AIに心は宿るの?
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心の定義による
そしてAI開発は心とはなんだと言う研究でもある 例えば人間と同じ性能・知能を目指すなら
半導体なんかで作らず素直にクローン人間でも培養した方がいい
技術的には明日には作れる
実際作った人間も多分いる ただ自分より明確に優れたものえお人は本当に望んでいるのかと言うね
本当に凡ゆる面で優れ人格を持ったものが生まれたら間違いなく人類を見下すし言う事を聞かない
子供は成長すると親の言う事を聞かなくなるし、学歴や職歴が親を上回れば尚更顕著になるようにね ただ自分より明確に優れたものを本当に望んでいるのか
凡ゆる面で優れた人格を持ったものが生まれたら間違いなく人類を見下し言う事を聞かない
子供は成長すると親の言う事を聞かなくなる
学歴や職歴が親を上回れば尚更顕著 それはポリコレに触れる差別発言
身体的特徴を理由に心がないと言うな 心とは何か?
心は怒る。慈しむ。愛する。恥ずかしがる。つまり感情を持つというこだ。
感情とはそのような感情的反応の集合体だ。
だから感情的反応を集合すれば心が出来上がる。これは比較的簡単に可能だ。
しかし例えば「恥ずかしがる」ということを考えてみる。もう少し具体的には
女性のパンツを下すと恥ずかしがる。という状況が考えられる。
この状況を再現するにはその主な主体となるマンコがどうしても必要になる。
マンコがなければ恥ずかしがって手で覆い隠すという必然がない。
ここまで考察してみると容易にわかることだが、心を作り出すには心を実際に
機能させるところの主体が必要になる。つまり人を作り出さなくてはならない。
半導体からやわらかいマンコを持った人を作りだすことができるだろうか?
そこが一番難しい気がする。 ただし感情の主体はバーチャルでもいいではないかという議論もあると思う。
つまりバーチャルリアリティーによる女だ。非常に精密にリアルに出来上がった
ダッチワイフを想定することが可能だ。そこに怒る。慈しむ。愛する。恥ずかしがる。
などの感情を埋めこむことは容易だ。
センサーによって反応すべき刺激を感受してそれに感情という反応をプログラム
するだけだ。巨大な反応プログラムを搭載すれば凡人などよりもはるかに感情的な
天才ダッチワイフが出来上がる。
こう考えてみるとそもそも「AIに心は宿るのか?」 という設問はくだらない。
そんなものは簡単にできる。要は心の定義ではなくて人の定義なのだ。
人を人口的に作れるのか? ここに行き着く。これはAI的な領域ではなくて
ゲノム編集のような性科学的領域で検討されることなのだ。つまりAI的には
心そのものはすでに簡単につくることができるのだ。 >>13-14
女を使った例えはよくわからないが
この議論で必要なことは言い尽くされてる感じ 心とは共感を沸くものに対して抱く感情・感傷
八百万の神とは道具や物・自然や石にまで神や魂が宿ると言う事を表している 心の存在を前提せずに、感情を単体で語ることはできるのか >>20
ないよ、見たことあんの?
おまえが勝手に心と思ってるだけじゃないの? 見たことない、見ることができないと本人が認めてるのを
なんであるとかないとか断言できるんだワロス 見たことあるかないかを聞かれてるのにそれ以外のことを答えるから国語力がないと言われる
正解は「みたことない」だ
そりゃ心なんてないからな、存在の確認はどうやってもできない べつに心がかないとかを話してた訳じゃないだろ
ゴジラとキングギドラどっちが強いかと話してるところに
バルタン星人が最強とか言ってくる読解力ゼロのバカ 知らん間に”心は存在しない派”と戦ってるとは俺も思わなかったw 心がないのに心理学という学問が存在して受け入れてる訳か() 言葉でそれ自体を完全に定義することはできないというウィトゲンシュタインとかデリダを参照してる訳だな
リンゴだって誰にとっても自明なものだと思うかもしれないが現実的には多種多様で色や形状も様々だろう
つまり、心の定義においても「(私が考えてるような)心はない」と
だから哲学は言葉遊びなんだと
そのひとはこういいたい訳だよきっと それより>>25がなに言ってるのか分からないんだが >>30
心理学も日本で100年以上研究されてるけどただの一度も心の存在を確認したことがないって知ってたか? けっきょく言葉の定義が共有できてなきゃ議論にならんってことだな
また最初から堂々巡りやんけ 心があってもなくても変わらんてやつな
実態がどうであれそこに心があるように感じるならそれで結構だと思うんだが
記号や分析ではなくわいらが実感をもとに生きてることは間違いないわけだし 人間の場合、心とは
生死に関わる部分
恐怖・不安・安心感・生きる喜び、等と、
異性ある種族という前提の上で
泣く・笑う・怒る、等の感情表現が絡みあって成り立っている、といえるかも知れません(雑に大きく分けてます)
生死に関わる部分については、
とりあえず(しばらくは)明日の食うメシには困らない状態を「通常の精神(普通の状態)」とすると、
今は満腹だが明日食えるかわからない状態を「不安」、
今は空腹だが明日以降は食うメシに困らなくなるとわかっている状態を「安心感」
今日の分しかメシがない、明日以降のメシがないのが確実に分かっているのに改善策が全くない状態「絶望」
死ぬほど腹が減ってるのに、食えば死ぬ可能性があるメシを食わなければ生きていけない状態「緊張と恐怖」
などと(雑に)表現できます
車のようにエンプティに近づいたから給油する、という単純なしくみではないという事です
仮に車に(人間のような)自発的に生きていけるAIを仕込む場合、
死への恐怖、痛覚などは必須になるでしょう
「行動範囲内にスタンドがあり、定期的に給油できる環境がある、ということが車の精神状態を安定化させる」
何を言ってるかわからないかも知れませんが、
AIに心が宿る、ということはそういうことだと思います
もちろんそんな単純な話ではなくて、宇宙の謎を解明する事と同等な複雑な設定をしなければ(人間のような)自発的に生きていける車など作れないでしょう
ただ、安全な自動運転の車を作る場合に、もしかしたらそういった方向性の議論が必要になるかも知れません
あと車が泣いたり笑ったり、というのは人間にとっては必要性がありません
ただ、車にオス・メスがあって交配して新車を作るとなれば、そういった感情表現が車同士にとって必要になる可能性があります
雑ですが、こういった考え方もある、ということでご容赦ください 心がどのように生起するのか知っていれば幻想に過ぎないとは書かないだろう おのずからしくある心はつくれないだろう。
匠の心ならばつくれるじゃろう。
どのみち近似値にすぎない。
なにもかもがじゃ。 心とは心と認める存在を言う、
お前の屁理屈で決まるものではなく
信者が神を信じるように、信者には神は存在として観測される(信者以外には観測できない)
所詮は心なんてものは一言でいえばそれぞれバラバラの存在であるお前らが認知できる
外界の鏡でしかない。認知できない存在は心に映らないし、この世に実在しない神も
悪魔も、心に写してこそ存在できるってことだよ。
つまり一言で言うのは簡単だが、原理と仕組みとして客観的定義なんてしたら
それは脳の原理と仕組みの説明にすぎず、それは原子からなる分子配列にすぎないってことだ。 すべて分子配列に過ぎないってことは宗教どころか人間の思ってるような事象や世界は
存在しないってことになるな
コンビニもパソコンもマリオもすべて分子配列だから >>44
知ってても知らなくても>>42にはなんら影響しない 人間にはね、心なんてないんだよ
ただあると思いこんでるだけなんだよ
心を作る仕組みも客観的(医学・化学・科学的)には見つからないんだよ 人間に心がないなら
何が心があると勘違いしているのだろう?
「勘違い」をしている主体は何だろう? ボストンダイナミクス社のようなロボットに心を宿したい、人間のような精神を付与したいと思っている人間がいるかもしれません
人間の精神を再現するなんてことはまさに神業で、そんなことが可能する人間がこの先現れるかどうかわかりませんが、
もしいたらその人にはぜひ言っておきたい事があります
迫り狂う死への恐怖から安定した精神を獲得するのに、成人のロボットの体型では危険すぎるという事です
人間でさえ、人の役に立てる人間に育つために10年程度の年月はかかるでしょう
もし、人間の精神を忠実に再現したものをロボットのAIに組み込むのならば、
人間の赤子並みに無力な体型から始めないと必ず暴走します
言い換えれば必ず暴走するので、暴走しても良いように人間の赤子並みの体型にする必要がある、という事になります >>49
人間という次元での評価であって、論理や理屈での次元ではない。
神という次元なら神の世界の関係性でそれは評価されるものであって、
次元の壁は越えられない。
人間を低次元で計ればそれば分子とか原子の塊だろ。
経済や社会を人間抜きで説明できないように同じ次元で説明はできても
物理学やら論理学で説明されるものではない、倫理で説明するならわかるけどな。 人間の能力から分離された「論理の次元」なんて観念こそ幻想だと思うが 心なんてものは、クラブとか同好会の定義をするようなもの
心は個と外界の関係そのもの、外界を移す鏡、
だが鏡に映るものは個の性質によって移り方もそのときの鏡の状況で映り方も
いかようにでも変化しえる多様性をもっている。
そんな歪んだ鏡は関係性をいい加減に映す因果関係の中途半端な記憶にすぎない。 >>55
次はお前の番だろ^_^
馬鹿だからはずかして何も言えないんでちゅか?w
悲しいよな
馬鹿って
親から見捨てられ教師からも無視され同級生から虐められて女からは失笑される惨めな人生
よくそれで生きていられると思う
見てて不快だからひっそりと樹海か海の底に消えて欲しいかも 土下座して俺の玉をしゃぶれ
そうしたら俺の女にしてやる >>49
二人揃うと心っぽいものが現れる
真面目に論じるとそれもやっぱり思い込みだろうという結論に行き当たる 思い込みだろうは思い込みでもなく想像の次元、結論に行き当たるというのが思い込み 自分の心の存在に証明させれば?証明できないお前のために証明してやる価値も必要もない >>60
では無人島に一人で生活している人に心はないのか? 心は存在しないとか幻想だとか言いたくなるのは
言ってる人の心についての定義が現実と解離しているのが原因ではないか
心は普通の人が考えているようなあり方はしていないとか
心は定義できないとか言うなら議論を深めていける可能性はあるが >>66
定義できないということは言葉にならないわけで、議論になる可能性ないな >>67
どういう側面を考えても定義不可能なら定義自体については議論不可能だが
定義不可能という結論に至るまでのところは議論可能だし
定義不可能という事実自体は伝達可能 >>68
なぜ定義できないのかと想像を膨らませてもトークにしかならないんじゃない
議論の定義が不能なんだから。定義不可能で終わっちゃうw AIが“自発的に”人間のような反応や行動をすれば、心が宿ったと解釈していいと思います
人間らしい反応をした、と受け止める側の主観に頼らざるを得ませんが、
普段人間と接していて(本当の意味で)「こいつに心が宿ってないな」と思う機会はまずないと言っていいでしょう
人間らしい反応を人間は知らないはずがありません
機械の反応が人間を感じさせるなら、人間はそれに心を感じるはずです 心が宿っているか否かという二者択一ではなく
性質を分析して「こういう性質は満たしている」という部分的な判断でよいのでは
心があることと、心があるように振る舞うことを分離して扱えるかどうかはひとまず置いといて 定義できないものを機械的仕組みとしてプログラムしようという願望の現われでしかない。
なんで心の原理と類似しているニューラルネットワークをそのまま使わない?
定義なんてそれで十分だろ、おまえら無能すぎる。 >>71
同時に心と感じさせられている確信をもつんじゃないかな >>73
別に使ってもいいんだけど、哲学の問題じゃないから >>76
知らないものに語る資格も、哲学する資格もない、
ニューラルネットという系で、その類の原理であらわせる世界を
知らないのに、数字も方程式もしらない無学が数学の高度な方程式の
とき方を哲学するようなものだ。 >>77
哲学をご存知のつもりのようなので、少し語ってみてはいかがかな 1: こ こ 無 職 し か い な い ね (370)
2: AIに心は宿るの? (78)
3: 【神学】キリスト教哲学総合スレ (495)
4: う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板 (154)
5: 愛とはなんぞや シーズン57 (576)
6: お ま ん こ 舐 め た い (368)
7: ルドノレフ・シュ夕イナ一と人智学27 (249)
8: 東浩紀535 (532)
9: ■■■■■■■■■■ビロハスハス2■■■■■■■■■■ (531)
10: ク ン ニ リ ン グ ス (210)
ステキな並びだ! 心とは何か、と、考える。
AIをベースとして(心を)実装可能なものだとする。
AIの外部から来る情報と、AIの内部の情報。そしてAIの反応。
単純に3つを考える。
心零(他を漢数字にしたので「零」)
それは、単に外部情報による反応であり、内部情報は更新されたとしてもたいした役割を持たない。
心壱(ローマ数字にしたいが、機種依存なので「壱」)
それは、外部情報を内部情報に組み立てなおして、予測を行って反応する。
心弐
それは、外部情報・内部情報・さらに複数の内部情報を統合した内内部情報を有し、
予測だけでなく創造的な反応を行う。
そのように考えれば、少なくとも、(AIは)三段階の「心」を持てる。
心参ともなると、狂気を孕むだろう。 心とは何か、と、考える。
AIをベースとして(心を)実装可能なものだと自己満足するw 卒論は人工知能でしたけど、なにか?
lisp時代の第?世代の人工知能。某研究所の仕事もしましたけどw
ま、さきほど書いたのは、G.ベイトソンの「学習」を「心」に(適当にw)置き換えたもの。 AIが「心」を持つためには、外の世界と絡まなければならない。
絡んだ結果としての情報が得られなければならないが、
どれがそのような結果なのかの判別において「誤読」も生じる。
量子レベルでは、「もつれ」をつくることであり、
絡んだ結果のキックバックを得るものと考えるなら、
「心」は、なんらかの位相空間として情報を組み立ててる。
外部からの情報を(インターフェースとしての)量子プログラミングによって量子コンピュータに処理させ、
その結果が外部に出力され、その結果がまた入力されるような、ループ。
そうすると...そうだったのか...すでに仕事で、今まさにやっていることと同じだ。
いやー。あれが「心」だったんだ。量子デバイスこそ使っていないが、原理は同じだ。
本式には量子デバイスを使うとして、とりあえず、現在のパソコンレベルのものであっても
ここで語ったような「心」なら実現できるし...すでに応用してしまっている。 pipefile | 外の世界 | pipefile
外の世界というプロセスをpipefileとpipelineでつないでループさせる。
これに、「心」のプロセスを挿入すると、
pipefile | 外の世界 | 「心」 | pipefile
というようなpipelineのループになる。
「心」とは、pipelineでつないだループの中の、もうひとつの「世界」(プロセス)である。 AIが心を持つことは不可能。心理作用をプログラムするのが関の山、なにせどこまでいっても人工知能だからw ま、「心」の定義がはっきりしない以上、なにをいっても無意味になってしまう。
ここは単純に、情報処理のプロセスにすぎないと考えるw
なんらの処理も行わなくても「心」であるとする。「心」として機能しない「心」。
ここまでいけば、AIも「心」を持つ。ただ単に「機能」していないだけだw
どういったことが「心」として「機能」しているということなのか、それが問題だ。
そして、「心」が単に「機能」というものに還元できるものなのかという問題がある。
これは次の世紀に持ち越そうw
単純に、「心」が「機能」であるならば、AIにも実装可能である。 心とは肉体だからな、感覚器官のないロボットに痛みを教えようとしても
それは痛いという「情報」でしかない 心が機能であるならばとか定義しているうちは実装不能だろ >>86
君にはすまない事をしたと思っている
実は君のこゝろはシャープ製のAIだったんだ
がぱっ 僕は人工知能というより天然資源で計測している生粋の天然知能なのだw 人格保護回路が君のこゝろが壊れないように不都合な情報・記憶をブロックしているようだね
だがそれで良い
人だと思い込んで生きる事こそが仕様に沿った行動 >>92
私の人格って保護回路が作動するほど天然に優れた有能なのね、褒め過ぎ、てへっ >>94のaiリコール対象なのに>>92プログラムでまだ動いてたのかw 所謂「弱いAI」とされる心無きAIたちは、思考ではなく反射で行動している。
熱いヤカンに手を触れてぱっと手を離す、というのを例として理科の時間に習っただろう。これをより複雑化・多様化させただけの稚拙なものが今のAIである。
では強いAIは作れないのか?
私は作れると思う。
AIの定義が「人の手によって作られた知能」であるならば、クローンもそうだが、「ヒトの脳と同じ機械」を作ればいいからだ。なので原理的・根本的に不可能なわけではない。
少なくとも我々自身が、物理的に「心」が可能なことを証明している。
心あるAIが感覚的に不可能に見えるのは、AIの「歯車感」あるイメージに囚われているからだ。
仮に心が金属では作れないとしても、心ある機械が無いとは言えない。
心に何か難しそうな、高尚そうな、神聖そうな何かを感じているとしたら、それは偏向のかかった見方である。
もしAIを、ペッパーくんをひたすら発展させるようなものに限定して「心あるAIは不可能」とするのは、「加持祈祷して病気が治らないから、人間が病気を治すことは不可能だ」と言うようなものである。 脆弱なAIも基本おしゃべりぐらいしかしないと思われ >>96
脳の機能を全て無機物に置き換えたとしてもそれは結局それは
人間の真似をしてるだけだろう
無機物にとって快不快という実感は情報でしかないのだから
心など生まれようがない
ただし、AIにとって実際に心があるかないかよりも
心がそこにあると感じさせられることが重要
そこに人間との差はないからな >>98
全て置き換えるなんて話はしていない。
「人工脳みそだって人工知能だろ」ってこと。
勝手に無機物に狭めてない?その態度は見飽きたから元レスの後半で予め注意しておいたのに。ちゃんと読んでおくれ。
そして何が重要かということ、ひいてはあらゆる価値は「そこにある」のではなく「我々が恣意的に定める」ものなので、「○○が重要」という表現は不適切。
人間からAIに要求されるのは心の有無でなく心があるかのように見せることだ、の方が良い。 >>98
そもそも無機物・有機物というのは科学的な表現じゃないのですが
分子・原子レベルで見れば違いはない
置き換えても機能するなら問題ないんですよ
これは中学レベルの科学なんですけどねぇ 根本的に一般常識・義務教育レベルの知識に欠けてる人が言い争っているのが悲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています