カール・マルクス
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カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーでお願いします。
1つ前のスレッド
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1548085801/ ドイツ・トーリアにあるカール・マルクス・ハウス博物館。
https://youtu.be/hmpG7pk-R9I
これはマルクスの生家です。
育ったところは現在Euroshopになっているようです。 何を以ってまともとするかだよ。
政治を仕事にすること自体、娑婆の世界ではまともではないのかもよ。 あわてていてスレッドタイトルに26と書くのを忘れた。 プロレタリアート独裁というのは
制限選挙制(ブルジョアジー独裁)に対する普通選挙制のこと。
あるいは
産業革命で多数派に成長したプロレタリアートによる多数決専制、
すなわち民主的専制のこと。
え? それは語義矛盾であり民主主義じゃないって?
そうかなあ。民主主義という言葉に神秘的な意味を与えすぎていない?
唯物論では民主主義を現実に根を下ろす社会システムとしてのみ分析するの。
つまり、それがシステムとしてどう現実に機能しているかだけを見る。 「民主主義」という言葉は
あまりにも「崇高な理念」(イデオロギー)としてのみ語られている。
しかし唯物論的には、それが現実の制度として実際にどう機能してきたかだけが問題。
現実に根を下ろした実態的なものとして民主主義を対象化し評価する。 「マルクス主義」という言葉は
あまりにも「崇高な理念」(イデオロギー)としてのみ語られている。
しかし唯物論的には、それが現実の制度として実際にどう機能してきたかだけが問題。
現実に根を下ろした実態的なものとしてマルクス主義を対象化し評価する。 ユダヤ人の国であるイスラエルでマルクス主義とキリスト教が
ほとんど流行ってないのを見るあまり有効とは全く思えない
現実で使えるのは社会民主主義と国家社会主義と宗教社会主義と福祉国家論ぐらいだろう
だから結局諜報員による謀略の武器としてしか使えないと思う 共産主義革命が起きるのは政治と国家と資本主義と腐敗が最も進んだところだから
イギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどのヨーロッパからしかありえない
こんな簡単なことすら分からい奴らは相当なあれだと思う
ただし起きる気配は微塵もない
何故なら世界中のマルクス主義者は単なるインチキ詐欺師だからだ
小卒程度の馬鹿や犯罪の事しか能がない奴が金稼ぎの為につまみ食いして利用してるだけだかな
戦後の日本に至ってはマッカーサーがわざわざ刑務所から出したぐらいに
インチキ詐欺師と化している
こりゃ馬鹿しか居ない訳だ ハアレツ紙がある程度にはマルキストもいるんじゃないの>イスラエル
ヘブライ語で調べたことはないから詳しくは知らないけどさ。 >>12
ドイツ、イタリアは西欧に属さず、産業的な後進地域と見なされる。
マルクスにとっては、ヨーロッパ大陸で労働者が絶対王政を打倒しても
それだけでは革命の条件を満たさなかった。
マルクスの予想では、国全体がプロレタリアート化しているような国、
つまり資本家的生産様式が支配的になった資本主義化した国であり、
かつ世界市場を支配する「イングランド」で革命が成功しなければ、
ヨーロッパ大陸における革命は結局のところ「流産」するだろう、と。
この考えがロシアマルクス主義の父、プレハーノフに受け継がれた。
イギリスとオランダが西欧。 >>10
もちろん、マルクス主義についても同様。
イデオロギーと実際の制度・体制とをごっちゃにしてはいけない。
つまり、自称「共産主義国」が自称というだけで共産社会を
意味するわけじゃないということ。これが唯物論の基本中の基本。 マルクスは資本主義という言葉をほぼ使わなかった。
彼が対象にしたのは産業革命後に主要な経済システムに発展しつつあった
「資本家に属す生産様式」(雇い雇われる関係で成り立つ生産過程)と
それが主要な労働形態でありかつ社会を構成する支配的関係になるであろう
「インダストリアル・ソサイエティ」だった。 表面的な言葉の整理はいいから
その社会の成熟を定義してみ
それから生産手段の共有化を
運用可能な法律で表現してみ
つまりさ
現実の制度としてなされたマルクス主義
とは違うものを具体的に画定できないなら
単なるズルだということ ほんと真面目だけが取り柄のやつが
吸い寄せられるんだな 慢性的デフレに悩まされ続けるような高度資本主義経済に到達していることが
少なくとも共産革命が唯物論的に成功するための最低限の必要条件になるはず。 民主自由主義国家であるギリシャ
社会主義と同じように国民の公務員化を増加させたために、結局は国家破綻w
タクシー運転手ですら公務員とする観光国家
何の生産力もない国が、いつまでもギリシャが観光だけで成り立つはずなんてないだろ
ほとんどが一度行けば自己満足で終わる
EUの主権を握るドイツ国、大量の移民受け入れしたりの寛大さを見せていたけど、
徐々に苦しくなってる現実 逆に日本は公務員の人口比での割合が低いと言われているよね。
統計の問題なんか人手不足でああなっちゃったんじゃないかとすら思う。 確かに思想とは無関係といいながらも
志位さんには何年か底辺労働してもらいたかったな
マルクスと同じく、言葉巧みなだけかと
どっか怪しく見えてしまう 日本は量的質的金融緩和を半永久的に継続しなくてはならなそうな段階に
すでに突入している。 マルクスって「共産主義革命」って言葉を使ってないよな? マルコカパック 6 日前
なんか納得できないなあ。97年からこっち日本全体の世帯収入が130万円も減って
年収400万から500万のところが中央値だったのが年収300万から200万ってとこに落ち込んできてて自分は奴隷と感じる職業の範囲が拡大してるわけ。
月給20万もらって5万円税金と社会保険払って15万から消費税しょっ引かれるわけさ。
これで家賃払って飯食って子供の教育に金かけたとしても
主みたいに儲かってる人とかましてや慶応小学校にお受験する人の子とははなから勝負にならんわけよ、昔はうちの親みたいに町工場の工員でもそこそこの大学にやってくれた。、でも今は無理
これ完全に世の中がおかしいの。おかしいことはおかしいと声を
上げないで黙り込むからいつまでたっても不景気な社会が続いていく
主みたいにちょっとばかり成功した人は下を見てバカだ無能だとさげすみながら
生きていくけど、日本全体は貧乏になっていってて、中国にもシンガポールにも追い越され気がつけば後ろにマレーシアって状態になってることに気が付かない
ちょっとばっかうまく行っててもなんかの歯車が狂ってあすは我が身かもね。
今だけ、金だけ、自分だけ、自己責任とか言う人はそんな人ばっか そもそも資本主義の成熟の果てにあるという
共産世界は成熟からどうジャンプするのか?
みんなが知らないうちに移行しているのか
ジャンプの立法とか行動があるのか
それとも永遠の目標なのか
個人のアイデアにどこまで付き合えばいいのか
科学理論なら大勢がアイデアを出し合って
発展するわけで古典的な個人の著作にいちいち
帰る必要はないわけだがw 大勢がアイデアを出し合うというタテマエの結果が
ポモだの非正規雇用だの移民推進だのいう社会だったわけで 民主主義社会は知恵を出し合う社会でもあるからね
俺だけが真実を知っているから従え、は通用しない マルクスとエンゲルスがまだ若いころ、
共産主義者同盟(コミュニスト・リーグ)の委員会メンバー、
マルクス、シャッパー、エンゲルス、モル、ウォルフの署名入りで
起草された「ドイツにおける共産党の要求」に書かれてある事柄のうち、
21歳以上の全ての国民のための普通選挙権、
児童労働の禁止と普遍的な無償教育の保障、
相続権の制限
高い累進課税と消費税の廃止、
全ての労働者の生計と働けない人への給付の保障、
交通手段の国営化、
治安維持サービスの無償化、
政教分離と宗教団体へのお布施の自由化(義務的お布施の禁止)
はその全てか一部が資本主義社会及び福祉国家などの混合経済の中で
すでに実現されたことであったり、当たり前にすらなっているものだね。 それが小さいグループが独自に発明した政策と
判明しない限り無意味だよ
19世紀の欧米にはすでに幅広い多様な社会改革の
言説が存在したからな
ほんと基礎がない 少なくとも当時のヨーロッパの諸国の政治体制の中では
決して優勢になれず、政策として実現されなかったことだから
彼らが要求したはずだよね。
労働者や農民や職人やプチブルらが政治的動乱でも起こさなければ
政治的に受け入れられて実現されないであろう過激思想と見なされていた。 ほんと脳ミソが足りない
奴隷問題も環境問題も女性問題も同じこと
オリジナルなんてない つまり、私たちが現在資本主義社会として認知している社会は、
マルクスとエンゲルスが若いころからしたら、
共産主義者の要求に歩み寄ってきた資本主義であるということを
しっかりと理解しておかないといけない。
その理解を抜きに「資本主義ばんざーい」なんて言っていると
本来の本物の資本主義にいつのまにか逆戻りしちゃうということが起こる。
ネオ自由主義と呼ばれる経済政策トレンドはまさにそれだったね。 先月にこんなのが出されていたんだね。
★ベネズエラ情勢に関する有識者の緊急声明
〜国際社会に主権と国際規範の尊重を求める
2019年2月21日 東京
http://www.labornetjp.org/news/2019/0222seimei ちなみにリベラルな社会運動が現代社会に
通行する基本的人権のベースを作ったことに
異論はないぞw >>37
声明はいいんだけどさ
ひとつでいいから目下のアメリカの行動を
確実な情報源から具体的に批判した部分を掲載しろよ
アメリカに言わせれば国際法上セーフなんだろ?
単にいつもアメリカは悪いことしてるから、じゃダメだよ
ガキの使いじゃないんだから 謀議なんかしているところをスクープしようとしたらそれこそ消されるだろ。
かつてpedro carmona estangaが大統領になりましたなんていうテレビ中継の後
民衆の怒りが爆発して計画は失敗に終わったけど、
それ以前に探知してどうこうするのは困難だったと思う。 AIで仕事がなくなると焦る人は多いが、私はそうは思わないなあ。
なくなるのではなく、密度が大きくなるだけなんじゃないの。
AIが人間の意図通りに作動しているか監視する仕事が増えて、高速で絶え間なく処理を続けるAIを監視しつづける修理工のようなサラリーマンとか妄想してみると、
いよいよ人間が本格的に機械の付属物になってきたなと感じるんですよ。 典型的な無くなる詐欺
労働人口も減るわ
人手不足も偏在だわ
地域格差も大きいわで
AIどころじゃない また、執筆した記者に対しても、同大使館幹部から「削除
しないと、お前をブラックリストに入れ中国に入国できな
いようにする」「中国の昨年の経済成長率は6%超だが、
ロシアはどうだ? 広東省の国内総生産(GDP)だけで
ロシアのGDPより上だ」などとの電子メールが送られ
た。
ほんと大陸は面白いな 内閣府は7日、1月の景気動向指数を発表し、
景気がすでに後退局面に入った可能性を示した。 アメリカが日本人から搾り取りまくる時代はこれからも続く
・アメリカ雇用統計 市場予想を大幅に下回る
・米軍駐留支援費、大幅増要求か=総額に5割上乗せ 永続化しつつある量的質的金融緩和策(QQE)の行き着く果ては
中央銀行が絶大な力をもつまさしく共産社会? 動画ニュース
http://www.afpbb.com/articles/-/3214951
動画:ロマンスとプロパガンダ 中国共産党、マルクスのアニメ化で若者取り込み狙う
2019年3月9日 16:09 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ] >>36
実現したのは国家社会主義者やファシストのおかげだけどな
マルクス主義者みたいなアホの言う事なんか本気では相手にされない 資本家階級はなぜファシズムやナチズムを好んだのか。 まマルクス主義者が迫害を受けながら
悪と対決して徐々に政策を実現させていった、という
ファンタジーを見ているんだろうな
訓詁クンなぞは
銃後の生活がいかに社会主義を進め
女性や地域の近代的再編を進めたのかを知らんのだろう
視野が狭い 上から目線度で例の団塊左翼に敵う人間はいない
訓詁クンもキヨサキも全く及ばない もういっそのことミルとキヨサキの話題だけに限定したらどうだ?w 共産主義とマルクス主義を分ける必要がある。
マルクス主義はどちらかというと歴史学説という面がある。
ある種の発展史観のことだったりする。
封建主義->資本主義->国家資本主義->共産主義(社会主義->無政府主義)のような。
だからそれぞれの時代にはそれぞれの時代にふさわしいイデオロギーが主導権を握る。
そういう考え方・仮説を推す立場という面がある。
だからマルクス主義者ならば、ある社会には資本主義にふさわしいと見なし、
ブルジョア革命を支持するかもしれない。
実際、ロシアのマルクス主義者はロシア革命の主導権を握るのは
本当ならばブルジョアジーであるべきだったと考えていたところがあった。 自閉症スペクトラム障害
・中核症状
社会的コミュニケーションや社会的相互作用(social interaction)における持続的な欠陥
限定された、反復的行動、興味、または活動の様式
ASD児童は限定的な行動に特別な興味を持ち、変化に抵抗し、仲間に合わせて社会的状況に
反応しないことがある。
日常的な習慣を邪魔されると強い不安を感じる
キモオタとがり勉とマルクス主義者と官僚は高機能古典的自閉症患者なんだよ 国家主義はアナキズムを除けば
多かれ少なかれ近代の多くのイデオロギーが共有してきたもの。
夜警国家にどの政治経済システムの秩序維持装置になってもらうかに争点がある。
本来、アナキスト(無政府主義)はリバタリアンを名乗っていたらしく、
共産主義と政治的な動機や究極目標を共有していた面がある。
リバタリアン・コミュニズムなんて言葉さえあったことに驚く人もいるのでは?
現在、アメリカでリバタリアン(アイン・ランドらに起源をもつ)を
自称している人たちは本当はエドワード・ケインによる呼称でもって
プロパティリアン(財産主義者)と呼ばれるべきなのかもしれない。 発達障害というやつだ
だから学生時代に知っていた漫画アニメゲームおもちゃマルクス主義みたいな
幼稚くさいものだけに取りつかれる
お金やビジネスや資本主義が嫌いなのは子供時代にはそんなこと知らなかったからだと思われる ドイツの高速道路アウトバーンは、
ワイマール時代から計画されていた公共事業であって、
ナチスは当初、ユダヤ資本に資するだけだとそれに反対していたらしい。
それをあるときから方針転換して受け継いだにすぎない。
それをナチスの手柄のように言うのは歴史の神話だとされている。 資本主義市場経済は実際には巨大な会社集産主義を生み出して
労働者階級の子供たちに集団行動に従うための訓育を課した。
そのシステムに適応しない労働者を発達障害とラベリングして
排除しつつも取り囲んで矯正するための一望監視体制を整えてきた。 リバタリアンは古典的自由主義の思想的継承者でもあるしオーストリア学派の影響も受けてる
アイン・ランドが特別なのはソ連から共産主義や革命を逃れてきたユダヤ人だから
アイン・ランドだけ見てもリバタリアンを誤解すると思う
アイン・ランドは客観主義という思想の方を調べたほうが理解できると思う
ちなみにビットコインなどの仮装通貨もリバタリアンの思想とマッチしてるものという位置づけ >>63
アナキストと言ったらバクーニンだからな
バクーニンはマルクスのライバルだったから
リバタリアンがアナキスト名乗っていても不思議ではない >>66
単純な史観だね
狂人は存在しないとか言い出す人?
そろそろそのレベルから一歩踏み出さないとな
典型的な労働者階級のガリ勉くんの思考法だよ
それ
君によれば訓育だそうだけどww >>66
マルクス主義社会では
労働なんてしなくてもいい、とか教えるん?
ああそっかあれだわ
したいことをでき、専門もなく、
釣りをしたいなら釣りをして夜は議論をしよう
だっけ?www プルードン、バクーニン、ラッサール、マルクスらは
互いに親交がありながらも時に批判の相手であったわけだが、
とはいえ政治的/思想的にまったく対極にいたわけではない。
むしろ似たような動機や目標をもった者同士であったからこそ、
それゆえの対立であり、それゆえの論争を展開した。 >>69
資本主義は労働者階級を生産要素として最大限に活用するという動機を持ち、
そのシステムに適合するように個人個人を改造・開発する必要があった。
それゆえ、資本主義的経済システムによって演繹されるようにして
新たに精神疾患や障害が定義され直し、どう処遇されるべきかが決められている。
労働者階級を再生産するため、機械と競争させるため、それにふさわしい個人
が健常者として新たに再モデリングされて、それへの適応度で個人が価値づけられている。 >>67
だからオーストリア学派がその思想系譜をもっているとするならば、
彼らもプロパティリアン(財産主義者)と呼ばれるのがよりふさわしいだろう。
リバタリアンではない。 要するに、資本家に属す生産様式の中では労働者階級は
機械や資源と同様に利用価値があるかどうかで資本制市場によって
測られる生産要素にすぎない。
資本制システムにおいては労働者階級はその生産性をめぐって
機械と競争させて利用価値を最大限引き出す存在と位置づけられ、
それによってのみその存在価値、身体価値、精神価値が日々測られている。
一望監視体制がその測定器と行動統制の役割を果たしている。 そのフーコーっぽい月並みなアイデアに固執しているね
真実を引き当てた気分で高揚感あるんだろう
だから語るほどに言葉が観念的になっていく
病気も統計も金儲けのためのでっち上げ、まで
もうすぐかな?
その屁理屈で鬱患者を実際に救えるのかな?
資本主義社会のデッチ上げなのでーすって ナチスは労働力至上主義/生産力至上主義を持っていた点では
こうした資本主義的会社集産主義のディシプリンを
国家プロジェクトにまで高め強化することに前向きだった。
よって、労働力として使い物になるかどうかで労働者階級を厳しく選別し、
分断・駆除していくこともやったので、資本主義を暴力的に強化している。
彼らにはマルクスやある種のアナキストと違って
労働からの労働者階級の解放、そこからの自由という理念がない。 >>75
フーコーはマルクスの資本論のアイデアをある意味で継承した。
マルクスが資本論で書くべきだったが書けずにやり残したことを
フーコーなりのやり方で継承した。 >>72
君のその主張行動が競争的な資本主義の訓練の賜物
だとしたら?
そうじゃないっていう基準はどこ?
資本主義のせい論ならさ、分別基準を示してくれよ
たとえば大思想も資本主義社会で生まれたものは
全て市場で勝ち残ったもの
競争で身につけたリテラシーでより高い精神価値を
味わうために本が売れる
これは訓練の結果なの?違うの? >>54
働き方改革を散々邪魔してたのが共産党と旧社会党の連中だろ
フリーランスや副業が解禁されたのも全部愛国者のおかげ
女性や農民が日本で救われたのも北一輝が主張してたこと
マルクス主義者は言ってることとやってる事が正反対だから何の意味もない
ソ連では餓死や飢餓を引き起こした >>77
ポモ科学までもうすぐだね
資本主義に毒されていないニュー自然科学でも
考えようか?w 中国も世紀の食糧危機と餓死は共産主義下で
起こったからな
当時の世界の技術水準と中国の農業基盤を
もってすればあり得ないことをやってしまった! 資本主義社会は起業家や革新を称賛するのであって
労働者=従業員=公務員=官僚は本来はそこまで評価しない
何故なら従業員って安全圏にいる人だから
革命家はむしろ評価されてる マルクス主義者はただ、そういう資本制システムがある歴史段階として
存在しているということを客観化しているだけ。
労働者階級はその時代を生きるためにそのシステムを受け入れる
ごく限られた選択肢を与えられているにすぎない。
しかし労働者階級が個人個人として目覚めたとき、この疎外と対峙し、
システムを変革していく可能性があるだろうと探求しつづけている。 >>80
フーコーが残念なのはその仕事をポストモダニズム的に解釈してしまう方向があること。
フーコー自身にもそういう傾向があったかもしれないが、
むしろフーコーをマルクスに戻して読み返す作業がマルクス学派の仕事に求められている。 重要なのは、資本主義型市場経済は個人主義をそれほど強めなかったこと。
あるいは富める階層にだけ個人主義を許し、
それ以外の階層には徹底した集団主義的行動原理を課し、
それによって個人を価値評価する訓育体制を社会中に張り巡らせてきた。 >>43
「ラッダイト運動」なるものは、
資本制のディシプリンに完全に
洗脳されきってしまった労働者階級にとって
刷り込み条件反射運動にすぎない。
資本主義的な焦り。 そりゃマルクス主義なんか勉強してたらロボットになるだけで個人主義なんて強めないだろ
ポモもそう
ただの全体主義だから >>82
> 資本主義社会は起業家や革新を称賛するのであって
資本制市場は巨大企業、巨大資本に有利に働くのであって、
どちらかというと起業精神を市場に寄せ付けにくい。
また資本利益率を守るために技術革新を排除することさえある。
置塩の定理。 結局、資本主義に過大なハードルをかして
それに達しないとダメだ人類の敵だっていう理屈w
アホくさ
演繹思考のとりこ こういうバカがいざ立場を得ると国民全員を
公務員にしようとするわけだよな
わかりまーす >>85
マルクス主義のみの訓育よりも
国家や企業と個人が重なり合いをもって延々と
競合する社会の方が豊か
アイデンティティポリティクスがそうだし
カミソリメーカーがブランディングのために
反マッチョの男性像を金をかけて宣伝する社会
日本共産党もユニークな組織として他と競合している
この基盤が守るべきリベラル社会 >>79
資本主義をそのままにして働き方改革をやったらそれこそ
富める特権階級だけの自由の一極集中(自由の寡占強化)にしかならず、
そうじゃない人の自由の唯物論的土台を揺るがすし、ますます減少させるだけ。
ブルジョア自由主義の欺瞞はそこにある。
働き方改革が実益を万人に対しても持つのは共産社会かそれに近づいた社会だけだよ。 >>75
精神疾患が急増している。
病名も次から次へと発明されている。
その多くが資本制企業に適応的な労働力として機能しない欠陥だ
とラベリングされたもの。
そのような基準で精神疾患が大量に生産されて
労働者階級が機械と同様の規格化のシステムに組み込まれ、
治療という名で再調教されている。
これがなくなるだけでも鬱病から解放されたり軽減する人が
かなり増えるだろう。そうでなければ多くの場合再発しても不思議じゃない。 資本制市場はできるだけ多くの人に起業を可能にする開かれた市場を持っていない。
ごくごく限られた特権層がその身分を使って成功するためのリソースの独占を
再生産するシステムによって擬似的な市場競争をやっているだけ。真の市場原理はない。 >>93
何かに飛びついて物事を信じ込みやすいタイプだな
そういう議論を世の中の専門家が知らないと思っているw
お前がいう通りなら鬱はウソなんだから減る必要も
ないじゃんw
鬱は精神病研究も病名も概念がなくなれば
鬱の実態が消える、っていういつものパターン
アホくさ〜 単にガリ勉の空想だな
本を読んだことを地に足ついて批判できない
フーコー読んでポモ科学やるバカと同じ うつ病ほか精神疾患をまじめに学んだ方がいい
資本主義が金儲けの為にでっち上げた精神疾患とかいう
自分の不明を恥じたほうがいい
ここではいいがリアルでは人に言わない方がいい ケインズは労働者階級は余暇が増えると心を病むだろうと予測した。
マルクスならおそらくそれをブルジョア的に都合がいい予測だと思っただろう。
精神疾患の多くは労働者階級が機械と競争させられている現実から生じている。
これが彼らの病状を悪化させ、自殺に追い込んでいるというのが実際に近いだろう。 我が国は資本主義を一掃したので精神疾患研究も禁止しています
それは資本家がでっち上げた金儲けの道具でしかないからです
したがって我が国には精神病患者は存在しません 精神疾患なんて流行るといいニュースか?病院が流行ったり。一部の人しか喜ばんだろう。所詮病院権力も貧弱だから。時の歌だよ。疫病対策の方がマジでいいぞ。精神科より。 >>98
これまでクルマの事故でどれだけの人間が
轢き殺されてきたのか知ってる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています