金田式 DCアンプ PART40
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オーディオなんてそれでいいと思うけどね
詐欺みたいな商品と価格でなければ 金田式を追っかけている人たちは
オールオーバー無帰還アンプぐらいは楽に作れるだろうから
個人の範囲で聞き比べてやっぱり金田式は良いという評価なのだろう 無帰還が無条件に良いって、真空管アンプみたいに
歪による音色や音質変化で得られるエファクト効果を
喜んでるんじゃないかな 金田式などのNFBアンプと無帰還アンプは歪の量ではなく歪の質、つまり各周波数帯域ごとの高調波の
出方が違うだろうからどちらがいいとかは言えないだろうな。
ちゃんと設計されて実装技術も問題なければあとは個人の好みの問題だよ。
食べ物のうどんが好きかそばが好きかラーメンが好きかというのと同じだな。 聞こえないひずみを気にするくそ耳がこのスレにはゴロゴロいそうだ。 MJが季刊誌となるそうですが過去の発刊記事を全てデジタルデータにして販売すれば良いのにと思います。
単なる雑誌ではなく莫大かつ貴重な知識情報の集大成をこのまま葬るのはあまりにも勿体ない。
皆さんの今までの活動が朽ちてゆくのは勿体ないな。
形を変えるだけで未来永劫利益を生み活用されるのにな~。
誰か立ち上がりませんか? デジタルデータにした時点でコピーが氾濫する。
過去の記事の価値はゼロになる。 国会図書館には全部あるはずなので、発行後一定の年数が過ぎたものは図書館がデジタルデータ化して公開すればとは思うが。
とは言っても膨大な数だからとてもやりきれんだろうな。
オタクにやらせれば無償で迅速にやるだろうから、そういう力を利用する仕組みが欲しいものだ。
また、将来のために今後の国会図書館への納品はPDFとすることを義務付けておくとか。 国会図書館には残ってるはずだから一定期間過ぎたものはデジタル化して公開すればと思う。
とはいえ膨大なデータだからやりきれんだろう。
こういうのはオタクなら無償で迅速にやるから活用する仕組みができないものか。
また今後のために新規納入はPDFで行うことを義務付けて欲しいものだ。 著作権の足かせ
記事の筆者をひとりひとり探し出して、許可をもらわないといけない
企業所属の筆者が転籍していたら、面倒そう
亡くなった方の相続人を探し出すのも、同じく
スキャンデータ化業者に1冊1万円ぐらいでなら出せるが
これは私的複製ではないので違反
なにも解決法が無い ラジ技は紙での発刊は無し、データのみ。
MJも季刊誌を経て発刊中止でデータ化になるのかな。 半世紀以上も前の古ーい真空管使用のアンプや、理論真っ向
否定の馬鹿げたスピーカー制作記事を出してればこうなる。
245、250、300B、46・・・こんなのを本気で使う奴が居るか!
1000Vもの高圧を使った211や245の単段アンプなんか誰が手を
出すか?音はf特やひずみと無関係「時間軸」だなんてバカな
「理論」をかざす雑誌が生き残れるはずはない。 >>857
本当に価値があると思ってるなら自分でやればいい
他人にやらせようとしてる時点で本当は無理だってわかってる >>862
ラジオ技術の定期購読者だけど、特に連絡はきていないのです
情報源は、旧Twitter ですか?
データのみなのは 2023年5/6月号からでしょうか
教えてもかまわないなら、教えてください。
公式(おそらく)の https://radiogijutsu.jp/ は 更新 2023.9.12 のようですが、なにもありません 高電圧のアンプはええぞ
電圧高いほうが電子は動き易いからな
そして石に千ボルトもかけたら壊れる ラジ技はいつもなら発刊されている号の目次などが表示あれているけど
そこにweb配信と書かれていたよ。 ラジ技も過去の記事の練り直しが多いようで今までのような
これはと思うような記事も少なくなってきたな。
黒田氏の解説記事も今までの焼き直しだからね。 >>869
ありがとうございます。が、たどり着けませんでした
2023年 1/2号、3/4号は紙とPDFの両方があり、定期購読では紙が送られてきました
2023年 5/6号のPDF版を探しましたが、見つからなかったのでおとなしく待っていようと思います ラジ技の実本は、今年の3/4号までは、秋葉の万世書房にも
入荷してるんじゃなかったっけね
上のリンクの公式にもそう書かれてるし
一応公式は生きてるっぽいから、待つしか無いかもね >>857
ほんとに必要なところの15年分くらいは自力でやっとるで
普通それくらいできるでしょ 自炊してる人は割にいる
会社がうるさいからオクビにも出さん DSD対応のDACがでるあたりで新しいまとめ本をだしてほしいところだが・・・
最近は電流タイプより電圧タイプのほうが多いのかな?
そうすると来月号は電圧型パッシブチャンデバかな?
固定ゲインアンプとか書いてあるし
電流型の方がSEコンデンサ使う数が少なくていいんだけどな DSD対応のDACがでるあたりで新しいまとめ本をだしてほしいところだが・・・
最近は電流タイプより電圧タイプのほうが多いのかな?
そうすると来月号は電圧型パッシブチャンデバかな?
固定ゲインアンプとか書いてあるし
電流型の方がSEコンデンサ使う数が少なくていいんだけどな 最近Chriskit P-35Vを聞いたが音良すぎてわろた。
金田アンプよりクリスキットを進めるよ。
やれ電池。やれSEコンデンサだスケルトン抵抗だ。
金田アンプは部品にうるさいが音は良くない。
金田アンプの問題点はNFBのほかに二段差動アンプがある。
ちなみにクリスキットはた単段差動アンプ。
どんなに良い部品を使おうと二段差動アンプの欠点を克服できない。 クリスキットはいわゆる石の音、、、たぶん初期のトランジスタアンプの音だから
歪率なんかにも特徴が出てるんじゃないか?
明るい音、明快な音だが今使うとなるとちょっと厳しい感じ
作りたての音だったからもしかしたらエージング後にはまた違う感想になったかもしれない クリスキットはハイハイ堂に出ては売れ、売れてはまた出るを繰り返してるやん
みんなお値段も手頃だし、どんなものかと買ってはみるものの、こんなものかとまた売りに出すの繰り返しやん クリスキットは無駄を排除し理論に忠実に確り作られている。
物理特性を厳密に測定してみれば分かる。金田アンプの特性を
見たことはない。だから作る気にもならない。 クリスキットの信者って21世紀入って絶滅したもんだとばかり… >>0879
的を得ていると感じました 売れたり買ったりはそういうことなのかも知れないですね
必ずしも良いものでもないかも知れない 試してみて・・・期待外れ?(クリスキットのことではないですが)
私はクリスキットは聴いたことは有りませんので何とも言えませんが なるほどです クリスキットは回路が現在のアンプのようにDCサーボ等を
使用するのでなくNFB帰還回路にはコンデンサーが使用された
ACアンプ構成。
これを回路をそのままに現在の音質がいいという部品を使用して
再構築するのも面白いかもしれないな。
オリジナルでも音がいいという意見があるので叩き直しは
どのくらいの音になるのか興味があるな。 クリスキットはアンプはフツーの良さなんだけど、御本人と
著作の唯我独尊っぷりがキョーレツでおもしろかったなー
著作で金田式などは、わざわざ回路図引っ張ってきてメタクソにこき下ろしてたけど
あれ、著作権的にも誹謗中傷的にも訴えられるんではと心配するレベルだった
Niftyのログとか古い時代にネット検索したりすると、以前は御本人の
ものすごい武勇伝もゴロゴロでてきたんだけど、もう亡くなられてだいぶ
経つし、このまま墓に埋めといた方がよさそうだな クリスキットの回路構成って70年代の一般的なもんだし、特筆すべきこと何にもないからなぁ
桝谷はめちゃくちゃ攻撃的だった上によく言っても不勉強、普通に評価すれば馬鹿だったから、一部の信者以外からは本当に完全に放置されてた オーディオの技術雑誌で発表されたアンプは音がいいと評判になるとなぜかマニアが集まって信者が増えるな。 >>887
でもあの爺さんは相手にもっと勉強しろとか言うんだよ >>888
長岡鉄男や金田と違って桝谷には中身はなかった
古臭いアンプキットを信奉する輩は少ないわな クリスキットの桝谷さんのシステムのまとめ方って本は前見たらプレミア価格になっちゃってたけど
入手のチャンスがあればオススメ、いろいろ感心するところがある
石膏やニカワの利用は今でも使える手法だろう、、、
でも感心しただけで活かすチャンスはオレにはなかったなぁ スピーカーは16cmフルレンジ(ウーハー?)にホーンツィーターの2Wayだったと思う
今だと古色蒼然のスピーカーって感じだが音は今でもそんなんで良いのでは?w >>891
メーカー品のマルチセルラホーンは高いからね
石膏で隙間埋めるマルチセルラホーンのキットのアイデアは、良かったと思う 一般に半導体アンプは入力に差動回路、
出力にプッシュプル回路がついているが、
出力も差動回路を取り付けたほうが良い。
出力を差動化して差動プッシュプル回路に変える。 >>894
出力インピーダンスが高くなって、ダンピングファクターが0に近くなるけど、音がよくなりますか? マルチセルラホーンは実使用時のf特が凸凹になるので、当時でもメーカー品は廃れていたんだが
桝谷のオヤジさんは知らなかったんじゃないかなあ >>892
16cmフルレンジ(ダイヤトーンP-610)を外形120リットルの密閉箱に入れたものか、30cmウーハー(コーラルかJBLだったと思う)を外形200リットルの密閉箱に入れた2wayが推奨だったはず。 >>897
金田さんが、オンケンの砂入りマルチセルラホーン使いだからね
金田ユーザーには需要あるよ 金田式のユーザーには需要があっても一通りすでに所有しているマニアが
多いと思われるからこれからの新規の需要は少ないと思うよ。 >>901
その割にはオクで安くならんなー、マルチセルラホーン
誰が買ってるんだ >>902
そんな役立たずの古臭い物、若い連中の誰が相手にする
耳が遠くなったジジイが冥途の土産に涙流しながら買ってるんでしょ
昔欲しかったんじゃぁ〜〜 しかし何といっても余裕で変えるというのが勝ち組かな。
若年層は買いたくても先立つものがないからね。 若い奴らは高いiPhone買うので精一杯やろ
自作どころかオーディオ自体見向きもせんわい スマホにちっこいイヤホンでアニメの歌聞いて満足し切ってる奴らだからなw
手のひらの上だけで完結して、外の世界はもはや存在しない
オーディオどころか音楽文化そのものが急速に廃れてしまった
https://www.phileweb.com/magazine/sugano/archives/2010/07/14.html
菅野沖彦は決して褒められたような人物じゃあないが
たまにマトモな発言していた 貧困がそうさせたので せいぜいケダモノのような新自由主義者ドモを憎んでくださいぬ でっかい四角いアンプ?を何台も水道のホースでつないで
冷蔵庫にスピーカーをいくつも取り付けたようなものから音が出るのを聞かせてもらった
たしかに大きな音が出たが
全員コーラスで盛り上がるところで声がぐちゃぐちゃで誰が誰だか分からない
これが正しい音なのだっていってたけど 最近の若い奴らはヘッドホンステレオで大音量で聞くから聴覚細胞がやられて難聴で正しい判断が出来ずに
オーディオから離れていくのだろう。
聴覚細胞は人間の器官の中でも破壊されると再生しない細胞で若い時に難聴になった奴は年を重ねても
完治せず死ぬまで難聴のまま。
これでは正しい判断ができるはずがない。
ただし例外もある。
作家の故、五味耕助は補聴器を使用していたが立派なオーディオマニアであったが新聞や雑誌に音楽
オーディオ機器の批評記事を書いていた。 プッシュプルアンプは波形を2分割して増幅する。
1度分割された波形は融合することはない。
2分割された波形はスピーカーから2分割された音として出て来る。
差動プッシュプルアンプは分割することなく1つの波形は1つの波形として再生される。
。 PP増幅でもA級は波形を分割などしないのだが。
全帯域を増幅しているのだが。
作動増幅は正負2つの入力信号の差を出力するのであって信号の分割?とは
まったく関係ないのだが。 ひたすらageてスレ違いの電波垂れ流すキチガイが粘着しとるねぇ >>910
うんうん、そうだよ、その通りだよ
スピーカーも高音、低音で分けたら別々に出てくるからね >>911
NPNとPNPで反応速度が違うから混ぜたら危険とかうんたらかんたら言う説は見たことが有る。 それは説というよりも事実だな。
金田氏も終段のPPはNPN、PNPの組み合わせでなくNPNで構成されている。
ラジ技でもとモトローラーのエンジニアだった人がライターであり製作記事で解説していたけどたとえて言うと
馬車などをけん引するのに右が馬、左が牛で走っているようなものと書いていたな。
MJなどでも上下対象回路と言ってNPN、PNPで無帰還アンプを作っている例があるけど回路図で見れば
対象だが電気特性で見ると対象動作していないという事だな。 >>元ローラのひと
右を北海道のばん馬
左を絶滅種のアメリカン・バッファローにして
空のおもちゃのプラスティック・カーを
御者と一緒に
時速 1kmで
引っ張るようにすれば、たいした問題は出ないと思われる
だからたいした問題は出ていない
たとえがまずかったね 真空管を使った増幅器は理に適っているという事だな。 無帰還で比較するなら、三極管の直線性はやっぱり素晴らしいよ 3極真空管の動作は増幅の基本中の基本だな。
バイアスをかけヒーターを使用してカソードからプレートに熱電子を飛ばし
グリッドでプレートに到達する熱電子を減衰する方向に変化させる。
たとえて言うと制御棒で中性子を吸収して核分裂反応を制御している原子炉
と同じようなものだな。 原始的な原子炉と同じと云われて、真空管好きはうれしいのだろうか?
たとえた本人は誇らしげだが BJTは、ベース・エミッタ電圧で、エミッタからのキャリアの拡散を制御する
FETは、ゲート電圧でチャネル(キャリアの通り道)の大きさを制御する
原理はとてもシンプル 話のついでに、最近の新説
「三極管特性は負帰還の賜物である。五極管にPG負帰還をかけると三極管特性になる」(※正確な引用ではありません)
また別な人の発見
「三極管のプレート特性図をずっと右上まで延長すると、五極管特性が現れる」(※正確な引用ではありません)
ただし、どちらも測定値で示されているだけで、空間電荷効果にもとづいた説明が提示されているわけではありません
空間電荷効果というのは、真空管の動作を説明する理論です 半導体素子は入力された信号によってキャリアが移動して増幅作用が始まる。
たいして真空管は熱電子が全開でカソードからプレートに流れている途中に入力信号によってマイナス電位
になったグリッドが熱電子を跳ね返すことによって増幅作用が始まる。
別の言い方をすればキャリアや電子などの加速によって増幅が始まるか減速によって増幅が始まるかだな。
だから真空管は熱電子放出でカソードが劣化するエミッション減衰が起こり性能が低下する。 MJ無線と実験の季刊誌化が決定したな。
金田式アンプもあとどれだけ発表があるかわからないな。
https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=3615 >>927
ラ技は隔月化されてから直販に移行して商業誌として事実上の休刊になるまでが半年ぐらいだっけ?
MJもそれぐらいかもしれんなぁ… ラジオ技術誌が、いわゆる出版取次の委託販売(返品あり)をやめて、一般書店に並ばなくなって
定期購読か書店に注文する売り方になったのは10年以上前だったはず(記憶が無いぐらい前)
(色々省略)
発刊形式として隔月刊になったのは2023年1/2月号から
それに伴って、出版取次を通じての買い取り制(返品無し)も止めたとのこと(HPによると、万世書房では取り扱う)
また、2023年5/6月号の表紙と目次がHPに出ている
https://radiogijutsu.jp/ ラジ技はPDFでのサービスもあるのでMJも季刊の書籍だけでなく今までの
金田氏のDCアンプシリーズなどすでに書籍で販売して廃刊になったものを
含めてPDFで出してほしいね。
真空管の特集、電流伝送の特集などユーザーが選べるようになっていれば
なおありがたいね。 >>929
ラ技、図書館でも扱いやめちゃったので、もはや同人誌みたいなもんなんだよなぁ やべえ・・・
安くてちっこいオシロスコープが欲しい・・・
せめて20Mの帯域で2chってさがしてたら
OWON 4チャンネルデジタルオシロスコープ SDS1104 1Gs/S 100MHz 4CH
が29800円・・・ごくり・・・
プロトコルアナライザーついてたらもっといいのになw 5年ぐらい前、その手の中華オシロで50MHzで5万円台で安いーって思ったのに
最近のは更に安くなってるなぁ ADCが安く高性能になっているおかげでPC接続なDSOが安いのなんの… せいぜい推し活に励むんだな 次号が出るまであのシジイ存命してるかな? >>936
お前がこの世から消える実況中継が楽しみ おれは信者ではないのでオリジナルの新作が発表されなくても構わん。
過去の製作記事がわんさとあるからね。
金田式のテクニックをいろんなアンプに使いまわして楽しむよ。 THX AAAの後,金田アンプへ接続.スピーカーは3Wayバイワイヤリングでストレスなく聴ける. THX AAAの後,金田アンプへ接続.スピーカーは3Wayバイワイヤリングでストレスなく聴ける. THX AAAの後,金田アンプへ接続.スピーカーは3Wayバイワイヤリングでストレスなく聴ける. >>939
あのイカレポンチ爺さんの回路技術 最低最悪ですよね おれはシミュレータで検証しているから別に問題ないね。
動作に不都合があればそこを自分流に修正するだけだよ。
繰り返すけどおれは信者ではないので金田氏の回路をそのままありがたくとは思わないね。
常にシミュレーションして検証。
そしてSAOCや電流伝送などのテクニックは自分流にアレンジして使用する。 それにしてもあのデタラメ回路笑っちゃうよな
再生音もデタラメっだった
俺も信者ではないが一応ヤツの設計どうり制作してみたんだが
ヒデー音に椅子からころげおちたよ(無論パーツや完成度は完璧に再現) >>945
お前みたいなキチガイって突然笑い出すからな
この世から消えろキチガイ 昔からいるんだよね。
音が良い=特性が良いって断言して、他を切り捨てる人
素人にも、技術者にも一定数存在する
有名どころでは「オーディオ常識のウソ・マコト」って
本を書いてた、某技術者とかもそうだね
当時流行ってたNo-NFBをメタクソにこき下ろしてた
現行金田式も完対段の歪みは低い方ではないから、この手の人の
ターゲットに入るのだろう。
当然話が噛み合わないから、議論するだけ無駄 >>947
そいえば千葉憲昭って完全に消えたなぁ… おれおれお山の大将。
俺のいう事は絶対に正しいという考えのやつだな。 音が悪いとかあれこれ言うやつはCDなどのパッケージメディアの世界しか知らずそれで音を判断しているのだろう。
金田式はパッケージメディアはもちろん生演奏をDC電圧伝送マイク、DC電流伝送マイクで収録したものをリアルに
再生するのを目指しているからパッケージメディアがオーディオのすべてと思っている奴はどうしても論点がずれてくるのだろう。
パッケージメディアなんて所詮その制作会社のディレクター、ミキサーが音を決めているのにね。
それをありがたがっているのもどうかと思うけどね。 生録の最高に良い音で
下手くその演奏を楽しむっ!!
これが本物のオーデオよw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。