【Uni-Q】英国・KEF 27:
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関連サイト:
KEFサイト(英語) http://www.kef.com/
KEFサイト(日本語) http://www.kef.jp/
ユニオンKEF製品一覧 http://www.audiounion.jp/products/kef.html
Q:KEFってナニ?
A:世界でも数少ない、ユニットからシステムまで自社生産する
スピーカーメーカーの老舗です。
本社: 英国ケント州メイドストーン
創立: 1961年
Q:KEFって何て読むの?
A:オーディオ屋の店員さんと話すとよく「ケフ」って言いますが、
KEF JAPANの人は「ケー・イー・エフ」と言います。
もともと Kent Engineering & Foundry を略したものなので
後者が正しいのかも知れませんが、
会話で通じない場合は両方を試してみてください。
つまり「共通認識が薄い」
自スレは>>970が立ててね KEFの新型ワイヤレススピーカー「LS60 Wireless」がデビュー! (¥880,000、税込、ペア)
独自のSingle Apparent Source Technologyを採用し、理想の点音源再生と美しいデザイン性を両立した
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17540115 KEF、ハイエンドスピーカー「Blade」「The Reference」をリニューアル。新技術「MAT」を搭載
■Bladeシリーズ
・Blade One Meta:4,400,000円
・Blade Two Meta:3,300,000円
■The Referenceシリーズ
・3Wayフロアスタンディングスピーカー
Reference 5 Meta:2,618,000円
Reference 3 Meta:1,958,000円
・3Wayブックシェルフスピーカー
Reference 1 Meta:1,089,000円
・3Wayセンタースピーカー
Reference 4c Meta:1,122,000円
Reference 2c Meta:880,000円
・スピーカースタンド
S-RF1 Floor Stand:158,400 円
https://www.phileweb.com/news/audio/202202/17/23110.html KEFの新「Blade」「THE REFERENCE」シリーズの音を体験。
MAT搭載12世代Un-Qドライバーがもたらす明瞭な定位感と情報の再現に、KEFスピーカーの新展開を見た!
ttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17524486 2002年KEF Reference 200シリーズ
2007年KEF Reference 200/2シリーズ
2015年KEF Reference シリーズ
2022年KEF Reference METAシリーズ KEFの新型ワイヤレススピーカー「LS60 Wireless」がデビュー!
独自のSingle Apparent Source Technologyを採用し、理想の点音源再生と美しいデザイン性を両立
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17540115 近所のドフにls50ワイヤレスがジャンクで出てましたわ、
表示部故障で使用できませんだって、
ボロすぎる。 ヘヴィメタルを聴く場合、結局、リファレンスに行かんとダメだな。
爆音で聴くから安い機種だとエンクロージャーが響いてしまう。
このあたりがKEFでもB&Wでもモニターオーディオでも全部同じだから、
イギリスってメーカー同士の横のつながり(意識)があるのかな。
「この価格帯のスピーカーはこの程度の頑丈さで作る」みたいな。 スピーカーでは、箱の頑丈さだけは安物ではどうにもならん。
同じことがアンプなどの物量にも言える。 安くて良い音のスピーカーは結構ある
音にオーディオ的な味わいや深みなどの再生芸術(虚構の音)は無理なだけ >>20
確かに箱の強度や響きは音質への影響大だからな。 R3のピアノの響きが好きで購入。
それ以外の音はLSも良かったし、LSワイヤレスの機能性にはかなり惹かれるものがあった。
知名度は低いけど、実際に聞くと音に品格もあってかなり良いメーカーだね。
高域のオーディオ的な気持ち良さみたいなものは他のメーカーのほうが上手だけど、個人的には長く付き合えそうなスピーカーが見つかって良かったです。 LSX IIきたか
MATとデジ部がLS50 wireless 2相当になってばいいかな ttps://darko.audio/2022/06/kefs-lsx-ii-adds-roon-ready-hdmi-earc-usb-more/
使い勝手の糞悪いアプリをLS50 IIぐらいのにしてくれたら買うわ オールインワンタイプの複合機は便利で省スペースで先進的なイメージに浸れるけど
ハードやソフトの不具合や不便さや性能の限界を感じてしまうという一長一短な部分もある £200の値上げらしいから20万切るくらいかな
まぁ今の時勢なら已む無しだね 中古のiQ9買ってきたら低音緩かったのでユニット外して底面に鉄アレイ入れたら低音締まったぞ
こんな対処で本当に良かったのか心配になってしまうがまあいいか LS60 Wirelessを購入して壁にガンガン頭を打ち付ければBladeに見えてくるってマジ!? 今からOTOTEN行ってくるんだけど、
なーんだLSX II試聴できないのかぁ残念
発表のタイミング的に、てっきり展示あるものとばかり LS50 wirelessやLSXにアナログ繋いだら、やっぱり一旦デジタル化される?
もちろん、フォノイコライザー使用で。
素直にmeta買って、アナログアンプ使った方がいいのかな? >>39
アナログ入力も含めて全て内部でデジタル処理されるよ
だからアナログもだけどPCからのハイレゾ音源なんかも結局再処理されることになる
だから厳密な意味で言えばCD音源なんかもそのまま素直に聞くことは不可能 >>40
そうなんだ。
ハイレゾやCDはいいけど、アナログはちょっと抵抗ある。
ls60も同じことなんだよね。 >>37
OTOTENで試聴してきたけど、スケールに差はあるもののLS60 WirelessはBladeと相似形の広大な音場だった。
リファレンスMETAでも音場の広がりではLS60 Wirelessに敵わない。 レコードをBluetoothで飛ばして聞くような感覚の世代の製品だからな LS60 Wireless聞いてLS60のパッシブモデル欲しくなったので、KEF日本の社員に強くリクエストしておいた。
LS60 Wireless筐体の下半分は区分されて3chアンプ格納用になってるので、ネットワーク基盤だけにすれば、LS60パッシブモデルでは筐体全てを低音再生に使って低域のレンジを拡大できる。 LS60はアナログ聴かない人にとっては、本当にいいスピーカーだと思う LS60良かったけど、80万のワイヤレスって一体誰が買うんやねん?
ユーザー像がサッパリ見えてこないわ
それにしても、下の方が僅かに軽い気がしたのは自分だけか? >>50
とりあえずってとこだな
そこまで映像系をいくつも繋げないし
サラウンド組むこともできない DTSが提唱するPlay-Fi Home Theaterに対応してくれたら、それとドルビー対応のテレビさえあれば
2ペアでサラウンドが組めるな
まぁLSXみたいに無線モデルオンリーなら「Wireless」とわざわざ銘打たないだろうから、いずれ間違いなく
パッシブも出てくるんだろうけど 【OTOTEN2022リポート】ガラス棟6F ファルコンラボ、KEF、ブライトーン、ソニーは、それぞれの最新モデルの魅力をアピール
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17548302 スピーカーではなくデジタル複合機が80万ってことだね
リビングとかにお洒落で便利で音が良いデジタル家電を置きたい層もいるだろうね
ピュアとかオーディオって感覚じゃなくて
音が鳴る家具とかインテリアみたいな感じなのかな >>56
HPにあるAR機能だよ。
まだ発売されてない。 わざわざwirelessって付けてるくらいだからそのうちLS60も出るでしょ 最近アクティブスピーカーの方が良いのかなと気になってる
メーカーはアンプ込みで音の調整してる訳だしケーブルだの接点だの余計な心配しなくて良いし スピーカー買ったらオーディオのことは忘れて
ひたすらソフトを楽しむことに徹するならアリ
オーディオを趣味と思うなら止めといたほうが無難 アクティブスピーカーは基本D級アンプだからなあ。そこがひっかかる。 ワイヤレスでサラウンド組めるんなら欲しいけど
ソニーのHT-A9みたいに >>64
へ? ウーファーD級、ツイーターAB級(実質A級)のバイアンプだぞ
音的にはかなりの高級アンプ使ってもLS50よかLS50 wirelessのほうが圧倒的に上 >>66
アナログの音が、いったんデジタルに変換されるのが何とも リビング用だよね
リビングに無骨なオーディオ機器を置かせてくれないご家庭も多かろう 週末知人を招いてパーティー開くような層には重宝されるな ototenで聴いたls60は
一番印象に残った。thxシアターのサウンドが
そのまま再現されていたな。 KEFが、新ワイヤレススピーカー「LSX II」の情報をいち早く公開!
コンパクトなワイヤレスHiFiシステムで、素晴らしいサウンドと爽快な体験を届ける
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17548834 LS50でも50万以下の入門用アンプではLS50 Wirelessに勝てないというから、
LS60パッシブが出たとしても、プリやパワーをそれなりに奢った環境でないと
Wirelessには届かないんじゃないかな 普通に考えてメーカーの専用設計のAMPは最適化されてるだろうしな でも、wirelessはアナログがなあ。
やっぱりパッシブでないと。 wirelessなんて所詮サブシステム向けなんだから細かい事は気にしなくていいわ lsxと組み合わせて4chサラウンドできるようにしてくれ リビングでも飲みながらアナログ聴くし、やっぱD級じゃなあ。
気分でカートリッジ変えても、どこまで反映されるのか不安。 一番の問題は、あれじゃ安すぎて手抜きしてるんじゃないかと思えることだな
このスレ的には少なくともあの倍はしないと安心出来ない人が多いはず 基本的な質問だけどワイヤレスって電源ケーブルはあるとして、左右のスピーカー同士はワイヤレスで再生されてるの? D級アンプは必ずアナログ入力をデジタル信号に変換するでしょ?
これって誤解? アナログアンプは原理的にハムノイズから逃れられない
デジタルアンプならそれがないとも言える KEF的にはアナログとデジタルは適材適所って考え方じゃね? >>85
え、スイッチング動作以外で増幅するd級アンプってあるの?
スイッチングならアナログ入力は一旦デジタル化されることが必須。 >>76-77
バイアンプがどんなものなのか理解すらしてなさそうだな >>87
だから、ウーファーはD級、ツィーターはAB級(ツィーターの出力小さいから実質A級)にしているしね バイアンプでも一方がD級だったら、アナログ入力は一旦デジタル化せざるを得ないよね。 >>92
そもそもチャンデバがデジタル
チャンデバをデジタル化するメリットは極めてでかいのを知らずに物を言っているバカが粘着してる デジタルに抵抗があるなら素直にLS Wirelessは諦めればいいだけだろう
パッシブのほうを楽しめばいいと思う デジタルでええやん
ブラインドテストしたらどうせ聴き分け出来ないんだから アナログ聴かないならwirelessはいいと思うけど、レコード好きはやっぱりパッシブ選ぶだろうね。 レコード中心ならいっそR3に行ったほうが幸せになれそうだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています