【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第38幕
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表題の通りです。宝塚の座付き(だけじゃなくてもOK)演出家と、
楽曲・振付・衣装について語りましょう。
ただし、喧嘩はご法度です。個人個人で趣味嗜好が違うのは当たり前なので。
次スレは>>980を踏んだ人がたてましょう
前スレ
【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第37幕
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1516261984/ 演出系は上下関係そんなでもって感じなんだね〜。助手同士は仲良しとかあるらしい。 前スレでイケコ完全オリジナルなしになってるけどアデューマルセイユとか薔薇の封印とかもう知らない人の方が多いの? イケコの完全オリジナルがとんとご無沙汰になった昨今
原作あり物件(最新の例:ポー)でも一からイケコが立ち上げたものを認定オリジナルにしても差し支えなさそう
とりあえず銀英伝での「あの人、超イケメンですね〜」「あの人、イケてるわね〜」という台詞は万死に値する 星のトーニャは出来た妻の皮を被った、あざとい女って感じだった。
演じてる人の問題だと思うけど。
もっと知的で落ち着いた奥さんだったら良かったのに。 ナポレオンでもイケメンイケメン言ってて超違和感あったわ AfOやPUCKはオリジナルかどうか判断分かれてる? >>13
公演解説に元ネタ書いてるからオリジナルじゃないよね
世界の古典・デュマの「三銃士」をもとに、新たな発想で描くロマンチック・アクション・ミュージカル PUCKやAfOはインスピレーションとしての原作はあるけど
オリジナルと言っていいと思う
ポーや銀英伝やオーシャンズるろ剣カサブランカは原作もの PUCKやAFOは単なる二次創作だなぁ
舞台作品としてはヅカオリジナルだとは思うけど
イケコのオリジナルといわれると違和感あるわ ビューティフルガーデン
何かゆきちゃんがビューティフルガーデンフラワーなんとかとか歌いながら
みりおが花に囲まれて吊り下げられてくるのが想像できてしまう
衣装もあんな感じミニスカのオープニングで
後半は黒燕尾とダルマで踊る >>8
トーニャよりラーラの方があざとくね?
自分の部屋に誘ったのもラーラ、抱きついて離れないのもラーラ
そして男はこういう女に弱い
しかしニュースで改めて見るとドラマチックで曲もいいね
玉麻先生の曲は好のみ 田渕君ってショー演出希望だったの?お芝居しかみてないや。 GATO BONITOって望海さんが終始女装してそう や、単に王妃と相続人で使ってる音楽が良かったのでショーでみたいなって。作詞センス皆無だけど。 4月5日にNHKのBSで「ドクトル・ジバゴ」放送。 >>31
そう、映画の方。BSプレミアムシネマ枠。
言葉足らずでゴメンナサイ。 >>32
ジバゴの紹介画像を見ると理事とそっくりの衣装だ
理事のはとても高そうなコートだったけど映画はどんなんかな
それよりもラーラの衣装が気になる。もし映画の方が綺麗だったらもやるわ 理事作品なら双頭の鷲もヒロインの衣装が元の映画のが煌びやかだったけど
特に何も言われて無かったけどな >>34
出演者全員が現代的なモノトーンの衣装で纏めてたし
特に前半は王妃は引きこもり生活でセットも色が無かったからあれでよかったのでは
みりおんの衣装品が良くて好きだ >>34
双頭の鷲は豪華ではなかったけど素敵なドレスだったし
全体のテイストに合っていたのでOK ラーラは特に後半の衣装がもっさりしてて気の毒だった。
トーニャも黄金色のって設定の、ババ臭くて地味なベージュのドレスだったね。それが似合ってたけど。 >>33
映画のラーラは前半は華やかなドレスで出かけたり、コマロフスキーを撃ちにパーティに侵入した時も黒の高価そうなコート姿でトーニャが「素敵な女性を見かけたわ」と言ってた
後半のアパートのシーンも色は地味でも可愛らしいワンピースとか着てたよ
娘時代のお出かけエピソードは削ってるからドレス着せろとは言わないけど、アマリヤやお針子ちゃんに比べて色もシルエットも鈍臭かったし、最後の方のオレンジだか茶色だかわからない上着にマフラーとか巻いてるのもなかなか酷かった ていうかあれで映画と同じにしたらシシィと丸かぶりでしょ 名無しさん@花束いっぱい。 2018/03/01 21:14:44
出る出演者を見ると
あまりにも若すぎるので
麻美れいさん、剣みゆきさんあたりがいいと思います
時代的にもそのほうがいいと思います
sak***** | 7時間前
あなたーの 燃える手でー♪わたしーを 抱きしめてー♪ まゆぴょん♪
麻実れいは、歌いたきゃ自分で歌えばいいじゃないか!
愛音羽麗も、引退お披露目公演やりたきゃ 自分でやれ!
神戸山口組山健組 松本幸四郎に、押し付けられて、迷惑だヽ(`Д´#)ノヽ(`Д´#)ノ
脚も上がらない愛音羽麗 露出もスミレコード持ち出し
衣装も稲川会売国奴鳩山由紀夫が世話人の宝塚台湾公演のトレンチコートで
坂東玉三郎と太鼓芸能集団 鼓童 との『アマテラス』三ヶ月公演で、盆ダンスだか、ジャズダンスだか、左右に揺れるだけで、
宝塚トップスターのやる
『私、ステキでしょ!』って、階段降りて、ポージングばかりする、ポージングシリーズ
カズミボーイまで連れて来て、やってんじゃネーよヽ(`Д´#)ノ
愛音羽麗の妹は祇園西村芸妓槇子、稲川会売国奴小泉純一郎と週間文春で見開きでドアップ!
祇園西村舞妓実佳子の爺さんは紀伊国屋澤村藤十郎宗十郎明治からヤクザ
なるほど なるほど 稲川会野村萬斎が芸術監督の世田谷パブリックシアターで、サド公爵夫人
野村萬斎が演出で サド公爵夫人が蒼井優で、フォンサン伯爵が、麻実れい だった。
これ、神戸山口組山健組松本幸四郎経由で?麻実れいがフォンサン伯爵をやりたかったんだにゃ♪
だいぶ 見えてきたわ(゜o゜;
近眼で、乱視で、老眼で、斜視なんだけどー
片目で見てるのは、ダブって見えるんだよヽ(^o^)丿疲れていると、ダブって見えるんだよ! ラーラの衣装はどれも綺麗じゃなかった
映画の方が綺麗と知るとだんだん腹立たしくなってきた
なんで理事と並んだときのことを考えないのかな
ジバゴが白ならラーラはパステル系とかさ
雪のシーンなんてラーラの衣装が綺麗ならどんなによかっただろうか 原田がああいうオカンみたいな恰好した女性が好きなんだよきっと リアルにおかんも似合うゆきちゃんは綺麗なドレス着せて貰ってた
ゆきちゃんは娘1に仕上げるためでくらっちはまだ地味にしといても平気なのかも ロシア物でパステルはないな...
時代的に華やかというより上質な装いを目指せばよかったけど娘役はみんな地味すぎたね >>42
ロシアでパステルってないわw
そういうあんたの服装が見てみたいww 映画の画像検索したら、トーニャはパステルピンクのもふもむコートとか白の凝ったデザインのドレス
ラーラもシルバーグレーのドレスとか白ブラウスに黒タイとかグレーのコートとか、とってもお洒落なんですけどっ!
有村先生のせいなのか原田のせいなのか知らんけど、手本があるのになぜダサくしたのかなぞ
新調でなくても、似たような衣装なんてたくさんあるだろうに なんかエキサイトしたけど、衣装に文句はあるけど内容はとてもよかった
十分佳作 ラーラは母親との対比で
地味にしてるんでしょ
まーエロいドレスを着せられる
ラーラも観たかったがね 革命期のロシアだから色味が地味になるのは仕方ない
スカニュの初日楽映像見直してみたけど、みんな生地が分厚そう
ウクライナ戦線の群舞の男役のコートも凄く重くて踊るのも大変だったらしい
娘役のジャケットやスカートの生地も厚手だから余計もっさりして見えるのではないだろうか くらっち、ほのかが、華やかで上品なドレスを当てがっても多分さりげない美女の着こなしが出来ないから、ドレスが浮いちゃって上品じゃなくなるので、あえて質素な身なりをさせてふたりの品の良さをなるべく打ち出したんだと思う。 そもそもくらっちがドレス着るシーンは無いんだけど
私も母親との対比説に一票
ジバゴは題材的にも宝塚的な華やかな衣装を娘役に求めてはだめだと思う
リアリティー寄りの演出の舞台だし コートそんなに重いならウールだろうか
地味と言われつつも何気に予算かかってたりして
有村先生だし
ユーリの最後の場面のスーツにコートの衣装がスマートでお洒落だったなぁ
あの場面でしか使わないのもったいないと思ってしまった 植田景子と上田久美子って絶対仲悪いと思う
小柳は我関せず的な
景子とウエクミはどっちも我が強そう 理事長の談話の新しいスタッフの話で演出家、指揮者、作曲家って出ていたけど
作曲家はまだ何の話も聞かないよね?
新しく採用したのかな? >>55
地味色とはいえラーラの衣装も新調かもね
理事のコートは凄い上等。目の バスが揺れて失敗w
目の保養になった。1mmも狂いがない仕立てと着こなしも凄い
理事の決め衣装こそどんどん着回さねば ラーラはせめて赤茶のセーターだけでも変えればいいのに。おばあちゃんみたい。最後の挨拶できてた厚地のジャケットは映像だと地味ながらしっかりした仕立てのいい衣装 ロシア革命前後あたりの作品が少ないのは
華やかな衣装を使いにくいのもありそうだ ロシアの軍服はヅカ的には地味だ
うたかたやベルばらを見慣れてるとなおさら おぎーが宝塚は本気じゃなくて
浮気みたいなもんだった的な事つぶやいてて草 オギーに再演でもいいから宝塚でショーやってほしい。
新作ならもちろん嬉しい
無理なのかな〜 ナチス第三帝国における国防軍&親衛隊将校の軍服(制服)が一番かっこいいわ。 ラ・カンタータ初出のステートフェア、まりこさんに合っていて、素敵な場面だと思った
再演が評判それほどとのことで、スターのオーラ大切だと実感 >>70
評判いいから今回もやるんだよ
嫌がってるのは一部の人 次のシトラスの風には、花占いがあるといいな〜!
若葉さん別格として、
花總さんのが可愛かった、
まひるはスニーカーが目立ちすぎて、スポーティな場面にしか見えなかった
まどかで花占いやらないとしたら、単に踊れないから避けたと予想 100期生の平均的なレベルでも踊れないような振付だったっけ? まどかダンスは踊れるよ
でもお花も袖で酸素吸ったりしてたらしいし
ハードすぎるなら無理にやらなくてもと思う
今のところいろいろ聞いてる限りなさそう ダンスとしての難易度が高いというよりも
運動量が多い激しいというやつなのかな
昔の塚ダンスにありがちな 花占いないと思う
稽古場情報で一通りの流れ説明してた 「シトラスの風」は再演限りなくあるのに、「ラ・パッション2」は何故無いのだろう 台湾制作発表みたらショーの主題歌安定のサイトーw
トップ娘役からアイツ呼びされてるのが何気にツボったw 花占い好きだから観たかったけど無理はして欲しくないね 今年か来年には町田菜花さん?デビューしそう。新公を2回しか担当してないけど年齢的にバウくらいは。 なんかもう2018のラインナップほぼ出揃ってるけどこれといって楽しみがない
ショーと芝居両方面白そうな組み合わせってそうないんだね >>62
ちょっと前に見たまあ様の軍服も素敵だった
第2幕のスとレリニコフは、赤い星はついてるけど、あえてややナチス風にしてる感じだった 今回のせおっちのコートはビニールっぽくてレインコートみたいなシルエットでちょっと残念だった
最近のコートでかっこよかったのは双頭の鷲の愛ちゃんのロングコートだな 最近だと理事ジバゴのロングコートもよかったな
二着とも生地が上等過ぎてホゲー
特にラストのいかにも貴族なコートがよかった >>88
理事のも良かったね
生地もモフモフも上等でいかにも寒い国らしかった
理事細いし着こなしも流石だから着込んでてもシャープなラインが保てるしね 愛ちゃんがお金あるかどうかは関係ないかとw
フェーン伯爵はビジュアルから威圧感がないといけない役だからコートが本革でも納得
双頭も衣装は有村先生なんだね >>87
質感的にせおっちのコートも本革じゃないのかなぁ
ただジバゴのせおっちの軍服コート姿は肩が撫で肩すぎてハンガーみたいなシルエットになっていたのと
首が埋もれすぎていたのと胴回りの補正が太すぎてカッコよく着こなせていなかった
ブーツがふくはぎと足首のラインがきっちりでるストレッチタイプみたいなブーツで膝から下に女性っぽさが出てしまっていたのも残念 >>93
どう観ても本革じゃなかったよ
わかりやすく安っぽい素材 フェーン伯爵のコートはすごく重かったらしいね
あれはデカくて肩ハバーで俺様感出せる人じゃないととても着こなせない
愛ちゃんかっこよかったわ 心身ともに健康的でヅカ愛のある演出家でてこないかなー ラノスタルジーが好きなんだけど再演もないし話題にもでないね。シボネーもディーンの場面もノスタルジーだよ 今いる若手も若いだけでヘロヘロだし、2017は求人出してたけど採用0らしい。今年も求人出すんだろうな。 東宝組なので今週やっとポーの一族見た
みりおとカレーの1.2が来たタイミングでこれを実現させたイケコは偉いよ
あと、装置の使い方や大人数で華やかな場を作るのが手慣れてて、大劇場演出家だなと思った
つる薔薇の背景だけはもうちょっとなんとかならなかったかな、色合いといい等間隔の並びといい、水玉模様みたいだった >>102
>大劇場演出家だな
そこなんだよね、イケコのいいところは
重厚なドラマのウエクミもエンタメが上手な小柳さんも好きだけどさ >>101
採用0なんだ
それって応募者は多かったけど採用基準を満たす人がいなかったのか
それとも応募者がほとんどいなかったのか
根性と才能がある人が入ってくれるといいけどね >>104これまで2013年の求人で3名、2015年で4名はとってて過去最多レベルの多さだったんだけど2016年入団の子が辞めたから補充的な感じで募集したけど穴を埋めれる程のひとはいなかったってことかなと。 採用人数ってどこかに出されてる?
今年1名は採用されてると小耳に挟んだけど 理事長が今年も3人採用したって新聞記事に出てたよ?
駄作出すなって言ってたあの記事 人数多目に採用して
それから絞った方がいいですの
昔は「君、脚本は書けるみたいだけど
脚本書く時間なんてないよ」で不採用だった
とここで読みましたの >>107
3人のうち一人でも残ってくれたらOKってところか プログラム見てると知らん名前がいつも「助手」で載ってるよね >>113
うわあ頑張って欲しいですの
ヅカファンで愛に溢れた脚本書ける
エンタメな人でありますように >>108
演出家までもが路線への熾烈な争いを強いられてるんだなぁと思えば宝塚らしいよね 今年、入団の子たちは疫病神に取り憑かれてるからすぐやめるよ これからほぼ毎年3人とってジェンヌバリに競争激しくする てかここ最近、毎年のように3人取るけど大半が女性なのはウエクミ2号を作りたいから??それとも鈴木圭みたいな演出家を作らないため?? >>120
両方じゃね?
あと女の方が女の感性分かりやすいとか 女性の演出家は空間認識能力が男性より劣るからか舞台の装置とかスケールがいまいちに感じる事が多い
でも脚本は女性演出家のが断然良いから分業して欲しい >>125
ぜひ観たい
出演者も耽美な綺麗どころを集めて 原田君は理事にヒゲおっさんしかさせない
景子は理事に超美青年ばかりさせる
企画段階から殴り合い ウエクミ&生田と小柳&野口は見てみたい
景子はイケコくらいじゃないと揉めそうだけどダイスケやサイトーあたりと組ませたら面白そうではある
そういや今度の凱旋門は黒豹に続いて作・柴田、演出・謝先生だね
黒豹個人的に微妙だったんだよな >>129
だろうね…二人のキャットファイト見たいわww 男女作演出で揉めたといえば凱旋門初演も柴田先生と謝先生で揉めたみたいだけど今回は仲良くやってくれるんだろうか ショーだか、20年前位に確か共作あったよね?
それ以来共作無、
きっと内部的にいろいろ不都合があった模様 オギーがわたるを運命の人とツイートしてるけど
なんでや? 景子先生と原田くんは外部の作品が好き。
景子先生もショーに挑戦してみて欲しいな。 外部?別箱のこと?
景子先生は小劇場だと美しいのは言わずもがな話自体もなかなか良い
大劇場は美しいのは変わらないのに話が散漫になるのが惜しいよ >>136
オギーはわたる大好きだったよね
なんか昔歌劇のわたるへのコメント書いててそう思ったし
オギー作品出演率も高かった
初主演もオギーじゃなかった? >>130
ウエクミ&生田と小柳&野口の組み合わせは面白そう
前者は歴史物、後者は少女漫画の舞台化が相性良さげな感じする
あと怖いもの見たさでウエクミ&小柳or景子も気になるけど何故か殺伐とした雰囲気になる予感がする >>139
そうそう
「夜明けの天使」ね
わたるのバウ初主演でオギーの演出家デビュー作品
>>141
同期って入団同期って意味?
だったら違うよ
わたるは1989年入団、オギーは1994年入団だから
上にも書いたように初主演と初演出というつながりはある >>141
ごめん、もしかして2人は同い年と言いたかった?
だったらそうだね >>140
ウエクミ&小柳はなんとかなりそうだけど、
景子はどっちとも組んでも荒みそうなイメージ。
と言うか今調べたらマノン以降、景子は大劇演出してないのか。 >>142
細かいことだがわたるのバウホール初主演はテンペストな。
夜明けの天使たちは青年館のみ
わたるの初主演は青年館のみ その昔、演出家コラボショーイヤーというのがあってだな…
ほぼ共喰いで理事コムだけが生き残ったわ >>145
ああ、そうだった!
夜明けの天使は青年館だけだった
不確かな記憶で間違ったこと書いてごめん >>146
共喰いwww
共倒れにならなかっただけマシか 「夜明けの天使」は、さえこ主役バージョンも後で作られたな。
ああいう展開は珍しくてオギーって感じがした。
さえこだと「聖者の横顔」が好きなんだけど、
さえこが「顔させ見せておけばいいのよ」とか言われる場面が確かあって
何もできないさえこ主演作でこんな台詞使うか思った。
ある意味、宛て書きw 本が良くて演出が陳腐なのがウエクミ
演出は良くて本がクソなのが原田
この二人のコラボが見てみたい。
本はまあまあだけど趣味が悪いのがケイコ
趣味は良いが本がグダグダなのが生田
この二人のコラボが見てみたい。 >>150
悪い方ハイブリッドになったらどうすんだw >>150
そういうことは判断できるんだ
すごいね
お前が入団してやってみれば >>146
その時期ヅカ離れしてたのでよく知らないんだけど
ドリキン以外にもコラボショーあったの?
イヤーってことはその年全部コラボショーだったん?
どういう経緯でショーがコラボだったんだろ >>151
アインシュタインとマリリンモンローの逸話を思い出したw
あと個人的に生田は本もいいと思う ウエクミ作、イケコ潤色演出が観たい
案外ウエクミ作演出と違いがない気もするけど >>154
私も生田脚本割と好きだからわかる
ウエクミ原作、生田潤色演出が私は一番通いたい 生田君は中盤くらいまで割と緻密にやってるのに
後半時間足りなくて風呂敷畳めずにえいやって投げ出し
ちゃって終盤の展開がやたら雑になる作品が少なくない
雑な展開の犠牲になる生徒もいて可哀想
前に贔屓がモロにやられたから苦情の手紙書いたわ 生田先生は表現したい事がとにかく多いんだろうね
パッションは感じる ドンジュアンは良かったから、二幕ないとだめなんだろね
ちゃんと一幕なら一幕なりの作り方ができないといけないんだろうけど 生田くんの演出は好きだし話も凝ってて曲もいいとは思うけど
男の性格がいつもクソなのがいや
だいもんのはだいもんのウリに合わせてるのかもしれないけど
タイクーンの時のみりおやまぁくんのシェイクスピアもわりとたいがいなやつだった だいもんって雪に来てから黒い役多いよね
逆に真っ白が似合わないってのもあるけど
次は凱旋門のポリスだし >>158
わかる、情熱はものすごい感じるし愛も感じるw
でも同時にもうちょい脚本頑張れ…とも思う ところで、キムシンの次(と考えて良いのかな)に一本ものを演出させて貰えるのは誰になるんだろうか
二幕二時間以上使う芝居は何でもイケコ演出 てのもそろそろ無理が出ると思うんだが >>165
天河が上手くいけば小柳さんでは
オリジナルではなく何かしら原作ありきと思うけど
構成力は高いし安定感もある
オリジナルで一本物できそうなのは大野君
ただし次回宙和物ショーが成功してからじゃないかな >>166
大野の一本物って失敗したら客入り悲惨なことになりそう
二本立てでショー付ならショーで挽回もできる余地あるけど 小柳たんは台湾公演を今回も任されているし
劇団内では手堅いと評価されてるんじゃないかなあ。
台湾公演の記者会見を見たけど、制作発表がある公演を担当することが多いためか
なんか垢抜けてきたような気がしたw >>167
そう上層部に思われてるうちは
一本物はないな >>169本人も意識してるって何かで見たけど興行的に合格ラインまでいくようにまとめるのが上手いよね 女性トリオの中では、小柳たんが一番「商業演劇」を理解してる気がする
他の二人より作家性に劣る点もあるだろうけど手堅いし
一見さん、一回観劇の人に優しい(幕末のぞく) 志向として
景子:芸術
小柳:商業
久美子:文化
って感じかな自分的には 思想は景子の方が自分は感じるなぁ
リベラル()系とかウーマンリブ()系なやつ
ウエクミは文化評論的な目線に思える 景子の思想は自分独自の研究じゃなくて教科書に書いてあることみたいな感じだけどなー
ウエクミは舞台に自分の思想を表現したりはしてない気がする
そこまで重いもんじゃなくてカタルシス重視なだけだと思う カンパニー高野の中国批判の台詞は原作にもあるの?
学校の身体のラインの件とか
ロケットの衣装変えろとか学校に言われたことあるのかと思った ウエクミから思想的なもの感じたことない
信者アンチはウエクミは高尚(ぶってる)みたいに言うこと多いけど私は普通の娯楽作品だと思ってるなあ 小柳たんは作品内で露骨に主張はしないけど価値観の変化には結構敏感だなと天河の座談会読んで思った 東宝ポーで佐々田先生が登板されているけど
前回東宝登板されたのはいつなんだろう?
自分は東宝組なのでDVDの人だー!!とテンション上がった >>178
えっどこに高野の中国批判なんてあった? 中国批判てほどでもないけど。原作にはなかったような…?
学校公演の件も原作にはなかったかな?覚えてないけど
学校団体けっこう入ってたからあの場面面白かった >>183私も生ラブリン始めてだったからちょっとテンション上がったw ローラ・アシュレイが日本から撤退するのをご存知で書いてますの? エリザって大体ラブ一郎じゃない?
前回の宙エリザはどうだったっけ 東宝は御崎先生でしたの
何故か座付きの西野先生にならない >>192
ダイスケ、ヒョウ柄も好きだけどプリティなのも好きだよね 外部もやってるから座付ではないね
でも関西に住んでるんだよね? >>197
昨年だか一昨年だか座付になった
外部でも指揮できる契約らしい 新幹線で帰ってるから関西なのかと思ってた
外部OKの契約もあるんだね
流石に演出家は無理だろうけど外部の空気に触れてほしい気もする 演出助手ですら給料じゃ足りないからバイトしてんのに >>202
どこから突っ込んだらいいのやらw
イケコは20年以上前から外部の演出やってるしオギーも在団中から外部の舞台演出バンバンやってたんだが
あとキムシンもたまにしてる
それから西野先生は自身のTwitterによれば神奈川県大和市在住
生まれも育ちも名古屋だからか名古屋での仕事もよくあるので東宝終了後新幹線に飛び乗ったりしてるよ
家が遠いから週末の土日公演の時は新橋のカプセルホテルに泊まっているらしい ウエクミ自体は屁理屈多そうであんまり好きじゃないけど
ありの背負ってたもの降ろさせて覚醒させたっぽいことは
評価する >>206
ありに持ち味と全く逆の事をさせて覚醒させたならウエクミのお手柄だけど、身の丈にあった役柄を与えてクラッシャーにならないようにしただけでは…。 >205
植爺も外部やってたよね
誰々座長公演をお付き合いで見に行ったらそうだった 谷先生も中村B先生もやってるね。
宝塚的な演出って外部の舞台でもニーズがあると思う。
この前、渡辺えりとキムラ緑子の舞台を観に行ったら
二人が白燕尾のフィナーレ付きだったw
みんな宝塚みたいなことしたいんだなあと、改めて思った。 >>210
渡辺えりはヅカ好きだと聞いたことがある。
知り合いが偶然近くの席に座って緊張したって言ってた。
誰かに招待されただけかもしれないけど。 テレビで見た久本雅美の劇団もフィナーレ付きのレビューやってた ヅカの一本もののフィナーレに慣れると、外部のミュージカルでもフィナーレ欲しくなる
宝塚の演出のお約束で一番好きなのがフィナーレ 今月組でバレエの話してるから思い出した
ボリショイの白鳥はオデットと王子が死んで終るバッドエンド版なんだよねあーこれで終わりかよって最後後味が悪い
フェスティバルホールでボリショイの白鳥見た時に、
バッドエンドでも最後フィナーレがあって、白鳥の群舞があって、オデットと王子がデュエット踊って、最後にザハロワ姫が大羽根背負って大階段降りて来たらハッピーな気分で終われるのにと思ってしまってどんなヅカヲタ脳だよと自分で突っ込んだ >>214
すごく気持ちわかる
どこかに救いを求めてしまう アーサー王はフィナーレがあったのに複雑な気持ちになったな
たまちゃぴデュエダンの前にちゃぴソロがあるんだけど、その曲はランスロットとグィネヴィアのデュエットなんだよね
「騎士でも王妃でもない二人よ」っていう歌詞も変えずにちゃぴが歌っててオイオイって思った
その後にたまきちが現れてデュエダンも同じ曲で伴奏のみ
フィナーレで劇中のシリアスな曲がポップなアレンジされてるのは楽しいんだけどなぁ
せめて歌詞変えればいいのに、アーサー王のデュエダンだけはモヤモヤした シトラスの少ない真ん中階段降りの人数を増やすためって組スレでは言われてるよ ザハロワが大羽背負って大階段か
そりゃとんでもなく綺麗すぎて日本人なんか見れなくなるな
歌は未知数だがw >>217
ちゃぴわかばうみのと男役群舞までは良かったのにね
後半ほんと良くなかったわ クラビジュでのまどかのエト悪くなかった
次期娘1・新娘1としてエトやる及第点はクリアしてる
組内でもまだ下から数えたほうが早い新娘1をエトにして娘1ポジ分の真ん中降り枠を男役に回すなんて
岡田先生、男役に優しくてありがたいじゃん ザハロワとか、それだけでゴージャスだから大羽根はいらないな
それはともかく、フィナーレについては作品による
ジバゴはいらない。世界観とか余韻を大事にしたい ドンジュアンはなしでよかったよね
みんなでシャンジェがちょうどよかった
初めてNHKでベルばら見たとき、さっき死んだ人が歌ったり踊ったりしてるのに
度肝をぬかれたけどw >217
ちゃぴがひとりうっとりと『騎士でも王妃でもなく〜』
とか歌うから、袖からあーさがでてくるんじゃと
初見のとき心底ドキドキしたわw アーサー王のデュエダン、ラベンダー色かと思った衣装が
照明かわってパッと白になるのが好きだった >>223
リンカーンはなかったけどある方がいいと思った 宙王家のフィナーレ
娘役群舞のスゴツヨムーディアレンジはびっくらこいた
せっかく本編ラストでまぁくんみりおん涙流して熱演してて感動したのに台無し
まぁあれだけ単体で見たら面白いんだけどさ
しかし真顔であれよく歌えるなとみりおんのプロ根性は感じた
初演星は映像で見ただけだからフィナーレ全く覚えてないんだけど 初演からあった? スゴツヨアレンジは再演からで初演はとうこが同じ衣装で「誰も誰も」って明るく歌ってた
あと檀ちゃんが娘役連れておーアフリカーって歌ってた記憶がある
あそこ以外フィナーレナンバーは基本初演と一緒だよ >>229
あれ音楽のアレンジもだけどみりおんが
エジプトはすごいって歌っちゃうもんだから
おいおいと思った
東京からは歌詞変わってたらしいけどね 初演で娘1がやった役を娘2に振ったことでフィナーレも変更
あれは散々悲劇を味わった登場人物たちが天国に行って
仲良くハッピーにやってるんだという感覚になれて私は好き >>232
そもそも初演はヒロイン男2だしね…
うららが歌えればアムネリスエトが綺麗なパレードだったんだろうなあ、と思わされたわ 初演はフィナーレ含めリベラル色強すぎて批判もあちこちあったよ。
ただのエンタメに、あそこまで反戦メッセージ込めたらプロパガンダ化してしまうから。
特に白黒の群舞はやり過ぎだと言われてた気がする。 今白黒の群舞って言われたら
ぐるぐるぐちゃぐちゃしか出てこないわw うえくみに高尚なオタの思い込み感じる例として、バッディ?
宝塚の今までのショーで一番観客が求めている素敵な男役像と思ったからこそのあのショーなんだよね?
30年前に確立された西部警察の刑事らしくない刑事像の斬新さを、今宝塚で取り上げて斬新でしょ私な感じが苦手
正塚氏がそれやってたよって教えたい 寧ろ阪急百貨店をショーにしたでパメの方が斬新だったかなとか
「愛と青春の旅立ち」で、宝塚でこれやっちゃう感の方が、バッディよりある意味バッディだった件 ハリーのデパメンから15年くらい経ってるから斬新ではないかもね
ヅカスタンダートを少し外したイロモノとしてなら良いのでは
作品にしろジェンヌにしろ贔屓組では嫌だけど他組なら面白いってことはよくある バッディは実際に見たら宝塚愛に満ちたほんのり風刺な明るい愛のコメディ
オギーみたいな毒々しい華もハリーみたいな小粋なカッコつけもない 100%の入りを誇る宝塚で何故、スタンダード以外の宝塚が観たかったと思っている観客がいるはずな発想は謎
うえくみデビュー作で良い印象にしたたまきちを、敢えての天邪鬼で悪くという、拗らせ思想しか見えてこない
それも観客にとっては悪夢のバブル時代、若気の至りで皆持っていたどでかサングラスを
30年経った今になってまた思い出す悪夢
観客がうえくみに、2度目のたまきちに対してどんな作品を当てるか!
そりゃ、できれば1作と同じ良作でお願いはすれども、奇天烈作など期待する訳も無く
うえくみにあたる生徒って偏っているななだけ 今まで時代背景を予習しておいた方がより楽しめるウエクミだったのが
下調べ無しでも楽しめるウエクミだったバッディ
でももし贔屓組でやっていたらここまで楽しめたのかは疑問
贔屓と関係ない組だから無責任に楽しめたのかもしれない 贔屓は今はいないけど、贔屓が出てたら通いたいと思えるくらいには楽しかったよバッディ
宝塚批判なんて全く思わなかったし、ノバボサみたいに感じたのでその辺はむしろ宝塚らしいのかと
元々好みがショーのが好きでレビューは苦手のものも多いからそのせいもあるかも
ただ、贔屓がこの役だったら辛いだろうなって役は確かにいくつかあった >>243
天邪鬼も拗らせ感も奇想天外も前衛的感も真新しさもそんな感じなかったなぁ
むしろノバボサとかジャンクションとか往年のヅカの前衛的名作に敬意を表してると思った
怒りのロケットからデュエダンの流れは普通に感動したよ
>>245
確かにレビュー好きかショー好きかで評価が分かれるのかもね >>243
スタンダード以外の宝塚も見たいと思ってるけど、なにか?
決めつけないで、頭堅いな。 >>247
え、ここの今までの流れで、月が贔屓な人は、普通のショー見たかったって言っている人もいるのに? バッディもっと振り切れてるかと思ってたら
ストーリーに縛られてショーとしては全体に単調だった
導入の台詞芝居が長すぎたりとショーのスピード感でなかった BADDYは生徒ではなく演出にハジけようとしてハジけきれなかった感がある気が
あとウエクミ舞台は視覚的に美しいから好きだったんだけど、今回は照明暗くてトップコンビ以外の生徒が全然見れないし、視覚的に単調で実は眠くなる
ごちゃごちゃ感は狙ってのことだろうけど、そのわりに舞台の空間が埋まってないように見えた
ショー作家としては新人だし、今回たくさん挑戦してるのはわかるが… バッディ、思ったより普通のショーだった。絵面がスタイリッシュじゃないし、音楽も凝っているんだけど全体的にうるさい。
でも、ダイスケより稲葉より草野風味を感じた… バッディうるさいよね
二階席だったから音量下げっててと思った
音楽よくないし私は騒音だと思った
抜くとこないって言うかきちゃない音楽がガンガンかかってる感じてしま >>252
草野先生は引退したんだっけ?
月のONEが トラウマレベルでダメだった
中詰めの衣装が気持悪くて 鴨川先生とか若き日の岡田先生や草野先生はもっとぶっ飛んでたらしく
父の感想「今時の子は頑張ってても無難やな」 ウエクミも老後はパリが舞台のレビュー作ってるかもしれない
それまではもっと自由に 草野もサンオリエントサンという超問題作があったけど、いまやったらいいかも ショーの印象にかき消されてるけど、カンパニーもそんな言うほど悪い作品じゃないと思ったけどな。
あのオヤジ風味がダメな人はダメかもしれないけど。5年前ならそこそこいい作品だと評価されたかもしれない。
ダーイシは物語の運び方がスピード感があって上手い。ただデリカシーが無さすぎて長所が帳消しになる。
京さんのバレエ団の大先生が、あるある過ぎて笑った。あんな先生いるわ〜。 >>260
サンオリエントサン名作だよ。勝手に問題作認定するな。 カンパニーはセリフ改変や付け足し(下品方向)がなければなあ
娘役にあんなセリフ叫ばせるなよ…原作にないのにわざわざアレを書いた意味とは
バッディは舞台がスカスカ(物理的に)なのが気になったのと
グラサン、煙草、とキラーアイテムw入れてるわりにテンポが悪くて退屈した
もっとハチャメチャで良かったのに >>263
孕ませた〜は原作にもあるよ叫んだりはしてないけど セリフで言うしかないからね、キャラクタ性に関わる部分だし
やむを得ないところはあったと思う 今までも結構芝居仕立てのショーあったよね
ノバ コートダジュール ラノーバ デパメン
何で今回問題作扱いなのかわからない パレードまでそのままのノリでわいわいやったからじゃない >>264
>>265
ゆいゆいのキャラがガサツ系で、そういうセリフをあえて叫ばせることによって
より人間味?が出てくるならアリと思うけど(よくあるヤンキーいい子キャラみたいな)
負けん気は強いけど決して下品な子じゃないはずだから、セリフに乗せるにしても
モノローグとかつぶやきとかで良かったんじゃないのかなあって。 45周年って中途半端な数字じゃない?
5年後の50周年ならわかるけど もちろん人それぞれだけど、同じものを見たとは思えないな
カンパニー、スピード感がなくて、物語の盛り上がりがなくて、主人公の成長のカタルシスがなくて眠かった
どうでもいい小ネタと説明台詞とオヤジギャグ削ればテンポよかっただろうし、他の大事な描写に時間を割けたはず
ダーイシの中では近年稀に見る駄作 ベルばらいつか再演すると思うけど贔屓組ではやって欲しくないよね
とにかくつまらないし一本物だからかなりしんどいよね
理事降臨とベルばらどっちが嫌だろうと考えてショーがある理事降臨の方がましとの結論に至った 再演しなくていいよ
大切な作品なんだろうけどもう古いよ
せめて脚色演出変えてくれないと 残念ながら来年のベルばらは確定している…
カンパニーは
いよいよクライマックスの見せ場バレエシーンと見せかけて
いきなりパーティーの場面になって肩透かしだったなー さぁ、ベルばら引くのはどの組か
前回ノルマしてない星へどうぞ ベルばらと言ってもいろいろバージョンあるけど
どれやるかな、仮に星なら
たまには外部でやってみてもおもしろいんじゃないかと思ったりするけど
やっぱ宝塚だけのものなのかな 50周年だと御大がいなくなってる可能性があるからだろ 残念ながら後十年は大丈夫だと思う 覇気が衰える気配が無い
傑物というか化物というか 理事光臨ベルばらだと植爺をギロチンにーとか叫んで行進するしかねえな
もしガラスの馬車で行っちゃっても、後継で演出が大きく変わるはずもないだろうし 結局ベルばらってどのVer.のできが一番よかった?
あくまでも脚本、演出の面で クズオブベルサイユはぶっちぎりでドングリだと思うけど良いのはなかなか思い浮かばんね
オスカルが「妻と呼ばれたいのだ」って言ったのはいい変化だなーと思ったけどいつのベルばらだったかな 数年前にテレビで見た月組初演ベルばらがストーリーとしては非常にまともで驚いた
今宵一夜オスカルのほっかむりだけは変だけど他はあれが一番ましだと思ってるw 小柳先生か生田先生のベルばらみたいな
植じいがノータッチで原作に準拠して一から作り直したやつがみたい オスカル編だけどマリーアントワネットも出てくるやつが観たい
マリーアントワネットが出てこないのもフェルゼン主役も違和感しかない まさみりでやったベルばらが全体的に無難だったような気がした………気がしただけかも 久々にジャンヌ版が見たい
あの女をギロチンにーってやつ まさちぎのベルばらトークでまさおがアンドレが死ぬ時 願望で見えたものって下ネタ的なことなのかな
ちぎがここじゃ言えないwって言ってた奴
あの二人のトーク案外ちぎが主導権握ってて面白かった パーっとワイルドホーン版ベルサイユのばらとかやって欲しい 歌にお金かけられるならまず薔薇は美しく散るを使って欲しいわ
幾つか音階下げれば男役でも不自然じゃない 御大没後10周年とかにワイルドホーンと生田でやるとか
でも小柳先生がやった方が上手くまとまりそうな気もする >>271
同意
トップにあてる役だから仕方ないんだけど青柳を最初からかっこよく描きすぎて
妻を亡くして意気消沈してるってのも台詞にあるだけで特に感じられないし
その結果主人公の成長も感じられなくて(初めから主体性も行動力もある立派な人)盛り上がりにかけて平坦で退屈
月が綺麗ですねの場面とかまるごと要らないし美波との距離が近づく描写もっとあるだろと思ったわ 月が綺麗ですね→月が綺麗なんてとんでもない!の流れ面白いじゃん 271だけど、月が綺麗ですねは必要だと思う
二人が惹かれ合うシーンもだけど、美波の描写が少なすぎてただのサイコパスみたいなのがな…
あと、説明シーンでいちいち「○○って感じ?」って他の何かに例えてくれてるけど的外れなのが失笑もの
全体的に会社勤めしたことない中学生が背伸びして書いた脚本みたいで、ダーイシに何があったのか >>297
青柳が最初から立派なのは演技力の問題も半分あるのでは?
意気消沈しているのだろうけどだめ人間ではないはず ダーイシはヴァンサクでも横文字カタカナを説明台詞を入れていた
ご年配の方への配慮なんだと思う
ご年配の方でもここへ来るようなハイテクおねえさまには必要ない配慮だがw >>282
あくまでも個人の見解だが平成の雪('89年)と2001の星、共にオスアン編(雪はアンオス編)
フェルマリ編はどのVer.も論外だが最後のアントワネットの大見得(「さようなら、フランス!」)だけは何故か甘受w >>283
オスカル(とアンドレ)編で一番だめなところだった「あなたの妻と呼ばれたいのです」(恐らくTHE植爺風味)を
「お前の妻と呼ばれたいのだ」と最初に改変したのはヤンさんだったっけか
ヤンさんもベルばら好きだから原作の台詞に合わせてアドリブ的に変えてそのまま通ったとか
あと同じ台詞回しだったのは2001星のノルさんしかしっかりした記憶がないが他はどうだったんだろう
比較的新しめのテルオスカルはどっちだったっけ?「お前の〜」だったような気がするが自信がない >>271
えっ!?駄作ばかりのダーイシの中で稀に見る良作だったんだけど
テンポも良かったし。ほんとに観た?
>>271の中でダーイシの何が良作なの? カンパニーって30年ほど前にTBSがよく作ってたお仕事ドラマみたいだったなあ。
なんか全体に、ちょっと恥ずかしいというか、こそばゆい感じがしたのは、
今の日本の話であっても宝塚風味で味付けしないといけない部分からなのかなあ、と思った。
あとバレエ界に関する話を宝塚でやると、共通する事もあるから生々し過ぎて、夢が吹っ飛ぶ。 >>291
前夜見られたはずだけど感触しか分かんなかったものか… 何編だろうとアントワネットの出てこないベルばらは論外だな個人的には >>280
あの年代だと昨日まで元気にしてたのにと、ころっといくことあるからなあ >>300
そもそも最初から立派にはしてない
最初のソロのあたりとか目が焦点あってなくて虚ろ気味
ただ冒頭でスリを捕まえたりするから立派に見えちゃうだけでしょ
意気消沈しながらスリをつかまえるわけにいかないじゃん
演技力ではなく演出の問題だが宝塚のトップだから致し方なし みつるの貧乏神てびんちゃんなのかな?
貧乏神ちゃんならちょっと楽しみだわ 青柳さんは初っぱなから専務に掛け合ってくる!という行動力がありとても前向きな人だと思いながら見ていた 幕あいたらなんか現実的な衣装と会話でチーンって感じだったから、青柳さんまでジトジトしょぼくれられたらがっかりしたかも
まあ見ていくうちに面白くなったからまだ良かったけど あと原作では離婚されたってことだけど、今回は奥さんと死別って設定だからイメージだいぶ違う
逆にすぐに恋に落ちるのか納得いかないけど
奥さんが死んで何年経ってる設定なんだろう あ、そうなんだ
半年ぐらいかと勝手に思ってた
ありがとう カンパニーは台詞等なにも変更ないけど芝居が変わったのか
始めの頃と3月に入ってからと全く作品の印象がちがう >>316
やはりトップが離婚経験者って設定は
すみれコード的にまずいのかなあ。
死別して2年で次の恋も、ちょっと薄情かなと思うけど。
逆に原作は離婚でずっと腑抜け状態ならオイオイと思うわw 原作はいきなり離婚じゃなくて最初妻が娘連れて出て行くんだよ
トップがそれじゃ格好悪いもんね >>322>>323
そりゃ何か問題あって出て行ったり別れたりしたんだろうからイメージ悪いよね
いくら仕事に忙しくてという理由でも
女子供相手にしてる宝塚だからね
ってか原作は何で出て行ったん? 妻「あなたといると自分が腐っていくような気がするの」とある日突然出ていく
青柳 きょとん
妻はなんだか生き生きしている青柳を見てよりを戻そうとするが
青柳に拒否られるのであった >>322
妻に愛想つかされた設定の方が美波に惹かれるのも受け入れやすかった気はするけどね
最初にトモミ、今日も行ってくるよとか話しかけちゃってたり
みやるりにも奥さんを愛してたんですねとか言わせてる割にあっさり美波に行くなーってのが違和感
美波自身も奥さん亡くなったって聞いたあとにライバルは幽霊とか言っちゃうデリカシーのない女になってるし
青柳が美波に惹かれていくのもあんまり上手く描かれてないというか
設定変えるならその辺りもうまく演出して欲しかった >>321
最初は271と同じような意見でテンポ悪いし説明台詞が鬱陶しくて眠気を誘った
でも段々台詞の間を上手くとるようにして流れが良くなったのかな 言葉に血が通いだした感じで説明台詞も自分はあまり気にならなくなったし後半は泣けたわ >>303
ノルも東京(変則で東宝→大劇だった)は
「呼ばれたいのです(なるべく聞こえにくい
ように弱めに言ってたw←本人談)」だった
でも、大劇で「退団だし言わせてくれ」と
植爺説得して「呼ばれたいのだ」にしたんだと
なんでそこ大事なのに敬語に拘ってんだ
ろーね植爺は(´・ω・`) >>329
初演当時の半世紀前の日本では、妻が夫に敬語を使うのが一般的だった 落語の役名、艶治 -えんや
ってあるけど治は冶の間違いじゃないのか? >>329-330
>なんでそこ大事なのに敬語に拘ってんだ
そこが植爺の植爺たる所以
妻は夫に敬語を使うべきという社会通念的なものはそれはそれとして
原作ではオスカルはアンドレに敬語なんて使ってないんだからそれに合わせてくれなきゃ困る
と書いてる途中で思い出した
アニメ版のベルばらもオスカルがアンドレに敬語使ってる場面あったわ…
やっぱり当時はそういう社会通念的な何かに囚われてたのかね >>332続き
そういう社会通念的なものが根底にあったからフェルマリ編があんな破綻を起こしてしまったんだろうなあと
とにかく原作の世界観通りにもう一回ベルばらやり直してもらいたいのは確か テルは「お前の妻になりたいのだ」だったと思う
ちえとの特出版は観てないから知らないけど自分が観た日は2回ともそれだった 上田でフェルマリ、小柳でオスアン、生田でベルナールとアランその後
とかバージョン変えて観たいわ アニメ版のベルばらは後半監督が代わってかなりその人の思想?が入った内容になってたし作画も微妙だった記憶
宝塚版を将来別の演出家で作り直すなら、誰々編じゃないストーリーがしっかりしたベルばらが見たい >>327
原作は本当に中年のおっさんのファンタジーだよ
真面目に地味に生きてきたおっさんが
ある日妻に出ていかれてしまい
会社ではリストラの対象になる
最初は妻との仲を修復しようと苦しむし
食事はコンビニ弁当だし服もヨレヨレになっていくし妻が自分がいない間に自分の荷物を持ち出したためガランとしてしまった部屋は
薄くホコリも積もって
真面目に仕事はこなすけど半分死んでるみたいな状態から
バレエ団の人たちに出会って、特に美波の踊りに心を奪われて生きる気力を取り戻していく
最後は仕事も成功し、若くて美人の美波に惚れられてハッピーエンド
真面目にやってきた総務の仕事の能力は無駄じゃなかった
自分を捨てた妻も今度は自分からさよならする 生田、小柳、上田、植田、原田で脚本それぞれ一から作成なら一年中ベルばらでもいい >>340
コツコツ真面目に生きてきた人は強いという話だよ
ダーイシも言ってたけど
そしてそれがどのへんに演出されていたかはわからぬw 原作の青柳さん、そんなにコツコツ真面目に生きてたっけ?
英語もロクに勉強してこなかったダメなおっさんの印象の方が強いわ 奥さんがよりを戻そうとするあたりの嫌らしさだけ妙にリアルだったから、作者は女の人だろうな、ってなんとなく思った記憶 女性作者だとおっさん萌ファンタジーって感じがするな、ヅカでやるなら
女性演出家の方が良かったかもしれない 原作面白いけど宝塚でやるってなると地味なんだよなあ 宝塚でやるなら高野那由多の販促ムービーとかやればよかったのに
そして白鳥の湖を細切れでいれずにワンシーンだけ本番の舞台をバーンと見せればよかったのに
フラッシュモブもムービー多用してもっと面白く出来ただろうに >>348
あの原作を面白いって思える感覚はとても貴重だと思うw
行間の余韻がまるでない情景描写もぎこちないただのシナリオだよ
日曜9時にドラマ化するならストーリーは悪くない クライマックスの代役舞台がないのは致命的だが フラッシュモブを舞台でやるよりお祭りジャックでSNSで宣伝って方がいいと思う
(フラッシュモブというのが原作に出てくるからといって
フラッシュモブという単語を使わなければよかったのに…) >>347
だめなオッサンの萌えなら、「Shall we ダンス?」の方が良かったなあ。
小柳たんが「カンパニー」を担当してたら、どんな感じに調理してたんだろうか。
現代日本設定の日曜劇場みたいなストーリーは別箱ならいいかもだけど、
大劇場でやるには宝塚ファンタジー色が薄くて、どうもなじめないわ。 シャルウィはまず映画がよく出来ていて、大人のファンタジーって雰囲気があるんだよね
あれをそのままきちんと舞台化できたから宝塚ファンタジーとも相性がよかった
カンパニーは原作もなんだかなって感じな上に、下品なダーイシが手を加えたことであんなことになった
ローマみたいな名作を凡作に舞台化させた人もいるけどね シャルウィーつまんなかったじゃん
名作が台無しだった
相変わらず小柳は過大評価だな シャルウィ私は不満だったけど母親祖母は大満足だったよ
年を召せば召すほど味がわかる作品なんだよきっと
2回見返したけどやっぱりまだつまんない 面白いつまらないじゃなくて、サラリーマン物でもうまくすれば宝塚に合うものはあると言いたかった
ローマなんて宝塚にぴったりなのに、田渕が追加した台詞で一気に夢から醒めた >>352
だよね
演出面でいえば、装置の使い方とか好きだったよカンパニー カンパニーは石田特有のガチャガチャ音楽とチカチカ転換がダメだったわ
なんで運動会みたいな演出やりたがるんだろう >>338
なんかそのあらすじだと生活臭プンプンで宝塚でやる意味がないよなあ。しかも大劇で
同じおやじでもニールサイモンのはお洒落で上手く宝塚化しててよかった 田渕は元ネタがもつカタルシスを消しちゃうタイプと思う
ローマは川飛び込み後のキスシーンを切ったのは何だったんだ
まだ若いから自分なりの演出にこだわったのかもしれんが
コムと栄作のローマは改変あってもほんと良かったからな 原作者の一番の拘りや
ポリシーを削り改悪するからでは?
川波さんは若い人を戦争に送ったことを後悔しからこそ夜間部の先生になったし
あゆみさんの役に笑顔でいろと言ったのは正しかったのか
作品の最初の方から疑問を沸いてる
何故笑えと言ったのか 船から飛び降りる場面が出来ないから削ったんでそ
やり方なんていくらでもあるのに 今日スカステで久しぶりにロマンス!やってたけど、やっぱりイマイチだわ
イルモンドも生で見たときはみちこパワーで感動しちゃったけど、テレビ画面で見ると岡田先生がよくやる後ろの柱のセットがガチャガチャしてて視覚的にノイズ
大階段でやったらすっきりして綺麗だったろうな
間奏のダンスシーンの曲アレンジも振付もダサい >>364
もしかして王妃の館のこと?
夜間高校教師は岩波さん
笑えと言われたふさ子はあおいさん 私はShall weが一番好きな作品だわ
職場と自宅の往復、休みはタカラヅカな今の生活を変えたい自分に希望をくれた 舞台上に掲げられる「ポーの一族」のロゴダサいなぁ、ラインダンスの時まで出っぱなしだし
なんでもっといじらなかったんだろう
まずーと一をひと続きにしちゃダメなんだよ ポーの一族のロゴ好きだったけどな
いい感じにレトロで
でも一とーがどうのこうの言う人も周りに結構いた
縦にすればよかったのかしらw ポーのロゴ、パンフと舞台でフォントが異なるのがちょっと気になった
我ながらくだらないと思うがw 舞台上では長音符は下の線が真ん中上がりで漢数字は下の線が直線だった
ポスター他と字体違うよね
ポイチと読まれないよう工夫? 文字自体に飾り付けしないで
周りをバラで埋めて字はそのままってのがな
まあそもそもあそこにデカデカと日本語を出すこと自体やらなくていいんだけど ポーの電飾ロゴは原作ロゴまま
不器用なところもまま BADDYの月の表面のが納得いかない
ウエクミはあそこに絶対文字出しなくないの? 掛け声なんて言ってるのあれ?
レッツゴーに聞こえたけど エドガーとアランが一緒になったところで終わりでいいのになぁ
でもそうすると狂言回し連中が置いてけぼりになっちゃうから最後の場面も必要なんだろうけど 確かに最初見たとき、何でこんな終わり方にして余韻を消すんだよと思ったけど
あれはのーてんきな人間どもとひっそり闇を抱えながらと言うか、人間に隠れて生きるバンパネラとの対比だと思う
原作一話のラストも、アランとエドガーが転入して来たみたいに終わるしそこの再現でもあると思う あのゴンドラでラストだと思ったから確かに最初はビックリというかアレっ?となったけど
ああいうラストがある事でバンパネラとして今もどこかで生きているのかなみたいな
そんな余韻が残るから良かったと思う あの電飾のやり方はやっぱりアルファベット向きだよ
「ポーの一族」でやるなら、もうちょっとどうにかしないとあれじゃ能無し
ーと一の高さをずらす、バラのツルでもなんでも装飾を加える、ひとまわり小さくする
これくらいやってほしかった 電飾と言えばカンパニーの客席降りのスワンの電飾衣裳はすごかったわ
近くで見たけど裾のレースの所まで電飾で光っててどうなってるの?
自分で電気スイッチ入れたり消したりしてるの?
着てて熱くならないのかな? 多分LEDだから熱くはならないとは思うよ 危ないし >>367
そうそ
お手紙ちゃん覚えられなくて
調べれば良かったのに川波だと信じてしまって(´;ω;`)
訂正有難うですの >>386
の手縫いの衣装は絶対豆電球つけて光らせたんだろうな
そりゃ熱かろう、燃えるだろう >>385
あれはあれでいいと思う
40年ぐらい前の漫画だし、時代が感じられて好き
あの時代の装飾のなさというか無骨さというか >>383
同感。
あの場面で見た目はこどもなのに中身は100年生きてる風のやさぐれた感じをみせてきたのはすごいと思った 今さらだけどベルばらはネッシーシギのフェルマリ編がいちばんいい。オスアンの名場面も入ってるし終わり方もすき >>368
個人的にはけっこううらやましい人生だな >>391
そうなんだよね、心が歳をとってる
でも今もどこかで生きていてほしいなと思わせる終わり方だった エドガーは質問に答えてポケットに手を入れて俯瞰してるだけなのにエドアラ異質だよね 芝居は皆で作るものなので
一緒に出てるハツラツとした学生の子達のお陰もあって
異質感が出てますの
二人は勿論ですけど
廻りの子も頑張ってると思いましたの 天河の衣装どうした…
王家の使い回しはわかるけど新作男役衣装がひどすぎる
原作未読でいったら展開早すぎておいてけぼりでした 天河、話の主軸がよくわからないまま
気づいたらハッピーエンドになってたんだけど
小柳先生… 天河は縛りが多過ぎたと思う
結局トップが格好良くてヒロインと結ばれるという
あたりを何とかキープして、他の本来押さえておいてほしい
色々をばっさり捨ててしまってると思う あーすごいわかる
ストーリーの鍵となってる苦難とかは基本ユーリが背負ってるから
カイルをメインにするとスルスル話が流れてっちゃったんだよね
はいからさんみたいに別箱でやれればまだ何とかなったのだろうか
でも下村陽子の音楽は結構良かった 今回はシトラスありきだったろうからね
別箱か二作目の一本物で見たかったな
一本物やらせてもらえるのかは分からないけど 大絶賛のはいからさんが通る、主題歌のてんぽと出来が今いちに思えて仕方ない
あの曲で出演者勢揃いの下手なダンス場面浮いている気がするねん。
紅おのキャラも、華のキャラだと正義感よりは、意地悪な奴にしか見えない。
舞台で他の生徒の演技にあわせず、自分の演技にいっぱいいっぱいな人だなと。主題歌を皆で踊る時の、カレーを立てずに、紅おとして激しい振りで踊っていた華、
娘役として相手の男役を霞める芸が、娘1には贔屓の相手役にいらないと思った 紅緒は相手を立てるようなキャラではないからそもそも
宝塚で求められる娘役像とはちょっと違うと思う まぁスカステで放送したら評価はわかるんじゃないかな?
今は観た人限られてるから 小柳たんで大劇場一本もののお許しでないなら別箱で天河みたかった勿体ないわ 完結した王家の紋章+エロというイメージだから
キャラの魅力命でお話の方は… >>405
出来がいまいちに同意ですの
お手紙ちゃんなら駄作最悪と書きますが
登場人物が動いててご贔屓さんが扱い良くて
主演のファンが喜んでる
だけの公演でしたの
あれ見たら天赤は期待出来ないのが分かってましたの
評判は原作読んだ人には悪いみたいですのよね >>411
小柳のせいなのか、出演者の役への思い入れがないのか、分からないけどさ
はいからさん観て、カレーと華のファンになれないのね
カレーに聴きたいわ、また演じてみたい役はあるのかと、カレーから、舞台が好き!な気持ちが伝わってこない
華のキレキレダンス見て、スローなしゃべりわざとだろ?なあざとさが垣間見えた
白華レミでもはるこも娘1無理だったから、華はもっと無理としか言えない >>412
お手紙ちゃんはちなつやマイティが好きなので
一応出演者には思い入れがありますけど
原作読んで血が燃えて
すごく元気になったのに
舞台は尺の問題で情緒も何もない
一応紅緒と少尉の場面は尺とってましたけど
ただのハイライト集に過ぎず
二階で見てたので見にいからか
お葬式状態でしたの
曲も良い曲なかった気がしますの
あれに比べたらポーもるろ剣も
原作の良い部分や原作者の言いたかったことをしっかり盛り込んで
傑作だと思いますのよ >>412
舞台が好きなのか
好きなのは本心だと思いますけど
問題はご本人の勘違いが全面に出てるせいかと
あとバレエやってたのに体力がない
勘違いに関しては自分で気付けよと思うので言いませんの
ご本人がわざとそう見せてますから オギーの王家の紋章はメンフィス主役になってるけど、どんなもんだったのかしら >>405
カレーがセリフ喋ってる時から嫌な予感はしていた 橋燃やして帰れなくなる所までか、ザナンザ死ぬ所までにして
男坂エンドにしちゃえば良かったのに 小柳、最近原作ありばっかだよね
完全オリジナルはSLAP STICK
NAKED CITY シャングリラくらい?
たしかに客入りはいいと思うけど
ここらで完全オリジナルみたいなー >>415
メンフィス主役とは名ばかりでやっぱりキャロル主人公だなって感じだよ
男1が主人公な宝塚では絶対無理なほどキャロルのシーンばかり 亀
ポーの一族、ーと一は微妙に形が違ってた。漢数字がお習字風だった。 >>421
お習字風はポスターやチラシじゃない?
伸ばす方は書き出しで漢数字はトメが習字っぽい 天河、不評だな。全然期待外れ
漫画未読じゃ意味不明
原作ファンには「はしょり過ぎ」で「無理矢理過ぎ」 あの原作の巻数からして90分に纏めるのは不可能だとは思っていた
原作大好きな友人が東宝行くの楽しみにしてるんだけど少々心苦しい… >>424
うちもだ
来週は原作ファンの子を連れて行くんだが心配でたまらん 少女マンガ原作だとあれこれ賛否両論うるさいのに
るろ剣だとまあまあ容認されてるのが少年マンガ好きとしてはもやる
まあ悪いまとめ方ではなかったけど、
やっぱりヅカファンって少女マンガ>少年マンガなのか まだ観てないけど、90分じゃなくても1作でまとめるの無理な原作だし
公認リビルド版とでも思えばいいんじゃね そういう問題ではなく未読はほとんどついていけないのが問題
カタカナが多すぎて誰が誰か分からない
ヒロインゆーりと王子真風
エジプト人キキ(ゆーりになぜ惚れた)
黒なんとか?愛(出番少なすぎるし最初敵なのに説明だけで最後味方になっていてかなり混乱した)
第三王子真風の弟ずん
悪い女王せーこと下部マギー(色々あった)
後ティトとかその辺までは分かるけど誰が誰を貶めたり重要人物なのかがヅカオタなら番手で推測できるけど非オタには無理
友人を連れていったんだけどほとんど分からなかったと言われてしまった 帰って調べて分かったんだけど原作の素手の殴り合いも戦争中なのにやるかよって笑ってしまった
銀橋だから殴り合いも下手くそだしね
銀英伝のようなスクリーンに相関図のせてりんきらが説明してくれたら少しはましかも 生田くん演出のディナーショーって、どんなのがあったっけ? >>433
涼紫央ディナーショー『konan〜港・南〜』(2012年) >>434
こらこらw
涼紫央ディナーショー『HOME?宝・夢?』(2012年)だけかな
>>434と合わせるとkonan HOMEになるけどw 豊子って強いな
2006年『l'Avenir』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
2010年『Profile』(宝塚ホテル・東京会館)
2011年『0〜Love〜』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
2012年『HOME〜宝・夢〜』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
ディナーショー4回もしてんのな
ディナーショーは、劇団の仕事じゃなく、金出しゃできるを具現化したスターだな その時代と今では役割が違うでしょ
バウも昔はトップが公演していたし
DSも時代によって微妙に変わっていってるものの一つだと思う とよこさんの会に知り合いいたけど
会員も非会員もDS当日払いでOKだから!
って言われて、資金力半端ないなと思ったw 天河は原作ファンには評判が悪いと言われるから退団者会のその役が好き過ぎる原作信者という嘘のような知り合いは成仏出来なさそうで一体どうなることかと思っていたら物凄く満足していた あマギーか忘れてた
りりこ役ついてないのにファンは満足なのか?とか考えてたわ ツイにいるけどそのひとなんだろうか
もともとマギーファン兼ウルヒだっけ?のファン BSプレミアムの神々の土地を見たんだけど
これ脚本がダメなのか、演出がダメなのか、演技がダメなのか
どうにもこうにもつまらない。つうかむしろ駄作レベル
この作品を推す人は何がよかったのだい? >>448
楽しんだ人には理解できてあなたには理解できなかった何かがあるのよ
逆もしかりだけど
気になるなら何度か見てみて
それでもつまらなかったなら縁がなかったのよ >>448
ムラ初日の評判はかなり悪かった
だんだん回数重ねる毎にスルメになって気づけばウエクミ賛美になってた
ちなみに私は東宝千秋楽まで好きになれなかった 神々はひたすら絵面が綺麗
なんならポーよりも美しいと思うがそれ以上でもそれ以下でもない作品 神々めちゃくちゃ良いと思ってたけど
邪馬台国の後だったせいで良く思えた可能性が否定できない >>448
全部
脚本は台詞が多すぎ
だらだらした演出
曲も名曲がまるでない
ヒロインの所作が汚い
うすらぼんやりしててなんで皇后に相応しいと云われるのかイミフ
雪のダンスのケープのデザイン最悪
衣装で一番良かったのはすっしーさん
子役の皇太子がやたらと上手かったけど お手紙ちゃんが見た邪馬台国の東京
滅茶苦茶面白くて
隣の人も面白いって言ってましたの
お手紙ちゃんラッキーな日に見ましたの 正直神々好き
翼は見てないから何とも言えないけど星逢もコンサバも神々も最初の1回見て心に「グッ…」ときてしまうからワイは生粋のウエクミヲタだと認めざるを得ない
ただ最後の総踊りだけはいらん気がしないでもない みんな意見ありがとう
なんだかいろいろとバラバラで、説明も多かったり冗長な部分もあったりでモヤモヤ
確かに直前に観た公演によるのかもしれない 言おうものならウエクミ至上主義にぶっ叩かれてた今もか
だから嫌いなんだよ 神々の前の本公演は月のAll for One
邪馬台国はその前
All for Oneも邪馬台国もちょっとなーだったし
宙の前作は王妃だしね
それに比べればマシというのもあっただろう 神々見る度にウエクミがここぞとばかりに娘役のロシア宮廷豪華衣装を大量に新調したけど
正直着回し難しいだろうなって思う
殿堂に飾られないすっしーやりんきらの衣装勿体無いよな >>457だけど
自分が邪馬台国ムラ→神々ムラ→AfO東京って順番で観たから
邪馬台国の次が神々と勘違いしてたわまぎらわしくてごめん
自分には邪馬台国のつまらなさが衝撃すぎて
邪馬台国前後でおもしろいの基準が変わってしまった気がする >>466
うららが着てた衣装はゴツイ男役の女装用として重宝されそう >>469
神々のじゃないけどサンクチュアリーでうららが着てたドレスは脇詰められてAFOでコマが着てたね コンサバよりは好きだったわ神々
ウエクミ今回ショーやったことによって芝居の作風変わったりするかな? ウエクミ作品(芝居)
・基本悲劇
・人妻ヒロインでその夫は皆ろくな目に合わない
・主役も当然ろくな目に合わない
・回想からスタートして最後に最初に戻る
・大事な台詞は場面を変えて繰り返す
・歌少なめ 糞寒いロシアの屋外でうふふって薄着で踊ってるのがなんともおかしかった 20年近くヅカ観てる中で一番の傑作だと思ってる>神々
台詞も、衣装も、演者も、演出も全てが神
同意は得られなくてもいい まなとのサヨナラ公演と考えたら最低だったと思う神々
主役の言動が意味不明、主役の魅力皆無で芝居の中での存在意義がよくわからん
何でラスプーチン殺した?で、最後も逃げるの?うららとくっつくの?どうしたいの?
衣装やセットの美しさで誤魔化されてるが内容や最後の落ちとか全く辻褄合ってない
たぶん1番納得してないのはまなとファンだと思う。まなとへの愛が感じられなかった 神々はうららトップ娘役としてまあと同時退団するために用意されてたとしか思えなかった
宙組人事の闇
嫁と不仲、孤独だって良いじゃないと歌わされた前任よりましだと思うしかない 神々1回目は本当にモヤモヤしながら見てて、あーだめだーと思ってたのにラストのずん影ソロの中みんなが出てくるところで泣いてしまった
3回くらい見ると「土よ」が頭から離れなくなった…モヤる場面は目線を外す >>480
歌劇の贈る言葉読むとうららにトップ娘役になって欲しかったウエクミが美点を最大限に活かし
欠点を演出でカバーしたうららサヨナラの為に書いた作品だからな フェニタカは退団後のCDに唯一入れてるからテル気に入ってると思う 白夜は駄作どころか珍作クラスの脚本だし
フェニタカの歌詞には顎落ちたわ 顎落ちw
よく尺がもっとあれば…というけど神々は尺が短くてよかった
あの調子で一本物だったら座っているのが苦痛だ 白夜は論外だがフェニタカ歌詞ひどいか?
一部分だけ抜き取るとそう思うのか
全体的に聞くと悪くないけどな 神々に文句付けてる人ってうららの扱いが気に入らないだけだろw
あれだけ手紙書くと騒いでたのに結局変わらなかった 手紙書いたところでウエクミが聞き入れるとはとても思えないがw 同じロシアでも原作ありき理事ありきとはいえ原田は上手かったな
あの長編をよくまとめたよ
セットもちょっとダークファンタジー的で新鮮だったし曲もよかった
ヒロインの衣装はダサかったけど理事のコートは高級品だった
神々は衣装をとっても男1退団作品としては非常に残念 >>487
脚本が台詞が大杉て情緒がない
名曲がない
ダラダラした演出 ウエクミお手紙の返事を歌劇で答えてるんじゃないのか
みちこのショーも歌劇で言い訳してたし届いた意見には演出家も目を通してるかと >>487
神々もバッディもご進言しても変わんないね その原田もベルリンはアレだったから
理事なら本気出すってマジで勘弁 >>493
ウエクミの新年のあいさつとか毎年何言いたいのか分かんない
まわりくどくて ウエクミはファンの声に応えたじゃん
スカート捌き下手すぎるうららのスカートのパニエを足すことでさw 神々より白夜の方が好きだわ
神々はまあ様の存在意義がよくわかんないし群像劇としても迫力が足りない 神々、曲はよかったと思うけどなーオリジナルでないものの選曲も含めて
まず曲とまぁ様の歌が第一に褒められるところだと思う
あとは衣装の華麗さビジュアル面
でもりんきらが美女すぎて何故イリナばかりが
美しいものには価値があると褒めそやされるのかわからんかった
全体的に、イリナ上げの部分でかなり歪みが生じる脚本だったと思うんだよなー
ドミトリーの脱走などもそうだけど ドミトリーがラストイレーネと呼んでみたかったのあたりがなんかガキ臭くて嫌
オリガとアレクサンドラ、ラスプーチンは好き >>472-473 >>476
まとめありがとうw
その上でやっぱり自分にはウエクミ合わないと実感(根本的に悲劇嫌いだから)
星逢はなんとか耐えられたけどこれから昨日の録画を見るであろう神々は果たして耐えられるのか >>502
カッコイイシーン(ずんたちが踊ってるとこや任官式とか)とかを楽しめばいい
場面自体は綺麗だから ウエクミの話の拗らせぶりとか、ハーレクインぽいのも悪くないけど、肝心なとこの表現が拙い時ある。
星逢の一揆や決闘シーンとか、神々の最後の群舞とか。
多分ウエクミ自身ダンスとか未経験だし、発想に身体の動かしとかが無いんのでは。 衣装の加藤先生がどうしてもダメ
ポーも衣装どれもダサいし邪馬台国も変だった
今後はこの人がメインでデザイナーすると思うと憂鬱 邪馬台国なんて生徒が頑張ってるの以外は衣装くらいしか褒めるところなかった気がする >>511
その邪馬台国を月刊ミュージカルの年間ベストテンで
7位とか8位とかに挙げてる評論家がいるという。
何をもって評価したのかをじっくりきいてみたいわ。 >>513あの駄作をよくぞここまで引き上げてくれた生徒に乾杯!的な?
あとは客と中の人では評価が全然違うってツイで見たことある
だから原田みたいなのが賞取ったりする 邪馬台国はファミリーランドの劇場の作品と思えば悪くないと思うけど
日比谷でやるなら駄作だと感じた おそらく、冠付きじゃない限り予算に違いはないはずなのに
加藤先生の衣装はどうしても安っぽく見える
前に任田先生が、舞台上できれいに見えるための生地選びが大事だって言ってたけど
その辺があまり上手じゃないように思う 加藤先生の衣装が一番好き。
いつも贔屓に似合ってるからそう思うのかもしれないけど。
他の先生より細身に作ってる気がする。 邪馬台国は脚本読んだかどうかでかなり違うと思いますの >>518
楽曲良かったよ
神々のほうがストプレっぽい場面が多かった
(神々を作品としてsageてるんじゃないからね) コンサバよりは神々の方が良かった
うえくみやっと大劇場の使い方わかってきたなと思った
コンサバはハーレクインロマンスだった
(設定ゴージャスなだけのただのメロドラマ) 邪馬台国そんな駄作じゃないと思うわ
話も分かりやすくて音楽も良いし、古き良き宝塚って感じで
組子に見せ場もあるし、なんだかんだ楽しかった
月ルパンとか黒豹とか話が難解で意味不明な駄作は苦痛だけど >>523
ウエクミが「今回はメロドラマです」と言ってたんだからそれが正解では?
コンサバは究極の昼メロ。ジェットコースタードラマで驚愕と怒涛の展開
みりかの集大成で2人の代表作になったから良かったと思う。他のキャストもドンピシャ
衣装もセットも綺麗だったし盆も周りまくりで、1回でも解りやすいエンターテイメントだった
神々はウエクミの趣味に走ったというか、まなとのサヨナラなら主役を魅力的に作るべきだった
衣装やセットは素晴らしいが内容がイマイチ。薄気味悪いラスプーチンに全部持ってかれるし
1回しか観てない人には正直内容が掴みづらい。結局どういう話だったのか、主役は何者なのか 神々のまぁくんの開演アナウンスの声がものすごく沈んだ声だったけど あれは芝居に寄せてるんだよね?いつもあんなじゃないよね?
でも開演アナウンスってあんなに芝居とかショーの内容に寄せるもんなの? >>525
まなとがトップ様とおだてて持ち上げてタイプでない
それにああいう辛抱役は究極の男役の形の一つ
沢山の人々が一所懸命に生きて輝き散っていくロシアの大地が
心の故郷であるというのが、まなとの宝塚人生へのオマージュ
トップでございサヨナラでございな内容でないのは
実にまなとらしい美学を貫いたと思った
全く逆な作りなのは今回の天河ね
トップすごいトップ万能トップ様万歳な展開 みり基地害はおいといて
5chのコンサバ嫌いはハーレクインネタでぶったぎるのが好きだよね
作者は高尚ぶってるくせに作品は陳腐って言い方するのもお約束だけどさ
扇情的設定の「陳腐なただのメロドラマ」ならこれまでのヅカ作品にだってあるだろうにw 個人の好みがあるからね
コンサバは主役2人の役が好きじゃなかった
2番手以降の役はみんな良かったな 感情移入できないと受け付けません、かけらも同情できないし嫌いです、
みたいな人は特にそうなんだろうな
アムダリヤ様は屈辱に耐えて子供を守ったの女として本当に共感しちゃうわ
それにひきかえタルハーミネは生んだ子供に無関心でひどいヤツよ
みたいに奥様方がしたり顔で感想書いてたりw そりゃ宝塚は所詮陳腐なメロドラマかもしれんが
上田久美子5作品の中ではコンサバが一番面白くなかったって意味だよ
月雲、翼で天才現る!
初めての大劇場は、うーんこんなもんかな
コンサバはイマイチ
神々はまあだいぶこなれてきたじゃないかって感じ ウエクミ次はNTRじゃないやつでお願いしたい
あともうちょっと歌多く欲しい 私はコンサバが「面白い」という意味では大劇場で一番飽きずに見られたけどね
古典悲劇を踏襲したような復讐因果応報を入れたところも
プライドの激しい応酬を前面に出したところも
きっちり色分けした3つのメロドラマ以外に面白かった「陳腐」要素だ 歌劇とかプログラムのウエクミの文章読んでたら、言い訳がましい人なんだろうなって思う。
史実は〜ですけど的な。芝居なんだからそんな説明しなくていいんだよ。
突っ込まれる前に先手を打っておくタイプ。 コンサバは単純に舞台機構の使い方と大人数の組子の動かし方が平坦で大劇でみる醍醐味に欠けてつまらなかった
今の宝塚においては珍しい苛烈な愛憎劇を描いたという点は評価するけど先に述べた欠点を補えるほど魅力的なキャラ造形でもストーリーでもなく深さにも欠けた
神々は大劇に足を運ばなければ味わえない絵作りをみせてくれた、それも原田のように絵作りのための絵作りでないストーリーの必然として違和感のないカタチで
という点において観劇してて満足度が高かった
娘1でもない人妻ヒロインを成り立せるためだけの史実からのドミトリーの行動や性格の改変やそこから生じる歪みにはイラつかせられたけど その批判に娘1でもない、って人事ネタを突然ぶっこんでくるんだ…w うん
史実に元を取っておきながらの甥と叔母(史実は伯母)のNRT物語に改変した気持ち悪さと
トップ退団作品にも関わらず挿入歌程度にしか歌わせない歪んだ作品づくりは
ウエクミの(元々の熟女人妻もの優遇の性癖とそこからくる)うらら贔屓ありき故だと根にもってるからw
ラスプーチンがマリアのパーティーでイリナに囁いた言葉が「あなたは彼を取り戻したいと願っている」だと知ってから
わざわざテロルにあったボロボロの姿のまま婚約披露パーティーに飛び込んでくるのみるとほんとイリナ気持ち悪いなと思うし
まぁその気持ち悪さが良くも悪くもウエクミの持ち味なんだとも思う 原田くん、そろそろ引き算とメリハリを覚えてくれないかな
そろそろ、豪華なお子様ランチ、肉野菜マシマシぜんぶ盛りみたいなやりたいこと全部つっこみました!は卒業して
ホントに見せたい場面を際立たせるためにあえて他を捨てる勇気をもってほしい >>533
同意。コンサバは1回でもハラハラドキドキ充分にエンターテイメントを堪能できた
宝塚歌劇ではかつてないレベルの愛憎劇で見てて内臓えぐられるように辛かったけど
見応えは凄かった。壮絶感。舞台機構も盆とセットが休まる時が無いくらいずっと回ってて凄かった
>>536
神々1回しか観てないから主役の言動が全く理解できなかったし
話の内容もイマイチ分からんのだけど、どこが面白いのか教えてくれる?
最初の設定からよく判らんのだけど、うららの関係とか、まどかの関係とか、まなとは何者?
とにかく衣装とセットが豪華だったな〜ラスプーチン凄かったな〜しか感想無かった >>527
空気トップのまなとらしい
最後まで空気のまま終わったな
サヨナラなのに神々のまなとがよかったって声は全くなかった
ファンもまなとの役に共感できないって怒ってたし
ウエクミはまなとに愛がなかったんだろう
ついでに稲葉もまなとに愛はなかったんだろう >>542
全く、って、どこみてるんだ?褒めるレスをNG指定でもしたか?
そもそもこのスレの主軸である演出やらの話題でもない個人攻撃かよ はいからさあん、ディスりしつこくてごめんね
スカステの4月放映のCM見る度、主題歌のダサさと振り付けのダサさが目について、
書き込まずにはいられない
一か所で手を大きく振って走っている振りが、はいからさんが通るに合わせてが、
素人以下の振り付けで無理
歌もやっつけ仕事過ぎ、やっぱり無理、優雅さとほど遠い、あのドタバタコメディ、絶対無理
はいからさん、ロマンスをクローズアップせず、下手なコメディに注目したセンスも無理
はかまのイメージが演出家がこの時期に毎年観れるありがたみ無い軽さで扱っている時点で、
はいからさん演出無理 あの主題歌
上演当時は好評でしたのよね〜
やはりヲタしか見ないとそうなりますの >>541
プログラムも読んでないレベル?
まなとは皇位継承権上位のロシア貴族
ロマノフ王朝の崩壊目前で迷走する皇帝周辺と長年の歪みから
民衆がうねる動乱の時代で滅びゆくロマノフの人々が懸命に
それぞれの美学を貫き通そうとする話
作品の魅力はまず、色々な意味での美しさかなぁ
視覚的にも精神的にも
割と説明しづらい話だとは思う はいからさんだからダサくてもワチャワチャしてて楽しめたよ ウエクミはだんだんしぼんでゆくな
神々は登場人物の関係性もごちゃごちゃで一回では理解できないし歌も少な過ぎるせいか唐突
原田は大劇は今一つでも別箱は最強理事カードで確変良作
小柳は一時はよかったけど最近は迷走中
グダグダしているうちに新星演出家が出てきそうだな 別箱理事でしか良作出せないらな本公演来るなと思うわ ウエクミ歌が少ないのは大劇場デビューの星逢からじゃない
コンサバは過剰に盆回して、せり使ってごちゃごちゃしてた
一番出来がよかったのまなとのDCのやつかも ウエクミは好き嫌いはあれど演出家として一定の水準ではあるだろ
中村Aのように舞台機構が使えないわけではない
谷のように大量に人殺さないと山場が作れないわけでもない
ダーイシみたいに無神経なセリフを書くわけでもない
生田みたいに尻切れとんぼなストーリーにするわけでもない
原田みたいに歴史の教科書まんま+意味のない創作するわけでもない
破綻のないストーリーと一定レベルの舞台転換に当て書き コンスタントに作品を送り出さなければならない座付き演出家としては十分すぎるほどだよ 劇団は使えると思ったら使いまくって
すぐに消耗させるのが何だかなあ
小柳も忙しく色々やり過ぎてすり減りが顕著だった バッディ見たらウエクミ終わった感が。
ダサ過ぎるしアホっぽい。たいした演出家じゃないやん。
小柳も天河見たら終わった感が。あれでお披露目って残念な感じ。 小柳にバウでポーさせたかったな、イケコ念願はわかるけど
あれは大劇場規模じゃない ウエクミは最初から劇団幹部にあなたはショー向きじゃない
って言われてたそうだし、その通りだったバッディ
これで諦めて成仏して芝居に専念してくれるんでね? いや小柳に関しては天河を別箱でやった方が良かった
それでも時間足りないだろうけど >>556
それな
使ってもらえるうちが華とはいえ疲弊は否めない 神々はヅカで観るには重い
ラスプーチンとか夢の世界にいらない ほんと、ラスプーチンに全部持ってかれて
空気のまま終わった主役のまなとが可哀想
サヨナラ公演であれはないわ
主役の言動や存在意義が意味不明って 私は邪馬台国好きよ。みんなが批判している奇跡だの場面なんて大好き。誰も見たことのない三世紀の倭国をいい感じに表現してると思う。 >>559
シルバーローズクロニクルがポーへのリスペクト入ってるし
むりやりアメパイやってる時点でモト様好きでしょ 邪馬台国の奇跡だの場面は笑っちゃうけど勢いあって好きだったよ
東京で観たからラストはみりおサヨナラ公演みたいだったけどw 小柳だとポーやりたいが先に来て、嵌まるキャストが揃わないうちにやりそう
かしげアメパイの悲劇再びになる あと、エドガーアランよりもメリーベル中心に作りそう 小柳はオタクのくせに、どうしてオタクのツボを押さえた脚本・演出が出来ないんだろう
自分は二次創作しか出来ないというわりにパッションも感じられないし >>570>>558
小柳は天河を駄作にしちゃってる時点でアウト
宙組20周年記念のまかまどお披露目公演なのに
今からでも修正しろよ
あれなら邪馬台国のが面白かったわ 何年も本公演の企画書通らないと嘆いていた岡田先生がロマンスとシトラスで復帰したけど
正直自作のリサイクル満載で作品の雰囲気やバランスも何もあったもんじゃなくて
これで劇団はよく登板させる気になったな これじゃ通らなくてあたりまえよね
また塩漬けになると思う 観客に不評な部分があって手紙にも沢山書かれてその場面任されていた贔屓が
岡田先生に改善して欲しいとお願いしたけど拘りがあるからと聞き入れて貰えなかったな >>506
私はMoon Skipが一番
二番目がBADDYだわ 植爺は言わずもがな 岡田先生も自作の焼き直しも劣化中だし柴田先生も黒豹は酷かった
ご老体には文句が言えないんだから 新作登板して貰うのを止めるのが一番だよな 柴田先生はちえの退団作品書いてくれって劇団から依頼されたけど
指定が柴田先生と言えばスペイン物だからスペイン舞台でって超ザックリしてたと言ってたな 定年も近いし有終の美を飾らせたかったんだと思う
中詰は変更なしでよかった
ラテンと原色衣装だからメリハリついたのに
頭と明日エナの間がボヤけてしまった >>581は岡田先生の話
先生個人はお召し物もお洒落で好きよ 神々がここ最近のオリジナルの中で一番好きだったし、むしろクラビジュの方が退団公演として辛かったなー
黒燕尾までのマンネリがすごい
暗い舞台嫌いってのはわかるし、感じ方色々だね >>574
あれは正式な復帰とは言えないよw
みちこがトップになったから何かと縁の深い岡田先生にサヨナラやらせないとマズイだろ感満載だったし
シトラスは宙20周年だから仕方なかんべという
みちこトップがなかったらシトラス1作だけだったんじゃないかな
しかし宙30周年(やるかどうか知らんけど)の時はもう岡田先生は勘弁してください
20周年にロマンチックレビュー20作目やって終了ということでお願い >>581
定年って岡田先生もう77歳の喜寿だよ
演出家の定年が何歳か知らないけどとっくに過ぎてるんじゃ?
理事は定年がないらしいけど岡田先生って理事になってたっけ?
周りは有終の美をと思っていても本人はそう思ってなさそうなところがなんともw サヨナラ公演の演出はトップが指名出来るからみちこがトップになった時点で
岡田先生が大劇場新作狙いにくるのは皆分かってたw
それにしたってプレお披露目・バウコンサート・退団公演と多かったけど ショーはW中村が好き
なんだかんだで宝塚らしさが詰まってる
プレスティージュ大好きだったんだけど再演してくれないかなー 何日か前にスカステの番組で野口くんが偉いひとが本に書いているレビューの基本の5つ(?)の「S」をあげていて
最初の方にspeedyとsmoothとかあって 最後がお気に入りのspectacleだったんだけど、岡田先生や酒井先生はスピーディーなショーもう書けないよねと思ったわ >>570
同じ萩尾先生でもゴールデンライラック辺りにすればヅカにあったと思う >>585
岡田先生はもちろん理事だよ
植田御大や岡田先生は理事長やTCAの」社長等やってるし、定年はない特別扱いだよ >>526
けっこう芝居やショーの雰囲気に合わせてるよ >>591
きりやんのサヨナラ公演もまさおから始まる開演アナウンスだったよね
それなりに公演に合わせてるのも演出の一環かと >>590
ありがとう
特別扱いでももう本公演は勘弁だからまた塩漬けに戻っていただいて >>526
神々は雰囲気を壊さないよう開演アナウンスの他に拍手も止めて芝居が始まった
開演アナウンスが芝居とショーで声色違うのはみりおも クラビジュのが衣装がグレーでしんどかった
オープニングの娘役の肩につけたポンポンなんか色彩あったもんじゃないし
ダイヤモンドの色でグレーラメって単純すぎだろ ロマンスは場面ごとのブツ切り感がハンパなく、全体を通した流れがなくて苦手だった。
宙20バージョンのシトラスもそんな感じなのかなあ?
だったら辛いなあ。 >>597
構成として変ではなかったと思うけど、最近のショーを見慣れ
ているとあれをぶつ切りと感じる人もいるかも知れない
正直期待かなり値下げてたけど、新場面どれも悪くない
ただ昔ほどの切れ味はないかも なんで「しょっぱいキャビア」なんだ「塩辛いキャビア」じゃダメなのか…そもそもキャビアは大体しょっぱいからしょっぱいいらなくない?安っぽくない?ってずっとモヤモヤしてたの
ここで言ったら重箱の隅って言われた
けど世界観大事ならそういうの大事では?! 甘いお菓子と誘ってくるのをかわすのにしょっぱい対応したからじゃない? あそこは洋画の字幕や吹き替えの表現をそのまま喋ってるみたいで不自然だった
機知に富んだやり取りをさせたかったのはわかるけど >>599この間のみて真っ先に違和感あったフレーズ
しょっぱいって響きがなんか俗っぽいというか貴族っぽくないよね イケコは言葉に無神経という話が前このスレで出てたけど、確かにポーでもちょっと気になる
降霊イベントでマダムが言う「メアリーの彼氏には妻子がいる」の彼氏って言葉と
アランがマーゴットに言う「もっといい子がいたんだ」って台詞
なんか引っ掛かる 腹違いの兄妹も
金髪ロン毛の弱イケメン設定に言わせないでほしい
原作ままならスマソ >>594
月のBADDYとカンパニーも全然違うよ >>600
分かるよ
エロおやじをうまくあしらう賢明な女性みたいなことがやりたかったのかなって思うけど、それなら尚更「しょっぱい」はいらない気がするな
客席に分かりやすいように付けた表現だとしたらそんなもん付けんでも分かるわバカにすんなと思っちゃうのは私がウエクミ好きじゃないからだろうけどさ
ちなみに「おやつ」もクソださい ああいった洒落が分からない無粋者が同意し合ってもねえ その洒落のみせかたがダサいと思ってしまったんだって ルサンク出してみてきた
イ「隣でおやつにいたしません?」
将「甘いものより甘い恋だ」
イ「おやつにはしょっぱいキャビアを用意しましたの。恋のかわりにウォッカで身も心もお焦がしあそばせ」
まず、甘い菓子を連想させたいであろう言葉選びに「おやつ」というのが大公妃主催のパーティーでの客のもてなしなのに安っぽいし
最終的にウォッカで身も心もお焦がしあそばせ!といなすならキャビア自体に破裂音が入って語感がよくない「しょっぱい」という形容詞もいらんのでは >>612
そんなに不満なら自分で脚本かいて劇団に採用してもらえばー
口で言うのは簡単なんだよ まぁ気になるとところはいつまでも気になっちゃうからね >>612
「しょっぱい」は確かにダサいw
一気におまぬけにだな
普通にキャビアのままの方がずっと洒落ている しょっぱいに違和感あるのはもしかして西のお方?
おやつがクソださいは合意 東の方だけどあそこでしょっぱいは違和感あったよ
ウエクミって世界観拘ってるという割に言葉選び稚拙だよね
柴田先生を見習ってほしい 関東首都圏だけど言葉としての「しょっぱい」に違和感があるのではなく
あの場面であえて不必要な、強く耳に残る破裂音をもつ形容詞を入れてくるところが
ウエクミって気取ってるわりに言葉選びのセンスがないなーと思うの 今お披露目やってるのに去年の公演の話で盛り上がるのか >>620
お茶の間観劇の率の方が高いからしかたない
BSはCSより基本みれる人多いしね 神々、劇場で見たときは舞台の絵面が綺麗だったからかいい作品と思ったけど
家で冷静に見たら駄作とまでは言わないけど大したことない作品だと感じたわ
好みの問題だろうけど物語に入り込めるほど登場人物に魅力ないし
かといってエンタメとして盛り上がるポイントがあるわけでもないし凡作って感じ
ウエクミ嫌いじゃないし個人的には星逢もBADDYも好きだけど 「すっげえ」という言葉のチョイスも気になったな翼の おやつって響きかわいいくて親しみ易いと思って観てたけど 映像で見てイマイチでも舞台で観て良かったならいいのでは? >>612 >>613
他人のやったことに文句付けるの本当に簡単なんだよな
だったら自分でやれよと言っても出来はしない
世の中そういう人多すぎ
私の会社でもるよ >>627
映像では魅力が切り取れない作品ってあるよね
逆に舞台でイマイチだったのに映像で見たらずっと
マシになる作品もある えりたんお披露目のフェルゼン編NHK版は映像効果も相まって評判良かったな >>631
グスタフ
舞台だと盆もセリも動かず芝居→暗転→幕前芝居→暗転→芝居→幕前芝居→暗転みたいなどうしようもない構成でも
映像だとマシに見えた グスタフで一番良かったのはタカニュで流れていた5分弱の公演宣伝
綺麗な音楽に美しい絵面の名場面ダイジェストでまるで良作に見えて舞台思い出して腹立ったw 自分はハマると劇場に通うタイプだから映像も当然見るけどあの場面映って無かったとか
ここはこっち側から見たかったとかで映像にはストレス感じてしまうな >>631
近年じゃないけどまとぶんのサヨナラ公演の芝居も
ライビューでみた時ましだった
映像だと視点がひとつしかなくなるので
多少駄作傾向の作品が集中しやすくてみやすくなるという利点があるね
その分、いい作品のオーラや空気感が感じにくい 神々は芝居の雰囲気はいいけどまなとの丸顔の横にたれた髪がじゃまでださい。いっそオールバックにして 真風の髪型の方が気になった 神々は公演観に行ったけど、後方だったのでオペラグラス覗きながらだった
だから今回のBSは記憶が薄れないうちに放送してくれて、あーあのとき◯◯はここにいたんだとか、りんきらの美しさとか見れてよかった
それにしても衣装すごかった〜 すっしーさんのは101匹わんちゃん風味だったけど… やんごとなき人はあえてくだけた言い回しや
子供っぽい言葉を使ったりするよ
皇族貴族が言えばパーティーの場で「おやつ」も典雅
それをダサいと感じるのはダサいおやつしか
想像できない庶民の感覚ね ウエクミは月雲の時点で木梨に「センスない」とか言わせてるし…
まああれこれ拘ってますと語っちゃうからそういうところ突っ込まれやすいんだろうけど
これが植爺ならフランス人に「釈迦に説法」と言わせても植爺だしで終わるもんな 普通の外国物なら感じないけど
天河は何で日本語通じるの?ってなる 長編漫画の取捨選択まとめみたいなことばかり続いたから小柳たんにここらでオリジナルやらせてリセットさせてあげては? 小柳たんて本公演でオリジナル物まだやってないよね
別箱でも原作とかモデルとかがない完全オリジナルはゆみこのNAKED CITYとシルバー・ローズ・クロニクル
ゆうひのシャングリラくらい?
イケコ同様(大学の後輩でもあるが)オリジナルより潤色が得意な系統なんだろうか 「孟獲と孔明」やってくれないかな
若き日の諸葛孔明と少数民族のお姫様の悲しいお話 >>644
カイルがキスするとなぜか言葉が分かるようになるんよ >>647
シクハンならだまっち(児玉)じゃなかったっけ? >>646
外部雑誌でハッキリと自分は二次創作の方が得意だからオリジナルを作らなきゃいけない宝塚は大変だって言ってた
ネット記事版まだ残ってるかも でもその二次創作がイマイチになってきているんだから、大変なオリジナルを一から作る経験も重要かと
劇団もオリジナルが演出家を育てるという考えみたいだし 完全オリジナルでなきゃいけないってことも無いと思うけどね
柴田先生で言えば凱旋門も激情も仮面ロマも赤と黒も大江山も
誰鐘も新源氏も紫子も小さな花も黒い瞳も原作ものだし >>649
原作だと「ハッ…まさかあの時のキスで…!///」みたいなシーンあるね
漫画だからで済ませられるけど、改めて考えると謎の能力w やっと神々見た
まなとファン(下手すりゃ真風ファンも)の無念さがよく理解できた作品だった
まどかとのバランスが気になってたがあれは正々堂々うらら単独ヒロインだったな
そしてうららのための作品っていうのも痛いほど理解できた
いずれにせよ、ウエクミ作品は好き嫌いがはっきり分かれるんだと実感
ちなみにやっぱり自分には合わない
最近の演出家の芝居はプロローグらしいプロローグの場面がなくて
しれっと本編が始まる作りが多いのが自分には耐えられない
宝塚なんだからやっぱりスターさんが登場した時はきちんと拍手するタイミングがほしい >>587
プレスティージュ、吉田先生の主題歌が今でも好きだなー
中村Bの大劇場デビューだったけどあの作品だけ音楽が吉田先生だったな
(それ以降はずっと西村先生) もともとロシア革命とロマノフ家の終焉のあたりに興味があっていろいろ本を読んだ自分は
マリア大公やオリガの胸が切なくなるシーンが何ヶ所かあったし
みな魂になってロシアの大地に戻ってくるラストにもハンカチ濡らした
そんな中ドミトリーの描き方にはついていけなかったというのが作品の致命的なところだと思う 神々はドミトリー側の動きが少なすぎた
説明台詞で片付けてイリナとの無駄なシーンに時間をとって薄っぺらい役になったもんだから消化不良起こした
そのために、話の軸がオリガになってしまいバランスが悪かった >>653
論点ずれてるし柴田御大の演目上げる意味が分からない
完全オリジナルでなければいけないなんて話じゃないじゃん
ようはマンガ潤色ばかりじゃなくて色んな演出しろってことだろ 原作があろうとなかろうと面白ければいいんだよね
小柳はヲタ公言するわりにヲタ心をくすぐらない浅いまとめ方しかできなくて
潤色はうまいタイプかと思ったら全然だからな 漫画やアニメばかり大量に見ているオタクが、では面白い漫画やアニメの作品を作れるかというとそうでもないという事かもね
面白い漫画やアニメを作ってきた大御所のような人たちは文学や映画や美術や別ジャンルの学問んにも精通していることが多い
漫画アニメゲームの潤色ばかり充てられると引き出しがすぐになくなりそう 神々は気持ち悪いくらいのイレーネageをするわりには舞台を見ていても何の魅力も伝わってこないのが最悪だった
sageられてる姉のほうが欠点もある一方で魅力が伝わってきた >>659
初日はイリナもウエクミお得意の黙っているけど雰囲気で察しろキャラでオリガの初恋悉く邪魔しに来ただけみたいだったからな
翌日からイリナの独白増えたから伝わらないこと気付いたんだろうけど 演技が拙くて伝わらないから説明台詞増やしてあげたり
スカート捌きが下手すぎて足が露出しまくるからパニエを何層も足してあげたり
ティアラが似合わないから髪飾り変えてあげたり
至れり尽くせりだったね ウエクミは破綻がない脚本書くと思ってたから神々でペルシャ送りのドミトリーが最後にイリナ訪ねてくるまではアリだけど
フェリックスが命令違反は銃殺って言ってたのにペルシャ行きの汽車に戻るところで?ってなり
その後何事もなくペルシャに行っててつっこみたい気分だった すいませーん下痢が酷くて途中駅のトイレに駆け込んだら
列車が発車しちゃいまして…みたいな言い訳で戻った 命かけて汽車から飛び降りて会いに来るなら汽車乗る前夜になぜ来なかったとずっと思ってた 星逢は脚本はいいけどモブ祭で舞台機構が使えない
コンサバは盆回し始めたけど脚本が弱まってきてまだモブ祭
神々は大階段や銀橋の使い方はいいし組子も使えるようになってきたけど脚本がボロボロ ショーだから単純には比較できないけど、BADDYではまた舞台機構と照明の使い方がボロボロでモブ祭に戻ってた
ウエクミ作品、既存のものに対するアンチ精神がありすぎると特に星逢とBADDYで感じたんだけど
アンチするだけでウエクミ自身は何がしたいのか見せたいのか全然わからなくてBADDY眠かった >>668
ペテルブルクとモスクワで700キロくらい離れてます… アンチしたいだけで何がしたいのかわからないって、ここに巣食うアンチ基地と同じやん 既存のものへの露骨なアンチって宝塚の世界観に合わない気がするんだけどな
それでも外部じゃなく宝塚に拘るのは何でなんだろう
好きすぎて拗らせてる感じなのかな ウエクミのこじらせは優等生が進学校の枠の中で悪ぶってるパターンと思ってる
ファンも優等生タイプ多いから、バッディ煙草に否定的な意見に対して
「ワルの表現として、煙草はもうダサすぎるんだよ…」という意味に気付かず
「煙草が気にいらないなんて禁煙厨?ずいぶんお行儀いいのね〜
そもそも欧米ではタバコの文化が〜教養〜舞台表現が〜」と
斜め上の言い返し方してきて、教祖と信者は似るもんだなあと今回つくづく 個人的には作品で全部語ってほしいから、ウエクミがプログラムや歌劇で先手打つの苦手
より深く楽しむための解説じゃなくて、完全に補助とか言い訳とかなんだもん
BADDY、初日から千秋楽までそこそこ通ったけど、作品が板の上で進化していく感じが全くなくてつまらなかった
生徒は進化していってたんだけどね あのさータバコがちょいダサいとか昭和感ありありとか当然折り込み済みだと思うんだけど
ヅカってもともと時代の先端をいくようなもんじゃないよ
自分含めて周りの観客見てごらん
ちょいダサどころかダサダサだよw >>677
いえてる
そのダサさ含め楽しむものだと思ってた
ダサくない宝塚見たことない BADDYはどうでもいいけど神々のタバコを植物に押し付けるのは嫌い 神々のなかでイリナだけ取って付けたような浮いた存在にみえる
イリナの場面て実はほとんどがなくてもいい場面ばかりなんだと思った あれ未だによくわからない
笑が起こったのもよくわからない
タバコ文化がよくわからない 岡田先生の80周年付近の作品は好きだな
「ラジュネス」器用な高嶺トップだからこそやれた作品だと思う、
一路さんのゆったりとした包容力を感じる歌唱力と雰囲気では合わない、きめ細かく動き回る振りが多いと感じた
他の岡田作品に無い、スピーディな場面展開が多いなと思った
男役の女装って、「ダンディ」な感じがあり、「ダンディズム」以外の作品にも必ずそれがあるのは、
岡田先生の正義はダンディだったのかなと思ったし、先生の番組での服装で帽子を欠かさない辺りも、
ダンディだなと思ったのさ 私もあそこは可笑しいか?と思う側だけど
あれはそれまで威厳ある立ち振る舞いをしていた皇太后という立場にあろう人が
「我が家は禁煙」を指摘された途端に自分が贈った鉢植えを灰皿代わりにするという子供っぽさが
ユーモラスにみえる人にはみえるんだと思う
あと、舞踏会のはじめではよそよそしかったおばあさまが孫娘に「やり返す」程度には互いに打ち解けている様子の微笑ましさかな マリアは史実でもヘビースモーカーで有名で
一方アレクサンドラは作中のイメージ通り酒タバコは好まなかった
反目し合う両派がドミトリーとオリガの婚約で一時休戦となったわけですが
いつもの調子でタバコに火をつけるマリア→我が家は禁煙ですとジョークで制するドミトリー
→マリアから歩み寄ってタバコの火を消すもそこは頑固ババアゆえ鉢の土で火を消す
ツンデレマリアに笑う若いふたり
こういう流れ
作中描かれない設定は前もって学習しといてねなところが実にウエクミ的
同じ歴史ものを扱ってる生田くんは前振りを仕込む傾向があるのが少しうるさいけどこっちのほうが私はうけとめやすい ↑
生田くんの手法の方がわかりやすく感じる、という意味です 学習しといてねは考えすぎでは
本筋には関係ない細部で、背景を知ってる人はより深く楽しめるというつくりだから好き嫌いはわかれるだろうけど 「背景を知ってる人はより深く楽しめる」じゃなくて
「背景を知らない人は引っかかって楽しめない」からどうなのって話
それも単純なジェネレーションギャップや地域性ではなく、ガチで予習が必要な小ネタなのがね
知らなくても楽しめてるならいいんだよ そんな深く考えずに皇太后タバコ吸うんだ
ドミトリー禁煙の家庭に婿入りするからタバコ止めたんだ
やっぱりこの家は禁煙なんだ
鉢植えでタバコ消すってイラッとしたんだ
ぐらいにしか思わなかった ウエクミは背景を知って作品を考察したり語り合ったりしたい層のやる気スイッチを押すんだろうね
長文の人が増える 禁煙については前にフェリックスが注意されてるからわかってるよね
>>687の史実2行を知らんでもそれ以降の流れはわかるんじゃ? >>687
これ普通に作中描かれてるまんまの流れじゃ なんかここのウエクミに対してネチネチしてて生田くんに対して甘すぎるのがいかにも女のいやらしさを感じるわ
生田くん全然ネタに対する前振りなさすぎじゃん
ロベピのマリー=アンヌの二刀流とか唐突すぎたし
神々のタバコの話はあの場面の前にドミトリーもフェリックスも注意されてたから流れとしてわかりやすいのに その流れはわかるけど笑うのはわからないしむしろ引いてた
時代の違いなのかなと思ってた マリー・アンヌの二刀流はあそこで二刀流の方がカッケーじゃん!って厨2志向なんだと思ってた 家族を殺された私情の復讐と恐怖に縛られた国民としての怒りの二面ってレスはなるほどと思った
でも生田くんはただ二刀流にしたかっただけの様な 面倒臭い長文語りが多くてもオリジナルだとあれこれ話題が尽きないんだよな
去年の本公演9本中芝居が7本新作で一本物が2本だったのもあるか ウエクミに嫉妬はないな。
単純に嫌いなだけ。作風も、演出家としても。 どういうところに嫉妬したらいいの?
気持ち悪いんだけど ウエクミ小劇場の方が合ってる
もっと言うとミュージカルよりストプレの方が合ってる 自分が理解できないものが話題になり褒められることに対しての嫉妬
嫉妬というか僻み ウエクミ信者の暴論見てるとこのスレ最初期にいたオギー信者を思い出す
否定的な意見があるとすぐ演者や観客の頭が悪いからとか感性が鈍いからとか言い出すのがそっくり 他の先生のように好き嫌い語らせてあげればいいのに
なぜその先生だけ作風受け付けない人を嫉妬呼ばわりするんだ
それだから先生本体より信者うぜえで敬遠されるんだよ 側から見てたら
オギー、ケイコたん、ウエクミは
信者もアンチもどっちも同じくらいうざい そりゃ好きに語れば良いさ
私は別に神々はそんなに好きじゃないけどタバコの流れの話はなんかいちゃもんレベルの話だったから
作中で描いてるのに予習が必要とか言い出すし ウエクミは信者もアンチもめんどくさいけど
生田に甘いのはめっちゃわかる サイトー生田は組子に役が多いから自分も甘いという自覚があるw
ただコメディ作家増えてくれないかなー そこで懇切丁寧なプログラムでの解説に定評のあるあの人ですよ プログラム買わないからそこで懇切丁寧に説明されても舞台で分からんからな 大野くんじゃないの?
エド8とノブナガ、解説すごすぎて開演前に読みきれなかった >>717生徒に対しての愛が漏れ出てるから多少アレでも仕方ねぇなぁ
と思ってしまう >>716
私もサイトーには甘いかも
少々ヲタクでも生徒愛を感じるし舞台が素直で面白い
神家の七人はマジで楽しかったなあ
またコメディ作ってほしい 生田くんの書く男がいつもDVタイプっぽくて嫌い
セクシャリティをズバズバ書いてくるのも苦手かも
まぁいつの世にも不良が好きって人は一定いるけどな
演出は素敵だと思う でもそれを劇中で肯定してるわけじゃないからいいかな
変に賛美したりはせずに、良くないことは良くない(わかってるけど好き)っていう書き方だから生田くん好きだわ ひかりふる路では女性革命家とかにもスポットを当てたりしててそこは好き
あと東宝で手直しするの前提なとこあるから大劇場と印象がかなり変わる そうかな?
シェイクスピアとか妻に酷いことしても最後大団円で全然納得いかなかったし
だいたいDV男がなぜか最後死ぬ時は美化される傾向があるのがすごい嫌 >>723
サイトーの舞台はつまんねぇ!って思う方だけど、生徒に愛あるしコイツ楽しんで作ったんだろうなーと思うと許してしまう
野口もしかり
どの生徒にも平等にとは言わないけどあからさまにお気に入り作る演出家はちょっと苦手 野口くんは楽しんで作ってるのがわかるし、どの生徒にも愛があるのは感じる
だけど趣味を押し付けすぎて生徒の持ち味に合わせるつもりがないからうんざりする
あと娘役好きじゃないのがあからさまで…娘役好きなサイトーは男役好きじゃないとは全く思わないのにな
なんか男役に少女漫画みたいなことやらせて、そのヒロインは娘役じゃなくて野口くんなんだろうなって 思う >>729
まさにそれだ。野口くんは夢女子目線だからコンビ好きや娘役好きにはつらい演出になってしまう
野口くんに必要なのは生徒の持ち味を活かす演出と娘役の活躍を増やすことだ >>727
わかる
組スレではとても言えなかったが生田が嫌い
ロベピはやっちまったなと思ったくらいワイルドホーンがなければクソ
野口は日記の場面とか意味不明な場面作るのやめてくれたらな 生田君の作品は主人公がサラリーマンの悲哀見てるみたいで
シェイクスピアなら家族の為に仕事に入れ込み過ぎたら妻子に逃げられたりひかりふるなら中間管理職の過労死まっしぐら
それでも最後に救いがあるのが宝塚だなとw 生田は私も好きな作品がまだない
トップを格好良く描く才能がないのは
ヅカ演出家として致命的 野口はエンタテ良かったのにね
あーさの持ち味にぴったりなエーエンのノリがだいもんに合わないことはみんな分かってるのに突っ切ってしまったのが残念 >>737
シェイクスピアは家族のために仕事してないと思う
生田くんのいいとこはとにかく盆が回ることだよなぁ >>741
父親の念願だった紋章を手に入れる為だから家族の為だよ SUPER VOYAGERは主演のだいもんに合ってなかったのもどうかと思ったけど
A-ENは合ってたはずのあーさもSUPER VOYAGERは全然合ってなかったんだよな
新公学年だったA-ENから数年経ったら生徒も成長するのに、野口の中では生徒のイメージ止まったまんまなのかなと
座付き演出家のいいところは演者のことをよく知ってるってことのはずなのに >>742
それは後からついてきただけで自分の創作欲から仕事してるようにしかみえないけど 制作発表であれだけ希望推ししてた癖に蓋開けたらコンビ場面ほぼなかったよね
っていうか真彩の出番が少ない
全ツで場面増やすらしいね 流石に文句言われたか ウエクミの宝塚らしくなさは大野くんのそれと同じだと思った
好きな人もいるんだろうけど、自分はウエクミも大野くんも嫌い
>>708
自分も神々見てそう思った
不思議と歌が少なくても芝居が回っていっているんだもんな
>>710
あー、似てるよな!>ウエクミ信者とオギー信者
オギーも嫌いだわ >>718 >>721
プログラム読まなきゃ芝居の世界観がわからないようではだめだわ
オギーや大野くんやウエクミの芝居は1回見ただけではわからないのが致命的
>>741
盆回りでの場面転換、いいよねw
植爺や谷は書き割りのイメージ強いけど(除:風共)
ダーイシやハリー以降の世代は盆回りが多いイメージ
そういや柴田先生って盆回りタイプだったっけ? >>747
柴田先生は幻想のシーンとかくらいでは?盆
たぶん旧大劇場では、今みたいに精密に盆を回せなかった
のではないかと思う 転換とかやたら盆回るの好きな人がいるけど自分は忙しなくてあんまり好きじゃないや 私はウエクミと大野くんが一番好きだ。一回みただけではわからない、というのがわからない。一回目で感動出来るけど(さすがに信長はムリだったけど) 世界観ねえ……
理解力の問題か分かった気になってるだけの勘違いってことないですかね 芝居もショーもサイトーが好きw
あとは小柳先生も好きかな。
つまらないより意味不明のほうが100倍辛い 元高二病患者だからウエクミ好きだよ
ただし古傷をえぐられる感じでむずむずするけど
コンサバは高二病全開だったよね 「 特別な奴隷」で吹くかと思った
なんだかんだ装置の使い方含めてすごいのはやっぱりイケコだと思う
生田くんはイケコを継ぐ者になれそうで期待してる イケコは大いなるマンネリで最早新しい物を生み出す力はないと思ってる
それでも昔の植爺と一緒で名前だけでありがたがるヲタ多い 例えばウエクミで天河やったら、どう仕上げたんだろうな
オギーでふと思った 大野くん好きだけど1回見ただけじゃわからないっていうのは同意
そこから自分で色々調べたりしてまた見るのが楽しい
参考にした文献全て教えてほしいっていつも思うわ 「一回見ただけじゃわからない」でも、大野とウエクミじゃタイプがまた違うね
大野作品は史実を調べてみたら面白かったけど、ウエクミは史実を調べたらどうしてこうなったって思ってしまった 盆が廻るだけで有り難いと思いますけど
しかも衣装も新着の素敵な物が多いですし
ショーはたまに不思議な衣装ですけど 思えば原作もので、一番よくまとめられたものってなんだろう
大抵の作品は何かと不満がつきまとうと思う 私は春の雪が一番だと思う
原作すごい好きで何回も読んでるけど、ひとつも不満がなかった
みりおはじめキャストがはまってたってのも大きいけど どの作品にも原作ファンがいるしみんなが納得する作品はなかなかないと思う >>762
じゃあ訂正
比較的原作をきちんとまとめたものって何だろう
とりあえずある程度長さのある話は軒並みアウトっぽい気がするけど
今回の天河で意見が分かれるのもほぼそういう点な気がするし >>760
蓋を開けたらキャラクターを借りたオリジナル作品だったルパン三世に一票
月雲も衣通姫伝説を上手くアレンジしたと思う 原作ものなのかは分かんないけど映画を一本ものにするとけっこういいの多いと思う
なんたってもともと二時間くらいだから無くす場面あんまりないし
カサブランカとかよかったかな >>765
モンキーパンチが台本読んだときはしっくり来なかったけど宝塚とマッチしてたって何度も褒めてたよね
元が有名で説明台詞無しでいけるのも大きいよねやっぱり 蘭とむヲタで逆裁ヲタだけどナルホドくんが愛してる愛してる歌いまくってて違和感バリバリだったな!
楽しかったしみんな頑張っててモーションとか衣装とか音楽でめちゃくちゃテンション上がったけどね
で、いまだにニックじゃなくて成歩堂でよかったじゃんと思ってる >>768
たしかにルパンは発表されたとき「まじかwww」だったのに
見たらうまく融合されててびっくりだったな
フランス革命というヅカヲタになじみがある時代と
元々ルパン三世はなんでもあり!だったというのが効をそうした
ほんとどの世代がみてもキャラ説明が全くいらないというのと
曲を使えたというのは大きかった >>770
舞台がアメリカ西海岸の方が蘭とむには似合ってたと思う
トップ時代に新作やれたら良かったよなあ ルパン三世はアニメでも一話完結だから作りやすいだと思う
少女漫画はまとめるの難しいよね 別箱だけど伯爵令嬢は上手く纏まってたと思う
1幕はコリンヌ中心だったけど2幕途中からアランを話の中心に据えてそのまま一気に結末まで駆け抜けて 伯爵令嬢原作ファンだった!良かったと思う。ポーの一族も良かったけど、なんかこれじゃねえ…!って感じ。好きなのは春の雪、カサブランカ。原田本公演は嫌だけど、原作有ジバゴはよかった あの長大なのをよくまとめたな吉正スゲーと思ったカラマーゾフ
キャストがまたみんなハマってたのもよかった
あれは役者が揃わないとなかなか再演できないと思う 銀ちゃんの恋とかエルアルコン好き
あとは太王四神記が宝塚にすごくあってた
韓流興味ないけど韓流ドラマのスケールと恋愛観はマッチするんだと思い知ったわ ノンちゃんの蒲田見たことないから見てみたいな。
カラマーゾフは再演してほしい、好きな作品 >>779
あれこそクソ長いから、イケコ一のつまんなさだったよ大王四神記 エリザロミジュリスカピンは置いといて イケコ一本物だと太王四神記とカサブランカは音楽が好きだった
ポーはいまいち印象に残る曲が無いなと思ってたんだけど 太王もカサブランカもポーも同じ太田先生なのか >>775
私も伯爵令嬢はあの衣装や髪型もキチンと再現されてるし流れも上手かった
はいからさんは正しく原作準拠でこれまた良かった
そして同じくポーはなんかこれじゃない!だなぁ
萩尾望都の作品は詩的なのでなにか大劇場でやるのは違うのかも 太田先生は劇伴やアレンジャーとしては天才だけど
主題歌系のメロディメーカーとしては若干弱い 太田先生の曲で印象に残るものがない。
イケコは吉崎先生と組んでたときの音楽が一番よかった。
吉田先生と組んでたときの音楽は…記憶にない。
エリザはオリジナルじゃないしね。 太田先生は銀英伝のフレイヤの星とアイスブルーの瞳が好き AfOは、誰が誰の曲かしらんけど、ヘイヘイヘイ以外の曲は良かったと思う 吉田先生は鈴木Kがよく組んでて、作品は糞なことが多いけど
主題歌は分かりやすい良作が多かった
寺田先生の直弟子なのよね ウエクミ以外の脚本家の話だと
否定意見、欠点指摘の流れになってもスムーズに流れるなあ >>795
あそこ信者もアンチも両方めんどくさいもん ハンナの楽曲どれも良かったなぁ
いい意味であまり宝塚らしくないというか ハンナ、どの曲も綺麗だったけど、
綺麗すぎてちょっと飽きた。
ドラマティックさに欠けるというか。
ゆきのソロの曲は海外ミューみたいで良かった。 >>796
酒・歌・女 我らに有り!
パリの居酒屋で乱闘騒ぎ前にみやるりが歌ってる ハンナ素晴らしかったですの(*´ω`*)
城先生が最高ですの
ショーだとSVが良かったけど
どなたでしたっけ? >>796
何か混ざってない?
ヘイヘイヘイは>>797だけど
>>805は別の歌だよ 上組についてふと疑問
星逢が書き直しばかりなのは何故?
コンサバと神々とばっでぃが書き直しなかったようだからさ 書き直しって本公演と中日で変わったこと?
神々は初日からしばらくは脚本付け足し変更だらけだったがな ウエクミはなぜか殺陣とかダンスシーンのセンスが全くない。運動神経よくない気がする。
イケコや小柳も、役者の動きが鈍くて紙芝居タッチなんだよね。だからオリジナルではアラが出る。
生田とかは、もとダンサーだけあって役者の動かし方が綺麗。根拠ないけど、ダイスケとかサイトーも思考回路が動ける人っぽいつくりなんだよな。 白井鐵造先生がダンサーじゃなかったっけ
外部の役者さんの演出舞台を観たときに同じようなことを思ったことがある >>808
青木先生はあの字で「ともこ」と読むはずだと思ったよ
音楽も好きだけどお顔もかわいい顔してる 太田先生私は好きな作品が多い
最初に知ったのはたしか「天使の季節」
作品自体は最悪で音楽だけが救いだった… 大介は紫SHIKIBUみたいな格好した写真見たことあるけど動けないのか >>816
白井先生は「モン・パリ」の振り付けを一人で全部担当。
パリの舞台の写真を見ただけで考えたんだって。 サイトー君がアウトドア派で引きこもり大介を外に連れ出す役割りなんだっけ >>784
ポーはリリックというか漫画のセリフありきでそこに音をはめてあのクオリティなのが素晴らしい >>814
全く根拠ない理屈恥ずかしぃ
どれひとつ同意できる意見がなくてわろた >>821微笑ましい
農学部サイトーと2人で乗馬体験とか乳搾り体験とかしてたら面白い笑 ポー本当に歌詞が漫画そのままなんだよね
ゴンドラの場面走る走るこのときの流れの果てに?だっけ
あの辺り全部一緒でびっくりした
従姉妹が読み込んでたファンで歌詞の再現度を熱く語ってくれた >>825
「ポーの一族 」「エドガーの凶器」「ゆうるりと」「 時の輪」は作詞 萩尾望都になってる
補作詞 小池修一郎がついてるのも多いけど 天河って人気有名漫画なんでしょ?
チケット結構売れてるし漫画ファンも来てるんだろうけど
あんな駄作に仕上がったら原作者もファンも怒ってそうだな
何より新生宙組生が可哀想。芝居もショーも駄作って酷いよ >>827
ショーは同じの同じ組でやりすぎなだけで駄作じゃないよ >>827
原作者はツイッターでめちゃめちゃ喜んでる シトラス真風の負担が大き過ぎっていう人をSNSで見たけど今までシトラスやってきたトップより場面増えたりしてるの?
宙担ではないので過去のシトラスを映像でしか見てなくて細かい場面変更とかよく知らないもので >>821
なんか意外だな。サイトーがインドア派で大介が外に連れ出すと思ってたけど逆か シトラスは真風の負担大きいよ
プロローグのあとの大きめの2つの場面は両方出てるし後半も明日へのエナジーやってサンライズの場面もずっと踊ってるからあれは大変だわ そういう問題じゃなく単純に出番の多さによる負担が大きいよ
真風には私は特に不満はないな
ダンス良かったし まどかも歌の子ではないのに高音バンバンのシトラスに加えエトワールと中卒お披露目にしちゃ比重やばすぎてかわいそうなんかお子ちゃまな見た目だからブラックな劇団に使わされてる子に思える岡田先生鬼畜や 原作ファンは賛否両論あるみたい
>>442みたいのはかなり特殊なケースだろうしツイでも1人しか見ない
逆に原作未読だとキャラ名すら混ざる人も居るから説明セリフが多いだけに話の内容がわからないことも
私は好きだけど楽しめる人と楽しめない人で大きく別れそうだと思った >>814
月雲のラスト殺陣は最高だったけど
まあ、殺陣師にもよるわね >>822
同感です
ポーの音楽は良い意味で主張し過ぎず萩尾望都の世界観を主役にしてると思う エルアルコンのキャッチーな主題歌大好き
あれをとうこが朗々と歌ったおかげで何か名作見た気になれた エルアルコンは良かったのに
アルカサルはどうしてああなった エルアルコンはあのオープニングだけで良いものを観たと思える
トラファルガーもオープニングが良かった 青木朝子先生の好きな主題歌ベスト3は
大介のアパショナード、エキサイター
コンガだけど、齋藤のA/L、風の次郎吉も
いいな。 前にここで太田先生がデンジャラスな性格してるっての見て、それから彼のことが気になる シトラス古臭くてつまんない上に
1.2.3.4と踊れる人皆無だからさらにつまらんことになってる >>814
ご贔屓ウエクミイケコ小柳が来なさそうな人なのかしら ウエクミに関してはオギーがいた頃のこのスレそっくりの流れ
冗談めいて言ってるけどヅカが浮気で外部が本気だったなんてつぶやかれてもやるわ〜 でもウエクミはオギーと比べると作品は数段落ちる
好き嫌いは除いてね
信者とアンチだけ似てる 原田、ジバゴが素晴らしかったのだが
天草は得意の歴史上の人物だしみりおにも合っているので
理事なしでも上手く演出してくれそう 宝塚の曲って甲子園のブラバンとかでアレンジされたら面白いけど著作権の関係でダメなのかな?宝塚の高校が甲子園行くことなんてないだろうけど
コンガとかラ!とかラテンっぽいの良さそう >>858
なんで高校球児がお前の趣味に付き合わなあかんねん メイプル戦記って漫画じゃ、オーナーが歌劇オタで応援団がヅカ風だったなあ
…阪急ブレーブスがあった頃はコラボは無かったのかな
福もっさんはヅカファンらしいけど 福本さん今日の雪全ツ見に来てたよ
ズンバウも来てたしかなり熱心だなと思う
甲子園の応援曲はえ!この曲をアレンジしたか!という意外性が欲しいな
ラは合わないけどコンガは替え歌しやすそう
顧問や部長が譜面におこして更に野球部が頑張らないといけないから大変だね
海外μじゃなければ特に劇団は何もアクションしなさそう ラテンナンバーはブラスバンドの定番だからね
コパカバーナとか 福本さんは大劇は初日・新公・千穐楽を必ず観る
そして梅芸・DCも 雪組の全ツ良かったからドん真ん中の和物やって欲しい
幕末物、るろうに剣心とか星逢みたいなのじゃなくて
演出家誰がいいかなと思って考えたけど思い付かない >>866
鬼平犯科帳とか、鬼平を若い設定にしてやったらだいもんに似合いそうだがどうだろう。
部下の同心やら密偵やら男役には事欠かない。 今の雪組で和物だったら山本周五郎の武家物やってほしいな
川霧の橋とか小さな花がひらいたとか白い朝とか周五郎の町人物は上演してるけど
雪組だったら武家物が見たい
藤沢周平もいいんだけど数年前に雪組で若き日の唄は忘れじをやっちゃったからなあ 西海に花散れどじゃ昔すぎるか
あの歌うたいこなせる人なかなかいないから 川霧の橋はやってほしいけど中々ハマる役者がいないね
遡るときりやんか蘭とむあたりがやるかなーと思ってたけど娘1がちょっと…だったし
みりおの紫子見たいな
漫画のとりかえばやとか 誠の群像見た事がなくて、作品自体は凡作って聞いてたしダーイシだし期待してなかったけどめっちゃ良かったわ
よいダーイシじゃん >>880
まあね。でも切腹シーン多いのはちょっと嫌だった
昔の谷のちょっと軽い版みたいな 雪組全ツ版は配役も一つ減って「これだからダーイシは」と思う部分がかなり減ったと思う
おかげで他の役を深められる台詞や演出が入ったから本当によかった
カンパニーも今からでも削ってほしい部分たくさんあるんだけど変更あるのかな 非常に今更なんだけど、ポーの一族でナガさんのカスター先生が「だい先生」って呼ばれてたけど、それは「おお先生」なんじゃないのか >>883
それずっと思ってた
だいせんせい ってなんかバカにしてるみたいに聞こえてしまう
あとエドガーとシーラが出会った時のシーラの「なんで?」も気になる
どうして?じゃダメなのか >>883
クリフォードはまだ息子じゃないからおお先生と若先生と呼び分けしてる訳じゃなくて町一番の名医で偉大な医者だからだい先生で合ってるよ >>884-885
教え子で息子同然のクリフォードとセットで出てくることが多いから大先生なのかと思った
本人に向かってだい先生って呼びかけるのってからかいのニュアンスが入ってることが多いからちょっと引っかかった
カスター先生で充分わかるし
あと、以前にも出てた降霊会での「〜の彼氏は結婚してる」も違和感あったなあ 『彼氏には妻子がいる』って言ってたけど…変更があったのかな >>884
あれは原作にもある台詞ですの
正確に書くと場面は違うけど
シーラにポーの一族になった事を後悔してないと断言する場面があり
エドガー「なぜ?」
シーラ「なぜ?」
エドガー「なぜ?」
となりますの
なので絶対になぜ?でないといけないんですの >>888
気になったのは「彼氏」の方でそのあとはうろ覚えだったw ダーイシ本人がカット決めてたらいいんだけどそうじゃない気がする ロゼッティの話のところでエドガーがアランに「6年前ならまだ小学生じゃないか」みたいなことを言うのが気になる
原作がどうなってるのかわからないけど世界観的に小学生???ってなる
語彙力がないっていうか美意識が低いというか無頓着というか 原作該当部分だとそんなに小さいころから結婚相手が〜
小学生は出てこない ポーに思い入れが強いって本当?みたいなのがたくさんあった >>893
>>894
だいもんがるろ剣でオリキャラの加納をやった事情もあるからじゃね? >>875
真彩が和物鬼門だから
だいもんや周りの男役よりデカイのに和物鬘で更にデカくなる
しかも巨顔の巨頭、首無しで怒り肩、巨大肩幅に鳩胸巨乳
まるで着物が似合わない、ちんどん屋みたい。膝折しないし
つくづく雪にもだいもんにも合わない娘役だわ、芝居下手だし >>882
既出だけど加納惣三郎の件をばっさりカットしたのがうまく作用したってことかな
DVD出るまで見られないけど楽しみにしとく
ちなみに初演の誠の群像が好きなんだけどそれでも楽しみにしといていい? 初演に比べてオープニングの「おー!」がちゃんとしてる
全体的に歌唱力が高い 加納惣三郎のとこ、全カットしてくれたの嬉しかった
初演はスカステでしか見てないけど映画の御法度好きだったから、お笑いになってるの許せんかった だよね、衆道だから嫌なんじゃなくて、お笑い扱いで胸糞悪いから嫌だったんだよね
しかもカットした方が主演の役に深みを出せるエピソード足せるって、最初からいらなかったってことでガックリ 初演時は、番手の比重的に加納役を膨らませる必要があったんじゃないの。
今回はその手の配慮が必要ないのでは。(必要なのは美少年の色気だよね) >>904
初演とほとんど変わらないよ
加納を消して質屋の下りやお小夜の台詞が増えて二人の心情が分かりやすくなった
役もはまり役なので新撰組隊士の説明台詞が無くなったてたよ >>908
てか全ツ人が足りてなくてカリが何役もやってて混乱する 最初にわさんとかが近藤勇ですって直球で自己紹介するのちょっと笑える 「加納に女を教えてやらねばなるまい」
勇坊ちゃんの乳母、「では私が」
がカットは寂しい
銀橋ですちゃらっかちゃんちゃん、すちゃらかちゃん、ぽよよ〜ん の効果音も無くなったのは寂しい >>915
ぽよよーんなんてあったんだw
全ツめっちゃ硬派だよね >>905
主題歌の正しい音程が遂に判明したってどこかにあって納得しつつ笑った
初演もかっこいいけど上手く歌うとかっこいい 亀だけど
>>479
> 何でラスプーチン殺した?
→
それができるのは自分だけ≒自分の使命、と悟ったから
>で、最後も逃げるの?
→?
むしろ逆だな
>うららとくっつくの?
→くっついてないでしょ
↑がわからなかったなら、↓の感想でも仕方ないけど、
> 主役の言動が意味不明、主役の魅力皆無で芝居の中での存在意義
5作(だっけ?)のうち、あれだけやりがいのある役に退団公演で出会えたまなとは相当ラッキーで、正直羨ましいと思ったけどな
元贔屓の卒業公演は超一流の駄作wだった者からしたら >>918
誤って一週間前にレスしてしまったスマソ 初演よりかなりマシになってるけどダーイシの女性蔑視脚本に
まだまだ拒否反応起こしてる人多いね
バッディのタバコは「演劇表現!」「リアルの煙害とは関係ない!」って
擁護されてたけど、ダーイシには「時代的に仕方ない」って擁護つかなくて草 .>>906 >>913
スレチだけど映画も公開当時「(うどの)大木に蝉が止まったよう」な2人のシーンが
お笑いのツボと化す事象もあったのだよ >>909
904です。ありがとう
加納惣三郎の件は嫌いじゃなかったのでカットは残念だったけどテカテカになってDVDを待つわw
>>915
>銀橋ですちゃらっかちゃんちゃん、すちゃらかちゃん、ぽよよ〜ん の効果音
あれは当時の星だったからこそできたのかなあとも思ったりw >>920
表立って書かなかっただけで自分はダーイシ擁護派
時代的に仕方のない描写にいちゃもんつける輩がいるのは個人的に「うーんこの」となるが
これはダーイシ作品に限った話じゃないしマジレスする根気もなくてスルーしがち 加納惣三郎てるろ剣でだいもんがやってたのと同一人物? >>925
そうだよ
るろ剣の加納は、イケコが加納の諸説から大幅にキャラ設定を変えてるけどね るろうに剣心の登場人物で加納の名が出たとき、あの男色!?と一部に衝撃が走ったもんねえ 演出家同士って仲悪そうな気がするけど景子が演出のときに助手でウエクミ入ったりしてたんだね 元旦に演出家集まって昼食会してたけどそこまで仲悪そうには見えなかったよ
うるさいグループ静かなグループに分かれてお酒飲みながら話してた
途切れ途切れに海外μやペット、娘の写真の話が聞こえてきて普通の会社の新年会と変わらなかった
うえくみとけいこたんはいなかったから知らない 久美子は怖いって話も含めて生徒から話題にされてるけど景子はそういうのあまり無いよね
スタッフも生徒も大体景子嫌いらしいし
本人同士は一度対話してみて欲しい いや景子は好きだよw
作家としてはね
人としては久美子も景子も好きになれないわ どう考えても演出部>>>>生徒なのにすげーな。演助ですら生徒よりステータス高いぞ。 景子タンが丸くなろうがどうでもいいが省エネセットと雰囲気だけ味わえばいいってな省エネストーリーはやめとくれ あれジャンヌダルクの鎧なんだろうな
脱いだらすごそう クリエイターの人格なんてどうでもいいわ
実際にお友達になる訳でもなし
物書きなんか人として壊れてるくらいの方が面白い ジェンヌも舞台に人柄にじみ出てると思うけど、演出とか諸々に人柄ってにじみ出るもんじゃないか 壊れている人間に大勢の生徒スタッフの指揮をとって舞台を作ることなんか不可能 ちゃぴバウは自称聖女()のアイドルデビューだと思えばあの痛さもやむを得ずなのか
衣装がトンチキだが安っぽくないのが最古参トップ娘役だけはある 女性演出家の描く男役ってあんまり格好いい人いない気がする。 >>944
誰の事???
だまっち銀河鉄道999ってすごいな >>946
景子たんの描く男性はカッコいいのもいる
シニョール・ドンファンのゆうひとか
クラシコのゆうひとか
小柳さんのアリスのマギーも良かった
ウエクミのコンサバちなつもカッコいい
女性演出家は行動で格好良さを見せるのかも
でも性癖バレる >>944
全方位的に壊れてる必要はない
今だとイケコの稽古中エピソードとか良くも悪くも大概だし
ちょっと昔なら寺田先生のセクハラとか アリスの時のマギーはハマっていて良かった
どうせなら騒がしいオッサンよりもそういうのもっとやらせておけば良かったのに
小柳先生は女王に報われない恋をしてその為に何でもやる側近をマギーにやらせたいのかね、今回のウルヒもなんか似たタイプ え男の書く男の方が嫌いですの
柴田先生、原田、マサツカ、大介は×
生田くんは?
石田は格好いいけど 景子の書く男かっこいいけどたまに設定盛り盛りハイスペックみたいになるときある
最近だとハンナのみりおがそんな感じだった
嫌いじゃないけど 花屋のみりおは少女漫画に出てきがちな主人公が最初に恋してたり憧れるけど最終的には主人公に選ばれることなく振られるイケメン優男系だなと思った クリスはスペック高いけどメンヘラだからなんかプラマイゼロ感 オックスフォード首席卒業でデンマーク貴族の売れっ子イケメンフローリスト
短所は彼女にこまめにメールを送りすぎるところ、すぐ捨て猫を拾ってくるところ >>956
スペックは申し分ないけど、メールが1時間に1回は嫌だわ。時報じゃん。 彼女が猫アレルギーなのに、放っておけない!と猫拾ってくる彼氏、現実的に考えたら無理度高い 34歳だかで独身で彼女にフラれまくるみたいな設定だし絶対他にももっと短所ありそうw >>957
>メールが1時間に1回
>>958
>彼女が猫アレルギーなのに、放っておけない!と猫拾ってくる
優男の皮を被ったモラハラ男w 演じ手が誰か知ると本の内容を知る前に
あーあどうせまたどっかめんどくさくて執着癖のある男設定なんだろうと思う >>944
実は演出家に一番必要なスキルってコミュ力な気がするな
それさえあれば、あとは多少変人でも何とかなりそうw 生い立ちがあれだから仕方ないけど
店名に母親の名前を入れて母親イメージのロゴにするとかマザコンにもほどがある ハンナはハンナが気持ち悪すぎた。
頭に障害ある設定なのかと思った。 貴族でハーバード首席なのに花屋であきら夫妻もハーバード出てるのに職業が安っぽいところがケイコぽかったw 景子は少々病んでいる賢いイケメンがよいのよ
この設定だとお耽美全開できるから 誠の群像再演記念書きこみ
懐かしいわ、初演の主題歌集CD買ったわ
この年の主題歌は各組素晴らしい曲多かった
バロンの末裔、エルドラド、サザンクロスレビュー、ダルレイク、「仮面のロマネスク」
誠については、だー石がまだ妙な女性蔑視が無かった頃なのが懐かしい 花屋のみりおは、母親がハンナで父親が子供の時養子にもらわれてきたんだから貴族の血は全く流れてないことにな るんじゃないか?詳しい設定覚えてないけど キキの役って養子だったんだっけ
キキの役の設定あまり思い出せない
とりあえずハンナ残して婚約者と結婚して会社継ぎつつ田舎のハンナクリスと二重生活してたのは覚えてる >>963
それ景子たん始めて皆言ってましたの
何のインタブか忘れましたけど
若手演出家に質問みたいなコーナーで10年くらい前かな
殆どの演出家があげてましたの >>972
それでおけ
結局会社も正式な血族の弟に譲った形になるので
遺産は殆んど無しだと解釈してましたの
お花屋さん開く最初の資金を銀行から借りて
返し終わったんじゃないのかしら ハンナはやたらとオーガニックとかフェアトレードとか言うのがなんかしらけた はんなのやけにどうでもいい細かい設定にイライラするわ
花屋の定員が貴族だったとか、本当どうでもいい
身分でストーリ決まるとか200年前の話かよと言いたいわ
女子作家のそういう細かすぎる裏設定にイライラする 意識高い言葉使ったりするあたりはあー景子っぽいと思った
それでも近年の作品の中でもハンナかなり好きだわ >>965
同じ〜〜!足りない子に見えて辛かった! >>981
乙です
ハンナはクリスの背景やらフェアトレードやらオーガニックやらが厨二っぽくて…
身悶えしそうだったけど音楽や絵面は華やかで好き
景子作品あるある あきらが景子に影響されてフェアトレードっていう言葉を初めて知った
今後意識して行きたいとお茶会で言ってて草生えた 人物相関図のPDFが出たけど大学生が課題で作った感あった 絵本の原作者だったか景子だったか
何かのイベントで天皇陛下とお話ししたら興味をしめされたからDVDを贈ったんだよね
見たのかどうかわからないけど感想が知りたいわw ハンナは初日から徐々に英単語が減らされていった
フェアウェルがお別れ会になったり
景子たんの充実した大学生への憧れと社会で働いた事のなさと英単語並べるとかっこいいが盛り込まれてたけど久々のみりおで気合い入ってたのが伝わってよかった >>989
終盤に観たけどあれでも減ってたんだ?
唐突にカタカナ発音の不自然な英単語が出る度ゾワゾワして、
せっかくいいお話なのに入り込めなくて残念だった みりゆきの歌も大好きなのに
寒い英語のせいで…以下同文 しかも英語が母国語でない人たちを中心とした話なのに >>993
ああ、だから英語が苦手で良いという設定か?
例えハーバード主席でもw 誰もツッコミいれてないけどハーバードじゃなくてオックスフォードだよ オクスフォードかw
米留学したんだっけ?と思いながらも
元々設定ムチャクチャだしアリかと思ってしまったw キャンディキャンディもイギリス貴族の子孫らがアメリカの田舎に住んでる設定だっけか 高校出たての新人少女漫画家の作品でありがちなこそばゆくなるような設定 ハンナ全然興味なかったけどなんか見てみたくなったw このスレッドは1000を超えました。
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