TOPPING製デジタルアンプ&DAC Part49
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TOPPING製のデジタルアンプやDACなどについてのスレです
中華デジアンや中華DACの話は専用のスレができているのと、
小型デジタルアンプ以外の話も増えてきているため専用スレ風に軌道修正してみました
■前スレ
TOPPING製デジタルアンプ&DAC Part48
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1612590223/ 48kHzと192kHzの差を聴き分けれるのが無理でも
4万8000円のスピーカーと19万2000円のスピーカーは難聴でもなけりゃほぼ聴き分けできる デジタルアンプてなんですか
ほんとわかりません
なにがデジタルなの? >>126
ps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97_(%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8) ウーム
サッパリわかりません
これまでのアンプと比べてなにかとてつもなくいいことが? 音的にはメリットはない
省電力小型軽量化できるから時代に合っているだけ コンデンサーにスイッチをつなぎ、VDD から充電するか、GND に放電するか
という2値のデジタル信号を高速にあたえることで
コンデンサーに蓄えられる電圧を音波のように制御することができる
というのが基本原理
そのままだと不要な高調波成分、可聴域外の超音波が多くてまともな音にならず、
場合によってはスピーカーのツィーターを破壊することもあるのでアナログ回路のLPFを通すのが必須
出力できる電圧は最終段のスイッチングトランジスタに供給される電圧までなのはアナログアンプと同じ
アナログアンプは最終段のトランジスタにバイアス電位をつくるためバイアス電流を流し続ける必要があるのに対し
デジタルアンプはバイアス電流が不要な分だけ消費電力が小さくなるだけ
メリットはそれだけ >130
入力に対する出力の線形が素子の特性に依存せず保てるってのはメリットでは無いのか? >>126
例えば、ACコンセントに接続するタイプの直流電源(AV機器内蔵電源など)には、リニア電源とスイッチング電源の2種類がある。
リニア電源は、トランス・ダイオード・平滑コンデンサを使って大雑把に交流100Vを「電圧が100Vより低い、不安定な直流」に変換した後、シリーズレギュレーターを使って「正確に目的の電圧(5Vなど)通りの直流」に変換する。つまり、リニア電源から出力される実電圧は、常時、目的の電圧(5Vなど)そのものになるわけだ。
これに対し、スイッチング電源は、トランス・ダイオード・平滑コンデンサを使って大雑把に交流100Vを「電圧が100Vより低い、不安定な直流」に変換した後、高速なスイッチのオン・オフ(=1bit)によって、"実効"電圧("実"電圧ではない)を目的の電圧(5Vなど)通りにする。
非常に乱雑な例えだが、直流50Vを、Mhzなどの頻度で高速にオン・オフして、トータルで1/10の時間だけオンになるようにすると、直流5Vとして使えるわけだ。
で、スイッチング電源の出力は「直流+定電圧」だが、これをスピーカーの駆動に必要な「交流+可変電圧」としたものが、デジタルアンプだと思っていい。
ΔΣ型という変換式を使うと、「どのようにスイッチをオン・オフすると、実効電圧が○Vに変化するのか」を計算で求めることができるため、実効電圧が音声信号と同じ波形となるようなオン・オフ出力を行えるわけだ。
別の言い方をすれば、音声信号の波形を1bitの矩形波(オン・オフの波形)に計算によって変換し、その1bitの矩形波をアンプが出力する、ということ。
ちなみに、アナログアンプに接続するDACにも「R2R型(抵抗toラダー型)」と「1bitΔΣ型」の2種類があるが、これも、上記のリニア電源とスイッチング電源の関係と同様。
1bitΔΣ型は電力効率が良いため、アンプにおいても消費電力を抑えることができるし、DACにおいても高い特性値を得やすくなるため、現在は広く使われている。 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 発熱が少ない分、安定している。
(アナログアンプの発熱は入力信号に対して不規則かつ出力に影響する)
ゼロクロス歪みが原理的に発生しない。 >>132
恐ろしいくらいに全部の説明が間違っているな
いまどきの電気製品は Buck converter で 230V-100V を 18V-5V に降圧した後
Analog LDO で直流電源として安定させる
スイッチング電源の例えをアンプに例えるのはもはやオカルト的妄言だわなw >>131
フィードバック回路で理想的な線形性が得られる
それが A90 だ
あり得ないくらいに線形性が高く、恐ろしいほどに歪みがないため
昭和の世代の耳には淡泊でつまらない音と評されるが
ハイレゾ音源の持つ描写力を発揮させるにはこれしかない >>136
Buck converter=トランス・ダイオード・平滑コンデンサ
Analog LDO=シリーズレギュレーター
のことだよ
あと、今どきの家電は、小型化と省電力化(=CO2排出量抑制)のためにスイッチング電源を採用することが多い
そもそも、質問者が「デジタルアンプの何がデジタルなの?」と聞いているのに、デジタルアンプの構造を解説したって意味ないでしょう
君、日本語を理解してる? >>138
やっぱりただの馬鹿か
Buck converter はインダクタを使ったスイッチング電源の一種だ
馬鹿でかいトランスを使うわけないだろ
>そもそも、質問者が「デジタルアンプの何がデジタルなの?」と聞いているのに、デジタルアンプの構造を解説したって意味ないでしょう
はぁ? 日本語が不自由なのはお前の方だろ
↓
↓デジタルアンプの本質をたった3行にまとめたこの説明以上に適切なものはないだろ?
↓
コンデンサーにスイッチをつなぎ、VDD から充電するか、GND に放電するか
という2値のデジタル信号を高速にあたえることで
コンデンサーに蓄えられる電圧を音波のように制御することができる
というのが基本原理
「デジタルアンプの何がデジタルなの?」=デジタル信号を与えるから
ということが読み取れないのかお前は あ、言い忘れた
Buck converter はダイオードすら使わないぞ?
ははぁ〜ん、、、さては、お前、
4つのダイオードをブリッジ接続した昔ならがのAC-DC回路のことを
Buck converter だと思ってたのかwww >>139-140
DC to DC converterっていうのは、直流を直流に変換する回路ってことなんだよ
その前に100Vよりも電圧が低い直流に変換してあるってことなんだよ
トランスも必ず使われているんだよ
そもそも、>>132程度の説明も理解できず、「デジタルアンプの何がデジタルなの?」という問いに対して、デジタルアンプの物理的な構造なんていう的はずれな回答をしてしまうような、
「知識の字面を覚えて吐き出す」ことしかできない(知識の内容を理解していない)、だから応用もひねりも効かない愚か者が、>>137のように製品の宣伝をすることは、営業妨害そのものだろう あと、日本では「あり得ない」とか「恐ろしいほど」とかの極端な表現を使うと信用が下がるよ(他に「100%」とか「絶対に」とかね)
多くの人はそういう話に対して警戒心を持つ
覚えておくといい
というか、君はもしかしてヘッドホン質問スレで「平おじ(平面駆動おじさん)」とか言われてみんなに蔑まれている人かな?
口調がよく似ている ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。 >>145
>オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
>何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
名乗れないんだなこれが D10sの光/同軸出力って
USBからDSD入れたときは何が出力されるのでしょうか? >>138
>あと、今どきの家電は、小型化と省電力化(=CO2排出量抑制)のためにスイッチング電源を採用することが多い
「今どき」てw 初心者L30持ちで、思い切ってdt1990を買ったんですがk701より音量大きくて、-9dbでつまみ11時位で十分です。
以外にも余裕だったんで逆に不安になってます。使い方間違ったりしてないでしょうか? すみません、この質問無かった事にしてください。
ヘッドホンが届いたばかりで興奮してました。 >>149
問題ないんじゃない?
自分はk702だけど普通音量のj-popなら-9dbで10時〜11時くらい
0dbで8時くらい >>153
有難うございます。感度とか出力インピーダンスとか少しは勉強します。 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 D30Proが約43000円でA30Proが約38000円かDX7Proからの乗り換えにもアリかな A30proは4.4mm、4pinXLRヘッドホン出力は付いてるけど内部的にSEのみなのか
A90持ってるけど音の傾向違うなら試してみたいな
SEだけどバランスケーブルのままでも使えるのは楽でいい D10s届いた
音出し始めはまぁこんなもんかと思ってたら
すげぇぞこれ
DACと嫁は新しいに限るということか 10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100
DAC 5万円 + 5万円パワードスピーカー( TANNOY GOLD5 ) https://www.kikutani.co.jp/tannoy/gold.html >>158
確かに解像度だけは凄いから、俺もはじめは驚いた
しかし、それだけの話で、基本的に硬くて薄っぺらな音
嫁で言うなら、若くてきれいだけど頭カラッポで人間味的にどうかみたいなw
そんなだから、Toppingから上級機も出てれば、他社も別のところで勝負できてるわけで・・・
D10sに限らずいろいろと聴いて、自分に合ったDACを見つけると幸せになれるぞ DACなんてヘッドホンやスピーカーを変えた程の変化は間違いなく無く
その変化のコスパは上に比べれば悪い
大きな変化を望むならその分の金で耳に近い方に投資したほうがわかりやすくて幸せになれるわ
現状ボリュームやノイズが気にならないのなら買う必要は無いな DACに拘る奴がヘッドホンやスピーカーに投資してないワケがなかろうが 8万DAC+5万プリアンプに7000円の中華アンプと25000円のミニコンポ用スピーカーの人がこのスレにいるらしい スピーカーを買い換えたらカミさんにばれて怒られるからこのままらしいが
家の掃除を頑張っていれば買い替えの許しがでると思って毎日トイレの掃除をしてるらしい >>160
解像度って具体的にどういう概念のことを言ってる?
「硬い」とは?
「薄っぺらい」とは? 165-166
バッカじゃないの?
プリアンプじゃなくそれA90だろ ヘッドホンアンプの
その人は15万と20万の平面駆動のためにD90が必要で
スピーカーは補助的にしか使わないって書いてた
くだらないデマをかく人がこのスレにいるらしいWWWW 音を表す概念で表現してしてくれれば分かるんだけど
>>160
>硬くて薄っぺらな音
「高域の立ち上がりは鋭いが中低域が弱い」ということか?
抽象的過ぎて分からんのよ デジアン全盛期にデジアンらしくないアナログっぽい濃厚な音って人気だったアンプもSNRクソザコナメクジだったし
SNR良くなると俗に言うデジタル臭い硬くて薄い音になるんじゃないすかね デジタル臭い音かぁ
正直その表現もよく分からんのよね
例えばアナログっぽい音の代表格の真空管はTHDがクソミソで電子音が多用された音数の多いソースは致命的に合わない
所謂「アナログっぽい」とされたデジアンも同じような傾向なんよね
音数多いと煩くて聴けたもんじゃない
対局にある「デジタル臭い音」はどうかと言うと
自分は破擦音やシンバルに歪みが乗ったようなやたらカシャカシャ煩い音をイメージする
つまり「アナログっぽい音」にも「デジタル臭い音」にもいい印象はないんだよなぁ
オーディオ機器の音ってソースの元の音に対して何らか足したか引いたかで決まると思うんだけど
例えばD10sの音はどうなんかね?
USBバス電源駆動だから当然電源に重畳するデジタル系のノイズの影響があるはずで
こうしたノイズが乗るとまず「デジタル臭い音」になる
同じ傾向の顕著な例では例えばTVの音だね
TVの音がデジタル臭いかどうかはともかく音量上げるとやたら煩い
でもD10sは少なくとも自分の環境では破擦音も気にならないしシンバル系も綺麗だ
USB由来のノイズはPC環境に依存するし
そうしたPC環境のノイズに強いか弱いかでかなり印象は違う気がする
D10sのようなノイズ対策にコスト掛けられない安価なものの評価が両極端なのはその辺りに原因があるんじゃないかなぁ
でもD10sがノイズに対して弱いとも思えないんよね
NFJのDAC-SQ5Jは汎用ACアダプタだとダメだがリニア電源で駆動すると化ける
リニア電源で駆動したDAC-SQ5JはTEACのUD-301を軽く超えるけど
ウチのD10sはそのリニア電源で駆動したDAC-SQ5Jを超えてるからなぁ
またD10sのようなUSBバス電源駆動のものは
アナログ接続先の機器によっては電流が足りず低域がスカる可能性もあるけどウチではそうしたこともない
D10sはそもそも96kまでしか対応してないDAC-SQ5JのUSBインターフェースとして使おうと思って買ったから
アナログアウトがここまでいいとは完全に想定外
DAC-SQ5Jとリニア電源を排除出来るならデスクトップも片付くし嬉しい誤算なんだけどね >>161
こういうこと言う人って自分が何使ってるか言わない傾向にある >>172
わかりにくくなってしまった
>>160みたいなことを言う人、に訂正 >>161
特に推奨はない
何でと言って、人によって使ってるスピーカー/ヘッドホンとアンプも違えば、予算も違うし、音の趣味も違う
だから、ショップで試聴したり、5chの過去スレを含めてネットで情報を集めて自分に合った機材を見つける
しかない
まあ、とは言え、安いDACなら、2〜3台揃えてその日の気分によって使い分けるなんてこともできるわけで
それなりのをとりあえず買うという手もある
Toppingなら、近く出る予定のD30Proなんかはそれなり(D70/D70sには届かなくてもD10s/E30よりは確実に
上だろう)のDACだろうし、これが出るまで待って評判を見てから購入を考えたらいい D30Proはコイズミ無線にページあるのな。税込み44000円
1ヶ月ぐらい待つらしいが デジタル臭さはジッターですよ
電源はデジタルアナログ両方に悪さする このスレにいる人ならToppingに興味があるんだろうから
とりあえずはベンチスコアも高く現時点で同社上位モデルという扱いのD90を買ってその音を基準にしつつカタログスペックは大したことないけど
評価が高く値段もD90より高いDACを色々つまんで比べれば良いんじゃないのかな
片方しか持ってないのに良い悪い言ってもしゃーないだろうし 硬い音ってのがどうかはわからないけど。
Topping DX3 proとかの中華DAC+ヘッドホンと10年くらい前の国産DAC+アナアン+同じヘッドホンで聞いた時の違いを言うと、音の立ち下がり部分の違い、無音部分の静寂感の違いを感じます。
極端に言うと、アナアンのヘッドホンジャックはギターの弦がヴァイオリンのように、ピアノがオルガンのように、音の響きが途切れない感じで、中華DACは響きが聞こえなくなるまで意識される感じ。
ホールで聞く音と音楽室で聞く音の違いとも言えるかも。
もちろん後者の音が気に入ったのですが。 硬い音については、昔から音関連の業界で(オーディ業界でも音楽業界でもエンドユーザーでも制作者でも)
言われてきた表現なので、今さら説明するつもりもない
ただ、代表的なとこではRMEのインターフェースについては、プロ・アマチュアの別なく硬い音と言われている
わからない人はそのへんから探ってね
薄っぺらいというのは、音に(音像や音場ではなく)抑揚が少なく、あえて乱暴で極端な言い方をすれば常に
コンプレッサで音圧を一定にしたような音がするということ
これも昔から言われてきた話で、安物のCDプレーヤーなどでそういう製品が多かった
いずれも解像度の高さと基本的には無関係だが・・・
5万以下くらいの安い製品に限っては、解像度が高ければ音が硬くて、音が柔らかいもしくは柔軟性があれば
解像度が低めという製品が多い
これは、安い製品の場合、回路設計が極めて限定され、パーツの質も低くならざるを得ないことから、ある程度
はトレードオフの関係にあるんだろうと言われている
ちなみに、Toppingなど音が硬くて薄っぺらい傾向のある製品の場合、アニソンや歌謡曲の多くはそれが感じられ
ずに良い感じで聴けるという傾向がある
ソース自体にコンプレッサがかかってて音圧が一定に保たれるような曲の場合、音の硬さや薄っぺらさは感じられ
ないから
ただ、クラシックやジャズの場合、音楽の抑揚が多少はオーバー目に出たほうが一般的には歓迎されるので、
Toppingの下位機種あたりだと聴いてられないという音が出てくる
とはいえToppingでも上位機種ともなれば、人によっては抑揚があっさり目の味付けを歓迎する人もいるという話 オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
これがなにを意味するか
つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
スピーカーの周波数特性がこれで
https://www.audiodesign.co.jp/image/focal-826v-freqmid.jpg
アンプの周波数特性がこれ
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/879/50/N000/000/018/151661081794782922178_45_single1_freq_1W.GIF
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACやUSBで最新チップなど追いかけて替えても無駄 >>179
>硬い音については、昔から音関連の業界で(オーディ業界でも音楽業界でもエンドユーザーでも制作者でも)
>言われてきた表現なので、今さら説明するつもりもない
>ただ、代表的なとこではRMEのインターフェースについては、プロ・アマチュアの別なく硬い音と言われている
>わからない人はそのへんから探ってね
うーん
その「昔から言われている硬い音」が文字面では分からんのよね
「デジタル臭い」にしてもデジタル音声系の黎明期に定着した表現でアナログ的なセオリーを蔑ろにした結果だと思ってる
そもそも同じメーカー(TOPPING)の高い機種よりどうこうという話ではなくて
・他メーカーのD10sより高い機種(例えばUD-301)との比較
・USBバス電源駆動であること
・タンタル一掃した極めてシンプルな回路構成
・実売1.1万という価格
でここまでの音が出せるという意味での「すげぇぞこれ」なワケでさ
D10sに関しては極限まで単機能化してその分音に振っていると言える
あるサイトで言われてるDACのアナログ系電源の分岐にしても
ここの管理者はやたらダメ出ししてるけど重要なのはインピーダンスなので細い配線で分岐させているよりはよほどマシ
タンタルも後付けしてるけど結局効果のホドは管理者曰くですらD10を越えていない
単に安いセラコンに変えてコストダウンしたのではなく適切に部品選定した結果だと思うしオペアンプ周りの抵抗も高精度品が使われてD10より寧ろコストアップしてる
>ソース自体にコンプレッサがかかってて音圧が一定に保たれるような曲の場合、音の硬さや薄っぺらさは感じられないから
>ただ、クラシックやジャズの場合、音楽の抑揚が多少はオーバー目に出たほうが一般的には歓迎されるので、
>Toppingの下位機種あたりだと聴いてられないという音が出てくる
主な視聴ソースはピアノトリオが多いんだけどD10sに関しては「聴いてられない」ほどではないと思うがなぁ
D90にしても価格比通りD10sの7倍良い音がする訳でもない
7倍の値差と音の「微差(敢えて「微差」と言ってみる)」に価値を見出すかどうかはそれこそ「人による」
少なくともスピーカー20万アンプ10万の環境でここまでの音が出せる1万クラスのD10sというかTOPPINGは大したもんだと思うよ 人というか環境かなぁ
スピーカー100万以上の環境でどうかは知らない 30万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 28万円スピーカー
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 29万円スピーカー
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 27万円スピーカー
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 24万円スピーカー
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 21万円スピーカー
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 27万円スピーカー
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 25万円スピーカー
PC-USB + PMA-60 5万円 + 25万円スピーカー
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 23万円スピーカー
DAC 5万円 + PMA-600NE 5万円 + 20万円スピーカー
DAC 8万円 + PMA-600NE 5万円 + 17万円スピーカー
PC-USB + PMA-150H 10万円 + 20万円スピーカー
PC-USB + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー
オンボードALC1220 + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー
DAC 2万円 + PMA-1600NE 13万円 + 15万円スピーカー
DAC 5万円 + PMA-1600NE 13万円 + 12万円スピーカー
DAC 8万円 + PMA-1600NE 13万円 + 9万円スピーカー
PC-USB + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー
オンボードALC1220 + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー
DAC 2万円 + PMA-2500NE 20万円 + 8万円スピーカー
DAC 5万円 + PMA-2500NE 20万円 + 5万円スピーカー
DAC 8万円 + PMA-2500NE 20万円 + 2万円スピーカー 音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択 30万円コース どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 28万円スピーカー(GOLD 100)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 29万円スピーカー(B&W 702 S2)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 27万円スピーカー(ELAC BS 312)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 24万円スピーカー(JBL L82 Classic)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 21万円スピーカー(B&W 706 S2)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 25万円スピーカー(ELACBS 312)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 23万円スピーカー(Silver 200)
DAC 5万円 + PMA-600NE 5万円 + 20万円スピーカー(ELAC BS 263)
DAC 8万円 + PMA-600NE 5万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
PC-USB + PMA-150H 10万円 + 20万円スピーカー(ELAC BS 263)
PC-USB + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
オンボードALC1220 + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
DAC 2万円 + PMA-1600NE 13万円 + 15万円スピーカー(FOCAL Aria 906)
DAC 5万円 + PMA-1600NE 13万円 + 12万円スピーカー(FYNE F500)
DAC 8万円 + PMA-1600NE 13万円 + 9万円スピーカー(B&W 607S2)
PC-USB + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー(DALI MENUET)
オンボードALC1220 + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー(DALI MENUET)
DAC 2万円 + PMA-2500NE 20万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62)
DAC 5万円 + PMA-2500NE 20万円 + 5万円スピーカー(Wharfedale 225)
DAC 8万円 + PMA-2500NE 20万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5) >>183
スピーカーは値段でもないんだがな
結局知らないのが問題というかね >>187
DAC 8万円 + PMA-2500NE 20万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5)
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 28万円スピーカー(GOLD 100) Topping D30 Pro 4X CS43198 DAC 4.3万円かぁ
それでも安いけどさ。Topping D30と価格帯が違いすぎる
価格的には、SMSL SU-9との比較になる
https://hifigo.com/products/topping-d30pro-4x-cs43198-dac >>187
>スピーカーは値段でもないんだがな
スピーカーに限らんでしょ
てかスピーカーが一番値差が反映されると思うけどね
他の機器は一定水準をクリアしてれば値差ほどの差は出ない
ザックリだけどスピーカー100万クラスの音は知らない
聴いたことがないということじゃなく所有したことがないという意味ね
所有したことがないクラスで他の機器の差は当然比較出来ないからね
ちなみに10万クラスのスピーカーではUD-301とDAC-SQ5Jとの差は分からんかった 「リニア電源駆動した」DAC-SQ5Jね
ACアダプタ駆動だと10万クラスのスピーカーでもさすがに分かる >>190
今の百万クラスって原価率考えたら別にコストかけてる値段でもないでしょ? A50Sのバランスはシングルエンドとあまり変わりないタイプですか?入力はシングルと書いてあるので
ググってもレビューが少なくよくわからないのでどなたか教えてください >>181
まあ、わかんなきゃわかんないままでいいんじゃね?
誰も困らんし、お前も疑問に思ってる程度で困ってないし
本気でわかりたいと思ってるなら、店行って試聴して店員にいろいろ聞けばわかるでしょ 今の100万のスピーカーなんてぶっちゃけエントリークラスやしな
大げさな話でなく売れないからコスト掛けられないし
ヤフオクで数万で買える物量投入時代のスピーカーをネットワーク今風に見直したものに解像度も定位もボロ負けですよ 盛り上がってるところですいません。
リモコンのRC-15Aかいきなり反応無くなったんですが、よくある故障でしょうか。
もう一つ同じものがあり、そちらは普通に使えます。
何かリモコンをリセットする方法とかあるんでしょうか? リモコンって正常な場合はどちらの機器でも反応するの? >>196
電池外して入れ直してみたら?
てか、電池切れかどうかのチェックした? 80年代の国産品なら、安月給の日本人技術者をサービス残業で酷使して作った商品が、今の100倍程の台数売れたから、開発コストタダみたいなもんだった。
今じゃ1台あたり数百倍の開発コストが、価格に転化される。原材料のスケールメリットも段違い。
そんな昔の日本商品に近い環境で作ってんのは、今では中国製品くらいか。 リモコンの電池なんか最初に確認するでしょ
LEDも付いてるし 30万円コース どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 28万円スピーカー(GOLD 100)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 29万円スピーカー(B&W 702 S2)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 27万円スピーカー(ELAC BS 312)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 24万円スピーカー(JBL L82 Classic)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 21万円スピーカー(B&W 706 S2)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 25万円スピーカー(ELACBS 312)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 25万円スピーカー(ELAC BS 312)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 23万円スピーカー(Silver 200)
DAC 5万円 + PMA-600NE 5万円 + 20万円スピーカー(ELAC BS 263)
DAC 8万円 + PMA-600NE 5万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
PC-USB + PMA-150H 10万円 + 20万円スピーカー(ELAC BS 263)
PC-USB + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
オンボードALC1220 + PMA-1600NE 13万円 + 17万円スピーカー(Wharfedale Evo4.2)
DAC 2万円 + PMA-1600NE 13万円 + 15万円スピーカー(FOCAL Aria 906)
DAC 5万円 + PMA-1600NE 13万円 + 12万円スピーカー(FYNE F500)
DAC 8万円 + PMA-1600NE 13万円 + 9万円スピーカー(B&W 607S2)
PC-USB + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー(DALI MENUET)
オンボードALC1220 + PMA-2500NE 20万円 + 10万円スピーカー(DALI MENUET)
DAC 2万円 + PMA-2500NE 20万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62)
DAC 5万円 + PMA-2500NE 20万円 + 5万円スピーカー(Wharfedale 225)
DAC 8万円 + PMA-2500NE 20万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5) >>200
前にどこだったかのスレであったけど、電池入れかえたばっかで電池このとは欠片も怪しんでなかったのが、
実は100均電池の不良だったとかいう話を思い出しただよ 硬い/柔らかいやら解像度が高い/低いやらは定量的な尺度で表せるものでもなければ定性的な表現ですらないんだよね
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=19237976/
使ってる本人にしか分からない
「ここで言う「硬い音」とは、値段的に安い音なんだろうなと思います 」
何となく安っぽい音
というか相対的に値段が安いものに対して安直に使われる表現なんでないかい? 解像度の高い低いは、比較した時に細かい音が聞こえるかどうかの違いの話だと理解してる D90のスペックでD10レベルまで単機能化して音に振り切った製品作ったらどうよ?
正直BTやらプリ機能やらリモコンやら要らんのよね >>198,200
電池は使えてるやつとも入れ替えてみた。
あと、表面の赤いランプも点灯する。
本体は赤外線だろうからついてるのかわからないけど。 >>193
A50Sで主にHD660Sを使っています。バランス接続で出力が上がるので
制動力なども上がってると思いますが個人的には明確に音が違うとは思いません。
ただ、余裕で鳴らしている感はあるので不安なく気持ちよく聴けます。 >>206
もう、そうなるとToppingに聞くしかないんじゃね?
秘密のリセットモードみたいなもんがあるとしてもネットで欠片も噂を聞かんし
まあ、俺なら有無を言わさず分解して半田クラックでもないかと基板を調べるけど・・・ >>204
解像度と分解能の違いはある
分解能は入ってる音を微細に出して結果として細かくなる
解像度はアキュのように音を削って細かさを出す感じかな
実際には三角バランスを伴ってたら分解能、ハイ上がりで音像が空中浮遊してるようなのが解像度のイメージか 定位感⇔分離感⇔解像度
みたいな感じかと思ってる
解像度は音数
分離感は音数がダマにならず描き分けてあるか
定位感はそれらの配置の問題
分離感が両方包含した概念みたいな
定位感はかなーり主観的なイメージ >>208
話に付き合ってくれてありがとう。
iPhoneで赤外線写るってあったので調べたら、光ってなかった。
断線か球切れっぽいです。 >>211
ダイオードだから断線だね
>>208が書いてるように半田クラックじゃないかな?
液体こぼしたことあるならレアショートの可能性もある ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。 >>207
ありがとうございました。
参考になります。購入してSONYのMDR -Z7で試してみます! いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/s/sw_xref20r4.jpg
B1/3オクターブ分析
https://www.e-koubou.co.jp/clip_image0022.gif
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
https://cloud-work.jp/wp-content/uploads/2017/07/2017-07-18_130113-500x426.jpg 俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
そんなことするよりも
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。 >>271
気の違った荒らしがあちこちに必死にコピペを張り付けてるだけ
2ch/5chにはこういうキチガイが定期的に湧くけど、見かけても基本的にスルーで
そのうちに飽きるのか症状が重くなって病院行きになるのか知らんが消えるから 真面目に付き合うからムカつくだけで
話し相手いなくて暇つぶしに煽りに来てるだけだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています