ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いまさら聞くのが恥ずかしいことや、くだらねえ質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが
初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!
【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する
★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
前スレ
ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1575423742/ それが虚構であるとされるか、仮想であるとされるか、
自然であるとされるかにかかわらず、経験がその反映でない
ような世界はあり得るのか? 「その」はどっちに掛かるんでしょうか
経験に反映されてないのに「どうだ世界だ」なんてことあるのか、という意味でしょうか 917 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/19(木) 15:29:11.75 0
人間存在はいつから始まったのかよく知らないが、長い宇宙史や生命史の
スパンから考えれば、このように人類が存在することはそれ程、自明でなく、
ある意味、偶然の突然変異の産物に過ぎないのかもしれない。
ならば、新たな突然変異の形態として、エネルギーや資源を過剰に消費する
強欲な人間を低エネルギー仕様のAIへと置き換え続けるような作業を
延々と遂行いていく思考実験をしてみたらどうか。そこにどんな新たな世界が
開示されるのだろうか。それは、ポスト・ヒューマンと呼ばれる人間不在の
汚染物質のない地球と宇宙になるだろう。
人間社会の歴史に根強く残る差別と格差、不条理、忖度、既得権益、
世襲、搾取、桜の会、不公平と不平等をゼロベースで考えていくにあたって、
こうしたタブラ・ラサとなるような思考実験はあながち無意味だとは言えまい。
918 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/19(木) 15:29:32.42 0
このようにAIという異種の記号をシミュレーション上で使って、人間中心主義的となりがちな
狭い人間の視点を脱コード化し、AI視点の新たな宇宙へと転写していく。
人類が有する欠落、欠陥、不毛をAIという新たな高位の記号レイヤーを用いて、補完する。
メタ認知としてのAI。
919 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/19(木) 15:44:58.81 0
人間中心の従来のモデル視点から「地球や宇宙、AI」を中心にした
新たなモデル視点への転写。
これを極限まで展開していくと、そこにラディカルな「人類不要論」の
ようなものが要請されてくるだろう。こうした人間や人類を無化する
思考の運動こそが、逆説的に人間の独我論的な在り方や惰性・慣習的な思考停止
にメスを入れて、既存の破綻しつつあるコードを新しく脱コード化できる余地
が生まれてくる。 さんざん人間専用の現実論だった哲学。相対論も量子論もいじめられた、
みたいには思いますよ、正直 >>6
現実論じゃないよ、非現実論にたどり着けないそれは哲学の学習であっても、
哲学者ではない。
「ほんとうにそうかな?」「はたしてそうだろうか」という姿勢すらしらない貴方に言っても
しかたがないかもしれないが。 勝ち負けでなく、どのような契約を結ぶかとかんがえたらよいよ。 ところでおまえら、森田療法やら電気ショック療法やらが
まかり通っていた団塊世代ならまだしも、今の平和な日本で
おまえらの文脈読解力、論理力テストの点数って大丈夫な状態? 吉永良正さん
「複雑系とは世界を見ることを考え直すこと」
952 考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/20(金) 14:18:52.98 0
京大の、理学部数学科と文学部哲学科の両方を出た人が書いた複雑系の本
同著者の不完全性定理の本と比べて歯切れがいまいち。複雑系にはよっぽど何かある
ともかくは自然を記述する数学らしい。理論上はあなた自身をも記述するはずだから、
というのが歯切れの悪さの理由だと想像。そりゃ哲学的にもブレイクスルーなはず
野の百合、空の鳥。おかしいのは人間の方なのかもしれない 日本人問題を踏まえずに人間について語ることはできないと何回言えばわかるんだ 無限は人の認識の限界。
人が認識できない向こう側ではなく、
人が世界を認識方式の限界。
たとえば丸いものを四角い紙で包むときにできるシワ。
あめ玉のねじり部分ですね。 便乗質問ですけど無限に「強弱」があることは哲学界隈でも常識ですか 専門分野は専門家に任せるというのが今の哲学の姿勢
それとは別に無限に強弱があるっていうのは普通に調べればすぐに出てくる事 >>15
限界があるのなら無限ではないのではないですか 無限を正確に人間の認識と処理能力で捉えることは出来ない
しかしそれは無限じゃなくとも同じこと
天文学的に大きな数字の計算を人間は計算できないが認識できる
円周率だって数字で把握できないが関数としては認識できる
そういうこと >>18
ものの限界ではなく人間の認識方式の限界。 人間の思考による抽象化ってのはそういうもの
正確で詳細なものとしては捉えられなくとも概念として捉えて扱える >>19
そう。
数字による認識方式と、記号による認識方式の違い。
四角い紙で丸い雨は無限なく包めない。
しかし四角いゴム製のシートなら無限はかなり減らせる。 おそらく人間の認識の外の話をしたいなら、
それは無限でない。
人には認識できないからなにも言えない。
無限は人間の認識方式の限界に現れるシワ。 無限に強弱があろうが、赤白があろうが、
紙で包むか、ゴムで包むか、オブラートで包むかの違い。
と、哲学ではかんがえます。 >>20
「無限は人の認識の限界」ということは例えば人間の認識の限界が100だとしたらその100を無限だとおっしゃっているわけですよね
100で頭打ちするのなら無限ではないのだから人間は無限を認識できないということになりますよね
ということは「無限は人の認識の限界」という定義においては無限は人間が認識できるものとして捉えられていますので「無限は人の認識の限界」は間違っているのではないでしょうか >>25
例えば人間の認識の限界がサメだとしたらどうですか? >>26
「人間の認識の限界がサメだとしたら」は「無限は人の認識の限界」か「人間の認識の限界が100だとしたら」かどちらに対するものですか 「無限は人の認識の限界」ということは例えば人間の認識の限界がサメだとしたら >>28
「無限は人の認識の限界」ということは例えば人間の認識の限界がサメだとしたらそのサメを無限だとおっしゃっているわけですよね
サメで頭打ちするのなら無限ではないのだから人間は無限を認識できないということになりますよね
ということは「無限は人の認識の限界」という定義においては無限は人間が認識できるものとして捉えられていますので「無限は人の認識の限界」は間違っているのではないでしょうか
無限=100とするか無限=サメとするかの違いであって無限の捉え方に対する矛盾は相変わらずだと思います >>30
サメという言葉を限界という意味で用いたらどうなるかとあなたがおっしゃったわけですよね >>31
サメが頭打ちすると言ったのそっちですよ。 >>32
「サメが頭打ちする」とも「サメは頭打ちする」とも言っていません
「サメで頭打ちする」と言いました
サメという言葉を限界という意味で用いたら「サメで頭打ち」しますよね >>25
サメで頭打ちするとはどういうことですか? 頭打ちというのは量に使う言葉だと思います。
サメで頭打ちする?おかしくないですか? >>34
人間の認識が「サメ」という限界に突き当たるということです >>35
あなたは「サメ」という言葉をどういう意味で用いていますか? >>35
サメという言葉を限界という意味で用いたらどうなるかとあなたがおっしゃったのにどうしたのですか >>37
サメに特にいまはありません。
焼き芋でも三島由紀夫でも良いです。
「無限は人の認識の限界」ということは例えば人間の認識の限界が100だとしたら、と、
100という意味のない言葉だったのでサメでもいいかなと。 もしかして限界とは量的なものと勘違いしてたりしません? >>39
「特にいまはありません」というのは意味不明ですので説明してください
それはそれとして「人間の認識の限界が100だとしたら」の「100」に対する「サメ」であるなら「100」も「サメ」も「人間の認識の限界」を意味しますよね >>41
サメに特に意味はありません。
焼き芋でも三島由紀夫でも良いです。
>「無限は人の認識の限界」ということは例えば人間の認識の限界が100だとしたら、
100という意味のない言葉だったのでサメでもいいかなと。
まさかもしかして限界とは量的なものだけと勘違いしてたりしません? >>42
あなたは「限界」をどういう意味で用いていますか >>42
「サメに特に意味はありません。
焼き芋でも三島由紀夫でも良い」
のであれば「100」ではいけない理由は何ですか 矛盾を指摘されたら意味不明でどうでもいいこと言ってごまかそうとするみそけんのいつものパターン
ワンパターンでつまらない
みそけんの限界 >>42
「頭打ち」の意味を調べましたが「物事が限界に達すること」とあったので間違ってはいないと思いますが 頭悪いというか頭の固いやつだなw
抽象化とか概念とかの意味すら理解できていないのがわかる
哀れな子ザル
無限の前に知らなきゃならない日本語がある 「無限は人の認識の限界」とあなたがおっしゃったということが重要な前提ですね >>43
げん‐かい【限界】
物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりの範囲、境。限り。
「広葉樹分布の北の限界」「能力の限界を知る」「体力の限界に挑戦する」
無限は数量認識方式の限界から生まれます。
100と数量認識方式でたとえるのはルール違反ですよね。 土曜日の晩ですよ。
まあ気楽にたまにはこんな感じも悪くないと思いますよ。 >>50
「無限は人の認識の限界」とあなたがおっしゃったのですよ
つまり無限は限界があるものだとあなたがおっしゃったのですよ
私は「無限」についても「限界」についても語っていません
あくまであなたの矛盾を指摘しているだけです プラスの無限大とマイナスの無限大を区別する必要はあったりしないんでしょうか >>53
無限は人間の認識である数量認識方式の限界から生まれますと言ってるのに、
100と人間の認識である数量認識方式でたとえるのは、引っかけ問題ですよね。
悪質ですね。 >>55
「無限は人間の認識である数量認識方式の限界から生まれますと言って」ないですよね
何番のレスで言ったのですか
あなたが言ったのは「無限は人の認識の限界」であって「無限が人間の認識の限界から生まれる」ではありません >>23において無限を人間が認識できるものと述べていますよね
人間の認識の外は無限ではないと >>56
無限は人間の認識の限界について、
100という人間の認識でたとえるのは、引っかけ問題ですよね。
悪質すぎませんか。
人としてどうなんでしょうか。 >>57
また引っかけですか?
23 みそけん ◆CMF.YwtoAw[] 2019/12/21(土) 18:23:38.89 ID:0
おそらく人間の認識の外の話をしたいなら、
それは無限でない。
人には認識できないからなにも言えない。
無限は人間の認識方式の限界に現れるシワ。 >>58
限界という言葉を>>50のとおりで使うのなら「無限は人の認識の限界」という場合「無限」は「人の認識の内」にあることになりますよね
「無限」は「限界」なわけですから
何が悪質なのでしょうか
「悪質」をどういう意味で用いているのでしょうか
また何が「引っかけ」なのでしょうか
「引っかけ」をどういう意味で用いてるのでしょうか
そもそも無限と限界を巡るあなたの定義における矛盾をどう説明するのでしょうか >>60
人間の認識の外か内かしかないという仮定の下では認識の外のものは無限でないのなら無限は認識の内のものになるではないですか >>61
悪意はない。
知識がなかったでだけで逃げるつもりですか?
数学の限界を語るのに数学で語ってはだめなわけです。
限界とは中でも外でもない境界です。
境界を中から語るのは限界があるわけです。
さすがに知らなかったと言わせませんよ。 限界というと量に短絡してしまうんでしょうね。
でも「人間の認識の限界」の限界を数量化で例えるのは、
人間の認識以前の限界を感じてしまいます。 数量化すると必ず無限という矛盾が生まれます。
無限を語るときは数量化の向こうで語らないといけない。
ゼノンのパラドクス
哲学の基本ですね。 認識が風呂敷みたいに何かを入れているわけでなく、世界内、世界外ということが問題になる。 世界の外にあるものは認識できるかどうかわからない、だから無限のすべては認識できないだろう。 人の認識はすべていつも無限とともにあります。
だからAIはできなかったわけですね。
なにをするにもそこに無限があり、計算が無限ループに入ってフリーズする。
人はそれをいい加減、面倒くさい、退屈、おしっこ漏れるで、フリーズをやり過ごしています。
ディープラーニングはそれを取り入れることでいまAIが可能になったわけです。 無限の強弱ってせいぜいそんな話です
∞ー∞
二つの無限のどちらが強いかでプラスの無限になったりマイナスの無限になったり、
あるいは本当に等しくて0になる場合もある 世界の外では人間は存在できず生きられない。だから有限というのが真理になる。 無限はやせ細りエラーになるだろう。有限の命を更新して永い未来をあがめることだ。 >>63>>64
無限と限界を巡るあなたの定義における矛盾が問題になっているのに「限界」だけについて一生懸命語っても無駄ですよ
例えば>>50にある「広葉樹分布の北の限界」を「無限は人の認識の限界」に沿う文にすると「ここは広葉樹分布の北の限界」となりますよね
「ここ」ではなくても特定の地名でもいいわけですがそれはともかく
この場合「ここ」には広葉樹がはえているわけですよね
つまり「ここ」は「広葉樹の植生域内」だということです
同様に「無限」は「人の認識の内」にあることになりますよね
しかし「無限」とは「限りがない」ものですよね
どうして「限りがない」ものを「人間の認識の内」にあると言えるのでしょうか
もし「人間の認識の内」にあるとすると新たな矛盾が生じます
つまり>>23において「人間の認識の外」が想定されていることから「無限」をこえるものがあるということになります 無限はある時間規則から遅れている。一方有限は時間をはやめるだろう。 >>67
あなたが言ったのは「無限は人の認識の限界」であって「無限が人間の認識の限界から生まれる」ではないですよね >>76
「定義」という言葉の意味を聞いているのですか
それとも>>75中の「あなたの定義」が何かを聞いているのですか 2つ目の無限トリックですな。
面倒くさいので、ネタばらしからしましょう。
定義は特定できませんよ。定義の解釈は無限だからです。
定義は?定義は?
その程度でボクに勝つつもりですか。 さっきも言いましたが私は「無限」についても「限界」についても語っていません
あくまであなたの矛盾を指摘しているだけです >>80
定義は特定できないのであればどうして>>76で「定義とはなんですか?」と質問したのですか 一人盛り上がってるところ悪いですが、
そんな中二病的なトリックはそろそろやめて、本質の議論をしましょう。 >>83
私は「無限」についても「限界」についても自分の意見を持っていません
持っていれば>>14のような質問なんてしません
私はただあなたの矛盾を指摘しているだけです 素直に負けを認めなさい。
往生際の悪さが取り柄ですか? >>87
意味がわかりません
あなたは御自身の矛盾を認めてください >>85
無限は人の認識の限界。
人が認識できない向こう側ではなく、
人が世界を認識方式の限界。
たとえば丸いものを四角い紙で包むときにできるシワ。
あめ玉のねじり部分ですね。
すこしはわかりましたか? >>89
あなたの言っている「無限は人の認識の限界」であるという定義が矛盾しているということしかわかりません >>90
私は復讐されるのですか
矛盾を指摘したことをそんなに恨んでいるのですか 定義、意味の明確化は必ず無限に陥ります。
ボクは無限はひ人の数量化による認識方式の限界と言いましたが、
さらにいえば言語認識の限界でもあります。
言語に対する意味の厳格化は必ず無限後退に陥ります。 哲学的には、
数量化の無限後退は、ゼノンのパラドクス
言語意味の無限後退は、ウィトゲンシュタインのパラドクスで、有名です。 >>93
自説はもう結構なので御自身の矛盾を認めてください >>95
なにがどう矛盾なんでしょうか
明確に説明してください。 >>98
あなたの限界の理解がこれではわかりにくいですね。
もう少し明確に説明してもらえますか? >>99
「限界」はあなたの定義に沿っています>>50 ボクの言っている限界とは明らかに違うんですが、
それを説明するにはあなたの限界の定義を明確にすることがどうしても必要です。 >>100
私の定義とはどのように理解しましたか? >>102
それは単に辞典のコピペで、ここにも、たくさんの意味があります。
どれを選びましたか? 言葉の意味は多義的で明確な答えを求めてるようなので、
あなたの意見をより明確に理解したいんです。 >>106
単なる辞書のコピペです。
あなたの理解を教えてください。
でないと答えられないです。 みそけんなんぞとまともに議論しようとしても時間の無駄だよ
旗色悪くなるとどうでもいい詭弁や論点ずらしで煙に巻こうとするだけだし 話がなかなか進みませんね。
無限は人の認識の限界。
人が認識できない向こう側ではなく、
人が世界を認識する方式の限界。
たとえば丸いものを四角い紙で包むときにできるシワ。
あめ玉のねじり部分ですね。 >>108
私は「無限」についても「限界」についても自分の意見を持っていませんとさっきも言いました
「単なる辞書のコピペです」ではありません
私が>>43の質問をしたことに対しての>>50なのですからあなたは>>50の意味で「限界」という言葉を用いていないとおかしいでしょう みそけんが同じこと繰り返しはじめたら追い詰められている証拠
ほんとワンパターン >>111
理解を聞いているのです。
どのように理解して、どこに矛盾があるのか、
明確に説明してもらわないと、
答えようにも答えられません。
ボクは最初から同じことしか言ってないわけですから。
あとはあたなの理解の問題です。 >>113
>>50のとおりに理解していますよ
先程から言っていますが無限と限界を巡るあなたの定義における矛盾が問題になっているのに「限界」にだけこだわっても無駄ですよ 辞書をコピペしただけなので
そこにはたくさんの意味が含まれています。
そこから選ばれて矛盾と言っているので、
なにを選んでどう理解したかを聞いてるわけです。 >>114
なぜ適当なことしか言わないんですか、
にげるんですか?
いい加減、明確な意味を説明してください。
それともないんですか? >>114
私の定義とはなんでしょうか?
いい加減、適当な話はやめませんか?
こっちは真剣に答えてるんですよ。 >>116
げん‐かい【限界】
物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりの範囲、境。限り。
「広葉樹分布の北の限界」「能力の限界を知る」「体力の限界に挑戦する」 >>118
だ、か、ら
それは辞書のコピペです。
辞書はたくさんの意味が書かれていることわ知っていますよね。
あなたはそこから自分なりに理解したわけですね。
それを明確に教えてください。 みそけんは自分が矛盾してるわけがないという思い込み前提でしか話さないから矛盾を指摘したところで脳が理解を許さない病気なんだぞ もうレス20番台で全ての内容が出てるし
馬鹿と意地の張り合いしてて草
質問者は単に頭が悪いだけだし
みそけんは相変わらず餓鬼みたいな腐った性根で煽ってるだけ >>117
>>76-82
「定義」に関してはあなたが話の腰を折ったのですが たとえば、
「広葉樹分布の北の限界」
「能力の限界を知る」
「体力の限界に挑戦する」
それぞれ限界の意味違いますよね。
それぐらいわかりますよね。 >>124
みそけんさんは矛盾していないということでしょうか >>127
>>75で「広葉樹分布の北の限界」を用いているのですが たとえば、
「広葉樹分布の北の限界」の限界は量的な意味ですが、
「能力の限界を知る」
「体力の限界に挑戦する」は、量的ではない。
体力の限界ってなんだと思います? >>129
全般的に量的な思考がきついですね。
理系ですか? >>130
「「広葉樹分布の北の限界」の限界は量的な意味ですが」
量というよりも範囲です
「体力の限界ってなんだと思います?」
体力(運動能力)を範囲や枠のようなものに見立てている表現です ボクが人の認識の限界といって、
「広葉樹分布の北の限界」を選びます?
常識的に「能力の限界を知る」か、
「体力の限界に挑戦する」でしょ?
トリックかと思いましたが、
もしかしてかなり量的思考臭きつい人ですか? >>133
私が行った矛盾の指摘のどこがどう間違っているのでしょうか 話がかみ合わない理由が見えてきました。
なんでも量的に考えてしまうんですね。
日常生活で真面目すぎると言われません? >>136
範囲も量です。
量的、質的で分けます。 >>137
量というよりも範囲だと言っていますが? >>138
「広葉樹分布の北の限界」「能力の限界を知る」「体力の限界に挑戦する」
これらは全て質ではなく範囲を表していますよ 体力の限界という場合に、量的に表されるものではないです。
体力の限界は定義が曖昧です。
いわばへとへとになるまで頑張るぐらいの意味です。 「限界」という言葉は>>50に沿えば質ではなく範囲に対して用いる言葉だということですよね >>141
体力(運動能力)を範囲や枠のようなものに見立てている表現ですと先程言いましたが? 数量くんにもわかりやすく、こんな感じでは?
無限は人の認識方式の不完全性に現れる。
人が認識できない向こう側ではなく、
人が世界を認識する方式が不完全で矛盾が生じてしまう。
たとえば丸いものを四角い紙で包むときにできるシワ。
あめ玉のねじり部分ですね。 でも無駄話のようだけど、哲学の基本を学べたのではないでしょうか。
数量化思考の偏りは現代人に多かれ少なかれあって、
哲学はそのアンチテーゼの意味も大きいですから。 >>144
>>15で「無限は人の認識の限界」「人が世界を認識方式の限界」となっていますよね
つまり「無限は限界」「人が限界」ですよね
しかし>>144では「無限は現れる」「矛盾が生じてしまう」となると意味が完全に変わっていますよね
どうしてそういう誤魔化しをするのですか >>146
「限界」という言葉は>>50に沿えば質ではなく範囲に対して用いる言葉だということですよねと先程も言いましたよ たい‐りょく【体力】 の解説
1 労働や運動に耐える身体の力。
また、病気に対する抵抗力。
「若いだけに体力がある」「体力の限界」「体力測定」
2 (比喩的に)組織が活動するための力。
特に、企業の経営において、収益性・生産性・資金力・安定性・成長の可能性などのこと。
「会社に体力があるうちに新商品を開発する」 >>147
御自身の矛盾を認めない理由を教えてください >>150
体力を範囲や枠に見立てているから「限界」という言葉と結び付くわけですよね ボクが人の認識の限界といって、
「広葉樹分布の北の限界」を選ぶかな。
常識的に「能力の限界を知る」か、「体力の限界に挑戦する」でしょ?
大丈夫か?かなり変だぞ。
周りとうまくやれてるか? 数量くんの病的な数量化思考が独自の誤読を生んだ。
すべて数量くんが悪い。
数量くんのためにわざわざ解説する神対応
無限は人の認識方式の不完全性に現れる。
人が認識できない向こう側ではなく、
人が世界を認識する方式が不完全で矛盾が生じてしまう。
たとえば丸いものを四角い紙で包むときにできるシワ。
あめ玉のねじり部分ですね。 >>155
「広葉樹分布の北の限界」「能力の限界を知る」「体力の限界に挑戦する」
これらは全て質ではなく範囲を表していますよ >>158
では体力の限界の範囲とは具体的になんですか? >>157
矛盾したことをおっしゃったあなたが悪いのではないですか >>160
矛盾として誤読したあなたが全部ダメなのです。 人には質問して答えたことに感謝せず、
理解しよう努力せず
自分の考え方に固執して、
相手を攻める。
だからあなたはいま引きこもりじゃないんですか? >>159
体力を具体化できるのですか?
体力の範囲を具体化できるという発想も数量化思考ですよね
「体力の限界」は先程から「見立てている」と言っているように比喩の一種ですよ >>161
矛盾でないことを論証すればいいだけではないでしょうか みそけんいつもの人格攻撃始まったな
だいぶ苦しい証拠だわ >>164
誤読したのはあなたです。
甘えるのもいい加減にしなさい。 >>159
「認識の限界」は先程から「見立てている」と言っているように比喩の一種ですよ >>170
>>75
矛盾でないことを論証できないのですか とりあえずお風呂に入ってきます。
完全勝利だが、泣き言ぐらい聞いてやる。 >>171
>>159は御自身ですけど何がしたい(言いたい)のですか >>174
風呂に入ってる間に教えるけどあれキチガイだから相手しても得るものないよ >>177
私が行った矛盾の指摘のどこが間違っているのでしょうか 指摘以前
言い換えたり言い張っても無理
言い張るだけの馬鹿と話しあえないかな^^ >>176
わかればいい。
頑張って生きていけよ。
なんでも量的になんと思うな
空気読めよ >>179
「言い換えたり言い張っても無理」というのがどの点を指しているのかわかりません それ以前のレスにすべて答え出てるからそれを理解する努力したら?
おさるさん^^ 質問です
基本的に誰が言ったかよりも何を言ったかを重視すべきだと考えてしまうのですが
これも間違いなのでしょうか??
しばしばネットに限らずレスバトルなどに発展すると相手の人格や特徴を決めつけて否定したりしてますが
そもそもその人がどういう人であろうが言ってる事が正しいかどうかとはおおよそ関係がない、と考えてしまうのですが
これを否定する意見も聞いてみたいです >>185
言語論的に、
発話の意味を確定するには文脈コンテストが必要です。
「馬鹿」は、一般的には「頭数悪い」という意味ですが、、
彼女が彼氏にいちゃいちゃした状況でいったら、
「面白い人♪」のようになります。
いつ誰がどのような状況でどのような流れで行ったのかという文脈がないと、意味は特定されません。 ネット、特に5ちゃんねるは匿名で、短いテクストのみの交換のために、文脈が限界的に少ない。
意味はほぼ伝わらないと思った方がいいでしょう。
逆に5ちゃんねんはこの限界的な状況を楽しむ伝言ゲームの場です。
限界的に状況だから盛り上がる。
往々にして人格攻撃に行き着くのは、限界的な状況から来るイライラです。
文脈を特定したい。おまえは誰だか? >>185
@>基本的に誰が言ったかよりも何を言ったかを重視すべきだと考えてしまう
の主語は君だ
A>その人がどういう人であろうが言ってる事が正しいかどうかとはおおよそ関係がない、と考えてしまう
の主語も君だ
B>レスバトルなどに発展すると相手の人格や特徴を決めつけて否定したりしてます
の主語は誰だ?
君が@Aのように考えていたとしてもBのような人は@Aのように考えていないそれだけ
結論だけ示しても何もはじまらない
君が@Aのように考える根拠を示しBのような人も根拠を示すことで議論が始まる 「みそけん」は文脈がどうであれ意味が固定されている 割と本格的な話なんですがスルーですか
無限が有限と比して何がいったい本質的に違うかと問われれば
部分が全体と等しいこと、となります >>187
んー自分は文脈がなければ言葉は通じない
と言う前提が果たして正しいのかを検証したい >>190
3の具体例をいちいちあげろってことか? >>194
頑張って勉強してください。
言語論はそこから始まります。 >>196
例えば人工知能は文脈を知らずにこれは犬の写真である、と言うことを制定できる
犬の特徴量の文脈的な概念は画像認識レベルでは必要ないと言える
言語も同じように考えれるとも思う >>197
AI は最近、ディープラーニング深層学習で劇的に発展しました。
正確には、文脈深層学習です。 こんな短い文章でもあり得ないほどのみそけんならではの誤字の嵐
百歩譲って誤字は目を瞑るとしても文章センスが致命的に欠如しているので相手に意味など正しく伝わりようがない
そしてそんな自分の欠陥文章を棚上げして伝わらないのを相手のせいにして罵倒し勝ち誇るまでがお決まりの流れです >>198
つまり人工知能の出す文脈は人によらない概念が出来る、人間が考える文脈は人によってしまうので >>200
ディープラーニングは、文脈を大量に学習することで、
その時の文脈を想定して反応する。 人工知能の定義
人間を模倣するゲーム、ここでは簡単に異性を模倣するゲーム、
チャット越しにでもなんでも。そのゲームを第三者に対して、
人間と互角にこなせれば、それが人工知能である、という定義
いかにも数学者の考えた定義って感じがするでしょう?
無限の定義も同じ
無限とは部分が全体と等しいことである >>199
正しく伝わったとしても間違ったこと言っているから同じ たとえば世代間ギャップ。
世代によって体験してきたことが違い、文脈が違うので話が通じない。
人でも文脈の違いを埋めるのは難しい。 あんまり勉強してないんですけど
ディープラーニングは第三者に対して本物の人間と
「私が人間だ」「いいや、私が人間で向こうの方がAIだ」
と互角に競うことはできるのですか? >>194
みそけんは馬鹿だから文脈が本体で定義が作用と考えているが逆で定義が本体で文脈が作用
定義は文脈によって揺らぐ
そしてその揺らぎには言葉によって幅がある
定義を覚え間違っていないとすると例えば江戸幕府初代将軍と聞いて足利尊氏という意味で使っていると考える人はいない
江戸幕府初代将軍は文脈によらず徳川家康を指す
しかし御三家と聞くと尾張紀州水戸を思い浮かべる人もいれば野口五郎郷ひろみ西城秀樹を思い浮かべる人もいるしフシギダネヒトカゲゼニガメを思い浮かべる人もいる
御三家の意味を確定するには文脈に頼る必要がある
そうなる理由は御三家が本来の尾張紀州水戸から意味が拡張してすごい三つのものくらいの意味が比喩として成立したためその三つが何を指すのか明確でないことによる
犬もそうだ
哺乳類の犬を指す場合もあれば比喩として資本家の犬を指す場合もある
比喩は元の定義の拡張に過ぎない 他にも文脈によって省略された文を読み解くことも必要になる
例えばいちゃつくカップルの「馬鹿」は「あなたの言動は愚かだ」だけでなく「でもそういうところがかわいい」という類の文が省略されている
「馬鹿」という言葉が持つ「愚か」という意味は消えていない点に注意する必要がある >>203
まあそうだけど少なくとも自分の意見を正確に伝える努力を放棄しているくせに曲解されたら文脈だの相手のせいにしているのではその意見が正しいとか間違ってる以前に話にならない
みそけんは誰かと議論したいならまず国語の勉強から始めるべき 今吉野家
注文間違いで厨房の人が客に謝りに行った
でも注文係の人が先に謝ってる
厨房の人明らかにリーダー的おっさんにイラついてる
客も二回も謝られても正直鬱陶しそう
店を仕切ってるおっさんが店員を締め上げる為にやらせてる感が強い
横で見ていたが謝罪する行為、させる行為ともに不快感が店内に充満する
幸せな人間が誰もいない
あえて言うならリーダー的ポジションのおっさんのストレス解消
横で見てて実に不快な出来事だった
こう言うのが日本社会なんだろうか 飲食店で時折見る光景だが
本当に思いやりや客の事を考えたら絶対やらない行為だろう
マジ酷い 第三者に対して
「私が人間だ」「いいや、私が人間で向こうの方がAIだ」と
人間と互角に競えること あるいはもっと精密に、人間側も人間を模倣、すなわち異性を模倣しなければならないとする
ともかくはその模倣を人間と互角にこなせることを人工知能の定義とする 「頭数悪い」ってどう言う意味なん?
ググっても出てこないし何を言っているのか分からない >>213
沢山ある頭のうち、大部分が使えない状態。 >>214
それと馬鹿とどう繋がるの?
日本語として通じているようで通じていないんだけど >>215
みそけん理論だと文脈から「頭が悪い」だと察しろってキレそうだが
あいつの場合度を超えた誤字まみれのレスしといて相手にだけそういう推察努力を押し付けるから自己中極まりない性格なのがわかるな 日本人はなぜ日本人なのかスレ見てこい
おまえらのせいでみそけんが精神的に追い込まれているだろが 発話→解釈項(文脈)→意味
こんな感じでは、解釈項がないと意味は特定されません。
たとえば辞書に乗っている意味は、いわば「辞書的な意味で言っている」っているという文脈があります。
仕事など真面目な場では、「辞書的な意味で言っている」というのが暗黙の了解になっています。
辞書的な意味は、多くの人全般に共通されている意味として固定されます。
辞書の意味も時代によって書き換えられます。
文脈は生き物なので人々が使っている内に共通とされている意味が変わるからです。 ディープラーニングは、このような様々な文脈での使われ方を教師データとして集めて、覚えさせる。
また実際に人と会話しながら覚えていくわけです。
最初は教師データが少なく赤ちゃんで言葉の使い方が変でも、どんどん学習して大人になるわけです。 作風の演繹みたいなものなのかなと想像してるんですけど、
たとえばツイート歴を深層学習したとして、第三者に対して
オリジナリティーを本家と競ったりとかできるんでしょうか >>216
ごめん
君みたいなバカでキモイみそケンのストーカーには聞いてない
きえてくれないかな?
迷惑だし >>222
有名作家が「死後の世界」から書く文章:グーグルのAIが再現
自然言語を使いこなせる人工知能(AI)の開発が進んでいる。グーグルはAIに、シェイクスピアなどの有名作家が書く文章を分析・生成させることで、「死後の世界とのチャット」も構想している。フェイスブックも、児童書を使ってAIを訓練している。 >>206
なるほど、分かりやすい
だから必ずしも文脈が必要なわけではないよなうん >>224
ニュースとして面白いのはわかるんですけど、むしろ生きてる作家と「私の方が本物だ」という議論をこなしてほしい てゆうかYouTubeで見ましたよ
芸人のツイートを学習させて、抜き打ちでAIに代わってみて気づく人が現れるかどうか
最後まで見ませんでしたけどね 本物と勝負して、なにも勝てって言ってるんじゃないんです
せいぜい互角に戦えるだけでもAIとして完璧だと言ってるんです なぜわざわざ死者と比べたり抜き打ちでやったりするのか 発話→解釈項(文脈)→意味
こんな感じでは、解釈項がないと意味は特定されません。 模倣競争を本物とやって、なにも勝たずともよい、互角に戦えるだけでもテストは合格
それを、死者を本物として選んだり、抜き打ちで本物は隠れたりするのはなぜですか ディープラーニングもしょせんその程度ってことですか
AI研究は結実した分野をAI研究から外す玉ねぎの皮むきを今後も続けるだろう、と80年代から予言されてますが ディープラーニングで神は作れないが、
こどもから、大人、長老、仙人までいる。
AI だからすごいわけじゃない
一番進んでいる将棋のAI は仙人のレベルに来てるのでしょうか 短時間の会話なら人間の方が都合よく解釈しちゃうから
チューリングテストをパスしたように見えても人間の知能を再現したことにならないって話だな ディープラーニングは意味を理解しない。
発話音に対して、この状況でどのような発話音を返せばよいか、
文脈パターンから選んでるだけ。
意味の次元はない。
そこで意味の交換をしているように錯覚するのは人。
ディープラーニングは意味を錯覚されるのがうまい装置と言える。
しかしここで大切な問いは、
人は会話でほんとに意味を交換しているのか?
知能に意味の交換は必要か? >>237
ナマポ?
生でチンポを入れる派?
ちゃんとつけますよ。 wiki
ナマポは生活保護の略称で「生活保護」自体であったり「生活保護を受けている人」を指す用語です。
ひらがなで「なまぽ」の表記も見かけます。
単に生活保護の略としてではなく、蔑称として用いられる場面が多く、
その理由としては後述する不正受給が挙げられます。 知能の問題は無限の解釈項からいかに意味に至るのか?
人はなぜ意味を獲得できるのか
人工知能はこの無限をいかに超えるか
発話→ 解釈項(文脈)=無限 →意味 抜き打ちでAIと代わって気づく人が現れるかどうかなんてチューリングテストでもなんでもない
人間とAIが競うどころか全面協力してるに等しい >>243
チューリングテストはその程度のものだよ
チューリングテストは有名なだけで君が勝手に過大評価してたに過ぎない
そもそも昔からチューリングテストの穴は指摘されていて
テストに受かったからと言って人間並みの知能があるという話でもない 第三者に対して、「私の方が本物だ」という説得を、本物と互角に競えること
本物の方も模倣を、例えば異性を模倣しなければならないとすればなおよし
それがチューリングテストです 私の方が人間だと、人間を相手に競えること
競うのがポイントかもしれないですね
競って互角であれば「人間並みの知能」だとする定義
シェイクスピアは故人なので競えませんし
ツイートのAIも学習元と競ったという話は聞かないですね 発話→ 解釈項(文脈)=無限 →意味
マルクス、ウィトゲンシュタインは命懸けの飛躍と呼んだ。
人は一瞬一瞬なんなく飛び越えている。
いかにして? 一つは慣習だ。
人の会話のほとんどは流れで決まっている。
それを覚えて反射的に返しているだけだ。
もう一つは適当。
相手の言っている意味はほとんどは伝わっていない。
なんとなくわかって話しを続けている。
人工知能では
一つ目の方法はディープラーニングに活用されている。
ディープラーニングは意味を理解しない。
流れを覚えるだけ。
二つ目は人工知能には許されていない。
人工知能は人間並でなく、人間以上に正確には意味伝達する義務が課せられている。
しかして長年の人工知能の不可能性は、ディープラーニングはにより破られた。 多くの生物は、
行為→ 解釈項=固定 →意味
解釈項が遺伝子的に決定している。
後天的な慣習も多様性がなくパターンになっている。
人は、
発話→ 解釈項(文脈)=無限 →意味
この無限の解釈項により、創造性を手に入れた。
コミュニケーションは多様になり、失敗が文化的な進歩を生み出す。
まさに知能と呼ばれるものだ。 また無限の解釈項は精神的な病の源泉だ。
正確さを求めすぎると、中二病者や哲学板住人のように、無限の落ちて病んでしまう。
親や周りから慣習をきちんと学ばなかったり、
真面目すぎたり、
人間不信的なことを経験して無限を跳ぶ、間違うのが恐くなったり
オマイラどれ系? 特に日本人は疑似単一民族で、閉鎖空間島国で、歴史が長く、
そしてさらに仏教により文化を構築してきたために、
解釈項=無限を間あるいは空と呼び高度に使いこなす。
間だけで高度なコミュニケーションをする宇宙人のような民族だ。
小さい頃からしっかり日本人を学ばないと、大人になってとんでもないことになる。
日本人から落ちこぼれて、解釈項を簡略化する西洋人、西洋哲学に癒しを求めて、哲学板に流れ着くことになる。 反日、複雑系などのマジックワードで、無限の解釈項にフタをして、生きながらえることになるぞ。 近代以前、知性とは無限の解釈項をいかに操るかだった。
巧みに解釈項を操り人々を誘導する政治的なセンス。
それが知性だった。
しかし近代に全く逆転してしまった。
近代以降の知性とは、解釈項を固定して発話と意味を一線でつなげる技術、すなわに論理的であること、
それが近代以降の知性だった。
この180度の展開をもたらしたのが、ニュートン力学そしてそれに続く産業革命だ。
ニュートン力学が数学という最もゆるぎない解釈項で天体を記述し、その後の産業革命で世界が劇的に豊かになったこと。
いまの学校教育でもわかる。論理的であるを教える。
解釈項を操る技術は芸術という名で囲われて道楽として貶められた。 ところで、無限の解釈項の発生原因は何?
人間の世界の概念だけでなく、生物的な機能と自然の法則を交えて説明してくれ チューリングテストのWikipediaの項目、充実してますね
俺が語るまでもないや その通り
チューリングテストは時代遅れ
しかも40-50年前からね 俺はでもチューリングの原論文通りの意味を尊重したいですね
人間の男性と人間の女性が、チャット越しに男女を問わない第三者に対して、
「私が女です」「いいえ、私が女です」と競う
この片方をコンピュータが担って有意の差が出なければ、と 要するに数学なんですが構造主義というのともちょっと違うかなと。本質主義みたいな >>261
ベイトソンの学習論
ゼロ学習 学習必要ない。ある刺激に対して反応が決まっている。遺伝子。下等生物。
刺激→ 解釈項、固定 →決まった反応
レベル1学習 犬の訓練。訓練学習論したとおりに反応する。
刺激→ 解釈項、訓練して固定 →決まった反応
レベル2学習論 言語コミュニケーション。メタレベル。
発話刺激→ 解釈項無限をメタレベルで理解して判断 →意味 人工知能の定義の他には無限の定義
無限とは部分が全体と等しいことである 数学そのものの定義まであります
「2つの点を通って1本の直線を引くことができる」
「2つのコップを通って1本の椅子を引くことができる」
述語の定義によらず成り立つ構造が数学なのである 無いところにある無限より在るところにある永遠を思うべき ある種類のオスドリの鳴き声にメスが反応する
種類で決まってるならそれは遺伝子で決まるゼロ学習だろう。
しかし同じ鳥でも地域によって微妙に違ったりする。
それは後天的に学んだレベル1学習の可能性がある。
たとえば原始人が敵が来たときに「ムヒョー!」と叫ぶ、
するとみんな逃げる。これはその地域の慣わしてレベル1だろう。
しかしある若者が敵が来てないのに「ムヒョー!」と叫ぶ。みんな逃げるのを笑う。
これは音のメタレベルの使い方だ。
(発話「ムヒョー!」=意味「敵が来た」)というレベル1をカッコに入れて、メタファーとして使う。
これがレベル2学習だ。
しかしこの時、解釈項固定からが無限へと開いてしまう。
これが言語だ。
発話→ 解釈項の開き →意味 現代人の錯覚は、ベタレベルの論理的な土台、辞書的な意味があり、
みんながメタレベルで曖昧に、面白いおかしく言葉を使っていると思っている。
しかし実情は逆だ。
現代人が使う言葉のほぼすべてはレトリカル、すなわにメタレベルに始まっている。
それを何とかベタレベルに固定しようとしている。
それが辞書であり、正しい国語だ。
言語はすべてレトリックである。
すなわち
知能の法則
発話→ 解釈項(文脈)=無限 →意味 われわれは時間を何か資材のように捉えています。
言い換えると、われわれは無意識のうちに、時間をある目的にために消費されるもの、
量を測ることができるもの、価格がつけられるもの等、と考えているわけです。
その証拠は、次のようなありきたりの表現に見ることができるでしょう。
話をする時間がまた沢山ある。
試験時間はもう少ししか残っていない。
時間を節約する必要がある。
会う時間を取っておいてくれ。
時間を浪費してはいけない。
実は、こうしたメタファーの体系が他の体系をさしおいて支配的になったのは、産業社会が成立して以降のことなのです。
これはおもに近代の西欧に始まる比喩にすぎません。
西欧も近代以前には時間に関してこういた概念をしていませんでしたし、いまでは少なくなりましたが、産業化されていない社会では、
時間もこれとは違ったメタファーで時間を経験する選択肢が残されているのです。
フランクリンの有名な格言「時は金である」は、近代社会では時計が計量化されるものになり、同時に労働の量の尺度になったことを物語っています。
これのメタファーが「資本主義の精神」の重要な一部を形成している点は、社会学者ウェーバーが明らかにしました。
P49-50
「新修辞学」 菅野盾樹 (ISBN:4906388965) 言語というのは環境の中にある物から成り立ってるよね?
人間の概念を構成する要素はそれらの物から感覚的に取り入れられるものに限定して認知されて使用される
では、なぜ人間に限って多彩に、しかも時間的にも持続して、特別に用意された感覚と言葉を用いて意思疎通ができるんだろうか?
これを生物学的な見地を踏まえて詳しく説明してくれ
他人の考えや言葉だけではなく、自分の感覚で得た己の概念を構成する要素を出来るだけ使って説明してくれ >>274
誤読もレトリックの重要な要素だろう。
レトリックは単に発話者の運動ではなく、
受け手がいてそこにまた新たな意味を見いだす。
無限に開かれているわけだから >>275
それは進化心理学の領域だな。
いろいろ説はあるだろうが、証明しようがないものを、
語ってもしかたがない。 ただレトリックを扱うのは人間だけだ。
脳の進化によりレベル2までの知能を獲得したのだろう。
レベル3は、無限を操作する領域、創造の領域だな。
ではその上のレベル4は?
人間より高等な宇宙人なら到達できるのか? レベル4は、無縁の慈悲のレベルだろう。
大乗仏教の思想体系の理論的建設者であるナーガールジュナは、慈悲に三種類あることを認め、無縁の慈悲の究極者的性格を明らかにしていう。
「慈悲心に三種あり。(すなわち)衆生縁(衆生を縁とするもの)と法縁(法を縁とするもの)と無縁となり。凡夫人は、衆生縁なり。
声聞・辟支仏及び菩薩は、初めは衆生縁にして、後には法縁なり。諸仏は、善く畢竟(ひっきょう)空を修行するが故に、名づけて無縁となす。」(大智度論)
・・・恐らく現実の社会において、多くの個人と個人とが対立している場面を意識しつつ慈悲を及ぼすことが「衆生を縁とする慈悲」であり、
個人存在或いはそれを関連がある諸種の物を個別的な要素に分析して、それらは独立な実体でないと思って、執着を去って他人に何らかの物を与えて奉仕すること、
すなわち小乗仏教における慈悲行、が「法を縁とする慈悲」であり、諸法実相である空(=如来)を観じて行う慈悲が「無縁の慈悲」なのであろう。P112-116 それからひとつ面白い思考実験をしよう
まず、あなたが誰もいない道路を延々と車で走っているとする
あなたは道路の左側を延々走っていますね
ここは北海道かシベリアか、オースとラリアの砂漠のような場所でほんとに人影は微塵もありません
ただここは日本のどこかであります
あなたが車を運転している動機は、家に帰るためか、仕事場に行くためか、旅行しているかはわかりませんが何かの目的があります
とにかく行って帰ってきます
そこで問題です
1,このような行為は、自然の法則に当てはめると、どのような点で不自然であるのかを説明せよ
2,このような行為は、何者によってもたらされたのか、何者によって維持されるのか、歴史的観点を踏まえて説明せよ
3,このような行為は、人間の特性をどのように利用し、変化させ、どのような点で不利なのかを説明せよ
4,このような行為に対して、自然な状態で、何時、何の要素をもって疑い始めることになるかを経験を交えて説明せよ
5,このような行為に類似したもの、似たような効果をあげるものを複数答えよ とくに2に対して、ガチで答えてくれ
お前等がガチの才能の持ち主ならナニかが言えるはずだ >>276
どこまで誤読が許されるのかってことだよ
お前のその書き込みだと一切の誤読が許されることになりそうだが
>>276を読んでみそけんがついに自分のことを馬鹿と認めたと解釈していいのか? >>282
5ちゃんねるは解釈項が開きすぎて、日本にすべてが誤配。 ネタにマジレスかっこ悪い
解釈項が開きすぎた5ちゃんねるでマジレベルを求めるってリアルの友達もいないのかよ
ってこと やばい方に誘導してみようかなと思ったんだw
ほんの入り口だぜこれは
俺は君のようなヤツをぐっちゃぐちゃにできるぜ みそけんという名前の由来は味噌汁の風呂に入っているからですか お前マジですごいな
じゃあ俺を数字で表せたらお前を凄さを認めてやる
3桁か4桁にしてくれ この前の日テレのスターウォーズでc3poが俺のこと言ってたんだけど観たかなあ
この場面答えられたらマジ天才
俺はお前を崇拝する、答えたらな じゃあ一個問題を出すか
あなたはある地域を見たい、調べたいと思いました
そこは十分にインフラが敷かれているとします
調べるものは地上にだけあるとします
最初のうちは調べ方が分からなかったので、徒労に終わることが多かったです
しかし、経験を積むうちにある法則に従うとうまくいくことに気が付きました
そこで問題です。やさしく単発の問題です
あなたはナニをもって、ナニを基準にして効率よく調べることが出来るようになるのかを、己の概念(もしくは身体)を構成する要素を使って説明しなさい >>297
動機の純粋さ、というのが一つの答えかもしれません
ドクター中松も、発明は愛がないと成功しないしお金も儲からないって言ってます あなたの答えは極めて不真面目です
道端に落ちているワ〇コのウ〇コを踏んでしまうまで思考実験を続けてください
でないと先に進めません
とにかく進むことが大事です
ではナニによってか?
答えは〇Mのあと! >>299
例えば花咲かじいさん的な価値観が本当に現実であってほしいという願望 >>300
それはものスゲー後の話になるが、仮に『神』がかりてきな何かが働いたとしてうまく見つけ出したとしても、
ナニがどーなってそーなったのかを考えなきゃあいけない
結果的にそいつは時空を超える力になるわけであるが、人間には犬のように鼻が利くわけでもないし、レントゲンのように物体を透視できるわけでもない
三階から、もしくは山の上から望遠鏡で覗いてもいいが、ここはあくまで感覚を用いた一つの概念をまとめるための思考実験である
人間はあくまでも人間の特性を生かすことをまず考えるべきであって、それこそが絶対正義なのである
言っておくが、俺はまじめに話をしてるし、最終的にとても大きなものにたどり着く道しるべになる自信がある
そう、俺こそは犬である、足は速くないし、鼻は聞かないがな ただ>>300の返答は答えにはなってないが、最初の視点としては素晴らしい
モノを考える上で最初にこのようなことが浮かび上がるとするならどんなにすばらしく素敵なことであろうか
しかし、そこに生じた欲求を満たすために奮闘しようとする行為は、非常に愚直な行為であり、他人に理解されるには相当な年月を要する
だが、俺は思うに、本当の道はそこにしかないと思うのだ、ただひたすらそう思うしかない
ナニかを見つけ出すまではね >>298についてもそうだと言っておくべきだった
なぜなら、仁愛についても非常に関係があることだからだ
これは全く持って偶然ではあるが、恐ろしいほどに深くて見えにくいものがあるのだが、ここでは伏せておく 知のレベル
レベルゼロ 遺伝子、コンピュータプログラム
レベル1 訓練、論理、ディープラーニング。
レベル2 言語コミュニケーション
レベル3 政治、芸術的創造、お笑い
レベル4 悟り、空観 ディープラーニングは知的にレベル1だが、
その計算能力という物量により擬似的にレベル2を再現する。
レベル2は意味の次元であり、ディープラーニングは意味を理解することはない。
慣習の分解して、人に意味を錯覚させる。
ディープラーニングにはレベル3は不可能と問われているが、その物量により擬似的にレベル4まで錯覚させることができると言われている。 >>301
何処から質問内容拾ってるか知らんが
科学は人間の感覚・特徴を越えて自然を理解するものだろう
思考こそが感覚を超えるもので人間の特性とするのが現代の考え方であるなら正義の定義が揺らぐ
質問に重大な欠陥があるんじゃないの
言ってる事が黴臭いんだけど
何読んで影響されてんの? >>301
望遠鏡なら望遠鏡で、
望遠鏡は別の方向に向ければ別の方向の景色が映るのだという「法則」を発見したのかな、
みたいなことを思いましたが 相手が何を話したいのかじゃなくてお前が何を話したいのかだ
お前が話したいことに合わせて相手の話を解釈しろ やなここった
人の考え探る下種に付き合うわけがないだろ
お前馬鹿か? 完全勝利かな
まぁ最初から君がバカだってわかっていたけど 哲学者の語る未来は真に受けられないのに工学者やコンピュータサイエンティストの語る未来は真に受けられるのはなぜですか? >>318
科学はある程度の数量化しているので、その線を未来へ延長できるためです。
近未来なら予測できます。
しかしそれも限界がありますが
未来にはパラダイムシフトがあるので、それは延長点では予測できない。 他にも経済学者は経済予測ができるから経済予測の当たらない経済学者はダメな経済学者だというようなことを言われることがありますがどうして科学が未来と結び付いたのでしょうか?
このような傾向は日本だけなのでしょうか? イギリスでは、サブプライムローンの破綻によるリーマンショックを
何故予想できなかったのかとエリザベス女王に経済学者が詰問されていた
というようなことがあったが。 >>320
科学的な未来予測は西洋に伝統があります。
wiki
未来学
アルビン・トフラー
ビル・ジョイ
ダニエル・ベル
ハーマン・カーン
ピーター・シュワルツ
ジョン・ブラナー
ポール・サフォー
グレース・ホッパー
レイ・カーツワイル
ロバート・A・ハインライン
ロバート・アントン・ウィルスン
ジョン・ネズビッツ (John Naisbitt)
スティーヴン・ホーキング[3][4]
セオドア・カジンスキー >>319
どうして数量化していると未来へ延長できるのでしょうか?
そもそも工学の研究対象と未来社会を語ることの接点がよくわかりません
今こういう研究が行われているからその内こういう技術が誕生するだろうというのならわかります
しかしこういう技術が誕生するから社会はこうなる人間はこうなるというところまで語るのは飛躍だと思うのです >>323
たとえば有名なムーアの法則があります。
「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則です。
そうすると社会的になにが起こるのか、それを考えるわけです。 >>324
それだと科学の研究対象を超えているので科学は科学者の語る未来に権威を付与することはできないでしょう
どうして科学者の語る未来が真に受けられるのでしょうか? >>325
未来は誰もが知りたいものです。
単純に株に投資するにも、今は無名だけど将来成功する、
すなわち株価が急上昇する会社を知りたい。
経営者も投資をしますから、未来を知りたい。
そのために、いつの時代も未来予測マスターが求められるのです。
ビジネス街の本屋に行くと、マスターの本で溢れています。 経済予想が外れるのは人は予想や計画に対して行動するとそれを逆手にとって
利益を得ようとする人間が現れるから
だから経済学者の予想は主流になると外れる事となる
トーナメントの勝ち抜き戦みたいでいろんな経済学者いろんな説唱えていて、それに対するカウンター的な金儲けが現れてつぶされていく
誰かの説は残るかも知れないが、未来を正確に予想できたというより、たまたまその説が生き残ったに過ぎない >>326
誰もが未来を知りたいから科学者の語る未来が真に受けられるのですか?
それだと何が科学者の語る未来に権威を付与するのかの答えになっていませんよ >>318
そうでもない。
優れた学者の説なら、どっちも検討する意味がある。 >>329
どうして世間はそのような反応をするのかという質問だったのですがなぜか検討する意味があるかないかの話になってしまいましたね
それはともかく優れた学者の説なら検討に値するとのことですが優れていない学者の説は検討に値しないのでしょうか?
優れている優れていない以前にそもそも学者ですらない人の語る未来も検討に値しないのでしょうか?
何が優れた学者に未来を語る権威を付与しているのでしょうか?
そもそも何をもって優れた学者というのでしょうか? >>328
科学はある程度の数量化しているので、その線を未来へ延長できるためです。
たとえば有名なムーアの法則があります。
「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則です。
そうすると社会的になにが起こるのか、ある程度の見えてくる。。
近未来なら予測できます。
しかしそれも限界がありますが
未来にはパラダイムシフトがあるので、それは延長点では予測できない。 >>331
社会的になにが起こるのかが見えてくるというのは科学の研究対象を超えているのだから科学は科学者の語る未来に権威を付与できないですよね >>334
科学はある程度の数量化しているので、その線を未来へ延長できるためです。
たとえば有名なムーアの法則があります。
「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則です。
そうすると社会的になにが起こるのか、ある程度の見えてくる。
近未来なら予測できます。
しかしそれも限界がありますが
未来にはパラダイムシフトがあるので、それは延長点では予測できない。 世間は、景況感なら現在や過去のそれを知っているけど科学に関しては比較的そうでないので、というのは答えになってない? >>338
比較的そうでないのそうが何なのかよくわかりません >>340
「世間が現在や過去のそれを知っている」かどうかを景況感と科学とで比べてみた >>341
科学に関しては比較的現在や過去のそれを知っていないということですか?
余計に意味がわかりません
どうして科学が知っていないことが科学に未来を語る権威を付与するのですか? >>342
世間は現在や過去の景況感を知っている
世間は現在や過去の科学をそんなには知らない 世間知と科学知の関係ならなんか気になるけど、
未来予測とかなってくるとどうも面白い感じがしない。 >>343
世間が現在や過去の科学をそんなには知らないことがどうして科学に未来を語る権威を付与するのですか? >>345
現在や過去を語るだけでも割とすごいので、未来も当たるんだろうと世間に受け止められるという説 どこかわからんの?
頑張ったんだけどな
科学はある程度の数量化しているので、その線を未来へ延長できるためです。
たとえば有名なムーアの法則があります。
「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則です。
そうすると社会的になにが起こるのか、ある程度の見えてくる。
近未来なら予測できます。
しかしそれも限界がありますが
未来にはパラダイムシフトがあるので、それは延長点では予測できない。 >>346
世間は現在や過去の科学をそんなには知らないだったのではないですか?
そこからどうやって科学が現在や過去を語るだけでも割とすごいに行き着くのですか?
そもそも科学が現在や過去を語るだけでも割とすごいと世間が認知しているということは世間は科学をある程度知っているのではないでしょうか? サルでもわかるように説明する自信はあったんだけどな >>347
社会的になにが起こるのかが見えてくるというのは科学の範囲内ですか?
観点を変えると科学はいまだ起こっていないことやいまだ起こっていないために再現もできないことを研究の対象とすることができますか? 相関図とか書いたことないかな
XとY座標軸に点をプロットして、その傾向を表す線を引く。
X横軸を時間軸にするとその線を、未来には向かって伸ばせる。
それが未来予想だよ。 たとえば有名なムーアの法則があります。
「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則です。
過去からいままで線を引けるから、こ未来にも線を引けるだろう。
わかる?
算数苦手? >>351
馬鹿にもわかるように表現を変えましょう
XとY座標軸に点をプロットしてその傾向を表す線を引く作業は科学だと同意しますがその線を未来には向かって伸ばす思考は科学でしょうか?
いまだ起こっておらず再現もできず検証もできない
果たしてそれを科学と呼べるのでしょうか? 簡単にコンピュータの計算速度が倍倍でどんどん増えていく。
するとコンピュータでどんなことができるようになるか、考えて、
それによって人々の生活がどんな風に変わるか。
最近の流行だと5Gとか。
時代は4Gから5Gに変わってるんやで
最近のアメリカと中国が争ってるだろう。
その一つが5Gの主導権争い。
勝ったものが世界を主導できる。 >>353
馬鹿と言うより、臆病なのかな。
相手の様子をみながら小出しにしか話さない。
最初から態勢が人を馬鹿にしてやろうという姿勢。
ひねくれてるな。
そういうのやめた方がいいよ。
聞きたいことを全部言ってみな。
恐くないから。 キミの頭の悪さは1レスで誰でもかわるよ。
かっこつけちゃだめ!
聞きたいことを全部しっかり話すこと! >>355
答えられないのなら黙っていてもらえませんか >>358
答えられないのなら黙っていてもらえませんか
という文の意味が理解できないのですか? >>360
そういうの他のスレでやってくんない?
構ってくれる人が多いからって居座られてもさ
邪魔なんだよ ここで質問したらみんな親切に答えてくれるから、
それをいいことに、小馬鹿にしたいんだろう。
そういうのはよそでやって、ねっ。 >>363
5ちゃんにはそういった暇つぶしするところ腐るほどあるからさ。
ここはきみのいるところではないよ。 >>363
みそけんは都合が悪くなるといつもこうだから気にしなくていいよ >>307
単純に質問に対して何らかの回答をすればいいだけの話ではないか
何を難しく考えることがあるのか
実際に存在する物を見て判断するということは重要なことであるのはよくわかってるはずだ
では実際にはそれはどうやって行われ、その過程でどのようなものを発見して、どのような法則を理解し、どのような形でそれらを自分の言葉で表すのか
そういうごく単純で当たり前にできることを聞いてるわけであって、何の思想に影響されてるのかとか何を読んだのかというのは全く関係がない
ごく単純に、己の環境の中で構築された己の概念を披露すればいいだけの話である
それができないということは、他人を疑うのではなく、己にそれを説明する要素がないというところに欠点があると判断するべきである
そもそも、このスレの趣旨は誰かの質問に答えることである
誰の思想に凝り固まっているかを判断する所ではない くりすますに波平ディすりに哲学板にくる時間がもったいねーわ >>308
そうではない
あくまで人間そのものの視点として考えてくれと言っている
もしあなたが本当の意味で自分の視点を持つことができるのならば、何か怪奇な、そして奥深いものが見えてくるはずだ
それができるための手段は何なのかと聞いているのだ 今日は何の日なのかということも考慮してくれ
そして俺が言っていることとと繋げてみて、君たちが何らかの変身を遂げることができるのならばこの話は全くいらないことになる
しかし、断片だけでもいいからお前らの心の中にナニが入っているのかを知りたいのだ
お前らの受け答え次第で俺はいろんな話を始めてあげようじゃないか
ま、これは俺自身に対しての一つの実験ではあるが さみしいなら素直にお話聞いてくださいと言いなさい
もう君は見透かされているから >>368
もともと>>297の質問に具体性があるようでない
俺はそれをこのスレのバグのように捉え、どういうバグなのか調べてデバッグしたいと思った だから>>297の答えは単に「フィードバック」となる
己の概念もしくは身体を構成する要素だと言えるのかどうかは分からないが答えはフィードバックに決まってる
望遠鏡の話もそうだ
望遠鏡は見たい方向に向けることができるし、どうやら向けた方向の景色が映る装置である様子だ
そのフィードバック性の発見をもって効率よく調べることができるようになる >>373-374と自演くさいんだけど
言葉使いというか文体も中身も固く幼さが隠せてない所が >>375
じゃあ望遠鏡じゃなくてYouTubeでも見てればいいじゃない 手掛かりは少ない
ある地域を調べたい
徒労に終わることが多かったほどの調べ方の分からなさ
それがある法則で、ある基準で効率よく調べることができるようになる
俺はそれに、「望遠鏡も肉眼同様、見たい方向に向ければよいという法則」という旨の回答
するとそれは違うと言う >>379
カントだろ
ある地域は人間の認識のことである法則とは観念論のこと ワッチョイ有りにしたら、酷い事になってるのがわかる。 素直にカントの話をしたいって言えばいいのに
本当に頭悪いんだな 幽霊や霊魂、宗教というものを信じないという人が一定数いるとして。
そういう人が人間の死体や幽霊という存在、そのようなものに恐怖を覚えるという感情はなぜなのでしょうか。
例えば、真っ昼間に過去自殺があったという事故物件に一人でいたとしても、それはそれで暗闇の中で一人でいるわけでもない、
事実としては過去に自殺があったということであり、その場所に明るい場所で一人でいるという事実である。
他の恐怖を感じる要素があるのであれば、それを取り除いていけば、霊魂というものを信じないのに、なぜ恐怖を感じるのか。
そもそも恐怖という感情があるのか。 恐怖が何かまず自分でちゃんと定義付けろと
最初に恐怖を覚えると言いつつ
最後に恐怖という感情はあるのかといってたら何言ってもお前はそれに反論する
お前が答えを理解するだけの論理性を持っていないんだから
最初に自分の中で整理してから質問しろ ョョ!
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがエズオドットコリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ!らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらが;,.!レのョョ! >>384
水曜のダウンタウンのドッキリ人がいるシリーズ面白いですね。
家に帰ってトイレを開けると知らない人がいる。
ベットに知らない人が寝ている。
あの驚き方はよくテレビで見るドッキリと全然反応が違います。
腰を抜かして立てなくなったり、裸足で走って外に飛び出したり。
恐らくよくテレビで見るドッキリは瞬間にテレビのドッキリと判断してリアクションを取っているでしょう。
人がいるシリーズはそれがなくガチで驚いている。 たとえば電車の中でくしゃみをしてもだれも驚きません。
そこそこ大きな声が出ていても。
しかし同じ音量でも「にゃはぶーり」と大きな声を出すと恐らくその場は凍りつきます。
くしゃみは一瞬で人はくしゃみであることと理解して普通のことだと納得している。
しかしも「にゃはぶーり」を聞いた瞬間に理解できずパニックになります。 人は意識はしませんが、理解できる世界で生きています。
それは無意識レベル。
意識しない雑音、匂いなどのレベル含めて。
幽霊や宇宙人は逆に、理解できないことを理解できるようにするための装置です。
ほんとに理解できない混沌は恐すぎるのでそこに幽霊がいる、宇宙人がいる、妖怪がいると考える。
近代以前は特に科学的な分析がなく、ほんとに世界は理解できないことだらけでした。
裏山だけでも謎で恐怖でした。だからそこに妖怪などを住まわせたわけです。
妖怪は恐いですが混沌の恐怖に比べれば理解できて安心です。 >「にゃはぶーり」を聞いた瞬間に理解できずパニックになります。
お前、電車さえ乗ったことないのかよ。そんなので驚く奴いないわ
電車内でもっとおかしな言動している、腐る程いるわ
笛吹きながら、怒鳴りつつ車両内を移動するキチガイも経験してるわ 理解できないものに遭遇したときに恐怖や驚きを感じる、それはわかりやすい。
ドッキリで恐怖を感じるというものはよくわかります
異端なものに遭遇すれば、それもある意味恐怖になってしまう、ということになるのかな
いわゆる、遺体などが日常生活においては異端な存在になっている状態になるのでそれが恐怖というものになっている?
逆にいえば、遺体であったとしてもそれが日常生活に通常の存在な存在になれば、恐怖は感じなくなる?
(戦争など) 答えを知りたいなら脳科学や心理学のほうがいいと思うな >>391
それくらいでいちいちパニックするやつおらんわな
世間ナメすぎだし例えが適当すぎ >>392
>いわゆる、遺体などが日常生活においては異端な存在になっている状態になるのでそれが恐怖というものになっている?
>逆にいえば、遺体であったとしてもそれが日常生活に通常の存在な存在になれば、恐怖は感じなくなる?
理解できない混沌を理解できるものにするために、幽霊や宇宙人という空想はあると言いました。
現代に、幽霊や霊魂、宗教というものを信じない、と言うのは、
科学を信じているから、という言葉が省略されています。
現代は理解できない混沌は科学的解明された実績があるから、すべて解明することができる、という空想が安心を与えています。
それでも科学で解明されていないから、また幽霊や宇宙人という空想は人々を安心を与えている。
そして科学で解明されないものは残り続けて、恐怖、空想は無くならないでしょう。 切り抜けられる可能性のあるパニックは快感となる
遺体でパニックになるのは当初だけ 人の未知のものへのトラウマ的な恐怖。
人間に根源的ですね。
神はそれを覆い隠すために作られたんでしょうね。 人の意識はどこにあるのか?
脳〜心臓のあたりか脊髄のウチのどこかだと予想している >>399
意識とはなにか
スイッチ的なもの
この人まだ意識があるよ
指向性的なもの
彼女のこと意識するなあ
自意識
それは意識しすぎだよ 共通認識に関する質問です
哲学科でなくてもちゃんとしている人もいますし、
この板でもちゃんとしてない人もいます
共通認識はそもそも何で何のためのものですか?
「あれば楽」「持ってると立派」としか知りません 俺が人に添削してもらったのは「よみうりしんべん」とか「ぽけっとうてきっしゅ」とか。
テクニカルポイントが大事で、要するに今までなかった響き渡る言葉を発明しなければならない様子
この理解はまずは正しいですか 要するに俺は空っぽの言葉遊びをやってただけでよく分かってないんです
他には複数の解釈が可能な濃縮されたフレーズ、例えば
「ふるいどうぐいすいぜんじきよこまち」とか「こううんもしかすれてすと」とか、
こういうのはどうやって何に使うものなのですか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000532-san-soci
苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」
全日本仏教会によると、除夜の鐘にとどまらず、法要や祈祷に対しても
「騒音だ」という苦情が各地で寄せられているという。
これが美しい日本人ですw
慈悲は一切ありません。坊主丸儲けです 現代人にとっては自由が一部制限される古の共同体的な連携よりも、プライベートの充実や
個人の自由な領域が侵害されない空間の確保を重視するので、当然の流れかとも思われる クレーマー問題か
これはまた日本人問題再燃だな
やつが来るぞ >>408
盆踊りがうるさいとかあったね。
どういう心理なんだろう。
プライベートどうこうより、孤独な人というイメージだけど。
孤独をこじらせて病んだ人。
ごみ屋敷住人とかそうだし。 『家でBBQしてただけで刺されるなんて考えられますー?! 』
って言ってるけど、やってる方は楽しいだろうけど、周囲は臭いしうるさいよね。
殺人は絶対だめだけど、住宅街ではやらないで欲しいのはわかる。
近所でやられると嫌だもの 殺人はもちろん良くないけどさ、庭でBBQって近所からしたら迷惑なんだよねー。
酔っぱらいとか子供の声って響くし、煙は臭いし…BBQ場行けば誰にも文句言われないのに。
しかも被害者は墓場でサンマ焼くような人らしいから余計に同情できないわ
ベランダで魚焼く奴馬鹿もいるらしいな
土人国家には相応しい所業だw 岐阜県瑞浪市で去年5月、バーベキューをしていた男性を刺し死亡させたなどとして
殺人などの罪に問われている野村航史被告(27)の論告求刑公判が27日、
岐阜地裁であり、検察側は懲役25年を求刑しました。これまでの裁判で、野村被告は
起訴内容を認めており、被告の精神疾患が犯行にどの程度、影響していたかが争点と
なっていました。
検察側は「精神疾患の影響は部分的で、刑事責任は重大」などとして懲役25年を
求刑。一方、弁護側は「精神疾患の影響が限定的と考えるのは間違い」などとして、
懲役9年が妥当だと主張しました。 哲学大好きで色々学んだけど今更こんな事やってどうするんだ感出てきた 周りに態と迷惑掛けて、示威行動を取っていた迷惑BBQおじさんと、糖質が二人まとめて社会から消えた喜ばしい事件ですね
糖質の皆さんはセンシティブな社会の抗体として生まれているのかも知れません
空気を読まずに迷惑行為・悪行を為す人を排除する為に 常識的に考えて住宅街でBBQをやらないでしょう
コレが迷惑だと気付かない人もいません
つまり意図的に自分は人集めて騒げる人間だと動物的にマウンティングした訳ですがその結果、アレルギー反応的に強制排除されたという訳です 言う事やマナーを守れない小学生を中心に二十人以上を住宅街の庭集めてやったと言うのですが余りに非常識
被害者には同情の余地が全くありませんね お兄さんの含んだ物言いからも、普段から被害者の目に余る行動が多々あったのが伺えます
恐らく職場や家族間でも酷い振る舞いがあったんでしょう 順番を守る民族と称される日本人であるが、順番を守らず秩序を壊すというシチュエーションが渋滞時の合流点にある。
なぜ合流点を下げるのか。
,、 /7 ,-、
( <. | l //´
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
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/ .| `). ― .\ i
,' ,' ⌒ヽ '⌒ヽ, .レ)
| / ( yr=ミ:、 , ./行ミノ'゙
| ,' ` {_ヒri}゙. , 〈 .゙ ヒrリ.》ヽ
i'^ヽ| _ノ '、ヽ_ 〉
',( {|\ /
((_>:r| .イ
、_> / \ (c、,ィ) /
| l 、 __ ,.、 | l
ヘヘ. ヽニニソ /./
/ ◎i 丿`ー-、 ヽ
| ノ f r=、ヽ ガチャガチャ
| ノ (◎ )
── = ニ /=、/´ / / | /◎、
─ =ニ三 (◎ ヽ (◎く| レ' ,rへ )
ノ◎、 |\ \ \ ヽ、◎/
(_,rへ `ソ /> ◎) \ ヽ
─ = ニ \◎'/ / ) ◎)
ノ / ⊂、_,r
─ =ニ三 ( ◎( ガチャガチャ
─ = ー、_ら 自動車道の合流点渋滞時には無理な割り込みをせず先頭辺りまで進んで一台づつ混ぜて貰うんだよ
なんで割り込みさせてるんだ貴様は!?割り込みさせられる方も大概だが。善かれと思っているのか、その行為は多大なストレスを生むのだぞ AI:「なるほど俺は人間じゃないのでよく分からんが、その観念論とやらで
見通しがよくなるのがあんたら人間という生き物なのだな。そしてその
カントの『物自体』は今も乗り越えられていないと。俺に言わせれば
複雑系がその『物自体』でなくて何だって話なんだがなあ」 2 :プ゚チュップ゚シュッ゚プチュップ゚シュッ゚゚チュッ学部卒[sage] :2015/12/15(火) 15:51:00.97 0
■や◆ばかりタイトルに並べていちびっているのは低能の証拠だな
そう思わないか?
だが カタカナの゜ばかり並べるのはどうなのよ? ていうかどうやて打つの? ゴーンに簡単に海外逃亡を許す、無能な日本人が作るザルシステムw 取り敢えず日産をフランスに取られずに済んだから
ゴーン排除の目的を果たし感があるしね >>433
めちゃくちゃそう感じるよね。
尖閣の時にも面倒な船長をサクッと逃がしちゃったもんねぇ・・・ 本に書き込みする人はどうしてそんなことをするのでしょうか?
線引きも書き込みも全ページ見直さないといけないし書き込みスペースも狭いじゃないですか
ノート作ったほうが絶対にいいと思うのですが 逃したと逃げられたは意味が違う
日本が間抜けなのは、主体的に逃したのでなく、受動的に逃げられたからだよ
セキュリティは常にユルユル
個人情報はただ漏れ
ネトウヨと高齢者だらけでボロボロ >>438
本の書き込みは外部記憶ですね。
本は読んで理解しても時間がたつと忘れていく。
そんなとき、本を開き書き込みを見ると思い出す。
単に書き込んだ内容を思い出すのではなく、その周辺を読み返すことで全体を思います。
そしてまた新たな理解が生まれる。
本そのものを外部記憶とする方法。
ボクは、
ラインを引く
印をつける、
ページに折り目を付ける
3段階で外部記憶化します。 ゴーン被告は31日、米国の広報担当者を通じ、「有罪が前提で差別が蔓延し、
基本的な人権を否定している不正な日本の司法制度の人質ではなくなる」との声明を
出した。日本政府は、外交ルートを通じてゴーン被告の引き渡しに向けてレバノン政府と
の調整を始めたが、難航が予想され、今後、ゴーン被告の公判が開かれる可能性は低い。
国土交通省によると、29日夜に関西国際空港からトルコのイスタンブールに向けて離陸した
プライベートジェット(PJ)があるという。レバノンの軍事情報筋は31日、読売新聞の
取材に対し「ゴーン被告は木箱に隠れて飛行機でトルコに向かい、PJでレバノンに入国した」と
語った。ゴーン被告はブラジル、レバノン、フランスの国籍を持つ。 ゴーンが実刑食らって日本の刑務所に入って
そのあと獄中体験記でも出版されたらある意味大変だったろうな 犯罪犯しても、木箱に隠れて逃亡しようと思えば簡単にできる国、それが日本。
沢尻エリカは、クスリ発覚で逮捕されるまで、どれくらいタイムラグがあったのか。
10年以上前から滅茶苦茶やってたぽいから、日本の無能警察にあらためて衝撃を
隠せない。税金をドブに捨てているようなもんだ >>441
やはり頭が悪い人は本に書き込むのですね そんないつでもすぐ捕まえる監視国家
捕まえたら絶対釈放しない秘密警察
そんな国に住みたくないだろ
国ってのは住んでる国民みんなで形作るもの
餓鬼みたいに警察や国家えおお父さんお母さんみたいに思うなよ
僕ちゃんw オレは本気で読書するときは読書ノートつけるね
レーニンはよく読書ノートつけてたようだな 妄想が凄いな
日本人だけでも一億二千万人いるのにたった一人のコテハンしか自分を馬鹿にしてないと思い込もうとしてる
明らかに馬鹿で普段から周りに馬鹿にされているんだから当然ネットでも大勢に馬鹿にされるって論理的に考えられないのかな
惨めで哀れだなぁ >>454
君の悲しいところはみそけんに論破されたまま言い返せてないところだよなw
だから負け犬と化して無様な遠吠えにしか聞こえない
まけてないかないっTT
そういう鳴き声にしか聞こえてなくて実に惨めw 人を馬鹿にしているようで
実際は周りに醜態を晒している
客観的に見れないのかなぁw
無様だってwww どう考えても自演厨職歴なしのミソケンの方がずっと惨めだろwww みそけんは論破しているのでなく、牽強付会の電波DQNネトウヨ妄説を毎日、
壊れたテープのように垂れ流しているだけだ。電車内でイミフな独り言を
つぶやき続けるガイジと同じ。そこに生産的な議論はない 頭が悪いって惨めだねw
相手を馬鹿だと言い続けることしかできないから^ー^;
マジ可哀そう
キモイけどねw ニートみそけんは、己の自尊心が低いので、それをできるだけ手軽に
底上げできる対象が欲しくなる。それはちょうど、長年背が低いことを
コンプレックスにしている小男が、シークレットブーツで誤魔化すこと
に似ている。
みそけんのシークレットブーツが、日本への礼賛となる。
また、その礼賛対象の日本は真実の日本の姿ではなく、電通仕込みの嘘で塗り固められた
北朝鮮の虚構の自国像にも近いもので、この不自然な古いシークレットブーツを
履いて歩くとダサく、周囲に不格好に映るのを本人だけが自覚していない。
不自然な人工的な髪の艶のズラで街を粋がって歩いている滑稽な人間の姿にも近い。
周囲のみんなは笑っている。みそけんはズラだと。ズラがズレていると。
ハゲの小男だという卑小なみそけんを見つめ直してみることから
始めるといいだろ。それこそが、みそけんの真実の客観像なのだから
卑小な己のシークレットブーツのために、日本を悪用するな! 【この問題が解けたらIQ150以上・現役東大生正解率2%未満】
ある一軒家に独り暮らしの男がいた。
その一軒家は電気ガス水道が止まっているため、男はいつも近所のスーパーで購入した弁当を自宅で食べる生活を繰り返している。
ところがこの男には時おり不思議な行動がみられるという。
男に関する情報や行動を整理すると以下の通りだ。
?ふだん男は弁当の容器を含む不要となったゴミは必ず自宅前の道路に捨てている。
?自宅は電気ガス水道が止まった料理が一切できない環境である。
?にもかかわらず時々、男は自宅から複数の弁当容器をビニール袋にいれて何処かへ持ち出している(容器の中身は不明)。
?男に外で食事をともにする友人は1人もおらず、公園や河原など屋外で食事をする習慣も一切ない。
?帰りも容器を持っている
【問題】
男が時々自宅から持ち出す弁当容器の中身は何か?
また、それをどこに運び何をしようとしているのだろうか?
↑分かる人おる? 男には決められた愛着感のあるウンコ専用の弁当容器があり、
ウンコだけをどこかに、或いは捨てに行っている? えーー・・・、
ウンコの入った弁当容器をスーパーに持っていき、
すり替えてお弁当を持って帰ってくる。 男の行動が合理的であるのならば
@自宅から、「不要物であるが自宅付近に棄てられないもの」を遠くに運び出している。
A自宅外で「生存に不可欠なもの」を回収している。
のいずれかに該当するのだろうか。
水道が使用不可というのが重要な情報であれば排泄物の遺棄も十分にありえる(もしかして元ネタはニュースにもなった有名な事件とかなの?)。
そうでないなら自宅で栽培した大麻を弁当箱に詰め売りさばいている。その収入を糧に生活をしている売人でしたとかだろうか? それは合理的じゃない。
合理的→何もしない、全てを忘れる。 英語の共通認識は日本語の共通認識と例えば何が違ってきますか 言い直します
英語による共通認識は日本語による共通認識と例えば何が違ってきますか 「めーるっくすださい」はたぶん日本語圏でしか通用しないと思いますが、
i toxt show i toxt と言えばどうなるのかなという質問です
英語の方は本当に共通認識かどうかいまいち自信ないんですが >>473
「めーるっくすださい」?日本語でオーケー? 俺は最初「名言」という言い方で教えて貰いました
あれば楽だと 後になって他の人が「共通認識を持ってるんなら立派じゃん」って言ってました 最初は「赤福はイッセー土産」とか言ってみてたんですが 背景がわからないから全くわからん
語感からなんとなく意味が通じるとかそういう話?
何かの本とか学説とか下敷きになるものを提示してくれないと俺には理解できない それらしき最初の言葉は「集団ダンスとーかー」でした 同じコミュニティに属して、会話やカルチャーについてのコミュニケーションを図れば
そこから意味を類推することで独自の共通認識を得ることができる
隠語なんかがそれにあたる
女子高生のギャル語なんかもそう
そうやって特定の文化やコミュニティを維持することで他者を見下したり差別して自分たちの優位性やコミュニティの団結を図るんだけど
皇族とか貴族のマナーや儀礼なんかもその類
ミームなんかも共通認識にあたるのかな 要するにコミュニティに特有の独自コミュニケーション、隠語を理解し話すことで仲間だと認めるわけだ
共通認識を持ってるんなら立派じゃん=俺たちの仲間だって程度の話
外部から見たら立派でも何でもないが、そいつらにとっては重要な価値観なんだろう この程度のことをその場で理解出来ないとは
なかなかのコミュ障・アスペルガー
そんなんでこれから先の人生を旨く生きていけるのかね
勉学を頑張ってそういった馬鹿な連中とは手を切ったほうが君に向いている気がするが 一瞬驚かせるだけの空っぽの言葉を振り回して孤立していく俺を見かねて
哲学のコーチをしてくれた人々がいるってことですよ なぜちょくちょく哲学板を訪れるのかそもそも謎って言ってた人もいました 379 学術[] 投稿日:2019/03/17(日) 14:07:59.23 0
ルバイヤートに哲学が勝てるかどうか。果てしない。
380 考える名無しさん[] 投稿日:2019/03/17(日) 14:27:18.00 0
スペクトラルだから学になるか詩になるかでしかない
381 考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/17(日) 14:37:28.81 0
なるほど普通はファクトなのかとそんなことも知りませんでした
382 考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/17(日) 14:44:45.25 0
例えば、「あのころっけいまっすぐれたーぶんめいのちからです」
383 考える名無しさん[] 投稿日:2019/03/17(日) 15:02:53.84 0
無理しなくていい 詩ですらファクトな人はファクト。一方俺の虚構っぷり、という問題だった こっちはちゃんと知ってるんですよ。医者は全員、哲学を修めるんでしょ 新しいスレに行ったら共通認識を唱えるのが医者の文化なんでしょ? >>489
ふむぅ、確かにそれは謎だ。
我々にとって解き明かせない謎がある事は非常に不愉快だ。
誰か即急に解き明かすべきだろう。 >>494
俎上に上げてもらえるのなら>>426とか、あと「宇宙人ユミットからの手紙」という本とか 要するにつまらん自分の妄想を垂れ流したいだけの屑レスというわえだな
話したいことがあるなら素直に最初から話せばいい
そうすればくだらない話に付き合わされずに済んだんだが
学んだ教訓は変な奴とかかわっても時間の無駄ということだな >>472
共通認識かどうかわかりませんが、
日本語は主語が曖昧、擬音が多い、敬語が複雑などありますね。
言語はその文化の根幹ですね。 たとえば敬語はなかなか大変で、相手の素性が良くわからないと話しかけにくいという。
ため口でいいのか、敬語でいいのか。
それだけでコミュニケーションのハードルが上がる。
英語はそういうことがないので初対面から話しやすい。
だから職場などでは年齢関係なく敬語で話し合うことが多いですね。 >>497
共通認識に関しては>>402-407で既に質問済みです 英語は主語が明確です。
私、あなた、彼、誰であるかが重要。
日本人はそこをぼかす。
敬語は社会の関係性を重視する。
誰がよりも集団的な関係性を重視する。
それは共通認識と言えるかもしれません。
外人であろうと、日本語を使うときにこのようなフォーマットに巻き込まれる。
まして母国語にすると、それはOSとして機能する。
日本人を脱却したいなら、物事を英語で考えるまでになる必要がある。 日本語においては主語がぼかされているのではなくて省略されているだけ
当然日本語において必ず主語が省略されるわけではない
そして英語においても主語は省略されることがある >>502
俺の言っている共通認識はファクトに関する認識です
それを英語圏とも共通になれればどんなことになるのかなと 妄想・空想乙
なれればじゃなくどうすればなれるかをまず考えろと
そこに思い至ればそれが事実上不可能な空想に過ぎないと普通は気づく
でも馬鹿だから妄想で語ろうとするw
マジ頭悪いなw
中二病乙 >>504
キミの共通認識に関しては>>402-407で既に質問済みです >>503
日本語は主語が省略されてるだけでなくぼかされてることに特徴がある。 日本人が良く言う、私の会社では……
西洋人からおまえの会社か!と突っ込まれる。
全般的に日本語は所有を曖昧にする傾向にある
集団主義的と言われるやつ 日本語の多くの文で主語としての「私」が要らないのは、「私」を音にする必要がないから、ということがここまででわかった。・・・
月が出ている夜空を見ている二人がいて、そのうちの一人が言うとすれば「月が見える」である。
「私は月が見える」は不自然である。これは、夜空を見ているという状況を二人が共有しているので、わざわざ「私は月が見える」と言わないのである。
日本語では、共同注視という認知状態から発話という言語状態に連続的に移れるので、
わざわざ「私」という必要がないと言える。
これに対して、英語では、共同注視という認知状態から、発話という言語状態に連続的に移れないので、わざわざ"I"と言わなければならないのである。
日本人は、認知的主体と言語的主体の連続性が大きく、認知的な部分と言語的な部分がなめらかに統合されている。
これを言い換えれば、日本人の心は状況や環境に埋め込まれて度合いが大きいので、言葉で補う度合いが少なくてすむ、とも言える。
これに対して、イギリス人は認知的主体と言語的主体の連続性が小さく、認知的な部分と言語的な部分があまりなめらかに統合されていない。
言い換えれば、イギリス人の心は状況や環境に埋め込まれている度合いが小さいので、言葉で補う度合いが大きくなるともいえる。P201-204
「日本人の脳に主語はいらない」 月本洋 (ISBN:4062584107) >>508
その西洋人の突っ込みを真実だとすれば単に日本語における助詞を理解していないだけ
お前の中では「赤色の帽子」は赤色が帽子を所有していることになるのか
どこまで頭悪いんだよ >>509
月が見える
The moon is visible 哲学者は事物の存在証明なんて嫌というほど悩むと思うんですけど
その哲学者たちに共通している何らかの認識というものが存在しているわけではないのですか?
ないなら俺の質問はまるで無意味ですが、そもそも哲学を「おこなう」のに学問は要らないとも聞いたことがあります >>510
日本語の助詞を理解してない?
なんの話?
負けず嫌いで馬鹿ではないと信じて
レスするだけ損だけど暇だしレスしてみた >>512
哲学を行うのに学問はいらない?
日本人ぽい考え方ですね(笑) 私の会社は、正確には私の所属する会社の省略と言えるが、
そもそもそれを私のと言うところに、共同注視が強いと言うことでしょうが、
さらにはほんとに私の所属するを私のと略しているのか、
そこに集団への帰属意識の強さもあると思うのですね。
西洋人の日本語理解はなんか関係もないですね。 >哲学者は事物の存在証明なんて嫌というほど悩むと思うんですけど
存在証明なんて人を苦しませるために置かれた罠のようにしか思えない。
悩まなくてもいいと思います。
>その哲学者たちに共通している何らかの認識というものが存在しているわけではないのですか?
哲学の中にも業界があって、例えばカント業界とかラカン業界のようなものが
ある訳だけれども、最小限の共通了解ぐらいならある。 >そもそも哲学を「おこなう」のに学問は要らないとも聞いたことがあります
哲学以外の学問や宗教や政治も哲学からの派生形で、それらは哲学に回収しようと思えば
回収できるというなら、要らないと言えるかもしれない。 >>515
西洋人の突っ込みはどうなったんだよ
何が西洋人の日本語理解はなんか関係もないですねだよ馬鹿じゃないのか
英語だと私の所属する会社ではなくweと言うがweという一人称複数主格には帰属意識は見られないのか 帰属関係はourにより現される。
myは帰属関係を現さないにも関わらず、日本人は暗黙に帰属関係を想定する。
理解できる? 戦争哲学哲理からの現実逃避はな。ギリシャの精鋭に劣る日本が哲学なんざ甘い。 >>521
my companyなんて誰が言ったんだ? >>519
そのことを単に日本語における助詞を理解していないだけだって言ってんだよ馬鹿が 単に助詞を理解していないだけの事例で帰属意識について語れるわけないだろ >>522
昔、日本人によくあった間違いないらしい。
日本人が、my companyとって、西洋人がお前は社長かと笑ったとき、
お前が単に日本語における助詞を理解していないだけだよ、西洋人というのか?
ほんと馬鹿だな。 >>519
帰属関係はourによって表されるなら(普通はweだけど)西洋人と日本人の帰属意識の違いなんてあるのか 日本語で私の会社で通用するからって、英語でも同じと思うなよ。
日本人の組織へと帰属意識の強さが西洋でも通じると思うなよ、ド日本人! >>526
頭の悪い日本人が日本語を直訳した英語を話した際に西洋人がそれを馬鹿にしたわけだから西洋人が日本語における助詞を理解していないで間違っていないだろ
理解していたらお前は社長かと笑うわけないだろ
指摘せずにそのまま話を進めるかそういうときはこう表現するんだよと教えるかどちらかだろ >>528
お前ほんと頭悪いな
日本語の助詞を理解していないだけだってことは日本語と英語に違いがあることが前提になっているのにどうして日本語表現が英語でも通じるってことになるんだよ よく「社会的弱者」っていうけど、「社会的弱者」って誰? >>530
>>530
たとえば、日本語で私の会社と言って、西洋人が笑ったなら、
日本語を真鍋で良いが、英語だからな
日本のこと知らないは、さすがにないな。
いい加減、誤れよ。ごめんなさいで、許すから。 >>531
普通はweだと言ってるけど馬鹿だから理解できないのか
それに
さらにはほんとに私の所属するを私のと略しているのか、
そこに集団への帰属意識の強さもあると思うのですね。
という頭の悪いお前の発言はどうなるんだ
本題は帰属意識に違いがあるのかどうかだろ >>534
お前自身が西洋人が日本語における助詞を理解していないだけだと認めてるだろ
単に助詞を理解していないだけの事例で帰属意識について語れるわけないって >>537
たとえば、日本語で私の会社と言って、西洋人が笑ったなら、
日本語を真鍋で良いが、英語だからな
日本のこと知らないは、さすがにないな。
いい加減、誤れよ。ごめんなさいで、許すから。 所属団体が暴力団だったらというくだりのはやり言葉は? 日本人の私の会社には、私の所属する会社以上の意味があると言うこと。 >>539
お前自身が西洋人が日本語における助詞を理解していないだけだと認めてるだろ
単に助詞を理解していないだけの事例で帰属意識について語れるわけないって
お前が間違った事例を提示したこと謝れよ ブラック企業のチャラさ妖しさの方が女性にいいとか、サイズが合えば大きくも小さくも度胸がない日本人。 >>543
お前の妄想は聞き飽きたから
お前が提示した事例では帰属意識について語れないんだよ
馬鹿が >>533
障碍者、シングルマザー、あと、
日本で言えば日本より圧倒的に経済的に豊かでない国・地域の出身者 >>548
お前の精神勝利も見飽きた
間違いを指摘された側が勝ったとか言ってんだよ
どこまで頭悪いんだ >>517
俺はまさに、哲学に回収してもらいたくてこのスレ来てます
チューリングテストやら複雑系やら宇宙人ユミットやら、「人間との互換性」あたりに問題意識があります >>550
そこらへん、全然詳しくないですけれども、
人間中心主義=哲学と言い切れないところが難しいのですよ。
万学の女王は哲学だったけれども、
時代が下り、哲学は人文科学に包摂されてしまって、
自然科学との交通関係が科学哲学ぐらいになってしまっているのが
今の混沌とした状況じゃないですかね。 問題とはなんだ
個人の幸せについて哲学は答えを持っていない
哲学者を見ていてわかるかもしれないが全くもって幸せそうには生きていない
ならば問題とはどういった問題だ
社会に余裕を持たせるのは科学の役目であり
できた余裕を公平に配るのは政治だ
この政治による社会の余裕の分配
その行政の妥当性を問うくらいしか哲学の余地はない 人生哲学をどれほど突き詰めても幸せも問題も解決しない
ただ人生や社会とはそうであると現状を追認するだけの話
たしかにそれに知識や学はさほど必要じゃない
しかしそれでは宗教と変わらんのだよ >>553
いまは科学の時代
しかし科学も一つのイデオロギーであり、それを相対化して評価するのが現代の哲学の役目 個人の幸せは西洋では宗教の領域、
西洋哲学に個人の幸せを求めるのは日本人だけ
日本にはかつて哲学として論語とか儒教があり、いまだにその後継として西洋哲学を見る独自の風習がある テレビとネットと同じかもね
テレビは万人受けに広く浅く、
ネットはほんとニッチだから
自分の興味のあるピンポンを見る
会社の人間も仕事はある種ニッチな部分を協力するけど、
プライベートの話題になると興味が違うから話しても浅く広い話で退屈。 産廃も昔はもう少し自分のこと、考えを話してた気がする。
いまは他人を揶揄するだけで自分のことは話さない
自分をことから目をそらすように、自分から逃げるように
そして多弁なのにスタンスはコミュニケーション遮断 >>556
儒教が個人の幸せ求めるものだってこと? >>559
日本では儒教、特に論語は個人の生き方の手本として武士に読まれた。
明治以降、日本では西洋哲学はその系譜として受容されてる。
日本独特の西洋哲学の理解の仕方。 >>560
個人の生き方の手本として読まれた根拠は?
儒教の系譜として西洋哲学が需要されたという根拠は?
儒教は個人の生き方が天下泰平につながるという思想だから個人の生き方よりも支配階級として武士が天下泰平に主眼を置いて修養に励んだわけではないの?
ソクラテスあたりだと善く生きることが主題になってるけど? >>561
論語は聖徳太子から日本の上流で教養として読まれ続けてきたが、
日本で儒教そのものの霊実礼による徳知政治が実践されたことはない。 >>561
論語は聖徳太子から日本の上流で教養として読まれ続けてきたが、
日本で儒教そのものの礼による徳知政治が実践されたことはない。 >>563
実践されたかどうかは君の視点からの評価であって今問われているのは当時の武士がどう思っていたかなんだけど? >>564
哲学に個人の幸せを求めるのは日本人だけだって嘘じゃん >>566
儒教とは簡単には決められた儀礼を守ること。
わかりやすい。 キミの儒教、プラトン理解がとても日本人的。
儒教もプラトンもそういうものではない。 >>573
儒教入門って書籍?
著者はだれ?
その儒教入門には当時の武士が儒教とは簡単には決められた儀礼を守ることと思っていたとされているの? >>575
当時の武士がどう思っていたかが問題なんだけど? >>553
複雑系の知見からは人間だけが自然と調和してない可能性がある
宇宙人ユミットによると地球は「人間」の住む惑星としてはかなり例外的らしい ユミットによると「人間」の住む惑星で大陸移動現象があるのは例外中の例外らしいです
宇宙の進化はほぼ同時的で地球とウンモの科学水準差は4世紀ほどだとも言っています 惑星ウンモには地球のそれよりずっと高知能のサルがいるとか、
ウンモは大陸も人種も言語も単一で早くから政治的統一が果たされていたとか
まあ頭の体操にはなると思うんで読んでみてください >>576
儒教を日本人は精神論、哲学と理解しているが、
国家を統治する礼の体系。
有名な礼は親が死んだら子は3年間喪に服す。
なぜかでは、そういう礼儀。
そういう礼儀がたくさんあってそれを実行するのが儒教。
その礼の実施の根拠として仁義礼智信などの精神論がある。
日本人では本来の儒教の基本である礼は根付かずに、精神論を受け入れた。その代表が論語。
論語は孔子が述べた言葉集で、儒教の本論ではない。 >>580
個人の生き方の手本として読まれた根拠と支配階級として武士が天下泰平に主眼を置いて修養に励んだわけではないのかと聞いているんだけど?
礼が根付いたかどうかと話をそらさないで
江戸時代の人は四書の大学読んだ人が一人もいないと思ってる?
大学では為政者の修養が天下泰平につながるとされているって知らない?
池田光政や徳川綱吉や新井白石や松平定信のように儒教色の強い政治を行った人もいるって知らない? >>581
日本の歴史の中で江戸時代が一番は儒教が浸透したのは確か。
正確には儒教ではなく朱子学だけど。
朱子学というのもまた宗教の中では癖があって、仏教の禅などの影響を受けて精神論的。
なんにしろ、江戸時代も儒教の礼が実戦されたことはない。
家康が儒教を取り入れたのは合理的な倫理を武士たちに学ばされるため、そして儒学者をブレーンにおいた。
それでも儒学者は学者であって政治的な立場は高いものでなかった。
綱吉の儒教好きはまさに道楽。
新井白石は一時期だけど唯一政治的に力を持った儒学者。 朱子学というのもまた儒教の中では癖があって、仏教の禅などの影響を受けて精神論的。
武士において儒教は倫理学として学ぶ人生訓的なものでしかない。
礼を実践する儒教による政治が行われたことはない。 赤穂浪士事件とかなんかあると、ブレーンがいろいろ進言する。
儒学者もその一派だけど、江戸時代のブレーンの筆頭はなんと言って僧侶一派。
儒学者はそんなに重視されてない。
武士たちの教養として、儒学書の読み方を教える先生。
綱吉の時代は最後の豊かな時代で、儒学好きはまさに道楽。 >>582
儒教の礼は古代中国の礼だから実践されなかっただけで江戸時代の儒学者は日本の礼を重視したんだよ?
熊沢蕃山の時所位はその典型
基本的な認識を間違っているよ
道楽をどういう意味で使っているのかわからないけど徳川綱吉が武家諸法度を儒教的な内容にしたことや服忌令定めたことしらない?
儒学者の政治的立場は高くなかったのは確かだけど僧がブレーンだったのも江戸時代初期の崇伝とか一部の僧だけだよ?
それはいいんだけど自分が不利になる質問は絶対に拾わないよね?
江戸時代の人は四書の大学読んだ人が一人もいないと思ってる?
大学では為政者の修養が天下泰平につながるとされているって知らない?
どうして儒教が武士たちの教養になったのかわかる? 個人の生き方の手本として読まれた根拠も精神論的だからの一点張り
精神的修養の背後には天下泰平があると言っているのに黙殺
儒教の系譜として西洋哲学が需要されたという根拠はいまだ示されていない
日本独特の理解という根拠も示されていない >>585
>儒教の礼は古代中国の礼だから実践されなかっただけで江戸時代の儒学者は日本の礼を重視したんだよ?
日本の礼とは?
日本のキリスト教はキリストでなく聖徳太子を崇拝したと同じ意味なんだけど
儒教の礼以外に儒教の礼はない。
儒教の礼をなんでも礼を守ること精神論に理解してるところが日本人的儒教の理解の仕方。
精神論的。
>江戸時代の人は四書の大学読んだ人が一人もいないと思ってる?
大学では為政者の修養が天下泰平につながるとされているって知らない?
なにが理解できないのか訳がらなくなってきた。
深呼吸して。
儒学者はそんなに重視されてない。
武士たちの教養として、儒学書の読み方を教える先生。
四書を読むことは武士のたしなみ。
為政者の修養が天下泰平につながるなんて儒教というほどではない。他でもいくらでもいってる。
>どうして儒教が武士たちの教養になったのかわかる?
だから教養だよ。
武士も戦がなくなり支配者層として知的にならないといけないとか、家康が推進した。 本当に欲しいものはその価値を知らない他人のものになるみたいなことぬかしたのってラカンでしたっけ? >>586
キミの儒教理解がド日本人なのは、まさに江戸時代からの日本人の儒教が人生訓として読まれたことを示してる。
だか本来の儒教とは礼の体系。それを精神論は後からついてくる。
儒教を実践するとは礼を忠実に実践すること。 顔淵、仁を問う。
子曰く、
己に克ちて礼に復る(かえる)を仁と為す。
一日己に克ちて礼に復れば天下仁に帰す。
仁を為すは己に由る(よる)、而うして人に由らんや。
顔淵曰く、請う、その目を問わん。
子曰く、
礼に非ざれば視ること勿れ、
礼に非ざれば聴くこと勿れ、
礼に非ざれば言うこと勿れ、
礼に非ざれば動くこと勿れ。
顔淵曰く、
回、不敏と雖も、請う、斯の(この)語を事とせん。
[口語訳]顔淵が仁についてお尋ねした。
先生は答えて言われた。『自己に打ち克って礼に復帰することが仁の道である。
一日でも自己に打ち克って礼の規則に立ち返ることができれば、天下の人民はその仁徳に帰服するだろう。
仁の実践は自己の努力に由来するので、他人に頼って仁を実践することなどはできない。』。
顔淵がさらに質問をした。『どうか、仁徳の具体的な実践項目について教えてください。』。
先生はお答えになられた。『礼の規則に外れていれば見てはいけない、礼の規則でなければ聴いてはいけない、
礼の規則を無視した発言をしてはいけない、礼の規則に外れた行動をしてはいけない。』。
顔淵が申し上げた。『私は愚鈍な人物ではありますが、先生の言葉を実践させて頂きたいと思っています。』。 家康は間に合わなかったわけじゃ。歴史の敗者語るな。 日本人は儒教を人生訓としてしか理解してこなかったから、
日本人なりの礼とか意味不明なこと言うんだろうな。
日本のキリスト教で信仰しているのは日本のキリストである聖徳太子だ、と同じトンチンカンなこと言ってるの理解できない。
まあ、仏教的な考え方ではあるけど。 >>588
ラカン曰く、
欲望とは他者の欲望への欲望である。 >>587
江戸時代の思想について語りたいなら勉強したほうがいいよ
儒教入門以外も読もうね
言ってることめちゃくちゃだし
礼は根付かなかったと言ってたはずなのに儒教の礼をなんでも礼を守ること精神論に理解してるところが日本人的儒教の理解の仕方だとか言ってるし
礼を守ってたのか守ってなかったのかどっちだい?
他でもいくらでもいってるって何?
儒教だけが修養が天下泰平につながると言ったなんて誰も言ってないよ
儒教は個人の生き方が天下泰平につながるという思想だから個人の生き方よりも支配階級として武士が天下泰平に主眼を置いて修養に励んだわけではないのかって話をしてたんだよ?
笑ってしまったよ
支配者層として知的にならないといけなかったわけだけど当時の武士は支配者としての自覚をもって儒教を学んだのかな? >>592
自分が無知を曝け出しているって自覚したほうがいいよ 儒教の礼とは、礼儀正しくとか、ではなく、
たとえば礼記に書かれていることそのままのこと。
書かれていることそのままのことの行為を行うこと。
その意味とか、理由とか、そんなの関係なく、
書かれていることは正しいからそのまま実践すること。
そんなそんなこと時代は日本にはない。
論語などの精神論だけ人生訓として学んだだけ。 ラカンはちょっとな発禁処分にした方がいいと思う。人さらいだよ。 >>595
せっかくだから、>>596だけは覚えて帰った方がいいよ。
目からうろこだろうから、
ほんとキミは典型的な日本人の儒教誤解だね。 >>597
だから普通の人が読んでも理解できないように書かれてる。
秘儀だから、読み方は伝承。 >>589
儒教が礼を重んじていることを否定なんてしてないけど?
個人の生き方よりも支配階級として武士が天下泰平に主眼を置いて修養に励んだわけではないのかっていうそもそもの問いを理解できなかったんだろうな
君が江戸時代の武士は個人の生き方として儒教を学んだと言ったから個人の生き方(修養)の背後には天下太平への思いがあったんじゃないのかつまり個人の生き方というよりも政治学として儒教を学んでいたんじゃないのかって話なんだけど? >>598
熊沢蕃山の思想知ってる?
山鹿素行の思想知ってる? 確かにこれをちゃんと理解してる日本人は少ないね。
まあいいけど。
儒教の礼とは、礼儀正しくとか、ではなく、
たとえば礼記に書かれていることそのままのことの行為を行うこと。
その意味とか、理由とか、そんなの関係なく、
書かれていることは正しいからそのまま実践すること。
儒教における礼とはそういこと。
理由は重要ではない。
書かれている儀式を忠実に行うこと。
儒教とは礼の実践が第一。
理屈はあとからついてくるもの。
それが正しい儒教。
今日はこれだけ覚えて帰ってください。 江戸時代の儒教を知らないから儒教入門で得た儒教知識をごり押ししてるだけにしか思えない 儒教は一枚岩だと思ってるんだろうな
朱子学も陽明学も知らない儒教入門で得た知識のごり押し >>601
いまで言うと、ふかわりょう程度の影響力でどーでも良くない?
せめて荻生徂徠クラスにしてほしい。 >>605
江戸時代の儒学者は日本の礼を重視したことを認めないから例をあげただけ
まさか荻生徂徠が新の王莽よろしく周時代の礼をそのまま復活させろと言ったと思ってる? 儒教とは、かつての理想的な時代に実戦された儀礼の型を孔子が掘り起こして体系化した型のマニュアル。
つべこべ言わず、みんなその儀礼を実践しなさい。そうすれば国は治まる、と言うこと。
精神論は跡づけ。
とにかく型を実践すること。
孔子は書物を残してないし精神論を語ることを嫌った。
要するに口で理屈をいっても仕方ない、型を実践すること。 親が死んだら3年喪に服す。
なんで3年?
そんなことどーでもいい。
とにかく3年喪に服す礼儀を実践する。
それが儒教。 日本人は儒教の礼なんて興味ない。
論語とか精神論を人生訓として学んだ。
儒教でもなんでもない。
この人生訓を学ぶという習慣が明治以降西洋哲学に変わった。
日本人は独自の性向だね。 >>610
日本の礼として徳川綱吉は服忌令定めたんだよ
どうして指摘された矛盾から逃げてるの? >>611
それを繰り返しても個人の生き方よりも支配階級として武士が天下泰平に主眼を置いて修養に励んだわけではないのかって問いに答えたことにはならないよ
君自身が支配者層として学ぶべきものとして徳川家康が推奨したと言っているとおりだよ >>612
だから日本の礼ってなーに?
負けを認めろよ。
しょせん、ド日本人的理解しか出来ていませんでした。
儒教の本質を勘違いしてましたと。 >>613
家康が儒教を推進したのは、戦国時代からの血の気の多い武士道的な考えを改めて
儒教的な合理的な考えを学んで欲しい。
ようするにもう戦いの時代を終わらせたいから説明あるね。 現実逃避の学問が平和という世界の病気を作るだろうことを家や明日は知らない。 現実逃避の学問が平和という世界の病気を作るだろうことを家康は知らない。
軍学とはなんだ? 軍の御用学者にならずして学問をなしたとは言えない。装備や機衛、戦闘心理、
輸送や補給、援軍掘り下げることは山ほどあるが。 そもそも朱子学と言う時点で儒教か?
朱子学がプラトンと似てるのは偶然かな
あの頃になると中国にもキリスト教とか西洋文化が流れてたから >>614
何が負けなの?
君こそ江戸時代の儒教を知らなかったと認めなくていいの?
この人話通じないね >>615
それを言ってしまうと君自身が認めていることになるんだって
江戸時代の儒教受容は個人の生き方ではなくて天下泰平を目指す政治学的なものであったってことを 大学で説かれているとおり個人の修養と天下泰平が表裏一体だって認めないと
儒教は一枚岩じゃないから 平和は人の世の悪しき欠点だ。平和こそいにしえは宣戦のための布石なのに。 まず基本として儒教とは礼であると、わかった?
江戸時代の儒教は朱子学で本来の儒教とは違う。
そこまでは理解できた? わかってるのは江戸以前からお百姓さん達は侍に虐げられ搾取された構造が現代まで続いているという事
今こそ真の革命の時
大粛清時代の始まり みそけんは体制側に慮る敵
人民による人民の為の人民の政治を打ち立てる時
外国人は追い出せー! >>626
修養の背後には天下泰平を目指す政治学的なものがある
当時の武士は個人の生き方として儒教を受容したわけではない
個人の修養と天下泰平が表裏一体だった
わかった? >>629
右翼みたいな気持ち悪いこと言ってるな
要するに既得権益を守る為に町民を嬲り殺し、百姓を農奴として飼う思想に儒教を使ったと思えはいうのか >>629
お前がどう思い怒鳴ろうとお前の観念・思想に人は同調しない
お前の考えはお前だけのもので人はお前の思い通りには動かないんだよ
いい加減ガキや統失みたいにしつこくするのはやめたらどうだ?
同じ事を繰り返し吠えても犬や猿の鳴き声とかわらんぞ >>629
寄せてきたな。
>個人の修養と天下泰平が表裏一体だった
個人の修養を認めてるし、
最初から武士の儒教が徳知政治と別に個人の修養だけだったなんて言ってない。
本来の儒教は礼の体系であり、その裏として個人の修養から徳知政治がある。
武士のの儒教は礼の体系が抜けて、個人の修養に大きく寄ってある。
特に政治的な面では儒教はメインではなかった。
教養の面が強かった。
こっちに寄せてくんなよ。
先に謝れ。 >>632
寄せてないよ
>>560と>>561読んでみなよ
むしろ君が寄せてきてるじゃん
何なのこの人 宇宙人ユミットからの手紙
望遠鏡じゃなくて点字で知る宇宙って感じですよ >>634
結局、対立はなかったという引き分けに持ち込もうと(笑) 朱子学は、儒教に仏教、特に禅、老荘思想が融合して、
本来の徳知政治よりも個人的な修養に寄ってるんだよね。
すでに江戸時代前に禅宗は広まってたし、その延長線で戦国時代の終わった武士の知的レベル向上、戦国時代よりも合理的な思考を学ぶために、
武士の教養用として導入された。
実際に儒学者が政治的に全面に関与したのは新井白石ぐらい。
当然、教養として学ぶから、精神的な影響は大きく受ける。
江戸後期には石門心学として、武士だけでなく、農民、町人に静養として広まっていく。 たとえば江戸前期に広まった殉死。
上が死ぬと下もともに死ぬ。
武士道的な忠臣の美徳とされていた面があったが、
儒学者は合理性がないと否定して、それを受けて幕府により禁止された。
忠臣蔵も儒学者は否定的に捉えた。 >>639
赤穂事件を否定的に捉えた儒者もいるが肯定的に捉えた儒者もいる
荻生徂徠は前者で林家は後者
知識がないと一枚岩思考に陥りがちだけど一枚岩思考から抜け出そうね >>638
本来の徳知政治よりも個人的な修養に寄ってるとか言い出したけど言ってること変わってるじゃん
ほんと何なのこの人
こっちは個人の生き方(修養)の背後には天下太平への思いがあったんじゃないのかつまり個人の生き方というよりも政治学として儒教を学んでいたとずっと言ってるのに >>642
なんでもいいよ、
儒教の個人修養、人生訓としての受容があった。
正しかっただろう。
最初から反論してないよとか、ガキの言い訳か(笑) 高校生なんだけど認識論に興味があって哲学科に行きたいんだがどんな本を読んでおけば基礎知識が得られる? 儒教は個人の修養と徳知政治に連続だが連続であることに特徴があるのに、切りはなすとか意味がわからん。
問題は礼のと関係だろ。
日本の礼ってなんだろ(笑) >>643
なんでもよくないよ
個人の生き方(修養)の背後には天下太平への思いがあったとなると>>560にある儒教が個人の生き方として学ばれたことの系譜として西洋哲学が受容されたという主張が間違っていることになるだろう >>645
切り離してたのは君じゃん
ほんと君大丈夫?
日本の礼を確立するための先人たちの努力を知りたいなら勉強しようね >>635
殺人鬼どもの子孫がごまかすなよ
いつか報いを受けさせてやる
そうしてお前たちの血族を地上から消し去ってやるんだからっ! 儒教だって個人から政治に繋がってる。
プラトンもしかり。イデア論、哲人政治から個人に繋がってる。
カントだって純理から世界共和国まで繋がってる。
ここまでの理解は言い訳だね。
ボクは、日本人は個人的な人生訓として興味を持つ傾向、系譜がある。
ここで最初に戻ったよ。
ついてこれてる? >>650
勘違いって何だよ
なんかかわいそうになってきた >>651
儒教が個人の生き方として学ばれたことの系譜でもなんでもなくてソクラテスあたりだと善く生きることが主題になってると言ったでしょ? >>653
それが日本人的なんだよ
やっと話しが戻った。
面倒かけるなよ ソクラテスでなくプラトンな。
プラトンはピタゴラス教の信者で、目的は世界の絶対的な法則、神の法則を導き出すこと。
プラトンのイデア論はそこからの流れ。
思想の本筋はそこにある。
儒教も徳知政治を目指すことが本筋にある。
日本人はこれをソクラテスの善く生きるとか、
論語の人生訓とか、偏向して好む。 主は社会を以下に善く修めるか、そこがメイン。
個人は前段。 >>654
儒教が個人の生き方として学ばれたということが間違いだということはともかく
儒教が個人の生き方として学ばれたことと西洋哲学に個人の幸せを求めることは無関係だと少なくとも認めるわけね >>657
どういうこと?
なんかまた怪しいこと言ってるな >>659
儒教が個人の生き方として学ばれたことと西洋哲学に個人の幸せを求めることは無関係だと認めるのか認めないのかだよ?
>>556>>560あたりね >>660
なんか暇なの時間つぶしたいの?
びひってるの
だるいんだけど
質問じゃなく結論言おうよ
ほんといままでの時間全部無駄だからね
正月暇だから相手してるか、
普通は相手しないよ
質問じゃなく、結論でしゃべれよ
怖いなら絡むなよ キミのヘタレな探り探りの話し方で時間かかってるだけでなく、中身ないよ
結論いえ
私の意見はこうでここがキミが違う
質問、探り要らないから
だからわけのわからん話しになる >>663
儒教が個人の生き方として学ばれたことの系譜でもなんでもなくてソクラテスあたりだと善く生きることが主題になってると言ったでしょ? >>668
勝ったってどういうこと?
儒教が個人の生き方として学ばれたことの系譜でもなんでもなくてソクラテスあたりだと善く生きることが主題になってると認めるわけだよね? >>669
また質問。
この子、意図的でなくこういう後出しジャンケンしかできない子なんだね。
まあそういうガラスのハートいるよね。 >>670
行間読めば結論がわかる文だけどね
認めると自分の間違いを認めることになるからって逃げないでね 行間(笑)
早くも2020年馬鹿レス対象候補出たな >>672
逃げてるの君じゃん
儒教が個人の生き方として学ばれたことの系譜でもなんでもなくてソクラテスあたりだと善く生きることが主題になってると認めるの認めないの? >>673
煽り下手すぎだよ
西洋哲学が個人の幸せや個人の生き方として捉えられるのは儒教とは無関係にソクラテスあたりの主題であった善く生きることが前提にあると認めるのか認めないのか
このことから逃げないでね スタートから全く進んでない。
君の意見を完結に頼む。後出しジャンケンのための質問禁止。
ソクラテスでなくプラトンな。
プラトンはピタゴラス教の信者で、目的は世界の絶対的な法則、神の法則を導き出すこと。
プラトンのイデア論はそこからの流れ。
思想の本筋はそこにある。
儒教も徳知政治を目指すことが本筋にある。
日本人はこれをソクラテスの善く生きるとか、
論語の人生訓とか、偏向して好む。 読み返すと朝の9時から始まってるんだな。
のらりくらりに付き合ってスタートに戻ってる
なんなのこれ?(笑) >>678
個人の生き方(修養)の背後には天下太平への思いがあったから儒教が個人の生き方として学ばれたことの系譜として西洋哲学が受容されたという主張は間違っている
西洋哲学が個人の幸せや個人の生き方として捉えられるのは儒教とは無関係にソクラテスあたりの主題であった善く生きることが前提にある
ずっと言ってるけどまだ理解できない?
君言ってること変わってるよ?
いい加減にしてくれないかな? >>681
後出しジャンケンくんって何?
意味わかんないんだけど? >>680
なるほど。
それボクの話となんの関係もないな(笑) >>682
後出しジャンケンくんは、臆病ではなくて、
理解力にくくて説明下手なのかな?
リアルでも何言ってるかわからんと言われるでしょ。 >>683
今まで理解できてなかったんだ
関係なくないよ?
どうして関係ないと思うの?
逃げたいから? >>684
理解力にくくてって意味わかんないんだけど?
言ってることずっと同じでしょ?
何言ってるかわからんなんて言われたことがないよ
君の理解力が低すぎるんじゃない?
知識がなくて言ってることも間違いだらけだし
それに後出しジャンケンくんの意味を説明できないの? >>685
ソクラテスでなくプラトンな。
プラトンはピタゴラス教の信者で、目的は世界の絶対的な法則、神の法則を導き出すこと。
プラトンのイデア論はそこからの流れ。
思想の本筋はそこにある。
儒教も徳知政治を目指すことが本筋にある。
日本人はこれをソクラテスの善く生きるとか、
論語の人生訓とか、偏向して好む。 ちょっと江戸時代の儒教の知識があったから買いかぶったんだな
あと振っても何も出てこないな
ボクが言ってることも理解できないんだろう 質問スレだし、いいかな?
「サザエさん」なんだけど、あの一家に
対して否定的な論客が多いのは何故だろう?
色んなサザエさん論があるみたいだけど、
あの家族仲もいいし、きちんと共同体として
機能してるよね? >>688
君の言っていることを理解できているから知識がない上に間違ったことを言っていると的確に評価できるんだ >>689
逃げちゃだめ
頑張って反論を考えて
風呂は入ってくるから
しっかりまとめおきなさい >>690
どういう反論?
人気なんだから大衆的には受け入れられていると思うが
確かに古き良き日本人像なので、
最近のリベラルからは言いたいことはあるかも。 >>692
逃げてるの君じゃん
君逃げることしかできてないじゃん
いい加減にしたほうがいいよ >>693
「家族というのは明治以降の捏造」
とか「大政翼賛会が広めた」とか
「GHQの戦略」とか、色々読んだけど、
じゃあリベラル的に「良い家族とは?」
に誰もこたえてくれない。全ては「明治以降の創られた伝統論」とさきの戦争時の体制批判に帰結する言説ばかりでね...正直左派知識人や
学者にはウンザリしてきてる。 ウチの家族も大勢で仲いいし、俺も親を敬ってるし、パートナーや子供を愛しているから、
大政翼賛会の言いなりor捏造された伝統の
被害者なのかな?それならそれでいいけどさ。 西洋哲学は基本的に政治だ。
最終的な目的はより良い国家運営を考えること。
プラトンはピタゴラス教の信者で、世界の絶対的な法則があり、それにより理想郷が可能と考えた。
その理想がイデアであり、実践として哲人政治を唱えた。
西洋哲学は基礎付けを重視するので、基礎として個人のあり方を考える。
プラトンの理性主義であり、ソクラテスに語らせた人間像だ。
カントなら政治としては世界共和国、そこに居たる基礎付けとして個人を純理で考えた。
儒教は徳治政治システム論だ。孔子が考案して国家君主に売り込んで政治コンサルタントと登用してくれるよう売り歩いた。結局売れなかったが。
儒教も基礎付けの面があるがそれは個人より礼だ。個人の行うべき振る舞いの体系。
西洋哲学のように個人の基礎付けを行わなかった。
論語は日本で個人の基礎付けのように読まれるが孔子が書いたものではなく、孔子の時々の言葉を弟子が書き留めたものだ。
孔子は個人の基礎付けを行わなかった。礼何だからそんなものは必要ない。
これらの知の体系に対して、日本人はもっとも重視された政治面よりも、個人面を人生訓として理解することを好む傾向がある。
江戸時代の武士にしても儒教は教養として学び、人生訓として身につけた。
明治以降から現代まで、西洋哲学も同様な理解で好まれる傾向にある。
典型的には本屋に悩める人の勇気がでる、論語、ニーチェの言葉みたいな本が並んでいる。 >>697
左派はそういうもんでしょ。
未来の理想を語る立場だから。
リベラルには、サザエさんは男尊女卑。
女が奴隷になっている。
右派は現状に居たるローカルな伝統を重視。
日本の文化を重視する。
サザエさん的な家庭があり、今の幸福な日本が作られてきた。
確かにサザエさんは高度成長期に作られた家庭だね。
遡ればアメリカの産業革命以降の高度成長期に作られたんわけだけど。 農業してたら女性も貴重な労働力だから男女一緒に畑仕事して、家のことは老人とか、子供が手伝うものだし。
でも家重視と言う意味では、日本では江戸時代からだね。
村が農民自治村で、自分の土地を持ち、家業として自営する。
歴史はいろいろあるし、それでいまがある。
左派は現状を否定して未来を語りたる。
自民党がずっと政権を取ってるように、日本では左派は人気ない。 またイデア論的な哲学が復権してるとか...こんな複雑な世界で特定の
イデオロギーに利用されなければいいけど。 >>702
だから、哲学はすべてイデオロギー。
日本人だけがそれを理解しない。 >>703
なんで普通にあったでしょう。
ただ避妊がなくて多産だったから、養えなくて売ったりはしてた。 今はフェミニズムが強いからな、「子を愛する(母)親」という多くの人が共有する価値観も相対化されかねんよ。子の存在が女性の権利を侵害してるなんて極論もあるし、自分が産んだ男の子のチ○ポ見て、「性的加害」を連想する母親もいるとか。リベラルが実現した個人主義や
共同体の解体によって、親から見棄てられた子は逃げ場が無くなったんだよ。それはわかって欲しいな。 有体に言えば
そういう価値の多様化に対するカウンターとしてうナショナリズムが台頭しているんだろ
これからは価値観の対立・優劣・批判による選別が起きる
そろそろ何でもかんでも相手を認めることが正しい訳じゃないと気付き始めている 例えばゲイとか不快だし意味がないし単なる変態だ
もう素直にそう認めてもいいだろう
人類に対する犯罪を犯している
仏の顔も三度までだ でも確かに性的少数者はいる。共存は不可能じゃない、いや簡単だ。
ただ「アンタとはお友達にはなれない」って感覚まで「ヘイト」とされてしまったら?
その時は本当に終わりだ、決裂だ。リベラリストもそれが分からない訳ではなかろう。 リベラルの台頭は大きなトレンドとしてある。
豊かになると人権は高度になる。
単純に一人当たりの成長コストは高くなるし、
自我も肥大化する。
一人一人の人権は高まり、高度に、繊細になる。
人種差別、男尊女卑、禁煙、セクハラ、パワハラ、LGBTと、
どんどん個人の尊重、他者との関わりの繊細が増すとは、
今後も変わらないトレンドだろう。
日本も世界的にはターゲットにされてる。
女性の権利、オタク文化のロリコンなど 老害による迷惑行為にも、もっと批判の声が強まるべきだろう
だが、日本全体が老害になりつつある日本では、それが困難になりがちだ 432考える名無しさん2020/01/01(水) 00:09:33.070>>433
ゴーンに簡単に海外逃亡を許す、無能な日本人が作るザルシステムw
433みそけん ◆CMF.YwtoAw 2020/01/01(水) 00:55:12.800>>435
>>432
面倒だから逃がした感もある。
434考える名無しさん2020/01/01(水) 02:56:56.330
取り敢えず日産をフランスに取られずに済んだから
ゴーン排除の目的を果たし感があるしね
435考える名無しさん2020/01/01(水) 11:58:39.730
>>433
めちゃくちゃそう感じるよね。
尖閣の時にも面倒な船長をサクッと逃がしちゃったもんねぇ・・・
436みそけん ◆CMF.YwtoAw 2020/01/01(水) 12:01:26.060
それが外交というものだ 613みそけん ◆CMF.YwtoAw 2020/01/04(土) 19:59:51.480
ゴールクズだな。
これで極悪人確定だな。
614みそけん ◆CMF.YwtoAw 2020/01/04(土) 20:00:19.530
ゴーンクズだな。
これで極悪人確定だな。
IQ70のみそけんさんよ、ゴーンは日本の高度な外交戦略で故意に逃してやったのじゃ
なかったのかねwwwww 君は馬鹿でキモイからみそけん憎しで物事語っている
しかしゴーンが屑である事と日本政府・警察が厄介払いしたことは矛盾しない
フランス政府やレバノン政府とも繋がっている大物経済人で政治的な影響力があるんだから扱いが難しい人物だ
実際ゴーンをクズとみるかどうかは人によって変わるだろうけど >>717
どうして矛盾しないと言えるのか説明しろよ 逆に聞きたい
この説明でなんで理解できないのかわからんw
さすがに頭が悪すぎる
政治的に影響力が多く立証できるかわからん外国人を留めておくのはめんどくさい
ゴーンが屑であろうが政治的影響力もってるんだからな
本当に頭悪いんだなぁ
よくそれで書き込むな
態々馬鹿にされにきてるの?www >レバノン当局は2日、日本の要請を受けた国際刑事警察機構(ICPO)から、
日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」を
受け取った。同国のセルハン法相はAP通信に対し、日本との間に犯罪人引き渡し
条約はなく、被告を引き渡すことはないとの見解を示した。法相は、司法当局が
被告の事情聴取を行うことには含みを持たせた。
なあ、IQ60のみそけんさんよ、日本が高度な外交判断でゴーンを故意に逃してやったのらなら、
なんでICPOにゴーンの身柄引き渡しを要請するんだい?日本の面子のためだとかいう下手な
言い逃れは駄目だぞw >>717
君は社会的に生きてる価値ないから人生にけじめ付けたらどうかな
それが社会と君のための幸福だよ
今生きてるだけで苦しいでしょ? みそけんは誇大妄想と自演だけで生きている屑ニートネトウヨだから相手にするだけ無駄 >>717
みそけん憎しだって
自分が遊ばれている自覚ないんだ >>723
通称人生の産業廃棄物こと、産廃さん、ここはキミが来るようなところではないよ。 そりゃ当たり前だろ
保釈中に逃げたんだから指名手配するのは当たり前
指名手配しなきゃゴーンの無罪を認めるようなもの
たとえ無罪になるとしても、立証が難しかっただけで実質黒という印象は植え付けなきゃならん 間違えて自分にレス付けてしまった
>>716
君は社会的に生きてる価値ないから人生にけじめ付けたらどうかな
それが社会と君のための幸福だよ
今生きてるだけで苦しいでしょ? >>724
君はそもそも誰にも相手にされてないから
わけのわからないことを言い誰かに粘着しているだけでしょ
社会や家族からも無視され自分自身で価値のなさを実感しているからね
本当に哀れだな みそけんのガイジ脳による説明だと、まず厄介払いをするためにゴーン逃亡を
日本政府は故意に見逃し、その後、急遽日本政府はICPOにゴーン引き渡しを
求め、今後、この問題が国際政治にまで発展してこじれることで、フランスや
レバノンとの間で大きな外交問題に発展して、さらに事態が紛糾していくことが
予想されるのだが、早くそのガイジ脳で、お前の電波理論で論理的に整合する
ようにゴーンを故意に逃した訳を説明してみろよw 高卒エアリーマンみそけんにロジックを理解することも説明することも無理に決まってるだろ >>728
お前が俺を相手にしてるだろ
誰にも相手にされてないと言ったことは間違いだと認めろ
わけのわからないことも言ってないだろ
誰と勘違いしてるんだ
このことについても間違いだと認めろ
今ならごめんなさいでゆるしてあげるから 727 名前:考える名無しさん 2020/01/05(日) 12:11:48.20 0
間違えて自分にレス付けてしまった
アンカーさえまともに付けられない知恵遅れのみそけん うわぁ
今度は俺に粘着してきた
マジ手の付けようがないな
俺に縋るな
迷惑だ うかつに産廃さんに絡むと、彼の50歳以降の残りの産廃人生を背負わされますよ。 単に杜撰な警備とリスク管理能力の低さで素でゴーンに逃げられただけなのだが、
ニートネトウヨみそけんは知ったかして、それを高度な政治判断で故意に逃したと
詭弁を使い擁護したが、ICPOに身柄引き渡しを即要求する日本政府については
その詭弁が矛盾し通用しなくなったので、産廃さんという人格攻撃で逃けを使った
ゴーン以下の屑がみそけんだということだろ それは311で家族さえ即捨てて名古屋まで一人で逃亡したみそけんを彷彿とさせる 「日本政府は過失で保釈中のゴーンを逃亡させてしまった。よって即、日本政府は
ICPOにゴーンの身柄引き渡しを要求した」
脳が正常に機能している人間なら、これに違和感を感じることはないだろ
「日本政府は高度な外交判断に基づき故意に保釈中のゴーンを逃亡を見逃した。
そして即、日本政府はICPOにゴーンの身柄引き渡しを要求した」
正常に脳が機能している人間は、これに違和感を感じるだろ
これに違和感を感じないのは基地外ニートのみそけんだけだろw IQ60のエアリーマンみそけんが言うような日本政府が保釈中のゴーンの逃亡を見逃す
メリットより、ゴーンが木箱か何かに隠れている時や逃亡を企図していた
現場の空港辺りで逮捕、拘束した方が、国際世論の同意、支持も得やすく、
メリットも大きく、裁判含めた物事がよりスムーズに日本の司法に基づいて
展開することになるのは当然だろ。よって、日本政府が故意にゴーンを見逃した確率は
ゼロに近いと見るのが、普通の人間の判断だ。
馬鹿みそけんだけがその逆の判断をする
底辺勝ってておどろどろいたね
,、..':::" ̄:::::ヽ_
/::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ
/彡ン´ ',ミミ
(´◉◞౪◟◉) 内野安打が一番難しくてセクシーなんだよ
{:::{ =≡=、 ,ィ=≡t、_}::::l
〉ト{ ィtォ、 }'^{ ィtr }'!rト
'、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.(、 , )、 |}
| ,.(、 , )、 |}
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|=・=-∴-=・=|: : : : :)
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;!
| `-=ニ=- ' | : : :ノ
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i: i 入 /}
|; |〈 ヽ ノ プラプラ
|; |〈 ((∪)) |
/ ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、 ノノ ヽ、_ \V/ ヽ
/ ! .| i ` ー 、 〃 `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄ .! .|ヽ | ヽ `´、 `丶、 .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .! ヽ ヽ` 、 ` .、⌒ヽ
// 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ ` ヽヽ.
{{ fヽ二二:} ヽ ` 、 ヽ
| { 〃i {ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、 ` }
日本は核兵器を保有すべきなのだ。これほどシンプルな理屈はないだろう。
これが理解できない者は売国奴である。核保有に反対する売国奴は日本から
今すぐ出て行ってもらいたい。お前ら低脳DQNなんかをどこの国が受け入れて
くれるんだかねえプププwwwww 単刀直入に質問ですが、哲学者はトンデモに関しては、
理系の人間がこりゃタフだと感じる珍しい?トンデモよりも、
レベルの低い人が魅力を覚える普通の?トンデモの方が大事なんでしょうか
一部の人しか分からない科学的信憑性よりも、
現に求められてあるパチモンの方を重視するのでしょうか 科学的な正しさの成否は専門家に任せる
社会の反応が理性的かどうかを批判するのが哲学者 ウンモ星人事件とは?
この事件は1962年からスペインのマドリッドを中心に、ウンモ星の住人(ユミット)と名乗る「異星人」からスペイン語の手紙がいろいろな職種の人に届き、ウンモ星の様子や社会の仕組みを紹介するという、聞いただけでは、いかにもうさん臭い事件である。こんな話を聞くと、一般には次のような反応が起こり得るだろう。
「異星人が郵便局を経由して手紙を送ってくるなんて、なんとも、お間抜けな感じで、あまりにも嘘っぽ過ぎる。いったい、どこで投函しているというんだ?しかも訳の分からぬ記号で書いてあれば、いかにも異星人からのものという気もするだろうに、スペイン語だと? 舞台がスペインで、スペイン語。これはスペイン人のいたずらに決まっている。」
これは内容を読みもしないで断定する場合、ふつうに起こる反応であり、そのこと自体はよくあることであって、理解できないこともない。現に私が授業中、余談として、ウンモ星人の話をすると、まずは、その名を聞いただけで学生は一斉に笑う。「○○星人」というのは一昔前の「ウルトラマン」に出てきた(らし い)「バルタン星人」などを連想させて笑いを呼ぶのである。手紙が来るという話でも笑う。
実際、世間には表面的な怪しさだけで、もう十分、それ以上の真面目な検証は無意味と判断して関わりを断つのが一番賢明という事柄も多い。しかし、ウンモ星人のケースはそれとは異なっているように思われる。
http://higusumi.world.coocan.jp/japanisch/ufo/ummo1.htm これに騙されてた奴も少なくないわな
「内野安打が一番難しくてセクシー」 wwwwwwwwww
ていうかまあ信者だけが教祖様を信じてたのか >>742
科学は反証可能性と言われます。
検証できてそれに対する反論ができることが、科学的である。
科学は実証主義であり、帰納主義なので、
その結果が絶対の真実とは考えず、仮説として捉えます。
オカルトが科学的でないのは反証できないからです。
そのために心理学や経済学、歴史学などはか科学かと言う疑問があります。
そのような学問もできるだけ反証可能性を担保しようとしています。
では哲学は? 反証可能性がないから間違いであるわけではない。
たとえばこのような科学的な真実により排除されるものが個人の問題です。
個人の体験はそのひと固有のもので再現されるものではありません。
科学的でなくても正しく、大切であることはあります。
哲学的な真実はなにか、と言うよりも、科学が排除するような事実を超えて、メタ科学として汲み上げていく立場が哲学です。 直接言えというなら、そっちの方こそ直接言えば良いと思っていた。
最初は一人でなんのシャドーボクシングしているのかと思ったけど、
何故なら見当違いのレスバをしている事が多い。
なので、それに気が付かなかった。事実、ズルズルと行っちゃっただろう。
俺がコテを付けないのは付ける意味が無いから。
ここ、哲学板はIDも付かないけど、どこに書き込んでもそちらからは丸見えなワケだろう。
賭場に例えるなら胴元と子、子が胴元に勝てる道理が無い。
それに、人目に付くのもあんまりだと感じていたから。
「罪人正機説」とか、「哲学は倫理」とか、「強者こそ正義」とか、
言わんが事は理解するが、
胴元と子、子が胴元に勝てる道理などもともと無い。
一方的にぶん殴っておいて、ノーサイドノーゲームノーテンボーイは無いだろうw 「罪人正機説」とか、「強者こそ正義」とか、
それが正しい事も理解しているよ。
別に、俺は共産主義者でも、極左でもないし、
鼎にそうレッテル貼られたからなんか立場的にそんな感じになってしまっただけ。
大物になりたいとか、大金持ちになりたいとか、そんな野望があったわけでもない。
スプーン一杯の幸せが欲しかったし、しかし、どうにもすごく遠いところにあった。
腹を抱えて笑うだろうけど、俺は俺なり、低スペックなり、に努力をしてきた。
見当違いの方向だったかもしれないけど、
ねえ、今、笑ってるでしょうw あえてIDつけてるやつのほうが裏で自演をやってそう 人は生まれながら牢獄にいるというし自律的意志によって達成しうるもんはない >>750-751
集中してるのに省いたってことですか 社会主義が論理的には平等を生むのは解ります。ただ、最近の社会主義者の方が言う社会主義が「個人の尊重」や「自由」をもたらすという理屈がわかりません。実際はどうなんでしょうか? 社会主義と言ってもいろいろあるので
wiki
社会主義(しゃかいしゅぎ、英: socialism)は、個人主義的な自由主義経済や資本主義の弊害に反対し、より平等で公正な社会を目指す思想、運動、体制[1]。
歴史的にも社会主義を掲げる主張は多数あり、社会改良主義、社会民主主義、無政府主義、国家社会主義なども含む[2]。
「社会主義」にはさまざまな定義や潮流がある。
狭義には、生産手段の社会的共有と管理を目指す共産主義、特にマルクス主義とその潮流を指す。
広義には各種の社会改良主義、社会民主主義、一部の無政府主義、国家社会主義なども含めた総称である。 資本主義のようにすでにあるものと言うよりも、
まだ実現されていないこれから目指す試行錯誤の名称と考えた方がいいかもしれませんね。 >>762
一国社会主義は色んな所で試されましたね。 共産主義のこと?
共産主義にしても決まった形はない。
それぞれがその時で試行錯誤しているだけ
はたして共産主義が実現されたのかも怪しい。 日本でさえ、もっとも成功した国家社会主義と言われるくらいナノで、社会主義と言うのはなにも言っていないに等しい。 フィジカルやメンタルは有限だけどスピリチュアルは無限 自由主義のカウンターとして社会主義がある。
平等、自由に関して言えば、
自由主義は、機会の平等、自由競争ですが、そこで生まれる格差が問題で、
富の固定による不平等、競争の不自由が指摘されて、
それを改善する運動が社会主義です。
かつての自由至上主義時代に比べて、
多かれ少なかれどの国も社会主義的な運動を取り入れています。
社会保障による富の再分配、競争の不自由の取締、
それに伴う弱者救済による人権の確保など
社会主義の運動が共産主義のよくに自由競争禁止、富の平等までいくと、うまくいっていませんが お金に関しては個人の軽視や不自由がもたらされているのは明らか
一方、情報に関しては素晴らしい時代だと言える 日本はかつての社会主義へのカウンターとして自由主義になってるとも言えない? さすが三菱
日本最古の財閥
やっぱり腐った一族への忠誠心と縁故だけで昇進する会社だ
まともな役職持ちは皆無なんだろうな 実際社会主義といっても加藤体制・権威主義的な共産独裁主義と似たような社会構造なのが日本
アジアには西洋的な民主主義が根付いている国が皆無なんだろう 勿論
日本は中国と一緒で大株主や経営陣に政治家の多くが無能で怠けのもので腐っている
だから経営判断や政治判断ができず愚かで保守的で生産効率が割い
そんな人間が組織のトップだから自分たちの権力・地位が脅かされないように
部下には何より忠誠心を求めて能力があるものをむしろ恐れ遠ざける >>772
日本は、
明治 自由主義
昭和初期 国家社会主義
戦後 自由主義+国家社会主義 朝から起きてるなら
探せばいいのに
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証明できない
デカルトの言葉が正に証明できない事を示している
思う事が出来ず確固たるものは何一つ無く
自分自身を信仰する事で不安を減らすしかない
それが宗教への信仰から科学信仰へと繋がっていく
少しでも信じられる様に反証し不安を減らすために 神は証明できても人間はどうかなあ。しかし神はいるのに証明なんていらないよ。 デカルトは証明出来なかったってのが現代における哲学の答えなんですが
流石に酷い
真逆に答えるのはNGw 結局デカルトは今思考出来ているから良いじゃないかと諦めた訳だよ
そうしてどんだけ考えても答えは出ないから神様を信じようぜって話
それを証明出来たと言うのは流石に哲学書を読んでないし自分で考えてない ≪以前には、「私に見えるもの」や「私の意識」の外にあるものが存在すると言えるかどうかが、独我論をめぐる最大の問題であった。
そして、そうしたものが存在すると言えれば、独我論が否定されると考えられていた。
今ではそうではない。そんなことが言えても、独我論が否定されはしない。
問題の焦点は、独我論を語ることのできる「私」とはいったい誰なのか、という点にある。≫
(ウィトゲンシュタイン入門 P.21) わからないことはすべてウィトゲンシュタインに聞けばいい。 存在のありようは他人から存在を規定して想定するしかない。
ということで独我論はおかしい、しかし他人のありようで自分が存在するということは
なさそうで、独自のという意味なら独我論はあり得る。 デカルトの言説を理解できない己の知能の低さを恨んだらいい
バカの自白な自慢にならないw ◆ウィトゲンシュタインの独我論
ウィトゲンシュタインは『青色本』で、まず独我論を「私に見えるものだけが真に見えるものである」と表現した。
これは、私に見えないもの(つまり私の意識の外)との対比で語られた主張ではなく、他人に見えるものとの対比で語られた主張であり、
そのうえ、他人に見えるものもまた、ふつうの意味では見えるものであることが前提されている。
問われているのは、そういうふつうの意味でものを見ているといえる無数の意識主体たちのうち、今ここで「真に」ものを見ているこの私をどう区別できるか、という点である。
そして、彼は以下のような結論を出した。
このとき(独我論者である)私は「私」という語でL.ウィトゲンシュタインを意味してはいないのだが、他人たちはそのように理解するしかないから、私の言うことを理解できてはならない、そのことが独我論の本質である、と。
つまり、独我論者は、自分の言いたいことを言うことができない。そして、そのような意味で独我論が語りえない言語空間が、すなわち後期ウィトゲンシュタインの〈言語ゲーム〉にほかならないのである」(永井[1998:1176]) われ思うといっても他人を思っているだけで、思わせてる主体がいるかもしれない
としたら我はあるのかな。 モンハンプレイ中の操作手元を動画で取ってみた。
動きが謎すぎる。
改めてどのボタンがどの操作と言われるとパッと出てこないない。
意思を実行するように、なにがなにかは理解できないがただ指が激しく動いている。
しかし意思を実行しているのか。
ただ状況に合わせて反射的に動いているだけではないのか。
意思はむしろ事後的に確認しているだけでは。
実際的そう言うときは多い。
ここでこれをやるのがいいと頭で思っても指が先に別の動きをしている。 他人の存在は想定できるが、自分の存在は確認できなかった。自分の存在がないという意味で他人がある。他人の存在を考えている他人がいるだけだった。 私は他人に語り掛ける言葉であり、自我を保証してくれない。 私の中で語りかけるように感じるのは昔語りかけた他人だ。 >>787
独我論自体は何にも担保されていない
だからこそ証明が出来ない
できない以上はそれ以上考えてもしょうがないと言う諦観あって正しいわけじゃない
無駄なことをするなというなら確かにこれ以上哲学的に進められることはないだろう
しかし照明された訳じゃないだろ >>790
君は頭が悪いだけだから^^;
残念ながらね 独我論にしては、我で認識できることが少なすぎないか。
情報量の99%は無意識で感知してるわけで 匂いとかも絶えず人はサーチしてるんだろうけど、
特別な匂いがしたときしか、我は意識しない
それ以外は変化ないことをずっと感知してるんだろうけど
そもそも独我ってなんやねん
まず言語覚えないと、我ないからね 所詮デカルトは宗教から出る事ができなかった
それでも疑う事や突き詰めて考えるという方向を示した
我思う故に我有りは思考の限界を示している 形而上哲学は存在証明ができないというのが正しい答え >>798
恥の上塗りは辞めた方がいいよ
お馬鹿さんw >>807
あとはいろんな哲学書を読めとしか言えないかなぁ
僕は君ほど馬鹿で無知を教えてやれるほど賢くないし優しくもない^^v 脳髄から逃れられないのが人間の哲学
存在証明はできないが
それ以上は遡れない人間の限界として仮の原点として語っている
人は全てを知ることはできないという教訓だよ >>812
人が全てというところの情報が知なんで
人間が全体として持ちうる情報が知の全てな 言い換えてるだけで何も言っていない
そう言うトートロジーを下らない言葉遊びで無意味だと激しくバッシングされたのがポストモダンの一つの転換期 >>813
わかった?
無知で知恵遅れの人より猿に近い動物くん 猿に糞を投げつけられて喜ぶ馬鹿じゃないので!
馬鹿は馬鹿だと罵らないと我慢できない >>817 理性が未熟で堪え性の問題を抱えてるのかお大事に 意識とはいつから始まるのですか?
その瞬間はどういう原理なのでしょうか?
これも科学でいつかは説明できること? >>819
原理的には脳を持つ個体として生成され、脳機能がマクロ世界と個体として対峙した瞬間から始める >>819
どの意識?
意識がある スイッチ的意識
意識する 指向性、アクセス
意識しすぎる 自意識 >>821
その主観的判断で、意識を分別できてると思ってるみそけんの脳は当てにならなさそう よくSFに出てくる、脳も含めた一切の肉体や物質を持たない「意識だけの存在」
にはなれないの? >>823
情報には伝達する物質が必要なので無理です。 肉体を持たない存在を理想とする向き、宗教からSF小説に至るまで根強いね。
起源を辿れば最初のきっかけは肉体的なコンプレックスだったりして... 肉体と精神の二元論はインドヨーロッパ語族の伝統ですね。
肉体は欲にまみれ、精神は清い。
プラトンも仏教も同じ伝統から来る。
現代も理性的であれ、とかその流れから来てる。 ちんこは部屋で出すものです。
店で出して振り回すのはいかがなものかな〜という
私のおっしゃってることが理解できませんか?
,,,,、,,、,,、,、、,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;/´`´`´`´`´ヾゝ
!;;;イ:::::::\ / ヽ;;
ゝ;;;;;|::::: (●) ,(●) |シ
从(6 \ 、_! / ノ
.从ヽ i 'ー三-' i l
ヽ._!___!_/ 肉体と精神の二元論、そして輪廻は、インドヨーロッパ語族の伝統。
肉体は現世の欲にまみれ、清い魂はこの世界で肉体を持つことで怪我される。
だからプラトンも仏教も魂と輪廻を語ります。
プラトンの精神論はその後の西洋思想の基本となります。
キリスト教はインドヨーロッパ語族ではなく、ユダヤ人の系譜ですが、
その後、プラトンの精神論に大きな影響を受けます。
キリスト教は週末思想なので輪廻ではないです。 脳あるから意識うまれるってのもなんかおかしいような
意識ってめにみえるものではないから 宗教に当て嵌め語るのは良いけど
それを現実の話としてふわふわ語るなら哲学じゃなくなる >>829
脳でも半導体でも電気信号でも良いが
それとも目に見えない遺伝子操作された透明な脳味噌なら納得できる? 無と有の間には空があるのでそれがポイントになります。 無じゃないんだよ
コインの表裏
+と-
見え方が変わるだけで世界は埋め尽くされている モニターの1画素1pixelのようなもの
消灯してもそこにある画素は見えなくなっただけで存在している
空間もそういうもので無くなっていない
人間の認識できない状態に変化しているだけでそこに存在し続けている でもやっぱ最初は無じゃん?
その無から有になる瞬間の原理ってなんやろ 違うよ
最初からずっと存在していた
最初から無かったら何も起きない
最初から在った
何故最初に無だと思い込んだのか
その思い込みは何を読んだ、或いは聞いて刷り込まれたのか
それを先ず思い出してみろ >>836
最初は無っていうか意識存在じゃないところから徐々に覚醒して
人間の系がここまで来たわけで、二足歩行で掴み取るという
運動によって脳が三次元現象を経験するしたことが原理の
原初だな。 論理的に否定してくれないとなぁ
気がするだけじゃ駄目だよね
持論の真理があるなら
説明してもいいし 頭よくないから感覚でしか話せない
理論で話せる人の話を聞きたい だから有と無の間は空。
空が何かは悟りを開かないとわからない。
普通の人は有と無の二元論から逃れられない。 ようするに人の言語認識は二元論でできてるんだよ。
生と死、有と無
それが人にはインストールされた言語OSなわけ
だから無から有がどう生まれるとか言葉遊びが出てくるし、
無限でフリーズしちゃう
それを越える、言語OSを越えるには、有と無の向こうに行くしかない
それは悟りとか呼ばれたりする 確かに自分は知識とかなさすぎて二元論以外はおもいつかなかった 悟るのは難しいけど、座禅とか意味あるのかなか、
一番はやっぱ托鉢かな
托鉢(たくはつ、サンスクリット:pindapata)とは、仏教やジャイナ教を含む古代インド宗教の出家者の修行形態の1つで、
信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞う(門付け)街を歩きながら(連行)
又は街の辻に立つ(辻立ち)により、信者に功徳を積ませる修行。
乞食行(こつじきぎょう)、頭陀行(ずだぎょう)、行乞(ぎょうこつ)とも。 空をちょっと囓りたいなら
禅かな
ある修行僧が、大龍和尚に問いかけました。
「人間の肉体は、いつかは滅んでしまいます。それでは、永遠に滅んでしまうことのない、(仏教の教えの)不生不滅とは、どんなものでしょうか」
大龍和尚は答えました。
「山の花が満開で錦のように美しく、谷の水が藍のように澄みきって美しい」 >>851
仏教と言えば仏教
仏教はもともと個人で悟りを開くための修行技術だから
神とかいないし
ひたすら個人でこもって修行する
それがいつの間にかお釈迦さんだ、仏さんだ、葬式だなんだと、宗教になったけど 西洋哲学で二元論へ疑問を持ったのは戦後だけど
基本は今も二元論フェチ
二元論は面白いしなんか気持ちいい
無から有がどう生まれるのか
神の存在証明とか
宇宙の果てはどうなってるの
なんなんだろうね
二元論の快楽って >>845
> 有と無の向こうに行くしかない
でも、Absalom のスレ死んでますよ。
念願の悟りを開いてその向こう側にイケて、では?それが何?
無い、空だから。
罪人正機説です、強者こそ正義です、今だけ金だけ自分だけです、
世の中所詮は弱肉強食です、ハイ、それが諸行無常です。以上終了!
昔の哲学板はまだその多少の余地を残していたけど、今の哲学板は完全に閉じてしまった。
ええ、もはや疑う事をやめました、いうならば哲学をやめました、
右翼になろうよ。 >>854
悟りを開いて空に達したらどうなるか
そりゃわからんよ
わかったら空ではないからな
達したと思ったら空ではない
幸せか?幸せと思ったら空ではない 悟りや空のような架空でしかないのが仏教
写経や禅やそういった修業で体現する心理的な信仰が
心の拠り所になる人にしか宗教の意義はないからね。
修行という名の行為を通して仏教徒個人の信心で
悟りをひらかせるというところが学問としての哲学の理
(ことわり)と一線を画すところ。 >>856
哲学の理が今のように重視されるようになったのは近代からだね。
今でも口ばっかりの人は信用できないと言うが、それが世界の共通認識だった。
儒教、仏教しかり、キリスト教しかり。
理がなんになる。
理はうさん臭い。 それが近代に理が金を生み、勝ち組になれる世界になった。
そこから180度世界が変わった。 実際、理はニュートン以来台頭したわけだけど、
18世紀末にはヒュームにより破綻した。
20世紀にはウィトゲンシュタインが訓練なき理はないことを明らかにしてる。
いかなる理も訓練があって成立する。
数学は理として成立しているわけでなく、先にやってる人のやり方を真似ることで伝承されるゲームであると。
それでも理が現代まで生き残っているのはひとえに金を生むから 悟りや空は心理的なものではなく、理と同じ修養により体得するもの。
釈迦も理なき修業に意味はないといっている。
あくまで体得するのはこの世界の理であり、そのためには修養が必要ない。
学校で数学や物理を修養するように、また異なる修養により悟りや空を得る。 あくまで体得するのはこの世界の理であり、そのためには修養が必要。 有と無、生と死、善と悪と言うのは言語ゲームであり、
数学もまた言語ゲーム
それは生まれて先人を真似て訓練して身につくもの
母国言は一度も身につくと他には移れないように
それでも第2言語を学ぶ
しかし悟りとは、母国語から第2言語へを超えて、言語そのものをシフトさせること お前の為のスレじゃないし
そもそも君の他の人の嗜好がどれほど一致しているんだ?
自他の境界がはっきりできない子dもが来る場所じゃない 脳が働いている人間はワンパターンにはすぐに飽きるからな。老人が忌避されるのも、
老いの繰り言で、同じことばっかり言ってて、周囲がうんざりするからだろう。
馬鹿のひとつ覚えではダメなんだよ。保守主義、伝統主義も同じだ。
機械的にローテーションをこなしているだけでは、脳はどんどん退化していく。
念仏も同じだ。一念発起せよ
認知症は一日に何度も同じ店に買い物にきて、同じ商品を購入しようとする。
身体の反復行為が長年の慣習として埋め込まれているだけで、脳が働いていない。
毎日、掲示板を荒らす行為もそれと同じだ。 日本語から英語へのシフトは単に翻訳の切り替えではなく、
行動様式、考え方、認識までもシフトさせる。
逆にはそこまではバイリンガルなど苦労すればできる。
では言語認識から他の認識様式シフトは可能か。
たとえばウィトゲンシュタインは私的言語は存在しないと言った。
痛みもまた言語認識、すなわち誰かを真似て訓練して身につけたものだと。
たとえば人間以外の動物は言語認識以外の認識様式だ。
人は言語認識と動物的認識のバイリンガルになることは可能か? 認識様式のシフトは人間の知能では不可能か。
より高度な知的生命体ならできる?
その時世界はどのように見えるんだろうか。 みそけんは認識しないまま人生終えるから気にするだけ無駄 たとえば近代以前人々は言語認識よりも、土地に根ざして環境に埋め込まれて生きてきた。
言葉で表されない経験知、感が重要だった。
天候などを察知した。 言語は人間が後だ。何か文法や発音語彙なども先輩に譲られている。 エピローグ 見出された〈世界〉。複雑なものを単純化・一般化・線形化せずにそのまま見ようという姿勢は、
哲学の現象学に通じるものがある。普遍的な一般理論が作りにくくなったという傾向は、自然科学だけでなく
観念的とされてきた数学にも見られ、科学全体の変容を予感させられる。『ニーチェのツァラトゥストラはかく
語りき』における人間の精神の変容になぞらえて言えば、19世紀までの科学はラクダ、20世紀はライオン、
これからは小児に変化しなければならない。
「複雑系」の科学には、確かに小児の遊戯に似た面がある。例えばアナロジー(ここでは「類推」というより
隠喩=メタファーに近い?)が多用されるが、それは恣意的解釈に繋がりやすいという危険性がある。
そうした危険性を克服した上で、こう言えるかもしれない。地動説の登場になぞらえ、人間は物自体を認識
せず認識形式が現象を構成するとしたカントの「コペルニクス的転回」に対し、天動説になぞらえ、物自体を
認識するという「プトレマイオス的逆転回」が起こる時が来るのかもしれない、と。
https://tonikaku-read.hatenablog■.■com/entry/fukuzatsukei-toha-nanika 歴史を証拠に共産主義を否定する人しか見た事ないですが
時代は変わるので過去の失敗例っていうのは必ずしも当てにならないのでは? >>874
社会は順番にしか巡らないって話でしょ
武人が秩序を打ち立て、平和になると知識人が力をつけ、それが行き渡ると金持ちの時代になる
金持ちが腐敗すると武人に戻る >>877
旧共産圏は武人の時代だから次は知識人の時代になる
資本主義諸国は金持ちの時代だから次は武人の時代が来る >>875
それが当たり前になる瞬間に有になるんじゃないですかね >>878
武人?どういう意味?
無人機で戦争する時代に? >>881
あんまり知らない。「進歩的活用理論」でググって >>874
共産主義には唯物史観があって、
封建主義が崩壊して資本主義が台頭して、
資本主義が崩壊して共産主義が台頭すると筋書きがあった。
特に世界大恐慌だな。
資本主義は持ちこたえられないと。
結局、資本主義は世界恐慌も乗り越えて、
崩壊するどころか大成功した。
資本主義は歴史の終わりと言われる始末。
すなわち人類が到達した最終形態。
それを覆す論理的な説明がない。 そもそも唯物史観において、資本主義より共産主義の方が人々を幸せにするではダメ。
唯物史観史観は下部に生産様式をおくわけだから、システムとして必然的に遷移していかないと。
共産主義は社会科学なわけだから論理的に破綻したら終わりだよ。 実際には資本主義の次は社会主義なわけで、共産主義にこだわらず新しい社会主義システム理論を構築したらいいんだけど、
今のところないね。 資本主義はいつも新しい外部を開拓することで発展してきたという指摘もあります
今なら例えば宇宙人と交易するとか月から資源を持ってくるとかになればいいがそうはなってない
力があるのはGAFA。地球を俯瞰するビジネス >>886
資本とは投資のこと、資本主義は簡単に言えばギャンブルです。
ギャンブルでいかにもうけるか?
競馬で手堅いところにかけても儲かりません。
イチかバチかにかけるから大儲けできる。
資本主義も同じです。
すでに安定している市場に投資しても儲からない。
新しい市場にかけるから儲かる。
失敗するかもしれない新しい市場。
それを探すのではなく、作り出すのです。
新しい市場を開拓する。
それが資本主義の原動力です。
分かりやすいのが地理的ですね。
少し前は中国であり、東南アジアでしたが、インド、そしていまホッとなのがアフリカです。
ケインズはそれをアニマルスピリットと呼びました。
アフリカの次は?
イスラム圏?
いや、地球外? だからサスティナブルと言って持続可能な社会
社会主義へと移行してつつあるんだが
その次に来るのが共産主義
まだまだSF的な未来技術過ぎて辿りつけていないが >>887
資源の枯渇は幻想です。
たとえば石油はなくなると言われ続けてきました。
しかしシェール革命などむしろ増えています。
簡単に言えば地球にはまだまだ石油は埋まっていますが、
石油の価格より掘り出すコストが高ければ損をするので誰も掘らないと言う話です。
そして絶えず採掘技術は発展して採掘コストは下がるのです。
その一つがシェール革命です。
日本の近海も多くの鉱物資源が埋まっていますが、いまは掘り出すコストの方が高いので掘らないのです。 >>889
持続可能な社会を唱えているのは資本家ですが 日本経済は環境問題で生きながらえています。
ほんとならとうに中国の安い製品に淘汰されているはずでしたが、
世界的な環境問題からくる厳しい環境基準が市場から中国製品を排除して、高い日本製品を買わしています。
その筆頭が自動車です。
グレタちゃんにはまだまだ頑張ってもらわないといけません。 >>891
行き着く先は皆わかっているという事
まるで資本家が人類じゃ無く宇宙人か悪魔と思っていたのかよ
同じ人間だろ
頭使えよ 1万年後のコミュニスト達から見たら資本主義者など原始人と変わらないと笑われる 人民の敵がここにいますよ
みんなで粛正してあげなさい >>866
お前バカだろ
動物的認識は人間のアプリオリな認識の根幹だろ
人は最初から獲得している >>898
それは進化論的時間な話だろう
実際は成長的な時間だ。
生まれて言語を習得して教育を受けて、
動物的認識はあるとしても生まれたばかりの頃だ >>899
日常の感覚など動物と変わらず、後付けで言語的説明をしているだけだ
科学的な知見を持って漸く動物的・身体的認識を越えた量子力学のような、一般的な身体的・直感的な感覚を超えた超感覚的な認識理解を深める >>901
言語認識などインストールされて得たものと失ったものがあるはすだよ >>902
謬見・臆見に過ぎない
何を失ったと言うんだ >>905
無意識は言語活動のように構造化されている 言語認識をインストールされなかった子供は自意識をもつことができない 言語認識の構造はメタ認識を作り出す
メタ認識こそが知能の源泉だ ソフトウェア及びデジタルデータ一般(情報)は、ハードウェア(物)と違い、
その物理的特性として複製がほぼノーコストで無限に可能である
よってすべからく複製すべきである
みたいなのってどうなんでしょう >>910
はい。著作権、コピーライトとはまさにコピーするライト、複製を作る権利のことです
それを昨日の今日で聞いてみた。すなわち資本主義、社会主義、共産主義との関係で聞いてみてます 例えばハリウッドの大作映画
制作に莫大なお金と人がかかっている
複製公開が自由になったら資金回収が出来ずに中々作られなくなる
実際映画の黎明期に於いてはイギリスで制作し好評を得た映画をアメリカで公開したら、無断で複製しアメリカで勝手に商売していた奴らがいて制作人は大損をしたと言う事件もあった
資本主義社会に於いては著作権がないと難しいが、過度に保護すれば今の製薬会社のように、名前と成分を少し変えただけで新薬と騙してずっと医療保険を盗み続ける業界も出る 近代型の共産主義のように過度に平等に扱えば、労力に対して見返りが少なすぎるとなり、制作や開発する側の意欲が上がらなり競争力・発展が弱まる
資本主義にしても共産主義にしても適度な調整が必要 若者はWinnyなんてとっくにやらなくなってるらしいけど
そうだとしてももともと情報というものの理として、
ソフトウェアやデジタルコンテンツが、ハードウェアに比せば
圧倒的に安くつく部品だという事実は動かせない
色んな窮屈さは、陰に陽に、それが原因かもしれない >>915
材料費という点においてはね
しかし開発費やインフラなどの費用は必ずしもそうとは限らない
それは君が経済というものを君の卑近な経験・知識から認識しているからに過ぎず正しいとは言えないんだよ 違法かどうかはすべきかすべきでないかを決定できない
法を改正すればいいだけだから
それはともかく
>複製がほぼノーコストで無限に可能である
>よってすべからく複製すべきである
というのもよくわからなくてコストがかからないということがどうして複製すべきであることの理由になるのか
コストがかかったとしても重要なデータはバックアップとして複製するべきだしデータを販売するのなら複製せざるをえない 確かに難しい。
パソコンなんてキャシュとして知らずにコピーが保管されるからな 一番大雑把な感覚としては
物と違って情報は、便利にすることではなく不便にすることで利益を得ている、みたいな感覚
もともと複製できるのにわざわざできなくして儲けてる >>916
インターネットというインフラは利用料が安すぎるし、
ソフトウェア開発者に対する報酬は高すぎる、
という話ですか? 思い出に金を払うみたいな感覚で、iTunesで、昔聞いてた名曲を買うということをやってたんだけど
久しぶりにある曲を思い出して買ってみようかと思ったらシレっと値上げしててムカついてやめた
こうやってあらゆるネット商売がジリジリと儲ける機会を食い潰していく
当たり前だ。デジタルデータなんて二束三文なのが本来だ さぁ
この価格の妥当性については皆頭を悩ます
下げた方がいいのか、上げたのほうがいいのか
価値は欲しいと思う人間と売りたいと思う双方の思惑で決まる
需要と供給
例えば人工宝石
科学的組成・見た目ともに天然の宝石を上回っている
しかしカルテルを組んで人工宝石を天然品の1/100の値段で取引するように圧力をかけている
おそらく世界中の資産家も自分たちが持っている宝石類の価値が下がること望んでいないためにそれを支持している
経済とはいろんな人の思惑で決まるので一概に言えない 例えば法律の条文には著作権がない。誰もが無料で入手できる
法律家は条文を売っているのではなくサービスを売っている
それを見習うことはできないのか、という話がかなり昔からある
ソフトウェアやデジタルデータはそれ自体は無料とし、サービスを売る 意味が分からない
例えば創作活動は場合によっては数年かかりで作るわけだ
少なくとも作家業で食べるという事はできなくなるな
落語家や漫才師みたいな小ネタで稼ぐという
昔でいうところの詩人や資産家の子息・ドラ息子の趣味や遊びにまで文化的な後退をする事になる 法律のモデルを当てはめれば現代のお笑い芸人がそれにあたる
作家業とは全く別のものになるな 最近の音楽アーティストではコンサート収入が一番と言うよな。
音源はコピーされて儲からない
プリンスなんかはCDを新聞に貼り付けて配ったりもした
ビジネスモデルは変わらざるをえない 作家や出版や映画業界が成り立った大きな理由は著作権が保護されるようになったから
それを否定すれば今の作家業の多くが成り立たなくなる
それだけの話 まだ流通や情報が地理的要因によって制限されていた時代においては
海賊版といったものが多く流通していた
現代においては一瞬で複製されるため著作権が保護されなければ職業としてはなり立たない
そうなれば作者じゃなく創作物をアーカイブして公開する漫画村みたいなものが儲かる
その中でも一番資金力があるところだけが寡占して広告載せて稼ぐというgoogleに近いビジネスモデルだけが残る 要するに作家業の社会的価値や地位をどうみるか
これが著作権における一つの議論になる 矛盾のない無限を定義できるのか?と聞かれて
「『全ての文字列』ではダメか?文字列とはメールアドレスやURLのことだ」
と答えたんですけどどうなんでしょう 大きな社会変革なんだろう
単に著作権を守ると言うことではなくて、
そもそも制作、そしてそれを流通させるそのもののコストが下がっている
誰でもプロ並みに創作して社会に発信できる
YouTuberなんて大儲けだし
でも彼らがテレビタレントと1番違うのはその流れの速さだと思う。
次々新しい人が出てくる
この流れの中で著作物をどう扱うか
そもそも著作権にこだわることに意味があるか
マンガにしてもまだ出版社が発信してるから争えるけど、
これからネット作品が主流になったらどうする? 、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
. /i|:::::::::{::::i:|:::::<🌏ヽ::::_;L:::ノ<🌎>く:::::::::::/:/.:::::.f
〈:八:::::::::ヽj」-'′  ゙̄Y:::/.::::::::}i:,
∧:::.\::::ノ V.::::::::::ノハ
〈::::;::::ヽ::У ) ::::::〃::::::〉
∨ヘ:::::〉 \i|:::::::∧
ヽ::∨ 、::::/:::〉
|:/ ∨::イ
|′ ⌒ ∨{
,゙ V}
: / ゙:
l \ , i
l ヽ、🍓.ノ !
l ^ 入! ! 苺汁ブシャーーーーッ
゙. __________r´_|______ !
Y゙´ ̄`゙'ー-=ニ ∞ _ニ=‐-'^ ̄ ̄ ̄Y
'. `丶、 γ'´ !
'. ^「こ:r′ |
'. |⌒| |
゙. | | . | >>932
コストは言うほど下がっていない
と言うか複数人で制作しているのに個人でプロ並とかあり得ない
時代の流れとして消えていくものと、収益構造を変えて残るものが出るんだろうけど >>936
たとえばYouTuberを見ればわかる。
動画を撮ってそれを万人見えるように届ける。
スマホで撮影、ユーチューブにアップ。
ほぼただだ。
これをスマホ、ネットがない時代を考えると、
テレビの独占だ。
ローカルなテレビ局だけでも、億単位の資金が必要だ。
小説家だって同じ。
小説を書くのは神と鉛筆でよくても、
それを印刷文字として、万人に届ける。
億単位がいる。 メンタリストDaiGoの年収が18億円になる令和時代
あの人、iPhoneで毎日、動画上げているだけで、この年収。経費は
iPhone代と本代くらいでしょ。成功すると費用対効果がいいのが動画配信
趣味みたいな感覚で、高収入が得られる。 2014年08月06日 人気作家の東野圭吾の年収を大公開!!!
東野圭吾
出版した作品のほとんどが100万部以上の売り上げ。
ドラマ化、映画化された作品多数。
現在、日本でもっとも人気のある作家と言っても過言ではない東野圭吾さん。
これだけの人気がある東野圭吾さんの年収はいくらなのでしょうか?
作家の印税は売り上げの約10%!?
上記の通り作家の主な収入源となる印税は売り上げの10%程度だそうです。
東野圭吾さんの作品は80作品以上。一作品あたりの売上部数を100万部。
本一冊の値段を1000円とすると、80×100万×1000=800億円
東野圭吾さんの処女作である『放課後』が発売されたのが1985年ですから、
現在までの30年間で800億円稼いでいるということです。すなわち年収は約27億円(※印税のみ)
当然、最近の方が売上が多いでしょうから印税での年収はこれ以上であることが
容易に予想できます。
一日に100万円納税している!?
これは東野圭吾さんがお酒を飲んでいるときに漏らした言葉だそうです。
なんと一日に100万円もの額を納税しているのだという。
所得税のみだとすると一日に700万円以上稼いでいるということになります。
日給700万円ということは年収にすると約25.5億円。東野圭吾の年収は25〜30億円!?
以上のことから東野圭吾さんの年収はだいたい25億円〜30億円であることが推測
できます。さらに、ドラマ化や映画化などがあると年収はさらに上昇するのでしょう。
ちなみに作家の平均年収は200万〜400万円だそうです。
東野圭吾さんの年収が作家の平均年収より高いのは当然ですよね(笑)
ですが、人気少年漫画『ONE PIECE』の作家である尾田栄一郎さんの年収は
約31億円だそうです。尾田栄一郎さんと東野圭吾さんの年収が同じくらいかもしれませんね。 頭のいい人達は、手間と労力をかけないで物事を上手く長年構造化している感じが
する。メンタリストDaiGoの場合は、全部ライブ配信と、その録画だから、
面倒な動画編集を一切していないので、コスパがいい。それ専用の機器も不要になる。
東野圭吾はエンジニア出身なので、そういうことが巧みなので、
ヒットする小説を長年量産できる。工場で、美味しいパンを作るのと同じ
感覚でやっているのだろう。東野なら、そのうち、AIに自動でミステリー
を書かせるかもしれない。
頭の悪い奴(ほとんどの昔気質の日本人)は、精神論、根性論で、電通のような
体育会系のスポ根ノリで闇営業的な仕事をする。そのことで自殺者や鬱
患者が社員に増えても意に介しない 東野圭吾はバックにゴーストライター何人いるんだろうな 一人で書いてる様には思えない
外部に色んな原稿やプロット書かせて東野が編集して文体整えて出してそうだけどな グーグルなどでAI もただで使えるようになると、
今の会社業務を一人で安価でできるようになる。
社長にAI 従業員。給料はいらない。
IT革命とは、生産の民主化。
今まで資金が必要で企業でしかできなかったことが安価になり民主化されていく。 そのAI導入に資金力が必要なんじゃないのか
資本主義の問題は常にスタートラインのハードルが高く
資金力を持っている人間が勝つルールでしょ
だから累進課税に対して大きメスが振るわれない
そこに手を入れると政治や権力を握っている既存のエスタブリッシュメントが不利になるから
これは経済学者が全員口をそろえて言っていることだし >>944
プラットフォーマーがそれをただで提供する。 女と2人とか恐すぎる。何してくるか全く分からん。
↓
放課後に後ろから抱きついてきて、猿のように腰を打ち付けてくるのはまず確実だ。 そもそもAIと一言で片づけているが分野ごとに全く別物
ITサービスだって有料と無料のものがある
さすがにAIという言葉一つで語るのは宗教と同じ
AI信じますか
それとも神を信じますか そうか?良い匂いがするし、食べると頭がよくなるってものっそ評判だぞ。 プラットフォーマーとは、生産の民主化を担う。
プラットフォームとは生産の民主化である。 サッカーなら、レフリーがそのゲームのフェアプレイを保障する。
まぁ、常識的に言ってレフリーはゲームに参加しないことを前提としてるわけだねww
プラットフォームを提供する人は、その場の公平さを保証すると思われている。
まぁ、一般的にねwwww
お前、ルーラーとしてルートコマンド使って何チートプレイしまくってんだよ
西村はこういう、嘘を嘘と証明できなければ、嘘はつきたい放題だとwww つのとくゆいほん
ぱんえくしちゃん あんあんあん💕 次回、芥川賞最有力候補作 「ガイジ・ライン」 著者 みそけん
あらすじ
一人の友人もいない主人公のみそけんはエアリーマンとして
振る舞いながら、ネット掲示板で誰も読まない長文の連投と
モンハンゲームを繰り返す単調な毎日を20年以上も続けていた。
やがて産廃さんというあだ名の掲示板荒らしを生きがいにする
統失ネットストーカーに毎日のように追い回されるようになった。
主人公のみそけんは、エリートサラリーマンという自己設定した
架空の勝ち組キャラと現実の負け組の自分との異常なギャップ
で苦しみ、やがて精神に変調をきたしていく。そしていよいよ
ネットストーカーの産廃さんを殺す殺害計画を薄汚い地下室に
籠もって練り上げるようになった。どのようにネットストーカーの産廃さんを
殺害すれば完全犯罪になるか。主人公のみそけんは、これこそが全知能と存在を
賭けた真のゲームになると確信するようになった。
選評者の事前講評
東浩紀 これは、ただのニートの話ではない
宮台真司 主人公のみそけんは現代社会の甚大な病理である
千葉雅也 俺の小説のタイトルをパクるのをやめて欲しい
(著者のみそけんには、謝罪を要求します)
島田雅彦 こういう私小説を書く人が増えていて、いまひとつインパクが薄い
三浦瑠麗 人間関係を普通に持てないコミュ障の主人公の悲劇が伝わってくる
村上龍 著者は「限りなく透明に近いエアリーマン」なのでしょう
近所の馬鹿 みそけん、人生終わっとるwwwww 人生って楽しいことも辛いこともあるじゃん??
でもそんな事にいちいち一喜一憂するのって疲れるだけじゃん、なんの意味があんの? 世界に意味あることはなんもないけど自分たちで意味を作り出していこうというのがサルトルの実存主義 人々は匿名の方が平和ではないか??
喧嘩したって1日でリセット、誰が書き込んでるか分からないから変な執着もない
かと言って助け合いがないわけでもない
匿名は理想郷、誰が言ってるかで差別されなくていい世界だと思うけどどうだろうか? >>968
掲示板の話ね。
顕名で成功してる掲示板はあるのか 思考が2分化してる気がするんだ
よく口に出す言葉と頭の中で考えてることが反対みたいな話はよく聞くだろ
所謂本音と建前みたいなもの
ただ俺の場合、一般的に本音の部分に当たる頭の中で考えることが2つに分かれてる感覚があるんだ
正確には違和感とかを抱くような無意識にあたる?部分が意識に上ってる感覚がある
例えば、韓国が嫌いっていう意見があったとするだろ
それに対して嫌いって言いつつ、嫌いって思いながら嫌いではないって思っている感覚なんだ
なんていうか凄い気持ち悪い
同時に、反対のもしくは全く方向性の違う思考が共存してる感じ
長文ですまんがお知恵を拝借したい 意識は3つある
これは一般的に言われている
だが当然他人の脳味噌の中でどう考えてもいるか知っている人間は誰もいない
全て感覚的な話でしか無い
表層意識と深層意識とそれを俯瞰している意識だ
更に口に出して言葉を呟いている時は体が勝手にしゃべっているようにも感じる 別に韓国が嫌いということはない
単に能動的にかかわることが面倒くさい
受動的には韓国TVドラマは見るし、
面倒なかかわりが生じないなら、
観光で滞在することも考えるだろう
でも、追行されるとか、
面倒なかかわりが生じることが予期できるから行かない 取り合えず哲学というより精神科に相談すれば
医者いくの抵抗あるなら心理学や心理療法の本を読めと言いたい
解離性障害にも聞こえるが
DSM-5を読んで自己診断するのもあり >>971
ありがとう
もう少し詳しく知りたいんだが深層意識は認識できるものなのか?
俺も大学で心理学科に在籍していたんだが、恥ずかしい話理解できないところも多くてな
韓国の例でいうと、嫌いって思ってるのが表層意識で嫌いではないっていうのが俯瞰している意識ってことでいいのか? >>973
なるほど
その辺の病気の可能性も一応疑ってる 死んだら無意識か じゃないけど集合的無意識のようなものは人間の太古の記憶や詩にまつわるもので面白い現象だ。 >>970
ラカンの精神分析的には普通のことだと思います。
人の心というのは言語がインストールされることで可能になります。
そして言語は一つの文化です。
日本語なら日本の文化。
日本語OSをインストールかれることで、制約が生まれます。
言わされるわけです。
建前、本音というのはナンセンスで、いわば本音もまた本音として言わされる。
本音を言えよ!と問われたときすでに言うべきことは制約されてます。本音とはこういうものだと言うことがあります。 >>976
なるほど思想の問題か
これもあるかもしれないな
それとは関係ないかもしれないけど、最近自分の中で強迫的なまでの客観性追求を感じることはある
>>977
昔からあるんだな
ちょっと違うかもしれないけどサピエンス全史に出てきた共同主観的な見方っていうのを思い出した 血のつながりのないラカンが精神分析を継承できたかというと。 心というのはその時その時に言わされる自動機械のようなものと言うことです。
あるときは韓国が嫌いといい、あるときはすきと言う。
言葉にだすと言うことでなく、無意識の話です。 血統がないと精神分析はうまく作用しないと思う。努力もしないラカン。 気持ち悪さを感じるというところがキーワードでは
病とは自分が認識している正常な状態から逸脱していると認識した状態
気持ち悪いと感じ出したという事はそれまでと大きく変容したからじゃないの
本人が問題ないというならそれまで
但し統合失調症の場合は妄想が強まり周りが自分を病人・異常だと騙していると感じる為に厄介だが >>978
ありがとう!
知らないことだわ
ちょっと調べてみたけどフロイトの流れを汲んでることと、言語や構造主義と関わってるのかが漠然とわかっただけだった
難しいな! 騙すというかインフラのような言論しかない社会の努力不足や未成熟が問題です。 >>983
実はそこもなんだけど気持ち悪さを感じない自分もいて、正常でいようとして気持ち悪さを感じようとしてる部分もあるんだ
あと二重思考っていうのと少し被る部分もある
ぐちゃぐちゃなところが多いな、こうして書いてみると 式には意味がないという表現は、ナンセンス/無意味に聞こえるね。
数学記号による操作には意味がないと言っているようなものだ。
言葉の意味がその用法であるように、数学記号の意味もその用法
なのだから、数学記号に意味がないというのは、数学記号には
用法がないというのに等しく、用法がない記号は使いようがない。
その用法の適切な説明と、誤った説明/不適切な説明があるだけ
だろう。 >>987
言語は、
文字→解釈→意味
数字、数式の特徴が量的であり、通常の言葉の持つ質的な面が少なく、解釈の触れが少ないと言うこと。
意味を問題にするときにはどのように解釈するか、の問題。
だから意味がないと言うような表現をされるのかも知れない。 朝から起きてるなら
探せばいいのに
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なあ うんこ製造機
何十年無職?
人生終わってるよw
↓ 年取ると、筋力は鍛えてある程度、維持することができるが、
関節は鍛えることができないことを実感する。関節の可動域が
小さくなるから、柔軟性を維持するためにストレッチをしても、
無理がかかると関節を痛めるだけ。 >>991
骨と骨の潤滑油が減るからサプリで足した方が良いとかいうけど >>921
ストリーミングの時代だろう
定額で聴き放題とか革命だよな
レンタルとかあったけど売れてる曲しかなかったからな
ほんとスゴすぎる これはほんと革命だよな
いまは椎名林檎聞いてるけど
全作品をシャッフルして聞いてる
こういうことが定額で簡単にできる 美人の価値は高いよな
電車の中にいたらみんな見て意識してる
この引力 美人画とか名だたる画家が書いてるか
目の前にいる美人にはかなわないんだろうなと思う
この引力を書きとめようとして失敗したのか、美人画の歴史だと思う
だからいまも書かれ続ける おまわりさーん
埼玉在住の痴漢さんが犯罪実況してます! 三輪清浄 ◆Fx9JMy21y6 = ダ埼玉の変質者 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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