郊外の一戸建てで独り暮らし
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郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
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http://variouskraft.com/network1-13.jpg 都市部住宅密集地で戸建てだが、2重サッシを手はじめとして部屋の防音吸音にハマってからは夜中でも気兼ねなくデカイ音出せるようにうなったわ つまりマンション住まいなら805D3が天井というわけだ
MAGICOはやりすぎ ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくいが低音が痩せる
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ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
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美音系スピーカーが欲しい
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小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
↓
同軸のパワードスピーカーは タンノイGOLD5とかKEF LSX ←いまここ 10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100
DAC 5万円 + 5万円パワードスピーカー( TANNOY GOLD5 ) https://www.kikutani.co.jp/tannoy/gold.html 「ケーブルで音は変わらない」を証明する難しさ・・・「悪魔の証明」とは何なのか
悪魔の証明は、分野によって若干意味合いが異なるが、一般に、法律の分野では訴訟において、
「〜していないこと」、「〜が存在しないこと」のように、事実の不存在の立証が求められる場面を、「悪魔の証明と呼ぶ」。
なぜ、悪魔の証明と呼ばれるかというと、「〜していないこと」、「〜が存在しないこと」の証明は、そもそも不可能に近い。
例として、「ケーブルによる音の変化を人間は聴き分け出来る」という主張は、
「ABXブラインドテストで誰か1人が1回でも聴き分け出来れば、立証に成功」する。
しかし、「ケーブルによる音の変化を人間は聴き分け出来ない」ということを立証しようとすれば、
(1)世界中の人間全員を対象に、(2)すべてのオーディオケーブルのジャンルの全製品を使って
ABXブラインドテストを実施したが一人も聴き分けが出来なかった、ことを立証しなければならない。
A「ケーブルによる音の変化を人間は聴き分け出来る」という事実存在の立証と、
B「ケーブルによる音の変化を人間は聴き分け出来ない」という事実不存在の立証では、
難易度が天と地ほど異なるのだ。
A「ケーブルによる音の変化を人間は聴き分け出来る」という事実存在の立証は、
「誰か一人でもABXブラインドテストで1回でも聴き分け出来れば、立証に成功」する。
過去に様々なテストも行われており、海外のサイトでも多く紹介されているが、
残念ながら「未だに成功事例はひとつも無い」。
よって現時点では
B「ケーブルによる音の変化を人間は聴き分け出来ない」ということを認めるのが正常で
それを頑なに認められない「オーマニは精神が異常」ということになろう。 オーディオにおいては「その価値基準は測定や数値では計れないという謎の常識」がまかり通っているので
とにかく言ったもん勝ち、高いシステム持ってるもん勝ちなので「音の違いが判る」と言ってしまえばそれで終わり
あとはそれに対しての反論しようとすると「糞耳」「貧乏人」とかいう罵詈雑言を浴びせ合うという、
低俗を絵に描いたような不毛な応酬がひたすら繰り返される
今の時代、システムの価格に対する実際の価値はまったく見合わなくなっており、
特にCDPやアンプ、DACなどはエントリーレベルでも人間の聴力の閾値以上の性能を持っており
ましてや高級ケーブルなんぞは凋落した業界がひねり出したただのボッタクリ商品でしかないため
傍からはただのデマに流されたマヌケな散財自慢にしかなっていないのが実に痛々しい
ピュアオーディオは趣味と呼ぶのもおこがましいお買い物が止められないただの心の病に堕ちた
オーマニ同士のやりとりは、とにかくお互いが優位に会話を進めようとする為に、
矛盾していようが何であろうが、あの手この手を使って相手を陥れようとし、
その結果、人類が自由に宇宙旅行を楽しめるのも間近にも関わらず
様々な原始宗教的オカルトが次々に発生している
「低俗な馬鹿同士の会話からオカルトは生まれる」、その典型がピュアオーディオ業界なのである 現在のオーディオ界はオカルトが蔓延る酷い状態…
「その人間がどのように聴こえていて、どのように感じているのかなんて他人は絶対に共有出来ない」
「人間の脳は事前に与えられた情報による心理的バイアスの影響によりいとも簡単に錯覚してしまう」
こういった至極当たり前の事実につけこんだ詐欺まがい、いや詐欺同然の商品があふれかえっている
実際の所、音の違いを本当に人間は認識できるのかどうかは
心理的バイアスを排除したABXダブルブラインドテストなど
科学的な実証方法で極めて容易に検証出来る
それにも関わらずメーカーも評論家も、自称「音の違いが判る」ユーザーたちも
頑なにブランドを拒否し、忌み嫌い
「自分には違って聴こえるから変わるんです!」の一点張り…
「最悪、最低の騙し」と揶揄される高級ケーブルの類においては
別に葡萄の品種や産地、ヴィンテージを当てろとかいうワインソムリエのテストではなく
ただ単に製品Aと製品Bの間の音の違いが認識出来るどうかというテストですら
全世界見渡してもまともに成功した事例が無いのだ
(人類は100mを5秒で走ることは不可能と身体運動の生理学上で解析・検証されているのと同様
測定データ的にも人間の聴力の閾値以上の音の差が無いので、極々当たり前の結果なのだが…)
何故彼らはブラインドからひたすら逃げ続け、
「自分には違って聴こえるから変わるんです!」「変えたら判る!」の
駄々っ子のような幼稚な反論に終始するしかないのか?
ユーザーは自分がいかにただの空耳に散財してきたのかに愕然とし、自我の崩壊につながることを畏れ
メーカーや評論家はブラインドなどをしたら
「人間の曖昧な聴力につけこんでガラクタ同然のゴミを高値で売りつける」という
ピュアオーディオのビジネス自体が成り立たないことを自分達が一番解っているからだ カラーボックスの上にスピーカーを置いたり、オーディオラックの代わりにカラーボックスを利用している人は多いが、
オーディオ機器と最も相性が悪いのがその「カラーボックス」であることは、マニアの間ではよく知られている。
つまりオーディオ機器の設置にカラーボックスを利用する人が「普通の人」で、カラーボックスを使用しない人が「オーディオマニア」なのだ。
また、さらにマニア度が進むと、オーディオ・セットのある部屋に絶対にカラーボックスを共存させない、ぐらいカラーボックスを毛嫌いするようになる。
カラーボックスは安くて軽くて組み立ても簡単、サイズ的にはオーディオ機器のセッティングに好都合に見えなくもない。
材質がべコベコで、変な反響の仕方をするから音を濁すし、機器を強固に安定させることができないのも問題とされる。
そもそもオーディオは高級な趣味なので、「一番安い家具」であるカラーボックスと一緒にされるのは我慢ならない・・・
という、結婚における「家柄が合わない」的な差別意識もそこにはあるようだ。
しかし不思議なもので、カラーボックス上にスピーカーをセットしている人を知っているが、結構いい音で鳴らしているのである。
「店の人にカラーボックスだけはやめろ、と言われて、ちゃんとしたスピーカースタンドを使ったこともあるが、結局これに戻してしまった」
と言うのだ。
「絶対これはダメ!」といった堅苦しい考え方をしていると、いい音にめぐり合えないこともある・・・ということだな。
美音追求には、時には毒も盛らねばならないのだ。 >>103
お前らの仲間は
金は錆びないが金メッキは錆びるんだとよ
なんとか言ってやれwww 最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円 予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー 30万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 28万円スピーカー
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 29万円スピーカー
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 27万円スピーカー
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 24万円スピーカー
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 21万円スピーカー
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 27万円スピーカー
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 25万円スピーカー
PC-USB + PMA-60 5万円 + 25万円スピーカー
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 23万円スピーカー
DAC 5万円 + PMA-600NE 5万円 + 20万円スピーカー
DAC 8万円 + PMA-600NE 5万円 + 17万円スピーカー
PC-USB + PMA-150H 10万円 + 20万円スピーカー
PC-USB + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー
オンボードALC1220 + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー
DAC 2万円 + PMA-1600NE 13万円 + 15万円スピーカー
DAC 5万円 + PMA-1600NE 13万円 + 12万円スピーカー
DAC 8万円 + PMA-1600NE 13万円 + 9万円スピーカー
PC-USB + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー
オンボードALC1220 + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー
DAC 2万円 + PMA-2500NE 20万円 + 8万円スピーカー
DAC 5万円 + PMA-2500NE 20万円 + 5万円スピーカー
DAC 8万円 + PMA-2500NE 20万円 + 2万円スピーカー 30万円コース どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 28万円スピーカー(GOLD 100)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 29万円スピーカー(B&W 702 S2)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 27万円スピーカー(ELAC BS 312)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 24万円スピーカー(JBL L82 Classic)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 21万円スピーカー(B&W 706 S2)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 23万円スピーカー(Silver 200)
DAC 5万円 + PMA-600NE 5万円 + 20万円スピーカー(ELAC BS 263)
DAC 8万円 + PMA-600NE 5万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
PC-USB + PMA-150H 10万円 + 20万円スピーカー(ELAC BS 263)
PC-USB + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
オンボードALC1220 + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
DAC 2万円 + PMA-1600NE 13万円 + 15万円スピーカー(FOCAL Aria 906)
DAC 5万円 + PMA-1600NE 13万円 + 12万円スピーカー(FYNE F500)
DAC 8万円 + PMA-1600NE 13万円 + 9万円スピーカー(B&W 607S2)
PC-USB + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー(DALI MENUET)
オンボードALC1220 + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー(DALI MENUET)
DAC 2万円 + PMA-2500NE 20万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62)
DAC 5万円 + PMA-2500NE 20万円 + 5万円スピーカー(Wharfedale 225)
DAC 8万円 + PMA-2500NE 20万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5) ノイズレスの理想的な正弦波入力で
PMA-50 >>> A07 アナログ入力 >= Loxjie A30 デジタル入力
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/best-desktop-stereo-amplifier-review-png.102789/
A07用のDACがAK4499より下の安物なら逆転まである
逆に言えばDACが8万円クラスのD90あたりでないと A30 >> A07 ってわけだ
この人はのPMA-50の進化モデルPMA-60よりPMA-600NEがよいと言っている
DENON PMA-600NE購入レビュー
https://iine.me/archives/1569 デノンの廉価品に及ばない
デジタル入力アンプ単体最新版序列
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ToppingMX3
https://images2.imagebam.com/ed/ce/9e/17edcb1370069745.png パワフルでとにかく気持ちが良い
サウンドとしては濃厚で新鮮な音でキレも良いです。
DENONのPMA-60と比べてみると一つ一つの音の粒のが大きくなっています。
小さいブドウと巨峰くらいの違いを感じます。
音が太いという表現をしてしまうと低音が増強されたような印象になってしまいますが
そういう訳ではなく、音の粒が太く大きくなるイメージ
本当にこの価格でこんな音が出るのかと驚愕するくらいの品質です。
5万円以下でアンプを検討されている方には強くおすすめできます! 高いオーディオは低音の迫力がありますが、低音の低い周波数の音は壁などを伝わりやすい性質を持つため近所迷惑に繋がります。
しかし今回ご紹介する小型のスピーカーは、低音は程々に、中高音は高級スピーカーにも負けていない響きを奏でます。
そして、もし低音が足りないよということであれば、後からスーパーウーファを追加すればいいのです。
小型スピーカーは一部機能を特化してもよし、デザインを優先しても良しといった自由度を比較的低価格で味わえる素晴らしいオーディオなのです。 ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・ 口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・ 口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 それでもなんとかしていい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/s/sw_xref20r4.jpg
B1/3オクターブ分析
https://www.e-koubou.co.jp/clip_image0022.gif
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
https://cloud-work.jp/wp-content/uploads/2017/07/2017-07-18_130113-500x426.jpg
部屋の音を良くしてスピーカーの能力を100%引き出す - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5wBuWBHj2is オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
これがなにを意味するか
つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
スピーカーの周波数特性がこれで
https://www.audiodesign.co.jp/image/focal-826v-freqmid.jpg
アンプの周波数特性がこれで
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/879/50/N000/000/018/151661081794782922178_45_single1_freq_1W.GIF
部屋の音響特性がこれ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1d/cc0d024ce4983204e6af261ba46ee495.png
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプやDACや電源なんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやケーブルなどとっかえひっかえしても無駄 ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
そんなことするよりも
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。 俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
そんなことするよりも
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。 絶賛されている中華でもデノンの廉価品に及ばない
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
PMA-60
PMA-50
Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
https://images2.imagebam.com/ed/ce/9e/17edcb1370069745.png
ノイズレスの理想的な正弦波入力で
PMA-50 >>> A07 アナログ入力 >= Loxjie A30 デジタル入力
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/best-desktop-stereo-amplifier-review-png.102789/
A07用のDACがAK4499より下の安物なら逆転まである
逆に言えばDACが8万円クラスのD90あたりでないと A30 >> A07 ってわけだ
この人はのPMA-50の進化モデルPMA-60よりPMA-600NEがよいと言っている
DENON PMA-600NE購入レビュー
https://iine.me/archives/1569 俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
(変化しても必ずしも良くなるとも限らない)
そんなことするよりも
部屋の隅に吸音材設置したり
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。 https://atsurae.online/wp-content/uploads/2018/12/ec43d50b51b970c3dc5450ba727f0e7e.jpg
LOWYAのカラーボックスは板が重く、身長や手が小さい私には少し組み立てづらかったため、45分ほどで完成!重みのある板のお陰で、重厚感があってかっこいいカラーボックスが出来上がりました。 マニアの熱狂を一般人が冷ややかに眺めるという構図
前述のデジカメの例だが、市場は縮小に縮小を重ねて青息吐息の一方
ファンが熱狂的、というジャンルでは、ファンと一般人との間で大きな断絶が起きる。
ファンが固まって盛り上がっているのを、一般人が冷ややかに眺めるという構図である。
「オーディオも、このまま放置していたらおそらくデジカメと同じことになる。
デジカメよりは巣ごもり需要という要素が強いので、ゼロ同然になるということはないでしょうが、
それでもオーディオの良いところは見てもらえなくなり、
販売価格がぼったくり気味であることをはじめネガティブな部分が今以上にクローズアップされ、販売台数は大幅に減少するでしょう。 2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け 創造の館の次のネタはカラーボックスだ
何種類か取り寄せて
重さや剛性のチェック
音の違いを空気録音してみてほしい
デスクの幅が180cm、奥行きも70cm以上あれば
デスク左右に20cmのスタンドを置いて
その上にスピーカーを置けばなんとか聴けるが
狭い机だと20cmスタンドは置き場がない
そこでカラーボックスの出番
多くは高さ88cm
そのままの上板も丈夫だが追加の板で2cmくらい嵩上げすることも考慮すればぴったりだ
机の上だと20cmのスタンドでは音が反射するため
上下反対に置くようなことも必要になるがこれなら問題ない
奥行き29cmまで、幅が足して39cm未満なら
2台置きも可能
https://images2.imagebam.com/54/91/f8/673b621372135377.jpg デスクの幅が180cm、奥行きも70cm以上あれば
デスク左右に20cmのスタンドを置いて
その上にスピーカーを置けばなんとか聴けるが
狭い机だと20cmスタンドは置き場がない
そこでカラーボックスの出番
多くは高さ88cm
そのままの上板も丈夫だが追加の板で2cmくらい嵩上げすることも考慮すればぴったりだ
机の上だと20cmのスタンドでは音が反射するため
上下反対に置くようなことも必要になるがこれなら問題ない
奥行き29cmまで、幅が足して39cm未満なら
2台置きも可能
https://images2.imagebam.com/54/91/f8/673b621372135377.jpg
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tenmafitsworld/cabinet/innerbox/4904746080905_1.jpg
こういうのがあるのでタオルでも詰めておけばいい
タオルだけでは嵩上げしにくいから
底には赤レンガ
これで安定や防振は完璧
https://www.dcm-ekurashi.com/images/goods/ishihara/4906161590205.jpg 収納を犠牲にすれば音にうるさいお前らをも黙らせるポテンシャルがカラーボックスにはあるっていうこと
そこまでうるさくないなら収納としても使えるという守備範囲の広さ
仰々しい雰囲気にならないカジュアルさ
そして安定感、費用、機能
すべてカラーボックスが上回る
カラーボックスでもここまでの音が出るのかとお前らオタクを驚かすこともできる 序列
@いい部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
(小さい壁)
Aいい部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
(小さい壁)
Bいい部屋で普及品スピーカ + 高級品アンプ
(小さい壁)
Cいい部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
(大きい壁)
D悪い部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
E悪い部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
F悪い部屋で普及品スピーカ + 高級品アンプ
G悪い部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
部屋に金かける奴は当然それに比べれば端金で買える機器にも金かけるからACは少数派
特にBやFはオーディオの何たるかがわかってないバカ
@ >>>>>>>DEGは大同小異 カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
https://image.rakuten.co.jp/kaguin/cabinet/description/190620_box_256030/256030_15.jpg
https://image.rakuten.co.jp/kaguin/cabinet/description/190620_box_256030/256030_16.jpg
https://image.rakuten.co.jp/kaguin/cabinet/description/190620_box_256030/256030_21.jpg
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422m3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け
おそらく お前らは
40年以上前に親に買ってもらったカラーボックスのイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
だが今では太鼓張りのカラーボックスなんて絶滅してるんだが
どこで買えば太鼓張りのカラーボックスがあるのか教えてほしいくらいだよ
お前らの子供部屋にはまだあるのか?
物もちいいねー
ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
カラーボックスの比較&辛口評価|7社のカラボを実際に組み立てたからわかったこと | アツラエ
https://atsurae.online/143/ 俺はカラーボックスが最高の音質だとは言ってない、
せっかくのお手頃価格でコスパのいいカラーボックスが固定観念でオーディオ業界から音の悪いものとして扱われているのは残念なことだが、
オーディオ業界が売り上げの為に高価な専用品をプッシュするのは仕方ない事だと言っている。
何よりカラーボックスを良い悪いと言う前に、おまえら一度でもカラーボックスの上に置いて聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今すぐカラーボックスに替えて試せとは言わないが、今度カラーボックス買う機会があれば覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思って買ってみてくれ、どーせペアで送料込み3600円程度なんだからな カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
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このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422m3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
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2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け
おそらく お前らは
40年以上前に親に買ってもらったカラーボックスのイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
だが今では太鼓張りのカラーボックスなんて絶滅してるんだが
どこで買えば太鼓張りのカラーボックスがあるのか教えてほしいくらいだよ
お前らの子供部屋にはまだあるのか?
物もちいいねー
ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
https://i.imgur.com/6bpBW8g.jpg あちこちに書きっちらかすんなら
いっそ専用のカラボスレでも立てればいいのに (´д` ) カラーボックスの中に、皆さんお気に入りのぬいぐるみを収納してみてください。
おすすめはテディベアやミッフィーちゃんです
驚くほどノイズが吸収され、ピュアな音場が部屋いっぱいに広がります。
レンガやブロックなど本来収納必要がないもを入れる場合は確かにデッドスペースになるが
タオル、ぬいぐるみ、未開封ペットボトル、本、コピー用紙などの収納なら無駄にはなりませんし
聴いてみてレンガより音が劣るなどということはないだろう
小型ブックシェルフを1、2台並べる部屋ならそれほど制振しなくても問題ないだろうから
日用品やアクセサリーなどを収納する方向で
カラーボックスを横に向けて大型ブックシェルフ(幅29cm、奥行き39cm)を1台置く本格派用途には
レンガ置きなどマニアックな制振に拘ることも一興
そういう懐の深さがあるのがカラーボックス運用
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https://image.rakuten.co.jp/kaguin/cabinet/description/190620_box_256030/256030_21.jpg
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https://images2.imagebam.com/a7/04/9d/bf4d591372260308.jpg 90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のゴルフセット持ってる奴
3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリール持ってる奴
手振れピンボケが多く構図もセンスがないのにプロカメラマン用の重い機材を抱えて歩き回っている奴
どれもハタから見れば滑稽極まりないが
オーディオの場合はゴルフや釣りや写真のように練習や経験を積み重ねる必要は無く
プロ仕様の高級クラブセットや釣竿やデカいカメラを買い続けているだけで
(実は機能や性能は安物と実質的には何にも変わらないという馬鹿馬鹿しさ)
何故か上級者気取りで、腕前を自慢出来るという底の浅い世界
だから音楽もロクに語れないし、楽器の嗜みもない奴らが集まって
ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然 オーディオマニアの特徴
自分の中に明確な音の基準があるようで実は思い込みの空耳以外何にも無い
価格、ブランド、専門誌や評論家の無意味なポエムや星の数でしか実は判断基準を持っていない
音楽に造詣がある人はほんの一握りで楽曲や演奏者、演奏自体について興味は薄く何も語れない
ケーブルやコンセント、インシュレーターなど無駄な妄想知識だけは豊富
自分より高い機材、珍しい機材を持っている人を妬み使いこなしなどに難癖をつける
自分より安い機材、ありふれた機材を持っている人を見下し誹謗する
ABXダブルブラインドテストと聞くと「変わらないと主張するお前がやれ」とか意味不明
底辺、ガイジ、池沼とか下品な差別用語を連発する
波形が変わる=人間の聴力の閾値以上の音の変化があると無理のある解釈をする
ケーブルを価格で選んでいるわけではない、音で選んでいるっていう逆張りの空耳に自己陶酔
自分は変わって感じたというただの錯聴体験が「音の違いが判る!」と強弁する唯一の根拠
「幸福になる壺」「恋人が出来るペンダント」の類を「試しもせずに何が解る!」といきり立つ
健康食品の広告塔タレント同様のミュージシャンやエンジニアのセールストークを都合良く鵜呑み
業界を取り巻く様々な問題点を指摘されると「高いシステムを買えない貧乏人の僻み」と決めつける ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。 館と科学のコラボコピペ
誰にも相手にされなくて寂しいのさ オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる 加うるに
生まれ育った文化圏人種等によっても
音に対する好悪が違うらしい
それに年齢による感度差とか考えると
他人の試聴による評価評論など
とてもじゃないけどマに受けることはできません
機器類の中で回転の確かさ精度とか物理的スイッチングの感触
こんなところでしょ参考にできるのは 724名無しさん@お腹いっぱい。2021/03/13(土) 14:12:00.76ID:QYh78JNL>>728
自分には縁がないような高額な機器を所有できる人たちがいることがおもしろくないから、
そういう人たちはクソ部屋で高額な機器を使って金ドブしてるはずだと思い込んで自分の精神を守りたい人なのかもしれんね
ってか、心配しなくでいろんなオーディオシステムの写真見ると、専用部屋の人なんかは当然のように機器にもそれなり以上に力を入れているのが現実だよな… 俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
(変化しても必ずしも良くなるとも限らない)
そんなことするよりも
部屋の隅に吸音材設置したり
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。 カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
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このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
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おそらく お前らは
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ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
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https://i.imgur.com/MXCyf02.jpg まあ、他人よりも多くの金を払っただけでマウント取れる底の浅い趣味がオーディオだという意見もある 新しいのが出たからといって、それでスピーカーを買い換えるのはオーヲタだけだからね。
一般の人達にとってはオーディオの性能はもうとっくの昔に十分過ぎるレベルに達している。
その時からオーディオは「性能が良いのが出たら買い換える機械」から、「壊れたら買い換える機械」に変わったのだと思う。
音に興味無い人は10年落ちの中古やパワードスピーカーで十分だし買い替える理由はあまりない
つまり白物家電などと同じで必要な世帯当たりには行き渡ったってことでしょ >>154
部屋もない、部屋もいじれない、セッティングの大切さがわからないとそうなるな。 まぁ昔は六畳に寝室も兼ねてでっかいスピーカーやアンプを並べて苦労してたな
色々と失敗を繰り返し大きな金を使ってきたね
ただ、その時の経験が専用の大きな防音室を持った今になって
経験値として生きてきている
経験にも金が要るんだよ 底が浅いんじゃなくて、自分が潜ってる深さを説明するための客観的なモノサシがないから、
沼にいくら金を投げ込んだかでアピールするしかないのだ
音の性質を機械測定できるようなテクノロジーがあれば、この沼自体はとても広くて深い、面白い沼だと思う
これは他のジャンルでもそうだが、モノサシがない世界は、ぶち込んだ金額と、大御所が喋った嘘か本当か分からない蘊蓄の受け売りによるマウントが全てになる >>159
自分で経験お出来ないことでマウント取る方が恥ずかしくないけ?
簡単な例えが
童貞がSEXのテクニックを自慢するようなもんさw 固定観念を捨て去り
斬新な手法で業界のタブーに迫り
情緒や忖度なしで、論理的に真実を追求し
切れ味鋭く核心を突く
これが俺のやりかた オタクをオーマニに置き換えるとまさに完全に当てはまるよね
――
オーマニの中にはお金を支出することが美徳であると考える層が存在する。
彼らは消費による自己満足を追求しており、自身の経済的・時間的制約の中で
購買欲求を常に充足しようとする。
昨今よく耳にするようになった、自分の方が優位と思いたいが故に、自分の方が立場が上である
とアピールする「マウンティング」が良い例である。
購入することがオーディオ愛に繋がると考える層は、他のオーマニに対して経済力でマウントをとる。
その対象はあらゆるオーマニが含まれており、消費を煽ったり、消費する経済力がないことに劣等感
を抱かせるような発言をする。
「自分は音の違いが判る」ことを自称することがアイデンティティとなっている人は、
このようなオーマニが存在していることや、オーマニを自称することのリスクを認識していない。
その結果、コンテンツコミュニティに対して、自身が抱いていたイメージと差異が生じ、他のオーマニ
とコミュニケーションをとることをやめてしまったり、最悪の場合はオーディオから離れてしまうこと
もあるのである。
――
オーディオ誌や評論家がまさにこのようなことを煽っているのだから
ピュアオーディオ業界が衰退するのも当然ですわな… そもそも欧州メーカーが生き残ってるか考えたほうがいい。欧州の場合は・・・
「高くても上流階級が価値を認めたら買うのです
わからないのは、あなたの階級は労働者階級だからだ」
というのが通じますからね。
特に王族がいて、貴族がいる本場欧州はゴリゴリの「階級社会」ですからね
ドイツは第一次世界大戦で負け、カイザーは慌てて逃げてしまったし、貴族制も廃止された。
とはいえ、実は彼らの末裔は今日も上流階級として存在し、その特典をちゃんと意識し、巧みにそれを保っている
だが、しかし、対外的にはそんなものはないふりをしている。
そして国民も、政治家に元貴族が少ないこともあり、ドイツには階級などもうないと思っているのである。
しかし、実際は、西ヨーロッパはいまだに階級社会だ。
とくに英国では、ちゃんとそれが露骨に見える。上流階級は、上流階級。
労働者階級は、労働者階級として存在し、それを隠している風もない。
おそらく最初から隠す必要がないのだろう。
昔から欧米では、日本メーカーや中華・韓国メーカーのブランドは高級品としては全く相手にされてませんし、今後も無理です。
白人からみればアジアのイエローモンキーが作ったものは実用品の家電なら買うけど、ブランドとしては絶対に認めません。 最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
PMA-600NE 光入力 4.3万円
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円 部屋の中でスピーカーの置かれた位置が高さ含めてそれでベストなのかということ
そしてそれはスピーカーと部屋の周波数特性のマッチングで決まるから
スピーカーを切り替えたら一からやり直し
アンプの周波数特性がこれで
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/879/50/N000/000/018/151661081794782922178_45_single1_freq_1W.GIF
スピーカーの周波数特性がこれで
https://www.audiodesign.co.jp/image/focal-826v-freqmid.jpg
部屋の音響特性がこれ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1d/cc0d024ce4983204e6af261ba46ee495.png
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
小さい部屋では音量自体も上げられないし
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
おそらくベストは程遠いだろうね
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/s/sw_xref20r4.jpg
B1/3オクターブ分析
https://www.e-koubou.co.jp/clip_image0022.gif
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
https://cloud-work.jp/wp-content/uploads/2017/07/2017-07-18_130113-500x426.jpg
どうやっても部屋がだめだとなればDSPを導入するしかない
ここまでやろうすれば微々たる違いしかないDACをとっかえひっかえなんてやってる暇なんかないはず 部屋の中でスピーカーの置かれた位置が高さ含めてそれでベストなのかということ
そしてそれはスピーカーと部屋の周波数特性のマッチングで決まるから
スピーカーを切り替えたら一からやり直し
アンプの周波数特性がこれで
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/879/50/N000/000/018/151661081794782922178_45_single1_freq_1W.GIF
スピーカーの周波数特性がこれで
https://www.audiodesign.co.jp/image/focal-826v-freqmid.jpg
部屋の音響特性がこれ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1d/cc0d024ce4983204e6af261ba46ee495.png
https://acaudio.jp/wp-content/uploads/2014/11/1-1.jpg
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
小さい部屋では音量自体も上げられないし
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 Acoustic Audio Forum --
https://acaudio.jp/71/ スピーカーの位置は壁側から60センチ手前に移動しただけですが、70Hzのピークがやや抑えられ、かつ100〜300Hz付近の帯域が持ち上がることで、結果としてバランスの良い特性になっているのがわかります。
https://acaudio.jp/wp-content/uploads/2014/11/1-1.jpg リスニングポジションの違いによる特性の変化
周波数特性はスピーカーとリスニングポイントの位置関係で決まりますので、今度はリスニングポイントを動かしたときの特性の違いを検証します。
下のグラフはスピーカーの位置を固定し、リスニングポジションをそれぞれ60センチずつ動かしたときの特性の違いを並べました。
https://acaudio.jp/wp-content/uploads/2014/11/1-3.jpg
https://acaudio.jp/wp-content/uploads/2014/11/1-2.jpg ここでわかるのは、F〜Hのポジションは、@〜Eのポジションに比べて100Hz以下の低音もしっかりと出ているという点です。
わずか数十センチの違いですが、F〜Hのポジションは比較的、低音から高音までの特性がなだらかなカーブとなっています。これだけ違うと、楽曲の聞こえ方も違ってきます。
これらの特性の違いは部屋のモードの影響を受けているためと考えられますが、部屋の大きさによって発生するモードの周波数が異なりますので、一概にこの位置が良い、とは言い切れない面があります。
また、そもそも良い周波数特性というのも、楽曲のジャンルの違いや個人の好みによっても評価の基準が異なりますので、やはり細かいセッティングによって最終的な追い込みが必要なのは言うまでもありません。 オーディオ評論家・村井裕弥氏のレポート
1992年頃の話だ。聴きたいCDがたまってきたので、「ここらでひとつオーディオに力を入れてみるか」と考え、まずはオーディオ誌を買いあさった。
そして、誰もが絶讃するベストバイ1位の製品を購入。
それまで使っていた機器のだいたい30倍くらいはする高額機が、わが家にやってきた。
もちろん、大いに期待した。「どんな素晴らしい音が出るのだろう」と妄想を最大限ふくらませて、音出し。
しかし、出て来た音はそれまで使っていた製品と大差なかった。ものすごいショックを受けた!
世の中には「何を持ってきても駄目な部屋」と「何を持ってきてもよく鳴る部屋」があるとわかったのは、それから20年近くのちのこと
(もちろんその中間の部屋も存在するのだが、とりあえず無視)。
そんな単純なことに、どうして気付けなかったのだろう。
どうして誰も教えてくれなかったのだろう。
オーディオ機器に何百万、何千万と出費する前に、その何分の一かで音のよい部屋を作れば、最短距離でよい音にたどり着けたというのに。
アコースティックエンジニアリングが主催するイベント、オーディオフォーラムに参加するたび、そのことを思い出す。
無駄な遠回りや無駄遣いをすることなく、多くの人々がしあわせに音楽を聴けるようになるとよいなあと、心から願う。 10万コースのセットをそんなに大きくない部屋でこじんまり鳴らすなら
アイリスオーヤマのカラーボックスで十分だろ http://samidare.jp/t-kano/box/two-main%281%29.jpg
2X4 1820 824 824
2X4 1820 824 824
2X4 1820 862 862
2X4 1820 292 292 292 292 320 320
2X10 910 330 330
これで高さ90cmのスタンドが作れる
天板は235*330*38だからブックシェルフならたいてい収まる
重さを受ける部分は全て垂直受けだからネジやクギなくてもボンドだけで十分いける
カット代込みで3000円
ボンド300円
SPFだから比重は0.45程度しかなくて片側6.7キロ程度
アイリスオーヤマより軽い http://samidare.jp/t-kano/box/two-main%281%29.jpg
2X4 1820 814 814
2X4 1820 814 814
2X4 1820 852 852
2X4 1820 262 262 262 262 320 320
2X8 910 300 300
これで高さ89cmのスタンドが作れる
天板は184*300*38だから13cmクラスのブックシェルフならたいてい収まる
幅150程度の10cmクラスなら2台置ける
重さを受ける部分は全て垂直受けだからネジやクギなくてもボンドだけで十分いける
カット代込みで3000円前後
ボンド300円
SPFだから比重は0.45程度しかなくて片側6.1キロ程度
アイリスオーヤマより軽い 幅120cm 高さ70cmのパソコン机に座ると耳の高さが110cmくらいになる
(座高91cm)
机のサイドに90cmのスタンド置いてスピーカ載せたら
ツイーターの高さが110cmくらいになってちょうど耳の高さになる
立って聞くなら90cmどころか130cmのスタンドが必要 背筋を伸ばさずにリラックスしているときはツイーターより下のウーファーに近い位置に耳が来ることで
刺さるような高音の刺激が相対的に減り落ち着いて聴くことができます
これが逆だとリラックスしたいときに高音が耳につくことになります オーディオ業界は、一部の悪質なマニアとショップ、アクセサリーメーカーが束になって
いかに「金でマウントを取りあうか」を、ユーザーに競わせている状態
音楽業界も含めて貧しくなる一方で、ますますその状況が加速してる
もちろん、その状況から完全に距離を置いて、楽しんでる人もいるんだけど、
そういう人ほどネット上では声が小さいか、ほとんど黙っているから
上で書いたような人ばかりが残ってしまう ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。「この壺は満杯か?」学生は答えられない。一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう。
それは、スピーカーであったり、いつも音を聞いている部屋であったり、自分の音源コレクションであったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達がDACやアンプ、つまり音にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達のオーディオは重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまりオーディオにとって一番大事なものに割くリソースを失い、その結果それ自体失うだろう。 最近ふと思ったんですが、オーディオマニアの人は自分の聴力を測定すという発想はないのでしょうか。
まず自分の聴力の状態を正確に知らないと、機器をあれこれいじっても意味がないのではないでしょうか。
おそらく加齢とともに一定の周波数について聞き取りにくくなっていたりすると思うのですが、そういう
のを無視して機器にお金をかけても意味がない気がします。
まずは自分の耳を整える、それがオーディオマニアがやるべきことではないかと思うのですが。 聴覚について文献調査すればわかる
スピーカー以外はこだわっても無意味なことが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています