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時間とは何か、28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002無益な受難
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2019/03/31(日) 14:56:17.120
人は何処かから来て、何処かへ行く
自分が何であるかがわからない理由は、
自分が何処へ行くか、行きたいのか
何処へ行ったら良いのか、
が分からないからだ。
0003無益な受難
垢版 |
2019/03/31(日) 15:02:09.830
此処、存在論的な実存論的な
ここが、何処かが分からない。
それも、己れが何処から来て、何処へ行くかが分からないからだ。
何処から来て、そして何処へ行くのか、行ったら良いのか、が分かれば、ここはその中間地点で、ここの位置がわかる。つまり、ここは、行くべき所とどう言う位置関係にあるか。
0004考える名無しさん
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2019/03/31(日) 17:02:56.220
ゴーギャンの絵のタイトルだな
深淵な問だ
0005考える名無しさん
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2019/03/31(日) 17:07:13.560
過疎5ちゃんのこのメンヘル板で

うんこ垂れ流し製造機が

浪費してるもんじゃないか?
0006考える名無しさん
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2019/03/31(日) 17:34:10.330
猿飛エッチャン
0007無益な受難
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2019/03/31(日) 18:27:24.910
今此処の獲得
此処、と、今とは連動する。今が分からない、つまり、時間が分からない、のは(時間が意味づけられない)己れの行き先、目的地(存在論的な目的地)が分からないからだ。
此処、今と言う。それが己れのいる(存在する)所だ。己れは、私は、此処今にある。また、此処今こそ、世界である。此処今とは、世界内存在としての己が、世界内存在する所である。
此処今は、いわゆる日常的なそれではない。存在論的に意味付けられた、此処今である。存在論的に意味づけられて、初めて現存在は今此処を獲得する。その獲得と同時に存在者は世界内存在となる。
0009無益な受難
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2019/03/31(日) 22:00:41.490
存在者の時間
時間とは何か、と言うこの問いは、まず第一に時間の意味を問いたてています。時間の意味が存在論的に構築されなければ成りません。
そして、次にこの問いは、時間そのものの実存的な実態を求めています。
この事情を、車とは何かの問いで考察します。車がどんなものか、全く分からないとします。まず、車の意味を掴まなければなりません。さて、車の意味が把握出来たとして、次に、車は体験されなければ成りません。車に乗る、車を運転する。そして、初めて車が分かったのです。
存在論的に、実存論的に構築された意味の時間を、我々は体験するのです。そして、その体験こそ、時間、我々の、存在者の時間です。
0010考える名無しさん
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2019/04/02(火) 21:09:06.310
>>3
ここは何処か?は、何故こうなのか?とおなじ問いかけ
一回こっきりの世界と、時刻地点は対応するはずだが、
その間の関係を一般化できないから、
何処であるかという問いはいたずらやでたらめに帰すだろう

具体的に説明すると、
赤のクオリアがどのように決まるのか、という話で、
物理的な時間と空間の条件とクオリアが一対一対応しても、
どんな条件のとき、どんなクオリアになるのかという法則は
見つからないだろうということ
ここは何処か?は、一般性があって、相対化されて、
はじめてわかることで、
一般性がなくて、相対化されないものに対して問うと、
不定になるだろう
0011考える名無しさん
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2019/04/02(火) 21:50:19.530
サタンは存在します
0012考える名無しさん
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2019/04/02(火) 22:34:42.330
数日の間、夢に秩序と和がたくさんでてきて、ちょいとうなされていた。
令和の発表の予知夢だったようだw
order and harmony というBBCの訳は秀逸ですな。
無秩序をシミュレートしながら、その中に秩序ができるのを眺めているが、
このうまれてくる秩序がどのようにして自発的に成長するのか。そこが問題だ。
harmonyとしてのもうひつの糸が必要なのだろう。
0013考える名無しさん
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2019/04/02(火) 23:41:36.720
我も夢見た
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 17 23 15
とかいう数列の夢だった
秩序から無秩序になるウルフラムのクラスWのルール、カオスの淵的な話だ

そこでなんだけど、
自然数は、ペアノの公理でつくられているわけだが、そこに必然性はなくて、
別のルールで定義できてもいいはずだ
秩序から無秩序になるルールで、かつ、カオスの淵を無限大に飛ばしたときに、
自然数を定義できないかと考えている
いわゆる、自然数の別表示だ

秩序の裏には無秩序があり、必然の裏には偶然がある
ペアノの公理は必然的だが、偶然に思えるような定義の仕方があっていいはずだ、

別の公理を打ち立てるとまではいかなくとも、無限大まで自然数と一致するような
関数を見つけてもよい

これの何が有用かと言えば、ゼータ関数の別表示が得られるということで、
零点の情報が含まれている可能性があるということなんだな

まあ、スレタイと結び付ければ、
自然数とはなにかということが分かれば、時間や空間の真の意味が明らかになるだろう
ということだ
0014考える名無しさん
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2019/04/02(火) 23:58:49.130
何故飛行機は飛ぶのか
0016無益な受難
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2019/04/03(水) 08:10:26.000
難解の理由
この、言わば新しい存在論を詳しく記述するとすると、恐ろしく複雑、難解になる。どうしてそうなるかと言うと、例えば、この存在論は彫刻作品の様なものです。その実態は言語での記述が困難です。それで詳しく表現するとすると、その彫刻作品の設計図を書くことになる。
設計図を書くこと自体が、恐ろしく複雑、困難です。新しい設計図表記の方法から開発する必要がある。さらにそれを読む者は、その設計図を読み解いて、自身で彫刻作品を組み立てる事になる。
記述する者にとっても困難で、読み解く者にとっても困難、難解なものとなる。
この解説は、比喩です。比喩でなく記述する必要がありますか、それも恐ろしく複雑、困難です。
0017無益な受難
垢版 |
2019/04/05(金) 07:17:47.210
現象学
その研究方法と、記述方法は現象学的になる。そこでまず、現象学について考察が必要である。
現象学的な研究の、正しさ、厳密には正当性と言った方が良い。この正当性は、なにか、悟りとか諦めに似ている様にも、思えるかも知れないが、そう言ったものではない。
それは、ある種のW見越しWである。
この見越しは、物事の行く所、行き先であるが、また、物事は実際には、それ以外の所へと行くWことW(事態)を、含んでいる。我々は物事の行く先を、確実には知り得ない(不確実性)。
しかし、それでも、その見越しは何らの諦めを含んではいないし、何かの悟りの様なものをも含んではいない。
一見、それらのものと似ている様に思えても。
学問的に確立された、またされ得る、見越しの重要な性質である。
0018考える名無しさん
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2019/04/06(土) 14:03:30.240
「時間」を考えるために、いろいろ実装しながら探求している。
哲学的手法として圏論のようなものを使えるかどうかを、なぜか、圏論を実装しながら考えた。
「圏論」は、「自然」に理解するための言語である。

ビッグバンを考えるなら、「時間」には「始まり」がある。
「始まり」以前というものは無いのだが、われわれの時空間から、それを導き出すとすれば、
「虚時間」という扱いになる。(少なくとも「虚時間」には異なる2つのものがあるので混同しないように)
「虚時間」のほうが本当の時間wであり、われわれの「時間」のほうこそが「虚時間」であると
考えてもよい。考えるのは自由だ。
そう考えたほうがおもしろい。

われわれの時間が「虚時間」であるならば、その「虚時間」を組み立てるための「情報」が必要になる。
ホログラフィック理論によれば、この「情報」は2次元上に記述可能なものだ。
ここまでの考えで、見過ごされたものはなにか...というと「組み立てる」ということであり、
誰が何がどのように「組み立ててている」のか。そこが問題だ。
0019考える名無しさん
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2019/04/06(土) 14:35:25.900
「組み立てている」もの、それが「主体」である。
「主体」とはなにか。
「主体」とは「主体自身」によって「自己同一性」が与えられたものである。
「主体」は他の「主体」を「客体」として取り込む。
そう考えて実験してみる。
0020考える名無しさん
垢版 |
2019/04/06(土) 15:17:54.700
空圏は対象も射も持たない。
空圏はid射を持たない。
それは空圏という圏の内部の話であって、空圏そのものを対象として扱う限りはid射を持つ。
空圏だけを対象とする終圏を考えると、これまた集圏自体は対象ではないのでid射を持たない。
とすれば、終圏を対象とする終圏はどーなるのか。
この外側の終圏と内側の対象としての終圏は同じものなのか。
終圏を世界とすれば、マルクス・ガブリエル的に「世界は存在しない」のか、
あるいは、そのような形で「世界が存在する」のか。
あるいは、バナナの皮が自分自身を踏んでコケることでバナナの皮が存在することになるのか。
とりあえず、自分で自分を踏むことで存在してしまうという可能生を検証してみようw
そう、マルクス・ガブリエルを「世界存在仮説」として逆読みしてしまうのだ。
とすれば、そのようにして「意味場」がつくられるということに...
そこから抽出されるのは「意味場」「現象」「存在」。
「意味場」において「現象」することが「存在」であり、
「意味場」に「存在」することが「現象」であり、
「存在」という「現象」が「意味場」をつくる。
0021考える名無しさん
垢版 |
2019/04/06(土) 18:55:34.240
公理的集合論が回避しているものの正体。やっとみえてきた。
「時間」との関係もみえてきた。
3すくみ的な関係にあるもの。それがもたらすもの。
そこに「時間」の犯人がいる。
しかも、推測するところではビッグバンの犯人でもある。
0022考える名無しさん
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2019/04/07(日) 10:23:47.850
外延性公理と修正された内包性公理。
とりあえずこの範囲で考えていたのだが、
正則性公理というものがあった。こっちのほうが大きなヒントを与えてくれる。
こいつが射影や多世界となる根源であると考える。
V=WF
いくつかの同値であるとされる定義があるけど、これが(わたしには)一番わかりやすい。
こいつがどこから生まれてくるのか。生まれてくるのならば「公理」ではない。
われわれの世界では「公理」であるわけだが、われわれの世界からはずれればいいのだw
より大きな世界で考えねばならない。
わたしの理論wでは、みえているのは1/4で、がんばって推測しても1/2、残りの1/2にたどり着くことはできない。
どうすればよいのか。
ひとつの案として、R={x|x∉x}をみとめてしまえばよいのではないか、と考える。
ただし記号(符号)あるいは特殊な函数を付加する。
その定義を函数化するのであれば、圏論による自然変換でわれわれの世界にもってこれればよい。
単純な対称性ではなく、超対称性であろう。
超対称性であれば、われわれの世界にも痕跡がある。それが「公理」。
0023考える名無しさん
垢版 |
2019/04/08(月) 22:39:59.280
制限をつけない外延性の公理と制限をつけない内包性の公理は共存できない。
これが、「時間」が一方向であるという原因であるw
(ただし、拡張されたフォン・ノイマン宇宙における時間ということに限定しておこう)

超対称性はフェルミオンとボソンの関係であり、スピンが1/2ずれている。
観測者(主体)を含めることで解釈できると考えているが、外延性と内包性の問題も
同じだろうとと思う。観測者(主体)の立ち位置の問題であると考えるなら、
フォン・ノイマン宇宙を拡張することができるだろう。
とか、4/1に書こうとしていてすっかりわすれてた。order and harmony, 秩序と調和。
0024考える名無しさん
垢版 |
2019/04/10(水) 20:48:04.140
超対称性変換を2度行って元にもどることが時空間や変化を生む。
問題は、それでエントロピーが増大するならば熱死しかないのか、ということ。
もうひとつメカニズムがあるのではないかと考えられる。自発的にひっくりかえる砂時計。

3つのパターンが3すくみというか三つ巴というか、たがいに変換されるのはパウリ行列で
いいのかと思って計算してみたが、パウリ行列は冗長であり、3ビットのパターンで十分だということも判明した。
冗長さをとりはらったパウリ行列と超対称性で、ひとまず2-3チューリングマシンは形成できる。
しかし、熱死しないチューリングマシンがほしいw もうひとひねり必要だ。
0025考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 13:58:41.700
人工自然、実装できたら教えてくれ
0026考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 14:02:59.030
0027考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 14:10:30.190
あれだか、双対空間が時空間や変化を生むかというと、いまいち結びつかないな
双対性は時空間の要件で、変化は自己言及の所為なんじゃないか
宇宙が熱死したらいかんというより、むしろ熱死したほうが対称性があって必然的なように思えるが
0028考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 14:26:27.430
自発的にひっくり返る砂時計、
そいつはあれだ、無限遠点で秩序から無秩序に変わるゲームのルールと、ウロボロスの蛇だ
ようするに、2通りある

@部分で無秩序、全体で秩序の熱死から、突然
全体で無秩序、部分で秩序にひっくり返る場合と
A部分が全体に、全体が部分にひっくり返る、つまり、
部分の最初と、全体の最後、全体の最初と部分の最初が
一致する場合
砂時計がひっくり返るとき、@とAどちらがおきたかわからない、
砂時計がひっくり返らないということは、@とAが同時に起きているか、@とAがどちらも起きていないということだ

これは妥当であるように思える、というのも、
病的な(カオスの淵で定義されるような)自然数も、
静的な(ペアノの公理で定義されるような)自然数も、
区別されるものではなく、
どちらの方がより必然的であるかとは問えないからだ
0030考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 20:51:44.260
超対称性変換演算子を独自につくっていろいろためしているが、
どこを時間とみなすのか、いまひとつわからない。
あまりにもきれいにボソンとフェルミオンを変換してしまったのでどこにもズレがないw
変換したこと自体をなんらかの形で履歴として残すのか、多粒子系でスピンの組み換えを発生させるのか、
どれがよいのか実験中。おそらく両者は等価だ。
よーするにポアンカレ変換で並進対称性をひきだすらしいのだが?
なにぶん物理ではなく計算機科学としての(量子)演算であり、空間が最初からあるようなものではなく、
存在するということが情報空間における位置を持つということであり、さらには基準となる
観測者(主体)がいないと決定できないなどという縛りでやっているからw
ま、必要最小限のものしか持ち込まない/考えないというやりかたは正しいと確信している。

ともかく、スピン0とスピン1/2の超対称性変換はきれいにできている。きれいすぎるのが難点。
みおとしているのは、変換を2回適用する、ということ自体が痕跡を残さないということ。
過去の履歴を残さないといけない。
熱死することを認めるか、履歴を消化/昇華?させる方法を探し出すか。
あ!「未来」によって相殺できるかも。できねーかなー。(雪ふったので運転せずに酒のんでぐだぐだ)
0031考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 21:29:11.060
なんかキレイすぎて時間も空間も変化しないと思ったら、
「基準」もいっしょに変換してましたw

「過去」といっしょに「未来」も重ねていけばバランスはとれるが、どこかで清算しないかぎり永遠に...
圧縮されていって解像度が限界を下回ると消えていくとか。参照されなくなったら過去はガベコレされる。
0032考える名無しさん
垢版 |
2019/04/11(木) 21:51:57.600
やはりガベージコレクションモデルですね。
参照されなくなった過去は消滅する。そりゃそーだ。
考えてもない未来は存在しない。そりゃそーだ。
誰も見ていないとき月は存在しない、のではなく、誰も月という存在を思い出せなくなったとき月は消滅する。
その場合、月は新たに発見されるかもしれないし発見されないかもしれない。
参照されているものだけが存在する。
参照ネットワーク。
とするならば、ネットワークが「分断」されることもある。
主体のいない側の分断されたネットワークは主体からみて消失する。
再接続は不可能。
0033考える名無しさん
垢版 |
2019/04/13(土) 07:57:43.610
「超対称性」が並進対称性としての「時空間」をつくる。
超対称性変換を二回行うことでもとに戻ってきたとき少しだけ変位を持つ。
二度というのは昼から夜の世界を経てまた同じ時刻に戻るが翌日になっているということだw
12時間制の時計が2回。
これは「物語論」である。行って戻ってくるということが「物語」のもっとも基本的なものなのである。
「時間(空間)」とは「物語」なのである。それゆえに「実在しない」。

と、いうことは、「物語論(narratorogy)」も「超対称性論」なのであろう。
ここに、「(一般)超対称性論」と「物語論的宇宙論・物語論的認識論・物語論的存在論」の成立を宣言するw
0034考える名無しさん
垢版 |
2019/04/13(土) 08:13:16.250
うう。
誤: narratorogy
正: narratology

rrと打ったらlまでrになってしまった。これも「変位」なんだろうか。
こちらの世界では間違いだが、あちらの世界の物語を経て戻ってくると変化がある。
そこになんらかの「物語」がある。「論」から「理論」になるためには解析が必要だw
0035考える名無しさん
垢版 |
2019/04/13(土) 22:33:24.790
超対称性の関門をくぐって夜の世界に行き、また、関門をくぐって元の世界に戻る。
このとき時空間という物語がうまれる。
超対称性のペアとなる粒子はあちらの世界にあり、こちらの世界では見つけ出せない。

本を読むという行為が、本を読むという行為によってうみだされる時空間をつくる。
本を読むという行為の時空間とは別の時空間である。
この時空間を、「プルースト時空間」とでも呼んでおこう。

われわれの時空間は、量子時空からうみだされる『プルースト時空間」である。
量子が紅茶にマドレーヌを浸したのだw
佐野量子ではない。
0036考える名無しさん
垢版 |
2019/04/13(土) 22:46:14.860
過去も未来も因果関係も呼び起こされた量子の記憶を、さらにわれわれがわれわれの世界として構築した物語時空間である。
「わたし」と「われわれ」の間でも量子論的な超対称性変換が行われることで物語時空間を共有する。

量子時間(時空間)とわれわれの物語論的時間(時空間)との違い。
そこにも超対称性をみいだせる。
「超対称性」と書いて「プルースト(効果)」と読む。そんな気がしてきた。
0037考える名無しさん
垢版 |
2019/04/13(土) 22:49:12.560
だったら、こう言い切ってしまおう
「時間(時空間)とは量子論的プルースト効果によってうみだされる」
0038考える名無しさん
垢版 |
2019/04/14(日) 11:57:49.630
文学理論を超対称性理論であると考えたとき、文学からひきだされる時空間がある。
これをとりあえず「プルースト時空間」と呼ぶ。
読者が、読むという行為によって、読者の時空は超対称性変換を二度通って、少しだけ変質する。
読むのをやめた後でも、読者は読者の時空に残されたプルースト時空との間を行き来する。

これを振動とすれば、読書によって新たな振動を手に入れるということだろう。
0039考える名無しさん
垢版 |
2019/04/14(日) 14:08:26.220
Sir Roger Penrose、そして、Ernst Waldfried Josef Wenzel Mach。
ともかく、絶対的なものはみとめないw

「波」とは何か、ではなく、なぜ「波」があるのか。
それは「主体」との関係(直接・間接・それ以外を含むw)である。
では、「主体」とは何か、といえば、それも「波」である。
「客体・対象」も「波」であって、その関係も「波」である。
いったい何が「ある」のか。
「波」に形(形式)をあたえて「ひも」としてもよいのだが、
それは言い換えにすぎない。

「無」を「無秩序」とすれば、「波」とは「無秩序の海」における「秩序」であり、
そこに「調和」がある。
「秩序と調和」からうみだされるのが「不変性」。

絶対的なものをひとつだけ選ぶとすれば、それは「無秩序」。
これを、とりあえず、「無秩序の公理」とでも呼んでおこう。
これが「公理の公理」であるという証拠/痕跡を探し出さねばw
おそらく、ネーターの公理(たくさんある)の中のひとつに「それ」がある/みいだせると思うのだが。

ここまで超対称性やらいろいろと考えてきたが、なにをやっているかということが
わかりやすく説明されている本をみつけた。

SUPERSTRINGS AND THE SEARCH FOR THE THEORY OF EVERYTHING
F.David Peat 1988
(超ひも理論入門(上・下)ブルーバックス 1990)
なにぶん30年以上前の本なので、いまとなっては内容が古いんだけどね。
0041考える名無しさん
垢版 |
2019/04/14(日) 17:24:49.500
まぁがんばって頭をひねっているようだか、結局のところ、言葉の解釈も自己満足する創造論でしかないな>>39
0042考える名無しさん
垢版 |
2019/04/14(日) 21:58:12.260
超対称性変換は反交換する次元が追加された超空間上での(ねじれた)平行移動で説明される。
文学という「超空間」上で移動して、されがさらに変換されてこちら側に戻ってくるとき、
プルースト時空があらわれる。
レヴィ=ストロースの神話公式(Canonical Formula)に、似たようなねじれがみられる。
ま、めんどくさい計算はイヤなので、量子ゲートをつかって計算して、それらしい計算ができるか
どうかを試しているが、マヨラナ粒子のようなのを供給しなければならない。
そう、フェルミオンとボソンをスピン1/2の集まりと考えたとき、数が合わないのだ。
そこを解決するために、「無秩序の海」の中での「秩序」という「波」を想定している。
「令和」が発表されるまでの数日にわたって夢の中で「秩序」と「和」にうなされていたのであるw
予知夢でうなされることはたまにある。
...以下、超対称性変換と予知夢の関係をながながと書いたが、つまらないので削除w
0043考える名無しさん
垢版 |
2019/04/15(月) 18:59:45.890
自己言及の円環のうちにあらゆる場合が含まれている

@行って帰ってくるまでが遠足
だという話だが、
A先生、今みんなと歩いているのは遠足じゃないんですか?
と聞くジュニアがいたとして、
無論、それは遠足に他ならない
それぞれの遠足はおなじ遠足なのか?ということが問題だ
遠足の自己同一性とはなんたるか?ということだ

さて、
宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのかということと、
最小作用の原理を結びつけると
一瞬一瞬で宇宙は自己と最も近い状態を選ぶが、
最大となるような変遷を経て、宇宙は自己と一致する
言い換えれば、宇宙は自己であろうとして、自己ではいられず、最も遠い経路を辿って、自己に戻るような宇宙であるということだ
何度も書いたが、唯一無二の全能の神が、自己を作れるのかという話だ

つまり、
遠足の自己同一性とはなんたるか?ではなく、
遠足とは自己同一性の獲得ことなのだ
❶遠足は自己同一性の獲得に必要であり、また
❷遠足は自己同一性の獲得に十分である、のだから
そのような遠足は自己同一性の獲得と同値である
もっといえば、宇宙とは自己同一のことである

唯自己同一論が爆誕したっちゃ
ZEN no KOKORO、絶対矛盾的自己同一…
0044伊藤
垢版 |
2019/04/15(月) 19:03:00.970
キリスト教を信じなさい。
0045考える名無しさん
垢版 |
2019/04/15(月) 20:18:15.070
遠足の問題点はそこにあるのではなく、
バナナはおやつなのかどうかということである。
この哲学問題はいまだに解決されていない。
トリニクってなんのニクだというTV番組があって、憤慨した。
あの番組のスタッフはなにもわかっていない。トリニクとケイニクを混同している。
0046考える名無しさん
垢版 |
2019/04/15(月) 21:53:55.720
先生、バナナはおやつですか?(問題提起)
バナナであるならば、おやつではない、かつ、バナナである。ならば、おやつではない。(トートロジー)
わたしはバナナはおやつだと思います!(アンチテーゼ)
0047学術
垢版 |
2019/04/16(火) 07:12:27.040
宇宙の最初の状態が繰り返すことはないだろう。
0048考える名無しさん
垢版 |
2019/04/16(火) 07:52:51.140
LTEと5Gの違いはありじゃろ
0049考える名無しさん
垢版 |
2019/04/16(火) 09:48:40.430
問題はバナナがおやつなのか朝食なのか食べ物であるかなどということではなく
宇宙のバナナな部位は経緯であるということだ。
経緯である事をバナナと想起することが宇宙には可能である。
0050サティ2号
垢版 |
2019/04/16(火) 12:13:24.940
ネアンデルタール人は共食いしてた

食糧難で餓死して絶滅したのです
0051考える名無しさん
垢版 |
2019/04/16(火) 12:59:11.600
ネアンデルタール人の経過は当の昔に過ぎ去っているからすでに宇宙ではないということだ。
0052考える名無しさん
垢版 |
2019/04/16(火) 19:23:55.950
進化論を信じなさい
0053考える名無しさん
垢版 |
2019/04/16(火) 19:58:11.720
思想、宗教、信仰の自由により信じたい者が信じたいように信じればよろしい
0054考える名無しさん
垢版 |
2019/04/16(火) 20:36:42.040
>>47
宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか(ロジャー・ペンローズ 新潮社)
に共形サイクリック宇宙論の話が出てくる
まあ、エルゴード仮説でのポアンカレ・サイクルは、
別の話だが、
宇宙が円環するというのは、わりと自然だ
ようするに、因果関係を持たなくなることの果てとして、
宇宙の始まりと終わりは類い稀なる一致の目を見るのだ
0056考える名無しさん
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2019/04/16(火) 22:42:48.300
超対称性変換を二度経て戻ってきたときの並進性は、
フェルミオンとボソンが、より大きな次元からの準結晶あるいはペンローズタイルのような写像であると考えられる。
それが物語空間や物語時間としてわれわれの時空になる。
イベントのつらなりとしてのストーリーである。
自発的なフォン・ノイマン宇宙の形成へ一歩近づいたと思う。
あくまでも物語時空以前の量子時空が最初からあるとは考えたりしない。
スピンそのものが自前で量子時空を持っているとする。
物語論におけるスピン。そして日常にある哲学的なスピン。いろいろ探ってみているのだが、
「言語/言葉」というスピンを考察するのが哲学にふさわしいような気がする。
素粒子論から考えれば、言葉はフェルミオンであり、言葉の間で交換されるものがボソンである。
これらの超対称性パートナーのスフェルミオンやボシーノはあるんだろうか?
シニフィアンがフェルミオンでシニフィエががスフェルミオン? 逆?
このパズルが成り立つかどうか、少し考えてみる。
0057考える名無しさん
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2019/04/16(火) 22:55:49.400
登場人物が、フェルミオン・ボソン・スフェルミオン・ボシーノ。
スフェルミオンとボシーノはみえないが、シニフィアンとシニフィエだけでは足りない。
シニフィカシオンがボソンか?
とりあえず、ソシュールからスピンをみいだすことができるかどうか。
直感的には言葉には二面性、すなわちスピンの向きがある。
0058考える名無しさん
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2019/04/17(水) 04:15:09.030
AI 論
0059りんごあめ
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2019/04/17(水) 04:27:05.810
>>57
構造主義は、とっくに破綻したじゃん✨🎵
0060考える名無しさん
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2019/04/17(水) 19:50:51.930
破綻したかどうかはしらないけど、(破綻したのは構造主義ではなくポスト構造主義のほうだとおもうぞ)、古典的構造主義ではなく非古典的wにソシュールを扱う。というか量子論あるいは超弦理論的に扱えるかどうか検討中。
0061考える名無しさん
垢版 |
2019/04/17(水) 19:57:55.760
ちょいと時間があったのでCNN(ディープラーニングの)をいじってて、
ああ、超対称性変換使えるよなーとひらめいた。
そういう計算デバイスがあればという話だが。
0062考える名無しさん
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2019/04/17(水) 22:11:45.120
超対称性変換を、ある対称性から別の対称性への変換と考えるとおもしろい。
直線的な運動を回転運動に変えるようなエンジンの逆である。
エンジンというかカムとかそっちのほうの機構か。
考えようによっては自然数も、より高い次元からの写像である。
「文学的変換」であると考えたい。
時空間とは「自然」により文学的に与えられたものである。
「対称性の変換」。それが文学なのかもしれない。
時間は文学である。
0063考える名無しさん
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2019/04/20(土) 06:50:55.420
夢でみた。
スピン1/2の粒子はupかdownであり、自由度はもっているようにもみえるが、
基準がない(観測されていない)ためにupであろうとdownであろうと区別がなく、
量子論的はひとつの状態しかない。
重ね合わされている?
スピン1/2の粒子が持ちうるスピンは±1/2の2つである。
スピン1の粒子が持ちうるスピンはスピン0,スピン±1の3つである。
これもまた、基準がなければupかdownかわからない。
わからない、というのは振動しているということだ。
そうすると、スピン0の粒子は振動していないのか、というと、おかしい。
寝ているのであるw
スピン1/2のフェルミオンが超対称性変換で夜の世界のスピン0(スフェルミオン)となり、
もう一度超対称性変換で起こされてフェルミオンに戻り、朝になるのであるw
寝ているときに時間ができるw

映画のフィルムで考えると、コマとコマの間に超対称性変換のギャップがあり、
これを観測するとき、見えないギャップが時間という物語で補われる。

この「ギャップ」の異名が「公理」でもある。
0064考える名無しさん
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2019/04/20(土) 15:48:50.380
公理的集合論にみられる回避された部分。それがギャップであり、夜の世界に通じている。
2つの世界をつなぐためには超空間が必要になる。

時間(時空間)が、超空間からより低い次元への写像(射影・投影)上での並進性を物語っている
ものであるならば、超空間上での数学・物理学・文学・哲学などを構築すればよい。
これらの「〜学」などのようなものは、すべて、語られたもの/記述されたものであり、
それらをまとめて「言語」と語るのであれば、哲学がベストなのだが...
「超対称性」あるいは「超空間」を語れる「言語」。それが急務だ。
なんてね。

以下、思い当たるところをたくさんかいたが、つまらないので削除。
「否定」を超対称性演算子のようなものとするのであれば、「否定の否定」は肯定ではなく、
なんらかの並進対称性を含む。この場合の超対称性的な「否定」が超論理空間での...
0065考える名無しさん
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2019/04/20(土) 21:27:35.890
なにかグラスマン数のようなものがあればよいのだが。
反交換関係を「向き」と考えれば、たしかに向きはかわるわけだが。
と、おとととい考えていた。
「向き」と「方向」。数学と物理でいう向き・方向と、一般的な用語として向き・方向の意味は異なる。
数学と物理でも微妙に異なる。
一般的には「方向」も「向き」もほぼ同じ意味で使われるのだが、数学では異なるのだ。
なにを基準にして語られているか、が、異なる。

「真」を否定すると「偽」になり、その「偽」を否定すると「真」に戻る。
きれいな対称性をイメージしているならば「正しい」のかもしれないが、
「現実」にはさまざまな要因で、結果は「異なる」。
最初の「真」は2つ目の「真」と、「同じ」であり、かつ、「異なる」。
「同じ」であることと「異なる」ということが共存しているのが「対称性」なのだ。
そこに、「自然数」より、さらに基本的な「数学の基礎」がある。
それは「哲学の基礎」でもあるだろう。
「自然」の「基準」をどこに求めるか、それによってさまざまな「人工自然」がつくりだされる。
0066考える名無しさん
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2019/04/20(土) 21:53:06.440
自然言語を考えるなら、文脈依存であり、固定された基準は「ない」。
同じ言葉でも文脈が異なれば意味が異なる。異なり方自体も異なったりする。
文脈も一部だけ切り出すならば、言葉の意味を変えてしまうことができる。
文脈をUniverseにおきかえてしまうならば、すべてものはUniverseとセットであり、単独で固定的・絶対的な意味を持つものなどない。

最初からUniverseをかかえていればよいのだ。
つーことは...いや...これは...一元論ではない。0元論かもしれない。
0068考える名無しさん
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2019/04/20(土) 22:20:18.870
0元論(オーゲンロン)であって、零でもゼロでも無でも空でもない。
仏教的な解釈にひっぱれてしまわなければ「空元論」でもよいのだが。
知性ではなく、痴性あるいは恥性あるいは空性としてのブラフマンを想定する。
(ま、アザトースなんだけどね。空性ブラフマン/真性ブラフマン/非知性タイプのブラフマンw、
あるいはブラックホール)
グラスマン数ではなく、(空性)ブラフマン数をでっちあげてしまおう。
空性ブラフマン数はゲーデル数概念を置き換えるものであり、ゲーデル数と同等でありながら、
つねに完全であることが求められる。
0069考える名無しさん
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2019/04/21(日) 02:11:56.450
哲学的な数としてブラフマン数を考えてみる。もちろんそんなのもは存在しない。
ゲーデル数を超空間的に拡張するものになるはず。
0070考える名無しさん
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2019/04/21(日) 06:52:12.260
ブラフマンはアートマンとセットだからなあ、
空性ブラフマンといったら、形容矛盾の観があるな
科学的実在論を空性ブラフマンと言ったら言いえて妙だが

ところで、無我と梵我一如っぽい体験をしたことがあるから、紹介する

回転寿司の皿を眺めていた。皿を自分の人格に見立てた。皿の外に目をやると、底のない透明だった。どこまで覗き込んでも、透明だった。怖くなって辞めた。

梵我一如を想起して、微睡み、白昼夢を見た。見上げると、空が虹色のグラデーションをしていた。その色のスペクトルの中に、見たこともない色が混ざっていた。多幸感を感じて目を覚ました。

垣間見たという感じで、どっちも無我と梵我一如の境地に至っていないだろうが、
それらを極めたなら、カルマの状態は、ダルマが全か無かという点で真逆であり、また、一致するんだろうなと
0071考える名無しさん
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2019/04/21(日) 12:26:11.740
ブラフマンとは「力」であり、ボソンであると考えられるw
そうするとアートマンはフェルミオンだ。
この2つの間に超対称性を考える。
アートマン側の世界にいるのはブラフマンではなく空性ブラフマン。
とすれば、空性ブラフマンはブラフミーノか?スアートマンか?
そのへんはLHCでも、なにも発見されていないのでなんともいえない。

類似物wであるゲーデル数を考えてみる。
ゲーデル粒子はコンピュータのメモリ上にフェルミオンとして存在するが、
交換粒子としてゲーデル粒子はボソンでなければならない。
ええっと、ここまで考えて書いていたら、新しいイメージが着信してきたw
このイメージを解明するために、ちょいと図書館いって素粒子論と数学基礎論を調べてくる。
そもそも「記述されたもの」と「作用する」ということの間に超対称性があって、
われわれは日常的に超対称性を利用しているのではないか?
そのまえに昼飯。
0072考える名無しさん
垢版 |
2019/04/21(日) 12:39:46.930
今月ノルマやばいから遊びに来てってメールだぞ
0073考える名無しさん
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2019/04/22(月) 21:23:35.230
超空間上でのねじれた移動なんてのは考えなくても、
超対称性変換を二度通って戻ってくる「履歴」を物語論的に解釈したものが時間や空間である。
文系哲学なんだから、そう考えてもよいw
それを理系的に考えたのが超空間である。

そうすると、ゲーデル数という自然数との対応を、空性ブラフマン数という物語論的な自然数との対応に(超)拡張するならば、アートマンだけでなく、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァなども物語論的時空間にあらわれてくる、かもしれないw
などと、ばかなことも考えてみた。
トリムールティとクォーク。クォーク神話?w
0074考える名無しさん
垢版 |
2019/04/22(月) 21:43:07.820
自然数をフェルミオンとすれば、スフェルミオンとしてのス自然数(素自然数)があってもよい。
自然数という並進性のある数の並びは、超空間によってつくられるひとつの物語である。
物語論的に解体して別の物語として再構築するのはユヴァル・ノア・ハラリのやり口ではないか?
再魔術化か。再魔術化とはreenchantmentであり、再魔術化・再魅力化・再魅了化。
これを、再・物語化であるとすれば、これこそがポスト・ポスト・モダーンである。
0075考える名無しさん
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2019/04/23(火) 01:23:10.540
寝ていたのだが、思いついたので忘れないようにメモ。
車のエンジンは燃焼ガスのエネルギーをピストンの運動からクランクの回転にし、それがタイヤを駆動して並進的運動に変換する。
モーターを考えれば、リニアモーターは磁力の波によって並進運動し、これが円環となれば回転運動となる。
回転と並進の変換。対称性もこのように「物語的」に変換される。
「力学」とはメカニクスであり、これを力学(メカニクス)と書いて「物語」と読んでしまうのもおもしろい。
まあ、逆に考えよう。「物語というメカニクス」である。
さかんに「物語(論)(的)」といっていたが、ようするに理系で語られる「メカニクス」を文学的に表現しただけだ。
あとひとつ。「光子は歳をとらない」。それゆえに光は時間を持たない。
ならば、移動もしない。われわれの側が(客観的立場で)時空間を物語っている。
時間(空間も)は実在しない。
メモ終わり、ベッドに戻ろう。
0076考える名無しさん
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2019/04/23(火) 01:29:18.840
あ、ひとつ忘れた。

BGM:
vs.〜知覚と快楽の螺旋〜

実におもしろい。
0077考える名無しさん
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2019/04/23(火) 21:30:15.400
超空間を調査するために数学基礎論などに手を出してゼータ函数をのぞきこんでくらくらしながらも、
1 + 1 + 1 + 1 + …=-1/2 にたどり着いた。
1 + 2 + 4 + 8 + …=-1 でもいい。
正規化(正則化)である。解析接続である。リーマン球面である。
イメージがやっとつながった。
12時間制の時計がリーマン面にあって2価関数であるとすればおもしろい。
2価であってもわれわれにはひとつしかみえないのだ。
0078考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 13:31:33.480
イメージは所詮イメージ
0079考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 15:06:49.570
>1 + 1 + 1 + 1 + …=-1/2 にたどり着いた。
>1 + 2 + 4 + 8 + …=-1 でもいい。

そのような計算結果になると考えることがどのように役立つのか?
「どのように役立つのか?」というのは、別に「金になるのか?」という意味ではない。その計算結果が妥当であると考えることが、波及効果として、一見無関係に
見えるどのような問いに対して妥当な答えを得ることを可能にするのか?
0080考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 16:21:57.940
パリのノートルダム大聖堂再建支援募金募集開始します。
0081考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 19:48:29.160
無限級数がなにを表しているのかという問題に決定的な答えは「無い」。
なにしろ、「無限」を含んでいる以上、どのような「答え」でも可能なのだ。
このへんを勘違いしている人も多い。
「意味付け」がなければなにも引き出せない。
0082考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 20:15:53.080
横レス失礼
自然数は、自然数に代替するようなほかの概念は考えられないわけじゃないですか
真理の説明可能性のある言語が複数あるのか一つしかないのか、
物理は、数学は、一通りのものなのかという問題に通じているけれども、
その意味で、自然数とは一義的なものなんだろうなあ
まあ、それで、
無限級数と自然の対応、ゼータ関数の非自明零点の分布が原子核のエネルギー準位のモデルと同じランダム行列で表せるとか、
そういう答えもあったりするんだな
無限が出てくりゃなんでもありってことはなくて、
ε-δで定義されるような極限値が存在するんですわな、
0083考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 23:26:12.380
そだねー。ここでいう「無限」とは素朴な無限。素無限w
極限値も意味付けですよね。
「意味付け」(特に人間が関与しないもの)とはなにか。考え中。
0084考える名無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 23:30:30.930
宗教はしないの?
0085考える名無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 00:39:59.610
無限にも可能無限と実無限があるわな
ε-δ論法って実無限から正当化されるっていうけれど、
感覚的には可能無限のような気がする
実無限は超準解析とか、その手の分野の話になりそう
0086考える名無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 20:17:31.190
超対称性変換を実装して試している。
スピンを持つ粒子の変換。
粒子のクラスに超対称性変換メソッドをつけてみたのだが、本当にここにつけてよかったのだろうか。

とりあえず人工時間の元はできたが、これをどのようにして物語時間(または空間)として誰が解釈するのか。そこが問題だ。
この、粒子クラスオブジェクトの外側にいて、それを観測しているのが主体である。

LHCによっても超対称性粒子は発見されていない。
たしかにこの計算モデルでも、主体の側からはパートナーとなる超対称性粒子はみえない。
そのかわり痕跡はみえる。その痕跡こそが物語論的時空間を作り出すものである。
時空間をスピン0のスカラー量として閉じ込めてしまったが、展開されたままにするのもおもしろい。
展開したままだと進行波になる。なんだかおもしろい。
現実的な物理世界と整合性がとれるかどうかなんてどーでもいいw
このモデルでも過去に進めるのではないか?
負の時間を辿るとき、主体はどこにいるのか。時間をかけて考えてみたい。
0087考える名無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 22:04:51.370
書きたいことが山積してきた
@意味の意味 ・ 自己言及
A1+1+1+1+・・・=-1/2 ・ 標数∞の自然数環
BFraconaro,Flaksl ・ フラクタルとカオス ・ 人工自然
順に書いていきたい
0088考える名無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 00:22:28.340
@意味の意味 ・ 自己言及
意味の意味について考えていたのだが、「意味の意味」とはまあ、自己言及になっているわな
この文を思いついたとき、不定形になるなという直観が働いた、

これは、循環論法になるな
説明のため、「意味@の意味A」とする、
意味@は意味Aによって担保される、意味Aは意味@によって担保される
あるいは、無限後退するな
意味@は意味Aを要請する、意味Aは意味Bを要請する、・・・

こういうのにアプローチするならアナロジーを使うとよいだろう
しかしながら、あらゆる言葉(words)は意味を持っているのだから、
意味とはあらゆる言葉(words)の中で特殊な位置にある、
そういうわけで意味とは、一義的であるのだから、
言葉(words)の中でアナロジーを見つけるのは不可能かもしれない
「定義の定義」もまた自己言及的だが、「意味の意味」の方が深刻だ
「意味の意味」のアナロジーとして、ラッセルのパラドクスの図書目録の話を思い出す
本の内容に対して、タイトルの載せるのが図書目録なら、意味はその逆をやっているだろう

以前
>意味がある
>@名前がある
>A価値がある
>前者は関係性そのもの
>後者は固有な関係の性質である
>存在があるところ、意味がある
>意味の否定は、存在性の否定である
と書いた
意味がるとはどういうことかということだが、
意味を定義することは結果的に出来なかったように思える
0090考える名無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 20:49:13.400
「意味付け」。これを抽象化すると「射」である。
これより抽象化すると無くなってしまうw
少しだけ肉付けするならば「写像」なのだが、「射」はそれよりもっと抽象的である。

「射」は「対象」と「対象」の間にある。
対象とは「自己射」を持つものであり、これの究極形態は「自己射」のみとなるw
「射」すなわち「意味付け」しかないのである。
そのように極端な抽象世界を考える。
0091考える名無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 20:52:47.290
通常の「射」と「自己射」を同じ「射」としてカテゴライズしてよいのかどうか、
いろいろ実装して実験してみると、この世界の「因果」的ななにものかにじゃまされてしまう。
これを「超対称性」で克服できないものかと実験中。
0092考える名無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 21:03:27.310
われわれがいる世界を「昼」とするならば、「夜」の世界もある。
リーマン面を考えると、われわれが直接認識できない「夜」の世界は複数あるのかもしれない。
12時間制の時計で昼と夜の他にもうひとつ別の夜があって全部で36時間なんてことも考えうるw
映画のフィルムでいえば、フレームとフレームの間にあるギャップが「夜」である。
ギャップ部分には入り込めない。その最低サイズがプランクサイズなのであろう。
夜の部分を越えてフレームとフレームをつなぐとき、物語的時空間があらわれる。
それは、フレーム間での不変性と並進性への「意味付け」である。
0093考える名無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 23:44:04.750
実数は不確定性を持っている。
とてもおもしろい考えだ。わたしが考えたわけではない。
そう考えるなら、自然数だって不確定性を持っている。
それがどのような不確定性なのか、と考えるのは楽しい。
そもそも「確定」とはどういうことなのか。
仮説ではあるが、「確定」とは「情報空間における位置」であり、
それこそが「意味付け」である。
そう考えると、「数」は、われわれの世界において最大級の不確定性を持つものかもしれない。
ビッグバン級の不確定性だ。
この概念を説明するためには、非標準圏論をつくらねばなるまいw
(圏論の統計性を考えると、圏論はボソン的である。パートナーとなるボシーノとしての
夜の圏論。はたして想像可能なものなのか)
逆に、圏論が夜の世界にあるのだとすれば、より小さなボシーノではなく、フェルミオン的統計性を
持つ、より大きなボソン、ボソーネ?
いや、圏論をスフェルミオンとするならばパートナーは、われわれの世界にあるフェルミオン。
これでいいのだ。
0094考える名無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 08:47:03.420
実在とか存在とか、いりろな意味で同じ言葉が用いられている。
実在は先送りするとして、「存在」を考える。
大きく、
ボース-アインシュタイン統計に従うボソンと、
フェルミ-ディラック統計に従うフェルミオンにわけて「存在」を考える。
この意味では「時間」や「空間」も「存在」であり、ボソン的であると考えられる。
時空間粒子はフォトンかもしれないが、グラビトンも空間に関係している。
そう考えるなら、フォトン、ウィークボソンとその仲間、グルーオン、グラビトン、この4つが
総合的な時空間粒子かもしれない。当面は、ゲージ粒子=時空間粒子ということでよいだろう。
これらを抽象化するなら、これらが(こちらの昼の世界)「射」である。
(いくつの夜があるかわからないけど)夜の世界wでのゲージ粒子(のパートナー)はフェルミオンなのだと想定される。
この昼+夜+縮退した夜(余剰次元)のモデルでは、時間や空間も、昼の世界ではゲージ粒子だ。
とすれば、時間とはゲージ粒子である。組み換え可能であればゲージ粒子群から時間粒子をとりだせる。
時間は粒子化することができる!
おもしろいけど、そのような計算モデルを確立できるかどうか。
組み換えられたゲージ粒子。
とすれば、物語論的であるということは、+夜の世界で組み換えて昼の世界に戻すことであろう。
ええっと、階層性問題に対する、超対称性モデルと余剰次元のモデルの統合。
つなげられるならば、おもしろい。とても興味深いパズルだ。実におもしろい。
0095考える名無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 08:57:52.780
「いろいろ」が「いりろ」になってしまったのはおもしろい。
iroiro->ir(o)iro
いただきました。この変換ができる超空間。
0097考える名無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 19:21:51.850
連休中に乗ろうと思って、新しい自転車を買おうか、いまのやつを修理しようかと悩んでいたが、
初日から雨だったので気が乗らなくなった。
そして夕方には晴れたので、別の自転車で夕食を買い出しに行ったのだが、
ペダルを漕ぎながら(漕ぐということが回転になり並進運動になる)も、ひとつ思いついた。

ああ、この超対称性変換、そのまま対生成/対消滅のロジックに使える...
というわけで酒飲みながら検討中。
時空間粒子の交換が「時間/空間」という物語をつくるのであれば、
対生成/対消滅はどのような物語なのか。
0098考える名無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 20:19:41.120
あああー、にんにく買い忘れた。
そのかわり思いついた。「不確定性」こそが「実在」。
「無」のみが実在であり、「無」は「無秩序(の海)」であり、「無秩序」は「不確定性」。
「無」「無秩序」「不確定性」。トリムルティ。ちょっとちがうな。
「無」の下にトリムルティがあるとすれば、「無秩序」「不確定性」とあとひとつ。
0099考える名無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 20:24:31.480
ブラフマー、ヴィシュヌだとすれば、シヴァが足りない。
あ、それが対生成/対消滅か。
0100考える名無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 21:01:42.440
>>90
「意味付け」が射であるというのはわかる
よくわからんものを抽象して考えるというのも手続きとして有効だなあ
後だしになるが、意味を射、もっと具体的に写像、関数として考えようともしたのだが、
結局のところ、意味とは、射と同じだという着想にまでは至らなかった
0101考える名無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 22:06:07.830
すべての対象が自己射を持つのは、ラッセルのパラドクスと同じ原理で、
自身に射を持たないすべての対象に射を持つ対象、は矛盾するからだ
そのような対象が、自身に射を持つなら、自身に射をもたないことなり、
自身に射を持たないなら、自身に射をもつことになる

意味と射が同一視できるなら、ラッセルのパラドクスに陥るはずだ
意味の意味がどのようにラッセルのパラドクスに当てはめられるのか、
試行錯誤しているが、ぴったりといかない
りんごの意味はりんご、というのは、なにも述べていないことに等しく、「意味がない」
そして、言葉は言葉であるからには意味を持つ
ラッセルのパラドクスを逆さにしたパラドクスになるような気がする

りんごの意味はりんごとは、恒真関数f(x)=xの事だろう、
ある関数とその逆関数の合成f?f^-1(x)=xは恒真関数になる
自己言及と双対性、部分と全体の関係が掴めsow(爽)
0102考える名無しさん
垢版 |
2019/04/29(月) 00:10:47.520
圏論のパラドックスについて長々と書いたが、つまらないので削除w
とりあえず、意味の意味について。
射が(抽象化された)意味付けであるとすれば、
圏が(抽象化された)意味である。
意味の意味は圏の圏ということになり、意味としての圏(意味の圏ではない)が大きな圏である場合、意味の意味は圏論版ラッセルのパラドックスを引き起こす。
回避方法は集合論と同じw
圏の定義方法を制限(公理的圏論?)するか圏論版のクラスを導入するか。
ここで「圏」を「意味」にもどせば、
公理的意味論をつくるか、意味のクラスを導入するか。
あるいは...と、この「あるいは...」の可能性も模索中。
0103考える名無しさん
垢版 |
2019/04/29(月) 17:33:59.320
1.時間=永さの意味で使っている。
 在り続ける長さ。現われ続ける長さ。
 ある状態・ある状況が続き保たれる長さ。
 作業を続ける長さ。行為を続ける長さ。営みが続けられる長さ。
 世の中が存続する長さ。国が存続する長さ。歴史が続く長さ。

2.時間と呼ばれているものは、永さを概念化したものに過ぎない。
 永さは、<始まって、続いて、終わる>という図式で捉えられるわけで
 <始まったら、終わりへと向かう><終わりへと向かうはやさを感じる>
 時間の矢(不可逆性)とは、たったこれだけのことである。
 
3.時間を決めている。
 どれだけ長く作業をするか、どれだけ滞在するかを予め決めている。
 人類が考案した永さの物差しを使って
 <始まって、続いて、終わる>という図式に当てはめると
 <1時に始めて2時間続けて3時に終わる>というような表現となる。

4.命ある限り=生き続けられる限り=生きる時間が残されている限り。
0105学術
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2019/04/29(月) 18:00:23.900
リンゴに名前がついているから名前を取り外すとよだれがでる。
リンゴを食うことに意味があるから、リンゴを食う時はうんちくを語って呪い祈祷する。
0106考える名無しさん
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2019/04/29(月) 19:14:20.020
圏の圏とは恐れ入った、完敗(乾杯)だ

名前は呪術の一環だなあ、
神懸かり的な作用を期待するだけの不思議があったんやなあ
名指しの魔法、metamagic
0107考える名無しさん
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2019/04/29(月) 23:36:00.000
そんなことで恐れ入ってるようではまだまだですなぁ
0108考える名無しさん
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2019/04/30(火) 00:53:20.050
圏論なんてただの数学言語なのだからどうでもよいと思う。
日常言語にくらべればひよっ子にすぎないw
ただし、よけいな意味にとらわれずに抽象的に語ることができる。
圏論は、ただの「図式」なのであって、集合論などを持ち込まないとなにもできない。
図式が同じだから「自然」に変換できるというツールである。
それゆえに数学以外にも、哲学にだって使える(はずだ)。
以下、書いてはみたものの長くてつまらないので削除。
0109考える名無しさん
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2019/04/30(火) 19:34:23.730
関係というものは、関係の担い手:対象であるものから切り離して考えることは出来ないんだろうな
というのも、関数をいくつ合成したところで、変数がなければ、値を持たないわけで、
写像の写像でも、圏の圏でも、元、対象を必要とするだろう

まあ、そこで、関係と対象が入れ替わるような、
双対ベクトル空間のような双対性があれば、一元論的に語ることができる

さて、意味とは、関係であるし、対象にもなる
また、関係全体でもあるし、一つの関係でもあるし、
一つの対象でもあるし、対象全体でもある

ここで、一つの対象が関係全体であって、
対象全体が一つの関係であるというような双対性が考えられる

意味の意味とはつまり無意味なのだ
0110考える名無しさん
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2019/04/30(火) 19:52:51.030
なんか第六感的なものが働いて、
勢いで意味の意味は無意味と言い放ってしまったが、
検証してみて、自分で言っておいてよくわからなかったから、
忘れてもらって構わない
0111考える名無しさん
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2019/04/30(火) 20:24:19.720
意味の意味が無意味だとすれば、その一部を隠す(アクセス不能)とすることで
意味が生まれる。
無意味こそがすべての意味の母である。
その隠す構造を先に名前だけパンドラ構造体と名付けてはいたのだが、
自発的に、それができなければならない。
有力な候補はLHCの結果待ちw
とりあえず考えられる計算モデルをいろいろつくっては実験。

自然は無意味を好むw
0112考える名無しさん
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2019/04/30(火) 20:35:53.230
意味の意味は無意味でよいと思う。
否定の否定は肯定のようなもの。
しかし、それでは完全になってしまいなにも生まれない。
なんらかの不完全性が必要なのだが、「無意味」はそれを含みうる。
「意味」そのものよりも豊穣な概念だろう。

は!
「意味」を使うものがいなければ「無意味」である。
この「意味の意味は無意味」の(完全)世界に不完全性を持ち込むものは(主体としての)人間だw
真犯人めっけ。計算理論も思いついた。思いつきなので整合性がとれるのかどうか検証。
0113考える名無しさん
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2019/04/30(火) 22:48:23.770
サティサタン
0114考える名無しさん
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2019/05/01(水) 03:16:36.930
なにがじや
なぜじゃ どうしてじゃ
0115学術
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2019/05/01(水) 10:24:42.690
時間は流れているから時間の遠近法から、分析してみ?
0116考える名無しさん
垢版 |
2019/05/01(水) 13:29:18.580
圏論的には「対象」は「自己射」を持つ。
そこに「対象」の「不変性」があり、「存在」となる。
これを統計的に「フェルミオン」であるとするならば、
圏論的な「ボソン」はどこにあるのか。
基本的に(細かいことを除けば)「対象」と「射」しかないのだから、
「射」が「ボソン」である。
これを「(意味ではなく)意味付け」とするならば、意味付け交換粒子となる。
とすれば「自己射」も「ボソン(スフェルミオン)」である。
「対象」の超対称性パートーナーと考えられる。
超対称性は破れているはずなので、この破れ方も(圏論として)考える必要があるだろう。
ま、細かいことはさておいて、「対象」は「並進対称性」を持っている。
この「並進対称性」を「時間(空間)」として物語ればよいわけだが、
人工的にはいくらでも物語る方法があっても、自発的に物語らせたい。
とりあえず考えられるのは超弦理論という「物語」を利用すること。
考え中。
0117学術
垢版 |
2019/05/01(水) 13:41:01.950
超弦は平行であって逆さにもなく角度がラディカルではないよ。過渡期の概念でかなり昔の者だろう。意味を考えないと食欲がわかないから意味は嗜好にしたがうだろうな。
0118考える名無しさん
垢版 |
2019/05/01(水) 19:42:52.720
物語る理論として超弦理論方面を経由してAdS/CFT対応を拾った。
イメージとしては考えているものとほぼ同じなのだが、難解だw
空間「を」物語るのであって、空間「で」物語りたいのではない。
たしかに、逆の世界を考えているので曲率は負になるのだろうが、
そもそも曲率は考えていない。曲率は物語「られる」ものと考えている。
もはや、まるっきり逆なのだという戦法をとったほうがはやい感じがする。
0119考える名無しさん
垢版 |
2019/05/01(水) 22:18:54.600
曲率あるいは捩率とはなにか。
可能性の空間しか考えていないのでそもそもの直線とか平面に相当するものはなにか。
それは回数であり波数ということにでもなろうか。
そうすると曲率としてあらわれているのはスピンである。かといってスピン量子数と比例するわけではないだろう。
対象をスピン1/2のフェルミオンとすれば、パートナーとなるスフェルミオンはスピン0である。
おそらくスカラーか擬スカラーを持つ。
これは...xxxの内積と...考えるなら...ちょいと怖い思いつきなので説明を憚る。
うーん。有限な範囲であれば実験して正しい考えかどうか検証できるかもしれないが。
あ!
とりあえず暗号論の範囲であれば余計なものを考えないでもすませられるw
てことは、暗号論的宇宙方程式。暗号論的宇宙。
あらしいおもちゃを手に入れた気分。うん。意味の意味は無意味でいいんすよやっぱ。
0120考える名無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 01:01:24.800
アルコールのせいで体の節々が痛い
張り合いをつけるためにもコテつけようかな
0121anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/02(木) 04:11:24.740
やっと納得する答えが出た
意味とは、双対性のことだ
まず、
 @ある文と、それを意味する文を、入れ替えることができるとき、意味がある
 Aまた、ある文を意味する文が、ある文自身であるとき、意味がない

ここで、
真偽値が異なるとき、真を返し、真偽値が同じときに真を返すという、
両否定という論理演算子:|を考える
また、命題代数のある式と、その式に双対する式の真偽値は、
反対になる(真偽値が入れ替わる)
すると、
 @双対する式AとBの両否定A|Bは恒真(トートロジー)になる
 Aおなじ式どうしAとAの両否定A|Aは恒偽(矛盾)になる

@、Aは同じ構造をしていて、
両否定を「意味する」に、恒真を「意味がある」、恒偽を「意味がない」に置き換えられる

さて、この両否定という論理演算子一つで、すべての論理演算子をつくることができる
アナロジーとして、双対性が真のとき、世界を構成し得るのではないかなんて考えられるが、
まあそれは置いておいて、

同値と両否定は、真偽値が反対になっている(入れ替わる)が、
同値と、両否定には、双対性はないだろう、
両否定から、すべての論理演算子をつくることができる一方で、同値からは、何の論理演算子も構成できないからだ
そういう意味では、破れている

まあ、結果として、意味の意味は、(A|B|A|Bは恒偽なので、)無意味だということになりマウス
0122anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 04:46:25.330
補足
また、命題代数のある式と、その式に双対する式の真偽値は、
反対になる(真偽値が入れ替わる)

ということだが、A∧BとA∨Bの真理表を書いてみると、

A

T
T
0123anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 04:56:03.160
エンターキー誤爆した、、、
A∧BとA∨Bの真理表を書いてみると、

A B A∧B A∨B
T T T T
T F F T
F T F T
F F F F

真と偽を入替え、論理和を論理積を入替えると、

A B A∨B A∧B
F F F F
F T F T
T F F T
T T T T

となるが、ここで、A∧BとA∨Bの真偽値が反対なる(入れ替わる)ということだ
0124anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 05:04:38.560
細かいけど訂正、申し訳ない・・・
A B A∧B A∨B
T T T T
T F F T
F T F T
F F F F

A B A∧B A∨B
F F F F
F T F T
T F F T
T T T T
0125anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 06:12:43.020
双対している式とは、
例えば、
A∧B ¬A∨¬Bとか
A∨B ¬A∧¬B
のことですな
双対同値式と混同すると、わけがわからなくなる、

>両否定という論理演算子一つで、すべての論理演算子をつくることができる
を検証したんだが、完璧に嘘こきました、無理でした、
両否定と、少なくとも一つの論理演算子によって、すべての論理演算子をつくることが
できるということらしい、
双対性だけでは、世界は説明できないんだなあ、
両否定という演算子は、XOR、排他的論理和と呼ばれている、(最初からそう呼べと)
0126anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 06:56:18.250
>×真偽値が異なるとき、真を返し、真偽値が同じときに真を返すという、
〇真偽値が異なるとき、真を返し、真偽値が同じときに偽を返すという

ていうか、同値と、両否定って、対称やんね、
A?B?AはBの真偽値と同値になるし。A|B|Aの真偽値はBと同値になる
だめだね、頓挫し申した、
出直してきマウス、
0127考える名無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 10:44:05.070
うーん。暗号論的宇宙をxor/xnorで構築して超対称性を簡単にしようとしてたわたしは、
後出し気分w

両否定というのは、排他的論理和xorですね。
同値というのは、論理用語にもあり、様々な記号で表されますが、値としては否定排他的論理和xnorと同じです。

ちなみに、NAND(否定論理積)はFunctional completenessです。
NAND回路だけですべての論理回路がつくれます。
0128考える名無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 11:16:56.990
双対性とは、とりあえず
対象--射--対象
という図で考えるなら、この2対1の対象と射を入れ替えることである。
反対向きの射を考えることで射が2つになり、対象と射を入れ替えた同形のものがつくれる。
双対とは英語でdualであり、デュアルのほうが日本語としてはイメージしやすい。
射--対象--射
のようにひっくり返されると考えるなら、この対象がスフェルミオンであろう。

dualの逆があるとすれば、singleかもしれない。
2つの対象をひとつにすることで対象と射を入れ替える。
singleの動作によって「時間」を絞り出すことができるだろう。
0129anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 14:42:55.530
NANDが、Functional completenessか
なるほど、ありがとう

2つの対象をひとつにするとき、
対象--射--対象を、環のように見れば、
それは自己射(identity)になるな
0130考える名無しさん
垢版 |
2019/05/02(木) 18:46:04.110
そうなんですよ。
自己射を 対象--射 で射から対象に戻るのが自己射とすれば、
対象と自己射は超対称性パートナーのようにも考えられる。
対象が並進対称性によって時空間で移動(変化・運動)しているとすれば、
現実の描像と一致する。
対象が自己射を持つということは、不変性により「存在」となり、並進対称性により「運動」している。
「存在」が自然に「運動」や「変化」を伴うものである、とすることができる。
0132anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/03(金) 00:33:23.400
演繹(deduction)だけでは、何も生まないからなあ
論点先取に見えるのは、
abductionが多用されてるからだろうなあ
帰納(induction)、類推(analogy)、仮説形成(abduction)、推論にはまだまだいろいろあるけど、

観測とシミュレーションは、理論と現象の対応において順番が逆だ
abductionとシミュレーションは確かめあう関係にはないが
相性がいいだろうな、思考実験とか発見とかそういったワードと距離が近い
0133考える名無しさん
垢版 |
2019/05/03(金) 22:11:11.400
ふとした思いつきだが、ゲージ粒子が「不変性」であるとすれば、
この「不変性」を核として物語られる。
スピン0やスピン2のボース粒子もある種の「不変性」であると考えるなら、
それはそれでおもしろい。
このシナリオでは、「時間」というものが、超空間での回転を「不変性」を核として辻褄を合わせる
ために物語られる。
「不変性」を中心として矛盾を解消するために「時間(空間)」がうみだされる。
「不変性」を維持するために「時間」が物語られる。
維持するのであるからヴィシュヌである。
「実世界はヴィシュヌの夢に過ぎない」
なるほどー。
0134考える名無しさん
垢版 |
2019/05/03(金) 23:02:34.520
ブラフマーがフェルミオンでヴィシュヌがボソンだとすれば、
シヴァはどーした。
シヴァも粒子化できないものだろうかw
単に統計性の違いなのだから、第三の統計。
しかも破壊と再生の統計。
ヴィシュヌを不変性、シヴァを対称性とするなら、ブラフマーは何?
自己同一性?
0135考える名無しさん
垢版 |
2019/05/04(土) 08:02:58.050
対象から対象への射を並進対称性と考えれば、
2つの対象には不変性がある。
そして対象は自己射である。
これを対象側から物語れば存在と時空間と変化(移動)ができる。
不変性が時空間をもたらすとすれば、
自己同一性は存在をもたらし、
対称性は変化をもたらす。
不変性と自己同一性が対称性となり、
自己同一性と対称性が不変性となり、
対称性と不変性が自己同一性となる。

と、ここまでの自己同一性(自己射)を「存在性」としたほうがスッキリする。
存在性・不変性・対称性(ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ)
Brahma the creator, Vishnu the preserver, and Shiva the destroyer.
BVSもしくはCPD。
存在性・不変性・対称性を変換とみなすならば、
チャージ(C対称性)、パリティ(P対称性)、
そしてD対称性は?
Cは粒子における対称性で、
Pは物理系の対称性で、
そうするとDは? 破壊(破れ)における対称性になるはずだが。
DではなくてB(Breaker,Boundary)のほうがよさそう。
CPB。
C対称性、P対称性、B対称性。
C存在性、P存在性、B存在性。
C不変性、P不変性、B不変性。
0136考える名無しさん
垢版 |
2019/05/04(土) 08:11:44.430
CP対称性の破れ、ではなくて、「破れ」もBとして対称性に加えてやればよいのだ。
CPB対称性。
そしてCPB不変性やCPB存在性も議論される。
CP-B,CB-P,PB-C理論またはCPB理論とでも名付けておこうw
0137考える名無しさん
垢版 |
2019/05/04(土) 14:24:14.820
BはBoundaryだけではなくBraneでもよいのかもしれない。
そうするとシヴァは超対称性を含む。
0138考える名無しさん
垢版 |
2019/05/04(土) 18:21:28.740
BreakerではなくDestroyerである。やはりDにしたい。
D-braneからディレクレは人名なので好ましくないと思ったのだが、
Dimension(またはDual)にすればよいのだ。
CPD理論。
DはDimension/Dualのほうがよいけど、面倒なのでDimensionのみ。
チャージ・パリティ・ディメンション。
Brahma the creator, Vishnu the preserver, and Shiva the destroyer.
存在性・不変性・対称性。
創造・維持・破壊/再生。

しかし、チャージ・パリティ・ディメンションと3つ並べてみると、
ベクトルあるいはテンソルである。
3つどもえで入れ替え可能ならおもしろいのだが。
0139考える名無しさん
垢版 |
2019/05/04(土) 18:23:52.200
× ディレクレ
○ ディリクレ
Johann Peter Gustav Lejeune Dirichlet
0141考える名無しさん
垢版 |
2019/05/06(月) 15:54:41.070
時間とは無を知りたいという衝動によって流れ出す。
有である現在に対して、過去も未来も無であるわけだが、
その中でも特に未経験である未来の無に向かって進む。
無に対して自分の全てを投げ出し続けている状態が”流れる”ということ。
これは空間を”動く”という概念とも関連する。

まあ、この説が有効だと各原子にさえ人間と同じような衝動があることになっちまうが。
しかも未経験かどうかを判断する機能が必要だから、”記憶場”的なのを想定せざるを得ない。
人間も物質なわけだし、別に原子に衝動やら記憶やらがあったっていいと思うがな。
ほら原子が超マイクロブラックホールだとしたら光情報を閉じ込めてるかもしれんし
0143考える名無しさん
垢版 |
2019/05/06(月) 17:21:40.740
>>142
面白いこと言うなぁ
まあそれはニワトリか卵かみたいな話になるよな
原子を人に似せた話なのか、人が原子に似てるのか
(あ、ごめん原子じゃなくて素粒子だた
0144考える名無しさん
垢版 |
2019/05/06(月) 19:38:10.430
人間による妄想
0145anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/08(水) 01:23:52.370
伊豆二―ランドに行ってきた
遠雷が伊豆二―シーに落ちるのを温泉から見たりした

>>139
ディリクレのL関数の人か

存在性としての自己射
対称性をもつ対象と射、
不変性としての保存則、
こいつらは同値っぽいな、雑観なのだが、
テンソルを作って意味を持つなら、対等な関係なんだろう、
なんにせよ面白いな

疑問点というか、
対象性があるときは、必ず何らかの保存則が見いだせるんだろうか
あと、対象と射の対称性と、どの対象も自己射を持つということの対称性は
別のような気がして、空間の並進対象性とのアナロジーは素朴には後者であるような気がする

>>141
目的論的自然観だな、
機械論的自然観に近世は取って代われたが、
(宇宙が自己言及をしているというマイ立場もまた、
目的論的自然観だったりする)
0146考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 09:57:28.380
今は、ひと昔前と時間との関係は変わった感じがする。
昔は、居間とかに壁時計が必需品だった。
でも、今では、昔の壁時計は存在感が強すぎ、時間を意識することを無駄に
押し付けられている感じがする。その必要性を感じるときに確認できる
ところに時計があれば、それで十分だと感じるようになっている。
デフォルトで時間を意識せずにすむ環境にあることが心地よい。
0147考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 11:16:10.330
時間とは、自転しながら自らを渡り越えて行くような自転である
0148学術
垢版 |
2019/05/08(水) 11:49:27.800
動いているのは天体や人間の方なのではないかなあ。
0149考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 15:18:36.460
いや、両方の相互作用だよ
つまり、世界と人間のダンスだね
0150考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 17:21:06.120
振舞ひという舞ひを舞ふということ?
0151ひとときのポエム
垢版 |
2019/05/08(水) 19:39:41.090
時間とは、自らを渡り越える自転であり、
自転としての同一性において単位/一/人として現れ、
渡り越える超越性においてπとして姿を現す。
0152anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/08(水) 22:24:54.720
ディルクレL関数いうて、
ディリクレ級数の方が有名やんな

>>147
>>151
同語反復がキマってるな
バガヴァッド・ギータ―にも出てくるatmany-atmana(自ら自己)なる同語反復、
名は体を表すを地でゆく修辞として真理性が高い
この場合、体は名を成すだろうなあ、クレタ文のように、文そのものの作用が
一枚噛んで、体を名のなかに実現している

まあ、それでポエムの内容はわからん、
自転がみずからなのかおのずからなのかという
そういう風を感じるポエムだった
0153考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 23:21:18.460
CPD理論(ただし、暗号論的宇宙限定)が成り立つかどうか検証中。
入れ替え可能としても階層を持っているならば、gimbal lockのような現象があったりするかも。
それが射影であったら面白い。
などとふざけた宇宙を構想中。リーマン面の宇宙。
おおっと、数学に入り込むのは避けよう。多重化したメビウスの帯ぐらいが哲学でイメージする限界かな。
あれ? ってことは多世界解釈もできちゃう。
CPT対称性ってのもあって、Tは時間なんだけど、時間がシヴァの一形態だとすると、
Pという夢がみている時間としてのDか。(そんな解釈あったかなー?)
シヴァと時間の関係。あるのかなぁ?
0154ひとときのポエム
垢版 |
2019/05/09(木) 07:46:05.850
>まあ、それでポエムの内容はわからん

では、表現の仕方を変えてみましょう。

己のいかなる自転も、自転であると同時に公転であり、
いかなる公転も、公転であると同時に自転であるような
自己の有り様が、その自転において単位/一/人として
姿を現し、その公転においてπとして現れること、
それが時間である。
0155考える名無しさん
垢版 |
2019/05/09(木) 07:54:20.390
大いなる正午を迎える
0156ひとときのポエム
垢版 |
2019/05/09(木) 09:01:02.650
自己の同一性は、整合性のある振舞ひという舞ひにおいてしか現れないが、
その舞ひは自転であるとともに、既に常に公転である。
0157考える名無しさん
垢版 |
2019/05/09(木) 09:04:28.720
誤:既に常に
正:常に既に

日本語の発音としては、「既に常に」の方が語呂がよく、
「常に既に」は発音の流れに無理が感じられるから、いつも書き間違える。
0158考える名無しさん
垢版 |
2019/05/09(木) 22:38:43.640
1bit(0/1)の暗号論的宇宙を考える。
対象としてのCは二面性を持つ。
いうなれば
ψ=|0>+|1> である。(係数略)
この2つの不変性は引力的・重力的でありこれがPとなる。
この2つの相違性は斥力的でありこれがDとなる。
C=ψとするならば、
同様にPとDの波動関数も考えられるのではないだろうか。
0159anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/09(木) 23:34:12.290
>>153
メビウスの環、ええじゃないか
メビウスの環の淵と淵を結んで、端を作らないメビウスの面を考える
フェルミ粒子が球面と対応するなら
ボース粒子はメビウス面と対応するんでは?
不変性と時間は関係ある
対称性と時間に関係があってもいい
時間と反時間としての、メビウスの環の表裏、
時間と反時間を合わせた時間としての、メビウスの環

>>154
地球なんかは自転しながら公転してるけど、そういうことではないんだろう
自分が中心なのか、そうじゃないのか、それを自転と公転で言い得て妙

>>158
有限体Z/2Zとしても面白そう、1元体なんてものもあるけど、
ただし、抽象化によって重なった性質を見分けるのが困難になる気がする
あとは、多値論理との関係を調べてみるとかなあ
0160考える名無しさん
垢版 |
2019/05/10(金) 23:03:48.180
recurrence relationを考える。
Xn+1=f(Xn)
このfをD対称性とするなら、その引数はP不変性とC存在性になる。
C'=D(P, C)
強引にcurry化してDPという函数を考えると、
C'=DP(C)
である。
Cを波動関数とみなすなら、
ψ=|0>+|1>
そのままではないだろうから係数やらなんやらをCという函数にまかせて強引なcurry化をする。
ψ'=DPC(ψ)
ψとψ’の間にDPCという射がある。
CPD対称性に少し破れがあれば、そこから0/1の暗号論的宇宙に質量をいれられるかもしれない。
CPDから質量や時空間や重力やらをひきだせないかと、超弦理論を調査中。
0161考える名無しさん
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2019/05/10(金) 23:27:36.750
超弦理論には5つのバージョンがあり、さらにM理論と合わせて6になる。
これらの間には双対ダイアグラムがあり、S-双対やT-双対で関係が示されている。
5+1のバージョンをCPDの順列で考えることができないかどうか検討中。
CPD,CDP,PCD,PDC,DCP,DPC間の双対ダイアグラムと、CPD対称性の小さな破れの関係。
印度哲学の文献でもあさってくるかw
0162考える名無しさん
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2019/05/11(土) 02:43:12.880
1bit宇宙を考えているので状態数は2である。
Cは存在なのでこれを長方形の箱とする。
Dは対称性であり、破壊であり、分断なので箱の中の仕切りとする。
Pは不変性なので区切られた片方にボールを入れるとする。ひっくりかえせば不変である。
とすれば、CPD合わせて、NOT回路となる。
2状態しかないのだからCPDでもDPCでも同じNOTとなる。
変化しなければならないという制約であれば、理論としてのバージョンは1つであり、
CPDをどのように組み換えても同じであろう。
このCPDのどこかに小さな破れをつくる。
破れはDなので仕切りが増える。
仕切りが増えると、片側だけさらに2状態となり、ボールが不変であっても、
場所の選択が1:2になる。
不変性Pが、不変部分P+増えた場所の選択になる。
増えた場所がヒッグスであるとすれば、状態がひとつ増える。
順繰りにボールが移動するとすれば、もとにもどるまでにひと手間増える。
動きにくいということは質量であるw
質量とは、その粒子の内部的な可能性の状態数が増えるということなのかもしれない。
状態0から状態1への射が分割されて状態0->内部状態->状態1になるのか?
ま、現実の宇宙ではないので、これを1bit宇宙のヒッグス機構としておこうw
0163考える名無しさん
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2019/05/11(土) 20:50:42.150
CPDによってわれわれの3+1次元が物語られるとすれば、
超弦理論でいう残りの6次元はCPDの順列である。
余剰次元と呼ばれる6種類のCPDが、先の例でのNOTのような論理ゲート(量子ゲート)となる。
とすると...
論理ゲート(量子ゲート)はCPDに分解できる。
これをCPD素子とすれば、組み換えによって6種類あり、
さらにそれらの組み合わせによって...

と、ここまで妄想をひろげていくと、ひとつ足りないような気がしてきた。
いや、足りなくないかもしれない。CにはC0とC1の二面性がある。
そうすると24パターン。C0/C1の結合によってはパターンは少し減るだろう。
これが実装可能ならおもしろいものができるだろう。
0164anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/11(土) 22:14:19.650
自己共役作用素(演算子)が物理量と対応するんじゃないの
時間とか、位置とかは、その辺やろ
あと、量子状態が増えることが質量かというと、違うんじゃない?
まあ、現実の宇宙でないって言ってるから、構わんのかもしれないけど
あれだぜ、多分、量子状態を減らすことが質量だぜ
はてさて、宇宙の初期状態は量子状態が少なかったのか、謎だが
考えられるのは、無限にあって変わらんというのと、増えていくというのと、
減るというのと、増えていく一方で減るというパターンだな
宇宙の初期状態はエネルギーが極大だろう、エネルギーと質量は等価だから、
質量も極大のはず
ちなむと、エネルギーと時間は相補性があるんで、
時間は極小だろうなあ、時間が極小って謎だな
時間ってあれだ、一定でないと思うんだ、スケールを揃えて見ているだけで
0165考える名無しさん
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2019/05/11(土) 23:31:10.280
質量はエネルギーだから、新しい破れはエネルギーである。
破れは秩序だから秩序がエネルギーである。
無秩序が可能性と対称性にわかれるのだとすれば、可能性+対称性が秩序だとすれば、
秩序はエネルギーだけではなく、秩序=エネルギー+可能性(可能性の空間)。
とりあえず可能性の空間を時空間と読むのであれば、
質量があるから時間(空間)があるということになるだろう。
質量+時空間が秩序であり、そこに物理法則という秩序がある。
状態数が増えてもスカラー総量(0?)はかわらんのだろう。
やっと、時間の元となるものから時間をひきだせそうだ。
劇的に荒削りではあるが、現実空間とのあいだに自然な対応をつけられそうな気配。

哲学も物理も数学でさえも、やっていることは「自然な対応をつける」ということである。
「何に」対応付けるのか、とか、「どのように」対応付けるのかということが異なるだけ。
自然な対応付とは、圏論がめざすところであり、
数学限定ではない超圏論こそが文学のめざすところではないだろうか。
文学=超圏論
などと、バカなことを考えてみる。
0166anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 04:53:46.910
運動量P(N・s):位置:x(m) 、
エネルギーE(N・m):時間t(s)
これらについて、
不確定性原理からは相補性が
ネーターの定理からは保存則が導かれる
そうすると、運動量と位置、エネルギーと時間の関係が知りたくなる
これ、すべて時間の対称性を仮定したとき、すべての空間の対称性は破れていて、
逆にすべての空間の対称性を仮定したとき、すべての時間の対称性は破れるんじゃないか
述語論理の双対性は、
¬(∃x)P(x)⇔(∀x)¬P(x)、
¬(∀x)P(x)⇔(∃x)¬P(x).
¬x=t、¬t=x、¬P(・)=E(・)、¬E(・)=P(・)とみて、アナロジーより、
(∃x)P(x)⇔(∀t)E(t)、
(∀x)P(x)⇔(∃t)E(t).
あらゆるところで運動量保存則が成り立つとすると、
粒子の相互作用が起る頻度は、原始の宇宙では頻繁に、終焉の宇宙では稀有になる
原始の宇宙では、相互作用に掛かる時間は極小になるだろうから、エネルギーは極大にならなければならない
ここで、エネルギー保存則の破れは顕著であって、現在からみれば、時間的に近いところほど、エネルギー保存則は成り立つ
ダークエネルギーが説明できるなあ
ここで、光速c(m/s)が不変ってなんなんだろ
統一理論なあ
0167anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 06:01:44.650
分かりにくかったな、
¬(∃x)P(x)⇔(∀x)¬P(x)、
¬(∀x)P(x)⇔(∃x)¬P(x).
順序を入れ替えて、P(・)をA(・)と書き換えると
(∃x)¬A(x)⇔¬(∀x)A(x)、
(∀x)¬A(x)⇔¬(∃x)A(x).
A(・)をE(・)と置いて、
¬x=t、¬t=x、¬P(・)=E(・)、¬E(・)=P(・)とみると、
(∃x)P(x)⇔(∀t)E(t)、
(∀x)P(x)⇔(∃t)E(t).

しかしながら、¬は全体にかかってて、¬((∀x)P(x))となってるんで、
¬x=tのとき¬((∀x)P(x))が、(∀t)E(t)となるんだろうか、
右辺 ¬((∀x)P(x))⇔(∀¬x)P(¬x)⇔(∀t)P(t)
左辺 (∃t)¬P(t)⇔(∃t)E(t)
で、右辺⇔左辺、右辺の変形の一番目の変形不安がある
アナロジーだから破綻はしないけど、
0168anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 06:52:14.350
こうか、訂正
右辺 ¬((∀x)P(x))⇔(∀¬x)¬P(¬x)⇔(∀t)¬P(t)
左辺 (∃t)¬P(t)⇔(∃t)E(t)
これ成り立ってないな、
集合がxとtしかなくて、単射であるような場合でないと成り立たんな
ごめん!出直してきマウス、
0169anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 17:11:28.290
>>168
変形云々がいろいろ間違ってるのと、
¬(∀x)A(x)
単射云々というのもおかしかった
訂正が間違ってたら世話ねえなこりゃ

ようするに、
(∃x)¬A(x)⇔¬(∀x)A(x)、
(∀x)¬A(x)⇔¬(∃x)A(x).
と、
(∃x)P(x)⇔(∀t)E(t)、
(∀x)P(x)⇔(∃t)E(t).
が、
対応するようなxとtは見つけられるのか、
それはどのようなxとtで、それらはどのような関係で、
実際の空間や時間と対応するのか、ということだ
0170考える名無しさん
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2019/05/13(月) 11:38:38.190
時間とは、自転が公転と合致するような振舞ひを追求すること
0171考える名無しさん
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2019/05/13(月) 12:27:49.850
時間とは磁力線が地球を覆っていること。
0172自画自賛
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2019/05/13(月) 13:00:31.290
>>170がいいこと言った
0173& ◆D8c6UaPC.uX2
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2019/05/13(月) 13:04:56.270
自転が公転と合致するような振舞ひによって大いなる正午を迎える
0176ひとときのポエム
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2019/05/13(月) 20:10:57.120
自転が公転と合致するような振舞ひによって大いなる正午を迎えることにより、
自転がその同一性において単位/人/一でありながら、自らを越え渡る超越性
においてπであるという絶対矛盾的自己同一がもたらされる、
それが時間ではないでしょうか。
0177考える名無しさん
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2019/05/13(月) 20:47:47.440
時宜に適(かな)ふしあはせ
0178anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/13(月) 20:57:35.930
>>176
天上に座す北極星からは、
指さす方角を知ることができても
明ける時刻を知ることはできないように
名指して体を含まない背反に
高い真理性を感じる
0179anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/13(月) 22:49:49.120
エー・アイが無造作にキーワードを連ねて作った文章感があるが、
むしろそれは真理性を孕むのではないだろうか
ポエムは感じるもので、イメージするものだが、
実際πであることが絶対矛盾的自己合一なのか、
それがもたらすものが時間なのかは不明である
0180anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/13(月) 23:05:48.940
いつであるかという問いと、どこであるかという問いは担保しあうんじゃないかしらん

時間、空間のスケールがあるから、
いつであるか、どこであるか、を問うことができるわけだが、
逆に、
いつであるかを問うには、時間のスケールをどこかに配置しなくてはならず
ある地点が存在すれば、時間のスケールを配置できて、
どこであるかを問うには、空間のスケールをいつかに設定しなくてはならず
ある時刻が存在すれば、空間のスケールを設定できるんじゃないのかしらん
存在するある地点、時刻とは、つねに此処、今であろう

存在は、いつどこかわからないところから投げかけられて、
いつどこかわからないところに投げかけるものだが、
それらが、どこであるか、いつであるかという問いに答えたとき、
あらゆる地点と時刻を尽くし、場合を網羅したとき、
存在は、意味を失うのではないか
否、絶対矛盾的自己同一として、無数の場合があるとすれば、
唯一無二の現在が在る
0181考える名無しさん
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2019/05/13(月) 23:55:11.950
>名指して体を含まない背反に
>高い真理性を感じる

なかなかうまいことを言いますね。
「名指し」が"identification"であるとすると、
「体」は、"a body form"なのでしょう。
"identification without a body form"、それが円環である
ことの背反なのかもしれませんね。
0182考える名無しさん
垢版 |
2019/05/14(火) 07:46:39.660
自転の同一性における単位/人/一としてのひとしさ/等価性が、
自らを越え渡ることに現れる独自性/一意性において
公転と合致するという背反?
0183anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/15(水) 02:40:56.120
"identification without a body form"
これはむしろ円環かもね、コーシーの定理よろしく


>公転と自転
勝手にある粒子の自己言及と、世界すべての自己言及の円環であると解釈する
自己射でもいいし、一瞬一瞬で最も近い自分自身を選びながら、最も遠い経路を辿って自身に戻る巨大な円環でもいい
>大いなる正午
勝手に自転と公転が一致するような極と解釈する
>自らを越え渡る超越性においてπである
勝手にこれは、留数定理のことだと考えよう

いつであるか、という問いを成立させるのは、いつであるか、
というと、自己言及になる
大いなる正午なる時刻は、いつであるか、という問いを担保する絶対的答えのようでいて、
問いを無意味にする極である
すべてが今だから、だ
そういう意味の背反だなあ
0184考える名無しさん
垢版 |
2019/05/15(水) 20:09:06.040
暗号論的宇宙というおもちゃを手に入れて、そっちにどはまり。
なかなか人工時間(人工自然)の作成が進まない。
ともかくヤスパースは読まなきゃなと。

「繋がる/継る」ということがすべての元/素/基となるのだが、なぜつながるのか?
解決策は、「最初からつながっている」。
0185考える名無しさん
垢版 |
2019/05/16(木) 07:19:23.520
綿飴か
最初から回転している?
自転の中心と公転の中心のずれ
公転の中心も自転の中心で公転している
階層的回転
0186滝昇 ◆No1.....hQ
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2019/05/16(木) 07:29:53.500
時間を有効に使える人は、どんな世界でも成功する可能性がある
時間を有効に使えない人は、ただ無駄に時が過ぎる

お金を有効に使える人と使えない人と一緒
同じようにお金を与えても効果的に使うと使わないとでは、その価値も異なる
0187anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/16(木) 23:16:38.060
つながる
まわる
すべては因果関係だといってたけど、
因果関係の担い手は存在てしかるべきやと
因果関係の担い手は裏の世界の因果関係、
回転とは自身との因果関係なのかな
いいかもしれない

わたあめは自転じゃないかと思うけど、
体積のある球体の自転は、公転を内在としてるんだな
公転と自転が一致する極は二つあるだろう
わたあめと北極星の彼方
自転の中心と公転の中心のずれが体積を生んでいる?
コリオリ力は何として現れるか

なににせよ、だれにとって有効で、だれにとっての価値なのかということだな
人生は有限だから、時間に価値があるというが、
知覚できないだけで、何かのかたちで永遠の時間を有しているとすれば、
時間に価値を見いだすこともなくなる
しかしながら、だれにとって、という問いが立ちあらわれて、
だれかであるために固有で有限な存在者にとって、というのは
永遠と反目する
いずれにせよ、時間がなんたるかが述べられていない以上、
哲学というよりライフハックになるなあ
0188考える名無しさん
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2019/05/18(土) 12:03:40.790
Chiffre der Transzendenz: Gott – der Eine; Chiffre der Natur: Weltall.

時間とはいかなる「暗号」なのか。
暗号論的宇宙における「時間」。
Chiffre der Zeit.

「時間」として語られている「暗号」を解読せよ。
まさしく、このスレかw
暗号解読スレだったんだなー。
0189考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 19:20:05.210
形而上とか形而下というとよくわからん。
そこですぱっと、「論理世界」「物理世界」にわける。
一般的な「実在」とは「物理世界」での「存在」とする。
では、「論理世界」に「実在」は無いのか?
ある。
「論理世界」においては「物理世界」での「存在」が「実在」であり、
「物理世界」では「論理世界」での「存在」が「実在」である。
その「世界」の中では、その「世界」での「実在」を証明できない。
(あくまでもその「世界」は「無矛盾」であるとする)

「暗号論的宇宙」では両方の世界を俯瞰することができるという立場で、
どちらかの世界に属していて、もうひとつの世界をみることができない「存在」を扱う。
などと、わけのわからないw宇宙を構想中。
単純にいえば、超弦理論(あるいは量子論)の別バージョンであって、
「別バージョン」という構想も自己言及的に含むw
んー。壮大な自己言及宇宙だろう。
人工時間に説得力をもたせるためのピタゴラ装置である。
おもに...アルコールを摂取したときに構築が進むのだが...

参考文献(レシピ)
ヤスパース関連書籍を適量。
世界制作の方法(ネルソン・グッドマン)。
他、超弦理論関係書籍、量子論関係書籍、アインシュタインの論文(原文)各種。
0190考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 19:29:22.310
アインシュタインの論文とかゲーデルの論文とかペンローズの論文やメモとか、
原文を読んでいると考え方とか発想のしかたがわかっておもしろい。
酒のアテとしてオススメw
0191考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 20:22:31.740
>>190
アインシュタインは、
ゲーデルは、
ペンローズは、
どのような発想のしかたや考え方をしたのですか?
0192考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 23:00:01.310
別にメモってるわけでもなくてただ楽しんでるのでw

たとえば
Zur Elektrodynamik bewegter Körper
特殊相対性理論って動く物体の電気力学について書かれていたんですねー。
Daß die Elektrodynamik Maxwells
— wie dieselbe gegenwärtig aufgefaßt zu werden pflegt —
in ihrer Anwendung auf bewegte Körper zu Asymmetrien führt, welche den Phänomenen nicht anzuhaften scheinen, ist bekannt.
をー、非対称性があらわれるんですって、マクスウェルの電気力学を動体に適用した場合ですね。
そういうことだったのかー。とか、酒のみながら楽しくすごせますよw
0193anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/19(日) 00:35:58.750
ドイツ語わからん、、、
論理世界と物理世界
理論と現実といっては味気ないし齟齬があるか
まあ、二つには対応関係があるということだ
情報を持つといってもいいし、構造を持つと言ってもいい
理論で空間や時間を絶対的に表現できないことの証左を、
対応関係がないことによる情報と構造の不在に求めてもよい
理論は理論内部では完結しないのだ
現実はどうか、
0196考える名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 11:24:15.850
つまり、(その当時の)マクスウェルの電気力学を動体に当てはめると、
現象に現れない非対称性が導き出される、ということです。
そういうところに、発想の根源を(酔っ払って、それが誤読であろうとどうだろうと)見出してしまうのが楽しいとw
0197考える名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 13:30:36.170
時間とは、遭遇する揺れを回転の円周上の動きと見なして、
想定される円の中心を追求すること
0198考える名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 14:33:40.440
"Gleichgewicht"の追求としての時間
0199考える名無しさん
垢版 |
2019/05/20(月) 20:30:20.300
自己言及が時空間をつくる。
自己言及が次元を増やし、超空間で変化し、二度の超対称性変換を経て並進対称性として現れる。
ゼノンのパラドックスは、このシナリオで理解できる。

数、特に自然数論も、このシナリオでOKだと思う。
この場合の「数」は統計的にボソンであると考えられ、整数のスピンを持つ。
とすれば、「数」の大きさもスピンから導きだせるだろう。
「数」から「数という体系」の中で「質量」や「重力」やら(のようなもの)を定義可能だろう。
「0」が(物理世界での)ヒッグス粒子に相当するとすれば、「数」は(論理世界において)「質量(のようなもの)」を持ちうる。
0200考える名無しさん
垢版 |
2019/05/20(月) 20:32:12.820
と、忘れないように、今日思いついたことをメモっておく。
が、検討中の事項であり、信じないようにw
0201anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/22(水) 21:44:48.000
>>87
今更だがA1+1+1+1+・・・=-1/2 ・ 標数∞の自然数環
について書く
自然数は1という対象と、次の数という関数だけで作られる
自然数というゲームは、このルールによって作られているといってもいい
しかしながら、ゲームを見ていて、ルールを推し量るとき、いくつかの候補が考えられるように
自然数を作るルールが、1という対象、あるいは、次の数という関数を用いたものである必要はない
0202anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/22(水) 22:26:45.710
1+1+1+1+・・・=-1/2という関数は、ζ(0)の値だな
友人もこの式について話していたが、
実際にここでこの式を目にしたとき、これは、と思った
というのも、かねてから、自然数の新たなルールとして、
途中までは規則正しく並ぶが、ある点を無限大に飛ばしたとき、その点から不規則になるような数列を考えていたからだ
リーマン・ゼータ関数の非自明な零点は、すべて実部が1/2の直線上に並んでいる、という予想が、リーマン予想だが
どこかで不規則になるような自然数を考えることは、むしろリーマン予想に対して必然的であるし、故にリーマン予想は正しいかもしれない
このような新たな自然数をつくるルール、定義は見つけるのが困難だと思っていたが、ζ(0)とは恐れ入った

しかしながら、リーマン・ゼータを別ルールからハックしようとしていたのに、そのルールがリーマン・ゼータであるとなれば、
閉じた本を開く鍵が、本の中に閉じられているような、二重鍵のパラドクスになっているようだ
0203考える名無しさん
垢版 |
2019/05/22(水) 22:50:10.530
自然数とは...

てなことより、トリニク。
ケチャップにトマトは必須ではない。
本来のケチャップは魚。

たまたまだが、自己言及とスピンによって自然数を考察中。
超空間での回転(変化)が時間をつくってしまう。
以下、悪夢の世界に入りそうなので削除w
0204anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/22(水) 23:08:29.000
なぜ1の無限和が-1/2になるのかということについて、
リーマン・ゼータ関数のような直観が通用しない世界で、素朴に直観的な捉え方をするのは、間違いの元だが、
この場合の1を無限個足すというときの無限個とは、自然数+1/2個に相応するということなのではないか
無限の神様が、最後の1を足すか足さないか迷って半分だけ足すことにしたというようなイメージで、、、
そうすると、自然数は無限を境目にして、1/2を足すことで、0に戻って、1からまた始まるようになるになる
自然数はまさに環のようになっていて、標数∞の自然数環をなすというわけだ
都合が良すぎるかもしれないが、めでたしめでたし
まあ、本当は、極限まで行儀よく自然数をなぞって、極限の先で不規則になるような数列を考えたかったのだが
そうしないと、極限を定義し直したりすることはできねえからなあ
規則的だが、ある点(カオスの淵)から不規則になるようなルールの一般性を見つけて、それを無限に飛ばしても、
ある点は極限値を踏んでしまう、
そこで1/2回のルールの適用によって、半歩先にある点(カオスの淵)を送り込む
そうすれば、極限値を踏むのは、行儀のよい自然数列であり、その先から不規則になる(と予想される)数列が完成する
0205anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/22(水) 23:22:31.650
この板で、宇宙の魚の群れモデルの話があったなあ
当時はナンセンスと思ったが、今考えると面白い
質量とはなにか、魚の泳ぐ方向が揃うことである
時間とはなにか、魚がはぐれることである
魚の群れの進む方向を決めるのは、なにか、
なぜ魚は群れをつくるのか、
fishは複数でもfishだが、ケチャップではないだろう、、、
0206無益な受難
垢版 |
2019/05/23(木) 17:33:37.900
意味時間
この世界は、意味で満たされている。それを『意味時間』と呼ぶ。人はその意味時間のなかから、逃れられない。
それが世界内存在となっている。世界を満たしている意味、すなわち意味時間は勝手に『流れる』。
我々の経験する時間である。
0207無益な受難
垢版 |
2019/05/23(木) 17:50:04.310
来時性、らいじせい
意味時間が流れる、即ち、主体性を持っているものに配慮せずに意味が代わっていく。あるいは、主体性を持つ可能性のある存在者の配慮以外で意味が変わる。
変化は、存在する事物者において発生する。この意味時間の変化を、事物者、そのものが持っているとして、その性質を、来時性と呼ぶ。
すると、存在するとは、来時性を持つと等しい。
存在の意味は来時性である。
0208考える名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 00:44:15.920
34マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:51:58.63ID:R39NmNdI
サティ  幼稚


35マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:54:34.10ID:R39NmNdI
つきみ  知ったか

健二  私を厳しい目で見てるようだ

雹  哲学板の私のスレ来て私の悪口を書いて哲学板で広めてる❗


36マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:55:17.64ID:R39NmNdI
でおー   宗教音痴  すべて気紛れ


37マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:56:32.41ID:R39NmNdI
面白い人達が楽しませてくれておま。🙆

神様に感謝します🎵ぐない。🙆
0209考える名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 08:39:06.390
>1+1+1+1+・・・=-1/2という関数は、ζ(0)の値だな

同じ手続きに従うなら、同じ結果が得られるというだけのことでは?
その手続きに従うことの意味が不明、というのが一般の人々の捉え方でしょ。
数学の試験で正解と認められる解を得るという目的以外で、
どのような場合にその手続きを適用することが有効/有用であるのかが
皆目分らない。
0210anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/25(土) 17:45:30.070
>>209
手続きといっても、発見的な証明と、天下り的な証明があって、
機械的になんでもわかるとは限らないけれど、
1をずっと足していくという手続き、
(デリィクレ級数はs=0で無限に発散してしまうので、一意的に解析接続して得られるリーマンゼータのs=0の値を考えるという手続きを行っているんだが)
その意味は、その単純さ、必然性に見出せるのではないか

数学の試験も、有名な定理の部分的な証明であったりするのだが、
まあ、定理の価値はなにが決めるのか、というのを一言で言うのは難しい
美学としてそれ自体がエレガントだとか、豊かな結果を生むとか、物理などの外の分野に応用されるとか、いろいろあるだろう

リーマンゼータが何の役に立つかが分かれば、それ自体が成果になるし、目的の一つにもなるのでは、
わかっていることと言えば、リーマンゼータの謎が解ければ、素数の謎も解けるってのはある
0211考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 13:03:47.730
>素数の謎も解けるってのはある

素数の謎という確定した問題が存在するわけではなく、
素数の謎とは何かという謎ですねw
0212anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 13:30:08.490
>>211
リーマンゼータの謎っていうのは、リーマン予想のことで、素数の謎というのは、素数定理の誤差項のことなんだな
素数定理とは、与えられた数より小さい素数の個数がx/log(x)で近似できるということだが、
リーマン予想が解かれると、誤差を評価できるようになる
さらに、与えられた数より小さい素数の個数を完全に知るためには、非自明零点の位置が完全にわかっている必要がある
リーマンの明示公式ってやつだな
0213anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 14:11:25.950
素数の個数と零点の位置は、双対性があると言っていいと思う
双対性のあるもの一般に言えることだが、ニワトリが先か卵が先かということは問えないだろう
まあ、勝手に、本を閉じた鍵が、本の中に閉じられているような、鍵と鍵穴が入れ替わる関係をイメージしている

自然数と素数の関係はもっと難しいと思われる
素数を関数であらわそうとするということは、自然数で素数をナンバリングする、順序付けを行うということで
ディリクレ級数とオイラー積が等しいという関係があるけど、あれは無限和と無限積を考えることで、完全に順序を無視することで成り立っているように思える

時間とはなにか、という問いにも通ずるが、順序とはなにから生じるのか、という哲学になる
それは、自然数の新たな定義を考えることと同義だな
自己言及がぁゃιぃ
0214考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 17:10:33.980
素数が、それが発見される前からあらかじめ「存在する」と考える存在論が間違っている
0216anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 18:21:53.010
関数であらわそうとすることは、ナンバリングする、順序付けを行う、ということだけでは不十分だな
自然数と一対一対応させる、ということなら必要十分だが、すべての自然数とすべての素数の間で成り立つ関係が明らかにならないと関数では表せないな
ディリクレ級数とオイラー積が途中で打ち切られた状態で等しいことになればどうなるか考えれば、言いたいことはわかると思う

>>214
存在論は展開してないけれど、人に発見される以前から素数は存在すると思うよ、むしろ存在の規定に深く関わっているんじゃないかくらいに思っている
科学的実在論にも誤謬はあるだろうが、まあ、素数の本質というのはまだ発見されていないのかもしれない
ある存在論を否定するということは、あなたはなんらかの存在論に立っているんだろうが、一般的、抽象的な意味での存在を論じることの是非というか可否はあるだろう
そもそも存在は一般化され得ないのでは、素数と自然数の関係よろしく
0217anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 18:49:59.010
簡単に、目の前の赤色の質が、なにで決まるのかと考える。
可視光の波長の長さと色の質は一対一対応する、自然数と素数も一対一対応は考えられる。
(大きい順に対応させるとかする、細かいことを言えば、素数の増え方は自然数より遅いが、どちらも無限にあって、可算無限濃度である)
しかしながら、その関係をある関数で表せないだろう、なぜなら「650nmの波長は赤色だ、しかし緑でもよかったのでは?」と問えてしまうからだ、
まさに、数の性質云々と同じだろう、また、自然数と素数は一対一対応しても、その間の関係はわからないのと同じだ。
それで、これは色に限った話ではなくて、もっと言えば、個人の存在にも言えることだろう。確かに、遺伝的に怒りっぽいとかあるかもしれないが、その感情がこのようであることは、説明がつかない。
自己-世界がこのようであることは、一般化され得ないと思われる。
そして、自己-世界がこのようであることは、世界-自己がこのようであることの説明に他ならなくて、あらゆる物理的制約と自分の見ている世界は一致しているから、自己の本質は世界の本質でもあるってことなんだろう。
我ながら深いこと言ってる気がする
0218考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 18:57:38.750
アクシデントはあらかじめ存在するのか?
0220考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 19:44:01.190
あらかじめ存在すると言えるのは、アクシデントが発生する確率分布で
あって、発生する特定のアクシデントではない。特定のアクシデントは、
それに遭遇するまで、存在したとは言えない。それと同様だ。
0221anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 19:47:42.370
p進数のpは偶然って勝手に読んだ
何進数でも整数論の体系は保存されるというか、何進数であるかは公理にも定理にも関係ないな
素数は系統樹的というのは、素因数分解をイメージしたら、当たらずも遠からずな気がする
アクシデントはあらかじめ存在するか、なるほどね、予想できないならあらかじめ存在しないだろうな
用語が錯綜しているけど、意図が汲めた
自然数が先か素数が先かは謎なんだよな
0222セルム
垢版 |
2019/05/26(日) 19:55:19.320
世界は初めから存在している
0223anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 20:08:57.780
系統樹的というからには、因果的な不可逆性を強調する意味があるんだろうけど、
素因数分解の一意性で、自然数と素数は強く結びついている、という以上のことはないだろう、
すべての自然数とすべての素数の関係(ディリクレ級数とオイラー積が等しいこと)は素因数分解の一意性によって担保されているからなあ
まあ、勝手に、自然数を定義するのと同時に、素数が決まるというイメージしてるけど

それで、10進数が人間の指が両手合わせて10本だったという偶然(アクシデント)によって決まっているというのはわかる
(ミッキーマウスの指は両手合わせて8本だからディズニーランドでは8進数で数える習わしがある、嘘だけど)
しかし、素数を変えたら整数論はしっちゃかめちゃかになるので、偶然(アクシデント)によって決まっているとは言えないんじゃないか、
そこに飛躍がありそうな気がする
0224考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 20:10:41.770
錯覚を利用して、存在論、決定論について奇妙な洗脳をしようとしている
0225考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 20:12:56.360
素数は、数えるという行為の裏として現れる
0226anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 20:19:50.520
知らん(笑)
そんなこと言ったら、どんな知覚も錯覚だし、(と錯覚してるんだろうし)
どんなことも相手の言っていることを信じた時点で洗脳になるだろう
0227anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/26(日) 20:25:09.130
>>224
まあだから疑ったほうがいいと思うよ
>>225
素数は数えるという行為の裏として現れる
そういうイメージだなあ
0228考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 20:49:50.730
いまだ現象していない存在、か。
どの意味場での現象なのか、にもよる。
おもしろい、じつにおもしろい。
このような「場の現象論」とでもいうようなものを考えると、
「数学場」といってもひとつではない。
「場の数学論」。科学哲学の領域だなw
マルクス・ガブリエル的科学哲学。

そして、ユヴァル・ノア・ハラリ的に
人類は数の奴隷である...と。
0229考える名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 22:45:32.670
来世は?
0230anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/27(月) 00:58:08.270
ミライそうして
彼は九時頃逝った
沙羅双樹
僕は彼を見つめてた
0231考える名無しさん
垢版 |
2019/05/27(月) 05:12:45.360
魔法使いサティ
0232anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/27(月) 22:52:29.870
前に書いたやつだけど、

>同じ構造、情報を持つものは、
>同じクオリアを持つ

>構造とは
>何かと何かの間の関係に成り立つ同一視
>情報とは
>一対一対応する何かと何かの関係

構造とは、情報とは、というところは甘いんだけどね、
一対一対応しないと同一視できないけれど、同一視しないと一対一対応できないわけじゃないからなあ

どんな構造、情報が、どんなクオリア、世界の質を持つかということは予測できないだろうが、
似たもの同士は、おなじようなクオリア、世界の質を持っていると言えるだろう、ということだ
0233anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/27(月) 23:27:39.200
ラプラスの著書、確率の哲学的試論に
かの有名なラプラスの悪魔の話が出てきて、
「ある知性が与えられた時点において、自然を動かしているすべての力と自然を構成しているすべての存在物の各々の状況を知っているとし、さらにこの与えられた情報を分析する能力をもっているとしたならば、
この知性は、同一の方程式のもとに宇宙のなかの最も大きな物体の運動も、また最も軽い原子の運動をも包摂せしめるだろう。
この知性にとって不確かなものは何一つないであろうし、その目には未来も過去と同様に現存することであろう。」
と書いている
ラプラスさんは濁しているな、過去が現存するのかという議論を抜きにして、未来と過去が同様にラプラスの目に映るということを主張している
まあでも、ラプラスさんの心はわかる、未来も過去も、その知性にとっては現存して見えるのだろう
過去が現存するとすれば、人間にとっては夢の中かフラッシュバックだな、未来が現存するとすれば、予知夢、あるいは天啓といったものになるか
予知夢も天啓も、的外れであってり、当たっても偶然というものだろうが、ラプラスの悪魔並みの何かしらの根拠があってそっくり当たったら、それは未来が現存したと言っていいだろう
0234anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/27(月) 23:51:19.400
訂正
ラプラスさんは濁しているな、過去が現存するのかという議論を抜きにして、未来と過去が同様にある知性(ラプラスの悪魔)の目に映るということを主張している

現象の最小単位は因果関係だと考えているが、意識というのは、複合的な因果関係の集まりであって、情報、構造、ネットワークとも言い換えられて、
ネットワークなら、なんでも意識はあるのではないかという仮定のもと、中国脳という思考実験があったりする
中国脳が意識を持つとすれば、宇宙の始まりから、終わりまでを貫く因果関係は、過去も未来も現存するだろうな
0237考える名無しさん
垢版 |
2019/05/31(金) 19:32:47.420
魔法使いサティ
0238考える名無しさん
垢版 |
2019/05/31(金) 21:28:38.290
怒りというのは脳内物質であるアドレナリンが対象に対しシステマティックに作用している状態。
0239anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/31(金) 21:46:29.410
>>87
BFraconaro,Flaksl ・ フラクタルとカオス ・ 人工自然
について、
Fraconaro,Frakslというアプリがあって、チカチカするけど面白い
Fraconanoは、Frakslを真似して作ったやつらしくて、
Frakslのソースコードを探したら転がってた
https://gist.github.com/nimaid/fbddeba0819fb8cfa0142060a0bbbfd5

フラクタルとカオスはどんな関係があるんだろうね、わかりません
フラクタル(自己相似)、自己言及との関係は何ぞや
部分の内は全体の外と等しく、全体の内は部分の外と等しい
あるいは、部分の外は全体の外と等しく、全体の内は部分の内と等しい
0241anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/31(金) 22:01:00.590
>>238
怒りの原因物質が特定されても、怒りというものの質は説明できない
例えば、怒りが音の質として知覚されるかもしれない
宇宙人を怒らせたとする、宇宙人は怒って、光線銃を撃って来た!
このとき、宇宙人は我々と同じような怒りを持っているのではなく、
我々とはまったく異質に、怒りを音の不協和音として知覚しているかもしれない
0242考える名無しさん
垢版 |
2019/06/01(土) 00:30:55.320
3万円で生活しています
0243考える名無しさん
垢版 |
2019/06/01(土) 07:17:02.670
時間が何かを知りたかったら物理学の研究をすることだろう
哲学で考えても埒あかない
0245考える名無しさん
垢版 |
2019/06/01(土) 12:04:31.560
「人間が時間をどのように感じてるか?」については哲学て考える余地あるよね
0246好きっていう意味だよ
垢版 |
2019/06/01(土) 18:16:46.680
繰り返し検証可能な現象を扱うとなれば、
現象を<誰かが観測したもの・生きている内の経験>として捉える事ができない。
物理学でも観測者も扱うが、特定される誰かではなく、<名無しの観測者>にすぎない。
<死へ向かう途上における経験・経験しつつある今>という概念も必要なくなるのであって、
普段語っている<今から・今まで>という区別もしなくなる。
0247考える名無しさん
垢版 |
2019/06/01(土) 23:16:55.150
時間は科学で
0248なんかねえ
垢版 |
2019/06/02(日) 11:27:47.080
未来にいけるタイムマシンならすでに出来ていると
公共放送で著名な物理学者さんが語っていてびっくりだわ。
あなたは、1秒でも後なら未来だと言っている小学生と同レベルかとw
単位も、数も人間が考案し、数えるのも人間、1秒を定義するのも人間なんだが。
未来が<他所の世界>として<すでに在る>かのように語られる可笑しさったらナイ。
<過去の子供だった私は他人なのです>と言ってのけるバーバーさんにもたまげたけど。
0249anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/02(日) 14:06:11.490
なにかを閃いたときの脳活動を、FMRIなり光トポグラフィーで検証しようとしても、
同じことを閃くことはないので、現象に再現性がなく検証しようがない
ようは、再現性のない現象、一回性の現象を帰納的に一般化することはできない
時間感覚は再現性があるか、時間感覚に定性的な面があっても、
今は一回限りだよな
0250anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/02(日) 14:16:27.450
常に今なんだけど、

思うに、時間感覚とは常に1であると、
一回の因果関係、遥か彼方から飛んできた粒子がようやく他の粒子と因果関係を持ったとして、
その粒子が知覚する時間感覚は1だ
近くの粒子同士があっという間に因果関係を持ったとしても、時間感覚は1
宇宙が膨張し続けた結果、疎になって、何億年も粒子が因果関係を持たなくなっても、
因果関係1回につき、時間感覚は1であって、退屈はしないだろうなと
0251アブリがいいな
垢版 |
2019/06/02(日) 20:54:32.730
時間は流動する物でもないし、
過去から未来へと運ぶものでもない。
一部の人たちは学者も含めて、
収録済みの映像フィルムのように時間を考え、
<速く廻す>とか<巻き戻す>と言ったりするがトンデモな話である。

どのようにして<時間のズレ>を確認しているか考えれば
<ウラシマ効果>などありはしないことがわかるだろう。

<始まって、続いて、終わる>という図式で捉えると、
終わった、経験した、事実だったとしてもすでに現実として失われている=過去。
始まったが終わっていない、経験しつつある、現実として進行中である=今。
まだ始まっていない、経験し得ない、現実化していない=未来。
過去・現在・未来は、このように区別される。
0252anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/02(日) 21:27:02.880
時計とかカセットテープとか、
そういうのを時間に例えるのが正しいかということはある
アブリがいいなが言いたいことは、
時間感覚から素朴に、未来・現在・過去を叙述するべきだということだろうが
今度は時間感覚が、宇宙的な時間と齟齬がないかということにはなる
0253アブリ2w
垢版 |
2019/06/02(日) 22:05:31.050
レス有難う。でも、ごめん、
宇宙的な時間と言われてもイミフなんだわ…。
言葉表現の癖と言うか、なかなか馴染めないってこともある。

俺は<始まって、続いて、終わる>という図式で時間を捉える。
<終わりへと向かう><終わりへと向かうはやさ>としか語れないわけで、
<過ぎる>とか<流れる>というのは感覚ではなく空間的に捉えたイメージである。
まあ、イメージを抱くことで<感覚>が生じるのかもね。
0254考える名無しさん
垢版 |
2019/06/02(日) 22:17:23.650
>>251
>終わった、経験した、事実だったとしてもすでに現実として失われている=過去。

例えば、建物を建てるという行為が過去だったとしても、その建築された建物は
消滅するわけではなくて、持続して現実として失われていないでしょ?
今住んでいる建物そのものが、過去に建築された上で、その過去に建てられた
建物に住んでいて、それが現在なんだから過去の定義を見直す必要があるよ

ベルクソンとか読んでみたら?講演集を活字化した『思考と動き』
とかは話言葉で専門的知識がない聴衆に向かっての説明だから解り易いよ

後小説だとプルーストの『失われた時を求めて』が優れた時間論としても読めるし、
娯楽としても一級品なのでおすすめします
0255anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/02(日) 22:28:02.940
おう、こちらこそ
宇宙的な時間、言い換えれば、>>244の実在的時間とか、物理的時間とか、実際の時間とかになる
こういうことを言っているのも、僕は、世界には真の姿があって、見たまま、感じたまま存在するわけではないという、素朴実在論をとらない立場にいるので、
観念論的時間と、実在的時間を分けて考えたいからだ

過ぎるも流れるも比喩だわな、
語り得えぬものについては、沈黙しなければならないと、困ったねえ
0256考える名無しさん
垢版 |
2019/06/02(日) 22:39:03.190
Leibniz-Clarke correspondence
だな。昔、みたよ。
観念論的時間=Leibnizの時間
実在的時間=Newtonの時間
0257れんちゃんだぁw
垢版 |
2019/06/02(日) 22:48:09.170
>>254

<建物を建てるという行為が過去だったとしても>=<行為が終わったとしても>
<過去に建築された>=<すでに建てられている>で通じる。
<住んでいて>というのは、住み続けている=進行中。
0258ちと蒸すなぁ
垢版 |
2019/06/02(日) 23:09:00.440
>>255
<真の世界・本当の姿>といってもねぇ、
見たまま、感じたままをいちいち疑っては生活が成り立たないでしょ。
時間を考察することも、どこのコンビニに行こうか思案するのも同列。
というのが、俺のスタンスなのよ。
二重基軸的なことが嫌いなので。
0259考える名無しさん
垢版 |
2019/06/02(日) 23:29:20.680
>>258
あくまで素人の考えですが、あなたの考え方は道元に近いのでは?
東洋思想とか勉強されましたか?

ある種の経験や思考様式だけを特権化・特殊化するのではなくて、
あらゆる日常経験を謙虚になって向き合えば、それが悟りなんだとするような
だから掃除でも日常的な人付き合いでも、その心掛けさえあれば
悟りに通じる大切な行為だとするような

例えば考えるという行為にしても考えてる時だけ考えるんじゃなくて、
日々の経験とか感覚とか感情全てが考えるということを構成するんだというような

そういった考え方は道元に近いです
0260anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/03(月) 00:00:44.140
>>258
見たまま、感じたままをいつも疑ってはいられない
車が来たとき、これは錯覚で実際には車はこっちに来ていないかもしれない、などと考えていたら轢かれるから
哲学的思推に耽っているときだけそういうことを考える
0261考える名無しさん
垢版 |
2019/06/03(月) 00:11:07.500
非常に危ない思考だと言うことを理解しよう。我々は個でなく全の生物なのだ。
0262でえたぁ
垢版 |
2019/06/03(月) 00:15:02.250
>>259

出たw道元。
名前は知ってるがお勉強嫌い…。

俺が書き込みしていることといったら
時間とか、過去現在未来という言葉を用いずに
相手に伝える試みであり、遊びでもある。
そうすることで、<時間>と呼ばれているものが何なのか
解るはずだと勝手に思っている。
さまざまに言葉表現を変えても通じるならば、
<表現しうるだけ>のものだ。
0263もう寝よ
垢版 |
2019/06/03(月) 00:28:21.440
>>260
俺がそれをやると懐疑ぶりっこになる。

<錯覚かも知れない>と疑うなら、錯覚することもあると疑わない。
<記憶違いかも知れない>と疑うなら、記憶していることを疑わない。
0264美魔女 ◆pFEO6hs5XI
垢版 |
2019/06/03(月) 02:39:53.000
哲学は底無しの深淵
無用なもの。💇💈
0265ご不満?
垢版 |
2019/06/03(月) 12:04:58.570
外在(外的実在)としての時間。
観察者とは無関係に存在するというが、どうしてその存在が分かる?
宇宙のあらゆる場所で、一定の速さで進んでいくとどうして分かる?
想定するばかりで、その存在を知る手がかりを示さなければただの妄想。
こんな説に付き合ってどうなるか?
0266anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/03(月) 20:37:14.350
観測者から見た時間の遅れなるものがあるんやないの
ていうか、遠いものほど速く遠ざかるのって、遠いものほど時間が遅れるということだよな
時間のスケールを空間に配置したら、目盛りがだんだん広くなってくような感じになるんじゃない
知らんけど
0267考える名無しさん
垢版 |
2019/06/03(月) 20:43:50.230
時計の遅れだよw
0269学術
垢版 |
2019/06/03(月) 21:41:04.680
ランプアイだよ。後継ぎは。
0270考える名無しさん
垢版 |
2019/06/03(月) 21:58:38.260
時計で時間の経過を計ります。
でも、時間が何だか分かりません。
って、笑わせるわw
0272考える名無しさん
垢版 |
2019/06/04(火) 06:02:35.000
そもそも、売れる商品とは何か
0273考える名無しさん
垢版 |
2019/06/04(火) 11:36:12.060
文章で説明しねえから全然わかんねぇ
0274考える名無しさん
垢版 |
2019/06/04(火) 15:29:42.440
君、我々がこれから文学を始めようという重要な状況下で、そのような言いぐさはないだろう。
0275考える名無しさん
垢版 |
2019/06/04(火) 16:56:59.140
8: 愛とはなんぞや シーズン43 (309)

9: 働かずして輝きたい  (109)

10: 時間とは何か、28 (274)


いい並びだ。
0276考える名無しさん
垢版 |
2019/06/04(火) 17:33:07.350
成人期の書字のタームってなにー
0278無益な受難
垢版 |
2019/06/05(水) 12:16:49.380
実存意味
意味時間、と、来時性、で、我々が経験する、経験している時間が、説明出来ます。
世界内のそれぞれの事物者は、それぞれの来時性を持っています。その来時性が、様々の意味時間として人の前に発現します。それが我々が、普通に人が経験し、生きている時間です。
すると、我々が、時間とは何か、と問い、追い求める時間は、それとは、やや異なる、ある事態としての時間です。
その時間は、実存意味から構成される、構成されるとしか言いようがありません。追い求めている時間は、実存意味と呼ぶしかない何かから構成される、ある事態です。
実存意味と、普通にある意味から成立している意味時間との、関係がとりあえず全く判らないとしてもです。
0279もてあそび
垢版 |
2019/06/05(水) 13:44:43.330
運動変化は、何ものかの運動変化である。
在り続ける何ものかを抜きにして、運動変化はありえない。
そして、在るということじたいが<永さ=時間>を含む。

10分回転する、1時間走る、30秒の痛み、70年生きる。
年、日、時分秒という単位で示されているものは<永さ=時間>を示す。
0.000001秒でさえ、永さである。
<時刻t1→時刻t2>。この加算的進みを時間と呼ぶ場合が多いわけだが、
これはむしろ<永さ=時間を計る物差し>と言うべきものだ。

単位を設定するのも、始点終点を見出すのも、数えるもの人間だ。
しかるに、地球の公転自転、あるいはセシウムの固有振動から1秒を
定義したりしているのだから、<物・人セット>で考えなくてはならない。
<10分じっくり考えさせてくれ>
<10分だな。よし、時計で計るぞ。10分待ってやる>
これは<物・人セット>の世界である。
0280無益な受難
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2019/06/05(水) 17:18:35.870
実存
実存とは、(何だかわからない、)実存意味を生きようとするある行為である(とする)。すると、サルトルが、実存主義を言い出した時、何もしないで遊んでいた人々を、実存主義者と呼んだ理由が分かる。
彼らは、何だかわからないままに、実存を試みていたのである。
0281学術
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2019/06/05(水) 18:47:45.210
時間が流れていることは動くものから類推できるだろうね。だから時間とは動く何かにかかわっているといえる。
0282anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/05(水) 23:25:31.600
僕は砂漠にたっていた。どこの国かもわからない。
砂は、細やかな砂紋を描いていたが、
砂丘は作らずにどこまでも平坦であり、一直線の境界まで続いている。
日は明暗をくっきりと隔てるように、地平すれすれのところところから強く差し込んでいて、
どこまでも高い天井に星々が瞬いていた。
白夜だ、と僕は思った。ならばここは極地のはずで、砂漠であるはずがない。
夢の中だろうか、それにしては鮮明すぎた。
足元の砂を掴むと、ひんやりと冷たく、何かの骨のように手になじんだかと思うと、
手からさらさらと落ちていった。
振り返ると少女が立っていた。
「こんばんは。星のささやくような静けさですね。」
彼女は僕にそう言った。
「ここはどこだい?君は?」
彼女に聞くと、少しだけ微笑んだ。
「ここは世界の果てで、私はラプラスの魔。」
ラプラスの魔は、金の幾何学模様の刺繍が施された黒いドレスを着ていて、小ぶりな頭は整った形をしているのがわかった。
髪は長く、二つのおさげにしていて、この世界の日の角度のせいかもしれないが、そこのない黒色をしていた。
どこの国とも言えない、中性的で整った顔立ちをしていて、それでいて冴えさせられるような、既視感を抱く余地のない風貌をしていたのだった。
「時間とは何か、28までスレがあるんだ、教えてほしい。」
僕は彼女にそう言った。
0283悩むのおw
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2019/06/06(木) 00:16:59.010
月日は流れる。歳月が流れる。
季節が流れる。時代は流れる。

<流れる>という表現は
<移り行く>と言い換えたほうが分かりやすいかも。
新たな年が始まっては終わり、次の年が始まっては…
…未来(さらに存続していく方向)へと向かう。
人類は自転公転から年・日という単位を作り、始点終点を見出して、
周回運動を数えていることで<永さ=存続の長さ=時間の長さ>を数値化する。
世界はさらに存続するか、途絶えるかでしかないわけで、
<流れ>が、不可逆性を表しているというのは妥当なことだ。

誰が言い始めたか分からない言葉表現に悩まされるとはw
0284anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/06(木) 00:18:01.070
彼女は僕を見つめた。いや、僕の後方の彼方を見ているようだった。
彼女の瞳は、その髪のように深い黒色をしていた。
光彩は、細やかな模様を描いていて、蓮の花弁のように、瞳孔が開いていった。
日は地平に落ちて、砂漠は銀色に光り出した。
重厚な車輪が回りだすように、星々は巡り出し、やがてそれは飛び去るように速くなった。
砂はおしなべて風に撫でられていって、空気は乾き、凍てついた。
彼女の瞳から目が離せなくなった。目が開く、開いていく、それは底知れない恐怖と狂気だったが、
反対に、僕は、自分が自分であると確信し、つよく安堵と幸福感を覚えた。
彼女の目が開ききった。
星々は幾重にも弧を描く光の軌跡となって、大気は完全に静止していた。
砂漠は銀色の静寂に閉ざされていた。
0285anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/06(木) 00:50:13.250
あれ、極地に立ってたら、北極星は真上にあって、
弧を描く光の軌跡じゃなくて、縞々になるじゃん、テンガみたいな、
やってもうた、出直してきマウス
0286美魔女 ◆pFEO6hs5XI
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2019/06/06(木) 04:45:29.070
言葉は存在です✨💇
0287謎はあるの?
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2019/06/06(木) 08:54:36.850
時間性は、永遠ではないということ。
在り続けることが限られていること。


人は物体が動くのを見て、時間を感じるのだという。
へえ、俺は動かずにいるさまを見ても時間を感じるがねw
動かずにいるというのはあくまでも見た目のことだが、
それをじっと見ている自らの行為をも意識してしまうのであり、
<見続けている長さ/永さ=時間>を感じるのである。

<時間は永遠の一部>という嘘。
始まりも終わりもないというのに、
どうして<流れ=方向性>が見出せるの?
どうして<分割された一部>でありえるわけ?

永遠の存在と言われる神が
天地創造に7日費やしたって可笑しすぎる。
永遠は、加えることも減らすこともできないぞ。
0288学術
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2019/06/06(木) 17:13:49.470
動いていると時間を感じない、止まっていると退屈を感じることも時間の本質を言いえている。
0290anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/07(金) 00:12:17.810
存在はなにかに規定されているんだろうか
存在性、時間性は永遠のもとに帰さないだろう、というのはなかなか深いテーゼだな

動いているとか、止まっているとか、確認するためには、
対象と観測者の間にいくつもの因果関係が必要になる、
それが時間を進めているんじゃなかろうか
0291考える名無しさん
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2019/06/07(金) 04:36:26.050
時間と空間は脳にアプリオリに初めからある
形式です 
0292噛み砕いて
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2019/06/07(金) 07:49:50.660
限りある広さや永さを<入れ物>として
始めに(アプリオリに)思い描いてから、
物の動きや経験を考えるだけのことである。

入り口と行き止まるところがセットで、奥行きである。
始まりと終わりがセットで、流れである。

有限の広さ分割して捉え、<所々>と言うわけだし
有限の永さを分割して捉え、<時々>と言うのである。
0293考える名無しさん
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2019/06/07(金) 10:41:15.120
年金や税金の前に

家に自分の食費ぐらいは入れないとね
0294anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/07(金) 17:28:57.520
空間認識、
それは進化の過程で獲得したものと思われ、
鳥類の空間認識は優れているというが、我々と同じような空間の認識の仕方をしているんだろうか
以前このスレでも出ていたが、コウモリやイルカやクジラはエコーのようにして音で空間を知覚できるらしい
カメレオンは動くものだけ認識して、左右の目を別々に動かせる
遠くのものが小さく見えるのはなぜか、けっこう不思議に思っていたが、ググって納得した
人間と同じく、他の動物にも遠くのものが小さく見えているのかはわからない、
地図みたいに俯瞰で見ている生き物もいるかもしれない

時間認識、
これはどうなんでしょう、時間感覚には、色や音のようにスペクトルがない、一次元的だ
ゾウの時間 ネズミの時間という本があるけれど、
個人的な意見としては、中枢に情報が入ってくる回数、あるいは、
中枢の情報が書き換えれるときに初期化される回数として時間感覚があると考えている
長いスパンの時間認識は、寒暖差とか、細胞分裂の回数などが関与して
システマティックに知覚されるのではないかと思われ
0295anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/07(金) 17:51:45.680
昔書いたメモが出てきた

比較なしになにかを名づけるときに、それは全くもって突拍子もない名前で呼ばれなければならない
また、それは名によって存在をが危ぶまれることはない故になにかは絶対的な意味を持つが、名そのものには意味がない
仮に比較によって忠実に名づけるためには、なにか以外の無数の対象が必要になる
このとき、なにかは無数の対象との関係性の中で、意味を失うが、名が体を完全に表象しうる

>>178で言いたかったのはこういうことだなあ
0296考える名無しさん
垢版 |
2019/06/09(日) 10:10:52.140
過去は超空間にあり、超対称性変換を2度繰り返すことで、現在を更新する。
未来とは超対称性変換によって超空間からもたらされる並進対称性である。

人工時間を作成して、いろいろ実験しているのだが、やっと、エントロピー(あるいはエネルギー)の
均衡(あるいは保存)のアイデアを思いつくことができた。
不確定性もみえてきた。
unix(linux)は乱数のためにエントロピーを収集している。
このエントロピーは乱数のシードとして消費される。
ここで実際に「消費」という行為がどのように実装されているのか調査せねば。
暗号論的人工時間機構は、もちろん、暗号に活用するのだw
0297無益な受難
垢版 |
2019/06/09(日) 22:25:09.400
実存意味
実存とは、また、こう言う風に定義できる。それが、なんであるのかは、決して判らない意味の存在者である。
実存の意味、実存意味は、決して完全には、それどころか、満足出来るほどに、判る事は決してない。
0298考える名無しさん
垢版 |
2019/06/09(日) 22:29:33.270
主人公がティーンエイジで物事の表現力や理解力がおぼつかない為に、
前後の脈略なく性的好奇心をのみを高めてしまう官能小説だから。
0299考える名無しさん
垢版 |
2019/06/10(月) 04:55:12.860
トーラスの穴は名のイデア、名指しするメリディアン
ロンジチュードは熱のイデア、消費
振り切れた熱は矛盾
0300anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/11(火) 20:57:05.750
乱数調整やったなあ、原理はよくわかっていない
メモリは書き込むときでなく、初期化するときにエントロピーが増大するらしい
時間感覚も、記憶されるときでなく、忘却されるときに在るのだろうか
0301anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/11(火) 21:07:31.630
大体、エントロピーが増大するってことは、
宇宙の最初は、エントロピーが極小だったということになる
記憶されていく世界なのでは、
その一方で失われていく世界はなんだ、
0302考える名無しさん
垢版 |
2019/06/11(火) 23:03:27.810
無秩序が時間エンジンを回すことで時間が生まれる。
無秩序が消費され、エントロピーの増大で無秩序が供給される。
無次元流体?
0304考える名無しさん
垢版 |
2019/06/15(土) 10:53:59.210
時間エンジンのエネルギー源は無秩序である。
(ワープ)
というわけで、エネルギーとは無秩序の一形態である。
無秩序は無秩序であるがゆえに秩序を生んでしまい、それゆえにわれわれが漠然とエネルギーというなんだかよくわからないままに使用している言葉が本来指し示すだろうものがあらわれる。
(一部省略しましたw)
0305考える名無しさん
垢版 |
2019/06/15(土) 22:25:52.820
無秩序には時間が無い。
時間になるような性質を持たない/持てない。
そのように考えるとおかしい。
無秩序は秩序を含み、それゆえに時間状のものも含みうる。
そう考えると、われわれの考える実在しない「時間」と、
無秩序が生み出しうるであろう実在する「時間」を区別しなければならない。
とりあえず、この2つは関係していないと困るwので関係しているものとする。
関係式を考え中。
0306考える名無しさん
垢版 |
2019/06/16(日) 10:17:15.350
ある状態S1から別の状態S2へ変化することを時間変数だけで考えると、
ψ(t)のような函数になる。
量子論的に考えると、これは「函数」ではない。(本来の)函数の定義から外れる。
どうするか、といえばモナドを使ってしまえばよいのだw
(ここでいうモナドは計算機科学的モナドである)
「時間」との関係を考え中。
0307無益な受難
垢版 |
2019/06/16(日) 10:39:17.650
ジョーク、(存在としてのジョーク)
フィフスエレメント、映画
そのラストシーンは、ジョーク、このジョークを、ロンドンジョークとする。
ぶらタモリ、にローマ編があり、現地のイタリア人が、(その石を)食べたらお腹を壊します、と言う。
これは、イタリアンジョーク。
コント55号、タケシの、赤信号、皆んなで渡れば怖くない。これはジャパンジョーク。
0308考える名無しさん
垢版 |
2019/06/16(日) 12:19:22.130
無秩序に時間が無いのは
生命が存在しないからか
生命は秩序か変化因子か
秩序が秩序に干渉しあう
干渉の関係の固定
無秩序は存在するのか
0309無益な受難
垢版 |
2019/06/16(日) 14:32:44.930
ブラックジョーク
ブラックジョークの、存在論的な説明が出来るかも知れません。
我々は、ジョークの裏側を生きている。決して、我々の生の裏側がジョークなのでは無く、我々の生は、ジョークの裏側なのです。つまり、潜在的に我々は、ジョークパレードの裏側を生きています。
すると、ブラックジョークとは、それ自ら、我々の生の表側に顔を出してくるジョークです。
0310anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/16(日) 18:25:49.130
量子消しゴムと光速度不変の原理から、
因果関係というのは、不可分であって、常に1であると考えた
これは因果関係一回につき、1の時間感覚があることと対応する
こういうことから、時間が常に1であるとすると
ベクトルの向きと、波の位相に相補性が見いだせるだろう
0311anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/16(日) 18:48:02.030
@粒子と波が入れ替わる
A秩序と無秩序が入れ替わる
のどちらかが、世界の終わりと始まりで起きるということになる

時間が1であるというのは、
粒子と波の相補性と、自己言及から定義されて、
粒子が波に入れ替わるか、秩序と無秩序が入れ替わる点を、無限遠点とすることになる
時間が1であることと、秩序と無秩序には関係がないから、
完全な秩序、完全な無秩序は実現するが、
存在命題と全称命題で移りあう
0312anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/16(日) 19:14:37.760
ジョークは倫理の垣根を超えるか超えないかの微妙なところにある
右極限を攻めてる、左極限はブラックジョークだな
一方、倫理の外は発散していく一方で、無重力空間だ
因果関係を持つ相手がいないから、存在が無になる
0313考える名無しさん
垢版 |
2019/06/17(月) 14:01:57.270
倫理の垣根が生垣かフェンスか、高さはどうか
わからないなら立てた人の倫理を超えないよう
ジョークを使わないことだな
0314anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/17(月) 20:32:16.690
逆に、ジョークというのは、集団の倫理の垣根を確認するために使うことも出来る
お互いを確かめ合って安全確認をしているわけだ
では、おちんちんびろーんがウケたとき、なにを確認しているのだろうか
おちんちんをびろーんと公衆の面前で出すことは恥ずかしいという社会的通年を確認しているのだろうか、
おちんちんをびろーんと出してはならないことは当たり前で、確認する必要がない人にとっては、ぎりぎりを攻められているのでもなんでもないのでウケない
あるいは、みんながびろーんとおちんちんを出すようになれば、おちんちんびろーんは当たり前になって、ウケたりはしない
0315学術
垢版 |
2019/06/17(月) 20:44:00.080
ブラック野郎。
0316anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/17(月) 21:33:12.060
銭湯でおちんちんびろーんと言っても、滑るだろう、銭湯だけに
逆に、セックスレスになっているカップルにおいて、男がおちんちんびろーんと言って出せば、十中八九ウケるだろう、四十八手だけに
0317考える名無しさん
垢版 |
2019/06/17(月) 23:20:06.940
最近はAAアクションの関係で、非正規雇用に関しては女子のほうが銭を稼ぎやすい、
という事実が明るみになっている。なのになぜ、我々の正当な経済活動に対して、
執拗な妨害行為に励むのか。
0318考える名無しさん
垢版 |
2019/06/17(月) 23:20:14.000
まだまだだなw
0319考える名無しさん
垢版 |
2019/06/17(月) 23:23:18.090
このところはリアルと整合性のない滑稽な意見をネット上に大量散布しているだけで、
かつてのように公園、町内集会所、職場、大学、大学院、果てはお見合い会場に
までやってきて、せっせとリアル妨害行為に励んでいるというわけではないぞ。
0320anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/17(月) 23:59:20.640
風俗行って、しゅばばばってやって、びしょびょになったという
そういう背景が生み出した残像だよ
0321anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/18(火) 00:04:24.510
びしょびしょ
0322時間の国のアリス
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2019/06/18(火) 01:55:17.250
自然数の定義

実数の内、小数点以下が0である物が自然数である。

こう定義できるが、その場合、1=0.9999...というのは間違いである事になる。

極限値の誤差は無限小だから、それを0と見做しても良いかもしれないけど、どうなのかな?
0323anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/18(火) 02:42:55.140
自然数を定義しないと実数が定義できないから
実数のうち、〜が自然数であるというのは、循環定義になるんじゃない
循環しない無限小数は無理数である、とかなら良いんだけど
あと、
0.999・・・=1
というのは、
lim(1-(0.1)^n)=1 (n→∞)
ということなんだけど、
極限値のイコールはイコールでないとかいうわけわからん説明では納得出来んだろうな
実無限だとイコールだけど、可能無限だとイコールじゃないという解釈だと思う
0324anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/18(火) 02:44:13.100
催眠オナニーに挑戦してたら、こんな時間になってしまった
結局催眠にはかからなかったが、尻が痙攣しはじめた
まあいいや、おやすみ
0325anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/18(火) 21:47:49.860
おやじギャグ、己の存在を賭して挑むジョークだな
を放った自分を含めて、ジョークとして成立している
自分の存在を倫理の外側へと打ち出すことで、ウケたり、ウケなかったりするわけだが、
着地点が倫理のギリギリなら笑いが、倫理の外に飛び出してしまったらシュールな感じになる
だから、おやじギャグによって、自分の存在が倫理のどこにあるのかというのを試すことができるということもある
倫理内に自分の存在意義を見いだせないときに、あえて倫理外に存在意義を見いだす生存戦略であったりするというのもあるが、
不幸な役回りを買って出る、優しさというのもある
ちんこがかちんこちん
0326anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/18(火) 22:00:06.910
訂正
おやじギャグは、己の存在を賭して挑むジョークだな
おやじギャグを放った自分を含めて、ジョークとして成立している

ところで、ろんりと集合 中内伸光 これは名著です
論理学と集合論を道具として学べる
どうしてこのタイミングで紹介したのかは、読めばわかる
0327anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/18(火) 22:09:11.800
さて、逆にシュールギャグというのは、現実、世界の方を、倫理の外に向かわせるジョークだな
倫理観そのものを一度破壊することで、シュールな笑いが生まれる

シュールさとはなんだろうか、
シュルレアリスムに代表されるダリの「記憶の固執」、
やわらかい時計が描かれているが、彼は何を表現したかったのだろうか
0329つまらないことが重要
垢版 |
2019/06/19(水) 22:57:04.700
どれだけ生きられるか分からないが死は必然。
およその人々は、自分の<生きる時間=寿命>を気にかけて、
くだらないことに自分の<生きる時間=寿命>を費やしたくないと思う。
睡眠時間、労働時間、学習時間、楽しいひと時も、悲しみに暮れる時も、
思いにふける時も、一生の中に刻まれる時間であって、内在である。
このような貴重な時間だから、労力以外に時間も込みで対価を得られる。
物理学者であれ、数学者であれ、哲学者であれ、このような考え方を
決して否定しない(できない)わけで、普段の生活の中では
当たり前のように<生きる時間=寿命>の無駄使いをなくそうとするだろう。

観測に要する時間とは、
観測者の<生きる時間=寿命>の一部を費やす時間(永さ)なのであって、
運動のありさまを観測行為によって知るわけだから、本来は観測対象と
生き延びつつある自分とを切り離して考えるべきではない、と思うのだ。
0330考える名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 23:05:03.490
観測w
0331◆P1F.MDbmTg
垢版 |
2019/06/19(水) 23:09:17.040
お願い!
0332考える名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 23:11:26.100
しません
0333考える名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 23:14:12.630
>>331
基地外w
0335考える名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 23:31:53.090
どこをw
0336考える名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 23:39:09.340
底しれねえ
0340考える名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 21:42:30.180
「時間」を考えていると「自由意志」の問題にぶちあたる。
科学は自由意志問題を先送りしているが、
哲学は...決定論とも絡んでよくわからんw

人工時間を考えるうえで「自由意志」をクリアしないと気持ちが悪くなってくる。
とりあえずの人工時間装置は超対称性変換によって並進対称性としての時間のもとを作り出す。
問題は、「観測者」がいないとわれわれが考えるような「時間」をひねり出せないということである。
「人工観測者」が必要であるw
でもって、「観測者問題」で先送りされている「自由意志」問題が浮かび上がる。
無視してもよいのだが、気持ち悪い。
0341考える名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 21:58:04.990
もし、人間が自由意志を持つのであれば、
人間は、この宇宙(自然)の一部なのだから、
宇宙(自然)も自由意志を持っている。それが人間だけに凝縮されているかどうかなんてことはどーでもよいw

観測者が自由意志を持っていれば素粒子も自由意志を持つことになる。
自由意志定理はいまひとつつまらないw

素粒子しかないとすれば、素粒子が観測者でもあり対象でもある。
ということで、「点」が「自由意志」を持ちうるかどうか、と考えてみる。
考え中。
0342考える名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 23:30:03.820
数学業界におけるエレガントさという概念は
機械論的か目的論的か
0343考える名無しさん
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2019/06/22(土) 23:32:43.660
callingとか衝動とか、倫理の壁群が吹っ飛ぶ
0344考える名無しさん
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2019/06/23(日) 13:05:06.950
無秩序を肯定すると決定論も否定される。
無秩序なのに決定論が肯定されると無秩序の立場がないからだw
決定論が「秩序」の一種であるとすれば、無秩序は決定論をも含む。
無秩序中の決定論的構造は無秩序に回帰することができるのか?
無秩序が決定論的構造に食い尽くされるなら回帰できないかもしれない。
そして無秩序がなくなれば決定論的構造も維持できないだろう。
維持できなくなれば無秩序が復活するw
「無秩序エンジン」が宇宙を駆動しているとすれば、
「無秩序」こそが「自由意志」を宿す。
まず、人工自由意志をつくって実験してみよう。
で、自由意志ってなんだ? 振り出しに戻る。
0345考える名無しさん
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2019/06/23(日) 13:09:03.760
む、「決定論も否定される」ではなく、
「決定論は否定される」でもなくて、
「(強い)決定論というものも否定される」、だな。
0346anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/23(日) 14:38:09.430
催眠音声でおねえさんが、
「頭が真っ白になる、飛ぶ!飛ぶ!」とか畳み掛けてきたので、
頭が真っ白になってきて、それから思考が若干鈍麻してしまった
全身がぞくぞくしたけど、そんなに気持ちよくなかった
そういうわけで、DVD鑑賞の店に来て、VRを嗜んでいる次第
彼女作れよっていうね、出会い系もやってるんだけどね、殺伐としてるよな
まあそういうわけで、意思とは、過去の克服であり、今までの自己の否定だと思われる
欲と混同するとわかりにくくなるけど、実存主義ってそういうもんじゃないのか
宇宙もまた、自己を否定することで、みずから自己になろうとする、
あるいは、自己を肯定することで、おのずから自己ではなくなってゆく、
円環であると思われる
0347anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/23(日) 14:39:28.500
目的論と機械論で、二分できるかはわからないが
エレガントさというのは、機械論では語りきれないのではなかろうか
0348考える名無しさん
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2019/06/23(日) 14:45:30.050
<過去も現在も未来も同時に存在している>という
4次元時空説は、<決定論>どころの話ではなく、
<今のありさま>は収録済みのビデオの1シーンでしかないわけである。
時空の断面ww
0349考える名無しさん
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2019/06/23(日) 16:26:31.800
撒き餌の時間ですよ
0350考える名無しさん
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2019/06/23(日) 19:32:03.090
残念な餌
0351anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/23(日) 19:50:10.760
なんか話題を振ってくれと聞こえるんだが、暇かよ、
まあ僕も暇なんだけど、
哲学って、たまにアダルトコンテンツよりエキサイティングするよね
哲学のそういう面もいいと思うね
0352学術
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2019/06/23(日) 19:59:44.830
決定するのはいつだって他者だということを忘れていると。
0353anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/23(日) 20:15:54.380
二義的で主観的な感想には主観的に価値を置いていないな
まあ、もやっとボールのキャッチボールを楽しもうという趣旨
0354考える名無しさん
垢版 |
2019/06/23(日) 23:13:47.480
そもそもこの地球上においては、女の論は依然として、
学術として考察するに値する価値のある定型的な質疑応答の
様式に整形されていない為うんぬん
0355考える名無しさん
垢版 |
2019/06/23(日) 23:31:08.550
ったく…。あいつの友達を作れったって、
見ての通りここにはもはや世界の著名人しかきてないし
0356考える名無しさん
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2019/06/24(月) 09:05:09.700
妄想の世界に餌まいたの誰だよ
0357考える名無しさん
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2019/06/24(月) 11:55:17.210
カントやヘーゲルがニュートン力学に基づき認識論築き上げたように
特殊相対性理論で新たな認識論築き上る哲学者は出ないものかと

アインシュタインロマンで、ビルが歪んで視えたりとかは光が認識媒体だからですし
同時性の問題もそういうことです

もう一つあるのですが、これがまだ処理しきれない

いずれにしても光速度の問題は未だ認識論として処理されていないのでは、など思いますが
0358自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
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2019/06/24(月) 12:07:17.980
科学理論は、実在しない基準が必要だから、その性格としては天動説だし

太陽中心にしても、それが宇宙の中心ということではない
特殊相対性理論にしても、座標原点が速度理解にはなければならない
しかしその実在は否定される

基準は実在しないが理解には必要


真理とは自らの天動説性を意識した理論
0359自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
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2019/06/24(月) 12:18:02.720
科学とは理論は媒介にした自然で自然自体じゃあない
それは否定が媒介になる

理論が自然のそのままの反映なんて考えるから、座標原点、つまり静止、始まりが実在するという
ビッグバン仮説なんてオバカな「科学」を疑わない
0361考える名無しさん
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2019/06/24(月) 14:35:57.580
運動する自然の理由が実在しない自然過程説には
その性格として速度理解は否定できない
基準の実在は肯定できない
光速度一定の問題は処理しきれない
科学は信用できない

なんでだろう なんでだろう なななな なんでだろうww
0362考える名無しさん
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2019/06/24(月) 15:26:47.460
この人は以前に、「光速度一定の法則」云々言っていて
周りが「それは光速度不変の原理だろう」と言っても聞く耳
持たなかったのだが、最近はなぜか「光速度一定の原理」などと言っている
しかし「光速度不変の原理とは言いたくないらしい

負けず嫌いだが、争うと負けるので争わない
引きこもり中学生そのままの自称おじいさんなのである
0363無益な受難
垢版 |
2019/06/24(月) 17:47:40.980
ジョークパレード
実存は、ジョークパレードの裏側である。
これは、ジョークの存在論的な定義である。この定義は、ジョークを終わりにしない。むしろ気の利いたジョークを言ってみたくなる。
そしてまた、ジョークの存在論的研究の道を開くだろう。
0364考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 18:10:24.610
コテハン記憶メンバーのパレードだからない
0365無益な受難
垢版 |
2019/06/24(月) 18:11:36.900
ドラエモン
隣の空き地に囲いができたね。
ヘイ。
これは江戸ジョークである。現在のいわゆるオヤジギャグは、江戸ジョークの現代版である。
赤信号のギャグは、ビートたけしさんに敬意を表する意味でも、東京ジョークと呼びましょう。
現代のジャパンジョークは、例えばドラエモンであり、どこでもドアである。人はジャパンジョークの裏側に居る。
0366考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 19:57:07.820
私の日頃の趣味活動である読書また書字の習慣においては、情動の安定が行為の要となる。
0368学術
垢版 |
2019/06/24(月) 20:06:37.960
地震は宇宙天体と連動していて、次元が交錯します。広範囲な地震は珍しいね。 時空にもタイムラグが。
0369考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 20:16:26.880
哲学で時間のような物理現象を考えるのは無理筋
物理学に任せとけ
0371anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/24(月) 21:02:39.010
エゴサの鬼になって、流行の波に乗って
0372考える名無しさん
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2019/06/24(月) 21:07:52.530
>>370
どうしてこいう理解に成るの
までは解っているらしいw  
0373考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 21:19:17.360
科学理論に於いて座標原点は任意に決めて良いのだよ
座標原点が実在していると主張するような科学理論など聞いたことがない
あるなら教えて欲しいくらいだ
0374考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 21:53:23.040
>>373
自然過程説の任意で光速度一定の原理が座標原点の
実在を否定していると決めて主張してる分には本人
が良ければいいんだけどw
科学理論に於いて座標原点が実在しないと
記している科学者も科学理論も聞いたことがないなぁ
誰??出典先は?
0376考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 22:09:39.040
匿名掲示板で不特定の誰かにレスつけられて逆切れする子
0377考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 22:09:53.390
座標原点を設定することをもってそれを天動説と断ずることに
そもそも根拠も説得力も無いのだよ
0378考える名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 22:22:37.740
5ちゃんねるだから
0379考える名無しさん
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2019/06/25(火) 02:17:03.900
科学という海には濃淡があるのか
理解するとは運動なのであろうか?
ある特定の認識者(自己言及者)に於ける、
とある理解(例えば始まりも終わりもないという理解)に至る過程
には始まりはあったのではないか
で、その始まりを追求してみること
それは、自然自体に於ける、とある理解運動(例えば科学という運動)
の過程に含まれるビッグバン理論とたいしてかわらんのではないか?
0380自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
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2019/06/25(火) 06:04:55.890
運動は自然の存在形式だから常態として在るが、運動自身は常態ではない、そしてそのことが常態として在る。

規定は否定
理解とは本質として決定不能
そしてそれは決定している

何も判らないのだと主張する人がいる
違う、わからないということ自身はわかっているのだから

ある物理条件下だと或る物理はこのように反応するということは判る
しかし、なぜこのように反応するのかは実はわからない

可知であり不可知
0382考える名無しさん
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2019/06/25(火) 06:29:28.780
そもそも、「ある物理条件下に於ける物理的反応」として何を観測できるかは
その物理条件を記述する理論に依存している
0383自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
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2019/06/25(火) 06:49:13.800
規定は否定で、有を無で理解する
1/3=0.333・・・じゃあない
≠ということだけど、数学というか論理は本質として≠

両辺を三倍にしたら1=0.999・・・
論理の不等号性を前提にしたら、それで良いや、良いよ、ということ

引くという行為自体は本当は終わらないわけだが、対応ということで終わらせる
無限さえも終わらせる、数にするのが数学
誰かが動詞と名詞と言ったけど、そういうこと、つまり摩り替え

ただ理解なんて大体だし、理解の本質は損なわない
=、正確、精確なんてことは無いし、≠の中の=を求めるということ
0384考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 07:07:04.800
わからない常態の自然過程説が在ること自身はわかっている
なぜこのような常態にするのかは自然過程説自体は実はわからない
在り間〜w
0385自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
垢版 |
2019/06/25(火) 07:10:10.950
一を多、つまり否定で理解する
多とは理解そのもの
一とは自然
そして一と理解すること、そのことが多

パルメニデスとヘラクレイトス、そしてクレタ人

古代ギリシャ人は自然と理解の本質を指摘した
0386考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 07:24:26.320
毎度おなじみの〜
0387考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 07:27:30.160
自然過程説の濃淡w
0388考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 07:42:05.780
僕は不可知論者だったw
自然過程は可知であり不可知だから自然過程説でしかなくで在るということで
再再再再再再再再再ぐらい?確認しているところなのではないでしょうかw
0389anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/25(火) 09:42:32.960
Iim(n→∞)(1-(0.1)^n)=0.999・・・
気に入らないなら、(というか、過程氏のいうように、対応はするだろうけど、根拠を述べろと言われると困るし、微妙だとは思っていた)
初項0.9、公比0.1の無限等比級数の和を考えてもいいんじゃない
ようするに
an=0.9×(0.1)^n (n≧0)
a1=0.9
a2=0.09
a3=0.009
となるから、それらの無限和を取ればいい
それで、無限等比級数の和Snは-1<r<1のとき、Sn=a1/(1-r)だから、
Sn=0.9/(1-0.1)=1になるな
0390うそつき
垢版 |
2019/06/25(火) 09:55:45.580
【キケロの嘘】
永遠には始めも終わりもなく、
したがって、いかなる方向性(流れ)もなく、
変化を許さないので、いかなるプロセスも見出しえない。
<永さ>を分割して考えることができないので、
<永遠の部分としての時間>を考える事じたい矛盾している。
0391考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 10:20:00.610
ねえねえ
今日は何曜日だっけ?
0392考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 10:42:24.760
w
吉本の謹慎中の芸人に、そのギャグ伝授してやりなよ
0393考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 14:04:46.770
永遠は記憶の中にしかないから始まりも終わりも思い出せない
方向性は過去だから変化しないしプロセスも終わっている
考えれば分かるだろw
0394考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 14:43:26.320
考えて分かるようだったらホア様だろw
0395考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 15:11:18.640
記憶にございませんwで済ませるのが5ちゃん
0396考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 15:52:12.200
シコシコシコシコおっほ
0397考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 16:02:51.460
尽き果てたかw
0398考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 16:30:14.200
ホア様の認識においては、永遠は記憶しうるものであり…
<俺様の記憶の中にはあるぞ>なのだろうがww
0399考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 16:50:38.870
>>398
いやいや記憶にございませんw
0400自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
垢版 |
2019/06/25(火) 20:27:52.630
否定としての排中律

他に対して、自己に対して否定する

であるは否定

クレタ人は嘘つき→クレタ人は嘘つきである 自己を他として
クレタ人は正直者→クレタ人は正直者である 自己を他として

根源として自己言及は自己を他とする、つまり否定
この意味で、正直者だとしても、どうしても決定不能となる

クレタ人は嘘つきだと仮定する
クレタ人というか、自己言及は自己を他として、つまり否定で理解するということ
「わたし」もまた決定不能
自然ー自己言及としての意識、とも言える
自然における差異として、クレタ人
自然ー他、多
クレタ人とクレタ人自身が言う
クレタ人は嘘つきだとクレタ人が言う

規定は否定

ふむ、クレタ人の逆説として現れている否定は三重か
0401anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/25(火) 21:11:58.920
無限に踏み入りたいならば、有限のあらゆる縁まで歩きなさい。お前がもし無限の彼方に去ろうとしても、有限の中をさまようだけだ。byゲーテ
0402考える名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 22:50:49.990
有限の中を彷徨う面白みもわかるけど
ひどいトートロジーを定期的に経過するギャグが
何度も通過するたびに、ついつい職質をかけてしまう
0403anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/25(火) 23:26:47.140
主語がねえ、
とりあえず、自分、トートロジーをよく繰り出してる自覚はあるけど、職質をされたことはないな
君がおまわりさんで、ネット職質かけてるなら、初めての経験だわな
0404考える名無しさん
垢版 |
2019/06/26(水) 12:03:16.850
どこでだれがどうしただ。
0405考える名無しさん
垢版 |
2019/06/26(水) 14:38:12.580
死んだら天国も地獄もない
魂はこの世に滞留するだけ
ハミルトン博士
0406考える名無しさん
垢版 |
2019/06/26(水) 20:25:25.360
輪廻転生が量子論で判明
0407学術DJぺニッシュ 隅っす。
垢版 |
2019/06/26(水) 21:23:44.110
この世は近いあの世は遠い。だから死ぬべき。
0409考える名無しさん
垢版 |
2019/06/28(金) 20:30:33.180
今後も続々と出現するであろう次世代型情報デバイスの運用にも
有効利用可能で、かつ汎用性を有するとする主張のことである。
0410考える名無しさん
垢版 |
2019/06/28(金) 20:33:19.720
現代哲学、社会科学、心理学その他の別を問わず、あらゆる学問分野、
ひいては一般的な職業上の能力に対しても適用可能なものだ。
0411考える名無しさん
垢版 |
2019/06/28(金) 20:55:13.340
不要な争いを抱え込まない現代人にとっては、論理構造やプロセスと
いったものは、もはや空気に近い地球資源の恵みのようなものだし、
今更、論理学を一から教えてくださいなんて言われたって、実際、
空気の正しい吸い方を教えて下さいと問われているようなものだし、
えっ、空気の吸い方ってどうやって教えるのってなるよな。
そこで更に哲学的な論理の論とは何だろってなってくると、論理の論ってなんだよ、
論理が論じゃないのかよって、素人にはわけがわからないよな。

 
0412anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/28(金) 21:00:43.750
>>390
無限は分割できない、このことを考えていた
無限和、Σn=1,∞(a_n+b_n)は、この無限和が発散するとき、
Σ n=1,∞ (a_n)+Σ n=1,∞ (b_n)に分割できるのか

Σn=1,∞(a_n+b_n)
=Σ n=1,∞ (a_n)+Σ n=1,∞ (b_n)
が成り立つならば、
Σn=1,∞(a_n+b_n)が収束し、かつΣ n=1,∞ (a_n)が収束し、かつΣ n=1,∞ (b_n)が収束する

対偶を取れば、
Σn=1,∞(a_n+b_n)が発散する、またはΣ n=1,∞ (a_n)が発散する、またはΣ n=1,∞ (b_n)が発散するならば、
Σn=1,∞(a_n+b_n)
=Σ n=1,∞ (a_n)+Σ n=1,∞ (b_n)
は成り立たない

一般化すると、
Σk=1,∞ Σn=1,∞ (a_kn)について、a_knのうち1つでも発散するならば、無限和に分割できない

ようするに、発散する無限和、無限に行く数列の和は分割できないわけで、
無限を分割できないというのはそういう意味ではそうかも
0414考える名無しさん
垢版 |
2019/06/28(金) 22:44:49.580
そうだな… きみが丁度いい、説明なさい。
0415考える名無しさん
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2019/06/29(土) 02:13:05.330
無限とは有限ではない、ということであり、基準は有限のほうにある。
そのことは、無限は、有限の一種だということでありw、
われわれあるいはある特定のひとは、有限を、その否定である無限で理解しているのであるw
それゆえに、理解や思考が発散する。
無限を発明したのは誰だろう。
0416考える名無しさん
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2019/06/29(土) 06:30:00.560
ルパイヤートというハイヤームが書いた四行詩の書物があり
イスラム圏でありながら唯物論者という知識人でなかなか面白く読んだ記憶がある
文化も規準設定で、それに沿って社会組織を創り上げ、その価値観でやっていく
学問が展開し、どうも価値観と自然科学、社会発展などであわなくなったかもというところで
キリスト教は新教が資本主義展開の礎となる聖書解釈というか迎合した考えを示したりする

イスラムの場合は、どうだったか忘れたが、いろいろ宗派はあるけど、そのようには展開できなかった
キリスト教は古代ローマ支配層を受け容れるというか迎合する方向に転換したからということらしい
またプロテスタントの存在も大きいのかな
プロテスタントは新興層の商人階級辺りの展開でもあるような気がするけど、適当 

風土と文化は和辻さんあたりが展開したけど、直截的理解が過ぎて、批判があり、聖書学の関根正雄?さんの
論文が推されていたんで、読みたかったけどまだ読んでいなかったりする
まあ、優れた読み手の優れた解釈以上にはできないし 

いずれにしても、文化もまた規準設定から展開していくわけで
これは観念の問題もあるからなあ
そういや、進化論とか科学は聖書否定に行くからと、学校にやらない層がアメリカにあるそうで
また核戦争があれば、天から手が伸びてキリスト教徒だけが助かるから、やってくれと望む宗派があり
キューバ危機の時に軍幹部にも居たという話があり、ゾッとしたこと思い出した

そうそう、一神教と砂漠、ジャズとアメリカ黒人の類似的展開が指摘されていたことを
アルプスの少女が地元ではなく、都会に移り住んでから書かれたというテレビ番組を観て思い出した

人間の観念はいろいろ面白いが最初の規準設定でかなり違ってくるんだろう
科学の場合もまた規準が必要だけど、それは自然が検閲するわけで、また正しいというのも相対的でしかない
0417考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 06:50:37.170
「基準」は有限のほうにある

そう、基準は
そして基準は実在しないと科学は語る w
0418考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 06:57:07.890
基準は実在しない

此処からの此処が実在しないのに、有限が実在するなんて主張はプゲラ
0420考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 06:59:25.740
座標原点は実在しないと自然過程説で流される科学 w
0421考える名無しさん
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2019/06/29(土) 07:06:20.470
此処から此処まで、つまり有限の存在証明すれば良いだけ
やってみせてくれ
存在するというのなら、それは主張する人が証明しなければならない

証明できますか?

此処が無いことは証明されている、つまり有限は否定され自然は無限だということ
0423考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:10:17.580
抽象的な判断で批判はしないのでw
0424考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:14:34.410
>>423

こう考えると量子力学と哲学の諸問題などが解決するということ

あなたが代案を出せば、それがもっとも有効な批判

できたらで良いですから、やってみせてください
出来ないのなら、たんなる野次でしかないので、無視します w
0425考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:17:39.580
あと主要な問題は一つだけなんだが、さて、見切り発車しても良いかなとも
0427考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:35:27.090
>>424
どう考えて量子力学と哲学の諸問題などが解決するのかを論じていないのに野次は飛びようがないw被害妄想
0431考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:41:15.440
>>424
どう考えたら量子力学と哲学の諸問題などが解決するということになるのか
提示してくれませんか?
できたらで良いですから、教えてください。
できないのなら、単なる脅迫になってしまいますので気になさらないでくださいw
0432考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:50:14.530
>>421
此処が無いことが証明されたと仮定しても自然が無限である証明にはならないということ
つまり残念ながら此処が無いと言って証明できたつもりの自然過程伝説に過ぎない
0434考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 07:59:53.010
>>425
またハッタリ発射して代案希望しないでねw
0435考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 08:07:45.220
>>426
断定が基準の規定は否定されるからね、釘刺しておくよw
さてと、有限の実在証明できないままハッタリ発射するとどうなるか見物だな
0436考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 08:37:22.130
われわれは、「無限」という「有限」で「理解」する。
「無限」と語れる以上は、「限り」があり、「限り」がなければ指示できない。

「無限」を基準にすると何も考えないことと同じwであり、「有限」を基準として「無限」をとらえる以上、「無限」は「有限」の一形態である。「有限」クラスを継承している。
否定関係にはない。
0437考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 08:46:21.820
過程さんは、何年も前からここで同じような文章を繰り返しては
「そろそろまとめようかと思います」とか言ってますけど
何がしたいのかさっぱりわかりません

相手のアイデアをパクろうとでも思ってるのですか
0438考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 08:54:01.340
そもそもの「有」「無」も否定関係にはない。
「否定」あるいは「対立」を疑うべきである。
それが(マルクス主義wによって歪められる以前の)正しいヘーゲルである。
「対称性が破れている」ということ。
いうなれば、それが「時間」という幻想をうみだしている。
0439考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 09:15:20.210
ご家族や教育機関関係の方々のみならず、周辺の商業店舗の店員にはじまり
果てはそこらの通行人に対してまで、べらべらと妄言をしゃべりちらかす。

 テーマ 気分障害や陽性症状を呈する患者さんについて。
0440考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 09:25:28.140
つまり疫学的にみて、治った実例をあまりみないビョーキだし、
一生あのままってことね。草。
0441考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:45:25.830
>>436
君と君の言うわれわれが否定関係にない弁解乙
0442考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:50:33.480
黒いカラスも白いと思えば白く見える

信じる者は救われる
0443考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 11:59:47.070
カラスなぜ鳴くのカラスの勝手でしょ
0444学術
垢版 |
2019/06/29(土) 12:10:18.380
モノを書くものも低次元が多いか選ぶのに気を付けて。
大会優勝歴やグラミーピューリッツアーノーベル連勝とか、カバーに爵位とか
、軍の栄達歴、レコード売り上げ、
運動能力証の成績世界順位とか、失点負けさかかしてるとオタクな本が減るでしょう。
711 名前:学術 2019/06/28(金) 19:40:26.93 ID:QEuVQV/h
公務員の華々しい天国職務経歴とか、格付け上位の職場の成績とか。
712 名前:学術 2019/06/28(金) 19:49:53.46 ID:QEuVQV/h
そしてオスカー。芝居の方も。
713 名前:学術 2019/06/29(土) 09:40:04.00 ID:QoQI3V67
連続受賞。

哲学にも成績証明と受賞暦の最難関問を。
0445学術
垢版 |
2019/06/29(土) 12:10:59.580
哲学にも賞と賞金いるよ。
0446学術
垢版 |
2019/06/29(土) 12:13:44.990
ソクラテス賞。賞金授賞式進路栄達設営しようよ。
0447学術
垢版 |
2019/06/29(土) 12:14:06.000
身分待遇。
0448考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 12:46:02.970
Aの否定がBであった場合、Bはアイデンティティを持っているといえるのかどうか。
否定関係は対称的ではない。
対称性が破れている。
これが自然のすべてである、という考えで攻めてみようと思う。
この「破れ」と「自由意志」あるいは「決定論」との関係。

あ! 情報論的に扱えばよいのか。
光速度という「大きさ」が「自由意志」をつくりうる。
検証中。
0449学術
垢版 |
2019/06/29(土) 15:01:20.040
自由意思のようで人生の選択肢は他者が決定済みだ。破れないと兵糧が出ないし、
まあなあ。
0450考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 15:14:15.800
あんなん明らかに周囲からズレてるってわかるだろ
0451学術
垢版 |
2019/06/29(土) 15:28:39.170
拓殖軍事ネタとか女子大卒ソルジャーの難易度もいいから哲学も常に首席とはなくしばらく休もうかな。
0452考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 15:50:58.710
此処なるものは内側なのか外側なのか決定できない
意識は有限担当、無意識は無限担当か
プレゼント(箱や袋、現在)は開けるまで
未知、シュレ猫箱的、中身 濃淡の海的、無限可能性無限時間的
この箱の外壁にくるまれると、その外は無限空間的
0453anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/29(土) 16:04:16.260
「有限から無限は生まれるが、無限から有限は生まれるのか」こう書くと、形容矛盾というか、問そのものが間違っているな
無限に足していくという操作、ルールに対して、収束した有限の値、ゲームがある、ということで、このときの無限と有限は、同列に扱われるものではない
ようするに、ルールにおける無限と、ゲームにおける有限は別の次元にあるから、因果関係で結ぶのはおかしいということだ
逆はどうだろう、なんらかの有限の操作、ルールから、発散する無限という値があるというとき、有限のルールとは、一体どういうものか
漸化式、ゼロの割り算なんかを思いつくけど
0454anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/29(土) 16:20:55.450
シュレディンガーの猫、
閉じた箱は作れない、外界と完全に隔絶した空間は存在しない
そのうえで、思考実験としてのシュレディンガーの猫が示唆することは、
外界との隔絶が出来れば、粒子の数だけ世界があるということなんだな
ところで、不完全に外界と遮断された、粒子ごとの世界は似ているはずだ、
粒子の世界のアナロジーの尺度は、空間の隔絶がどれだけ可能かということと対応するだろう
0455anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/06/29(土) 16:34:12.630
>外界との隔絶が出来れば、粒子の数だけ世界があるということなんだな
詳しく書くと、観測者にとっては、観測可能な世界に対して、観測不可能な世界(猫)という構図になっているが、
猫にとっては、観測可能な世界(猫)、(自分が死んでしまったら観測どころではないが)に対して、観測不可能な世界(外界)があるわけだ
観測者にとっては、猫の生死は決定しないが、猫にとっては決定する、それぞれ異なる世界を見ているわけだ
ただ、ここまで書いて、ほんとかなあと思う、というのも、世界の質と世界の状態は同じく扱うべきかという根本の問題があるわけで、
ただ、粒子の世界の質の個性、ユニークさというのは、因果関係を持たなくなることによって決まるだろうと当たりをつけている
0456考える名無しさん
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2019/06/29(土) 16:45:31.380
せめて50%ぐらいの人間がまともな観測できるようになれば人間の世界もましになるんだがなw
0458考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 17:04:17.030
このレベルw
0460学術
垢版 |
2019/06/29(土) 17:14:59.810
無限は欠けているが有限は充満している。その差は明らか。
0461考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 17:21:59.880
なにが欠けているかが不明だが
0462考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 17:50:31.920
まさか双極なんでもない
0463考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 17:51:09.550
「無限」は「有限」より小さい。

いうなれば、「無限」はネジが一本足りない。
そこが対称性の破れになる。

光速度の不変性から自由意志問題を情報論的(あるいは暗号宇宙論的)に解決できるのではないか、
と考え中。
「情報」は「大きさ(のようなもの)」を持っている!
いや、持っているのはあたりまえなんだが。
その単位がbitなんだが、qubitとの関係も重要だ。
0464学術
垢版 |
2019/06/29(土) 17:52:03.790
完全性や全体性というかな。
0465考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 18:15:01.960
メンガーのスポンジ(有限)だと再帰するほど
面積は無限へ発散、体積は0へ収束
他者性に乗っ取られる経緯のよう
0466anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/06/29(土) 18:20:35.980
>>457>>459
ゼロの割り算は定義されてないな、
で割ったとき素朴に無限大に行くと考えるとまずいんだろう
分母の極限値が0に行き、分子の極限値が0不定形にならない場合は、発散する、
ε-δ論法を使うのが厳密だが、ε-δ論法って発散を証明するには向いてないし、どうすんだろ
極限値のイメージだったけど、ゼロ割りを持ち出すのはやばかった
0468考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 18:28:44.580
>>464
端的に言えば能力が欠けてるとしか言いようが無いな
0469考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 18:53:14.750
割り算とは除数を単位とした値に変換することである。
そのように考えると0は単位にならない。
0で割ったのなら、0を掛けたとき元に戻るべきだろう。
情報は0を単位として別の場所に保存される。
0はひとつではなく情報の数だけ存在する。
0470考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 19:01:30.830
そう考えると、1とか2とかもひとつではなく、抽象化されたものである。
0はさらに抽象化の度合いが高く、別の世界への入り口となるw
抽象化された数は、フラットではなく「クラス」を持ちうる。

異なる「クラス」をつなげてしまうことで幻想がうまれる。
さらにはclassとtypeの混同も幻想のもとである。
0471考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 19:24:34.880
そこでオーバーライドとオーバーロードですね
0472考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 19:48:45.090
絶対的な能力差について語ろう
0473考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 19:55:39.420
0を、すべてのクラスの基底クラスであると考えるとおもしろい。
おもしろい、というより、それが事実なのであろう。
とするならば、0はObjectクラスである。
0で除算するということは、対象となる被除数の基底クラスを求めることであろう。
無限大になる「必要」は「ない」。
問題は、被除数となる0も、なんらかの基底クラスであるという可能性だ。
除数と被除数の2つの基底クラスからあらたな基底クラスが作成されねばならない。
そうすると、どういうことになるかというと、「次元」が存在してしまうw
とりあえず、この次元を「クラス次元」として他の一般的に考えられている次元とは区別してしまおう。
このクラス次元数は、一般的にはrankと呼ばれることが多い。
そうなると、元が除算なのだから、フラクタル次元もある!
0の向こう側が豊穣な世界であれば、0のこちら側も同様に豊穣な世界である。
0474考える名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 21:56:31.580
>>472
下らん
0475無益な受難
垢版 |
2019/06/30(日) 10:10:08.160
実存と呼ぶその状況

ジュレジンガーの猫
信じる者は、救われる

これらも、重大な問題です。そもそも問題とは、何か。それは、実存のまえに、立ちはだかる何か、です。実存の前に、障害物が現れるのである。

実存とは、そう言う状況−構造にある。それで、実存、実存となんだか大げさ。しかし、実存とは、つまり我々の(毎日の)生活、その生活を哲学的に、フィロソフィアとして、つまり学問的に、異教徒とも話せる様に話そうとする時、それを実存とする。
0476無益な受難
垢版 |
2019/06/30(日) 10:22:16.890
信じる
信じる者は救われる。
何故、信じる者は救われるのか。
そもそも、信じるとは、どう言う存在論的な行為なのか。
信じると言う実存者の行為が存在論的に説明されるなら、我々は、存在者は比較的容易に(何か)を信じられて、(そして、それだけ)何がしか救われる。
0477考える名無しさん
垢版 |
2019/06/30(日) 10:58:17.920
異教徒が異教徒なりに信じ従ってる教祖が実は実存だからなあw
0479考える名無しさん
垢版 |
2019/06/30(日) 11:27:43.390
犬ならお手お変わりしてくれるよ
0480◆P1F.MDbmTg
垢版 |
2019/06/30(日) 11:33:00.530
生中出ししたら子供ができる。
それが猿にはわからない。
0482考える名無しさん
垢版 |
2019/06/30(日) 11:39:46.710
基地外は猿に中出しして子供を作りたがる
0483考える名無しさん
垢版 |
2019/06/30(日) 11:40:26.370
僕も猫派
0484考える名無しさん
垢版 |
2019/06/30(日) 12:08:47.510
動物より植物の方が余計なことしゃべらなくていいなw
0485学術
垢版 |
2019/06/30(日) 14:12:51.930
静かにしてるより大音声の花もございます。オペラ、バレエが得意な。
0487分かる人だけが分かるw
垢版 |
2019/07/01(月) 17:07:39.700
どんなに生きながらえても
意識不明のまま死ぬのでは意味が無い、と考える。
生まれてからずっと意識不明状態のまま死ぬのであれば、
その人の一生における経験の一切は成り立たないのであり、
<自分が過ごしつつある今現在>を見出すことはできないのである。
<今現在>は、その人が見出すところの人生途上の現段階、現時点であって、
<数々の経験を経て、今=現段階、現時点に至っている>と語りうるのみであり、
<今現在>が、人々の認識と関わりなく実在する(自然の秩序として在る)わけではない。
語られるところの経験は積み重ねられつつあるものであり、死ぬ(一生が終わる)までに
<経る/通過する>ものであるから、<始まって、続いて、終わる>という図式が成り立つ。
経験することで現に過ごしつつある(時間=永さ)を、<今現在>と呼んでいるにすぎず、
現に自分が経験しつつあるありさまが変われば、<新たな今現在>として語られるだけだ。
0488つまらないほど当たり前であればw
垢版 |
2019/07/01(月) 17:21:40.540
<今を生きる>とは、
自分が直面している現実を重視して生きるということであろう。
これまで生きて来た中で(自分の過去において)経験したこと、
経験し得なかったことを悔やむばかりではいけないし、
数々の仕事をなしえたことを誇りに思うだけでもいけない。
死ぬまでの間(自分の未来において)に自分はひどい目に会うのではないかとか、
楽々と人生を送ることが出来るに違いないとか、想像妄想するだけではいけない。
<今>と、自分が現に直面している何ものかは不可分であって、
<今を生きる=今を過ごす>ということも成り立たない。
0489無益な受難
垢版 |
2019/07/01(月) 18:41:10.360
売り渡された時間
我々の本当の時間、と言った様なものは、実につまらない時間なのだ、という事情に気付くべきだ。
それは、我々が、時間と対面する最初である。
我々は、その本来のつまらない時間から、言わば脅迫されて自分の時間を売り渡し、売り渡して来たのである。その売られてしまった時間しか、人は知らない。
コギトの闇、と考える学者は、今でもアメリカ大陸などに少なく無いらしい。コギトを思う時、人は売り渡す前の時間を垣間見るのだ。
0491考える名無しさん
垢版 |
2019/07/01(月) 19:37:50.040
情報の伝達には時間がかかるため、「今ここ」とか「現在」というのは、基本的には既に過去であり、若干の(予測された)未来をも含む。
「現在」というのは「幻想」である。
われわれは幻想の現在に住んでいる。
0493anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/07/01(月) 20:33:20.730
>>453ようするに、ルールにおける無限と、ゲームにおける有限は別の次元にある
という自分のレスだけど、classとtypeが混同する恐れがあるわな

0で割ったら無限大にならない理由というのは、
y=0×x
で、y=3としても、xは任意の数となって、y/0=x=∞とは限らないからだろう

>>469
0はひとつだけではないというのはわからない
商集合の定義的に、
割り算を一般化すると、ものを同値類(同値の概念を持つもの)にわけることである、と言える
例えば、{車、りんご、机、ポスト、猫} という集合があったとしたら、赤いものという同値の概念を持つものに分割することができて
{りんご、ポスト}という商集合が得られる
ぶっちゃけ商集合の理解はさわりだけしかできてないから、詳しいことを聞かれても困ってしまうんだが
それで、これを0で割ることに対応すると、同値類が存在しないという状況になる、これは同値の概念すら存在しないということと同値だ、、、
なんだか矛盾しているが、すべてのものというか粒子に同一性が見いだせない状況とは、宇宙の淵だろうな
0494つまんねぇ奴だなw
垢版 |
2019/07/01(月) 20:52:45.300
体の神経回路を電気信号が伝わると知ったところで、自分が経験していることではない。
電気信号が伝達にかかる0.25秒といった時間は、自らの人生で費やされる時間ではない。
自分の体の中で起きていることであっても、<自分の脳に>電気信号が伝わるのを
<自分が待つ>という経験は持ち得ないのである。
0495考える名無しさん
垢版 |
2019/07/01(月) 22:22:39.170
素人の趣味哲学だと観念を言葉や数式にこめて物語るのが限界だな
自分は興味ないからそういうの読まないけど
観念ぐるぐるやってるよりは
本職の哲学者が書いた本読んだほうがマシなんだろうな
0496考える名無しさん
垢版 |
2019/07/01(月) 22:24:45.870
神経回路もディレイがあるけど、その外側での情報伝達にもディレイがある。
ともかく、つじつまの合わない複合的な情報を処理することになる。
経験的に知っているといってよいだろう。
どのように処理すればつじつまが合うかということ。
そうやって現在が構築される。
0497考える名無しさん
垢版 |
2019/07/01(月) 22:50:20.450
classの異なるZEROがたくさんある。
ZEROに関するmethodはOverrideされていると考える。
自然数の、たとえば5は自然数のクラスのインスタンスであると同時に、
5というクラスにも属する。
javaだと多重継承はできないがc++なら...
5を自然数クラスの0で割れば5のクラスの0になる。
これなら情報を保存できるわけ。
0498anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/07/01(月) 23:17:54.710
>>493
y=0×x
で、y=3としても、xは任意の数となって、y/0=x=∞とは限らないからだろう

って、何言ってんだ俺
0/0が任意の実数になるならわかるが、y=3だったら、任意の数を入れても3にはならんわな、あほか

>>497
0掛けたら、情報がなくなるとか、素朴に考えるけど、
0で割って、情報が保存されるべきなんだろうか
単純な話、1+1=2っていうのは、2から1+1を復元できてしかるべきなのか
わからんけど
0499anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/07/01(月) 23:59:39.800
>>488
解離も離人症も起こさずに、実存を生きると、

『消えたい 高橋和巳』という本は、いうなれば、実存を生きることが出来なかった人の話で、
世界認識とは何かについて、考えさせられるものがある
サルバドール・ダリには、幼くして死んだ兄がいて、両親はダリに兄と同じ名前をつけたそうで、
そういう生い立ちは、自身の存在に不安の影を落としたと思うんだよな
果たして、両親が自分に向ける愛は、自分とは別の存在に向けられているのではないかと、
両親の期待に合わせて兄になろうとした存在、兄の代わりに育てられた存在は、虚構ではないのかと、
そういうことで、ダリもまた、実存を生きることが出来なかった人だと思う
子供の頃、ポルト・リガドの聖母を見て、ショックを受けたな、
まあ、ダリには、存在の不安を掻き立てられる、
存在感の欠如における時間は、溶けた時計に形容される様態なのだろうか
0500考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 00:07:18.590
実存といってもどの次元の実存かでまるで違う世界の住人になる限がない
0501どーせだわw
垢版 |
2019/07/02(火) 01:02:45.330
>>499
自らの境遇、自らの運命的な状況に向き合うこと、
それを自らの表現手段を用いて人々に語るということは、
まぎれもなく、実存を生きる(面白い表現だ)ことだと思うよ。
0502無益な受難
垢版 |
2019/07/02(火) 06:37:08.900
実存、(掘り出される実存)
我々の、日々の生活、は実存です。当たり前ですが。この実存は、極めて個人的、個別的です。その典型が死です。死は極めて個人的個別的な、出来事、そして(今ここにある)事態です。
人は、売り渡された時間のなかにいますが、実は人は既に売り渡された時間の中に生まれます。人が世界内で目を覚ましますが、それが思春期です。その時、その者は既に売り渡された時間のなかで自己と世界に出会うのです。
だから、そこから、個々の実存は掘り出されるのです。
0503考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 07:09:58.420
素朴実在論者が向き合うスピリチュアルストーリーの存在は表現次第で文学になるが
そこに実存を宛がい、実存を理解してしまう哲オタには困ったものだ
0504考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 10:59:13.250
言葉の表現には、時空間をも歪める効果があるようだw
0505考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 11:01:28.330
仮想空間ではいくらでも後出しの先取りが可能となり、
その時空的な前後関係が言説空間において現実となる
0507無益な受難
垢版 |
2019/07/02(火) 12:09:29.610
いつも既に売り渡されてある時間
時間が、いつも既に、売り渡されてあるのは、意味の、意味時間の構造にあります。
言ってみれば、あらゆる意味が、意味時間が既に売り渡されています。
それが、意味の構造であり、その事情を踏まえて、意味時間と呼びます。
0508無益な受難
垢版 |
2019/07/02(火) 12:41:33.810
実存は事件
実存は事件です。そして事件の存在論的な、つまり実存論的な定義も出来ます。
自己が他者性を帯びてある理由は、それが自己-実存と言う事件性に在るからに他なりません。
0509考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 12:44:07.960
仮想現実世界の住人は時空的な前後関係上で言及するから
言説空間と実存空間の判断がつかない
実存の言説には後だしできても先取りは不可能
0510考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 15:25:48.100
後出しによる先取りには、或る程度、言論の自由を抑止する効果が認められる
かもしれないが、その効果は限定的だろう。もちろん、時空を歪めることに
よって後出しで先取りをして、著作権侵害を訴えて、発言を封じようと
することはできるが、その発言がそもそも匿名のもので、自らの発言に
対して何の対価もクレジットも要求するものではないなら、著作権侵害
で訴えても、逆に当該の発言が注目を集めることになってしまい、抑止
効果が十分に発揮されない。せいぜい、時空間を倒錯させて、盗作疑惑
によって発言者の信頼性を貶める誘導に、多少の効果を発揮するだけだろう。
0511考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 15:29:42.560
興味ナッシング
0512考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 15:56:15.920
マンアナル光陰じゃな。
0513考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 15:58:59.000
圏外
0514学術
垢版 |
2019/07/02(火) 16:37:20.070
六次元の異次元立体空間時間オカルト関数できた。
0515学術
垢版 |
2019/07/02(火) 16:37:47.700
セブンシスターズでも使徒でもいいけどね。
0516考える名無しさん
垢版 |
2019/07/02(火) 16:42:01.490
 
                      _
                    /
                   /
                   /  頭  学
           _ _  _  |   は  術
       ,、.::::::´:::::::::::`´::::::::`|   大  さ
     ,    ):::::O::::::::::::::::::::::::::::|   丈  ん
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   夫
_∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::i   ?
  /::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::ヽ、
 /:::::::::::::::::/ ┤::ハ::::::::::ハ:|_ヾ:::::::::::::ム
./i::::::::::::::::/__i:::' ヾ::::::| |:| ヾ:::::::::::::::::`ー
 ||::::::::::::/〒ミV  `ヾ:| |彡ミヽ:i:::::::::::::::::::::::|
 レ|::::!::::i {o::::}    ’ {o::::::}ヽ:::::}:::::::::::::::::|
  |::| Π !:::,::j      !:::,:::j
  |::| `|  `- ′     `- ′
  |::|  ヽ 〃  、  ,  〃
  |::|   ヽ    ̄  _ /
  |::|ιι  `  丁 _|ヽ
 
 
0517自分のゴール直前w
垢版 |
2019/07/03(水) 09:50:10.920
人々が共に生きる世界。
この世界のありさまの変化を1つの巻物に書かれた記事のように見立てる。
すると、<いつの事?>という【時】についての問いは、<どの行?>と問うのと同じである。
<今から2年前>という指示は、<共に見ている行から数えて2行前である>という指示である。
さらに、マス目まで見出すなら、予定されたイベントについて
<2行先の7マス目から9マス目>といった指示もできるわけである。
【時】の概念がどのようにして生じ、
人々によって共有されてきたのか、とても興味がある。
0518考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 14:37:44.980
超新星爆発原因で人間は二足歩行しました。
宇宙線大量に降り注いで人間は進化しました。
0519学術
垢版 |
2019/07/03(水) 18:47:16.080
脳みそは解けました。
0520学術
垢版 |
2019/07/03(水) 18:48:18.480
溶けたか。アルテマのまほうによって市街全滅でしたよ。
0521考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 18:58:18.030
 
519 :学術 :2019/07/03(水) 18:47:16.08 0
脳みそは解けました。

 
       ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
        cト    cト /^、_ノ  | 、. つ  (.    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
          /   ,  ,  ./ /! ハ  ト  i        ヽ
         /    ,' /! / .|/ | /  ', ,! ヽ| '|', |、.ト     ',
         ,'    | / |/ '""`  レ    `  '""` | ',| ヽ     ,
        ,'     !/                   ',     ',
        ,'     /  _, - 、        , -  、  i     i
        |  !   | /      ヽ     , ´     丶 .|   |  .|
          |.  |   |'        ',    '        ',.|    !  ',
       j  |   |!    ・   !    {    ・     ||    |  |
       /   !   .|丶      ノ    丶      ノ |    |   |
      /   !   | ` ー--ー ´      `ー - ー '  .|    |  !
    ./    |.   |      _____       |     ! ', i
.  /      /    |      |        |      |     ト  ヽ
 /      /j    !        |       |      !   ',  ', 丶 \
 !     //    /\       !       |      イ   }  丶 ヽ
 i   /, '     j   丶 、 |          | _   '´ j   /    ヽ ',
 ' ,  / {       ノ     / |` ー-----ー' ¨i',    /   /     ノ  }
  } j  ヽ    /      / |   `>, r<´   |. ',  /   /     /  /
 
0522考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 19:01:39.470
 
                          il〔 ̄ ̄   、
                        /{l| l| l| \ \    \
                  /│l|l| l| l| l ヽ  ∨∧
    .              /l l| l| l|l| l| l| l!  \l|l  l!  ∧
                 /l|| l| l| lN l l| l{\  l|l  l| l| ゜
               il| |{ l| l| il ∨ l|  \ \|l  l| l| | i
                |l| l|\ | l| ∨l{lト、\\l|l  l| l|│l<ソー
                 |_|_\l! _j∠_\\}l  l「ヽ| | |    学術は脳味噌溶けたようね…
                 {八「弋ぅ___ノ,ィ代tラア 厂}l  l|ノ/l | l
                ∨lト- 厂\ ー‐'^/ |l  l|/l l l l二ニ=-  _
                    V∧ く    ̄ ̄   |l  l| l| |j/二二二二二ニ=-
               r=======x、     ´│ lリ 7i二二二二二二二二
               |      ト、  イ     | jl/ / |___二二二二二ニニ
               │     // ̄ ̄ ̄ヽ/|/j! /   ̄/\_二二二ニニ
    .            \__/(,ィ ̄ ̄  ∨ /   / ̄  _>、二二ニ
               |└―┘/  | ̄ ̄     / /   /       ヽニニ
               |   // /\ ̄{     /     ′       i二
                     ///  | 厂i   ∨    /           |二
                    \/  | | {,ノ  \   V    |         |二
───x             / 、 | | 。} / ̄ ヽ/\  l             |二
 ̄ ̄ ̄∧          /     | | |/_______/     \lト、        /|二
      ∧           /    ∨| |            〉 \        |二
      ∧         {       ∨ \ O      /∧  ヽ     |ニ
 
0523考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 19:03:57.610
 
             `~~~ア      ,' ',  . . . . . .'、、..  ',     \: : \
            ,、 -ァ゙    ...,'.:::;':l :::!゙、:::::. : : : : :::',,゙、::. :',: ',:..   ゙、:   ゙、
         ,、‐'": : :/ . ., ::::::::,'::://', ::! ヽ;::::. :::::.. :::',`'、:. :!:. !:: : : : ..゙、:.  ゙、
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      , '  : : : :::::j ::: :,'::::/:::::l:::ii/,,,z=゙、    '/;;`゙ヾ、',ヾ;!:l',:::!:: :::.',:. : :i::. : : .',
.     /: .  :::::;、‐"l:::::,':::,.! ::::::',:l:!,;;/;;,,;!`    {;;;;;;;;; ;;ソ '゙ ',!l::,':::::::: ',:::. :!::. :: : .',
    /: : :  ,.r'": :.::;:!:::i::::,'l: :: ::i:゙、l';l!;;;r;'     ヾ==''    l,':::::::::: :i:::::j:',::::: : : !   学術さん、脳みそ溶けちゃったんですかー
.     ,': :::::;/ ./:/ ',::l!::i. ', : ::l::::j ',;ツ ,      `~´     .,':;r:::::::: :j::::,':::',:::,: : :l
    i :::/ :..,.' /   ',:!!:! ゙、: ::!::i. '"  r ''''''''ヽ       ,;ツ/:::::::::,r'!:/:::::::',::', : |
    l::/: ::,r,'::../       'l   ゙、::゙、!    ',     ',    / /::::::;:ィ' ツ.!:,:::::::',::i: :|
    /: ::/ ,' :::,'        ,rヽ、',    ゙、     j     /;、-'゙ ' /,ノ:;',:::::::',:l: :l
    ,' :::/ i :::,'       //  \   ヽ  ノ     "  ,ツ"´i::::l:l:::::::::::! :',
    !: :i   l::::l       ,r',r'゙     \   '''"        i"://:::/:::,':l:::::::::::| : ',
    ',: {  ';:::!     , ', '      ,、-:ヽ、          l:://::/::::,':::!:::::::::::l: : :',
.   ゙、',.  ';:!    ,.r', '    ,.、-.'":;/:::::`゙゙゙"ヽ        l;、zェェュ、::j:::::::::::::!:. : :゙、
    ヾ   ヽ  ,、;'r'"  ,、-.'":::;、-'"::::::::::::::::::::::::l       l;゙、-‐''゙`~~~゙'ヽ、:::. : : ゙、
 
0524考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 19:07:00.050
 
                       ,.:-――;:--:.、
                       __;.--:、:.:. : :/:.:.:.:.:.:.`ヾ:.、
                  /.:´:.:.:.:.:.∨ ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾミ:.、
                  /〉´:.:.:.i:.:.|:.:.∨:∧:.:.:.:.:. i:.:.:.: :.Yゞ:j
                    Y7: :.i:.:.:|:.:.|:.:|ヾ'"´|:.:|:.:.:.:|:.:.i:.:.i:|.:ノ}
                 l:|:.:.:.|:.:.:|:.:.|:.:|    !:r≠=ト、!: :i:|/j
                 l:|:.:.:.|:.:.:|:.:.|从xュ、ハリ: :ノ:.:ノ:.:从.:/:!
                    从:.从.:.:メ升ハ    ,ィf斥ソ!リ:!!:j |i:!
                      Y:.:V/リ,ィf斥ソ    ゞ-'′!!||:|:.lハ   学術、脳味噌溶かしちゃってどうしたの?アハハ♪
                    从ト小ハ ゞ-'′ 、 __   ノリ!!:!:.! ∧
                     /',:.ヽ}:.:.ヽ.     < ノ  イノ从:.:.!:.:.∧
              _     ,  '´ ̄`ヽ:.:.>,    /イi/:./:./.:.:.:∧
              rく⌒〈、 ̄K´    r‐<コr‐v‐ ゚=ニ]_.:.:.ト、:.ト、|:.:i.::.:.:.:.、
       _ -‐  ̄ ̄)/`く {  「 /.::::::::`<Y〜ュ}}_ ⊥」:ノ:.:.l:.:./:.:.、
     /´    、  └ 、_, } ) (/.:::/ ̄` ー-Yヽ〃-―く )\ノ.:':.:.:.:.:.:.、
     ',     ヽ_( ノノ-―〈{:::::::`::―::::'´〉|Yrノ \:::::::V) >x:.':.:.:.:.、
.     ヽ      ',└〜´~l:|:.:.:.|:.:.:|:l::::::::::::::::::/ ∧\ `>::::})///ヽ、:.:.:.ヽ
       \     ',    :|:.:.:.|:.:.:|:.',:::::::::<  /「lj } \`゙:::::ノ-Ll_//   ` 、:.\
        \    ヽ .   l:|:.:.:.|:.:.:|:.:.〉:::::::::::l/.:::Yホ)V´::://.:.:ハ:.`ヽ、/    }:.:.:.ヽ
          \     \ l:|:.:.:.|:.:.:|:ノ.::::::::::::::::::::><{少:::::::l:.:.:.{:.:/ }:.:.:i:.:.l     /:.:.:.:.:.', <
 
0525考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 19:08:38.900
 
             ,,.. -──- 、,
            ,. ‐'":::::::::::::::::   ....:``'-、
         ,/::::::::::::::::::: ....::::::::::::::::::::::::ヾ:、      ,....,
          /::::::::::::::: ..:::::::::::::::i、::::::::::::::::::::'、':,.    /  ヽ
       /::::::::::: ....:::::::::::::::::::::i:::!`、:ト、::::::::::::i i!   /     i  学術さん👨 脳みそ溶けたんですって💇
      i   ...::::::|'、ヽ;::::::::::::::|,!:!__リ,,'iヽ::l''、:'、   /      /
        | ..::::::::;:::i!:i ヾ:、ヽ:::::::::| リ , -─ リ i;il:ヽ, i    /    あっはっはっは。💇
       l:::::::::::::::i',i ':i ,メ、 \;:l '゙    `、 !::::/l ...::::::/``ヽ
      l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐''''         ',/'/..::::::::::/    l'ヽ;、  あっはっはっは。💇
       i:::::>、:ヾ,' /     _,.. -‐'ヾi    ,レ'::::::::::;r':..   /  i_\
        i:::i. `'‐,ゝ    i"       '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../.  ノ 'i    あっはっはっは。💇
          !::\ `ヽ    ':,     l{   ..:::::/::L,. ‐'":::::;/  !
          l::::::::`''‐r\    ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ
         |::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''":::
          !::::::/ i:::|、\     ヾ´. i  ヽ   、''‐-、_:::::::::::::::::
 
0526学術
垢版 |
2019/07/03(水) 19:31:01.630
三田骨ラーメン店長はあらゆる骨を豚骨を模範としてぐつぐつ煮込みます。
0529考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 23:42:22.720
  
              _,,,,, __
           ,  ´       ``ヽ、
          /            \
         /      ,ィ        ヽ
        /    /  ,ィ /!|i|  ト、ヽ    ヽ
      // /  ハ l| l| | l| L|l|l l | !   ゙i
      l | l|l l| |_」L|H l ` -l-|、l |i|!|ヽ !
      Ll_! | l l|´, ぇ=ミ、   x==ミ、l |i l||l)
        LL川{ f'_::;'ソ     に::::j レ-1 l/}  学術さん
         ! ヽl ´    j     ̄``l j l/ {
       r'ミ、 ハ ""   ___,   "" /イ  j      脳みそ溶けたようね
       {  ヽ \   ‘  '′  /  '´ _j、
       ヾ二 `ヽ ` i .     ,ィ ) '´ ,ソl|        ウフ ウフ ウフ
        /{ _`ヽ \)| `  ´ | { ,二__ _}i| |!
      / r'ー 二ヽ フ ,}     !L1-一-くl | |l
      , r'二ニ= 、_>'-"{      >'´ ̄`ヽ〉l| l|
     / {=一-r'´::/ __   /  { 二 ヽj‐-、l|
    /,ィ〔二=ラ::/     `  ´ ̄ _」 ⌒Y´   ヽ
   /イl  Zニ「:.:.{l       ,    「三_r'′      ゙,
  {i i|ハ `ナj:.:.:.:ゞ _ ヽ/ -‐ ヒフ:.:ヽ       l
  ノl リ V ゙(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.`ラ}:.:.:.:.ヽ j      !
    Nl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:'´:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:l′     !
     !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'     .,'
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     ゝ:_:.:.:.:.:;:._::,,:.: :.:.--:.:、:.:.:.:.:.:_.:.:.:´ l|     ,
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0530考える名無しさん
垢版 |
2019/07/03(水) 23:45:57.730
 
          ,. - ―---..、
        /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       /rニニニニ、::::::::::::::ヽ
       il:::::::::::::::::ヽ::ヽ::::::::::::::::l
      A:::|.|ll::∧l_ヾ、:|::::::|:::::::::|
      |::V二  ´-r-|:::::ト、::::::|  学術
      |::::l! U    ‐',,,l::::::レ゙:::::::|
       、:::l''' `    !:::::l::::`、::|   脳味噌溶けたのかよ?
       、:::lゝ、_ー_, イ:::::/:::::::ヽl
         r-‐' | ハ ̄ ̄l、:::::::::l
        /\/ | l  / \:::::l
       /l '´/ / `´    ヽ:l
        | / /  l      / |:l
       Y  | l/     Y   l:l
    ⌒   l   | /       |    |l
   ( ノ  ト、 |,' \   /|   |
    r-─- 、|  |      |     |
   |     ハ| §      |     |
   ヽ_ / l|   |        |  \|
    `ー'´7   |     /|    |
       /  l        |     |
      l   ll       |      l
       |   ||    /  |      |
      |   ||     /  |    | ヽ
      |   ハ  /   |    /   」
      `┬ ' |__, -‐L___/
        ヽ  |      /ーー'´
        ヽ  |      /
 
0531考える名無しさん
垢版 |
2019/07/06(土) 05:31:45.960
天国に行けますか?
0532学術
垢版 |
2019/07/06(土) 16:19:04.030
悪魔の三又の矛に刺されて喰われたのがその後。それ以前に東京で戦死してウイスキーになって
呑まれたから、死んだ回数は最低三回。
0533学術
垢版 |
2019/07/06(土) 16:24:07.390
カップラーメンの具材になって食われるのは今からかというところ。
0534考える名無しさん
垢版 |
2019/07/06(土) 20:33:21.740
謎肉のひとだったのか。
ラーメン。
0535考える名無しさん
垢版 |
2019/07/07(日) 01:09:27.140
よそのスレで考えていた。
コギトオブジェクト。
これは無秩序化と秩序化の機能を持つ。
しかし、秩序は無秩序の一種であるとすれば、無秩序化が秩序化をも含む。
このような状態は、なんらかの限界状態にあることを予測させる。
この「限界」がなにによってもたらされたのかといえば、無秩序そのものによってもたらされたと考える。
「秩序」と「限界」を同一視できるのかどうか考え中。
「有限」とか「無限」とかの素朴で古典的な考えを改める必要性がありそう。
それらは実在しない。
0536anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/07/07(日) 01:39:48.510
だいたいそう、
秩序とは限界だし、無秩序も限界、
限界とは特殊であることと同一視できるなら、だけど
宇宙の果ての一方は秩序で、他方は無秩序、
可能無限と実無限があるけど、
まあ、1を手に握っているとき、無限を駆けるのは夢の野原だ
0537考える名無しさん
垢版 |
2019/07/07(日) 09:21:46.210
秩序が限界性を持つというのはよいのだが、
無秩序も限界性を持つとすれば、限界性は無秩序の中には無く、
限界性がすべてなのかもしれない。
限界性の無い無秩序など無い、ということでよいのだろうか。
無秩序は限界性を突破できないw
突破されては、すべてのシナリオが破棄されてしまうし...

有限性と混同されないような限界性の原理/公理が必要だ。
対称性やら保存則やらもそこからひきだせる。
ネーターはどこまで考えていたのか。
たくさんあるネーターの定理と呼ばれるようなもののなかに発見できるかもしれない。

自己言及と限界性の関係。もしかしたら自己言及こそが...
ぱーん。
自己言及こそが限界性をもたらす。「ある」ということは「自己言及」である。
でなければスピンも波もない。
とりあえず、尻尾と口があればよいw
0538考える名無しさん
垢版 |
2019/07/09(火) 13:10:53.430
https://i.imgur.com/qsrHixX.gif

時間が巻き戻ったときには、
「時間が巻き戻った」と認識できるのか?
0539考える名無しさん
垢版 |
2019/07/10(水) 00:52:02.810
時間が巻き戻る?SF?
0540考える名無しさん
垢版 |
2019/07/10(水) 02:16:41.520
時間ってものの概念をどう捉えるかって所。
巻き戻る=それは一つのレコード可能な現象であると考えられる

実際には、それは考えづらい
物事の移り変わりは
大雑把に言えば、単に、科学的に化学変化していっているだけでは?
そうだとして、巻き戻るのなら
若返ると言ったような、化学変化の巻戻りが世界一斉に同時に行われると言うこと
西暦1000年にA君が死んで、虫に食べられて、その虫が死んで土の栄養になって、植物が生えて・・・
繰り返しその成分が世界中に広がる
西暦2000年に世界中に広がった全てのその成分が逆に戻っていき。A君がもとに戻る。それが全ての今まで生きてきた生命に起きる。
まあ一部の現象に過ぎないが、そんな現象はありえない。
あったとしても、誰も気づくことは出来ないし。
そうであったとするならその現象自体、起きること自体が無意味で
考えること自体が無意味である。

光よりも速く遠く遠くへ移動すれば、その位置から過去を見ることは可能かもしれないが、その見えている瞬間に行くことは出来ない・・・のか?
その位置からその見えている現象に影響することは出来ないのか?
出来ない・・・よね?
もし出来たとしても、そういう装置的なものが出来た時代にまでしか影響できない気がするよ。
平行世界なんてないだろうし。

あ、すいません、高卒のゴミなんで。
低能なこと言ってすいません。
0541考える名無しさん
垢版 |
2019/07/10(水) 02:57:34.640
時代の概念も、その区分も人間が考えたものだぞい。
0542考える名無しさん
垢版 |
2019/07/10(水) 03:12:27.660
実は子供の頃から世界中と通信ネットワークが組まれてたラボで過ごしていて
0543考える名無しさん
垢版 |
2019/07/10(水) 03:27:32.370
プロレタリアートと女性論なんて如何
0544時間の国のアリス
垢版 |
2019/07/11(木) 08:13:40.030
>>535
無秩序に秩序が無いと言うのは悪魔の証明であり、不可能である。

秩序と無秩序の違いは、そこに秩序を見いだせるか否かだけの事だろう。

取り敢えず、無秩序など無いと断言しておく。
0545考える名無しさん
垢版 |
2019/07/11(木) 19:58:55.140
無秩序とは無秩序という秩序のことである。
どちらが基本的であるかといえば、なかなか難しく、
おそらく、このことが、宇宙や自然の原動力になっている。
「ことの起こり」に違いない。
「無秩序」は「秩序」の一種であり、「秩序」は「無秩序」の一種である。
こいつが「真犯人」だ!

さて、超対称性変換をいろいろ考えていたが、
われわれ(の宇宙)が、超空間に貼り付いているとイメージするのがもっとも確からしい。
超空間の変化がわれわれに伝播する。そしてわれわれは「時空間」をつくってしまう。
つじつま合わせの虚像である。
0546考える名無しさん
垢版 |
2019/07/11(木) 21:52:03.020
実際は、バイトがあってこれが無理なお願いであることは、充分に分かってるけどなの。
0547考える名無しさん
垢版 |
2019/07/12(金) 22:49:54.230
とりあえず、超空間を1次元、貼り付いているこちら側wを0次元の点とする。
状態ψの点は、超対称性変換x2によって状態ψ'に変換される。
対称性に破れがなければψ=ψ'であり、変化を見いだせないかもしれない。

微妙な破れがあったとして、変位をxとすればψ(x)->ψ(x')のようにxの変位だけをくくりだせる。
これが超対称性変換によって得られる並進対称性の「時空間」である。
そのように考えれば、時間あるいは空間になるのか、といえば、ちょっと違う。
x'はx'=x+αとして解釈されねばならない。もとのxが保存されていなければ意味がない。

そういうわけでもxもψ側にいれてしまう。
ψ->ψ+α である。
というわけで
ψ+α1+α2+... と続く。
このα1+α2+...が時空間である。
0548考える名無しさん
垢版 |
2019/07/12(金) 23:11:58.870
ただし、ここでいう時空間は、時間と空間だけではなくあらゆる変化・変位を含む。
主となるのは「変化」であって、「時間」や「空間」は「実在」ではない。
「変化」というものも積み重ねであって、いわば「履歴」である。

ただ、積み上がっていくだけでは保存則を満たさない。
壮大な自動反転する砂時計。
この砂時計の方程式がアインシュタイン方程式である。
そう考えてみるとおもしろい。
0549考える名無しさん
垢版 |
2019/07/12(金) 23:52:29.730
アインシュタイン方程式とは、無限(に動作するかもしれない)自動砂時計方程式である。
無限キャベツ方程式といってもよいだろうw
かといって無限にキャベツが供給されるわけでもない。エアキャベツなのか?
キャベツ保存則。
考え中。
0550考える名無しさん
垢版 |
2019/07/13(土) 09:27:31.300
ここから考えられるのは、「時間」や「空間」は、「履歴」という「現在」の「解釈」においてあらわれるものだということ。

単純に、「今ここ」というのは、「履歴」のことであると考える。
しかし、やっかいなことに「履歴」には近接した(確率的な)「未来」も含まれる。
同様に(確率的な)「過去」も含まれる。
さらには(確率的な)「現在」も含まれる。
量子論的な重ね合わせの「過去・現在・未来」を含む。

この量子論的なものを実体化させたものが「時空間」である。
「主体」の「主体」による「主体」のための(内的な)仮想現実世界。
それが「認識」なのであろう。

「点」に戻れば、「点」は「認識論的な仮想現実世界」を持ちうるのか、ということ。
そのためにはなにが必要なのか。考え中。
0551考える名無しさん
垢版 |
2019/07/13(土) 12:49:56.370
アインシュタイン方程式を単純に、左辺=右辺であると考える。
すなわち、対称性であるw
しかし、すなおな対称性ではなく、一部が「破れて」いる。
自己言及的であり、そこになんらかの「大きさ(あるいは紐)」のようなものあり、「フィードバック」される。
「流れ」あるいは「変化」。
なぜ「静的」ではないのか。その根源としての「破れ」。
「静的」なものへのマッピングが時空間であるとするならば、最初から「動的」なものとして考えればよい。
時空間は、単に技術的な問題なのかもしれない。
記述そのものは静的である。
動的なものが静的に記述されている。
必要なものは、動的記述であり、それの試験的な実装が「意識」なのだろう。
とすれば、考えるAI、意識を持つAIの実現方法がみえてくる。
0552考える名無しさん
垢版 |
2019/07/13(土) 23:18:34.540
点であってはなにも記憶できない。
最低でも一次元の「ひも」である。
とすれば、超空間は2次元以上、とりあえずフラクタル次元は考えない。
超空間と「点」のセットであれば記憶できないこともないのだが、超空間側の変位を「点」の側だけで記憶できなければ「点」を拡張することとなり、
それは結局、「点」では次元が足りないということになる。

砂時計にたとえてあるが、かならずしも自動でひっくりかえるわけでもない。
しかし、ひっくりかえらなければ宇宙はそこで終わるw
とりあえず終わりたくはない。
0553考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 01:25:24.640
さてと、やっとリラックスできる環境を作れたといっても、私、
何を書けばいいのかしら。色々考えすぎると、また無為な時間を
過ごしてしまうことになってしまいそう。
0554考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 01:27:38.950
 
                     `''フ, ii ;;;Y/;;、;;;;;;(;;;;; AMD ;;i;;;;;;;;、t;;;;;;ii;;从、;;;;、、     死 す お
                      ノノij、、;;;; ;;;t ;;;;t;t;;ノノ;;;;ノtt;;;、升込ヘ、从`;;;;;ii
   ,,、、、                  iyi)从;;;;i r'"iiii||||iiiヽ;;t'''"iiiiiii||||i體逡;; <;;;;;`      ん で  ま
  r"   '' 、                /フ-i;;;;;i:ン、zモテテ、;;t≦;;ー;rモテチゝz'"  〉;;;;;;
  't     ` ' 、              从;;;;;;t:::`:::"";;;;;リΞ :::::::"",,,",ノ"  i;;;;;リ,     で に  え
  ヽ,        、             刈ii、t::::::::::::::;;; i::     :::::::::::::::'" i;;;;/ノ
    ' 、 ,,、、::'''  ヽ,            i;;ヽ, ;、::::::::::::;; i、__,,,_ ::::   :::::  i;r"/;;     い    は
      ~' 、""" :::;;; ヽ,           t; ;;;`it  ::::::::ヽ、;;;~''     :::  /~r;;;;;;;;;;
  ,,、--、,,,,、'ヽ,       '' 、,        ノi; ;;;| t  ::  ,,ii,,,,,       / |;;i;;;;;;;;;;;;   る
ー'";; ;;''''';;;; ''"ヽ;;;;;;'''"",,    ヽ,       ヽ;;;i ;t   ''";;",`' -     /;;:::ヽリ;;;;;;;;;;;;,,,
;; ;; ;;"  ;;;    `t''''""  ~'' ,,  ヽ,,rr"iiitt、r"t;;;i ヽ  '' ;;~;; ''ー    ,, ';;::::  "i|;;;;;;;;;ヽ"" !
,,r"  /    :::ヽ;;tヽ、,,,,,、、-'",,   ヽ,ー-;;、iiii"ヽii;;ヽ;;ヽ r';;;;     ,,r";;:::::::   i|レ"|;;;;ノ
"   /   ::::: i;`''-、;;;;;;;;;;;;'":::、,    t  ~'' 、;;;;ii"ii:::ヽヽ,ヽ-ー  ,、 ';;;  ::::    :::  |'"ヽ''';;-、、,,,,,,,,,,,,,,
 
0555考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 09:08:12.890
みんな大好きだなぁ
0556考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 16:35:41.430
超空間に貼り付いている紐。
とりあえずそのように考える。

この紐をモナドとすれば、一般的な因果関係は持たない。
もつれ、すなわち予定調和wをもった複数の紐を考えてもよいが、
もつれをもっている以上、それは最初からひとつということでよいのかもしれない。

モナドは超空間の変化の影響を受ける。
外的ではなく内的な、属性wが影響を受ける。
とすれば、それは予定調和wである。
だったら、超空間もモナドの集まりである。
モナドの集まりの中のひとつのモナドの内的な世界。
モナドのみている夢がわれわれの世界であろう。
その夢は、モナドの集まりという夢であり、モナドはモナドの夢をみる。

「時間」とは、そのような夢としての「履歴モナド」の集まりの中のひとつの「時間モナド」の属性である。
夢の中のさらに夢の中での多世界のひとつ。
われわれは、その中で時間を紡ぐ。
0557考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 17:02:19.990
とすれば、夢のまた夢の中ではあるが、時間はデコヒーレンスによってつくられる。
これはどういうことなのか。

モナドは重ね合わせの状態を持たないのだと考える。
予定調和を持ったモナドの集団が重ね合わせである。
ここで、夢であるという制限をとっぱらってモナド的現実であるとしよう。
モナドは世界を分断する。
モナドは2つの世界を持つ。すなわち、モナドの属性とはモナドの集まりであり、
ひとつのモナドは2つの属性群を持つ。
モナドは予定調和群を2つに分断する。
ちょいと、このイメージで考え中。
以前考えた反転した集合に予定調和をくわえたもの。
0558考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 17:10:10.930
予定調和を分断するということが秩序であるとすれば、
分断されない予定調和が無秩序である。
予定調和=無秩序
予定調和の分断=秩序
無秩序とは超秩序である。
0560考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 23:35:39.060
登場人物は、
モナド、属性、予定調和、と、これだけでよい。
予定調和で同期するモナド群が超空間であり、
それに貼り付いているのは注目する(主体としての)ひとつのモナドである。
貼り付いているというより、モナド群のひとつのモナド。

モナドを内側と外側との境界と考え、反転されたモナドも考える。
内側外側は単に、モナドを境界とした対称性であり、どちらの世界から「みるか」ということ。
誰がみるか、というと主体となるモナドである。これが観測者。

属性は固有のものであり、共有されず、フェルミオンと想定する。
予定調和は共有される、あるいは交換されるボソンと想定する。
これらは、モナドの外側内側の内側ではなく、モナドという境界そのものにある。
ここで考えるモナドは、単なる自己関手の圏におけるモノイド対象ではない。
可換であり、対称性として超対称性も考えた上でのモノイドではあるが、
「破れ」をともなっていなければならない。
なぜ(自発的に)破れるのかといえば、とりあえず、外延性の公理によるものだと考える。
必然的に敗れる。
0561考える名無しさん
垢版 |
2019/07/14(日) 23:57:21.340
敗れない、破れる。

いや、これは「敗れ」と同一視してもよいという暗示かもしれない。

モナドはパイプラインでもある。(哲学でも数学でもなく計算機科学でのモナド)
このパイプラインは超対称性変換x2による並進対称性をあらわしている。
こちらのモナドは「破れ」を含んでいる。
そう考えると、プログラムというものは必然的に「破れ」をともなっており、
「破れ」ていなければプログラムにはならない。

そもそもの「予定調和」こそが「破れ」の別名なのではないのか?
と考えてもみたが、「モナド」という「境界」そのものが「破れ」なのだと考えたほうがおもしろい。

そこでちょっと考え直せば、モノイド対象というものが「破れ」そのものの図式なのかもしれない。
というか「圏論」そのものが、「破れ」の図式なのではないか?
0562考える名無しさん
垢版 |
2019/07/15(月) 03:12:55.710
無秩序には秩序が無いというより、秩序がありすぎる。
どこをとっても同じになるはずなのだが、どこもとれない。
とるという行為が秩序を作ってしまう。
ちょっとしたことで秩序が生じてしまうし、どこかに限界があればそこで秩序が発生してしまう。

無秩序によるライフゲームもしくはセルラオートマトンを考えるなら、
ルールという秩序もゆらぎから発生しては消えている世界になる。
ルール自体が生き残らねばならない。

とすれば、モナドもまた生き残るメカニズムを持っているだろう。
モナドの生成/消滅は可能なのだろうか。
無秩序は、それでひとつのモナドであると考えられる。
モナドは部分を持たないので、モナドではない部分があるw
モナドはモナドではない「部分」をつくりだす。
その「部分」はモナドでなくてはならない。
この繰り返しではフォン・ノイマン宇宙を作ってしまう。それでいいのか?
0563考える名無しさん
垢版 |
2019/07/15(月) 11:34:09.970
対象をその否定で理解する
そのこと自身の自己言及が決定不能となる

わたし、も、理解する側は他であるから、決定不能
運動する自然を静止で理解するから決定不能

規定は否定

排中律は観念として存在し、自然との関係では決定不能
観念という自然の否定

科学は理解された自然であり、否定で理解され認識に対象化された自然

否定、静止は自然存在ではない
自然の存在形態は運動であり、自然は理解できるが論理自体は存在しない

科学という学問は自然の一部である人間、つまり自己言及
人間を他とするが、これは観念としての他ということになる
0564考える名無しさん
垢版 |
2019/07/15(月) 11:35:01.680
桜井章一さんの本を読んでいると、面白いことがけっこう書いてあります。
その中で、成るのではなく、素に戻るのだというようなことが書いてあり
感覚は、技は成るものだろうと異議がありました。

ふと思うのですが、人間は一が多と成る過程を眺め、多で理解しますが
多が自然自体だと理解してしまう。

科学は前提として多を一に戻す、つまりこの場合元に戻るわけです。

この場合は、やはり素に戻るというのが正しいかもしれません。
0565考える名無しさん
垢版 |
2019/07/15(月) 17:14:22.100
「外から何かが中に入る」
モナドにはそれがないから相互作用しない、みたいな考えはおかしい。
モナドは、しっかりと相互作用する。
それを予定調和なのだとすれば、それは「もつれ」である。
デコヒーレンスの逆の現象はないのだろうか? あれば繰り返して使える。
もつれを利用した(計算上の)量子テレポーテーション実験を繰り返しているが、いいアイデアを思いついていない。
とか、書いていたら、すこしだけ思いついた。アレを使えば、もしかしたら...
0566考える名無しさん
垢版 |
2019/07/15(月) 17:20:22.010
モナド(という境界)は世界を2つに分断する。
2つで足りるのか、というと、3つであり、2x3=6ぐらいが適当である。
さらに6x2でそのうちひとつがつながっていれば11次元であり...
ちょうどいい。
ともかく、フォン・ノイマン宇宙までは作れるのだから、ここから発展させられないものかどうか検討中。
0567考える名無しさん
垢版 |
2019/07/16(火) 05:37:05.330
>排中律は観念として存在し、自然との関係では決定不能

ああ、そうか
自身は、有限は無限で・・・
「わたし」の決定不能
他、自然による、「わたし」の規定の決定不能

排中律は自然には存在しないという無矛盾
排中律の決定不能と無矛盾

否定は規定

自身との関係での決定不能、か

決定不能は無矛盾との関係、その理解が引き起こす

自身は無矛盾であるが、自身をその否定で規定するということが決定不能となる

無矛盾をその否定で理解する、規定する


規定は否定か
規定するからこその決定不能

導きの糸は判ったが、その規定を理解する、つまり否定するという、否定の否定・・・

否定の否定を理解する導きの糸もまた
0569考える名無しさん
垢版 |
2019/07/17(水) 22:55:40.570
モナドを○とする。○の内側はモナドの内部ではなく、分断された外部のひとつである。
モナドを裏返せば内側と外側が入れ替われる。
モナドを外からみたとき、アクセス不能な内側が属性になり、
予定調和とはどれかのモナドの内側にあるモナド同士にはたらくものであり、
その場合の一番外側のモナドによる限界状態の作用である。
やはり「作用」はするのだ。
と、このように想定している。
このようなモナドが2つあれば世界は3つに分断される。
ここから2-3チューリングマシンをつくりだそう、というのが現在のもくろみであるw
このチューリングマシンが二台つながることで、われわれの宇宙がつくれる...はず...
4つのモナドではなくひとつを共有した3つのモナド。
MAGIシステムとでも呼んでおこう。そーすると、メルキオール、バルタザール、カスパール。
ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァでもいいんだけどね。
無秩序の海(混沌)の中にある3つの空虚。
0570しょぼいやっほーい
垢版 |
2019/07/18(木) 23:32:09.140
物理学では、<自分の存在>を考慮する必要が無い。
<生まれて死ぬまでの時間>を考える必要も無い。
繰り返し検証可能な物理現象を扱うだけであれば、
<今・現在>を定義する必要も無ければ、考える必要も無い。
物理の数式は、現在地が記されていない地図のようだ、
とはよく言ったものである。
0571時間の国のアリス
垢版 |
2019/07/19(金) 06:32:27.450
宇宙は閉じている。少なくとも、観測可能な範囲に於いては。

だから持続するし、エネルギーは保存されるし、秩序も生まれる。

まぁ、これが予定調和なんだろうね。
0575考える名無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 13:23:21.410
天動説という誤訳に翻弄されてますなぁ。
これは「混老」でもあり、「么九牌」しか見えていないのだ。

基本的な原理は、否定や対立などではなく、対称性である。
「破れ」というのも対称性をつくるものであり、対称性のひとつである。
ちょいと広義的ではあるが、すべては「対称性」から成る、「対称性」しか「ない」と考えてもよいだろう。
「科学」「哲学」「文学」、これらすべては「対称性」によって成り立つ。
0577考える名無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 13:33:56.810
おそらく、21世紀の哲学は「対称性哲学」である。
(ただし、超対称性も含むので要注意)
0578考える名無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 14:12:13.010
対称性は無秩序からも得られる。
すべての供給源は無秩序であろう。
それは「超秩序」でもある。
われわれの考える「時間」が非実在であるとしても、
「無秩序」は「時間」を生み出す。これをわれわれの考える「時間」と区別して「無秩序時間」とする。
この「無秩序時間」は実在する。
それが「可能性」を生み出す。
「可能性」は実在する。
そして、「可能性」は「選択」されない。
問題は「自由意志」。
「非選択的自由意志」を考察中。
0579考える名無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 14:14:43.180
1:    お ま ん こ 舐 め た い    (36)

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0580学術
垢版 |
2019/07/21(日) 14:22:39.870
天動 致道 というと 空は動くが 地球は玉乗り。
0583◆P1F.MDbmTg
垢版 |
2019/07/21(日) 16:18:50.210
ババアのスレもあるんじゃね?
0584学術
垢版 |
2019/07/21(日) 16:46:14.710
屋形船の安田大サーカスのチャンチャンチャンのVTRはレアもの。
0585学術
垢版 |
2019/07/21(日) 16:47:57.100
微分積分なんかが 天体 次元 地球をつないでる天文学より新ネタだよ。
0586anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/07/21(日) 20:00:04.100
対象性はほかの様々な性質のうちの一つでしかないのではないか、
いや、対象性は他の性質のなかでも特別であるはずだ、ではなぜ?
対象性を宇宙が根本に持っているとして、それはどのような理由があるのか、
無数にもある諸性質の内で、特別視できる根拠はなにか
0587考える名無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 22:32:28.850
われわれがみているのは秩序であり、秩序をつきつめていくと、
超秩序としての無秩序をみいだせる。
超秩序としての無秩序は超対称性である。
あらゆるものを吟味してみると、それらには対称性がある。
対称性のみからすべてを構築できるのではないか、という考え。
ネーターが生きていればなぁ...
0588考える名無しさん
垢版 |
2019/07/21(日) 22:36:41.310
ただし、無秩序だけでは「限界性」があらわれない。
いや、あらわれてこなくてはならない。
最初から限界性があるのかどうかずっと考え中。
0589考える名無しさん
垢版 |
2019/07/25(木) 17:54:52.830
805 :学術 :2019/07/25(木) 16:04:13.26 0
俺は屑だ
放火してやる
0590anonymous ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/07/25(木) 19:02:00.640
とち狂ったか孔明
0591考える名無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 09:48:57.440
無秩序から破れ=モナドができると、無秩序はモナドの内側と外側に二分される。
イメージとしては1bitである。
ただし、2つの状態は「ない」。
二分されているが、2状態のどちらかをを決定できるものが存在せず、状態はひとつしかない。

無秩序:状態はひとつだが状態を決定するものがいない(特定できない)ので状態は「ない」ともいえる。
破れ=モナドがひとつ:無秩序は二分されるが、なにも特定できない。
特定できるものはモナドしかない。
モナドは内側外側を認識できない。
そもそも認識装置ではない。
もうひとつのモナドが必要である。
0592考える名無しさん
垢版 |
2019/07/27(土) 10:05:45.160
モナドを○とすれば、
2つのモナドは◎または○○であり、これらは等価である。
無秩序は3つに分断される。
とりあえず、分断された3つをそれぞれの「空間」と呼ぶが、広がりがあるわけではい。

モナド1:
ひとつのモナドをm1とし、空間をs1,s2とする。数値は区別のためであり意味はない。
m1=f(s1, s2) または (s1, s2)=g(m1)
fとgは互いに逆関数の関係にある。
とりあえす、’をつけて逆関数をあらわせば、
f=g', g=f'
とりあえずfで代表させる。こいつが「破れ」である。
0593考える名無しさん
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2019/07/27(土) 10:18:40.450
無秩序をφとすれば、
φから(f, m1, s1, s2)の4つへとジャンプする。
2つや3つの場合は無いのか?

(f, m1, s1, s2)を4次元時空間のもとと考えるなら、
2次元3次元は無いのか?
φは1次元なのか?
0次元は無いのか?
0594考える名無しさん
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2019/07/27(土) 10:36:14.300
φを1次元と考えるなら、端という特殊なものは無いので、
○である。
そうすると、(f, m1, s1, s2)が、もっとも基本的な「無秩序」あるいは「秩序」なのだと考えられる。

f, m1, s1, s2が等価であると考えるなら、m1, s1, s2にもfと同じような二面性がある。
めんどくさいのでこれらをすべてモナドとみなして、
(m1, m2, m3, m4)とする。
このうちどれかひとつだけが二面性によって残りの3つのそれぞれの片側と関係を持つ。
どれが二面性を持つかということの遷移が振動をうみだす。
この遷移こそが神のサイコロ(=無秩序)だw

無秩序機構がエンジンとして機能するためにはさらに「破れ」がなくてはならない。

なにをやっているのかといえば、自発的なフォン・ノイマン宇宙あるいは自発的なペアノの公理あるいは自発的な自然数論というものを考えることにある。
これらは人間が考えたことであり、それが自発的であるということは、それそのものが「考える」あるいは自発的・自律的に「存在」するということ。
0595考える名無しさん
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2019/07/27(土) 10:53:26.180
無秩序機構を無秩序エンジンあるいは無秩序クロックと呼んでもよいだろう。
あるいは、真のサイコロw

このサイコロが、さらなる破れによって歪むことで、われわれの宇宙が形成される。

というわけで、乱数を使用したシミュレーションのやりかたがみえてきた。
MersenneTwisterを使用して、暗号論的乱数を生成させ、そこに限界・限定をあたえれば「破れ」としての「秩序」があらわれる。

限界・限定も自発的でなければならない。そこはボゾン的な統計か、外延性の公理か、
選択公理か...うーん。
は! 「もつれ」か!
え? 選択公理ってもしかして...
よし、今日のテーマは選択公理ということで攻めてみよう。では図書館。
0596考える名無しさん
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2019/07/27(土) 20:06:15.740
神の方程式観ていたら、重力って運動の謂いということに気がつきました
他の諸力はその物理状態生成に必要なエネルギー量

自然とは運動するエネルギーの濃淡の海で、わたしたちはその生成過程として存在する
0598考える名無しさん
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2019/07/27(土) 21:06:47.580
805 :学術 :2019/07/25(木) 16:04:13.26 0
俺は屑だ
放火してやる
0599考える名無しさん
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2019/07/27(土) 22:07:56.270
自然数論を考える。とりあえずペアノの公理を基準にしてみる。

無限は「存在」しない。
あるのは、0とsuccessorの二者だけである。
(0, successor)
この振動は組み換え的ではなく、並進的である。
より高階な超空間からの写像であることが予想される。

無秩序から直接(0, succesor)を導きだすことはできないのだろう。
これも(f, m1, s1, s2)から引き出されると思われる。誰かフィールズ賞狙えよw

2つ組はみつかった。3つ組は4つ組からのどのような写像なのだろう。
0から始まる方向はあるのだから、逆方向もあるだろう。それが3つ組になる。
(before, 0, after)

とすれば、(0, after)が時間であり、(before, 0, after)が(線的)空間である。
0600考える名無しさん
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2019/07/27(土) 22:27:07.990
そして、4つめの「f」が「もの」になる。
すべてが「f」になる、のではなく、「f」が組み換えによって伝播する。

4つ組の無秩序エンジンはビッグバン可能であると考えられる。
てーことは、人工自然としての基本的なものは全て揃った。
実作あるのみ...か...細かいことはつくりながら考えよう。

結局のところ、この宇宙は、「サイコロ」である。
「神はサイコロを振らない」のではなく、神=サイコロ=無秩序エンジン。
無秩序エンジンのみている「夢」。
実在するのは「無」=「無秩序」=「無秩序エンジン」のみ。
(ただし、「実在」の定義によるw)
0601考える名無しさん
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2019/07/27(土) 23:03:27.100
4つといっても半分しかみえていないものの4つであり、
そのうちひとつもみえないので3/4しかみえていない。
実際は二面性を考慮すると8つの面がある。
おおざっぱではあるが、3/4というのはダークマター・ダークエネルギーとも符合する。
超弦理論の次元との整合性にはあとすこしw
てか、4つのうち3つを3x3としてfを2とすれば11か...
実作して検討するしかないな。
3x3+2か...
0602考える名無しさん
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2019/07/27(土) 23:37:54.470
標準模型において、4つをボソンとして、ひとつのfの二面性と残り3つから6。
5つのフェルミオンと、ヒッグスで6だが、ヒッグスはボソン。
はたしてこのようなものが人工自然からつくりだせるかどうか。
fとヒッグスの関係。
質量の獲得か...

はたして数学としての質量とはなにか、哲学としての質量とはなにか、時間(空間)としての質量はなにか。
人工自然は自発的に質量を獲得できるのか?
1bit質量という単位は可能か?
...質量を情報に換算してしまえばいいか...
0603考える名無しさん
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2019/07/28(日) 21:30:24.510
自然数(0, after)を考えるなら、
0は引数なしあるいは引数ありでも0を返すoperatorであり、
afterは引数+1の値を返す、あるいはafter(arg)を返すoperatorである。
値は、またべつの写像であるから、これを使わない表現がよいだろう。
0()=0(), after(0())=after(0()), after(after(0()))=after(after(0()))...
左辺と右辺は同じなのだからわざわざ表現する必要もない。

これをフェルミオンの並進対称性とみるならば、
ペアとなるボソンがある。
自然数をうみだすボソン。
そして、超対称性変換などだとみるならば、破れももっている。
そもそもの、(0, after)という2つになったことが破れである。
どんな値でも0側のoperatorにつっこめば0に戻る。
おもしろい。

哲学的に「破れ」というものを考察するならば、それは「違う」ということである。
そして、「違う」ということは同時に「同じ」ということももつ。
それが第三のものを生み出す。
ヘーゲルの考察に足りなかったものは「破れ」であろう。
0604考える名無しさん
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2019/07/28(日) 21:57:32.650
0とafterが破れであるならば、そこにはより小さな対称性がある。
なにかが動き回っていると感じたのは、その、より小さな対称性なのだろう。
人工自然エンジンの前に自然数エンジンや整数エンジンを考えてみるのもおもしろい。
このような展開を考えるならば、自然数エンジンの前にもひとつエンジンがある。
そのエンジンが、無秩序を「無」あるいは「無変化」にみせてしまうエンジンである。
とりあえずφエンジンとしておこう。
φエンジンとIエンジン(自己同一性エンジン)の違い。
自然数論からみれば、違いはない...
自然というのは、こいつの犯行なのかもしれない。
0605anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/07/31(水) 12:26:24.500
永久保存版だな
0607考える名無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 06:57:04.710
大雑把に言って人間は自己ー家族ー地域ー国家ー国際ー歴史と広がっていく
科学の自然認識は地球中心ー太陽中心ー銀河系と展開していく
双方基準が必要だが、科学はその基準は実在しないことを示した
この場合は主体は客体の一部であり、科学は自然の自己言及ということになる

運動する無限の自然ー静止である有限の論理
運動ー静止 無限ー有限

規定は否定である
自然は運動するエネルギーの濃淡の海で、その生成過程にすべてはある
一は多となり、多は一となる
差異を否定で理解する
自然は自身として差異としてある
わたし、という物理存在も差異としてある
つまり同一であることは無い

排中律は差異を否定で理解することによる必然
しかし相対的に成立するだけ

決定不能は対象が無矛盾であることが条件だが
それゆえに決定不能となる
0608考える名無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 07:02:05.460
「存在」という規定もまた否定であることに気がついたときは少なからず驚いた

ゼノン、クレタ人、スピノザ、ヘーゲルの謎がすべて一つの糸で繋がっていたんだが、論理の本質の指摘だから当然といえば当然だな

科学者は自然解明の道具である論理を検証したほうが良い
0609考える名無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 09:30:07.990
論理は難しい
0610無益な受難
垢版 |
2019/08/01(木) 09:32:51.790
正確には、論理的に思考する、は困難
つまり、論理的な記述が、困難
0611無益な受難
垢版 |
2019/08/01(木) 09:36:12.290
論理的に思考する、思考する行為は、
その行為者自身をも(行為者の在り方を)縛る。
だから、その様な思考は困難で、しかも、危険でさえある。
0612学術
垢版 |
2019/08/01(木) 12:37:39.460
神工のほうがいいよな。神造とか。あまつちの。
0613学術
垢版 |
2019/08/01(木) 12:54:02.030
ヘーゲルより ゲーデル の方ができがいいのだが。
0614学術
垢版 |
2019/08/01(木) 12:54:20.240
ゲルダのことだろ。
0615考える名無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 21:28:24.570
自然数を考える。
(0, successor)である。
これを自然数クラスと考えるなら
successor(0)=1, successor(succesor(0))=2, ... である。

(f, m1, s1, s2)との整合性を考える。
そもそもの境界あるいは破れが、f, m1に、さらに破れている。
破れていないとして、それをfとすれば、(f, s1, s2)であり、
f(s1)=s2ならg(f2)=f1となる。
f(その逆関数としてのg)以外に破れがなければ超対称性変換ではなく、ただの対称性変換となる。
このfが(f, m1)に敗れているから超対称性変換によって並進対称性が得られる。
(f, m1)(s1)=s2, (m1, f)(s2)=s1'となり、
fとm1のズレによってs1がs1'に変換される。
これが「時間」あるいは「空間」。
否定の否定は肯定ではなく、超対称性によって肯定'になってしまうのだ。
0616考える名無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 21:44:12.270
(f1, m1, s1, s2)を改めよう。

s1, s2間の対称性をfによって(f, s1, s2)とあらわす。
fの破れをgとすれば、
((g, f1, f2), s1, s2)
括弧を一部省略して、
(g, f1, f2, s1, s2)の5つ組。
これをもっとも単純な超対称性と考える。
gを省略したものが先の4つ組であり、f1, f2があればgは省略できる。
ペンローズのスピンネットワークの別表現と考えても良いだろうと思うのだが、
整合性がとれるかどうかまでは検証していないw
0617考える名無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 22:25:37.330
「時間」というのは「超対称性変換」x2による並進対称性である。
並進対称性は実在なのか?
自然数が実在するなら実在である。
自然数は実在するのだろうか?
0618考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 01:04:51.590
(0, successor)を考える。
異論はあるが、0は自然数である。
successorはy=successor(x)であり、
yもxも自然数でなくてはならない。
これは自然数かどうかわからない数を、自然数かどうかの判定には使えない。
決定不能である。
よって、自然数は決定不能であるw
そのようなものが実在といえるのか?
実在という体系があるとすれば、実在は実在という体系の中で決定不能である。
とすれば、実在を肯定するのであれば、実在は決定不能でなければならないw
決定可能なものは実在ではない。
その体系の中で決定可能なものは存在しない。
とすれば、体系そのものもその体系の中では証明できない。
最終不完全性定理とでも呼んでおこうw

唯一の(真の)公理としての「不完全性」。そう考えてみるとおもしろい。
0619考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 01:22:15.330
「最終」というより、「一般不完全性定理」。
これは、ゲーデルの不完全性定理を特殊不完全性定理とみたうえで、
一般化すればよいだろう。
General incompleteness theorems.
また新しいおもちゃを手に入れた気分。
0620考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 01:27:34.020
参考文献
「数とは何かそして何であるべきか」リヒャルト・デデキント著
岩波文庫より、ちくま学芸文庫をおすすめ。
0622考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 02:23:34.880
あらどうしたのレイちゃん
0623考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 12:58:24.860
そもそもの「完全」とはどのようなことなのか。
数学においても「完全」には複数の意味があり、
哲学においての「完全」には意味がありすぎて確かな意味など存在しないw

「完全」とは「不完全」では「ない」ということであり、
それは「不完全」であることが前提であるw
この構造を明確化しなければならない。
「不完全性」を明確に確保したうえでないと「完全」は得られない。
しかも(まだ存在しないが)一般不完全性定理によって体系内での完全を得ることはできない。

(0, successor)からの発想である。
「0」は体系に対して「どこ」にいるのか? 「0」の居場所はどこか?
0624anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/03(土) 15:28:43.710
不確定性原理でいえば、遍在か局在
支点、力点、作用点でいえば支点
メビウスの輪の切れ目
時計の12時
0は意味がありすぎて、まったく意味がない
0625考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 22:19:48.730
無秩序の海における超対称性を(f, m1, s1, s2)あるいは(m1, m2, s1, s2)とする。
4つのうち、どれでもfになれる、あるいはすべてがfに成る可能性も考えるので、
とりあえず後者を用いる。

たとえば、時間という並進対称性はs1->s1'->s1''のようなものだとするなら、
注目するのはs1ということ。

(0, successor)を考えると、s1に相当するのはどれなのかということ。
これをclassとするなら、クラスオブジェクトがs1であり、その並進対称性が自然数になる。

このclassのクラスオブジェクトは古典的ではなく、(0, succesor)の重ね合わせである。
観測したときに自然数という古典的な値になるw

量子論的classというのは行き過ぎなのだが、気にしない。オーバーテクノロジーだと思ってくれいw

(0, successor)をみると、0は古典的である。
そしてこれ全体は量子論的である/でなければならない。
0の超対称性ペアがsuccessorなのだと考える。
つまり、先の超対称性の式において0はs1になるべき場所である。
みえているsuccesorという「破れ」あるいは変換関数はm1である。
m2とs2はsuccesorによって隠されているのでs1からはみえない。

オートマトンなどの形式表現としてタプルにおいて、0というのは初期値であり、
(まだ存在していない)一般不完全性定理において体系外から与えられる。
0626考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 22:30:10.020
もし先に量子論的自然数classが存在しているなら、
その体系外から与えられる0という公理に相当するものは、
受理されるか受理されないか2パターンあるのだが、
それは古典的なオートマトンである。

量子論的自然数classがジェネリックであれば、
受理されたときに、その体系の「型」が決まる。
すべてのものが受理可能な量子論的ジェネリックclassが存在するとか存在しないとか考えるのはつまらないので、
受理されたときに、その「宇宙」ができるとする。
そこから始めるしかない。
0627考える名無しさん
垢版 |
2019/08/03(土) 23:57:09.710
体系外から来る「公理」と、「体系」は「超対称性ペア」なのかもしれない。
ただし、ここでいう公理は体系の核になっているので、ペアとはちょっと違う。
(m1, m2, s1, s2)と(0, successor)の関係。もう少し整理せねば。

以下、たくさん書いたのに、おもいついてしまったので削除。
0628考える名無しさん
垢版 |
2019/08/04(日) 19:30:36.320
いいおもちゃをみつけることはできなかった。
どれも「穴」がある。
穴がないのは、ようするに
sphere eversion
である。

ひも理論も、どちらかといえば穴ありであり、
穴なしでもいけると思うのだが。
無限大に発散したりせずになめらかに反転できる。

すべての情報が二次元表面上に記述できるということと、3次元のホログラフィックとして投影されるということと、
とてもよい整合性がある。
端的にいえば、これがスピンになる。しかもネットワークであるw
いいことづくめだ。
0629まさお
垢版 |
2019/08/05(月) 05:54:50.980
お釈迦様が絶対正しいんだ
0630時間の国のアリス
垢版 |
2019/08/05(月) 07:36:04.410
完全とは完全であり、不完全とは完全では無い事だ。アホ。

この世界に於ける完全とは、この世界その物であり、不完全なんて物は一切有り得ない。
0631考える名無しさん
垢版 |
2019/08/05(月) 07:55:00.280
プロセス指向
0632考える名無しさん
垢版 |
2019/08/05(月) 21:42:01.730
sphere eversionである。
2次元球面は3次元空間で裏返すことができる。
1次元球面は2次元空間で裏返すことができない。
0次元球面は1次元空間で裏返すことができる。
3/4/5次元球面は裏返せない、あとは6次元球面のみが7次元空間で裏返せる。

計算上はよさそうなので1次元球面で実装しようとしてうまくいかんなーと思っていたのだが、
1次元球面を裏返せなかったのだ。
そういうわけで0次元球面で再製作中。
つくっていて、これがなかなかおもしろい。
1次元ルービックキューブのようなものがつくれれば大儲けできそうなんだが、
物理的には難しい。
sphere eversionについはyoutubeに動画がたくさんある。
0633考える名無しさん
垢版 |
2019/08/05(月) 21:46:16.310
1次元空間で0次元球面を裏返すおもちゃ。
パズルとしてはちょいとおもしろさが足りないのでオブジェかなぁ。
なんらかのパズル的要素をつけくわえられれば...
0634無益な受難
垢版 |
2019/08/06(火) 07:57:46.760
完全、の理念、または完全の概念、ですね。これが難しい。申し訳ありませんが、結論から言います。
完全は、ありません。例えば、実在する犬について完全に知ることは出来ません。つまり、完全な知はありません。
ところが、良く考えてみると、驚くべき事態ですが、我々は、不完全だからこそ、その知を獲得するのです。
あまり簡潔すぎて、分からないと思いますが。

この事実の、人間存在の実存の事実との関係を説明したいのですが。
0635考える名無しさん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:54:28.800
夕莉か。精神分析学だ。ちなみに儒教が流行った時代は
春秋時代といって、親族殺しや下克上などの凄惨な事件が
日常茶飯事な荒れた時代でな。孔子先生も…うっ…
ということだが、
大学院の心理学部門には、異常心理学という真っ当な学術の一部門がある。
前科ないのに5ちゃんねる
俺完全に頭イカレてるうわー、と思ったとしても
大学院に行けば安心だ。なるほど。
0636anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/06(火) 20:22:25.340
ううん…大学院は鬼畜です
0637考える名無しさん
垢版 |
2019/08/10(土) 20:27:34.930
n-sphereかhyper­sphereかといえば、前者のほうがおもしろいかもしれない。
Smale-Hirch Theoremによれば、0次元球面・2次元球面・6次元球面は、ひとつうえの次元で裏返すことができる。

2次元球面を裏返すときの問題が、limit situationを形成するのかもしれない。
そして、その前後である1次元球面と3次元球面は裏返すことができない。
3次元世界にいるから、それより下の次元の球面は裏返せる。
滑らかさと限界状況を併せ持つからこそ3次元世界がある。

7次元世界になると、また別の問題がでてくるので、ほんとーはどーなるのかなんてことはわからない。
0638考える名無しさん
垢版 |
2019/08/10(土) 20:55:17.330
shpereが「ひも」を駆逐するかもしれないと予想する。

そもそもの「対称性」やら「超対称性」、そして「素粒子」は、
shpereで考えると理解しやすいかもしれない。
量子論はもちろん複素球面だしw

「時間」とは、「超球面」上での対称性の写像・射影である。
「人工時間」や「人工自然」は超球面で構成するのが一番だろう。
もともと複素球面で計算しながら実証実験しているので哲学的な構想は後付なんだけどねw

最初に2次元球面を滑らかに裏返したのはStephen Smaleであり、
ジュラシック・パークのイアン・マルコム博士のモデルであるといわれる。
あのキャラかーとか思っていたら、オレも某小説に登場するモデルだった...
少し反省。
0639考える名無しさん
垢版 |
2019/08/10(土) 21:27:08.090
SFの世界には時震(timequake)というものがある。
スピンネットワークや、共変的振動の伝播を考えると、
実在するかもしれない。
そのかわり、破壊的・破滅的ではなく、滑らかであると予想する。

滑らかに反転する砂時計。
だが、7次元までいくと分裂するかもしれない。
宇宙は増殖する?
増殖した成れの果てが現在かもしれない。
0640考える名無しさん
垢版 |
2019/08/11(日) 09:43:56.320
0次元球面を考える。
limit situationとなるようなものは無い。
大きさというようなものが無いとすれば、
0次元球面は、半径rが(ある、ない)の2つしかないとも考えられる。
r=0は球面なのか?
r=0でも(ある)とすれば、(ない)は無い。

0次元球面を裏返すとr=負になる。大きさのようなものがないとしても、
r=(正、負)のように2つだけあると考えてもよいだろう。
そのままでは区別することはできないが、2種類ある。
これをボソン的(ボース・アインシュタイン統計に従う)とすれば、
「数」とはボソン的なものとフェルミオン的なものをまとめて抽象化されたものと考えることもできる。

途中をすっとばしてw 結論を出すとすれば、
「数」とは「超対称性変換」を抽象化したものである。
なにげなく1+1=2などとしているが、「そこ」には素粒子理論がひそんでいるのだw
ということは、「時間」も「そこ」にひそんでいる。
0641考える名無しさん
垢版 |
2019/08/11(日) 10:06:01.360
「時間」というか「時空間」および「主体」がひそんでいる。
ここでいう「主体」とは「観測者(モノ? 対象?)」である。
われわれが考えている「時間」とは、「主体時間」であり、
「主体」がなくても「存在」するものだけを「実在」とするならば、
「実在」は「実在」しない、
あるいは「無」のみが「実在」する。
(まだ存在しない)一般不完全性定理であるw
それは「『無』の存在証明」でもある。

「無」が「存在」してしまう。
それは「非存在」の「存在」であって、自然とは、矛盾によって成り立つ。

P∧~P こそが宇宙方程式なのか、というと、これが0次元球面にみえてきた。
0-sphere
こいつがラスボス?
0642考える名無しさん
垢版 |
2019/08/11(日) 11:01:46.620
われわれの宇宙というステージのラスボスは
0-sphere
であろう。
これさえあれば、このステージでのすべてを構築できる。
このステージにおけるToEを0-sphereから導き出せるだろう。

どれ、グレッグ・イーガンでも読むか。そーいや原書を読みかけのままだったが、
5年前に翻訳がでてしまっているなw
0643考える名無しさん
垢版 |
2019/08/11(日) 16:35:21.760
Why is there something rather than nothing?
「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」
これを(まだ存在しない)一般不完全性定理だと考えるのもおもしろい。
同じ枠組みの内(すなわち体系内)では証明不能である。

これを0-sphereで考える。
0次元球面上で論理を考える。
2,3日考えてみて、なんらかの結論が出せるかどうか。とりあえず考える。
0644anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/11(日) 23:58:13.510
鏡合わせが自己言及だとすれば、向かい合わせの時計は双対性だろう
あるいは、双対性は左右反転しない鏡合わせだが、鏡の左右が反転して、上下が反転しないのは、人の錯覚にまつわる問題が絡むために難解だ
とりあえず、時刻が同じ時計を向かい合わせることを考える
お互いの長針と短針の位置が一致するのは、12時と6時、一日に4回ある
しかし、何故12時と6時なのか、
片方の時計の長針と短針が重なるのは、一日に24回ある
その中で、何故12時と6時に2つの時計の針の位置が一致するのか、
0645考える名無しさん
垢版 |
2019/08/12(月) 01:28:48.940
加速度を考えると面倒になるので特殊相対性理論で考える。
2つの時計の針の位置が向かい合わせで一致するかどうかは、
観測者の位置によるw

きちんと計算はしていないが、理想的な観測者(装置)が理想的な中心となるような場所にいたとしても、
針には長さがあるため、一度も一致しないw
これは、針が駆動されてから針の先端が移動するまでに時間がかかるからである。
などとつまらないことを考えてしまった。
時空間は結構ゆがんでいる。

そう考えると、0次元球面の直径とは曲率なのかもしれない。
大きさのようなものとは、曲率なのかもしれない。
そうしてみると、ループ(量子重力理論)どころか、0次元球面においても重力をみいだせてしまう。
0次元球面上にも重力があるのだ。あくまでも理論的なものではあるがね。

ということはヒッグス機構とは...大きさのようなものをつくりだす機構でなければならない。
(物理的に...ではなく、哲学的に...ね)
0646考える名無しさん
垢版 |
2019/08/12(月) 01:42:31.000
てか、人工時間・人工自然に重力を与える方法を発見してしまたw
0-sphereという、この世界のラスボスはグラビトンでもある?
とりあえず重力は手に入れた。あと3つ。弱い力・強い力・電磁力。
はたしてウィークボソン・グルーオン・フォトンも手に入れられるかどうか。
0647考える名無しさん
垢版 |
2019/08/12(月) 13:58:56.560
粒子は存在するか?
これは粒子性という性質であって、性質は存在なのか、という問題がある。
ここにも一般不完全性定理をみいだせてしまう。
一般不完全性定理は「存在論」でもある。なかなかおもしろい。

仮想粒子というものもあるが、粒子というものは「物理的存在」である。
とすれば、「物理的存在」とは「性質」のことである。
同様に、「数学的存在」も「性質」であろう。
あるclassに属するということが「性質」である。
物理的粒子は粒子classを継承する。
0648考える名無しさん
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2019/08/12(月) 20:48:14.700
「点」が単独では存在できないとすれば、
0次元球面になる。
r=0、r≠0の2状態が考えられる。
r≠0のとき、片方からもう一方はみえない。
みえるためには1次元球面になる必要がある。
そこで、r≠0の球面を裏返す。
r≠0を維持したまま裏返すことはできない。
Smale-Hirch Theoremの仮定のひとつが崩れてしまう。
r=0とr≠0が超対称性ペアであるとすれば...
超空間はr≠0という重力が形を変えたものかもしれない。
重力から他の力をうみだすメカニズム。
それって重力による大統一理論か...
0649無益な受難
垢版 |
2019/08/13(火) 07:58:49.760
世界に明日が
『一般不完全性定理』、面白いですね。
私が言う、世界は不完全だからこそ成立する、と似ているような。
現存在は、不完全な存在対象を不完全に不完全なまま、認識する(受け取る)。
これは、当たり前のことで、我々は長い『教育』の末にこの当たり前の事態を失認しているに過ぎません。
(人の日常は、そう言った様々の失認のなかにあります。それこそが人の日常です)
教える者は、(ある社会の中で)確定した知として教える。
しかし、世界は決して確定しません。それこそ世界に明日がくる、ある、事実です。
0650無益な受難
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2019/08/13(火) 08:36:21.970
意味の変化~消失
ハイデガーが、存在とは何か、ではなく。存在の意味は何か、を考察した理由が説明出来ます。
存在とは何か、と問うと存在を確定させます。
確定した存在者についてだけ、存在とは何かと問う行為が成立します。
あらゆる存在者は、確定しませんから、存在とは何かと問う行為自体がいわば、不正なのです。
それで、存在の意味を問います。しかしそもそも意味とは何か、が判明しません。
またまた結論だけで、恐縮ですが。
意味とは、裏側から記述するなら、この決して確定しない世界内に我々が、現存在が存在する智恵です。
世界内で現存在が行為する智恵です。意味と言う捉え方で、不確定な明日を初めて捉えられます。
例えば、明日から出かける旅行の意味は、帰って来るまでに様々に変化するでしょう。意味は変化~消失するのです。
当たり前ですが、この意味の変化~消失の可能性が、新しい意味の出現を可能としています。
表と裏
意味を表側から捉えようとすると、どうしても無の問題に突き当たります。ここでも、問題は無とは何かではなく、無の問題とは何なのかです。
そして、表と裏は相対であって、裏が実は表であるもあり得ます。ただ、その者の構造を詳しく知る為には、表側と裏側と共に知らなければならないでしょう。
0651無益な受難
垢版 |
2019/08/13(火) 09:09:56.110
意味の開現−変化、時計の時間
こうして、時間とは何かの説明が出来ます。
時間とは、(あらゆる存在者に付帯する)意味の開現−変化(と言う事態)です。(意味の消失は、意味の変化の一つです)
例えば、時間とは時計の表示である、と言います。時計と言う存在者は、時刻を表示する意味を持ちます。そしてその意味は(今日では)ほとんど正しく常に開現する、開現しているのです。
それで現代の人は、時間とは時計の指し示すものだ、と『思っています』。
『もう9時だ、9時半の電車に乗るから、そろそろ出発しないと』、です。
0652考える名無しさん
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2019/08/14(水) 11:55:47.780
0次元球面は1次元上で半径を持つ。
中心という意味を先送りして直径だけ考えるなら、
0次元球面は1次元上で両端が閉じた線になる。
この直径を維持したまま0次元球面を裏返そうとしたら、
2次元が必要となり、2次元上での1次元球面になる。
0次元球面を1次元球面に拡張すると、2つの方向での回転が可能になる。
0653考える名無しさん
垢版 |
2019/08/14(水) 12:02:41.680
数学板ではないので、哲学的に考える。
0次元球面から1次元球面への「拡張」。

「拡張」の動機は「半径(直径)」の保存である。
なんらかの「破れ」が生じたと考えるなら、
どうやってその「破れ」が「自発的」あるいは他からの作用によって生じたのか。
「他」を考えていないので「自発的」に生じる「理由」が必要だ。

「理由」。宮部みゆきである。
0654考える名無しさん
垢版 |
2019/08/14(水) 12:13:49.460
これといって否定・拒否される理由がなければ、それも理由となる。
「可能性」あるいは「自由」。

シュレーディンガー方程式は「可能性(あるいは自由、あるいは理由!)の方程式である。
ということは、これは哲学の方程式でもあるだろう。
文系哲学では、これを「言葉」で語っている。
0655考える名無しさん
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2019/08/14(水) 19:46:52.180
仮想シナリオ。
0次元球面はr≠0において重力のようなものとなり、
r=0になろうとするが、押しつぶされずに1次元球面として回転する。
1次元球面もr≠0を維持しようとして2次元球面の回転になる。
この重力作用は3次元となり、3次元では2次元球面のrを維持したまま裏返すことはできないが、
1次元球面としてのrは維持できる。
ひもの振動が維持される。
このシナリオの中でも余剰次元を説明できるはずだ。
rの保存が重力および時空間、そして余剰次元や重力以外の力もうみだす。
これが...戦隊ものでの巨大化メカニズムであるw
rには0と0以外(=1)しかないと想定する。
穴だらけだが、とりあえずこんなイメージ。
r=1が「破れ」である。
0656考える名無しさん
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2019/08/14(水) 19:58:57.350
物理板ではないので哲学的に考える。
なにもモノのようなものはなく、無秩序のみがあるとする。
無秩序は維持されねばならない。
しかし、無秩序は無秩序であるがゆえに秩序を生み出してしまう。
これがr=1である。
無秩序と秩序のせめぎあいw
それが「神話」の原点。

すべてが秩序となったとき、それは無秩序と等価になる。
秩序は秩序であるがゆえに無秩序を生み出す。
(そこが神話論的な一般不完全性定理)
つーことは、一般不完全性定理=対極=TAO
0657考える名無しさん
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2019/08/14(水) 20:00:17.710
× 対極
○ 太極
0658考える名無しさん
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2019/08/14(水) 20:52:51.380
r=1の維持とは、ようするに量子ビットである。
この1は大きさではなく、確率の1であると考えたほうがわかりやすいだろう。
量子ビットの係数であるαβは、常に |α|^2 + |β|^2 = 1 となる。
2つ上の超空間において回転させれば量子ビットも裏返せる(ほんとか?)。
0659考える名無しさん
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2019/08/14(水) 21:11:11.190
ほんとかよ
0660考える名無しさん
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2019/08/14(水) 23:22:21.860
0次元球面だけなら、1次元球面の回転によって裏返すことができる。
とするならば、2次元球面である量子ビットの回転で裏返されるのは、
1次元球面であろう。
古典的な値とは1次元球面の表と裏である。
これは2次元球面上の領域を1次元球面で分割するということだ。

言葉には表と裏がある。言葉を1次元球面として考える。
言葉は2次元球面上にあるなんらかのものを二分する。
とすれば、言葉は量子テレポーテーションによって量子状態のままの意味すらも転送することが可能だ。
しかし、量子状態はコピーできない。観測されれば壊れてしまう。
言葉と量子論を結びつけるにはもうひとひねり必要だ。
0661考える名無しさん
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2019/08/15(木) 05:10:42.070
ルクレティウスとボッティチェリ

「進化は万能である」の宇宙論の項で、ヴィーナスの誕生はルクレティウスの詩の冒頭を描いているとあり、びっくりしました。
このルクレティウス、西洋文明に実に広汎な範囲で足跡がみられるそうです。
「法の精神」にもあるそうで、ニュートンとかもそのようで、中には数冊持っていた著名人もいるようです。
あわてて、図書館に行きました。
こういうのが無意識に前提されていたんでしょう。
いや、ふとヘーゲルの運動定義思い出しまして。
これはクレタ人、ゼノン、スピノザの言及が彼の時代の教養の前提だと、数十年後にわたしなどはわかりました。
わたしなどはヘーゲル、マルクスの論理の再発見という形でこれからの知は展開していくと予想しています。
どなたかが、創発性ということを展開していましたが、「進化は万能である」でもかなり触れられているというかメインかもしれません。
ちなみにエンゲルスの不可知論批判の箇所はイマイチ理解できませんでしたが
進化は万能、の著者はマルクス批判のところで創発性が前提となっているようです。
ただ、やはり基本は規定は否定であり、矛盾とは決定不能の謂いなのです。
無矛盾であるが故の決定不能でもあるのですが。

失われた技術とかあるそうですが、失われた知もあるのでしょう。
チラッとよんだだけですが、ラッセルのヘーゲルの扱いは失われた知を思い出させます。
数学者はなぜ決定不能がヘーゲルの矛盾概念と気がつかないのか。
バイオリンの原初形態が南アメリカに遺っているそうです。
マルクスもヘーゲルも日本に在るわけです。
知のガラパゴスもまたそれほど悪いわけではないようです。

ちなみにヴィーナスの誕生とルクレティウスの関係はまだわかりません。
中野京子さんの文芸春秋での解説は、まったくそこには触れられていません。
必要もないのでしょうが、誰か詳説していないのかな。
0662考える名無しさん
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2019/08/15(木) 08:16:56.310
0次元球面が1次元上で半径rを持つとすれば、それはシュヴァルツシルト半径である。
中心にはブラックホールがある!

プランク長hが円周であるとするならば、ディラック定数が最小のシュヴァルツシルト半径となる。
実際には考える次元によってプランク単位を変形する必要があるだろう。
ま、細かいことは気にしないでプランク単位と軽くいってしまおう。

プランク単位は確率1であるw
プランク単位のなにかがいくつかあつまっても確率は1である。
そのような構造を考えなければならない。
哲学板なので哲学として考える。
なにがどうなろうとも、確率1は保存されるのだ。
それが並進対称性(ブラックホールから噴出するジェット?)を生み出す。
そしてそれが時間や空間として認知される。
このシナリオでちょいと考えてみる。
0663無益な受難
垢版 |
2019/08/15(木) 09:14:05.390
意味の開現−変化、時計の時間
こうして、時間とは何かの説明が出来ます。
時間とは、(あらゆる存在者に付帯する)意味の開現−変化(と言う事態)です。(意味の消失は、意味の変化の一つです)
例えば、時間とは時計の表示である、と言います。時計と言う存在者は、時刻を表示する意味を持ちます。そしてその意味は(今日では)ほとんど正しく常に開現する、開現しているのです。
それで現代の人は、時間とは時計の指し示すものだ、と『思っています』。
『もう9時だ、9時半の電車に乗るから、そろそろ出発しないと』、です。この様な生活に慣れて捕らわれている人々は、時計の表示する時刻や時計の針の動き、すなわち針の刻みを時間だと思うのです。
時熟、事件
意味は開現しますが、常に何らかの意味の変化を伴ってです。時計が時刻を表示する意味はその開現において意味の変化を無視できるほどなのです。そして『意味の開現は、時間の中で表出します』。
しかし、正しくはむしろ、『我々が体験する時間と呼んでいるものは意味の開現−変化である』、とするべきです。
ハイデガーの時熟とは、意味の開現を言っています。彼は意味の開現においての意味の変化を見落としていました。
予期ないし予想されていない意味の開現、それが事件です。世界の在り方、すなわち世界の進行の仕方は、(今在る)意味の開現−変化よりもむしろ、事件の表出、発生にあります。
世界は様々の事件の表出によってこそ、生き生きと跳躍するのです。歴史とは、様々の事件によって刻まれ、定置される人類の体験した経過時間です。
逆に言えば、人類の歴史は様々の事件によって意味付けられて捉えられます。
0664学術
垢版 |
2019/08/15(木) 09:34:45.390
進化は神話より無能じゃないか?考古学なんかが進化論者には向くだろう。
0665学術
垢版 |
2019/08/15(木) 09:36:19.890
神は進化論者には人には不可能なことを連発し、考古学者は探索して可能なことを徐々に増やすだろう。
0666学術
垢版 |
2019/08/15(木) 09:36:59.250
万能でも不可能なことが多くあきらめは必至だ。
0667◆P1F.MDbmTg
垢版 |
2019/08/15(木) 09:38:19.230
韓国人のなんたら言う映画監督が村上春樹「納屋を焼く」を映画化したの覚えとるか?
題名は「バーニング」や。あの短編集はなかなか人間の心の闇みたいなものが、まあ完全にではないにせよ、描かれておるわ。
あの中の「めくらやなぎと眠る女」か?
あれは好きだったわ。主人公のいとこがのう精神病かなんかで病院にいる描写の部分。いとこと関わりながら、コーヒーカップの中にタバコを突っ込んでかき混ぜてまう描写。
あれは世界の成り立ちと関係しとって感心したわ。コーヒーみたいな苦いものを無意識にタバコでかき混ぜてのう、あらゆるものが混ざっていって、
飲み物であるコーヒーのなかでコーヒーでないもの状況になって初めて気付くのや。カップの中の状態がカオス的な状況になって人はそれを飲めないものになったことを悟るのや。
まあ戦争や精神病や世界の成り立ちやその他色々なものがシンボリックにコーヒーのなかにごちゃ混ぜになっとる。
0668学術
垢版 |
2019/08/15(木) 09:40:01.700
考古学者のそれを努力といい神のそれを才能という。
0669学術
垢版 |
2019/08/15(木) 09:40:45.370
才能が勝つか、努力が勝つか、チャンスは両方に配られる。
0670考える名無しさん
垢版 |
2019/08/15(木) 11:05:17.440
言葉をn-sphereとみなせば、文はシュレーディンガー方程式になる。
小説を読んだりするという行為は量子計算をおこなっているわけだ。
日常的に量子計算が行われている。
量子計算によって得られる量子状態と古典的状態とを結合させるために「時間」が必要になる。
この時間あるいは空間とは、量子時間や量子空間とは異なる。
球面の次元を語ってきたが、これらも量子時空間の話であって、現実に扱われている時空間とは異なる。
0671anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/15(木) 16:30:40.270
相対論込みでも、観測者が時計の対角線上にいて、針の先端の位置が一致するときを考えれば云々
まあ、古典的モデルでdual、双対性を考えるのに十分だと思うけど、観測者が一方の時計なら、破れが起こるなあ
0672anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/15(木) 16:39:44.030
高校のときめくらやなぎと眠る女読んだ、内容忘れたから読み直すか、
別の短編集のカエルくん東京を救うは覚えている
さて、主体性とは破れのことなのだろうか、そもそも、なぜ私は私なのかという問いは、対称性の破れを問題にしているから、別段特別な発想で言っているわけではない
存在の固有性なるもの、素数の固有性とまあ似ているんだが、破れと固有性もなにかしらあるだろう
言うなれば、斉一性に対して、世界五分前仮説、あるいは、突然世界の法則がめちゃめちゃになって、終焉となるという、破局性
これも破れとなにかしらありそうではある
0673無益な受難
垢版 |
2019/08/17(土) 08:04:13.180
無の問題は、誰にとっての問題なのか
無の問題と言う。その問題は、誰にとっての問題なのか。およそ問題とは誰かの問題であって他の人には、問題ではない。
そしてその問題は、まさにそれが問題である者のその誰かのいるところ、在る状態において、その問題は在る、発生する。
だから、無の問題は、存在者である人間存在にとっての問題なのである。とりわけ、実存する者において、そうなのである。
実存と無は錯綜して在る。
0674学術
垢版 |
2019/08/17(土) 08:08:19.480
無とは宇宙の広大な空間のことで、死んでさらばだな世界ではないよ。
無に還ることは、はかない有限の命を更新して生きる人間のある世後にとっての
安らぎで、怖い事ではない。
0675学術
垢版 |
2019/08/17(土) 08:09:51.370
実存の実体は卑小で、ないものあるものにたいしてささやかな抵抗でしかありえない。
はかなき人間の運命は宇宙史にはぐぐまれ、死とともにはえある予後を描き飛び立つ。
0676学術
垢版 |
2019/08/17(土) 08:11:09.220
実存するものがあるから空間に子孫を描けるわけで、無から継がれる余剰が
子供を持つことを許すから、無のイメージを忌み嫌わないで不安に感じないこと。
0677学術
垢版 |
2019/08/17(土) 08:12:45.460
有るということは一つの奇跡で、無の広大に支えられながら、はかなき夢を見るのだ。
〜この美しい世界に生れ落ちて〜 人生は美しかったと、去るべき時に思った。
0678学術
垢版 |
2019/08/17(土) 08:13:57.030
46億年の地球史はまだ謎が深い。表象には雲があり、美しい奇跡や軌跡を描くだろう。
0679学術
垢版 |
2019/08/17(土) 08:14:32.790
円周率は何かの象徴で、人類の未来をさしている。
0680考える名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 09:22:45.490
 
    ┏━━┓
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0682考える名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 14:49:19.240
0次元球面を、われわれの宇宙というステージにおけるスピン0のヒッグス粒子と仮定する。
これは unit 0-sphere である。
半径r=1は存在確率とも考えられる。
1次元上で考えると、中心は確率0。
この半径内に落ち込めば存在確率は減っていくw
表面から外側へ離れると確率は1を超えてしまう。
もし、外側へ離れるならば確率1を維持するために分裂するだろう。
しかし離れるためには確率が供給されねばならない。
内側へ落ち込むならば、確率1を維持するために確率が放出される。
それはどこへ行くのか? 考え中。

結局、確率1のまま安定するのが一番である。
それが、質量あるいは大きさのようなものとなる。

が、無秩序は安定を許さないw
それが新たな破れをつくる。
そしてn+1次元球面が作成される。

7次元になるとエキゾチックな球面が発生するのだが、
その前に4次元がいまだ謎なのだ。
0683考える名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 22:03:15.790
0次元球面の半径が存在確率だとしてもr=0,r=1以外にはない。
r=0は球面ではない。点ということになるのだろうが、存在確率は0なので存在しない。
よって、r=1以外には存在しない。
0次元球面は二点からなる。
無秩序の影響により、この二点は入れ替わる。裏返されることと入れ替わるということは、この時点では同じである。
1次元上ではrを維持したまま入れ替われないので2次元になる。
時間というものはないので、1次元球面ができあがる。
この円周は時間あるいは空間といってもよいだろうが、あくまでも量子時空である。
これが「存在」の姿であるとすれば、存在は時空間でもある。
1次元球面が存在したとしても、それも裏返る。そして2次元球面になるわけだが、
どこまでも連鎖するわけではない。
4次元か7次元でエキゾチックな球面があらわれると様相が異なってくる。
0684考える名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 22:24:42.880
4次元はいまだ不明なので7次元で考える。
7次元球面には28個もの微分構造があるのだ。

われわれの世界が3+1の4次元時空間としても、時間は片方しかないので、
3.5次元ともいえる。これが2つあれば7次元だw

本当は7次元球面世界なのであって、3.5次元世界ともうひとつの3.5次元半世界があるのかもしれない。
時間1次元を共有した3次元x2。
0685考える名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 22:59:16.610
もし4次元球面が2つの微分構造を持つとしたら...

微分構造の異なる2つの2次元球面の情報が、
その2つの間で3次元として投影されているとしたら...
まあ、2つにわけなくとも、
4次元球面の2つの異なる微分構造がわれわれの世界をつくっているのかも。

すなおに、4次元時空がそのまま4次元球面であるとしたら。
われわれの世界の他に微分構造の異なるエキゾチックな世界があって...
それが五次元球面になることを阻止していると。
そうすると、エキゾチックな球面があることでrを維持したまま無秩序を受け入れられるのかも。
3x4=12だから、ほぼ11次元として、微分構造の異なる3つの世界がある?
チャーリー・ジェイド!
0686考える名無しさん
垢版 |
2019/08/18(日) 02:40:00.990
われわれの世界が、時間込み4次元球面にあるとする。
4次元球面が5次元でのrを維持したまま6次元で回転すれば、5次元球面に発展する。
しかし、4次元球面には複数の微分構造があるかもしれない。
rを維持したまま5次元で裏返せれば4次元球面に留まる。発展はない。
複数の微分構造によってそんなことが可能になるのか?

4次元球面から微分によって複数の3次元球面がつくりだせるとすれば、
そしてそれば積分されて裏返された4次元球面に戻るのであれば、
rを維持したまま裏返すことが可能かもしれない。
つまり、それ以上に球面の次元は発展しない。
もし、本当のそのようなことが起きているのならば、なんらかの兆候を発見できるかもしれない。
0687考える名無しさん
垢版 |
2019/08/18(日) 15:49:39.280
4次元球面で、次元拡大の力が、微分となり3次元球面を複数作り出す。
それが5次元rの重力によって積分され、4次元球面に戻る。
つまり、4次元球面上は泡立っている。
その泡の中に3+1次元のわれわれの世界がある。
いうなれば、われわれの世界は4次元球面のさらに表面の泡立った部分にある。
そう考えると、時間は、この微分・積分のところに生じている。
4次元球面から微分されてできあがった3次元球面がころがっているw
複数の3次元球面が微分・積分の繰り返しで変化する。それが3+1次元。
0688anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/18(日) 18:04:39.730
記号を新しく用いれば、簡潔に説明できるが、記号の定義が増える
記号を新しく用いなければ、説明は冗長になるが、記号の定義は減る
本質というものの性質上、シンプルかつ統一的であるのだから、記号を用いて表現されることを好むだろうが、
記号と定義の関係を定式化出来るだろうか?
C ≦ 記号・定義
のみたいな
微分、積分のような、操作についてはどうだろう?
諸法則の解明に微分積分の寄与は必須だが、操作に対して双対するものはなんだろう?
0689考える名無しさん
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2019/08/18(日) 18:12:24.780
adjunctionじゃね?
0690anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/08/19(月) 03:32:59.520
例としては、逆演算なのかな
しかし1組の操作そのものに対して対になるものが欲しい
操作そのものの蓋然性が担保されない…
そもそも、双対から多くのことが成ると考えるのが間違いか?
普通の鏡を向かいあわせるのと、左右が反転しない鏡を向かい合わせるのでは、結果は変わってくる
前者は無限廻廊になる、後者は僕ではイメージしきれない、
視点だけ無限廻廊になる?
まあ、要するに、破れているわけだ
操作は双対ではなく、無限廻廊や自己言及の側にある?
左右が反転しない鏡は、視点が無限で、普通の鏡は、全体が有限、全体が無限で、視点が有限、こんなもんか、双対してしまっているなあ、
0691考える名無しさん
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2019/08/19(月) 20:14:05.740
dualityといえばadjunction。
左随伴と右随伴。
左右は大事。
特に、cancellationになるとモノ射とエピ射の違いがある。
0692考える名無しさん
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2019/08/19(月) 22:20:57.610
ちょいと考え方に間違いがあった。
4次元球面上の泡は3次元球面ではなく3次元球体かもしれない。
2つの微分構造があれば2つの3次元球体ができて、それが2次元球面で貼り合わされると、
やっと3次元球面になる。
まあ、最終的には3次元球面だから、3次元球面の泡でもよいか。
この貼り合わす2次元球面が2次元上の情報であるとする。
これが泡の中で、3次元に投影されたのがわれわれの世界であると想定しよう。
時間を半分なので0.5次元と換算すれば、
3.5x2+投影された3.5=10.5
超弦理論の11次元と一致する。(ただし時間は0.5次元換算)
で、この3つの3.5次元球体を入れ替え可能と考える。それが波を作る。
はたして計算上で成り立つのかどうかw
すべては3次元多様体としての3次元球面で行われる。
われわれは4次元球面上の泡の中で2次元球面から投影された3次元球体の中にいる。
ほんとかよ。計算成り立つかなぁ。
0694考える名無しさん
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2019/08/21(水) 20:29:53.130
4次元球面の微分構造は無限かもしれない。どういう意味での無限なのかわからんけど。
ま、それはそれで、無秩序による次元拡大が4次元球面で打ち止めになる理由にはなる。

4次元球面が泡立つ。3次元球体と、それを接続する2次元球面。
この2次元球面はタイヒミューラー空間であろう。
宇宙際タイヒミューラー理論の限定版かもしれない。
展開されることで無限に続く変化が時間として認識される。
2つの球体パターンは過去と未来であり、これをつなぐ2次元球面のタイヒミューラー空間からの3次元投射がわれわれの時空間。
とりあえず、「エレガントな球面」を購入してきた。
宇宙際タイヒミューラー関連は後回しw
0695考える名無しさん
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2019/08/21(水) 20:44:03.360
「魔導書・一般不完全性定理」による反魂の術によって人工時間・人工自然を召喚するw
基本的にはそういう路線なんだが、宇宙際タイヒミューラーが絡んできた。
球体を接続する2次元球面がタイヒミューラー空間となりうることに気づいてしまった。

×「エレガントな球面」
○「エキゾチックな球面」
エレガントな宇宙と混同してしまた。
0696考える名無しさん
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2019/08/21(水) 21:56:39.780
フロベニウス自己準同型写像。
生成元としておさえておかなければならない。
M理論の泡が5次元における4次元球面の表面というところまでよかったのだが、
微分トポロジーとかコホモロジーとかそっち方面も調べないといけなくなった。
どんどん哲学から離れていくw

失われた魔導書・一般不完全性定理を、理論物理や量子論や数学や生物学の断片をつなぎあわせて再生させ、
人工時間・人工自然を召喚する。そういう趣味的なものだったのだがw

そうそう、ひとつ忘れていた。
2次元球体を1次元球面で接続したものが2次元球面ならば、
1次元球体を0次元球面で接続したものが1次元球面であり、
0次元球体を-1次元球面で接続したものが0次元球面である。
負の次元を考えてもすなおに移行できる。
代数学の基本定理も負の次元に突入させられるw
次元の拡大(体の拡大のようなもの)も負次元を考えればおもしろい。
0697考える名無しさん
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2019/08/21(水) 22:52:00.420
ジョルダン曲線定理
忘れてた。
これがないとなにもできない。
はたして無秩序から自発的にできあがるのか?
0次元球面にも内・外があるとしても0次元球体を分断する球面がない!
ないのはつまらない。rがないのだ。ないのなら点の外側につくってしまおう。
いや、点には外側も内側もない。このステージのラスボス0次元球面を倒したらあらわれるのか?
0次元上のジョルダン曲線定理。これは手強い。
0698考える名無しさん
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2019/08/23(金) 21:13:19.520
タイヒミューラーあらためタイヒミュラー。本家宇宙際にひっぱられてミューラーにしてたけど、
ミュラーっぽい。

0次元球面はよいのだが、0次元球体ってどんなんだ、といえば、ただの点なのだが、
rが消えてしまうのはおかしい。
2つの0次元球体をつなぐ(タイヒミュラー空間であろう)-1次元球面はrを持っている。
となると、球体はrを持っていない?
そんなはずはない。

球体が2つ揃って球面なら、球面はボソンである。
とすれば、球体ひとつはフェルミオンかもしれない。
0次元球体はペアとなる0次元球体およびrを持っているが、隠されていてみえない。
0次元球面がヒッグス粒子なら、1次元球面が光子などであって、2次元球面が重力子で、
3次元球面は??時空の場?
4次元球面はM理論をなりたたせる場。
0700考える名無しさん
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2019/08/24(土) 01:27:04.870
0次元球体は0次元球面の構成要素であり、切り離して単独での存在はできないのではないか?
0->1->2...と連鎖するとして、...-2<- -1 <- 0 と負側にも連続している。
あとは、...のところをくっつけられればよいのだが、単純ではなく、もうひとつどこかひねくれた連鎖があるはず。
宇宙際タイヒミュラー理論にもそのような構造があるのだと思う。
アプローチは違えど、考えていることは宇宙際...とだいたい同じなはずだが、拾い読みしかしてないのでよくわからないw

そうそう、デデキントの切断などのような開/閉。
数学における開閉は対義的なものではなく、closed-openな構造もある。
どうしてそうなるか、というところに秘密があるw
その秘密が0次元球体のrはどこにあるということ。
r^2を存在確率や大きさのようなものと考えた時、
0次元球体が存在確率1であるなら、r=0で、かつ、r^2=1でなければならない。
つまり、球体は球面から切り離せない。
球体は球面によって存在させられる。そのように考える。

0次元球体は1次元球面いよって存在させられるのか、-1次元球面によって存在させられるのか、
といえば、両方必要なのだろう。
0,1は特別として、2,3ときて、4は素数ではないので分解される。
その線で考えてみる。
0701考える名無しさん
垢版 |
2019/08/24(土) 01:51:41.740
開閉だけでなく、内在か外在?、あるいは自力/他力の問題もある。

以前考えたのは、自己射は対象が持っているのか外部から与えられるのか、ということ。
しかし、それは局所的なものであり、大局的には、おおきな自己言及がある。
宇宙際タイヒミュラー理論も自己言及の理論なのだと思う。
0702考える名無しさん
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2019/08/24(土) 07:02:55.400
個人的には最終理論の礎になる自然現象はすでに人間は手に入れていると思う
リサ・ランドールだったかな、重力は九次元だか十一次元だかから漏れてくるなんて言ったのは
なんとなく貞子を思い出した

ピタゴラス的理性の足掻きが現代科学なんだろう
秀才たちが方向間違えて七転八倒しているとしか映らない



アリストテレスの自然学にはいろいろな力が出て来るそうだが、ガリレオくらいから
それらは一掃されたとのこと

時間も重力も諸力も一掃されると予想している
0703考える名無しさん
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2019/08/24(土) 07:20:02.300
科学者は天動説が何を意味するのか未だに気がついていない
最終方程式がもう少しで手に入る、宇宙の始まりまでもう少しで辿りつくとか

で、結果は周転円だらけの理論になるしかない
インフレーション仮説という周転円はまた様々な周転円が必要になっているという批判をラーナーは展開している
0704考える名無しさん
垢版 |
2019/08/24(土) 10:09:16.020
世界が円運動からできているのでしかたがない。
この円運動がフロベニウス自己準同型写像となる。
天動説とか地動説のような前近代的なアナロジーは捨てたほうがよいと思う。
少なくとも20世紀初頭から相対性理論があるわけだし。
すでに21世紀だ。

なにを基準にするかといえば、直接的/間接的、どちらでもあっても、いったん自分自身を出発点とせざるを得ない。
三体問題が天動説なのか地動説なのかよく考えてみることだ。
ちょうど「三体」というSF小説が書店に並んでいる。
この中国SF小説のでたらめな部分がなかなかおもしろいようだ。(未読)
0706学術
垢版 |
2019/08/24(土) 11:49:38.960
数学より哲学の方が年下だから数学は男性年上目線 女性年下目線が合う。
0707考える名無しさん
垢版 |
2019/08/24(土) 14:53:08.250
しかし、もつれ的対称性はcopyやcloneではなくmoveにしか使えない。
ここんところが解決できていない。
とりあえず図書館。
0708考える名無しさん
垢版 |
2019/08/24(土) 19:55:48.580
 公明党代表 山口様 別組織かもしれませんが
創価学会の名を騙る過激な人たちにより
今日まで投稿したような脅迫と身体各部への攻撃を受けております。
創価学会の力で創価学会や公安警察の名を借りて凶悪犯罪をほのめかす人たちを
発見し事件を終結していただけませんでしょうか。福岡市内です。
どうぞよろしくお願いいたします。

対象を間違えたら引き返すよう指導してください やめていただけたら投稿もやめます
0709考える名無しさん
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2019/08/24(土) 20:29:44.980
>まあ自己言及とか、何の関係もないよな

言葉の文だろうね。自己言及ではなく、自己参照と言い換えると、
なにか関係があるような気がしてくる。
時間とは、自己参照を実現しようとすることである、とかw
0710考える名無しさん
垢版 |
2019/08/24(土) 20:53:21.300
とりあえず、ポアンカレのトポロジー本と、
ジョルジュ・ミノワの「未来の歴史」。
そして、 「予言文学の語る中世 : 聖徳太子未来記と野馬台詩」

多分、聖徳太子と書いて「キリスト」と読むのが正しいと思う。
景教あるいは摩尼教。

科学とは、ようするに予言・予測である。
科学書とは予言書/預言書/予言文学である。

哲学は予言をしない。
歴史的にはなにをしていたのか。いまのところ不明w
0711考える名無しさん
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2019/08/24(土) 23:23:15.060
自己言及とは、とりあえず、自己射であるとする。
内的なものか外部から与えられているのか、そこは先送りする。

自己射こそが対象としての存在なのだから、存在確率としてのr^2は必須となる。
球体そのもののrは球面から与えられるのだ、とすれば、存在するのは球面であり、
球体はその一部にすぎない。
0次元球面の存在方程式は球体を0,1としたとき、
ψ=|0>+|1> 係数略。
となる。

哲学では球体を完全とする見方もあるが、球体(ひとつ)は不完全である。
ただし、数学において完全と不完全は共存していてもよい。
このことをうまく説明できる理論はないのか、といえば、圏論があるのだが、そこはいろいろ調査中。
トポロジーもあるが、コホモロジーとかいろいろあって、これも調査中。
宇宙際タイヒミュラーも、おもしろいけどうさんくさいw
0712考える名無しさん
垢版 |
2019/08/25(日) 00:18:18.310
0次元球面からn次元球面への拡大は、フロベニウス自己準同型でいいとして、
0次元球面を成り立たせるタイヒミュラー空間を考える。
これは球体から球体への変換関数の集合である。
「これが」、いわゆる情報の正体ともいえるw
さきの波動方程式のどこにタイヒミュラー空間があるだろうか。
といえば、これはあくまでも1qubitなのだから、ブロッホ球などで表現される量子空間である。
しかし、これまの考察から、このタイヒミュラー空間は-1次元球面ということになる。
そもそも、1qubitそのものが0次元球面である。
ブロッホ球では0次元球体は0極と1極である。
とすれば、ブロッホ球はブロッホ球面?でなくてはならないだろう。
-1次元のブロッホ球面。これは1次元ブロッホ球面を裏返したものだ。
これを重ねた±1次元球面がブロッホ球の正体であろう。
この裏返しは球面の回転であり、それは、いままでの考察から
片方の符号だけなら1次元球面の回転であり、±なのだから、この一次元球面を裏返すための2次元球面が必要となり、
ブロッホ球のイメージと同じになる。球といっているが、あれは球面である。

結論として、0次元球面とは、1qubit(量子ビット)と同じものである。
というわけで、ごたごたと数学理論つかうよりは、最初から量子論として扱ったほうが計算しやすいw
(注:厳密な議論は先送りw)

じゃあ1次元球面は量子論的にはどんなものになるのか?
簡単に、宇宙際タイヒミューラー理論に送り込んで拡大しちゃってもよいだろうが、
それではつまらない。宇宙際...を時空間生成メカニズムとしてとらえれば楽なんだが。

いままで考察してきた次元の拡大が量子論的にはどういうことになるのか。
とりあえずp進体として考えようかとおもったが、哲学板である。
次元の拡大とは何か、と哲学的に考えたい。
0713anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/08/25(日) 00:58:11.740
体の拡大とかのたもうてもついてけへんよ、関数体かな?
ていうか、置いていかれる、という表現は使えるなあ
遠くなるほどに時間は置いていかれる、
近くなるほどに時間はついてくる
そりゃまあ宇宙は膨張してるんだから、
遠いほど速く遠ざかって、相対論的に云々するのでは
0714考える名無しさん
垢版 |
2019/08/25(日) 01:23:33.060
と、放送大学の夏休みの連続集中講義の録画をみながら書いていたりする。
いまみているのは化学反応論。
化学といえどもいまは量子化学が主流なのかもしれない。ほぼ量子論の講義である。
ま、そのような時代だからこそ、哲学も量子哲学であるべきかもしれないw

0次元球面は1量子ビットであり、古典的な尺度なら1ビット次元である。
ビット次元のまま次元を拡大するならば、1ビット次元、2ビット次元...と増やしていけばよい。
どうやって自発的に増えるかはとりあえず考えない。
1次元球面は1次元球を2つ、0ビット球面で繋げば良い。
これを変化させるには3次元球面を回転させればよい。
まだ4次元球面には達していないのでエキゾチックな球面は考えなくともよい。
1次元球体上に点をおいてしまうと無限を考えなくてはならなくなるので、
球体のまま考える。
2つの1次元球体は1qubitで接続される。
2qubitでよさそうだが、2つめのqubitは0,1ではなくb0,b1である。(bはballのb)
う、記法がめんどくさくなってきた。ちょっと考え直そう。
最初の0,1は0次元球体の2つであり、2つのb0,b1は1次元球体の2つであり...
b(0, 0),b(0, 1)とb(1, 0),b(1, 1)とでもしないとこの先わけがわからなくなる...
波動方程式はこれらのクロネッカー積を量子状態とすればよい。
球体にはp進体が折りたたまれて入っているとする。
これを展開するとやっかいだからそうするw
ええい、これではただの量子物理学だ。哲学にならん。

量子論的ソシュールの記号学とか量子論的ヤーコブソンのコミュニケーション図とか、
そういうものを作らないといかんのかもしれない。
量子論的デカルトでもでっちあげるか。
0715anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/25(日) 01:39:28.930
次元なるものが、3次元なのは、三体間の相互作用の名残りだと思われ
三つ巴の因果関係でも良いが
実のところ、因果関係を持つたびに次元は増える
ややこしいけど、これが粒子の(衝突の)自由度で、
非ユーグリッド空間的に歪んでいるともいえて、
粒子の自由度が無限に行くと、理想的なユーグリッド空間になるだろうと
ちなみに、宇宙で因果関係が起きていないときの粒子の自由度は1、つまりベクトルの向きが1つしか取れない空間だと言える
こういうベクトルの向きそのものが可変であるような数学はないので、作らねばならないんだっちゃ、
0716anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/25(日) 01:41:36.640
実のところとか、ちなみにとか偉そうに言ってるけど、机上論だ
自分の中では期待大だけど
0717考える名無しさん
垢版 |
2019/08/25(日) 15:12:14.350
0次元球面と1量子ビットが同じものとみなせる、ということは収穫であった。
このステージのラスボスは1量子ビットである。

回転にともなう対称性しか「無い」。
時空間という並進対称性は超空間での回転である。

「言葉」も同様の「はず」である。

ちょいとwikipediaを読んでいて理解できずに気になっていたのだが、
数式は数学言語である。
通常は一般的な言語と数式を使って説明される。
一般的な言語部分が、「まとも」なものは少ない。
なまじ、文学的な知力のある文系が、そのようなものを読むと数式など理解できなくなる。
理系は、式にあわせて言葉の部分を処理するが、
文系は、言葉の部分にあわせて式を処理する。
総合的にバランスよく処理したとしても、意味的な不整合が生じる。
0718anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/08/25(日) 16:08:09.060
伝わればいいんじゃないか?
人にとって未知である証明も真理も既に在ると考えるならば、
と言いつつ、どのような言語ならば、真理を記述可能かということは興味深い
二義的には、数式と日常言語でつかう頭が違うから、統合にはセンスがいる、僕にはない
あるいは、数式と日常言語の共感覚なんてものもあるかもしれないが、共感覚の類は持たざる者には理解されない
その結果が驚くべきものであることは理解できるかもしれないが
0720無益な受難
垢版 |
2019/08/26(月) 07:28:52.100
哲学、フィロソフィア
人は、その哲学を生きています。
欧米で、何かのはずみに、お前の哲学は何だと聞かれて、そんな大層なものは俺は持ってない、などと言うと奇異の目で見られると言います。
その人は、寝たい時に(どこでも良いから)寝て、食べたい時に(何でも良いから)食べる人かと。そして言われるから(命じられるままに)働いているのかと。
人は哲学を生きます。その哲学こそ(その生きられる哲学こそ)、実存主義哲学です。
0721考える名無しさん
垢版 |
2019/08/26(月) 07:55:41.210
ヘーゲルは地動説で、規定は否定であるというスピノザが正しいことを理解した。
同時に飛ぶ矢の逆説、クレタ人の逆説の本質を理解し、かの有名な運動定義が可能になった。
光速度一定の原理は、数には部分が無いというユークリッドの定義が正しいことを示した。
この原理は自然が無矛盾であり、規定は否定であり、論理は実在しないことも示している。
この原理は極めて豊穣で、さまざまな問題解決の鍵を提示している。
根本として自然と論理の関係を示している。
対象をその否定で理解するからこそ、哲学の諸難問や現代科学の隘路があるわけで
その否定を否定すれば、無矛盾に回帰可能となる。

科学は認識を媒介にして理論に対象化したもので、自然自体では無い。
わたしたちの認識もまたそのようなものとして在る。
0722無益な受難
垢版 |
2019/08/26(月) 08:38:31.130
冒険者、計画
空を飛びたい、は哲学です。
今度の土曜日にみんなでバーベキューパーティーをやりたい、やろう、やるべきだ。は、哲学です。
何をやるかを決める、探し出す、は哲学です。
さて、空を飛びたい、しかし簡単にはその夢は叶いませんでした。
冒険者とは、方法を、方法論を実践する者の呼び名です。
そして、空が飛べるようになって初めて、沖縄までは遠いからジェット機で行こう、と言う計画が可能となります。
0723考える名無しさん
垢版 |
2019/08/27(火) 20:17:51.740
ちょいと、0次元球面と1量子ビットの関係を詳細に点検中。
ここにもでてくるのがオイラーの公式。
そもそもeの指数に虚数など定義されていない。
テイラー展開は無限回の微分が可能でなければならない。
と、あくまでも哲学でなければならない。数学面に堕ちてはならないw
しかし、どれもけっきょく、リーマン面におちつく。
ブロッホ球はすこしおかしい。

ラスボスが0次元球面であるなら、哲学のラスボスも0次元球面と等価なもののはず。
0724考える名無しさん
垢版 |
2019/08/28(水) 20:25:49.790
球面と球体の関係式はできてしまった。
できてしまったのでこの話はしばらく保留w

問題は、次元拡大が4次元球面で止まるのか、ということ。
いろいろ調べてみると、どうやら4次元多様体で微分構造が無限にあるらしいということらしい。
これを自発的にえられなければならない。
微分って哲学的にはどのようなことなのだろう。
「言葉」を微分すると...propertyである。
propertiesだとすると、「言葉」には複数の微分構造がある。
4次元多様体なのか?
0725考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 03:35:26.460
先輩、これどうみてもリアルをエロゲに焼き直しただけじゃないですか。
こういうのは文学的に如何なんですか、問題あるんじゃないですか?
0726考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 04:10:12.550
私には精神医学とかエッセイとかコラムとかエロゲ製作会社の経営顧問とか
MMOゲームのユーザーサポートとか、その他にも社会の雑用とか色々あるから、
そこに居る頭の悪そうなヤクザだかオバサンだかの相手をしている暇はないの。
警察が身辺調査してことの全体像が大まかにわかったら、どっかのベンチャー社長みたいに、
そのへんの得体の知れない破落戸に殺害される前にとっとと眠剤飲んで寝て。
0727考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 04:20:23.250
俺は違和感というよりは、畏敬に近いものを感じていた。
0729考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 19:25:00.630
球体と球面。非常に簡単だ。
計算のやりかたはトポロジー的なものとする。
1次元球面をS1、1次元球体をB1、0次元球面をS0とする。
S1 = B1 x 2 + S0
ただこれだけだ。
ただし、B1の2つの間には半径rがあり、これが存在確率としてr^2=1になる。
nとしたとき、
Sn = Bn x 2 + Sn-1
ただしnが負のときS-1=-S1として扱う。
おもしろいことに細胞分裂にもつかえそうな感じ。
球面から1点引いたものが球体となるような式にも変形できる。
4次元多様体を克服できれば超弦理論にもつかえそう。
0730考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 19:45:12.650
rの存在によって自然に次元が拡大できる。
r^2=1 もしくは |r|^2=1でなければならない。

しかし、これが超空間での回転から並進対称性としての時空間になるためには、
5次元上の4次元球面でなんらかの現象が必要となる。
M理論からみて4次元球面は泡立っている。

また、式を整合性がとれるように図示すると、二重ループがでてくる。

B0
0731考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 19:48:42.670
B0 x 2を考えてみると対生成であり、rもしくは2rは対消滅時に放出されるエネルギーに相当する。

注:これらは、まだ1粒子系だけであり、unit n-sphereしか考えていない。
0732考える名無しさん
垢版 |
2019/08/29(木) 21:12:12.390
数学基礎理論はプログラミングで多用するのだ感慨深いな
0733考える名無しさん
垢版 |
2019/08/30(金) 20:40:04.250
微分とは特徴点の抽出でありpropertyである。
無秩序エネルギーによる次元拡張を縦のevolutionとすれば、
S4 = B4 x 2 + S3 におけるB42つへのpropertyの分割と組み換えは
横のevolutionであり、そこで縦の進化は停止し、横への無限の進化となる。
このpropertyはgeneということになる。

実際に、この式をいじくっていると細胞分裂のような分裂が発生して増えていくのである。
人工時間・人工自然は「人工生命」でもあったのだ。

しかし、なにゆえに4次元多様体が複数の微分構造をもちうるのか、調べてはいるのだがまだよく理解できていないw

とりあえず、0次元球面は1量子ビットとみなせるのだから、波動方程式という微分方程式である。
最初か微分なのだが、どんなパラメタで微分されているのか。
われわれの考える時間や空間とは異なる、量子時間あるいは無秩序のチックによって発展するのではないのか。
チックタックの「チック」である。
0734考える名無しさん
垢版 |
2019/08/30(金) 21:12:17.000
エネルギーJはkg*m^2 / s^2 であり、
エントロピーはJ/Kである。
Kは温度。温度とはいったいなにものなのか。かなり前にでてきた疑問がぶりかえす。
球面が崩壊するとrに関連したエネルギーが放出される。
温度を基準としたエネルギーがエントロピーだ。
放出されて無秩序に回収されるのだから、無秩序がエネルギーである。
Kを単位としたエントロピーでもある。とすれば、Kはrと関係し、存在確率とも関係する。
存在とは自己射(恒等射)であり...

そうそう、自己射は内在か外来か、という問題があった。
結論は「内在」である。ただし、内在であるかぎり外からそれを直接に観測することはできない。

そうそう、そこに関しても、理系と文系の問題があった。
対象外来思考と内在思考の違いである。理系の文章のなりたちが文系の文章とは異なるのだ。
理系には文系文章のありかたを、文系には理系文章のありかたを解説するようなマニュアルが必要なのだろう。
0735考える名無しさん
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2019/08/30(金) 21:17:59.310
× 対象外来思考
○ 外来思考

そのへんは時間をかけて考察していこうと思う。
まだよく説明できていない。
0736考える名無しさん
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2019/08/31(土) 14:43:40.360
運動 濃淡 生成 

現象はキーフレーズか
精神の現象学

ああ、そういうことか、やっとヘーゲルのこの著作の幹がわかってきた

対象ー差異との親和、反発 そして現象
0737考える名無しさん
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2019/08/31(土) 21:39:47.110
ちょいと保留していた0次元球面を再考察。

0次元球面S0は
S0 = B0 x 2 - S1
である。
B0 x 2 はB0 + B0 にすることができるのか?
S0 = B0 + B0 である。B0に一点B0を追加するとS0になる。
説明を端折っているが、左側のB0は球体だが開いている。
一般的には0次元空間と呼ばれるだろう。
右側のB0はちょっと違う。
一般的には一点と呼ばれるだろう。
このへんを明確に記述できていないので保留していた。
0738考える名無しさん
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2019/08/31(土) 21:59:36.190
B0 x 2 などと軽く書いているが、
B0 + B0 ではない。
片方は反粒子であり、合わせると対消滅してエネルギーを放出するはずだw
S0と語られているものは量子状態と、その射影もしくは多世界と、違いがあるのに
いっしょくたにしてしまっている。
だが、いまだにシュレーディンガー方程式に射影公理のようなものを組み入れた方程式は存在しない。
そんなもんつくれたらノーベル賞がとれるw

ようするに波束の収縮の逆。観測されたものから量子状態をもういちどつくる。
そのようなことができなければならない。
(現実世界じゃなか問題なかろう、というのが「人工」とつけている意味だ)
学術的なものではないので、単にパズルとして楽しむ。楽しけりゃOK
0739考える名無しさん
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2019/08/31(土) 22:58:22.520
S0のB0 x 2 をB0+,B0-としてみる。
S0=a|B0+>+b|B0-> となる。
半径r=1であり、|a|^2 + |b|^2 = 1。
これを観測wしてしまうと、B0 であり、とりあえず±は考えない。
半径rがB0の存在確率1になってB0が「存在」する。
rは存在確率としてB0に内在する。
反対側のB0は存在確率0だが、どこにいったのだろうか、といえば、
超空間にはいまだ存在するはずである。
つまり、こちら側のB0のどこかに情報として残っているはず。
外にはないのだから、それはB0という古典的存在に内在している。
一粒子系だとそう考えるしかない。
やはり多粒子系を考えないとどうしようもない。

S0は宇宙として独立している。他に宇宙があったとしても、より大きな宇宙の中にいない限り相互作用はできないだろう。
S0 = B0 x 2 - S1
S1 = B1 x 2 + S0
S1を消去すれば
S0 = B0 x 2 - B1 x 2 - S0
S0 = B0 - B1
S0を消去するなら
S1 = B1 x 2 + B0 x 2 -S1
S1 = B1 + B0
x 2 の配分のしかたは考えないといけないのだが、とりあえず宇宙を細胞分裂させられるw
0740考える名無しさん
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2019/08/31(土) 23:42:54.180
S0でそれに対応する超空間はS2である。
超空間がS4以上に進化できないとすれば、
最大でS2となる。
S2が超空間S4で回転して並列対称性を生み出すとすれば、
それはS2上で記述可能な情報となる。

哲学も数学も物理学も、S4での回転をS2に記述する。
われわれがS2から投影された3+1次元世界にいるのだとすれば、
(無限の微分構造を持つ)S4を完全には記述できないかもしれない。
一般不完全性定理であるw
しかし、それは魔導書として無限の可能性を(3+1次元世界に)召喚できるだろう。
とりあえず、人工世界で仮想的に魔導書を作成するのだw
(まあ、「文学」というものはそれをやっているわけだが。てことはこれは文学理論か)
0741考える名無しさん
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2019/08/31(土) 23:57:43.790
現在のところ、哲学・文学から数学・物理・生物学までを含められる超大統一理論に一番近いのが
4次元(微分)トポロジーなのだろう。
とか、「4次元トポロジー」という本を借り出して読みながら考えた。

「われわれは乱数発生装置の中にいる」
0742考える名無しさん
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2019/09/01(日) 12:36:05.960
無秩序は秩序を生み、秩序は無秩序を生む。
神話的に「無秩序」と「秩序」の戦いの「場」が生み出される。
神話というものを抽象的レベルにまで掘り下げていくと、この、
「無秩序」「秩序」「場」がみえてくる。
「場」とは素粒子論における「素粒子」そのものでもある。

とすれば、人工自然の基本装置として、この三者を実装すればよいだろう。
これをひとつの装置から生み出そうとするならば、
乱数発生装置から発生する「乱数」が「無秩序」「秩序」「場」になればよい。
トリムルティで考えると、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァなのだが、
それぞれを三柱の役割として固定的に割り当ててしまのは早計だろう。
乱数はブラフマンでありアートマンでもあるだろう。
乱数が「混沌」であれば、「混沌」は「無秩序」「秩序」「場」を持っている。
「混沌」≠「無秩序」である。

ということで、いままで考えてきた「無秩序の海」は「秩序の海」でもあり「場の海」でもある。
単に「混沌」と呼べばよかったのかもしれない。
2次元球面上にあるが、混沌によって4次元球面として回転する。
x^2 + y^2 + z^2 = r^2, x^2 + y^2 + z^2 + w^2 + v^2 = r^2
w, v の不在ということが「不確定性?」。
これを補ってやれば量子論が終焉するかも。

人工自然発生装置としての乱数発生装置のありかたがみえてきた。
これとほぼ同じものは暗号論的乱数発生器として作成して実験済。
0743考える名無しさん
垢版 |
2019/09/01(日) 12:46:35.230
暗号論的宇宙という(思考としての)おもちゃは、ヤスパースからインスピレーションを得た。
ヤスパースから、とりあえず「神」を抜いてしまえば役に立つ。

微分構造というpropertiesがなにものなにか、もしかしたらヤスパースに発見できたりしないかなぁ。
0744考える名無しさん
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2019/09/01(日) 13:26:32.450
とりあえず、限界状況と微分構造が関連していると考える。
微分構造をpropertiesとすれば、それは限界状況そのものではなく、
限界状況からつくられる。(しかも無限に!?)

無限につくられる、ということは、openであり、sphereから1点抜けば良い。
抜かれたことによって、そこにたどり着けないという限界状況?
収束しないのであれば発散か振動か。
最初から「振動」している世界を想定しているのだから...
1点抜かれることによって「振動」する?
「振動」って、ようするに限界状況にいるということ。
ああ、無限のproperiesって...フーリエ級数...というより...素数!
「素数」がpropertiesだ!
「素数」は「限界状況」によってつくられる。
4次元球面(または多様体)は「素数」を発生させる!
うわっ、暗号論的乱数発生器を素数発生器に改造しなきゃだわ。
しかし、4次元球面から自然に発生できなければならない。

ここまでの結論。「自然は素数によって構成されている」
0745考える名無しさん
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2019/09/01(日) 14:59:35.820
ATGCは4つか。ひとつはUにもなるけど。
こいつも素数を奏でているはず。
0747考える名無しさん
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2019/09/01(日) 16:16:54.290
自然数か素数かという議論は、複素数直線と自然数の対応の問題を考えればわかると思う。
自然数には二者しかなく、自然数にみられる並進対称性を生んでいるのは超空間で発生される素数と考えるられる。
0748考える名無しさん
垢版 |
2019/09/01(日) 16:28:38.810
低次元トポロジーを考えると、
0次元球面が0,1を生み出し、
1次元球面が2を生み出し、
2次元球面がそれ以外の3以上の素数を生み出す。
そのように考えている。
1次元球面の超空間は3次元球面であり、そこに分裂の萌芽がある。
1次元球面は二重ループになっていると考えているのだが、いまのところ直観にすぎない。
(直感ではない)
0749考える名無しさん
垢版 |
2019/09/01(日) 16:46:00.620
G.ベイトソンと低次元トポロジーの対応を考えるなら、
S0が学習1。
S1が学習2。
S2が学習3。
学習3で無限に囚われるとout。
学習3で学習の向きが変わるはず。
S2がからビッグバン宇宙が始まるとすれば、それ以前(注:量子時間的な以前)にS1宇宙、S0宇宙がある(はず)。
0750考える名無しさん
垢版 |
2019/09/01(日) 16:57:02.830
× S2がから
○ S2から

「が」が湧いてきた。「が」は「外来的」である。
S2になんらかの外来的なものが漂着しているのだろうか?
外来性の「公理」が? こいつが3以上の素数を?
S1の二重ループが分裂した片割れ?
双子の宇宙か...
こっちの宇宙はマナ?カナ?
(ええ、ハイボール飲んで放送大学の「鉄と宇宙」の録画をみながら書いておりますw)
0751考える名無しさん
垢版 |
2019/09/01(日) 16:58:11.490
まちがいた。「鉄と生命」ね。
宇宙論でもあるけどねこのスペシャル講演は。
0752考える名無しさん
垢版 |
2019/09/01(日) 20:20:45.480
複素数なんか持ち出さなくても、互いに素であるべきだから素数、でよかった。
しかし困ったことにゼータ関数が浮かび上がってきて、
ゼータに手を染めないと先に進めないw
S2の超空間S4ではゼータを倒さないといけない。
というか、ゼータを倒せないからそこで次元拡張が方向を変えて横に展開されるのかもしれない。
そんなもん倒せたらリーマン予想が解決してしまうわ!
でも、なんらかのブレイクスルーは得られるかも。

そんな単純でもなくなってきた。非可算無限とか選択公理まででてきやがった。
そこに数学のすべてがつまっていやがる。数学だけじゃなくてすべてか...
0753anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/01(日) 23:48:33.280
素数発生装置つくれたらフィールズ賞もんだなあ
非自明零点と素数の間の双対性、いわゆる素数の明示公式なるものはすでにあるな
0754考える名無しさん
垢版 |
2019/09/02(月) 21:10:25.630
1+1+...は無限である。
これを1次元球体と考えれば、微分して積分した値である。
B1と考えよう。
S1 = B1 + B0 である。
S1も微分積分だと考えるなら閉じているので0となる。
0 = B1 + B0 なのだから、
B1 = -B0 となる。
B0は存在確率1の半分だから(とても怪しいけどw)1/2である。
よって、ζ(0) = 1+1+... = B1 = -1/2
とても怪しい計算だw
0755考える名無しさん
垢版 |
2019/09/03(火) 20:11:47.250
怪しい計算かと思ったが、いたってまっとうだった。
少し古典的な描像でS1世界を考える。
S1は積分すると0だが、半径rを持つ。
これがS1世界でのエネルギーの値であり、姿である。
S1 = B1 + B0
B1もB0も開集合である。B0は一般的には「点」であり、開集合のようにはみえないのだが、開集合である。
closed open なのかもしれない。
B1を粒子、B0を反粒子とすれば、それが対消滅するとS1というエネルギーが放出される。
次元が異なるのに対称的な粒子ペアである。
符号はどっちでもよいのだが、これらはフェルミオンであり、
B1 = -1/2, B0 = 1/2 のスピンに相当する。
ζ(0)はスピンだったのだ!

どちらかといえば古典的に近い射影描像なので片側しかみえていない。
2重ループバージョンのモデルにすれば多世界的であり、組み込まれた観測者からは1/4しか見える部分がない。
さらには量子状態バージョンのモデルも考えられる。
B1とB0が対称性を持っているなんて気づかなかった。
と、あくまでも4次元球面まで届かない状態でのモデルである。
0756考える名無しさん
垢版 |
2019/09/03(火) 20:39:53.250
微分というものがpropertiyを抽出するものであるとすれば、
特徴点の抽出であり、それを積分するということは畳み込みである。
現在のAIの基本。
そう考えてみると、S/Bのモデルは進化モデルであり知能モデルでもある(はずだ)。
BnはSnからB0一点を取り除いたものである。
B1の段階でも無限という並進対称性がある。
これに一点加えればエネルギーが放出される。

どういうことかといえば、われわれはブラックホールに落ちているw
ブラックホールの表面がΩ点だったということかもしれない。

ここまでの結論:われわれは自然という量子コンピュータの中にいる。
0757考える名無しさん
垢版 |
2019/09/03(火) 21:55:45.870
このブラックホールは、天体現象としてのブラックホールとは別のものだと思うが、似たようなものだろう。
その量子コンピュータブラックホールの表面で永遠の時空間を得たわれわれがいる。
その証拠を、重力や質量や光速度の一定性や「存在」というものや、いろいろなものにみいだせる。

「r」からそれらをひきだせるのではないか、「r」とは維持されるべき「秩序」のことである。
そっちはそっちでよいとして、4次元のトポロジーはイメージが難しい。そこを解決できれば...
無限のpropertiesがうまれるトポス。
無限なのだから1点抜かれており、開集合である。
その抜かれたclosed openな反粒子としてのB0のほうに秘密があるのだろうか?

無秩序が究極の滑らかさであるとすれば、滑らかさは維持されねばならない。
滑らかなものしかない/滑らかでなければならないのだ。
滑らかさがpropertiesならば、なんらかの滑らかでない(特徴を持たない)特異点がある。
特異点をめぐる物語なのだろうか。
滑らかでない多様体。
カラビ・ヤウ多様体?
これが開であり閉でもあるならば...あるいは...
結び目っぽいなぁ。
0758考える名無しさん
垢版 |
2019/09/05(木) 20:22:30.350
球体といっても閉球体と開球体がある。
閉球体から表面を取ったのが開球体だ。
やはり、このへんを明示化しないとならない。
CBを閉球体(closed ball)、OBを開球体(open ball)としよう。
CBは一次元下の球面を持っている。
これで考えれば、
S0 = OB0 + CB0 となる。
B0を点と考えるなら、点には●○の2種類あるのだ。
デデキントの切断で習ったはず。
○には無限が住んでいるのだが、●にも同様に無限が住んでいる。
なにしろ、無限を持つ○に接続できるのが●である。
かなりおもしろい性質を持っているようだ。

教訓:点をあなどるべからず。
0759考える名無しさん
垢版 |
2019/09/05(木) 20:27:54.480
○OBであろうと●CBであろうと無限性を持っている。
この無限性が並進対称性であるとするなば、Bnは超空間への出入口であろう。
超対称性Operatorなのかもしれない。
0760考える名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 14:19:04.560
規定は否定
対象をその否定で理解する
つまり自身では無矛盾であることは証明できない

規定という否定を否定する→無矛盾
へーゲルの優越性
0761考える名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 21:21:30.650
ヘーゲルはスピノザから「否定」をみいだしてしまったが、
その意味はわからずじまいだった。
そもそもスピノザによるユークリッドのパロディ本はパロディにすぎない。
そのように考えてみると不毛だ。
「否定」を抽象化すれば「対称性」のひとつである。
どのような「対称性」なのか。
というとさまざまな「否定」が考えられる。
「否定」なんかさっさと卒業して「対称性」で遊ぼう。
素粒子理論なんかは対称性のレジャーランドであるw
0762anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/06(金) 21:40:32.700
引かれあったり、反きあったり、衝突したり、干渉したり、すれちがったり、出会ったり、二連星のように周回したり、
真であったり、偽であったり、閉じていたり、開いていたり、
無量無辺に結ばれるものは対称性があり、対称性は森羅万象にほどける
0763考える名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 21:43:44.690
うさんくさいといえばうさんくさいのだが
宇宙際タイヒミュラー理論は超対称性の理論として読み解ける。
こいつが物理量に相当するものをうみだす。
0764考える名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 23:34:28.000
つきましては、介護担当者が正確な情報を得るまでの間、実家の書斎部屋を
私の住居と致しまして、各個、精神疾患医療関連書類の精読準備が整い次第、
順次、子供部屋精神科医おじさんの対応を取らせて頂きたいと思います。 (量産)
0765考える名無しさん
垢版 |
2019/09/07(土) 00:52:47.880
要するに最近は流行ってないけど歴史を追えば哲学学派の一つということでしょ。
だったら昨今の老害が云々とか、そういった生半可な内容じゃないわけじゃない。
0766考える名無しさん
垢版 |
2019/09/07(土) 01:31:33.020
open point と closed point を考える。
空集合と考えるなら、空集合の外側に無限がある。
空集合の内側は無である。
境界は無の側にあるのか?
これを裏返すと外側は無であり内側は無限である。
そう考えるとおかしいのは無の側は無なのだから境界も無いということ。
境界のある無は、空である。
よって、空は「ある」w
それが「openな点」だ。
closedな点は無限が詰まっているのだが境界を持たない。
closedな点の外側に境界がある。
正統だとは思うが、なんかおかしい。
点をballと考えたからだろう。
点がsphereであれば何ら問題はない。
点はS0である。
B1を考えると、両端がOO,OC,CCの3種類ある。
B2は何種類だろう。OOO,OOC,OCC,CCCの4種類?
OOOO,OOOC,OOCC,OCCC,CCCCなら5種類。
B3がOOOOOO,OOOOOC,OOOOCC,OOOCCC,OOCCCC,OCCCCC,CCCCCCで7種類なら、
素数になりそうな気が...
まさか素数発生装置完成かw
B4がなんらかの効果で10個の端ができるならばあるいは...
あれ? できそうな気が...sinanaiwakedemonai...
0767考える名無しさん
垢版 |
2019/09/07(土) 08:08:10.240
2次元球体の端は一次元のようにもみえるが、開球であればそうとも限らない。
その外側の空の側で包むこともできるが、一次元の線ではなく、点でもかまわないだろう。
これを閉点と考えるなら端はひとつだが、2次元になって端が減るのはおかしい。
ここで先取り。端は素数である。
B0が素数端2, B1が素数端3, B2が素数端5, B3が素数端7, B4が素数端11...
ああ、11次元だ...
0768考える名無しさん
垢版 |
2019/09/07(土) 08:20:51.180
空間次元と振動次元(端数)を混同するから余剰次元がでてきてしまう。
別のものだと考えれば余剰などいらない。

空間次元とはなにか、といえば、やはりハウスドルフ次元だろう。
分離できるということだったはず。ちょいと調査。
0769考える名無しさん
垢版 |
2019/09/07(土) 08:53:40.720
ジョルダン測度からみなおさなければならないだろう。
それは射影を現実として測っている。
非距離的な境界によって測り直さねば。対称性測度か...
それが4次元での次元崩壊なのかも。
0,1はまた別種としても、2,3の次は5?
0を水星とするなら1:金星、2:地球、3:火星、4:アステロイドベルト...
4は2x2だから...固まれない?
0770anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/07(土) 16:51:43.960
組み合わせが素数になるって知らんなあ
素数、リーマンゼータ関数、ガンマ関数、という関係以上に簡単になったらすごい話だが、
いかんせんトポロジーはまったくわからん
0771考える名無しさん
垢版 |
2019/09/07(土) 21:56:38.750
ま、0次元は空を境界とみればよいだろう。
問題は4次元だ。
8つの端から11の組み合わせをひねりだすことw
仮想的に10の端があればよい。
4次元における無限の組み合わせが時空間のもとであると想定。
宇宙際タイヒミュラー理論における「掛け算」ピース。
量子論的な2次元上の超空間での回転から2次元に戻ってくるときに、
このピースの歪みをひろって来て、2次元上の情報に書き加えられる。
そしてそれが3次元上に投影される。
ま、あくまでも人工的な時間であって...現実とは違っていてもよいw
S4が固まらないとすれば...
超空間にたよらずともrを維持したままの交換ができるということであり...
わかっているのはエキゾチックな球面をたくさんつくれるということ。
0772考える名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 00:01:58.550
んー、やはり4次元は手強い。
問題は不変値(不変量)。
突拍子もないようなアイデアが必要だ。
どうするか。
なんらかの無限性があるのなら一点追加してやればよいだろうw
無限性に蓋をする。
裏返しても蓋と同じ効果がある。
でなければ量子状態として記述する。
この2つが同じことだとしたら...
0773考える名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 12:31:19.710
S0 = OB0 + CB0
とすると、
S1 = OOB1 x 2 + S0
OB0側が反転して2つのOOB1を接続している。
基本的にS1は二重ループだ。一周すると反転した世界に入り、二周すると元に戻る。
OOB1 x 2 はどこからやってくるのか。
S0が持つ秩序rを維持したまま無秩序からの要請によって生まれてくる。
(人工自然における)実在ではない。
S1 - S0 = OOB1 x 2
無秩序と秩序による次元拡大の情報が投影されたものである。
2つの開球体がOOB1+ + OOB1- とでもするべきだろう。
値としては0だがどちらか片方がみえるとしたようなうまい表現が必要だ。
複素数や量子状態の表現ではなく、素朴な算数か日常言語レベルの表現が...
哲学言語として精密さが要求されるときに使用されるものは哲学の人工言語としての論理しかない。
哲学とは言語の問題である。
対称性言語か...あらたな(人工)哲学言語が必要だ。
0774考える名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 21:45:53.210
微分とは何か。哲学的に考えれば、特徴の抽出である。
対象に対して、「丸い」といえば、それは対象の特徴を「微分」して抽出したということだ。
日常的に(非数学的な)微分を行っている。
抽出された特徴を積分(すべて集めて再構築)すれば対象を再現できるだろう。
ただし現物を再生できるわけではないのでレプリケーションはできない。
レプリケーターが開発されるのはまだ先だw
現物ではなく、どこかに投影される。
投影されたものを再微分して最初の結果と同じになればほぼ完璧だ。
現在のAIでそこまで装備されたものがあるのかどうかは知らない。
単に分類器として動作するものがほとんどだろう。
0775考える名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 22:01:24.300
このようにして何度か微分積分を繰り返しても保存されるものが自己射を持つ対象としての「存在」である。
「認識」というものもそのようなものである。

しかし、認識の温度は低下するかもしれない、hotかcoolかという問題では、
どんどんcoolになるだろう。最低限のcoolさだけ保てれば良い。
0776考える名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 04:10:58.430
「わたし」という物理存在は同一であることは無い 
言葉は非同一を同一で捉えます、つまり規定は否定です
一点に存在するから飛ぶ矢は飛んでいない
点、数には大きさがありません
ここでも否定で理解している

つまり運動を静止で理解しているということを指摘していて
世界は数でできているとするピタゴラス学派の主張は誤謬であるわけです

科学理論は認識された自然を理解したものであり、実は自然自体ではありません
理解は否定、つまり言語、数、数もまた言語ですが、それらを媒介にして成立します

四次元が実在するのなら、無限の三次元の集合となってしまい、現実とは一致しません
次元で理解で理解可能だから次元は実在するというわけでは無いのです
次元もまた否定であるわけです

いまのところ、科学というか学問はピタゴラス的に、認識され対象化された理論と現実を区別していません

規定は否定である
つまり理論は自然には実在しないのだということでもあります
0777考える名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 04:22:05.760
>>761
> 素粒子理論なんかは対称性のレジャーランドであるw

いや、自然を否定で理解するということは
自然は一であり、差異として在るが、否定のようにわたしたちの前に現象している
わたしたちは蟻でもない、タンポポでもないと
しかし物理存在の差異として現象しているだけ
差異を否定で理解していることはウィルスという存在でもわかる

素粒子という規定もまた否定ということ
それらは差異としてあるが、多として、つまり否定として理解されている
自然は運動するエネルギーの濃淡の海であり、その過程として全てはある

この条件では差異としての物理はこのように生成され、現象するということ
対称性もまた、そのように生成されるというだけで、否定関係ではない

理解は根本として否定です
0778考える名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 04:32:35.710
次元は理解の媒介であり、実在しません

とても単純な話です
ちっとも難しくない

自然に次元が実在していると理解するから難しくなるだけです

決定不能とは規定が否定だからです
対象をその否定で理解するからこそです

自然は理解可能だが、なぜ理解できるかは理解できない

自然は無矛盾で理解可能です
しかし理解とは何かは、その否定で理解しなければなりません

つまり、決定不能というわけです
自然の存在形態は運動ですが、理解は静止、つまり否定です
つまり決定不能ということです
0779考える名無しさん
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2019/09/09(月) 05:05:35.630
世界は数学でできている
0780考える名無しさん
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2019/09/09(月) 09:32:17.390
この人は見ての通りのガチ文系である為に、腹部に出産機構を備える女の
複雑な身体システムを始めとした、所謂コア・ハードウェア系の制御が超絶といって
いいほど苦手だ。
だから言っただろう。誰がどう見てもコアな文系に対して、無理矢理に理系を
組み込もうとすると、こういった結果になる。
0781考える名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 09:37:37.410
簡単なことだ。理系ブロックをパージして純粋な文系機構にすれば良い。
0782考える名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 21:52:06.280
なかなかおもしろいと思います。
たくさんの思い違いが文系の強みでしょうね。
しかし、意味不明な言葉を並べ立ててもなにも得られない。
かといって、予言文学としての科学は予言できてしまうのでつまらないw
その点、哲学は予言もできずあーだこーだと無限wに楽しめる。
無限哲学。
哲学はキャベツだ。
0783考える名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 22:12:44.090
もし、宇宙際タイヒミュラー理論が正統であれば、
数学から物理量が得られるかもしれない。
物理量という虚像をうみだす理論かもしれない。

ただ、この数学における「宇宙」をつくりだす機構が問題だ。
それが4次元多様体にあるのではないかというのが、
微分トポロジーをざっと探索してみた結論であるw
微分哲学というのもおもしろいのではないかと思う。
でっちあげられるようなものなのかどうかは別として。
Engage !
0784考える名無しさん
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2019/09/10(火) 17:42:02.100
コスプレに向ける情熱と同じくらいすれば?
0785考える名無しさん
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2019/09/10(火) 20:56:37.250
S1 = OOB1 x 2 + S0 とするにはちょいと無理があったので
S1 = OB1 x 2 + S0 に戻す。
線分を切断すると端が増えるのだが、
球面を開球体にしても端はひとつだw
そうすると
S0 = OB0 + CB0 が生きてくる。S0は振動している。
超空間での回転である。
ということは、S0を言葉とみたとき、言葉も超空間で回転しているということだw
量子論的言語論。これは哲学でもある。
ヘーゲルのいまひとつ足りないところは量子論的に解決すればよいだろう。
量子論的ヘーゲルであればかなり納得できるものになる。

円の切断と線分の切断の違い。複数の端がある球体が素数であるとすれば、
うーん。
言葉は4次元多様体なのかもしれない。
イメージとしてはかなり納得できる。
そうか、言葉も時間を空間をつくれる。
言葉によって語られているのではなく、言葉でつくられている。
言葉も並進対称性であり、超空間でつくられている。

言葉において点に相当するものはなにか。
とりあえず無秩序/秩序から出発しているので、言葉もそこから考えてみる。
0786anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/09/10(火) 22:45:27.440
球に端はあるだろうか
球面が端と考えたら、球の端は一つだ
逆に端が一つのものを球と呼べるか
端が一つで一方がずっと長い紐は、
トポロジー的に球なんだろうか
0787考える名無しさん
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2019/09/11(水) 00:20:14.010
社会の闇に目をこらし、心の輪郭を捉えるのだよ?
0788考える名無しさん
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2019/09/11(水) 02:14:15.270
だからコスプレに向ける情熱と同じくらいすれば?
0789考える名無しさん
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2019/09/11(水) 02:39:38.620
例えば、自閉症のある女性と健常な女性を並べ置いたとしよう。
生活習慣や応用能力に歴然とした差が現れるのはごく自然なことだ。
0790考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 05:07:12.940
数学系の人は不完全性定理で、自然は理解できないことが証明されたと語ったりする
違う、不完全性定理はけっきょく対象は無矛盾で理解可能だが、それゆえに理解できないということを示す

つまり決定不能は対象をその否定で理解するということに起因する
自然自体は無矛盾だが、規定が矛盾、鵺的存在などを引き起こすのであり、この意味で自然が原因なのではない

無矛盾であることは、座標原点の否定、数、多の否定から導かれ、それに基づいた理論は認識に対象化され理解された結果であり、科学が自然存在ではない
科学=自然ではない

現代科学は基本を失念しているからこそ混乱しているのだと

混乱しているという認識は理系スレでも伺われるし、書物でも、立花隆の報告でも示されている
0792考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 06:53:32.150
コスプレに向ける情熱と同じくらいしたのだね?
0793考える名無しさん
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2019/09/11(水) 11:38:22.380
ということだったんだよ!
0794学術
垢版 |
2019/09/11(水) 12:20:41.010
理論体系よりパラノイアの妄想体系の方がよく出来ているだろう。
0795考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 12:33:39.600
 
                    l⌒\                                  ─┼─\
                    !   ヽ         .______        ..__  __上__    _|_
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          .ヽ   ̄      /|             `            |
          .ハ      /|/ \       ヽ ――― /        /  .‐┼‐     |  ..-l-
         .7 |     ̄ , /l   \        ̄ ̄ ̄      /    ‐┼‐     |  ._|
       ./¨l| 、    /ノ     /                  \   (_,      ..し (丿\
       .l  lト-ゝ==- '´丁   /                    ヽ
 
0796無益な受難
垢版 |
2019/09/11(水) 20:10:12.470
利用と時間
『時間は存在しない』、と言う本が出たみたいです。時間は、時間現象、と呼ぶような在り方をしているので、存在では無いとも言える。
では、時間現象は存在では無いのか。
ここで、別の一つの問題を考察する。
もし、時間が利用可能であれば、時間が存在しないとすると不都合である。
では、時間は利用出来るか。これは簡単だろう。これからの二時間を何かに利用する、それは可能である。
存在しない事物が、利用出来る。これは矛盾である。
この時間の利用は、個人的個別的である。ただ、仕事上で会議と言う時間を共有する。それも時間のある利用法だろう。
この様な時間についての考察は実存論的である、と私は考えている。そもそも時間とは、実存論的なあり方をしている、と考える。
そして実存とは、『何者でもなく世界内に投げられてある存在者の有り様』、だと言う。その存在者は、世界、環境、自身の昨日、自身の明日を考える。時間は存在する。丁寧に言えば、存在する時間は、実存時間である。
0797考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 20:13:35.580
時間は存在しない  
[著] カルロ・ロヴェッリ [訳] 冨永 星

もっとも大きな謎、それはおそらく時間

第一部 時間の崩壊
    第一章 所変われば時間も変わる
    第二章 時間には方向がない
    第三章 「現在」の終わり
    第四章 時間と事物は切り離せない
    第五章 時間の最小単位

第二部 時間のない世界
    第六章 この世界は、物ではなく出来事でできている
    第七章 語法がうまく合っていない
    第八章 関係としての力学

第三部 時間の源へ
    第九章 時とは無知なり
    第一〇章 視点
    第一一章 特殊性から生じるもの
    第一二章 マドレーヌの香り
    第一三章 時の起源

眠りの姉
日本語版解説
訳者あとがき
原注
0798考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 20:14:51.470
記憶障害は、高次脳機能障害や単極性うつ、統合失調症などで生じる場合があります。
これらは同一の特徴を示す障害ですので、医学的対応も障害の程度に応じて同一の対応となります。
尚、心理療法に関してはこの限りではありません。
0799無益な受難
垢版 |
2019/09/11(水) 20:23:12.490
利用と実存
つまり、これからの二時間を何かに利用する、は、実存的な利用なのだ。個人的個別的な実存的な利用法なのだ。
そもそも、あらゆる利用と言う利用は、実存的である。ある筈である。

時間は存在しない、読んで見よう。
0800考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 20:30:00.860
この場合の議論の焦点は、コンテンツの内容云々以前の話だろう。
具体的に言えば、幼稚だと決めつけながらも、わざとらしく寄ってくるという
貴方の素行の滅裂さに、議論の焦点が発散してしまう要因がある。
0801無益な受難
垢版 |
2019/09/11(水) 20:31:28.550
実存時間
こう言ったら良いだろう。実存時間が存在する。我々は、個々の実存時間から成り立っている、そして成り立っているはずの、公共時間(つまりいつものこの時間)に、本来の実存時間をかすめ取られる。取られている。
0802考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 20:35:04.840
心理学でメランコリー親和類型とよばれている憂鬱性格だろ。
つまり、こういった内容を幼稚だと思う人物は、幼稚なコミュニティに来なければ良い
というだけの話なのだが、こういった明朗なシステムを全く理解できない夢遊病者が多いということだ。
0803考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 21:54:31.600
何で微分するのかというと、時間や空間(距離、長さ)で微分するのである。
なんらかの存在するようなもの(自己同一性を持つもの)では微分しない。
どちらかといえば自己同一性を測る側である。
すくなくとも「対象」としては存在しない。
しかしながら、「時間とは何か」と問うのであれば、その「時間」は対象である。
問われるものとして「存在」している。あるいは、問われることで「存在」している。
問われなければ「存在」しない。
0804考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 22:11:45.610
だいたい、白昼夢、要するに、フラッシュバック症状によるトラブルとか
入れ替わり症候群なんてのは、精神的な病気が引き起こす症状だ。
一般の生活環境においては、自己と他人の診断名は、それぞれ異なるもの
である場合がほとんどであるわけだし、そういった現実がある以上、
マイノリティな集団の話題なんかには、付き合っていられなくて当然だ。
そもそもメランコリー親和類型性格の人物なんてのは、一般的な職業とは全く
関係のない人物だろう。こんな簡単な事すら理解できずに、安直に自他混同して
場を荒らし、状況的に絡まざるをえない展開に持ち込もうとする人間のクズが
あまりにも多すぎる。
0805anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/11(水) 22:18:22.210
スレがカオスを極めてるな
0806anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/11(水) 22:29:01.330
混沌の裏に秩序があるというのが、易経の示唆することだ
カオスも一行の微分方程式で表されるが、ここでいう表すというのは、一義的にどういう意味があるんだろう?
カオスの部分を切り取っても微分方程式に帰着できない、
微分方程式はカオスの全体を予想できないのだから、
表すということの意味が一般的にはいかないということになる
0807考える名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 22:29:47.410
そう考えると、存在確率半径rは「問い」である。
なんらかの「問い」の構造が、この宇宙をつくっている。
一般不完全性定理に一歩近づいた気がする。
「問い」とは「不安」でもある。
自然は完全ではなく「不安」をかかえているw
一般不完全性定理=自然
自然の法則だったのか。
そしてパンドラ構造体という考えからは、不安=希望、でもある。

時間とは何か。それは「不安」のことである。
欠落・欠乏・欠如だけではなく過剰であることも「不安」である。
なぜ自然は不完全なのか。
0808考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 08:19:46.680
クレタ人のパラドックスは対象をその否定で規定するからこそ生起します。
床屋のパラドックスもまた対象、否定が何かが判れば良いわけです。

自分の髭を剃る床屋は、自分の髭を剃る人を剃らない床屋という規定を否定する。
自分の髭を剃らない床屋は自分の髭を剃らない人を剃る床屋という規定を否定する。

運動は存在するが、存在は否定であり、静止である。
対象をその否定で規定していることとなる。
つまり存在すると同時に存在しないという決定不能だと。

対象をその否定で規定するから逆説になるわけです。

規定は否定です。
そして規定は自然存在ではありません。
否定は実在しません。
対象の否定ですから。

静止も有限も、次元もまた対象を理解するから必要な否定です。
つまり自然には実在しないのだということです。

対象を認識するには認識主体が必要です。
自然科学の場合、自然という有、認識主体という無です。
科学革命は一貫して認識主体は自然の一部だと証明します。
自然という有、認識主体という無、つまり否定関係なのです。

自然認識は自己言及であり、有を無で理解するということとなります。
0809考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 20:02:46.750
なにをいっているのかわかりせーん。
おそらく原始的な認識論だと思いますが、独逸系ですね。
おフランス系の認識論は、また違いますし、
英語系の認識論も違います。
「認識論」という訳語が、現在の認識論と乖離している。
いちど、人間をはずして認識論を考えてみるのがよろしいかと。
0810学術
垢版 |
2019/09/12(木) 20:46:45.780
自然という有、認識主体という無 ココはとってもいいフレーズだがどちらかというと
認識にも裕がうっすら瞬間してて、自然というモノも無の領域に広がり侵蝕している。
0811学術
垢版 |
2019/09/12(木) 20:48:21.640
自然という有、認識主体という無 ココはとってもいいフレーズだがどちらかというと
認識にも有がうっすら瞬間してて、自然というモノも無の領域に広がり侵蝕している。
0812考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 20:49:06.790
 
                         ∩ .∩
                ------l |┬| |
               , ´:::::::::::::::::r‐、.しし {⌒{`ヽ
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       |::| しし |/フ::::|::/-│::iノ   `ヽ::::::::ー{ニニニニニニ=-
.     r=ヘ   ´ .イ::::::|'゜  乂{   y==ミ}::::}::::\ニニニニニニニ=-
      /={ `―ァ l:::::::|y==ミ  ,  :.:.:.:/イ}:::::::| ーァ=ニニニニ二}
.     /ニニ\__/ 1::::::{ :.:.:.:    -┐   /┴ :::|_,.イニ}ニニニニニノ
    /二ニニニ/:{/ハ::::入   ゝ  ノ  .イニニニニニニニニニニニ=-  学術泣かんでええんよぉ〜w 
.   /二ニニニ/イニニ∧:::::{≧==-- イ 「ニ〉ニニニニニニニ=-
  ∠二ニニ=/ニニニニニニ\:〉r―‐ ∨ ̄`ヽニニニニニ=-
 {二二ニニ/ニニニニニニニ/二〉 ---{: `ヽ:./ニ〉ニィ7 リ
  ゞニニニニニニニニ=ヘ二=∨〈_:_: : :.i{: : : : 〉 /={ ノ′
           リ  ∨二∨= }ゝ:八__/ /=ニ}
 
0814考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 21:17:05.930
「認識論」とは人間が理解するということではありません。
いわば合理的な知のことです。
「対称性」というのがもっとも合理的です。

床屋のパラドックスも次元を拡大すれば簡単に解決できます。
その次元の中では存在確率によって入れ替えることができません。
床屋を営業していない時間や店休日であれば、床屋は一般人です。
自分で自分の髭を剃ることができますw
哲学的になんら問題はありません。合理的です。
0816考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 21:40:35.880
規定は否定ということから、古代ギリシャから現代科学の諸難問が解決できるというだけ
数学の基本もまた

それ以上でも以下でもない
0817考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 21:44:03.140
ラッセルの逆説がやっと視野に収めることができそうです
0818考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 22:00:26.250
個人としては、遺された問題が納得できる形で理解できる理論がほしいわけ
より納得できる解決案があればいつでもそちらに乗り換えましょう

・・・まあ無が在るとかは勘弁してね

一点に必ず飛ぶ矢は存在するから飛ぶ矢は飛ばない

いや、飛ぶ、運動を静止で、つまりこのことは理解の在り方を示しているということ
対象をその否定で捉えている
つまり規定は否定であるというスピノザの理解は正しいと
0819考える名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 22:28:56.690
「無」はあるんですよ。だって「無」と語れるでしょうw
それが「ある」ということ。
「語れる」ということをどのように「語るか」。
それが認識論における「知を合理的に言明する」ということ。
そのひとつとして数学や(数理)物理がある。
そのひとつにとどまらずに「語る」ということを追求するのが哲学。
0822考える名無しさん
垢版 |
2019/09/13(金) 19:24:37.380
語れる限りは「ある」のです。
どこにあるのかは問題ですけどね。

「無」も語れる限りは「ある」のです。
想像上のものかもしれませんけどね。
本当の無は無いので語れません。
0823考える名無しさん
垢版 |
2019/09/13(金) 20:46:30.140
>>822

> 本当の無は無いので語れません。

本当の無は無い・・・
だから無は無いというわけ?
0824考える名無しさん
垢版 |
2019/09/13(金) 21:06:46.050
どう定義すれば解決できるかしか興味ないし
俺は自分の定義で満足しているのは、それで納得できるから

それ以外ではない
0826考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 06:05:58.940
これですっきりしたかな


光速度一定の原理によって絶対座標の実在が否定される。
絶対座標とは、ここから、つまり時空の始まりである。
そして運動の否定である。
運動の否定である静止の否定により自然は無矛盾であることが証明される。
自然の存在形態は運動であり、静止が実在しないのだから。

時空の始まり、絶対座標の実在の否定は、自然が永遠で無限であることを示す。

時空の始まりの設定により、つまり運動の否定により対象を有限で理解することとなる。
規定は否定であり、否定で理解し、その否定はまた否定される。
自然は運動するが、静止で理解し、静止は実在を否定される。

無限は有限で構成されていない。
自然は無限であり、無限の否定である有限で理解され、その有限は否定される。
0828考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 07:00:04.370
対象は否定で理解され、決定不能はその謂い
飛ぶ矢の逆説は、運動は静止で理解されることの論証であり
運動とは、矛盾で定義され、決定不能であることを示す。

つまりア・プリオリということかな。
0829考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 08:25:23.360
いまだに、その「否定」の定義が不明のままである。
ヘーゲルですら「否定」に明確な定義を与えていない。

明確なものとは何か。
本来の「無」は「無い」のだから、それなりに明確であるw
これを「ある」とすれば「無」は、明確な概念である。
普遍的に、どこにでも、どんな状況であろうとも、「無」は明確である。
すなわち、「無」のみが「実在」であるとすれば、明確な議論を始められる。
しかし、ブートストラップとしては機能的に不足がある。
それでも「無」しかない。「無」を酷使させるしかないのだw
なにが必要なのか、なにがあれば「無」を酷使できるのか。
そのように探求した結果、「対称性」というものをみいだすことができた。
「対称性」は「性質」である。「変換」に関して「不変」であるという「性質」。
「無」と「対称性」がブートストラップになりうる。
これを合わせたものが、「無秩序」かつ「秩序」の重ね合わされた何ものかである。
名前はまだない。
圏論的には「始対象」か?

弁証法とは自然は矛盾を内在しているということが前提となっているものであり、
弁証法をひとつの学問として考えるならば「矛盾学」である。
0830考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 08:40:04.120
矛盾を解消してしまうということは「解脱」である。
圏論的には「終対象」?
とするならば、自然は矛盾していなければ「ならない」。
(いまだ存在しない)一般不完全性定理は、「矛盾」とは何かに対する究極であり
唯一の答えでなければならないのだろう。

「弁証法」が人類にとって最悪級の「煩悩」をうみだす。
「弁証法」が悪いわけではないのだが...
「煩悩」に囚われないための安全装置は必要だろう。
0832考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 10:41:17.480
人工知能というものが人間にとって如何に便利な道具であるかということがわかる。
0833考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 11:20:01.230
設置するワナの中には、捕獲対象とする害獣が好む選りすぐりの餌を
入れておないと、苦労して設置したワナも本来の目的を果たさないただの箱と
化してしまうというようなことかな?
0834考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 11:30:05.480
文系社会であるにも関わらず、予言や超能力の話題がほとんどないのだよ。おかしいと思わないか?
0835考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 11:32:10.140
いやそこにないだけかもしれない。
0836考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 11:40:57.610
導電性の高い金属に電流が流れるが如くである。
0837考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 11:43:32.950
あなた目的を言いなさいよ!日本一周旅行をしたいだけなら文章を書く必要なんてないのよ!
0839考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 15:02:51.680
村のインフラを維持するという条件で団体交渉を行いだ。
0840考える名無しさん
垢版 |
2019/09/14(土) 22:10:30.160
光速度一定の原理によって絶対座標の実在が否定される。
絶対座標とは、ここから、つまり時空の始まりである。

とのことから、「絶対座標」という言明が「座標」のことを指していないということはわかる。
「光速度一定の原理」によって、その「時空の始まり」が否定されるということらしい。
この「否定」をヘーゲル的な「negative」であるとすれば、
そもそも、「光速度一定の原理」も「時空の始まり」も最初から「否定」であり、
「否定」を「否定」しても「対立」にはならない。
「光速度一定の原理」については、アインシュタインの原論文を読めば良い。
「時空の始まり」は、おそらくビッグバン理論系のものと思われるが、
これは時空間というもののありかたの「否定」であり、弁証法的には素朴な時空と「対立」させるべきものである。
取り扱うべき対象を誤認している、というのがわたしの見解である。

「光速度一定の原理」や「時空の始まり」という弾/玉/球があるのだから、これでもって対立させなければならない。
0841考える名無しさん
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2019/09/14(土) 22:14:44.830
しかしながら、「理解」というものはたくさんの「誤解」「誤認」から成り立つものであって、
それで満足できればそれでよいのであるw
0842考える名無しさん
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2019/09/14(土) 22:41:04.160
安全装置のないヘーゲルは危険物である。
ちょいと矛盾に関してヘーゲル関連書籍を読んでみた感想だ。

すべて二次元に記述可能なのだから、図として書き出して問題点を把握するのがベストかもしれない。
「無」を図示するのであれば「点」だろう。
いや、図示するもの、すなわち語るものが必要だ。
しかし、「無」しかいない。「無」が「無」を語ると「点」になる。
「無」が語れるのだろうか。難問だ。
0843考える名無しさん
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2019/09/15(日) 02:52:22.820
対象は有であり、その否定の無で理解する
無は自然には実在しない、観念の中にしか存在しない

運動という有を静止という無で理解する
つまり有を限りなく0に近いが、0ではないとする
0か、0では無い、では有るのか、有るのではない
決定不能なのだ

わたしたちは<在りのまま>、=で対象を理解できるわけではない
あくまでも近似値でしかない
なにしろ、出発点は静止であり、実在しないのだから
此処という静止、点は実在しないが、設定しなければならない

認識に対象化された自然は、認識によって加工されている
1+1=2・・・三十万+三十万は?
自然という対象が前提なのだ
絶対座標の実在は、以前の存在、つまり自然の誕生以前があるということになる
絶対座標の実在は自然という有の否定が存在することを意味するが、それは否定
つまり実在しないことを意味する

<以前>は実在しない、そして<以降>もまた
つまり時間は実在しない

自然はただ在る
それだけ
0844考える名無しさん
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2019/09/15(日) 03:14:53.380
図書館の交換コーナーに若い頃によく目にしたが、今ではほとんど見かけない作家の本が時々置いてあり、手に取るが、もうよむ気がしなくて戻すことがある。
かなり前に島田清次郎というベストセラー作家のドラマをやっていて
調べるとわたしたちの年代だとかろうじて、という感じだった作家のようだった
流行り廃りがあり、そして古典としてわずかなものが残っていく
それでも再発掘、発見で、なんていう古典もある
「ラモーの甥」なんてのは蚤の市でゲーテだかが発見したり
「ルバイヤート」なんては古本屋で二束三文で、ということらしい
いや、古い新しいとかいうのは基準になるのか、ということ
アリストテレス、パルメニデス、ゼノン
日の下に新しきものなし
そういや「知の欺瞞」で当時の最新哲学が崩壊したことを覚えている
本屋で立ち読みして、流行哲学だなと棚に戻した覚えがある
チョムスキー言語学も、ソシュールもあまりピンとこなくて戻した
井目理解するほどでもないし、理解できないということも、また役立ちそうも無いなと

わたしにとって新しい、古いは基準にならず、問題解決に役立つかどうかでしかない
とりわけ逆説は、わたしの知の探求に立ちはだかったので、これが解決できる論理を探した

フォイエルバッハの認識論は三浦つとむがその本質を見抜き、その弟子板倉が論理の本質理解の手がかりを
また山川がゼノン逆説がどういう問題かを示した

自分なりに納得できたし、スピノザの規定は否定という理解は本質なのだと捉えるようになった
0845考える名無しさん
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2019/09/15(日) 03:35:49.450
若い時に、それらの問題前に立ち竦んで、周りをうろうろしていた
それでも俺には解決は無理だなあと漠然とした思いはあった

先賢たちの業績は自分に納得できる形で解決する力になった
自分の生にはある意味不満だが、ある意味これ以上無い満足感がある

この理解が未来の人たちに役立つことを祈っている
何よりも、わたしのように立ち竦み、そこから抜けられない人たちの助けになればと

ただ、この自然、生の在り方理解は、ある意味絶望になるかなとも思える
新約聖書学の結論は信者でも無いわたしにも愕然、呆然というもので
そこまで突き進んだブルトマンには同情と敬意をもった
日本の物理学者が、人間が何処から来て何処に行くのかというセザンヌみたいなことを言っていて
その時にたぶん物理学も新約聖書学の結末のようになる気がしたことを覚えている
日本でも信者たちの反発は大きく、たまにそんな投稿をよむことがあり、やはりなあと
しかしそれは学問というかヒトが背負う悲劇、いや喜劇かもしれない

自分なりに出した結論もまたそのようなものなので、少なからず愕然としている
「地球へ・・・」という漫画の最後は印象に残っているが、ヒトの営為もまたこういう結末なんだろうなと
0846考える名無しさん
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2019/09/15(日) 03:52:14.250
科学者たちの多くは、理論は対象化された自然であり自然自体では無いということを失念している

だからこそのビッグバン仮説、最小単位の探求という徒労がある
それは無い、それは対象化のためには必要な観念存在でしかない

四次元は無限を有限で理解るから必要なだけだ
最小単位とは、〜に成るというだけ
エネルギーの濃淡の海から成り、〜に生成され、わたしたちも素粒子もそのようなものとしてあり
また〜に生成されていく過程として在る
物理条件が生成されれば幾らでも小さい物理状態が生成される
逆もまた
現実にはその条件生成は困難であり、また不可能であることは証明されるかも知れないが
いずれにしても自然は一であり、多として理解しなければならないが多ではない

で在ってでは無い、という決定不能は運動をその否定で理解するからこそ
生物学者の福岡氏は、人間は生きつつ死んでいると語る
つまり同一ではないのに同一で捉えるから、この理解になる
0847考える名無しさん
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2019/09/15(日) 08:50:52.570
「有」と対立するものは「無」であるが、
この「無」は存在する「無」である。
本来の「無」ではない。

「対立」あるいは「否定」とは、ひとつの集合の中で区分されるものであると考えられる。
これをハウスドルフ空間と考えるなら、
弁証法とは「(位相)空間」をつくることであろう。

このことは非常におもしろい。弁証法の安全装置は空間化・次元化することである。

対立構造に現れる「無」は「語られてしまった『無』」でる。
収容所に入れられてしまった「無」は転向するか粛清されるかw

「無」は「無秩序」の『無』であって、基本的に自由である。
これを矯正することは自然を殺すということになる。
強制解脱であろう。
「ポア」ともいうw
0848考える名無しさん
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2019/09/15(日) 09:25:29.350
無いものが自分語りできるのであろうか?
「語る」とは、とりあえず「対生成・対消滅」であるとする。
残念ながら、物理における対生成はエネルギーが必要とされる。
これは、対消滅という現象がエネルギーを放出するため、
その逆の現象として対生成が考えるからである。
「エネルギー」とは何か。無秩序と秩序であると考えるなら、
無秩序は超秩序であり、秩序は超無秩序である。
いまのところ、この無秩序と秩序が0次元球面であると考えるしかない。
0849考える名無しさん
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2019/09/15(日) 09:57:45.400
学生時代は「一日がもう少し長かったら」という願望があった。

この願望に神は24時間という答えを与えて下された。
0850考える名無しさん
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2019/09/15(日) 11:33:58.640
無が在ると主張する人は無の存在証明をする義務を負う
自然科学は、静止が実在しないことを示した
では、運動を前提に対立否定関係は成立するのか?

つまり自然は運動するエネルギーの濃淡の海であると
ここに於いて自然には無、エネルギーが無いところは無いということが示される

つまり無が実在するという主張は科学が示したことを否定することとなる
0851考える名無しさん
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2019/09/15(日) 11:37:05.920
しかし座標原点、静止、無は理解には必要である
規定は否定
有ー無
運動ー静止
無限ー有限

実在しない無で実在、自然を理解する
無は理解するのに必要な観念存在
0852考える名無しさん
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2019/09/15(日) 12:08:53.530
(濃淡というのは無の存在を前提にしないと成立しませんけどね)
0855考える名無しさん
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2019/09/15(日) 13:19:04.350
いや、そこは「の海」がつかないと攻殻にならない。
おれも無秩序の海として使う。
場所や空間ではなく「ゆりかご」であり、われわれの尺度でいうひろがりがあるかどうかは不明。
0856考える名無しさん
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2019/09/15(日) 13:29:36.140
本来の「無」は「無い」。明確である。
「有」の対立としての「無」は「ある」。「有」が明確であれば「無」も明確である。

西洋哲学的には、普通の「無」と普通の「有」があり、さらに「絶対無」と「絶対有」がある。
彼らは二項対立としてしか捉えることができないw

本来の「無」に関して対立するものは「無い」。
0857考える名無しさん
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2019/09/15(日) 14:01:48.290
「何かが『ある』」ということは「不変量」があることであり、
このことに関する確からしいことといえば「対称性」である。

「対生成」から始めるよりも、「対生成・対消滅」のペアから考えるのがよさそうだ。
このペアの間にわれわれがいる。
0858考える名無しさん
垢版 |
2019/09/15(日) 16:00:57.590
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\   
    /  ノ^ヽノノノノ^ヽ、 ヽ  ):::::::ノ 
    | / へ    へ  ヽ |  ,):::::::ノ 
    (| ┫◯┣┫◯┣ |ノ (:::::::ノ         
    |   ノ(、_, )、   | ノ::ノ          
    |   ,r=ニ=、ヽ ━━Ц          
    |∴∴ `ー'∵∴ |    ギャグ係だけど、こんにちは     
    ヽ、∴∴∴∴ /
    / ̄      ̄ヽ    
   /   ,ィ -っ、    ヽ
   |  / 、__う人  ・,.y i   ひきこもり同士なかよくしてね!
   |    /     ̄ | |
   ヽ、__ノ       |  |
     |     。   | /
     |  ヽ、__炎_,ノ  |
     |    (U)   |
     |    / ヽ   |
0859考える名無しさん
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2019/09/15(日) 21:20:01.320
わたしの関心は、その規定で解決できるかどうかだけかな
スコラ的な定義議論はあまり興味が無い

規定は否定
ということで出発したら、個人的に拘った諸難問が解けたというか理解できたということ
有効性が無かったら、なんの興味も無い

足長おじさんの主人公の哲学教授批判を思い出すことではある
0860考える名無しさん
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2019/09/15(日) 21:29:43.610
まあ、マルクスの論理の理解では、三浦つとむが、たとえば交通概念を翻訳者が理解して無いから
ここでは○○、あそこでは××と翻訳していて、理解していないことを指摘していた

ある対象の本質を定義して、諸問題を解決して、その有効性を示す

関係ないが、上向法、下向法とかあったな
うろ覚えなんだが、どちらを採用したら良いのか迷っている
0862考える名無しさん
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2019/09/15(日) 23:32:07.520
粒子は閉じているようなイメージだが、開球体である。
だからこそ「作用」する。
開球体をどのようにして計算機上に置くか。
そもそも、(計算機の)ビットとは開いているのか閉じているのか。
そのままでは他のビットと作用しないだから閉じている。
これを最初から開いた状態で置けるのであれば自発的に計算ができるのが、
そうはいかないので、解釈実行機構が必要になる。
開いた状態の計算機はアナログ計算機だ。(あるいは量子コンピュータ)
開いた状態のビットを実現する仮想的な機構としての解釈実行機構を作ればよい。
4次元多様体の問題をのぞけば計算理論はできているので、
それにふさわしい解釈実行機構を構築すれば人工時間・人工自然がつくれるだろう。
いままでにいくつか実験してきたが、どれもいまひとつ納得できなかった。
やっとありうるべき方向性が見えてきた。
現在のプログラムミング理論でいえば、monadicな計算になる。
そういや別件で、そのようなシステムを作ったのだが、あれがそれだったのかと、いまごろ気づく。
おれは人工生命をつくっていたのか。
そうなってくると、時間に対する考え方が変わってくる。
「時間」とは生命活動の記録・記憶・痕跡であり生命活動の現在であり生命活動の未来である。
生命活動が時間をつくっている。
ただし、宇宙も生命活動であるとする。

はたして、宇宙は生き残るために選択を行っているのだろうか?
そんなことはありえないと考えるのは早計であろう。
0865考える名無しさん
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2019/09/16(月) 12:41:44.830
静止が実在しないことを自然科学は実証できない、よって理論的に示しているに過ぎない
運動するエネルギーの濃淡などと言っても所詮は物理的なイメージに過ぎない
0866考える名無しさん
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2019/09/16(月) 13:09:23.010
時間(時空間)の根源が無秩序にあるのならば、
だいたいのストーリーは構築できる。
ただし、われわれの時空間は超対称性変換による並進対称性の射影である。
このストーリーはストーリーにすぎないが、
それを「生命」のストーリーと読み解くこともできる。
無秩序こそ「生命」の「ゆりかご」である。
「無」こそが「無秩序」と「秩序」をうみだすものであり、
これは「無い」にもかかわらず「(語弊はあるが)どこにでもある」。
自然数論から考えれば、(0, successor) であり、
0は「無」を対象化したものであり、succesorはOperatorである。
概念的に異なるもののように感じられるが、この2つには超対称性がある。
0をフェルミオンとすれば、successorが超対称性パートナーとなるボソンである。
超対称性パートナーはOperatorとして現れているので、粒子として探してもみつからない。
粒子と「場」は同じものである。
successorは「場」として現れているのだろう。
「場」としての数学は、なかなか魅力的だ。
「数学場」である。
これと同様に「哲学場」も考えることができる。
そのへんはマルクス・ガブリエルがいろいろやってくれているw

数学や哲学にもどんどん物理が入り込んできている。
なぜそうなるかは(いまだ存在しない、あるいは、失われた魔導書)一般不完全性定理から明らかになるだろう。

そもそも、哲学は、もともと数学や物理を含んでいるので、物理が入り込んできてもなんら問題はない。
数学や物理は哲学の一部門にすぎない。

そういや、BSでクトゥルフ特集が今週あたりにあるはず。
0867考える名無しさん
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2019/09/16(月) 13:09:33.820
>>862
宇宙は作用量子で変容している世界、生物じゃないんで生命活動ではないぞ
0868考える名無しさん
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2019/09/16(月) 13:22:56.490
常識的な意味では生命活動ではない。
そこで、生命という意味を再定義する必要はある。
数理的生命あるいは認識論的生命。(独逸系でない認識論に限る)
ま、そこんところは人工生命ということでもよいのだが。
0869考える名無しさん
垢版 |
2019/09/16(月) 13:37:48.900
常識的かどうかではなく、生命活動であると言ってる時点アウト
0870考える名無しさん
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2019/09/16(月) 15:09:06.420
>>857
なにかがあるということが何故に「不変量」であるという断言は確証バイアスでしかない
0871考える名無しさん
垢版 |
2019/09/16(月) 15:51:24.510
野崎さんの「逆説論理学」読んでいたら
「ゼロの発見」の吉田さんが、その解決法は無いだろうと数学者を批判していたこと思い出した

野崎さん、ちょっと違う気がする
0872考える名無しさん
垢版 |
2019/09/16(月) 15:54:24.750
ふーむおもしろいね。
とすればやはり生命活動の履歴ということで問題はなさそう。
不変量は確証バイアスではありませんね。残念でした。
0873考える名無しさん
垢版 |
2019/09/16(月) 16:06:17.830
残念ながら問題はなさそうという確証バイアスです
0874考える名無しさん
垢版 |
2019/09/16(月) 18:27:21.800
逆説の本質は規定が否定であることという結論になるのかな

決定不能、矛盾

一番浅いものが一番深く、その逆も真

前提のア・プリオリ・・・
0875考える名無しさん
垢版 |
2019/09/16(月) 20:45:19.180
「生命」とは開放定常系である。
そこに「時間」がある。
いまのところ漠然としているが、「生命」としてとらえなおすとおもしろい。
定常系の時間。
ホログラフィックな劇場の中での時間。なかなか魅力的だ。
0877考える名無しさん
垢版 |
2019/09/17(火) 21:12:32.440
ウパニシャッドには「ない」から始まるものもあるそうだが、
結局はそれも「混沌」である。
「混沌」のみている「夢」。

カオス理論における「カオス」とは混沌というより秩序である。
決定論的である。
カオスは混沌の夢をみるのか秩序の夢をみるのか。
カオスは時間の夢をみるのか。
は、ちょいと思いついた。寝ながら考えよう。
0879考える名無しさん
垢版 |
2019/09/18(水) 12:21:31.790
365 :彼氏いない歴774年 :2019/09/18(水) 00:05:11.09 ID:eCqdoXCv
全身脱毛行ってお姉さんにvio全て曝け出した
めっちゃ痛かった
お姉さん人の肛門の毛剃ったりしないといけなくてほんと大変
0880考える名無しさん
垢版 |
2019/09/18(水) 13:36:12.400
ケツ毛処理のために羞恥心と痛みに耐えてないとならないのに
金まで払わないといけない屈辱を和らげるには
加えてお姉さん労ってあげないとならないなんて憐れやな〜
0881考える名無しさん
垢版 |
2019/09/18(水) 20:12:51.970
寝ながら考えた。
1次元が固体なら、2次元が液体で、3次元が気体で、4次元がプラズマで...
それじゃ0次元はなんだ、ということで調べてみたら、
フェルミ凝縮。
超流動体、超伝導である。
OB0 x 2 は電子ではないものの、クーパー対だった。
これでいっぱつ、ボソン凝縮までできてしまった。
格子ではないものの、開球体はフォノンをやり取りしているのかもしれない。
0883考える名無しさん
垢版 |
2019/09/19(木) 22:57:33.900
対生成したのだとしたら極性が逆だろうからすぐに対消滅する。
それがクーパー対になるとしたらフェルミ球が必要だ。
空間を前提としないが、点そのものは1ビット空間と位置を持つ。
フォノンのやりとりも必要だ。
人工的に作れそうな気配。
ま、作れたらノーベル賞ものだろうけどw
パズルとしてはおもしろい。
0886考える名無しさん
垢版 |
2019/09/20(金) 23:12:13.200
対生成によってできるのがS0としてみる。
S0 = OB0 + CB0 ならそれぞれのスピンが1/2,-1/2かもしれない。
これがまちがってOB0 x 2になったら、スピン1である。光子だ。
S0 = OB0 x 2 + S-1
S-1の時空とOB0 x 2の光子ができる。
なんだかおもしろい。光子がそのようなクーパー対からできているとすれば...
超流動であって...自前のS-1時空の中で動いているw
とてもおもしろい。
光子の反粒子である反光子は光子そのものである。光子自身は時間を持たない。S-1時空を作っているから。
S-1を、その否定であるS1としてみているから光速度が不変なのである(大笑
存在は否定であり、理解とはその否定を更に否定するが、肯定ではなく、
宇宙際タイヒミュラー理論あるいは超対称性のように、宇宙際あるいは超空間を行き来することで物理量があらわれる。
某氏の説は、取り扱い方が逆だけど、ほぼ宇宙際タイヒミュラー理論の哲学版であるw
規定態は否定、なのではなく、存在が「否定」なのだ。
そうなると規定態はoperatorであり、オブザーバーをうみだす。
0887考える名無しさん
垢版 |
2019/09/20(金) 23:22:55.510
おっと、冗談で書いているのに「時間」がうみだされてしまった。
物理や数学だと小難しいもになってしまうが、
哲学なら、これを、「否定の否定」と語ればよい。
「否定の否定」がこの世界をつくりだしている。
宇宙際とか超対称性とか、いらない。「否定の否定」でよい。

× オブザーバー
○ オブザーバブル observable
0888考える名無しさん
垢版 |
2019/09/20(金) 23:26:13.030
行って戻ってくるのが物語論であれば、
「否定の否定」も物語論 narratologyである。
われわれは物語論的宇宙にいるのだ。
0891考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 14:37:02.580
「否定の否定」の問題は「+」か「×」ということである。
この「×」が曲者なのだ。

単純にスカラーを掛けるだけであれば、「+」の略記と考えてもよい。
問題は、内積やら外積やらテンソル積やらあって、さらに細分されるということである。

「×」によって一端、高次元あるいは別次元または異次元に持っていってから元の
定義域と同じレベル?の値域に写像させると、そこにいろいろなものが現れてくる。
宇宙際タイヒミュラー理論は、そのようなことに近いものだと考えられる。

肯定+肯定=強い肯定
否定+否定=強い否定
(1) 否定×否定=肯定
(2) 否定×否定=肯定+α あるいは 変容した肯定
0892考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 14:48:27.190
「積」としてテンソル積を使うのが現在のベストであろう。

これで高次元化してユニタリ変換をかまして元に戻す。
「時間」はそのようにして作成される。

この機構を論理に持ち込んで、さらにそれを日常言語にすれば哲学になる。
基本的に、言語というものはそのような機構を備えていると考えられる。

哲学(あるいは言語)を計算システムとしてとらえるなら、最初から「超対称性」あるいは「宇宙際タイヒミュラー理論」のようなものを備えているのだw
0893考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 14:49:06.810
999 :可愛い奥様 :2019/09/21(土) 14:41:44.16
彼がスカトロ好きみたいで私に顔面騎乗脱糞をお願いしてくるんだけど
皆さんスカ系の性癖相手だと対応どうしてます?彼の期待に応えるのが正解??
0894考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 17:17:46.300
>>890
ないのは自業自得
0896考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 18:48:55.270
「論理」に「論理積」以外の「テンソル積」に相当するものを導入すること。
それが哲学としての論理において、21世紀の当面の課題である。
そのように考える。

数学的なスカラーに引っ張られて、論理はずたずたにされている。
これを回復させるのが哲学の使命だw
だがしかし、数学はそのへんも論理から束へ、そして層、トポス、などなどそれらしいものはすべて取り込まれている。
が、抽象的すぎて現実の「生活」との乖離が大きすぎるというのが難点だ。
などとわけのわからないことを書いているのは酔っているからですw

ともかく、数学以外では、必要なことはすべて「文学」が先行している。
文系哲学として物語論的哲学を確立させたい。
最近の哲学の動向を観察すると、物語論的哲学に行き着くのだ、と考えているわけ。
0897anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/21(土) 19:37:57.430
数学は二値論理を守り続けてるんじゃない?
確率は多値論理と対応するだろうけど
てか、真偽値は有限個だし、不連続だ
まあ、ゲーデル数の逆でで拡張していけばいいと思う
0899考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 22:42:46.820
論理式であっても古典論理ではなく量子論理なら積の問題は解決する。
(解決するといっても積の種類が違うということが明確になるということ)

これは分配律が成り立たない論理であり、ブール束に従わない論理である。
そもそも、哲学における論理がブール束に従う必要なんて「ない」のだ。

哲学の論理は数理論理と異なっていて良い。
まあ、数学的にはなんらかの「束」に収まるのかもしれないが、そのへんまで無視できるかどうかはわからない。

分配できない、というのは、日常的にもあたりまえのことである。
哲学はあたりまえのことを扱う。
クラッカーである。常識をクラックするのだ。
0900考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 23:15:15.630
量子論理による量子時間を考えるとおもしろい。
そのへんはフォーティー二・マルコポウロウの論文が参考になるだろう。

「時間」を論理的にクラックするには量子論理が欠かせない。
量子論理は特殊な論理ではなく、あたりまえな論理なのである。
古典論理のほうが非常識なのだw
0901考える名無しさん
垢版 |
2019/09/21(土) 23:19:12.740
ま、量子論理といってもいくつもあるんだけどね。
とりあえず現実的な世界の論理としての量子論理。
0903考える名無しさん
垢版 |
2019/09/22(日) 18:51:08.850
量子論理の束にあるのは直交補空間化である。
これが、いわゆる「〜でない」であり、「否定」なのだ。
その「否定」はなんなのか問いに対して答えはなかった。
正しい答えは「直交補空間化」なのであるw
規定態は否定である、ということを数学的(あるいは科学哲学的)にとらえるならば、
そこでいう「否定」は「直交補空間化(orthocomplementation)」である。
(量子論理の限界が部屋の内にみつからなかったので図書館で借りてきてしまったw)
0904考える名無しさん
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2019/09/22(日) 22:14:54.600
数学用語や哲学用語を片っ端から辿っても
学習している頭の持ち主に哲学がないと
死ぬまで終わらないという喜劇だなw
0905考える名無しさん
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2019/09/22(日) 22:21:18.770
そんなことよかここに居ると何時間でもウキウキしていられるよね
0906考える名無しさん
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2019/09/22(日) 22:25:43.790
ウキウキというかニヤニヤというかw
0907考える名無しさん
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2019/09/22(日) 22:55:38.580
あらゆる筋肉がピクピクというか。
0908考える名無しさん
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2019/09/22(日) 23:21:58.470
実際に頭が覚醒しすぎて入眠リズム障害になっている奴も多い。
たとえば手持ちぶさたになったら時間も問わずに筋トレとかだが。
この場合は爽快に寝られるが、今度は季節性の頭の病気になる。
き、季節性…。面白いだろ。海外メンバーもお勧めな日課だ。
0909考える名無しさん
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2019/09/22(日) 23:37:19.570
ちなみに季節性うつには夏期型と冬期型の2つがあって、あ、夏期型といっても
カルマルカサークルのメインヒロインである奈月ちゃんと海くんのことじゃないぞ。
詳しく説明すると夏期型は春先から夏にかけて症状が集中して出る。
冬期型は秋から冬にかけて症状が集中して出る。
頭のいいキミならもう気付いた。そう、季節性うつはまさにネタの宝庫ということなんだ。
なんだって。新型じゃないのか?
0910考える名無しさん
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2019/09/22(日) 23:43:03.570
だいたい夜の11時半を回って、パジャマ状態でまだ寝てないって人が少し多い
というたったそれだけのことで、テレビでうつうつうつうつラッシュってのが
やりすぎなんだよ。こんなんよほどのアホじゃない限りは、すぐに気付くだろ。
お気づきにならない。
よほどのアホかもしれませんよ。お大事に。
0912考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:04:38.300
ですが、たんに素数を数えているだけでは、私に子供っぽい時間が
あるとは言い難い状況です。困りました。
0913考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:04:45.600
素数が2匹、素数が3匹...あれ? なぜ1匹目がいない?
素数が5匹...4匹目もいないぞ。
素数が7匹...6匹目も失踪した!
素数が11匹...8,9,10もまとめていなくなった...
1匹目は謎だが、素数は狼になって倍数番の羊を喰っていく...
6匹目は2匹目の狼に喰われたのか3匹目の狼に喰われたのか?
2匹目の狼に喰われたとすれば3匹目の狼は6匹目を喰い損ねたのか?
そうなると不公平だ。
大きい番目の狼が先に喰うとしよう。
すべての狼は公平に喰えたのだろうか?
お大事に...
0914考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:10:47.510
この時間になってもまだ寝れないというこの事実に差異は無い。争いは何も産まない。
0915考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:13:44.450
というかそのまま翌朝まで素数を数え続けていたとしたら、私はもはや完全に頭の変な人です。
そうなってしまった場合は私はとても悔しいです。
素数がどこまで続くかと悔しさで、頭が変になってしまいそうです。
実際
0916考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:25:38.180
じゃあ俺はIQテストを受けてから帰ることにする。
IQテストはある種のフェティシズムのことだから、この判断は充分に意味がある。
0917考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:28:49.250
奈月ちゃん!
0918考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:33:21.880
は! 素数狼と羊の謎の一端が見えてきた。おれは寝ながら続きを考えるとしよう。
戸田山の「論理学をつくる」を借りてきて読んでいたのだが、これ買っとこうかな。
(この本は素数の話ではありません)
0919考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:34:15.260
哲学板の時間とは何かスレだろ
0920anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/09/23(月) 00:36:57.220
素数の濃度は自然数の濃度と同じで、可算無限個あるな
ヒルベルトホテルだっけ
あと、素数の逆数の和も、自然数の逆数の和も無限に行くな
0921考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:37:02.280
ば、馬鹿にするな!そんなの私でも理解出来る。
0922考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:40:20.690
ってことは、あいつよりも私のほうが症状が軽いということになるぞ、いいのか?
院生よりも私のほうが症状が軽いってのは、中学歴厨にしてみれば、かなりマズい
一つ間違えば暗殺クラスの案件なんじゃないのか?
さらに言えば現役院生であるあいつの精神のビョーキを、あいつ自らが世間に周知して大丈夫なのか?
0923考える名無しさん
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2019/09/23(月) 00:44:06.960
それは問題無い。精神ビョーには、医療臨床統計における罹患率という概念がある。
実際この時間になってもまだ寝られないだろう。見ての通り精神ビョーに貴賤は無しだ。
0924anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/09/23(月) 00:59:26.650
おうおう、お前はまず、精神病より人格障害を疑った方がいい
相対論ドイツ語原文で嗜む人になりすましてるだろ、まあ、人格障害だろうがなんだろうが知らんけどな
ぐっすり寝られるといいな
0925考える名無しさん
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2019/09/23(月) 01:04:26.570
要するにこの時間になってもまだ寝れないという人の人数は、不眠症の罹患率と
一致するから、個々人の症状差は実社会の動態とはあんま関係がないってことよね?
0927考える名無しさん
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2019/09/23(月) 01:18:25.840
経済力によって症状を封じ込められるという事実さえ普及していれば、私のキャラ萌えが云々など取るに足らないことだ。
0928anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/23(月) 01:20:12.800
バカにつける薬はねえんだ、しかし、バカと天才は紙一重とも言われる
0929考える名無しさん
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2019/09/23(月) 01:23:09.800
そう、実際の所これはただの萌えでしかないんだ。
それを示したくて田中ビネーテストも行った。
0930anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/09/23(月) 01:30:46.600
多動を心配した親に精神病院連れてかれて、IQテスト受けさせられたなあ、あれ田中ビネーテストだったのか
てか、田中ビネーテストより、SPIやって就職しろ
0931考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 01:35:51.300
なんだ萌えか。
だったらコミケやコスプレも当然やってるだろうし、この慢性的な
昼夜逆転状態もわかるわ。
ただ、このオタク気流だか浪漫海流だかで、何処へ流されるのかまでは、
俺にはわからんが。
0932考える名無しさん
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2019/09/23(月) 01:40:29.280
まあようするに罹患率で物事を考えているから、個々人の症状差はここではあんまし関係ない。
0933anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/23(月) 01:40:53.230
浪漫や希望は大事だな、生きる上で
まあ、よくわからんことぐだぐだ言ってないではよ寝ろ
人の心配より、まずは自分の心配をしろ
0934考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 01:47:53.490
いきなり寝ろとか言われたって、不眠症だからそう簡単に決まった時間に
寝られないし、たとえそうだとしても酷い気分障害とかじゃなければガン無視して
昼間とかに寝てますんで、それこそまた今日も貫徹しちゃったでも会社には行かなきゃ
とかの精神病的覚醒状態まではいきませんよ。
0935考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 01:50:29.950
何を思ってそれこそを入れたのか。なんとなく上達したくてだろうか。
0936考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 01:53:41.310
たんなる削り忘れだ。文章を書くことが上手いやつは、冗長な文章を書いて削ってスマートにすると聞いている。
0937考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 01:55:16.740
そんなんで今日もまた貫徹しちゃった。テヘペロ。
0938考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 15:13:50.650
「私」は脳ではない 21世紀のための精神の哲学/マルクス・ガブリエル

まだ買ってもいない。
彼も、やっと自己言及そして自己同一性と「存在」の問題に入ったようだw
はたしてこのことに対する「外来性」と「内在性」にまで言及しているのかどうか、
読まねばなるまい。
前作は、単に「場の量子論」と「公理的集合論」の合体であった。
もし、前作に足りないものが本作に含まれているのだとしたら、
今度の元ネタはなんなんだろう。
0939考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 16:52:21.360
ということなんだ。
実際に上手に文章を書けている商業エロゲーも、ここではほとんど関係ない。
0940anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/09/23(月) 18:04:13.470
マルクス・ガブリエルに乞うご期待だ
エロゲといえば、素晴らしき日々を勧められて買ったがまだやってない
ウィトゲンシュタインを踏襲しているらしい
0941考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 18:17:52.830
遺作を借りたら面白かった
他は×で、やらなくなった
有名な知識人推奨名作ユーノはやっていない
0942考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 18:57:47.230
文章を書くことが上手いやつは、冗長な文章を書いて削ってスマートにする。
だからたとえ1〜2作であったとしても、自分にとって気に入った作品があれば
それで充分に役割を果たす。
0943考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 20:46:13.170
「現在のフランス王はハゲである」
バートランド・ラッセルのOn Denotingにでてくる。
これをラッセルの記述理論から切り離して、時間と量子論理から考えてみたい。

「現在のフランス王」も「ハゲである」も、時間関数であるw
時間が無いとハゲない。(最初からハゲは除く)

この命題は、ある特定の時間に依存している。
空間は特に限定されないが、地球上でヨーロッパあたりとしよう。
おそらく現在のフランスあたりなのだろうが、ラッセルはイギリス人である。
しかしながら、On Denotingと題された論文の中の話であり、虚構である可能性も高いw
三浦俊彦がそのことに言及していたかどうかは記憶にない。
クレタ人もそうなのだが、さらに外側を与えることで文脈が変わってしまい、意味も命題としての値も変わってしまう。

現実には、ラッセルがフランス王ではなくイギリス王のエドワード7世 のことを語っているのだとも考えられる。
その当時のラッセルが政治的にどのような立場にあったのか、という資料がほしいところだw
0944考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 20:52:13.790
諸生物は遺伝子の差異としての発現形態で、全くの否定関係ではありません。
男は女では無い、人間は植物ではないが、生物としては同一で差異です。
対象は差異を否定で理解するから、ヌエ的なウィルスなどが出てきます。
これはなんら対象の問題ではなく、差異を否定で理解するという分類自体の問題です。
ウィルスは物理としては差異であり、生物、非生物も物理としては否定関係ではありません。

いえね、不完全性定理って、規定自体が否定だからこそだと理解しています。
クレタ人は嘘つきだとクレタ人が言うというのは、対象の否定で、つまり嘘つきであるクレタ人が自己言及によって真理を語るから逆説になるからです。
わたしと表現した場合、対象である自己をその否定である他者が主体です。
現実の自己を他者として理解します。
この場合も自己言及による決定不能で、自己ですが、同時に他者です。

だとしたら、差異では在るが同一である対象を否定で理解するのですから決定不能のなにかが出てくるの当然かなと

つまり分類すること自体が分類困難な対象出現の根源だと
対象は物理として同一なのに、分類は否定であるわけですから
0945考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 22:23:11.650
過程は相変わらず文才がないな
0946考える名無しさん
垢版 |
2019/09/23(月) 22:59:41.370
残念なことに才能もない
0948考える名無しさん
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2019/09/24(火) 09:26:09.900
哲板は視察してコメントを残すのが楽しいのだよ
0949考える名無しさん
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2019/09/24(火) 22:38:21.740
「私」は脳ではない、を、ざっとみたのだが、
とりあえず、これは「自由宣言」である。特に答えはない。
週末に細かく読んでみよう。

ええっとなんだっけ、そう、ハゲの問題だ。
その当時でもフランスに王はいない。
ラッセルの語るところは、いねーんだから無意味だというフレーゲに喧嘩を売る、
だけではなく、記述理論として意味を見出したということ。
マルクス・ガブリエルも、自由理論をつくれればよかったのだが、宣言どまりだ。
このへんをごっちゃにして考えるならば、自由意思を記述できればよい。
これは難問だが、おもしろい。
0950考える名無しさん
垢版 |
2019/09/24(火) 23:03:06.680
ええ、じゃあ生物が住めなくなってから、既に何億年も経過していて
化石くらいしかないだろうってこと?
0951考える名無しさん
垢版 |
2019/09/24(火) 23:07:33.540
☄人工的に火星地場を発生させるテラフォーミングの可能性について。
0952考える名無しさん
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2019/09/24(火) 23:15:48.470
まぁ、端的に言えば人間は物理問題というマッチポンプなのだよ
0953自然過程説  ◆/Pbzx9FKd2
垢版 |
2019/09/25(水) 05:43:51.960
批評の立場で感想言っていないで、いろいろな問題を自分なりに解答する気はないのかな
やっていると楽しいし、また苦しいけど、充実感あるんだよな
代案出して、ここが違うとか具体的に言ってくれないと
選手の批評は子供でもできるけど、ピッチに立てば自分がどの程度かわからない


規定は否定であるというスピノザ哲学は中々なんだな
ゲーテが夢中になるのもわかる気がする
三浦つとむの認識論とその弟子筋板倉聖宣の論理は静的という指摘、山川偉也のゼノンの逆説の解題から
光速度一定の原理が何を意味するのかが自分なりに解決が付いた
科学、数学、哲学の基本諸問題の自分なりの解答が可能になった
二律背反、ヘーゲルの運動定義、ゼノン、クレタ人が一望の下に解けるなんて思いもしなかった
ラッセルも自分なりに解答した

やがて人はこの自然から消える
その中で自分なりの価値観をもちその課題と格闘して自分なりに満足できる結果を得た

これ以上のことは望めないから満足している
まさか、この諸問題に自分なりに納得できる解答が得られるなんて若い時には想像できなかった

現代日本文化という環境は極めて豊穣だと思えるようになった

みなさん、プレイしてみませんか?
皆さんの蹴飛ばしたボールはどこに行くのかは、蹴飛ばさなきゃ始まらない
是非、ボールはこうやって蹴飛ばすんだよという手本を示してください
0954考える名無しさん
垢版 |
2019/09/25(水) 05:53:05.870
18世紀は聖書が真理ではなく 理性の時代。啓蒙の時代に変わりました

19世紀は キリスト教が中々受け入れられなくなる時代になりました✨

20世紀は 科学の時代になりました✨💇

21世紀は美魔女伝説時代に突入するのでしゅね。💇?🌠
0955考える名無しさん
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2019/09/25(水) 09:08:37.060
哲学の嗜み方に手本はないです、悪しからず
0956考える名無しさん
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2019/09/25(水) 18:03:14.930
941 :さぁばんと Servant  ◆8c/Sw4f94s :2019/09/25(水) 18:00:27.25 ID:MqRMXES+
>>938
つまり相対性理論は 実用化されてるということだよね。

【相対】の基準となる座標点が狂っていると 質量も時空も世界全体も ウソになるということ。
ちゃんと正しい座標点に もどせということ、解かったバカヴァチカン。
0958考える名無しさん
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2019/09/25(水) 21:16:13.470
自由意志を考えた。定義の問題である。自由意志は簡単に実装できる。
マルクス・ガブリエルの三部作の三冊目が出る前に実装してみたい。

否定の否定をNOT回路が2つと考えるなら、発振させることも可能だ。
否定とは直交補空間化であり、つまり、次元の拡大である。
直交するようなベクトルの集合(空間)である。
2次元上げることで発振させられないこともないわけ。
これはおもしろい。
そして、メモリとは揮発性である。遅延によって記憶する。
記憶とは遅延である。
揮発性・遅延性ということから自由意志をひっぱりだせるだろうと考える。
決定論的非決定も定義できるだろう。
これというのもK程氏がわけのわからないことをいってくれるおかげであるw
今日は整理できないくらいたくさんのアイデアが降ってきた。
0960考える名無しさん
垢版 |
2019/09/25(水) 21:52:43.190
>>958
自由意思の実装、とは何ですか
0961考える名無しさん
垢版 |
2019/09/25(水) 22:16:23.410
予定調和の夢想の事
0962考える名無しさん
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2019/09/25(水) 22:34:20.450
もちろん自由意志を持つ機械(AI)。
ただし単一機能。
単にミニマムな開放定常系。
問題は、いかにしてそれを自由意志だといいはるかw
0963考える名無しさん
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2019/09/25(水) 22:50:13.950
ラッセルの記述理論は、否定による次元拡大を取り込んでいる。
そのようなことを自発的に行わせる。
0964考える名無しさん
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2019/09/25(水) 23:14:08.770
電気信号だから虚数とかもでてくるのかな?
0966考える名無しさん
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2019/09/26(木) 16:35:21.150
自由意志だと言い張れば誤魔化される間抜けな人間が
半数ぐらいはいるのも、もってあと50年ぐらいだろw
0967考える名無しさん
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2019/09/26(木) 19:44:05.060
「私」は脳ではない、は、考えてみると、心の哲学というより認識論のようだ。
Epistemology(知のロゴス)のほうであって、人間による認知や理解ではない。
1冊めが存在論であれば2冊めが「認識論」で、3冊めに新しい実在論となるのだろう。

「点」は空間と位置を持つ。
その「点」しかないと考える。
この「点」を否定することで直交補空間ができ、空間と位置を持つことができる。
そうすると、何者が「点」を否定したのか。
「点」は自己射を持つ。ということは自分自身が否定したのだろう。
0968考える名無しさん
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2019/09/26(木) 19:54:45.000
「存在」とは「否定」である。
ただし、この自己射は「外来」かもしれない。
無秩序が「否定」の動力源?である。
単に、否定ではなく否定の否定であろう。
そうなればフリップフロップやラッチのように「記憶」が可能になる。
さらには発振も可能である。
否定、あるいは否定の否定によって対象となるならば、
そのきっかけとなる否定されるものは、その時点ではまだ対象ではない。
それがなんなのか考え中。
0969考える名無しさん
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2019/09/26(木) 21:55:35.440
454 :名無しさん@ピンキー :2019/09/26(木) 19:46:06.59 ID:IoFFmK1C
セックスしたいって夫に言うとものすごくうなだれる
んで結局しない
こんなことならセックスの快楽なんて知らないほうがよかった



457 :名無しさん@ピンキー :2019/09/26(木) 21:08:30.27 ID:hrkmnO9m
もう私からは二度と誘わないからな!
って啖呵切ったおかげで3年レスです
めっちゃしたいのに、啖呵切ってしまった手前こっちから折れるなんてできないw
向こうとしては、誘われなくなってよかったと胸を撫でおろしてるかもしれない
ああ、無駄に年を取っていく…
0970無益な受難
垢版 |
2019/09/27(金) 10:40:20.820
カバ、世界、否定
『この教室に、カバはいない。』
この否定が成立するためには、(カバの全体)が、分かっている、把握されていなければなりません。
しかし、カバの全体、は現在(どう見ても完全には)把握されません。
ここでは、カバの全体は決して把握され得ない、そもそも世界は完全には分からない。それどころか、全体を完全に知り得ないからこそ、現存在は世界を獲得する、と言います。
0971考える名無しさん
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2019/09/27(金) 12:19:53.080
遷移するエネルギーが世界全体であると把握するのです
現在とは遷移渦中の断片ですので現在を把握しようとしと
しても遷移するので世界を把握した事になりません。
哲学で世界を獲得することは不可能です、現在という情報の
蓄積から遷移の機構を知る研究が哲学でしょう。
0973考える名無しさん
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2019/09/27(金) 13:06:49.500
一である自然に対して否定
自己に対して否定

規定は否定
0974考える名無しさん
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2019/09/27(金) 14:19:23.850
一である自然を規定
規定は否定は観念論
0976考える名無しさん
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2019/09/27(金) 14:30:22.760
観念たる否定は否定されると言えるが
否定できる哲学がないと否定できまい
0980考える名無しさん
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2019/09/27(金) 14:49:40.200
哲学として学ぶべき問いがなんだったのかの
命題が示せされない文句は哲学に非ず
0981考える名無しさん
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2019/09/27(金) 15:46:34.760
マルチタスクOSでは、暴走または完了したプロセスは隔離することになっている。
なのでプロセス隔離の後、一定時間が経過しても隔離したプロセスから復帰処理の
シグナルが届かないようであれば、そのプロセスをシステムから解放するのが常だ。
0982考える名無しさん
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2019/09/27(金) 16:24:39.490
純然たる否定は、否定純度として表すことが出来るが、
それら否定を否定できる純然たる純度を持った否定を
共なわねば、否定の否定を否定することはできまい
0983考える名無しさん
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2019/09/27(金) 20:23:30.750
点になるまえの何かがなんなのかはわからないが、
自己否定することで直交補空間ができて空間と位置がうまれる。
空間での位置がうまれるということが自己同一性である。
自己射(恒等射、ID射)を持つことで「対象」になる。

この「自己否定」がアヤシイ。
外来性なのか内在性なのか。
外来であれば無秩序からの要求であり、内在でも無秩序からの要求である。
そもそも「彼」はなにものなのか?
「無秩序」ではないのだから「秩序」である。
「無秩序」は無秩序であることを要求し、
「秩序」は秩序を保とうとする。
これを両立させるのが直交補空間であり、次元拡大であり、(情報)(時)空間の生成である。
そして「秩序」は「対象」となり「存在」になる。

ということは、外来、内在、というより、共同作業、あるいは、共犯関係であるw
すなわち、「存在」とは「共犯関係」である。
これを「存在論」とすれば、「認識論」も「共犯関係」であろう。
0984考える名無しさん
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2019/09/27(金) 20:27:45.170
三部作の三作目で、「探偵」マルクス・ガブリエルが、共犯関係を暴くことに期待するw
0985考える名無しさん
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2019/09/27(金) 21:36:16.590
否定の否定を否定したがる純然たる馬鹿登場
0986考える名無しさん
垢版 |
2019/09/27(金) 21:46:15.850
自閉症の原因は、今手元にある資料によれば胎児期や乳幼児期に生じる
脳の発達障害によるものらしいが、当然のことながら、胎児や乳幼児に
詳しいことはわからない。

アホかね君は。
0987考える名無しさん
垢版 |
2019/09/27(金) 21:51:05.380
自己診断はお勧めできない
0988考える名無しさん
垢版 |
2019/09/27(金) 21:52:30.020
説明するってもねぇ。こういうのって相手が文脈を読めないと意味がほとんど通らないでしょ。
0989考える名無しさん
垢版 |
2019/09/27(金) 22:20:27.310
読む気にさせないと読めるものも読めないってこと?
0990考える名無しさん
垢版 |
2019/09/27(金) 22:39:59.200
昔から女に対して不快感がありましたが、最近は更に
悪化しており怒りさえ覚えています。
現状、女の子が絵本を読んでいると、お前は自閉症かと、
その場でキレそうになる程です。
…というのは、自由帳用に誇張した大げさな文学的表現で、
実際は、カッとなって怒鳴り散らす前に、その女の子も
自閉症なのかと、親御さんに対して問うようにしています。
0991考える名無しさん
垢版 |
2019/09/28(土) 05:57:29.310
科学が示した事実から出発すべきだよ
カント、ヘーゲルはニュートン力学の衝撃から誕生した

光速度一定の原理が何を意味するのかは哲学者は手をつけていない
運動の否定である静止はその実在を否定されている
ヘーゲルの否定の否定の法則はこの原理が保証している
科学理論は否定を媒介に対象化されたもので、自然自体では無い

科学は最終理論をすでに手に入れている
量子力学の展開も、論理、数学の決定不能ということもこの原理は内包している
0992考える名無しさん
垢版 |
2019/09/28(土) 07:10:22.050
生物分類でのヌエ的な対象の問題
分類の相対性
天体運動観測の相対性の問題
地球中心、太陽中心、銀河系中心・・・

分類、天体運動観測の性格の共通性の認識
双方ともに物理に、つまり一に収斂する
0993考える名無しさん
垢版 |
2019/09/28(土) 07:13:11.730
そしてクレタ人とラッセル

一を多で理解するということ
観念としての多
そしてそのことの自己言及による決定不能か
0994考える名無しさん
垢版 |
2019/09/28(土) 07:16:36.390
理解自体が天動説の性格を持つ

つまり科学理論は基本天動説であると理解すれば正当
科学理論=自然自体ではない
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