https://kotobank.jp/word/%E8%AA%8D%E8%AD%98%E8%AB%96-110840 辞書的定義だと、認識、知識の起源、構造、範囲、方法の探求か。 0005ネギ(禰宜)坊主2018/07/15(日) 18:53:36.850 米ドラを見ていると"against my better judgement"という表現を よく聞く。日本語の辞書では、「心ならずも」とか「不本意に」と 訳されている。明らかな誤訳だろう。 0006考える名無しさん2018/07/15(日) 18:55:21.630 "against my better judgement"≒"I knew it was a bad idea(, but I went along with it anyway)"である。 0007考える名無しさん2018/07/15(日) 19:00:55.250 つまり、"against my better judgement"とは、「よい結果にはならないと 頭(≒理/知性)では最初から分っていたが、心を動かされて同意してしまった」 ということである。日本語において「意」≒「心」なのだから、「心を 動かされて同意してしまった」のに「心ならずも」とか、「不本意に」と 言うことはできない。 0008考える名無しさん2018/07/15(日) 19:12:35.310 仕方なしにとか渋々じゃ駄目?
心の哲学(こころのてつがく、英語: philosophy of mind)は、 哲学の一分科で、心、心的出来事、心の働き、心の性質、意識、 およびそれらと物理的なものとの関係を研究する学問である。 心の哲学では様々なテーマが話し合われるが、最も基本的な テーマは心身問題、すなわち心と体の関係についての問題である。 心の哲学 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/心の哲学 0018考える名無しさん2018/07/16(月) 13:00:40.540 厳密さを偽装した薄っぺらさを自らの武器として攻撃してくる相手に 対してムキになるのは労力の無駄である。 0019考える名無しさん2018/07/16(月) 16:41:41.740http://blog.livedoor.jp/easter1916/archives/52521858.html#comments
田島正樹も日本語を学びなおす必要があると言っているね。 0020考える名無しさん2018/07/16(月) 16:58:20.900 ※コメント欄参照 0021考える名無しさん2018/07/16(月) 17:18:56.920 日本語を勉強せよなんて幼稚な皮肉だなー 0022考える名無しさん2018/07/16(月) 17:44:53.020 幼稚かどうか知らん言語能力の無い奴が哲学なんかするなってことだろ 伝わらない記号は言語として機能しない 0023考える名無しさん2018/07/16(月) 17:52:14.470 アウラとは何か 0024考える名無しさん2018/07/16(月) 17:58:38.180 だいたい、日本語を学び直すって筋道も立てずに漠然としすぎてるね ウィトゲンシュタインも後期になると言語の普遍性を追ってもしょうがないとなってくる訳だ 0025考える名無しさん2018/07/16(月) 18:04:08.980 ウイトゲンシュタインがおまえの神か 0026考える名無しさん2018/07/16(月) 18:06:00.340 ウィトゲンシュタインは最後まで言語表現の可能性に拘ったぜ 0027考える名無しさん2018/07/16(月) 18:23:02.170 なあ、テキスト、持ってない子にも優しい書き込みをしておくれよ 抜粋を多く使うとか 0028考える名無しさん2018/07/17(火) 22:18:54.930 武市健人に言わせれば、資本論は広義の認識論であり、 ヘーゲルの体系において精神現象論が占めている位置に当てはまるらしい。 武市健人選集2 『ヘーゲルとマルクス』 97ページ 0029考える名無しさん2018/07/20(金) 17:06:10.980 後期ウィトゲンシュタインはヒュームみたいな方向へ行くんだな。 0030考える名無しさん2018/07/20(金) 17:21:44.620 講義しておくれよ テキスト要らずでスレッド読んで解るレベルで 0031考える名無しさん2018/07/20(金) 17:30:02.480 たった一度だけ、たった一人の人間がある規則に従っていた、などということはありえない。 たった一度だけ、たった一つの報告がなされ、一つの命令が与えられ、あるいは理解されていた、 などということはありえない。――ある規則に従い、ある報告をなし、ある命令を与え、チェスを 一勝負するのは、慣習(慣用、制度)なのである。『哲学探究』199節 0032学術2018/07/20(金) 18:08:05.940 完璧な愛などなく、不完成の子供が出るから、哲学も進化する。断続平衡的にも。 0033考える名無しさん2018/07/20(金) 18:15:57.590 認識論ってそもそも何する哲学なの? 0034学術2018/07/20(金) 18:18:33.270 ガダマーのいうような、哲学知 弁証法に代表されるような、哲学軍に 対する 認識型対兵の思考や 認知のことと言えばつかめるか? 0035考える名無しさん2018/07/20(金) 18:20:10.230>>34 平常文でお願いします 0036考える名無しさん2018/07/20(金) 18:21:32.450 ちょっと、wikiで調べてみたけど、知識の限界とかどこら辺にしてるの? 0037学術2018/07/20(金) 18:21:57.720 平常点贈呈↗ 0038学術2018/07/20(金) 18:22:48.680 知識とは 識見を持った 騎士のようなもの伝統かもしれないけどね。 0039考える名無しさん2018/07/20(金) 20:20:43.810 知識の限界は17世紀くらいまでは神によって定められていたのが、 カントあたりから個々人の意識や主観にゆだねられるようになったという感じかな。 0040心の哲学2018/07/21(土) 01:06:36.480 Pascal glaubte noch, das Herz des Menschen sei ein wichtiges Organ der Erkenntnisfähigkeit ebenso wie der Verstand und danach das Sehen, Hören, Fühlen und Schmecken. Der Mensch entdecke den Sinn der Erscheinungen und Räume nicht nur mit seinem Verstand, sondern auch mit dem Herzen. Pascal war ein großer Dichter, nicht nur ein Gelehrter; er dachte auch mit dem Herzen, wenn er die Gesetze der Zahlen und der Unendlichkeit erforschte.
propertyひとつを考える。 propertyがひとつの値しか持たないのであれば、そのpropertyに変化はない。 変化がないと困るので、2つの定数propertyをまとめてひとつのpropertyとする。 propertiesには階層がある、と、みなす。 最下位のpropertiesを0と1、あるいはFとTの定数propertyとする。 果たして、それより下位がないといえるのかどうか。それも問題だ。 0096考える名無しさん2020/05/10(日) 17:45:41.720 S (set theory) S is an axiomatic set theory set out by George Boolos in his 1989 article, "Iteration Again". S, a first-order theory, is two-sorted because its ontology includes “stages” as well as sets. Boolos designed S to embody his understanding of the “iterative conception of set“ and the associated iterative hierarchy. S has the important property that all axioms of Zermelo set theory Z, except the axiom of extensionality and the axiom of choice, are theorems of S or a slight modification thereof. 非常におもしろい。 こういうものをみていると、公理的認識論というものも「あり」かな、と思う。 0097考える名無しさん2020/05/10(日) 18:00:37.580 Universe間の貼り合わせが意識/認識であるという考えに至った。 Universeをclassとし、貼り合わせをcastとした型システムで、現物を考察してみる。 0098人工意識 ◆KhxAJHUIl6 2020/05/17(日) 23:35:30.730 認識とは何か。 人間を想定しない。 認識するものと認識されるものをともに、議論領域としての宇宙とする。 議論領域間での変換あるいは対応を「認識」とする。 かなり無理はあるが、階層をつみかさねればそれらしくなるだろうw とはいえ、「認識」の必然性がなければ意味もなにもない。 どんな必然性があるのだろう。 「認識」のブートストラップ探しである。 0099考える名無しさん2020/05/22(金) 04:24:59.290 ・・・。 0100考える名無しさん2020/05/22(金) 04:25:11.760 wniの鈴木里奈の脇くっさ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 0101考える名無しさん2020/11/15(日) 12:12:04.760 21世紀に入って、脳科学が急速に進歩している