ギフテッドについて議論するスレ Part.4
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>>229
レスありがとう
2eや、ギフテッドでない人とは違う(差異がある)というところに"ギフテッドである"と自己認識する意味があるということですか?。
それは、"差異"があることについての自己言及的な繰り返しになってしまったりはしないもの?
四六時中考えてるわけじゃないからそれにより困りはしないだろうけれど
うまく表現できなくてごめんなさい まあギフテッドと 思考につけて置かないと
天才扱いされる可能性があって面倒
東大生より頭いいからって騒ぐ人もいるからな 詰め込み教育()の東大生と違って
全国トップクラスなら差異とかそういう概念すらもはや無いからな ただギフテッドにおける差異っていうのは表記における説明表現であって口語ではないから
差異があるからギフテッドであって
差異がないならそれでいいじゃないのか 東大生というのは客観的な事実であるよね
iqテストの結果も客観的
でもギフテッドならではの差異というのは比較的主観的なものじゃない?
解釈の幅があって漠然としてる
天才と間違えられて困るとか、周りの人と話が通じないとか、定義が凡百にも及びそうなものに悩んでしまうのは、要は解決策と悩みの本体の関係をはっきりさせることができないということで
これは知能とか発達障害とかいうより恐怖感とか神経症の問題じゃないかと思うのだけど、
もっと頭がよければ、根本的に恐怖に対する解決方法が違うのかな。
すごく頭のいい人を見ると中には他者に対する関心自体がそんなにない人がいるみたい。
他者に対する興味が限局的ならそりゃ、差異にも悩まないんだろうな。
全国トップクラスの差異というのには、ちょっと笑ってしまった
ぶつぶつごめん
参ってるみたい まず発達障害とギフテッドは混同せんでほしい
仮に発達障害持ちギフテッドだとしたら才能ある部類には区分されないから凡人(一般人)として頑張ってくれ センター試験もなぁ
ちゃんとつくらないと後が怖いぞw >>223
あまり同意できませんね。世界が単純だ、なんて学者の自分は全く思わない
自分以上の天才ならそうだろう、とも思いませんね
どれだけ重要な未解決の問題があるか、むしろ目眩がするレベルだと思う
しかも、十分に問題が言語化されているとも限らない
それはアカデミックなレベルでも当然そうだし、日常というか人生に関わる部分でもそう
現代だってとんでもない殺され方をする人もいる
これはやはり暴論かもしれないが、アカデミックな専門領域とか金儲けとか社会起業やら政治とか
とにかく限られた範囲で集中して満足しているような人ってのは、たとえ学者であったり
リーダーシップを持っていても知的にはトップクラスではないと思う
アカデミックなレベルと、もっと等身大またはそれをマクロにした社会的レベルにおいて、まだまだ
解決されていないことがあるという事実に、それなりに厳粛にならざるをえないと思う
とはいえ、知性も含めて上とか下とかスペックの競い合いやマウントに精を出したりするのも
全くロクなものじゃない。そんなのは全然本質的じゃないし、本来の理想から離れすぎている
ただあなたに同調しうるとすれば、世界は決して人間のレベルからしたら単純ではないけど
知性によって「単純化」し、結果的に秩序をもたらすことが根本問題である、という方向性への意識かな >>235
自分がギフテッドなるものかどうかには興味がないですが、問題はやはりレベルの差異です
要は、私が興味があるのは客体として何かを認識する際のその在り方ですね
具体例は面倒だから今回は省略するが、同じ事柄でも受け止め方が違うとか、世界観も違ったりする
そういうものを全て人それぞれ、という言葉で片付けられるとは全く思わない
勿論重要なのは論証で、何故あれはレベルがより高くこれはより低いのか、を理論的または言語的に
説明できるべきではある
結局、「客体についての様々な認識」は主体に属しているものであるから、ギフテッドであるかどうかよりも
何故自分はこう思うのに他はそうではないのか、というような疑問が生じた時に
上のような問題意識は反省として非常に有用だというのが実感していることです >>239
ありがとう
レスが遅くなりました
他者と自分の考え方が違う時になんでだろうと思うのは多分、多くの人がそうだと思う。
でもその原因をレベル…そういう風に考えることで自分自身が有用だと納得できるならいいのかなとは思う。
それはそれで羨ましい。
私は単なる適応障害だな。
個人的に、ギフテッド というのは、何かしらのテストで高くて変な値を出したとか、才能があるけど、いわゆる大教室での詰め込み授業形式にうまくフィットしない子供の管理上の問題なのかなと思っていた
子供の場合は、これは非常に現実的で教室における喫緊の課題の一つなんだろうと思う
だから、大人になってギフテッド とかiqテストの結果に拘る必要があるのはなぜだろうかと考えていた
自分も弱るとつい思い出してここを見に来てしまったし…。 >>241
たまたま数日ぶりに見たらちょうど付いてたので少し付言しますけど、レベルが違うといっても
中二病的な万能感や優越感を持つためのそれでは勿論無いので、客観的に昇華させないと
気がすまないというのがある。それはそれで遣り甲斐はあるけど楽でもないw
241さんは自尊心とかアイデンティティに少し不安定感があるんでしょうかね?
だとしたら多少は理解できます。結局それについても僕はレベル云々の話と同じような対処をしました
つまり、不安定な自尊心を安定させうるような世界観、ビジョンを自分なりに作るのです
その安定化=救いある世界観の獲得を論理的に堅固なレベルに持っていく場合、僕は既成の宗教や哲学、科学、
或いは自己啓発では満足できなかった。だから結果的に開発するしかなかった
正常とは何か、優劣とは何か、格差とは何か、それらの解決法は何か、という感じで
方法的には既成の哲学、科学、宗教をパズルのピースにして、納得いくものが見えてきた感じですね
まあ幸せなら何も問題ないんだけどw、色々考えてしまうならばそういうものを模索するのも一つでしょうね
抽象的な話ですいませんけど >>242
ご明察
私はいまスランプ?…アイデンティティが拡散している状態です。
私は、哲学とか、あなたのいう論理的、あるいは、"言語的"な定義で自分をidentifyすることにだいぶ昔に違和感を持つようになってしまった
多分、言葉を重ねて定義を尽くしても、言語的に定義されると私と、私の非言語的な"主体性"は一致しないのだなと思ったから。
(この議論自体は散見されるものだから私のみに当てはまるものではないでしょうけれど…)
他者との関係という意味では、共感的に交流することは喜びだけれど、それ以外は割とノイズ。
つまり、一緒に美味しいものを食べたり、楽しいやり取りをしたり、気がきく間柄であることが一番幸せ。要は凡人。
生き方としては、例えば好きな仕事に夢中になって自分を忘れている時などが、自尊的に生きられるし、一番幸せな時なのだと思うようになった(禅的な無心と言ったらわかりやすいかな)。
なんだけれど、最近、あるときふと、好きな仕事が夢中になれることではなくなったことに気がついた
いまは夢中になれることが皿洗いとトイレ掃除くらいしかない
病気かと思って精神科に行ったけど病気ではないと言われて、発達障害でもないそうです
幸せならば問題がないけれど
問題があって幸せではないのです ギフテッドに無関係な話は雑談スレでやってくれませんかね? 飛び級した才能が、政治的社交的に生き残れない社会なんだよ。日本みたいな同質性を徹底重視する社会はなおのこと。 >>243
なるほど。あなたは女性みたいだから、脳にある程度性差もあるかもしれない。非論理的な部分への
感覚というか
まあ言語に対して複雑だとか揺らいでるというのは、主体も世界もそうですよね
なので自分のやり方としては抽象的な概念を利用してそういった様々な揺らぎの入れ物にしたり、
或いは揺らぎや複雑性自体を組織付けたりといった事を考えるわけだけど、こう言っても伝わらないだろうw
また、これは我々がどうであるかに関係なく必然的に生じる問題として、というか「深刻な未解決問題」として
精神的に深く複雑な人間は精神的に孤独か?孤独であるならば、それは具体的にどういう意味か?
というものがあって、これは僕の場合は言語的に解明できるはずの問題なんですね
あなたの場合はもっと個人的で繊細なものについての話だろうから、上のような抽象論に傾いていいのかどうか
考えさせられる部分はある
ただ、具体的な人間関係に関しては誰でもそうだと思いますよ。結局フィーリングの部分が第一になる
現実的にプライベートで内面の小難しい話とかはできないしね
まあ、そこで溜まる違和感みたいなものがあるなら自分で消化するしかない 浮きこぼれについてはあまり関係ないと思うけどね
情熱も含めて才能があったら必ず飛び抜けますから、出てきますよ
勿論社会的最適化を模索するために研究は不可欠だろうね いやそれが積極的分離の契機になるんだが?
わかっているのかわかっていないのかわからんな じゃあなんで所得に差があるのって話
なにが同質性だよw ギフテッド教育は、才能があって社会から排除される確率が高い人たちを、予め選別して保護する意図があると思うよ。
飛び級はそれと違って、優秀なら勝手にうまくやっていくだろうという無思慮な面がある。実際には、飛び級でないその他大勢に囲まれて居場所を失うリスクが大きい。
例えば、ギフテッドが大学の研究室に入っても、そこの教授に気に入ってもらえる確率は、普通の大学院生より高くない。案外才能は評価されない。
ギフテッドって金持ちにならんでしょ。芸能人見てても、高収入には別の要因があるわな。 実際、過去の千葉大の飛び級の例ではドロップアウトして、今ではトラック運転してるんだってね。アカデミアでは仲間が見つけられなかったんだろう。 いや君 見識が乏しすぎ
じゃあ大学はヒギフみたいな低知能の世界ということでいいのかね
芸能界も低知能の世界ということになるわな 飛び級が必要な存在がギフテッドだが
飛び級云々の話でないのにギフテッドとか言ってるガイジは凡人といっしょにどうぞ 残念ながら、日本の反ギフテッド論の集大成みたいなスレになってるな
人間の幸せのかなりの部分は、コミュニティをもてるかどうかにかかっている。そのことが才能を生かせるかどうかにも関係するだろう。
大学の研究では、ある程度の知能は必要。しかし、ほとんどの分野で天才は要らない。知能がオーバースペックな人を排除しても大学は困らないので、ギフテッドはそのリスクを理解していた方がいいのは確か。 じゃあ東大生を天才とかいうと知的障害者扱いされるわけだ… 東大生でもいかにも天才的な人は限られると思う。また、ギフテッドらしさと知能指数との相関はきれいではない気がする。 >>263
ギフテッドの問題は、ヒエラルキーの話じゃなくて教育と福祉の話だよ
下位とはいえ軽度知的障害と同じくらいの出現率のギフテッドの人が、コミュニティをうまく持つことができなくて適応困難になるとしたら、それは下位だからという理由で看過して良いの?
下位と言っても、例えばそこそこiqが高くて成績がよければ、多少学校不適応でも"あなたは頑張ればどこでもいけるわよ"とか言って放置されるケースが多いんじゃないのかな。
飛び級は、既存のマジョリティによるヒエラルキーに適合させようとする外部の意図がうまく働かないだろうと予想する 随分と文系みたいな発言だね
別にいいけど…
ってえ?軽度知的と同じレベルのわけねーだろ
まあでもそうやって低知能達が大学生として学んでいくんだね 飛び級なくてもいいけど
マジョリティこと低知能寄りの母集団が大学生となるけどいいのかね?w >>264
教育と福祉の問題ではないよ
社会政策としてギフテッドをどう伸ばして社会の利益とするかの問題だよ
何度も言うが、ギフテッドは適応の過程で積極的分離をするので基本手助けなど無用
ただ極一部のギフテッドは適応しきれないケースがあるので援助は必要だとも思う
なので一律に教育と福祉の問題と括るのは本質を見ていないきらいがある >>267
あなたの言っていることは理解できる部分があると思う
とはいえ、そもそも教育というのは社会に役立つ人間を作るという社会政策的な目的を持って行われるものではないか?
教育により社会不適応な犯罪者を減らしたりということも考えられるし、それと同時に、極端な格差などで不公平感による社会不安の元を作ったりしないようにという面もあるのではないか、と思う。
積極的分離するから手助け無用というのも、結果論で、社会やギフテッド本人にとってベストエフォートかどうかはわからないけれど、それは、実態としてそうだということなんだろう…。
個人的には古いアメリカの、プラグマティズム的な教育があったら割と合うのではないかと思ったりもするのだがどうだろう。 >>268
いや、ですから、教育としてしまう捉え方が狭いのではないかという指摘ですから、繰り返す必要はありませんよ >>269
ごめん それを引き合いに出した意図が飛んだ
現代における、教室に多数の子供を座らせて
定められた教育課程にそって均質な授業を行っていくというやり方ではない教育方法の一つとして、いってみただけ
おそらく他のやり方や考え方も山ほどあるだろうと思う
なんだかしつこくすみませんでした ギフテッドが軽度知的障害者と同じ割合いるなら結構いることになるぞw
そういう意味でも才能的にエリートではないなヒギフは 環境に負けず環境のせいにせず、自分らしく自分の責任で生きるんだ! >>275
見えてるんですか?
生と死、1と0、1は全、
宇宙との接続。
僕らはまだ個人が有り得ているんですか? 君のいう1は全体だが、0は部分だよ。君の意識は部分意識。
意識の全体は宇宙意識だが、意識が内部に時系列で分岐を持たないという点では部分意識と同じ。
部分意識を目覚めさせ、全体意識を眠らせ、覚醒度を下げて暮らせ。 まあ、例えば一つの研究グループに笹井は一人でいい。残りは頭がとてつもなくいい奴よりも、他の要素を持っている方が有用と思われやすい。小保方とギフテッドでは、前者が採用されやすい。
逆に、自分より明らかに頭の良いギフテッドを採用できる上司がいれば、相当の度量かもしれない。 なので、ギフテッドにとって少年時代から良い人間関係を得られて、気分良く機嫌よく振る舞う習慣が得られると大きいと思う。 色々感じやすく気づきやすく考えも深いギフテッドにはそれはなかなか難しいことなんだよ
周りの連中がみなコアラ並みの鈍臭さと闘犬並みの乱暴さを兼ね備えていたら生きやすいかと言うことだ 勘違い野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 皆に純粋に質問したいんだが、
なんでギフテッド及び知性という多元的な評価が必要なものに対してIQや学歴の話をしているんだ?
あと、罵り合いは見てて気分が悪くなるので控えて欲しいです ギフテッドの特徴・問題点、発達障害との類似性・混同、どのような教育が理想か、どうすればギフテッドがアメリカ並に社会に受け入れられるか等建設的な議論をしましょう。
>>1のいってるこれ、できてる?
ギフテッドの「効率のいい使い方」を模索するスレなのか、ここは? そうならばごめん。
僕はギフテッドの為の教育(現行のような教育と形は異なるとは思うが。)の話をしたかったんだけどな >>286
ていうか、荒らしを見分ける力を身に着けようね、まずは >>260
ある程度の知能とはどの程度なんだ?
ある種の高知能は保護して活用しないともったいないと思うよ アメリカでいわれるギフテッドの特徴に、モラルや良心に関するものがあるのはどういう経緯なのかな。 ギフテッドが自己実現出来るようなコミュニティづくりのアイデアを考えないとな。 バカの末路考えてあげないとかほんとバカだよね
だからギフテッドは非ギフの上位互換だと言ってるだろw 才能を私物化しない
どのように優れた能力も、それが生みだした成果も、わたしに属しながら私のものではない
才能や手柄を私有、独占することなく、それを人様や社会のために使う
つまり、おのれの才を「公」に向けて使うことを第一義とし、「私」のために使うのは第二義とする
謙虚という美徳の本質はそこにある
稲盛和夫 国がギフテッドの処遇を考える理由と目的もそれと同じだね 別にそれでもいいけれど
才能というか評価が世の中からなくなるだけ
いいと思うよ っていうか非ギフがなんで得意げに語ってるの?
非ギフ目線やんけきっしょ あと勘違いしてないか
ギフテッドは天才的なものだから謙虚という概念はあっても要素としてはほとんどない ハイアチーバーと違って、ギフテッドは他所からの評価を求めて何かをするわけではないよ
それが面白く、何よりも興味がひかれるからそれをやる
そして並の人間の努力では届かないレベルにまで達する
改めて書くことでもないけどね >>277
離人症かよ…
それはなんとかならないの >>290
たぶん
調べてみた結果、共感性とか社会的自我(鏡像)が成立しているということではなかろうか だから遺伝子的に才能あるって言ってるだろ
いい加減理解しろよ おいギフテッド教育()に熱中するアホ親に、冷水を浴びせるのはそのくらいにしておけ 低知能がギフテッドについて議論するのはいいけど
高知能(ギフテッド)が介入する形になっていない以上
低知能の自己満議論だね
どうでもいいけど てか飛び級に反対するバカって何がしたいの?
まあセンター試験なくなるからいいけど >>304
5chみたいな匿名掲示板だと何とでも言えるのが面白いよね
例えば多分俺が名前を出して公開で議論していたらあなたは何も言えないだろうけど
匿名化されているから、どんな人のどんなレスにも簡単にマウンティングを取ったようにできるw
でも、結局中身のあるレスをしないでただ貶しても、それはわかっちゃうからね。そこは誤魔化せない所 >>290
その相関は理論的には微妙な問題だと思うよ
少なくともモラルや社会性についても、アチーブメントと同様に短絡的な結果主義を採用すべきではない
引きこもった数学者のペレルマンとかは2Eなんだろうけど、個人的にその辺の扱いについては思うところがある
結局、知能の理論はまだまだ未開拓だと思ってる。でも飯のタネにしたいから書けない >>287
それは非常に難しいなと思ってる。アメリカをモデルにするというならまあ、そこまでは何とかなるんじゃ
ないかな?ただ、アメリカが理想的なのか、飛び級や奨学金は充実してるけどどうなのかな?
下らないと思われるかもしれないが、彼らを導きうるような書籍をまず作るのも大事だと思う
後はまあ大学のようなシステムにするしかないよね。そういう実験校を作るか、ネットを利用する
東進みたいな奴ね。で、学部とか院は飛び級ありにする
パワハラについては難しいよね。単純な案は特に浮かびませんw >>309
そう、まさにそんな感じで自分からは語らずいくらでも貶せる
典型的な5chのパターンですよね へえそういうことなんだw
じゃあ言うけど
IQ200レベルの人間はどうすればいいの
いないとかいう先入観は論外で とか言っちゃうと凡人はほんと理解遅いからなぁ
まあそれが普通…ではないけど
換言するとIQ200くらいはどうしたらいいの… まあいないとかいうセリフが来るんだろうから言うけど
仮にIQ200出たらどうするのっていう スレ違いだね
高知能スレに行けば相手にしてもらえるよ
って、今はもうないのか >>301
なるほど...
ギフテッド教育の理念は知能というよりかは、人一倍感受性の強い人々のためのものなんだろうけど、その中でもより自律的に考える傾向のひとが、よりギフテッドらしいのだろうか
感受性と自律的思考が共存すると、先入観に囚われない思考となり、それが人間関係の考察に適応されるとモラル的になるのかもしれない 低知能からのコメントなくて草
あと低知能なのにギフテッドとかいうガイジは穴でもほってろ たとえば、とある時代のとある共同体を想像するとして
イコンの踏み絵が信仰の認否にあたって理屈としてナンセンスであることと、
共同体の中で踏み絵をするものがそのコミュニティの中で向けられる反応を理解することは
本人の中では矛盾しない
ある一部の人は感受性の問題から共感的であること、コミュニティに所属して安心したいということから、心理的に逃れることが難しい
こうしたバラバラな事柄は、本人の中では矛盾しないが現実に対応するための弁証法的(?)には割とダイナミックに動くことになるんじゃないかと思う
知的にも、感受性的にも過敏であるということが問題かなと思う。
sdわかんないけどiq200とかいう値を出す人は、対応を汎化することが難しいから、周りの人が個別に対応するしかないでしょう
何処かの国だと125-とか、ある程度の人数があるくらいなら、問題も固まってくるだろうし、施策として意義があるものができるだろう
その程度の理解ではだめですか 目的語の省略やダイナミック等の定義不明確な用語法が多数あり理解が困難です
背伸びをしないで平易な用語で書くことはできませんか イコンの例はともかく
たとえばiqが120くらいで、テストは全部100点だけど、iq200なんて到底いかないような、限りなくフツーの新一年生がいたとする。
それでも、学校では教えられることでも納得できないことがでてくるかもしれない。
例えば、今時なら、"1たす2は3"が正解で、"2たす1は3"が間違いになるんだけど、なぜなのかわからん、という疑問を持つかもしれないよね。
そうして、先生とか周りの人が迷いなくそれを正解としてるのをみて、どうしようかって悩むんじゃ無いかと思うんだ。
授業の間、先生や友達に"俺はそう思わない"って言い張ったらどうなるのか?って考えるかもしれない。頑張っていってみても納得できないかもしれない。
そうして、最終的に彼がそれを言い張れないとしたら、なんでだと思う?。
…彼が、その疑問を飲み込むかわりに、周りの人は頭が悪くて理解が浅いのだ、と思う場合もあれば、自分がそんな疑問を持つ能力自体が無意味だと感じるかもしれない。
だけど、せっかくの疑問があるのにそんな風に考えて自分の思考とと社会の関係を断念しまうことは、社会にとっても本人にあんまり生産的じゃ無いんではないか。
だから、も少し社会や人との信頼関係を損ねない、生産的な落とし所を教育の中で作ることはできないのか。
ギフテッド教育問題というのは、天才を社会にどう生かすかという問題というよりも、そういう、単純な問題だと思う。 >>320
ごめんなさい
自分の、説明する力が足りないので、なかなかひとに伝わるように書けないのだと痛感します
もう書き込みはやめて、しばらくみなさんの議論を傍観することにします。
いろいろ、勉強にはなりました。
ありがとう。 会話のコツ
表の裏の裏は表、という部分(排中律)を含む話を論理的、そうでない話を非論理的と定義すると以下の分類が得られる。
非論理的に聞き非論理的に話す:雑談
論理的に聞き非論理的に話す:聞き上手
非論理的に聞き論理的に話す:キレる
論理的に聞き論理的に話す:契約
日本での標準的な話法は
まず雑談から入る
場が和んだら聞き上手に移る
自分も含む誰かがキレたら雑談に戻る
雑談→聞き上手→キレる→雑談・・・のループが熟したら必要な場合に契約に入る。 は?だからIQ200は単純にIQ100の二倍頭がいいって話だが
今そっちの話ししてるから
方向性ずらさないで早く意見出してね凡人君 と思ったけど 意見する前に議論上からリタイアは草
で、昨日の子はどこいったんだい? 標準的というのがあいまいだったな
議論の公共性には六つの段階がある
公共の
公式の 手続きに関してのみ
標準の 何らかの意味で定められた
基礎の それさえあれば自分で進んでいける
初歩の 基礎の一部
共通の 単に共有された
これで知っていることはすべて。ハイギフ君は僕の到達した所から始めて
遥かなる高みへと至ってくれ。じゃ。 >>321
疑問は飲み込まないと思いますよ
納得がいく領域にまで上に登っていくのがギフテッドで、疑問を飲み込んだり、(どうせ答えてはくれない)級友や教師に疑問をぶつけ続けたりはしない
自分の疑問が理解されないことはそれまでの人生の中でとうにわかっていますのでね IQ200って、俺が前に挙げたヒラタさんやタオさんですよね。矢野君とか
俺は彼らの研究内容にも近い専門なんだけど、自分はもうちょい広く論文を
書いている。比較しているわけじゃなくてね
何が言いたいかというと、やはり総合性ってのがよくわからないよね
彼らは基本的に専門以外の哲学理論とか披露はしない。だから多分、あまり
専門以外の事についてはみ出すような情熱はないのではないか
他方で専門についてだけど、少なくとも彼らのやってることが理解不能ってこと
はないし、手加減はしてませんね、恐らくは
だって彼らが解決できてない問題はたくさんあるからね
そういうこともあって、IQが200以上とかいうのを何処まで大げさに考えるべき
なのか、よくわからないね
非常に大きく個人差を考えるにしても、知性の一般理論が必要だろう
別にそういうのは才能のある人がやればいいんで、神童だったかどうかは
全く関係ないですよ そもそも煽り君の質問は俺に対するものみたいだが、
まともな質問じゃないねw
ドヤ顔でIQ200ならどうか、とか幼稚な質問じゃないかな
程度がわかったんで安心したけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています