サブウーファー Part.4
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>>768
なんだ尊敬する猫博士じゃんw
イヤホンの特性ってどうやって測るのかな〜?
とチコちゃんじゃないオレは素朴な疑問を持っただけ
スピーカーの様に測っても意味ねーし、人の耳をかたどったダミーヘッドでは個人差もおおきかろうってか
振動板のサイズ、ならびにその質量から推測して高音が落ちてるのはなんでかな〜?
と疑問を持っただけな(*^▽^*) >>770
荒らすも何も、何の役にも立たねえマウント目的の中身カラッポのくっだらねえレスしかないジャマイカwww
ちな、スマホのJaneStyleだとぬこさんは表示されねえヽ(´Д`)ノ
困ったもんだ そもそも専門版は情報交換さえ成立してればOKなので
>>732も必要な人からすれば立派に役立つ情報源だからな
一人の池沼が騒いだところで何の影響もない >>773
>そもそも専門版は情報交換さえ成立してればOKなので
>>732も必要な人からすれば立派に役立つ情報源だからな
そりゃおっしゃる通りだ
ただその内容を、誰も簡単にでも説明出来ないのが問題なんだろ
単に引用するだけで、その中身は理解してないんだろ?www
ってこったよ
ちな、量子力学は理解していなくてオッケー
何故なら世界中のちょーぜつアタマのいい人達がよってたかって研究した結果が
なんだかよくわかんないや〜ヽ(´Д`)ノ
ということが分かっただけだからwww > ただその内容を、誰も簡単にでも説明出来ないのが問題なんだろ
> 単に引用するだけで、その中身は理解してないんだろ?www
何も問題はないしお前一人の考え方だけがおかしい
それよりも馬鹿はこれ以上毒を撒き散らすんじゃない
消毒する方はたまったものじゃない イヤホンスレで聞けば詳しい人が答えてくれるんじゃね
ここの人たちはそもそもイヤホンなんか相手にしてないだろ >>775
結局説明出来ない時点でおまいの中身はカラッポだってこったよwww
やろうと思えば出来る猫博士とは、そこがアジの・・・・
もとい、天地の開きな(゚∀゚)バーカバーカ
>>776
いや、知りたいってことよりも
今はこいつらどこまでバカなんだろう?
今夜もメシウマかな〜(#^.^#)って好奇心だけwww ちな、フツーのスピーカーもイヤホンも、物理の法則に従って機械振動を音の疎密波に変えているという点ではおんなじな スピーカーの場合は無響室特性で軸上フラットにすれば、
少なくとも 1 本だけで無響室軸上で聴く分にはフラットに聴こえる
(後述するように厳密に言えばフラットではないが、しかし問題ない)。
しかしヘッドホン/イヤホンの場合は違う。
大昔は単なる穴やチューブを接続して測定していたが、
そんなのではダメだということがすぐにわかった。
人間の耳の音響的特性を調べて、それを模した人工耳を使って測定する。
外耳道に 3 kHz 付近の共振があり大きなピークができる他いろいろある。
ではそれを使えば解決かといえば問題はまだある。
無響室でフラットにしたところに人間が来ると音波が頭や胴体に押しのけられて
フラットでなくなってしまうのだ。
これはスピーカーでは問題にならないが、ヘッドホン/イヤホンではそうではない。
つまり耳介や頭、胴体の特性も補正しなくてはならない。
ところがこの特性が音源の方向によって違うのだ。
正面特性を基準にしてみたらどうもうまくいかないので、
あらゆる方向から均一に音が来る状態(拡散音場 - Diffuse Field)を基準にしてみたら
割と具合が良いというので、これを基準とした特性がよく用いられるようになり、
ヘッドホン/イヤホンにもDiffuse Field基準準拠を謳ったものがある。 バイノーラル関係の世界ではDiffuse Fieldが標準で、
ダミーヘッドマイクなどもDiffuse Fieldを基準としている。
拡散音場でスペクトルフラットなホワイトノイズを鳴らし、
そこにDiffuse Field基準フラットなダミーヘッドマイクを置くと、
各ch出力はスペクトルフラットなホワイトノイズとなる。
そのスペクトルフラットなホワイトノイズを
Diffuse Field基準フラットなヘッドホン/イヤホンの各chに加えると
拡散音場での音が耳に再現される。
バイノーラル系ならこれでいいのだが、通常の音楽ソースはダミーヘッド録音されていないし、
バイノーラル聴取用に補正されてもいない。
それでもDiffuse Field基準がいいのかということになるのは当然で、
比較的最近HarmanのOliveとWeltiがヘッドホン/イヤホンの良い特性を提案した。
http://rinchoi.blogspot.com/2013/05/a-new-criterion-will-be-added-to-dataset.html
Olive-Welti基準はDiffuse Field基準に対してほぼ-1 dB/oct.で高域が落ちている。
言いかえるとDiffuse Field基準準拠では高域が強過ぎるということ。
>>732の周波数特性グラフで"Diffuse Field Target Compensated"とあるのが
Diffuse Field基準に対する特性で、
"Harman Target Compensated"とあるのがOlive-Welti基準に対する特性である。 >>779-780
なるほどねえ
物知りさんだな
結局ヘッドホンやイヤホンは聞いてみなけりゃ
その人にとってのホントーの音質は分からないってことだな
鉄ちゃんもそんなコトを言ってたな
ただ音そのものの質自体は分かったみたいだねえ >>758
> でもイヤホンでも20Hz出るよね
仕様というか物理的には出るとは思うんだよね
ただ相手が人間となると所謂 等ラウドネス曲線の問題があるから高い方も低い方も基本 聴き取りにくい
電子機器… まあ機構部品としては再生しているし、測定機器としては計測されるけど
で 低周波となると身体で感じる領域に入るのかなと。単なる振動としてね 耳ではなく
自分も品質高いヘッドホンとニアフィールドだけな運用で考えたけど、まあ無理かなと
iPhone/スマートフォン主体なマーケット向け音楽ならあまり気にしなくて良いけど、それなりなフロアでの Playbackが前提ならやはりラージ
スレ的にはサブウーファー
まあ持ってもいるんだけど メーカーも製品仕様としてのスペックは出すけど、
それはあくまで計測器が測定した値で、人間が知覚(耳、身体)するものとは違う
まあそこまで説明しているのはなかなか無いか
ついでに言えば評論家、ブロガーも バラバラな音量で聞いているので等ラウドネス曲線が影響して聴こえ方が違ったり
K-Systemとかで音圧を統一化すればあれだけど実質あれだよねぇ
じゃあって YAMAHAとか GENELECを読むと 83dB? とかあるけどこれがまた結構 爆音かな
安アパートとかだと殺し合い レベル
まあ Love & Peaceな レベルでなるべくデカい ユニット or サブウーファーが良いのかなぁと。お財布とも相談して
そんな認識 信号としてサイン波を入力して
測定してるのは音圧なのが原因
歌ってみて下さいってオーディションで
声量見てるだけなのと同じ
で、実際に歌を聴いたらこいつ下手くそじゃんとなる
そりゃそうだよ伴奏のピアノに合わせて
声量が一定に出てるか測っただけなんだから スピーカーなんだから入力信号に対して
出力信号が変わるはずない
という前提がそもそも脳内の決めつけで
変調されても全部無視
それにサイン波が出ていればOKだから
ピアノの伴奏無視したタイミングで声を出しても
音がズレても測定上は問題無いので
バスレフにすると特性が良くなったように見える
実際には音程もタイミングも合ってない
音痴極まりないのがバスレフ音 (連投でスマン)
ただしバスレフ君にも長所があって
声が大きい
同じ背丈の子たちが出せない低めの声が出せる
だから多少音痴でも目立たないようにね
と言われながらメンバーに入れて貰える
そして音量だけを評価する審査には余裕で合格 密閉だからー、とかバスレフだからーとか
スピーカーの性能は、形式だけが全てではないことを教えてやる
と赤い人も言っていたような? サブウーファー前提だよね?
38cmを100リットルバスレフ箱に入れた事あるけど30Hzまで充分な音圧得られた。 まあ100Lくらいが実用上の上限といえるかも。
これでも2個導入となると無理だという人が多いだろう。
100Lを1個 >>787
いや響きと音の鋭さを考えると
密閉とバスレフの組み合わせも捨てがたいよな バスレフの問題点はポート共振周波数以下でポート出力とドライバー出力が打ち消し合うことで、これこそがバスレフに関する諸悪の根源といえる。
これを解決する方法としてケルトンがある。
ドライバーの高域が使えなくなるので通常のウーハーとしては使いにくいが、サブウーハーには適している。
ただドライバーを囲ってしまうことになるので箱が大きくなりがちで、小形にはできなくなる。 俺はFd=20Hzのバスレフだけど
それ以下は消えてくれても一向に構わんよ
消えて困るのはFdが高い時じゃないかな 25Hzくらいから下は要らない(どうやっても聞こえない)オレならfdは30Hzでも良いのかな。
fdが30Hzのサブウーハならそんなに特別ではないし。 ケルトンてローパスに近くない?
因みにfdよりfbが低いとバックキャビティも共鳴器として効いてくるのだろうか >>795
> ケルトンてローパスに近くない?
バンドパスでしょ 明日は密閉を試してみよう
ユニットのf0は30Hzだから35Hzぐらいが再生限界かな ケルトン方式のサブウーハーが欲しい。
はるか昔、テクニクスのケルトン方式の
ウーハーを持った、非常に凝った作りの
スピーカーを聴いて度肝抜かれた事がある。
スピーカーであれなら、サブウーハー専用に
設計すればかなりの良質なサブウーハーが
出来ると思うんだが。 何かと思えばASW方式の事か。
自作で2代作ったけれど、デジイコブーストは必須だったな。 テクニクスのSB-M10000か
聴いたことないが、普及機は大したことなかった
ヤマハYST方式も、最高機GF-1は凄いんだろうか テクニクスのやつはケルトン方式といってもバスレフ
ダクトではなく、パッシブラジエーターを備えた凝った
作りだった。
オンキヨーのGS-1ってサブウーハーはパッシブラジエーターの
ケルトン方式なんだね。MFB方式のVICTOR SX-DW77を使って
いたけどどうも使いこなせなかった。
サブウーハーも色んな方式があるもんだ。今度機会があれば、
ヤマハかエクリプスか。 まあポートでもパッシブラジエターでも基本原理は同じですよ。 デジイコ前提ならバスレフでも十分。
大口径ウーファー必須だが。 f特はどうにでもなりそうだから過渡特性と高調波だね バスレフの過渡特性を改善する方法って有るの?
ダンプドバスレフにしたらレズポンスが下がるし。 >>805
ないよ
どうしても過渡特性は悪化する
目立たなくするのに可聴帯域外に持っていくとかはあるけどさ 38pウーファーで、35Hzチューニングだとデジイコブーストで20Hzまでいけた。
何故かは知らん。 ある程度広がりがあるからな
機械工学と電子工学の勉強したほうが良い 20Hzフラットまでいけた、っつーことではないだろう 東武野田線は >>> ちゅーぷるへ
T:Tobu
U:Urban
P:Park
L:Line
TUPL:ちゅーぷる
★「ゲームウォッチ」のCMのメロディで
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪いつでも、ちゅーぷる
♪どこでも、ちゅーぷる
♪だれでも、ちゅーぷる
♪ちゅーぷる >>809
30Hzが+10dBくらいにブーストして、20Hzは中高域と同じレベルだった。 デジイコっちゅーかdspで補正すればそんなの楽勝だわな >>811
それじゃあ30Hzが凹っちゃうんじゃ? > 30Hzが+10dBくらいにブースト
そもそも30Hzまで伸びているソフトはほとんど無い。 ピュア板でのサブウーハって、少なくとも30Hzまではキッチリ再生ってコンセンサスがあると思っていた。
それ以下には異論があると思うが。 >>815
>そもそも30Hzまで伸びているソフトはほとんど無い
なので、ブーストしても違和感無し。 ピュアではないが、youtubeなんかだとドアを閉めた音とか風とかで予想外に超低音が入っているやつがある。
素人だからこそ逆に編集してないんだよね。 >>135
同じウーファーを
左右セットしたけど調整が難しい。
単純にステレオ感は良いけど
左右で低音を打ち消してる様な
気がする。
せっかく揃えたので
もう少し置き方も含めて
色々やってみるけどね。 >>822
本当に左右で打ち消し合っているなら、左右で違うサブウーハーを使っているか、左右の間隔がものすごく離れているか、左右で極性を間違えているか、クロス周波数が高すぎるかだ(左右でクロス周波数が違うというのもある)。
サブウーハーは左右同じということなのでその他の原因。 >>823
おまいは部屋の定在波の影響を知らんのか?
スピーカーをあちこち移動させるのが良いのだが
とりあえずリスポジで、首を上下左右に大きく動かしてみな 定在波の立ち方は音源位置はあまり関係なく、聴取位置が重要。対策としては、リスニングポイントが定在波の腹や節の位置にならないようにすること。 壁ぎわは、その壁と対抗面との間で立つ定在波の腹になるので、低音増強になる。 スピーカー位置で変わるのは、壁との距離が変わることで、直接波と壁との反射波の干渉が変わる。多くの場合後壁とスピーカーの距離は50cm程度だが、この場合100〜200ヘルツ付近に大きなディップを生じる。 スピーカー位置で変わるのは、直接波と壁からの反射波の干渉。多くの場合、後壁とスピーカーの距離は50cm程度だが、それだと100〜200ヘルツに大きなディップを生じる。 左右打ち消しているように聞こえるとのことですが、左右で逆相接続になっていませんか? >>830
それはスピーカー位置での干渉で、聴く位置が同じなら関係ない。
スピーカーの放射インピーダンスが変わるが、影響はそこまで大きくない。 スレ違いかもしれないが、HEDDのBASS12が欲しいと思ってる俺に助言ください。
一応距離2mでリスニングするつもりだけど、最適な距離も教示願います。 SWの選択ポイントとしては下記の3点で決めればよい
・バスレフ/密閉
・周波数の下限
・最大音圧
再生能力は値段にモロに比例する
聴取距離やセッティングはさほど重要ではなく
リスニングポイント(部屋内の位置)が重要
定在波の立ち方を十二分に考慮する必要がある >>832
自宅勤務から久しぶりに出張先の
オーディオを触れたので確認した所
YST-SW205背面の
ディップスイッチ(位相)が
左右で異なっていました。
合わせたら打ち消し感なくなり
良い感じに低音がまとまりました。
前面にあるハイカットと音量ばっかり
気にしていて気付きませんでした。
ありがとうございました。
http://s.kota2.net/1613435558.jpg サブウーファーこそ自作の方が高性能に作れるんじゃないの? 厳しいと思うよ
後面解放とか市販できないならともかく 専用デジタルアンプなら安く作れそうだけど、小さく自作するのは無理だな。 オンキヨーのサブウーファーの名機SL-1を現代に蘇らせてください。
パイオニアを吸収しても株価は虫の息ではなおですか。 >>841
ユニットのケツ丸出しとか見た目無視の特性追求とかは自作醍醐味かもね
SL-1とかは自作向きかな
カブのタイヤに板貼り付けてそれをラジエターにするか…
新発のKEFのウーハーが4Hz(-3dB)とか見た
日本メーカー得意だったのにね
家兎小屋なのに SL-1は当時としては優れていたかもしれんが、今となってはね
出力は60Wしかないし、クロスオーバーも3段階では どんなに優秀な「サブウーファー」付けたって碌でもないソースだらけだから意味ネ‐ヨ。
「サブウーファー」付ければ必ず重低音が出るって思ってるバカ相手のメーカー様だww コイズミ無線とかで本物の自作SWをデモしてくれれば、好き嫌いはバスドラ一発で解るのにな。 普通に隣に座っている人と会話出来る程度の小音量でも、バスドラをキチンと再生出来るSWなら迫力が違う。 バスドラは聴き手が脳内でリアルに再生しましょう
それがよいリスナーってもんです バスドラって一体何ヘルツ?物理特性で言えば済むのに何でバスドラだよ。ティンパニー
以外の打楽器に音程はない、みんなちがうのだ。 ある一室でこれウェストボロウ鳴らしてますが
https://audio-heritage.jp/BOSE/speaker/120westborough.html
単独でもニアフィールド的に満足なんですが
そこにヤマハのサブウーファ控えめにブレンドしてやると
とんでもなく迫力が増して驚きました と満足を覚えながら2,3曲聴いているうちに
足元のヤマハ、、逝ってしまった…トホホ AVアンプのサラウンド環境とピュアオーディオ環境共存させようとすると
プリアウト入力が足らんな >>854
うちのはLFE用とLR用2系統独立で入力あるよ
音量やフィルター、フェーズなども独立してる >>855
最新のEclipseとかだとあるみたいだよね
良いなあ。だけど予算がなあ。先にセンタースピーカーだし
金ためるかなあ。今はS-W1EX。サラウンドにしか使ってない TADのE1TX使っていて周波数帯域が
以下なんだが、この場合クロスオーバー30Hzにすれば
サブウーファーは1台でよいかね?
部屋がそこまで広くないので。あとお勧めのサブウーファー教えて
再生周波数帯域: 29 Hz 〜 60 kHz そこまで低いアコースティック音源てそんなに有るかな?
AV用途の効果音目的なら安いYST一台で充分。 >>858
アコースティック楽器では無い打ち込みを除けば
多くはオーケストラの楽器になるだろうが、
オルガン、ピアノ、コントラファゴット、バスドラム(オケもドラムセットのやつも)等
しかし、意外と重要なのは演奏時に発生したり環境中のノイズ(楽器の楽音以外という意味で)だったりする。
これがしっかりと再生できると生っぽさというか臨場感が格段に良くなる
こればかりは体験してみないと分からない 曲を聴ければよいだけならラジカセでも聴くことは出来るが質を求めると際限無い。
鬼太鼓座とか暗騒音は周波数が低いだけで、再生は比較的容易。
SWというとすぐパイプオルガンやピアノの最低域を上げる奴が居るが
楽曲でそんな低い鍵盤を使うものなのか、不思議でしょうがない。 アレコレ否定的なことを言うのは簡単だが、その良さは体験してみないと本当に分からない
理由をつけてやらないだけにしか見えないな サブソニックが必要か否かというより、
ソースに記録されている以上再生できないと本来の音ではないんだよな
音楽を聴くにはたしかに必要はないかもしれない
だけど、これが再生できるか否かで音楽の印象自体が変わることは、
体験してみないとわからないだろうが、否定はできないんだよ SWで低域レンジを伸ばすと高域まで変わって聴こえるからな >>863
よく聞く話ですが、なぜなのでしょうか? △高域 (2kHz〜20kHz、あるいはそれ以上)
○高い声、高い音の楽器、高い音の環境音 (基音にして880Hzぐらいから上) >>864
倍音から作り出す脳内補完基音と、ホンモノの基音の違いとか
低高音のバランスが変化する為とか理由はあれこれ言われているが
だいたい良いSWつけると良くなって、へっぽこなナンチャッテAV用SW付けるとザンネンな結果に。。。 >>858
ある程度音域まで仕様上はでますが
特性グラフがないのでどの程度の性能必要なのか判断にこまってます。
仕様だけで判断するならTD725SWくらすでないと
導入する意味がないという・・・
なので小さめで二台はどうなのかな・・・
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