サブウーファー Part.3
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>>417
技術が分かってない文系だからそういうアホな結論で自己満足して終わりなんだわ。
演奏家とかそういうキーワード出したら恐れ慄くとでも思ってんのかな?
基本が分かってなくて自信がねーからそういう権威主義に陥るんだわマジみっともないね
まあ725も聞いた事なければ言われてることも理解できんわなあ。視聴できるところ限られるし >>420
でかいものをぶったたいて それをゴムやフェルトで抑えてミュートしても
そのでかいののが振動し続けるし、
そのでかい物から放たれた音はその音を発した物体が止まっても 壁や床・天井にあたって帰ってきてしばらく続く。
それは録音物にも収録される。
物理学で証明するまでもない常識。
速い低音(wってのは それらが再現されない つまり性能不足。 >>421
立ち上がり時間と収束時間が遅ければ正しく再生できないという過渡特性の話だよね?
正しい収束時間は録音された音そのもの
ヘッドホンの収束時間を基準に聴き比べると大口径ユニットは使い物にならないものが多いよ コーンの振幅が同じなら大きいくて重いほど収束も遅いのは当然だけど
大口径ほど動く量は少なくすむんだよ
効率的には大口径ほど有利だから
動かす力も止める力も大口径ほど少なくてすむ サブウーファー1台しか置かない縛りでもやってるの? >>421
今度は物理学って言葉を出したら驚くだろうって?
文系ってのはこれだからww
録音の時の話なんか誰もしてねーの。
低域成分がどれだけ波形通りスピーカーで早く始まって早く終わるかって話なんで。
文系は使い慣れない言葉出して、話に付いてきてる風を装わなくていいよ。 >>394
波長に対して小さい直接放射形スピーカーは基本的にf0より上の帯域を使う。
フルレンジやウーハーではf0やそれ以下の周波数も使うが、それはやむを得ず使っているのであって、本当は使いたくないのだ。
f0より高い周波数では振動系は質量として働く。
ウーハーもツィーターも質量の大きさは異なるが質量を駆動していることには変わりない。
そうする理由は音圧が振動板の加速度に比例するからだ。
ボイスコイルに電流を流すと力が発生し、質量に力を加えると加速度が発生するので、結局音圧は電流に比例することになる。
インパルス信号を与えると振動板の加速度がインパルス、つまり振動板がどんどんと無限に前進(もしくは後退)することになる。
そんなスピーカーは困るし、そもそもいつもだいたい同じ位置にないと正常に動作させられない。
だからサスペンションが付いていて元の位置に引き戻すようになっていて、f0もそのせいで発生するのだが、本来は無いもの。
質量が大きくても小さくても加速度が発生することは変わらず、質量が2倍なら加速度は半分になるだけの話で、また質量が2倍でも力も2倍なら同じ加速度になる。
質量とサスペンションによる共振やその制動は本質ではないが、ピークが出て困るなら適当な制動を与えれば良いだけの話。 >>424
ん?
なんでそういう話になる?
サブの基本は15〜18インチ
必要ならこれを複数発
この辺が業界標準
小さいユニットだと音の波が汚くなる
大き過ぎると物理的な問題が色々と >>427
サブウーファーの中でもかなりマトモなRELは12インチ程度が標準で複数台の使用が前提でしょ
>小さいユニットだと音の波が汚くなる
説明をお願いします >>428
12インチは小さいけど
家庭用ならまあそんなサイズでも
波のきれいさの説明必要?
プールで手のひらで波をおこそうとしても
波長の大きな波は出来ない
ビート板を使えば大きな波が出来る
さらに大きな板ならより大きな波が >>429
ポエムじゃなくて
>小さいユニットだと音の波が汚くなるについての説明をお願いします ポエムか
説明をお願いするヤツの態度じゃないな
自分で勝手にシミュレーションでもしろ >>429
波の大きさの話は誰も聞いてないです
波の汚さについての説明をお願いします >>428
大きければ大きい方がそりゃいいけど、今だと10-12インチ程度が使いやすさとクオリティを両立できるサイズだと思う。
1個で物足りないなら複数個使えばいいしな 元々は>>68のコーンが3kgあるから
それじゃ質の良い(速い?)低音が出るはずない
といういちゃもんでしょ
振動板90gと250gで言い争ってる
みたいな話に見えるが >>432
シミュレーションすればわかる
自分でやれ 汚くなる の定義を教えてください
定義がなければ確認すら出来ないので 振動板が重くて止まるも止まらないも、そんなものはQで決まってるんじゃないの?
分割振動領域じゃないので単純な振動系の話だと思う。
ただ重い振動板は支える箱も揺れるから理論通りにならないという話なら納得するし、
そのために背中向けて結合しているという話も分かるけどね。
いずれにせよ軽い振動板だとf0が上がってしまうのでそのままではサブウーハとしては使いにくい。
ハイ上がり傾向だとローパスでスパッと切れないし。 f0が20付近なら全然問題ねえ。
出来るだけ軽い振動板を大きめの密閉箱に入れて音の出だしの加速度を高める。
磁気回路は大きくして制動力を上げる。
アンプ側でハイカットするからなんの問題もなし。
使いにくさなど微塵もなし。
スピーカー側のローパスなんてハナから使わねーからな。 あとは背面対抗デュアルファイアにして筐体振動を無くし実効振動板面積を稼ぐ。 >>439
箱に入れてf0が20Hzになる軽い振動板のユニットってどれよ? それと重い振動板は悪い話ばかりじゃなくて、重いだけで振動系の非直線性を改善するので歪が減る。
振動板の強度を上げられたらこれでも歪が減る。
箱を小さくしたいとなるとどうしてもm0を大きくするしかないからねえ。
低能率はアンプ内蔵だからどうにでもなる。
個人的には大型密閉のメインSPで低域を若干持ち上げて30Hz-6dBくらいの奴を聞いたことがあって、
自然で誇張感が無く朗々と鳴りある種の理想だと思った、大きすぎてオレの部屋には入らないけど。 大型密閉+バスブーストって大きく破綻することなく簡単に効果を得られるよな >>436 >>437
シミュレーションしてみればわかる f0が20Hzも凄いけど
背面対抗デュアルはマグネットの固定が目的であって
筐体振動を抑える効果はないと思う
あくまで強靭な箱に入れることでのみ箱の振動を減らせる >>445
同感。振動の駆動点を固定するのが目的で、箱はオマケだろ。
あの仕掛けの効果を説明するのに箱の話をした方が分かりやすいからね。
箱が柔いと低音のエネルギーで呼吸をしているようにゆがむからね。 ピュア板でサブウーハ領域って50Hz以下だから、半波長で3.4m。
こんな領域でミリ単位でセッティングなんてあんまり意味がないはずなんだよね。
おそらく時間軸が少々ずれていてもおそらくわからない。
人間の耳の幅が30cm程しかないから位相ずれも、左右の位相ズレすら検出できないと思う。
バスレフのように収束が長引くと気がつくけれど、半波長数mなんて部屋の幅か長さと被るところだから
多かれ少なかれ定在波があってそこが尾を引く。理想のサブウーハがあっても理想の部屋は難しい。
そもそも近似迷惑にならないことが難しいかもな。 >>445 本気で言ってる?
725とかB&Wとか実物触ったことねーんだね。可哀想。
そりゃ箱も丈夫なのは前提だが、箱触っても全然つーか全く振動しねーよ。床にも振動伝わらねーしな。別もんです。
海外高級サブが背面対抗にするのは当然の流れ。 >>447 定在波が支配的だから、ウーファーのコーンの制動の悪さなんて効かねーって言ってるよね?
その発言そのものが725すら聞いたことのない証明になってると思うわ。
田舎じゃ難しいかもだけど、あれ聞かずにサブを語っちゃダメだよ。しばらく退場して自粛な。 https://www.magicoaudio.com/q-sub
https://www.stereophile.com/content/mega-magicosoulutionbadbaetis-vovox-system
これはMagicoのQSUBで、
シミュレーションは変位が大げさに描かれているけど
おおむねこんな感じで箱自体が変形&振動してる
15インチ2個で160kg、18インチ2個で260kg
になるようなゴツい金属筐体に入れて何とか
箱の振動が抑えられる
しかしこれすら所詮シミュレーション値であり
まだ不足しているかもしれない
http://www.hifidiy.net/index.php?s=/Home/Marticle/detail/id/17340.html
箱の中はこちら、最近は中を公開してないのか
中華サイトしか探せなくてすまん あのさ、そういうシミュレーションは振動の山を見つけて補強するために行うと思うのだけど、ウーファー同士を繋いでも繋がないのに比べて振動抑制出来ないという証明には全然ならんだろ。しかもスケールもわからないんじゃ一体どれだけ変位してるかも分からんし。
それらしいシミュレーション画像でも出せば黙るとでも思った? 漏れのサブウーファーユニットは46cmだけどQts=0.2 因みにスピーカーユニット、の理想は
羽根のように軽くて一切変形しない振動板を
絶大な物量を誇るマグネットで駆動すること
だと思うよ?
でもそれはユニットの理想であって
特にウーファーは箱も大事
コーンは大面積で変形せず軽いってのも両立が難しい
結局今でもウーファーコーンの主流は紙だよね 空気を押し出す強い加速度を出すためには軽いコーンの方が良い。それでハイ上がりになってもしっかり低音成分はでとる。余計な中高音をdspでラインレベルでバッサリカットするのは簡単。ウーファー側のアナログ回路でローパスするなど愚の骨頂
だいたいm0が増えてしまうのは剛性を気にして強めた結果の副作用だろ。m0だけ増やしたら中高音は出なくなり、コーンが動きにくくなるから、瞬間電流供給能力の高いアンプでないと加速度が出ない。 想定している音源による。
アコースティックな楽器や自然音の50Hz以下音源を対象とするなら理想は共鳴管になる。
>羽根のように軽くて一切変形しない振動板
というと、理想であって実現不可能と思われがちだが、フルレンジ共鳴管の軽低音が
一番それに近い出音を聴かせてくれる。
筐体内の内圧を駆動するバスレフ方式では、背圧がユニットを揺さぶるが
空気の共鳴を利用する共鳴管には殆ど背圧が掛からないメリットが有る。
欠点は中高音まで漏れ出る奇数倍共鳴だが、現代機器ならデジイコ等でのカットは容易。
一番の難点は、そこまで気合入れるほどの上質な軽低音ソフトが殆ど無いことかな。 ダクトのモーモー言う音は源信号には入っていない。そんなものはハナから却下 バスレフも共鳴管もバックロードも理想からは遠い
理想は背面解放か無限大密閉箱だけど
そんなの無理だから次点で普通の密閉箱かな 現実の製品となりうるサブウーハにはサイズ制限があるから、小型密閉か小型バスレフ系
(ドロンコーン、ケルトン型等も含む)しか選択肢が無いだろ。 小型と言ってもどれくらいのこと言ってるのか知らんが、小型箱を成立させるためにm0上げるのは感心せんな。 サウンドハウス辺りで格安で売っているPA用のサブウーハーってどうなんだろう
バスレフダクトを細く改造すれば超低音まで伸びるのかな >>440
前面近接対向にして粗密波変換の効率を上げると言う考えもありか
個人的にはタンデム対向にして偶数次歪をキャンセルしたいです >>457
BOSEAW-1系の共鳴管に仕込んであるのは至高の5インチだもんね
ズドズドいわないのに下まで伸びてる感じはある
今のBOSEと正反対
倍音共鳴も基音として入力されなければ良いのでしょ
高調波歪に変換される訳ではないから >>464
よくわからないが向き同じにして片方は逆位相駆動 >>485 あれ全然いいと思わない。ドロドロの極み
>>486 何言ってるのかわからない 素朴な疑問だが、
音声の周波数は可変にもかかわらず、
共鳴周波数は固定されているけど、
これでちゃんとした音が出ていると言えるのか? https://tomari.org/main/java/oto.html
低音は27.5Hzがラ、32.7Hzがド、41.2Hzがミ
49Hzがソ、55Hzが1オクターブ上のラ
で、共鳴方式は例外無く全部
例えば41Hzのミの音が共振周波数であれば
ミの音がポート共鳴として残る
(共振周波数が55Hzならラ、33Hzならド)
なので低音のラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ
どれが鳴っても残響で入力と関係ないミが響く
端的に言えば何が入力されても同じ音でボーボー鳴る 密閉に変えると音程が明確になると言われる理由だね。バスレフは総じて過剰な量感だけ >>470
どれがなっても、ミが響くではなくて、ミがなったときだけ、増強されるが正解。
ただ、その周波数だけじゃなくて、周辺も持ち上がるので、そんなにピンポイントじゃないよ。
ミだけじゃなくて、レとファも増強されて、ドとソも少し増強される。 >>471
そういうことですね
ポート共鳴音の方が音が長く残るので
振動板が止まっても毎回同じ音が聴こえてしまい
音階が全部同じに聴こえてしまう
その昔日本のメーカーから出ていたバスレフ型
サブウーファーは小さいユニットにポートを付けて
低音をポートで出した結果、ボーボー鳴るだけの箱でした ミがそれ以外の音になる訳ではない
しかしパルスを含めたノイズで共鳴音が残るね
部屋の雑音も共鳴させて返す
この点はモーションフィードバック系は強いかな 25Hzまでフラットなバスレフで聴いてたけど
そんなに密閉がいいならゴム栓4個買って密閉にしてみるかな ボーボー鳴るのは、設計に失敗しているからだと思うんだけど、、。
ちゃんと制御出来てれば、低音が増強されて、密閉と比べて抜けもいいよ。 >>474
残念ながら?1〜2オクターブくらいは
バスレフが受け持っているのが一般的
ただその1オクターブの間でポートから
出力されるのは共振周波数の音
>>480
バスレフから音を出さない(無理に増強しない)
方向で調整すれば、バスレフの音は減りますからね
でも制御されていないただの筒なので
出てくる周波数は単一です バスレフは縛りプレイだと思っている
けど、そういうものに熱心なファンがいることはわかる ただのF特じゃなくて正確な共鳴器として設計すれば収束も良いはず
残りはパラメトリック補正すれば良い
これが今のBOSEでしょ >>482
本当にポート共鳴が41Hzなら41Hzの音しか出さないなら、40Hzの音を鳴らせば唸りが発生するんだが、この池沼は聴いてもわからないでデタラメを書き散らしているということ ポート共振には大いにケチつけるけれど、f0共振には言いたいことはないのかなあ。
通常のウーハ自体が固有振動を持ってるんだけどね。 ポート径10cmだからゴム栓だけで1マン近くかかる 箱鳴りで引き込まれる事はあるみたいですが共鳴強度を勘違いしてるんでしょうね 現行の市販バスレフで、ボーボー鳴るのって、何がある?
機種名は上げられる?
昔は、あったけど、そんなの前世紀の遺物か、失敗した自作だけだと思うけどなぁ。
それか、バスレフ音が気になり過ぎる(神経に触る?琴線に触れる?)人なんだと思う。 ちなみにPC横に置いているBose Companion2 seriese II は、ボーボー言う。
でも、オーディオ用では、最近は聞かないなぁ。 >>486
ウーハー自体の固有振動は、エアサスペンションやアンプの内部抵抗でダンピングされて殆ど問題にならないでしょう 文句をつけているんじゃなくて、ボーボーと言うのは、どのレベルかを知りたい。
オレは、そのBoseぐらいかな。 >>490 耳悪いんじゃね?ヤマハのYSTなんかほぼ全部ボーボー言うけどね。上位機種ほどボーボーからモーモーとかムームーって感じになる Q0によってf0が盛り上がるf特見てもそう思うかい?
本当にダンプされてたらf0は盛り上がらないんだけど? >>494
なるほどね。
ボーボーとか言うから、尾を引いてる音を言ってるのかと思ったけど。
YSTは制御出来ている方だよ。
キミは、バスレフの共鳴音が耳鳴りなだけだね。 音が嫌いなのと、制御出来てないのを分けて考えないと。 >>497
NS SW210はポート共鳴の遅れが特に酷いゴミだけどYSTは違うの? 定価20000円のサブウーファーにケチつけてもなあ。
この価格じゃ密閉ではサブウーファー領域の音は出ないだろうし。 ボーボーって 文字にすると低い音にみえるけど・・・
実際のとこかなり高い音だよねwwww
PC用の小さいスピーカーで再生するYOUTUBE動画のサブウーファーがうねってる映像で出てる音。
そして >>490がいってるような超小型スピーカーで出る音。 アメリカ人向けの ブームBOXをぶるんぶるん震わすための音源をならすと
ボーボー ぶるんぶるんっていう音は出る。
その音って結構高い音。小型スピーカーで 文字で表現できるような音が出てくるからねw ボーボーって表現だと、制御出来てないで、尾を引いている感じがするんだよね。
80年代まではそんな感じのがあったけど、現代ではシミュレーションもキチンとされてて、わざとそう言う感じにしない限り、制御不能なバスレフはないよ。
その上でバスレフが嫌いな人はいるけど、制御不能のバスレフのイメージで嫌いになって、そのまま聴かず嫌いなのは解せない。 いや、バスレフはダメだわ。
ピュアは勿論、シアターにも合わんと思うぞ。
ヤマハが制御できてるって?
バカいっちゃいけない。
f0c以下なんて原理的に制御不能の雑音。
歪み率も飛躍的にアップする オレも今は密閉(fostex cw250)だけどね。
以前に、JBLのHB1500ってのを使っていたが、抜けはやっぱりバスレフの方が良かったよ。
yslは制御は出来てるよ。
音が嘘っぽくて、フォスにしたけど。 マスで箱小さくしてもストロークの前後の背圧差で発生する偶数次Xmaxの奇数次が増強される件
ボーボー嫌ならアクースティマス吊せよ
共鳴音聴いてんのに存在感消せるのは高調波少ないせい
シールドウーハーは高調波の華やかさ楽しんでる
口径依存だけどねー ボーボーなんて日本語の表現でしかなくて
単一周波数の音が入力信号止まっても続く
これが分かればド!でもヴ!でも何でもいいよw
全ての低音に付随して最後にバスレフ音が残る
共振周波数が十分低ければそもそもソースに少ないから
密閉かバスレフかは好みだろうけど
共振周波数が高くなるとバスレフ音が増えてくる
小型ユニットに低音バスレフなんてまさにボーボー言うだけ いやだからBOSEのアクースティマスは主体なくボーボーを放出してる 空気の出入りに負荷をかけて共鳴する筒がバスレフで
ある程度広い帯域で応答する
出てくる音は共振周波数
現象としてビール瓶やパイプに息を吹いて
音を出すのと差があるわけではない
問題は、出ないよりマシだと考えるか
出ない方がマシだと考えるか サブに受け持たせる領域はクロスで四十以下
振動発生装置
もしそれ以上でクロスさせるなら音は悪くなる
メインが低音スカスカならサブを買うよりメインを買い換えた方がいい お前らピュア板の住人なんて、どうせサブなんて使った事ないんだろ?
暇だから聞きかじりの知識で適当に知識自慢してるだけ。
だから発言が胡散臭く実体験感がない。
現実問題そこそこ大型サブに相当する良質な低域を得ようとしたらかなりデカいメインスピーカーになってしまうんだけどね。 最後の1オクターブにバスレフは取っておきたい
振動板運動抑制出来るから
つまりメインはシールドになりますね
バスレフメインならダンプドにしたい >>515
小型の下にサブをおいた
どうしようもなかった経験ならある
両方ハンズオフに行った
ビクターの500スピリット ヤマハのyst500
x2
クソだった
小型にサブを合わせるのはNG
変な感じにしかならない
大型の最低域(40以下)を補うのがいいと思うよ バスレフは位相反転なのでスムーズにつなげるのは無理
バスレフSPにバスレフSWなんてもうグチャグチャ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています