ハイレゾ時事スレ9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
どうもGnomeについては、ユーザーがカスタマイズするのをGnome側がよく思って無いようで、
わりとプレーンな状態でリリースすることにしたらしい。
まあせっかくカスタマイズするためにGnome-Shell作っても、Gnomeのバージョンアップですぐ使えなくなるしね。 追悼Johnny Venturaシリーズ。
例のLatin Billboard関連なのだ。
もっと称賛すべき存在なのにと。
Johnny Ventura merecía algo mejor
https://www.primerahora.com/opinion/milly-cangiano/columnas/johnny-ventura-merecia-algo-mejor/ どうもWilfrido Vargasも批判されてるようだね。
Wilfridoは自分のことばっかり言ってJohnny Venturaについてちっとも語ってないではないかみたいなw やっぱりかな入力の方がローマ字入力より効率的だな。
ただしノートPCだとキーの配列が頭おかしい感じのやつがあるので万能ではないのだ。 「にゅうりょく」とか「せっしゅ」とか、
小さい字が入るときはかな入力のほうが楽だね。
とはいっても頭の切り替えは難しいな。 かといってローマ字入力だと「ストレージ」って打ちたいときにsutore-jiをstore-jiみたいについ母音を抜いてしまうのだ。
かなとローマ字を交互に打ってると混乱してくるけど、まあ頭の体操にはいいもしれない。 Garuda LinuxのDragonizedがとても調子が悪いのだ。
youtubeの再生がしばらくするともたついてしまう。
スマホがケーブル接続でファイル転送出来ない。
Gnomeにするとyoutube快適だしスマホも問題なくファイル転送できるのに。 おまけにGaruda LinuxのGnomeの新しいISOファイル
インストーラーが壊れてるではないか。 「英語を話そう」by ラス・ニーニャス・ディヴィーナス
vamo hablar ingles la niñas divinas en vivo
https://youtu.be/dUJWroMzCTU 「学校で勉強しよう」por Las Niñas Divinas
a las clases las niñas divinas
https://youtu.be/blUCB_NcZk0 El País は毎月新譜を紹介してるみたいだ。
9月の聴いとくべきポップ&ロックの15枚。
Los 15 discos de pop y rock que hay que escuchar hoy (septiembre de 2021) | Cultura | EL PAÍS
https://elpais.com/cultura/2021-09-28/los-15-discos-de-pop-y-rock-que-hay-que-escuchar-hoy-septiembre-de-2021.html Garuda Linux Dagonizedのyoutube再生がつっかえるのは、なんとなく直ったっぽいのだ。
画面のエフェクトを軽くしたり、広告カットの設定を変えてみたり色々やってみたけど、
どれが効いたのかよくわからんので結果オーライってことでw Cimafunk!!
Cimafunk - Rómpelo feat. @Lupe Fiasco (Official Music Video)
https://youtu.be/y9d47_H5QTU お
Daniel Diazも出してるね。
相変わらず良い。
Ausencia - Daniel Diaz y Alexander Lopez
https://youtu.be/H1vymY2Zhl0 なんかKona Linuxという音のいいディストリがpipewireに対応したらしいのだ。
Kona Linuxは音質にとってもこだわったLinuxらしいのだが、
音質音質音質と言いながら使ってる人の姿を想像するとなぜか敬遠したくなるのだ。
なんでだろうね。本能かね? まあどういう風にこだわったのかが分かれば、自分でカスタマイズすれば済むことなのだ。
それは秘密のノウハウなので教えないとなれば、じゃーいーですとw
まあLinuxの基本のマインドはオープンであるということだよね。
Kona Linuxあんまり使ったこと無いのでどうなのか分からんけどね。 入手困難盤復活!! 続・ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉
ってのが1965−1975編に続いて出ているようだ。
Joe Jacksonが何枚か出てるけど、なんで2ndの"I'm The Man"をリストから外したんだろう?
https://www.universal-music.co.jp/international/golden-era-of-rock/ Boomtown Ratsも"哀愁のマンデイ"より前のアルバムを出せばいいのにねと。
逆にSiouxsie & The Bansheesは出し過ぎじゃないの? >14のGaruda Linuxのインストーラーが壊れてるやつ。
Garuda Linux Forumを見たら直ってるらしいので再チャレンジしてみるか。
Manjaro Linuxを潰して入れてもいいな。
やっぱりChromiumよりGoogle-Chromeを使いたいのだ。 マリアッチ + ぺぺ・アギラール = ペピアッチということか。
Pepe Aguilar: qué es el pepiachi, el género musical que Ángela Aguilar dice haber inventado con su padre | México | MX | Celebs nnda nnlt | FAMA | MAG.
https://mag.elcomercio.pe/fama/pepe-aguilar-que-es-el-pepiachi-el-genero-musical-que-angela-aguilar-dice-haber-inventado-con-su-padre-mexico-mx-celebs-nnda-nnlt-noticia/ そのPepe Aguilarの娘Ángela Aguilar の新曲がPepiachiといジャンルの曲らしい。
Ángela Aguilar - Te Quiero Para Mi (Video Oficial)
https://youtu.be/tPAkM1m_Bcs >28の記事によれば、Pepiachiとはサックスにエレキギター、その他の楽器を組み合わせてるため新しいジャンルなんだそうだ。
まそれはそうとアンヘラちゃんはかわいい!!
Pero, ¿qué es el ‘pepiachi’? Según explico la misma Ángela Aguilar, el “Pepiachi” es como el mariachi, pero un nuevo género porque lleva sax, con guitarra eléctrica y otros instrumentos que su papá combinó. とそんな中でカイモックちゃんを見つけたのだ。
ลม - ไข่มุก รุ่งรัตน์ | The Wall Song ร้องข้ามกำแพง
https://youtu.be/jKmA7TVbKx8 分身するカイモックちゃん!!
รักควรมีสองคน - พร จันทพร , เนย ภัสวรรณ【 Cover By ไข่มุก รุ่งรัตน์ 】
https://youtu.be/kmSUYWcN72c カイモックちゃん!!!
จม - NUM KALA【 Cover By ไข่มุก รุ่งรัตน์ 】
https://youtu.be/YYnM4jvAwf0 軍事国家ミャンマーのメー・テッター・スエちゃん!!
無事だったのか!
2020年3月29日って何の日だろう?
もしかしてクーデター前の映像なんだろうか?
မေသက်ထားဆွေ - ပန်းတံတားပေါ်မှာလျှောက်ပါ (May Thet Htar Swe)
https://youtu.be/g9CVqUCHdfI と気になったのだが、
このミャンマーのLegacy Musicというレーベル、最近でも大量に動画をアップロードしてるのだ。
クーデター直後には止まってたみたいだけど、ここ1ヶ月くらい前から突然始まったみたいね。
https://www.youtube.com/channel/UCSdeqahu8FD5c4MoS37vJnA ミャンマー クーデター 音楽 でグググったらこんなのが出てきた。
手前味噌ジャーナリズムとでも言おうかw
ミャンマーの民衆が口ずさむ韓国の「第2愛国歌」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca84e08f9b20b96291a4db3f288a00fd998dfddd カリオストロの城のプレビューってのがyoutubeにあったので観てたら、
冒頭のシーンで「おつかれさま」って書いてある張り紙が次の画面で「おつかれさん」に変わるのね.。
新たな発見だったw などど並行しながらGaruda LinuxをManjaroに上書きインストールしようとしたら、
ストレージが32GB以下はインストール出来ないのだった。
eMMC32Gではbootパーテーションの分領域が減るのでせいぜい29GBくらいしか無いのだ。 youtubeにあるOrkes Al Wathanのプレイリストを流しているのだ。
インドネシアのこういうサウンドをもとに、ジャマイカのAugustus Pabloが"Far East Sound"を作ったとしたら
なるほどなと思うのだ。
まあインドネシアに限らず、アフリカから東南アジアにかけてこういう音楽が広がってるよね。
https://www.youtube.com/watch?v=txigYZjNUJU&list=PLpzlVcDoioucKbQCAvQSfLserK2cy6FM9 Orkes Melayu Rojer
ムラユーはコロナ蚊でも健在なのだ。
SERAMPANG LAUT (JOGET) cover by ROJER & KAJOL feat ORKES MELAYU ROJER (OMR).
https://youtu.be/2AGjWnbwPPo ムラユーといっても、伝統的な楽器を使ってることくらいしか音楽的な特徴ははっきりしてないけど、
これに現代的な要素をかぶせていくわけだね。
マリアッチと似たようなもんだと考えておけばいいか。
MEDLEY HARI RAYA | ORKES MELAYU TUN HARMONY
https://youtu.be/w9MfFJnzZDg チンタク・サンパイ・エチオピア
ポップ・インドのヒット曲のようだけど、どういう意味だろう?
CINTAKU SAMPAI ETHIOPIA (POP INDO) cover by KAJOL ROJER.
https://youtu.be/VcGCX1r3nQs Cintaku Sampai Ethiopia
英語でMy Love To Ethiopiaのようだ。 あそうそう
インドネシアの音楽がなぜAugustus PabloのFar East Soundと似てるかというと、
こういうのを聴けばいいわけだね。
B1. Taubat - Iswani Ismail - Al Wathan
https://youtu.be/cf9urwBqnj0 あー
カリオストロの城テレビでやるのか。
だからyoutubeにおすすめみたいに出てきたのかな? ランチパック「ピーナッツバター風味柿の種入り」という、
いかにも悪食な趣味の悪いのが売ってるのだが、
一応食べてみて、これはクセになる
なんてことは無いw 柿の種のオイル漬けピーナッツバターってのが人気らしいのだが、
まあネタとしては面白いかもしれないが、
意外と合うねというほどでも無し。
違和感無いねという程度かな?
ピーナッツバター自体はうまいのだ。 >46のCintaku Sampai Ethiopiaの歌詞にFujiyamaとか入ってるのだが、
どういう風に使われてるんだろう?
Jangankan gunung Fujiyama, puncak Himalaya ku ikut kamu
Jangan kan ke Kamboja, ke Ethiopia kuikut kamu google翻訳で日本語に訳しても意味がわからないときは、
英語に翻訳してみるのがおすすめである。
Never mind Mount Fujiyama, the peak of the Himalayas I follow you.
Don't go to Cambodia, go to Ethiopia, I'll follow you (富士山だろうがヒマラヤの山頂だろうが気にしないで。私はついて行きます。
カンボジアには行かないで。エチオピアなら私はついていきます。)
てな感じか。 こういう国際感覚を歌詞に盛り込むのはポップスならではだと思うんだけど、
日本の歌謡曲も昭和の時代はこんな感じだったね。
職業作詞家のおかげだよね。
その後シンガーソングライターとかロックンローラーの曲がメインになってしまってから無くなっちゃったね。 それにしても、
オルケス・ムラユー・トゥン・ハーモニー
最近のお気に入りである。
すごいいいんだけど再生数そんなでもないし、でもいいんだけどな。
まさに現代ポップ・ムラユーだよね。
PULANGLAH - AISYAH | ORKES MELAYU TUN HARMONY
https://youtu.be/oHQweDxWLtE 日本の音楽業界も
よく飽きもせずしていぽっぷしていぽっぷとやってられるよね。
と韓国帰りのアイドルの曲を聴きながら思ったのです。
ほんとにおんなじものを延々と繰り返すよね。
仕事だからしょうがないのかね?
YUKIKA(유키카) – Tokyo Lights
https://youtu.be/iNMm10em3b0 ベルリン在住のサルサバンドらしい。
ベルリンで生まれてオランダで勉強してブラジル音楽に傾倒しと、
なにやらルーツを感じさせないアカデミックな音楽家ということで。
Matthias Haffner Ft: Alberto Caicedo - Reina de la Noche
https://youtu.be/7MAHEGSFE2s そうそう
書き忘れたが、
>55の歌詞はフジヤマとヒマラヤ、カンボジアとエチオピアで韻を踏んでるんだよね。
韻を踏んでるというよりゴロを合わせてると言ったほうがいいのか。 で
>45のインドネシアのOrkes Melayu Tun Marmonyのメドレーの中に、
マレーシアのSalomaの"Selamat Hari Raya"という曲が入ってるのだ。
もちろん伝説のP. Ramleeの作った曲だね。
Saloma - Selamat Hari Raya [Official Music Video]
https://youtu.be/KrHeKtmmEK4 もちろんマレーシアでもSalomaの曲は歌い継がれているのだ。
マレーシアでCASIOのキーボードを使って演奏をアップしようみたいなチャンネルがあったのだ。
ユリアちゃんの声が色っぽいっ!!
Raya 2021 "Selamat Hari Raya - Saloma" featuring Casio CT-X5000
https://youtu.be/GcGHYmw-_Qw これはP. Ramleeの曲のカバー。
たしかSheila Majidも歌ってたな。
“Getaran Jiwa” – P. Ramlee (Keyboard Instrumental Cover menggunakan Casio CT-X5000)
https://youtu.be/eVU2aAvCdo8 「グタラン・ジワ」は、もともとボレロ調の曲なんだけど、
youtubeにたくさん上がってるカバーを聴いてると、みんなぼさのばっぽくして失敗してるような。
ぼさのばが悪いんじゃなくて、ぼさのば調に演奏する安直なセンスが悪いw
Getaran Jiwa - P. Ramlee
https://youtu.be/6L1_empGNvg ムラユー音楽の成り立ちについては、Kyoto Universityのアーカイブに論文があるのだ。
これが実に参考になる。
https://i.imgur.com/pAigYXu.png そもそもMelayuってどういう意味かも分からんかったもんねw
もともとは植民地時代にインドネシアを指す言葉だったらしい。 そしてムラユ音楽とクロンチョンはどうやら明確に分かれているらしいのだが、
それはともかく、最近のポップクロンチョンは女の子がかわいくてなかなかよろしいのだ。 JKT48にシスカちゃんという子がいるらしいのだが、
Fiveinというクロンチョンバンドをバックに歌っているのだ。
Sewu Kutho (Didi Kempot) REGGAE - Sisca JKT48 ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/osOwAS3Pj9E このFiveinというバンドが女の子をとっかえひっかえ演奏してるのだが、
みんなかわいいのだにくたらしい。
ユフィカちゃんっ!!
L.O.V.E - Nat King Cole | Yufika Cover Keroncong
https://youtu.be/Tl0Yq1J8bvs ヨリコちゃんっ!!
親が日本人かっ!!
Dan (KERONCONG) - Yoriko Angeline ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/xmro8xQeWQs なんて読むか分からんが、
アネスちゃんかなっ!!
再生数が多いのはオーディションで人気が出た有名なアイドルだからのようだ。
15歳!!!
Mungkin Hari Ini Esok Atau Nanti X Tetap Untukmu (KERONCONG) - ANNETH ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/mBhqJam52rs ナディンちゃんっ!!
ロリっ!!!
しかしまあインドネシアのバンドはみんな演奏も歌も丁寧だよね。
こういうのを聴いてから日本の歌番組を見るとすごく雑に聞こえるのだ。
Rasa Ini X Bersamamu (Vierra) KERONCONG - Nadine Abigail ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/VCLW5d_44kQ あ
ユフィカちゃんのバックはFiveinじゃなかったかな?
この子は日本のいやらしいジャズ親父どもに捕まりそうだ。
選曲も実におぢさんのツボを突いている。
I Don’t Wanna Talk About It - Rod Stewart | Yufika Cover Keroncong
https://youtu.be/ZVduIVgjiuM クロンチョンの続きなのだ。
スタルビーという4人組のアイドルのようだね。
歌が超絶上手いというわけじゃないのだが、いい感じなのだ。
不揃いなコーラスやラップにハモり入れてるところとかセンスが良い。
Baby Doll (Utopia) KERONCONG - STARBE ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/U8h4lDrHxFQ ArcoLinuxをテスト中
Xfceだとインストールしてから使えるようにするまで結構時間かかるぞ。
まあGoogle-Chromeが簡単にインストール出来るのはいいのだ。 ArcoLinuxの場合はarcolinux_repo_xlargeというレポジトリがあって、
そこからgoogle-chromeのバイナリがインストール出来る。
これならgaruda linuxと同じくらい使い勝手は上がりそうだ。 おっと
ArcoLinuxはpipewireじゃなくてpulseaudioのままだったか
それともXfceにするとpulseaudioになってしまうのか? おー
実に簡単にpipewireに設定出来てしまった。 やっぱりヨリコちゃんかわいいっ!!
Semenjak Ada Dirimu - Yoriko ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/rJBy4vNBdPY うーん
>75みたいなクロンチョンでのベースの演奏は結構再生が難しいかもしれないね。
ブラジルのショーロの7弦ギターのようにフレーズがはねてて、結構低い音まで出てる。
バランスも大事ね。 どうもやっぱりArcoLinuxはなんか使い勝手が悪いなw
シャットダウンで電源落ちないし、Xfceのせいかもしれんがいまいちバギーな感じなのだ。
やっぱりモバイルノートだとManjaroが安定してるかもしれないけど、
ArcoLinuxでGnomeを入れてみてまたテストだね。 そうだった。
ラテングラミー賞がまた物議を醸してるのだが、
もしかすると毎年恒例の風物詩で、ハルキ・ムラカミのノーベル賞みたいなもんかも知れないねw
La polémica sobre los Latin Grammy esconde profundos problemas
https://www.elnuevodia.com/entretenimiento/musica/notas/la-polemica-sobre-los-latin-grammy-esconde-profundos-problemas/ ポップ・クロンチョンシリーズ
アンギスちゃんっ!!
Seberapa Pantas (S07) KERONCONG - Anggis Devaki ft. Baliboys #LetsJamWithJames
https://youtu.be/vOD2fA27kVY ナウラちゃんっ!!
ところでReggaeとKeroncongの違いがはっきり分からないねw
Kisah Kasih Sayang (REGGAE) - Naura Ayu ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/RUmY7yDfMAc そこでReggaeを聴いてみる。
stew peasって豆粥かな?
Chalice * Stew Peas
https://youtu.be/PtXf7A858RE 材料はRed Kidney Beans
直訳で赤腎臓豆
いんげん豆なのだが、金時豆とは違うらしい。 Angela Aguilarちゃんが18歳になったらしい。
Ángela Aguilar es una de las cantantes de regional mexicano
と紹介されてるが、国籍はアメリカなのだね。
https://www.eluniversal.com.mx/de-ultima/angela-aguilar-celebra-su-cumpleanos-18-con-esta-portada-para-hola Latin Grammyでメキシコの歌を歌う歌手としてノミネートされても、
メキシコ人を差し置いてアメリカ人が受賞することに一部のメキシコ人は不満を持ってそうである。
という記事があったような気がするんだが、見つからないなw コミュニティから離れたところでコミュニティの音楽を模倣すると、
ノスタルジックなものになりがちだよなというのは感覚的に思うのだね。
コミュニティの内部ではどんどん新しいものをやっていて、それとのギャップが広がるというのありがちなような。 マスメディアの取り上げ方が、ノスタルジックなものに偏向してるから不満が出るんだろうね。
とくに第3世界といわれる地域のものは。
で、レゲトンが冷遇されてるとかの問題につながっていくわけなんだが。 昔なら欧米以外の国の音楽が、何を求めていいるのかとかどういう状況なのかとかもっと情報があったんだけど、
そういう記事がメディアにすっかり無くなってしまってね。
欧米が求めている欧米以外の音楽が中心になってしまってる。
まグラミー賞なんかずっと変わってないけどw linuxにcutefishってデスクトップを入れてみたが、まだまだ未完成で使い物にならないw
KDE Plasmaと併用するとPlasmaの設定が壊れたりするので注意だ。
macOSに似てると言われてるけどどっちかというとchromeOSみたいな感じで、
もっと熟成してきたら使ってみる価値はあるね。 なかなかかっちょいいサルサなのだ。
で、どんなコミュニティの音楽なのかというとちょっと分からないというのが、最近のサルサの特徴かもしれないw
Dorance Lorza & Sexteto Café - Los Paisalseros
https://youtu.be/ilHlmSX3Hus そうそう
クロンチョンとレゲエの違いの話だったのだ。
おそらくクロンチョンギターを入れるか入れないかの違いくらいではないかと。
アマルダちゃんっ!!
[ KERONCONG ] Armada - Pergi Pagi Pulang Pagi cover Remember Entertainment
https://youtu.be/kgDLSHbFj_Y
グレジャちゃんっ!!
[ KERONCONG MILENIAL ] GEREJA TUA - PANBERS COVER BY REMEMBER ENTERTAINMENT
https://youtu.be/chH_lrS9d3Q クロンチョンもレゲエも裏にアクセントがあるので大して変わらない気がするけど、
クロンチョンギターの細かいフレーズが入るときっとクロンチョンなんだろうね。
レゲエの時はベースにちょっとアクセントを入れるのかもしれない。 といってもレゲエにもクロンチョン風のギターを入れてるのが無いわけではないね。
メロディーももともとクロンチョンと言われたらそうかもしれないと思ってしまうのだ。
Gregory Isaacs - 8. Way Of Life
https://youtu.be/-RaRHWOsjMw このギターを弾いてるのはたぶんEarl 'Chinna' Smithなので、
もしかするとアジアが関係してるのかもしれないが、全く関係ないのかもしれないw
ジャマイカの音楽業界も中華系多いしね。 そだそだ
このWay Of Lifeという曲、全くのバージョン違いがある。
こっちの方にはクロンチョン風のギターは入ってない。
そしてB面のDub!!
GREGORY ISAACS ♦ Way Of Life + Dub Wise {AFRICAN MUSEUM 7"}
https://youtu.be/cgCQLZeTetc お
これは新作ではないか!
これはクロンチョンバージョンってことでいいのだろう。
デラちゃんっ?
Mendung Tanpo Udan (KOPLO) - Della Firdatia ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/6rjsKyOXys8 おー
もともとはダンドゥットバージョンでしかも最近のヒット曲のようだ。
マンドゥン・タンポ・ウダンと発音してるね。
どうも"e"の発音がどうなるのか分かりにくいのだ。
Ndarboy Genk - Mendung Tanpo Udan (Official Music Video) Versi Dangdut
https://youtu.be/jeccjxIgBJ0 Mengung Tanpo Udan
これがオリジナルなんだろうか?
ダンドゥットバージョンより再生数が少ないのだが。
Kudamai - Mendung Tanpo Udan (Original Official Music Video)
https://youtu.be/o5fo4ZfsRbI 字幕が2つ出るのだ。
Mendung tanpo udan (mendung tanpa ujan)
どうもスンダ語(インドネシア語)のようだね。 "The Voice"という番組はスリランカにもあるんだね。
サシシャちゃんと読むのか?
Sathisha Bhatt | Sathapena Kala (සැතපෙන කළ විඳ නිදි සුවේ) | Live Shows | The Voice Sri Lanka
https://youtu.be/uDbCMAkQ0Bw どうもSunil Pereraという有名なスリ・ランカのミュージシャンが亡くなったらしいのだね。
The Gypsiesというバンドのリードボーカルだったらしい。 これか
Eya Meya (එයා මෙයා) | Gypsies | Official Music Video | MEntertainments
https://youtu.be/oXvV7QvEz0w げたらやん
Gedara Yan (ගෙදර යං ) | Gypsies | Official Music Video | MEntertainments
https://youtu.be/poW2hX16Q6w たぶんこの「げたらやん」の演奏が、バイラと言われてるものなのだ。
スペイン語と全く一緒だが、ポルトガル語由来らしい。
3拍子というか8分の6拍子と解説されてるね。
マルティニークのマズークと共通するところがあるのだ。 Sunil Pereraはどうもおねいちゃん好きのキャラだったらしい。
スリ・ランカのBailaはベネスエラのGaitaのほうが共通点多いかな?
Koththamalli - Gypsies | Official Music Video | MEntertainments
https://youtu.be/yxnW5GjKCW0 GypsiesのMVはみんな芝居がかってて面白いのだ。
"BUONGIORNO" by Gypsies Sunil Perera with Maxi Jayaweera ( Official Music Video )
https://youtu.be/U8Vx7HhKQ4g Windows11ってテレビでCMやってるのか。
ちょっと焦ってるのかもしれないね。
具体的メリットが分からないしアピールもしてないからきっと意味ないんだろうなw お
ウルトラQが終わってウルトラセブンになったのか。 なんか4Kリマスターは映像が鮮明すぎるな。
もうちょいおぼろげな感じのほうが郷愁を感じるのにw Remember Entertainmentってのはマネジメント会社じゃなくてバンド名のようだ。
でSheila On 7ってのはインドネシアの人気ロックバンドらしい。
( KERONCONG ) Sheila On 7 - Jadikanlah Aku Pacarmu cover Remember Entertainment
https://youtu.be/hmDQyJvkpmM ついでにオリジナルの方も見てみる。
略してJ.A.Pというらしい。
全く印象が違うが、もともとメロディがきれいな曲というのは分かるのだ。
メロディがきれいなロックバンドがインドネシアには多いのかもしれない。
SHEILA ON 7 - J.A.P
https://youtu.be/8Q5pEcQaILk ムラユ音楽、クロンチョン、ダンドゥットが現代まで現役で、なおかつ欧米の音楽のオールディーズ感覚を取り入れて、
インドネシアの音楽シーンは成り立ってる感じがするね。
で、そういう人達の耳に止まったのが日本の昔懐かしいしていぽっぷだったという事なのかもしれない。 どうも、日本のしていぽっぷがインドネシアで人気です日本すごいみたいな取り上げ方は、
頭悪い感じがしてねw
海外のどこで人気だろうが君たち日本のことしか見えてないじゃないかとw とそれはともかく、
Garuda LinuxをUSB-DACに繋げてyoutubeを聴いてみると、かなり音が良くなっているのが分かったのだ。
Windows PCのyoutube再生に比べるとかなりいいね。
まあ高音質設定らしきものをやったからねw AKBの曲もFortune Cookieだけ人気みたいだよね。
オールディーズ感覚が東南アジア的な感性に合うんだろうね。
Fortune Cookie yang Mencinta (JKT48) KERONCONG - Sisca ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/TICOh6P0LV4 シスカちゃんと言えば、マダガスカルにもシスカちゃんがいるのだね。
これがまた複雑なビートを持つ音楽で、スリ・ランカのバイラとも共通するかもしれないね。
SISCA - MANAHIRAGNA (official video 2017 HD)
https://youtu.be/PFEcu3C3DvQ そういえば、スリ・ランカのスターSunil Pereraの訃報はNew York Timesには出てたようだ。
Sunil Perera, Outspoken Star of Sri Lankan Baila Music, Is Dead at 68
https://www.nytimes.com/2021/09/09/arts/music/sunil-perera-dead.html サッカーの試合はテロップに透過処理して欲しいね。
見えないじゃん。 モバイルPCにArco Linuxをインストールし直して調整中。
Xfceだと公共wifiのログイン画面が自動で出てこないので、やっぱりgnomeがいいのだ。
gnome使っておけば近いうちにgnome40から41に変わるだろうしね。
youtubeでメー・テッター・スエちゃんの歌もバッチリである。
မေသက်ထားဆွေ - အလွမ်းမပိုတဲ့ ကိုလွမ်းပို (May Thet Htar Swe)
https://youtu.be/OHOllf6adWk Garuda Linuxとは別のPCで、Garudaはちゃんと残してあるのだ。
まあarch系が更新が早くて楽しいもんね。
ただしManjaroはちと遅い。 とjdimで書き込みながらyoutubeを自動再生してたら、こんなのが出てきた。
このメロディはKansasの"Dust In The Wind"ではないかっ!!
ကမ္ဘာမကြေဘူး カバーマチェーブー cover song by AYTF Team Japan Composer – Naing Myanmar / AYTF Team Japan
https://youtu.be/zLBSLV_z58w ကမ္ဘာမကြေဘူး
カバーマチェーブー
日本語にすると「世界は終わらない」になるね。
誰が作った歌なのか分からない。
もともとミャンマーの曲なのかも分からないけど、クーデター後にたくさん歌われてるのは確認できる。
ကမ္ဘာမကြေဘူး - နိုင်မြန်မာ
https://youtu.be/iwi_Usttitk それはそうと
スリ・ランカのヒット曲を聴きたいときはM Entertainmentsのチャンネルを登録しとけばいいみたいだね。
දොයි දොයි දොයි || Doi Doi Doi || Rukmani Devi
https://youtu.be/EJcxLNUOY5A ジョホールバルの悲劇だったか歓喜だったか
どっちだっけ?
DAYA TEBRAU JOHOR BAHRU (MALAM MERINDU & ISTANA BESAR) - Sounds Of Johor: EP 63 - Ghazal Johor 1999."
https://youtu.be/qhfnAgPMge8 Daapiとかいう聞き慣れない単語がネットのニュースに入ってきたので、
なんだか分からないけどとりあえず、Linuxでvaapiが効いてるかどうか確認しよう。
vainfo: VA-API version: 1.13 (libva 2.12.0)
と出るのでちゃんと必要なドライバーはちゃんとインストールされている。 smplayerのエンジン部分のmpvもvaapiに対応してる。
設定もOKである。
もちろんgoogle-chromeのGPUもvaapiがちゃんと動いてるのだ。 そもそもなんと読めばいいのだ?
「ダッピー」でいいのかな?
Bob Marley and The Wailers - Duppy Conqueror
https://youtu.be/7Yy29XUsceU まあダッピーはどうでもいいので、Solar Latin Clubを久々に見てたら、
サルサの新譜でなかなか良さそうなものがあるではないかっ。 Carlos Aguirreの"Llora Como Llore"もすごくいいんだが、youtubeには上がってないようだ。
soundcloudで聴けるのね。
Fernando Aguirre - Llora Como Llore
https://www.solarlatinclub.com/fernando-aguirre-llora-como-llore/ Solar Latin Clubはページ全体にプロテクトが掛けられていて
コピーや翻訳機能が使えない。
原語で読むしかないのだが、音楽用語、地名、ミュージシャンの名前が分かればいいのでそんなに大した問題ではないのだね。 ところで
>138の2枚。
もしかすると演奏中のクラーベ反転が1度も無いかもしれない。
これがいまのサルサなんだろうか?
演奏が高度に複雑になるのが進化だとしたら、これは退化じゃないのかと。
べつに高度に複雑になってほしいわけじゃないのだが。 もしかして最近のサルサが超スーパースムーズなのは、クラーベ反転が無いからなのかな?
演奏のテンションやスリルを味わうには必要だと思うんだけどね。
もちろん踊りのテンションを維持するためにもね。 スムーズでは無いけどテンションの高いサルサといえば、
70年代のプエルト・リコ・サルサなのだ。
ここはRaphy Leavittとかを聴きたいものだね。
Raphy Leavitt Y La Selecta - Soroco
https://youtu.be/j3Zc4ahYPLE 話題になってるインドネシアのレイニッチって子の「真夜中のドア」を遅れ馳せながら初めて聴いたのだ。
アニメ声じゃん。
もしかしてアニオタ同士が盛り上がってるのか?
していぽっぷブームってアニオタくずれが作ったのかな? といいながら>74のナディンちゃんのバージョンを聴く。
負けじとアニメ声だなw
真夜中のドア Stay With Me - Miki Matsubara [Acoustic Cover] || Nadine Abigail
https://youtu.be/fTgk8-AmW4E テクニクスの窒化ガリウムを使ったD級アンプが少し普及価格に近づいてきたね。
10万円台でD級アンプが各社競合すると面白くなるんだけどな。
それにしても、ブラックパネル出すんならメーターもブラックにしなきゃね。
こういうところのセンスが無いよねw
https://panasonic.jp/audio/p-db/SU-G700M2.html 性懲りもなくまたLinuxのgnomeに拡張機能を追加して見栄え改善を図ってるのだ。
またぶっ壊れるかもしれないが、
とりあえず、dash-to-dock、 arch-menu、 blur-my-shellを入れて有効に。 Arco LinuxはGaruda Linuxで標準のChaotic-AURレポジトリをオプションで有効に出来るね。
これで見かけはGaruda Linuxと同じに設定できるぞ。 おっと>145のナディンちゃんの名前はAbigail Nadineで、ナディンはファミリーネームのようだ。
アビゲイルちゃんと呼ぶのがいいのか?
なんか有名インスタグラマーでNadineで通ってるみたいだからいいのかな。
15歳という情報も得たしw どうもインドネシアでは姓があったり無かったり人によってまちまちなようなので、
基本呼びたいように呼べがいみたいね。 Annethちゃん15歳
Nadineちゃん15歳
Anggisちゃん18歳
Yorikoちゃん19歳
だな。
調べてしまったw
みんないい歌手だね。 Wilfrido Vargasが新曲を出したっ!!
Wilfrido Vargas - Mi Conuco
https://youtu.be/CyBnxRE0PgY で
AnnethちゃんはThe Voice Kidsで有名になったらしいのだが、
当時11歳くらいでJames BrownとかEtta Jamesとかディープな選曲なのだ。
Anneth "It's a Man's Man's Man's World" | Semifinal | The Voice Kids Indonesia Season 2 GTV
https://youtu.be/3hzcVTcjumg
Anneth "I'd Rather Go Blind" | Sing Off | The Voice Kids Indonesia Season 2 GTV 2017
https://youtu.be/qBrTJzHxKgI 同じようでBali boysだったりSurabaya Boysだったり微妙に違うメンツのクロンチョンだね。
地域特性というものだろうか?
Akhir Tak Bahagia (REGGAE) - Misellia ft. SurabayaBoys #LetsJamWithJames
https://youtu.be/ZKhHIp0RgJU おー
>139のFernando Aguirreがyoutubeに来たではないかっ。
Fernando Aguirre - Llora Como Yo Llore
https://youtu.be/3AJExCSaiA0 Garuda Linuxのintel-media-driverをchaotic-AURのやつにしたら調子が良いっ。 >119のインドネシアのSheila On 7というバンド。
Anggisちゃんのうたう>85もそのSheila On 7の曲なんだね。
略して"S07"なのか。
実にいい曲だね。スベラパ・パンタス。 youtubeにはShile On 7の曲のカバーがたくさんあるのだ。
なかでも"Seberapa Pantas"は多いような気がする。
もともとはロック調のアレンジの曲だけど、メロディーがきれいだからなのかみんなスローなアレンジにしてるね。
Seberapa Pantas (Keroncong Cover) - Jebung Ft. IndomusikTEAM #PETIK
https://youtu.be/DhV2vCjybsA オリジナルはこれのようだ。
今のインドネシアの20代の若者はこれを聴いて育ったんだろうね。
ミスチルみたいなもんかな。
Sheila On 7 - Seberapa Pantas
https://youtu.be/OdDwIwoiZwU >72のヨリコちゃんが歌ってるのもSheila On 7の曲なのね。
Sheila on 7 - Dan
https://youtu.be/dGcGbF4ex5o この曲は1999年らしいので、いまの20代よりもうちょい上の世代が聴いてたのかな?
ヨリコちゃんまだ産まれてないしw
それとも日本のしていぽっぷみたいなリバイバルブームでもあるんだろうか? などと書いてたら新作が上がってるw
Bahaya (KOPLO) - Anggi Marito & Mark Natama ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/-jh8rxfoX3Y 追悼Roberto Roenaシリーズ!!
エリザベス姐さんっ!!
ESTAS EQUIVOCADO - ROBERTO ROENA (Timbales Interpretation Elisabeth Timbal)
https://youtu.be/ItDRDM72WVE Sheila On 7はこれを聴いとけばいいようだ。
好きなろっくばんどのリストに入れてお香。
ロックのフォーマットの見た目の中にインドネシアならではのメロディ感覚があって、
そこがいいのかもしれない。
Sheila On Seven - Full Album
https://youtu.be/1MCQJIhZndg >153のWilfrido Vargas "Mi Conuco"はレゲエからメレンゲになってたと思ったら、
ギターが入ってリンガラポップにっ!! で
歌ってるのは娘のAlina Vargasだね。 世界的に読書の秋らしいので、本の紹介みたいな記事が出てるね。
音楽関係の本をたくさん紹介してるのだが、中には
"la última novela del eterno aspirante al Nobel" (永遠のノーベル賞候補の最新作)もw
35 libros sobre música que conquistarán a un melómano
https://www.esquire.com/es/actualidad/libros/g37949303/los-mejores-libros-de-musica/ Haruki Murakami y Seiji Ozawa
Música, sólo música
という本らしいが、原題は「小澤征爾さんと、音楽について話をする」かもしれない。
2011年に出てるらしいので10年前の作品だね。最近翻訳されたんだろうか?
まあどっちにしろ読んでないけどねw おっとJDimがまた更新されたみたいなのでビルド。 >155のメガネっ子ミゼリアちゃんの年齢を調べてたら17歳と判明した。
インドネシア版のwikiが詳しいw
職業 selebritas internet
インターネット・セレブかw
https://id.wikipedia.org/wiki/Misellia_Ikwan [バージョン] JDim 0.6.0-20211017(git:e90125412b)
[ディストリ ] Garuda Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.5
[ glibmm ] 2.66.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.7.2
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
と動作環境はこんな感じなのだ。 インドネシア版wikiを見たついでに、Sheila On 7についても調べてみよう。
https://id.wikipedia.org/wiki/Sheila_on_7 "Seberapa Pantas"という曲はSiapa Takut Jatuh Cinta (SCTV 2002)のテーマ曲として使われたというのが分かったのだ。
それでみんな知ってるわけね。 カーニバル
来年はやるのか?
やる気なのか?
モーシダージ、サンクレメェーンチ、エ マンゲーイラ
SELEÇÃO DO SAMBA - MOCIDADE, SÃO CLEMENTE E MANGUEIRA 17/10/21
https://youtu.be/bUxfua8zFsg Ivete Sangaloがドラ息子、いやドラムの息子と共演か。
もうすっかり大歌手だもんね。
いまブラジルで一番脂が乗ってる女性歌手だと思うんだけどね。
Ivete Sangalo e o filho Marcelo Sangalo (Bateria) - Caçador de Mim
https://youtu.be/b5jhjNl-9FY レココレの今月号の訃報はラテン関係が2人も載っていて充実してるねw
Larry HarlowとAdalberto Álvarez なお本編はとても既視感のあるいつもの特集なので、
パラパラ漫画のようにページをめくる。
なにしろ既視感のかたまりなので、内容は読まなくてもだいたい把握できるw いまさらレリビーの解説を読むほどビートルズの情報に飢えてる世代がいるんだろうか?
いるんだろうけど。
まあ読みたい人がいるならいいのだ。 お
Garuda Linuxは早くもKDE Plasma 5.23がアップデートに入ってきたぞ。
この早さがArch系Linuxのいいところだね。
Ubuntu系には真似できないだろう。 AVのモザイクをAIで復元して売ってる業者が逮捕されたらしいのだ。
ものすごい技術だなと思ったが、詳しく調べてみると巷に出回ってるらしいAVのモザイク解除は大した技術じゃないらしいね。 たぶんAIってのはモザイクの箇所を特定するくらいにしか使われてない。
実際のモザイク解除は粗い画像のアップスケーリングの手法を使っているだけのようだね。
何度か見たことがあるけど、ほんとにAIを使ってるんならもっとくっきりと修復してもいいのにw たぶんアップスケーリングのアルゴリズムを使って、モザイクをより細かいモザイクにして、
その後ぼかしを入れている。
まあそんな感じなので、AV界に何か貢献するようなものではないみたい。
この場合のAV界というのはもちろんAudio & Videoである。 オーディオでも音声のアップサンプリングにAIを使ってますとか言ったらちょっと怪しいもんねw
実際にあるのかな? 報ステ
ゲストに「どうぞよろしくお願いします」って言うんだね。
「どうぞ」って今まで聞かなかった気がするね。 昔えるぴーの時代に聴いてあんまりピンと来なかったRip Rig + Panicだが、
リマスター盤のCDを聴くとなかなか良いのだ。
音質もとてもよろしく、高音質盤といってもいいなこれは。 あ
1st.の"God"ちゅうアルバムね。
そもそも1st.しか聴いてないんだけどw Plasma 5.23にアップデートしたら、Alt+Tabのアプリケーション表示切り替えのスタイルが変わったのだ。
左側に切り替え候補が並ぶスタイル。
視線を左にそらさなきゃいけないのであんまり人間工学的ではないね。
設定でいろいろ変更出来そうだけど。
https://i.imgur.com/gCIL8Au.png でどうすればいいのか設定を探してたら、
これはタスクスイッチャーというものらしく、デフォルトではこれしか存在しないのだ。
Get New Task Switchersというボタンを押してネットからダウンロードするといろいろ出来るみたいだ。 あ
設定できたw
Thumbnail Gridってのが見慣れたやつだな。 なるほど
AVのモザイク解除はTecoGANという技術を使ってるそうな。
ここを見て勉強する。
モザイクの画像を連続した前後の画像から推測して元の画像を作り出すらしい。
画像1枚だけじゃ分からないけど動画だと推測出来るのか。
これがAIなんだな。
https://gaishikei-jieikan.com/tecogan/ でも実際見てみるとたいしたこと無いような出来だしなw
スマホみたいな小さい画面でみるときれいに復元できてるように見えるのかもしれないね。 Eddy Herreraと言えば、Wilfrido Vargasのところで歌ってた歌手だね。
ラップもやったりしてたけど、レゲトンには厳しいみたいね。
音楽より歌詞が問題らしいけど。
Eddy Herrera: “No consumiría, ni grabaría con artistas que estén fuera de los buenos principios”
https://www.elcaribe.com.do/destacado/eddy-herrera-no-consumiria-ni-grabaria-con-artistas-que-esten-fuera-de-los-buenos-principios/ なんとっ!!
メーテッタースエちゃんがっ!!!
အဆိုတော်ဘ၀ စွန့်ပြီး သီလရှင် ဝတ်ခဲ့တဲ့ မေသက်ထားဆွေ
https://youtu.be/fHxQHwl6-gI အဆိုတော်ဘ၀ စွန့်ပြီး သီလရှင် ဝတ်ခဲ့တဲ့ မေသက်ထားဆွေ
(歌手としての人生をあきらめて尼僧になったMayThet Htar Swe)
なんてこったっ!!
軍事政権のせいかっ!!! 2021/05/17に公開済みなのかっ!!
知らんかった。 そうそう
スリ・ランカのバイラに興味を持ったら、バイラのゴッドファーザーを聴いてみようと。
陽気でひなびてて実によろしい。
Irene Josephine - Wally Bastiansz (God Father Of Sri Lankan Baila)
https://youtu.be/eWYL6SO2JAo スリランカのDeepSounds Recordsというチャンネルが、バイラから欧米のポップスのカバーまで演奏してて、
なかなか楽しい。
Señorita - Shawn Mendes & Camila Cabello | Cover by Panchala & Dashmi
https://youtu.be/l0y6UzzdQ4A
Mamma Mia (ABBA) Acapella Cover Version by Dashmi Wijerathne
https://youtu.be/CEidKfYtKBw バイラもさわやかに演奏。
実にさわやかだね。
Sri Lankan Baila (බයිලා) Mashup Vol. 2 by DeepSounds
https://youtu.be/4uGCXkrCfCc スリ・ランカのポップス史の重要人物として、CT Fernandoって人がいるらしい。
Tribute to CT Fernando ( CT Medley ) - Live Cover By #REDEEMERS
https://youtu.be/qdU0R1obhP4 おー
うってつけのものが上がってた。
これはかっちょいいではないかっ。
C.T. Fernando Best songs collection
https://youtu.be/fPLl2ckId2w そうそう
スリ・ランカには、
CT FernandoとMS Fernando2人の大歌手がいたようなんだね。
M S fernando || best sinhala old song collection || top baila nonstop || MS ප්රනාන්දු || බයිලා 2021
https://youtu.be/p_ngtyuBz5Y google-chromeが95にバージョンアップしたのでLinux版もアップデートしたのだが、
chrome://gpuで中身をみると、Canvas out-of-process rasterization: Disabledなんてのがある。
とりあえず、chrome://flagsでOut-of-process 2D canvas rasterizationってのをDefaultからEnabledにしてみる。 なんとKDEは5.23.1が来たぞ。
ずいぶん更新が早いなw Rolling Stone誌のインドネシア版ってのがあるらしく、といっても今もあるのかどうか知らないけど、
インドネシアのベストアルバム150ってのをリストアップしてるので参考にしてみる。
150 Album Indonesia Terbaik - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
https://id.wikipedia.org/wiki/150_Album_Indonesia_Terbaik アルバムじゃなくて曲単位のベスト150もあったのだ。
150 Lagu Indonesia Terbaik - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
https://id.wikipedia.org/wiki/150_Lagu_Indonesia_Terbaik それぞれGenreって項目があってなかなか多岐に渡るジャンルに見えるけど、
このジャンル分けって機能してるかどうか分かんないね。
現地の人ならこういう分け方をするのかもしれないけど、よその国の人はどうしても斜めから見ちゃうよね。
まあEthnicとか民族音楽とか薄っぺらい括りだけは止めようとw これは追悼Johnny PachecoとJohnny Venturaの一石二鳥じゃないかっ。
まあジョニー同士だし、どっちもドミニカ共和国出身だし。
El tributo a Johnny Ventura y Johnny Pacheco en la gala por el 80 aniversario de Banreservas
https://www.diariolibre.com/revista/musica/el-tributo-a-johnny-ventura-y-johnny-pacheco-en-la-gala-por-el-80-aniversario-de-banreservas-EJ29465313 演奏してるのはOrquesta Sinfónica Nacionalとなってるから、
たぶんドミニカ共和国国立交響楽団ってことだろうね。
Banreservasってのは銀行みたいだ。 あそうそう
Mightyがつく前のDiamondsなんてのが上がってたのだ。
Mightyがついてからより良いのだ。
The Diamonds ( Before They Became Mighty!!) * Jah Jah Bless The Dread Locks
https://youtu.be/P6k-4UqD1ng ImpactレーベルのI Royと言えば最高に決まってるのだね。
揺れる揺れる激しく揺れる。
I ROY ♦ Black Man Time {IMPACT! 7" c.1973}
https://youtu.be/bbcV7qzfv6c この時代のI Royは最高なのだ。
これが70年代のレゲー全盛期の音なのだね。
I ROY ♦ Sound Education {ADVANCE 7" c.1973}
https://youtu.be/VkJd6k0WO8A 菊地成孔の文章ってみんな何書いてるか読んで分かるんだろうか?
菊地成孔の『イン・ザ・ハイツ』評(中編):掛け値無しに素晴らしい音楽について
https://realsound.jp/movie/2021/10/post-883291.html クラーベを、4拍子の中に5打点あるって書いてるんだけど、
8拍の中に5打点あるって解釈したほうが分かりやすいよね。
2/4 ♪♪♪♪|♪♪♪♪
って音符の絵文字だとこんな感じにしかならんねw 筆者の友人のキューバ系のニューヨーカー音楽家たちは全員、「それが4拍子の曲ならば、世界中のどんな曲にでさえーーヴェートーヴェンのシンフォニーでさえーークラーベは聴こえる」と本気で訴える。
と書いてるけど、4拍子って4ビートのことじゃないのかなと。 この菊池って人は、前にyoutubeだったかで見たときクラーベを1小節って言ってた記憶があるので、
もしかしてまだクラーベを1小節の中に5拍って解釈してんのかもしれないね。
まあ「ルーベン・ブラデス」って書いてる時点でお察しであるw ヒスパニック文化圏の中でも、最近、治安の悪化により、年間の死者数がイラクとアフガニスタンを超えた、地理上の区分における「中米諸国(グアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ)」よりも北に位置する、カリブ海沿岸諸国内での大アンティル諸島内独立国である、キューバ、ジャマイカ、プエルトリコ、ドミニカ、ハイチ、(並びに大陸内にあるメキシコ)といった諸国の持つ、西アフリカに匹敵する音楽の豊穣、移民を通じて世界中に浸透している音楽文化
中米諸国の音楽事情絶対分かってないよね。
もしかするとプエルトリコを国と思ってるかもしれないし、共和国じゃないドミニカという国があるのも知らないかもしれないし。
移民を通じて世界中に浸透している音楽文化ってちょっと説明がないと分からんね。 それよりも、楽曲とダンス、歌唱の面立ちが明らかにエスニックである、「アメリカ」は、プエルトリコ系<シャーク>が、ヒスパニックの誇りと合衆国への愛憎を炸裂させる名曲だが、ここで画期的だった6/8拍子の使用(厳密には6/8と3/4が交互に反復される形式)は、リアルではなく、バーンスタインの脳内が、昔日、デューク・エリントンの脳内で行われた「空想のエキゾチズム」を継承した結果である。
って書いてるんだが、 中南米で6/8も3/4の演奏はたくさんあることなんて、聴いてりゃ分かることなのだ。
エスニックなんて言葉使う人は脳内がエスニックなんだろうねw そのリズム形式は、実際に中南米音楽を原作として依拠してはおらず(=この形式の中南米音楽はなく)...
と文章が続くんだけど、まあスペインの音楽をもとに発展させたのは、紛れもなくヒスパニックカルチャーな訳で
ミュージカル作家の脳内だけじゃないのだ。
よくもまあこんなことが書けるよねと。
と文句を言いながらもこの映画観てないけどねw アライン・ペレス!!
OLVIDA ESO - Alain Pérez ft. Jolis Muñoz (Videoclip Oficial)
https://youtu.be/kALFqGOB1xA で、
Jolis Muñozって人を知らなかったのでちょこっと調べてみると、
フラメンコ歌手のようである。 Instagramには、"cantaor de reconocido talento y representante del flamenco navarro"
と自己紹介してるのだが、"flamenco navarro"ってなんだろう? どうもLinuxのchromeはビルドするときにvaapiをフラグを入れたり入れなかったりしてるようだね。
chromiumのほうは基本的にvaapiサポートをずっと続けてるのでいつも動画再生支援が効くのだ。 ところで拍の話の続きだが、
>124のシスカちゃんの曲は何拍子なのかね?
前半10拍子後半12拍子? 前半と後半で変拍子してるんだけど、
後半はまあいわゆるハチロク系のビートなのだ。
前半は何だろう?
4+4+2みたいなw 前半 5/8♪♪♪♪♪|♪♪♪♪♪
後半 6/8♪♪♪♪♪♪|♪♪♪♪♪♪
みたいな?
太鼓の拍数はこの倍だね。 これは前半9拍子のように聞こえるんだけどね。
前半、中半、後半と拍が違うぞ。
SISCA - FOMBAN DRAHA (Official video 2018 HD)
https://youtu.be/ZZ_RkoKZt9c Strutから "Alefa Madagascar"っていうコンピレーションが出てるんだが、
こっちの方はシスカちゃんよりシンプルなビートの曲が多いな。
てことは現代マダガスカルの音楽全体が複雑に発展してるのか、シスカちゃんがすごいのか。
https://www.youtube.com/watch?v=h1QW3d3NfVg&list=OLAK5uy_liI24kPcyaaOt54jbsbRwsIOZd4U9TkCk で
調べて少し分かったのは、"Salegy"という音楽があるということだね。
The syncopated, polyrhythmic beat of salegy is rapid (typically around 290BPM) and features a distinctive percussion pattern performed on a Western drum kit in 6/8 or 12/4 time with accents on the 3rd or 7th beat.
https://en.wikipedia.org/wiki/Salegy 8分の6拍子、若しくは12分の4拍子で3拍目若しくは7拍目にアクセントがある
らしいのだが、シスカちゃんの曲はなんかこれに当てはまらないような。 "Salegy"は「サレジー」と読んでしまうけどこれはたぶん英語の読み方で、
セーリーと発音するのが正しそうだね。 Kaldiで
Mulenze - Green Dolphin Streetが流れてるのを確認した。
もしかしたら違うかもしれないけど多分そうだろう。 おー大丈夫だったか。
どうもスマホから書き込むと規制で弾かれるみたいだね。
回線規制じゃなかった。 おっと
Green Dolphin StreetじゃなくてDolphy Streetだったねw
Orquesta Mulenze - Dolphy Street
https://youtu.be/STH1p6j4gIY どうも"On Green Dolphin Street"と"On Green Dolphy Street"と2通りの呼び方があるんだろうか?
"On Green Dolphy Street”でグググるとEric Dolphyが引っかかるんだけどね。
まあなんでもいっかw ジャズついでにSheila On 7のじゃず風カバーを貼っておこう。
やっぱり曲がいいとじゃずにしてもいいよね。
Dewa Budjana & Tohpati : just play "dan"
https://youtu.be/3EWghgBsyBk 全国的に時短が解除になったようだけど、
ウイルスの波が治まったのかワクチンの波が来たのか専門家にも分からないらしいし。
もしかするとワクチンの波がピークアウトしてる最中かもしれないしw まあなんとなく打たなきゃいけないムードになって打つことは打ったけど、
もともとは希望者に接種だったのが、徐々に接種率を競うようになって、
大切な人を守るとかなんとかでみんな打たなきゃいけないみたいになって、
海外では接種証明を活用してるんですよとか、副作用よりウイルスの方が怖いんですよとか
3回目も打ちましょうとか。 煽って煽りまくったあとでモデルナは若者に副作用があるからやめたほうがいいよって。
報道みても正しい知識なんて得られるわけないよね。
まったく大したもんだよね専門家ってw Garuda Linuxのgoogle chromeを95から94にダウングレードしようとしたものの、すでにキャッシュには存在しなかったのだ。
Arco Linuxの方を見てみたら残ってたので、/var/cache/pacman/の中から94をコピーしてきてインストール。
これで再び動画再生支援が効く。 誰の曲のカバーか知らないが、
アルミナちゃんっ!!
Build a B*tch (KERONCONG) - Almira ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/I-4QoH9FGf4 あーBella Poarchって人らしいね。
TikTokで大人気らしい。
話を合わせるネタとしては覚えておいたほうがいいのかもしれない。 それはともかく、
マダガスカルの最近の音楽はみんなパワフルでいいなあと。
なんて読むのか分からんが、
アンジラー・マンガリバ?
ANGE-LAH MANGALIBA " Faly Aho " - Clip Officiel 2021 - Directed By Dell Flash Mada
https://youtu.be/_J1b_4jqdHc
ルトンボ?
LETOMBO _ Aza Mitangilangilana (clip gasy 2021 Antsa SAKALAVA ,,LIVE FANDRAMA
https://youtu.be/0GvQYogSH6g 確かマダガスカルはマダガスカル語とフランス語が公用語なのだ。
マダガスカル語の読み方とフランス語の読み方とどっちにすればいいのか。
まあ名前はマダガスカル語なんだろうけど。
ケレネ・ンボラ
KHELENE MBOLA HIVADIKA NY TANTARA
https://youtu.be/nr5E81sZEZI
ファンジャヴァ・ボリー
FANJAVA BORY Séraphine ( NOUVEAUTÉ CLIP GASY 2021 )
https://youtu.be/sAcBQVIC0jo ラソア・ベー?
それにしてもマダガスカルの音楽は高水準のものがたくさんあって活況だね。
RASOA BE (Oah mama) NOUVEAUTE CLIP GASY 2021
https://youtu.be/xoEOwRW92ak いつ地震が起きるのかも予測出来ないのに、
なんで日本沈没の時期が予測出来るのか?
とテレビを見て突っ込む幸せw V6というグループが最後の音楽番組出演だったらしいので、
Linuxのfirefoxでvaapiが効くように設定してみたらなかなかいいのだ。
しかしまあArchWikiを参考にしてみたが、設定が面倒すぎるw 面倒な代わりにWayland環境でもしっかりvaapiが効いているようなので、
gnomeはWaylandで使うことにしてfirefoxに乗り換えちゃうかな。
youtube鑑賞専用としてショートカットで疑似アプリでも作っておくか。 で
なんでV6がというと、
about:configでmedia.ffvpx.enabledをfalseにしてVP8/VP9の内部デコーダを無効にしなきゃいけないからなのだ。
あーV6が最後だったんだっけと。 ちょー名曲Freddie McKayの"I'm A Free Man"のB面インストバージョンがAugustus Pabloの"Hapkido"なのだ。
「アイキドー」じゃなくて「ハプキドー」なのだw
FREDDIE McKAY/AUGUSTUS PABLO ♦ I'm A Free Man/Hapkido {MONICA'S 7" c.1973}
https://youtu.be/_Fyyhq-ffgE Lnuxのfirefoxの動画再生支援が調子いいのだ。
非力なCPUでyoutubeの2160pの動画がカクカクしないじゃないか。 手順を整理すると、
まず
拡張機能add onの"open with"ってやつを入れて、mpv playerをブラウザ上で使えるようにする。
about:configでvaapiが使えるように設定する。
media.ffmpeg.vaapi.enabled to true
media.ffvpx.enabled to false
media.navigator.mediadatadecoder_vpx_enabled to true
media.rdd-vpx.enabled to false
wayland環境で動かすために、起動時に環境変数を設定する。
MOZ_ENABLE_WAYLAND=1
なのだ。
面倒すぎるw 起動時の環境変数設定は、usr/bin/firefoxがスクリプトになってるので
exec env MOZ_ENABLE_WAYLAND=1 /usr/lib/firefox/firefox "$@"
って書き直して、メニューエディターで/usr/bin/firefoxを起動するようにメニューを書き換える。
と、KDE plasmaはこれで出来たんだが、gnomeがどうしたらいいか分からんのだ。
メニューエディターが存在しないっ。 追悼Adalberto Álvarezシリーズ
El Son necesita de ti - Candido Fabre (Homenaje a Adalberto Álvarez) 2021 | Tato Cuban DJ
https://youtu.be/sEhizxAGRfw ら・パリス・オールスターズ!
かっちょいいっ!!
La París All-Stars Ft. Chevy El Pitirre de la Salsa - Ven a Gozar
https://youtu.be/IkwUgWhd3Mk それにしても
マダガスカルのSISCAちゃんの曲のタイトル、
マダガスカル語でgoogle翻訳かけても翻訳できないのだ。 これとかはなんとなく何を歌ってるのかは想像できるのだ。
縮れ毛を伸ばして直毛にした女の子をいじめて、いや咎めているようなので、
縮れ毛に誇りを持てみたいなことを歌ってるんだろうね。
で、FOMBAN DRAHAの意味が分からないんだけど、
「もじゃもじゃヘア」か「さらさらヘア」のどっちかだろうw
SISCA - FOMBAN DRAHA (Official video 2018 HD)
https://youtu.be/ZZ_RkoKZt9c おっとそうそう
>259はwaylandで動画再生支援をする場合なのだ。
wayland環境での動画再生支援がfirefoxで出来てchromeで出来ない事なのだ。
まあゆくゆくはwaylandに移行したいもんだがなかなか出来ないねw ブンガワン・ソロ!!
Bengawan Solo - Gesang | Bella Nadinda Cover Keroncong
https://youtu.be/XhOCYtiZNiY ブンガワン・ソロと言えば松田トシだっけ?
Vintage Japanese Music - Bengawan Solo ブンガワンソロ - Toshi Matsuda 松田 トシ
https://youtu.be/Yv8lvnLIcnQ foobar2000 on Linux with wineで取り敢えずソースのままのサンプルレートで再生する方法は会得したのだ。
windowsとの音比べは週末までお預けだなw WASAPIが組み込まれてる最新版のfoobarだと再生できないのだ。
なんかやりようがあるかもしれないけど。 今のところALSAを使ってWASAPIのpushを使えばなんとか。
ぱっと聴いた感じ音が良くなったってことはないね。
Linuxの音質上のメリットはyoutubeがいい音で聴けるってのが一番大きいのだ。 B面のダブ!!!
Jah Man Dub Style!!!
BIM SHERMAN & THE REVOLUTIONARIES ♦ Mighty Ruler/Version {LOVE 7" c.1977}
https://youtu.be/5K5zMMi23sI >262はパリス・オールスターズだったが、
これはサルサボール・オールスターズ。
オールスターズってつけるのが流行りなんだろうか?
Salsabor All Stars Band - De aquí y de allá
https://youtu.be/GYUSE4lqCdk デンボウはレゲトンの一種で、もともとはジャマイカのShabba Ranksの曲のタイトルで、
それがパナマでスペイン語化したのが始まりで、ドミニカ共和国やプエルト・リコにも広まった。
ということであるそうな。 で
ドミニカ共和国で演奏するハイチのバンド Nu Lookの創設者がArly Larivièreという人なのだが、父親がDaniel Larivièreらしい。
あのOrchestre Tropicanaのボーカリストではないかい。 これなのだ。
Daniel Larivière - Ti Joseph
https://youtu.be/ILqlMg-EAkQ それにしても
適合性チェックならわかるけど、正常性チェックってなんなん?
日本語おかしすぎだろミクロソフト。 >260は.desktopファイルを編集してもなぜかうまく行かないので悩んでたのだが、
よくみたら修正しなきゃいけない行が複数あったので修正が漏れてただけだったのだ。
てことで無事gnomeのアプリケーションメニューからfirefox-waylandを起動することが可能。 >274のdembow
youtubeざっと見て、dembowとおぼしきものはみんな再生数が多いね。
サルサより3桁くらい多いぞw
BOBOLONGA - El Experimento, Gailen, La Manta, Jc La Nevula, Paramba, El Chuape, Young Gatillo
https://youtu.be/5OoYricOSKo 雰囲気的には好きな感じなんだが、
全体にシンプルな感じで言葉がわからないと聞き飽きちゃうね。 マダガスカルの音楽は言葉分からないけど聴き飽きないな。
ビデオも明るく健康的で良い。
マダガスカルの学校楽しそうじゃん。
JERRY MARCOSS - MANKASITRAKA (Clip Officiel 2021)
https://youtu.be/41iZ5U65jHU 明るく健全でスムーズってのは世界各国のメインストリーム音楽の一つの傾向としてあるのね。
割と不健全な感じのするdembowなんかは人気の割に批判されるのは、
業界に明るく健全で行きたいって意志があるからだろうね。
Fela Kutiの曲も整ってるけど毒が抜けた感じね。
Newen Afrobeat & Seun Kuti - Zombie (Fela Kuti)
https://youtu.be/YCZZWu9WR5s おっとそうだ
雑誌ブルースアンドソウルレコーズの最新号が、Aretha Franklinの映画の特集だったんだが、
主役のジェニファー・ハドソンベタ褒めだね。
そんなに良かったんだろうか。 これか
伝記もの映画って毎年何本か出てくるね。
結局もともと有名じゃなきゃ映画にもならないんだから再評価でもないし。
偉大なミュージシャンの物語で音楽が素晴らしいから音楽ファンはこれを見なきゃみたいな宣伝を、
ここんところ続けざまに見てきたような気がするので。
映画ってやっぱり音楽より脚本だなとw
『リスペクト』予告 <2021年11月5日(金)公開>
https://youtu.be/zMr3iaNURJU Misty In Rootsではないかっ!!
ディスコミックス!!!
MISTY IN ROOTS ♦ Peace & Love {PEOPLE UNITE 12" c.1981}
https://youtu.be/1j8sNMGzilE Alain Pérezの音楽は”ティンバフラメンカ”と呼ぶらしい。
ALAIN PEREZ & SON D’ALIKANTE #timbaflamenca #flamenco #timba #salsa
https://youtu.be/8rO5I2clJ40 お
Son D'Alikanteのほうも新曲出してたのだ。
timbaflamencaってAlain Pérezよりこっちの方だねw
SON D ALIKANTE Y LOS FERNANDEZ GITANA MIA
https://youtu.be/Fz-V7l96zeo ところでポルトガルにもフラメンコがあるんだろうか?
SAMERI FERNÁNDEZ | Meu amor me abandono | VIDEOCLIP OFICIAL
https://youtu.be/Xp-6z5gRKsU 疑問は後回しにして、
Maelo Ruiz!!!
SESIONES DESDE LA LOMA EP. 21 - Maelo Ruiz (Nuestro 2do Aniversario)
https://youtu.be/Z-S8E1r1ut8 Oddie Agamは"Antara Anyer dan Jakarta"を作った人。
Pencipta Lagu "Antara Anyer dan Jakarta", Oddie Agam Meninggal Dunia | Halo Selebriti
https://youtu.be/Ty41AH6xdNQ "Antara Anyer dan Jakarta"はwikiがあるほどに名曲なのだ。
現代のインドネシアンポップスを代表する曲といっても。
https://id.wikipedia.org/wiki/Antara_Anyer_dan_Jakarta よく知られてるのがマレーシアのSheila Majidが歌ったやつだね。
1986年のEmosiっちゅうアルバムでかなり初期の頃。
Sheila Majid Antara Anyer Dan Jakarta (Audio)
https://youtu.be/iZyHZ926k8g
Atiek CBが1986年にアルバムに入れたやつが最初らしい。
同じ年かw
Atiek CB - Antara Anyer Dan Jakarta - Composer : Oddie Agam 1986 (CDQ)
https://youtu.be/YNZwoADaC7A まあどんだけいい曲かってのは、こっちを聴けば分かるのだ。
Sheila Majid & Tohpati : Just Play " Antara Anyer Dan Jakarta "
https://youtu.be/oNqafVaJYAE Antara Anyer Dan Jakarta
英語にするとbetween Anyer and Jakarta
アニエールとジャカルタの間
Mendalami Antara Anyer dan Jakarta, Karya Magis Oddie Agam
https://www.cnnindonesia.com/hiburan/20211027152904-227-713154/mendalami-antara-anyer-dan-jakarta-karya-magis-oddie-agam そうそう
”インドネシア アニエ”でググると、勝手に
次の検索結果を表示しています: インドネシア アニメ
で検索結果が出てくるのだ。
すっげーむかつくw 芸スポにニューウェイブのトップ40とかいうスレが立ってて、
ざっと読んでたらブルンディ・ビートなんてのがあったなーと思い出してしまった。
いつのまにか無くなってしまったねブルンディ・ビート。
Joni Mitchellとかが演ってたよね。 ぼさのばっ
ぼさのばなのだ。
チャンドラ・ダルスマン
Candra Darusman & Dian Sastrowardoyo "Perjumpaan Kita" - Official Music Video
https://youtu.be/L8rjZh_Fcf0 Candra Darusmanの"Detik Waktu"というアルバムがヒットしたので、
第2弾として"Detik Waktu #2"が出るらしいのだね。
おされな作曲家として有名なのだ。
していぽっぷみたいな感じねw
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lBdSspwqjkmUbSFNmlmRqoluOvFs1DkMM "Detik Waktu"はいろんなアーティストをゲストに迎えてCandraの過去のヒット曲を歌うという、トリビュートアルバムみたいなもん。
ここに活路を見出したってことだね。
Perjumpaan Kita bersama Candra Darusman dan Dian Sastrowardoyo
https://youtu.be/Sr90WcWLsvI Candra Darusmanもちょっとブラジル風のいい曲を作るのだね。
Adikara Fardy - Detik Waktu (Official Music Video)
https://youtu.be/HxxB2TnA0Hk こんな感じなのだ。
していぽっぷ、AOR、スムースジャズ、ぶらぢりあんひゅーじょんとか
そんな感じなのだ。
"Kau" by Candra Darusman but a little different.
https://youtu.be/upkdBSBPjJo じょーかー。
LELAKI PAKAI KOSTUM ‘JOKER’ SERANG PENUMPANG KERETA API DI TOKYO
https://youtu.be/b1bxjW2Ci70 と
じょーかーは海外でも話題になってるようなのだ。
とーきょーは怖いところ。
とりあえずマレーシアのマンボでも聴いて落ち着こう。
CAHAYA (KLASIK) cover by KAJOL ROJER
https://youtu.be/Z1NEtI7u_rI それはそうと、
ジョゲという音楽があったのを思い出したのだ。
これも3拍子なのだね。
グアドループのmazouk、スリ・ランカのbaila、マダガスカルのsalegyとかの親戚みたいなもんだろう。
あとベネスエラ、ペルーとかいろいろ。
APA DAH JADI (JOGET) cover by ROJER KAJOL (Gubahan lirik)
https://youtu.be/eTnz3Y3JND4 でjogetというのはマレーシアとインドネシアでだいぶ違うもののようなのだ。
もともとはポルトガルの影響を受けたマレー舞踊。
インドネシアではダンドゥット等をバックに踊るストリート・ダンスのことらしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Joget Siti Nurhalizaの曲のもjogetとつくタイトルの曲が多いね。
3拍子と2拍子を行ったり来たり。
Siti Nurhaliza - Joget Berhibur (Official Music Video - HD)
https://youtu.be/xDsOn2EwSoE インドネシアのjoget
全く雰囲気が違うw
NEKAT !! PRANK JOGET TIKTOK DI TEMPAT ANAK TARI SEDANG LATIHAN AUTO PECAH JADI KONSER DADAKAN HAHA
https://youtu.be/_90YeR-bpNU Joget TikTokとかJoget Remixとかが多いのだ。
なんかミャンマーのダンスに近い感じがしないでもない。
Joget DenDe Reo Remix terbaru
https://youtu.be/9E13twbeiKk これこれ
この感じが必要だよね庶民の音楽にはw
Ratok Pasaman - Tari Kdi (Official Music Video)
https://youtu.be/-DoWqCqAK7k やっぱりカーニバルやる気なんだなブラジルはw
もしかしたらリオだけなんかな?
えすたそーんぷりめいらじまんげぇーいらー
Clipe Oficial - Mangueira 2022
https://youtu.be/vW74fQp-iHY 来年のマンゲイラのカーニバルのテーマ曲はCartolaを題材にしてるようだね。
歌詞にカルトーラの曲のタイトルが散りばめられている。
君はいくつ確認できたかみたいな。 タイトルは"Angenor, José e Laurindo"
Cartola, Jamelão, Mestre Delegadoの3人を称える歌で、
Mestre Delegadoって人の100周年を記念してるらしい。
このMestre Delegadoって人を全く知らないのだが、大変な偉人なんだろう。 o bailarino que foi mestre-sala
と書いてあるので、エスコーラ・ジ・サンバのメストリ・サラとして有名だったダンサーだったらしいのだね。 Mangueira以外にもすでに全部のエスコーラの曲が上がってるのだが、
音が悪かったり画質が酷かったりするのでまだ全部確認するのはきついねw となると、
やっぱりサルサですな。
やっぱりサルサ界ってオールスターズが流行りなんだろか?
No Me Invites a Tu Rumba (feat. New York Salsa All Stars)
https://youtu.be/BM5QYzGZSh4 >319はミュージシャンのクレジットが書いてなくて分からないのだが、
この聞き覚えのあるボーカルは絶対Tito Allenだと思いつつ聴いてると、
さぶろそん、さぶろそん、
こまんどー・えっくす
と煽りが入るので、Tito Allen確定であるw
ティンバレスはLuicito Quinteroのようだけど、なんでそれでNew York Salsa All Starsなのか? おーそだそだ
インドネシアの人のしていぽっぷ好きがどこから来てるのか、
その答えの1つが>301のチャンドラ・ダルスマンなのだね。
インドネシアからみれば、80年代のチャンドラ・ダルスマンのような音楽を日本のしていぽっぷに見いだせるということのようだ。
と自分はこの記事を見て解釈したのだが、これをしていぽっぷすごいと解釈する人のほうが多そうだよねw
インドネシアのバンドIkkubaruが語る、日本の80’sシティポップの魅力と6枚の名盤について
https://tokion.jp/2020/10/30/ikkubaru-talks-about-japans-80s-city-pop/ どーもしていぽっぷブームって馴染めないんだよね。
どういうムードで演奏するかに主眼が置かれているような音楽だし、
服をとっかえひっかえして楽しんでるようなもんじゃないの。
それも高度なテクニックとか解説しても、
よく出来た服ですねって褒めるくらいのもんでw 維新の党が躍進したらしいけど、
一番の功労者はテレビに出まくってぺらぺらコメントしてた橋下だろうね。
なんてアンフェアな選挙なんだとテレビの人はだれも疑問に思わなかったのかw これを見てメンツが分かったNew York Salsa All Stars!!
確かにAll Starsなのかも知れない。
New York Salsa All Stars: "Descarga NY
https://youtu.be/YL0p0a4kc_0 Mestre Delegadoについてはwikiがあったのだ。
1921年生まれとあるから今年で生誕100周年だね。
https://pt.wikipedia.org/wiki/Delegado_(mestre-sala) 1988年ペドロ・エルネスト勲章授与。2022年のカーニバルの題材に選ばれたこともすでにwikiに書かれている。
Homenagem
Em 1998 recebeu a Medalha do Mérito Pedro Ernesto da Câmara dos Vereadores do Rio de Janeiro.[4] Será um dos três homenageados pela Mangueira no enredo de 2022, ao lado de Cartola e Jamelão. Garuda Linuxのカーネルが早くも5.15になったのだ。
いよいよNTFSドライバーがカーネルに組み込まれるようになったので、
より安全にWindowsのファイルが扱えるってことだね。 Google-Chromeのunstable版が97.0.4688.2になったので動画再生支援を試してみたら、
ちゃんと効いてくれたのだ。
良かったよかった。
chrome://flagsにPreferred Ozone platformって項目が増えた。
これを"auto"にするとx11とwaylandの環境にあわせて自動的に切り替えてくれるみたいだ。 つまりx11環境で使用すると、--ozone-platform=x11
wayland環境だと--ozone-platform=wayland
になるってことなのだが、
いままで必須だった--disable-features=UseOzonePlatformが要らなくなったのだ。
てことはozoneを使いながらvaapiが効くようになったということなんだろうか?
それともx11にすると自動的にozoneが無効になるんだろうか? さて動画再生支援が効くChrome97を使ってyoutubeを観る。
Alain Pérezのライブ!!
めっちゃ音がいいっ!!
Alain Pérez Trío: Dr. Resin Live Sessions
https://youtu.be/7Bv2V2_ZnyA 汗かきながら弾いてるキーボードの人にそっとタオルを渡すAlain Pérez。
気遣いの人じゃないかっ。 このキーボードの人はJavier Massó
"Caramelo de Cuba"キューバのキャラメルというくらいだからキューバ人なんだろうか。
スペインにはフラメンコとキューバンの融合を試みるミュージシャンのコミュニティーが広がっていて、
この人もその一人のようだね。 foobar2000 on Linux with wineを実用可能にすべく、
ライブラリのフォルダを設定しようとしたらエラーになってしまう。
別のメニューからフォルダーの読み込みをすると読み込んではくれるのだが、
スキャンした結果何も取り込まれない。 どうもlinuxとwindowsの文字列の違いのせいのようではあるけど、
ファイルは認識してるしファイル毎のプレイリストに入れる事は出来るのだ。
問題の根が深そうなので諦めたほうがいいかもしれない。 インドネシアのシンガーソングライターだけど、
いい悪いはともかく、どこの国もこういうの多いよね。
ソロユニットっていうのかな?
自己プロデュースでなんでも一人で演ってしまう人ってずっとイメージが変わらなくて飽きられる気がするね。
やっぱりコミュニティって大事だよね。
Yura Yunita - Pertunjukan Tutur Batin ( Full Album Virtual Concert)
https://youtu.be/TKjPuNMz5VA foobar2000 on Linux with wineは音楽ファイルを保存してあるフォルダを指定する際にドライブのみ指定すればなんとかなるみたいだ。
c:\musicだとだめでc:\ならOKみたいな。
これでやってみるかな。 あー
みのミュージックが砂漠のジミヘンとか言い出した。
やばいやばいw
なんでアフリカの音楽を効くのにロックのフィルターをかけなきゃいけないのか?
まあアフリカだけじゃないけどさ。 といいつつ、みのミュージックはいつもタイトルを読んでるだけなのだw していぽっぷの仕置人、いや仕掛人らしい人の動画がおすすめに上がったのだが、
数秒聴いて、きっとこの後4つ打ちが始まるんだろうなと思いつつ切ってしまった。
4つ打ちなんだろうな。聴いてないけど。
Night Tempo - Wonderland (feat. BONNIE PINK) [Official Music Video]
https://youtu.be/uzVUCq_AY7U なにしろ各エスコーラの2022年の曲を聴くので忙しいのだ。
Salgueiro 2022 CLIPE OFICIAL
https://youtu.be/Bh_KBqD0um4
Vila Isabel 2022 CLIPE OFICIAL
https://youtu.be/OSaPsrt_I50 しかしまあエスコーラによって画質にばらつきがありすぎるね。
Portela 2022 Clipe OFICIAL
https://youtu.be/1nZnmTDelCk
Mocidade 2022 Clipe OFICIAL
https://youtu.be/6y0ZYZ2BxJw Imperatriz 2022 CLIPE OFICIAL
https://youtu.be/_fZFyubGrFw
Unidos da Tijuca 2022 Clipe OFICIAL
https://youtu.be/HEVWt27oRnw Grande Rio 2022 Clipe OFICIAL
https://youtu.be/7v_2Kvzue4s
Beija-Florはなんかタイプが違うな
Beija Flor de Nilópolis 2022 - Samba Campeão (CLIPE OFICIAL)
https://youtu.be/2GQLa6p4bo0 取り敢えずこっちで全貌を確認したほうが良さそうだね。
何の話かってもちろんサンバ・エンレードの話である。
サンバ・エンレードって毎年CDも出てるんだけど、録音はいまいちだねw
CD Sambas de Enredo 2022 Rio de Janeiro Grupo Especial (Sambas CAMPEÕES) AO VIVO
https://youtu.be/wvMDkvfwaPU >284のNewen AfrobeatのFela Kutuカバーはアルバムになってるらしい。
といってもCDとか物理メディアで出てんのか分かんないけど。
でもまあオリジナルの方を優先して聴くよね普通。
Newen Afrobeat - Newen Plays Fela Vol. II
https://youtu.be/olaEPw_P1ok メリサちゃんっ!!
これはクロンチョンギターが無いのでクロンチョンとは言わないんだな便宜上。
ジャンルというより演奏スタイルの違いなのだ。
スタイルを変えることでジャンルは変えられないと考えれば、
スタイルをジャンルのごとく語るバカバカしさが分かるというもの。
Tak Lagi Rindu - Melisa Hart ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/UlGarCyUgc0 で
スタイルを強調したものはパロディと一緒なのかも知れない。
していぽっぷのこういうパロディは結構好きなのだ。
姜根と書いてGinger Rootと読むらしいw
Ginger Root - "Loretta" (Official Music Video)
https://youtu.be/u-WTfP3WJc4 "City Sticker"というミニアルバムが出てるらしい。
これもフィジカルが存在するのかわからないけど。
Ginger Root - City Slicker (Full EP)
https://youtu.be/dBaiQYMIItM おっと"City Slicker"なのだタイプミス。
"街のやつ"と訳すらしい。 ロリ・メイヤーズによるスペイン・インディーズの17曲
Las 17 mejores canciones del ‘indie’ español actual, por Lori Meyers | Cultura | EL PAÍS
https://elpais.com/cultura/2021-11-04/las-17-mejores-canciones-del-indie-espanol-actual-por-lori-meyers.html ん?
ロリ・マイヤーズかな?
Meyersは英語ふー発音で良いはずなんだよね。 最近Garuda Linuxのpipewire-media-sessionが突然wireplumberに置き換わったのだが、
WirePlumberの方がいろいろと便利らしい。
最初の頃は挙動が怪しかったpipewireもいまはすっかり安定してるのだ。
WirePlumber: the new PipeWire session manager - Fedora Magazine
https://fedoramagazine.org/wireplumber-the-new-pipewire-session-manager/ マヨットというのはフランスの海外県の一つらしいのだが、
南洋の小さい島はかなりの割合でフランス領だね。
いつまでも植民地主義の国なのだ。
Zily - Tsika (Official Music Video)
https://youtu.be/mfxQN-hxkrk Mayotteはほとんどマダガスカルと言ってもいいんだが、
音楽的にはよりイスラムの影響が強いような。
といっても数あるバリエーションの一つで、全体としてどうなのかは全く把握できないけどね。
ナイジェリアとかでも一つの国で色んな音楽が混在するのはよくあることなので。
ZILY SUKU YA MAYOYO Amina et Mouayad
https://youtu.be/tlX4oDfSBNk レユニオンもフランスの植民地だね。
なんか最近野蛮人とか言われて話題になったなw
Kay Ft Gowouss - Saida et Djamil 2 (Zina)
https://youtu.be/KlwMqGpJAKQ マダガスカルの4Kが当たり前なのだ。
これは歌詞の字幕がついていて分かりやすいっ!!
いや分からないっ!!
DALVIS - Mambolia (4k by TSANGANA Records 2021)
https://youtu.be/pXvDV6sPnO0 まあこのスペルでこういう発音するんだってのが分かるだけでも違うのだね。
かと思うとやたら画質が悪いのがあるし。
コーラスが美しいデュオだね。
Mahaleo faha 50 taona
https://youtu.be/ZffAcFhFnmM Mahaleoってのはもともとバンドだったみたいね。
とwikiで確認する。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mahaleo なかなかとっつきやすい音楽ではないかMahaleo
もともと西洋ふーのフォークバンドとしてデビューしたらしいので、
だいたいそんな感じということで。
Somambisamby - MAHALEO
https://youtu.be/bgchsojIeG8
これはカバーみたいだな。
MAHALEO - Raha mila fanampiana (TONONKIRA) (by RANDRANTELO)
https://youtu.be/QoBjTSNn7f4 とyoutubeを見ながらfoobar2000 on Linux with Wineを試してるのだ。
外付けHDDをスキャンしてデータベース化して再生までは出来たんだが、
なんか時々再生がつっかえるな。
なんか気持ち悪いのでwindowsに戻す。
音はパッと聴いて勢いがあっていいんだけどちょっと混濁した感じになって、
音質が良いか悪いかってなったら悪い方になるんだろうなw
まあ他にやりようがある気もするのだ。 あ
Mahaleoの1stアルバムの曲があった。
昭和55年か。
Mahaleo Raha mila fanampiana (K7 version originale) - Madagascar
https://youtu.be/2HWR1iNxcJE ジャミラ・ブランコは多分キューバの人だろうけど、
オーソドックスなソンが実にいい感じだね。
Yarima Blanco - Pa Mi Tres
https://youtu.be/EJsQ7GxUd9E おーこれはいいね。
レゲーの再発もんで今年のベスト。
ひょっとしたらLee Perryのやつとか追悼企画であるのかも知れないけど、
これでいいな。
Keith Hudson / Flesh Of My Skin Blood Of My Blood
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lTNsYuQDH8LWBVmqs2DH555Hh7wh-i2t0 これはメンバーにMarcial Istúrizの名前があるからベネスエラのバンドなんかな?
アレンジもMarcial Istúrizのようだね。
演奏はとても良いのだが、
歌詞の方はサルサにありがちの典型的なものだねw
こういう歌詞のものがやたらと増えているのは、サルサがコンテンポラリーなものじゃ無くなって、
伝統芸能化してるということ。
まあ今に始まったことじゃないのだ。
Jovito Eduardo - Salsa Na'ma
https://youtu.be/pOt_w6tcbtA こういう歌詞が増えがちなのは、キューバやベネスエラとかの社会主義、共産主義国家が保護する音楽だったり、
ラテン音楽の本場から離れてラテン音楽をエキゾチックに演奏してしまう海外のバンドだったり、
という傾向があるように思うので、これである程度どこの国なのかは察することは出来る。 まあ今のしていぽっぷブームで、最近のミュージシャンがちょっとしてぃぽっぷ風に演ってみようかとか、
していぽっぷ全盛期のミュージシャンがあの時代の音楽をもう一度とかと同じようなことをサルサも演ってるんだなと思えばいいのだよ。
その中でもいいものはいいと言えるようにしたいものだが、
していぽっぷはもうみんなだめでいいやw
もういい加減うんざりしないんだろうか。 マラドーナの手書き文字がフォントになったらしい。
名付けて「神の文字」だが、別に欲しくはないなw
¡Increíble! Diego Maradona y una tipografía especial en su honor: cómo descargarla - TyC Sports
https://www.tycsports.com/curiosidades/diego-armando-maradona-tipografia-letra-de-dios-id389274.html 「姜根」は日本でそうとう再生されてるようだね。
なんか日本語バージョンが出てるぞ。
Ginger Root - "Loretta" (日本語 Ver. / Japanese Version) (Official Lyric Video)
https://youtu.be/pq8j_J-W9rE 姜根もいいけど、取り敢えずアボリアちゃんを先に聴かないとな。
Lelaki Buaya Darat X Teman Tapi Mesra (KERONCONG) - Avolia ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/bElJSu4QA9s youtubeでインドネシアものを観続けてたら、JKT48がおすすめに入ってきた。
まだ活動してたのか。
それにしてもスカパラかなこれは?
JKT48 New Era Special Performance Video - Only Today & Musim Panas yang Kacau
https://youtu.be/h2eDr1SRzq0 ローレッタを聴いてたら昔のEd Mottaを思い出したね。
Ed Motta - Mágica De Um Charlatão
https://youtu.be/sTZi7paJoLE サン・パウロのレコードも高いらしいね。
ブラジルの古本屋さんで高額買取レコード探し!/ Caçando Vinis raros em sebos do Brasil
https://youtu.be/zOgmkUluf2I Trio MocotóのRGE盤がミウヘアウ。
ブラジルの最低賃金が1100レアル/月。 Trio MocotóはCDで再発してるから普通の人はCD買えばいいのだ。
それでもアナログ盤が月給並みの値段とか頭おかしいね。
頭おかしいブームはいずれ崩壊するよ。 昔アガピト・マラスエラという反体制のフォークシンガーがスペインにいたそうな。
youtubeにあるかな?
Agapito Marazuela, el antifascista del folclore y primer héroe musical español | La Ruta Norteamericana | Cultura | EL PAÍS
https://elpais.com/cultura/2021/11/09/ruta_norteamericana/1636486612_403328.html foobar2000がばーじょんあっぷしてるね。
windows updateも来てるみたいだけど、これは後回しでいいや。
windows 10はそろそろ大型アップデートが来るんだっけな。 おーあったね。
Agapito Marazuela
Ronda Segoviana. AGAPITO MARAZUELA
https://youtu.be/XIgGtJiBjcc んー
やっぱりフォークシンガーというよりフォルクローレと言ったほうがいいのか。
フォークもフォルクローレも同じ意味なんだけど現代ポピュラー音楽の一歩手前というところだね。 Garuda Linuxのアップデートをしたら、ログイン画面のフォントのサイズがでかくなってしまったのだ。
でも対策がGaruda LinuxのForumに上がってるから安心。
なかなか使えるディストリだね。
https://forum.garudalinux.org/t/login-screen-oversized-after-recent-update/14278 そしてKDE Plasmaは5.23.3にアップデート。
GNOMEもついに40から41にアップデートされた。
Arch系Linuxは実に対応が早い。
当然リスクもあるけどフォーラムをみればけっこう解決出来るので問題ない。 そうそう
ログイン画面のフォントがでかくなるのは、xorg-serverのアップデートをした後、
ログインマネージャーにSDDMを使ってる場合のようだ。
SDDMを使ってるArco Linuxも同じ症状がでたので同じ対策をする。 姜根のビデオがずっとyoutubeのおすすめに出てくるな。
すごい再生数伸びてんのね。
どっかで見た感じかなと思ったら、数年前に出てた藤井隆のアルバムのビデオみたいだな。 あそういえばマヌ・ディバンゴが亡くなったんだっけな。
Bopol Mansiamina
R.I.P. ザイール産ルンバ、ルンバ・コンゴレーズのギタリストなのだ。
リンガラポップスのあまーいあまーいギターフレーズがこの人の演奏からたっぷり聴けるのでおすすめである。 とは言ってもなにかアルバムをおすすめできるほど詳しくはないのだw
80年代初め頃の作品を適当に選んでも外れはないだろうと。
Manuela
https://youtu.be/5NatKsP4cyo
Pitié je veux la réconciliation
https://youtu.be/5XVz291WwjQ >365のJovito Eduardoは公式ビデオが出てたのでそっちを貼っておこう。
実に低予算だねw
VAYA salsa na' ma - Jóvito Eduardo (VIDEO OFICIAL)
https://youtu.be/PzM-5SGjLls この低予算ぶりはやっぱりベネスエラの人に違いないと確信したのだw で
Jovito Eduardoがベネスエラの人である確証が欲しいのでググってみたがなかなかなかったのだが、
ベネスエラ中央銀行のページがヒットした。
さすが社会主義の国であるw
BCV presenta a la Orquesta de Jóvito Eduardo | Banco Central de Venezuela
http://www.bcv.org.ve/notas-de-prensa/bcv-presenta-la-orquesta-de-jovito-eduardo なんかPOP!OSがGnomeやめて独自にデスクトップ環境作り上げるみたいな記事があったな。
Arch系はGnomeのポリシーに合わせてほとんどカスタマイズが無く、新バージョンへの対応も早いんだけど、
Ubuntu系はわがままが過ぎるね。
迷惑を被るのは当然ユーザーなのだ。 あーこれだったかな。
Oh, Wow! Pop!_OS Linux Devs Are Creating a New Rust-based Desktop Environment
https://news.itsfoss.com/pop-os-cosmic-rust/ GnomeをカスタマイズしてたらGnome本体の更新に対応できなくなって文句ばっかり言ってたから
いよいよ分裂ということだね。
派生ディストリの一つの要求に合わせて開発を進めるわけがないのだ。
こういうのが多そうだからUbuntu系は使わないほうがいいなw アスマラはインドネシア語で"love"だったかな?
歌詞によく出てくるもんね。
これはダンドゥット歌手の名前のようだけど。
HAPPY ASMARA - PINGAL (Official Music Video)
https://youtu.be/qlLNQjz2yyg 最近のダンドゥットは生楽器じゃなくて打ち込みが主流なわけだが、
はて、Koplo バージョンとはなんぞや?
Kulepas Dengan Ikhlas (Koplo Version)
https://youtu.be/Ns0m0dc49AU Koploはダンドゥットのサブジャンルだそうな。
名前の由来はドラッグ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Koplo このwikiは読んでみるとなかなか面白いのだ。
Koploは人気があったんだけど下品ないやらしい音楽とされてたのが、
K-POPとかが絡んできておしゃれなものに変わっていったんだとか。
K-POPってこういう特性があるんだね。
世界中の下品な音楽と結びついて価値の転換を図るのだ。 大衆的な下品で性的な音楽にK-POPのファッションを取り入れることで、
ファッショナブルにみせるなんてことがレゲトンとかにも見られるもんね。
まあ良いか悪いかは別として。 もしかすると、
世界中の大衆音楽でK-POPの影響を受けるか受けないかは、
その音楽が下品で性的かどうかということでもあって、
どういう階層の人達に支持されてるかのバロメーターにもなるのだ。
良いか悪いかは別にして面白いことなのだ。
もちろん下品で性的な音楽が悪いと言ってるわけでもないのだ。 上海問屋のスマホ用USB-DACのたぶん第2弾、上海DAC2号を入手してしまったので、
聴いてみたらさすがシーラス・ロジックいい音ではないか。
低音強めでその分倍音弱めという感じで、まあクラシックよりはロック向けかな?
PCにもつけて試してみたけど、USBフィルターで電源を改善すると音が変わってこれは実用になるかもしれない。 で
DACのイヤホンジャックをRCAにアダプターで変換してRCAケーブルでアンプにつないでもご立派の音が出るのだ。
サブ機ならPCとこの上海DACとアクティブスピーカーで十分なシステムが組めるね。 この上海DAC
88.2kHzと176.4kHzにも対応してるのか。
なかなか使えるじゃないかっ!
あんまり使わないけど。 「ハクイコーヒー」の文字が気になるが、それはともかく
最近人気の曲"ORA ISO LALI"というのは最近人気の曲らしい。
HAPPY ASMARA - ORA ISO LALI (Official Music Video) | Gusti Kulo Nyuwun Paringono
https://youtu.be/RODNOCaRJeM これがオリジナルのようだ。
最近のダンドゥットはサビにクンダンが入るかね?
いや、サビになるまでクンダンが入らないのかね?
それともクンダンが入る後半からダンスパートになるんだろうか?
Ora Iso Lali - Aftershine Ft Damara De (Official Music Video)
https://youtu.be/5yPVXTGxDOE そもそもダンドゥットとダンドゥット・コプロの違いもよく分からないのだ。
この辺はコンテンポラリーなダンドゥットを聴き続けてないとなかなか分からないものかもしれないね。
サルサにしても、普通のサルサとサルサ・ロマンチカの違いは普段聴いてない人には分からないだろうしね。 まあyoutubeで色々聴けば分かってくるだろうけど、いつの年代の曲かは結構重要なのだ。
同時代性というのはポピュラー音楽の最重要要素だもんね。 一際再生数の多いデニー・カクナン。
この人が今ダンドゥットのスーパースターのようだ。
やはりクンダンは曲の中盤まで叩かないスタイル。
DENNY CAKNAN - PINGAL (NGAWI DANGDUT SAMPEK TUWEK) - DC MUSIK
https://youtu.be/pXbER2zxNWc あ
クンダンって太鼓のことなのだ。
細かくいうとクンダンの中に色んな種類があるんだけど詳しくは知らないw これなんか完全に後半ダンスパートだね。
というか本来のダンドゥット・パートになるのかもしれない。
YENI INKA FT. DENNY CAKNAN - LEMAH TELES (OFFICIAL LIVE MUSIC) - DC MUSIK
https://youtu.be/S3WVPyWYTc8 あ
Caknanだとチャクナンって読むのかなおそらく カルディのBGMがサルサじゃないっ!!
もう終わりだ。
一年の終わりだ。 これも歌詞にサルサの定型句が散りばめられた今どきのサルサ。
まあいいんだけどさ。
SalsaMaster Rescate Salsero - Homenaje A La Salsa Peruana
https://youtu.be/_dDm25GntsQ
それよりもどっちかと言えば一見軟弱なこっちの方を取るね。
José Maderaの息子
はてJosé Maderaって誰だっけ?アレンジャーだっけ?
José Madera Niño - Dime Por qué
https://youtu.be/7xTMrZ3kuy8 Tito Puenteの楽団のコンゲーロだったのだ。 これもブラジルテイストだね。
80年代をオマージュしてるのかな?
インドネシアはレコード盤じゃなくてカセットテープが主流だったもんね。
Erwin Gutawa & Ardhito Pramono - Masa Masa (Official Music Video)
https://youtu.be/XySRLSuwCMA ブラジルテイストというかブラジルなのだ。
新譜でガロートの作品集を出したらしいCainã Cavalcante
Cainã Cavalcante homenageia Garoto em seu novo disco | Cena Instrumental
https://youtu.be/tTcPogkRClc はて
上海DAC2号
foobar2000でasio4allだと88.2とか176.4とか再生できるのに、WASAPIだと出来ないな?
もしかしてasio4allでも違うサンプルレートで再生してるんだろうか?
PC上は再生で来てるんだけど。 インジケーターがない単純な作りなのでどうなってるのか分からんのだ。
チップの仕様でも調べれば良いのかな?
まあ出来ても出来なくても実用上たいした問題じゃないなw >76のスタルビーはきっとこっちのビデオの方が本領発揮なんだろうけど、
原色を散りばめておんなのこおんなのこした世界でおんなのこにしか分からないだろうKポップ風味のビデオで、
この手のやつでいくら歌や踊りが上手くてもまったく心がときめかないのだご生憎。
でも>76の方は大好きなのだよ。
StarBe - ‘Cheesecake’ M/V
https://youtu.be/BNfd4MDcV6k これ新録なんだろうか?
Mighty Diamonds!!
Mighty Diamonds - Go Seek Your Rights
https://youtu.be/vk2GkgKD_Gc LinuxのGoogle Chromeが96になって無事動画再生支援が復活したのだ。
デフォルトのブラウザもchromeに戻しておこうw 新人サルサの中ではわりとお気に入りのBig Jhonyの新曲なのだ。
タイトルからしておそらくHéctor Lavoeのトリビュートもの。
The Big Jhony - Soy La Voz
https://youtu.be/OOLy5gqtxGc ダンドゥット関連は再生数が多いものを見ていけばはずれが無いのでうれしいね。
いま勢いがあるインドネシアのポピュラーミュージックというところか。
過去の名盤とか追っかけなくてもリアルタイムで面白いものが聴けるというのは実に良いこと。
SAFIRA INEMA - TOP TOPAN ( Official musik video ) Kulo pun angkat tangan
https://youtu.be/RlvZlh_GVw4 曲がヒットしたらみんなで持ち回りというのがインドネシアのスタイルみたいね。
"Top Topan"もヒット曲のようだ。
SASYA ARKHISNA - TOP TOPAN ( OFFICIAL MUSIC VIDEO ) || KULO PUN ANGKAT TANGAN ATINE PUN AJUR AJUR AN
https://youtu.be/vw3HqY9AdrI そうそう
ダンドゥットと言えば、Rhoma Iramaなのだが、
CDを持ってないのでyoutubeのやつを聴く。
もともとカセットテープだしなかなか買う気にならなかったのだね。
日本ではなぜかElvy Sukaesihだけ人気があるのだが、これは中村とうようの影響なんだろうねw
10 Lagu Renungan Rhoma Irama Volume I
https://youtu.be/_Ia8QEn4etk Misiaの歌がやかましく感じるのは
曲が悪いからだなw
初めから終わりまで声張り上げっぱなしじゃん。 これで歌上手いとか感動とかでぃーばとか言われるんだろ?
いいのこれで? んーん
昔のダンドゥットもやっぱりいいね。
IDA LAILA JANGAN KAU BIARKAN CIPTAAN IDA LAILA
https://youtu.be/wfcGSOhNJmE こっちでまとめて聴けるイダ・ライラ。
SINAR KEMALA FULL SINGLE IDA LAILA SINAR KEMALA LAGU LAMA PENUH KENANGAN DAN KESAN PESAN
https://youtu.be/cwcK1quv6Pk もっと音がいいのがあったね。
terbaikとあるから、ベスト盤なのだ。
Album nostalgia terbaik IDA LAILA | O.M AWARA
https://youtu.be/psITd9btBrk 思ったのだ。
ダンスミュージックというのは打楽器奏者が3人は必要だね。
これもダンドゥットの魅力たっぷりの演奏と歌である。
Era Syaqira ~ Kecewa | Koplo lagu Tarling
https://youtu.be/QFlaMDDmmYg おっと
>423はHéctor Lavoeのトリビュートものではなさそうだね。
聴いたところ。 ダンドゥットなのにスカートの丈が長い!!
Kejora - Tasya Rosmala (Official Music Video)
https://youtu.be/Pjfyb0sFnUU しかしとんでもないハイペースで出てるねダンドゥット。
今はコプロと言ったほうがいいのかも知れないけど。
しかも全部が演奏も歌も重心がしっかりしてて、ディープなのがいい。
Nella Kharisma Feat. Dory Harsa - Nyikso Batin [OFFICIAL]
https://youtu.be/YoFA5fwRLbg タイと言えば
やっぱりオカマなんだろうか?
ผ้าไหมอ้ายลืม - ยูกิ เพ็ญผกา Cover Version l จินตหรา พูนลาภ 「Official MV」
https://youtu.be/38xt4aPjDsc Rhoma IramaはCD持ってないんだよなと思ってたら、
HDDにリッピングしたやつが入ってたw
どうやら持ってたのに聴いてなかったらしいw 「少女コマンドーIZUMI」
youtubeにあがってので思わず見てしまったのだw マダガスカルのキャンディーズと言えば、タフィレー!!
知らんけど。
TAF'YRAY - MAHERY (NOUVEAUTE GASY 2021)
https://youtu.be/BPK8_YfXSIQ マダガスカルのポップスのビデオはみんなマダガスカルの自然を活かした観光ビデオ的なものになってるので、
映像がきれいでいいのだ。
しかも4Kだしね。
LAR'SON - AMINAY ATY (NOUVEAUTE CLIP GASY 2021)
https://youtu.be/oHhwhtccm80 こういう大人数で踊るビデオも結構あるのだ。
動員力もあるのね。
Big MJはもしかしたらアメリカに住んでるんだけど、
マダガスカルのエージェントにこういう映像を発注したら作ってくれるんだろう。
国策なのかも知れないね。
BIG MJ aza mirobaroba (lyrics)
https://youtu.be/O6D-SzErPv4 ヨリコちゃんっ!!!
かなりふつうのポップスだけどかわいいからいいのだ。
Official Lyric Video | Jingga & Senja | Yoriko Angeline, Abidzar Al-Ghifari, Giulio Parengkuan
https://youtu.be/Iw6YvUNVJz8 あ
そだそだ
cirrus logic製チップの上海DAC2号はasio4allだと88.2と176.4再生できるのが不思議だったので、
asio4allのコントロールパネルを見てみたら、44.1のままなのだ。
192だとちゃんと192という風に表示されるので、44.1の倍数のときは単純に切り捨てられてるのかも知れない。 てことはasio4allのバグなのかもしれないのだ。
まったくPCオーディオはいい加減だねw 時代に追いつくためのアニメ5つ
それは...
De los estudios de Japón al mundo: el ‘anime’ se lanza a la conquista del mercado audiovisual | Televisión | EL PAÍS
https://elpais.com/television/2021-11-19/de-los-estudios-de-japon-al-mundo-el-anime-se-lanza-a-la-conquista-del-mercado-audiovisual.html そう。
カルディでサルサがかからなくなったのはクリスマス禍によるものである。
毎年感染の波が来るのだが、クリスマスワクチンはまだ開発されてないらしい。
それはともかく、実はクリスマスこそサルサ季節なのだが。
Josean Feliberty - El Cuatro Lo Pongo Yo
https://youtu.be/92cimPs3kos Rey Ruizもクリスマスソング出してきた。
どの国も4Kの映像が多いんだけど、日本はなぜこういうのにいつも遅れるんだろうねw
REY RUIZ NAVIDAD SIN TI MUSIC VIDEO 4K ULTRA HD
https://youtu.be/o6PqQJEKqcM クリスマス向けの曲はもう少しすると数が揃ってくるはずだが、
それまではクリスマスミックスで気分を盛り上げるとよろしかろう。
カルディもこういうのかければいいのに。
さすがに有線には無いかな。
Salsa Navideña Mix 2021 Clasicos dela Salsa Navideña Villancicos de Navidad en Salsa
https://youtu.be/1DT2urUCdSg 軽石がいか問題か大変か大事かって報道もどうかと思うんだが。
針小棒大過ぎだよねw なんでも楽観的に考えればいいってもんでも無いけど、
報道が悲観的なムードを演出して煽るのはどうかと思うね。
まるでコロナの次にいいターゲットを見つけたみたいにw イスラムじゃなくてイスラームって言ってたね日本通運のCM
意識高いな。 はて
このサラダホープの袋に書いてある、
「写真はイメージです」
はどう英訳すればいいんだろう?
This photo is an image?
This photo is an imagination? さてそろそろ上海DAC2号は外してもとに戻すことにしよう。
十分堪能したのだ。
まあ総合的に見て据え付けDACより音にふくよかさが不足するのはしょうがないのだが、ほんとにわずかの差だもんね。
結局は電源環境の差だね。 KDE Plasma 5.24が控えてるのだ。
KDE se fija en GNOME para añadir una mejora, y otros cambios que llegarán en el futuro
https://ubunlog.com/kde-se-fija-en-gnome-para-anadir-una-mejora-y-otros-cambios-que-llegaran-en-el-futuro/ 上海DAC2号を普通の使い方でスマホにつけて聴いてみたら、
1号よりスッキリして聴きやすい感じがしたのだ。
1号も細かい音を聞き取るという観点からだと悪くないのだが、
2号のほうが音楽を聴くにはより適してるという事だね。 大事故から復帰間近のWillie Colón先生。
大人の対応ということかw
Willie Colón felicita a Rubén Blades por su merecida distinción - A Son De Salsa
https://asondesalsa.com.pa/willie-colon-felicita-a-ruben-blades-por-su-merecida-distincion/ で
Rubén Bladesを筆頭にラテングラミー賞がいろいろ決まってるようなのだが、
自分が聴きたいタイプの音はどうせ弾かれてるのでどうでもいいのだ。
まあ今に始まったことじゃないんだが、
いつもおんなじメンツで日本の紅白歌合戦みたいなもんと思えばまあ。 しかしダンドゥットはハイペースで曲を出すよね。
基本的に歌のうまい子が多いからどれも聴いてられるのだ。
HAPPY ASMARA - IKHLAS ( Official Music Video ) tak jogo tresnamu di nggo atiku
https://youtu.be/ph5VDcXG154 あ
サンバ部門ってのにこれがノミネートされてた。
受賞はならず。
Nei Lopes, Projeto Coisa Fina e Guga Stroeter No Pagode Black Tie
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nrEKnUXxhtlsp7DFiJUs3l_6DmG8zCUXI パリ・オールスターズもクリスマス!!
La París All-Stars Ft. Josean Rivera - No Tengo Pa'l Lechón
https://youtu.be/AHxEEYteQv8 No tengo pa'l lechón
豚の丸焼きが無いよう!!
みたいな感じかな? お
そうそう
>462のNei Lopesのアルバム
すごいいいのだ。
Almir GuinetoとかGrupo Funfo De Quintalとかのパゴージサンバのヒット曲集みたいだ。
作曲家としても有名なNei Lopesだけど、ここでは歌手としてのNei Lopesの魅力が十分に発揮されてるね。 ついでにいえば、
去年でた本人の個性があまり感じられないMaria Bethâniaのアルバムとは全然違うのだ。
これはとてもよいサンバ・アルバムですのだ。 金狼感謝か
youtubeで今日限定らしいので、
見れなきゃしょうがないねw 年末というかクリスマスが近づくと活性化するサルサ界隈である。
これもいいではないかっ!!
ボンバだね。
La Temblequera - Señora
https://youtu.be/An3mJKJxQgw これも聞かないバンド名だが、なんとなくコロンビア臭がするな。
La Máxima 79 - Mucho Guaguancó
https://youtu.be/HYx8ELvNNZA 追悼Adalberto Álvarezシリーズは長く続くのだ。
Bis Music vuelve a rendir tributo al Caballero del Son | Cubadebate
http://www.cubadebate.cu/noticias/2021/11/21/bis-music-vuelve-a-rendir-tributo-al-caballero-del-son/ 個人的にはRoberto Roenaが亡くなったのも大打撃なのだが、
レココレにもミューマガにも訃報は載ってなかったな。
最近は訃報しかチェックするところが無いのに使えない雑誌である。 あーそういえばミューマガでCaetano VelosoとMarisa Monteの新譜を取り上げてたね。
もともと知名度があるアーティストを取り上げて褒めちぎる最近のスタイルである。
で、あんまり期待すると聴いてがっかりってなるからブラジル音楽の普及には却ってマイナスなのでは。 眞子様、いや一般人だから眞子ちゃんが穿いてるジーンズは、
セルビッチがついててビンテージのレプリカっぽいね。
いわゆるマニアが穿くやつなのだ。 なんと>468のLa Temblequeraもコロンビアだったのか。
もちろんボンバといえばプエルト・リコなのだが。
https://www.solarlatinclub.com/la-temblequera-senora/ そして>469はコロンビアではなくて、イタリアだったのだ。
イタリアのサルサDJが作ったバンドとの事。
分からないものだねw
まあボーカルはキューバ人のようだけど。
http://www.lamaxima79.com/origins-2/ 雑誌エリスも他の音楽雑誌みたいに、していぽっぷで紙面を占領するようになってしまいそうなのだ。
まったく情報化社会とは画一化社会だよね。 で、
最近は大学の論文の方が面白いかも知れない。
カリフォルニア大学にダンドゥット・コプロについての論文があるのだ。
Desire and Dangdut Koplo: Women’s Aspirations and Mobility in Indonesia’s Most Popular Music
https://escholarship.org/uc/item/411450cx これは最近音楽雑誌で流行りのマニアックな曲の解析みたいのじゃなくて、
女性の社会的な位置づけを軸に調査したもののようで、自分としてはこっちの方が面白いのだね。
今の音楽雑誌はミュージシャン同士の同人誌みたいなもんだしねw そして
論文の方はダウンロードして、LinuxのOkularで読める。
mcomixでもいいはずなんだけど何故か表示できなかった。
https://i.imgur.com/KaWcktt.png はて、日本人がいるんだろうか?
とても日本人に見えないのだが。
La SupremaっちゅうのはもしかしたらSuprema Corteの残党だろうかと、あてずっぽうの想像だが、
まあ調べればわかることだ。
Edgar Colón & La Suprema Ft: Japanese - No se Porque
https://youtu.be/nSjBaiM_2_A でんでん違ったぜw
パナマのグループではないか。
Edgar Kirchman y Orquesta La Supremaが改名したようだね。
https://saocosalsa.com/edgar-kirchman-y-la-suprema/ それでなんでジャパニーズなんて名前をつけてるのかと謎は残るが、
>433のエラちゃんの映像を見てるうちにどうでもよくなる。
DJ Remixなのだ。
でもまあ打ち込みよりも、生バンドでクンダンが鳴ってたほうがいいね。
KECEWA (dj remix) - Era Syaqira // lagu TARLING
https://youtu.be/aDNoAWh1b8Y クンダンが入るとのりのりだもんね。
Nella Kharisma - Jaran Goyang [OFFICIAL]
https://youtu.be/9auwc5vDhX8 エラちゃんは日本の演歌歌手の発声に近いと思うんだけど、
今の日本では演歌だけでなくて、こういう発声自体がほぼ絶滅してしまったもんね。
PEMUDA IDAMAN ~ Era Syaqira | Koplo lagu Tarling
https://youtu.be/AqZWl3O-Suw アコースティク!!
おされインドネシアというジャンルを心の中でかってに作っているw
HIVI!, Gerald Situmorang, Ify Alyssa & Sri Hanuraga - Rintik Hujan (Official Audio)
https://youtu.be/gnGTvKZQ79Y まあポップインドネシアの中でも、1980年代に"pop kreatif"と呼ばれてたものが、
今になって再評価されてる現状があるらしいというのを論文で読んだのだ。
おされインドネシアと呼んでもピントは外れていないということだね。 あ
"pop kreatif"は「ポップ・クレアティフ」と読むらしく、どうやら"creative pop"の意味である。 これもおされインドネシアでいいのだ。
日本のしていぽっぷに通じるところと言えば、音楽的に似通ってるとかいうことは別にして、
一旦自分たちのルーツから離れて音楽を再構築する感じがあるところかな?
だからオーソリティというか始めた人には創造性があるんだろうけどね。
Sayup Menjauh - Adikara Fardy [Live From Bintaro]
https://youtu.be/o03efm5P1VM その後たくさん出てくる、こういうスタイルでやってみようってのは創造性でやっぱり劣るよね。
それゆえ技術を褒めちぎるしかないのかもしれないね。
そして、はっぴいえんど史観とかいうのは、そういうオーソリティへの創造性の再認識と畏怖から来てるってことなのかと。 ルンバ・コプロ・アコースティック!!
CINTA MEMBAWA DERITA [ rumba koplo acoustic] ~ Era Syaqira | cover Andra Respati
https://youtu.be/-Qmu5y3L-XM アコースティック・ジャイポンガン!!
Bagai Langit Dan Bumi - Era Syaqira // Akustik Jaipongan
https://youtu.be/Vdr-G3Hiq4c >480でpdfファイルがmcomixで表示できなかったのは、mupdf-toolsがインストールされていなかったからだったのだ。
でmupdf-toolsをインストールしたら表示できたのだが、終了させようとしたら異常終了してしまった。
あんまり安定してないかもしれない。
https://i.imgur.com/uGnxqNz.png こんどは南アフリカなのね。
専門家が警鐘鳴らしまくり。
軽石で鳴らした警鐘はもう聞こえないw サルサは死んでる。だが笑ってる。
って言い回しは何か有名な元ネタがあるのだろうが分からない。
El Clan del Solar - La Salsa Esta Muerta, Pero De Risa
https://youtu.be/Oa5fUisch2U そして
ソノーラ・ポンセーニャがクリスマスアルバムを出すようなのだっ!!
ちなみに1stアルバムは1954年なので60周年目前である。
La legendaria orquesta de salsa Sonora Ponceña lanza un nuevo álbum navideño Celebs NNDC Música | ESPECTACULOS | PERU21
https://peru21.pe/espectaculos/internacional/la-legendaria-orquesta-de-salsa-sonora-poncena-lanza-un-nuevo-album-navideno-celebs-musica-noticia/ アコースティック・ジャイポンガンなるものを集めてみたのだ。
まあエレキギターの代わりにアコースティック・ギターが入ってるだけのようだけど。
TERLENA - Jejak Kharisma // Akustik Jaipongan
https://youtu.be/TA-YaeoX0mk
WES TATAS - Jejak Kharisma // Akustik Jaipongan
https://youtu.be/roZCHsIcNso
BUDAK SAHA (Wina) - ERA SYAQIRA // Akustik Jaipongan
https://youtu.be/HBmeDaGLwD4 これはコプロ・ジャイポンと名乗ってるようだけど、
この辺の定義の仕方は厳密にやってるわけじゃなくてまあ売り文句みたいなもんだろうね。
伝統的な音楽を今のポップスに溶け込ませる手法にいろんなバリエーションがあって新しいものが生まれて、
それでシーンが盛り上がるってことが重要なのだ。
Daun Puspa (Versi Koplo Jaipong) Cover by Anjar Boleaz Ft. Dwi, Sora Saparakanca
https://youtu.be/cNoofWuPQkA 来たっ
サンデーステーション
オミクロン株で警鐘を鳴らします。
軽石で鳴らした警鐘はどうなった? 雑誌エリスの最新号
ポール・アンカの話がなかなか面白いのだ。 古い話ばっかり面白がるのもどうかと思うが、
その次の旧聞ゴメンも面白いのだ。 オミクロン上陸か。
速いね。
専門家がまた鐘鳴らすね。 son
mambo
cha cha chá
の3つのリズムだそうな 最近クイーンの曲よく流れてるなと思ったら、50周年なのか。
Lola and Annie - Road Trip Karaoke
https://youtu.be/3B_W_CZfVtc クイーンでどのアルバムが好きかっていうとき必ず出てくるのが、Queen IIのB面Black sideだけど、
White sideが好きって人が全くいないどころかこき下ろしてる人までいるのに納得がいかないのだね。
結構好きなのにねw White sideの生真面目な音楽性こそ本来のクイーンの姿なんじゃないかなって、実は思ってるのだね。
あれがバンドの素の姿でバンドメンバーが自分たちの好きな音楽をやってるんじゃないのかなと。
なんというかストーンズの初期の音楽の良さに通じるもんがあるよね。 これは「ポコエ・ジョゲ」と読むのか。
POKOKE JOGET - Fira Azahra ft Ageng Music (Official Live Music)
https://youtu.be/_fvkLqCflb4 また訃報を見つけてしまった。
メニーケはCharlie Palmieriの楽団にいたよね。
R.I.P.
Muere el sonero panameño “Meñique” - El Nuevo Día
https://www.elnuevodia.com/entretenimiento/musica/notas/muere-el-sonero-panameno-menique/ Meñiqueだとメニィーケって書いたほうがいいのかな?
まあメニーケでもメニィーケでも日本人には違いは判別できないだろうw この訃報が知れ渡ったのは、何故かWillie Rosarioのfacebookかららしいのだ。
誰も消息が分からなかったのか。 Meñiqueのwikiは更新されていた。
このディスコグラフィだと作品が少なく見えるけど、ソロじゃなくて他のリーダーの楽団のボーカルとしてたくさん作品を残しているのだ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Me%C3%B1ique ちなみにmeñiqueというのはlittle fingerという意味らしい。
指が短いからなんだと言う感じなんだが、スラングなんだろうか
?
https://www.linguee.es/espanol-ingles/traduccion/dedo+me%C3%B1ique.html で有名なのはこのアルバムあたりだと思うんだけど。
Charlie Palmieri and Meñique - Con Salsa Y Sabor
https://youtu.be/RIvFZ17S6GY 動いてるMeñique見つけたっ!
Charlie Palmieri - Meñique (www.mamboinnradio.com)
https://youtu.be/-7FYRfkQPNo Charlie Palmieri名義のこのアルバム"The Heavyweight"は名盤!
Charlie Palmieri And His Orchestra - Tiene Sabor
https://youtu.be/uPKwbjT45Pw またKing Tubbyのアルバムが出てるようだね。
Phillip Fraser at King Tubbys - Freedom Sounds In Dub!となってるから、
Phillip Fraser名義のアルバムなのか。
メンバー見るとだいたいSoul Syndicateのようなので、Freedom Sounds In Dubとどこが違うんだろう?
https://youtube.com/playlist?list=PL9W5K9ySvDSd6YBRGR6Q_0RphQudEMfHa Phillip Fraserと言えばこのアルバムである。
これはChannel Oneでレコーディング、King Tubby'sでミキシング
エンジニアはScientistとなってて、 Freedom Sounds In Dub!というのもたぶんこの頃のやつだと思うんだけど。
Phillip Frazer - Blood Of The Saint (1982)
https://youtu.be/bOtRlFnOj8I あ
>520はミニアルバム形式なのだ。
確かおまけに数曲追加されてCDが出てるはずである。 Wagner Moura監督の映画"Marighella"
MARIGHELLA (2021) Trailer do filme de Wagner Moura
https://youtu.be/Ss-K0VOHiIQ Marighellaというのは1960年代に実在した作家で共産主義者らしいのだが、
それはともかく、この作品にChico Science & Nação Zumbiの曲が使われてるようなのだ。
Chico Science e Nação Zumbi - Monólogo ao Pé do Ouvido + Banditismo Por uma Questão de Classe
https://youtu.be/fz13_ZjDs2M Chico Scienceは日本であんまり人気無いみたいだったけど、ふぁんきーで実に大好きなのだね。
このアルバムは音質も最高なのでブックオフあたりで安いのを見つけたら買っておくべき。 それはそうと、
『音楽航海日誌』なる本が最近出てて、これがなかなか豪華な装丁でレコードジャケットの写真が満載でなかなかよろしいね。
内容は「after you」っていうブログと一緒なのかな。
https://bunboni58.blog.ss-blog.jp/2021-10-21 と書いておきながらまだ本は読んでないのだが、
外国語のかな表記についてピーター・バラカンとの対談もあるらしい。
から表記ってのは、例のデュエイン・オールマンとかアリーサ・フランクリンとか、
ジウベルト・ジウみたいなやつだねw まあブラジル語の表記はサッカーとか柔術とかのおかげで突然変わったような気がするけど、
なんか気持ち悪さはあるけど時代を反映してて面白いので、自分としてはこういうのは賛成の方なのだね。
表記を正すんじゃなくて、時代に合わせるという意味でね。 まあ昔のやつまで今に合わせるのもどうかというのもあるけど、
昔の時代を反映させたいと思えば昔風の表記で良いし、新しくしたいなら新しくすればいいじゃんと。
でもどういう風に読むのかは絶対分かったほうが良い。 で、
ハイチにScorpioっちゅうバンドがあるんだけど、
これの日本語表記は「スコルピオ」じゃなくて「スコーピオ」なのだ。
バンド自身も「スコーピオ」って発音してて、英語読みなんかなと思ってたりしたんだけど、 ハイチ訛りで"R"を「う」って発音してしまうので「スコルピオ」が訛って「スコーピオ」に聞こえるんだろうなと。
さてこういう場合は「スコルピオ」か「スコーピオ」かどっちの表記がいいのかね?
こういう問題である。 ブラジルのミュージシャンで読み方の定まらない人と言えば、
Wagner Tiso
だね。 あなたの「Spotifyまとめ2021」がついに完成しました
ってメールが来たんだが。
そうかっ!
ついにかっ!
全然使ってないのに来たかっ! そうそう
>532は
ワグネル・ティソ
ヴァグネル・ティゾ
ヴァグネル・チゾ
ヴァギネル・チゾ
あと何があるかな? で
>531の続きだが、「スコウピオ」としたほうがいいのかな?
実際の発音に近いと思うんだけどね。
ちなみに"Tiroro"は「チロロ」で通ってるね。
「チウォウォ」じゃなくて。 そういえば、
全員女性のダンドゥット・バンドがあるらしいのだ。
これなのかどうかは分からないけど、
クンダンのビートがダンドゥットというよりラテンや欧米のポップスっぽくて、モダンな感じなのが面白いね。
BAHAGIA ~ Era Syaqira // Setiap Yang Ku Lakukan (Koplo)
https://youtu.be/tvfMGgCrHcU いまだにクロンチョンとレゲエをどう使い分けてるのかいまいちよく分からないのだが、
もしかしたらクロンチョンは楽器編成の事なんだろうか?
それにしても青いな。
Endless Loop (KERONCONG) - Indahkus ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/iSmrEeljhO4 Rolling Stoneが2021年のベストアルバムを選んでる。
師走だね。
ぱっと目についたのはCimafunkとMdou Moctar。
他のは知らんもんねw
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-albums-2021-list-1260864/ そしてプエルト・リコご長寿サルサ楽団といえば、El Gran Combo De Puerto Rico!
ラファエル・イティエールは95歳に!!
Rafael Ithier y sus claves para llegar a los 95 años
https://www.elheraldo.co/sociedad/rafael-ithier-y-sus-claves-para-llegar-los-95-anos-870253 「125歳まで生きると神様に許しを得たのだ。8月29日で95歳になった。まだまだ行けるぜ。
キケ・ルカ兄貴は103歳生きたけど、追い抜いてやるもんね。」
とのことである。
“Le pedí a Dios que me permita llegar a los 125 años, cumplí 95 el pasado 29 de agosto, vamos por buen camino. Mi hermano Quique Lucca, fundador de la Sonora Ponceña llegó a 103, pero yo le voy a ganar” ドキュメンタリー
サルサの起源 - キューバからニューヨークへ
映像付きなのだ。
Orígenes de la Salsa - de Cuba a New York
https://90minutos.co/vida-moderna/salsa/origenes-de-la-salsa-de-cuba-a-new-york/ イヴェッチ・サンガロとカルリーニョス・ブラウン
いつまでもおされに芸術家っぽくならないところがいいのだ。
Mexe a Cabeça - Ivete Sangalo, Carlinhos Brown
https://youtu.be/SplOTQa4aK4 で、
おされな芸術家の代表といえばCaetano Velosoなので、新しいアルバムは日本でも発売されるらしいね。
ファドかなこれは。
Caetano Veloso, Carminho - Você-Você
https://youtu.be/hbZfNP3bb0o おされというのは、いろんなスタイルをとっかえひっかえ出来るということなのだ。
その都度おされにみえるスタイルを拝借してさすがカエターノ最先端すばらしいと言っておけばいいようなので、
自分はそれにはあまり乗っかりたくないのだ。 別に音楽そのものが嫌いなわけじゃないのだが、これは搾取の構造そのものじゃないかと感じるのだね。
名声を利用して美味しいところだけを拝借していく。
無名の新人がやったらたぶん面白いってなるんだけどw インドネシア語で"Berakhir"はスシ、"Sama"は回るって意味に違いない。
もちろんでまかせだが、信じて欲しいものである。
ECLAT & KALEB J - Berakhir Sama (Official Music Video)
https://youtu.be/Thp67YG4Fts それはともかく、
ワールドミュージックって言葉に対して違和感を持つ人は多いのだ。
という記事。
Si me gusta todo, no me gusta nada. Una defensa de los géneros musicales - LA NACION
https://www.lanacion.com.ar/la-nacion-revista/si-me-gusta-todo-no-me-gusta-nada-una-defensa-de-los-generos-musicales-nid05122021/ “Los géneros musicales no eran solo sellos impuestos por la industria”, escribió el académico Jack Hamilton en la revista The Atlantic
「音楽のジャンルは、業界によって課せられた単なる特徴ではありませんでした。それらは、情熱と議論、愛と憎しみ、忠誠心と拒絶によって形作られました」
とグーグル先生は訳してくれる。
ジャンルを作りたい人が自分の目線でもってものすごい熱意で定義しちゃうってことだね。 Profesor de estudios culturales, Hamilton postula una defensa del fan insufrible de los géneros (aquel que entiende el mundo a través del rock o del rap, digamos) y afirma que se pierde más de lo que se gana cuando todo nos gusta.
文化研究の教授であるハミルトンは、ジャンルの耐え難いファン(たとえば、ロックやラップを通して世界を理解している人)の弁護を主張し、私たちがすべてを好きなときに得られるよりも多くが失われると主張します。
だそうな。 5ちゃんの洋楽スレとか、最近話題のyutubeの「みの」とか見てるとほんとに感じることなのだ。
あの辺見てる人は、自分が好きなものは細分化して、ワールドミュージックはひとくくりにしちゃいそうだわね。
たまに興味を引いたら発掘とか言いそうだしw キューバのCimafunkはRolling Stone誌が今年のベストアルバムに選んでることもあって、ワールドミュージックから脱却するかもしれないね。
偏った聴き方をするファンがジャンルを定義する一例になりそうである。
Cimafunk - Te Quema la Bemba (Official Music Video)
https://youtu.be/pD4FXu4erec ミュージシャンとしてというより、フィクサーとしてとても有能なRubén Bladesだね。
毎年賞を取るわけである。
Johnny Ventura y Johnny Pacheco en la memoria de Rubén Blades | Listín Diario
https://listindiario.com/entretenimiento/2021/12/04/699649/johnny-ventura-y-johnny-pacheco-en-la-memoria-de-ruben-blades googleから2段階認証強制ですってメールが来てしまった。
これからはログインするのにスマホが欠かせないのだ。
めんどくさいな。 Garuda Linuxのgoogle-chromeでまた動画再生支援が切れてるので、
またもやgoogleの嫌がらせかと思ったら、
intel-media-driver-gitの不具合だったみたいなのだ。
とりあえずgitから普通のintel-media-driverに切り替えたらOKだったw おされインドネシアシリーズ!!
Hanin Dhiya, Ahmad Dhani – Roman Picisan (Official Music Video)
https://youtu.be/JFI_d3teBCE まあおされだけど、生ストリングス使ってるってこと以外さほど特色は無いねw
曲もアレンジもいまいち。
歌もちょっと盛り上がりに欠けるような? 318人が視聴中!!
LAGU MALAYSIA Terbaru Elma & Syiffa Syahla Cover Bening Musik Full Album | Buih Jadi Permadani
https://youtu.be/F8A82pyf63o やたらと競作が多い"Top Topan"のHappy Asmaraバージョン!!
こっちはおされというより、ディープ・インドネシアである。
やっぱこっちのほうがいいなw
HAPPY ASMARA - TOP TOPAN (Official Live Music)
https://youtu.be/HEw0ecyy5F0 そーいえば、
Bruno Marsのアルバムが評判いいようなのだ。
これはまたおされだよね。
おされとはいろんなスタイルをとっかえひっかえ出来るということ。
まさにこういうことなのだ。
良い悪いは別として。
Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic - Smokin Out The Window [Official Music Video]
https://youtu.be/GG7fLOmlhYg で、どんな褒め言葉がつくのかもだいたい想像できるもんね。
まずスタイルからくる聴き心地の良さ。
何を褒めるかって言ったらスタイルに尽きる。
おかげでこの人がどういうミュージシャンなのか未だにわからないのだ。
ちゃんと聴いてないのもあるけどw あそうそう
Silk Sonicにちなんでか、アルバムのジャケットデザインもシルクスクリーンっぽいのだ。
あのジャマイカのStudio Oneの一連のアルバムで有名なやつね。 これもサウンド的には好みだけど、ちょっとスタイルを拝借しました感満載なのだね。
似たアーティストでいうとアル・ヤンコビックとかかな?
Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic - Skate [Official Music Video]
https://youtu.be/CEw-7cMnBDY よし入力できた。
JDimで書き込もうとしたら、「もう新しいのにしましょ」と言われて書き込めなかったので、
UAをちょっと変えたのだw それでだ。
キング・クリムゾンというバンドが「島」というアルバムを作ったときのお話らしい。
結構長文なのでgoogle先生に訳してもらってざーっと読むw
King Crimson and the making of Islands
https://www.loudersound.com/features/king-crimson-and-the-making-of-islands google-chromeの最新版でchrome://gpuを見ると、
Raw Draw: Disabled
ってのが追加されてるのに気がついたのだ。
chrome://flagsでこれをEnableに出来るようになってるが、
Enableにするとyoutubeの画面で文字がところどころ抜けてしまうエラーが発生する。 エラちゃんっ!!
SUMPAH BENANG EMAS ~ Era Syaqira | Koplo Revolution
https://youtu.be/FKiGNHtku4g せっかくUA変えたのに書けない板があるぞ。
まーいいけど。 さて「島」で有名なキング・クリムゾンというバンド。
いよいよ終わりなのかも知れない。
Robert Fripp says King Crimson have 'moved from sound to silence'
https://planetradio.co.uk/planet-rock/news/rock-news/robert-fripp-king-crimson/ ロッキンオンとかいう雑誌に2021年のベストアルバムが出てるらしいので、本屋でざっと見てみたら、
なんか海外のファッション雑誌みたいになってるのねw かっちょいいモデルのようなおねいちゃんやおにいちゃんが奇抜な服を着て見栄を切る。
そんな写真がてんこ盛りなのだw
どうせ日本語らしい文字が書いてあっても何が書いてるかさっぱり分からんし、
EsquireとかVogueとかと同じような雑誌を見た気になるw 雑誌に広告が欲しいならレコード会社よりアパレルとか化粧品の方がいいかもよと
もうそんな感じなのだ。
オーディオの広告なんて入れたら場違いも良いところだろうw で、
最近オーディオの広告が似合うようになったレコード・コレクターズは今月ベストリシューだっけな? 論文シリーズ?
なかなか面白いのだ。
日本のしていぽっぷだけが世界の中で特殊な形態として存在してるわけでは無いということね。
その一例として、インドネシアにも都会的な音楽が日本のしていぽっぷと同時に存在していたと。
「シティポップ」なきポップス ―ジャカルタ都会派音楽の実像―
https://researchmap.jp/yujinkim/published_papers/32115421 追悼Roberto Roenaシリーズ。
そのまんまなのだ。
Tributo a Roberto Roena - “Traición”
https://youtu.be/dKpLjbwQwXk ボストン生まれのプエルトリカンらしいEl Tumbao De Ricar
若いのになかなか渋めなのだ。
El Tumbao de Ricar - El Río
https://youtu.be/Bve-KYeU0OA そうだった。
追悼Paquito Guzmánなのだ。 The EscortsってあのThe Escortsなのかな?
発掘音源らしいものだ出てるんだけど、何なんだろうこれは?
The Escorts - The Helva Records Sessions
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kG1qRN2K8v8oDRGKPjVc39hy8S0Jh2rmU そうだった。
追悼Paquito Guzmánなのだ。 日本で知られるようになったのは、たぶんTommy Olivencia楽団にいた頃なのだ。
まあその前に、ニューヨークにいた時代があって、Joe QuijanoのConjunto Cachanaに参加したと。
ここで名を上げたわけだね。
La Pachanga se baila así - Joe Quijano.La Pachanga se baila así - Joe Quijano.
https://youtu.be/Bb3G-Vjo-XA これが若き日のPaquito Guzmánの姿だ。
これが1960年で、"La Pachanga se baila así"は1961年。
Joe Quijano - pachanga en changa
https://youtu.be/8rtj5ZciAcU なんと1962年にはプエルト・リコに戻ったらしい。
でTommy Olivencia楽団に入ると。
wikiによると、その前にもう一つLos Primosというトリオにいたらしいがレコーディングはしてないそうな。 この頃のTommy Olivenciaと言えば、伝説のChamaco RamÍrezがいたのだ。
このChamaco RamÍrezがまたいいのだね。
Tommy Olivencia Y Su Orquesta - La Comay
https://youtu.be/KJ7AGcnLi5E
Tommy Olivencia Y Su Orquesta - Este Guaguancó
https://youtu.be/CJJ2meFzGds Paquito Guzmánがリードをとってるのはこれだね。
No Molestes Mas Tommy Olivencia y Su Orquesta
https://youtu.be/CU79QL0b-jU あこれもだな。
このジャケットだと一番右がそうだろう。
Oye Mi Consejo
https://youtu.be/RApoymifaIU おっともう夜遅いな。
しかしこのアルバム良いね。
Tommy Olivencia y su Orquesta / Jala Jala y Guaguancó (1966)
https://youtu.be/0QCkLZfA98s wikiによると、1967年の"Fire - Fire"というアルバムがLa nueva sensación musical de Puerto Ricoだったらしいのだが、
持ってないw
でもこの辺のIncaレーベルのアルバムはみんないいのだ。
Tommy Olivencia Y Su Orquesta / Fire - Fire (Fuego Fuego)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_l1cx8PodmZLrc9pDXmMYpZZH2PLjTCaOI Tommy Olivenciaの1968年"A Toda Maquina"というアルバムでキャリアの頂点とwikiには書いてるね。
で、wikiによると1975年"Plante Bandera"を最後にTommy Olivenciaのもとを離れるらしいのだが、
その後の、1978年"Sweat Trumpet...Hot Salsa"にも参加してるよね。 ソロアルバムとしては1972年の"Paquito Guzman"が最初のようだね。
プロデュースがRay Barrettoとなってる。
Paquito Guzman Como te Adoro de su 1er lp solitario en bolero romantico del año 1972
https://youtu.be/8N76RLDyccs このソロアルバムについて語ってるユーチューバーがいたのだ。
La historia de el primer album solitario de Paquito Guzman quien grabo y se lanzo en 1972
https://youtu.be/nNT3XBvBK-E vol. 2にも参加。
基本ボレロ担当である。
そしてコーラスに入っても甲高いハスキーな声がコーラスに厚みを与えるのだ。
vol. 1 は"A Mi Manera"、vol. 2 は"Regino Suarez"
がリードを取る曲だね。
Puerto Rico All Stars / Los Profesioneles
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lIQT4x9DkZG-Q116SDs8v52gr9OGyk3U8 たぶん日本のお茶の間に届くPaquito Guzmánのソロアルバムとしては、
LADレーベルから出てる"Dedicado A...Esa Mujer"と"El Gran Señor"が最初なのだ。
1980年辺りからこういう華麗なアレンジのサルサが増えてきて、この後のサルサ・ロマンチカの時代の基礎になった感じね。
個人的にはこの頃のサルサにとても思い入れがあるのだ。
Paquito Guzmán - El Gran Señor
https://youtu.be/kIRp8ptshUo そうそう
>585のThe EscortsはやっぱりあのThe Escortsだったね。
あのメンバー全員服役中の囚人というThe Escortsである。 Helva recordsというレーベルを初めて聞いたので、何者かわからなかったのだ。
と言ってもソウルのレーベルはほとんど訳のわからんものの方が多いんだけどw
https://www.discogs.com/ja/label/57721-Helva-Records で
The Helva Records Sessionsってやつは、Knockoutってレーベルから出てるこれと曲が重複しているのだ。
https://www.discogs.com/ja/master/293482-The-Escorts-The-Escorts KnockoutはAudiofidelity Enterprisesの子レーベル。
あのオーオタ御用達のオーディオ・フィデリティだね。
ようやくオーディオの話になったではないかw
めでたいめでたい。 てことは、
もともとHelva Recordsが制作したものをKncokoutに売ったんだね。 クーポンより現金がいいというのは、
クーポンだと高いものを買わされて損だからだよね。
絶対現金の方が安いものを選べる。 本当に金に困ってるんなら
節約して節約して節約するもんだよね。
だから現金にしろというのはまた別の話だと思うけどね。 あ
誤爆してやんのw
LinuxのAVシステム化をリードするのはUbuntuじゃなくてFedoraだね。
OBS Studio and Fedora Linux: An Interview with Georges Basile Stavracas Neto - Fedora Magazine
https://fedoramagazine.org/obs-studio-and-fedora-linux-an-interview-with-georges-basile-stavracas-neto/ OBS Studioというのはストリーミング配信のソフトウェアなのだ。
pipewireを使って遅延の無いシステムが組めると言うことだね。 で音楽再生にも利用しちゃおうという魂胆なのだ。
Garuda Linuxを使ってれば、Fedoraの技術が早めに取り込まれてよろしいという訳なのだね。 追悼Paquito Guzmán
HOMENAJE A PAQUITO GUZMAN 11/20/1939 - 12/09/2021
https://youtu.be/hJhow0ASZGI 追悼Paquito Guzmánシリーズ
プエルトリカンのパキート・グスマンを偲んで5曲
5 canciones para recordar al puertorriqueño Paquito Guzmán - El Pitazo
https://elpitazo.net/espectaculos/5-canciones-para-recordar-al-puertorriqueno-paquito-guzman/ それにしても
軽石どうなったんかな?
全く報道が無いねw なんか新しいスレが乱立してるね。
スレ立て小僧がいるのかw なんでいちいちID変えてスレ立てるのか?
スレ立て小僧くんの考えることは分からんねw などとしょうもないことをJDimをmakeしながら書いてるのだ。
と書いてるうちに終了したのでsudo make install [バージョン] JDim 0.6.0-20211212(git:1ce5e9b9c2)
[ディストリ ] Garuda Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.5
[ glibmm ] 2.66.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.7.2
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ] >580はこっちのほうがオフィシャルっぽい。
Tributo a Roberto Roena “Traicion”
https://youtu.be/GgK-R4DomOg クリスマスソングだね。
プエルト・リコだとparrandaっていうはずなんだが、ベネスエラではparrandónなんだろうか?
merengueもmerengónって言うみたいだし、ベネズエラ独特の言い方なのかな?
Rafael Pollo Brito - El parrandón (En Vivo)
https://youtu.be/3GAKfippwNs Sesiones Desde La Lomaの最新動画もクリスマスだね。
Sesiones Desde La Loma Ep. 23 - Christian Nieves
https://youtu.be/4VqlkRByEjk こっちはベネスエラのクリスマス。
プエルト・リコもベネスエラもクワトロを使ってるんだけど、やっぱりそれぞれお国柄が出ているのだ。
Amigo – Betulio Medina y su Maracaibo 15 (Feat. @RonaldBorjas / @Jorge Glem )
https://youtu.be/R6Gluq2wjSY これもベネスエラのクリスマス。
Buena Navidad!
どうもベネスエラの場合は長い伝統があるというより、色んな所からパクって伝統的に仕上げる感じが強いように思うね。
これもお国柄だね。
Jorge Luis Chacín, Cardenales del Éxito de Chichilo Urribarri - El Cuentacanciones Parrandero
https://youtu.be/xJQ0rhPFGWA 追悼Paquito Guzmánシリーズ。
1973年のきちょーな映像ではないか。
Tommy Olivencia En Panamá Canal 2 1973 Ramera
https://youtu.be/FdWp8wsAqbY おーこれは貼っておかなくては。
Chamaco Ramírez !!!
Chamaco Ramírez y Tommy Olivencia en vivo - Show Latino Completo
https://youtu.be/TxNm7EquZU8 ニューヨークのくりすますっ!
Conjunto Imagen - Navidad Nuyorquina
https://youtu.be/hviTlegbg-4 ダンドゥットのバンドでよく見かける、ヒジャブを巻いたギターの子が最近気になるのだ。
穴開きジーンズも素足が見えないようにしっかりあて布していて微笑ましい。
Nyanyian Suara Hati - Galuh Vergita // Koplo
https://youtu.be/cBp5kmzlwGY これにも出てるね。
名前はわからない。
Disanding Geni - Filla Melinda // Koplo
https://youtu.be/ReEfZ3MB4yM これは
いいベースラインなのだ。
Loretta / Ginger Root / bass cover
https://youtu.be/TRz_SpDb7T0 旅するためのスペイン語
ベネズエラのクリスマスではないかっ。
タイムリーだったねw なんかローレッターのカバーが結構youtubeに上がってるね。
これなんかジョージ・ベンソンではないかw
Ginger Root - Loretta(Guitar Cover)
https://youtu.be/9cLu0m4sCUI これは
おされインドネシア。
DISKORIA FT ISYANA & ARDHITO - YTH : NAIF
https://youtu.be/jebETrz3FvE どうもインドネシアの女の子はニットのベストが好きなようだね。
なんかよく見るのだが、暑くないんだろうか? >>55
数年ぶりに自己レス
久しぶりにCPSC-LV1/1.5mを取り外したらIECコネクタにクラックが入ってた
作成時のオーバトルクだったのか、AETのPSE-320HGが割れやすかったのか…
手持ちのPSE-320GRと交換したけどがっかりだわ 追悼Paquito Guzmánシリーズ
12月19日に市長の家の前で遺骨を公開するとのこと。
Revelan detalles de las exequias fúnebres de Paquito Guzmán - Primera Hora
https://www.primerahora.com/entretenimiento/otras/notas/revelan-detalles-de-las-exequias-funebres-de-paquito-guzman/ これもベネスエラかな?
Troy Purroy - Si Te Agarra El Vidrio
https://youtu.be/6hWDm_kmMbA Alain Pérezが参加!!
バイオリンが入っててチャランガ編成のようだけど、リズムはパチャンガっぽくないなと思ったらじゃなくてパチャンガラだった。
でパチャンガラってなんだろう?
Pachangara´s Big Band Ft: Alain Pérez - Luna Lunera
https://youtu.be/UXbrKq1WL-I そういえば
The Pop Groupの"Y"のダブが出てるみたいね。
まあ新譜の括りなんだろうけど、ほぼリイシューみたいなもんだね。
なんで今頃という気がしないでもないw ミュージック・マガジンの今月号が今年のベストアルバムの特集のようだけど、
ロックの分野で選ぶとしたらこれくらいのもんだね。
なにしろロックの新譜とかサブスクでも聴いてないし、そもそもロックの新譜ってあるのかどうかさえ最近分からんもんねw これもベネスエラのようなのだ。
ラ・オルケスタ・ラティノカリベーニャっちゅうのはたぶんクラシック方面の楽団だね。
ラテンカリブ管弦楽団がFania All Starsの曲を演奏したと。
La Orquesta Latinocaribeña se lució con tributo a la Fania All-Star (+Fotos) | La iguana TV
https://www.laiguana.tv/articulos/995070-orquesta-latinocaribena-tributo-fania-all-star/ おーyoutubeにあった。
Piano Man - Orquesta Latinocaribeña de Venezuela. Tributo a Fania diciembre 2021
https://youtu.be/UcJoGvoP9Fs 元歌はIsmael Quintanaのボーカルだね。
そしてピアノマンとはもちろんBilly Joelではなくて、Papo Luccaのこと!!
ぱーぽざっぴあーのまん
ぱーぽざっぴあーのまん
確かスタジオ録音ではPapo El Piano manだったような。
Fania All Stars - Piano man
https://youtu.be/wXNOKb9LlnA と
手持ちの音源を聴いてみたら、
”Papo es Piano man”だったね。
もちろんコーラスの部分のことである。
Fania All Stars – Piano Man (Visualizador Oficial)
https://youtu.be/qgZaN3Dzrmg ブルース&ソウル・レコーズの最新号がBruno Marsのあれらしいのだが、
目次だけ見てるとまたベタ褒めなのね。
もうなんでもベタ褒めだよね最近の音楽雑誌はw
https://bsrmag.com/magazine/bsr163/ もうひとりはAnderson .Paakというらしいのだけど、
70年代ソウルの完璧な焼き直し以外の何があるのか分からんのよね。
何かあるんだろうか? それと何もなくても出来が良ければ良いということなんだろうか?
だったら日本のアイドルの女の子がやってるのと何が違うんだろうって思うよね。 あそうそう
Anderson PaakじゃなくてAnderson .Paakなのだね。
アンダーソン・ドットパークとは読まないみたいだけどw ブルース&ソウル・レコーズの前のブラック・ミュージック・レビューの時代にはサルサの記事もたくさんあったのにね。
とあの時代を思い出しつつ今のサルサを聴くのだ。
もちろん昔のサルサの焼き直しと言われたらその通りなのだがw
これはダブルスタンダードではなくて、みんなが同じ方向を向く気持ち悪さに対して文句を言いたいだけなのだよ。
Troy Purroy - Si Te Agarra El Vidrio
https://youtu.be/6hWDm_kmMbA で
レコード・コレクターズはABBAの特集なのだが、
スペイン語で歌ったアルバム"Gracias Por La Musica"については一言も書かれてないな。
まこんなもんだよねこの雑誌は。 ウォータールーはグラムロックのつもりだったんだねw ココ・アンド・ス・サボール・マタンセーロ
邦題をつけるとしたら「電線マンのワワンコー」だね。
Coco & su Sabor Matancero - Un Guaguanco Pa' mi Barrio
https://youtu.be/9aum_Tv4pXw そうそう>526の「音楽航海日誌」という本に、日本語表記で"guaguancó"をグアグアンコーと表記するかワワンコーと表記するかで、
発音の地域による癖は無視してグアグアンコーにしなはれみたいな事が書いてあったな。 でもまあ文学ならともかく、音楽だからね。
文字より音が大事だよねとw むかしむかし、
中村とうようがザイールのViva La Musicaというバンドを、これはFania All Starsの"Que viva la música"から来てるのでビバ・ラ・ムシカが正しいとか書いてたけど、
現地で本人達がどう発音して、なおかつどう発音されてるかに合わせたほうが良いよなと子供心に思ったものだね。 あそだそだ
キューバにTata Güinesというコンガ奏者がいたけど、
タタ・グゥィネス
タタ・グイネス
タタ・ウイネス
タタ・ギネス
さあどれにするかと。 "güi"は"グゥィ"、"gui"は"ギ"ととりあえず使い分けはしないとね。
まあ活字の都合なのかüがuになってる場合も結構あるのだ。 別に神田沙也加に思い入れはないけど、
最前線で活動してる若い芸能人が突然自殺未遂というのは恐ろしいね。
などと震えつつもスタービー(スタルビー)のクロンチョン版が出たのだ!
やっぱり前のやつが評判良かったに違いないっ!
CHEESECAKE - Starbe Ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/5Wb1W39s9hY Starbe
スター・ビー→スタービーだとは思うんだが、
巻き舌でスタールビーと発音するのがかわいいのでスタルビーでいいのだ。
これが日本語表記の楽しさなのだw youtubeにPrimi Cruzのライブ映像が上がってるのを見つけて、
後で観ようと思ってたら削除してた。
無念。 Willie Rosarioのところで歌ったこの曲のライブ映像だったはずなのだ。
Willie Rosario - Fisico
https://youtu.be/dJDdFi3akNs >627のヒジャブを巻いたギタリスト。
もしかしてこのバンドのメンバーだろうか?
The Story Behind God, Allow Me (Please) To Play Music
https://youtu.be/r1_nSZcHfJU Voice Of Baceprot
ヴォイス・オブ・バチェプロットというバンドらしい。
https://www.voiceofbaceprot.com/ wikiもあるのだよ。
ヘビメタのバンドのようだね。
ただ、ここでギターを弾いてる子は明らかに別人なのだw
ベースの子ね。
違うかもしれないけど。
https://en.wikipedia.org/wiki/Voice_of_Baceprot Español para el viaje
今日はレゲトンではないかっ >653のオフィシャル版があったのだ。
Coco y Su Sabor Matancero - Un Guaguancó Pá Mi Barrio (En Estudio)
https://youtu.be/CshIAuWUOZk ミュージック・マガジンの今月号が2021年のベストアルバムなので、取り敢えず見るのだ。 アメリカんロックだかなんだかのジャンルに移民だの人種だの多様性だのが傾向として出てるようなことが書かれてた気がするね。
社会問題の反映というより、それが商売になるという事だよねw 昔からいろんな人種や言語や文化があって混じり合って生まれた音楽が多くて今に至るわけだからね。
気になるのはみんな個人名で「個」をアピールしてるアーティストばっかりって事だよね。
共同体が見えないシーンが浮かび上がってこない。 でもこれを選んだ理由はよく分からんのだw
いいと思えばいいんだけど、他のでも良くないのかと。
結局アルバムを1枚だけ選んでも、シーンの動向が分からんからどうしようもないよねと。 サルサは終わりなんですか?
とPrimera Hora
今年は亡くなった人が多いからね。
¿Sera el final de la salsa? - Primera Hora
https://www.primerahora.com/entretenimiento/musica/notas/sera-el-final-de-la-salsa/ ノスタルジーがどう聞こえてきますか?
昔のサルサを聴きましょうとFeria de Cali
¿A que suena la nostalgia?, estas canciones seguramente le traeran mas de un recuerdo - Feria de Cali そうそう
今年のプエルト・リコ・サルサのベストはこれにしたのだ。
あうぇー!
Hector "Pichie" Perez / Para Ti Canto Yo...!awee!
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mSpseOMgl41uUrDIdjI-jtEt3Ha2Im5Fw プエルト・リコのクリスマス
「誰も俺にダイエットしろなんて言わないぜ」
Moyo Sanchez Que Nadie Me Hable De Dieta
https://youtu.be/qw-mCcIhAbA そーだね。
今年のベストアルバムとか見繕ってみようかな?
まあろくに聞いてないから、まさに「見繕う」なのだがw お
これも候補になるかもしれないね。
Giraldo Piloto y Klimax — Mucho | Solar Latin Club
https://www.solarlatinclub.com/giraldo-piloto-y-klimax-mucho/ Orquesta Akokanの新作も良さそうだね。
なんかダンサブルな音楽やっても演劇的なのが気になるけど。 これだね。
わざわざモノラルみしちゃって、まさに古いキューバ音楽のスタイルを模したものになってる。
もちろん音楽はいいんだけど、ノスタルジック風味のミュージカルという雰囲気があるね。
Orquesta Akokan / 16 Rayos
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kze_GaCKlAmfs59MyC-vETDwX6IUr6XRM こないだchmateをアップデートしたらアクセント記号が出なくなったぞ。
改悪だな。 さて
JDimならちゃんと打てるはずなのだ。
¡逆さビックリマークはこっちだった! 2021年ベストアルバム候補
¿こんなところだろうか?
全部youtubeで聴けるやつw
Alonso Gonzales & Jazz Latino / Descarga Pa'Mi
The Big Jhony / Eclipse
Erwin Gutawa / Symphonesia
Hector "Pichie" Perez / Para Ti Canto Yo...¡awee!
Nei Lopes, Projeto Coisa Fina e Guga Stroeter / No Pagode Black Tie
Mainumbi / Mainumbi foobar2000のjscript panelがバージョンアップして、
jsmoothbrowserが使えなくなったと思ったら、再設定しなきゃいけなかったようだ。
なんとなく前より良くなって満足である。
どこが良くなったというか、まあだいたいなんとなくふんいき的にである。 それにしても、もうアルバムにこだわらないアーティストが多いので、
ベストアルバムとかやっても漏れるものが多いね。
ダンドゥット・コプロなんかすごいいいのあるもんね。 おーっと
The Big Jhonyはまた新しいのが出てるのだ。
The Big Jhony / El Tren
https://www.youtube.com/watch?v=CMN-2AyvCb0&list=OLAK5uy_kq5GDjq1ChNlrGX6Xplz0GyrpiPMa2brk >680のGiraldo Piloto y Klimaxのミニアルバムはこれなのだ。
実にいいのだ。
やっぱりストリート感覚って大事ね。
Giraldo Piloto y Klimax / Mucho
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_ml0MnTlChBJ6mJPAOp3sA23yN-EKjUP_g そうそう
>689の中のErwin Gutawaだけがこの中ではちょっと異質だね。
「シンフォネシア」はたぶんインドネシアン・シンフォニーの意味で造語。
SYMPHONESIA
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nSW8ypJh1kP9ZU5If-d4TduqYiQPlBxr0 録音はコロナ前みたいだがまあ今年に入れておくのだw
インドネシアの有名なポップスの曲を、Erwin Gutawaがオーケストラ用にスコアを書いてヨーロッパのオーケストラで演奏、
録音もミックスもみんなヨーロッパというもののようだ。
アビーロードスタジオとか使ってるみたいね。 で
亡くなったOddie Agamの曲もあるので供養にもなるね。 ストリート感覚!
これもGiraldo Pilotoと同じくキューバみたいね。
実際のキューバのストリートはどうなのか分かんないけど、
いかにもストリートと思わせる音作りは流石なのだ。
これがキューバを離れるとやたらとノスタルジックなものに偏向しがちだからね。
Camilo Bonne - Pepe Cabecita (feat. Angel Bonne)
https://youtu.be/kbPEjxXNw4Y なんと
asio4allのbeta3が出てるではないかっ! あ
スペル間違ってた。
Alonso Gonzales & Jazz Latino / Descarga Pa'Mi
じゃなくて
Alonso Gonzalez & Jazz Latino / Descarga Pa'Mi
だね。 ついでだから>689にかんたんな注釈を入れるのだ。
Alonso Gonzalez & Jazz Latino / Descarga Pa'Mi
Alonso Gozalezはコロンビア人でマレーシアのクアラルンプール在住のパーカッショニスト
メンバーもマレーシア、中国、イギリスと国際的なメンバーによる、アジア発のラテン・ジャズバンドいったところ。 The Big Jhony / Eclipse
この人もコロンビア人のようでボーカリスト。
去年1stアルバム"Más De 100 Kilos De Salsa"を出したのだ。
基本ストレートなサルサだけど、この2nd"Eclipse"というアルバムはちょっと1980年代を思い出させるような歌謡サルサに近い出来。
でもなよなよしてないのがいいね。
で3rdの"El Tren"はまた70年代のサルサっぽいスカッとした出来でこちらもよろしい。
もっと上手い演奏ならいくらでもあるんだろうけど、この感じがいいのだよ。 Erwin Gutawa / Symphonesia
は前に書いたなw
レコーディングがウィーンでミックスがジャカルタ
マスタリングがロンドンってなってるな。 Hector "Pichie" Perez / Para Ti Canto Yo...¡awee!
Orquesta La Terrifia、Sonora Ponceña等プエルト・リコの名門オルケスタを渡り歩いたベテラン歌手のアルバムなのだ。
これぞプエルト・リコ・サルサなので、これは聴かなくてはいけない。
歌が演奏をリードするのだよ。 Nei Lopes, Projeto Coisa Fina e Guga Stroeter / No Pagode Black Tie
ラテングラミー賞にノミネートされてたのを見かけて聴いただけなのだが、
もともとNei Lopesが好きなのでいいのだw
サンバの雰囲気とチャレンジ精神が充満してて気持ちよく聴けるアルバムだね。 Mainumbi / Mainumbi
チリの首都サンティアーゴ・デ・チレのバンド。
このアルバムがデビューではなくて、前のアルバムはもっとファンクっぽい感じだったのだ。
これはだいぶサルサっぽいけど、シンプルな演奏の中にサルサ以外の旨味成分があってとても新鮮に飽きが来ずに聴けるのだね。 このMaunumbiというアルバム
2012年に一度出てるのかもしれない。
"Mainumbi 2”というタイトルのようなので2枚めなんだろうね。
En mi opinión - Mainumbi ( 2012 )
https://youtu.be/ANNiy0wl9aE Erwin Gutawa / Symphonesiaは元歌と聴き比べると聴き応えが増すのだ。
例えばこの曲はSiti Nurhalizaが歌ってた。
なんと来日時の映像があるではないかっ!
Erwin Gutawa – Bukan Cinta Biasa (Official Studio Session Feat Synchron Stage Orchestra Vienna)
https://youtu.be/E9KqZbVuQS8
Dato' Sri Siti Nurhaliza - Bukan Cinta Biasa | J-ASEAN POP, JAPAN 2003
https://youtu.be/TYng1VxmDlk Siti Nurhalizaのやつは演奏は日本人かもしれないね。
なんか演奏がいまいちJ-POPくさい気がするのだw
ここはOfficialのビデオを。
Siti Nurhaliza - Bukan Cinta Biasa (Official Music Video)
https://youtu.be/eZ4Q5KLeP3E Mainumbi
2012年の映像があった。
El dueño del Barón (Cueca Chilena) - Mainumbi ( 2012 )
https://youtu.be/Jdtk46JQ9g4 Pancho Amatはスペインにいるのか。
PANCHO AMAT & JAVIER COLINA -AC Recoletos Jazz- 22.12.21
https://youtu.be/h5T9kvy2H6c んー
Giraldo Piloto y Klimax — Muchoがとてもいいのだ。
とくにゲストのBrenda Navarreteのボーカル!!
2021のベストアルバムに入れとこw これはすごいね。
よく息切れしないねw
Giraldo Piloto y Klimax Ft. Brenda Navarrete - La Policia Soy Yo
https://youtu.be/822ERYgc8tI 19日後のプレミア公開にも期待である。
La Policia Soy Yo - Giraldo Piloto y Klimax
https://youtu.be/UO4zlbG2kXA Policiaはポリーシアって風にiにアキュートがつくんだが、
chmateのアップデートで出なくなったのだ。
全く元に戻してほしいね。 おととと
>707のBukan Cinta Buasaは元歌が違うのだ。
ちゃんと聴かないで貼るのはいけないねw
元歌はAfganって人が歌ってた曲だね。
Afgan - Bukan Cinta Biasa (Official Music Video)
https://youtu.be/nshdkoeu_fY >704のNei Lopes
動画もあったのだ。
アルバムのプレイリストは以前貼った気がする。
実に素晴らしいのだ。
Pagode Black Tie - Morrendo de Saudade (Wilson Moreira/ Nei Lopes)
https://youtu.be/eFw2GbjlBj4 Musicbeeは停止ボタンが無いので使いづらいどうやって停止ボタンを追加するのか分かんなくて結局余り使わなかったのだが、
なんだ簡単に追加できるじゃんw 簡単に追加できるのはいいことだが、これは分からんね。
まあ停止ボタンがあれば、排他モードでも再生を止めてブラウザでyoutubeとか簡単にできて便利なのだ。 おー
JDimが0.7.0になってるぞ。
[バージョン] JDim 0.7.0-beta20211225(git:9c0401e8b0)
[ディストリ ] Garuda Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.5
[ glibmm ] 2.66.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.7.2
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ] 人に憑くのが幽霊で場所に憑くのが妖怪と岸辺露伴先生がおっしゃってたのをテレビで見たのだ。
てことは5ちゃんにいるのは妖怪なんだね。 それにしても、
Nei Lopes, Projeto Coisa Fina e Guga Stroeter No Pagode Black Tie
ほんとによいサンバのアルバムだね。
なんで日本で紹介している媒体が全く無いんだろうね?
ラテングラミー賞候補になってんのにね。 No Pagode Black Tie
「蝶ネクタイをして裏庭で」みたいなタイトルだけど、
まあ裏庭でやるような普段着のサンバに正装させてみましたってところだね。 おーそだそだ
遅ればせながら、ブルーノマーズのあれを聴くのだ。
なんとmade in germanyではないか。
もう本国ではCD作ってないんだね。 雑誌ブルースアンドソウルレコーズの最新号で絶賛なんだが、
今のアメリカの黒人音楽は手本にするものを失ってしまって迷走してるところに、
黒人ではないところからこういうものが出てきてまさに救世主だねと。
そしてむしろ黒人ではないからこそこういうものを作ることが出来たんだろうねみたいな。 今のアメリカ黒人のコミュニティでどっぷりと使ってたら、逆にこういうものは作られなかっただろうと見てるってことだね。
危機的な状況じゃないですか。 あ
>722
正装?盛装?
フォーマルだから正装でいいはずだ。 またchmateのアップデートが来たのでテスト
aaa 誰も知らないだろうけど、
世の中にはプログレッシブロックというジャンルがあって、
ベスト10が出来るほどアルバムも出ているらしい。
あー日本のどこかに売られてるといいね。
Listas: Los 10 mejores discos de rock progresivo de 2021 – Ruta 66
https://www.ruta66.es/2021/12/articulos/listas-los-10-mejores-discos-de-rock-progresivo-de-2021/ これはマダガスカルかと思ったら、
たぶんレユニオンだね。
みんな知ってると思うけどね。
Rose des iles - Maskini Maore
https://youtu.be/k_FIwbcfeDc 今年のyoutubeプロモビデオでベストを作ったら絶対入りそうなのが、
エラ・シャキーラちゃんなのだ。
バンドの演奏も良い。
PEMUDA IDAMAN ~ Era Syaqira | Koplo lagu Tarling
https://youtu.be/AqZWl3O-Suw 瀬川昌久氏と言えば、ジャズの全盛期を体験した生き証人の一人だよね。
R.I.P あわわわわわ
今度はMannixが亡くなったのだ。
サルサのミュージシャンが次々と亡くなっていくね。
特にプエルト・リコ・サルサのボーカリストの訃報の多いこと。
R.I.P.
Muere “Mannix” Martínez, excantante de orquesta de salsa La Sonora Ponceña - Primera Hora
https://www.primerahora.com/entretenimiento/farandula/notas/muere-mannix-martinez-excantante-de-orquesta-de-salsa-la-sonora-poncena/ Orquesta La Terrificaに在籍しててその後Sonora Ponceñaに移籍。
つまり>677のHéctor "Pichie" Pérezと一緒なのだ。
Fallece Manuel Mannix Martínez, ex vocalista de la Sonora Ponceña
https://www.salserisimoperu.com/fallece-manuel-mannix-martinez-exvocalista-de-la-sonora-poncena-notiicia-29-12-2021/ La Terrificaの"Casa Pobre, Casa Grande"は80年代のプエルト・リコ・サルサを代表する名盤だね。
Orquesta La Terrifica - Casa Pobre, Casa Grande (Canta: Manuel "Mannix" MartÍnez)
https://youtu.be/4Cg8Y0gHahw Mannixの訃報の記事は、Sonora Poncenaの歌手として解説してる記事は多いけど、Terrificaについてはあまり触れられてないようなのだ。
まあPoncenaのほうが知名度は高いからしょうがないかも知れんが。 あ
chmateだとチルダも出ないんだった。
nの上に波線でエニェと言うやつである。 追悼Mannixシリーズ。
パナマ・エントレテニミエントと言っても個人でやってるチャンネルのようだけど。
Fallece ex vocalista de la Sonora Poncena, Manuel Mannix Martinez
https://youtu.be/RbovDMTs1AU オリンピック観て紅白みたいだなって思ったけど、
紅白観たらオリンピックみたいだなw お
えばんげりよんだ
サービスサービスうは大当たり確定! オリンピックの演出ってやっぱりNHK主導でやってたのかな?
あまりにも紅白っぽかったもんね。 竈門といえばカマドウマ見なくなったな
そろそろレッドリストに入るんじゃ? 5ちゃんのスレ見てたらマツケンサンバにダメ出しした記事が出てたんで、
ぢゃあその記事のダメ出ししちゃおっかなw
マツケンサンバU、正確には「マツケンマンボ」か「マツケンルンバ」?音楽学者が解説
https://news.yahoo.co.jp/byline/maishilo/20220101-00275025 おっと
Garuda Linuxの更新をしながら>745を読んでるのだw >ピアノで入っている「ターララタララ、タッタ〜」というフレーズも、キューバ系でよく使われる「モントゥーノ」というスタイルのラテン音楽ですね。
そもそもマツケンサンバのフレーズといってもちゃんと聴いてないから分からんのだw
まあよくある感じのフレーズのことだと思うけど、「モントゥーノ」とスタイルのラテン音楽ってあまり言わないよね。
キューバ音楽のレコードジャケットの裏面の曲名の後ろにカッコ付きでスタイルが書いてるのがあるけど、
Son, Son Montuno, Guaracha, Bolero, Cha Cha Cháとかだね。 で"Montuno"と書いてあるのもあるのだけど、
Son MontunoのSonの部分をとってMontunoのみにしたもんだと解釈してる。
通常Son MontunoってのはSonの後ろに付くコール・アンド・レスポンスの反復がつくやつのことを指しているからね。
モントゥーノ自体に特徴的なフレーズというより、ソン・モントゥーノやマンボにみられる特徴的なリフってことだね。 >実際のカーニバルのサンバでも、男性歌手がリードを歌って、追いかけるように女性歌手がコーラスをいれるというスタイルがよく取られます。
カーニバルのサンバは、リード歌手が1コーラスを歌って2コーラス目でみんながユニゾンで歌うってパターンだね。
追いかけるようにというのはカーニバル用では無いね。
もちろんレコードを聴けばそういうのもあるけど、カーニバルとなるといろいろレギュレーションがあるみたいだね。 >ボンゴはサンバでは使わないですね。
使ってはいけないということば無いのだが、楽器の出自が違うという事だね。
専門家ならそこをはっきりさせなきゃいけないのに。 カルナバルは「カーニバル」という意味なので、リオのカーニバルのことでしょう。これはサンバらしいですね。
スペイン語でも「カルナバル」だしカーニバルはブラジルだけじゃないしね。 >ある時期に、サンバがアメリカ経由でブラジルの国外に輸出されるようになったんですが、そのときに「ブラジルはとても楽しい南の国だ」というイメージが強調されるようになりました。
ある時期ってw
専門家らしからぬ言い方だが、いつなんだ?
ディズニー映画のブラジルや、カルメン・ミランダの映画とかが1940年代だね。
フレッドアステアの「空中レヴュー時代」で「カリオカ」って曲が演奏されたが、これが1933年。
>それが日本でも定着していくんですが、そういった南国ブラジルのイメージを踏襲しているものだと思います。
日本が移民をブラジルに送り出したのが1908年らしいのだが、
まあイメージはアメリカから入ってきたものに上書きされたかもしれないね。 でもまあアメリカ以外にブラジルとの直通の交流もあったと思われるので、
アメリカからの情報が全てではないような気がするんだけどね。 >日本ではリオのカーニバルがよく知られているのですが、リオのカーニバルは「サンバとはこうあるべきだ」という基準がはっきり定められているんですね。
こうあるべきだという基準というより、ルールとして決められているという事だね。 >セニョリータはスペイン語で、ブラジルはポルトガル語なのでこれは言わないですね。
それ言ったら日本語で歌ったらだめじゃんw あ
これがリンクされてるんじゃん。
こっちの書いてあるのかw
「サンバが広く知られたきっかけはディズニーだった」マツケンサンバから学ぶブラジル音楽
https://news.yahoo.co.jp/byline/maishilo/20211230-00275019 カルメン・ミランダはアメリカにかぶれて戻ってきたと言われて・・
Carmen Miranda-Disseram que eu Voltei Americanizada
https://youtu.be/e4WZVQAh_Hw セバスチャン・チェレスくん!!
本格派だ!!!
TRUCUTÚ - Sebastián Chérrez en vivo (Tommy Olivencia) #tendencias #salsa #viral
https://youtu.be/99pLUcyIIDo もしかすると近いうちにこのメンツでアルバムが出るのかも知れない。
コーラスにJeremy Boschがいるのを見つけた。
Eddie Palmieri presenta a Arlene G (Para Que Sepan Quien Soy Yo)
https://youtu.be/raevtmbPylQ 2021年のベスト・スペイン語アルバムだそうな。
ローリング・ストーン誌なので、スペイン語圏での流行とはあまり関係がなく、英語圏目線で選んでると思われる。
The Best Spanish-Language Albums of 2021 - Rolling Stone
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-spanish-language-albums-2021-1269982/ おー
Garuda LinuxにCinnamon Editionが追加されたようだ。
Garuda Linux Kicks Off 2022 with New Cinnamon Edition, Btrfs Assistant Tool - 9to5Linux
https://9to5linux.com/garuda-linux-kicks-off-2022-with-new-cinnamon-edition-btrfs-assistant-tool ManjaroからGaruda Linuxに乗り換える人も増えてきたようだ。
Goodbye Manjaro Linux KDE | Hello Garuda Gnome
https://youtu.be/kWYV2VOYm9M ニッキー・マレーロ!!
まだ生きていた!!
Nicky Marrero & Marcos Torres perform at Congahead
https://youtu.be/iLTWx3YrqPg そうそう
追悼Mannixシリーズがあっさりし過ぎなので追加しなければ。
この頃のOrquesta La Terrifiaは弱い立場の人を応援するような曲が多くて、
それをMannixの優しい声だったりPichieのぶっきらぼうな声だったりで歌ってたのだね。
もちろんどっちも好きなのだ。
Orquesta La Terrifica - Canción de los Pobres
https://youtu.be/8qU1sm6bNvg 2人のボーカルをどう使い分けてたかというと、
Héctor "Pichie" Pérezはサルサの他にボンバ等のプエルト・リコ系の跳ねるリズムのもの、
Manuel "Mannix" MartÍnezはサルサとボレロ担当って感じだね。
La Terrificaのアルバムは、サルサ、ボンバ、ボレロを交互に収録してるのが多いのだ。 まあボレロもいいんだが、それ以上にスムースなボーカルがサルサに乗っかったときの味わいが格別なのだね。
Oruesta La Terrifica - Mujer Sencilla
https://youtu.be/Ns2NjHttRy4 たぶん大ヒット曲。
たぶんw
Orquesta La Terrifica - Pura
https://youtu.be/Od6mJ9IQKTI で
Orquesta La TerrificaはArtomaxからはたぶん4枚出ていてどれもいいのだが、
Orquesta La Terrifica
Casa Pobre, Casa Grande
Hinca La Yegua
Por Todas Partes
このうちPor Todas Partes以外はMannixのボーカルが聴ける。
まあ4枚どれもおすすめなのだが。 ボレロも貼っておこう。
Orquesta La Terrifica - Juguetes del Destino (Bolero)
https://youtu.be/yGAftK3-Qiw 「ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド」なる本が出てたのだが、
さーっと立ち読みして、Freddie McGregorの"This is Lovers Rock J.A. Style"が載ってないな。
と思いました。 この手のガイド本って役に立つのかね?
コレクター向けなんかな?
市場価格が高騰するだけだよね。 Orquesta TerrificaからSonora Poncenaに移ったのは、
アルバム順で行けばPichie Perezの方が先で、Mannix Martinezはその後なのだ。
Future (1984)にPichie加入
Jublee (1985)にMannix加入
だな。自信が無いのでちょこっとDiscogsで確認したけどw でSonora Poncenaの"Jubilee"でボレロの"Nunca Seras Mia"という曲を歌ってるのだが、
この曲はもともとOrquesta La Terrificaで歌ってた曲なのだね。 さあyourubeで探してみよう。
まあ簡単に見つかるのだ。
Orquesta La Terrifica - Nunca Seras Mia (Bolero)
https://youtu.be/VlSgpjtG5_k
Sonora Poncena - Nunca Seras Mia
https://youtu.be/MdMy-BvLldQ そして訃報の記事に載ってる、Siglo XXIというバンド。
これについてはよく知らないのだw 文字化けして「&#xx;」と表示されたレスをデコードする機能を追加
これが原因かな?
chmateでスペイン語やポルトガル語とかの特殊文字を書き込むと普通のアルファベットに変換されてしまうのは。 それはそうと
餅田コシヒカリってピアノ上手いのね。
他にも何人か出てたけど、一番上手かった気がする。 追悼Mannixシリーズ。
これはSomora Poncenaで演ってた"Cancion"という曲。
De Que Callada Manera Mannix Martinez y su Orquesta
https://youtu.be/tYqNxhybewI 追悼Mannixシリーズ。
>778のSiglo XXIは、70年代にMannixが在籍していたロックバンドのようだ。
ここでいわゆるロックバラードみたいなのを歌ってたのが、歌手としてのキャリアの始まりだったようだね。 yourubeはほんとになんでもあるもんだねw
Siglo XXI Cuando me pidas Perdon Canta Manix, Autor: Danny Cruz Torres.
https://youtu.be/2HyKwHMAXg8 Benny Moréの"Cienfuegos"の後半の倍速パート。
こんな感じの演奏がマンボの起源の一つと言われてるね。
Cienfuegos (Remastered)
https://youtu.be/0RUWlONjHVI これもキューバのグアヒーラっぽい演奏だけど、名前からしてどこの国の人か判別しづらい。
アフリカっぽいのだが。
Ricardo Lemvo - A Vida Que Eu Levo (La Vida que Llevó)
https://youtu.be/kRcySmU9n2k お
ロサンゼルス生まれのアンゴラ人の書いてあったね。
Su música es una mezcla de soukous africano, kizomba , samba y salsa cubana.
そして、アフリカン・スークース、キゾンバ、サンバ、キューバン・サルサをミックスした音楽をやるらしい。
いかにもウエストコーストという感じだね。 Garuda LinuxのKDE Plasmaを5.23.5にしたら、
Dolphineからgoogle driveが読めなくなってるではないか。 スレンテン!!
この頃はワンウェイものとか延々と同じリディムのアルバムが出てきたね。
レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん | nippon.com
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02027/ さてミュージック・マガジンのベストアルバムを参考に聴いて見る時期が来たのだ。
ワールド1位のFemi Solarは既に聴いてたけど、初耳のJupiter & Okwessが迫力があってとてもよろしい。 ラテン1位はどうせMalavoiだろうと思ってたらやっぱりMalavoiだよね。
他にもっといいのがあるよってならないと面白くないよね。 ブラジルはなんていうか上流階級っぽい音楽の比重が高まった感じで、
これは選出する側のセンスが影響してるかもね。 そうそう
Jupiter OkwessはチリのラッパーAna Tijouxがゲスト参加してて驚きである。 そしてブラジルのMarcelo D2もゲスト参加してたりするのだが、
今のブラジル音楽のベストの選び方を見てると、
出自の違いで弾かれるんじゃないかなんて思ってしまうねw
なんか品が良すぎるのだ。 あ
品が良すぎるというのは、
ベストアルバムの選出から見るブラジル音楽シーンの事である。
実際のブラジル音楽シーンはどうなのかは別として。
仮にMarcelo D2がアルバムを作っても、この感じだと身分が違うからベストアルバムには選出されそうにないなとw 音楽的な教育水準の高い人たちばっかりに音楽シーンを支配されるのは、つまんないと思うんだよね。
日本の芸人中心のお笑い文化もそうかもしれないし、
ピュアオーディオもそうかもしれないw おー
オサレ乾物屋カルディでサルサが復活してるっ!
かかってるのはCortijo Y Su Comboだな。 さて>792のワールド1位Femi Solarをまた聴いてみるのだ。
なんとなくメレンゲのWilfrido Vargasのような楽しさである。
それも90年代以降のWilfrido Vargasの感じ。 と言ってもWilfrido Vargasがアフリカの音楽を吸収してるので、
曲の構造的に似てるのは当然なのだが、
そんなことより雰囲気の問題なのだ。 これはいい記事。
La Sonora Poncena: Salsa dura con clase - Sudaca - Periodismo libre y en profundidad
https://sudaca.pe/noticia/opinion/la-sonora-poncena-salsa-dura-con-clase/ 芸スポにスレが立ってたウイークエンドのやつってこれか。
していぽっぷも物量作戦に出てるからもうほんとにお腹いっぱいなのに。
The Weeknd samplea un clasico del city pop en la emotiva 'Out of Time' – jenesaispop.com
https://jenesaispop.com/2022/01/07/425555/the-weeknd-samplea-un-clasico-del-city-pop-en-el-sensual-medio-tiempo-out-of-time/ アネスちゃんの新作が出てるのだが、
ちょっと高いキーになると機械的に声がひっくり返る、今どきのJPOP風になっててやばい兆候だねw
またEtta Jamesでも歌って鍛え直してほしいものであるw
Takkan Berhenti Mencintaimu (LIVE) - Anneth ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/K3AxKoThQPw この辺の歌い方ってKPOPとJPOPに多い気がするんだけど、
ボイストレーナーがこういうふうに指導するのかね?
なんか歌うアルゴリズムに沿って歌ってるみたいで気持ち悪いのだ。
たぶんうっせーわの子はそういうの無視してたからおぢさん達にも人気出たのかも知れんね。 それにしても
軽石はいまどうなってるのだ?
専門家が警鐘鳴らしてたではないか。 結局問題なかったのか?
じゃあオミクロンも大丈夫だな? プレーナ・セテンタイヌエベというのはどこの国のバンドだろう?
プエルト・リコのプレーナをやってるのかと思ったらキューバ風のサルサなので、やっぱりキューバかな?
Alain Perezもいるし。
Plena 79 Salsa Orchestra Featuring Alain Perez, Medley La Habana me llama/Marcando la distancia
https://youtu.be/3K59AIA4No4 どうもスペインのようだね。
中核メンバー2人がバレンシア生まれで、バレンシアで活動してるようだ。
https://www.plena79.com/ ついついChamaco Ramirezと混同してしまうChamaco Riveraだが、
なんと新曲が出るとは。
Chamaco Rivera - De Donde Sera
https://youtu.be/qRI1ygLKRfQ レモンジュースを題材に1曲作るなんてのは、サルサならではだろう。
と思ったものの、最近K-POPも他愛のないものを題材にした曲が多いかもしれない。
「箸」なんて曲があったような。
John Davila y Los Koketones de la Salsa - Juguito de Limon
https://youtu.be/UrRc0hM-cwI これはもう去年のクリスマスの曲になってしまったけど、
なかなかいいのだ。
Dislocados - Carol of the Bells
https://youtu.be/zS60Z1sakJg 女性歌手によるサルサは今が全盛なのかもしれない。
増えてるよね。
Rossi Lopez - Regalame Una Cita
https://youtu.be/nFkVf-JZ-Do >>810
専門家の警鐘の話なんだなこれは。
もっと言えば、安易に専門家の警鐘を使ってマスメディアが国民を誘導する、そのやり方に疑問を感じているのだよと、
実に丁寧な補足であるw さてレコード・コレクターズの今月号がベストリイシューなのだ。
特集でこの曲のベースを聴けなのだがまあどうでもいいかなw ドラムとかギターとか聴けって言うけど、歌を聴けって特集はやりそうもないよね。
評論家って一体何を聴いてるんだろうねと時々思うねw お
Daniel Diaz君ではないかっ。
まるで海外ドラマのようなタイトルだな。
Daniel Diaz - Conga series - Season 1 - Ep.1
https://youtu.be/K-JU77m_J5o ヒラルド・ピロート・イ・クリマクス・フィーチャリング・ブレンダ・ナバレーテ
の「ラ・ポリシーア・ソイ・ジョ」がついに公開されたのだ。
しかしかな表記って面倒だねw
Giraldo Piloto y Klimax FT. Brenda Navarrete - La Policia Soy Yo (Video Oficial)
https://youtu.be/s9EcwluSf-E 芸スポを見てたら1972年のベストアルバムなんてスレがあったので、リンク先を見てみたのだ。
56位にWillie Colon先生のアルバムが入ってるが、この「犯罪は金になるぜ」はベストアルバムではないか。
意識高い系って丁寧な分野といい加減な分野をむき出しにするよね。
大して聴いてないくせにいい加減な解説をつけたがるというかw
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1972-albums ロックには詳しいけど、ブラジルやラテンも少し聴くぜみたいなスタンスで、
まあ最近よくあるスタンスなのだね。
ほんとに少し聴くだけみたいなのがまる分かりだもんね。 津波は来たらしいけど、軽石はどうなったのよ?
まったく報道が無いw で
>822の1972年のベストアルバムに載ってたWiliie Colónの"Crime Pays"は過去の曲をあつめたベスト盤なので、
1972年のベストとして扱うのは変だと思うのだよ。
”Che Che Colé”は1969年発表の"Cosa Nuestra"というアルバムに入ってるのだ。 Willie Colón先生の1972年のアルバムと言えば、"El Juicio"だね。
それまでのアルバムジャケットで悪事を働いたあげく捕まって裁判の判決がでた構図のジャケットなのだ。
ちなみにこのジャケットの図柄で裁判官をやってるのががHéctor Lavoeだね。
Piraña - WILLIE COLON (CANTA HECTOR LAVOE - ALBUM: EL JUICIO - FANIA 1972)
https://youtu.be/1EmwaDM8X1M 他にFania系列のアルバムで1972年にどんなのがあったかというと、
Pacheco Y El Conde / Los Compadres
Ray Barretto / Que Viva La Musica
Joe Bataan / Saint Latin's Day Massacre
Sonora Ponceña / Sonora Ponceña
Orquesta La Conspiración
Roberto Roena Y Su Apollo Sound / 3
Justo Betancourt / Pa' Bravo Yo
Ismael Rivera / Esto Lo Que Trajo El Barco
Celia Cruz & Tito Puente / Algo Especial Para Recordar
と
どれも名盤ではないですかっ!! あえてFania系から外れて、こんなのを貼ってみる。
これも1972年なのだね。
"Mi Barrio"というアルバム。
Raphy Leavitt Y Su Orquesta La Selecta - Y Vuelvo A Fallar
https://youtu.be/iuX0x2atW40 Cimafunkが古い曲を歌ってる。
Cimafunk, @Harold Lopez-Nussa - Vete de mí
https://youtu.be/RD3PM5TpOW0 しかし
日本の政治家は一人も感染しないんだね。
素晴らしいねw 分科会とか専門家だって誰も感染してないもんね。
異常だよねw
それで医療の現場はとか言ってるんだもんねw こんどは火山灰の心配だね。
専門家が警鐘鳴らすぞ。
軽石はどこに行ったのか知らないけど。 マーチンローガンってブックシェルフ型とかミニスピーカー出せないのかな?
机の上に置けたらすごいいいと思うんだけど。
聴かなきゃわからない! マーチンローガン静電型スピーカーの魅力と性能 [MartinLogan ESL11A]
https://youtu.be/QNzkCGZoj9Q おー
こんなのも昔出てたのかw
コンデンサー型のミニスピーカーは現実的じゃないの。
折りたためるコンデンサー型Bluetoothスピーカー、ベンキュー
https://ascii.jp/elem/000/001/076/1076376/ で
あれだ。
コンデンサー型のスピーカーは電源が必須のようなので、
パワードスピーカーにすればDACに直に繋げられるし、
いいと思うんだけどな。 そだそだ
>822の1972年のベストにも入ってたMiles Daivisの"On The Corner"だけど、巷の評価が高すぎるよねw
別に酷評するつもりはないのだが、あれが最高のグルーブだファンクだ踊れるとか言ってる人が多いけど、
ほんとにそう思ってるんだろうかね? あれはたぶん、街角を通ってるといろんな民族のいろんな音が聞こえてくるよみたいな、
マイノリティが集まる人種のるつぼの中を通り過ぎるっていうコンセプトなのだと勝手に思ってるのだ。
ミニマルミュージックとかダンスミュージックとかは手法であってコンセプトではないのだ。 てわけで、
あれは踊ることを目的に作られたものだとはどうも思えないのだね聴いた感じ。
まあこんなこと書いてる人いないけどw まんぼうは21日からか。
飲食業界の心配はしても、さすがにもう医療体制の心配をする人はいないなw
回復までの期間が短そうだから、人数は増えても病床の回転率が上がってカバー出来るでしょ。 となると
やっぱりマンボですな。
Orquesta Riverside - Mocambo
https://youtu.be/JD9gu8Tv4M8 エルザ・ソアレスが亡くなったのだ。
R.I.P.なのだ。
Muere Elza Soares, gran reina de la musica brasilena y superviviente de mil batallas | Musica
https://www.elmundo.es/cultura/musica/2022/01/20/61e9d40ce4d4d815198b45a9.html 有名な歌手だけど、ブラジルではサッカーの名選手ガリンシャの妻としても知られているのだ。
Elza Soares morreu no mesmo dia de Garrincha, quase 40 anos depois | Rio de Janeiro | G1
https://g1.globo.com/rj/rio-de-janeiro/noticia/2022/01/20/elza-soares-garrincha.ghtml ギネスブックの認定員の女の人の尻周りが気になる。
野球選手より太いな。
太すぎるw AOR AGEとかいう雑誌の最新号のコッペのインタビューが面白いのだ。 あ
ムック扱いのようだね。
でもまあTOTOの特集なんでほとんど読むところがなくて、買うのはもったいないねw 今していぽっぷだのAORだのって崇め奉られてるものをリアルタイムで紹介した人で、
その作り手との交流もあった人と言うことで、なかなか興味深いのだね。 そしてこの人が紹介する音楽を聴いてた当時の女子大生の耳の確かさも改めて認識したいもんだね。
「なんクリ」とかと合わせて、ちょっとステイタスの高いおされな音楽とされてたのはあれだが、
実際上流階級の音楽だからねw Garuda Linux!
Garuda Linux: An Arch-Based Linux Distro Built for Speed and Beauty
https://www.makeuseof.com/what-is-garuda-linux/ これは
かつてのオンキョーの役割をテクニクスが担うようになったってことなんかな?
もしかして技術者がオンキョーからテクニクスに移った?
高音質の核になるテクニクスのフルデジタルアンプ搭載ネットワークCDレシーバー
https://www.goodspress.jp/news/426872/2/ それはそうと、
Daniel Diaz君が追悼しているTito Matosというのは何者なのか気になったのだ。
Tito... Mi Quinto Lloro...🕊 🖤
https://youtu.be/pmOz-b1u-NY おー
記事があったね。
"ティト"は"エルネスト"じゃなくて"エクトル"の愛称のようだね。
Hector "Tito" Matos, a master and custodian of Puerto Rican plena, has died at 53 | WBGO
https://www.wbgo.org/music/2022-01-20/hector-tito-matos-a-master-and-custodian-of-puerto-rican-plena-has-died-at-53 おー
これは往年のRay BarrettoとかAdalberto Santiagoとか好きな人にはおすすめだね。
まあ説明欄に書いてあるからねw
Luisito Rosario ft: Lisett Morales - Nadie Se Salva De La Rumba
https://youtu.be/H6tL_fjJ5HA これはペルーの歌手のようだけど、プエルト・リコのConjunto Chaneyが昔歌ってた曲をいい感じで歌ってるのだ。
往年のサルサファンは歌ものが嫌いな人もいるらしいけど、
やっぱりサルサはまずは歌ありきなのでこういうのが増えればインストも充実してくるはずなのだね。
Como amigos, como amantes
https://youtu.be/vrReBOeqtBQ やっぱりAlain Perezが入ると曲がワンランク上がる感じがするね。
Yordan Martinez & Alain Perez - Tromboneala
https://youtu.be/-wTueUteq4M ミュージック・マガジンの今月号が2022年はこれを聴けちゅうやつだったが、
よく分かんないのでまあ聴かんだろうなw とても個人的に見た限りでは、
そろそろ歌に重きを置いた音楽シーンに傾きつつあるかなという気がするのだ。
日本の音楽業界がいまだにコード進行がとか音作りがとか言ってるとまた取り残されるだろうね。
歌を上手く歌えるかというより発声の問題のほうが大きいという気がするし、
そんなに簡単にどうにかなる問題じゃないのだ。 なお
2021年で歌が良かったものと言えば、
KECEWA ~ Era Syaqira | Koplo lagu Tarling
https://youtu.be/QFlaMDDmmYg
Seberapa Pantas (S07) KERONCONG - Anggis Devaki ft. Baliboys #LetsJamWithJames
https://youtu.be/vOD2fA27kVY
Ricardo Colón - Algo Contigo (Video Oficial)
https://youtu.be/4aGbT55-ov0
あたり。
みんな若くて未来は明るいのだ。 そのエラ・シャキーラちゃんの新作が上がってるではないかっ!!
ギターのヒジャブねいちゃんも相変わらずだ。
Era Syaqira ~ Ngobor Kodok | Official Music Video
https://youtu.be/KX01UDsTIFo おーれー
おーれー
じゃかじゃかじゃん
まつべんさんーばー
ってCMの曲がマツケンサンバだというのは知る人ぞ知るところだと思うが、
なんかこの"じゃかじゃかじゃん"のところがおさまりが悪く変な感じだね。
ノリがおかしいのだ。 たぶんこんな譜割りになってるもんだとして、
じゃかじゃかじゃんが浮いてしまうのだ。
4 1234 1234 1 2 3 4 1 2 3 4
おー|れーーおー|れーー |ジャカジャカジャン マツケン|サンーバー おー| それとも"じゃかじゃかじゃん"で1小節かな?
とすると奇数小節でブレイクだからクラーベがあったら反転してしまうね。
ダンスミュージカルみたいなのだったらありえるけど、ダンスミュージックとしては間違ってる気がするのだね。
まーいいけどw こういう原則というのはしきたりではなくて、リズムを活性化させるための共通認識みたいなもんだよね。
外れちゃいけないってことでもないけど、外れたらその分グルーブが停滞するのだ。 よくぼさのばはジャズの影響を受けて出来た音楽だとか言われるけど、
アントニヲは、例えばメジャー7thは自分達が作り出したもので、影響を受けたのはジャズの方だろってずっと言ってたね。
この記事でもジャズやクラシックの手法を使って云々と書いてあるけど。 おーそだそだ。
追悼Elza Soares。
どうも映画のワンシーンのようだね。
Elza Soares em 1966 -- O Neguinho e a Senhorita - ( Colorido - HD )
https://youtu.be/obIIyd8sZO8 そして
Israel VibrationとAbyssiniansの共演が今さら実現するとは。
📺 Groundation feat. Israel Vibration & The Abyssinians - Original Riddim [Official Video]
https://youtu.be/bln3YprjQ6g トン・ジョビンの生きてりゃ95歳を祝って。
Agua De Beber (feat. Choco Orta)
https://youtu.be/yYleji3G5iY 政府は感染が拡大してる事そのものより、
数を捌ききれない状況を危機とみなしてる感が強いよね。
対策はいかに数を捌けるようにするかなのだ。
たぶん国民全体もそういう認識なんだろうけど。 マスコミだけがこりゃ大変だと騒いでるような感じさえあるぞ。
最近は専門家も危機感煽らないしw で
>863の続きだが、もしこれがマンボだとしたら、
クラーベを無理やり当てはめると、
3 2 3 2 3 2 3 2 3
おー|れーー|ーおー|れーー|ー |ジャカジャカジャン |マツケン|サンーバ |ーおー|れーー
とこんな感じになるかなw マツケンサンーバーのところでひっくり返るので、なんかもっさりしたノリになってしまうね。
最初から2−3にしてブレイクで2小節とればバシッと決まると思うのだが。
まーどうでもいいけどw ちなみにサンバだと3−2のクラーベが叩かれることがあるので、
3−2で通すとサンバっぽくなるかもしれない。
その場合ジャカジャカジャンはむしろ無いほうがw つまりこうなるね。
3 2 3 2 3 2 3 2
おー|れーー|ーおー|れーー|ー |マツケン|サンーバ |ーおー|れーー お
間違えたw
こーなる。
1小節で8拍叩いてみよう。
3 2 3 2 3 2 3 2
おー|れーー|ーおー|れーー|ー |マツケン|サンーバ |ーーー| おー でもまあ
あえて違和感のあるアレンジにするのはJ-POPの特質かもしれないのだ。
こっちのほうがキャッチーだとなったらセオリー無視でやってしまうんだよねきっと。 絶対に負けられない戦い
とは言うものの、
なんだろうねここ最近の出来の悪いドラマの再放送みたいな煮えきらなさは。 生きのいい選手を絶対使わないというポリシーでもあるのかもしれないねw これはっ
ほんとに19歳の女の子なんだろうかw
【19歳-女子オーディオ】オーディオ遺産 相続人 「16cmスピーカー復活 2」完成-測定-視聴-対決編
https://youtu.be/zLpNeZ8-EBQ DiskoriaといってもK-POPではないのだ。
インドネシアのしていぽっぷだね。
日本のしていぽっぷよりダンサブルなのだ。
なんでそう感じるかというと、>878のような事が関係してるのかもしれない。
DISKORIA FULL ALBUM
https://youtu.be/Q0IOw3JKAHA Beach Boysのペット・サウンズの曲がCMに使われてるけど、
合わないような気がするw とりあえず昔の洋楽使えばいいってCMが多すぎるねw
多すぎるからセンスが問われちゃうね。
いい曲かどうかというより、なんでその曲なのと。 パソ・ドブレって闘牛をイメージしてたのか。
知らんかったw Sesiones Desdde La LomaにMoncho Riveraがっ!!
って誰だか知らないのだが、Ismael Riveraの息子なんだろうか?
歌い方もそっくりなのだというか、似せているんだろうね。
これがまたなかなかいいのだ。
Sesiones Desde La Loma Ep.24 - Moncho Rivera | Recordando A Ismael Rivera 'El Sonero Mayor'
https://youtu.be/imQeXS-CcUA そしてBrenda Naverreteもライブなのだ。
まだまだ荒削りな感じがいいのだ。
Día 5. Concierto Estamos Contigo de Brenda Navarrete
https://youtu.be/p7VNd9XHAds Cimafunkはメキシコで路上ライブのようだね。
コロナは大丈夫なんかな?
Cimafunk - Te quema la bemba, Live @ Parque Mexico
https://youtu.be/76k_z4lopRk Era Syaqiraちゃんはルンバ・クロンチョン・コプロなのだ。
と、最近またいい動画が多いね。
Era Syaqira - Minggat | Official Music Video
https://youtu.be/Hh3i17sYXpY それにしても
スレ立て小僧何考えてるの?
スクロールが増えて困るんだが。 していぽっぷの次はジャズが狩られるらしいねw
なぜ世界で「日本のジャズ」人気が高まりつつあるのか─数十年の時を経て“再発見”される名盤たち | ジャパニーズ・ジャズの歴史を英紙が紐解く | クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/276956/ どうでもいいけど、この歴史観とか音楽史観を逆輸入して披露する人にはなりたくないなと思うねw
自分の好きなものを掘り下げて聴く行為が尊いだけで、蘊蓄は尊くないのだ。
時代によってころころ変わるしw 蘊蓄と薀蓄はどう違うんだ?
どっちにしても手書き出来る字では無いけどw 最近は「亡くなった」じゃなくて「亡くなっていた」って報道が多い気がするね。
R.I.P タワレコで、
HR/HMの入手困難盤復活とか出てて気がつけば第5弾まで予定されてるらしい。
そんなに人気なのか?
というかそんなに弾があるのかw 名盤だったら埋もれてるわけ無いんだから、
わざわざほじくり返さなくても埋めておけばいいのにねと。
HR/HMに関しては思うのだ。 ヘビーロックとハードメタルだっけ
それともハードロックとヘビーメタルかな?
どっちでも大して変わらない気がするのだw 名盤が埋もれてたんなら、埋めた人がいるんだよね。
埋めた人も掘り返す人も実は同じで手のひら返すだけだったりするもんだよね。
ここ最近の音楽業界の手のひら返しっぷりのことだけどねw きっとこの手のひら返しっぷりの反省もあるんだろうけど、
最近の音楽批評はもうなんでも褒めちぎるし。
ちょっと前なら商業的すぎる音楽は批判されてきたのに、
いまは批評のほうが商業的過ぎてねw とぶつくさ文句を言いながら、
絶対に負けられない戦いを見る準備をするのだ。 お
そうそう
最近D-Vine Spiritualsとかいうレーベルの復刻がすすんでるのだ。
埋もれた名盤!! もはや当たり前のようにyoutubeでただで聴ける。
その分レコードが法外な値段で発売されるみたいだ。
The D-Vine Spirituals Records Story, Vol. 1
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mPudXtlKL9-FlXvKE28N8-15q0oYpee4o これは必見だが、
まずは絶対に負けられない戦いを見なければ。
Divine Intervention - The D-Vine Spirituals Story
https://youtu.be/xIbF4i0aQ6U 南野ゴール決めたのはいいけど
どうもいまいちだな。 Garuda LinuxのKDE Dolphineからgoogle driveに繋がらなくなってたのがやっと治ったのだ。
QTのアップデート後に治ったから、その辺の不具合だったんだろう。 Asian City Music Disc Guideなる本が出てたのだが、まだ読んでない。
興味はあるんだけど、あんまりしていぽっぷよりなのはどうもねw
https://natalie.mu/music/news/462614 なんかspotifyにプレイリストがあるらしいね。
youtubeより面白いのだろうか? プレイリスト見るとプリシラ・チャンとか入っててなんか懐かしい感じねw こういうしていぽっぷとか特定の好みの音楽に特化したものって、読んでも全体像が分からんのよね。
何がどう繋がってるのかとかね。
ディスクガイド本いっぱい出てるけど。 そのアジアンしていぽっぷ!!
Candra Darusmanもリストに入ってたね。
Candra Darusman Feat Andien - Pengungkapan Hatimu (Official Karaoke Video) No Vocal - Female Version
https://youtu.be/cYd29HeYm38 カラオケバージョンが最近上がってたので貼ってみたのだが、
やっぱり歌がないとさみしいので歌入りも貼るのだw
Candra Darusman feat Andien - Pengungkapan Hatimu (Official Music Video)
https://youtu.be/db1xPR7xROQ ダイソーで野球の硬式ボールがサインボール用として100円で売られてるのだ。
安くなったもんだね。 中にコルクが入っていて、縫い目もあるし、構造は硬式球そのものなのだ。
材質が合皮なんかな? 髪の毛が抜けて花火になったのね。
これは毛髪の一生を表現してるんだな北京オリンピック。 中国国歌に中国国旗
今のところオリンピックは関係なさそうねw ニューヨークで生まれたドミニカのメレンゲグループ!
La Gran Manzana!!
Grupos de merengue dominicano que nacieron en NY - Diario Libre
https://www.diariolibre.com/usa/revista/2022/02/03/grupos-de-merengue-dominicano-que-nacieron-en-ny/1619214 なんと!!
ラ・グラン・マンサーナの動画があったっ!!
神風!!!
いや、礻甲 風!!!!
LA GRAN MANZANA - I Just Called (80's)
https://youtu.be/qRedgJglQ0E レコードのバージョンでは最後の最後で抑えてたメレンゲのリズムが爆発してこれがかっちょいいのだ。
動画の方はこのメレンゲパートが無いみたいだ。
La Gran Manzana - I Just Called to Say I Love You (1985)
https://youtu.be/_aZO9S0Qq-A ティンバっていうからキューバのバンドかと思ったら、
バリバリのプエルト・リコ・サルサなのだ!!
これもかっちょいいのだ。
Rico Walker - El Tumbao de la Timba
https://youtu.be/cSzXAmY3d6g で、
モントゥーノに入ってコロの部分が、Louie Ramirez & Ray De La Pazの曲にそっくりなのだ。
VÁMONOS DE AQUÍ - LOUIE RAMÍREZ Y RAY DE LA PAZ 1984 (Sonido HD)
https://youtu.be/i7qcp931cdo 砂漠にオアシス計画がこんなに上手く行ってるとは!!
How Saudi Arabia is Turning it's Desert into a Farmland Oasis
https://youtu.be/_8MImufcV64 【速報】スピードスケート女子3000m 高木美帆
メダルなるか
ってなんだよこの速報は。
メダル取ったら出せAhoo! Candra Darusmanのカバー集第2弾が近いうちにリリースされるはずなのだ。
参加ゲスト等のニュースは断片的に入ってくるけど、リリース情報はまだ無いようだ。
Ardhito Pramono Bawakan Karya Baru Candra Darusman
https://hot.detik.com/music/d-5337998/ardhito-pramono-bawakan-karya-baru-candra-darusman このArdhito Pramonoという人、麻薬所持かなんかで服役してたのねw
塀の中で3曲作ったらしいw
Produktif, Arditho Pramono Bikin 3 Lagu di Penjara
https://hot.detik.com/music/d-5908052/produktif-arditho-pramono-bikin-3-lagu-di-penjara Foobar2000のHDCD decoderがバージョンアップしてるみたいなので早速アップデートしてみたのだが、
アップデート前に聴いておくのを忘れたので聴き比べが出来ない。
きっとすばらしく音が良くなってるんだろうw HDCD盤はFLACやALACにエンコードしてもHDCDとして認識してハイレゾ再生してくれる。
結構持ってるので比較試聴のサンプルには事欠かないのだ。
とりあえずStevie WonderのAudio Fidelity盤でも聴いてみてるけど。
MQAもとっととライセンスが外れてくれれば同じようにプラグインで再生出来るはずなんだけどね。 マニアックなところでは、
NumeroのEccentric Soulシリーズの最初の方とかもHDCDになってる。
これがいつからHDCDじゃなくなったのか分からんけど、例えばNumero 001のThe Capsoul LabelとかはHDCDなのだ。 自分の持ってるやつでは、Eccentric Soul Vol. 013: Twilight's Lunar RotationまではHDCDかな? Garuda Linuxのgoogle-chromeがなかなかアップデートされないな。
google−chrome-devのほうはもうバージョン100になってるのに。 でArdhito Pramono容疑者の今のところの最新作が>416の"Masa Masa"だと思うのだが、
日本と違ってyoutubeから削除されたりすることは無いみたいだね。
日本だったらArdhito Pramono容疑者がゲスト参加してるらしいCandra Darusmanの新作も発売中止になるんだろうけど、
さーどうなるのかなというところである。 これも日本だったらバンド名の変更を余儀なくされるのだ。
「サルサの津波」だもんね。
しかも曲名が「自然の摂理」ときたw
Luis González y su Orquesta “El Tsunami de la Salsa” - Ley Natural
https://youtu.be/9h5eK_IVJZA >833のものまねショー
Andy Montañezのものまねである。
Yo Me Llamo Andy Montañez se devolvió en el tiempo - Yo me llamo 2021
https://youtu.be/qJnn-atncY4 あそだそだ
>856はConjunto ChaneyじゃなくてSonora Ponceñaだったね。
そして元歌はAdalberto Álvarezだね。 追悼Adalberto Álvarezシリーズ。
Adalberto Álvarez Y Su Son - Como Amigo o Como Amante
https://youtu.be/Bb4KpudaDAY スレ立て小僧って
毎日スレ立てて一人芝居してるのかな?
ちょっと多すぎるな。
スレも一人芝居もw カタリスティワー!!と毎回叫んでるのだが、
レコード会社の名前のようだね。
シャキーラちゃんは毎度いろっぽいのだ。
Era Syaqira ~ Dua Lalaki | Official Music Video ~ Lagu SUNDA - TARLING
https://youtu.be/TNXWeyEqEho そして
ヒジャブねいちゃんとタンバリン小僧も最近のお気に入りである。 そういえば
ヘッドホンはヒジャブの上からつけるのか。
Madiun Ngawi | Woro Widowati | Pop (Official Music Video)
https://youtu.be/7zDenxMXy8I このISKってメーカーのヘッドホン
コスパの高い中華ヘッドホンとして結構有名みたいね。 Happy Asmaraちゃんのコプロはどっちかというとポップスよりで、若者が親しみやすいのかもしれない。
しかしこのシャツのデザインはなんだか分からないw
HAPPY ASMARA - DHEMIT ( Official Live Music )
https://youtu.be/VcH3hjEhBj8 もう1年になるのかと追悼Johnny Pachecoシリーズ。
「サルサが世に存在することになった、その理由となる人物」ってことだね。
A un año de la muerte de Johnny Pacheco, el hombre por el que la salsa existe | Un capítulo de "Los rostros de la salsa", el libro de Leonardo Padura que por fin se edita en Argentina | Página12
https://www.pagina12.com.ar/399679-a-un-ano-de-la-muerte-de-johnny-pacheco-el-hombre-por-el-que なんと
音のいいジャズアルバムっというものがあるらしい。
これを見て学習しよう。
たぶん聴きはしないかもしれないが、もしかすると聴くこともあるかもしれないと思わなくもなさそうに感じる。
Sandal Audio: 2021年によく聴いたジャズの高音質新作アルバム
https://sandalaudio.blogspot.com/2022/02/2021.html GG All Starと言えば、Gregory Isaacsの名盤"The Best Of Gregory Isaacs"とかを出してる優良レーベルG.G.'s Recordsの専属バンドだね。
実質Revolutionariesでもあるはず。
GG All Star * Fort X Dub
https://youtu.be/A9nn8YF_v9g G.G.'s All Stars名義で、"Rootsman Dub"というダブアルバムが出てるんだが、この曲は無かったかな?
もともと存在を知らないアルバムで、だいぶ前にCDで出てたから買ったのだけど。 この"The Best Of Gregory Isaacs"と"The Best Of Gregory Isaacs Volume 2"は数あるれげえのアルバムでも名盤中の名盤なので、
持っていたいものだね。
演奏、歌、コーラスすべていいのだ。
Gregory Isaacs - Willow Tree - GG Records LP - 1978
https://youtu.be/s1Q-P7m5Kwo トキオはなぜこんなにうまくデザインされるのか?
3700万人の住民を抱えてからに
みたいなタイトル。
¿Por qué TOKIO está tan bien "diseñada"? Incluso para sus 37 millones de habitantes
https://youtu.be/Byh_jm4IPIA Garuda Linuxに早くもKDE plasma 5.24が来たのだ。
昨日あたりリリースされたばっかりなのに早いね。 windowsと違ってあっという間にアップデートは終わったのだw
さて試してみるとするか。
タイトルバーのボタンの形がチグハグだなw 個人的には訃報コレクターズと呼びたいレコード・コレクターズの最新号の訃報しか見てないのだが、
Elza Soaresの訃報は載っていたね。
今風にエウザ・ソアリスって表記してたねw 何しろ訃報しか見てないもんで、どんな記事があるのかは分からないのだ。
中森明菜の少女Aのジャケットが載ってたような気がするが。 おそうそう
Mtumeが亡くなっていたのを知ったのだ。
さすが訃報コレクターズ! その訃報コレクターズ
自分が気づいた訃報の1割程度しか載ってないのだw
Paquito GuzmanもMannixも載ってないし。
Oddie Agamなんてインドネシアのポップスに興味を抱かせるいい機会でもあるのに。 なんか大物アーティストが曲の著作権をメジャーレーベルに売却するニュースが続いてるね。
ユニバーサルとかが著作権買ったとして、会計上はみんな資産になるのかね? 最近計上した無形固定資産だけで何兆円とあるはずだよね。
まあ自己資本比率どうなってんのって感じだよね。
しらんけどw グアドループの音楽をかけ続けるDJ
Guest Mix: Gwoka Moderne from Guadeloupe with Cedric Lassonde
https://youtu.be/YpRcemoElUw 著作権って著作者が死んでも何十年と続くから、償却しなくていいのね。
プログラムとかのソフトウェアと違って陳腐化しないしw とは言うものの、
これを安売りする事態になったときはバブル崩壊だろうな。
結局銀行の金で買ってるとしたら実質銀行が経営してるようなもんだしね。
知らんけど。 最近Paypayが繋がらなくて
もしかしたらと思いAdGuardを切ってみたら繋がったw
Paypayアプリが広告をたくさん出す仕様に変わったってことか。
支払時に広告出すなよ邪魔くさい。 >955のウィンドウを最大化して上のツールバーと融合するとタイトルバーのボタンの形が変わってしまうバグが、
今日のアップデートで治ったのだ。
さすがGaruda Linuxである。 >632や>883のDiskoriaについては詳しい記事があるのだ。
これはインドネシアの音楽事情を把握する上でも読む価値がある。
Mengenal Musik Pop dan Disko Indonesia bersama Diskoria
https://www.whiteboardjournal.com/ideas/mengenal-musik-pop-dan-disko-indonesia-bersama-diskoria/ 日本のしていぽっぷとは別の流れで過去のインドネシアの都市型音楽をディスコ調でリバイバルさせて、
結果していぽっぷとも親和性のある音楽にもなっているということだね。
個人的には、こっちのインドネシアの方が音楽に芯があると思うのだ。 そういえば
街中から音楽が消えただから音楽が売れないとか人気がないとかいう話がまことしやかに聞かれるけど、
けっこう流れてるぞ。
イオンとかはHall & Oatesみたいな80年代の洋楽がガンガン流れてるし、こないだヨーカドーにいったらChicagoの"Question 67 & 68"だよ。
なんとこれが食品売り場のBGM。 もちろんおされ乾物屋のカルディはサルサかけまくってるし、
かかってないのはJ-POPくらいのもんじゃないかなw まあ結局かける価値がないからけけられないんじゃないかと思うのだねJ-POPは。
自業自得でないの。
まあタワレコとかツタヤとはJ-POPかかってるけど、それはまあ売りたいからだわなw しかしあれだね。
芸能人のコロナ感染は次々と出てくるけど、AV女優の感染は全然聞かないね。
単にニュースにならないだけなのか、それともやはり感染対策が徹底してるからなのか。 もし感染対策が徹底してるから感染者が少ないとなったら、
やっぱり芸能界が緩んでるってことなんでないの?
口では対策を徹底してるなんて言ってるけど。 いっぽうで病床使用率がなんて相変わらず言ってるけど、
入院日数を少なくすれば多少使用率が上がっても回転率が上がるから問題ないのだ。 あ
途中で書き込んでしまったw
隔離期間の短縮とか度々話題になるのに、マスコミが全くそういう方向に向かずに重症者がでたとか重症化する可能性とか悪い方向にばっかり誘導するのはどうなのと。 USBケーブルをいつかは自作してみようと思ってオーディオ用じゃない普通のケーブルをばらしてみたんだが、
細いな細すぎるw
シールドはなかなかしっかりしてるんだけど。 まあこれでケーブルの長さを詰めてオーディオ用に極短のケーブルにすることは出来そうだけど、
これなら単線のLANケーブルを転用した方がいいものが出来そうね。 最近は珍しいボレロなのだ。
誰の曲だったかやっと思い出した。
Lalo Rodriguezだね。
Desilusion | La Ultima - NorBert (Video Oficial)
https://youtu.be/lx1VxHKEVSE Machito Orchestraの"fireworks"のA面2曲めである。
歌、並びに作詞作曲Lalo Rodriguez!
Desilusion (I'm Disillusioned)
https://youtu.be/eHcuk4ysJzc と
こう聴き比べると、ボレロを歌ってもバックボーンの違いが歌い方に出るよなーと思うのだ。
NorBertの方はロックとR&Bを聴いて育った感じがするもんね。 動くLalo Rodriguez!!
Lalo Rodriguez con la Orquesta de Machito
https://youtu.be/KoIntYmlY8g モニター店少なくね?
しょうがないのかね?
JBL75周年記念モデル「SA750」がアンプ3位と好調な立ち上がり <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング12月>
https://www.phileweb.com/news/audio/202201/25/23058.html リンクのPDF見ると1位以外何もない店舗が多いね。 そうそう
USBケーブルの自作は、同軸ケーブルを使ってるのをネットで見かけたのだ。
なるほど。 A-BタイプのUSBケーブルは店でもそろそろデッドストックになりそうなので、
ちょっと取っておいたほうがいいね。
と思ってハードオフを除いたらジャンクでけっこういいのがあるのだ。
オーディオ用ではないけど、金メッキとシールドがしっかりしてそうなのをちょっと買っておくのだ。
まあ110円とか330円とかw 試しにUSBケーブルの真ん中を切り落として詰めてみたけど、
これはこれで使い勝手が良くてなかなかいいのだ。
音も別に悪くないと思うのだが、デジタルケーブルはインピーダンスのマッチングが重要なのでその点どうなのかと。 で、いくつか買ってみたジャンクケーブルで極細で短いのを使ってみたら、
これもまた良いではないかと。
インピーダンスのマッチングという点で見れば、細いケーブルのほうが適してるんではないのかね?
もちろんシールドはしっかりしてある事。
そしてSTEREO誌付属のUSBノイズフィルターがあるので、これで一番の不安要素である電源ラインをカット出来るのだ。 逆に言うとオーディオ用のUSBケーブルって太すぎるんでないのって思うね。
そんなに伸ばす必要がないなら細いほうが良かったりして。 >969のDiskoriaと共同でやってる感じのlaleilmaninoというグループ。
なかなかおされな曲を作るよね。
どうもJKT48にも曲を提供しているようだね。
JKT48 - Rapsodi
https://youtu.be/Xu1wA7CfhQg スレ立て小僧に混じる形で新スレを立てたのだが、まあいいだろう。
この板はスレ立て小僧が1人10役くらいやってそうだしね。
スレ立てありがとうございますって自分にお礼してるしw ドーピング委員会がメダル独占しそうだねw
どうすんのこれ。 USBケーブルの構造を調べると、アルミシールドと網シールドの他にドレイン線が入ってるものもあるらしい。
自分がバラしたやつには無かったので、
この辺が高級と普及の境目なのかもしれない。 で極細のケーブルは音はいいんだけど、低音がやっぱり足りないのだw
でもこの低音が足りない状態が理想的なのかもしれないね。
太いのに変えたけどw Alain Perez!
Alain Perez - La Fiesta del Amor (Video Oficial)
https://youtu.be/YWljl3CbPc0 しかしまあ
またスレが増えたもんだねw
落ちたスレを復活って、誰も書かないから落ちたんじゃないの? このスレッドは1000を超えました。
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