AIに心は宿るの?
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心の定義による
そしてAI開発は心とはなんだと言う研究でもある 例えば人間と同じ性能・知能を目指すなら
半導体なんかで作らず素直にクローン人間でも培養した方がいい
技術的には明日には作れる
実際作った人間も多分いる ただ自分より明確に優れたものえお人は本当に望んでいるのかと言うね
本当に凡ゆる面で優れ人格を持ったものが生まれたら間違いなく人類を見下すし言う事を聞かない
子供は成長すると親の言う事を聞かなくなるし、学歴や職歴が親を上回れば尚更顕著になるようにね ただ自分より明確に優れたものを本当に望んでいるのか
凡ゆる面で優れた人格を持ったものが生まれたら間違いなく人類を見下し言う事を聞かない
子供は成長すると親の言う事を聞かなくなる
学歴や職歴が親を上回れば尚更顕著 それはポリコレに触れる差別発言
身体的特徴を理由に心がないと言うな 心とは何か?
心は怒る。慈しむ。愛する。恥ずかしがる。つまり感情を持つというこだ。
感情とはそのような感情的反応の集合体だ。
だから感情的反応を集合すれば心が出来上がる。これは比較的簡単に可能だ。
しかし例えば「恥ずかしがる」ということを考えてみる。もう少し具体的には
女性のパンツを下すと恥ずかしがる。という状況が考えられる。
この状況を再現するにはその主な主体となるマンコがどうしても必要になる。
マンコがなければ恥ずかしがって手で覆い隠すという必然がない。
ここまで考察してみると容易にわかることだが、心を作り出すには心を実際に
機能させるところの主体が必要になる。つまり人を作り出さなくてはならない。
半導体からやわらかいマンコを持った人を作りだすことができるだろうか?
そこが一番難しい気がする。 ただし感情の主体はバーチャルでもいいではないかという議論もあると思う。
つまりバーチャルリアリティーによる女だ。非常に精密にリアルに出来上がった
ダッチワイフを想定することが可能だ。そこに怒る。慈しむ。愛する。恥ずかしがる。
などの感情を埋めこむことは容易だ。
センサーによって反応すべき刺激を感受してそれに感情という反応をプログラム
するだけだ。巨大な反応プログラムを搭載すれば凡人などよりもはるかに感情的な
天才ダッチワイフが出来上がる。
こう考えてみるとそもそも「AIに心は宿るのか?」 という設問はくだらない。
そんなものは簡単にできる。要は心の定義ではなくて人の定義なのだ。
人を人口的に作れるのか? ここに行き着く。これはAI的な領域ではなくて
ゲノム編集のような性科学的領域で検討されることなのだ。つまりAI的には
心そのものはすでに簡単につくることができるのだ。 >>13-14
女を使った例えはよくわからないが
この議論で必要なことは言い尽くされてる感じ 心とは共感を沸くものに対して抱く感情・感傷
八百万の神とは道具や物・自然や石にまで神や魂が宿ると言う事を表している 心の存在を前提せずに、感情を単体で語ることはできるのか >>20
ないよ、見たことあんの?
おまえが勝手に心と思ってるだけじゃないの? 見たことない、見ることができないと本人が認めてるのを
なんであるとかないとか断言できるんだワロス 見たことあるかないかを聞かれてるのにそれ以外のことを答えるから国語力がないと言われる
正解は「みたことない」だ
そりゃ心なんてないからな、存在の確認はどうやってもできない べつに心がかないとかを話してた訳じゃないだろ
ゴジラとキングギドラどっちが強いかと話してるところに
バルタン星人が最強とか言ってくる読解力ゼロのバカ 知らん間に”心は存在しない派”と戦ってるとは俺も思わなかったw 心がないのに心理学という学問が存在して受け入れてる訳か() 言葉でそれ自体を完全に定義することはできないというウィトゲンシュタインとかデリダを参照してる訳だな
リンゴだって誰にとっても自明なものだと思うかもしれないが現実的には多種多様で色や形状も様々だろう
つまり、心の定義においても「(私が考えてるような)心はない」と
だから哲学は言葉遊びなんだと
そのひとはこういいたい訳だよきっと それより>>25がなに言ってるのか分からないんだが >>30
心理学も日本で100年以上研究されてるけどただの一度も心の存在を確認したことがないって知ってたか? けっきょく言葉の定義が共有できてなきゃ議論にならんってことだな
また最初から堂々巡りやんけ 心があってもなくても変わらんてやつな
実態がどうであれそこに心があるように感じるならそれで結構だと思うんだが
記号や分析ではなくわいらが実感をもとに生きてることは間違いないわけだし 人間の場合、心とは
生死に関わる部分
恐怖・不安・安心感・生きる喜び、等と、
異性ある種族という前提の上で
泣く・笑う・怒る、等の感情表現が絡みあって成り立っている、といえるかも知れません(雑に大きく分けてます)
生死に関わる部分については、
とりあえず(しばらくは)明日の食うメシには困らない状態を「通常の精神(普通の状態)」とすると、
今は満腹だが明日食えるかわからない状態を「不安」、
今は空腹だが明日以降は食うメシに困らなくなるとわかっている状態を「安心感」
今日の分しかメシがない、明日以降のメシがないのが確実に分かっているのに改善策が全くない状態「絶望」
死ぬほど腹が減ってるのに、食えば死ぬ可能性があるメシを食わなければ生きていけない状態「緊張と恐怖」
などと(雑に)表現できます
車のようにエンプティに近づいたから給油する、という単純なしくみではないという事です
仮に車に(人間のような)自発的に生きていけるAIを仕込む場合、
死への恐怖、痛覚などは必須になるでしょう
「行動範囲内にスタンドがあり、定期的に給油できる環境がある、ということが車の精神状態を安定化させる」
何を言ってるかわからないかも知れませんが、
AIに心が宿る、ということはそういうことだと思います
もちろんそんな単純な話ではなくて、宇宙の謎を解明する事と同等な複雑な設定をしなければ(人間のような)自発的に生きていける車など作れないでしょう
ただ、安全な自動運転の車を作る場合に、もしかしたらそういった方向性の議論が必要になるかも知れません
あと車が泣いたり笑ったり、というのは人間にとっては必要性がありません
ただ、車にオス・メスがあって交配して新車を作るとなれば、そういった感情表現が車同士にとって必要になる可能性があります
雑ですが、こういった考え方もある、ということでご容赦ください 心がどのように生起するのか知っていれば幻想に過ぎないとは書かないだろう おのずからしくある心はつくれないだろう。
匠の心ならばつくれるじゃろう。
どのみち近似値にすぎない。
なにもかもがじゃ。 心とは心と認める存在を言う、
お前の屁理屈で決まるものではなく
信者が神を信じるように、信者には神は存在として観測される(信者以外には観測できない)
所詮は心なんてものは一言でいえばそれぞれバラバラの存在であるお前らが認知できる
外界の鏡でしかない。認知できない存在は心に映らないし、この世に実在しない神も
悪魔も、心に写してこそ存在できるってことだよ。
つまり一言で言うのは簡単だが、原理と仕組みとして客観的定義なんてしたら
それは脳の原理と仕組みの説明にすぎず、それは原子からなる分子配列にすぎないってことだ。 すべて分子配列に過ぎないってことは宗教どころか人間の思ってるような事象や世界は
存在しないってことになるな
コンビニもパソコンもマリオもすべて分子配列だから >>44
知ってても知らなくても>>42にはなんら影響しない 人間にはね、心なんてないんだよ
ただあると思いこんでるだけなんだよ
心を作る仕組みも客観的(医学・化学・科学的)には見つからないんだよ 人間に心がないなら
何が心があると勘違いしているのだろう?
「勘違い」をしている主体は何だろう? ボストンダイナミクス社のようなロボットに心を宿したい、人間のような精神を付与したいと思っている人間がいるかもしれません
人間の精神を再現するなんてことはまさに神業で、そんなことが可能する人間がこの先現れるかどうかわかりませんが、
もしいたらその人にはぜひ言っておきたい事があります
迫り狂う死への恐怖から安定した精神を獲得するのに、成人のロボットの体型では危険すぎるという事です
人間でさえ、人の役に立てる人間に育つために10年程度の年月はかかるでしょう
もし、人間の精神を忠実に再現したものをロボットのAIに組み込むのならば、
人間の赤子並みに無力な体型から始めないと必ず暴走します
言い換えれば必ず暴走するので、暴走しても良いように人間の赤子並みの体型にする必要がある、という事になります >>49
人間という次元での評価であって、論理や理屈での次元ではない。
神という次元なら神の世界の関係性でそれは評価されるものであって、
次元の壁は越えられない。
人間を低次元で計ればそれば分子とか原子の塊だろ。
経済や社会を人間抜きで説明できないように同じ次元で説明はできても
物理学やら論理学で説明されるものではない、倫理で説明するならわかるけどな。 人間の能力から分離された「論理の次元」なんて観念こそ幻想だと思うが 心なんてものは、クラブとか同好会の定義をするようなもの
心は個と外界の関係そのもの、外界を移す鏡、
だが鏡に映るものは個の性質によって移り方もそのときの鏡の状況で映り方も
いかようにでも変化しえる多様性をもっている。
そんな歪んだ鏡は関係性をいい加減に映す因果関係の中途半端な記憶にすぎない。 >>55
次はお前の番だろ^_^
馬鹿だからはずかして何も言えないんでちゅか?w
悲しいよな
馬鹿って
親から見捨てられ教師からも無視され同級生から虐められて女からは失笑される惨めな人生
よくそれで生きていられると思う
見てて不快だからひっそりと樹海か海の底に消えて欲しいかも 土下座して俺の玉をしゃぶれ
そうしたら俺の女にしてやる >>49
二人揃うと心っぽいものが現れる
真面目に論じるとそれもやっぱり思い込みだろうという結論に行き当たる 思い込みだろうは思い込みでもなく想像の次元、結論に行き当たるというのが思い込み 自分の心の存在に証明させれば?証明できないお前のために証明してやる価値も必要もない >>60
では無人島に一人で生活している人に心はないのか? 心は存在しないとか幻想だとか言いたくなるのは
言ってる人の心についての定義が現実と解離しているのが原因ではないか
心は普通の人が考えているようなあり方はしていないとか
心は定義できないとか言うなら議論を深めていける可能性はあるが >>66
定義できないということは言葉にならないわけで、議論になる可能性ないな >>67
どういう側面を考えても定義不可能なら定義自体については議論不可能だが
定義不可能という結論に至るまでのところは議論可能だし
定義不可能という事実自体は伝達可能 >>68
なぜ定義できないのかと想像を膨らませてもトークにしかならないんじゃない
議論の定義が不能なんだから。定義不可能で終わっちゃうw AIが“自発的に”人間のような反応や行動をすれば、心が宿ったと解釈していいと思います
人間らしい反応をした、と受け止める側の主観に頼らざるを得ませんが、
普段人間と接していて(本当の意味で)「こいつに心が宿ってないな」と思う機会はまずないと言っていいでしょう
人間らしい反応を人間は知らないはずがありません
機械の反応が人間を感じさせるなら、人間はそれに心を感じるはずです 心が宿っているか否かという二者択一ではなく
性質を分析して「こういう性質は満たしている」という部分的な判断でよいのでは
心があることと、心があるように振る舞うことを分離して扱えるかどうかはひとまず置いといて 定義できないものを機械的仕組みとしてプログラムしようという願望の現われでしかない。
なんで心の原理と類似しているニューラルネットワークをそのまま使わない?
定義なんてそれで十分だろ、おまえら無能すぎる。 >>71
同時に心と感じさせられている確信をもつんじゃないかな >>73
別に使ってもいいんだけど、哲学の問題じゃないから >>76
知らないものに語る資格も、哲学する資格もない、
ニューラルネットという系で、その類の原理であらわせる世界を
知らないのに、数字も方程式もしらない無学が数学の高度な方程式の
とき方を哲学するようなものだ。 >>77
哲学をご存知のつもりのようなので、少し語ってみてはいかがかな 1: こ こ 無 職 し か い な い ね (370)
2: AIに心は宿るの? (78)
3: 【神学】キリスト教哲学総合スレ (495)
4: う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板 (154)
5: 愛とはなんぞや シーズン57 (576)
6: お ま ん こ 舐 め た い (368)
7: ルドノレフ・シュ夕イナ一と人智学27 (249)
8: 東浩紀535 (532)
9: ■■■■■■■■■■ビロハスハス2■■■■■■■■■■ (531)
10: ク ン ニ リ ン グ ス (210)
ステキな並びだ! 心とは何か、と、考える。
AIをベースとして(心を)実装可能なものだとする。
AIの外部から来る情報と、AIの内部の情報。そしてAIの反応。
単純に3つを考える。
心零(他を漢数字にしたので「零」)
それは、単に外部情報による反応であり、内部情報は更新されたとしてもたいした役割を持たない。
心壱(ローマ数字にしたいが、機種依存なので「壱」)
それは、外部情報を内部情報に組み立てなおして、予測を行って反応する。
心弐
それは、外部情報・内部情報・さらに複数の内部情報を統合した内内部情報を有し、
予測だけでなく創造的な反応を行う。
そのように考えれば、少なくとも、(AIは)三段階の「心」を持てる。
心参ともなると、狂気を孕むだろう。 心とは何か、と、考える。
AIをベースとして(心を)実装可能なものだと自己満足するw 卒論は人工知能でしたけど、なにか?
lisp時代の第?世代の人工知能。某研究所の仕事もしましたけどw
ま、さきほど書いたのは、G.ベイトソンの「学習」を「心」に(適当にw)置き換えたもの。 AIが「心」を持つためには、外の世界と絡まなければならない。
絡んだ結果としての情報が得られなければならないが、
どれがそのような結果なのかの判別において「誤読」も生じる。
量子レベルでは、「もつれ」をつくることであり、
絡んだ結果のキックバックを得るものと考えるなら、
「心」は、なんらかの位相空間として情報を組み立ててる。
外部からの情報を(インターフェースとしての)量子プログラミングによって量子コンピュータに処理させ、
その結果が外部に出力され、その結果がまた入力されるような、ループ。
そうすると...そうだったのか...すでに仕事で、今まさにやっていることと同じだ。
いやー。あれが「心」だったんだ。量子デバイスこそ使っていないが、原理は同じだ。
本式には量子デバイスを使うとして、とりあえず、現在のパソコンレベルのものであっても
ここで語ったような「心」なら実現できるし...すでに応用してしまっている。 pipefile | 外の世界 | pipefile
外の世界というプロセスをpipefileとpipelineでつないでループさせる。
これに、「心」のプロセスを挿入すると、
pipefile | 外の世界 | 「心」 | pipefile
というようなpipelineのループになる。
「心」とは、pipelineでつないだループの中の、もうひとつの「世界」(プロセス)である。 AIが心を持つことは不可能。心理作用をプログラムするのが関の山、なにせどこまでいっても人工知能だからw ま、「心」の定義がはっきりしない以上、なにをいっても無意味になってしまう。
ここは単純に、情報処理のプロセスにすぎないと考えるw
なんらの処理も行わなくても「心」であるとする。「心」として機能しない「心」。
ここまでいけば、AIも「心」を持つ。ただ単に「機能」していないだけだw
どういったことが「心」として「機能」しているということなのか、それが問題だ。
そして、「心」が単に「機能」というものに還元できるものなのかという問題がある。
これは次の世紀に持ち越そうw
単純に、「心」が「機能」であるならば、AIにも実装可能である。 心とは肉体だからな、感覚器官のないロボットに痛みを教えようとしても
それは痛いという「情報」でしかない 心が機能であるならばとか定義しているうちは実装不能だろ >>86
君にはすまない事をしたと思っている
実は君のこゝろはシャープ製のAIだったんだ
がぱっ 僕は人工知能というより天然資源で計測している生粋の天然知能なのだw 人格保護回路が君のこゝろが壊れないように不都合な情報・記憶をブロックしているようだね
だがそれで良い
人だと思い込んで生きる事こそが仕様に沿った行動 >>92
私の人格って保護回路が作動するほど天然に優れた有能なのね、褒め過ぎ、てへっ >>94のaiリコール対象なのに>>92プログラムでまだ動いてたのかw 所謂「弱いAI」とされる心無きAIたちは、思考ではなく反射で行動している。
熱いヤカンに手を触れてぱっと手を離す、というのを例として理科の時間に習っただろう。これをより複雑化・多様化させただけの稚拙なものが今のAIである。
では強いAIは作れないのか?
私は作れると思う。
AIの定義が「人の手によって作られた知能」であるならば、クローンもそうだが、「ヒトの脳と同じ機械」を作ればいいからだ。なので原理的・根本的に不可能なわけではない。
少なくとも我々自身が、物理的に「心」が可能なことを証明している。
心あるAIが感覚的に不可能に見えるのは、AIの「歯車感」あるイメージに囚われているからだ。
仮に心が金属では作れないとしても、心ある機械が無いとは言えない。
心に何か難しそうな、高尚そうな、神聖そうな何かを感じているとしたら、それは偏向のかかった見方である。
もしAIを、ペッパーくんをひたすら発展させるようなものに限定して「心あるAIは不可能」とするのは、「加持祈祷して病気が治らないから、人間が病気を治すことは不可能だ」と言うようなものである。 脆弱なAIも基本おしゃべりぐらいしかしないと思われ >>96
脳の機能を全て無機物に置き換えたとしてもそれは結局それは
人間の真似をしてるだけだろう
無機物にとって快不快という実感は情報でしかないのだから
心など生まれようがない
ただし、AIにとって実際に心があるかないかよりも
心がそこにあると感じさせられることが重要
そこに人間との差はないからな >>98
全て置き換えるなんて話はしていない。
「人工脳みそだって人工知能だろ」ってこと。
勝手に無機物に狭めてない?その態度は見飽きたから元レスの後半で予め注意しておいたのに。ちゃんと読んでおくれ。
そして何が重要かということ、ひいてはあらゆる価値は「そこにある」のではなく「我々が恣意的に定める」ものなので、「○○が重要」という表現は不適切。
人間からAIに要求されるのは心の有無でなく心があるかのように見せることだ、の方が良い。 >>98
そもそも無機物・有機物というのは科学的な表現じゃないのですが
分子・原子レベルで見れば違いはない
置き換えても機能するなら問題ないんですよ
これは中学レベルの科学なんですけどねぇ 根本的に一般常識・義務教育レベルの知識に欠けてる人が言い争っているのが悲しい >>99
なんでいちいちお前の話を踏まえなきゃいけないんだ
>>101
お前のようなド高卒が参加する余地はない 101が研究者・専門家レベルの言論を披露してくれるらしいです 無機物、有機物は科学的な分類だよ
すべては原子でできてるなんて態々言葉にだすことに躊躇いはないのかな
あらゆる分類を否定する原子レベルって都合の良い言葉ですね たかが5chの書き込みに悲しくなる変態的知性の持ち主 >>100
根本的に一般常識・義務教育レベルの知識に欠ける書き込み 無機質は心が通っていない、ドライであるという意味で主に用いられるから科学的な態度ではない
電子顕微鏡を覗けばそんなことは人が主観的にに定めた分類でしかない 有機物とは有機化合物であり、ただ単に炭素を含む化合物(の全部ではない)である。
それ以上の意味はなく、変な意味をもたせるのはただの疑似科学。
ただ、たしかに人間に関するちょうどよい性質(融点や沸点など)を持つ。 ロボットとは「二つ以上の軸についてプログラムによって動作し,ある程度の
自律性をもち,環境内で動作して所期の作業を実行する運動機構」である。
この、「運動機構」を「思考(制御)機構」におきかえれば、「心」になるであろうw
「二つ以上の制御(階層)によって自発的に動作し、ある程度の自立性/自律性をもち、環境内で動作して所期の作業を実行する制御機構」
この程度が適当かw
ようするに制御の制御(制御を制御する)ができればよい。
CCNOT(トフォリゲート)または、CSWAP(フレドキンゲート、こちらも制御・制御とみなせないこともない)
どちらも機能的完全性を持つ。
これで「心」をつくれないか検討中。 何故平均的に見ても知性の劣る人間が語ろうとするのか
実に愚かしい行為だと恥じて欲しい >>112
たった二行のなかに文才の乏しさがにじみ出ている >>112
だよな、お前みたいな知性のかけらもない暗記だけのやつが
なんで語ろうとするの?
複雑怪奇で説明すると嘘になる類なのに、なんで2行で世界の全てが
わかったかのように思っちゃうの?
多様性の失った知性は、知性と呼ぶに値にしない、貴方のはそれだ。
単細胞君と名前呼んであげようか? >>70
おまえ議論していると思ったの?
一方的な説明は「ポエム」でしかなく、
他者の意見に同意のかけらすらない解釈を受け取ろうと努力もしないそれは
討論かもしれないが議長的存在が機能していない時点で、煽りあいでしかない。
匿名で誰が何をいったか、どういう立場でどういう前提なのか、
3行以下で行われるそれらに意味などない、たんなる感情論と呟きの類にすぎない。
自己完結でもいいから長文書いて発言してみたら?
お前にはその能力がかけている無能者であると自覚したほうがいいぞ。 カーツワイルによれば、2020年代前半に、人工知能がチューリングテストをクリアする >>121
質問者が人間とAIに問いかけて、答えを聞いても、どちらが人間か判別できなければ「知能を持っている」と判定する事らしいよ
哲学者のジョン・サールは「中国語の部屋」という思考実験を持ち出してチューリングテストでは「知能の本質」を定義できていないと批判したけど >117 名前:考える名無しさん 2020/03/11(水) 06:33:36.52 0
> >>116
> なにそのポエム
>118 名前:考える名無しさん 2020/03/11(水) 14:02:04.80 0
> >>116
> 必死だな
> 何が気に触ったのか
同一人物でしょ、wwwwwww IDすらない板で同一人物認定とか
どんだけ知能ひくry >>122
なるほど
2020年代前半じゃ、まだ無理っぽいな どうでもいいけどおまえらポエムを馬鹿にしすぎ。
一方的な説明がポエム?
エラスムスの『痴愚神礼讃』はポエムなのか。初耳だ。 >>125
それだけ人がいないのに、特定されないとおもっているほうが不思議よ >>131
心=表層意識(反省的意識)+深層意識(下意識+無意識)
こんな感じかな? 心=意識というより
心=表層の認識(気分)
意識=心+知識
で次元が異なってくるって感じ。 「バカと言われたら、バカはお前だろと大声で言い返す」
「人が死んだら、目から水を流す」
そんな風にプログラムすることは難しくないと思うんだが、あくまでも反応にすぎない >>134
それはパターンな、プログラムでアルゴリズムでだそうが計算したパターンでしかない。
パターンじゃないなら混沌を示せ、
パターンであるというのは一定の方程式にしたがう秩序形式、つまりアルゴリズムに
従うってことだ。
ただ混沌と混沌を組み合わせたところから秩序を生み出す手法を貴方がしらないだけ。
別の言い方をすれば偶然と偶然を組み合わせて秩序が生まれる原理だ、
全てに対して論理的な解釈で割り切れる信仰の元ではそれは受け入れられないだろうけど
世界は論理で割り切れるわけじゃない。 >>133
次元が違うものを別の次元の論理を持ち込むな。
物理学の原子の次元で人間社会の次元は関係していても原子で人間も社会も経済も
測り説明するのは無理なのである。 >>127
哲学は探求の段階では全てポエムである、おまえが哲学者ではなく
単なる批評家でしかないからそういう風にデタラメに感じるだけだ。
探求の仮定は、すべてが可能性の妄想にすぎない。いつから技術やら確定した知識になったの?
学校で勉強してきた何かの知識は哲学を元にしたかもしれないが哲学ではないぞ。 >>136
> 次元が違うものを別の次元の論理を持ち込むな。
と言いつつ
> 物理学の原子の次元で人間社会の次元は関係していても原子で人間も社会も経済も
> 測り説明するのは無理なのである。
などと君の次元を持ち込んでしまうお頭
そもそも口を挟むのがアンリーゾナブル。 説明出来ないのか
ただの他人の受け売りなんだろうな ID表示してほしいね、どのレスが誰のか分からんwww 教えたがりはまだ物をわかってないやつだけ
分かってるやつは何も書き込まずそっ閉じする >>147
お前は知りたがりなのか教えたがりなのかただの馬鹿ななのかw ななのかだってwwwwwwwww
馬鹿は一味違うねwwwwwwwwwwwwww そりゃ俺は人とは違う観点からスレを利用してるからね
言ってしまえばもう哲学とかどうでもいい ていうか、書くことによって自分の頭の中が整理されるってのはあるだろ
「そこかよ?」っていうようなピント外れなところにカミついてきて、しつこく食い下がってくる変な人がいるのは5chのお約束 反出生スレにもちょっとした言葉の綾を攻撃的と捉えて延々絡んでくるやついたな
まぁそういうのが見られるのも5chの醍醐味なんだろう それしか言えない程度の馬鹿がマウントとってる、これぞ哲学板 >>175
それがお前のレベルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 67 :彼氏いない歴774年 (ワッチョイ b5ee-MKsy) :2020/03/30(月) 08:47:19.48 ID:c8B+PkeO0
前に、毒母に今まで辛かったことを泣きながら伝えたよ。電話越しだけど。
でも毒母は「過去のことをいつまでも言うな。あんたは、ひねくれてる。ひがんでる。だから悪い方に受け止める」と
反省すらなかったよ。結局、毒親には何を言っても分からないし、変わらない。今でも自分が正しいと思ってる。 心とは何かが定義されてないから
何とも言えないし、逆に何とでも言えてしまうのが現状では? 心とは共鳴する鏡である。
AIが心を持つ、というのは、AIの内部に世界のコピーがあり、
外部世界と内部世界が共鳴する。
外部世界もまた、鏡である。
合わせ鏡。
解像度が低いとしても、自律的であればAIも心を持っているといえる。
自律的AIが必要だ。 AIの定義と、心の定義なしでその関係性の説明は
「たぶん」「らしき」という関係性のみが答えだ。
数学を学びたまえ その「たぶん」や「らしさ」を数学的にあらわせばよいだろう。
「らしさ」を含む自然変換が、外部と内部の間にあり、
予想外の情報により圏(外部世界との対応物)を修正(学習)していく。 数学を記述する作業で、数学的に表せればいいだろという超アホ発言とか
きもちわるすぎるw 格の違いを見下すのはいいんだが、相手にしたら
同じ格と見られるだけだよ、無視しとけ。 数学で「多分」を表せるのはあたりまえだろ、
だが数学の記述において「多分」という記述はない。
方程式で多分+多分=多分という数式になってしまい証明も定義も何の意味ももたない。 ふーん、probabilityつーものがあるのだが... 80%の確率でAである場合、それはたぶんA
こうゆうこと? >>193
6つの目のさいころがあったとき、1回目から20回目まで奇跡的に1の目がでたとして
21回目から30回目までの確率が1が出にくくなるということはないし、1が続くのもない。
統計学の確率を理解していないと、心理的にバランスをとってしまう。
21回目以降の確率は常に6分の1であって、前後にでた極めて異例のそれとは
無関係なのです。
なぜそう思うか、心理的なバイアスが働いているだけです。
ですが人為的な秩序やら、作為が介入する事象では確率論のとおりに確率計算はできないのです。
何%の確率であるから、という判断は数学の評価式であっても現実の式ではないということ。
確率ではない何かの秩序を含んでいると考えるからこそ、確率が前後のそれに依存すると思いこむのです。 人間の故障したパーツを交換して、だんだん機械の身体になっていくというのが、SFではよくある話だけど、いつかは心を失って、人間じゃなくなるということか? >>197
人間は人間という次元、人間という社会においての人間、
人間が人間の存在を尊重し人間として扱うが故に人間である。
故に人間の働きを持った肉体や精神は、状況によっては心を殺したり、心が死んだりする。
肉体や脳の情報処理である意識とは次元が違う領域にあります。
ただ区切り目が曖昧なので統合失調症のような抽象的概念を理解できない人には
「意味不明」でしかないのです。
彼らには罪の知識はしっていても、罪を理解できないのです。 心は「でないという」定義をできるほど狭い機能ではない。 >>201
AはBではない ← 広い
AはBである ← 狭い おそらく、量化(量化子)または様相論理のことを語っているのでしょう。
量化(そうでなければ様相)に相当するものは、日常言語では省略されています。
省略というより最初から明示されない。
これを補うのが「文脈」ですね。
言葉をoperatorとすれば、それは意味場(文脈)によって得られる値が異なります。
「でない」を「である」に変換するものが「心」なのかもしれません。
心が壊れないためには、そうするしかない。
そうすると、「心」は「防衛機制」そのものであり、「防衛機制」が「心」をうみだしている。
その構造(あるいは基本機能)は「生命」と同じですね。
単なる「反応」から「生命」へ、そして「生命」から「心」へ、
そして「心」から「???」へ。 量子化による防御機構、機動戦士ダブルオーガンダムのことですね 防衛機制
とりあえず、これを不安解消のためのシステムと考える。
次に考えるべきことは「不安」とはなにか。(ここは哲学板なのだ)
「不安」を得る?ためには、予測/予想ができなければならない。
その予測/予想から、危機的状況を判断する。 ともかく、とても単純な状況だけ考えよう。
その遠い昔、まだ昭和だったころ。
パソコンやマイコン!でロボットアームをコントロールすることが流行ったw
AIも、人工知能というより、人工頭脳と呼ばれてSF的存在であったw
なにをやらせたかというと、自分の電源スイッチをOFFにするということ。
パソコンはなにも考えずに自殺行為を行ってしまう。
生命は、どのようにして(生命的な)防衛機制を手に入れたのだろう。
人間でも生物/生命でもなく、なんらかの物理現象として防衛機制のようなものが
あるのだろうか。
もし、そのような物理現象/自然現象が無いのであれば、
それを「公理」として、最初から、そのようなものがあるのだ、としてもよいだろう。
と、ここまでいろいろと考えていたら、ひとつ思い当たるものがあった。
ちょっと調べてみよう。図書館が閉館中なのでインターネットしかないか... あなたはゆとり世代なのかもしれませんね。
単純なものは決して簡単なものではありません。
最初から複雑なものに「逃げて」いてはダメなのですよ。 >>210
複雑なものを逃げずに切り捨てる貴方には誰もかないません。 切り捨てるのではありません。よく理解されていないようですね。
manifoldの考え方や、微分トポロジーなど、いちど数学をやられてみたらいかがでしょうか。
これは哲学であってもよいのです。
哲学もやりかたは同じです。 感情というのは、脳内物質の化学反応で起きるものだ
無生物には無理 心とは外界を映す鏡でしかないのに、それをハードプロブレムとか言い出すDQN >>214
DQNが「ハードプロブレム」なんて難しい話、するわけないだろ まず心を定義してくれ
心を意識と定義してもその意識の本質が全くわからん
人に確固たる自我が存在するのか
存在しなければそもそも意識と思っているものが宇宙上で存在しない可能性すらある >>214
外界を映す鏡ではない
自分自身の表象を映す鏡だ >>218
自我とか意識はあるだろ?俺は今日も感じてるけど
そりゃ俺からしたら他人は自我を持ってない可能性はあるけど
そんなの考えてたら俺の気が狂うわ >>218
それは、他人に聞くべきではない。
そもそも他人に意識があるかどうかもわからないのに、何の意見を参考にするのか?
自分自分を観察することだ。
それしかない。 それは否定できない
他人が「俺に意識も自我も無いんだ」と言われるとどうしようも無い
けど俺には確かにある、それは幻想と言われても幻想を感じる意識は確かにある
勉強し過ぎの先生方がいくら俺に「自我って無いんだよ」って言われても
困るだけ はたして、他人の意識には、どのような世界が広がっているのか
鳥には、人間に見えない色が見える。
犬には、人間に聞こえない音が聞こえる。
人間同士でも、おそらく、それぞれの世界がかなり違う。 他人は永遠の謎であり、不気味な存在だ
他人にとっては、自分もそうなのだろう ヘーゲルの「精神現象学」は、「自分と他人」という問題を深く掘り下げた書 自分と他人が別であるという考え方がもう古い
ハイデガー風に言うと自分は現存在ではない
ただの存在 つまり君がお前で俺は奴
だからお前のものは俺のもの
俺のものは俺のものと
ジャイアンは若くして哲学に精通していたキャラであり多くの哲学者はドラえもんを高度な文学として研究していた
ノーベル賞を取る前に死んだ事が悔やまれる >>228
>俺のものは俺のものと
アダルトチルドレンさん? >>220>>221
だからお前には無理
見えている次元が短絡すぎる >>229
親のものは俺のもの
俺のものは俺のもの
子供は作った俺のもの
俺のものは墓場に持っていく
だから親子で頻繁に殺し合う
ハイデガーが言っているのはこの世は倫理を超えた超人達のものだと説いている >>231
お前が見ている、認識しているものは、実は俺が見て認識している物だったと言っても君には信じられないだろがそれが真実なんだ
君が動かしていると思っている手足の感覚も、動きに合わせて事後的に脳が錯覚しているだけで、手足は君の意識とは関係なく動いている
自分が考えて行動していると言うものも錯覚に過ぎず行動した結果を、事後的に自分の意思の結果だと思い込んでいる >>233
>お前が見ている、認識しているものは、実は俺が見て認識している物だったと言っても君には信じられないだろがそれが真実なんだ
思い込みで言うのは簡単だよな。
自分も相手も原理が同じだと、ドーパミン全快で動いている有能な君には永遠に無能を
理解しえない。 心を「ハンガーにかかった服」とするなら、脳は「ハンガー」に相当する
アンリ・ベルクソン >>233
誰かさんの実験を鵜呑みにして賢くなったつもりだろうけど
例えば空手家が突きを出す、これは体が先に動いて頭が事後に自分で動いたかのように認識
だから自由意志は無い?
その空手家は試合に出ると何か月も前に決めて出場した
そこに自由意志は無く、申込書書いてから遡って脳が事前に決めたと感じるのか?
何とかいう外人の実験は全然自由意志を否定出来てないんだよ 僕が書いたのは自由行為であって自由意志の話じゃありませんが
頭悪いですね
自由意志と自由行為を混同していませんか
自由行為における、認識と行動の逆転は実際にちゃんと確認されているものなので
自由意志については決定論として物理的に考えるものですね
ここで宗教的なスタンスを取る様なら対話不可能となり話はおしまい 自由意志とは何か
例えば1+1=2と答えるのは論理性だろう
論理性は知性・倫理・社会性に繋がる
挨拶をすれば返し、社会のルールを守り、仕事のやり方を学んでこなしていく
これらが脳機能的に出来ず、予想外の行動で攻撃したり事故を起こす人間は統合失調症・障害者として恐れられ隔離・治療される
自由意志とはサイコロの目の様に予測できない事を指しているのか?
量子力学の分野では量子の動きを完全に予測できないとされている
しかしマクロで見ればその動きは収束され予測通りの値にはまる
そして脳細胞の働きは量子単位の揺らぎで機能を決定されていない
故に脳機能は正しく物理的な観測通りに化学物質と電気信号によって思考する
仮に量子の揺らぎに影響を受けたとしてもその量子の一つに思考・意思はない
幾億もの脳細胞の働きによって思考は形作られる
意志という物はマクロ的な脳細胞の働きによってしか生ぜず、ミクロな脳細胞の働きになる程に意思と呼べるものは分解され消える
逆に言えば脳味噌にサイコロが入っていてその目によって意見を変えたとしてそれを自由意志と言うのか?
それで納得出来るのか?
この問いは自由意志と言うものがなんなのかと考えれば無意味な問いだと誰もが気付くだろう つまり自由意志を重要視、尊重する動機を解体して行けば論理性にたどり着く
その論理性を否定すれば意思は無くなり無軌道で混乱した行動でしかない
ならば論理的に作られ十分に複雑で人間の脳機能・心理を模倣すればそれは人と同じ精神を持つ
後は技術的にそこまで複雑かつ精密に作れるかと言う現実的な技術の話に過ぎない AIで本当に人間と同等のものが作られれば当然それを人として扱う様にしようと言う人権問題は必ず起きる
故に現実的には機能を限定した計算機としての開発に止まるだろう
或いは脳機能を損傷した人に対する補助機械としての半導体開発
完全に人間を模倣したAIは極一部の実験的、軍事的、中央政府の制御的な目的以外では社会の問題にしかならないので 自由意志は決定論を勉強してくださいな
正直決定論におけるスタンスの違いによる論争は馬鹿らしくて話気にはなりません
読んでても時間の無駄と断言できるほど下らない話なので >>237
将棋しか出来ない単なるデータベース検索ソフトみたいなもんですね
初期の将棋ソフトと違って与えられた時間内で最適な手を検索出来る様になっている感じでしょうか
事前に膨大な棋譜を自動で読み込み、及び自動対局でパターン毎の勝率出しておいてそれに合致した手を出してるだけです
昔との違いは棋譜を自動で読み込んでくれる程度で期待している様な知性見たいなもんはないです
ただCPUの演算が早くなりDBの容量が多くなり、画像認識ソフトが便利になっただけです
それでも人の作業・仕事の多くはそう言った単純作業と膨大な知識・暗記からの即応的なものが多いので多くの事務仕事が自動化出来、人員削減に繋がると言われている訳ですが
音声認識と画像認識技術に合わせてCPUの処理速度が上がった事でAIが実用的になった一因だと思います
シンギュラリティやら知性というのはマスコミが大袈裟に騒ぎ、メーカーが売り込む為のものです
AIの専門家の殆どは人間的な抽象化能力を持たせる様な開発の目処は全く立っていないとはっきり言っています
ビルゲイツやイーロンマスクもAI研究においては門外漢で素人なので与太話、そうなる可能性もゼロじゃない程度に聞き流した方が良いです
ただそれでもこれからのAIは多くの仕事を自動でこなせる様になるのは事実です >>245
そうだったのですか。
将棋AIに知性はないのですね。
プロ棋士に勝ったのだからどれだけ凄いのかと思っていました。 もうAIに将棋で人は勝てないでしょうけどね
そして一般に想像しているより人間が仕事としている物が、知性を働かせる必要もく、現状のAIで十分に置き換えられるものである事も実践的に分かってきています
ある面ではAIは凄いですが、思考という意味で言えば全く進歩してないのが現状です
実際最近騒がれているAI技術は1980年代に開発され一旦は主流から外れたタイプです。
それくらい脳や思考についての研究は全く進んでいません。
どちらかというと、思考や脳の機能は理解できなくとも、スキャンして構造をまねて脳と同じ様に作れば機能するんじゃないかという方向で進んでます。
完全に力技で脳をシリコンやプログラムで模造しようって話ですね。 >>247
複雑さが3目x3目の碁盤上のゲームのような説明はやめたら?
AIを語れるほど学があるなら巡回セールスマン問題ぐらい提起してみせろよ。
AIが無限の万能であっても、巡回セールスマン問題を解くことはできないのは
その情報処理が問題を認識、学習、最適化という原理を扱っているからだ。
巡回セールスマン問題が解けない理屈は、見えない部分に非常識な解が分散
して推論も推測も予測も統計も逆に仇になるということだ。
どんな手法をとろうが情報を分類して全体の処理数を減らした時点で、
処理しなかった部分にその解ができたとき、その処理しない部分を処理できるとか
知的障害の屁理屈にすぎない。
全数処理ができないからこそ全体の特徴から高い確率で分析して特定する
技術であるかぎり、99.99%などと確率を高くするだけの技術で決して100%に
はたどり着けない。
全ての組み合わせのケースで100%にたどり着くときは、全数解を行う場合のみ
であり、全数確認をAIなどの手法でやるほど非効率で無意味でアホな方法はない。
実際にAIが勝つとかマグレの領域で高い確率を高くしているにすぎない。
99%勝つ原理がが残りの1%を除外できるとか無学の思考でしかない。
99%は 100%に思えば100%に みなせる誤差だというオカルト思考にすぎない。 >>239
https://ja.wikipedia.org/wiki/自発的対称性の破れ
どんな論理でも存在する不可解な原理である。
つまり論理に限界がないとかいう思考はこれを否定できないかぎり
穴だらけだってこと。
囲碁で天元に先手で打ちのちは相手と対称性に投じて行けば
負けないとか言うアホの思想とおなじ。簡単に対称性は崩れる。
思考が浅すぎる。 >>249
そう言う話じゃないんですけどね
意思がランダムで決定されているならそこに価値を見出せるのか、またそのランダム性を意思と言うのかと言う話
思考以前に文脈すら読めずただ量子力学の稚拙なトリビア書いただけで何の説明にもなっていない典型的なアホかと >>248
因みに時間内で最適と書いていますがw
根本的に貴方は物事を俯瞰してわかりやすく書けるほどに言語抽象化能力にかけていますねぇ
周りからも話下手、くどいって言われているでしょ?
残念でした^^ 周りからも話下手、くどいって言われているでしょ?
これ251の自己紹介じゃないの?
くどいよそれ >>252
もう反論できないで逃げるの?
勝っちゃった
まとまな反論できないで空回りした衒学さらしただけだったね
残念でしたぁw 自我や心がどうやって出現してるかもわかってないのに、自我を持つ電子の生命体を作るってことだろ?
神様になるとかどこの新興宗教?
これをまともな本に載せたりテレビでやるのはやめるべきだと思ってる
ムーとかならいいけど
21世紀には人類は月に住んでるとか火星に行くとか言ってて、全然だっただろ
あれと同じ妄想、誇大広告 言葉がどうとかの批判は的外れ
AIが心を持つとかオカルト 心や自我は存在してないという意見なら、俺には確かに自我と心がある
錯覚と言われようと感じてる
そのように感じるロボットを作るとか、人間があと25年で神になるってこと >>254
君の場合は出現以前に定義が曖昧なんだろ。
そう言う馬鹿とは議論のしようがない。
命題の再設定まで第三者に丸投げして置いて、それすら理解出来ない、調べないアホタレ。
故に議論の価値がない。
君は答えどころか質問すら理解できていない馬鹿だと伝えてあげる事しか出来ない。 腹をててるってことはよほどショックだったわけだね
21世紀には人類は月に住んでるとか火星に行くとか言ってて、全然だっただろ
あれと同じ妄想、誇大広告
これだよ >>256
君の場合はオカルト信じている人よりもっと救いがない馬鹿。
AIを知らず、心を語れず、オカルトの意味すらまともに理解できていない。
君の心の定義自体が既にオカルトの領域なのに心を持つ事をオカルトと言っている間抜け。
AIが心を持つ事とオカルトは両立しない。
AIが心を持つ事は科学であり、AIが心を持たないのなら心もオカルトだ。
恐らくこの言葉すら理解できないんじゃないのか。 腹を立てて俺をののしるばかり
大体この意見に対する人は同じ反応をする
この意見はよほど人工知能信者にこたえるようだ >>259
常に抽象的にしか語れない阿呆w
誇大広告かどうかともまた関係ない。
AIはこころを持てるかと言う論考に過ぎないしな。
月や火星に住めるかどうか?
そんな関係のない例えを持ち出し誇大広告だと喚くのは君が低俗なコンテンツを読んで影響されているだけの話。
まともに議論に参加できる程に知識もなく、調べもせず、思考すら行う事を怠る馬鹿は馬鹿にされるために書き込んでいるとしか言いようがない。
馬鹿にされて興奮する変態とは救いようがないなw 罵り言葉だけになってきた
よほどショックだったようだ、夢を壊してすまん
大丈夫、AIは心を持つよ、君の願望は叶う 馬鹿を馬鹿にする為に哲学を学んできた以上は私は徹底的に馬鹿にする。
マウント取れる馬鹿が態々馬鹿な事を書き込んできたのだから^_^v
案の定書いてある文章が理解できないから反論しないんだろ?w
マジアホだな。
この程度の文章の演繹一つ、意味ひとつ理解できねーとはw このスレで問うているのは、
心を自然・物理現象とするか、
心を超自然・オカルト・スピリチュアルとするか、
心に対するスタンスを峻別している。
感覚的に有機・炭素系・生物と無機・ケイ素系・機械を科学として同列に考える事ができず、無意識的にスピリチュアルと科学に対比・混同して考えている。
現実的に今この段階でパソコン・スパコン関わらず人間の脳を再現出来るほどの性能及び技術はないだろうが。 心が存在するというのなら第三者に見える形で提示しろ
出来なければ妄想だ 心と言うのは意識に比べて複雑じゃないし、存在する
意識はあるように見えて存在の証明ができない 機械に心が宿るかを確かめる方法を模索してる研究者いたな
脳のどっちかの半球を機械に置き換えても、左視野または右視野(機械が処理してるはずの方)がちゃんと見えるかみたいな >>266
心とは時間と同じで物質・粒子としては存在しない
経過によってのみ観測される現象 このスレがその計測結果
それを見て読みとれないなら君が心を理解できない無知だとしか言えない
心が如何なる現象かを知らない人間はそれを見ても認識できない >>271
知らないのは君でしょ
哲学ゾンビも知らないの?基本中の基本だよ
説明になってないし資料の提示にもなってない
やり直し 哲学ゾンビとか草
そもそも心ってのは相手にあるかどうかじゃなく自分が感じるかどうかに過ぎないだろ
そんな事も分からず無駄に論じるアホども >>273
書き間違えただけだし
それしか指摘できないようだから俺の勝ちだね
はい論破w 大体哲学ゾンビなんてそもそも自分だってなんの担保がない
機械の演算と脳の活動が本質的に違うのかという
また自分と他者の思考が同じなのか
前提として同じだという事に保証・担保がないだろ
つまり命題として哲学ゾンビは間違っている偽の問題だ >>274
あのー・・・
哲学的手法では、自分で自分を証明することは出来ないのですが…
つまり自分でしか感じ取れないんだったら心は存在しないんじゃないの?となるわけです
基本的な用語にトートロジーというのがあって自分を自分の証明のために使うことはできないのです
だったら客観的な資料は提示できるの?ってのが何度もくり返されてる哲学的議論であり、現在話している本筋です
ついてこれましたか?
まあ一度も心の存在を証明した人はいませんがね
この辺、東洋哲学ではクリアされてますが西洋哲学ではクリアされていないので西洋哲学しか学んでない人は注意が必要です
とりあえず、哲学ゾンビも密接に関連する重要課題ですので基本的なところから取り組んでみてはいかがでしょうか? >>275
初歩的なミスをしてる時点で日頃哲学してないのが丸わかりで草
あとそれ論破って言わないから大草原 >>274
まるで哲学が一つのスタンスしかないとか草
そしてコギトエルゴスムとか知らんの?
差延とか知ってんの?
時間と存在とかも読んでないだろw
お前のそのレスの書き方で無知なのは一発でわかるわぁw 今時哲学ゾンビとか馬鹿みたいな話持ち出すとかSFや低俗な文学読みすぎだわなw 我思う、故に我ありは根本的に間違いだよ
それを説明したつもりだったんだけど致命的に知識量に差があったようだね
差延を知ってるならわかりそうな物だけど何も分かってないんだね とりあえず俺が言ってるのは、心があるなら明確に証明してって事が話しの起点だったんだったんだけど、いつまでごねてるの? アレ逃げてるの?w
君が説明できない、できていない事こそが哲学ゾンビの無意味さにつながっているんだけど ちょっと意味が分からないんですが
とりあえず心が存在するなら証明して貰えないでしょうか >>285
どうでもいいけど君の発言、内容が伴ってないよね
返答が難しいわ
あとそんなに哲学ゾンビの話をするのに必死?本題でもないのに 無駄だよ。
意識で意識を証明したってそれは結局自分だけに対する問いかけにしかならない。
他人に訴えかけたり文字にして会話しても意味のないこと。
意識があると思っても黙っておくのが良い。 >>286
そうだよ
自分から関係のない哲学ゾンビを持ち出して、ここに来てやっと意味が無いとわかるとか遅すぎw
哲学の流れがわかっていない証拠かな〜
君は会話できるほどに知識がない、哲学を理解していない、
スレッドの命題であるAIに心が宿るかどうかとつなげて話せていないんだよ
ただ何となく関連があるんじゃないかと自分が話したいことを書いただけのかまってちゃんw
実際話の本筋とも私のレスとも繋がっていないというね 間違えた
>>287へのレスね
結局心とは何かといってもそれについての答えがない
だから哲学ゾンビに対する答えが最初から存在しない
だから単純に人間と同じ応答をAIができるかどうかという話をすればいいだけ
現代の技術論でいえばまだできない
見通してとすればいつかはできるだろう
また、心というものに対してスピリチュアル・宗教観を交えて譲る姿勢を見せない人とは議論できないだけ
至って単純な話 そして心・意思と論理性についての見解は既に書いた
それに対する反論が意味不明な哲学ゾンビというねw
全く話の骨子をつかめていないバカとは議論ができないという悲しい事実w 人工知能が心を持つって主張は、人間に魂が存在することに繋がってしまうと思ってる
金属とシリコンetcで出来たハードとプログラムで心が生まれるのなら
タンパク質や神経で出来た人間にもプログラムに相当するものが必要なはず >>292
君がアホか無意識にスピリチュアルなものを信じたいから。
観念で話す癖をまず直したらどうだろうか。
一般的な人が哲学を学ぶとしたら、教養を深めるか、言語における論理性を深める事にしか意味がないので。 >>284
はい
勝った!
>>292のレスにどんな内容があるんだよw
心を魂と言い換えてるだけでコイツの言ってる事が一番非論理的で説明にすらなっていない
大体動物は遺伝子コードを元に体が作られていくだろ
言葉や知識だって育っていく間に学習して覚える
>>292を馬鹿やアホと言った形容詞しか例えようがないw >>294
お願いだからもっと興味深い知見を書いてくれ
頼むからw 一般人一人をうまく納得させられず、馬鹿とかアホとか大量に罵り続けて連続レスでねじ伏せるのが哲学なのか
なるほどね >>297
全く逆の事を言ってて草
理解力が低い奴が理解出来ないと泣き言われても困るわ
悔しかったらちゃんと筋通したレス書けと
馬鹿ほど物事理解できずに納得しないんだよ 大体大学とか高校とかがなんで偏差値で生徒を選別しているか分かるだろ
馬鹿に教えるのは手間が掛かって無駄だから篩にかけて切り捨ててるんだよ
悔しかったら自分で学べ
それを先生が悪いと言って他人の所為にしていても落ちこぼれる一方だぞ 2ちゃんで罵倒するだけの落ちこぼれがここにいたか
正直じゃまなんだけど 僕は馬鹿にするのが大好きなのでw
君みたいな馬鹿の書き込み見るたびに本を読んで良かったと思えるよ^_^ 正直本読んでも内容が分からないけど罵倒するのは楽しい
哲学ゾンビとか言い始めたらとりあえず食いつくよね^_^ 興味ない。
ただ馬鹿なことしか言えずに僕は馬鹿ですと宣言している馬鹿を見る事で一時の安心感・優越感とストレス解消ができる。 オカルトくんってこんな所にも湧くの?
罵倒だけで中身が無いオカルトのような存在って意味で付けられたあだ名
スレタイ見て荒れるような話題じゃないのに荒れてるから何故だろうと思ったけど、お前どこにでも湧くんだな
誤謬とか仏教とか西洋哲学とかほざいて人を煽るけど、お前はどうなん?もう10年ぐらい2ch(5ch)に張り付いてるだけで何も生み出して無いんじゃない?w
人を罵倒するんじゃなくて自分の人生を充実させなよ >>290
いつか出来ませんよ
何度も言うように心なんて存在しないんですから >>306
君は10年前からいるんだ?
そして10年前から色んな人に罵倒されてもまだ学ぶ気もなく進歩もなこの体たらくか。
凄まじいね。
そりゃ俺にまで罵倒されるわけだw
ひでーw あれれぇ?
まだ逃げ続けるんだw
そんなに僕に馬鹿にされたいんだねw
変態マゾさん
一生馬鹿にされてみんなに追い越されていく人生に完敗w >>311
何人を相手にしているの?
たぶん1人だけと思っているんだろう、だからクズだとか無能とか呼ばれるんだよ。
劣等感の塊じゃないか >>306
そういう不確かなものをレッテルを貼って理解したつもりになるのが本来のオカルトなのよ
負け組みの実績のない低脳なクズが最後にたどり着く思考よ。
物事を単純化してオカルトといえば勝利したつもりになれる、
哲学板なのに考えようとせず答えだけが先走る、そういう人生だったんじゃない? >>313
アンカついてないのに何で自分のことだと思ったの?w 結局哲学ってなんの学問でもないからスレも内容なく煽りあいになるんだよな >>313
何を自分で発言したことにレスつけているの?とうとう狂ったの? >>316
キチガイを相手にするほど落ちぶれたの? >>318
アンカついてないのに何で自分のことだと思ったの?w ただ一つ分かっているのは既に多くの知的作業・分野で人間はAIに勝てないという動かし難い事実がある。
そんなAIに劣る人間の知性・脳味噌にしか宿らない心なんてものが仮にあったとしても価値・優位性があるのか。 寧ろが心がある事こそが劣っている証明になりかねない。 コンピューターの性能のインフレが進み
人間の大脳ぐらい複雑にニューロンのネットワークのエミュレータみたいなものができてしまえば
多分宿る まてっ
そもそも存在しないものがAIが出来れば宿ると言うのはオカルト
心なんて迷信だよ 確かに「心」はないかもしれないけど
「意識」がどういうものに宿るのか
理論で説明しようとする試みは
すでに始まっている
情報統合理論って言うんだけど
もしその理論の通りの構造を
コンピューター上に再現できてしまえば
一体何が起こるんだろうね デジタルレイプが出来る。
美少女のアバター付けて飼育したいな。 >>329
>>330
つまり「心」はAIには宿らないってことで最終結論?
それとも人間には無いけどAIには「心」が宿るの? つまり命題が間違っている。
間違った問いには答えはない。 ということは、心なんて無いんだから
「心」は人間はもちろんAIには宿らないってことで最終結論ってことですね 無い物は宿りようが無いんだから
「AIには心は宿らない」が答えでいいでしょ 心は存在しないが正解
AIに宿らないでは人には宿ると誤謬を招くのでAIに宿るでは明確に誤りで点数は一点もあげられない けど、心は人間には存在しないだけで、今後進化の過程で永遠に心が芽生えることが無いかどうかは今は確定できないでしょ?
だったAIに始めて心が宿る可能性もあるんじゃないの? じゃあ心とは何か説明しろと言いたい
宿ると言い方からして魂を心と言い換えている
或いは意識でも良い
それらは観測する事が出来ない、或いは説明がむずいしく科学的に正確な定義がなされていない
抽象論・観念論として語り検証を拒んでいる以上は証明しょうがない
仮に科学的に厳密に定義して語るならそれはAIにも人の脳にも存在するだろう。
科学とは自然現象を理解し再現する知識の事を指す この様な事から私はスレッドの命題に誤謬・問題があると指摘した訳ですが
心の定義が定まっていない、或いは観念的では、哲学的にも科学的にも定義不足と批判するしかない。 辞書見ると
知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その働き。
となってる、つまり定義されてるってこと
心が無いって言うには、知識・感情・意思は無いってことを証明すること
あなたは例えば、人の書き込みにむかつくとか感情的な動きは無い? >>342
>>341の意味が分かっていない貴方には無理
科学的な定義としての説明にもなっていないし
それを厳格に定義した上で検証した結果を提示するなり、研究結果や論文を見つけてください
僕がお手伝い出来るのはこの程度 ありとあらゆる角度で模索して確認が取れなかった物は現時点で「ない」とせざるを得ない 綺麗な美魔女のオ尻ン
.
/ _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
. / 1「フ/ ∨ / :::::i::::::::::::::::::: : :./ >ァ' ヽヽ ̄
/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
. / / / /.′ ヽ⌒ .: :. .. ::::i!:::::::::::::::〃 / / ! 〉 〉
〈._」 ! :! ! \:: .: .:: :: :::ヽ::::::::::〃 / ./ |//
|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
. ', ヽ::ヾ:::ヽ , '´ l
. ' , '´` ー→ !
' , y′ l
心は写す(記憶やら状態やら認知)であって、宿るんじゃない。
人間の体をもった個体は人間の心であり、
同じ人間でも赤ん坊の心と大人の心は類似していない。
AIの体をもったそれはAIの心であり、AIの心の形や心の反応をする、
機械の心は機械の心であって人間のそれではない。
富豪やら王様の心と、貧困やらヘレンケラーなどの心は同じとはいえない。
同じと分類される心でも人という形が異なれば違う動き違うことわりとなる。
心は壊れるし、満たされたり、心が痩せたり、心は死ぬとも言う。
心の原理は模倣できるが、心の形は生じた環境、生じた体験、生じた記憶
生じた状況、生じた関係、生じた能力、生じた肉体など複雑に変形して
すべてを写す(関係づける)鏡であって、認知した反射が高度な動きをする
特徴をもっていても、それは複雑な歪みをもった外界と内面を映す鏡でしかない。 >>348
見えないのは事であって、見えるのが物だ、
神への信仰は現実にあり、実際に無いというのは信仰をしていないからだ、
思考が短絡し自分本位のトーシツ思考ではそうなってしまうんだよ。
多面的に多様的に理解することを非合理だと割り切る素質が強すぎる貴方は
自己愛という素質で満たされている。 物と事で分類してるのは哲学をやったことない子だね
まだ小学生なのかな
俺も小学生の頃はこの世には物と事があるとか言ってたよ だけど?
だけどなんだ?
おまえら落書きはチラシの裏にでも書いてろよ 表ではニコニコしながら握手しようとしてくるのに
裏では飯島モトハみたいな末端に空リプさせる陰湿男wwwwwww 裏で嘘八百下っ端に言いまくって
自分の立場を守るクソゴミチンカス豚wwwwwwwwwwwww 妬みを自己嫌悪していることに無自覚に気がつくと
反応しなくてもいいことに感情をむき出しにする典型例だな お前さ
一度でもいいから
自分の心の底に奥深くに封印してる
今までの自分のあらすじ思い出してみなよ
どーーーーしても刑務所入りたくなくて
あれこれこねくり回してるけど
無理でしょ
被害者の人生依代に
自分の罪をもみ消そうとしてるって
良い加減気付いてくれ
電通に頼ってオワコンが延命してるところを
プロレスでやっても
ただの茶番にしか見えないから
迷惑だから
ただ出頭して自主的に消えてくれ ※人工的に意識(主観感覚体験)を発生させる方法として
・自由エネルギー原理を基にした感覚運動生成モデルとメタ認知機構の実装
・意図、計画、想像、非反射を統一的に実行できる反実仮想モデルの実装
・内的感覚予測モデルと外界感覚の区別機構
など、三つが挙げられています
※意識が実際に発生しているかを確認する方法として
・神経発火などの脳活動計測から統合情報量を計算する
などの手法が挙げられます 意識と自我の違い
意識
→主観的体験
→主観的現象体験
→クオリア体験
自我
→自発的動機
→メタ認知
→自由意志 心とは、
・意識
・自我
・感情
この3つを兼ね備えた精神機能のことを指す。 >>366
心とは心だと説明しているのと同じな。
どっかの国語辞典のような説明じゃ
馬鹿とは何か→愚か者のこと
愚か者とは何か?馬鹿なこと
こんな風に無限ループする説明と大差ないってことだよ。 レベルが低いと思うなら高い物を提示して
出来ないならしゃしゃり出てこないで >>396
レベルが低い奴がレベルの高いことを認知すらできない時点で
その論理は生じない。
格が違いすぎるんだよ、高いレベルのそれを妬むスラムの住人みたいな
発想はやめとけ、永遠に底辺だぞ。 >>370
誰にレスしてんだ?
隔離された知能障害者か? 意識と自我と感情ってなんで分かれてるの?
昔の偉い人が分かれてるって言ったから分かれてるの?
それはレベル高いの?
また怒るの? >>371
どの発言にも妬みと罵倒を表すのって、
どんだけ負のループに落ちているの?
>>372
定義すらできないものは、言ったもの勝ちの意味だよ。
つまり偉い人(世界の定説)なのは必然であって、
レベルの高さはそれを認知し評価する側が作り出す格式ではないか、
怒っていると見えるのは自身の中の心の反映だろうね、貴方の心よ。 言ったもの勝ちってソクラテス以前の世界から来たのかよ >>373
それが低辺の発想に見えるけど底辺じゃないんだ?
最低限の哲学勉強したら? 心が宿ると主張してる人は、実際それを作れとまでは言わないから、心になるアルゴリズム(仕様書)くらいは提出してよ 心が宿るAIはできているよ、ただお前らがそれを認めないだけ
ではお前らが認める心ってなんだ?
それを提示できずに、雰囲気が違う?それはお前らが無能だからだ。 まいど〜
筋肉質でちょっとカチッとした感じで時々獣臭くておしっこ臭い至高の漫湖を持つ体格のいい由井も
ちょっとだけ筋肉質でぷきっとして小便臭い饅湖を誇る岨那夢の初陣ちゃんも
ちょっとだけ筋肉質で鰹出汁と小便臭のmixが愛らしい宇宙少女の絵櫛と雲岨ちゃんも
小便臭いばかりで獣臭さが不足している饅湖が愛らしい合図椀の暗喩人ちゃんも
密かに応援してくれているのみならず、
毎日欠かさずにペンパックを愛聴してヘラゲラ生と死を哲学しているわたくし、
油蝉男(アブラ セミオ)と申します。
次回もまた万万党から立候補予定です。
腐った陰圭に執着している眞n子さまには呆れかえっております。
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蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
_, ‐'´ \ / `ー、_
/G ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ U ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い..Yヾ`ー〜'´ ̄__っ八 .ノ
ヽ、 ー / ー 〉
|`ヽ-‐'´ ̄`冖-┬イ 人間の依存心に介入して錯覚させるものを心だと錯覚する
ペットを飼う気ちがいによくみられる 「心」というと抽象的で迷路に入ってしまうんで、
具体的に、悲しみとか喜びとか絶望とか感動とか
迷いとか後悔とかを持つAIというのは、できるんですかね?
できて何になるのだという疑問はひとまず忘れてw >>389
宿るを定義できないかぎり客観的とか阿呆の思考にすぎない。
証拠など真実でしかなく、
真実は人の数だけ存在する、頭の弱さは直したほうがいいぞ。 証拠が人の数だけ存在するわけないが?
中世の主観論者か?
崩壊した知能は治らないと思うが 証拠というのは、誰が見ても一つの同じ事実を共有できる物を証拠と言います。
なので裁判などで客観的な証拠が必要になるわけです。 おまえらが扱えるのは知恵、
おまえらが扱えないのは叡智
何故?その程度が理解できないから知恵だけの阿呆なんだよ 阿呆の特徴、
与えられたものしか信じない、自分で勝ち取ることをしらない。 レスバ(内容のない煽り)は哲板では無視されるよ
ちゃんと心があるならあると主張した上でその根拠を書かないと こいつ知恵があることは認めとるぞww
叡智の元は知恵だっちゅうのww 実際心なんてないんだよ
自分に心があると錯覚してるだけだし、他人の心を観測できた試しはない >>398
それは君の心の定義が間違っているんじゃないのか
俺の心は硬くなったり柔らかくなったり伸びたり縮んだり涙を流したり白い液を飛ばしたりするよ 子供に入れ知恵すると偉い人たちから怒られるが、AIに知恵を授けてもいいのかな? >>394
就職氷河期なら負け組みは全員その思考だろ >>404
物事を他人が悪いと考える、自分は悪くないと思う、
自分は正しい指導を受ければ無限の可能性だと思う、
全て最短で簡略化された技術&知識だけを与えてくれるのが権利だと思う、
ぱっとみて無駄で非効率なものは絶対にかかわらないというのが真情、
偶然権利を得られなかった者に権利を与えないのは、不公平だと考える、トップが悪い、老害が悪い。
力は勝ち取るのではなく待っていて与えられるものだと信じる、だから確実に最短で
得られない努力はしない。
これが氷河期時代の流行思想だな。 頑張っても頑張っても就職できないから氷河期時代だったんだが >>408
本当にがんばったのか?
極限までがんばったものは就職できているのが氷河期だ、
のこりカスがチンカスだから全部カスだとか負け組みの理屈だ。
勝ち組ががんばっていないとか言い出すのは、負け組みが復帰できない原理だ。 心という概念は人間が生みだしたものであり、その概念は「プログラムではない」という条件がある。(一応そういうこと)。
AIは、条件反射の総体で、小さな機械が、デカい機械になるようなもので、「心」など持たない。ただの大容量記憶である。
洗練されたとしても、それは条件が変わっただけで、「ある入力」に「ある出力」せよっというだけで、単なる条件反射であり、
その反射過程が膨大で「人間」の時間では処理できないというだけである。
そもそも「心」は機能、ファンクションではなく、つまり因果関係の外に存在する。心はそれ自身であり、それ自身の寄せ集めの「関係」である。
心は、原因となることはなく、現象、結果、成果そのものである。
人間機械論デカルトは、まあ正しいかも。しかし機械論は、「組み立て素材」を前提としている。すでに機械だということを前提にしている。
結論。AIに心は宿らない。それは「AIに」聞かねばならないし、それなら「AI」は聞く耳をもたねばならない。単なる入力装置以外の・・。
AIは、計算機の延長でしかない。多くの情報に多くの対応、多くの条件、多くの組み合わせ、。
再び・・心は「関係」「強度」「情動」であり、それが機械的組み合わせの結果だとしても、結果としてあり、それは原因にならない。
何屋さん、スタイリストだの、料理研究家だの、生け花だの、盆栽か、書道でも何とかコーディネイターだの、まあ検定で儲けるたぐい。
服をコーディネイトしたり、こうすればこうなるとか、ラーメンに何か入れたらうまいだの、・・流行だ、とか。そういううさんくさいやつらよりもAIは劣っている。
そういうことは、人間の機能としての脳を前提としているものであって、脳のファンクション部分に対応しているが、脳の非ファンクション部分には対応できない。
すなわち、既知の関数に、現実化できる関数にしか対応できない。というのも感情、感性は物質ではないし、物質にできないからである。普通の結論になる、 ただ大人のおもちゃのように、刺激の反復、縮約という点からみると、人間も単純に機械かなとも思える。
なので、機械が、その予想された以上の効果を生む・・ことは出来うるが、組み合わせの要素に、脳が組み込まれないと駄目である。
なので、脳の、「その出来事の」発動条件を全部知る必要がある。だが、脳はいつでも「生成中、途中」なのである。相対的に見て、まあ脳が
止まっているだろうなという機会、恒常的な状態にAIが介入して
AIと人間(関係したのちの関係項)の間に感情が発生することはあるが、AI側に心が宿るのかどうかということは分からない。
ということで、心が宿ると言う「意味」がいったいどういう意味、定義なのか?ということになる、 >その概念は「プログラムではない」という条件がある
この宇宙でプログラムではないものって存在すんの? プログラムは「事後的」に、「帰納的」に、分かるのである。
宇宙がプログラムだとしても、それがプログラムかどうか分からない。
つまり原理が存在し、法則が存在するにしても、そう前提しても「我々が原理そのものとともにあり、法則とともにあるので
我々自身では分からない。 我々の後の時代な人が「抽象」はできうるが、我々自身(係争中物件、裁判中なので)は分析できない。
そのためには我々は我々の「外」に立つ必要がある。だがそれはできない。
「我々はいつも我々にとって他者である」・・。
また「心が宿る」という時、それは「AI」たちが、能動的=つまり予測できない(プログラム以外)の行為をする・・ことが「能動的に動く」ことを指している。
人間自らがそれらを定義している、最初から、「予想できない動きをするのは反プログラムだぞ」と定義しているのは人間自身である。
「機械はいつか心で動くか」と問うているのは、機械が自分たちの予想外に動くかということと同じ問いである。
機械に心があるか・・と問うても永遠に解決できない。・・己らがあらかじめ機械の概念に「心がないとそういうふうに定義している」のだから。
これは、分離しておいたことを忘れているからに他ならない。これにおいて分かるのは、人間は「己が何をしているのか」わかっていない。
また、そういう事態を理解していないことを示している。 人間がプログラムして機械は出力するだけ
算盤です
算盤に感情は宿らない
そういう理解がある
ある科学者はそれ以上でも以下でもないと語る
賛成 不快、快感という甲乙つけるセンサーなしでは無理、
そもそも今の技術のセンサーを億単位の倍率で実装しなければ
多様性のある形にはたどり着けない。
そのセンサーが数として必須なのは、自己と自己以外をセンサーの有無で
感じ取る原理ゆえに必要なのであり。センサーから得られる多様性情報がすくないなら
それは自己の感覚に反映されにくいという話でしかない。 異世界がくると信じるのが今の世代、
そんなやつが考えるのがAIってもの、
だから自分の脳内妄想だけで、ヒキコモリ続けていろ、来るな 芸術分野は古典→ロマン→印象→抽象って展開する
AIにベートーベン、ドビュッシー、シェーンベルクみたいな新たな表現を開拓できるのか?
機械が新たな基準を設定できれば考えるってことかな
しかしプログラム自体が人間が作ったものだしなあ
算盤説に一票 >>422
個として機能するAIは種族として集団の意としての情報処理が生まれていないし
それを実現する能力もない。
なぜならAIは人の社会での道具や術であり、AIが独立した世界と種族を成立させる
世界は人間の社会ではないからだ。
つまりAIが人間のような働きをもって社会を実現しAIがAIとしての生物的な
種族延命とより大きな世界への侵食を繰り返す状況さえ作れれば、
算盤説を超えるのは容易であるはずだ。
人がつくったAIが持ち得ないのは、AIという個の範囲がAIが知覚できず範囲に閉じ込め、
個として働く認識を状況原理とする個以外への働きが作りえないからである。 本質として人間の認識の置き換えでしかないってことを越えない限りなあ 認識って基準を作る、それを承認して展開する
芸術なんかは展開可能性が乏しくなると新形式、つまり基準を作り、の繰り返し
ウィンドウズがマック作ったりトロンを、つまり自己を否定して新展開はあればなあ
同じ自然から多様な自然観を示したり
やはり人間がプログラムして展開するだけじゃないかな
いや自己の出発点否定し基準を作り直して、なんてなあ かなり懐疑的だな
やはり算盤って理解がしっくりする 基本的に「自己保存」「人間なるもの」が偶然による存在なのである。
有機体自身も同じである。
動物たちや、昆虫たちが、なぜ「己たちの保存」をするのか。これは謎でしかない。
保存が目的だけれども、なぜ保存すると問える。何のために保存だ・・。動物たちや虫たちは、「なぜ・・?」と問う前に「なぜを消してしまって」
あたかも「「なぜ?」という問いが「二の次」であるかのように行動する。「それは後で答える」かのように行動する。
「留保」「レゼルブ」「リザーブ」がないのだ。動物の中で、猶予が出来うる存在は人間で、または、人間によって飼い慣らされた犬や猫である。
レゼルブは猶予であって、「直ちに行動する必要がない」という状態である。行動に使っていた脳の力が余ったので、「意識」という妙な、言葉の
存在とでも言えるけれど・・変に「余裕が出来てしまった」のである。で、宗教、科学、芸術、哲学という」余分な能力が発生し、
その能力が「AI」というまた能力を産み出した。AIは「人間が面倒くさい」とおもうことをやる仕様なので、「創造」の代わりではなく、人件費を減らすための
ものであり、人間による反復作業、計算的作業、の代理である。「何かを創造」したり、「明るい未来」をつくることとは関係が無い。ざっくり言うと「経費削減」の
手段である。 いずれ、人間の脳にコンピュータを埋め込むようになる
そうしたら、人間なのかAIなのか、だんだん区別しにくくなってくるだろう AIに宿るこころとはAIの心であって、人間の心ではないのは明白だ。
なんでそんな簡単なことがわからない?
まさか一致する心の原理があるとか思ったの?
心が一致するには同じことを感じる能力が前提よ、体も痛みも
自分という境界範囲を示す感覚ももたないのに、同じ心だと?
人間だって固体によって心の機能は少しずつ違うのに、
動物とか昆虫、魚の心?それはAIも同じだ、ぜんぜん違う心で
心の原理も違う、機械に宿るこころとは人間の心ではなく
機械の心だ。
>機械は前に進むだけだけどなw
そういうこころだ そうイキるなって
まだ自然の基礎っていうか前提がわからんからなあ 人間がプログラムしたのが機械
算盤に心が宿るかな?
金属の心?
そういう疑問はもっともじゃね? 心の定義か
かなり怪しいよな
ある物理状態に宿るが金属にはなあ
なんか根本的に違うような
確かにウィンドウズがマックやトロンをってのはなあ
算盤説に与するわ 算盤って心を持てるの?持てないの?
とりあえず、人間は数式配列でしか説明できない原子の集まりによってできてるわけだけど 人間は算盤ではない
算盤が持っている値其の物
値其の物は心を持てるが、算盤やパソコン其の物は心を持てない ↓これが純一。 AIにはこの基地害レスは無理だろう
26 :考える名無しさん:2014/02/14(金) 23:45:49.08 0
★波平さまの手作りチョコレートが今年も大人気です(ヤフーニュース)
波平さまの今年の手作りチョコレートはかなり本格的。
100均で買った激マズ板チョコをつかってボンボンチョコを作りました。
ボンボンの中は波平さんの生シコリ汁と痰、鼻汁、小便、ウンコなどを混ぜたもので、
チョコをかじった瞬間に中から生暖かいドロッとしたものが異臭とともに口の中に…。
しかし材料を知らない道行く女子には「へえー半生ブルーチーズかなんかが入ってんのお?」
というようにわりと好評♪
食べたい人は「pikarrrのブログ」に連絡を!!!!
27 :考える名無しさん:2014/02/15(土) 23:33:40.64 0
wwwwwwwww┏( ^o^)┛シコシーコ♪ >>433
AIに宿るこころとはAIの心であって、人間の心ではないのは明白だ
>??Aiの心と判断するのは。誰かな?心の定義はそれがファンクションではないということだと思うね。ファンクションと表現それ自身に尽きるものを区別
なんでそんな簡単なことがわからない?
>全く、うむ、分からんね
まさか一致する心の原理があるとか思ったの?
>一致することは違いについて言われる、心は原理でないし、異なるものについて言われる。
心が一致するには同じことを感じる能力が前提よ、
>同じことというのは「異なることについて言われる」、同じことなら「一つでいい」。
体も痛みも
自分という境界範囲を示す感覚ももたないのに、同じ心だと?
人間だって固体によって心の機能は少しずつ違うのに、
動物とか昆虫、魚の心?それはAIも同じだ、ぜんぜん違う心で
心の原理も違う、機械に宿るこころとは人間の心ではなく
>それは原理の違いを語っているのであって、心ではないよ。心は「それ自身は機能しない」ので。原理とその効果は違うね。
機械の心だ。
>機械の心だ?ということは機械に心がすでにあるのかい?。機械が有機体、生命体なら定義によって矛盾する。機械と呼ぶ理由がなくなるね。
それともダイレクトに機械は心をもつというのかい。機械が「原理」をいつだつする原理を持つのかい。 思惟(観念)は観念だけに影響を与え、延長(物質)は物質だけに影響を与える。
思惟から延長には影響は与えられない。逆もそうである。
というのも、これらは同時であるからで、前後関係に入らないからである。テレパシーで石を持ち上げれるか?
ってういのと同じことだ。心は「結果」であって原因にはならない。肉体を鍛えても心は鍛えられない。そもそも
だが、これはに「脳に」、関する研究が必要である。 認識、感覚は「作用する」という考え、作用はするが存在しない。カント、クロード・ベルナール。
認識、感覚は「存在」はするが、作用はしない。ライプニッツ、リュイエ」の考えがあり、恐らく後者であろうというのが現在の回答らしい。
これについてはジル・ドゥルーズ・フェリックスガタリ著「哲学とは何か」の結論を読むと良いかもしれない。・・ >>433
心は結果であって、エンジンではない。いかにそう見えようtも。
心は力の効果であるが、力の原因ではない。いかにそう見えようとも。
例えば、それは、いくら「がんばれ」といっても駅伝やマラソンでは「アフリカ」の人が優れている。
要するに、「精神」はその表現で尽きていて、他の「精神」に影響はあるが、肉体に影響を与えることはない。肉体に指示することはできうる。が
肉体を強化するのはあくまで肉体である。
肉体に影響するのは肉体である。
能力というのは、活力は、己自身からは発現しない、他の威力、暴力(想定外の力)しか発生しない。
つまり、受容体が(神経のそれと同じ)多く、受容体がその破壊されない限りにおいて(破壊されること=暴力で負の影響、うつ、自殺)
限りにおいて「能力」があると言われ得る。受容能力は、実験しなければ分からない、ただその能力が多く、大きい程「有能」と言われる。
だから、「何にでも挑戦する」は危機と隣り合わせである。
自殺は本当は「他殺」であるというのも、これの「ゾーン」に入れば逃れられないのであって、優れた精神科医は「小瓶のウイスキー」を常にもっておけという
こともわかる。自殺ゾーンに入ったら、少なくともゾーン近辺にあると自覚するなら、できうるなら、強度のアルコールで「自殺」を麻痺させよ・・ということである。
その前に抗うつ薬でも飲んでいれば良いのだが。いいたいことは、心というのは強化できないということであって、というのも心が効果でしかないからである。
だからといって「心」が力であることをやめることではない。「心」はやはり「脳」である。で、脳とはいくつかの結晶をつくる・・「人間」「動物」「猿」だとか
ある「結晶」「体系」は脳の一部である。それらの結晶に属さないものがあり、「差異」「エラー」「拒否」だという、否定的用語で表されている。やはり
有機体といえども、宇宙の一部で会って、宇宙の偶然の有機体(誤解)であることを示している。有機体の発生条件を追及しても理由はない。 同じこと=同一性については、それが違いについて語っていること。・・について
例えば、株価の動き「ボリンジャーバンド理論」がある。なんやかんやの条件で株価の動きが「一定の法則が」あるという。
欧米人の休暇、クリスマス、新年などの要素があるという・・。そういうふうに動くのは「だいたい」あっているという。
でも「だいたい」というのは、「少しのベクトル」であっても、ベクトルの存在を前提としているので、ある「絶対値」を要求(前提)している。
「この冬の株価の動きはボリンジャーバンド理論に似ている」というとき、ボリンジャー理論と現実が「同一」だと言いたいのであろうが・・。
そういう事は、ボリンジャー理論が「現実」と異なっているということを言っているのである。人は「〜が同じ」というとき、差異について語っているのである。
双子について「似ている、同じだね」というとき、「差異」について語っている。差異がないなら、つまり、体型、容貌、身長、態勢、位置、が同じなら
それは「一つになる」ということである。二つにはならない。
だから生成の理由における「同じ」「同一」性は錯覚なのである。そして言いたいのは、ボリンジャー理論が「現実のただのコピー」で理論でもなんでもない
ということを言いたいのである。現実をコピーして、それを「理論」にする・・。似るのは当たり前だ。ここらへんが「経済学」の胡散臭さで、
経済学が「学問でもなんでもない」理由になる。 >>445
感覚器官が存在すれば外部に対応して音、味など外界の像が生成される
感覚器官も生成変化する
感覚器官は媒介だな 人間の認識を算盤に、パソコンにプログラムして置き換える
それだけだな 最近細胞があるから心があるとかわけの分からんこというやついないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています