【事実1】コンクール申し込み時に記入欄がある(許諾か必要どうかを答える。必要なら許諾書提出。後日変更は認められていなく事実とずれていれば審査の対象外となると明記されている)
【事実2】JASRACに申請したらあとはクライアントの言葉を鵜呑みにする業者など存在していない(あるなら実名でどうぞ)
【事実3】虚偽報告で法的な問題に発展した事例が無い。(かなり昔に無許可編曲で失格になって話題になったことがある気がするけど調べても出てこなかった。

これだけ事実が積み重なるんだから、それでも問題提起したいなら「その事実が違うという実例」出さなきゃね。

それが現在の状況ときたら

僕が考えたらこんなことできるような気がしてる

無理だよ上の事実があるじゃん

そうかなぁ僕はそうおもわないなぁ
 以 下 無 限 ル ー プ

しかしてないじゃん