YESの「海洋地形学の物語」から「トーマト」までを語るスレ Part4
リック・ウェイクマン
僕にとって“本当はこうだったはずなのに”というアルバムが「トーマト」なんだ。
<UFOの到来>とか、凄くいい曲もいくつかはあるよ。でもプロデュースがお粗末でね。本物のミキサーじゃなくてフード・ミキサーに投げ込んだ方がまだマシだっただろう。
本当にひどい出来さ。もしも「トーマト」のマスター・テープをもらえたら、すぐリミックスして作り直すよ。
あのレコードには名盤になる要素があるからね。イエスの素晴らしい点のひとつは、サウンドに濃淡があることだ。でもあのアルバムにはそれがまったくない。
『イエス全史』マーティン・ポポフ著 p.146
前スレ
YESの「海洋地形学の物語」「リレイヤー」のみを語るスレ Part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/progre/1452182144/ https://youtu.be/tGyu27tbtpc
ジョンA
ベースでカシミール・クジラに愛を
困惑しか無い
なんだコレ 正直今となっては「海洋地形学の物語」から「トーマト」<<<「ドラマ」だな 俺的にはこう
リレイヤー>究極>海洋>トーマト>ドラマ 俺的にはこう
ドラマ>究極>リレイヤー>海洋>トーマト こうかな
リレイヤー>海洋>>>ドラマ≧究極>>>トマト
トーマトはほんと聞くべきところが無い困惑作品 俺的にはこう
リレイヤー>究極>海洋>トーマト>ドラマ リレイヤーは名盤だが、その後もリレイヤーのパターンを模倣し、
くり返し出していたら、バンドとしての進歩や広がりはないなわけで、
1974年という時代に、ただ一作出したからこそ良いのだ。
その意味でトーマトは必然性があった。 リレイヤーはすでに危機のパターン繰り返しじゃないか?
トーマトがああなったのは、時代に合わせた音作りという事なんだろうな。 じゃ今の時代に合わせたらBTSみたいに踊るのかよw 1970年代後半と2021年を同じに考えたらあかんやろw まあそういう意味ではUNIONまでは新しい音楽を作れてたと思う
それ以降は過去の模倣が主体になってしまった >>343
「今の時代に合わせたらBTSみたいに踊るのか」
これがあかん。アホな発言としか思えん >>345
寝言は海洋地形学を最初から最後までちゃんと聴いてから言いなさい わざわざ海洋最後まで聴いた程度の事でも自慢したくなる心境になるのはニワカの特長 海洋を通しで聴くのってそんなに苦行か?
究極トマトを通しで聴くほうがきっと苦行だわ つーか、そんなに苦痛(嫌)なら無理して聴かなければいいのに。 トーマト好きなアルバムだけど、そうで無い人はイエスに対してジョン・アンダーソンのボーカルより他に重きを置いてるんかな(演奏とか)。そういう人はドラマが好きなんじゃないかな。 究極とトーマトこそが最もイエスらしい音楽と思う
ラダーやマグに至るまでこの路線だし
ドラマは全く別のバンドに聴こえる 久々にレコード引っ張り出して海洋聴いた
重厚壮大だけども少なからず冗長な部分もあるのは否めないなあ 次にトーマトを聴いた
ポジティブでポップなサウンド、疾走感と静寂の対比、
聴いてて楽しくなる リアルタイムで体験したからなのかな ジョンが以前、海洋を短くしたエディットを作ったと言ってたのだけれど、是非聴きたいなあ >>353
海洋はレコードで聴くのがいいね。CDよりもしっくり来る。Youtubeとか配信なんて全然駄目 海洋 要は尺稼ぎのためにリピートが多いだけなので、リピートを刈り込むと良くなるんだよね イエスをデパートだと思えばいい。
商品が「重厚長大な王道プログレ」だけではつぶれてしまう。
多数の客を呼ぶには多種多様な商品をそろえなければな。 デパートに例えるなら流行ってる事は何でもかんでも全てやらなければいけない。
そしたらファンは離れて行くよ!
分かって言ってるのかなwww ショッピングモールに駆逐された品揃えがパッとしない旧態然とした百貨店タイプだな >>359
むしろ、ATLANTICという大手レーベルがデパート。
イエスはテナントみたいなものか(既に契約切れ)。 アトランティックの輸入盤LPのインナースリーブが、関連レーベルのタイトルのジャケがいっぱい印刷されてるやつだった
まさに百貨店状態 >>361
どの口が言ってるんだかw
出任せ野郎がw >>363
てめぇ、ケンカ売っているのか
いつでも買うぞ。 映像ソフト「ライブ・イン・フィラデルフィア 1979」をものすごく久しぶりに観た。
ラウンドアバウトの前でジョンが「80年代もこの調子で続けていきたい」と言っているのが、その後を知る者には複雑だな。
それにしても収録曲が少なすぎて物足りない。 それで思い出した。
通勤途中の単身アパート「メゾン・ソレイユ」って
「メゾン・ド・ソレイユ」じゃないとフランス語として意味をなさないぞ! "Topographic Oceans" って考えてみると、なんじゃそりゃ?だな
"Ocean's Topography" ならばまだしもw ヒプノシスはUFOやスコーピオンズなどメタル系のジャケを手掛け出してから
加速度的に悪趣味さが増した感がある。
イエスもフロイドをマネてヒプノシスをジャケに使ってみたところ、男の尻を
宛がわれてすっかり調子が狂い、潰れたトマトの後でロジャー・ディーンに戻してみたが
時すでに遅く、売れっ子になって手を抜き始めたディーンも画力が低下、両者ともに
二度と調子は戻らなかったのであった。