退団3年以降のOGのスレッド part3
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※退団から3年経ったOG専用スレ
※退団3年以内OGと現役はスレ違い
※コピペ禁止
※アンチ&煽りはスルー
次スレは>>980辺りで宣言してから立ててください
退団3年以降のOGのスレッド part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1529969196/ アスマート編集部:水割りは、5:5で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん:「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部:どのようなものをアテにすると合いそうですか?
柚希礼音さん:チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部:チーズはお好きなのですか?
柚希礼音さん:大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん:チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部:美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか?
柚希礼音さん:和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部:柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか?
柚希礼音さん:何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが(笑)、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部:お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん:はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと(笑)トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部:うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 >>896
ちえも厄介なのにとり憑かれたな
現場に来てたら怖いわ 新高輪の飛天は依然某アイドルのディナーショーで行ったけど
めちゃくちゃ広くて1500人は入る。
ただ後ろの席は豆粒状態でしか見えないからなあ
テーブルを回ってくれるけど、そもそも広くて回り切れないから運が悪いと最悪の会場 飛天の後方座席は間違いないなく豆粒
オペラグラス持って行くレベルだよ
1時間くらいのショーでどれくらい席を回れるか
あまり期待しない方がよさそうだな 高輪の飛天ってFNS歌謡祭とかやってるところやんね?
ちえさん強気っすねー >>906
そのFNS歌謡祭にちえねね出てたし何気に懐かしい 百恵ちゃん友和の披露宴が飛天だったんだって
ヤングは百恵友和知らないと思うけど キムも芸歴20周年で来年の3月まで色々とイベントやってるんだね >>908
あんまりよくわからないw
最近では北川景子の結婚式が飛天じゃね?
そんな広いところでDSやれるちえ凄っ 私は園ママに誘われて
タカコの茶会で行った事ある
ほんとすごい人気なんだなと感心した 飛天の規模で2日間もDSやるちえって本当に凄いわ
人気衰えてないんだな >>908
ホテルができたの1982年だけど、ホテルができる前に結婚披露宴できたの? 三浦友和と山口百恵が分からない世代の人に呼び捨てにされるのなんか嫌だわ ちえねねDS発表以降やたらage進行の人煽りでしょ >>909
キムの20周年メモリアルブックを帝劇で買ったんだけど良かったよ。
自分語りに思わず涙しちゃった。 柚希礼音がコンサート「宝塚退団して普通の女性に」
柚希礼音(39)のソロコンサート「REON JACK3」(21日まで)が19日、東京国際フォーラムで始まった。
1年ぶりのコンサートで、コンテポラリーダンスに初挑戦したり、アクロバティックなタンゴナンバーもあり、
アルバム「R ing」の収録曲「アラート」などを熱唱した。柚希は「ここまで踊るのかというほど踊っています」。 初披露となるドレス姿でも歌い、「格好いいからかわいいまで、盛りだくさんです」。宝塚歌劇に入団してから来年で20周年。
「宝塚で17年、退団して普通の女性に戻って、まだ3年で、20年というより新人の気分です。ミュージカルからストレートプレイまで、いろいろなジャンルで勉強したい」と話した。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。
温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 ここに張り付いてるのおばさんのちえヲタばかりなの? 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 来年2本目でしょ
スケジュール開けて暇するよりはいいがな 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 東宝、梅芸、ホリ、ゴージャス、パルコ、文化村、新感線以外の舞台なんて自分を安売りしてるよ
お花もねねもそれ以外の仕事なら受けずに平気で1年近く空けてるでしょ
そんなの出るくらいならボイトレしてDSで食いつなぎながら東宝のオーデ受けるべき 999は続編ありの契約だから仕方ないよ
メーテル変えるならOG使って欲しかったわ 999が良作で盛り上がってテルがメーテルなら我慢もするけど超絶駄作じゃん
どこに需要あんだよ アンチは何やっても気に入らないから言わせておけば宜しいかと
相手にするだけ時間の無駄 999見てみたらテルアッキー平方以外は結構キャスト入れ替わってるのな
メーテルはおろか演出のだまっちまでいなくなってる >>942の高尚な私の価値観のヲタが付いてる人は大変ななw メーテル役の子たち若いね
どういう狙いなのかわかんないけど 続編なのにメインと演出家変わるって
こだまっちまた大失敗したのか 演出の落石明憲って東宝演劇部に所属してるのね
メーテル役の木下晴香はイケコ演出でジュリエットやるそうだ 石丸さちこが脚本ならそうそう破綻はしないだろう
ベテランの浅野あつこ引っ張って来てるし 浅野温子とか初演もそうだったけどごった煮感凄いキャスティング 浅野温子を引っ張って来たのはいいね
制作委員会の実態がわからないな、調べても出て来ない 再演はどうなんだろうね、こういうの再演は違う場合もある スカパーで観たけどメーテルは初演の子も幼い感じだったから多分原作者のイメージが本来20代前半だったんだろうな
原作者役がでストーリーテラー役で目立ってたし テルとみりおんの仲良しDSやらないかな
いちばん好きなコンビだったのに ずんこのクリスマスイブDSにゲスト出演も今日発表かよw ほんとになんでもケチつける人てどんな行きた方してきたのかしら 999のサイト見た時、イケコにやらせればいいのにって思った
そんなに働いたらイケコ死んじゃうな… もはやアンチが叩けば何か情報が出るのがデフォになってる
テルコンdisったらCSで放送決まったし逆神
だよな イケコは初日あけたらほったらかしだから仕事重なっても大丈夫でしょ
ウエクミ 生田あと外部だと鈴木裕美 新感線のいのうえ 三谷幸喜とかは公演中はほぼ毎日観劇チェックするみたいだからたくさんの仕事は受けない ちえねねターンが終わったらテルターン
他にいないの? ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。 また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<後編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか?
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか? また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか?
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん!」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません! すみません! でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか?
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか?
「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 コピペの人ちょっとまってー
ごめん規制かかっててうまくたてられない
どなたか助けてくださると大変ありがたいです
お願いしまする >>969
他にいない事はないけど、だいたい煽り屋とアンチが話題にするから興味ない人は情報出てても無反応だしアンチすらネタがないと静かだからコピペで埋まってるだけw ──「REON JACK3」における挑戦は何でしょうか?
挑戦だらけになるとは思います(笑)。でも肩肘はった辛い挑戦ではなく、楽しんでやる挑戦。 ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか?
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。 初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。
役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 次スレ立つまで埋めないで待ってるコピペさんに好感度 >>987
しっかり活躍している証拠
また綺麗になってるし(恋でもしてる?) >>988
深謝
DS発表からこっち、ここでもちえファンの皆とここでも交流できて実は密かに嬉しい 周りの男達がいい男だからちえも綺麗になっていくんだろうね
何だかんだ言ってもちえも男好きだからw ディナーショー発表以降ちえちゃんファン生き生きしてる
やっぱり飛天でディナーショーというのはファンにとっても自信になる大きなことなんだね そりゃあなかなかあのキャパで出来る人いないから有難いことよ そうだね
これでコピペさんも少し落ち着くといいんだけどなぁ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。