実は「吹奏楽」な曲
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ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第8番の第二楽章
コダーイの組曲「ハーリ・ヤーノシュ」のU・W
メシアンの「彼方の閃光」の一部の曲
こういう管弦楽曲に含まれる管楽編成の曲・楽章も吹奏楽のレパートリーとして存在してて
いいと思うのですが。 ttp://windband2xxxx.blog103.fc2.com/blog-entry-1208.html みのや雅彦・9月3日発売のニューアルバム「最高の一日」
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/463607
讃歌/Bye Bye/SCENE/鳥孝にて/心には青い空
LaLaLaこの世は/永遠の絆/ドラマ「最高の一日」
本当は誰とも別れたくないよ/遥かなる/25時の声/大切なとき/星になった君
9月3日発売のニューアルバム「最高の一日」が試聴できる
http://ototoy.jp/_/default/p/44657 なかなか難しいな。探せばけっこうあるのかな。
ヴァイルとかメシアンとかはオーケストラ文化崩壊後の世界って感じだしな。 >>8
舞楽の場合かい?
管絃はその名の通り弦楽器はいってますよ。 >>1 の意図は多楽章形式の曲の中のどれか1つの楽章が管打楽器だけになってる曲、というんじゃないの? >>11
「どれか1つ」って訳ではないと思いますが。 室内楽系ならストラヴィンスキーの11楽器のためのラグタイムとかね。
クセナキスの「ポラ・タ・ディナ」とか「アクラタ」とかも吹奏楽曲って言うのかしら。 吹奏楽っていうと安っぽいから管楽アンサンブル、管楽オーケストラと呼ぼう >>15
ウィンド・アンサンブルと管楽アンサンブルと吹奏楽も別物ですか? ハーリヤーノシュの管楽合奏はなかなかお洒落だと思う。 逆バージョンだが、
グレグソンの
剣と王冠
って、サックスがないよね。
でも、管楽合奏というより吹奏楽寄りなサウンドに感じる。 サックスない曲はよくあるね。
サリナックの異教徒とか。
ホルストの1組なんてサックスはオプションパート。 「近代以降のオーケストラ作品で、サックスが合奏のパートとして定着しなかったのは何故?」
って音楽の先生に聞いたら
「サックスの響きは弦楽器の響きを消すから」
って言われた。
倍音の相性が悪いって事? 有名な話だけどベートーベンの第九の第四楽章の冒頭は管楽器と打楽器のみ >>25
管弦楽作品の中に弦抜きで演奏される部分があるのなんて常套手段じゃん バルトークのピアノコンチェルト第2番第一楽章とか
グルダのチェロコンチェルトとかも加えて良いスレ? 第1組曲には独奏ヴァイオリン(と弦バス)が参加するし
俗に第2番と呼ばれる「プロムナード・オーケストラのための組曲」にも弦五部が参加する おっと,今は「ステージ・オーケストラのための組曲」って言うんだっけ アルティスティカ・ブニョールとかアメリカ空軍とかみたいな
チェロ入った吹奏楽団はいったいどうなるんですかね。 >>33
別に弦楽器が入ってるからと言って吹奏楽じゃなくなるわけではないんだし
それ以外の合奏体がちゃんと吹奏楽編成なら、チェロが数本入ってたとしても吹奏楽であることに変わりは無いでしょ こういう管楽編成の楽章だけをやるために全曲の楽譜を買うのもコストがたまらんけどね 本来合奏効果を色々満足させるには
ピッコロフルート2以上フルート4以上オーボエ3以上コーラングレ1以上
ソプラニーノクラリネット2以上ソプラノクラリネット3以上
バスクラリネット1いじょうファゴット3以上コントラファゴット1以上
ホルン6以上トランペット4以上トロンボーン3以上チューバ1以上
1stバイオリン10ぷると2ndバイオリン10ぷるとビオラ8ぷると
バイオリンチェロ6ぷるとコントラバス5ぷるとに多数の打楽器群
ピアノフォルテオルガン等を加えたうえで
おまけ部隊として水槽35人編成くらいを加える必要が有るけど
舞台上に乗らないな
それと弦楽器無いと表現が貧層になるから必須 アルフレード・カゼッラの「序奏、コラールと行進曲」Op.57 本当に上手い吹奏パイプオルガンのような音がする。それもそのはず。オルガンというのは、もともと空気出して音にするのだから、管楽器でもある。
バッハのオルガン曲はトッカータとフーガだけではない。プレリュードとフーガなどにも名曲はたくさんある。
その中で、比較的ポピュラーな曲を紹介したわけ。
編曲譜があるのかどうかは知らないが、もっともっとバッハのオルガン曲が吹奏で演奏されるようになるといいなと思う次第。 >>45
分かりきったこと言わないでもらえますか。
そもそも「目覚めよ」ってオルガン曲か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています