金田式 DCアンプ PART39
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
金田式 DCアンプ PART38
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1609137772/ 前スレ溢れそうなので立てましたー
とりあえずテンプレは今回も前スレそのままっす 得体の知れないアンプをとても安く落札したら 、田村のトライダルトランスと でかい0.4マイクロのSEコンやkのイニシャルが入った ボリューム、を使った 初期の金田式プリアンプだった。SEコンには結線されていなくて ラインアンプに入力が繋がっていた。 フォノイコ部はあるけど使っていなかった様子だ。 金田アンプは天下の回りもの、俺も直に逝くかもしれない。 俺もオクでおいしい思いを何度もしたけど
それ以上にスカ掴まされてるなぁ
みんな同じ目に遭ってるのか、詳細わからないブツに
必要以上に張るヤツは少ない オクのDCアンプなんてDC漏れが心配で心配で使う気がしない。部品取りなら分かるが... 部品取りだぞ
古い奴は7本練りがサビサビ、ダイエイ電線はカチカチ、基板は水分吸って真っ黒だ 2SA726の丸足は、すぐに真っ黒になりますよ
1000番くらいのペーパで磨いてます
そしてちょっと硬い感じ、それは関係ないんだけど 銀足や銀接点が硫化で真っ黒になるのは仕様なので仕方ない >>11
これは業界にいない知らないかもしれませんが、ウィスカです。
従って、足だけ磨いても意味がなく、股をカッターで
ガリガリやってくださいね。 https://imgur.com/a/0n6d265
これが入手した初期金田式プリアンプ なんですけど この青いコンデンサーは タンタルコンなんですかね 金田さん指定部品なんですかね? 指定はハーメチックシールの横型タンタルコンだったかと >>17
指定部品かどうかはよくわからないけどぱっと見ただけではタンタルのようですね。 初期のレギュレータの出力コンデンサがバイポーラのタンタルだった記憶
なんでバイポーラなのか不思議に思った 75年10月号のNo.17に使われてるのはタンタル47μ35V
これが最初かな >>17
定電圧電源部の画像見ないと、確定難しいけど、使ってるパーツ(2N3954 SEコン、
カップリングにケースマイカ、出力のトランジスタがモールド)から
考えるとNo.27あたりのプリかなぁ
回路図では有極性のタンタルが、パスコンに使われてるね。
上にも書かれてるけど、記事にはハーメチックシール(金属ケース入り)の
タンタルが使われてたけど、コストケチってディップタンタルにしたのかも 35v
2.2μFは
現在では
双信電機 v2a
AUDYN-CAP
solen
ニッセイ
等々 のフィルムコン に 交換
したほうがいいのでしょうか? 一番のおすすめは?
https://imgur.com/a/wo1R6JI >>24
ディップタンタルは一度だけ、パスコンに使われたやつの
ショートモードでの短絡事故で電源飛ばした経験あるから
個人的には、フィルムコンに交換をお勧めする
音質的には、V2AがあるならV2Aがいい。
レギュレーターに使われてるし、そのアンプと相性もいいと思う
ただスペース的にきついね。ニッセイとか、現行で使われてる
CBBとかの方が収まりいいと思うから、新規に入手するなら
そちら選ぶほうがいいかも。
それにしても、基板の部品の配置パターン、多分我流だね。
それのおかげで、No.27かどうかちょっと確信もてんくなってきた 回路は1970年代のイコライザーかな。
ケースマイカからディップマイカ1500pFでシールドに接続されて
いるが意味不明。イコライザーは上手くいかず使用を諦めたのかも。
この頃ケースマイカにはスチコン0.05μFが並列接続されてたけど。 2N3954(ソリトロン)、2SA726Gx2、2SC1775x2、2SA872
進工業の平板抵抗を使用していないのは何故かな? 好みかも。 金田氏登場から2.3年ころの回路ですよね。最上の青ケーブルからしてもそのあたりに作られたモノかと思います。
そう考えて当時を思い出すと、まだ部品の銘柄、指定部品というのはかなり稀な発想で、自作マニアなどにも浸透していなかったと思います。そもそも指定部品があるのは金田式アンプしかなかった(今でもか(w))
興味で作る者は、とりあえず手持ちや容易に入手できるパーツ、秋葉原に行けば指定部品はすべて揃う時代だが、あまりにも高かったと思います。
SEコンデンサなんて100倍以上。V2Aも高かったと記憶します。2N3954も高く、FD1840はさらに倍以上・・・。2sk30に比べてFD1840なんて500倍のお値段。
進の抵抗もその辺の10倍はしたからね。
なので、このような部品で作られたDCアンプは多数あったと思います。
全ての部品が簡単に手に入った時代だからこそ、安価にその辺の部品で組まれたかと思います。
せいぜい頑張ってディップマイカでした。
SEではないがスタックマイカなのでこのアンプはけっこう頑張られたのでは。 DCプリアンプのイコライザーとラインアンプのカップリングに使用されていた四角いSEコンデンサは万の価格でしたね。
高くてちょっと買えませんでした。 金田さん使用のCBBコンデンサって中国製それともフィリップス製のもの? カップリングが、ゼウスのマイカから、SEコンに変わる間に
使われたケースマイカは、DCアンプ用に双信に特注して作ってもらったってNo.27に
書かれてるから、それだとしたら結構いいものだよ
黒い抵抗がちょっと不明だけど、確か割と上質の精密抵抗じゃなかったかなぁ 金がない頃にSEコンの代用にQSコン使ってプリアンプ組んだっけ
数年後に頑張って入手したSEコンに替えたらきつい音になってしまって
結局QSコンに戻してしまったという苦い思い出… 日の丸無線工業 マイクロオーム 金属皮膜抵抗 1/2W形かも。 aitendoならCBBが1個20円ですよ
店舗はなくなってしまいましたが通販あります
メタライズドフィルムコンデンサ(10個入)
各種容量あります
(若松のと見比べるとちょっとあれだが(笑)) 安井式でやってた、フィリップスの積層コンデンサーを
絹糸で巻いてエポキシで固めて、リード線をむしり取って銅線をハンダ付けする改造品がいい >>41
シーメンスだった、実際音は良い
海神無線で売ってたの8個持ってるわ 絹糸で硬く巻けば容量変化は減少し音質に有利になるのかも。 >>42
ジーメンスが現地発音らしいからどっちでも良いわ。 >>39
あれはエポキシで固める時に空気中の水分が中に閉じ込められるため
メタリコンが錆びてだめにな 途中で書いちゃった。
あれはエポキシで固める時に空気中の水分が中に閉じ込められるため
メタリコンが錆びてだめになるから販売中止になったと聞いたぞ。 前のPART38で、最近のハイブリッド真空管プリアンプで連続して使われているNJM2389Fの発熱について、(820)で質問した者です
822さんから、LM338では熱くなるので放熱器を使っていると実例報告をいただきました。
その後、2389Fの実機での報告は寄せられませんでした。
そこで、質問するだけではと思い、ヒーター回路部分の実験回路を組んでみました。
実験した結果、すぐに2389Fが熱くなりました。
そこで、秋月の20x20x25サイズの放熱器を付けてみましたが、これもかなり熱くなりました。
30分ほど連続して通電したところ、サーマルシャットダウン機能が働いて、ヒーターが消灯しました。
今後、常用のアンプを目指して組み立てるためには、ヒーター回路の改善が必要かと思います。
以上です。 >>47
本家の金田さんのアンプは問題なかったのかな。
再現性のない記事を書いたら駄目ですね。 >>47
2389Fの入出力の電圧もあわせて記入してほしい
代替えのトランスとか使って、入力電圧上がってたら、当然熱くなるので >>49 さんのとおり 入力電圧を明示しないと判断できないかと
なおこのREGは御存知の通り入出力電圧差がきわめて低くバッテリー向きのREGで
自分も使ってみたいですがまだ入手していません そのうちに買います
なお金田先生はNo.270の例では2.74Vの入出力差電圧ですからこれくらいは放熱器無し
でOKなのか不明ですが 私ならもっと低くしたほうが好きです >>47です
>>47 さん 2389Fの入出力の電圧もあわせて記入してほしい にデータを追加します。
製作記事をそのまま、電源はEDOGAWAの6600mAバッテリー2個を使って実験しました。
バッテリーの実測値はそれぞれ8Vでした。
つまり入力電圧は16V、出力電圧は12.6Vで、3.4Vの電圧降下になります。 訂正
>>49さん 2389Fの入出力の電圧もあわせて記入してほしい
にデータを追加します。 ポリカーボ、ガラスで挟んで糸巻きって柴崎氏では?
SEとかΛコンとかブラックゲート
とにかくコンデンサーは天井知らずだった 積層フィルムエポキシ固めはニッセイがそうですし 今では多メーカーでも出してます、手作りではないですけどね。 >>53
ガラスで挟むのは柴崎氏
安井氏はセラミック板で挟むのだったかと >>55
コンデンサーの振動を防ぐために硬い素材でサンドイッチ。
ガラス、セラミックどちらも同じようなものだな。 積層フィルムだから効くよね
ハンドバイスで挟んだら、凄く変わった憶えある ヤフオク物色してたらこんなボッタクリ商品が。中古屋でも7万超えだもんね。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1000395675
コスモスの普通の巻線抵抗じゃん、数千円で売ってる。
自作出来ない人とかエンジニアじゃない人で可愛そうで且つ幸せだなあって思う。
オーディオ誌でもこれを間に挟むと霧が晴れたようなとバカみたいな評論するんだろう。 MJ9月号、真空管プリ製作編、Nutubeプリの位相補正の改善記事あり
No.272は音質的に最高らしい、といわれても怖くてちょっと手が出ない
バッテリー使用時間も短い
次号バイポーラTRドライブSicMOSパワー 訂正No.278です
Nutubeもかなり気に入ってる感じなので実用性、改良による熟成も考えると
今はNutubeが作り時? 電流伝送方式オーディオDCアンプシステム-プリアンプ-デジタルオーディオ編-
これ以降DACは進化してますでしょうか? >>61
デジタル部分は何も変わっていないと思います
CS8416とPCM1794Aですね、あまり積極的ではないがxmosをCS8416にかえPCとUSB接続を1回か2回記事に出ました
アナログ部分は、nutubeを使ったものや真空管を使ったものなど、数種類その本の後に記事になっています
記事での試聴記では、音楽性が高くなっているとのこと
進化かどうかは試聴会などで確かめてみてはいかがでしょうか? >>61
デジタル部分は基本的にメーターが作ったパーツによって性能が決まるため飛躍的な性能向上はないでしょう。
一番音に影響があるのはDAC以降のフィルタ、バッファアンプかな。 今月号の映写機エピソードは何なの?
教師が捨てた、という認識で良いのかね >>64
毎回ポエム入ると、本格的に佐久間氏の後釜化しちゃう 小澤式オーディオってどうなの
2台しかスピーカー持ってないからやったことないが 今月号の先生のポエムもいいけれど、優先順位からしたら紙面に余裕があったら過去の回路図が基板図の訂正記事を載せる方が先じゃないの。 みなさんケース加工は自分でやっていますか?
金田先生の作品と同じに仕上げるのは難しいですよね。 加工はボール盤持ってるんで割と満足いくんだけど
レタリングがなくってねえ >>68
自分でやるときと工場に頼むとき半々ですが、自分で加工するときは秋葉原もそれほど遠くないのでナノラボ(工作スペース)に行ってます。
作業用のスペースが広くあって、ボール盤もあるので自宅より捗ります。
ドリルビッドは自分のを持っていきます。ボール盤だとホールソーも使えて大きな穴あけも楽です。
工作頻度は年に1回もない程度です。 とにかく極小に作りたいのでCADで作図し製作する。 >>70
レーザー刻印、デカール印刷という手もある。 デカール印刷は鉄道模型の方が多く利用されていると聞く、青山のお店で作ってもらったが、昔テクサンで買ったものより吸着が弱くて実用的ではなかったです。
もし吸着強めの印刷可能なことろがあれば教えてほしいな。
レーザ彫刻は綺麗かつ強力に文字が入るのでいいですね、いまのところこれ一択。
仕組み上レーザでアルマイトを削るので、色付きでないといけないところに制限ありますね。黒や青などのパネルはいいが、シルバーだと彫刻がほぼ見えないです(ほんのり茶に焦がすくらい)。
UV印刷も可能性ありと聞くが、身近には3D機しか使えるのが無いのでどうなんでしょうね・・・ デカールは昔、サンハヤトがスプレー式のデカール保護剤売ってたけど
だいぶ昔に廃番だね
今だと、模型用のリキッドデカールっていう、デカール修復液が、
保護にもつかえるかもしれない
シルバーのアルミへのレーザー彫刻は、墨入れ(塗料を溝に埋めて、
乾いてからはみ出しを薄め液等で拭き取る)するのが一般的らしいけど
塗料の選択とか、ヘアラインに滲まないようなやり方とか、ノウハウ
あるようでよくわからん >>73
前にリンク張られてたLaser Pecker2だがちっとも販売に出てこないな
支援者に配布するのも大変だとかいうけどいつになったら… >>76
人柱になってみたんだけど、CAMPFIRE(クラウドファンディングのサイト)からの
入金が遅くて、発送が大幅に遅れるって連絡来てた
早期の支援者には発送はじまってるらしいんだけど
遅めに支援したうちの場合は8月中との事だから、
一般販売は9月以降かも 詰め込むのが好きだが底板を外しただけで基板裏面が露出するようにはしている >>79
現行金田式の基板吊り下げタイプとか
昔の安井式みたいに天板の上に基板並べるのと比べると
余白の僅かな違い以外は、どっちも同じ配線方法に見える >>77
ええっ、クラファンの運営ってのろいのか…
こりゃしばらく気を失っときます >>75
スミ入れは模型の塗装で良く使われるテクニックだな。メタルプライマーを吹けば
模型用塗料も使えるはず。 >>79
この前者の出品アンプは白い文字の周囲が黒っぽいですが、ケースの黒色とは異なります。
どういう手法で文字を描いているんでしょうか? パネル印字、UVプリンターの実践例がありました。
ttps://kansaigurashi.com/?p=1360
UVプリンターの使い方解説も見つけました。
ttps://youtu.be/603KXyzk9ro
アドレスの先頭にhを補ってください。 >>80-81
メーカーはだいたい無理して詰め込むけど
ゴールドムンドやFMアコースティックみたいにスカスカのもある
内部の空間を広く取るのはどのくらい効果あるのかね
スケルトン抵抗よろしく、蓋しないで剥き出しが良いかも知れない
あと、上の金田式は同じ基板を並べて
下の窪田式は左右対称基板になってる
これは結構大事に思われるが実際はどうなんだろう >>88
窪田式は回路形式が上下対称回路だから、基板のパーツ配置も自然に
左右対称になるよ
金田式も、LRを1枚にまとめて、LとRを鏡に映るように対称に
パーツ配置した作例見たことあるけど、あまり意味あるとは思えないなぁ >>89
窪田式でも普通に作れば左右同じになる、対称になるわけないじゃん
アンプはだいたい基板の端にプラスマイナスの電源線、真中付近に0Vラインとなるが
同じ基板を並べると、(+ 0 −)(+ 0 −)、隣り合う電位差が大きくなる
対称基板だと(+ 0 −)(− 0 +)、電位差が生じない
これがずっと気になってるわけで
メーカー製では、パイオニアEXCUSIVEのC7が狂気の左右対称やってたが >>91
えーそんなレベルの話のことかよ
フツーのアンプの話だとまず、基板の端はぐるっとアース廻して
電源ラインはコンパクトにまとめて、隣の基板からの影響避けてるでしょ
金田式でさえ、そのセオリーは守っとるよ
デジタル基板とか、不要輻射ノイズ大きい基板ならまだしも
フツーのアナログ基板はこれで十分だよ
メーカー製のバカ高いアンプで、そういうこだわりで作ってる
アンプとかあるみたいだけど、ぺらい箱にゴム足、ベーク基板に
安物ケーブルで手配線のアンプで、その違いが再現できるとは思えないけどなぁ >>90
MDプリンターならまだ持ってるけど、金属板にも印字できるんだっけ? レタリングはイラストレーターでデータ作ってクロマテックの業者に作って貰ってる
意図的に削らない限りそう簡単にズレたり剥がれたりしない
送料含め5000円位 >>56
振動周波数が硬い材質で上にずれただけかも レーザー刻印なら、積層型3Dプリンターのヘッドを交換して使えるキットとか
あったような・・・。 オクに度々出てくる
金田式 ディバイザー とは何をする機械なの? >>100
チャンネルデバイダー で検索
金田式のも機能はだいたい同じ ディバイダーをディバイザーと言ったり
カートリッジをカードリッジと言ったり
フィデリックスをフェデリックスと言ったりは
オク他でよく見かける(悲しいとき >>47
NJM2389Fの試用記が以下にあります
396+403の球2本で約0.5A 入出力電圧差が4Vに近いと放熱器は必要なようです
入出力電圧差が1V前後ですと熱くならないようです
http://ph7dc.but.jp/dc_amp/NJM2389F-Reg12.6V.html >>103で引用している実験記事を読みました
「396+403の球2本で約0.5A」という設定での実験で、結果はNJM2389Fの発熱は無いか少ないとのことです
これは金田先生の製作記事の半分にあたる、約0.5Aの負荷なので、当然そうなるのではないかと思います
>>47では「2389Fの実機での報告」との記述から、製作記事に即した追試と考えられます
イコライザー部2本、ラインアンプ部2本の計4本、約1A の負荷で、その場合は大変熱くなるということでした 3端子レギュレータに限らず,どんなレギュレータでも(入力電圧ー出力電圧)×出力電流
分は最低限,発熱します。
と言うことなので,入力と出力の電圧差が小さいほど,発熱が少なくなります。
ただ,古い3端子レギュレータは十分,出力電圧を平滑化するにはある程度,入出力の
電圧差が必要なため,発熱が多いです。
NJM2389Fが発熱が少ない,というのはこの電圧差が小さくても十分に出力電圧を平滑
化できる,という機能があるからですが,実際に発熱を減らすには入力電圧を下げない
といけません。単にNJM2389Fなど,低入出力電圧差のICを使っただけでは発熱が減り
ません。
と言う次第で,3端子レギュレータの発熱を減らしたい場合は,確かにNJM2389Fのよ
うに,入出力の電圧差が低い,レギュレータを使うのと同時に,入力の電圧を下げる必
要があります。 >>104
記事もレギュレータ回路は2つ使い 1つ0.5Aの負荷ではなかったかな
No.270では当初レギュレータ回路は1つで試したが無理だったので・・・
とあったと思いますが? >>105
ここは熱力学の「保存則」まで前フリしなきゃいけないスレなんですね。
まぁ「信者」の程度は知れてますし、タイヘンではありますな。w >>107
熱力学の法則は第一と第二があるけど関係ないよ。
必要なのは電気回路に必要な物理の法則だけ。
電圧がかかっているところに電流が流れると電力を消費して熱が発生する。
それ以上も以下もない。 >>108
それって熱力学におけるエネルギー保存則そのものじゃないかw おまえら
どんなスピーカーを使っているのか知らないが
低域は、そこそな周波数でカットしとけよ おまえら、特に文系のおまえら
高校で習った数学程度は勉強し直せ
理系コースの数学だぞ
微分、積分、虚数、ベクトルぐらいはわかってないとだめだぞ >>113
それが分かってたら大口さんの信者になんかならんよ。 >>111
ジャン平賀っていう球屋のオヤジが昔、金田式を
フランスに紹介した縁で、フランスには金田式コミュあってファンも多い
ってDCamp.bizの投稿ページの過去ログに書かれてた >>112
フラットアンプ入口に超高域フィルターを入れてる。低域フィルターはなし。 アナログTV時代は簡易発振検出器になったんだけどなあ BBSがあるけど、ここより内容濃いんじゃ?
金属に対応したレーザーとなると、やはりこのくらいのパワーは必要で
それなりの値段、およそ30万円、10センチ四方は制約だが
見る限り品質は高い
https://youtu.be/OZ47LHyX-9Q >>120
そんな事よりお姉ちゃんの乳で話入って来ないわ >>120
巨乳のねーちゃんいい仕事するなぁ
クラウドファンディングの奴のレーザー出力が5Wで、それの4倍の出力
だから、さすがに彫刻の彫りが深く見える。でも金額も3倍近い・・・
あ、>>77に書いたレーザー彫刻機、今日も配送遅延のご報告って
メール届いたわ Kくらいありそうですね。
日本人にはほとんどいないレベル MJ10月号、バイポーラTr使用のパワーアンプ
ということで地味な内容かと予想していたが、とんでもなかった
半導体、真空管ハイブリッド、Nutubeの3機種のJ77をA606に変更したテストで
次号ではK215をC959に置き換える
現段階でも音も特性も向上との事
ここ数年はFETに置き換わっていたから久々登場のA606、C959だが
往年大活躍した石だけに最新の回路でどんな音を聴かせるのか
これは作らないと! ついでに出力段もバイポーラVerもやってくれないかなー iPadアプリの電子版でMJを定期購読していますが、
これをWindows10で読む方法ってあるでしょうか。
ネットの痕跡を見るとWindows7ではあったような感じがするのですが、
Windows10ではなさそうなので、
もしご存じの方がいれば教えてください。 No.192のパワーアンプ部が良いと聞いたりネットで見たりして作ってみました
パーツ代があまり掛からないようなので良いかなと思って取り掛かりました
まずは片方だけ作り確認しました 確かに作りやすかったと思います
音出しもしましたが、オフセット電圧は一度0mvに近くしてもドリフトします
±50mV程度ですから保護回路は働きません 終段には200mAくらい流しました
聴いていくとバスドラなどのときは終段のIoは増加します
300mA以上喰うときもあります 当然かと思います
問題はオフセット電圧がこれらの入力信号の増加により増加してしまうことです
0mVに近いものが100mVとかになります
先日は調整がうまく出来ていなくて大きな信号入力時に保護回路が働きました
オフセット電圧と入力信号の関係が良くわからない初心者です
ご指導をよろしくお願いいたします。 A606,C959使用メタルキャンTrプリは音質、S/Nとも素晴らしい! >>127
熱結合しているところをチェックかな
はがれてたり、もともとうまくいってなかったり
ついでに放熱器への取り付け具合も >128 >130
早速のアドバイスありがとうございます
ちょっと見落としていた部分です チェックしてみます
感謝いたします 今後もよろしくお願いいたします。 Amazon music HDを使っている方へ質問です。
DC〜出力できるDAC(TDA1541A使用)、金田プリ・パワーの組み合わせで
排他モード出力でポーズをかけるとDACより0.3〜2VでDCが出力され保護回路が
働きます。このような経験を持っている方おられますか? >>132
再生装置でアンプ等のオフセットがきちっと管理されていたとして考えられるのは録音のときAD側でオフセット管理がきちっとできていない可能性がありますね。
それでDCオフセットもソースと一緒に伝送されるというものです。
通常再生しているときはいいのですがポーズやストップなど再生状態から違う動作に入ったとき録音ソース側のオフセットが出るというものです。
これはACアンプを使用しなければ防げません。
ちなみにPCM録音のDENONはこのような状態を防ぐために録音前にADのオフセットの管理をきちっとしていました。
これはDENONの穴澤さんの解説に書かれていました。 >>133
ありがとうございます。ただ、排他モードを外すと全く問題ないのが?と思うところです。どのアルバムでも現象は同じです。 >>135
同感ですね。対称型アンプはなかなか良く、デバイスの自由度もある面白いアンプですがどうも歪み感を感じます。出力段がゲインを持つ事から直線性に難がある?そもそもSRは低いですね。コンプリは100%帰還がかかっており、直線性は良いと思います。その上で正しく安定的なループゲインで帰還がかかる訳ですから良いのかもしれません。対称型は負荷によっては帰還ループ内の変動要素がいくつもあり、ポールも低めに集中するので最近はラグリード補償としているんじゃないかなあと思ってます。ラグリードも1stポールが更に低くなるのでうまくやらないと音悪いですから。で、最近の結論は、パワーアンプは対称型、プリアンプは無帰還型二段シングルで出力段がコンプリPPで落ち着いてます。DCまでゲインをもたせつつサーボをかける特殊なやり方ですね。 >>117
低域を管理しておかないと
スピーカーがふらふらするぞ そうだ。真空管オーディオショーなんかでも、いい音で鳴ってるスピーカが、
森進一みたく、わなわな震えてるね? >>136
GOAプリはコレクタ出力だから、出力段がゲイン持つね
RIAA素子の負荷に対してオープンゲインが比例するとこに、
負帰還かけると、周波数によらず負帰還量が一定になるのを
理想イコライザー(INE)と称していたはず
ただ、俺もGOAプリの良さは感じるので、原因考えると完対は
2段目の片側が出力に繋がってて、信号電流流れ込んでるの
が影響してるのではと考えてる
パワーだと気にならないのは、出力段のアイドリングが大きいので
相対的に誤差の範囲に落ち着くからかも >>139
二段目の片側が出力につながっているところですね、このアンプの非対称性は。ミラー容量がバタバタ動く=ポールも動く=正しい位相補償にならない事があるですかね。解決法は必ずカスコードを入れることでしょうね。実はプリアンプはもう一台あって、フォールデッドカスコード回路の対称アンプです。歪特性、高域特性ともの抜群です。 >>141
フォールデッドカスコードの完対いいな
シンプルさと特性を両立できる
昔からなんで金田さん採用しないのかと思ってたけど
位相補正のかけづらさと、作例ネットに散見されるから
二番煎じを避けたのかな >>127
どこかにトランス入れときな。
直結回路は危ないぞ。 結局、今年も試聴会は流れたのか。
金田先生もアンチワクチンに染まるとは思えないので接種しているだろうけど、
デルタ株のブレークスルー感染は多いようなので、
ブースターショットの効果が確認される来年こそは、ということですかね。
ブースターショットでは、ファイザーでは初期型と
(何故かデルタではなくベータ)変異株対応型の混合ワクチンが治験になっており、
かなりめざましい効果があったようす。
抗体価が初期型のブースターショットに比べ相当高い。
これが一般に普及したら単なる風邪にならないかなとはかない希望を持ってみる。 >>145
だから大手メディア、政府、役人、御用学者に騙されるなとあれほど・・・ 騙されるも何もウイルスのスパイクタンパク質生成に関する塩基配列だけ切り出して感染させるだけでしょ。
増殖に関する情報も入ってないし。
ひょっとして、ウイルスが人に細胞に遺伝情報を注入してコピーを作らせて増殖することも分かっていないとか?
ワクチンで遺伝子改変とか言うなら風邪をひくたびに恐れないとね。
未接種者が極端に若年が多いことを無視して接種者の方が重症化率が高いからADEが生じてるとデマ流す奴もいるけど、年齢揃えて比較すれば90%以上の重症化予防率は明らか。
高齢者だけ90%切って88%なのは抗体価の低下が早いためでブースターショットを医療従事者と一緒にやればいいのに。
そうすれば安心して年末が迎えられる。
スレ違いすまん。 接種率が高いイスラエルで感染者多いのはなぜとか
イベルメクチンで治るのに無視してワクチン推進する理由は何とか
ワクチン接種後に亡くなっている人が多いのはなぜとか
疑問だらけなんだが、そういうのは考えないのか?
ワクチンに警鐘を鳴らしてる専門家の意見は無視ですか? https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/israel/
日本でもそうだがイスラエルでもロックダウンを解除して感染者を増やしている。
ワクチン接種後は感染の重症化を防げるが、他者へ感染するリスクは減らせないことを、大多数が理解出来ていないからだと思う
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/08/09f116d314ea1a13.html
つまりワクチン接種後に症状が顕在化しない陽性者が、スーパースプレッダーとして感染爆発の原因になったということだろう
世界は不可逆に根本から変わってしまった、それを大多数が理解できないと、ロックダウンと解除爆発をいつまでも繰り返すことになるだろう
イベルメクチンで治るとおもうなら、個人輸入すれば処方箋なしで買える。私はすでに常備してる
しかしワクチン接種のメリットも大変大きいので、来月4日には2回めの接種をする
>ワクチン接種後に亡くなっている人が多いのはなぜ
2/17の接種開始以前に死者数は既に100人/日を超えている。接種開始と増加の因果関係は見られない
http://www.ipss.go.jp/projects/j/Choju/covid19/index.asp
今後の死者数は極小になる見通し
https://datastudio.google.com/u/0/reporting/8224d512-a76e-4d38-91c1-935ba119eb8f/page/ncZpB?s=nXbF2P6La2M 1 イスラエルの接種率が高いといっても1回目接種では日本はイスラエルに追いついた。
それでも、3/5の100万人あたり2967.4人/7日から6/9の7.86人/7日まで奈落の底に落ちるように一直線に感染者が減少している。
イスラエルでの治験で従来株については90%程度の感染予防効果、95%の発症予防効果があった。
その後、デルタ株の流行と高齢者が接種から半年程度経過し抗体価が下がってきたことで感染者は増加した。
その対策でブースターショットが開始され、8917.64人/7日・100万人(9/14)をピークに急激な減少を見せている。
その前でも高齢者では88%、60歳以下では90%以上の重症化予防効果が認められている。 ただでさえスレ違いなのにageてしまった。(汗っ
イベルメクチンで治るというのは大嘘。
サージスフィアのデータねつ造に始まり、エジプトの論文とかデータねつ造は枚挙にいとまがない。
BMJやランセットやNEJMにもイベルメクチンの効能を検証した論文が極めて多数掲載されているが、
二重盲検でのランダム化比較試験でプラセボと優位な差が認められた例は皆無。
肯定しているのは観察報告に基づくかねつ造データのものだけ。
まぁ、この点は、三鴨先生とか二木先生とか尾ア東京都医師会長とか何人か困った人がいるんだが。
埼玉医大の岡先生は尾ア先生に釘を刺したとツイートしていたが、その後も尾ア会長は、、、。orz
ワクチン接種後に亡くなっている人が多いのはなぜとか
疑問だらけなんだが、そういうのは考えないのか?
ワクチンに警鐘を鳴らしてる専門家の意見は無視ですか? ワクチン接種後の有害事象は偶発的な事象を除けないだけ。
そもそも有害事象の厚労相の報告を直接読んだことがあるか?
自殺、溺死、食べ物を詰まらせての窒息死など多数含まれている。
そもそも、平常でも日本全体で1日200人程度の突然死が存在し、1年では8万人程度になる。
億回単位で接種するとそういうものが接種の直後に現れる。
因果関係がなくても多くの人は接種直後の死亡には因果関係を感じてしまう。
偶然の死亡以上の数には至っていないということについての統計的な分析はある。
(リンク探すのは大変なので省略) IとかOとかOとか、、、は専門家とはいわん。
くつ王にトンデモ認定された今月号の文藝春秋でも読めば。
ネットで全文読める。
Iはひどい人で、宮坂先生が1回目接種後に長男を亡くしているのをワクチン接種の犠牲ということで宣伝に利用している。
宮坂先生は、死因は検死によってワクチン以外のものと特定されているといっているのに。 >>142
フォールデッドで組むと、実質2段アンプになり位相特性も素直な特性を示します。
まあ、完対の出力段が曲者で、ここのポールが低いから2つのポールが接近し易い
アンプではありますね(最近、コンベンショナルなEF出力段のほうが良いかもと
思い始めてはいます)
それでも、私の製作したフォールデッド完対は位相補償は全く不要で位相余裕は
70°くらいあります。が、おまじないで微分補償を入れて方形波応答の形を
整えてあります。もし、位相補償をしっかりかけないと余裕が無い場合は
ラグリード補償に限るでしょうね。
ちなみに音は雑味が全く無い、GOA時代の音を思い出します。 >>156
補足
出力段がコンプリEFなら実質1段あんぷになるから特性的には最高だろうなあ。音は試してないので知らんけど。 >>153
イベルメクチン処方して治してる医者がいるのに大嘘とは・・・。
奴らはワクチンが売れなくなると困るので否定する記事を
ばらまく・・・奴らの常套手段。
思い込みを排して冷静に判断しないと騙されるよ。
ワクチン打つまで全く元気だった人が突然亡くなるとか
、どうみてもおかしいという事例が多数ある。厚労省も
メーカーも因果関係は認めないけどね。
自殺って言っても、ワクチン打った後、精神異常になって
からの自殺だからワクチンが怪しいことは否定できない。
オレに言わせれば文藝春秋の記事自体が御用学者による
世論誘導の記事。こういうのに騙されちゃいかんと言ってるの。 長尾だろ。
奴のテレビとブログの発言を時系列で追ってみろ。
5月にはおまじないだと思って出していると言っていたのが、7、8月にテレビに引っ張られると、特効薬、翌日に効く、と急にヒートアップ、それを見た専門医からの批判されると、また、エビデンスがないのは知っている、何かしてあげたいと思って、たまたま2人くらい効いた人が続いたからサービスで言ったけど言いすぎたかな、という感じ。
どう見てもおかしいこと言ってるから追跡したら案の定。
大半は免疫で治る病気だから薬を処方したタイミングでは薬で治ったと思ってしまう。
新興宗教に病気の人がはまってしまう一つのパターン。500人見ようが客観的に見る姿勢のない人は思い込みの上塗りをするだけ。
長尾は批判されて揺れるだけまだ見込みがあるかもしれんが。
埼玉医大の岡先生が、イベルメクチンを処方した治療歴の電子カルテの写真をTwitterにあげてこういう人でも重症化して病院に担ぎ込まれてくる、その時にはそ初期治療をした医師には連絡はいかないので重症化した患者はゼロと本人は思っていると書いている。
ステロイドのデキサメタゾン(デカドロン)も処方した当初は熱が劇的に下がって感動的ですらあるが、タイミングによってはウイルス量を増やしてしまうので入院してから重症化するケースが増えているがこれも初期の医師は気づいていないことが多いという。
感触だけで国際的な知見を踏まえないと本人は知らないだけでとんでもないことになる。
まぁ、アンチワクチンはカルト宗教に染まってあっちに行っちゃった人なんで何を言っても無駄だと思うが。 >>156
いいね。追試したくなる
それくらい位相余裕あればIVCに仕立てても安定しそうね
ラグリードの位相補償の微調整めんどいから、負帰還のRに
C1個パラって終われるなら楽でいいな
>>157
誰かやってるの見たかも
フォールデッドカスコードをカレントミラーで折り返して
GOA抵抗1本に負荷させて終段はコンプリメンタリエミッタフォロワな感じの奴 効く薬は必ず二重盲検のランダム化比較試験で必ず成果が出る。
デキサメタゾンは古くからあって安くて儲からないけど適切なタイミングで使えば効果があるので多数の論文で肯定され、whoでもCDCでも厚労省でも承認している。
イベルメクチンは今までのところ、ランセット、BMJ、NEJMなどの有力医学雑誌におびただしい数の治験結果とその研究論文が載っているが、データの捏造が判明して撤回された論文を除くと客観的なエビデンスは全くない状態。
お膝元の北里大学が威信をかけた治験をしているが、これも締切が延ばされた。
今のところ、中和抗体薬、デキサメタゾン、レムデシビル、くらいしかランダム化比較試験の裏付けがない。
最近、治療薬が第三層試験に入っているから、来年には使える治療薬がだいぶ増えると思われるが、イベルメクチンはこれまで散々試験してダメだったのだから期待薄。 >>161
治験がどうだか知らんが、医者も患者も効くかどうかぐらいはわかるだろ。
大勢の人が効くと言ってるんだから、邪魔せずに好きにさせたらいいの。
あなたにとってはお上のいうことが絶対だから聞く耳を持たないだろうけど。 金田式アンプ制作してみたけれど
たいした音しないのな
金を捨てたようなもんだったよ 音の良いアンプは必ず二重盲検のランダム化比較試験で必ず成果が出る >>165
音がいいと言う人もいるしね。
自分で作って自分の環境で音を聞いていい音がしない。
それがわかっただけでも授業料と思えばいいんじゃないか。 アンプ以外が糞だったんじゃね
自己正常化バイアスかかりまくりだからオーディオは そもそも一人や二人でやる少人数の二重盲検の比較試験とか、
統計的に有意差なんか出ないからな
音質は所詮主観なんだから、聞いて自分では良いと思わなかった、でいいよ アンプを変えても良くならない。悪くなった。
結論=アンプがおかしい
よくやりがち どのようなシステムでお聴きになっているのか
特にスピーカーは何か それによりある程度の傾向が
分かるのですが いきなり音が・・・と言われても
アンプも大変です
私達は数人でマッキントッシュのそれなりのパワーアンプ(曖昧だ)
でスピーカーはJBL(名前は忘れました) そんなシステムで金田アンプのパワーと比較
金田アンプの優位さは言わずもがな それからは金田アンプしか使わない >>24
自分で音聞けや。こんなこと人に相談することか? 165だがSP低域は音研マルチダクトにアルテックの416
更に音研OS5000TとOS500MT+SC50WOOD 金田さんはオンケンのSPシステムを使っているけど小泉さんがなくなってメンテナンスはできるのかな。 >>165
いわゆる金田式(笑)は回路理論的に怪しげな部分が多いんだよ。
彼は良く分かってない部分があって、後にマトモになってる、なんてのがよくある。 そんなにわかってるんならアナタが超金田式を発表すればよい >>181
例えば例を上げたら何?比較対象が無いのにそんな発言は出来ませんね。 CD聴けたもんじゃなかった当時、相性最悪だった
メーカー中の人は帯域広げすぎ、頭にRC咬ますだけで良い音になるのに
って言ってた 初期のCDは波形に混じって、いろいろ漏れてたから仕方ない
CD嫌いの金田さんがのちに宗旨替えしたのは、そういうCDが進歩して
まともな出力を出すようになったから 金田先生がCDの音に可能性を感じたのはφシエさんのアポジー社のDACを聴いたときだって書いてたね。
時が経つのは早いもの。(遠い目) 娘さんがCDを聞いているのを見て、あ〜あ……うん? ひょっとしてDCアンプじゃないから?と
ひらめいたと言う噂もある >>186
その後すぐにbizのMASAさんに相談しチップ以降のアナログ部を金田式にしてとDAC開発が始まったそうですよ。
最初に使ったチップが今のTIのではないとの噂があるが、関係者の口は堅いので真相不明。 iPhoneアプリのMJ、今日配信になっている。
調べたらkindleも今日発売。
10日が日曜日だから1日前倒しになるのはわかるけど、土曜日祭日でもないのになんで8日発売? MJ11月号、バイポーラTrドライブパワー後編
盛りだくさんのため、今号に収まりきれず次号にさらに記事持ち越し
聴感による位相補正の見直し、真空管タイプはヒーターの3端子廃止
半導体タイプのドライブ段の温度補償追加、などなど
音はやはりバイポーラが良いらしい
>>188
初期の記事にマルチビットを使ってたらしい記述あり
>>189
新型コロナ対応でスケジュールが変わってるんだと思う
次号はバイポーラ使用&nutubeプリ!
SEの入荷待ちで伸び伸びになってるプリ製作がこれでまた変更かな トランジスターアンプが真空管アンプ的音楽表現できるようになったからと。金田さんはデバイスを得て製作するのが最終目標で困らずに来てるから。科学なので未知を探り再構成してしまう技を尊敬してしまう。 以前は、ドライバーでは、A606、C959よりもA566、C1967?が良いという評価だったが、今回のシリーズには投入されないのだろうか。
存在自体忘れられたか。
ストックあるんだけど。 >>191
やっぱり根っからの研究畑出身で、自分の研究で儲けようって気がゼロなのと
DCアンプを少しでも広めるには、さまざまなコスト上乗せしされた製品ではなく、
記事として発表して、ユーザーにパーツから作ってもらうのが一番と考えられてるのでは?
金田式で儲けようって人が大嫌いで、過去にもいろいろトラブルあったけど、
身内が許諾を得てパーツセットや基板を頒布する分は許容されるようで、重畳。
>>193
A566はReg用、C1161はA級アンプとReg用、A1967/C4578は高圧用ってイメージ A653、C1161ですね、606、959よりレアだし数ないとペアも取れないから
使いたくても使えないでしょう
バッテリー電源で小出力だし、今回の成果のプリへの応用も出来
むしろ606、959ならではじゃないですか
オールメタルキャンプリも聴いてみたいプリですが
今更作るのも抵抗あるしnutubeの思った以上の活躍をおもえば
この組合せは魅力が大きいと思います >195
A653、C1161ですね。
全然違う番号あげたのによく。
653は早く枯渇したので566を使っても良いというお達しだった。
1161はかなり後まで供給があったので、レギュレータは1161を正電源、負電源両方に使用したダーリントンにインバーテッドダーリントンの組み合わせだった。 kindleで出てるんだから書店にも当然並んでるでしょうね。
今までは土曜日は発売日としては考慮しない方針だったけど、土曜日も前倒しするようにしたのかも知れませんね。
ほとんどは週休2日だから、土曜日が平日扱いだった今までの方が不思議ともいえますね。 >>200
>>201
別のページにあるKiCad使って基板発注する手順、
未経験だから参考になるわー 完全にすれ違いで申し訳ないが、
YouTubeにピンクレディーの動画をAIで4Kにした動画が揚がっている。
何かの偶然でお勧めに揚がってきてみたのだが、あまりの高画質に腰を抜かした。
PCのモニターも4Kだったこともあるが。
古い動画でもAIを使ってここまで細密化できるなら、古い音源もあっと驚くハイファイ音源に出来るかも知れない。
フルトベンクラーの足音入りなんて、3分聴いてあまりの音のひどさに2度と聴かなくなったのだが、これも生き返るかも。
CD音源もオーバーサンプリングする機構がプレーヤーに多々採用されていて、ナンセンスと決めてかかっていたが、バカに出来ないかも。 >>203
それは可能性としてあるかもしれない。
昔の白黒の映画もカラー化できるからね。
ただそれをまやかし、偽物と毛嫌いする輩も多くいるだろうな。
オーディオで年寄ほどそういう頑固な輩は多いと思うよ。 >>203 AIというのは換言すれば統計確率処理のことで、ここは髪らしいから、じゃあよくある髪の高解像度のテクスチャを元の色で貼っとくか、みたいな処理の連続でできている
派手にやるとこんなふうに事故るので、https://www.youtube.com/watch?v=lvRQ-qxrOx8
ロングショットの人物が小さく映るシーンでは、処理しようとする部分が髪なのか歯なのか涙袋なのか確定しないから処理できなくて、ボヤけたまま保留している
音楽はそういう処理が一切できないが、オーバーサンプリングの計算方法によっては聴いた感じを変えられる
もう少し正確に言うと、オーバーサンプリングに伴う、デジタルフィルタによって時間領域を周波数領域に変換して音を組み直す事が可能
つまり、前後のサンプリング列から計算した結果、もっと高fsならば、ここのアタックはもう少し強く出るはずだ、的な高精細化のようなこともできるのだが、
その手のデジフィルは、周波数領域での改善と引き換えに、時間領域の精細さをいくらか損ない、定位と音場を損なう、ということになるようだ
決してナンセンスではないが、音像の緻密さと、音場・定位の緻密さはバーターで、どちらを重視しているか自分の嗜好を知ることが大事なのかなと思う
ちょっと数学的な理解が及ばなくて、ざっくり理解だから、この考え方は根本的に間違っているかもしれない オーバーサンプリングでも元のデータを使用するのでなくAIを使って元の音楽の音の流れを解析して新たにデータを付加するようなことができればすごいだろうな。
将棋のAIソフトが過去の将棋のデータを使うのでなくAIソフトが自らデータを作り解析するようにね。 >>202
俺も基板発注してみたい
でもKiCadを知らない YouTubeは画質向上は図れる場合がある点が1つ。空間オーディオが音のアップグレードできるかもという話もある。 >>207
無料で使えるフリーの基板CAD。使ってるユーザーも多いし、
ネットでの記述も多数あるから、困った時でもなんとかできそうな気がして・・・
有料のものの方が高機能なんだろうけど、まずはこれで慣れるのがいいかなって >>210
ドルビーアトモスな。但しUHDよりデータ量落ちるし画面は付かない。 V09Eが安く売ってます。これ非常に良い音がしますね。
あと、当方2SK97を大量に保有してますが、市場からは完全に枯渇しましたね。
皆さんどうやって金田EQアンプ作られるのですか? ここにいる人は、普通にパーツ屋でA726やC1400なんかを買えた人ばかりだと思う
メタキャン古石でスタンプ付き持ってる人も結構いるんじゃないかな その通り
ここにいる人は金田石売るほど溜め込んでるからつくるのに不自由はない
ただ老化で眼と気力が、、、 ごく初期の頃しか作らなかった
ここ数年で復帰したからほとんど持ってない >>186
視聴会でもアポジーのDAC使ってませんでしたか? ちょっと記憶にないけれどLINEアンプの方がDACよりも早いと思うのでメーカー製のDACを使っていた時期はあると思います。 今日は寒いので家に籠って、ブレッドボードで暇つぶし
ClassAA回路はどんな音がするのか、OPアンプで手持ちの部品を使って
やってみました。
ttps://www.dropbox.com/s/uqm2qgvdorr7yla/classAA.jpg?dl=0
よくネットである回路だと、ブリッジの組み合わせは
33Ω・1K=10Ω:3.3K
ですが、どうも低域が今一つで、平面的な音だったので、
3Ω・2.4K=1.5Ω・4.87K(若干バランスは悪いがご愛敬)
このほうが全然低域が太く、測定結果もTHDは低い。シリーズ抵抗(R8)
に33Ωを入れるのがメーカとしての常識だけど、入れると音が悪い。
モニター用ヘッドフォンでは特に残念な音。外すと別物。
ここは実回路は抵抗無し。但し、超高域で発振するのでZOBELネットワークを
入れておくとOK。
正直、金田さんの対称アンプのプリのヘッドフォンアンプよりもこちらのほうが
音が良かったなあ。
このClassAA回路、考えた人は凄いわ。動作概念は物凄く簡単でバーチャルショート
とホイートストンブリッジの原理で説明がつく。 どうやら、このclassA回路をclassDアンプで構成したのが、Devialetらしいのだが。 ClassAA回路はテクニクスの技術だな。
似たようなのが海外にありマニアの間でテクニクスが真似をしたのでは?と話題になっているね。 寒くなってきたので44年前のA級50Wアンプを
電気ストーブ代わりにするか >>219
先日検討したClassAAヘッドフォンアンプをパパッと基板実装してみました。
普段はディスクリートばかりでOPアンプは数年ぶり。ほんと簡単でとてもいい。
裸でシールドも糞もない状態で、なかなかの特性。
音質は先日ブレッドボードで検証したまんまの音質確保。
https://www.dropbox.com/s/r1k9w846mvbgbv4/%E7%84%A1%E9%A1%8C.jpg?dl=0
やはり世によくあるブリッジの組み合わせではなく、低抵抗で組み合わせたほうが
音が良いのと、2Wクラスの酸金抵抗をつかうべきというのが結論。
NFBネットワークは松下製のER025CHFが一番いい。私は昔からこれ一択。
あとはこれを自作DACに組むだけ。 MJ12月号、今号も盛り沢山
No279パワーの完結編で製作、調整、試聴記事
No280、Nutubeプリ、バイポーラプリでNuTube編
回路的には大きく変わるところはなく位相補正の最適化が中心
それに伴い真空管ハイブリッド系のラインアンプ、279パワーも位相補正が変更
最新の回路図が掲載されている
変更点は地味だが要注目のアンプだろう、と言うかこれ作る予定
元々製作予定だったNutubeプリが伸び伸びになっていたので
ちょうど良いタイミングだった
次号はバイポーラプリ編 No.207 40KG6A DCパワーアンプ
これって黒歴史? >>232
というかここ最近真空管OTLパワーの新作記事自体が無い
2010年のNo.207の次のOTLの記事が、No.211の40KG6Aトランスレスパワーの記事で、
211sやWE300BsとかのOPTつきを挟んで、その次のOTLがNo237の6528A OTL、
そして5年前のNo.247の6C33C OTLと、単管ドライブ
回路が続いた以降、無いんじゃなかったかな 残念ながら真空管のネタ帳を数年前に失ってしまったので、今後は難しいんじゃないのかな PTLの金田式はハムが取れないらしい。
入力にトランス入れればいいのだが、意地でもやらない。
そんで、接続機器のアース間に1kくらい入れてた。
結局根本的解決はなく、入力機器をすべてバッテリー駆動するしかない。
それでPTL止めてしまった。 しんくうかんあんぷでハムノイズは普通やね
「しんくうかんはシングルに限る」
「ああプッシュプルはさっぱりしていけん、ワシは球のこってりした音が聞きたいんじゃよ」
老いぼれホイホイ、爺さん大好きなシングルは
ぶーんとハムが出てないとどこかおかしいというラベルw ポータブル音源+リチウム電池電源のラインアンプ+電源トランスレスパワーとかなら
入力機器全部バッテリーで組めるな
とはいえ、試したい奴は勝手に試せばって感じで、音はともかく安全性考えると
とても勧められる代物ではないね。 >>232さん
40KG6AのOTLを作るつもりなのですが,どこか黒歴史なところ
があったのでしょうか。 >>242
金田式の相当なベテランが作ってもハムが出ると聞いた。
パワーアンプ単体では出ないのだが、ACにつながっている機器を接続するとハムが出る。
IpodはOKw どうも大変ご教示ありがとうございました。おそらく,トランスレスのせいだ
と思うので,トランスつきで作ってみます。
どうもありがとうございました。 100V-100Vの中古の大容量の絶縁トランスとか、オクで割安で
買えるから、それで試すといいと思うよ
2個使えば、整流回路を両波整流かブリッジ整流できるから、
更にハム低減できる どうもご教示ありがとうございました。実は早速,RSの100V:100Vトロイダルを買っちゃいま
した。40KG6AはYahoo!で北海道の骨董屋さんから安く松下のを買いました。
6S19Pもこれでやろうかと考えています。
ありがとうございました。 メタルキャンTrイコライザーアンプ今でもSPUとともに良い音してる。
最終型GOAプリも超安定動作で今も現役稼働していて実に素晴らしい。 MJ先月号84ページに位相補正回路によりトランジスターアンプから真空管的な音が出るようになったと記載されている。 NFBパラレルコンデンサーを少々おおきめにして、位相補正コンデンサーを小さめにすると自然で晴れやかな音になる。 昔、自作オーディオのページやってました者です。
久々に、WEB立ち上げましたんで、宜しくお願いします。
6C33CBハイブリッド140のトラブル改善についてまずはのっけました。
ttps://otokichioyaji.web.fc2.com/
ttps://otokichioyaji.web.fc2.com/oyaji3.html
どんどん拡充する予定というか、以前の自作オーディオのページを何等かの
恰好で復活させようと思います。 >>243
ベテランだろうが、ただ作るだけの人ではわからないでしょ。リップル電流の経路考えてみな。勿論AC含めてね。絶縁トランス入れても一緒。リップルノイズは出る。プリもPTLにする意味あんの? >>253
懐かしいな
以前のHP見てたよ
まぁこれくらい重装備に対策すれば、何があっても安心かもねぇ >>255
ありがとうございます。嬉しい限りです。人のビンテージを鳴らすことも多く、何かあってはまずいですので、念入りにやったほうがいいですからね。なるべくこういった情報は共有したいので、積極的に発信していきます。 no.140 6C33C-Bの改良点など参考になりますが
当方、このアンプでの被害はないですね
なお、新冠製作会でのトラブルはスピーカーの破損はなかったはずです
ただ、球が1つヒューズが飛んでしまったようです 今回紹介されたページを見ますと
危険なアンプと思われる方々が増えそうな感じがいたしました
球のヒューズが飛んでもスピーカへの被害は無いことはローカルの仲間も含めて数回
経験しています まあ、それが嫌なら使わない 自己責任ですからね。 >>253
私もそれらしい定数の回路でltspiceで試してみましたが同様の現象は起こりませんでした。
モデルの違いはあると思いますが、この問題が起きる原因と対策についてもう少しお教えいただけないでしょうか。 >>257
その時点でドライブも死んでいたそうです。私の当時のスピーカは16Ωの紙ボビンタイプで、ボイスコイルは切れてませんでしたがボビンが燃えて炭化してました。バスドラムがドン入る音源使ってクリップさせたら結構すぐ逝きます。一番確実なのは電源入ったままピンプラグの抜き差しをすればアウトです。製作中に私はそれやりました。75Ωの抵抗が勢いよく燃えましたね。スピーカは接続していない状態です。そして今回の破壊試験ではダミーロードをつないで0.775V 1kHzで死亡です。そもそも二段目のFETの動作にカットオフ領域がある事自体問題で、メーカでは考えられません。通常は回路上でリミッターを入れるのが普通です。最初に戻って、新冠の視聴会で普通に鳴らしてそもそもヒューズが切れること自体、辻褄が合わなくないですか?? そうなんですよ
新冠製作会では金田先生製作のものですが 事故と言っていいのかトラブルは
ありますね
Ioを所定の330mA流すと入力信号が大きいとき1A位流れるとヒューズは飛ぶかも
ただ、定格でヒューズの容量が公表されて(出て)いないので何とも言えません
当方はIoを250mA以下にしています
10年も使ったローカル仲間が先日、球内部ヒューズを飛ばしました 基板を見ると75Ω
が黒焦げ 道連れにJ72 J78 k214 辺りがご臨終 いままではT2のヒューズが飛んでいたが
今回はT1が飛びました
そろそろメンテフリーのNo.192あたりのパワーにしたいとローカルは話していました >>260
そもそもあれヒューズじゃないという話も聞きます。少なくともアンプでの実験ではありませんが実験では2A流してプレート真っ赤にしても切れませんでした。実はこのNo140は対策さえしておけば、相当マージンのある設計です。直流安定度も抜群にいいです。もう一点は初代の6c33 ptlですね。EF86を初段差動に使ったやつです。これは飼いならしが要りますが、絶対と言っていいほど故障しないはずです。それだけマージン持たせた設計されてます。 検索してると、いまでも出てきますね。一時期より減りましたが。
http://www.eonet.ne.jp/~kamimoto/dc_amp.htm
ここでも球が主になってますが、球は被害者です。電圧増幅段が壊れ、球とスピーカが道連れです。あと気をつけるべきは、ヒューズは切れず、派手に球内部でスパークしたものを使うとプレートかグリッド表面に炭化痕の凸が出来、熱をもってくるとグリッドタッチして電圧増幅段がぶっとぶことがありました。スパークした球は使わないほうがいいです。 >>253
>>258
指定の2SJ72がIDSS=12mA以上と、BLランクでもかなり選ばないといけない回路
選別できなくてIDSS低いの使ったら、Vp下がってバイアス浅くなって
J72(J74)が、カットオフする
シミュレーションでもその辺(Idss>12mA)が再現されてるのかどうか… >>264
モデルは全部、編集しなおしてますが、あくまでもシミュレーション。
実機検証で確証を得る感じですね。
ちなみに私はJ72もJ74もラフに使え入手性の良いVランクしか使いません。
今回の解析では実機レベルで簡単に再現してしまうから困りもの。
ちなみに、二段目の電流値は初段電流、その他抵抗値で決まりますから
シビアに選ぶ必要性はなく、その値より二割程度大きなIDSSのものをあてておけば
いいのではないですか?それでいけばVランクから適当にペアとれば良いですね。 >>265
J72のVランクは当時ロットで買ったけど、結構ばらついてペア取り
苦労した思い出あるわ
まぁVランクならどれ使ってもVp高くてカットオフしないだろうし、
ペアどりさえ厳密にできれば大丈夫だと思うよ カスコードがあるのに、またFETのときだけJ74がカットオフするとそのドレイン電位が異常になるのはなぜですか?
J76はGD間にツェナーもあるので漏れ電流のようなものがあってもバイパスされそうだと思うのですが。 リンク先の回路図でD5 D6 D7のツェナーは、J74がカットオフして
J79が遮断領域の動作になっても動いてるけど、
D2 D3 D4はJ74がカットオフするとツェナーに電流流れなくなって
ツェナー電圧が出なくなってしまうから、M2のJ79には耐圧超える
電圧かかる可能性が高いね。 これだけ同じ壊れ方を経験した方が多いということは、やっぱし回路に問題があるということだね。 結局、j74がカットオフするとj79のソース側が開放になるから、ゲートチャージを抜くことができず不安定な状態になるわな。何でも起こり得るかもね下さい。 >>269
金田式のその6C33B-SEPPの回路初めて見たが、
トンデモないトーシロー丸出しの設計してるんだね。
金田さんって、確かフォロワー動作の「電流帰還」すら
キチンと理解してなかったフシまであったが、大丈夫かね? >>270
上の書き込みにもあるけど、そもそも2SJ72(74)の選別しっかりやって
記事と同等の動作電流で動かしていれば、カットオフはしないって話
何か、回路に問題あるみたいとか、初めて見たと称して大昔に決着した
話を蒸し返そうとするヤツがいるみたいだけど、>>257氏が危惧した通りの
展開になりそうな予感 >>257
球のヒューズが飛んだ原因はわかりますか
参考にしたいので >>272
ん?どういう意味?Idssをいくら大きいものにしようが、動作点中心は変わらんのでは?例えば設計中心を6mAに設定して、Idssを12にしようが20にしようが、6mA流れなくなった時点でそれはカットオフ。最低でも設計中心の倍でいい訳だ。あのアンプの二段目の設計中心は6mA。だからIdssを12mA以上にすれば良かったんじゃないかな。だから惜しい設計なんだよ。初段が二段目より先に飽和してしまえばこんな事故は起きない。昔決着した記憶はないよ。 >>274
惜しい設計もなにも、そもそも元記事では選別時に、Idssを12mA以上のものを
使うように、ちぉんと指定している。
だから、カットオフさせた奴は、入手できなくてそれ以下のを使ったんじゃ
ないか、上のシミュレーションでカットオフしてるのも、それが原因じゃないかって話
昔決着した話ってのは、>>271の事 >>275
備品のスペックが指定されているならちゃんとそれを満足するものを使用しないとダメだな。
それが入手できないなどで自分流で指定以外のパーツを使用して動作不良というのは回路が悪いのでなくその指定以外のパーツが悪い可能性がある。
それをオレオレ回路の専門家のふりをしああだこうだと言っていても滑稽だな。
もし回路がおかしいというならすべて同じ部品を使用して配線の取り回し等も同じにして比較しないとだめだな。
工業製品とはそういうものだ。 >>276
では何故、金田氏、編集長制作のアンプが飛んだのかねえ。指定部品過ぎるだろ。バカでかいIdssのやつ使ってもいっしょだっつーの。ちったあ計算してみろよ。信者さん達って、蜂の巣突いたみたいにウジウジ出てくるが冷静になれんのな。 >>277
そうしたら金田氏自身以外のアンプはほとんどNGになる可能性があるのだが正常に動作しているアンプもある。 >>279
>そうしたら金田氏自身以外のアンプはほとんどNGになる可能性がある
何を呆けてるのかネェ。 ロードライン云々は記事当初から問題になった記憶がないなぁ
そもそも球OTLだから、適正負荷から遠く外れてるのは、このアンプに限らず
球OTLはみんなそうだし
敢えていうと、球を密に配置したり、放熱口足りないとか、放熱対策に欠けた
作りのアンプがトンでるんじゃないかな >>279
普通の家庭で数ワットで鳴らすぶんには問題になる事は無い。その一方で、音量を出せる環境で、4344のようなスピーカ使うと低域の太いウッドベースやバスドラを鳴らすとどうしても音量を上げたくなる。その時に逝くんだよ。このアンプを作って且つ大型スピーカ持ってて、且つ恵まれた環境でというと僅かだろ。その僅かが被害にあってるのよ。 >>270
なんとなくわかりましたありがとうございました 元自作オーディオのページで今は
https://otokichioyaji.web.fc2.com/
のメンバーの一人です。
265までが私の書き込みですが、その後盛り上がってますが、議論は良いですが
喧嘩はやめてください。何だかんだ言ってもあの6C33Cの音は素晴らしいと思う。
秋冬しか使えませんが、長年付き合ってます。やはり一番は1994/12のPTL型ですね。
扇風機で強制空冷で部屋全体があったかくなって暖房要らずで経済的。
批判もあるでしょうけど、改善策検討及び公開を頼まれた背景もあり安心安全のために
これからも発信していきます。 >>284
グリッドタッチ対策のダイオードは、真似させてもらうよ
直結OTLアンプでのグリッドタッチは致命的だけど
この対策とスピーカー保護回路あれば、球OTLでもまぁ安全だろうと思う >>282
つまり、このアンプはDQN半端モノってことですね。
金田アンプって自分が回路見たことある範囲では
そんなんが大杉だよ。w >>286
書き方が昭和ですね。今時こんな書き方する奴いませんよ。普通に日本語だけ書くのが今どきの人。 >>286
もう一つ教えてあげるわ。メーカ勤めの俺視点な。編集設計ばっかりという事は知ってると思うが、若い担当が段間をコンデンサで繋ぐだけなんよ。そんな製品ばっかりだから。詰めは甘かろうが金田氏の姿勢はいいほうですよ。非難する暇あったらもう少し勉強したら? みんな知ってるでしょ?
試聴会に行くと頭が真っ白とか、残念な髪の状態の人だらけだって。 ぼったくりハイエンドから自作の底辺まで
オーデオは加齢臭にむせる視聴会w >>292
何でこうなってしまったんやろか。昔レコパルとかFMステーションあった頃は小中学生のオーディオマニアがいっぱいいた。それらが年取って加齢臭マニアになっただけ。俺はまだ若いから。 >>293
若い人カネ無いし、スマホとイヤホンのアニメソングで満足してる
本格オーディオはハードもソフトも存在すら知られてないって状況でしょう 金のなさは自分が小学生の頃のほうが無かったやろ。粗大ごみ漁ったり、近所の電気屋でガラクタもらったり。今のクソガキ共は課金だなんだ月に数万突っ込むやつもザラ。うちはそんなん許さんが、代わりに超高速ネット環境と子供3人ともゲーミングpcやらプレステやら与えてやっとる。でもオーディオに絡むものは一切無し。金の問題じゃない。 >>288
>メーカ勤めの俺
爆笑 仮にそれ本当の話だとしたら、
オマエはそのメーカーではデザイン設計部署などには決して回してもらえない
使い物にならん君だったろww >>295
今どきの若い奴のほうが耳がつぶれているな。
スマホ、イヤホン、ヘッドホンでの海苔波形の圧縮音楽を外に漏れるくらいの大音量で聞く。
今の若い奴が中年以降になったときは確実に難聴だな。
そんな奴ほどハイレゾリューションの音の聞き分けができないし。つまり聴覚細胞が破壊されているので全くの不要。
若い奴は金がない、難聴で音の聞き分けができないのでDSDなどに興味がない、なんでも同じ音に聞こえるからね。 >>297
そうやってキィーってさ、情けねえ昭和野郎だな。今度は。wって書かんかったな。良くできました〜。でもね口も加齢臭でクセーんだろうよ。 >>299
あとね、デザインと設計は一緒なの。何デザイン設計部署って。バカのくせに絡んでくんなよバーカ >>286
>金田アンプって自分が回路見たことある範囲
参考にしたいので、どのアンプのどの部分を指している
かご教示くださいませんか。
改善策として検証したく思います。
宜しくお願いします。 >>297
エレクトーンの修理、お前知っているか?
故障の状況を聞いてサービスマンというよりもサービスウーマンが基板をもってきて基板取り換え。
それで修理が終わり。
そんな時代なんだよ。 >>297
そうやってキィーってさ、情けねえ昭和野郎だな。今度は。wって書かんかったな。良くできました〜。でもね口も加齢臭でクセーんだろうよ。 サブスクの主流は圧縮やで? open spotifyとか 昨日までヘッドホン党だったがスピーカー党に鞍替え。圧倒的スペック差がある。周波数特性はヘッドホンだが音楽楽しめるのはスピーカーだな。 >>303
>そうやってキィーってさ・・でもね口も加齢臭でクセーんだろう
自己紹介乙 みんな仲良くしようよ
ttps://mobius-el.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2018/03/06/photo_10.jpg >>299 - >>300
回路デザイン、回路設計系の部署には回してもらえなかった 使えないクン 、
やっぱ図星だった?www
手が震えてレス番まで間違えちゃってwすごくくやしそうだが、とりあえず涙拭いとけ >>310
ん?相手にしていないことが分からないのかなこのバカ。何日も経って言い寄ってくるのってお前半島人か?あとさ、年齢と役職上、現役離れて技師なんですがね。あと?の後にwwwってバカか昭和臭いのか。まあ半島人は出ていったら? >>313
現場での優越感というよりも異次元の空間だろう。
マンションやアパート住まいの奴なら大音量で音楽を聴くことは夢の夢だからな。
一戸建てでも深夜など大音量で鳴らしていると警察なんかが来るやろな。 一人だけフサ
…じゃなくて確かにイベントでないと体験できない大音量ってあるよね このスレというかこの板はどこ逝っても年寄り同士の罵り合い LR2chステレオ金田系システムはエラく楽しめる。DCラインアンプ成立するのはアンバランス故か? TEAC UD-301内蔵ヘッドフォンアンプゲインコントロール機能最大限利用を経て、ぺるけアンプフルボリュームにした後金田系パワーアンプ4.5W出力轟音になる。電源ケーブルはオーディオみじんこ使用。 パワーアンプ12.5W有ると足りラインアンプのゲインはあまりなくても困らない。 >>318
最近の若い奴は海苔波形の音を大音量でヘッドホン、イヤホンなどで聞いているからそっちのほうが難聴だな。
ヘッドホン、イヤホンなどはダイレクトに鼓膜に負担がかかるからね。
スピーカでは音は空気振動で体全体、鼓膜の両方で聞き部屋の空気振動を体全体で聞くから音が少しくらい大きくても負担にならない。
ヘッドホン、イヤホンは耳の鼓膜だけで聞くから強烈な負担がかかる。
今はないかつてのフィリップスクラシックスでは音量計でモニター音量を規制していたほどだからね。
自宅で深夜などスピーカで聞けずヘッドホンで大音量で聞いている奴は難聴だろ。 EFつきGOAプリ/GOLDMUNDパワー/WILSON AUDIO で落ち着いているのだが、
散歩用のiPhone/HIDIZS S9Pro DACアンプ/final F7200イヤホンもお気に入り! >>328
GOLDMUNDは昔聴いた事ありますが、癖が無くて良かったですよ。よく音楽を知った人が設計されてますね。 だいぶ前に >>77 に書き込んだLaser Pecker2の件だけど、やっと
発送連絡来たわ
関税結構かかるっぽいから用意しなきゃ >>311
この「自称」「メーカー勤めの俺」という馬鹿、顔真っ赤でずーっとスレ監視w
よほど>>297、>>310の図星が効いたんだろうな。www >>282
>どうしても音量を上げたくなる。その時に逝く
そういう設計をドシロートDQN設計と言うんだよ。
金田アンプって壊れたテープレコーダーみたいな粗製乱造が過ぎる。
半導体も管球も基本的な知識に欠陥がありそうだしね。 >>331
誰も半島くんの書き込みに反応しないようだな。普通に書き込んでいるが、頭大丈夫か?それともカタワか?まあそんなくだらん事はどうでもいいが
>回路デザイン、回路設計系
なんていい方普通しないんだがな。もうすこしお勉強されてはどうかね。 >>332
おいアホ半島くん。
だから具体的に指摘しろよ。どこがどう欠陥があるか。具体性に欠けるような文句を言うだけ。立憲共産党指示の半島人みてえな奴だな。
おまえさ、相手にされないからってさ、いちいち探り入れるような書き込みすんなよ。そーいうのをかまってちゃんというんだよ。 IDSSは出力段をフルスイングするための要件で
クリップしたとき2段目のオーバードライブ保護がないのとは別問題・・・てコト!? >>回路デザイン、回路設計系
翻訳すると、回路設計、回路設計系
大事な事なので2回言っているのかな?w >>336
日本語が不自由な半島人だからでしょう。
>332
なんて、ニュアンスが正に何処かのお国の連中と変わらない感じですね。部署の呼び方は単に設計開発で電気屋やってる程度のいい方ですね。 ID:ryuio/8y
ロクな反論も出来ず、顔真っ赤で下衆なレッテル貼りかよ くやしいのうw
立憲共産党()のポチみたいな奴だなww >>338
おいおいロクな反論?お前さあ何に反論してほしいの?メーカ勤めがどうのこうのにか?何を反論すんの?バカかお前。あとさ、金田の設計がDQNとかさ言ってる内容に反論する内容があんのか?俺の質問にも答えられないどアホがさ何言ってんのwwwどこがどう欠陥があるのか答えろと質問しただろ。回答はよよこせや半島人。だいたいさあお前アンチが何をこんなとこでグダグダやってんだ?半島くん。 >>339
そうそう言い忘れた。顔真っ赤ってさ、お前だろ。ハントウクン。はよお前の居場所に帰れ。ここは臭いアンチがくるとこじゃないぞ。 鬱陶しいから他でやってください。
ID:GNUkSk/3
はPCで構えて書き込んでるのかな?お暇ですね。
アンチは消えてください。 >>330
4か月か まさにお待ち同様だな
結果が待ち遠しい >>339
オマエ、>>332に一言も反論できてないじゃないかw
顔真っ赤にして、教祖叩きに対する単なる「喚きピクピク反応」してるだけで。
信徒キモ過ぎ。www >>343
悲しい御方だこと。文面から察するにそれなりに落としを召した方なのでしょうね。実に寂しい年寄とお察しします。 >>343
だんだん語調が強くなってやがんのオモシロwww
オマエ、>>332に一言も反論できてないじゃないかw
顔真っ赤にして、教祖叩きに対する単なる「喚きピクピク反応」してるだけで。
信徒キモ過ぎ。www 当時、OTLの記事がたくさんありましたね。武末氏、宮崎氏、加銅氏など。
6336やWE421のような高価な球を使わずTV球や6C33、6C19、6080などなど
安い球が今でもゴロゴロしていて、トランス付きの真空管アンプに比べたら安上がり
で作れますね。中点接地にしなきゃ安全過ぎるアンプなんですが、どこでどう間違った
のか、OTLは危ないなんて言う人が結構いますね。 OTLは金田式に限らず音悪い、6C33はOTL以外の回路でも音悪かったな! >>349
ま〜たウジが湧いてきたぜ半島人
OTLは金田式に限らず音悪い、6C33はOTL以外の回路でも音悪かったな! 勘違いしている人が多いが、プラシーボって精神的なものの効果が絶大と言う話だぞ 前スレで暴れてた、負帰還大嫌い君かな?
OTLはどうやっても負帰還の力借りないと動作難しいからな
食わず嫌いは別にいいけど、ちゃんと「個人の感想です」って併記しといてくれよな >>353
そのとおりです。それぞれの欠点利点を述べず、良い悪いとしか言えないのは小学生以下。 >>352
>プラシーボって精神的なものの効果が絶大と言う話だぞ
プラシーボという言葉が適切かどうかという意見はあるが、
アンプにおける音の違いは100%心理効果によるものだよ、一部の例外を除いて。
例外は性能の悪いアンプ=音が変わるアンプ。
金田式は聴いたことがあるが、ブラインドにしたら音の違いはなかったので例外に含まれないと思う。 MJ2022/1月号バイポーラTrドライブプリ
前号のNutubeハイブリッドプリの製作編も同時進行
TRプリの2段目差動に懐かしの2SA872が使われている
本当は726が使いたかったらしい
NFの位相補正が廃止されて、それに伴い位相補正の値が変更
どのタイプも現時点の集大成的なアンプ、音になっているようで
パーツさえ手に入れば是非作りたい魅力のあるプリばかりだ
次号は真空管DA >>348
宮崎氏をMJから追い出したのが金田明彦 >>357
当時、宮崎氏がブートストラップ式に含まれるとか
発言した事でしたっけ?あの時の編集長は名前は忘れたが
亡くなった編集長で、金田氏に逆風が吹いていた時期なんで
追い出すような力は無かった気も。 宮崎氏が金田さんによって追い出されたって風潮は当時も最近も聞いた事ないけど、
その年で執筆が途絶えてるから、なるほどそう言われる余地はあるのか
誌上での不毛な議論の応酬に幻滅して筆を置いたとか?
>>359
なるほどスレの上の方で出た推論を踏襲する内容ですね
寄生容量通じて繋がってる訳か…
抵抗か定電流で、D2 3 4の直流電位を常に維持するようにできれば良さそう。 アンプ沢山作り死蔵アンプ増やすより、スピーカーをハイエンドにする方が幸せ。 >>363
>>364
確かに完対回路には、ブートストラップでフローティングさせてるんだけど
それはSEPPの上側にだけ使われてて、上下のゲインを揃える目的で使われてる
乙部氏の回路はBTLの出力から交差させて、相互にゲインを得る感じだから
単にオープンゲインを稼ぐ目的だね
宮崎氏が、金田回路に関して、ブートストラップを使う事を温故知新と言うなら、
金田さんの過剰反応と言えるけど、乙部さんの回路の再現という言い方だと、
金田さんが文句をいいたくなるのも判る
いずれにしても、これだけで筆を折ったというなら、ちょっと勿体なすぎな気もするね >>365
> 乙部氏の回路はBTLの出力から交差させて、相互にゲインを得る感じだから
> 単にオープンゲインを稼ぐ目的だね
よくみたらドライブ段は全然違って金田さんの言う通りPK分割か…スマソ。
そうなると、ますますあんまり似た回路には見えんねぇ 完全対称は前段がPNP差動でもいわゆるブートストラップによる打消しなのは事実ですし。
もしかして59年乙部がブートストラップ打消しのオリジナル?
武末本には発明者は書いてありませんでした。 乙部氏の回路をじっくり見てみた
初段は12AT7カソードから、6AU6の片方のグリッドと片方のカソードに繋がってるので
多分交差型位相反転回路
次段の12AX7は共通カソードの100KΩのVRにパラのCが無いので差動
ドライブ段の12AX7は、50V100uFのブートストラップコンデンサーがあるので、
一般的なPK分割回路。記事中にコンデンサーを取り除いた、って書いてるのは
間違い
負帰還は、出力端子がBTLで、440Vもの端子電位があるのを利用して、
そこからダイオード(セレン)と、調整VR通して、初段プレートにかけてるけど
フローティング電源から入力のプレートにかけてるといっても、まぁ間違いではないね
うーん、宮崎氏も、ブートストラップと完対回路の類似性について
もう少し突っ込んでくれれば、面白い議論が見れたかもねぇ
比較対象に持ち出すには、もっと適性な回路があったんじゃないかなぁ
あと、打ち消しとか正帰還とか、誤解を生みかねない用語が使われるのも
この手の議論を面倒にしてるのが否めない よく考えてみると2個のNF調整potの中点から前段への接続は同相負帰還だ。
交叉型位相反転回路の前段プレートへの負帰還しかり、乙部氏はただものじゃない。 >>370
乙部氏は確かお坊さんだったな。
昔のラジ技誌の座談会に袈裟を来ている写真があったよ。
記事の中でも乙部和尚と書かれていたな。 >>370
内部抵抗高い12AX7を敢えてドライブ段に使って、上側の25L6の
ドライブ条件整えつつ、絞ったドライブ電流でうまく電位揃えて
カップリングCを省略してますね。
(コンデンサーを取り除きってのはカップリングの事なのか)
再現性どうかというのはさておき、たしかに只者じゃないです 金田さんはブートストラップ式のカスコード回路を、時空を超えるの単行本の
上巻か下巻で靴紐回路とボロクソに言ってましたね。
よほど嫌いな回路構成なんでしょうけど、対称回路のドライブ段はブートストラップ
かと。。。まあ、一時期はカレントミラーもカスコードも定電流負荷もクソミソでしたから
年を重ね丸くなられたのでしょう。 まぁ直流動作まで同一になるよう改良されてますし
古いもの引っ張ってきたって言われてカチンときたのかも
あと金田さんの反論読んでみても、乙部回路の読み違えは多々
あるものの、反論の内容自体は、回路の些細な違いの指摘に終始してて
金田回路のブートストラップの動作の否定自体は、うまく避けてますよね ところで、気になりましたが、MJ誌。特に薄くないですか?7mmくらいしかない。若松通商の
広告も入ってないし、ラ技も店頭販売をやめる頃はペラペラでしたよね。いよいよ終焉間際といった
感じでしょうか。電子部品の小売店もだいぶ少なくなってますし、どうなってしまう事か。
とりあえず老後の楽しみに電子部品は買い込んでおいたほうが良いかもしれませんね。 >>375
MJ誌もラジ技誌と同じ店頭販売でなく契約販売になるかもしれないね。 GOAの頃にいろんなパーツを入手していて今楽しんでいる。
FD1840 A566 C1161 A606 C959 A872 C1775 ..... しかしトランジスタ、JFETなど音響用のパーツが廃止になっていくなかこれから金田式はどうするんだろう。
部品の銘柄にこだわらず増幅回路の理念に基づいていればパーツの選択は各自にゆだねるとか。
パワーMOSFETならどんどん新しいのが発売されるのにね。 出力段無帰還0dBアンプとかならそれも出来るけど
負帰還アンプはなぁ…
JFETの枯渇はヤバいね >>378
音が変わるわけでもなく、特性的に同等品を使えばいいと思うけどね。
実際そうやって自作を楽しんでいる人もいるけどね。
もっとも同等品を使ってちゃんと動かすのには頭とスキルがいるか、
金田教信者のもっとも抜けているところ。 正直、電子部品は何とでもなる。バイポーラをうまく使えばDCアンプは作れる訳で、何ら問題は無い。そもそもAOCなるDCサーボにしても何で少し工夫して完全DCアンプでサーボもかける方式にしないのか。横道に逸れたが、部品入手で問題は半導体アンプ用の電源トランスか? DCサーボも低域に帯域制限がかかるし回路が複雑になるだけでは? パイオニアのCDプレーヤーでいいと思った事は一度もないな
高域が全体的に丸まって聞こえてくる
まあカーオーディオみたいなBGMサウンドとしては心地よい >>380
同等品でこっちのほうが音いいとか、こっちの回路のほうが改良されていんじゃねとか
こっそり使う奴は多いが、信者はホイホイネットに晒さんぞ?
晒されたものって、パクリ呼ばわりされるの嫌うから、まず記事に採用できんくなるからな。
信者が教祖の首絞める行為をする訳なかるう >>384
信者が教祖の首を絞めるというのはある意味あたっているな。
これはあるオーディオ雑誌に載っていたのだが金田氏が半導体から真空管を使うようになったときある信者は「彼が真空管を使うなら私はオーディオをやめるだろう」と言ったそうな。
その信者はよほど半導体アンプを信奉して真空管アンプを毛嫌いしていたんだな。
アンプを自作して音楽を聴くのが目的なのに金田氏が半導体を使用し続けることが目的になっている。
自分が真空管が嫌ならやめればいいんだけど真空管で金田式アンプは許さんという信者の考えもおかしいね。 JFETなどチップ型になってるのが有りますがそれらは使用できないのですか?
音悪いの? >>382
対アース間ではなく、入力信号に対して比較すれば良いだけ。金田式AOCは低域に時定数を持つ単なるACアンプ。これならNFBに少容量のフィルムで事足りるパッシブDCサーボのほうがシンプルで音も良い。 >>386
指定部品、指定基板、指定実装などは教義だから守らなければ地獄に堕ちると同じで
当然音は悪くなる。
実際は音は変わらないけど、宗教である以上音は変わる。 >>385
こういうシロカネ信者というのが金田式の評判を落とすから困りもの。何でもかんでもコピー。馬鹿じゃないか。 >>384
中村製作所のトランスを使うしかないくらい、テクニカルサンヨーと折り合いが悪かった頃、おばちゃんから聞いたが、部品は私らがコレ使ってやと出したものを使ってたそうな。ホントかどうかは知らんけど、そうやって言われてみたらテクニカルと付き合いが薄くなってから目新しい部品を使ってないなあ。SSMの代替品もボリ松にある似たようなやつ使ってるし、半導体も昔のまま。 部品が手に入らないーって言うのも含めて金田式なのですね。 チップのJ-FETは変換基板手に入るから、気軽に試すといいよ
一通り作例に対応したチップは手に入るけど、J-FETのデプレッション特性
という性格上、トランジスタみたいにポン付けで動作は無理で、
音もそれなりに変わる 金田式を作っている知識の豊富な方はチップや現行の部品でアンプを作らないのですか? 電流伝送になる前くらいのバッテリーパワーアンプの前書きで
手に入る部品でいいから作って聴いて欲しいとか書いてたけどね オリジナルの部品がどんどん廃止になっていく以上同等の規格の部品を探して代替えで作るしかないな。
それが嫌なら金田アンプをやめなければならない。
オリジナルの部品は廃止、しかしオリジナルでないと金田式とは認めない。
もはや無茶苦茶だな。 部品で音が変わるからな。でもまだなんとか入手して作れる範囲でしょ。 現在なら頑張ればまだ手に入るかもしれない。
しかし2年後3年後などになるとどうなるかわからない。
これから将来にわたってはオリジナル部品はどんどん廃止になっていくだろうな。
金田アンプもあまりオリジナル部品にこだわりすぎると絵に描いた餅になるぞ。 いつもはできるだけ現行品で設計しとるよ
ここ数回の記事が、今入手できない素子で作ってみようって意図なだけ
このスレの妙な煽りに真に受けるなよ >>394
信者でなければ適当な代替品で自作している。
いっぽう、宗教には難行はつきもの。難行であればあるほど勘違いが激しくなりいい音に感じる。
それだけのこと。
ちなみに前に部品の種類で音が変わるかを試したことがあるが、誰一人違いがわかった人はいない。 信者は2SA970BLを使うが、そうでないよく回路を知った人はGRを使ったりその他の品種をつかう。 信者か2SK214を血眼になって探し使うがそうでない回路をよく知った人はバイポーラに置き換え最適化して使う。 >>404
depressionのカタカナ表記違いだから、どっちも鬱の意味あるよ 小信号用3本足トランジスタ、J-FETで今も製造されてて金田式の代替になりそうなものは、オンセミのKSA992、KSC1845、イサハヤの2SK4880、2SJ498位かな >>406
2SK4880→2SK2880では。
2SK2881のなかなか良さげだが。 >>402
>>403
石のランク変更の意味わかってて、それに対処できるように定数変更したり
素子自体も自由に変えて、温度補償必要なバイポーラで組めて
位相補正も自力で最適化できるなら
もう金田式卒業してもいいんでね?
好きな石で好きな回路やオリジナル回路で組むといいと思うぞ
ついでに、MJ誌にオリジナル回路を投稿して、半導体アンプのライター
目指すのも良いw ディプレッション FET 約 3,070 件
デプレッション FET 約 106,000 件
検索してみたら…みんな圧倒的に間違ってるってさー >>410
カタカナ表記ではデプリーションまたはディプリーションだな。 >>413
ヤマハがCSPPの亜種手掛けてたって今知った。つか2007年って最近じゃん。
DENONがUHC-MOSで準コン時々出してるけど、次世代素子の、
SiC-MOSやGaN-MOSはP-chが期待できないから、これからもこの手の模索は続くと思う。
あ、比較対象として準コンのシミュレーションも見てみたいな。
他の人も準コンのシミュレーション手掛けてるけど。
https://www.audio-simulation.net/entry/2019/02/24/074947 >>413
完全対称は2段目のCB負帰還でバランスが崩れるんじゃないかと思っていたのですが
触発されてシミュレーションしてみたらそんなことはなくてちょっとびっくり 10年以上前
https://daluhmann.exblog.jp/12893324/
ヤマハのB-1は1974年頃のようですね
V-FET(SIT)の準コンプリやっていた。 >>408
>ついでに、MJ誌にオリジナル回路を投稿して、半導体アンプのライター
まともにアンプを設計できる人なら、アンプごとに音が違わないことを理解しているし、
音に関し嘘でたらめを言い続けることにも抵抗があるだろうし。
かといって、音に関してはいい音です程度では宗教誌のMJじゃ取り上げないだろうし。
そういう意味では教祖になれるくらい嘘でたらめを言い続けアンプの設計ができる
金田氏は稀有な存在だと思う。 金田さんが完全対称などとハシャぐ10年以上前に、
ヤマハB1というその完全対称の完全形があったわけだ。
ちゃんと3段目差動(B1は差動三段+同一素子SEPP )の出力ドライブ信号
に出力インピーダンス低減の素子をかませている。
なお、この話はCSPPとは全然別物だから間違わないように。 電流出力(つまり出力インピーダンスが大きい)で出力用MOS-FET(入力容量(Cis+Crs)が相当に大きい)を駆動すると、
「位相補正の替わりになる」、みたいな内容を上記のどこかのサイトで見たが・・・分かっちゃいないんだよね。w
MOSの入力容量はノンリニアなんだよ。コンデンサじゃない。w
金田さんの最初期の完対の、2段目→終段 はモロに「能動負荷という高インピーダンス信号(電流出力信号)で終段MOSを
ドライブする」というトーシローのような回路だった。あの、負帰還かけてもなお不自然な歪率曲線みれば分かるだろうに。
金田さんの今はヤマハB1式のドライブ方式相似形に変ってるけどね。 >>413
サンスイのは、単に正相・逆相両内蔵のBTLのアンプってだけじゃん。
ある意味で一番「理にかなってる」けどね。
MJの1995年9月号にアマチュアのちょっと違った簡素な方式の正逆同時帰還BTLアンプ
というのが載ってるよ。アンプコンテスト出品モノだけど。 >>420の続き
アマチュアの正逆同時帰還のほうも、能動負荷の出力でまんまMOSをドライブする
というトーシロー設計だけどね。あまり使用Tr数を増やしたくなかったのかな? >>419
>「能動負荷という高インピーダンス信号(電流出力信号)で終段MOSを
>ドライブする」という
文字通り受け取るならそりゃ違うんじゃ、と思う
2段目の出力電流で終段のゲート抵抗をドライブし、そこに発生する電圧で終段2SK134をドライブするという発想で
その前の最初の真空管DCパワーと同じ考え方だろう 金田先生の初期完対の、二段目の定電流を、アクテイブ負荷と
読み間違える人、未だにいるよね
終段のゲート-ソース間の抵抗の方がずっとインピーダンス低いんだから、
ただの抵抗負荷ですよっと
ってどうでもいいけど、Laser Pecker2届いたわ
直送でなくて一旦国内で荷物受けてるからか、関税かからんかった 電流伝送もヤマハがやってたしパクりと言われても仕方ないような、、、
でも音はどうなんだろ?
B-1は今でも熱心なファンいるよね ヤマハはヘッドシェルにFETを搭載してカートリッジ出力を電流伝送してイコライジングするアンプもすでに発売していたからね。
現在、アマチュアなどが電流伝送方式のアンプをブログに出してさも自分の発明のようにふるまったりしているがみんなヤマハのパクリだからね。 ヤマハも上のリンク先でわかるように、既存回路パクってちょっと
改良加えてしれっと特許とってるし、お互いさまかな
むしろ、アンプ売ったら別の回路にすぐ浮気するメーカーより
信頼感ある >>425
金田さんの初代チャンデバはソニーのTA-F4300かな >>423
それは流石にいないのでは?GS間抵抗でIV変換してるから単純な抵抗負荷で、二段目は終段から見たらブートストラップ。 >>414
実は10年くらい前に興味本位でバイポーラ
準コンプリパワーを作って、保管しております。
線は細いけどかなり綺麗な音を出す特徴がありました。
10年前ですから、シミュレーションではなく
通常の経験値も含めた設計手法によります。
時間ができたら、シミュレーションしてみます。 >>420
何か個人的にBTLが好きなんですね。何でか説明しろや!と言われましても
答えられませんけど。サンスイの横手氏も自作マニアで、サラリーマン設計者
とは違いますから、そこに惹かれたのかもしれません。あと、サンスイのアンプは
無帰還でもTHDが非常に低いことが分かってます。裸特性を良くして必要なNFBを
かける基本的な事を踏襲してましたね。
95年9月号確認してみます。情報ありがとうございました。 >>427
デバイダーに関しては小泉さんが長い間TA-4300Fを使っていたのは間違いないけど金田さんの初期は不明、MJに記述があったのかなあ
個人的にオーディオ休止期間があったので小泉さんの方も4300F以降どうなったのか分かる方は教えて頂けたらありがたいです 金田氏がTA-4300Fを使用していたかはわからないけど昔の写真で無線と実験の視聴室にあったような気がする。 準コンはベース電流分がアンバランスになるので
一工夫が必要
面倒くさいのでバイアス増やすのが手っ取り早い >>434
そんな奴いないだろう。
タバコはあるけどね。 >>428
>>423はID:OS2mVErRのことだろ >>434
手伝って制作した友人の金田式
温度補償の素子が外れてパワーMOS爆発した
スピーカーも道連れに逝ったで
基板はちょっと焦げてたが大丈夫だったので復活できた(´・ω・`) >>436
靴紐回路を、電圧ドライブで押さえつけると、確かにドライブ
抵抗が正帰還ルート入って、入力インピーダンス上がって
高インピーダンス入力+フォロア出力段にはなるね
出力段を電流ドライブするとフローティング動作になるって、本来の
靴紐動作のイメージができないと、能動負荷でMOSを
高インピーダンスでドライブしてるって、当時のイノウエ氏と
同じ勘違いモードを犯すかもしれない
>>434
そういえば長岡鉄男氏の信者にはいたらしいね
スピーカー端子に抵抗繋げて無音エージングって記事出したら
読者が抵抗燃やして火事になったって話 >>439
どっちの話?
燃えた話は、検索したら当時新聞沙汰になったって記述あるけど・・・
ID:OS2mVErR 氏は、BTL推しが当時のMJ94/7月号の井上氏の
記事の後半部分と一緒で、ちょっとフフッとなった >>438
もう一人は井上厨か思い出しました。コレクタフォロワとか言って、金田氏にバーカってニュアンスで書かれて逆上した奴だ。 >>434
家を燃やしたという話は聞いたことないが、SPを飛ばしたという話はよく聞いたことがある。
何せ、金田教の根底は保護回路は音を悪くするだからね。
自作アンプを使っていた時は、保護回路は音を悪くするなんていう嘘でたらめを信じなかったから
最後の砦として1AのフューズをSPとの間に接続していた。
基本8W連続で切れると思うが、2-3W程度が常用の時代だからヒューズは飛ばなかった。
今はパワーが50W連続、ピーク150Wのアンプを使っているが、最悪でも壊れないSPだし
基本使っているときは常にいるし。
そういえば終夜で運転しないと音悪いという嘘を言う人もいたな。 >>442
ヒューズが飛ぶよりSPが飛ぶほうが早いな。 スピーカーは断線もあるけどボイスコイルに巻いてあるコイルを固着している接着剤が熱で溶けてボイスコイルとボビンの動きがずれて歪気味になったりするね。
音はなるけど歪っぽい時はたいていこんな感じかな。
これがもっとひどくなるとコイルの事故発熱で溶解して断線。
ボイスコイルが溶解または接着剤が溶解するまでの時間とヒューズが溶解するまでの時間でどちらが早く溶断するか。
ヒューズの場合はこれで決まりだな。 >>442
嘘書くなよ。金田式パワーアンプには保護回路ついてるだろ? >>443
ヒューズより弱いスピーカって・・・。
1Aのヒューズといっても実際飛ぶのは2Aで1秒程度と考えられるので
瞬間的といっても32W、かといってSPが飛ぶのは??? >>446
嘘なのかな?
又聞きの又聞きの・・・と思われるので、真偽には疑問を持っていたが、
金田教メッカのここで何度か書いたが、だれも否定しなかったので真と判断していた。
嘘と言ったのはあなたが初めて。
確か本格的な保護回路をつけたのは音を悪くしない保護回路ができてからだったと思う。
保護回路で音が変わるのもどうかと思うが、ま、これは嘘でたらめでしょう。
ついでに聞いた話では試聴会でも飛ばしたそうだ。
原因が設計ミスなのか、熱暴走なのか、発振なのかは知らないが。 >>447
通常のヒューズは、定格の36%オーバーで60分以内、定格の200%で2分以内に
切れる仕様って聞いたから、速断ヒューズじゃないとあかんね
>>448
保護回路は音を悪くするとだけ抜き出されると、悪意を持って書き込んだと思われかねんよ
ヒューズを使った保護回路は接点が多くて音が悪い
リレーを使った保護回路は、機械的タイムラグがあって、電子式保護回路に動作で劣るって感じだったと思う
初期のAC電源金田式は、電子式の電源遮断型保護回路を、出力段レギュレーター内に組み込んでて、保護は完璧だった。
電池アンプ時代は、電池の内部抵抗が大きいから、スピーカーが飛ぶまで至らない
と考えられた。その後のAC電源アンプ時代には、出力電流検出して、入力制限する
保護回路がつけられた。ただ完璧ではなくて、出力ショートしたり実装下手で熱暴走
したりした時に、SP飛ばす事故起きてたのは本当。それで、電源遮断型保護回路が復活した、という経緯。
だから、本格的保護回路は、つい最近つけられたという書き込みも、正確には間違い 教祖を批判すると・・
棒でつつかれた蜂の巣みたいに信者がワンワン飛び出してきて噛み付いて来るの図。w >>450
金田アンプではないけどある有名なアンプ制作者のブログで同じようなことが行われておるな。
ブログなのでいろんな意見があってもよいものだがそこではその主催者の意向に沿った書き込み以外は攻撃を受けたりしれっと削除されるみたいだ。
音楽を聴くためのアンプ制作なのに何か大学の物理の授業みたいになっている。
本当に同人誌というか初心者は排除して仲間内でワイワイ盛り上がっているような感じ。
自分の考え以外は間違い、自分は絶対正しいというようなブログは近寄らないほうがいいな。 カメラやバイクだと熱狂的な人を見かけるんだけど
オーディオだと狂信的なという形容詞が合う人を見ることが多い
あの排他性はなんなんだろうね >>451
アンチ君はここに近寄らない方がありがたいけど、
なぜか気になって監視してるみたいね。
いろんな意見があるのはいいけど、貶すのが目的で
来てるアンチ君が目立つんだよな。
そういう口汚く罵る人には来て欲しくない。 アンチ君はまだいい
音変わらない君とかたまにスレに来るけど
議論にならなくて困る 大昔に買ったフルレンジの音が小さくピリピリと歪む。
どこか具合の悪い箇所があるのだろうと数年諦めてた。
昨日原因が判明。なんとコーン前面のボイスコイル付近に
ホッチキスの針が吸着。取り除きGOAプリ繋いで聴くと
何とも美しい音が。ユニットに申し訳ない気持ちがした。 ソブテック箱のEF86を、ラジオデパート3Fにあった球屋の、店頭のザルの
中に無造作に置かれてた1個300円だか500円だかの奴を10本買ってみたら
選別漏れの処分品だったらしく、球MCプリ初段に使ったら楽音がノイズに埋もれた
苦い過去が・・・
ラインアンプ側にはまぁ使えなくもなかった。 FETは、あるgmの値の辺りだけごっそり無いし
Trは、あるhfeの値がごっそり無い
沢山買ってもガッカリはよくある話だな >>464
セットメーカー指定のIDSSやHFE外れがパーツ屋に来てるんだろう >>463
松下の6267は総じて優秀
ピン違いのEF804テレフンケンも良かった 海外流出を食い止めた勇者として皆で讃えようじゃありませんか 俺は金田アンプについては素人だがヤフオクウォッチャーとしては妥当な価格と思うぞ
金田アンプの良し悪しはわからんがまともならこのくらいは逝く >>468
>地面を揺るがすほどの超低音と繊細極まりない超高音のバランスが絶妙
すごいな脳内音って、魅了される人も多いわけだ。 リスニングルームが十帖以上などメーカーの視聴部屋なみの条件で聞いている奴なら可能だろう。
この板などの大半の奴がそうであろうウサギ小屋では天地がひっくり返っても無理。
また少しでも音量を大きくすると近所から苦情が来る奴も無理。
深夜に大音量で聞けないない奴も無理。 パーツ代だけ考えたら5万くらいだよなぁ
綺麗に作ってるから付加価値ついてるけど、保護回路が最低限の時期のものだからね
もっと最近のVerにこの値段ならわかるんだが、やっぱ海外からの入札多いんかな >>473
アンプでドンシャリなんて言うのはないでしょ。
あくまでも脳内音の話で、実際の音の話ではない。 ドンシャリというのはアンプとスピーカーの組み合わせでないと表現できない。
アンプがスピーカーのインピーダンス特性に忠実に電流を送り込めるとドンシャリ傾向に聞こえる。
アンプでも電流駆動、電流駆動だぞ定電流ではないぞ。
これをよく勘違いする奴がいるからね。
電流駆動アンプなら音響出力はスピーカーのインピーダンス特性に等しくなるからドンシャリ気味に聞こえる。 >>478
No.158は電流駆動アンプなのでドンシャリとなり
「地面を揺るがすほどの超低音と繊細極まりない超高音のバランスが絶妙」
となるということね。
なるほど。 >>476
5万はパーツ代だけだと言うとろうが
自分でつくれない奴は、金積んで落札するがよい
>>478
出力インピーダンス可変式のタイプの金田式パワーは、
MFBのVRはついてるけど、電流駆動するくらいまでVRを上げて使うもんじゃないよ
試してみればわかるけど、最適値はアンプの周波数特性が、スピーカーの
インピーダンスになる値よりだいぶ前のVRが9時とかそのくらい
ドンシャリにならん程度に軽く効かせるのが、一番よい音になる
MFBつきパワー使ったことない人、みんな勘違いしてるんだよなぁ 5万じゃ部品代にもならないわな
なぜそんなウソをつくのか
それともほんとうにボケちゃってるのか >>468
このラベルの完成品なら妥当な価格、むしろ安いチョー安い
ひがみ根性だけは一人前で製作能力のない貧乏人のたわごとがうざいのうw >>480
その状態は電圧駆動と電流駆動の中間みたいなものだな。
昔、Technicsがやっていた電圧アンプと電流アンプをブリッジで組み合わせて電流の不足分を補うClassAAみたいなものだな。 >>483
そこまで踏み込むとスピーカーとアンプをセットで開発しないとだめなんだよな >>481
組み付けた中古のパーツを、新品のパーツ代と一緒にするなよ
中古パーツのノークレームオク取引だからパーツ定価の半額くらいが妥当だよ
>>482
テクサンの完成品(当時)よりちょい安の値段が妥当かどうか
最新Verでこの価格なら納得だが、ちょい上の議論で出てるけど、スピーカー飛ばしてた
時期の古い回路だからね。 この記事ちょうど読んでたから、スピーカーとアンプの関係は奥が深いなーと改めて思った
ハイマス・ハイコンプラこそ正義としか思ってなかったもんで >>486
本来スピーカーは電流駆動するのが正義なんだけど昔から電圧アンプで電圧駆動していた。
空気を押すコーン紙の動きはボイスコイルに流れる電流が作り出すから。
F=Bli
電圧駆動用に作られたスピーカーを電流駆動で鳴らすといろいろ不都合なことが起こる。
現在はスピーカーのインピーダンスが1/Zで電流を作り出すけどRLCで時定数があるから瞬時には動作しない。
最初から電流駆動用に作られたスピーカーを電流駆動アンプで鳴らすと多分素晴らしいと思う。 「この記事」のリンク貼り忘れたw http://www.ezto.info/stpress/2014/08/402.html
定電流駆動型のアンプは、特殊な特性であることから一般的には大変扱いにくいものですが、それ用のスピーカーと組合わさったの時サウンドはとても魅力的なものでもあります。
選択肢がほとんどないのが残念なくらいです。
と同じ趣旨のことを書いてらっしゃる。というか中の人かも知れませんがw スピーカ4個を電圧でステレオ2個と電流でステレオ2個を同時に鳴らすと補完されて良い音で鳴るよ >>485
まさにその通り。最近急に高くなった。昨年のケースだと、この程度のアンプだと
5万前後、6C33HBで8万。真空管プリアンプもそんなにしなかった。
出品されたアンプの回路は褒められた構成ではなく、よくトラブルを起こすもの。
それなりによく知ったものが使わないと、飛ぶ。
オーディオラックに入れて使ったら一発で暴走してアウトになるし。
いくら自分で作れなくとも回路を理解出来ない人が自作品を買うのはリスクでしかない。 >>488
おれは中の人でもなんでもないけど物理を学習したものとしては電流駆動型アンプが正義。
また勘違いしているけど定電流駆動ではないよ。
俺が行言っているのは電流駆動で音声の入力電圧に比例した電流で駆動する方式。
これはVCCSなどと言い電圧制御電流コントロール方式のことをいう。
これを実現するのは一般に使用されているのはアメリカのマサチューセッツ工科大のハウランド氏が発明したハウランドカレントポンプというVCCS.
ググればいっぱいいろんな資料が出てくる。
特に海外の文献を調べるといろんな資料があるよ。
物理の電磁気学では電気信号が発生する力Fは磁束×コイルの長さ×電流つまりF=Bliだからね。 電流でコントロールするのはHDDのモーターやエレベーター、電車などの電磁変換器、すなわちモーターを使用した機械で電気を磁力の力を利用してコントロールする。
ほとんどが電流制御で電圧制御ではないよ。
簡単には電車などのスピードコントロールも運転士は電圧計を見るのでなく電流計を見て運転している。
電車の運転席の電圧計はパンタグラフが架線についていれば常に一定の電圧を表示しているけど走行スピードなどが変化するとき、発進のときなどは電流計が動く。 ???
>また勘違いしているけど定電流駆動ではないよ。俺が行言っているのは電流駆動で音声の入力電圧に比例した電流で駆動する方式。
>入力信号に比例した「電流を出力」する電流出力型(定電流駆動型)アンプというものもありまして、当ブログにも時々登場したりします。
http://www.ezto.info/stpress/about_me/ 電流駆動型アンプは有名な山本電流帰還アンプやビットトレードワンのヘッドホンアンプが割と知られているな。
あるサイトを主催してるwebmasterも電流駆動型アンプをいろいろテストしているよ。
定電流というのは流れる電流が言っているいう事。
それでパワーコントロールしようと思えばP=IEで電圧を変化させなければならない。
それは従来のアンプと同じだな。
電流を出力する電流出力型(定電流駆動型)なにか怪しいな。 電流出力型アンプならば、このスピーカーの周波数によるインピーダンスの違いはもちろん、
動作状態における動的なインピーダンスの変動や逆起電力の発生があっても、
信号に比例した電流をボイスコイルに(強制的に)流し続けるので、スピーカーを正確に駆動できる。
ここではインピーダンスに依らず定電流という意味なのでは? >>495
はっきりした定義が書かれていないとよくわからないね。
ただ一番わかりやすいのは電流駆動型アンプ、電圧駆動型アンプなどという表記だろうな。
いっそのこと測定器みたいに電圧を電流に変換するアンプのことをトランスコンダクタンスアンプと表記して電圧利得でなく総合コンダクタンスgmで表してほしいな。 >>495
普通そういう風に考える人多いと思う。
例えば電圧駆動が1Vrmsに対し、電流駆動なら1Armsとかね。
当然この値は音楽信号で連続的に変化する。
>>478の電流駆動だぞ定電流ではないぞ。これをよく勘違いする奴がいるからね。
この書き方がむしろ変だと思う。 この爺さんろくに理解せずにこういう雑誌コピペ書いてるんだよ でもスピーカの開発は電圧駆動アンプでしているわけで
電流駆動アンプで開発してるスピーカがあれば良いのだけどね >>500
スピーカを開発した人が聴いている音とは相当異なるのは事実。
でもそんなこと言ったら部屋も違う、トーンコンを使っている人もいる、、、
今興味あるのは電流駆動で低音のダンピングに問題がなければ、
スピーカの周波数特性を電圧駆動と同じにしたらどうかな?ということ。
ただ自分のスピーカは公称8オームだがスーパーウーファは2オーム。
さすがに苦しいかな?と思ったりしている。 スピーカの周波数特性自体が電力で測定してるだろうに >>501
その1
吸音材を詰め込んでf0を潰す方法がある
かちこちになるまで詰め込めばかなり潰れる
こうなると箱は密閉、バスレフでもなんでもよい。吸音材をガチガチに支持できればオープンバッフルでも良い >>501
その2
f0を擬似的に潰す方法がある
2ちゃんでも有名なLinkwitz transform
使うアンプは定電圧出力型アンプでよい
Linkwitz transformは周波数特性も補償できる >>501
>>504で書き忘れたが
吸音材でf0を潰したら、定電圧出力型でも、定電流出力型でもどっちでもよい
吸音材でf0を潰したら、スピーカーの口径とバッフルの効果で音圧特性が決まるから、口径に応じたローブースト回路が必要 >>504
さすがに市販のスピーカなんで、吸音材を追加するのは。
音は気に入ってるし、重いので裏蓋開けるのも難儀。 >>501
その他として
アンプとスピーカーの組でf0を潰す方法もある
いわゆるMFBで、センサ検出型、ブリッジ検出型、金田式の3通りがあるが、金田式ではf0は潰れない
この場合は、アンプの動作が電圧出力型でも電流出力型、中途半端型であっても
十分なフィードバックを安定に掛けられればどれでもよい
むしろフィードバックを安定に掛けられるかどうかで選択する >>507
それは残念だけど、やらなくて良かったかも(テヘペロ
振り返ってみると
3ウェイSPの30cmウーハーでやったら、f0が潰れずにけっこう残った
定電圧出力アンプ直結とスタガードCRブーストでやっつけた思い出
16cmフルレンジまでならうまくいくんだけど f0をつぶすのなら抵抗制御があるだろう。
また空気負荷をかけてf0をつぶす方法もある。
スピーカーユニットの背面にウレタンなどをコーン紙との隙間が数ミリくらいになるように背圧をかけるとf0を減少させることができる。
空気負荷によるf0つぶし。
アルティックの755だったと思うが指定のバッフェルに取り付けるとこの状態になるな。
この空気負荷をかける方法はラジ技でもことあるごとに紹介されている。 これがそのやり方だ。
https://milestone.at.webry.info/201311/article_12.html
昔からある方法だよ。
エンクロージャーの吸音材でどうのこうの。
もっと簡単にできる。 ところで電流駆動にすると、逆電流とか、駆動後のコーン紙のふらつきなどは解消できるの? 金田さんの好きな言葉
オール〇〇〇
超〇〇〇
完全〇〇〇
高速〇〇〇
少年ジャンプか! 電流出力アンプでスピーカを駆動するなら
マイク出力を電流入力DAC(アンプ)で量子化して記録しないといけないのでは?
そうでないと割れ鍋に綴じ蓋となるんでね。 >>515
>割れ鍋に綴じ蓋
意味を誤解している予感 >>514
20年以上前から読んでないのがまるわかり >>520
吉良KND-8がいい
ワイは遠州ESD-250を玄関に置いとる 俺のは20年以上前にホームセンターで見つけた4980円の
スイッチ入れても動かず、手で回してやったら起動した
起動コンデンサを国産G-CONに替えて普通に動くようになった
もちろん元のコンデンサは漢字が印刷されたやつ
安くて修理も楽しめて自作マニア向けだな 手軽に工作するのならプロクソンのやつはどうだ。
机上での工作にはちょうどいいと思うけど。 プロクソンの使ってるけど軽くて静かだし使いやすい
ただ非力だから大きな穴を開ける場合は3mm程度で開けて手持ちタイプの電動ドリル+ステップドリルで拡大してる ボール盤は無名の安物の新品買ったら、精度悪くて開けた穴が三角になる
酷さだったんで、中古のマキタのに買い替えた
会社にある東芝の昔の業務用の大型のボール盤にはトルクや静音性で及ばないが
精度は出てるので満足 東芝の小型のやつ持ってるけどお粗末極まりないぞ
較べてないけどアースマンの方が良いんじゃね?と
日本もこれじゃ落ちぶれる訳だと納得の酷さ 東芝のは80年代の業務用のものは素晴らしいよ
生産終える90年代の小型の卓上のものは大抵台湾製でゴミ そんな訳でざっと探したりレビュー見たりしたけど
基本的に安物はどれも酷いらしい、当然?
その心意気がダメにしたんだろうなw
いや結局マトモそうなのは見つからなかった
100kgの業務用なら良いんですよー、ってそんなの欲しい訳ないじゃん
バカにしてんの? 舐められてるのは確か
安物以外は無い世界、どーしたもんかなぁ 金田式で使うアルミケース加工レベルならプロクソンので十分使えるっての
これまで20台位アンプとかの製作で使ったが精度良く穴開け出来てる
上で書いたが大きな穴は開けられないのは注意
あとはよく切れる良いドリル刃を使うこと
なにより普段押入れにしまっといて片手でひょいと取り出せるのはでかいだろ >>530
いくらでもレビューがあるから参考に、、、、ならないかもw
見れば分かるが、この価格帯のはどれも似た様な物で
結構ひどいが十分使える、使えるけど結構ひどい
酷くない物ってあるの? 多分無い
便利だし使えないほど酷くはないから悩むより買って使って
不満が出てから次を考えればいい、と言っても解決策は無いと思う MJ2022/2月号、No.281真空管DAC
真空管、トランジスタ、Nutubeハイブリッドと全部盛り
サブミニ管タイプが無いがプリのラインアンプと全く同じなので
当然そのタイプでも良いはず
真空管タイプの位相補正の値がまた変わっていてそこは迷走中という感じ
ラインアンプ以外は特に変わらないがUSB、SPDIFそれぞれにDAC ICを
1個ずつ使用してマルチDAC方式と呼称している
今号では東京インターナショナルオーディオショウとともに
InterBEEが紹介されていて、この辺がMJらしい 電流と位相補正そして往年のTrこれらに改善の余地があると金田さんがメスを入れたのはブレイクスルーに思えて個人的に大歓迎。 UVプリンタでパネルの文字入れができるんじゃないか?
と書き込んでもう3年、新型コロナ騒動もあり中々実現できずにいたけれど
そろそろ新しいアンプも作りたくようやく日の目を見ることに
https://i.imgur.com/3BFIuiI.jpg
https://i.imgur.com/jhOBxWJ.jpg
画面上では線が細く感じたので少し文字を太くしたけど
その必要は無かったな、と
プリンターで少し文字が太る感じ、プリンタの種類やインクでも変わるのかも >>538
すっごいですね。
文字は白色以外も可能ですか?
掃除する時に文字を擦ったくらいでは消えませんか? >>539
良いですよー、インレタにはインレタの良さがあるけど
もう入手出来ないので事実上UVプリンター一択でしょう
>>540
要するに特殊インクのインクジェットなのでフルカラーです
白は特色ですがベースカラーに使ったりアクリルが人気素材なので
仕上げに多用されるようです
定着はかなり強そうですがテープテストでは剥がれるかも、との事で
これは後でやってみようかと思ってます UVプリンターでの文字入れいいなぁ
インレタよりも強度出そう
そういえば、MJ最新号の読者作品ページの、オペアンプによる
IVCイコライザー感心した。
まったくいろんな回路アイデア出てくるもんだね これはいいなぁ
インレタは剥がれてきたりするのがね 俺はUVプリンターとか使いこなせないと思うので
今まで通り外注かな。確実だし。 テプラーでもいいかも知らないね。
テプラーは古くなると表面の透明シールだけ剥がれ字の書いてあるところは残るのでこれが厄介だな。 それならプリンターで紙に印刷してハサミで切って両面テープで張ればいいんじゃないか。
気に入らない、失敗すれば何度でもすぐやり直しができるからね。 やはりマジックの手書きが一番だな。
書くのも手間がかからないし間違ってもアルコールで拭いて書き直せば幾度でもやり直しができる。 >533
中華製の安いフライスはガタガタ。特にZ軸の角度を変えられる奴は
ボール盤より剛性がなく、改造しないと使い物にならない。
これをCNC化しても、先は見えている。
小さなCNC(国産/中華製)も、切り込みを0.5mm程度にしてアルミをかろうじて削れるくらい。
基本的にシャーシ加工をするなら、ワークエリアが大きくないと、使いづらい。
それなら、きちっとケガイて正確にポンチを打って、ボール盤で穴をあけるほうが
簡単。
マー、正確な位置に、きちっとポンチが打つのが素人には難しいけれど。 6c33cのハイブリッドアンプは電圧増幅段の電源電圧が低い弊害もあったらしい。
https://otokichioyaji.web.fc2.com/
金田氏以外のライターの記事でもそうだけどMJは回路検証しないのか。
さっき、うちにあった昔の初歩のラジオを見てたけど物凄いレベル高いね。
その時の初ラよりも今のMJは低レベルと思いませんか。 対称回路の考察でCSPPについて書かれているけどバイアス電流ってどうなるの?
打ち消されるようなことが書いてあるけど言われている通り気持ち悪い回路に見える
のは気のせい?電源も多いだけでメリット薄そうだし Icqはみんなフローティング電源を通る
能動素子2個とフローティング電源2個でブリッジみたいに書くと
無信号時はバランスしたブリッジの中点間に負荷があるように見ることができる バイス電流は敵と味方に分かれて戦い皆、無くなるのだ。
CSPPの良い点は、DEPP-AB級ppのように電流が途切れる部分がなく
スイッチング歪がないこと。 >>554
ネイチャーだって、追加検証している訳じゃないだろう? 科学発表(論文など)はその通りやればそうなるという再現性が大事ですよ
それが前提
でないと、「スタップ細胞あります!」になっちゃいます
その世界からは永久追放、厳しいですよ
MJは科学誌ではなくエンタティメントのつもりなんでしょうね >>559
s最近その傾向強いな
どっかのボタくりガレージキットとコラボしちゃったり 科学雑誌で飯食ってけない時代だからなぁ
エンタメ記事載せて大量信者獲得しないと部数増えん
つーか、エンタメだって再現性は大事だろ
みんな回路真似て作るんだから 電気回路のわかる編集者がいなくなったからダメになったんじゃろ >>562
それは30年前から金田氏自身が嘆いておられた。 >>560
SATね。あの回路見たけど
ボ・ッ・タ・ク・リ 一般的に読者の科学レベルが低下したんだろう。
昔は自分で実験したりしていろいろな発表の場が紙面でもあったけど最近はない。
簡単に高性能と言って上ばかり見てそれを手に入れようとする馬鹿が増えたんだろうな。
MJによらずトラ技でも同じだな。
ラジ技はもその傾向があるけどこちらは大衆化するのが嫌で同人誌になったしね。
それはそれで一定の技量のある奴が読者なのでかろうじて技術レベルは保たれているようだな。 「村山政権の頃の記事に問題ある回路載ってたから今のMJのレベルが低い」って話として何も繋がってなくないか
お前ら頭平成初期のままのジジイか? 最近はなんでもスマホ、スマホがあれば何でもできると思っている奴が多い。
何か回路でわからないことがあれば似たような回路を探してチョコチョコで終わり。
そうしてそうなっているのか、問題点は何かとか自分で考えて問題を解決しようとするやつが少ないね。
そのくせ指摘されると切れて口激する。
本当に馬鹿だよ。
本に書いてあるのが絶対正しいと思っていること自体が馬鹿。
ミスプリもあるだろうしなんで自分で回路定数があっているのかどうかの検証もしない。
Youtubeで浜田智氏の抗議でも受けてこい。 >>567
そうやって考えると、
https://otokichioyaji.web.fc2.com/
のような検証する奴はある意味貴重で化石のような存在だな。故上条氏とかすごい人がいたけど、年老いて世代交代が進まない。回路系のサイトは無くなっていくかもね。 >>568
本格的に検証をやらなくても最近はLTSpiceなどのフリーで使用できるフルスペックのシミュレータもある。
PCをもっていないのなら仕方がないけどあるんだったら自分でいろいろシミュレートすれば操作原理が理解できるよ。
おまけに間違っても火を噴くこともないのである程度シミュレーターで追い込んでから実機を作ればいい。
本に書いてある回路図や回路定数もシミュレートすると間違いが結構あるよ。 >>568
故上条さんのサイトは弟さんが管理していて今でもあるけどすごい技術力だな。
とても参考になるよ。
これはうろ覚えなんだが上条さんはトリオのエンジニアだったと何かの記事を見たことがあるよ。 >>570
ひとりで別次元にイッちゃってて、凡人はついて行けないw
だが回路マニアとオーディオマニアは被る部分もあるけど
違うんだよなあ >>571
回路マニアというけど元はオーディオマニアでいい音で音楽を聴きたいという事でいろいろ実験をしたりして出来上がったアンプ、回路だからね。
出発点は同じだよ。 上条さん、技術も意欲も制作物も素晴らしくて、音も良かったんだろうとは思うんだけど
如何せんいろんな回路に手を出しすぎてて、初心者が簡単に追試出来る内容のサイトでは
ないのが惜しいところ >>570
俺も記憶にあるよ、確かトリオだよ。上条さんのサイトは絶対に残しておかないとダメ。
ペルケ氏のサイトは本になり、初心者に良いと思うが、ある程度のベテランは物足りない。
むしろ上条氏のサイトを本にすべきと思うよ。
MJ買うくらいなら上条さんのサイトで勉強して自作にハマったほうが絶対にいい。 >>573
超3結は簡単に安価に追試出来るよ。特性も素晴らしく音もいい。 上条さんはアンプの回路方式にこだわっていて金田式みたいな部品の指定がないのがいいね。
コンデンサーでもセラミックやタンタルなどの種類の指定はあるがどこどこのこのコンデンサーでないとだめ、抵抗もこれでないとだめとかはない。
本当のエンジニアだったんだろうな。 >>574
ぺるけも技術内容はまともだけど掲示板はちょっと疑問だね。
金田式と同じ取り巻きが多くてぺるけに賛同しないと徹底的にたたかれる。
掲示板の書き込みも消される。
要するにぺるけの意にかなった書き込みのみが残される。
同人誌と同じだな。 >>576
歪みキャンセル回路を発明したことで二十歳そこらでソニーにスカウトされて
当時のフラッグシッププリメインTA-1120Fのイコライザーアンプを担当した際
使用する抵抗を音質比較した結果日本高周波の金属皮膜を採用するよう進言した中川伸氏が
本物のエンジニアでないとでも >>575
超3に関しては有名になりすぎて検索しても本家がトップに来ないというね
つかエレキットの6BM8の奴の改造で既に試しちゃった >>578
誰もFIDELIXの中川氏がエンジニアでないとは言っていないぞ。
中川氏はガレージメーカーの社長だから一般にオープンにできない回路技術もあるんだろうな。
特にオーディオ用のスイッチングレギュレーターについてはね。
たいして上条氏はトリオをやめてからは一般のアマチュアと同じようにいろんなことをやっていた。
MUGENNDYNEと言ってNFB技術の一種のひずみ低減方式を開発していたりね。
発想がすごいね。 >>578
おまえはエンジニアは一人と思っているようだけどそう呼ばれる人は幾人もいるんだよ。 いやいや、>>576の言い方だと、本当のエンジニアは部品の指定なんかしない
という主張に取れる この問題は回路自身の問題(主に素子感度高いアンプか否か)のほかに、
雑誌記事特有の問題として、読者に対する姿勢(著者のアンプと同じ音を出して
ほしいのか、読者自身がパーツを選んで自分の音を作って欲しいのか)という
問題も絡むので難しい >>578
レコード関連コピー品アクセサリーと狭小住宅用ミニコンしか作ってない
技術屋以前に終わってる 何度やっても穴はうまく開かないけど半分は道具のせい、だよな?
ボール盤も一回り小さく精度の良いものが欲しい
けどそんな製品無いんだよね ポンチ打って、一文字ドリルでやれば、
手持ちでもぶれないでしょ 良いドリルは高いから
下穴開けてタケノコが今のところ良い感じ >>577
NiftyServeの頃から親分っぽい雰囲気あったな >>593
金田式アンプに対するぺるけ式アンプだな。
自分が間違っていて掲示板で指摘されても反抗したという事で削除される。
議論の余地すらなく自分の意のままの意見しか残らない。
ぺるけ掲示板もうのみにせず参考程度にしておいたほうがいいな。 オーディオでネットの世界や出版の世界で有名になると天狗になる人が多いな。
そして取り巻きがついて担ぎ上げますます天狗になっていく。
ぺるけもマイクアンプがミーシャに使われたと言って取り巻きがはしゃいでいるしな。
その点、上条さんは人間的にもできた人だった。
もっと活躍してほしかったな。 310USB聴いたけど低音強すぎじゃね?
やたら低音ばかり目立って全体のバランスが悪い >>595
確かぺるけは文系出だったろ?あれの本持ってるけど、基本的な事を寄せ集めただけで何の変哲もない内容。初心者向けにはよくまとまっていて、今時にないありがたい内容。文系の人が理解できるプロセスで書かれている。ただ、レベル的には真空管だとシングルアンプ程度のもの。トランジスタ回路も旧態依然としたもので、回路屋が参考にすることはない。それなら鈴木正臣氏の定本シリーズのほうがよっぽど為になる。更に知りたいなら黒田本がある。 >>595
上条さんは人としても素晴らしい人と思う。超三結なんて傑作だし、上条氏のサイト見てると特許案件がゴロゴロしてるよ。上条氏を回路ヲタという奴がいたけど、そもそもはオーディオ好きでどんどん追求される方。もっとも上条氏はアマチュアではないが、アマチュアを馬鹿にすることは一切ない。 音の鮮度が高い、リアリティのある音を出すにはどの様な球で回路が良いですか?
late for the sky のギターソロの様な >>599
叩きのめすというよりは人としての在り方を話しているだけだよ。
それも事実を。 >>599
私は別に誰の信者でもなんでもなく
技術者として、人として、品位について
書いたまで。
>601
さんが仰られている事です。 金田式スレッドで他の著者の話を持ち出すと結構叩かれるが、故上条氏を叩く人はいないね。以前も上条氏のOTLDCアンプの話題が上がったが、叩くことなく真剣に議論されてたな。それが答えだろ。 上条さんを信奉する方々の素晴らしい品位を知ることができました
こんな素晴らしい方々に慕われているなんて上条さんの人徳が偲ばれますねw ぺるけさんのことは「ぺるけ」「あれの本」
上条さんのことは「上条さん」「上条氏」
品位に欠けてるんじゃない? うがった見方をすればズバリ指摘されると自分の不備、技量がばれるので掲示板などで歯向かう?投稿を削除するのではないかな。
確固たる自信があれば数式を立て徹底的に議論すればいい。
これはその掲示板に参加したことのある人が別の掲示板に書いていたけど自分たちは指摘されるのが大嫌い、しかし押し売りのような大先生役は大好きという人が多いみたいだな。
要するにオレオレオーディオの大エンジニアが多いんだろう。 >>606
上条さんや金田さんはその人の本名。
たいしてぺるけはペンネームまたはハンドルネームで本名は別にある。
掲示板の中でもぺるけと書かれたりしているからこの板でもぺるけでいいんじゃないか。
もし本名で語るのならさんや氏をつけるけどね。 苦しい言い訳ですね
貴方は芸人さんは呼び捨てでOKという考え方の人なんですね >>610
それでいいんじゃないか。
それが嫌なら芸人をやめればいい。
芸人とはそういう事も含めての芸人だ。
おれは全く芸人の関係者でも子弟関係でもないからね。 >>610
ひょっとしてお前はぺるけの取り巻きの一人なのかな。
それならば名前にこだわっていないで自分の意に反する意見も堂々と取り扱うように助言したらどうだ。 ぺるけさん昔はもっと親切だったけどいつからか偉そうにするばかりになっちゃったよね
本業引退したのと歳とって自制心が減ったのかな 残念ながら私は金田さんのゆるい信者ですよw
ペンネームの作家は呼び捨てで本名なら「さん」付けなんですね?
名称とは他者との区別のためにあります
本名か別名は関係ありません
実際に会ったときも、ペンネームや芸名なら呼び捨てなんですね? 面と向かったときには
呼び捨てはしないでしょう よほど親しい気心の知れた間柄は別として
人格の問題でしょう 人は人自分は自分でして 押し付けるものでもない
自覚の範疇かな? ぺるけがどうかしたって?彼はどちらかと言うと低級なアマチュアのひとりだよ。 金田のほうはライターとしては一応プロだね。時々?と思うような変なことやらかすけど。 >>614
なんかまた変なのがわいてきたな。
芸人の名前は芸名など本名ではない場合が多いしな。
いろいろな放送番組でも芸人の呼び捨てまたは曲紹介で歌手の名前の呼び捨てなどもあるしな。
本人を前にして本名なら「さん」つけもあるだろうがあったこともない芸人などすべてに「さん」つけをするつもりはないよ。
おまえは見知らぬ人すべてに「さん」を地ければいいんじゃないか。
極端に言えば極悪非道を行った凶悪犯についても。 もしかしてこれ一人でID変えて必死に連投してるのか?w >>614
放送局側の人間が視聴者に対して発する言葉とそうでない側の人間が
芸人さんに対する呼び方の違いも解らない程度ですから、もう関わらない方が良いですよ。
所詮その程度の人ですから
いい年こいた爺が今更人の言葉で変わることもないですし。
私はまだ若いですがこんな親なら嫌だなーと思いますわ。 >>620
また変な信者ができたのか。
お前ら、教祖を大事にしろよ。 >>620
まあ自分たちで金田式アンプとかぺるけアンプを担いで好きにしてくれ。
おれは上条さん、黒田式、山本式電流伝送アンプそのた技術的に注目するアンプ技術だけに関心があるので別にどうでもよい。
ただ金田式も電流伝送方式などは注視しているけどね。 >>623
別に。
俺は信者ではないしお前のように信奉する教祖もいない。
ただ技術的にいいもの自分が興味のあるものに関しては誰の記事でも参考にする。
ただそれだけだよ。
お前、図星を言われて逆上したのかな。
まあ、教祖と仲良くしてくれ。 ぺるけにしたって、金田にしたって、上條にしたって、
日本のアンプ作りアマチュア内の有名人にすぎん。
学術的功績があった訳でもなし、世界的に著名な作品がある訳でもない。
皆まとめて凡人だろう。 >>626
ぺるけは知らないが金田はもとモトローラだったかの社員。
上條はもとトリオのエンジニア。
ずぶのアマではないよ。 >>627
ぺるけ氏は文系出では?その中でよくやっていると思うよ。我流で身につけた手法は案外わかり易いもの。金田氏は松下電器の研究所じゃなかったかなあ?上条氏はトリオのバリバリのエンジニア。 >>626
上条氏の回路はメーカも参考にしてるよ。まんまコピったものもあるからさ >>628
ぺるけ氏以外は金田氏も上条氏もバリバリのエンジニアじゃないか。 >>626
>>627
さんをつけろよデコスケ野郎 by金田 >>588
金属加工は外注がいいよ。
綺麗に半田付けしても下手糞な自作シャーシで聴いてもいい音は出ないぞ。 自分でシャーシー、ケースを含めて金属加工ができれば自作アンプでも見栄えが良くなるのにな。
アンプつくりは内部の回路だけでなくケースつくりも奥が深いな。 卓上CNCでパネル加工が出来そうな機種は見当たらない
100万前後の機種で何とか、、、大きさもほとんど工場用
電ドルか慣れればインパクトは万能に使えるからちゃんとしたメーカーの物を
ボール盤は安い物はどれもイマイチ、でもなんとかとかんとかは使いよう
やはりコツがある、バイスでキッチリ固定すれば良いみたい リアパネルの穴あけをボール盤とタケノコでやってみたけど固定してもやっぱりズレる
どうもイマイチのボール盤とタケノコは相性最悪でボール盤の場合は
良いドリルを使った方が良さそう
良いボール盤が使えるならタケノコでもそれほど問題はないと思う 基本的にタケノコは手持ち工具で使う物なんじゃないかと思う
それをボール盤で使えばより楽に精度も良く、と考えたのが浅はか
結果は手持ちより酷かった
そこで諦めたら試合終了ですよ、金ヤスリの出番だ
流石は金属加工三種の神器、あっという間に修正完了 リアパネルのパーツを仮付けしていて気づいたんだけれど
キャノンを止める皿ネジのサイズが微妙に合わないのが
少し見栄えが悪い。手持ちの皿ネジいくつか合わせてみたら
頭の丸くなった皿ネジが合った、どうやら丸皿ネジという物らしい
パネルを止めたりするのによく使われている、古い家なら壁コンセントでよく見るだろう
これもどこかで調達しないと モノタロウとかネジビス揃ってる印象
なおたまに画像間違ってたりする >>640
検索するとモノタロウばかり出てくるし、他ではあまり見ないから
今度何かとまとめて頼むかホームセンターに探しに行ってきます
家庭用の安くて精度の良いボール盤、多分無いです
そこでホビー用途のフライス盤を物色、安いのはやはり評判良く無いです
でも精度の良いボール盤としてなら十分なのではないか?
とそれも今後の検討、もちろんフライスとしても使います
旋盤とフライス盤は憧れの工作機械ですね、いつか欲しいです 丸皿小ネジは、秋葉原が近いなら西川電子で通販は廣杉で買ってます。
廣杉本体とヒロスギネットがあって、少量はヒロスギネットのホームページが適しているかな
廣杉はとても親切なのでお勧めできます
ネットでポチだと実感できないが(笑)
あ、ちなみに西川電子もとても素晴らしい、40年お付き合いして最近分かった(笑) 秋葉に出れるなら、ネジの西川の在庫いいっすね
接客は…うん… アキバは良いな、羨ましいな
穴あけ完了、今回新しい試みにチャレンジして失敗
しかしボール盤バイスは使うべき、ほとんどの穴は横並びなので
横位置だけ合わせればよく流れ作業的に穴あけが出来る
フロントパネルの出来栄えが大事だけど、穴が小径なので特に苦もなく
ボール盤の精度も関係無く修正も必要になることはまず無い
あえて言えばLED用のドリルだけは切れの良い新しいものを使った方が良い それとこれはミスプリというかスイッチの違いなんだろうけど
MTL406の代品8E4011-Zの穴は6.5mm、9mmだと大きすぎるし
6mmだと入らない、、、って今見たら値上がりしてる
こんな物まで値上がりしてるのか 関西では日本橋の電気街にナニワねじがあったな。
今でもあるのかは知らないけどビス、ねじの専門店でここに行けばねじに関してはほぼ不自由しなかった。 金田アンプの位相補償って2ポール補償と思ってたけどSTEP補償みたいだけど補償回路は一緒だけど何が違うの? もう30年程サカイマシンツールの卓上ボ−ル盤MD-1を愛用している。
小さくてとても可愛い。0.5〜6.5mmのドリルに対応だが、それ以上
の径には段付きドリルを使用。小型バイス併用で正確な穴あけが出来る。
>>647
今も営業している。困ったときはいろいろ相談すれば教えてくれる。 パネル加工なんて、そうしょっちゅうやるものでもないので
勘が戻るのは全ての穴開けが終わった頃になる
そして次やる時には全て忘れている
ホビー用のCNCにも興味はあるので時々色々見ているけど
実用的に使えそうな物はやはりそれなりに高価
文字入れ出来そうな物となるとそうそう無い
安い物はあるけれど、あれは動かすこと自体を楽しむ
本当にホビー用で文字入れなんかとても出来そうに無い 他に文字入れに使えそうな物で最近の流行りは
レーザーカッター、レーザー彫刻、レーザーマーキング
個人で買える安い物もあって、うまく使えれば面白そうだけれど
これも検索しても実例はあまり出てこないから、やはりそれなりと思う
UVプリンターと違って失敗したらやり直しが効かないのも難しいところ ぺるけの掲示板で信者がUFOのエネルギーをめぐってけなしあいを始めだしたな。
面白いな。
同人誌のような同人掲示板は。 >>653
自分が先生役で生徒役は大嫌いというやつの集まりだな。
自分の意見が正しいというやつらばかり。
見ものだな。 >>653
ちょっと覗いてみた。おかしな教祖におかしな取り巻きですね。
ぺるけの掲示板で設計の糞加減を理論的に書いたらどうなるんだろうか >>655
ぺるけは神聖にして犯すべからず。
オレオレなんでも知っている大先生。
だからだまってお前たちは俺のいう事を聞いていれば間違いないという信者ばかりだから仕方がないね。 いつまでもスレ違いなくだらねえこと書いてないで上条の墓石の前でお祭りでもしてこいよ >>658
その何何式ってやめませんか。技術屋は色々興味持つでしょう。音が良けりゃ何でもいいのですよ。 とはいえ、
完全対称式という名称は納得できんな、やっぱ金田式でいい。
完全差動式という名称は納得できんな、やっぱぺるけ式でいい。 ぺるけ式ってなんか最近言われるようになったイメージ
全段差動アンプの方がしっくりくるなぁ
検索数でも多いし >>662
金田式対称アンプはそもそも全段差動でしょ。ペルケ氏のアンプなんて昔からある真空管ppの基本回路。定電流で縛るのも昔からある。別に定電流使わなくても良い。確か、半導体アンプで定電流なんて使って素子を増やさずとも抵抗一本で出来ると豪語してたが一貫性無いな。 組まない豚はただの豚だ
ぺるけ式と言えば全段差動とミニワッター
ミニワッターが流行ったのが一番の功績では無いかな そうそう小洒落たDACも人気だったはず
デザインセンスの良さも魅力で大袈裟にしない所が信条というか元々のコンセプトだろう >>665
ミニワッター?ただの小出力アンプだろ。回路自体も普通の古典回路。別に悪いとは言わないよ人格がまともならね。上条氏を悪く言う人いるか?そこだよソコ。 ぺるけも金田もエリート意識高い系で上から目線系だからな。 >>664
出力段は完対にせよGOAにせよプッシュプルだけど差動じゃないぞ
AB級とB級出力段は差動してないからな
金田式を全段差動とか言い出したの、初めてみたわ
あと、別に真空管回路に差動を導入したのがぺるけ氏の功績だとか
誰もいっとらん
出力管を差動で縛るとか、メリット無いだろって誰もやらなかった、
又はやっても広まらなかったのを、HPで薦めて広めたから、
みんな全段差動の球回路を、ぺるけ式とか言うようになったんじゃないかと思う
いいのか悪いのかは知らんが、ぺるけ式の名で基板やアンプ売ってる奴
結構いるな 球アンプの差動で感心したのはソフトンの単段差動パワーアンプだな。 真空管で差動回路なら世界初はテレダインじゃないのか。 http://www.otomatsu.jp/OPAMPhistory.html
世界初の真空管を使用したオペアンプはテレダインでなくGAPリサーチだったな。
一番上のやつ。
それ以後の真空管差動アンプはこれの二番煎じだな。 金田式EQプリはヤマハの二番煎じ
金田式GOAはLH0032の二番煎じでOK? >>675
それでいいんじゃないの。
現在は全くゼロから新しい回路を発明するというのはなかなかできないだろうな。
基本の考え方はすでにあってそれを利用して新回路を作る。
メーカーの出願の特許でも基本の構成は同じなのにその動作を少し変えただけで特許を取ったりしているのがあるからね。
物によってはほぼ同じ回路で特許が取られていたりする。
その場合は動作原理を少し変えてある。
オーディオに使用される回路なんて基本的なものはすでに世の中にあるものだよ。 だからと言って音も似たようなものだと思ったら大間違い >>679
音が違うから特許を出願するんだろうね。
そして二番煎じが出てくる。 >>675
GOAですが、電流出力アンプに抵抗1本を対アース間
に入れた構成でしたっけ? >>675
まあ、二番煎じは何処でも誰でもやっているし、そんなもんでしょ。
TA-4300Fの回路だって見たことありませんか?
https://www.hifido.co.jp/sold/13-72138-75234-60.html GOAは出力の電位がアース基準になるためにベース接地でアースに電流を流しているね。
ふつうは出力は電源側基準で出力が決まる。
基本的な回路はほぼ出尽くしているんだよ。
同じ回路でもそれが電圧基準か電流基準かで特許が取れたりするからね。
金田式DC電流伝送マイクもkephyceさんの電流伝送マイクもマイク内部の回路はほぼ同じ。
金田式は専用の電源を使うがkephyceさんのは通常のファンタム48Vで使用できる。
現在はそういったように似たような回路のオンパレードなんだよ。
そして回路の使い方で違いが出るんだよ。 >>680
回路同じでも音が違えば特許取れるの?
へぇ〜w >>684
まったく同じではだめだろうが一部電源にコンデンサーが一つ多いとかバイパスコンデンサーが多いとかならとれるみたいだ。
回路だけでなく提出する書類にもよるみたいだね。
ほぼ同じような回路でもこの書類の内容によって判断されるみたいだ。
だから自分の回路はこういう目的でこういった回路構成にしたという事が通るみたいだね。
金田式DC電流伝送マイクの特許書類とkephyceさんのブログを読み比べて自分で考えてくれ。 >>684
極端な例だが、回路が同じでも抵抗値とか指定してその有効性を述べられれば特許の要件は満たすよ。
たとえ特許を取っても抵抗値変えられたら特許回避されるけど。
ノルマ特許を書かされた経験でいえば、実用性のない内容ほど特許にしやすい。 回路が同じでも音が違えば特許取れるというのは嘘ということだね
了解した >>688
特許というものはねえ。過去の特許やそのほかの文献に書いてある技術に対して、好悪いう風によくなりましたという差、
「差」があれば特許になります。
でもね。そういう特許は狭い範囲でしか取れないことが多いのです。 >>683
僕は完対以降の世代だけど、何となくGOAがシンプルっぽい気がしますね。ここにコンプリ出力段付ければパワーアンプやヘッドホンアンプになる感じですかね。完対はスピーカのグチャグチャな特性でゲインも位相もくちゃくちゃでしょうから、動作のシンプルさ、音の静かさではGOAでしょうね。 MJ3月号、DAC後編、製作編だが最後次号に持ち越しなので実質中編
次号、Nutube&真空管ハイブリッドバッテリードライブハイパワーアンプ 最新の半導体版のDACを作りたいのですが
MJ何年何月号を買えばよいでしょうか? >>691
完対 金田さんの10年以上前にヤマハB1に実装されていた回路
GOA 当時流行の差動2段+コンプリ出力の一種
(笑) XU208はもう出に入らなさそう
>>698 100年前の話持ち出してなにが面白いのか >>702
7枚目画像見ると、金田式旧AC電源みたいに誤差増幅器にIC使ったレギュレーター
みたいだけど、8枚目見たらパワーの電圧増幅段の2段目が、差動じゃなくて
C959のシングルだから、金田式よりはクリスキットに近い気がする 画像のはC959じゃなくてC960か。クリスキットは
P-35 II あたりが初段2SA750差動、2段目2SC959、
ドライバー段2SA606 2SC959だったはず >>703
2段目シングルが解せなかったが
そういう例があったのか XU208なんて、どこにでもあるのでは?
と、思ったらMJの斡旋は限定数量終わったのか載ってないし
国内で販売しているところも見つからないですね
アリエクスプレスには載ってるので少し時間は掛かるけど取り寄せては?
値段は凄く安いので保険がわりに数個注文して余ったらヤフオクなどへ ヤフオクでXU208(みたいなの)を売ってる人がいるね
一万くらいだけどね >>699
ja.aliexpress.com
ここでXU208で検索すると見つかる
version2の方がMEMSの高精度クロックのタイプ
version1は普通の水晶発振器のタイプ
金田氏が使ってるのはMEMSの高精度クロックのタイプ amanero 社自体はcombo384にcchd-957付きを作っていないので・・・
aliでの販売ですから偽combo384(aliにいっぱい売っている)にクロックだけ特性の良いcchd-957つけたものと考えるのが自然(笑) ■中国共産党支配の現代シナの闇 New! aliexpressもこんな国から
●【女児誘拐人身売買】 少なくとも数万人の被害者が存在する想像を絶する状況
実は日本でも警戒の必要が出ている
ttps://www.youtube.com/watch?v=lQO0Kt0Vy-E EF付GOA最終型プリアンプは透明感、鮮度感、躍動感、S/Nなど実に素晴らしい。 MJ2022/2,3月号
のDACを作った人いますか?
作ってみたいのですが初心者には無理でしょうかね。 >>714
いや。
アンプなど本に載っているアンプなど作るのはベテランも初心者も同じだよ。
本の記事に間違いがあるのは別だがそれが無いとしたら本に書いてある通りにまねて作る。
要するにデッドコピー。
ベテランは色気を出して少しでもいいものにしようと自分流が入るがそれをやってはダメ。
ただひたすら書いてある通りに作る。
アンプなどが工業製品である以上デッドコピーをすれば初心者、ベテラン関係なく同じものが出来上がる。 >>714
デジタル部とDSC部は2012年から大して変わってないし割に簡単
ただCS8416のTTSOPは今は手に入らない
SOICはあるようだけど適当に記事アレンジしたら192が通らなかったな
秋月とかのキットからひっぺがすかDCAMP.bzの基板はSOICだからいいかな 3種類のDACが発表されている途中だから、音の傾向と分からないがミスプリント訂正発表を待ってから始めた方がいい。新月号発売迄後1週間と少しだから。評判が出尽くした後が最善と思うけど。 作るのなら最新版の一つ前のバージョンはどうかな。
一つ前ならそんなに古くないしバグも出尽くしているだろうから。 >>717
単行本:時空を超えた音楽再現 オーディオDCアンプシステム 上巻 (1989.8.1発行)
カレントミラーはフィードバック型に変更。 >>721
単行本のEFつきプリのラインアンプ部を、窪田式0dBパワーの
ドライブに使ったことあるわ
窪田式本家のパワー石使った低インピーダンスドライブプリよりずっと音が良かった
それがきっかけで窪田式から金田式に転向した 2,3月号のDACには半導体、Nutube、真空管の三種類の
ラインアンプが紹介されていますが、これらは今回新発表の回路なのですか?
それとも過去にも類似の記事がありますか? >>724
そうなのですね。
一つ質問なのですが3月号のP77図28 DSC基板でVR1, VR2などの出力があります。
一方、P78,79の図29,31,32の三種類のラインアンプ基板にもVR1, VR2があります。
VR1, VR2はゲインコントロール用のボリュームの端子を意味していると思うので、
ラインアンプ基板からボリュームに接続すると思うのですが、では図28 DSC基板の
VR1, VR2は何ですか?
図28のVR1, VR2は >>721
どうも大変ありがとうございました。探してみます。 >>725
DSC基板図のVRの配線はミスプリ、というか恐らく訂正漏れ
回路配線自体はほとんど変わっていないので使い回しで
間違ったまま掲載され続けてる、今見たら前のDACにも同じミスがある >>725
2012/06-07(No220)のDACの頃はDSCの出力に音量調整のボリュームがあるの
そこからLPFを通って出力端子に行くデザイン
最近はDSCの後にラインアンプを通してるからそこのボリュームは廃止になったけど図は使いまわしなんでそのまま
だからVR1/VR2は無視していいの
うちのはNo220で作ったからボリュームついてるけど…
記事通りだと轟音で直接P-IVCにつけられないから値を変えた
ラインアンプがあれば轟音は問題ないだろうけど MJ2022/4月号、DAC完結編、真空管&Nutubeハイブリッドハイパワーアンプ前編
今号もてんこ盛りでDACのSDメモリからの再生による音質向上の報告
パワーのLi-Poバッテリー採用と読みどころ満載
今号では真空管、次号でNutube、出力段だけでなく電圧部もLiPoバッテリーだ
次の次あたりDACを製作予定だったけど、製作のしやすさ
サイズからUSBオンリーで作ろうと考えていたのに、これは困った iPad→HDMIアダプター→TV→DACフルボリュームにしてたら強い音出せてしまう。USBは画面との一体感感じる。据え置きDACを使う限りUSBも負けないか? 金田式USBDAC使ってるけど、自分の環境では
AC電源動作のデスクトップPCよりもバッテリー動作のノートPCで
再生した方が音がいい。
金田氏もバッテリー動作のノートPCで試してもらいたいところ。 USB DACを作りたいのだが
XU208の入手方法が分からない 金田式のプリの音質は好みだがパワーアンプは何故かもひとつ。 今回のハイパワーアンプ差動出力で400W越えパワーアンプに果たしてなるか。 >>739
そんな大出力アンプを鳴らせるリスニングルーム
をお持ちなんですね。うらやましい。 金田さんて隠居したのか
毎月毎月記事書いている。こっちが本業か。
それにしても、ちょこちょこ回路変えてなんだかなあ。
決定版を年に1回発表してくれ。 金田さんは大学退官されて今はフリーだけど、記事は基本的に昔から
だいたい毎号書いてるよ
一時期干されて年4回だったけどw
回路スタイルは球に手を出すまでは、Trアンプの最新回路が常に決定版だったけど、
今は石アンプ、球アンプ、ハイブリッドアンプと、競うように改良していくスタイル
素子と回路で系統樹を作って追っていけば、どの回路形式のどのアンプが決定版か
だいたい判別できる
最近は、素子はハイブリッドで、回路は差動2段か初段単管で2段目差動、出力が
完対のIVCタイプ、電源はバッテリーがトレンドのようだね 6p1ハイブリットが私の決定打、396や717に比べオフセットズレがないしサーノイズも少なく、lipoバッテリーの持ちも良い。 元々オーディオ用途で作られてない球は
比較するとどうしても、ホワイトノイズはあるね
SPで聴く分には全然気にならないけど、ヘッドフォン用途だと
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