は例によってゲテモノ&それに近いソフトだから
普段、歌謡曲、ポップス、ロックを楽しんでいる人間向きでないことは確か。 >>329
そうでもないんじゃない。少なくとも俺も音場感ことだけ考えても最新の小型2ウェイ機だったら別にスワンに固執する必要はないと思うけどね。 なので俺は反面教師として見習ってた
ダイナミック大賞はいいもの悪いものチグハグで実際に聞かないと判断出来ないものばかりだった 一人なのか複数なのかわかんないけど、とんでもないわけのわからないアンチってわけでもないし、ちょっと前まで閑散としてたことを考えると面白くていいけどな。 >>320
鉄ちゃんのやってたことは相対評価だって理解できないヤツが大杉るよね…
>>325
メーカーが、少なくとスピーカーも出してるメーカーが、スワンでテストなんてプライドが許さないだろうし
仮にやってたとしてもして公言できないデショ。まあそんなメーカー無かっただろうけどw
>>329
スワンも割とすぐエッジをパタ付かせてギブアップするぞ。
小型スピーカーでも密閉だったらスワン以上に耐えられることもある。
>>330
そうでもないぞ。長岡推奨機種って、それと真逆ともいえる金子推奨機種ともかなり被ってるから。
ただ組み合せと使いこなし如何によって前者「絶叫系」にも後者「耽美系」にもなるってこと。
昔、ステレオでやった長岡vs金子の組み合せ対決は面白かったなぁw 二人とも山水はかなりお気に入りだったみたいだよねぇ 長岡が本来聞きたかったのは癒し系の音。
その点では金子と相通じるものがあった。
また各雑誌でベストバイ、ベストワンなどの特集記事が組まれる前には
各評論家宅に候補機種が持ち込まれて再試聴を依頼することも間々あった。
その際は各評論家の嗜好に沿うように音質を変えた機種を持ち込んで点数稼ぎをする。
そのため音質嗜好が真逆な評論家同志がある機種を高得点にしてしまうこともあった。 >>300
AU-D607,707,907の世代では長岡さんは707推し、瀬川冬樹さんが607推しでしたよ。 初代D907はカタログデータではD707より重いが鉄ちゃんの実測データではD707のほうが重かった。 >>334
自演している時点でキチガイ確定なんだけど… スワンの音場感は圧倒的。スピーカーを無視して音が飛び回る。
その点だけは2019年の最新スピーカー(最高級機含む)でも
太刀打ちできない。
しかし、その特質を発揮出来るソフトが無い。
そうすると、それ以外の重低音以下の分解能とか
クセの無いワイドレンジとかで、現代の十万円程度の
小型SPの魅力がはるかに上回る。
アンプのテストにスワンが適しているのはその通りなんだけど
音色とか余韻の世界ではなくて、主に駆動力の質だと思う。
なので、鉄ちゃん死後に活性化した安いデジアンとかなら
評価が逆転していた可能性も有る。
自称長岡派連中が代わりにインプレ出来ないのが悲しいところ。 音場感あふれるソースは、今も昔もマイナーレーベルのワンポイントや
ペアマイク録音って相場が決まってるから、昔はソースが豊富にあって今は
なくなったってイメージはないなぁ。鉄っちゃんみたいな、音場感に
良い録音ソフトを紹介してくれる評論家が減って、探すのが難しくなった
印象はあるけど、新規録音も無いわけでもないし、一旦出た
ソースがマスターごと消え去るもんでもない。ついでに中古で漁る
楽しみもあって、うちではスワンがお役御免になることは無いな
あと安もんのデジアンでBHって、ないわー(個人の感想です) >>341
>しかし、その特質を発揮出来るソフトが無い。
>>342の言う通り、オマエが知らないだけ。
更に言えば、今やネット通販やダウンロード、ストリームの時代であり
昔は情報もブツも入手し難かったマイナーレーベルも簡単に手に入る。
>鉄ちゃん死後に活性化した安いデジアン
いっとき活性化したけど、急速に萎んだぞw つか、安物デジアンはNG。
音の艶が消え失せ無機的になる、高価なモノとは言わないが、やはり
それなりに中身に金をかけているデジアンは別だけど。 長岡が優秀録音が多いと推奨していたレーベルにドリアンがある。
そのドリアンが他所と合併(?)して配信主体になっている。
当然ながら昔の音源も配信で購入可能。 音楽ソフトの売り上げのほとんどがポピュラー音楽録音なんだから
”しかし、その特質を発揮出来るソフトが無い。”と感じる人間は多いだろう。
クラシックファンでもナガテツ推薦のマイナーレーベルの知る人ぞ知るような古楽、現代曲には食指が働かないだろう。 >>345
スワンaの解説には、
「〜バランスが良く、ボーカルが抜群、ソロによく、室内楽によく、オケとコーラスの大編成の曲にもよく、ポップスにもよい。」
と書いてある。
つまり鳥型BHは音楽ジャンルに対してオールラウンドだから「ポピュラー音楽」でも楽しめるスピーカーとなり、今でも人気があると妄想出来る。
好き嫌いは個々で異なるから、当然、こき下ろすアンチがいても何ら問題は無い。 >>345
>感じる人間は多いだろう。
一般人はその通りだろうけど、仮にココに出入りするようなマニア(信者、ファン、
アンチ問わず)にそれはないわ〜
はっきり言って「無い無い」と喚いているヤツは、自分で探す努力をしなさ杉。
あまりにも他力本願過ぎて、教えてやる気も失せる。
スワン使用者のサイトで検索するだけでも、マイナーレーベルなクラだけでなく
メジャーレーベル、国内レーベル、あるいはポピュラーやロック系なんかもポロ
ポロ出てくる。 スーパースワンしか聴いたことないけど、バランスが良いというのは
上は出ていないが、下も出ていないのでバランスは取れているの意味のはず。
ボーカルが抜群というのも注釈が有って、ニアフィールド限定なら
8pの上質なフルレンジに差を付けられる。
ペア10万円クラスの市販SPに後れを取る事は無いと思うが、ペア20万円だと
ボーカルの優位性も怪しい。
ソロ〜大編成の曲にもよくというのは、優秀録音盤に限るという注釈が必要。
ポップスにも良いというのは、ナローレンジ同士で相性が良いの意味では? 結局駄耳の長岡基準で判断するからおかしな事になる
50過ぎた辺りから高域側が怪しくなってんじゃないかな?
ミューズの箱舟の会の人に判断を任せられてたから
まともな音質評価は出来ないと判断していいよ >>348
聞いたことがないならレス不要。
全部推測の域を出ていないし、しかも半分外れてる。
半分は当たらずしも遠からじなので褒めてやるが。 オクでスワン買ってみたけど俺には全く合わなかった
俺んちに1ヶ月もいないで旅立って行ったわ オーディオ解体新書のサイトの人が的確な評価してる
ホントはもう少し加味したいのだけど大まかには分かりやすい評価だ
流石に楽器やってるだけあって耳がいい >>349
>駄耳の長岡基準
根拠は?つか高域怪しくても、今のヘッドフォンで耳がイカレタ若い連中よかずーっと良かったハズ。
実際、話しても耳が遠い印象はまったく無かったし。
>ミューズの箱舟の会の人に判断を任せられてた
鉄っちゃんの晩年ですらのミューズの会員は20〜30代が中心だったぞ。
>>350
モチケツ!>>348は少なくともスーパースワンは聴いている、つか使っている。
レス前に検索して過去に書いたこと確認しないと。
スワン作成当時ならまだしも、今現在の状況なら>>348は的外れなことは言ってないと思う。 >>353
ダイナミックテストの記事で分かるよ
チリチリとした暗騒音や機器のスイッチングノイズすら分からない
15kHzは確実に切ってたと思われ 何歳だったと思ってんだよw
それでも耳が良い若い連中より今でも頼りになってるわなw 俺が言ってんのは80年代の頃ね
60前後だったかな >>354
バカか?オマエわw
「チリチリとした暗騒音やスイッチングノイズが載ってます!」
なんて馬鹿正直に書いたら機材貸し出し禁止になるわ!
>>356
だからなに?
あと、15kHz以上から上は単音のサインウェーブは聞き取れなくても、楽音として
入っているか否かは聞き取れる人は意外に多い。単音が聞き取れない=駄耳と
いう見解は健闘違いも甚だしい。 晩年でも変わらなかったと思う。経験と実績はもちろんだけど
誰も見向きもしなかった共鳴管に手を出してものにする新しい物
未知の物に対する対応力、ソフト評も亡くなって何十年もたつのに
今に至るも長岡氏以上のものを知らない
結局耳の良さってのは物理的性能とは違うんだよなw >>353
スーパースワンを使ってること自体が疑わしいのだが?
実際に使って素性を知っているならば伝聞のような「半分ハズレ」の意見を書くわけがない。 同じ音を聴いても皆言うことが違う、と長岡さんも書いていた
まして数行の文章から何が分かるのか、超能力者じゃあるまいし >>359
それならそうと、>>348のどこがハズレなのか、しっかり反論した上で「本当にスーパースワン使ったことあるのか?」と書かんと。
一方的に誹謗中傷してレッテル貼りでは某ニー〇。と同等だぞ。 結局お前らは自分で判断出来ないから踊らされただけなんだな
悔し紛れに屁理屈しか言えない>>357の様なバカばっかだ ハズレっていうか>>348の理解力がな
ボーカルって書いてるけどボーカルって何だ?
人の声に決まってるだろって?
長岡さんのファンならピンとくるものがありそうだが
一言ボーカルでくくるのに無理がある
スワンに限った話じゃないが音場の話の時もその辺全く理解してない話が混じるので
大概話がチグハグ、滅茶苦茶になるんだよな >>363
なるほどね。そうやって解説されたら確かにモヤモヤが残るな。
俺は長年ココに慣れ杉ちゃってるせいか、脳内で文章補間してたわ。 >>348は多分聴いたままの感想なんだよ、別に間違ってやしないと思う
評論家はその経験の多さから聴いたままを評価することはしない
条件が変われば評価なんか180度ひっくり返ることだってある
そういうことをよく知ってる。長岡さんは特によくわかっていて
ちょくちょく書いてもいた ちょくちょくというより頻繁に書いていた、と言った方が正しいかな
しかしスワンにしろバックロードホーンにしろ共鳴管にしろ
ゲテモノばかりで一般受けするような物じゃないのに
何でそんなにみんな作るんだよ?w
そこが大きな間違いの始まりなんだなw
でもまあねー間違いのない人生もオーディオもつまらないってことだよw 俺、単純に工作が好きで、長岡設計のSP、ひいてはオリジナル設計のSP作っているw
市販SPと音の優劣について、検証した事などほとんどないw >>367
>ゲテモノばかりで一般受けするような物じゃないのに
>何でそんなにみんな作るんだよ?w
ホントにねぇw
でも、やっぱそこが鉄ちゃんの文章力の賜物じゃない?引き付けられたもの。
まあ大半が実際に聴いて篩いにかけられて逃げちゃっただろうけど。
自分はメインはマルチアンプに移行したクチだけど、やっぱ長岡SP(BHだけ
でなく)から離れられない、逃れられないトコロがあるな。最初に受けた衝撃が
呪縛になってるというか。まさに呪いw
>>368
市販SPの音はなんだかんだいって全方位で使い易い。ごくたま〜にだけど
(マルチも自作なんで)、なんでこんなマンドクセエことやってんだろ…って思うw ところでスーパースワンD-101Sに付いたユニットはナガテツ存命中はFE-108Sのみだったと記憶しているが
その後、8つ穴やら色々出てきて何が何だかさっぱり分からない
誰か整理して教えてくれ >>348-349 >>352 >>354
>>346 には、スワンaで「〜室内楽によく、オケとコーラスの大編成の曲にもよく〜」と書いてある。
それが「鳥型BHが聴感上不足なナロウレンジである」と矛盾しない説明を求めます。
ちなみに「鳥型BH」には「8cm径フルレンジ版」もラインアップされている。
>ペア10万円クラスの市販SPに後れを取る事は無いと思うが、ペア20万円だと
>ボーカルの優位性も怪しい。
これも意味不明、ボーカルの優位性とはどんな基準で語ってるのか?
全く具体的でない。
>ソロ〜大編成の曲にもよくというのは、優秀録音盤に限るという注釈が必要。
とは意味不明「ワイドレンジ」と「優秀録音盤」に相関関係は無い。
「ナロウレンジ」の音源でも「優秀録音」はある。しかも現代は「盤」でなく「デジタルファイル音源」もある。
スワンaの件が読解できていなかったら、軽度の文盲か重度の痴呆症の疑いがあります。(w
>>370
長岡氏存命中には、FE108ES の限定販売があった。
そんなことすら忘れているのなら、他人に頼らず自分で調べた方がボケ防止になります。 ナローレンジかどうかは、「〜と書いてある」 ではなく、「実測値」 が証明だろ。 ボケも進むと自分で調べるのも困難になる。
優しくしてやれや。 >>372
>>371 には「〜聴感上〜」と書いていて、計測の「実測値」とは異なる。
長岡氏の「D-58ES」は、長岡氏の計測値(スペアナf特)で低音域は「30Hz」まで十分伸びていたのに、長岡アンチは、重度の低音不足と喚いていました。
Sスワンは「こんなスピーカー見たことない」によると、長岡氏の計測値上では、40[Hz]までフラットに伸びているそうで、
サブ(スーパー)ウーファーは特に必要ないと載っています(市販大型スピーカーでも40[Hz]までフラットと言うのは少ない)。
さらに高音域はヘッドホーン難聴には聞こえない 16[kHz] まで十分に伸びていています。
スーパーツィーターの 40[kHz]には届きませんが、人間には聞こえない超高音は必須ではない。
Sスワンの解説では「方舟で試聴した多くの人たちの感想を総合すると、fレンジが広い、・・・」と載っています。 >長岡氏の「D-58ES」は、長岡氏の計測値(スペアナf特)で低音域は「30Hz」まで十分伸びていたのに、長岡アンチは、重度の低音不足と喚いていました。
D58ESの低音不足は、中低域が落ち込んでいることが原因。 >>375
>D58ESの低音不足は、中低域が落ち込んでいることが原因。
は、ステレオ2000年5月号で公開していた長岡氏の実測f特(1m)にはありません。
3[m]のf特では、300[Hz]〜600[Hz]でちょっと落ち込みが見られるが、
その程度の落ち込みは、他BHでもよく見られるし、私の持っているBHではもっと酷いが低音不足と感じたことは無い。
視聴では一切触れられていなく「音は30[Hz]まで伸びた低音の威力でオルガンや太鼓の音がパワフル、・・・」と載っている。
測定「f特」はスピーカーの性能より、普通に部屋等の影響や測定機器(特にマイク)の影響が非常に大きいので、聴感上と測定f特上は一致しないことが多い。
で、>>371 の{「鳥型BHが聴感上不足なナロウレンジである」と矛盾しない説明}
と、どのように関係するのですか? 論点がズレでいます。
ついでに「D-58ES」が正解で「D58ES」がケアレスミスだったことを指摘してくれなくて、どうもありがとうございます。(w
趣旨とズレた関係ないことは、非常に面倒なので、以後レスしません。 >>345
昔、長岡さんが輸入盤でグレゴリア聖歌のレコードを持って来て聴かせてくれたけど、あの程度の内容なら始めて聞いたけど、聴いてても楽しいよ。
あまりそんな聴くのに忍耐が要るようなレコードもなかった気がするけどな >ステレオ2000年5月号で公開していた長岡氏の実測f特(1m)にはありません。
>測定「f特」はスピーカーの性能より、普通に部屋等の影響や測定機器(特にマイク)の影響が非常に大きいので、聴感上と測定f特上は一致しないことが多い。
低音は、視聴位置だと部屋の影響が大きいので、低音のみ数十cm以下の近接で測定して
疑似無響室測定した中高域と合体させる。
そうすると正確に測定できる。
また、長岡さんが使っていたスペアナは1/3オクターブなので、粗いので一見ほぼフラットのように見えてしまうという事がある。
例・ある人が測定した(1m)
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-xm10.html
1/3オクターブだと、ややダラ下がりながらも30Hzまで出ているし、少しのディップがあるがほぼ無視できる程度、
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-04.jpg
かのように一見は見えるが・・・
実際は無視できないディップと、低域の全体的な不足が見て取れる。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-03.jpg 30hzが出てる、とか言ってるが
15dbも↓じゃん、こんなん出てると言わん >>377-378
D-58ES の測定の話は、試聴上と測定上の f特感 が一致していない例で挙げていますがそれは、 >>372 の反論回答となっていて、
> >>371 の{「鳥型BHが聴感上不足なナロウレンジである」と矛盾しない説明}と、
> どのように関係するのですか? 論点がズレでいます。
は、>>377-378 にも当然言えます。
>低音のみ数十cm以下の近接で測定して疑似無響室測定した中高域と合体させる。そうすると正確に測定できる。
は、完全に間違えている。「低音のみ数十cm以下の近接で測定」は、どこを基準にして測定するのか? 試聴ポイントでの測定とは離れ過ぎていて、現実離れしている。
D-58ES だと、測定ポイントの「高さ」などが、
1.ユニットから、 2.ホーン開口から、 3.それらの中心から、 4.それ以外等・・・
で測れば、床からの反射とか、音波発生源と測定点との角度が大きく変り過ぎることが
明白で、さらに低音のクロスオーバー等の位相問題も出てくる。
さらに、疑似無響室測定は測定器の過度反応の不正確さ(マイクにある)を完全に無視していますから、私は信用できません。
正確に測定できる根拠はない。
以上、論点ズラシが好きですね!!
ここもニーチェ=ディスクトップ君とかカッチリ君=T/Sパラメータ君は書き込み禁止にしようぜ! スワンが市販のSP負けるとか負けないとか話が出てるね。最近聴いた市販SPなんかだとフォーカルのKANTA No2は情報
量も多くて歪も少ないし、スピードも速いし、モニターオーディオのPL100Uも情報量が多くて歪が少ない。小型2ウェイで音場感もいいし、とてもパルプコーンのフルレンジユニットじゃあ太刀打ちできるどころか足元にも及ばないと思うんだけど。 >>384
PL100Uで能率88db、KANTA No2で91dbだから近所迷惑になるくらいの音量はだせるでしょ。 スワンを上回ろうとしたら50〜60万円くらいかかるのかw
音場感で上を行けるとも思えないが
昔エレクタアマトールで驚いたことがあったがあれでもスワンと比較すると大きすぎるんだよね 謎の勢力「スワンは最近の小型2ウェイの足元にも及ばない」
www だから一長一短、いや一長二短ぐらいなんだって
全く敵わない点も多いけど、長所を上回るようなスピーカーもほとんどない
形も特異だが音もかなり特異、もし商品とし出ていたらゴミ扱い、酷評どころか
評価に値せずで終わったろう、自作でよかったし、それだって長岡さんの作品の
一連の流れの中にあったからこそだろう。単品だったらやはりどうなってたか 一長一短とか、理解出来ない人がいるんだろうね。
味噌ラーメン好きが、豚骨ラーメンと比べて、味噌ラーメンが如何に良いかを語っている様なもの。
スワンは、明確に一長があるよ。
それが単純に好みじゃないだけ、評価基準が違うってのが、わからないのかな? オーディオには視覚も重要なのだ。
乱雑な部屋は音がいいというが、目を閉じて聴くならいいかもしれないが
目を開いて聴くオーディオは美しくなければいけない。
視覚は聴覚より強いのである。
長岡鉄男
といいつつアナログプレーヤーのカバーにバケツの蓋使ったり、照明が電球ぶらぶらだったりした
まあ、大半のステレオ誌評論家よりマシだったけど ということはスワンは音場感は一流、音質は二流または三流ということでいいの? そういや昔オンキョーのゴミスピーカーをやたら褒める事あって
あーこいつ耳ツンボだわと自覚した瞬間だった >>391
ちたぁ過去レス嫁。>>261参照。
>>390
>といいつつアナログプレーヤーのカバーにバケツの蓋使ったり、照明が電球ぶらぶらだったりした
>まあ、大半のステレオ誌評論家よりマシだったけど
石田以外は、金子や江川を筆頭に殆どがゴミ屋敷だったからなぁ。特に金子の視聴室は足の踏み場もない…
作りっぱなし・仕上げなしのスピーカーやTTキャビ、ラックとコスパ徹底・居住性軽視の安普請はさておき、
鉄っちゃんのは、母屋にしても方舟にしても整理整頓が行き届いており見た目も綺麗だった。
昨今の評論家、やライターのリンニングルームはみんな小綺麗だねい。そのせいかどうか知らんけどアクも
弱まっちゃってるけどw アクの生き残り?福田屋が最近改装したけどモノが入ったらどーなるのか?
元の木阿弥かな… 初代スワン発表後、Stereo誌等の質問コーナーで推奨ツイーターを教えて欲しいいうのが結構あったと記憶してる
鉄ちゃんが推してたのは何だったかなあ
FT25Dとかリボンツイーターとか言ってたような… おふざけで075を乗っけたことならある
まぁ、スワンにツィーターは要らない >>396
>261を読むと結論的には「スワンは音場感は一流、音質は二流または三流」ということだよね。音場感に重きを置く人はスワンが良くて、音質の重きを置く人はスワン以外の諸特性に優れたものの中からから選べばいいってことになるね。 音質は特に酷いもんだった
まだ壊れたラジカセの方がマシなレベルだ 初代スワンは106狽セったから高域は割と早めに落ちてた
ツイーターは要らなくもない >>396
>作りっぱなし・仕上げなしのスピーカーやTTキャビ、ラックとコスパ徹底・居住性軽視の安普請はさておき、
>鉄っちゃんのは、母屋にしても方舟にしても整理整頓が行き届いており見た目も綺麗だった。
ほんこれ
長岡ファンもここは真似してるのかな >>397
ヘッドの上にツイーター(バッフル付き)を乗せると音場感が台無しになるから
ヘッド裏にFT27Dを取り付けるとの回答だったと記憶してる。
ただし実効的な高音補強にはならないからやるだけ無駄と当時は考えてた。
かくいう俺はFT96Hをヘッド上に乗せてた。 手持ちのFT90Hをスーパースワンに載せてたわ
コンデンサは0.22uFくらいでつながる
若い頃はツイーター無いと、物足りなくて仕方なかったけど
今は耳も劣化してるし、solに変えたしで、ツイーターは外してる >>403
自分で書いておいてなんだけど、我がリスニングルームの現状は旧福田屋並みに汚いわw
>>404-405
自分はスーパースワン(FE108S)にFT96H、0.47μF、逆相でバッフルより5mm後退。
今なら0.33μFにするかな?あるいはSolだったら俺もツイーター無しにするかもしれない。 音場感、音像定位に関しては、スワンよりもスーパーフラミンゴの方が上回っているけどな。
そして音場感もほどほどに良くて音質がスワンより上回っているのがスーパーレア。
んな訳で晩年においてはスワンは中途半端な存在になったのは否めない。 自分はオリジナルスワンにパイのリボンPT-R5を10Kから12db/octで繋いだ。106Σには0.15mH位のコイルでハイカットした。下はDRW-3を足して3ウェイにして聴いてた。無茶苦茶ワイドレンジで音も抜群に良かった、と当時は思ってた。 結構スワンにツイーター足してた人多かったんだね
かく言う自分は初代スワンにFT50Hで0.68μFだったかなあ
鉄ちゃんにそれで良いかと質問したらクロスの周波数は良いがエネルギー的に薄いとか言われた記憶がある スワンに足すサブウーファーであれば、晩年の長岡先生も構想中だったらしいね。
実現せずに亡くなってしまったけど。 あー、俺もDRW-3追加してた。確かに追加すると超低音感は伸びるけど、外すとスキーリして
音場感が上がるので、ソフトによりけりだった。
FW200のエッジが朽ちてリタイヤ。FW208付けるには改造が必要だったし、しても結構ギリギリ。
そうか…スワン用SW構想中だったのか…。 そうだね、DRWは高い方がかなり漏れてるからハイカットしないと厳しいね。コイル入れたり、外したり色々やった。今ならデジタルチャンデバ使えるから楽だね。 あくまでウワサだけど、母屋最後のSWだったDRW-1MK2にはコイル使用してたみたいだね。
製作記事には「中高音の漏れがMK1よりあるけどエージング(キャビの重みで勘合部の隙間
が埋まる)でなんとかなるだろう。」と楽観的だったけど、けっきょくダメだったのかな?MK1より
吸音材を減らしたのも漏れが多くなった原因なんだろうな。
今ならデジタルチャンデバだろうけど、そうなるとあそこまで巨大なモン作るのもね。 大きいけど細長い超トールボーイだから意外とスペースファクターはいい。実はいま20cmW用ASWを製作中。 息子さんは本当に嫌がっていたんだな。
見知らぬ奴がうろつくのは。 そのビューによればまだあるが、いつ取り壊されてても不思議はないんだよな >>416
その場所はちがう。グーグルマップ上には近所にまだある。
今現在実際存在しているかはわからんが。 ひとつ言い忘れていたけど、スワンにツィーター載せるのはNG。
今のハイエンドSPですら軽く凌駕する音場感が台無しになるから。
あと、昔は100Hzでカットなんて現実的に無理だったから
ASWとか凄い発明だったけど、今ならデジイコで簡単に
40dBくらいブースト出来るから、下限だけ注意して箱作れば
簡単にSWが手に入る。
オレも当時は憧れてDRWもどきを作ったけれど、18oコイル入れても
お手上げ状態だった。
問題は中高音の漏れではなく、第一ダクトのfd1だった。
アンプのトーンコントロールやラウドネスでブーストしても
手に入れたい50Hz以下ではなくて、100Hz以上のfd1が出っ張って
どうにもならんかった。
それと方舟が無くなったとかデマはやめれ。
アホが今のうちとか突撃して行くかも知れないから。 >>421
ビューを引いていって上空から見れば近所に
方舟
家庭用オーディオ機器
てのがある。
何だよ家庭用オーディオ機器ってw 方舟の所は母屋のパルコンのほうだな。
富岡 長岡の表札がある。
関係ない爺様が散歩してるのが笑えるw 母屋の方に方舟ってw
信者ちゃんとGoogleに言っとけよ >>414
DRW-3作り直したい気もするが、地震がなぁ…。
>>420
>スワンにツィーター載せるのはNG。
>今のハイエンドSPですら軽く凌駕する音場感が台無しになるから。
そんな極端に酷くならねぇよ。少なくともSWの追加ほどじゃない。
多分殆どの人が黙って配線切っても気付かないw むしろ視覚的問題のほうが強い。
「音場感台無し」と強烈に思い込んでいるヤツは、スワンのヘッドに野球ボール、否、ゴルフ
ボールを乗っけただけで音場感が狂うw 逆に「ツィーター追加にはメリットある」と思っている
人間にはツィーター置いただけで高音が伸びたように感じる。
目隠しされたら分かんねえよ、多分w >>426
DRW-3を作り直すくらいなら、DRW-4を作った方が良いと思われ
工作もグンと楽だよ スワンにサブウーファーとスーパーツイーターを付け足したような感じ
って長岡先生が評した市販SPが無かったっけ?
確かテクニクスだと思うのだけど 低音出るスピーカーならツイーター必要だろうけど、すーぱースワンは低音出るSPではないからバランス崩しそう
緩い低音だし
デジタルグライコはアキュくらいしかないし チャンデバで試したことがあるが(スーパースワンじゃなくて自作BH)
クロスを5kHzにするとフツーの音になる。高くすると分割振動が気になる。 あ、いま分割した! とか聴こえるんじゃなくて、単なる周波数特性の凸凹と、歪だよ。
ただ原因が分割振動で起こってるってだけ。 いや、だからさ周波数特性の凸凹と歪は聞いてわかるの?
なんか妙だが気のせいかもな、で普通のマニアは片づけてると思うが?
徹底した測定オタクならば即測定して原因を突き止めるだろうけど
そこまでやってたら音楽を楽しめない。 音楽を楽しみたいなら
スマホにしておけ
長岡教は音を楽しむ宗派だ 俺も詳しくないんだけど、
イメージしやすいところでは分割振動が起こると、
入力信号にはない音(周波数)が出てくるから問題とされるんじゃないかな?
徹底した測定オタクでなくても、オーディオチェックCD等を使って
様々な周波数の正弦波を再生すると、分割振動が起きている時には
入力した周波数以外の音がスピーカーから出て、音が濁るのが確認できると思う。
↓分割振動のアニメーションが載っているページ
https://www.toyo.co.jp/mecha/casestudy/detail/id=13852 オーディオは文系の科学だから、あまり突っ込まないでね。
情緒的なんです。 >>439
長島さんなんかはそれを測定器を使って違いを示してたな 紙くさい音が混じるんだけど、多分、アレが分割振動だと思う。
単純に振動板全体が前後しているだけなら、紙が擦れる音がする訳がない。 P-610は整合共振ということでコルゲーションを入れて積極的に分割振動を利用
B&Wのケブラーコーンやコンティニュアムコーンは織物のずれを利用して細かに共振させている(共振を分散させているとも言う)
https://www.phileweb.com/news/photo/audio/164/16462/70_2.jpg コーン型振動板にコルゲーションをつけると振動板の剛性があがり特性がよくなる、
との誤解はいつからだろうか?
コルゲーションにより同心円状に分割振動させてたのが真相だったとはだれが言い出したのだろうか?
フルレンジや2ウェイでワイドレンジを確保しようとすると分割振動は必須なのだけどね。 放射方向からは折り目によって強度を落として、同心方向からはリブ補強になっている。
半分半分の効果。
紙や段ボールを折った時の挙動。
垂直方向には弱くなり、水平方向には強くなる。 >>446
まさにその通りなのだけどオーディオ業界では「剛性が上がる」一辺倒だったようだが。
分割振動させてます、とは口が裂けても言わなかった。
未だにその風潮があるし、ここでも分割振動は諸悪の根源と嘲笑対象になってる。
度々、話題に出るけど「今更何?」が正直な感想なので「聞いてわかるの?」と。
既成概念で知っているだけで「あ、ここで分割共振が」と指摘できる人はいるの?とね。 今PC用にもてはやされてるNXT技術の平面スピーカーは
最近の機種には全然書かれてないけど、開発当時の
記事には、積極的に分割共振を利用した技術ってもろ書かれてるな
https://www.itmedia.co.jp/news/0211/25/nj00_nxt.html 俺はハナっからコルゲーションは分割振動をコントロール(うまく分割振動させる)するもんだと思ってたから剛性が上がるなんて考えたこともなかったな。
業界の常識なんて知らなかった。
鉄っちゃんもそんな考えだったのでは? >>443
P610Aと言えば初めて作ったスピーカーだなぁ。
ステレオの増刊号か何かで長岡さんの作った屏風型平面バッフルで重低音とか望むべくもないけど、素直な音で室内楽とか音量の小さなクラシックだと良い音だったな
一度、スピーカーを新品の同じ物に交換したけど、いつの間にか使わなくなってたな。
大音量で鳴らせないのと、使う時にいちいち屏風を広げないといけないのが面倒で P-610DBを標準箱にいれたものを今でもたまに使ってる。専門キャビ屋さんに内寸変えずにアピトン合板の18t(オリジナルは15t)で作って
もらった。内部の吸音材の量、入れ方、材質に敏感に反応してさすがモニターSPという面もあるし音楽をきちんと鳴らしてくれるやな音が
しない作り込みのレベルの高さも感じる。メインの4ウェイSPの使いこなしに悩んだり、迷ったときに引っ張り出してきて感覚のリセット
に使ってる。 >>449
オーディオを勉強した時代の違いだね。
40年前のFM誌では定期的のオーディオ特集が組まれてた。
パルプコーン型のコルゲーションは剛性が上がるとの意見一辺倒だった。
当時はパルプはダメな素材、プラスチックや複合素材が今後有望との見方だった。 >>452
その頃の高島誠の本持ってるんだけど、金属コーン万歳!パルプコーンオワタ!の
連呼で正直ウンザリするw 環境問題を考えれば、
プラスティックはいけない。
金属と紙ならばOKだ。 16Ωスピーカーを4つ使う(らしい)MX-1と言うやつを作ってみたいのですが、
8cmかそれ以下くらいの小型のスピーカーでお勧めありますか? >>455
MX-1は低音出ない。スタンドに載せて中空の状態で使わないと真価を発揮しない。中空、しかもバス
レフダクトが背面にあるし、MX効果を高める為にも、壁からある程度距離を取らねばならず。ますます
低音が出にくくなる。
同じMXスピーカーならスタンド込みでダブルバスレフになっているMX-10をお勧めする。低音も出る。
尚、アンプにはくれぐれも注意!!
ユニットは中古か新古のFE103-Sol(16Ω)一択。FEの新しいの出るけど期待の16Ωナシ…
https://www.fostex.jp/products/fe103nv/
103Solが入手できないなら、ユニット3発でやるMXスピーカーもある。FE83を使う作例が幾つかあるハズ。
8Ωユニットでも比較的アンプに負担をかけないので使い易い。ただしマトリクスの効果は4発より落ちる。
低音感は言わずもがな、まんま8cmと10cmの差です。 >>458
詳しい説明ありがとうございます。
16Ωが入手困難なので例えば8Ωを二個直列にして16Ω。
それを4セットあるいは3セット使って
MX-1かMX-10を作るのは駄目ですか?
スピーカーユニットの数が倍になりますが。 「AV・サラウンドスピーカーの決定版!」MX-15 FE87x3 が良くね? 小型スピーカー4本か5本つかってスピーカーマトリクスはどう?
一体型マトリクススピーカーよりサラウンド感いいしどんな音源にも合うよ
一体型のいいところは、『スピーカーのないとこから音が聴こえる!』っていうおもしろさかな MX-1。音量に注意すれば8Ωユニットでも大丈夫だよ。
(ただし、くれぐれもアンバランス出力アンプであることを確認!)
前に雑誌付録スレにも書いたが、ハイブリッド真空管アンプのLXV-OT7で鳴らしている。 >>459
ユニット直列接続16Ω化をしてもメインユニットをどう並べるの?
正面に4発並べたらユニット相互で干渉しあい音場感、定位感が損なわれる。
マトリクスの良さをスポイルするだけだから絶対にやめたほうがいい。
そこまでやるならMX1やMX10のような一体型ではなく
フロントスピーカーにサテライトスピーカーの別体型にした方がましにはなる。 >>459
詳しくは「現代に甦る、究極のオーディオ観音力」に書いてあったと思うが、長岡氏もMX-2〜8
まで色々試行錯誤して結局MX-1を上回るモノは出来なかったのよ。その中には複数使いの
作例もあったと思う。
FE127やP-610を使ったMXスピーカーの作例で、複数使いの作例も無いワケではないけれど、
これらはAV用途前提だったし、MX-1やMX-10を超えるものではなかったと思う。
自分は、FE87×3発のMX-20AVとSONYのプロフィールとの組合せで使っていたことがあるが、
やっぱMX-10には敵わなかったなぁ。AV用途には、特にプロフィールとの相性は抜群にヨカッタ
けどね。20AVはテレビを上に置くこと前提なので、これより小型のヤツ(型番失念)のほうがMX
効果は良かったんじゃないかと思う。
なお8Ω×4発でも使えないことはないけど、オリジナルFE103では何故か8ΩのほうがMX効果
が薄くなってしまった。理由は分からないけど、結構そういう話はちらほら聞く。FE103-Solの16
Ωはオリジナル103よりもずーっと高音質だしMX効果も抜群!今でもオク等で新品同様から中
古まで入手し易い。なので、現段階で作る、かつMX-10を選ぶのであれば、できれば103-Sol
を使うべきだと思う。
現行ユニットに固執するなら、3発のスワン型(型番失念w)も面白いかもしれない。オリジナル
はFE103×3発だけど。これからでるFE108NS辺りで作るとスゴイのできるかも。なお夏ごろに
出る新型のFE103NVはパラメーターがSolに近いのでBHよりもバスレフで真価を発揮すると思う。 確かに103Solはいいねえ。たまに出てくるからなんとか手に入ればいいと思う。
ウチのMX-1は置き場所から壁掛けにしてしまった。ダメだねこれは。
鉄ちゃんははじめは壁掛けを想定してたけど結局そんな使い方はしなかったな。 ユニット直列接続16Ω化したマトリクス・スピーカーとしては、「ラジオの製作」で
近藤浩先生が製作した、サウンドポールがある。
ただ、あまり効果は芳しくなかった様子なので、あまりお勧めはできない。
また長岡先生自身も、FE87を6本使って、ユニット直列16Ω化したAV-3を製作しているが、
こちらもあまり評価は高くなくて、後に製作したFE87を3本のマトリクスの方が良いと
評価していた。 皆さん詳しい解説ありがとうございました。
もう少し考えてみます。
また相談させて頂くかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 今もAV-3に32型液晶テレビを置いて使っているが、結構いいぞ。
3本マトリクス方式と比較して負けるという長岡鉄男氏の記事は
あいにくと見たことがないけど、これまた使用中のMX-127AV(凱旋門)という
3本方式と聞き比べてみても特に劣っているという感じはないよ。
サラウンドの出方(音の拡がり方・回り方)がそれぞれ違うから、それに対する好き嫌いの差かな。
3本方式はソースを選ばない良さがある、とは書かれていたな。 AV-3がFE127を3本のMX-127AVと互角という事は。FE87 3本のMX-200AV/MX-210AV
との比較では劣っていると言う事じゃないかな。
MX-127AVがMX-200AV/MX-210AVに優っているのは低音や音質であって、
マトリクスの効果では劣っていると思うよ。 マトリクススピーカーは
ユニットの口径は小さいほうがよい
中高音の音質、過渡特性の高いユニットがよい
バッフル面積は小さいほうがよい
長岡の記事をリアルタイムで読んできた俺の結論。
されど未だ制作するに至らず。 プリアンプ段階で和信号・差信号を生成するのがいいと思うけどなぁ。 氏の過去の製作機種について、
勝ってる負けてる・優れている劣っていると5ちゃんで御託を並べるよりは
まずは何でもいいから1つ作って聴いてみるというのが長岡鉄男の楽しみ方、
ひいてはオーディオの楽しみ方ってものだと思うよ。 >>471
そんなややこしいことするくらいならAVアンプ導入が早道。
そちらの方が糞耳でも違いが分かる。 マトリックス4chは差信号の成分で気持ちが悪くなる。メインSPの音質も劣化させるし。自分は普通にフロント2chだけでいいかな。 自分もマトリクスより2chを押す。
小型テレビに接続しているシステムがFE87 2発の2ch。
大型テレビに接続しているのが、FE87 3発のマトリクスなんだけど
ソフトが悪いと、マトリクスも2chも差が出ない。
逆にソフトが良いと、2chでもマトリクスに劣らないくらい、音場が広大で、
2本のスピーカーの外にも定位する。
4本のマトリクスは、まだ聴いた事がない。 自分はスワンaとクレーンでマトリクスやってる
効果がないソフトはまあその通り
どっちかというと映像ソフト向きなのかもしれんと思いつつ、いろいろ試してる スピーカーマトリクスはフルレンジとの相性の良さ
テレビ(AV)との相性の良さ、独特の面白さを気軽に試せて
結果AVで真価を発揮
ピュアAだと2chでいいや、ってなるけど知っていいやとなるのと
知らずにいいやと言ってるのでは違う、一度は試してみる価値はある 一言余計だとは思うけど、マトリクス・スピーカーとマトリクス4chはベツモノだからね。結線方法も違うし。
3発マトリクス・スピーカーは、センターにL+Rのモノラル信号、サイドの差信号ユニットには2L-Rと2R-Lと
ステレオ信号が入るので、4本構成の純粋なマトリクスSPでは効果が出ないマルイモノ的なソフトでも左右
ユニット間の幅分くらいのステレオ感が出る。ある意味、純マトリクスSPとマトリクス4chの中間とも言えるし、
中途半端でもある。けどそれが、画面幅分の広がりがあれば十分なTVとは相性が良いとも言える。 今はサウンドバーがあるから、それだとありがたみが薄くなった
ありがたみは薄くなっても面白さは変わらないと思うけど
AV板にもそんな話題はなさそう 一体型のマトリックススピーカーは、サラウンド録音であれば
何もない真後ろから音が表れて大いに驚かせてくれるけど
連続的な移動感は四本のスピーカーマトリックスには遠く及ばない。
しかも、三本使うマトリックススピーカーより、真ん中をショートさせた
ステレオ再生の方がセンター定位はピンポイントで決まるのも
知られていないが重要な違い。 スピーカーマトリクスについて
アンプ
FOSTEX AP05
スピーカー
SONY SS-F6000(フロント),
SONY SS-B1000(リア)
ソース
Simon & Garfunkel - Bye Bye Love
などライブ録音(ワンポイントステレオorバイノーラル)の音源がよい
スタジオ録音などミキサーで左右の音量を調整して定位させているものは効果が薄い 昔は高校野球や相撲中継の背景音が凄かったけど
今はどうなんだろうね アニメの、GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊だけど、
良い装置で再生すると、登場人物のサイボーグ同士のネットを通じての会話が、
自分の脳内から聞こえてくる。 >>479
MX-20AVからサウンドバーに切り替えたら、あまりのサラウンド感の無さにガカーリした負の歴史が蘇ったわw
>>480
>連続的な移動感は四本のスピーカーマトリクスには遠く及ばない。
逆にそれが気持ち悪いっていう>>474みたいな人もいるんだけどね。痛しかゆしって感じ。
個人的には2ペアマイクで自然なステレオ感が出るマトリクスSPのほうが好みかな。
っていうか>>475の言う通り、スワンみたいな点音源SPでは、サラウンド効果のあるソフトならば、わざわざマト
リクス4chにしなくても、フロント2本のSPだけで音がよく回るし、>>474の言う通りメインSPの音質を劣化させる
要素もあるので、それに気づいてからマトリクス4chはやらなくなった。
>しかも、三本使うマトリックススピーカーより
そりゃ〜3本だとね。左右ユニットからは差信号に交じってLとRの信号が出ているワケだし。
4本式マトリクスSPなら更にピンポイントでモノラルになるよ。当たり前だけどw
>>482
昔ほどじゃない希ガス。 方舟では最後までディスクリートサラウンドは採用せずにスピーカーマトリクスだったけど
サラウンド感はどんな感じだったのかな
聴いたことがある人いたら感想おしえてください >>481
FOSTEX AP05 は、BTL接続でマトリクスNGアンプに「ステレオ誌」で指定された。
しかし、福田氏が独自マトリスク接続で使って記事にしたが、その後の記事でNGにされた経緯をたどっている。
実際はどうなのか? が、分からないアンプです。
試してみたいが、たとえ激安でも壊すのはお金の無駄なので試せない。 >>476
スピーカーマトリックスは長岡さんがスワンとか作る前に熱心に解説して実際に作って実験とかしてたね。
その当時も言われてたけど、ホールトーンが入ってるような音源には効果があるけど、マルチ録音とか楽器ごとにマルチトラックで収録して音量を操作して作るようなソフトは向かないと言ってた。
だから長岡さんがよく使ってたグレゴリオ聖歌とかはかなり効果があったよ >>486
>FOSTEX AP05 は、BTL接続でマトリクスNGアンプに「ステレオ誌」で指定された。
>しかし、福田氏が独自マトリスク接続で使って記事にしたが、その後の記事でNGにされた経緯をたどっている。
福田氏はLXA-OT3でスピーカーマトリクスをやろうとしたところBTL接続だったのでできなかった
そこでリヤ側にFOSTEX AP05を使ってマトリクスを実現した
フロントはLXA-OT3、リアはFOSTEX AP05とねじれた構成になってしまった
何とかしてLXA-OT3を使いたかったようだ
分解したらFOSTEX AP05にはBTLのアナログパワーICが使われていた
しかし毎日リビングでBGMを演奏し全く問題なく使えている
壊れると心配なら実験しないように
「その後の記事」について知りたい
ttp://gecha-nikki.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/20141-lxa-ot3fo.html
ttp://tenjin.coara.or.jp/~tomoyaz/higa9706.html#9706017 >>488
混乱させて悪かった。話の時系列がごちゃ混ぜにしてしまった。
要するに、福田氏の独自マトリクス接続(スーパー スピーカー マトリクス)は、初回
(ステレオ2013年12月号)は、
LXA-OT3(BTL接続)2台で、メイン1台(一般接続)とリヤ用1台(マトリクス接続)
で、やっていてた(記事は成立していたのでLXA-OT3は壊れていない)。
2回目('14/01月号)に、LXA-OT3 が D級 BTL接続 と分かったので、メイン用を
LXA-OT3 か Fostex:AP05 、リヤ用を AP05 に変更してOK(理由:アナログAMPだから)とした。
しかし、実際には AP05 は、BTL接続で、マトリクス接続ではNGアンプだったということを何かの雑誌は私が知ったということでした。
なお「スーパー スピーカー マトリクス」に限ってい言えば、リヤ用アンプのスピーカー端子の"−側"同士を接続しないので、アンプが壊れないだろうと私は判断していたことを思い出しました。orz
ただし、実験していませんから、十分な信用はありません。
注意してもらいたいのは、AP05単体での(長岡式)マトリクス接続は、絶対にNGでしょう。
やばい時間が・・・ 素人的な疑問で申し訳ない。
普通のスピーカーを使うとの前提でBTLアンプのプラス側だけに接続し
スピーカーからのマイナスケーブルをアンプのGND(=ケミコンマイナス側)に接続した、としよう。
その状態で普通に音が出せてアンプの動作に異常は起きないのかな? MX-20AVは良かった。
当時というかその後もずっとAVアンプの音は酷いものだったから
ローエンドとはいえ、PM390のピュアアンプでサラウンドまで楽しめるのは
とても良い経験になった。
A/Bスピーカースイッチが付いていたので、サラウンドオンオフも簡単に
切り替え出来た。 PAM-390か。
スピーカーマトリクスでのサラウンド効果は抜群に良かったんだが、いかんせん音質が。
自分は音質が我慢できずに、SONYの333に換えたんだけど、今度はサラウンド効果が
落ちて、ストレスが溜まってどうしようもなくなった。
そこでスピーカーの方を、FE108Sから、FE88ESに換えたら、333でも満足いく
サラウンド効果が得られたので、ようやく落ち着く事ができた。
そんな自分だけど、今はスピーカーマトリクスには見切りつけて、AVアンプで
5.1chやっている。 マトリックス4chは差信号成分が気持ち悪かったので5.1chが出てきたときには期待したんだけど自分の好きなジャンルの音楽ライブ物の
DVDでは5.1chで収録されているのがほとんど無くてがっかりした。でもなんとか臨場感を上げられないかとメインのSP(40cm4way)と並
列に小型16cm2waySPをつないでリスニングPのちょっと前の左右の壁際において同時に鳴らした。SPの角度でサイドのSPのレベルを調整
した。これがライブ物のDVDにうまくマッチして不自然な感じがなく臨場感がアップして気に入って今でもこの鳴らし方をしている。 スピーカーマトリックスはソース次第だよなぁ
昔新宿にあったSANSUIショールームのトントンクラブで、長岡先生が
マトリックス接続でデモするイベントやってたのに参加したことあったけど
スピーカーがSANSUIの小型の奴だったのに、ホール内にリアルな立体音像が
広がってびっくりした
確か森のコンサートだったかな。森林内の自然音を録ったやつ 長岡式マトリクススピーカーの合成インピーダンス。
MX-1やMX-10だと16Ωユニット4本で5.33Ω
AV-3だと8Ωユニット6本で8Ω
MX-14は8Ωユニット3本で12Ω
これ、それぞれどういう計算で出てくるの?
一応オームの法則くらいは理解してるけど
初心者なんで、どなたか易しく(優しく?)教えて下さい。
#以前どこかのスレで説明見た気がするんだけど、忘れたw MX-1なら4本使用といっても片chあたり3本がパラってあるのだから16/3で5.33Ω。
あとは考えてね。 マトリクス接続って左右のアンプ出力がを互いにぶつかっているでしょ? その状態で、
>3本がパラってあるのだから
という考え方をするのはどうしてか?という所をきちんと知りたいわけでw >>498
両chで考えると厄介なので片chだけで考える、と長岡も書いてた。
きちんと考えると電子工学になってしまうのでオーオタでは無理。 交流の力率みたいなもんととらえれば感覚的に近いのでは
ま、めんどくセーことはいいんだよ、わかりゃしないし
わかったところで大して役にも立たないだろう >>501
だったらお前が説明して差し上げろ。
オーオタの俺では無理と言っているのが読めんか? >>502
>交流の力率みたいなもんととらえれば感覚的に近いのでは
普通、一般人が力率など知らない。
オーディオマニアでも知らない方が圧倒的に多い。
というか、長岡スレでも、まず話題に出来ないし、関係はない。 一番簡単なBTL接続だと
正相と逆相(まともなBTL)ならアンプから見たスピーカーのインピーダンスは半分
正相と正相(しくじったBTL)ならアンプから見たスピーカーのインピーダンスは無限大
というかんじで難しいの
単三乾電池1個で測ると別の結果が出て悩んじゃうはず
テストで出る合成インピーダンスはこっちだからガンバ! >>496 >>498
解説上手の長岡氏でも「マトリクスサラウンドは初心者には勧めない」としたのだから、
5ちゃんねる で説明するのは、不可能に近い。よって、あきらめてくれ!! >>507
どこが馬鹿なのか指摘してくださいな〜
正解も書いてね〜
もったいぶったらイヤヨ? もしかして「スピーカーマトリクスをやるためにはアンプがBTLではないことを確認しましょう」という基本さえも知らない愚か者がいるのか? >>509
愚か者って誰?
505をそう読んだなら勘違いさせて悪かった バランスアンプでSPマトリクスできる接続もいくつかあるそうだが誰かやってる? >>511
長岡先生自身も、「MX-11太郎」でやっている方式だけど、純粋のマトリクスとは違うとの事 音波の空間合成で和信号、差信号を作りだしてBTLアンプでマトリクスをやってる人はいる。
理論と試行錯誤と利き耳の持ち主だからできることだけど普通の耳では無理。
ただしユニットが8個以上必要になりMX1とはかなり違うものになってる。 アンプに負担かけるしあんまりやんない方がいい
鉄男も壊しちゃってる 鉄っちゃんは静電型スピーカーはまったく好みではなかったのかな
テスト記事は殆ど記憶にない 基本提灯持ちレビューしか受け付けないメーカーが有って
そういう営業を得意としてる評論家も居て、鉄ちゃんは論外だったな。 >>515
フライパンで頭をひっぱたくような音が出せないから。 自身、清廉だの清貧だのを提唱はもちろん自己評価としても言っていたことなどない
感じからすると、むしろそういったものを馬鹿にしていたかもしれない
つー訳で何の問題も無い、おそらく当時の当事者だって誰もそんなことは問題視もしていなかったろう
で今更になって古臭いネタで個人を貶めようという、そんな奴の口から出る高潔www >>521
長岡本人はそうだろうけど
信者が勘違いしてそうじゃん 庶民だけど、庶民派ではなかった感じ。大衆は、と馬鹿にしていたしね
まあそんなことは割とどうでも良くてオレもMXスピーカーをと
16オームユニットを確保したまま未だ実現せず、早よ作らな腐ってまうがな >>519
メーカーから返品不要ですと言われたらものばかりだろうに。
いまさら何が言いたい?
あやかりたいならオーディオ評論家に転向したらどうだ?
長岡はダイナベクターのダイヤモンドカンチレバー搭載のは褒めなかった。
他の評論家はべた褒めだったからタダでもらえたのに残念と書いてたから
そういったこともあったらしいな。 >>525
長岡と比べて他の評論家はうんぬんと批判するの禁止な ID:HrVYKJq80
アンチの分際で仕切ろうとするんじゃねーよKS カラット揚るのは昭和天ぷら粉って褒めてなかったっけ 雑誌記事から
カートリッジ 300本 特に場所をとらないせいか、興味があるせいか
編集部からテストで持ち込まれたカートリッジは、すべて没収 持ち込み機材は全て貸し出し。
実際にはどこも持ち帰らない。
要らないって言ってもなかなか持ち帰らない。
使わなくてもいいから置いといてくれと懇願される。
鉄っちゃんは機材が増えすぎていつも困っていた。 ぼっしゅう
【没収】
強制的に取り上げること。「財産を―する」 雑誌に載るくらいだからメーカー雑誌編集者承知で提供してるのわかってるつーの
なにマジギレしてんだよ
長岡も他の評論家と一緒だって伝わればいいや 編集部が各メーカーから試聴名目で借りた物は
編集部の責任でもって回収はするだろうな。 >>536
自分の間違いを認められなくて、言い訳して逃げるのは、卑怯だぞ >>500 >>506
十年くらい前の書き込みにマトリクススピーカーに関するものがあって、
今回よりは詳しいことが書かれていた(正しいのかどうかはわからんけど)。
オーオタも5ちゃんねるも昔のほうがレベルは上だった?
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1273980204/264-284 >>540
>(正しいのかどうかはわからんけど)
と、書いてるのが 決定的証拠 で、お前にレスのレベルが分かる道理はない。
ば〜か〜〜 がよくやる人を蔑む 印象操作 は止めれ!!
あっしには教えてやる義理は一つもないし、非常に面倒で時間の無駄だから、
絶対に詳しく書かないだけ。知りたければ、自分で調べて下さい。
でも多分、見つけても理解できるレベルでないから、絶対に分からんだろう。www >>540
結線図見たまんまじゃね?
MX-1では3パラとして5.33Ωだけど、
同相信号だと差分SPに電流が流れなくて16Ω相当
逆相信号だと差分SPに倍の電流が流れて3.2Ω相当 >ば〜か〜〜 がよくやる人を蔑む
なーるほど、>>541がその好例だと言うのはよく分かりました。ありがとう BISの社長だかが方舟に来た時に、リア(実際にはサイド)スピーカーとの時間差が気になったってエピソードがあったけど、そんなので音になっていたのか?
変形フロアなんだから、ちょっとずらせば、アライメントを揃えることも出来たろうに。 つーか、この件を知らなくても、方舟のタイムアライメントについて何か知ってる人いる? MX-1やMX-10等の純粋なマトリックスは、普通はマイナスアースの2chアンプでしかできない。
しかしながら、パワーアンプ前の信号レベルの段階で差信号(L-RとR-L)を取り出せば4chアンプで可能。
もっと進めてセンターを1スピーカーにすれば、3chアンプ(差信号とモノラル)で可能。
いずれにせよ2chアンプ駆動と異なり、 アンプに負担が掛からず、
バランスアンプ等アンプを選ばず、 差信号のレベルも自由自在になる。
広がり具合では、最良が3ch、次点が4ch、オリジナル2chは最下位だった。
(もちろんそれでもMX-11やMX-15よりは、MX-10系がはるかに広がる) >>540
それは当然だよ。
10年前のほうがリアルタイム世代の書き込みが多数あった。
最近はその後の世代が後追い知識でシッタカなことを書く。
チラ読み程度の知識ではたかが知れてる。 読めもしない過去スレを張る奴が推す内容なんて期待出来ない ん?読めるぞ
何にしろ昔のマニアの方が凄かったし、まだまだ元気だった頃の書き込みは
今とは雲泥の差があった。そんなみんなは今何処へ、、、 >>551
方舟に乗って永遠の航海をしてるよ。雲の上でな。 >>551
若年層が好き勝手なことを書くから愛想をつかして出て行った、もあるよ。 あるメーカーのエンジニアも昔に比べてマニアの質が落ちてるって言ってたな。自分で調べて問題を解決する能力が落ちてる人が多いってさ。 技術や経験の積み重ねに敬意を払える奴が居なくなった感じはする 某Q&Aサイトでも池沼な質問が増えてる。
必要な情報を探す手間を惜しんでズバリ回答のみを欲してるからもうね、アホかと。 ゆとりだ、ゆとりの成果だ、パパやママに全部お膳立てしてもらって
全てを用意してもらわないと何もできないんや
何かが出来なかったりうまくいかないのはパパが悪いママが悪い先生が悪い
社会が悪い政治が悪い安倍しね ゆとりの皆さん
なぞなぞです
お父さんから玉2つ取ったら何になるか? 長岡の言う通りの機器揃えて、聴くソフトも長岡推薦の外盤の長岡信者が言うな 112名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4a71-QpsD)2018/01/11(木) 14:41:26.83ID:JQgrhVph0
長岡信者の特徴
・スピーカーは長岡鉄男設計の自作でフォテクスの醜いユニット剥き出し
・メーカー製は高いと言いつつ、材料費や工具のコストを考えると自作も安くない
・スピーカーを作ることが目的になってる本末転倒な人間多数
・機器の上には鉛インゴット
・ラックの棚にはフラワーベース
・見た目にこだわる人間は少数で大半は汚い部屋
・スピーカーケーブルはキャブタイヤ
・CDプレーヤーはティアックVRDS-25xs
・アナログプレーヤーは長岡式積層w アームベースは鉛
・パワーアンプはLo-D HMA-9500U
・プリアンプはアキュフェーズの280Vなんかは高くて買えない
・教祖が亡くなったので自分で機器の選定が出来ない
・重ければいい、太ければいい
・聴く音は長岡鉄男推薦の優秀録音盤w自衛隊w自分がない
・見た目が汚いのに金子や江川よりマシと自己弁護 もう二十年近く昔の事だけど、2chという匿名掲示板があって
そこの長岡スレでは長岡アンチが猛威をふるっていた。
信者を心底馬鹿にしていて、何しろ人の話を聞かない。
信者はこうだ!だから馬鹿なんだ!を延々と繰り返す。
実はアンチは須らく元信者ってオチ。
自分がバカで鉄ちゃん妄信してたから、鉄ちゃんを少しでも
認める書き込み読むと、信者呼ばわりして悦に入ってるw
では昔はバカだったけど、アンチに転じて賢くなったかというと
書き込み読む限り、コケの一念で同じこと繰り返すあたり
同じレベルの極端から極端に移動しただけでなんら変わりない。
だれか友人知人にまともな人が居れば正してくれるんだろうけど
本人が幸せならばホットケというのもまた真理。 >>564
ちょっと長いぞw
要約すると、信者よりもコジれた恨儲のほうがよっぽどタチが悪いってこと。 俺、バカな信者という事になるのかな?
市販のスピーカーと比べたことなどほとんどなく、長岡設計SPで満足していた。
ドルビーサラウンドなんか目もくれず、スピーカーマトリクスで満足した。
スピーカーケーブルも無酸素銅なんかとは比較もせずに、ぶっといVCTケーブルで満足。
そんな俺も、パークオーディオのウッドコーンを導入して、長岡設計は卒業。
スピーカーマトリクスもやめて、5.1ch導入。
フロントスピーカーはVCTケーブルのままだけど、リアスピーカーは無酸素銅ケーブルにした。
そして今だに、長岡先生は尊敬している。 間違いもあったし
自分とは違う点もあった。
それでも信頼でき
尊敬に値する人だった。 >>564はどうせ瀬戸だろ
中身は無いし、須らく元信者ってどういう意味だ? 俺もFE-103のスパイラルホーン→D-3→D-7→スワンのバリバリ長岡派だったけど、そこから低音はウーファーじゃなきゃだめだと気がつ
いてFW-200+スワンから外したFE-106Σ+TWの3ウェイに移行して今は4343に行き着いた。でも今でも長岡先生のことは尊敬する恩師だ
と思っているし、マインドは長岡流だと思ってる。 俺もスピーカーはパラゴンだし、アンプも真空管だし長岡教の対極にいると思うけど尊敬する評論家は後にも先にも鉄男だけだな 今は長岡派じゃないけど、自分の1番いい頃にバックロード作ったり音源を探したりしたのはとても良い想い出だね。 スピーカーよりも変な音源の啓蒙のほうが影響大きかったかも。 >>572
地方だと探すのが大変で…
見つけただけでも楽しかったですね。 >>572
外盤A級は読み物としてというよりも、その盤を入手して聴いて、ああ長岡さんはこういう音をこう書いているんだなというのが解ったりような気になれたのが面白い体験でしたね。ああいう人はやはりもう出ないでしょう。 なんでナガオカさんは車に興味がなかったんだろうな
ランチアくらい買ってもよかったろうに 車はぜいたく品だった、そういう世代だからでしょ。
公共交通機関の整った首都圏とその近郊では自家用車必須でもない。
もっとも埼玉の端のほうでは車必須だけど。 >>575
ヒント:免許
俺もクルマやバイクにアホみたく金使わなければ方舟くらい建てられたかなぁ
総工費いくらか知らんけど… 20歳で終戦の頃だから免許どころじゃなかったのかな。 オーディオ、クルマ、カメラ、時計、自転車、バイク、被ってる人は多い
ただ興味の比重は人それぞれ そういえば長岡先生は、カメラのコレクターでもあったな 免許なんて50歳からでも取れるだろうに
なんで免許とらなかったんだろうな 忙しくてもフリーなんだから時間は取れるだろうに
車に興味がなかったんだろうな クルマのサスの硬さには敏感だったみたいだね
たしか、アシスタントの人かだれかが、
自分のチューンしたハチロクに乗せると乗り心地が悪いと文句言われるという
エピソードを書いてたような気がする。
感覚が鋭敏なんだろうね >>584
50代の頃の長岡先生は仕事に忙殺されて釣りに行く暇ないとぼやいていたから無理だったんじゃない?父親の葬式の最中にも原稿書いていたらしいし。
>>585
ハチロクはノーマルでも乗り心地悪いのに、硬めてあったら車に興味がない普通の人は文句言うでしょ。 今みたいにホームセンターで軽トラ借りられる時代なら免許は取ったんじゃないですかね。
で取ったら結局、木材やら鋼材やらを運搬するためのクルマ選び的な記事も書くことになったような気がします。 >>585
86なんか軽トラ並の乗り心地だし
隣に人を乗せるクルマてはない 信者の悪いところが出てるね
チューンしたハチロクの乗り心地なんて誰でも悪いってわかるわ
それを
>クルマのサスの硬さには敏感だったみたいだね
だって
神格化極まれり >>589
クルマについて知識が無いのが、そんなに悪い事なのか。 俺も正直今のクルマの知識はほぼゼロに近い
街を走ってるのは倒れた冷蔵庫みたいなクルマばかりだし、ちょいとスポーティーなクルマですらオートマしかなかったりする
運転させてもらっても何か運ばれてるようにしか感じない
ツマラン、糞がと言い続けてるうちに20年が経ってしまった 長岡が車を持っていなかった、それのどこに問題があるのか理解できない。
アンチネタに困ってる奴の仕業としてもつまらん。 車持ってなくて悪いって書いてる奴なんていないでしょ
チューンしたハチロクの乗り心地なんて誰でも悪いってわかるのに
>クルマのサスの硬さには敏感だった
だの
>感覚が鋭敏なんだろうね
と書いてる信者が気持ち悪いってだけで >>595
だから、ハチロクが乗り心地悪いという知識を知らない事が悪いのかよと言っている。
誰でもわかるって、知らん奴だっているだろうに。 >>595
事の発端が「長岡が車を持ってなかった」との書き込みから。
そこから発展してハチロクの乗り心地がウンたら、十分スレチだろ。
過疎ってスレ抹消よりはましだけどあまりに低次元すぎる。
長岡信者も所詮はこの程度だよね、とそしりを受けたいのなら好きにしな。 助手席、後ろに乗ったことはあるけど
ハチロクの乗り心地はそれほど悪いわけじゃない
言い出した奴の乗り心地が悪かった理由は容易に想像できる
1.古いのでショックが抜けていた
2..持ち主がバカでスプリングを切っていた
3. 1と3のダブル
この辺だろ >>585だけど「チューンしたハチロク」は「ノーマルのCR-X」のまちがいだった つまりだ
ゴム含侵エッジのFE203は良い音だったか劣化が早い
劣化対策でウレタン含侵エッジにFE203に変えたら音が悪くなった
この段階が乗り心地の悪い86
そこで音をよくするためにウレタン含侵にマグネットを二段重ねしたのが
FE203Σ
これが高評価
ゴム含侵なみの音になったとに評価 >>576
うん。
似たような世代でも菅野沖彦はポルシェに乗ってたけど、長岡さんは自転車とタクシーじゃないかな?
近年は編集者が送り迎えとか。
菅野さんは産まれた時から裕福な家で育ってるし、長岡さんは一般庶民だったからその違いだろうね。
特に東京に住んでたら車が邪魔になることも多いからね。
長岡さんは引っ越してからはやはりタクシーだったんだろう なぜ興味がなかったか?そんなの知るかよ
トマトの季節だからトマトの話題の方が、、、と言ってもネタがない
スガーノさんはポルシェ(フェラーリも?)ベイシー菅原さんはアメ車だっけ?
マクラーレンF1の設計者ゴードン・マレーもオーディオ(AV?)マニアっぽい
松任谷正隆は言うまでもないか、他も好きそうな評論家なんかは多そうだし
マニアも多いから、そう言う話も面白いけど場がないな、切り口がないと言うべきか >信者の悪いところが出てるね チューンしたハチロクの乗り心地なんて誰でも悪いってわかるわ
長岡信者は女を車の横に座らせて走ることもできない非モテの正真正銘のオタクばかりだと言いたいのだろう >信者の悪いところが出てるね チューンしたハチロクの乗り心地なんて誰でも悪いってわかるわ
長岡信者は女を車の横に座らせて走ることもできない非モテの正真正銘のオタクばかりだと言いたいのだろう 菅野沖彦さんは自動車評論家の徳大寺有恒さんと友達だった。
鉄ちゃんとはお友達にはなりそうにないタイプだ。 金満オーディオ、どぶ板オーディオと呼び会う仲だったらしいよ 菅野は読者宅訪問でも、ブランドや気取ってる生活感の方に世辞言う感じだったな。
音質評価も適当でアホな評論家の一人と思ってたけど、自分が同じように
他人のシステム評価する立場になると、正直な意見言えないの良く分かった。 >>608
いやいや、鉄ちゃんと徳大寺有恒さんがだよ。 >>609
いやいや、鉄ちゃんと徳大寺有恒さんがだよ。 >>609
菅野さんはどうか知らないけど瀬川さんは長岡さんのアイデアとか安い費用で高い音質の探求については一目置いてたよ。
菅野さんは俺には関係ない世界だなと思ってたかも。
でも、その長岡さんも手作りスピーカーが話題になって編集者やメーカーが沢山機器を持って来るようになってから少し金満家的になった気がする。
恐らくここでも言われてるように仕事で聞きたくもない機器を聞かないといけなかったり、あまりボロクソには貶せなくて柔らかい表現で書いたり。 晩年はオーディオ業界に翳りが見えてきたからあまり手酷い評論は避けていた
相手に死なれてしまっては元も子もないからね 我が国でオーディオが盛んで毎月のように製品が発売され
機材に埋もれた部屋で生活するマニヤは当たり前で
評論家が雑誌掛け持ちで大忙しと
もはやなつかしい昭和の一時代の出来事やのう
ただただ物を乱発するだけの経営の失敗で産業は滅亡した 文化なんて流行同様、どんどん移り変わっていく
いち早く見切りをつけた、いち早く流行に乗った
そんな事よりも自分が本当に好きな事に出会えたか
長く続けられるほど楽しかったか オーディオが衰退した最大の理由はソフトだ。
良いシステムでセッティングに拘ってまで聴けるソフトが圧倒的に少ない。
更に言えば、そのような判別の出来るユーザーが壊滅的に少ない。
アニソンやJpops聴くのに、果たしていくら掛けられるというのか。
ソフトに含まれる音を引き出し再生するという目的なら、
安いミニコンでも十分事足りる。
いつも聴いている愛聴盤には、こんなにも細やかな音数が含まれていた
というのがオーディオの楽しみであった。
Jpopsなんて、単品コンポならローエンドで聴いてもハイエンドで聴いても大差ない。
ところが、数多のゴミのようなJ-PopsCDの中にも、突然良品が紛れ込んでいたりする。
エンジニアの遊び心なのか、リサーチ目的なのか分からないが、本物のSWを
繋げてたりすると、重低音どころかその下の軽低音爆発で椅子から転げ落ちそうになった。
機器メーカーが悪いのではない、粗悪なソフトで悪貨は良貨を駆逐するを実演してみせた
音楽業界と、音質を評価出来なくなったユーザーによる。 鉄ちゃんの大ファンだったけど、
菅野御大の残してくれた「La Vie」は宝物。 >>619
粗悪なソフトは日本製だけではない
世界中で作られているすくなくとも50%以上は粗悪品
日本製オーディオ機器は粗悪な音を粗悪に再生する
一方でそのまま粗悪には再生しない味のあるポリシーのあるネームバリューのある海外製品を日本に輸入して高評価で高額販売 ソフトなんて昔から玉石混交だって、鉄ちゃん言ってたやん
鉄ちゃんみたいに、手当り次第買い漁って、良いものピックアップしてくれる
評論家がいなくなって、ユーザー手探り状態のまま衰退した感あるわ >>619
禿同。
四六時中イヤホン装着して耳を酷使したら微妙音の加減なんてわからなくなる。
若年性難聴も増える一方であるからメーカー側も「犬耳」の持ち主を雇って音質評価させることが出来なくなった。
そんなわけで本質的な良さを持ったハード、ソフトともに壊滅的な状況。 鉄ちゃんが紹介してたのは優秀録音であって優秀演奏ではなかった
優秀録音が100枚あっても演奏内容まで優秀なものは10枚も無いと思う
ジャズで寺島あたりが紹介してるのはオーディオ的にはどうしようも無いモノばかり 優秀録音でも奇声を上げるボイスパフォーマーとか奇天烈楽器(?)の騒音とかゲテモノも多かった。 例えばビルエバンスひとつ取ってみても有名なのはワルツフォーデビイばかりでやれ地下鉄の超低音が入っているとかなんとか(アナログじゃないと無理、CDは危険信号としてカットされてる)やってるけど
遥かに録音も内容も素晴らしいトライデントのライブ盤などはほとんど紹介されない有様で
ジャズオーディオのライターなんて糞の役にも立たない事がよくわかる 優秀録音盤はいまでも定期的に一定数リリースされているけどな。ユーザー側に感じ取る能力が無い人が多いのは同意。それは機器にも言える。いい機械は出ているけどユーザー側が評価できない人が多い。 CDの価値として、音楽性が第一なのは当たり前。
それとは別に音質で評価するところにオーディオ趣味が成り立つ。
平均より高めだけど抜群に音の良い機器を開発出来る技術者Aと
音は悪いけど高級そうな外観だけ模倣するのが得意な技術者Bがいて
Bばかり業績上げてるなら、その会社は音の良い製品作れる技術者居なくなる。
完全に負のスパイラルに陥っているんだけど、原因は十数年前のステレオ誌では?
鉄ちゃん亡きあと、まったく読むところなくなったステレオ誌だったが、編集諸氏が奮起。
なんと素人駄耳でも果敢に比較視聴公開してみせた。
もちろん、偉い評論家先生とは違い頓珍漢なレビューも多かったけど、それを
逆手にとって、面白おかしく「素人でも判別出来るライン」を毎月結構な量で提供してくれた。
恐らく鉄ちゃん全盛期時代より中身が濃いかった黄金時代かもしれん。
ところがどこかのアホが某巨大掲示板をメインに、「安デジアンに高級アンプが負けた!」と
執拗に書き込み続けたもんで、ステレオ誌内でも問題になったようで、有志達は
ことごとく左遷の憂き目に。
オレもリアルでその記事楽しんでいたけど、恐らく評論家先生とコラボして、良い音の
評価ポイントみたいなレクチャー形式で継続記事も練っていたと思われる。
オーディオ趣味を盛り上げるには、沢山の才能と熱意の賜物なんだけど
潰すのは一人の阿呆だけで急速に萎むという悪例だな。 「安デジアンに高級アンプが負けた!」
は三流スポーツ新聞の見出しと同じなんだけどね。
ただ世間的にはその短文だけで必要十分な情報になってしまう。 >>628
ステレオ誌なの?
てっきりステレオサウンド誌かと思った。
ステレオ誌は20世紀の最後の頃にステレオサウンドや他のオーディオ雑誌が登場してから落ち目になった印象だけど、その後独自のアプローチをして盛り返した印象。
逆にステレオサウンドはアンプ、スピーカーターンテーブル…等と機器ごとに特集して突っ込んだ企画をして自分も毎号買ってた。
10号から40号頃かな?
それが流石にネタが無くなったのか今までとは別の切口で特集記事を始めたけど、個人的には外してる印象がつよいな。
80号前後までは購入してたけど、その頃から本屋で立ち読みしてきになる記事がある時だけしか買わなくなった。
更に100号を超えた辺りから毎回同じような内容な気がしてきて読まなくなった 誌面維持のために広告収入依存になったことも忘れてはいけない。
広告主の意図する記事を書かなければ広告引き上げの憂き目にあう。 広告収入を気にして自由なことが書けない商業誌と
何も気にせず自由に何でもかけるSNS、掲示板
どちらが信用できる価値のある情報が多いか明らかですねーー
現実を見ろよ、と 鉄ちゃんは初期のステレオサウンドにも執筆してたんだよね >>633
>何も気にせず自由に何でもかけるSNS、掲示板
つまり、あなたのように嘘吐き発信も桁違いに多くて、
情報も受け取る側で価値のある情報なのか?
選別できる手間とスキルも非常に重要になっている。
その点でフィルタリングされている雑誌は、嘘や無駄は少ないので助かります。
雑誌の方はネットでも発信しており、ググれば、よくヒットしまが、
詳しく知りたければ、ネット上には載せていないので、雑誌を読む必要がある。
またステレオ誌とSS誌はメーカーとコラボした付録やネットでのオリジナル商品の
販売等にも活路を見出しているようで、
たとえば付録SPユニットだったら、鉄ちゃんも超高CPと褒めているかもな? >>634
してた。
あの長岡さんのバックロードホーンの原点のスパイラルホーンはステレオサウンドに載せた。
と言うかその頃はスピーカーマトリクスとか色々と実験的なことをやってた。
スパイラルホーンは長岡さんが自分で作業してLUXのの戸部さんも手伝って作ってた。
写真に顔は写ってないけど外見で分かる。
あの頃は合板を何枚か重ねてターンテーブルのケース作ったり当時では思い付かないようなアイデアを出して自作オーディオを色々作ってた。
そのターンテーブルを見てTechnicsが商品として売れるように仕上げをきれいにして出した。 まあ、皮肉だろうね。
ネット情報は玉石混交と長岡もコメントしてた。
誰もが情報発信できる利便性は嘘やデタラメの温床になっている。
長岡が存命のころの雑誌は編集者の良心が宿っており嘘やデタラメの排除ができていた。 ネット情報で役に立つのは
・残留ノイズ、トランスのウナリ
・オンオフのショックノイズ
・ギャングエラー
・見た目だけのしょぼいつまみやスイッチ >>638
ネットで情報交換が行われた時代まで長岡さんは生きていたの? >>641
お前、NIFTY servとか知らんだろ? >>642
いやいや、長岡さんがいつまで生きていたのかを知らんだけだ。 >>644
2000年の5月。なので、すでに2chでモナーとかも出現していた時代。 長岡さんがインターネットで興味あることを検索…みたいな記事もあったよね。 PCは少し触ったけど合わないというようなことを書いていた。
PC-9801(?)とCRTモニタがのったPC机みたいな写真があった。 そうか。
秋葉原がオーディオの街からパソコンの街に変わったのは見届けた訳だ。
さみしかったかな? >>649
そうだな、この間久し振りに秋葉原に来たのでラジオ会館に行ってみたら7階だか8階だかに当時の店が残ってたけど、それ以外はフィギィアとかアニメとかのオタクのビルに変わってたな。
当然ながらテレオンの一階の売り場とか四階だったか視聴室があって鈴木七之丞さんが居てスピーカーの聴き比べをするのにレコード持って行ったら、これはダイナミックレンジが狭いなとダメ出しされた。
代わりに同じ曲目のダイナミックレンジが広いレコードに交換されて聞いて、元のレコードとの音の違いを思い知らされた。
あの時のレコードは詰め込みで何曲も入ったクラシックだったからだと今ならわかる。
あの時からオーディオのおもしろさに目覚めたんだよな。
もう大将が亡くなっ前のは聞いたけど、奥さんも何年かは店頭に立ってたけど、もう亡くなられてるだろうな >>651
そんなこと暴露されてもペンネームだと恥ずかしさがちょっと軽減するな。 「こんな長岡鉄男はイヤだ」のスレと間違った書き込みが… いや、そんなくだらないスレに書き込みするような輩は
スレの主旨や空気読むなんてしないだろw 没後20年近くなってもこんなバカ話のネタにしてもらえるなんて、ある意味果報者だよな。 長岡鉄男はA級に不滅です! ・・・HMA9500はB級だったけどなw >>657
長岡氏は果報者かも知れんが、
いい年して厨二病以下レベルのバカ話ばかりやっている連中は… 上級国民の爺と
引き籠もりの爺は
基本、犯罪者気質だから もうすぐ盆休み。暑いけれど作りかけのSPを組み立てよう。 熱中時代という、それはもう暑苦しいドラマがあったんだぜ >>668
ありがとう。まとまった休みじゃないとなかなか作業がはかどらない。水分取りながら休み休みがんばります。 鉄男があちこちで書いていた「真夏に日光浴びて死にそうなった話」、今考えると熱中症だよな 沖縄、九州南部では真夏の真昼間に海水浴する奴はいないそうだ。
ビーチで日光浴なんてもっての他だそうだ。 最高気温だけで比べると、沖縄はビックリするほど低いから油断しちゃうんだろうね。
だけど、真夏の晴れた海辺は12:00〜14:00焼くと、やけどする。
沖縄の海は長袖と短パンが基本。冗談抜きで夜熱がこもって眠れなくなる。 何で海水浴の話になるんだよ。
長岡氏はこの季節は、トマトの収穫に忙しかったはず 方舟建てた後は畑活動縮小していなかったか?
あまり書かなくなっていた印象 鉄ちゃんの自作記事は面白く読めたのに、最近の雑誌に載ってるのはつまらんのは何で? もともと鉄ちゃんはコント作家だったから、
読者におもしろおかしく読んでもらえるように書く才能があった オーディオ評論家で一人だけ飛びぬけた単行本の数だもんね 長岡以外の評論家の単行本は理論めいたポエムや小難しい屁理屈を並べただけ。
理解しにくい例話を持ち出すから余計に理解しにくくなるのもざらだった。 長岡さんの工作記事は 面白かったんだけど、そのおかげでBHや共鳴管がハイエンドに高音質だと思い込む人が出てきたのは弊害だったんじゃないかな。本人がそう思って満足してるのなら他人がとやかく言う事もないが、声高に主張されるとちょっと引く。 >>686
スポンサーのFOSTEXのユニット使って、尚且つほかのスポンサーの
完成品とバッティングしない物を作らなきゃななおからね。 そもそも「迫力ある低音は出るけど超低域までは伸びていない」BHと、
「超低域まで伸びているけど、迫力ある低音は出ない」共鳴管では、
ある意味、正反対の性格のスピーカーであって、「両方とも最高」はありえない。 当時FOSTEXの完成品なんか、ほとんど無かったし
人気も無かったからバッティングなんて発想があるわけがないのに
シレッとウソ歴史でねつ造歪曲するウソも百遍言えば方式ですか あいからずニーチェの国語力は最低だなw
>>687のどこをどう斜め読みしたらそーゆーレスが出来るのか・・・ いようがいまいが、
いつまでもニーチェ、ニーチェと繰り返しているのが気持ち悪い
半島の火病をみているかのようだ 辛口の日本酒でも持っていけば
いきなり行っても母屋や箱舟を聴かせてもらえただろうか >>692
当時はアポなし、手土産無しでも聴かせてもらえたようだ。
運がいいと特等席に座らされて視聴もできた。 そうなんだ。さすが長岡さん心が広いな。行けばよかったな。 >>689
お前こそな〜んにも知らんのだな。
フォステクスの親会社であるフォスターはOEMスピーカーの大手。
>>687が言う{他のスポンサー}とはOEM先の会社、ブランドのことを言う。
そことバッティングするユニットをFOSTEX名義で販売はできなかった。
結果的にパルプコーン、ホーン型ツイーターに傾注するしかなかった。 自分は長岡信者たけど
ケーブルで音が変わるとか
振動で音質が劣化するとかは信じられん
オカルトだと思ってる
音の良し悪しは聴く日の体調、精神状態に大きく依存する
ビールの味と同じ >>695
過去形だけど
いまはもう全部解禁されてるよね >>696
科学的な事を言えば、ケーブルや振動で音が変わるという方が真実で、
体調や精神状態で音が変わるという方がオカルトだよ。 アンプやCDP、果てはスピーカーまで気のせいだと主張する剛の者も居るからなぁ。
ケーブルの違いは難しいし、もう飽きたから、今度はCDPでは音は変わらないとか
アンプで音が変わるのはプラシーボとかやってくれよ。
恐らくかなりの賛同者現れると思う。 ケーブルもCDPもアンプも変化は一聴瞭然だからオーディオ経験ない者の賛同しか得られない あるいはイヤホンの過剰使用で糞耳になった若年層の戯言だね。
また音楽しか聴けない大形の箱への嫌悪も奴らにはあるから
機器やケーブルで音は変わらないとした方が精神安定上良いのだろうね。 普通の耳 ...... 違いは判らない
鍛えた耳 ...... 違いが判る
鍛えすぎた耳 ... 真空中でも聞こえる 音質差を感じる能力は持って生まれた素質によるところが大きいからな。ただ音を正しく判断する部分は訓練によるところも大きいけど。 新製品とか音が変わるはずだという思い込みに振り回されるように
音なんて変わらないという思い込みに左右される奴も、居るんだよたぶん。 ともあれ、10年間繋いだまま放置していたSPケーブルを交換した。
それまでお団子な音だったのが一気に音場感が広がり繊細感が出ていいね。 >>698は真実である事はABXテストで確認済みだが
プラシーボで50%以上逆転するのも確認済み
人間ってホントいい加減に出来てる 視覚、聴覚、味覚、皮膚知覚、全てが正確に記憶する事ができません。
妄想だけが正確です。 長岡さんはこのような状況も予想していて「いい加減にします」で
違いのわからない男(わかる男だっけ?)というのを書いていた >>698
音の測定値が変わるのとそれが聴感上知覚されるのとは別問題
ブラインドテストで統計的に有意でなければ信じないな 〜体調や精神状態で音が変わるという方がオカルトだよ〜
毎年、春先には花粉症で鼻づまりになりますが?
その時はたいがい音が籠って聞こえますがこれもオカルトなんですか? ピュアオーディオはオカルト(未知)の領域があるから面白い 同じ長さの記号でも向きを変えると長さが違って見える目の錯覚を利用した騙し絵とかあるように
人間の脳や目や耳は騙されるんだよね
朝起きてすぐオーディオ聴くと前夜ちょうど良かった音量が刺激的に聴こえるし 違いのわからない男、で全て書かれている通り、そのことを指摘されてなお
恥知らずにも自説を声高に主張する厚かましさ、まさに恥知らず
時代だねぇ、アメリカのドラマにシェイムレスってのがあるそうだ
日本だけじゃないんだなw 恥知らず、に該当する言葉の無い言語を使用している国があるのだろうか? いいや、今時どこの国も危ない橋を渡ろうとしてる様相。
マネーゲーム、パワーゲームを仕掛けた果ては武力衝突、戦争なんだけどな。
恥ずかしいとは思わないのかね。 戦争をしないと決意すれば戦争はなくなる、楽観論であり数千年
いや数万年出来なかったことが自分は出来るようになったという勘違い
傲慢ですらある
認識の違いとして戦争を趣味や娯楽、嗜好品のように思っているから
やめようと思えば辞められるし起こらない、と思ってるんだろ
正しい認識としては戦争は病気だ、なりたくなくても嫌いでも
なる時はなる。楽観論で予防はできないし、起きた時には楽観論ではそれこそ
とんでもない対応で最悪の結果になるのがオチ 時々思い出しては引っ張り出して読む「いい加減にします」は今でも最高 突き詰めて考察舌時の鋭さと、客観的視観の精妙さがとても良かった。
オーディオ的にはすべてを鵜呑みには出来なかったけど、尊敬出来る御仁だったなあ。 あの人の誉める機材、何一つ良いと思った事がないけど文章は大好きだった
2度とあんな人は出てこないな 感覚がまず鈍感な人だと思う
耳が良い人程分かる筈w 俺もいつかは専用建物と思っていたが
部屋すら無理だ
下級国民だわ 耳がいいとは言ってなかったっけ
環境を整えれば誰でも違いがわかるようなことを言ってた 違いがよく分からんと言ったらすぐにクソ耳と切り捨てる5ちゃんねるみたいな言動は無かったな 長岡先生を直接知ったのは先生が50代半ばくらいだった。その頃はバリバリ耳がよかったけどな。まあ、耳だけでいったらもっと耳のいい評論家の先生はいたけど。 長岡さんがダイアトーンの視聴室に新製品を聞きに行ったら
その音に納得できず他のCDプレーヤーは無いかと尋ねると
倉庫内に埃まみれのソニー製しかなく接続した途端に出てくる音が全く違い
そこのスタッフ一同唖然としてた話は面白かった。
それは未だ神話化されている某社の放送局仕様機
さすがに長岡さんも名指しで全否定する訳も行かないので遠回しで
藤岡誠も同様に否定してた。 それでは意味が通じないよ
そろそろお迎えが来てる頃かな ホコリをかぶっていたのはダイヤトーンのDP-103だろ
日本オーディオ史2に書いてある話だ >>731
申し訳ないCDプレーヤーの型番は私の勘違いです
その神話化されてるCD通電できるが読み込まなジャンク品が最近ヤフオクに出ていて
最終的に81万で落札されていた。 >>731
ファクトチェックしてくれてありがとう。確認が出来ました。(^ω^)
>>729 >>732
CDのモデル名だけでなく、その他色々、本に書いてあることと事実が異なっている。
○○半島出身者なのですか? それとも、ヤフオク・ステマの自作自演? ま、ダイヤのCDPというだけでレアものだからね。
とはいえ80万超えは異常としか言えんな。 >>734
読まない読解力無い人?
ジジイどもがポンコツに群がってるのは、屁をひりっプスのLHH-2000でしょw >>735
まんまと >>729 >>732 の印象操作に操られている デュープス さん 参上?
日本オーディオ史2 を確認してから、書き込みすることをお勧めします。 通りすがりの門外漢がちょっかいを出しただけでしょ。
無視。 古くて伝説的なCDプレイヤーってLHH2000ぐらいしか思い浮かばないや。 フィリップスのスイングアーム式のピックアップが
生産終了で修理部品もないから部品取り用に爺が
馬鹿みたいな値段で買い漁ってるだけだろ A730のジャンク品が最終的に81万ってありえないから
なんだろね 外国人がニワカ知識で落札したんじゃね?
どう考えても不動品のあれに81万円も出そうと思わないな。 CD34は当時としては圧倒的にハイCPだったね
長岡評はよく覚えてない CD34の解説は、B級オーディオFAN氏の所で結構詳しく書かれている
https://audiof.zouri.jp/cd-34.htm Q&Aコーナーか何かで、ヒートシンクをガムテでダンプするようにアドバイスしていたのを覚えてる。
音場感の対策だったかな〜? >>747
746のこと?
おれも746と似た記憶があるけどな。
ガムテではなくブチルテープだったかな? ガムテはねーわ
何かしらのテーピングしてたのは覚えてる
ブチルテープは粘着性が低いので直ぐに取れるんじゃね? 昔のアンプはブリキみたいなヒートシンクが当たり前のように着いていたからな。 >>746 同意だよ!!
「オーディオ A級ライセンス」に書いていないことは薦めない。
特にアンプのキャビネットを開けるような対策は、自己責任になるから、
Q&Aの相手がアンプに詳しくなければ、そのようなアドバイスはしない。
Q&Aでの質問は、一般読者(キャビネットは開けさせない)に役立つ
FAQになるようなものが選ばれる。
ダイナミックテストのようなテストレポートでは、
ヒートシンクのダンプで、テープが張られていることを書いていることがある。
サンスイ AU-α607Extra を持っているが、金属テープ(素材不明)が張られていた。
過去の昔話が、都合よく混合されてしまったのだろう。
>>749
>ブチルテープは粘着性が低い
人工芝接着用ブチルテープは、非常にベタ付き服に付くと取れなくて困ります。
しかも「ニットー」と「スリオンテック」では、粘着度が異なる。
オーディオ用として「スリオンテック」を、故:金子氏は推奨していた。
ブチルゴムでも接着用でないべた付かないタイプもあるけど・・・ >>749
ブチルなんてベタベタで粘着力しかないだろ フォステクス・長岡セミナー1984年
https://youtu.be/X9-ArhZddWY?t=332
長岡鉄男
「こういうアクセサリーというのは高いものほど良くない。高ければ高いほど音が良くない」
鉄男最高だ >>757
いきなり訳分からん事吐かすからだろボケ
俺が使ってるのは多分ニットー
>>751がちゃんと説明してるのに気がつかないキチガイ ニットーもベタベタだよ
お前が言ってるのはブチルでも特殊加工してベタ付かないようにしたやつだろうな ブチルゴムは基本ベタベタっていうのを分かってくれればええんや
あと怒りっぽいの直したほうがいい 確認してみたがニットーだった
昔から愛用してるが多少のべたつきは有るが
ヒートシンクの泣き留めに使うならボンドで固定しないと直ぐに剥がれそうな粘着性
多分Amazonで売ってるものと同等 >>761
ってことで、もう二度と湧いて出てくるなよ、キチガイ >>753
こういうことはっきり言える人って鉄男だけだよなあ ヒートシンクの鳴き止めテープを貼ると良いと長岡は書いてたが
ブチルゴムテープを貼れとは書いてなかったはずだが? ブチルなんて使うのは金子だけだし。
長岡鉄男だと鳴き止めといえば鉛テープという印象。 >>762
さっさと死ねキチガイ
長岡教ってどうしてこんな屑ばかりなのか ヒートシンクは熱を出す。
少しでも科学的に物事を考えられたら、
ブチルゴムは熱に弱いので論外。
ガムテープも糊がベタつくので論外。
少し頭が悪い、とかのレベルじゃない。
中学どころか、
小学校レベルの理科も怪しい。
それどころか、日本語の理解力すら怪しい。 また訳の分からん事をw
キチガイは底辺知識しかないから仕方ないのかね?
ヒートシンクにテーピングはSONYでも普通にやってた事だ
耄碌ジジイはさっさと死んだ方がいいぞ あとブチルテープでもニットーのだとそんな簡単には溶けないし
手で触ってほんのり暖かくなるぐらいのヒートシンクを使ったアンプなんて幾らでもある あ、逆だったw
ちと酔ってるんで
℃/W
ま、知らんのは同じだよね >>774
IDコロコロ変えて楽しい?
キチガイジジイ 長岡先生はアンプについて、『5年使ってツーランクアップ』が目安と仰っていたけど
30年ブリにやっとツーランクアップに行けそう。 30年前の基準だと今だったら4ランク上に行かないと
音質向上を実感出来ないと思う >>720
「放っておけばよい。あとは時間が解決する。」だっけ?
ダイナミックテストの扉ページのコラムだったキガス
あれにはいつも以上に感嘆した てっちゃんがもし生きてたら
ネットワークプレイヤーとかデジアンとか
使ってたんだろうか デジアンの低音のレスポンスは最高だから間違いなく使ってる 動画の撮影編集なんてめんどくさいことできないし
炭山に頼もうにも忙しいそうだし
儂の顔や下手なしゃべりなんぞ誰も見たくないだろ
とようつべ出演を断る鉄男、とスレチ。 ちょっとボケて江川一郎と殴り合いをしている、に一票。 声がハスキーだししゃべりもうまくないから ユーチューバーはどうかなあ
とマジレス 実在のYoutuberでも顔出ししてるのはろくでもないネタしか挙げてない。
顔を出さずともボソボソと不明瞭な喋りで起承転結を考えない展開に「何が言いたい?」と突っ込みたい奴もいる。
そんな底辺Youtuberには遠慮なく BAD を付けてるけどな。 Youtube で音質を語る愚には与しなかっただろうと思う。いや、思いたい。 測定マイクの位置関係と、F特を動画で公開シリーズ化していたと思う。
かなり早い時期から、自作スピーカーに限らずF特を同条件採取する
意味を重視してたから、かなり合理的でシンプルな思考の持ち主。
自分で測ってみると判るけど、F特グラフは揺れ動いて、写真一枚では
信憑性に欠ける。
さらに、振れの大きいSPと比較的安定しているSPも、動画なら一目瞭然。
情報を受取る側が節穴さんなら猫に小判だけど。
少し考えると、鉄ちゃんなら迷わず遂行していたであろうF特動画配信を
2019の今でも誰も手を付けない辺り、やっぱその道の天才だったんだよ。 長岡の公表したスペアナ画像はピークホールドした「結果」だったのだが?
動くスペアナを動画で公開した理解できる視聴者がどれほどいるのかな?
あまたある情報を整理し単純化、間引いてビギナーにも理解しやすくしたのが長岡だと思うが?
やってることが専門的、ニッチすぎて視聴者から見放されたYoutuberもいる。
そいつと同類となって底辺に落ちるのが関の山だろ。 有料メルマガで儲けそう。ダイナミックテストの冒頭文みたいな感じのやつ。
炭山が入力・編集担当。 オーディオ機器のレビューは単体評価ではサッパリ参考にならん。
同価格帯のを数点、相対比較レビューだと解りやすい。
鉄ちゃんは良く、比較していた気がするけど、今の評論家は絶対しないのは何でだぜ? 珍宝館あたりはそういうのよくやってるけど評論家がそれやったら低い評価つけたとこからカネが貰えなくなって喰えなくなるからね。 自動車評論家とかも存在意義がかなり疑問視されているけど、
一番ひどいのはオーディオ評論家ということがよくわかる一例だよなぁ。 比較評価で高低を付けたら、そりゃ不味かろうし、一般人でも礼儀として試聴程度では出来ん。
優劣ではなく、特徴を相対評価で書いてくれると参考になる。
例えばデノンは低音重視でマランツは高音重視みたいなの。
もしデノンですら重低音が物足りないと感じる人は、マランツは無しかなと目安に出来る。
あるいは、旧型と比べてどう良くなったとか、ボーカル音像が一番小さいとか部分的な優劣で分けるとか。 俺はデータだけ出してくれるとありがたい
つべで言うとDSTのテストとかね
音質判断は店頭でする >>807
>音質判断は店頭でする
について、
詳細は根拠を調べることが大変なのと文字数が多くなり過ぎるので、カキコしないが、
「喝! 長岡鉄男ダイナミックテスト 巻頭百五十言 PP.284-285 137:指名買い」には、
{一般のユーザーが店頭で商品を比較して選ぶということ自体あまり意味がない。
例えば、店頭でテレビを見て良し悪しが分かるか。僕には分からない。〜〜
僕自身、テレビを買うときは展示は見ない。カタログとデザインと実売価格
だけで決める。 〜〜大事なのは買ってからの使いこなし〜〜 }
と載っています(後半で「テレビ」を「ピュアオーディオ」に置き換えている)。
ようするに、鉄ッチャンに、あなたの商品批評方法は、
「あまり意味がない」と、否定されています。
明らかにキツイ表現ですが許してくれ!! それが事実です。 >>808
俺は鉄男をそれで反面教師と覚えた
テレビぐらいなら店頭で一発で分かる
適度に調整すりゃ分かるだろ
つかお前は大馬鹿者だなw >>809
ほぉ〜〜、長岡教祖様より貴方の方が、聴力・技術力等が上であると言っているのですか?
つまり【 神 様 】だと、自分て宣言してるのと似たようなものですね!!
でも、何も根拠はないので、私は貴方を崇拝するつもりは一切ありません。(w 鉄ちゃんが生前、やろうとしてやれなかった(やらなかった?)事を実行している。
共鳴管スピーカーの底面積を増やして、鉛で重量増。
フルレンジユニットのDRW。
一応音には満足しているんだが、鉄ちゃんが聴いたらどう評価するのか、
それが気になって仕方ない。
鉄ちゃんでなくてもいいから、誰か俺の家にやってきて、評価して欲しい。 鉄ちゃん派を自称するなら、家に招く前に板取とか構造とか色々アップする手段はあるだろ とにかく
ニーチェは出てくるな!
なにが崇拝しません、だ。 >>808
長岡鉄男がそれをできなかったというだけで聴力・技術力等が長鉄より上のやつは結構な数でいるだろ。 できるなら人材不足のこの板でどんどん活躍していただいて構いませんよw 長岡さんは環境が大事って言ってたね
聴力云々じゃなくて、普通の人でも環境さえ整えれば誰でも違いがわかるというようなスタンスだったと思ったよ
なので長岡さんを標的にするのはなんか違うというか、
超人的な聴力の持ち主なら誰もその域に達してないわけだから、他人に同意を求めないことだね いや、そんなことは無いだろ。
機器が出す音色なんてのは数十秒で判る、後の時間は勿体ぶって講釈考えてるだけ。
オレがそうだから鉄ちゃんも同じだと思ってたが、オレが知ってる鉄ちゃんと別のが居るのかな?
テレビを見ないで買うというのも、面白おかしく捻った作文だろう。
映像ほどカタログ値では分からない美醜が分かりやすいのも他には無いくらい。
恐らく、ラジオ替わりに着けっぱなしにする家電のテレビの事で、
映像を楽しむモニター系の意味では無いと推測。
当時から、一般家庭ではあり得ない3管式プロジェクターにベタぼれだったもの。 いや、店頭展示でテレビの善し悪しはわからんぞ。
一般家庭とは環境が違いすぎる上に、店頭で見栄えがするように画質調整がされているから。
ピュアオーディオはなおさら。
鉄ちゃんがアンプを選ぶとき、オーディオ店の店頭でチェックしたか?
違うだろ。方舟に持ち込んで比較試聴しただろうが。
(結局はMOS-FETというだけで選んだ、TA-NR1になったが) 鉄ちゃんは、機器の試聴のとき最初の音が出た瞬間にもうすべてが分かってしまう
と書いてたことがあったね
それでもしばらくソースをとっかえひっかえして試聴を続けるのは、実は
同席しているメーカーの開発者に聴かせるため、と書いてた
達人の域になると最初の一瞬ですべてが分かってしまう、というのは
何となく想像できて納得する わかるっていうか音質の判断ってそんな感じ
でも機器の評価はそんなんでできるわけがない
店頭なんかで聴いてわかるわけがない、ってのと音質は一瞬でだいたいわかるってのと
矛盾した話のように受け取られてる感じだがどっちも本当、おれもそう思う >>818
>テレビを見ないで買うというのも、面白おかしく捻った作文だろう。
ちゃんと「書籍」と「そのページ」まで、ワザワザ公開しているのに、
自分が確認できない " 情 弱 ブ リ " を、ひた隠しするために、
”嘘 ” として話をすり替えるとは・・・
貴方は、自慢したいが為に平気で ”嘘 ”をつく日本人ではない、ということですね!!
仕方がないので、初出の雑誌名もアップすると、
「FM fan 1991年 第6号 2月27日発売」 です。
しかし、出してあげても、確認する努力もしないであろう。
人を批判するカキコするなら、確認してからにしろ!! > 達人の域になると最初の一瞬ですべてが分かってしまう
いや、そんな大した事じゃないよ。
試聴用のソフトのここを聴けばこの辺が判るみたいな材料いくつも準備しているだけ。
ここだけの話、鉄ちゃんは評論家の中では聴力の良い方では無かったと思う。
自分が量販店で試聴して、同意出来るのが4割以下だったから。
ただ、惜しみなく正直な感想を書いてくれるから、比較試聴記事はとてもためになった。
音色を聴き分けるというのはそれほど大した能力じゃないんだけれど
確実に寿命は削られるから、真面目に長時間の試聴を繰り返してきた
評論家ほど早死するのではあるまいか。
ちょっと聴いて感想を出し惜しみするヤツが一番長生きしそう。 アウアウウー Sa
何人くらい評論家に友人がいるのやら
脳みそ腐っているなw
ヘッドホンイヤホン以外は店頭では性能確認しようもないだろうにww そういう事じゃないのはソフトの評論もやっていることからわかると思うけど
稀にクラシック専門だと曲の聞きどころで、ってことも考えられるけど長岡さんの場合は
ゲテモノと言われるソフトの評論が多かったから、それは不可能なのははっきりしてる
文字通り音の出始めで大体これは良いなダメだなってのはわかるけど、なぜダメなのか良いのか
そういう細かいことはもっと聴かないとわからない。機器の場合だと他の機器の相性、環境
評価するならそういうことも整えた環境や、環境を変えてのテストも必要だろう
まあそんな感じのことを説明してたんだと思うけど 100%分からなくてもいい
このスピーカーはシャープだとかソフトだとか曖昧なものでも瞬時に決められるから絶対に店頭試聴は有益な情報だ
試聴室でちゃんとセッティングしてくれる店なら尚更 販売店の店頭試聴でもある程度は分かる。更にお店を替えて2〜3店舗で聴くとかなりのところまでわかる。もちろん精密な評価をしようと思ったらきちんと環境整えた状態で聴く必要があるけど。でも趣味の商品をカタログだけで買うっていうのはありえないんじゃないか。 長岡さんのことは長岡さんが50代半ばの頃から知ってるけどその頃はバリバリ耳が良かった印象がある。一緒に試聴は何回かしたことがあ
るけど方舟に移ったあたりからだんだん衰えが見えてきた印象がある。評論家の中で言うと耳は断トツトップというわけではなかったんじゃ
ないかと思う。すべての評論家にあったわけじゃないけど耳だけだったらもっとすごい人もいた。だけどそういう人が雑誌の記事に本当のこ
とを書くとも限らないし、長岡さんは文章が抜群にうまかったからね。それと長岡さんはメーカーのエンジニアのことを音もわからない連中
と言っていたけど、もちろんそういう人もいただろうけどとんでもなくすごい人はいたし、音の事がよくわかった人は少なからずいたよ。 ま、自分で評論家の真似事やってみりゃわかるだろw
自分の能力、評論家の能力、かなり客観的に見ることができる
大体真似しようたって出来やしないから
あんなの誰でも出来る、ならやってみりゃいいじゃん
ネット時代なんで素人評論家みたいなのの需要はある、金にならないだけだw >>828
ありえないも何も、事実だから仕方ない。
繰り返しになるが、長岡リファレンスの最終のアンプのTA-NR1は、単にMOS-FET
というだけで、購入しているじゃないか。
アンプは結果的に成功だったかもしれんが、3管式プロジェクターは成功と言えるのか。
ちゃんと比較視聴したのなら、BARCOを選んでいたんじゃないかなーと今でも思うのだが。 >>831
バーコのプロジェクターはAV雑誌でもてはやされてたので定評はあった。
既に定評のある機器をあえて使わないのが長岡流だったのでは?
また性能差が少ないならば安い方を選ぶ傾向もあったはずだが? AVレビュー誌で視聴してるよ
映画好きにはいいという評価
鉄男は解像度高くて輪郭くっきり極めて鮮明なソニーのプロジェクターが好きなわけ >>831
TA-NR1じゃなくてTA-N1な
70sもの重さはまさに鉄男好み 数百万円の3管式プロジェクターより、数万円で買える超短焦点プロジェクター&ブルーレイの方が遥かに高画質。
鉄ちゃんなら小躍りして喜んだろうと思うと頭の固いヤツばかり残ってて切ない。 あと10年長生きしていたらプラズマは絶賛していそうだったな 今そんな安いのかよ! と探してみたけどそこまで安いのは見つからなかった
そんなに安く無いだろ?! プロジェクターがか?
Amazonで探してみ
数万円あれば、フルHDのプロジェクターが買えるぞ
4Kは無理だけど 貝山さんとプロジェクターの比較視聴してるのは「ホームシアターファイル」誌だった >>831
長岡さんのことを言ってるんじゃなくて自分のことを言ってるんだよ。多くの人は趣味の商品をカタログだけで買わないだろう。あれは長
岡さん一流のアイロニーなんだと思ってた。TA-N1導入については、あの頃もう長岡さんはオーディオにそれほど情熱もなくなっていたか
ら、それこそカタログスペックだけ合致してれば何でも良かったんでしょ。 試聴できる機会なんかほとんど無いんだから試聴して買ってるわけがない
その程度の常識すらなくてオレは評論家より上なんだ、といってるわけだよ
世の中そんなもんなんだよw オレは音がわかるんだ、試聴して全部わかるんだ、だから試聴して買うから評論も何もいらない
もしそんなオーディオ状況だったら恐ろしくつまらないものになっていただろう、
ってのがある
地方なんか特にだけど試聴できないことでかえってオーディオに広がりや多様性が出てた気がする
何不自由なくなって理想が実現した時、皆より楽しむようになるどころか面白みも何もなくなって誰も興味も持たなくなる
ってのが現実なんじゃないのか?w >>842
TA-N1導入前はラックスマンのパワアン(型番失念)を試用していた。
ラックスマンはバイポーラTrで高音がイマイチだったのが
数日間の鳴らしこみでMOS並みの音になったと編集者が書いてる。
しばくしてTA-N1が持ち込まれ比較したうえでTA-N1を正式採用になったと記憶してるが?
もっとも読者側からすれば MOSだからだろ?と勘繰りを入れる余地があった。
他のお歴々もそうだけどさ、持論のごり押しは止めないか?
持論に固執することはスレチだってことをいい加減に気が付けよ。 一般人がすべての機器を試聴出来るわけがない。
幸運にも視聴できた数例を基に、同じような感想を書いている評論家を探し出し
その方がより良いと評価している製品を試聴または購入してリスクを減らす。
最近は単品評価ばかりで、相対評価が無くなったのでオーディオ雑誌自体読まなくなったが。 とりあえず「アンプは重量と消費電力だけで購入すれば失敗は少ない」
のだがデジアン売りたい某国民は騒ぐんだろうな
店頭で確認できるのはデザインというか質感というか部屋に置いた時のイメージだけ
それでも十分有用なのだが「違いがわかる」と自分語りしたいならチラ裏がお薦め TA-N1はソニーの例のあれで聞いたけど悪くなかった
当時のラックスのハイエンドともどっこいだろう
やや表情が固くて俺はラックスが好みだが >>843
>>844
俺は何を批判、反論されてるんだ?試聴もしないで機器を購入する人がそんなにいるのか。そうだとしたら認識不足だった。自分自身はいま
でも何か機器を購入するときは2時間掛けて秋葉原にいって聴いて納得して買ってる。もちろん事前に雑誌、ネットで情報収集もしている。
別に自分がオーディオ評論家より上だなんて言ってもいないし、思ってもいない。音の違いがわかるかどうかの話はレベルの高低はあるどろ
うけどオーディオマニアだったら音の違いがある程度わかるのは普通じゃないか? >>844
>試聴できないことでかえってオーディオに広がりや多様性が出てた気がする
そういう事があるのかどうかわからないけど、昔のようにオーディオ販売店が多数あって好きに音が聴けて、オーディオイベントもあちこちであって、本屋に行けばたくさんのオーディオ誌があったのは楽しかったけどな。 >>829
連載とかでエンジニアは音が分からない人種であるみたいなことを
ときどき書いてたね
でもエンジニアはそれでよくて、エンジニアはただ物理特性の向上のみを
目指して開発した方が良い製品ができる、みたいなことも書いてて
ふーんそんなものかなーと思った 物理特性重視だったのが良いのか悪いのか今となっては判断に困るよね。
国内メーカーの半数以上が屋台骨がおかしくなっているのに
物理特性無視のBOSEが未だに堅調なのが癪だ。 音が分かるエンジニアが最高の物理特性を目指して作ったら
一番いいかもしれないね >>849
音の違いがわかることは否定しないよ
問題なのは、音の違いが店頭の試聴でわかるかという話
というかお前さん、店頭と自分の部屋とでは、音が違う事がわからないか? 物理特性に関する仮説
そのいち
特定の物理特性にこだわって別の物理特性が悪化していたかもしれない
一切の妥協を廃したりせず、妥協してうまくバランスさせれば良かったかもしれない
そのに
音楽ソフトに入っている情報がよくないかもしれない
音の良いソフトは少ない
脇道にそれるが、LPが良いのは機材の選択で良い方向にできるからかもしれない
そのさん
物理的に忠実に再生すると聞くのが辛い音になるかもしれない
ピークを抑える、雑音レベルの弱音を再生しないことが普及機には必要かもしれない >>845
LuxmanのM-10じゃなかっけ。しかしアンプはネッシー(というかfostexの20cmフルレンジ)
で比較試聴していたのか。 >>855
店頭と自分の部屋では音が違うのは当然当たり前。店頭試聴で判断しているのはその機器の素性と言うか、核の部分かな。それは店頭試聴
でもわかると思う。馴染みの店だったらその店のフロアの癖なんかもわかってるからわかりやすいし、前にも書いたけど2〜3店舗回ればか
なりのことがわかる。そうやって購入した機器が自分の部屋に入れて思っていたのと違うといった失敗はなかった。もちろん自分の部屋で
使ったほうがより実力を発揮してより良く鳴るのは言うまでもない。 ただ、自分がそうやってきたから店頭で音の違いがわかると思っているけど、それを他人に押し付ける気もないし、わからないよという人がいても不思議ではないし、それにどうこう言うつもりもない。スレチだという人もいるんでもうやめにする。 分からない奴はかなり感覚が鈍い奴
オーディオに向いてないからやめれと言いたい ケーブルの変化が常に一定量有る訳じゃないし
店頭試聴ですべてが解るわけでもないけれど
店頭でも解る程度の違いすら、試聴情報として集めないヤツが
自宅で良い音を出せるわけがない。 HMA-9500Uというアンプがあってだな、長岡リファレンスのなっていて、
高能率フルレンジの長岡スピーカーとの相性抜群で、スピーカーマトリクスの
効果も抜群なんだが、それを店頭で市販スピーカーとつないで視聴して、どうやって
わかるというんだ?
わかるはずがないだろ。
長岡スピーカー以外をつないでも、つまんない音しか出ないという評判。 >>862
別に出来るででしょ。大体その書きぶりだと長岡鉄男の受け売りだけなんだろ。世界が狭すぎるんだよ 一般論で言うと、昔の国産アンプはコシの高い軽い音のアンプが多いよ >>864
受け売りにしたって文章が支離滅裂。
あんな文体では長岡が嘆くよ。 >>849
秋葉原の店頭に行ってもわからないんじゃない?
試聴室とか聴き比べができる環境をいくつか訪ねてようやく分かるんじゃないかな。
そうでない時は雑誌の評論とか見て自分の好きな評論家の意見を聞いて買うしかないのかも。
福岡とか九州など辺鄙な所はお金を掛ける人が多いから東京の試聴室回りしたりして買ってるんじゃないかな。
で、そんな地方都市に結構高級なオーディオショップがあったりするんだよな。 結局わかる奴にはわかるんだけど、わからない奴からないっていうこと。そして、わかる奴はわからない奴に文句は言わないけど、わからない奴はわかる奴に文句を言うからおかしなことになる。 ワッチョイ cf35-kwV+ さんよ、
>>832
>既に定評のある機器をあえて使わないのが長岡流だったのでは?
そんなことは長岡流ではありません。ケチ(CP重視)が基本は正しいですが・・・
>>845
>ラックスマンはバイポーラTrで高音がイマイチだったのが
>数日間の鳴らしこみでMOS並みの音になったと編集者が書いてる。
>しばくしてTA-N1が持ち込まれ比較したうえでTA-N1を正式採用になったと記憶してるが?
>もっとも読者側からすれば MOSだからだろ?と勘繰りを入れる余地があった。
については「不思議の国の長岡鉄男2」に載っている。
LUXMAN M-10 の「数日間の鳴らしこみ」は間違いで「2〜3ヶ月のエージング」です。
また「編集者」ではなくライターとなった「炭山アキラ 氏」が書いています。
{「ほらやっぱりMOSアンプがいいでしょう」と、氏のニコニコ顔が語っていた〜〜}と "読者の勘繰り" ではなく、ハッキリと「炭山アキラ 氏」の記憶から、
長岡氏 が言った言葉として載せていました。
>>853
>物理特性無視のBOSEが未だに堅調なのが癪だ。
BOSE は、ピュアAUから、とっくに撤退しています。「未だに堅調」ではない。
さらに BOSE は、"物理特性無視" ではなく、心理上の物理特性を良くさせる
ために、不完全な再生音の "物理特性" を意識して加工していて、"無視" ではない。
>>863 , >>866
は、散々、事実誤認を書き込んで支離滅裂なのに、あなたが言うのですか???
>>862 さんについては、納得できるレスで、おかしいレスではない。 ようやく調べがついたので書き込んできたね、ごくろうさん。
こちらは手元に資料たる雑誌がないので記憶頼みになったから多少の誤認はあったかもしれん。
そこまで目くじら立てて指摘することか?心が狭いな。
他のバカ同様にゴタゴタの元凶は嫌なのでしばらく離れるよ。
あとは好きにしなさいな。 BOSEはホント聴こえはイイんだよ
イイ音で鳴ってるなとふと見上げるとそこにはBOSE 音場型も結構作ってたみたいだからよほどBOSEが気に入ってたんだろ
方舟の2階では101ITでサラウンドしてたし
でも101ITは天井の隅のコーナーに置いて本領を発揮する 長岡さんは音場型スピーカーもたくさん設計したと思うけど、
今でも使ってる人はほとんどいないね
音場型は人気ないのかな スワンとかの後方開口型BHは音場型な面もあるかな。
それはさておき、ヒドラなんてよさげなのになぁ。 カテドラルもよさげ
ユニット大量に使うんで敷居が高い ただ「筆者も音場型スピーカーは数多く作っているが、それも含めて、
こういった方式は本物ではないということをいつも強く感じている。」
とも語っているよ。
まあ、そう言いつつも、その後も音場型スピーカーは作り続けていたのだけど。 99%以上のソフトは本物じゃないから、それでいいと言うかその方が良いぐらい 99%はマルチマイクで移送いじりまくって定位させているものなぁ。
そんなソースならヒドラみたいに時間差・距離差を利用して音場生成するのは正義。 ただ、音葉型スピーカーは、サラウンドとの相性が良くない。
サラウンドのフロントスピーカーに適しているのは、点音源スピーカー。
鉄ちゃんは音葉型よりも、むしろスピーカーマトリクスによるサラウンドに
入れ込んでいたと思う。 スピーカーマトリクスのリアスピーカーに
音場型を採用してたことがあったね
たしか、超高能率16cmフルレンジを上に向けたトールボーイだったかな
なかなかよさそうだ その場合は音場型というより音量の調節で
やむなくそのような設計にしたのではないかな。 差信号として取り出される間接音を部屋中にばらまいて
サラウンド感を強調するというねらいもあったと思うよ
リアの音量を下げたいときは可変抵抗を入れるのを推奨してたと思うな ネッシーに代表される上面開口型の共鳴管スピーカーも、ディレーのかかった中高音を
天井にばら撒く、一種の音場型スピーカーだよな カテドラルがまさにそれだよ
広大な音場が降りそそぐ的な感じで書かれてたと思ったよ R-8IIについては、長岡鉄男幻のリファレンスと呼ばれていたような
何でリファレンスにならなかったのかな? はるか昔なんだけど、リファレンスのバックロードホーンの外側に
音場型スピーカー置いてなかったっけ? >>890
記憶違いかもしれないが、
D-7MK2がリファレンスだった時に、
その横にMX-1が置いてある写真を
雑誌で見たような・・・ 85年頃、D-70の脇には、R-8IIとおぼしき5角形の音場型スピーカーがあるね
ステレオのすべて'85のNEC A-10 IIの試聴記の画像にちらっと写ってる RP の ツィーター がないけど他メーカーに何か代用品があるんじゃないか。ウーファーとスコーカー(フルレンジユニット)はモデルチェンジしたけどあるじゃない。 FE106シグマは16オーム指定だし、FW100は4オームだし、代えられるユニットは無い スコーカーとツイーターにアッテネーターをいれればいいんじゃないの。ネットワークは設計し直さなければならないけど。或いはチャンデバ使ってマルチアンプが手っ取り早いかな。 鉄ちゃんが存命の時も、FE106の16オームの代わりをどうするかという質問に、
鉄ちゃんはFW127を勧めていた
でももう、FW127も無いけどな
もはやR-8の再現にこだわるよりは、R-8をヒントにしたオリジナルのスピーカーを
自分で設定した方がてっとり早い R-8を再現するよりは、むしろR-7を作った方が良く無いか
これならFW108HSが使えるはず アッテネーター入れたり、マルチならしたからって別のスピーカーってことにはならんだろう。まあ、確かにR-8を再現するより別に設計した方がいいかもしれなのは一理ある。 そもそもR-8自体が、鉄ちゃん流のBOSE901の再現なんだから、
自分でBOSE901を再現する事を考えるのが手っ取り早いだろ
今、FW108HSを4発、その他を買い揃えるよりは、フルレンジの
10センチユニット9発買い揃える方が、下手すると安くつく それにしても、鉄ちゃんは物理的音場再生と心理的音場再生(音場創成と音場再生)の違いを
わかりやすく説明してくれて、すごいなと思った
未だに、そのふたつを分けて論じている評論家ってほとんどいないんじゃないかな
それから、ドルビーサラウンドの出始めの頃に、
このような物理的音場再生の方式だと進化するにつれリアスピーカーの数が増えていき、
やがては部屋中を埋め尽くすようになるだろうと予想してたね
実際にそのとおりで、鉄ちゃんは偉大だ 鉄ちゃんが存命だったら、7.1chを導入しただろうか?
それとも、ブルーレイの時代にも、頑なにスピーカーマトリクスにこだわったろうか? まずは自分の弟子(信者?)達に向けて『過去に囚われるな!』と喝入れて欲しいわ >>906
あれだけの名解説を読んでおきながらハッキリ間違ってるしwww
もう一度読み込んで来いヤァ、それだけの価値はある
マジもんの名解説
いや間違っていないのかもしれないがその書き方だとまず間違いなく間違ったとらえ方をされる だいたい場の概念が思ってるほど一般的じゃないのかも
理系だと電場、磁場でそこそこおなじみ、じゃ光にもあるのか?光場?
聞いたことないけど多分あるのだろう、とググるとやはりあるらしい
それこそ一般的じゃないのは光の特殊な性質のせいだろう、レーザーぐらいでしか使わないみたい
あと量子場、こっちはもっと分かりにくく、そこを利用した詐欺アイテムにまでwめちゃくちゃであるwww 読者が選ぶ長岡スピーカーBEST8
第1位 D‐101S スーパースワン
第2位 D‐55
第3位 SS‐66 モアイ
第4位 F‐3000U ネッシー2
第5位 D‐70
第6位 D‐150 モア
第7位 D‐7U
第8位 D‐58
ソース観音力 モアイなんか人気ほど作られていないんじゃないかな
オレも作りたかったけどユニットだけでも相当な金額になるので諦めたくち
人気製作数ともシリーズ含めたらスワンはやっぱダントツなんだろうな
あれだけデカくて製作難易度も高いこと考えたら驚異的な人気だと思う
でも人気関係なく今見ても面白いの沢山あるよね モアイはウーファーのハイカットが難しかった時代の遺物。
D-55は当時同じ値段で買えるSPにここまでワイドレンジは無かった。
スワンだけは相変わらず異彩を放っているが、ソースと使い手を選ぶ。 ネッシーUはほとんど作った人いなさそう。鉄男が方舟で使ってたから入っただけでは
モアイはカット木材通販やってた記憶 >>907
対応しきれなかったと思う。初期のサラウンドでも配線面倒の連呼だった。
晩年は年相応に老化・劣化していたし、仕事ネタにするのは無理じゃないかな。 >>912 の ランキングのアンケート調査の方法は、
「長岡オリジナル設計によるスピーカー。ここでは、作った人、見ただけの人も含めて、 〜〜 総投票者は 36名。
1位 から 3位 までで、順番を付けて頂き、それぞれ 3点、2点、1点 として順番を付けた。」
となっています。
ランキング作成としては、サンプル数が "36名" と少な過ぎで、どのような人に訊いたのかも詳しく分からない。
せめて人気のネタとして語るには、"100名" は欲しい。
だから勘違いしないように、上記のアンケート条件を書いているハズです。
よって、実態をある程度映し出した人気投票結果だったとは言えない。
厳密には、もっとサンプル数を増やして、サンプルの特性を詳しく欲しいが、
厳密な人気のアンケート調査結果を知ったところで、
それでも、いい加減な話題のネタでしかないので、どうでも良い。
ちなみに 鉄ッチャン自身でショッキングだったスピーカーとして、
スパイラルホーン、D−103エスカルゴ も入れたいところだ。 と書いてあります。
また、第1位:Sスワン - 63点、第2位:D‐55 - 19点(19番と誤植あり)と、
第1位 と 第2位 以下には、3倍以上の得点差があります(第2位以下は団栗の背比べ?)。 AV-32 ダークロックス
AV-180
BS-31II
BS-108 ラウドネス
D-20
D-37
D-58
D-66
D-88 スーパーフラミンゴ
D-101S スーパースワン
D-102
D-103 エスカルゴ
D-108 コブラ
D-118
D-150 モア
D-168 スーパーレア
E-13 ケムンパスD
F-22 書院
F-57 ペリスコープ
F-234
MX-5.1 ウラヌス
PA-1 ザルドス
R-101 ヒドラ
RD-1 タワーリング・インフェルノ
SS-66 モアイ
SW-168
以上、鉄ちゃん自身が選んだ、お気に入りスピーカー
世界でただひとつ 自分だけの手作りスピーカーをつくる より 個人的な感想だが、ダークロックスやウラヌスをお気に入りスピーカーに入れているあたり、
鉄ちゃん自身も「5.1chも悪く無い」と思っていたんじゃなかろうか
自分は>>916に反して、7.1chの導入もあり得たんじゃないかと思っている R-101 ヒドラ
これだけは試作も試聴も出来なかったので気になっている。 168狽ヘあまりいい音しなかったけどな
プロの音楽家があれ程褒めたとは思えない 会場の響き込で聴く我々と 直接音主体の演奏家では 判断基準が異なるのは当然。
金子氏がチューニングしたモアイを長岡鉄男がそう評していた。 >>164
船長から直接聞いた話。
「船長の都合が良い日まで庭にテント張って泊まり込んで待ちたい」って言ってきた人がいるらしい。 オレもヒドラは聴かず仕舞いだ。
ギョッとする音場ってのを一度は聴いてみたいもんだ。 >>924
加藤氏曰く、金子氏が対策したモアイは確かに聴きやすいのだけど、
サ行の音が聞こえにくくなるとか >>925
そっか、やはり異常な奴らは結構居るんだな。
オレも船長にメールで試聴をお願いしたけど、丁重にお断りされて諦めた。
今なら方舟より、箱舟の方が長岡サウンド聴かせてくれると期待したんだけどな。
あと、船長にも一度お会いしたかったし。 見も知らないやつに聴かせるなんてデメリットはあってもメリットは殆どないもんな。 船長は本業が忙しくてオーディオどころではないよ。
自分が楽しめてないのに他人を迎え入れる余裕はないだろ。 鉄ちゃんの音を聴いてみたいんだよな。
あと、思い出話とかも聞かせてもらえると嬉しい。
小一時間で、もちろんお菓子くらいは持参するからさ。
もう、船長居なく成ったら、鉄ちゃんに触れる事は出来ないと思うんだ。 ちなみに船長のオーディオシステムも、未だにスピーカーマトリクスなのかね?
それとも5.1ch、7.1ch導入してる? 勘違いしてるけど船長の音は長岡よりもハードで大音量派。
また長岡は点音源を目指してユニット構成はシンプルに徹したが
船長は音量感優先でユニット構成を複数にした。
ある面で長岡を越えてるが、ある面では劣ってる。
あれが長岡直系の音と言い出そうものなら鉄男が化けて出てくるぞ。 逆だよ。本当に鉄ちゃんのことが大好きで尊敬してるヤツなら
バッドコピーなんて絶対しないし、過去は振り返らない。
鉄ちゃんなら天国で、今の船長を頼もしく楽しく眺めて目を細めているはずだよ。 いや、船長のシステムを高く評価している事には異論は無いって
ただ、船長のシステムを鉄ちゃんのコピーだと勘違いしていると、
他ならぬ鉄ちゃんから異論が出るだろうって話 つか盲目的な信者より自分で判断できる人の方を評価してたよ >>939
92年の「ステレオのすべて」誌でミューズの方舟のメンバーと放談会してるが
長岡
「これまであったオーディオのクラブは、大抵は同じカートリッジを使っているとか
同じレコードを聴いているとか、全員一致、一色なんです。それでは非常に視野が狭くなるし
発展しないどころかいつの間にか消えてしまう。そういうのは避けたかったね」
―すると、自作派ではない人も?
長岡
「いますよ。だから、バックロードホーンなんてのは駄目だと、そういう人もいなければいかん
と思っているのです」
ホント天才 「せっかく豊かな才能授かったのにオーディオみたいなもんに使ってしまったw」
って言ってたこともあるw >>940
長岡先生はそう言ってたんだけど、会の方は先生と違うことをする異端の人間がいると嫌がらせしてやめさせちゃうんだよ。 >>942
そうなんですか
この放談会当時はバックロード否定派の竹下って人の派閥が勢力強いって書いてあるが…
クラブの発足に当たっての提案で最も重要なのは自民党型派閥システムの導入である。
オーディオマニアのクラブはたくさんあるが長続きしない。それはクラブがひとつの宗教のようになり
全員が信者になってしまうからである。
全員が同じカートリッジを使い、同じ音を出す。もし別のカートリッジを遣うものがいたら異端として除名される。
これでは長続きするはずがない。そこで、全員一致、鉄の一枚岩、といった考えを最初から排除してかかることにした。
これが派閥制度である。 全員一致を排除という考え方は一理有るが、最低でも鉄ちゃんに敬意を払えない奴は排除すべきだし
長岡スピーカーを全否定して居座り続けようとする基地には、他メンバーが一言述べるべきだと思う。
聞いたところに依ると、自由を履き違えて、鉄ちゃんに暴言ばかり吐いているメンバーが居て
鉄ちゃんが容認してるから、他のメンバーも黙認してたみたいな様子で、最低のグループの印象しかない。 >>942と>>944の書き込みが正反対なんだが、どっちが正しいんだ? >>944
長岡さんはその暴言も余裕で受け止めて文章書くときに生かすぐらいの人だろうけど
それ聞いてる周りは腹立つわな 942はミューズの方舟のことで944はこのスレのことでは?
自分としてはアンチがいても大した問題ではないが スマホ中毒者が反乱してて世紀末の様相を呈してる
鉄ちゃんのこの文章を思い出した。
書いたのは30年以上まえだと思う。
未来予測スゴすぎやんけ
『未来の地球を支配するのはロボットかサイボーグか、クローン人間か、ミュータントかネズミか、ウィルスか、いろいろ空想されているが、一番可能性の高いのは情報だろう。
情報が主人公で、手下としてコンピュータとロボットがいる。正に最強。人間は彼らの言いなりになるしかない。』 >>947
ゴメン、オレのもミューズの方舟の事だ。
自由でよろしいみたいな鉄ちゃんの言葉は生前から読んでたから気にしてなかったけど
亡くなった後、元メンバーと思しき人の書き込みで、かなり攻撃的というか否定的な
発言を鉄ちゃんにたいして日常的に繰り返していたらしく、そんなの招き入れる会自体どうかと疑問だった。 >>944の情報源は、5ちゃんねる(2ちゃんねるだった頃?)の書き込みという事でOKか?
で、>>942の情報源は何だ? 90年代から先生が亡くなるぐらいまでのミューズの方舟の中のことはよく知ってるけど先生に暴言を吐いてるやんなんか見たことない。 ネット上の書き込みというのは、どれが事実でどれが嘘か、さっぱりわからんな
まあ今更ではあるが それを暴言を投げかけたと捉えるか
討論を挑んだと捉えるかの違いじゃないのかな?
海千山千の長岡に軽くいなされれば言葉尻に力も入るわな。 長岡先生も言ってたけどオーディオマニアなんて品性愚劣な連中なんだからそんな連中集めたってろくな事になんねーだろ。 >>955
品性下劣な奴が集まって何をやろうがお前には関係ないだろ。
先鋭化したマニアはどいつも個性と自己顕示欲が強いから集まれば衝突も起こるわな。
内輪揉めの類だから外野がとやかく言いう筋合いではない。 ミューズの方舟は某社のワークショップでそういう人がいなくて良い雰囲気だから、
参加メンバーで立ち上げたって書いてたよ確か >>956
関係なくもない。何回か会合に行って雰囲気良くないし、巻き込まれたくないからやめたんだよ。
>>957
最初はそうだったのかもしれないがね。 >>958
脱会したのだから無関係。
今も会員で苦言を呈したいのであれば傾聴する。 それはあんたの基準だろ。傾聴ってあんたに向けて言ってるんじゃないんだよ >>958
会の雰囲気が悪いとかほざいている奴は、往々にしてその当人に問題があるんだな >>962
どうした?
あんまりムキになると、図星を突かれたと思われるぞw 鉄ちゃんの事は尊敬していたけれど、それでも試聴結果に同意出来るのは4割程度。
残りは自分で見聞きせんとイカンから大変だった。
それを100%盲信出来るのが信者に成り、信者をバカにすることでマウント取りに来るアホがアンチになってたなぁ。 鉄ちゃんの事を100%盲信する信者はバカかもしれんが、
だからそのバカが、一体誰に迷惑をかけたというのか
アンチは誰にも迷惑をかけていない奴を攻撃する、迷惑なバカ 別にムキになってもいないし、図星でもない。あんたは単に面白がって煽っているだけなんだろう。中の事情も知らないくせにうるせえんだよ。 >>967
どう見てもムキになっています。本当にありがとうございました。 この人はすごいよ
80年代に点音源で低域だけ伸ばしたのが良いと気がついてたんだから
メーカーはJBLのマネばかりの時代にさ
当時って殆どの人がでかけりゃ良いと思ってた時代だろメーカーですら
日本のメーカーで位相とか対して気にしてなかったしソニーとかはリニアとかやってたけど マルチの位相の違和感に気がついてても
黙ってた評論家多いよな
この人以外に 点音源で設計までした人いるの?リアルタイムでは知らないから
なあ >>969
ミニスピーカー+サブウーファーという形でなら、やっていたメーカーは存在する
というか「スワン」を発表した当時、鉄ちゃん自身がその事に言及している >>969
気にしていたメーカーはあったんだが、
その点を理解して買ってくれたユーザーの声が
「残念ながら(形状的に)家族には大不評です」
というのが多かったから、続かなかったらしい
https://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sb-7000.html
で結局、NS-1000Mみたいな見た目が主流となったと。 ミニスピーカー+サブウーファーのBOSE501Xの登場は1985年。
1986年登場のスワンより1年早い。 >>966
自分も他人を攻撃しているじゃないか。人のこといえない。 >>972
昔は四角四面でないと不評だったからね。
生活の一部にステレオを割り込ませてたから
箪笥の脇にいびつな形状の物体は好まれなかった。
今は生活と趣味とで別視点でとらえる人もいるからノーチラスでも問題ない場合もある。
俺の場合は「生活の一部」でしかできないことに嫌気がさしてオーディオはもうやーめた。
ホームシアターもやりたかったが手が出せなかった。 >>972
展示室で上にスピーカー積みにくいから販売店が嫌がったせいでは。
ブックシェルフでもSONY SS-G5みたいに音源位置に考慮したスピーカーはあって
長岡鉄男も自作スピーカーの設計に採用していた。 >>970
同軸スピーカーは点音源といって良いのでは。
国産だとテクニクスの同軸は86年。スワンは低音がボワっと広がるので
ユニット口径は小さいが点音源といわれるとどうかなあ。 長岡鉄男はAPM-22ESを高く評価してたね
自身でも1セット買ったらしい
俺も店頭で確認したけど普通の音源だとイマイチなのでそのまま帰った >>943
こういう発言知らずに長岡鉄男完コピしてきた人可哀そう 平面スピーカは何だったのか
あの後からオーディオって落ち目なんだろ 長岡さんの真意を組みとった上でのある程度のコピーならいいけど けっきょくマルチスピーカって
どれだけハイエンドだとしてもネットワーク介した時点であれだよな
同軸はマシだけど 特に録音がメチャ良いワンポイントどりのだと位相の感じわかるよね バーチカルツインはどんな風に評価してたんだろう?
俺はあの配置は今だに好きになれん >>980
何ってるのか分からんのだが。
バブル期は低音はコーン型、中高音はドーム型となって隆盛したのも知らないのか?
ソニーとテクニクスは最後まで拘ったけどバブル中盤になって曲面型になってる。
血まみれの598スピーカー抗争に発展してその結果で各メーカーが疲弊したのは事実。
平面型はそれとは無関係。 >>983
誰かとの対談でさんざんつくったけどうまくいかなかったようなこと言ってた >>979
知ってたかどうかはわからんが、船長だって元は長岡完コピからのスタートだぞ >>986
3つのユニットを接近配置できなければ仮想同軸に成らないからね。
自作向けユニットではフランジが大きく接近配置は無理。 点音源も
平面型も
市販ソフトを聞くのには不向き
市販ソフトを作るモニタースピーカーがそうじゃないから モニタースピーカーよりも高性能で高忠実度のスピーカーなんてとんでもない馬鹿のやること
リスニング用はアラがあっても綺麗に隠して鳴らす能力が無いと売れない
理想を追求して素晴らしく進歩したが、現実がそれに反対した そうはいってもオーディオを趣味する以上は
とんでもない馬鹿になりたいものです モニタースピーカーを超える必要はないが、自分の耳は超えたいね。
スピーカーに気になるところが無くなると、無心で音楽を楽しめるようになる。 >>989
製作者の意図した音こそがベストと言うのならその通りだが、
実際はそうじゃないから おお、もうそんな時期か。
では梅進行でいってみようかあ! いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
信者という言葉は
信 ( ゚д゚) 者
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二つ合わさって儲けるとなる
( ゚д゚) 儲
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つまり、お前達信者は金づるでしかないと言うことだ
(゚д゚ )
(| y |) いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
鉄という漢字は
( ゚д゚) 鉄
(\/\/
分けると金を失うとなる
金 ( ゚д゚) 失
\/| y |\/
つまり、長岡鉄男は、金を失う男だという事だ
(゚д゚ )
(| y |) ソニーの平面スピーカーですごい評価してるのあったよね
筆者のメインシステムに近い音とか言って このスレッドは1000を超えました。
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