カセットデッキをしみじみ語る会 57台目
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まだまだ、現役でバリバリ、カセットデッキを使っている方も多いと思います。
メカとしての魅力、テープセレクトの楽しさなど、他には変えられない面白さは格別です。
メーカー、クラス、時代にこだわらず、カセットデッキ好きな方々の
語らいの場として、しみじみ・・・時に熱くも!
メジャー機、マイナー機にかかわらず語らいましょう(^-^)b
前スレ
カセットデッキをしみじみ語る会 56台目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1539657975/ >>645
針式のレベルメーターで言えば、針がわずかしか振れないのに近いね…。 Audiojungle Demo Tape 3 - Download Background Music for Video (Agfa Cassette Vintage Tape)
http://youtube.com/embed/8gGq1a75-yY?list=UUWPVq_pQERKGi4GIHUZS0hw Audiojungle Demo Tape 2 - Download Background Music for Video (Maxell Audio Cassette Tape)
http://youtube.com/embed/0ahGWpJP6tA?list=UUWPVq_pQERKGi4GIHUZS0hw 程度のいい、平形のデッキがほしい病が再開。
(。-`ω´-)しかし出モノが少な過ぎるなあ・・・
こういうのは正式にはなんと呼ぶのかな?平形、ふらっとベット型? >>652
スタジオのミキシング・コンソールが平型ということで、
コンソールタイプと呼ばれることが多いんじゃないか?
車のコンソールタイプはDIN型に代表される重ねるタイプだけど >>652
ビデオデッキだと、トップローディングだとうちのお母さんが言ってたよ。 ふむー
これといった決まった呼びなは無かったのかな?
満場一致でこれ。というような。。。ヽ(´ω`)ノ当時はたんにデッキと
呼んできたのかな? ADターンテーブルや、オープンリールテープレコーダーが
当初はコンソールタイプでしか成立しなかったから、
カセットテープレコーダーもその形態での登場だったんだろうな。
CDプレーヤーまで登場したのには驚いたけど。 Tecnicsで、水平や斜めでローディングするデッキは、テープを垂直にしてキャップスタンの軸受けを水平にするのが難しかったからだったような カセットデッキが当初水平型だったのはカセットテープ自体がテレコで水平にして使うように考えられていたから
立てると不具合があるのでは?と漠然と考えられていた
だがそれは杞憂だったとすぐに判明するもののテクニクスあたりは比較的遅くまで技術的に安定しているとか何とか理由をつけて水平ローディング型を作り続けた 確かに性能的には水平の方が安定するが、オープンリールでも垂直で使えていたし、ラジカセで垂直使用しても問題ないことはわかっていたので、単にメカを作り直すのが面倒だったのではないか?
垂直にするとキャプスタンが軸方向にブレるようになるので、後ろから押さえなくてはならない。
DDの場合は磁石に吸引されるのでこの問題はない。 Audiojungle Demo Tape 3 - Download Background Music for Video (Agfa Cassette Vintage Tape)
http://youtube.com/embed/8gGq1a75-yY?list=UUWPVq_pQERKGi4GIHUZS0hw >>652-659
大本を辿ると、PHILIPSの規格'62年になるわけだけど、それが水平ローディングだったんじゃないかな
モノラルのポータブルカセットレコーダー、縦に細長いタイプ
ラジカセは'67頃登場していてそれは縦型だからそのころから縦型があったわけだ
ステレオデッキが縦になるのは'75年くらいだから、そのころに何かあったんだろうね
コンポとしてのスペースの問題かもしれないね このようなステレオ装置に合わせるならテーブルタイプでもよかったのではと。
blog-imgs-111.fc2.com/y/o/n/yonedenblog/IMGP8460_550x367.jpg
スピーカーの上はたいてい人形が飾られていたからな。
コンポも横長の時代の時はテーブルタイプでよかったが高校生の個室に置くとなると
幅をとるのが問題となりタテコンに、ラジカセで立てておいても問題ないのがわかって
いたので正立透視のデッキが。 カセットデッキで初めて縦型のコンポスタイルを採用したのは
1973 年のテクニクス RS-676U らしい。
もっとも駆動部はほぼ水平のままだったが、
この機種が以降の縦型コンポスタイルの火付け役となったのは間違いない。
ただテクニクス自身はその後もしばらく水平駆動を続けることになる。
また同じ年にはナカミチ 1000 が登場しているが、
これを縦型コンポスタイルといえるかどうかは微妙である。
1975 年ごろから各社とも縦型のコンポスタイルが主流となった。
フライホイールの寸法があるので当初は背の高いものが多かった。 勃った勃った◯ンポが立ったって云う
テクニシャンとかのCMの影響で
タテ型スタイルが流行して
それには正常位が親和性があった為、一気にそのスタイルになったと思う。 >>664
自分的にはドヤ顔してるんだろうが、激しくくだらなく超絶つまらないから。 666はとても変わったデッキで、中の作りがシリーズの他のものとまったく異なっていたり 666は、SONYがヘッドハンティングしたNakamichiの技術者が設計したと思ったよ。
配線の取り回しにナカミチテイスト満載です。 そのナカミチの技術者はそのあと、何を作ったのだろうか?
また、別の会社に移ったのかな?K88の後? ヽ(´ω`)ノ
その辺の話は聞かないなあ 林修のニッポンドリル【呼び込み君!お風呂場のアレ!大ヒット商品誕生の奇跡物語】★1 >>672-673
コンサートホールも無くなっちゃったしなぁ、遠い目
あ、技術者の話でなく小平のほうの話ね >>675
近所のアパートの駐車場にシビックタイプRが停まっていて、勿論マニュアルミッションで中のカセットデッキ付きラジオがNakamichi製だった。 >>678
買って置けば良かったな。
うちのお母さんの車のカセットデッキ付きラジオはケンウッドの12000位で買った安物でマレーシア製です。 スバルの注文装備のマッキンもヘッドユニットはクラリオン製だからな・・・ >>681
それなら、
FMチューナーは、TV1、2、3chの音声固定でワイドFM受信出来無い仕様だな。 カーステだと
往時のナカミチかALPINEのJuba、マッキンが三大亀頭だよね。 カロツェリア Xとかは?
あとSonyのモービルESとか オクで車載デッキ買って次に車替えた時の為に用意したものの、
今年の秋まで出番無さそう。
JVCのやつで本当はアルパインのヘッドユニットが欲しいのだが、
人気のメーカーらしくマトモな物は高いね。 マッキンの技術はいったクラリオンのアンプ良かったなあ
何だっけ >>684
typoなんだろうけど、三大亀頭って、本来は何と書くつもりだったのか? 三大巨頭のことと思われ。
それくらい忖度してやれ。 まあ、三"大"巨頭なんて言い方、普通はせんわな。
この場合だと、三大メーカーとか御三家あたりの言い方になるのかな。
そもそも巨頭って、「人」に対して使うものだろう。
「ヤルタ会談の三巨頭とはルーズベルト、チャーチル、スターリンのこと」、みたいな感じ。 A&DのGX-Z7000というカセットデッキをもらったんだけど、テープのCALするときって聴感合わせ?
いくら探してもCALモードが無さそうでオシレーター非内蔵タイプっぽい。
適当なサイン波を入れて調整する場合、録音レベルと再生レベルの差を合わせるだけでおk?
たとえば1kHzの信号を-10dB録音して再生レベルが同じになるようにバイアス弄ればいいのかな? >>693
A&DのGX-Z7000(AKAIのGX-73)はBIAS調整が出来るだけだから、
ホワイトノイズを録音しながら聴感で合わせるんだ。
URLが貼り付けられないので、「電気的懐古趣味 GX-Z5000」で検索すると、
2ヘッドのGX-Z5000の取説画像が載せてあるページがあるから、参考に。
Z7000は3ヘッドで録音同時モニタできる分、BIAS調整はZ5000よりずっと楽。 FMのホワイトノイズで調整するって昔レコパルにも載ってたっけ
読んだ記憶ある >>695
使っているチューナーが局間ノイズを消し去ってしまう…
AMステレオでバイアス調整をしてみたんだけど±20%の調整域のなかで1目盛4%ぶんぐらいは
追い込めるんだけどさらにキャリブレーションを追い込もうとすると難しい。
多くのオシレータ回路内蔵デッキは何Hzの信号を使ってバイアスのキャリブレーションしてるの? デッキやメーカーによって色々だけど、8kHz〜12kHz位かな?
なかには、15kHzや16kHz位を使っているデッキも有るけど
これだけ高周波になると、高域特性が良いデッキじゃないと逆効果になるよ。
フラットなF特が得られなくなる。 ホワイトノイズなんて音を加工するアプリなら無料のでもほとんど発生させられるだろ。
正弦波だって同じ。
FMチューナーの局間ノイズはディエンファシスがかかっており正確なホワイトノイズではない。
アンプに直につなげるならそれでもいいし、USBメモリとかCD-R(W)とかに焼いておいてもいい。
ホワイトノイズをYouTubeからダウンロードしたとか聞くたびに、どんだけ情報音痴なんだよと思ってしまう。 >>697
ミューティング解除出来ないの?
ミニコン、シスコンのやつは知らないけど単品のやつは大抵ミューティング解除
出来たんだけどネ >>698
10kHzでやってみようかな。
>>699-700
ミューティング解除してホワイトノイズ録再してみたけど調整しづらい。駄耳ってこと!? >>701
レベルメーターが -20 〜 -10dBあたりになるようにレベル調整してホワイトノイズを録音し続ける。
BIASつまみを回しながら適宜 [SOURCE / TAPE]スイッチを切り替えて
ザー音が同じに聞こえるようBIASを追い込んでいく。
簡単なことじゃないか! >>702
そのザー音が聴き分けられない…
いまヤマハの楽器用チューナーを使ってC5(523Hz)の音でバイアス調整をしてみたんだけど、
上で8kHz〜12kHzという話があったからC5は低すぎるよね。 >>703
そんなのでは録音感度と歪率が僅かに変わるだけだからどうにもならない。
バイアス量を変えて録音感度が大きく変わるのは数kHz以上の高域。 >>704
おめでてーな
どんだけBIAS可変範囲の狭いデッキ使ってんだよ。
メタルしか使って無いんじゃねーの? 一番良いのは、PCやスマホで良いので発振器ソフトから信号を入れて
400Hzと10kHzの再生レベルが同じになる様にする。ホワイトノイズ&人の耳みたいなファジーな物とは違い、数値で出てくるので一番良い。
プラスして、録音感度か調整出来ればなお良いけと、GX-Z7000だと内部を弄らないと無理だね。
昔は、TEACからスポット発振器のTO-8やTO-122Aが出ていて、電池駆動かつ小型で使い勝手も良かった。
いちいちPC引っ張り出す必要はないし。まぁ今だったらスマホで代替え出来るから
そう必要性はないけど。 400Hz前後の正弦波(よくあるチューナーのCALトーン)+FM離調ノイズがあればそれだけでおk
慣れれば1分かからない(3ヘッド機の場合)
これで困ったことはないし、かつてそうやって録音したものも全く問題なし >>703
まぁ色々やり方は有って、自分が慣れたやり方で音に納得出来ればそれが一番
俺は駄耳だから、昔はFM局間ノイズで頑張った時期もあるけど
結局測定器やキャリブレーション機能に頼ってしまった。
頑張ってご自分の納得行くやり方を探して下さい。 >>706
TEACのって
本体から直接標準ジャック飛び出してるやつだっけ?
マイク端子とかに刺しても使えるやつ デジタルデータを再生できる環境なら315Hzとか10kHzのファイルを作っておけばいいだけ。 DRAGONだと400Hzと15kHzでキャリブレーション出来るね ヽ(´ω`)ノ 3ヘッド機では同時モニターする関係で、飛び込みによる誤差が生じるので、
何度か試して、その分感度を高めにする工夫が必要だな
今風だと、PCでテスト音を作成して録音、その再生音をPCでキャプチャしてFFTでチェック
ってことかな? >>711
中道だけは特殊、というか異常。
〜20kHzの録音をギャランティできてるから可能。
他社はそこまで追い込めていない。 >>713
A&Dの最終機GX-9100EVが16kHzだね、兄弟機の7100EVは8kHz。
TechnicsのRS-AZ7は15kHzを使ってる。いずれも高域特性は良い。
とは言いつつも、ナカミチは安価なものから高級機まで、テープによらず20kHzはクリアしてたから
まぁ特殊な部類かな? 2つの周波数を使ったキャリブレーションはその2点の感度が揃うだけなので、たとえば315Hzと10kHzなら315Hzと10kHzの感度は揃うが、それ以外の周波数はどうなるか全くわからない。
高い方の周波数は高ければ高いほどいいわけではない。 今はPCでスイープ信号出してf特を直接測れるのに、なんでみんな
40年前の方法にこだわるの? >>716
やってみればすぐにわかると思うが、なんで自分ではやらずにそんなことを書き込むんですか >>715
RS-AZ7は、400Hz/3kHz/10kHz/15kHzの4ポイントで特性出してるね。
あとはナカミチの1000ZXLが400Hz/1kHz/3kHz/15kHzの4ポイント。700ZXLはどうだったかな? >>717
WaveGene使ってユーザー波形で周期スイープを用いる方法を使えば、面白いかも知れないね。 122mk2は400Hzと10kHzの2切替
オシレータを働かせると読み値を20dBほどかさ上げしてくれるのでVUメーターの読み易い位置で調整が出来る
c-2はオシレーターを持っていないのでPCを使うけどスィープは使わないなぁ
ホワイトノイズもそう
やってみたら分かるけど案外それで調整するとイマイチなんだ
原理で考えると一番的確に最適値になりそうなものなんだけどねー 昭和のオーディオ雑誌読ませてもらうことがよくあるけど、
長岡さんのダイナミックテストなんかでピンクノイズを
使ってるが、ネットで拾ったの駄目なんか?。
−20〜10db位で、
テストCDにも有るんで使ってたけど便利だったよ。
なお同時モニターで合わせた後、飛び込み誤差は微調整。 若者「WaveGeneで測定して…と。よし調整完了!」
老人「(ブ〜ピ〜シャ〜)うーんまぁこんなもんでいいかな」 >>724
やってから言えというのが理解できないの?
リアル池沼なのか? >>727
わざわざこういう間違っているもののリンクを貼る意図は?
A.の4行目
> ピンクノイズをオクターブバンドパスフィルターで測定すると、高い周波数にいくにつれて右上がりになります。
は「ピンクノイズ」でなく「ホワイトノイズ」の誤り(2019年7月8日の現時点で上記引用のとおり)。
誤り自体はときどきあることだが、わざわざそういうもののリンクを貼るのは、全く読まずに貼ったか、読んでも誤りがわからずに貼ったか、誤っているものを意図的に貼ったかだ。 必死過ぎてロクに内容も確認せずに(または理解してない!?)
貼り付けたんだろwww ちょっと逸れるけど・・・
オーディオ誌紛いのステレオ時代ってとうなったんだ
もう新刊でないのかな >>727のページを見てみたが
前もって指摘されてなかったら、俺は間違いには気づかなかったな。
はじめにホワイトノイズの説明・グラフがあって、
その次の段でピンクノイズの説明・グラフという構成(説明の流れ)が
全体のパッと見でわかるから、むしろ理解している人ほど読み飛ばして、
そんな間違いには気づかないんじゃないかなと思った。
間違いに気づいても、その部分だけピンクをホワイトに読み替えれば
説明の筋が通るので、「単なる誤植かぁ」か、せいぜい
「企業ホームページなんだからもっと注意しとけよな」って思うくらいかな。
だから>>730みたいなコメントは、マウント取ってやろうという
執念がないと、まあ、書けんわな。
逆にそういう意識なしで自然にああいうコメントしているんだったら
そっちの方がサイコパスでずっとコワイ。
このコメントは心にドロドロしたものを感じながら書いてる。
俺の場合は、今この瞬間は暗黒面に落ちている、という自覚症状はあるよ。 >>736
はじめにホワイトノイズ、次にピンクノイズの説明ということは読んでからわかることで、
・ホワイトノイズ
・ピンクノイズ
というリスト形式にもなっていない。
誤った文章の
> ピンクノイズをオクターブバンドパスフィルターで測定すると、高い周波数にいくにつれて右上がりになります。
が書かれているのはホワイトノイズの図表よりも前で、その時点ではどんな順に説明しているかなどわかるわけもなく、ピンクノイズをオクターブバンドパスフィルターで‥‥と書かれていればおかしいと気付かない方がおかしい。
書いた人が気が付かないのはある程度仕方がないが、読んで気が付かないのはちゃんと読んでいないか、読んでもわからない以外にない。 少なくとも高価な計測器を買おうというプロが読むものだからド素人とは違うよな
読めばわかるだろうから、誰も指摘しないんだよ、その程度のミスは、 東陽テクニカとそのユーザーは関係なく、そういうもののURLをここに貼る奴のことでしょ。
読めばおかしいと気付くはずのものをここに貼る。
逆に間違った解説を探してこいといわれても見つけるのが難しいのに、まさにそれを貼るというのは、普通に考えれば日ごろから間違ったものを蒐集していてそこから出してきて貼ったとしか思えない。 細かいことネチネチ言うこともなかろう
ここ間違ってるな、
それだけでいいじゃん
なにか困ることあるのか? CAL話で読んだの思い出したが777ESUなんかは
400と8Kで調整してたらしいね。
RSB100は400と12.5Kとか。
222ESJとLもってたけど忘れてしまった、
結局CDのピンク使ったんで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています