日本ではもっと東洋哲学が研究されるべきだよね? [無断転載禁止]©2ch.net
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西洋哲学なんて西洋の学者に任せて、日本ではもっと東洋哲学を研究すべきだと思うけどね? 同意。西洋哲学は量子言語で完成。量子より墨子の方がおもしろい。 「正心誠意、致知格物」なんてのを、現代人がやるのか? 鈴木大拙の『日本的霊性』は岩波文庫版よりも角川ソフィア文庫版の方がいい。
岩波では「金剛経の禅」が削除されてしまっている。 そういうのは学者と出版社の宣伝文句だから鵜呑みにしないように キリスト教徒でないのに、西洋哲学とは笑わせるwww 末木文美士の解説も篠田英雄の解説も読まなきゃだよな。 西洋から見ると、東洋哲学はインド哲学のことだろうね。
アインシュタイン=タゴール会談なんてあったからね。
しかし、日本から見ると、諸子百家かな。 禅でも仏教でもいいが、もっと研究費出せばいいのに。西洋哲学の講座なんて殆ど潰していいんじゃないのかね?どうせゴミみたいな研究しかしてないんだし。 >>2
墨子とソクラテスは同一人物説もあるぐらい似ている。
同じようなことを同時代に発言したのに、評価は月とスッポン >>14
西洋コンプレックスが刷り込まれているからね。
ポスモなんてファッションだけだろう 「もの」だとか「こと」のような日本語でよく使われる概念についても考えないといけないんだろうなあと
津田雅夫の『戸坂潤と<昭和イデオロギー>ーー「西田学派」の研究』(同時代社、2009年)読んで思った。 ジョン・ロックが西洋哲学にストーリーを付けたのだと思う。
残念なことに、東洋哲学にストーリーを付ける天才は現れなかった。
一つずつはすばらしいのだが、ストーリーが見えないので単発的になってしまった。 ところで、
韓国、中国、インド、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、・・・
でも西洋哲学をやっている奴いるのかね?
西洋で西田とか有名なのかね? 西洋でも、中世までは「プラトンやアリストテレスをどう解釈するか」という論争に明け暮れていた。
でも、近代に入って、(少なくとも形の上では)そこから抜け出した。
その点、東洋では、清朝の世になっても、まだ孔子や孟子の解釈に終始していた。
そこが大きな違い。 ただし、「孔子や孟子の解釈」といっても、実際にやってることは、
強引に古典を当てはめて自説を展開し、「孔孟はこう言ってたのだ」
と主張することだったのだから、単なる解釈の問題とも言い切れない。 >>29
> そこが大きな違い。
なぜその違いが生じたのか?
なんだけど、
「プラトンとかアリストテレスだとか言っている場合じゃない」という時代の空気を形成したのは、
ニュートン力学ですかね。 18世紀のニュートンの講義では、アリストテレスの科学論は、もはや笑いのネタくらいにしかなってない。
脱アリストテレスが本格的に進んだのは、やっぱり、17世紀のデカルトからでしょう。 もっとも、デカルト自身は新プラトン主義に染まっていたのだが。 ニーチェに言わせれば、ニーチェ以前の近代哲学もプラトン主義。 アリストテレス主義との葛藤といえば、やっぱりガリレオでしょう。 清の時代まで儒学が続いたといっても、清代の儒学は、もはや哲学というより言語分析のノリ。
20世紀の西洋哲学の状況に似ている。 でも世界はプラトンも孔子も東洋西洋区別なく
世界の一大エポックですよねぇ
人間の全面の改革等
人間は個人として独立したのね。
あの時期は上に発展だけでなく
破壊と新生が同時に。
孔子が衛公に用いられなかったことと
プラトンがシラサクで志しを得なかったこと
次世代の政治家を養成していた孔子の学校と
同じことがなされてたプラトンのアカデミア
が似ているかとから
世界では… 西洋哲学の認識論って必要なかったと思うんですが。
東洋には無かったわけだし。 何が言いたかったのか
それはギリシヤ イラン パレスチナ
中国 インド 世界中で
そのような人間が生まれたこと。 世界中で発生した思想は科学時代をへて現代の私達迄まだ続いています 未来には
おそらくもう一度世界中でそのような人間達が発生すると思うの なりすましは止めなさいって
何度も言ってるのにわからないおバカさんには
野ション100回の宿題を課します!
いいですねっ >>49
野糞100回の宿題を課します!
いいですねっ ふざけないでください!💢 😠
野糞はこれまでもこれからもいたしません!! >>50
もしもし?
頭大丈夫ですか?
私のフレッシュな尿でも浴びた方がよろしいのじゃなくて? >>52
プールや海での野ションはこれまでもいたしたし、これからもいたすでしょう? >>54
生暖かいのはどうもイカン
氷水のようなヒエヒエのを放てまつか? 「美魔女」は一般名詞だから、
「美魔女ノション」に改名しる >>41
中国では、自然環境に恵まれていたせいか、素朴実在論が疑われなかった。 >>45
「私は釈迦の生まれ変わりだ」という人なら、何人も見た覚えが >>42
そう、それですな。
「現実世界の三角形は、必ずどこかが歪んでおり、完全な三角形ではない。
完全な三角形は、イデアとして存在する」
というのが、西洋の認識論。
幾何学マニアじゃないと、この発想は出てこない。 「あるものはある。 ないものはない」という存在論も東洋では生まれなかった。 >>63
その問いは物質の存在だから
クリアーしてる >>45
何故そう思うのかって
それは科学や文学や文明でなく
人類には根源と目標が含まれていることを思うの 拝金主義の国民性からは、二つの思想しか生まれない。
すなわち、
儒教と拝金思想である。
すなわち、
建前としての儒教と本音の拝金思想である。 性善説「孟子」全二巻、性悪説「荀子」全二巻「韓非子」全四巻。が中国だね。
老荘思想はよく知らない。
「論語」「大学・中庸」「伝習録」は読んだけど、読む必要ないと思う。
原始仏典から、因果の概念、因果応報の概念、五感(六感)の概念、目的正義論が生まれたのはインド。
日本の思想というと、三島の「葉隠入門」くらいしか独自のものはないと思うね。
京都学派は、キリスト教を使わずに、一神教を再構築しようとした意欲的一派。 「荀子」「韓非子」は読んでないけど、政府が国民を統制すべきというのは、
日本の公務員に採用されてるね。ローマ法とかは知らん。
「孫子」の兵法は、後世の注釈をつけ足したものも出版してほしいけど、
どれになるんだ? 古代科学の四元素説を書いたのがアリストテレスの「形而上学」で、
それに対するのは陰陽五行説の「易経」ということになるのかな。
「易経」も読んでないけど。 古きを求めるをやってるかぎり、仏教も諸子百家もそんなに研究する必要は感じないなあ。
ただ、西洋を基盤としたものに対して、東洋にもこれだけのものはあったと主張するのは
ちゃんとしないと若者がどんどん白人コンプレックス抱えていく。
その傾向はよくない。 人類の起源も多元的よりも一元的のが有利のようです。 >>45の続きですが質的に今度のは違うよ。
過去のは世界中に平行的で分散的ですが
今度のは全体的
私達人類はやはり真の人間へと向かっているということですね その昔、神田の古書店で印度学会の本を買い求めたら、
カーマスートラだった。
初版は大正十二年。 >>78
それは高く売れそうだね。
というか家宝だね。
その分野でも、孔子やソクラテスに匹敵するような偉人がいるんですかね? >>71
易経は、おみくじの卦を大量に並べたような占いの本。
それを、程伊川をはじめとするクソマジメな学者連中が、「宇宙哲学の書」に変えてしまった。 宋の時代、仏教と道教に圧倒されている思想界の状況に危機を感じた儒学者たちは、易経に目をつけた。
儒学は、神秘性が乏して、つまらないのが欠点。
これを、神秘的な占いの本で補うことにした。 中国哲学で別格あつかいされてるのは、なんといっても老子だろう。
トランスパーソナル心理学の旗手ケン・ウィルバーは、若い頃に老子を読んで
世界観が崩壊し、悩んだあげく化学から哲学に転向した。
エックハルト・トールをはじめとする著名なスピリチュアリストたちも、
老子を、釈迦やイエスなどと並ぶ人類の師と認めている。 >>81
補足すると、儒教を「つまらない」とは言いすぎた。
「面白みがない」というべきか。 とはいうものの、「思想は劇薬である」というのは、実は儒教にも当てはまる。
儒教も、本当は過激な思想。 余談ですけど
15世紀までは中国 インド ヨーロッパの
生活水準はほとんどかわらないんですって
17世紀の科学革命18世紀の産業革命でヨーロッパの生活水準が決定的圧勝しましたね。 中国にはルネッサンスに相応するものがなかったのかなぁ。
逆ルネッサンスともいえる文化大革命はあったけどねぇ。 つまり
ここのタイトルを換言するとしたら
どのような世界史歴史の全体像が私達皆さんの
現実の意識を高めることができるのか
がテーマですね😃 >>85
そうだよね。
ド素人なんで聞きたいんだけど、統治術って普通に言われていることなの? >>92
Thanks.
昔、漢文習ったときそう思ったんだが、理系に進んでしまって忘れていたんで聞いてしまった。 日本では、先祖供養に熱心な仏教系の新興宗教が多いけど、
先祖供養は仏教ではなく、儒教の特徴だ。
実のところ、日本における儒教の影響が、最も現れているのはそれ。 日本における信教の自由の懐の深さがむしろ気になる。 話しが自由ですみません。
人類の歴史で
いつの頃からかわからないけど
火と道具を使うようになったのが
現代の科学技術を使うようになったのを
今のそれにあたるね💞 私は、世界史の図式に集点をあてます
大衆、ニヒリズム、信仰喪失、現代の状況
をへて
人類の未来は 何をどのように信じるのでしょうか。 科学発展途上に対する世界共有の統一性と限界と危機感
を耐え抜き進んで行き
世界のみんなが手を取り合い人類の統一性の
ある未来がくると 。
…数百万年かかっても
私は、明るい未来が人間の
人類の運命と未来の支えにしています。 あたってるのかあたってないのか不明な属性で煽ってくる1000年ババア界隈 やっぱり2ちゃんねるってそう言うところだよね
失望しかないんですよね😥 別にもういいよ👌
何を言われても平気になったもん
では鼎先生どうぞ〜💕 儒教は、本当は過激な思想。
道徳についても、儒教の道徳は熱い。
不義を見れば、カーッと燃える。
道徳の火ダルマとなって突き進む。 とくに陽明学は、維新の志士たちの原動力となったほど、革命的な思想。 例えは悪いけど、儒教の道徳の熱さは、朝鮮人の反日活動家を見ればよくわかる。
過去を反省しない不義の日本を見て、カーッと熱く燃える。
燃えた結果、世界中に慰安婦像を立てまくろうとしている。 丸山眞男は、哲学は西洋で生まれたが、宗教は東洋で生まれたと言っていたらしいね。
黒川みどり「丸山眞男における「開かれた社会」」より。 哲学の発祥地はギリシャで、宗教の発祥地はエジプト。
同じ東地中海の、北と南に位置している。
西とか東とかではない。 哲学も宗教もやっぱり、本当の本場はインドだと思うけどねえ >>115
本場ってなんだよ、なに期待して彷徨ってんだか 論理的に解明不可能な核心部分、「いわゆる悟りなるもの」に相当する境地を西哲でいうならば、一神教的な解釈や先験的なイデアのようなもにになる傾向があると思うんだ。
それを仏教的な接近方法を用いるともっとしっくりとくるよねえ。ただ、わけわからんけど。
西哲は理解という意味では楽なんだけど、知識にとどまっている感はぬぐえない。
ま、悟ってしまえばそれでいいんだけど、たいへんなめにあうことがあるのでわたしはすすめない。 スレチだが「自分の障害と戦うべきだ」とかいうテーマが入ってるニーチェの本を誰か教えてくれ。すげー気になる。 >>122
うん。ニーチェがバカなこと書いてる本なの。 >>118
失礼しました。
貴方は鋭いです。
すみませんでした。 >>123
秀才や達人に向かって馬鹿は相手を愚弄する言葉だけど、
天才に向かって馬鹿はほめたたえる言葉だって理解できている? >>126
なるほどね😃
でも誰もがニーチェを天才だとは思ってないんじゃないかなぁ。 まずは、朱子学を復興することから始めなければならない 中沢新一の『精霊の王』とかね。いいよね。熊楠とかもね。 西谷啓治は西洋哲学と東洋哲学を融合させて独自の立場を確立しているから
いいと思うわ。 >>132
こういうこと言うやつ多いけど何読めばいいのか聞いてもいつも曖昧
主著がないのが西谷啓治の弱点だろ 論文集が多いのはダメなのか
『根源的主体性の哲学』は主著とは言えないのか 全集にあたれってのは普及にとって不利でしょ
通気取りの域を超えない 確かに著作集も創文社が潰れると在庫がどないなるかわからんから、
普及力に関しては不利だな。 >>132
その融合を読んでないのですが
現代らしい流行りですねー。(^_^)/~~
西洋の二元論を東洋の一元論で克服できるってねー。日本人の流行り。
またはそれは新仏教が創造できたとかね😃 >>138
流行り?
知らんかった。たとえば、どの本? 本というよりかはアカデミズムの中で分離融合は流行ってる。
情報学部だとか。
地球環境学堂だとか
文理融合型研究棟だとか。
先端融合研究環だとか。
何年かのちに一般人の耳目にも入ることになるのかもしれない。 文理融合の話をしてしまった。
東西の融合もそのうちに。 >>138
> 西洋の二元論を東洋の一元論で克服できるってねー。日本人の流行り。
流行り?
知らんかった。たとえば、どの本? >>149
いえ、二回も同じ質問でしたので。
誤解ならすみません✨ >>146
中学生か高校生の頃 適当に本を読んでて
そう感じただけなので
とくに記憶に残るほど素晴らしい本は
ないなぁって感じてたので どれとは。
すみません。 西洋哲学は分析が多いので著書も膨大になる。しかし、それで真理に到達できるわけではない。むだな作業だな。
日本哲学はそういうことはせず修行などして直接真理に到達する。こっちの方が正道だろう。 煩悩なくすと自動的に真理に至るのか
それは一体どういう理屈なんだろうね 煩悩をなくすのではなく煩悩を自覚するのだ
思考を捨てるのではなく
思考を煮詰めるのだ
恋するフォーチュンクッキー 未来はそんなに暗くないよ 日本の○○道ってやつもそうだけど、無心で作業するロボットになることが真理だとか抜かすよな 真理っつーのは自己と世界との絶対的一体感と
自己離脱からの天との合一と
生きながらにして心身脱落
ニルバーナちんちんおちんちんとの三つがある 理想的な職業人になることが最上、って価値観があるのかな
封建時代の名残かね いやただ妥協でそれしかないってことよ
惰性の毎日しか
だから哲学者や宗教家が表れる
本当にまともに頭が働けば
嫌でも限界に直面する
限界に直面した人間はどうするか
道筋がある TVゲームのモノマネまでしてくれるネットの師匠って
どんなジャンルの人類なのヨ!! >>163
自分のコテハン(名前)でやりなさいよ。(^_^)/~~ >>157
>>161
身近にそういう職業人たくさんいるけど、皆さんにとっては
軽蔑の対象なんですか? >>165
それを人間の目指すべきところだと考えているようなら見下すかもね 社会的欺瞞だよ
最悪の狂信的イデオロギーよりはマシだが >>165です。やっぱり軽蔑ですか。残念だけど色んなご意見
サンキューです。職人やってる叔父貴と会った時、こういう指摘
されたって話してみようかと…気を悪くするかもしれないけど
反応を知りたいから 最高の知恵は命はひとつながりであることを示す
それが尾てい骨にあるっつてんだよ! >>171
あなた、肯定の返事がほしかっただけでしょ >>174
いえ、寧ろ私は生きる為にイヤイヤ仕事するサラリーマン
○○道の人や職にストイックな人は苦手な方。でも何故か親類には
多い…だから違う世界からの意見を聞きたかったんです。普段肩身せまいからね
医師とか職人系とかその他色々 でも私の友人たちは所謂プロフェッショナルみたいなのに
憧れてる子が多かったりするんですよね。私も含めて若いし
先も凄く長いと思うから 東洋哲学ってただの神学じゃん
西洋哲学にもうとっくに取り込まれてるよ
役に立たん 哲学が神学だってどういう意味?
まあ、神学は馬鹿にはできないと思うけど。 >>179
宗教と哲学の分離ができてない
西洋哲学とはもはや近代哲学であり、また現代哲学でもある。どれほど頑張ってもアボリジニは彼らの文化のみでインターネットについて論じる基盤を持たない 「荀子」(全2巻) 荀子
116位/325作品。翻訳小説SF以外。
星が落ち、木が鳴るのは天地陰陽のまれに起こることであり、それに恐怖するのはまちがっているとある。
まさに怪力乱神を語らずの精神。ニーチェの「神は死んだ」も中国ではすでに荀子がいっていることなのかもしれない。
189ページから性悪説についての記述がある。
「人の性は悪にして其の善なるは作為なり。」聖王兎ですらも、作為によって聖人となったのである。
ぼくは思う。本性が悪である人を聖人になさしめる天地万物陰陽の作為とはいかなるものか。
仁義礼智、天地万物陰陽の作為によっていかに悪なる人を聖人君子になさしめるか。 矛盾の記述のある「韓非子」と老荘思想で有名な「荘子」は全四巻と長いので、
まだしばらくは読む気にならないな。
「老子」は大学時代に読んだが、もう一度、読み直すべきだろうか。 全ての哲学を超える真理は
”気合い”
である
全知覚を発動して捉えるのだ
存在とは何か? まったくろくな哲学入門書がないな
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882822307
哲学入門書を書いてみた。
一冊分にするつもりが9000字で終わってしまった。感想くれ。 まず各章が短い
筆者自身が何を言いたいかわからない
時間の無駄
やり直し ふくらますのかあ。面倒くさいなあ。
そんなにダメかなあ。 文章の「てにをは」がところどころ間違っている。
作者の自分語りというのか、哲学には関係のない情報が多くて、メインを読見終わる前に飽きる。
入門書だというのに、文章がへんに堅苦しく、初心者を受け入れる態度(文章)ではない。
小学生に読ませるつもりで、わかりやすく書かないと、入門書の意味がないのでは。
という印象 わかりにくいかあ。
一件あった別の感想では三話まではわかりやすかったらしいんだけどねえ。
そのつづきがどうなのかわからないんだよ。 タイトルを変えないと売れないでしょう。
ぼくは、著述業だから考えてみましょうか。 ああ、この題名だめっすか?
いけると思ったんだけどなあ。
キャッチーな題名考えてください。よかったら採用します。 ろくな哲学入門書がないからおれが書いてみたぜ
のがいいかな。
おれの書いた哲学入門書を読みやがれ
とどっちがいいですかね? まったくろくな哲学書がないよね
にしてみました。第一章と関わってるんで大きくは変えれないですね。 >>194
上からの目線のタイトルはダメでないかな。
13歳の哲学のように、意表をつく、わかり易い
タイトルがいいです。
少しだけ読んでみたけれど、文章がわかりにくい。
どういう読者層を対象としているかもわからない。
若い人は本を読まない、スマホだけだから。
高齢者の哲学入門はどうですか。 みんな何かを造り出したりしてるんですね✨
素晴らしいね人って😊 高齢者向けというわけではないんですよ。
若い人にも読んでもらいたい。
あまり好まれる文体ではないということでしょうか?
わたしは三十九歳です。 >>198
若い人に哲学は無理ではないですか。
文学書だって読まないじだいだから。
出版社は決まっていますか。
よほど特色がないと引き受けてくれないでしょう。 >>199
いや、9000文字で終わっちゃったんで、ネット小説のつもりですよ。 若い人に哲学が無理というのは意味がわかりませんね。
最大の哲学者は小学生では? >>201
思い出した✨
ソフィーの世界の女の子も小学生かも きみたちさあ、ぼくが書いた「まったくろくな哲学入門書がないよね」くらいの内容は、
倫理を選択した高校二年生なら当然知っている内容なんだよ。
それをなんだ。そこら中で宣伝してまわって。はしゃいで。
世紀の傑作のつもりか。
まったく、おれは哲学板住人が情けない。こんな内容なんて若いやつらはみんな当然のように知っているんだ。
世の中をなめるな。 感想をくれた高校二年生は本当に素晴らしいな。
この程度の内容で引き伸ばして書いたらいけるんじゃないかと勘ちがいするところだった。
こんな内容は当然知っていて当たり前なのだ。 カントを最初に読んだというのは勘が良いかと思ったら
全然カントのおもしろさの話がない
あげく哲学書としてはほとんど使い物にならないニーチェを最後で賛美
かっこよさげなセリフをいくつか覚えた=哲学がわかったと勘違いするのは
最悪のパターン
商売で言えば
カント=説得力のある営業資料とプレゼン
ニーチェ=漫画雑誌の裏表紙の飲めば背がすぐ20cm高くなる薬の宣伝広告
くらいの技量の差がある だって、おで、おで、五年間必死に哲学書読んで勉強して、
それで、それで、やっとこれだけ書けるようになったのに。
これでもまだ無理してはったり効かせてるのに、
高校二年生は当たり前のように知っていて、それで、それで、
ぐすん。人生、つらいです。先生。 >>207
いいからさっさと読むべき本に高橋和巳の邪宗門を加えろ >人間の欲でいちばん強いのは性欲だといわれる。
そうかなー 邪宗門か
あと4年か5年で著作権が切れるから
青空文庫に載るまで待つか >>199です。
若い人に哲学は無理、とういのはほとんどの人が読まないという意味です。
哲学の本を書いた39歳のひとは大学教員ですか? >>210
違いますよね✨フロイトがめちゃくちゃ言うてたから信じたんだろうね >>212 年とっても読まない人は読まないし、読む人は若くても読む。 性欲の話の扱い方がしくじって人気出ないのかなあ。
書き方難しいねん。 >>219
なんだと。カントの物自体の説明の導入が悪かったか。
あそこは難しいと思ったんだ。
ちくしゅう。他は完璧なのに。 おれが、おれさまが、世間のくだらない哲学入門書を書いている連中と互角のわけがないんだ。
だから、おれの入門書は優れている。
自明だ。 【見なきゃ損】実は知名度モネ並み!???自閉症少女が描く絵の世界が幻想の世界へ導きます→海外「言葉にならない作品」「ピュアな才能」
http://world-action.net/wp-content/uploads/2016/03/image37.jpeg >>222
うんうん✨p(^^)q頑張ってるもんね >>223 統合失調症についてのメモ へげぞぞ
でググれば出ると思う。
>>225
美魔女もついにぼくの実力に気づいてしまったか。 入門というかエッセイ?
エッセイとしては面白みがない。
ん〜 ブログとして公開した方が読まれるかも
電子ブックって読む人いんのかね 波平がぜんぜん哲学できないの知っているから無理しなくていいよ。 >>233
まあ、読んだっちゃー読んだが、
なにがしたいかわからんかった(笑) 入門と言ったって、誰かの哲学解説でもないし
長いまえがき? わしのスレがなくなった!
■なぜ日本人は高い品質を望むのか?
>>
木村岳史(東葛人) @toukatsujin
日本のゲーム会社の人が話していたが、世界一律サービスが可能なオンラインゲームでも、
日本ではなく米国などで先行させるのが賢明だそうだ。日本の客は少しのバグも許さない
し、ボコボコにされる風評リスクも高いからだ。これは企業向けでも同様で、米国ITベン
ダーにとって日本の優先順位は低い。
<<
なぜ日本人は高い品質を望むのか?これは日本人の一人当たりのGDP、生産性の低さとも
関係する。一つは、日本人の勤勉性による。高い通俗道徳が高い質を求め合う。二つめは、
サービスの問題。日本人はサービスを、おもてなし、ただと考える。だからクレームも言
いたい放題。三つめは、戦後にそれが成功し、達成されたこと。一人当たりのGDPが低く
ても、一人当たりのGDPに現れない質の高いサービスを提供しあえば、みんながサービス
残業を奉仕しあえば、日本全体はとても豊かでコンビニエンスな社会になる、そしてなっ
た。外国人にとやかく言われることはない。すなわち全体的に慈悲エコノミー社会と言うこと、
それが、最近いろいろ問題が出ている。一番は、中国など人件費の安いところで作られた
質が悪いが安いものが流入しはじめて、日本人のみんなで維持してきた質の高い社会が、
グローバルの波でさらわれ始めていること。あとは、アメリカのIT化。IT化は、サービス
の自動化、セルフサービス化による低コスト化が目的だから、サービス業の質は落ちて、
コストは下がる。日本人の質の高いサービスは解体される。
終身雇用などある程度の賃金、生活の保障があったから、みんなで奉仕しあえい、社会を
よくしようという通俗道徳による経済的国家総動員体制が維持されたんだが、それが困難
になってきている。奉仕する余裕がなくなり、質が低下している。これは中国化というよ
り、世界標準化、あるいは非日本化。昭和維新体制の崩壊。慈悲エコノミーの危機。慈悲
2.0党の課題の一つがここにある。 どういうことだってばよ。
意地でも哲学入門書とは認めたくないってこと? ようするに、一人当たりGDPという単純化された指標では測れない日本人の質の高い豊か
さがあって、それはそれでいい。しかしそれとともに質の高さを維持することの限界も来
ている。アジアからの低コスト品の輸入、IT化によるセルフサービス化、そして少子高齢
化による勤勉の限界など。
明るい流れとしては、lotだろう。アメリカのIT化は、アメリカ人の頭の悪いおおざっは
なサービス概念をもとにしている。すなわち悪いサービスなら自分でやった方が増し。お
もてなしの日本人がこれに耐えられるわけがない。lotによって初めて日本人クオリティの
サービス概念が実現できるまで技術が追いついてくる可能性がある。おもてなしのIT化。 IT関係日本人の、 ガラケー呼びに始まる日本人バッシングは、
彼らの情弱に対する選民思想による。
日本人のおもてなしはは情弱と排除しない。
情弱にこそ優しく。
そんな質の高い日本人の心はどうどすえ。
キリスト教の慈愛と仏教の慈悲の違いだよ。
簡単に言えば、キリスト教の慈愛は弱者救済。
最底辺を助けることが基本。
だからわかりやすくて直接的。
日本人の慈悲に強者も弱者もない。
皆が等しく弱者であり、
皆で一緒の解脱を目指す。
これがほんとに高度で面倒くさくい。
簡単に助けたらダメなんだよ。
助けると言うことは、相手を弱者にするわけで、
相手の恥になる。
おもてなしとは、もてなしてます!はだめで、もてなしていないようにもてなす気遣いが大切。
面倒くさいだろう。
でもこの繊細さが、GDPでは現れない日本人社会の豊かさを支えているわけ。
空気を読むという日本人特有の繊細さも、ここから来ている。
助けないように助ける。
主張しないように主張する。
好きじゃないように好きになる。
ほんと日本人って世界一面倒くさいわあ。
西洋人はこれを外面と本音、裏表がある、二枚舌とかバッシングする。
あいつらにはわからんよ。そうじゃないんだよ。
高度な配慮なんだよ。 この慈悲の繊細さはいかに作動しているか?
みなが配慮し合っているという暗黙の了解で作動する。
一人でも配慮しなければ、配慮しているものが馬鹿を見るから配慮しないものは排除される。
弱者が叩かれるのではなく、配慮を欠いたものが叩かれる。
空気を読まないものが叩かれる。
それは強者、弱者に関係ない。
それが江戸時代から続く、日本人独自の世間というシステムだ。
近代の法による社会とは違う。
日本では法に触れなくても、世間が許さない。
世間が法の判決さえも変えてしまう。
ホリエモン、舛添、ベッキーなどなど このスレで始めるのはやめてくれよ。
おれの哲学入門書のリンクが貼ってあるスレなのに。 >>241
世間のくだらない哲学入門書よりも優れたちゃんと奥義について書き記した入門書。 >>243
奥義と入門って、矛盾してない。
哲学を学ぶ前に読んでほしい指南書? よくある入門書は
1 ギリシア哲学
2 近代哲学 デカルト
3 カント
4 ヘーゲル
5 現代哲学
とあって間に作者のエッセイが挟まってて
そのエッセイ集めたみたい >>245 おれが読んだ百冊のこぎれいな要約だ。
>>246
おれの入門書の特徴は東洋哲学を西洋哲学と対等に配置してあることにある。 >>247
なら、一日一冊の解説。
100ページかけ >>249
>おれの入門書の特徴は東洋哲学を西洋哲学と対等に配置してあることにある。
これは中途半端なんだな。
普通、哲学入門とは西洋哲学入門だ。
なぜか?
哲学を学ぶ人は、日本人である日常から離れたいからだ。
現実逃避の入門書を望む。
それに東洋思想を入れると覚める。
それでも、入れたいなら、もっと現実を突き詰めるために、東洋思想の終着点である日本人の思想を入れないもだめた。
それは回りまわって青い鳥を見つける。 おっぱい三つの人が刑務所や精神病院 牢屋 鍵
建築物。
隔離監禁施設系をつくったわけじゃないからさあ。
警察機構も官僚機構も。
世界のあらゆるすべてを健常者が管理していいの?
アダルトサイトも。 哲学入門とは、青春小説なんだよ。
中二病者が現実から逃避して、世界を見下すためにある。
日本人のリーマンがカントなんて読まないだろう。
日本では学生が読むもんなんだよ。
その意味ではいい線いってるとはおもう。
青臭いところが。 いや、ぼくは京都学派を読んだ感じでは、
戦前から西洋哲学が日本で盛んに学ばれたのは、
福沢諭吉の脱亜入欧を代表とする明治維新の影響ですね。 >>257
自己満足でまとめても、読みにくいし誰も読まないよ。
ブログに書いたときは、ちらほら人はくる。 >>259
禅とは、中国思想の影響をもっとも受けた仏教。
特に老荘思想。
老子の無から荘子は仏教の空に限りなく近づいた、
しかし老荘の問題は、思想としては空に近付いたが、
その実践法はほぼなかった。
そこで仏教の実践法を取り入れたのか禅宗だ。
だから禅宗は大乗仏教のような神を作り出したのとは異なり、
宗教より、実践に近い。 >>262
日本人は生活が禅の実践であり、ある程度の空観を身につけている。 西洋人が日本人に禅を感じるのは単なるオリエンタリズムではなく、
ある意味素直な感想だ。
まあ、日本人には当たり前すぎて日本人自身は気づかないが。
なぜ日本人に西洋哲学が必要ないか
禅による空観を身につけて、
いまさらそんな下等な思想はなんの足しにもならないから。 仏教は、いかに空に達するか、と言うことなんだけど
そもそもが老子は孔子のカウンターとして出てきて、
反知性主義なわけで、
禅もその影響を受けている。
禅問答なんてまさに反知性主義。
人里は離れて暮らすのも老荘的。
しかし実際、なんで座禅を組んだら空に至るのか、
ボクにはわからん >>261 きみはこの波平の禅の解説を少しでも正しいと思うのかい? wiki
見性(けんしょう)とは、仏教の禅において用いられる仏教用語。人間に本来そなわる、本性を徹見すること。禅の悟りの1つとされる。
次の修行過程は修道。仏典には見性の語は多く現れるが、見(dṛṣti)と性(svabhāva)という字義通りの熟語(複合語)で、
禅宗の用法と関係した記述はほとんど見られず(#見性成仏を参照)、これが禅の用語とされる理由となっている。
禅の用法ではもっぱら法悦体験を指すが、この見性によって一時的にでも万能感を得たと考える修行者に対しては、
それを魔境の一種の偽涅槃であるとして、そうした状態に執着することなく、逆に一蹴することを修行の注意点として説く。
坐禅を始めてから数年の段階に多くみられる[要出典] うーん
あんまり禅に興味ないけど知識として知ってるって感じかなぁ wiki
無門関(むもんかん、無門關)は、中国宋代に無門慧開によって編集された公案集である。
無門関には48もの公案が無門慧開によって様々な語録から選ばれ、それぞれに頌と評唱が付けられ、
看話禅では必ず使用されるテキストであり、特に最初の「趙州狗子(狗子仏性、趙州無字)」の公案は、
「犬にも仏性はあるか」に対し、「無」と答えた、というだけの内容であるが、
禅者が最初に与えられる課題であり、これを解くのに3年はかかるといわれているほどの難問である。
中世においてはそれほど注目されなかったものの、江戸期に脚光を浴びるようになり、現在においても盛んに提唱されている。 見れば見るほど怪しいセミナーの謳い文句のようだ
これでは文明が停滞するわけだ というよりも泥沼から抜けたいと思うのが先で
そこに禅があった とか あれは禅だった とか
あれは哲学だった
とか知識って全部後からじゃね?ふつう
禅で言う大疑団(人生に対する疑問)なしで修行するくらいなら
健康法としてのヨーガの方がまだましとかよく言うじゃん 根本的に人生に対する疑問がないハゲが本読み過ぎると波平になる 俺が考えるに実利的な頭のよさと
崩壊する頭の良さって違うわけよ
波平は実利的な頭ならすごくいいんだろうよ
それで人の役にも立つだろう
だが宗教とかは向いてない 空と言うのは、世界が繋がっていること、変化し続けることを知ること。
禅もまた空に至る方法。
公案は、言語認識を解体する方法。
あるとないの向こう側へ達する。
座禅はなに? 座禅は今の時代成り立たない
生きてるだけで公安禅という時代に入ったから
ただ何も考えずに半日座ってることなんてないだろう
なぜ退屈に耐えられないかぐらいはわかる
逆になぜ人は孤独に耐えられない? 慈悲は、より知らない赤の他人に、より多くを与えることで、
身近な人と赤の他人の向こう側へ向かう。 大脳生理学的には左足下にすることで
とか色々あるけど
まず足を組めば頭頂部に血流がいくな
霊的開眼の時は頭部にまず血液が流れる >>279
実際に座禅の難しさはわかる。
ただ座ると、日ごと考えないようにごまかしているいろんなことが、
どんどん湧き上がってくる。
その先に何があるか? まず自分を見れる
なぜかはわからない
ただ立ってる禅とかあるから
一番いいのはマントラ禅だな
同じ任意の声を心の中で発する
よくやるだろピンチの時とか
助けて 助けて 助けて とか
あれと原理は同じだ
全身全霊で
個人的にはこっちの方がはるかに通達するし
見性体験 というのもする
単なる充実感だ
でもはっきりとわかる それを何倍にも巨大にしたやつだ 確かにインド哲学には、ヨガなど身体実践が発達してるけど
釈迦なんかは、身体実践を重視したわけだけど >>286
言いっ放しのスタンスは楽だもんな
構ってほしそうに見えるけど、実際誰かにまともに反応されると困るんだろ 根本的にまずドラックで人間の可能性広げろ
手始めに
禅はそっからだ
リアリティのリから始めよう君は どこにも到達しねえっつーのも不思議だよな
夢見過ぎだ >>291-293
この一連のレス、怒りで手を震わせながら書き込んでそうだ つまらない自己と知りながら
後生大事にしているその心は? つまらない自己と知りながら
後生大事にしているその心は? 人生つまんねーとROMり始めるのか?
盗撮か?趣味は? ■禅ってなに???
禅とは、中国思想の影響をもっとも受けた仏教。特に老荘思想。老子の無から荘子は仏教の
空に限りなく近づいた。しかし老荘の問題は、思想としては空に近付いたが、その実践法は
ほぼなかった。そこで仏教の実践法を取り入れたのか禅宗だ。だから禅宗は大乗仏教のよう
な神を作り出したのとは異なり、宗教より、実践に近い。
日本人は生活が禅の実践であり、ある程度の空観を身につけている。なぜ日本人に西洋哲学
が必要ないか。禅による空観を身につけて、いまさらそんな下等な思想はなんの足しにもな
らないから。西洋人が日本人に禅を感じるのは単なるオリエンタリズムではなく、ある意味
素直な感想だ。まあ、日本人には当たり前すぎて日本人自身は気づかないが。
仏教は、いかに空に達するか、と言うことなんだけど、そもそもが老子は孔子のカウンター
として出てきて、反知性主義なわけで、禅もその影響を受けている。公案なんてまさに反知
性主義。人里は離れて暮らすのも老荘的。空と言うのは、世界が繋がっていること、変化し
続けることを知ること。禅もまた空に至る方法。公案は、言語認識を解体する方法。あると
ないの向こう側へ達する。慈悲行は、より知らない赤の他人に、より多くを与えることで、
身近な人と赤の他人の向こう側へ向かうという空に至るもっとも基本的な実践。
しかし実際、なんで座禅を組んだら空に至るのか。ただ座ると、日ごと考えないようにごま
かしているいろんなことが、どんどん湧き上がってくる。その先に何があるか? しかん-たざ【只管打坐】
余念を交えず、ただひたすら座禅すること。▽仏教、特に禅宗の語。
「只管」はひたすら、ただ一筋に一つのことに専念すること。
「打坐」は座ること、座禅をすること。「打」は助字。「只」は「祇」とも書く。
仏教思想に興味があって、仏教徒でもないのでも実践のことはわかりません。
ただ日常の向こうへ、というのはわかります。 >>
ですから、坐禅が、禅堂に坐ることだけをいうのであれば、道元はそんなものは必要ないと
言うでしょう。道元にとっては、行住坐臥(歩き・止まり・坐り・臥す)のすべてが坐禅でなけれ
ばならないのです。日常生活そのものが坐禅です。食べるのも坐禅。眠るのも坐禅。いわば
仏が食事をし、仏が眠るのが坐禅です。そのことを道元は、
− 只管打坐(あるいは祇管打坐とも表記されます)−
と呼んでいます。“只管”“祇管”とは宋代の口語で、「ひたすらに」といった意味。ただひた
すらに坐り抜く、眠り抜き、歩き抜く、その姿こそが仏なのです。仏になるための修行ではな
しに、仏が修行しておられるのです。道元がたどり着いた結論はそのようなものでした。
http://shuchi.php.co.jp/article/1535?p=1
<<
食べて寝て働いて。。。ただ日常を生きる。
それを俯瞰し、メタ化して、そしてそれさえも忘却した先に、
ただ自然に溶け込んで生きている。
仏教の中でも、禅の悟りは老荘の影響が大きいこともあり、自然主義的ですね。
空というのは縁起ですが、禅の悟りは自然への回帰の面が強い。
日本人は自然の中に生きて生きたので、禅の自然主義的な面に惹かれるのでしょうね。 重要なことは、自然に溶け込むことではないです。
日本人は縄文時代より素朴に自然に溶け込んで生きてきましたが、
一度、自らを自覚して否定しないといけない。
禅宗をはじめ鎌倉仏教は、日本人にこれを教えた。素朴な民衆を覚醒させた。
>>
本書の著者・鈴木大拙先生は、大乗仏教の根本原理を「即非の論理」と呼んでいる・・・
例えば、「世界は即ち世界に非ず、是世界なり」、また「微塵は即ち微塵に非ず、
是を微塵と名づく」等である。これを一般的な形式に引き直すと、
「甲は甲であると言うのは、− 甲は甲でない、故に甲である」という方式になる。
もっと簡単にすれば、「甲は甲であると言うのは、―――甲は甲でない、故に甲である」という方式になる。
もっと簡単にすれば、「甲は甲でない、だから甲だ」という命題ができる。
すると肯定が否定で、否定が肯定だということになり、普通の論理ではとうてい
承認され得ない非合理であり、常識外れも甚だしいと言わなければならない。
それにも拘わらずこの即非の論理が、仏教的思惟の根本なのである。
仏教では、物の本然、物の真実或いは物の「在りのまま」の存在を「如」或いは
「如々」と呼んでいる。即非の論理は、定立(肯定)されている概念をいったん
否定し、この否定を経てもう一般肯定に戻ったときに初めて、その概念に対応
するところの物が真実にとらえられると言うのである。心が主観と客観に分かれ
て、そのあいだに成立する関係が、普通に言われる知識或いは認識であり、
これはまた分別とも呼ばれる。ところが主観は人によってそれぞれ異なるから、
こういう認識作用によって知られるところのものは「在りのままの在る」ではない、
それには常に主観によるいわば変容が加わっている。そこでこのような分別を
否定するのである。つまり主観と客観の対立をすべて掃いのけてしまう、或いは
心が主客に分かれなかった前の状態に戻ると言ってもよい。心はもともと一心
であり、絶対の一である。これを主観と客観とに分けたのは我々自身なのである。
いずれにせよ初めの肯定がこうして否定されると、そこへ在りのままの物が現出する、
それが即非の論理の意味である。(解説 篠田英雄)P257-258
日本的霊性 鈴木大拙 ISBN:4003332318
<< 違います
エゴイストになることです
史上空前誰も到達しない
エゴを打ち出せれば
きっと神に到達出来るでしょう どうか自意識の極限まで行って下さい
それがあなたのカラーです ひたすら自分の心を舐め回すのです
思春期の中学2年生の女子よりもひどく
自分を温め 同情し 包み 持ち上げ 自分に酔う
これが大事です
ひどいもんですそりゃ この言語論は内容的には陰陽論と同じだよ
それを○と→で体系化して日本語論とか数学論にしている てか
どの人にも煽りに来ただけです😋
盛り上がろうよー ヨグマダは真理そのものです。愛そのものです。人の見えない内側をすべて知り尽くした偉大なる尊敬すべき大宇宙のマスター。
実際に自分が変容して純粋なり心が軽くなり愛が溢れてくるようになるプログラムです。
真理はとてもシンプルです。
私達に示された唯一なる幸福な世界の作り方です。現在ではヨグマダが更に進化して最高の傑作である瞑想のプログラムが作られました。
現在20冊以上出版されました。 電子決済の運用準備を政府に提言しました。
電子マネーは、中国が国家をあげて社会実験に取り組んでいましたが、どうやら、
成功して、今や中国の決済の600兆円は電子マネーによる決済だといわれています。
中国は電子マネー技術をマレーシアにも提供するようですが、インドでも、電子マネーの導入が行われています。
そういうことで、日本は電子マネー後進国なわけです。
それで、政府に提言しました。首相官邸に意見しました。なぜ政府に意見するかというと、
電子マネーというものは、個人番号制と連携して不正を防ぎ運用しなければならないものだからです。
今すぐ導入しろとはいいませんが、日本で電子マネーによる電子決済を行う準備をしておかないと、未来に日本が遅れてしまうかもしれません。
個人番号制と連携するためには、政府の協力は絶対に必要なわけです。
そして、個人番号制のもと、電子マネーによる電子決済が普及することを願っています。
まあ、ぼく個人はアナログな人間で、スマホを持ち歩くわけではないので、電子マネーで電子決済するのが普及しても、
現金紙幣で決済しているかもしれませんが、日本の国家として成功した電子マネー実験に遅れるわけにはいきません。
ちなみに、勘ちがいする人がいるといけませんが、ぼくが電子マネーといっているのは、
現金預金のクレジットカード決済の延長上にあるもので、ビットコインなどの仮想貨幣とはまったく異なるものです。
ぼくが推進しているのは、日銀が運営する日本円のことです。日本円を電子決済するようにしようということです。
それには、日本政府が個人番号制と照らし合わせて管理してもらわないといけません。 今、どのような未来に動いているのかというと、ぼくはこう思い描いています。
人工知能が管理する個人番号制の社会に向かって動いているということです。
個人番号制は何億と情報がありますので、個人番号制は基本的に人間が運用するのではなく、
人工知能によって運営されていくと思います。もちろん、ビッグデータ監視の内側にいる人間の補佐官はいるでしょう。
この、ビッグデータ監視の外と中の対象性のちがいの問題を解決しなければ、
ぼくの思い描いている未来は厳しい格差社会になってしまいます。
しかし、人工知能が個人番号制によって人類を管理する社会はそれほど悪いものではないでしょう。
今、第四次産業革命の一環として、ロボット物流革命、野菜工場革命が起きています。
ロボット物流は、少なくても、市場規模七兆円の医薬品業界では導入は三割以上においてなされています。
このまま、どんどんロボット物流が普及し、誤出荷や破損の大幅に減少した物流網が築かれることでしょう。
野菜工場も、普及は著しく、大規模な拡大が見られます。野菜工場は採算性が問題になっていますが、
良い商品を作って売るという観点からはぜひ推進すべきものです。
そして、次に目をつけているのが電子決済だというわけです。 管理される事、つまり管理社会は悪だから無くさなきゃならない。 北一輝は、
江戸幕府から明治維新による明治憲法は肯定的にとらえた。
問題を、資本家による経済的な搾取とした。
だから第二革命として、社会主義による経済改革に重きをおいた。
しかしそれは財産を分配する共産主義革命ではない。
北一輝は私有財産や自由競争自体を否定したわけではない。
私有財産を持つこと、成果を求めて働くことは、人間にとって重要であると考えた。
だから資本家による独占を抑止する方法として、
生産手段の国家管理であり、また国民への分配である。
それにより、上層を落とすのではなく、下層が上層に上る「社会進化」を目指した。
さらにそれに伴い「社会の良心」、献身的道徳が社会を豊かにする。
明治憲法の肯定、自由主義の肯定、献身的道徳重視、
すなわちすでにあるシステムの推進であり、
また経済的上(財閥、政治)の抑制は国民が望んでいたものでもある。
これらは国民が望むだろう実現可能な解と見える。
226事件の青年将校たちは、財閥、政治家を粛清しクーデターを起こしたのは言いが、次の明確の作戦はなかった。
その理由の一つがことを起こしさえすれば、北一輝的な改革が動き出すだろうと、それはそれほど難しいことではないだろうと考えたからではないか。
しかし彼らは逮捕されて処刑された。
そして、226事件に関わったと言い難い北一輝も同時に処刑され、クーデターは失敗した。
しかし実際はその後、世の中の空気はわかった。
財閥や政治家たちは意気消沈して、陸軍中心の政府ができる。
そして侵略戦争が進むとともに、北一輝的な国家社会主義な国家総動員法が整備されていく。
企業は労働者重視となり、土地は地主が不利になり、
官僚は企業を統制し、教育勅語の道徳が熱心に国民に教育されていく。
結局こと改革は、敗戦でも変わらなかった。
軍事的な国家総動員から、経済的な国家総動員へシフトし、日本人の高度成長を支え、
そして世間という献身的道徳システムは今も機能している。 >>
純正社会主義は、個人の自由を個人そのもののために要求して、社会国家の幸福、進化を無
視しようとする個人主義の革命論ではない。社会国家の幸福、進化を無視している個人主義
の組織を革命によって打倒し、社会が経済的源泉の本体になるという経済上の事実を、国家
を最高の所有権者としている今日の法律が持つ理想の下で実現し、それによって個人が社
会国家の利益のために自由に活動する道徳的義務を持った責任の主体にしようとするものである
国体論及び純正社会主義 北一輝 第4章 http://kokutairon.web.fc2.com/dai2-4.pdf
<< 北一輝の思想がなぜ青年将校に訴えかけたのか?
問題意識と改善内容が現実的であった、そして日本人的であったためとあるだろう。 >>329
北一輝は悲劇的だった。2.26事件の青年将校たちを昭和天皇が
嫌っていた。 見た人は感想くれ。VIPで速攻ダット落ちしやがった。不完全燃焼。
【ネタバレ】ワンピースの最終回までのあらすじを知りたければこのスレ開け【個人考察】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1491032486/ 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
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お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
NPO法人 エスティーエー >>332
ウジウジしてないで集英社に持ち込んで来い。
このヘタレ。
編集者にけちょんけちょんに貶されて絶望して首つればいいのに。 >>187
文章が稚拙すぎる。
小中学生向けにしては内容が雑。
高校大学生向けにしては浅すぎ。
どのセクターに対しても得しない出来。
ただ、碌な入門書がないというのは同意なのでめげずに頑張ってくれ。 ヽ(リ _ ゚ ゚ _ )
/「\ (・ノ ヽ・) ∧
| | 「「| / ̄| ̄ソ ̄|
| | 「「| / ̄| ̄ソ ̄|
| ヘ | l/ | | /
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ヽ(リ _ ゚ ゚ _ )
ヽ(リ _ ゚ ゚ _ )
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ヽ(リ _ ゚ ゚ _ )
/「\ (・ノ ヽ・) ∧
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| 0| ~ ̄ ヽ
ヽ(リ _ ゚ ゚ _ )
ヽ(リ _ ゚ ゚ _ )
/「\ (・ノ ヽ・) ∧ 今一出版物も、更新されていなくて
、新しいものをすれとは言わないけど、やや若干退屈な、立ち読みが続いてる。 >>31
教会の分裂でしょ
プラトンやアリストテレスを超えたとか言ってるけど実際に超えようとしたのはカトリックの教義なわけで >>236
グローバリズムがどういうことかを知らんで書いた駄文だな
製造業に頼った中産階級なんてどうあがいても解体されんだよ
むしろ工場勤務なんて簡単な仕事でいい生活できた時期の方がおかしい
そんなもんはバブルだ 東洋哲学って勉強できないから西洋的解釈な東洋哲学という説明になるのよ😪 さて、
そろそろ野ション100回実践者がチラホラ現れてくる頃かしら? おまとめサポート
(平成29年7月よりスタート)
他社のおまとめローンの審査が通らなかった方、ご相談下さい。
・勤続年数2年以上の方
・金融事故のない方
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まずは、お電話でお問い合わせ下さい。
特定非営利活動法人 STA 光司は協会を上げた片ヤオ。磐石の寄り
とかいわれてるが、ヤオがやりやすいのはああいう相撲。
ボノとマルが光司は弱すぎて苦労してたからな。
禁を破って光司にガチしかけると若と安芸の島のガチ制裁
がくるから大半は従っていた。
これが歴史的な事実である。 戦後 GHQの洗脳教育によって
西洋哲学は高尚なものとされたのです
そして東洋思想は廃れてしまったのです 純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純
一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一
=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=
プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プ
ギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギ
ャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャ
オ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ
=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=
絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵
里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里
万=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万
=発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=
発狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発
狂さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂
さん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さ
ん=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん
=ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=
ままみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ま
まみがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=まま
みがろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみ
がろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみが
ろ=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ
=運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=
運知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運
知饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知
饅純一=プギャオ=絵里万=発狂さん=ままみがろ=運知饅 哲学館事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%B2%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6
|| ┌───────┐
|| ┌┐ │○○区立図書館│
|| ┌┴┴──┴───────┴────┐
|| │ 田 田 田 田 田 田 田 田 田 .|
|| 東洋大学の昇格が遅れたのは哲学館事件のせいニダ!.│─────────────────..|
|| Wikipediaにもそう書かれてるニダ! │ 田 田 田 田 田 田 田 田 田 .|
||. 。 │─────────────────..|
|| ∧_∧。 ∧_∧ │ 田 田 田 田 田 田 田 田 田 .| ミ ゞ;;ミ
|| <`Д´ ;; >__ (・∀・ ) じゃ、図書館に行って .│──────============─────..|ヾ:;:ミ;;;ソ;
と⊂____レ⊂⊂ ) 本当かどうか調べようよ /..|.. 田 田 田 || .| .|| .田 田 田 ....|ヾ::|.|;|.::ソ
|| レ /, く く /.. │ ======= ...|ヾ::|.|;|ソ
|| (_) (_) ../. ...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ==========  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . .|.|;| 語らないのが東洋哲学だからな。西洋哲学は語りすぎ。 哲学とは事象のすべてを究明し、論究する学問のことであり、
その意味から日本には聖徳太子から空海、最澄、親鸞、道元等々の
仏教・神道を中心とした事象の究明がなされていた。これは、東洋哲学であり、
事象を“成り出でてある(生成論理)”と捉える東洋哲学は、ハイデガ−哲学の
生成論理と通底している。
ハイデガ−はギリシャから始まる西洋哲学を“作られてある(被制作性=差異化)”の哲学と
述べている。この西洋哲学に対して日本・中国などの東洋哲学は“同一化の哲学”と呼ぶことが出来る。
東洋哲学の“同一化論理”と、西洋哲学の“差異化論理”は、いわば“車の両輪”であり、両論理の
“濃淡”の割合がその時代の歴史を作り上げてきたのである。 哲学板って、一方的に長文書いてる満足してるやつ多いな でも、何か書いたことに対して
あっさり「??」とか返事されたりするのは困るな。 哲学は嫌いではないが、どうにもこの毒にも薬にもならない戯言感が苦手だ
どんなに批判に晒されようとベンサムのように社会を少しでも良くしていこうと言う積極的な
論理的態度が好ましい ベンサムはパノプティコンの人だから微妙だな。
社会を管理するような哲学もありだが、
社会変革を求めたマルクス=エンゲルスのような、
哲学の枠の内外に足を掛けたような人が好きだ。 パノプティコンは、監獄を効率的に管理するために提示したアイデアに過ぎないよ
後世になってフーコーなどが管理社会の比喩としてこれを用いるようになった >>363
ハイデガ−の述べている西洋哲学が“作られてある(被制作性)とは、
どの様な論理構成から導きだされたのだろうか。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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