気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 112rpm
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アナログレコードプレイヤー、カートリッジ、アーム等について
気軽な話題を話し合うスレです
入門機からハイエンド
リム、糸、ベルト、ダイレクト
方式や機種、グレードにとらわれず、
よくある質問繰り返しからマターリ 雑談等々まで
和やかな話題ならなんでも歓迎
もちろん初心者大歓迎!
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気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 111rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1634646097 DJが実際に使ってて世界中のDJから意見を聞いて作ったからDJ専用 オーディオ評論家()のいうことを信じてる奴らは全員狂ってるがな。
特に20年以上前に死んでる評論家()な。 静電気取った音と取らない音、自分には判別出来ない自信100%w >>187
井上さんや瀬川さんのセッティング術は今でも有効だぞw
評論家小バカにしてマウント取ったつもりのシッタカイキリ太郎かな? デシ物以外は20年前から進歩してないな。
それどころか50年前から。 >>181
関連記事に出てる偏心を調整するやつは興味あるな >>181
そういや、LPに、演奏するときにコレ乗っけてくれ、と紙製の組み立てオモチャ付けていたグループがあったな テクニクスはターンテーブルで、馬鹿にされていた DDを推し進めたメーカー
低価格化も進めて、かなり貢献してくれた いやテクニクスが作るまでDDフォノモーターはなかったから。
テープデッキではDDはあって、やはり経年やメンテナンスで有利だった。
しかしテープデッキのキャプスタンは数百RPMだがフォノモーターは33 1/3RPMで一桁遅い 不動のdual 701があるがこれもテクニクスやソニーと同時期だよね、どんなモーターなんだろう。 でも売れなきゃさっさと撤退して廃業して部署解散して世界中のDJから意見を聞くメーカーだよ >>196
Dual 701は1973年発売だから初代SP-10の3年後、初代SL-1200の翌年ですね。
コイルが平面の、後に日本でもよく使われるようになった形式だが(それが良いとは言わないが)、1973年ならかなり早い時期の採用ではないかな。 なにげにスロットレスモータが載った世界初のプレーヤーだったりして >>195
せやったな
だけど DDはマジ、馬鹿にされていたな 俺は何を通ぶってんのかと腹立ったけど
ベルトドライブでなくて糸でドライブ、なんて100万もするモノ作ってどうすんだ、だったらモーターとターンテーブル1mくらい放して独立設置すればええやんって感じ テクニクスのDDは他のDDと目的が違うんだよな
DJは指で回転止めたり逆に弾いてロケットスタートさせるから >>199
3年後か結構あとだったんだね。
いつか完動品にしたいが、どこに依頼すべきか、他のプレーヤーもあるしシステムに空きもなくそのままだ。 >>203
プラッターも止めたんじゃないですか?
別に壊れないし
ただ重いプラッターを止めてしまうと定速回転まで1/2回転くらいかかるが、レコードをスリップさせて止めると瞬時に立ち上がる
どちらが良いではなく両方できるということ ここにはGR2買った人いないの?
買ったっていう人たぶんまだ5ちゃんで見たことない 世界初のDDを発売したのはテクニクスではなくSONY。TTS-4000。テクニクスは少し遅れて発売。 >>208
松下電器のDDフォノモーターSP-10は1969年発表、1970年発売。
この発表は世界中のオーディオメーカーに衝撃を与えた。
当時やはりDDフォノモーターTTS-4000を開発中だったソニーは、松下電器に先に発表されてしまったために意地で発売を急ぎ、1970年7月にSP-10より1か月ほど早く発売した。
当時のソニーの意地の張り方が中2病的でほほえましい。
IBMが1991年10月にOS/2 2.0を年内に出荷と発表したとき、当時関係が悪化していたマイクロソフトの副社長スティーブ・パルマーは、IBMが12月31日までに出せるわけがない、もし出たらフロッピーディスクを食べてやると挑発した。
そこまで言われたがIBMはやはり出せず、出荷は1992年3月31日に変更された。 TTS-4000は何故だかわからないが好んでずっと使ってる
あのゆら〜ってした動きがいいんだよねw
SP-10はなんのかんのいろいろ言われてるから全然使わないけど取ってあるww
SP-10IIは何故か気に入ってるわけではないが極めて実用的であってw
TTS-4000の隣でずっと使ってるw
まぁどーでドレでももいーってことでおk?
実はDL3000でおkでね?って思ってたりしてさw チナw
TTS-8000は全然気に入らなくって速攻売ったw
SP10IIに完敗って感じかな?
でもSP10の何がいいのかさっぱりわからないけどww SP-10はDCモーター、TTS-4000はACモーターだった。
ソニーはその後DCモーターに移行するがクォーツロックの初号機PS-8750で思い出したようにACモーターを使っていたが、スロットレス化を経てコアレスDCモーターに移行。 tts-4000かっこいいな、宣材写真から高音質が伝わる。
弟分のtts-2000を使用中だが扱いやすい良いターンテーブルではあるが、サウンドは軽いかな~。 DCモーターとはいっても本当にDCじゃ回転しないんで
電源がDCってだけでブラシやインバーター使って交流磁界に
変換している、実質的にはACモーターなのだ 高い奴は
PWM制御で極限までワウフラッターを高めてるらしい >>221
いくらワウフラ高めてもレコード盤のスピンドルに刺す穴のズレによって発生するワウフラの方が遥かに多いんだよなW >>222
規格からすればターンテーブルのスピンドル径は7.05mmから7.15mm、レコードの穴径は7.24mmから7.33mm、レコードの音溝の中心と穴のズレは0.2mm以下が決まりです。しかし、もっとズレているものも存在しますが、上記の数値を基にすれば、ズレの半径はワーストケースで340ミクロンになります。これで生じるワウフラッターは0.15%WRMSにもなり、よくできたターンテーブルの何と10倍以上です。つまりターンテーブルをいくら良くしてもこの偏芯問題を解決しなければ効果には限界があるということです。
http://www.fidelix.jp/others/pure%20center.html つまりプレーヤーのワウフラなんざ気にせんでもええってこったなw ♪ワーウ ワーウ ワウ〜
ボバンババンボン
ブンボバンバババ
ボバンババンボン ブンボバン
いつ〜もおいらは回〜るぜ
どこ〜までも回るモーター
ガッチリ回すぜプラッター
トルクは漲る〜 だって盤自体にワウフラは言っとるやん? イメのバカ SPUのGTEが欲しいが、プレーヤーがSL1200だからなー
一応サブウェイト2個付けたフル装備ならバランス取れるんだが
音質的にはな〜
なんかSL1200はダブルアーム化出来るベースがあるらしいんだが
イケダにしてもリジットフロートにしても高いからな〜
じっと手を見る >>230
おまいそもそもプレーヤー持ってねえじゃんw
3段BOXにスピーカー直置きしてるほど狭い1Kなんだから、プレーヤー置く場所がそもそもないwww >>232
おまいはプレーヤー買ってから・・・・
てか広い部屋に移ってから来いwww
・・・・
一生無理か・・・・ヽ(´Д`)ノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています