コンクール自由曲の楽譜改変問題について語るスレ
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認可・無認可を問わず、著作権の存在する楽曲を書き換えて演奏する行為について語るスレです。
スレタイに「コンクール自由曲」とありますが、コンクール以外の事例について語っても構いません。
Q. 「楽譜改変」の定義は? 楽器が無い場合に他の楽器で代用するのも楽譜改変にあたるのか?
A. 例えば課題曲については、欠けてしまう楽器やパートがある場合、一定の条件付きで他の楽器での代用が認められています。
差し当たってはそれに準じて、
『欠けてしまう楽器やパートを補うための他の楽器への移し代えは「やむを得ない事情による代用」、
本来指定されている楽器が在るにも関わらずスコアで指定されていない楽器へ移し代える行為や、
余計な音の付け足しのように、必要性の無いものは「楽譜改変」』
として、スレとしては主に後者の「楽譜改変」について語っていければ…と思います。 >>838
だから非常識なんてものは今のところないんだが、
デーモンの言葉を借りてさも私がそんなものまで許してるような思いこみをしているのがおるでね >>834
小声で
(ラストがフェルマータで終わる時は、書いてなくても多少なりとrit.して入るのがむしろ常識ですよっ) (オペレッタの序曲などで、ストレッタで終わる作りになってる時などは例外です) >>842
っていうことになったいきさつを書いてるんだよ。
あなたがそう思うようになった起源をね。
フェルマータの記号が誕生した時点でそんな習慣はないのだから。
やっぱり君は一歩及ばないよね。 >>794
審査員以前に、まず演り手聴き手の問題なんだし
演り手聴き手が主に読むような雑誌で批判の矛先が演り手聴き手に向かうことの何がそんなに気になるの?
「審査員も悪いはずなのに僕たちばかり批判されるのはおかしい!」って感じ? 刺身をなぜ醤油で食べるようになったかという話をしてるところに
「(小声で)刺身には醤油をつけて食べるものなんだよ、くすっ」
とちゃかすように言ってきちゃったのは、あまりに足りないね。
文頭といい、常に一歩足りないところにいるから会話もめんどくさい子 >>845
たぶんコンクールの捉え方がそもそも違うんだと思う。
俺はコンクールは演奏を「審査員が判定する」もので、聴衆はあくまで「それ(審査員の判定と言う主要素も含める)を見に来てる」に過ぎない二次的なものだと捉えてるので、「コンクールで審査員がそういう感覚持ってないのに、そこすっ飛ばすのおかしくね?」と考えてる。
コンクールが「演奏者がホールにいる聴衆にどう聴かせるか?」を審査員が判定してるなら貴方の意見も最もだと思うけど、そんなこと無くね? >>847
むしろ聴衆の存在は捨象したところで成り立ってる。 >>818
ブルーホライズンは終わりかた作曲者本人が自由にしていいと言ってますよ 日景さんのほんとのターゲットは実はそっちだったのかな、って気がしなくもないよ。
言い方は悪いけど当てこすり。 ほらまた。割り込んで入って「そっち」と言ったところで、周りは
おまえのそっちってどっちよ?
となることまでは想像ができないんだよね。足りない・・・ わかりやすいと思ってんのか知らんけど、難しい例え話ばっかり出してくるからそもそもの論点がわからんわ。
要するに、吹奏楽コンクールにおいて楽譜と違う楽器への変更やカットに対して議論したいんだよな?
まずそれが法的に許されるか否か、許される場合と許されない場合の理由や手続上の相違点、原曲に対する倫理的な問題なんかを語ってくれ。 >>845
意味のない想像ですが、
もし僕が指揮者としてコンクールに出るとしたら、
カットの要らないオリジナル作品から自由曲を選ぶと思うので、
(組曲や交響曲から楽章を抜くことはあるでしょうが)
改変する側に感情移入して言ってる訳では全くないです。
日景氏のを批判としてナンセンスと思う人がいても何らおかしくない、という事です。 >>852
僕宛てでないならすみません。
好きにやれ!
ただし批判は覚悟しろ!
しか今の自分にはありません。 それ以外にあるか!
あるなら言ってみろ!
もあるなぁタハハ… >>853
組曲や交響曲の楽章抜くのとカットが別物だというのはどんな理屈からくるの? >>856
物によりますよ?
作品としての独立性・完結性が高い場合もしばしばあるからです。 >>858
なんだその程度か
なら作品感を壊さずまとまりの良いカットも全く一緒だね。
ただの聞いた感じの好みってことじゃん。 ガイーヌから剣の舞だけ抜粋したりオペラや歌劇の序曲だけを演奏することはよくある話だろ 中国の不思議な役人はオリジナルの管弦楽ですら後半のパイプオルガンの箇所をカットして途中で終わらせることがほとんどだし、「それなりの事情」があればカットや改変も許されるっていうのが一般的な理解じゃないの
「それなり」っていうのは人によっても違うし場合によっては作品ごとに事情が違うかもしれない >>859
その通りです!
そして好みに合わないものは誰でも、いくらでも批判できるのです。
調子に乗った批判者はそれによって他人から批判されるでしょう。
批判されたくないなら最初から他人の批判などせねば良いのです。
ワインダークシーを初めて知ったのは精華女子の演奏でですが、
良いカットだと思います。
自分ではあんなの思い付けないのできっとコンクールではやらないと思います。
指揮者じゃないので全く意味のない想像です。 >>861
役人はまぁ演奏会用組曲か全曲版かのどちらかですね。
作品ごとに事情が違うのは全く仰る通りです。 >>861
俺のはそれなりの事情だから問題ない。
お前らのはそれなりの事情じゃないからダメなんだ。
ってことか?くだらん。
そもそもこの日景も改変だなんだ偉そうに講釈たれてる割には、自身の編曲作品にThe Sound of Music Selectionとかってがっつりおいしいとこ取りの音楽作ってんじゃん。 人前で演奏しておいて、全く批判を受けなくて済む特権的な立場など
存在しないんじゃないですかね。
嫌う人もたくさんいると分かっていながらあえて改変するなら、
批判される可能性がその分だけ増えるかも知れないという、
それだけの話なのでは。 >>864
861さんが僕の巻き添え食ってないか心配になる。
事情には二種類しかありません。
オレの事情とオレ以外の事情です。 >>865
「あの演奏嫌い」「あいつ下手」と同レベルの「あの改変嫌い」なら別に問題ないんじゃ無い?
んなもんその人の好き嫌いだし。
でもこと「吹奏楽の改変」だけをやれ「作品感を〜」だの「作曲家の気持ち〜」だのと御託を並べて「絶対悪」「業界の膿」扱いし「許されざるもの」にしようとするから反発される。
カットしたり、アーティキユレーション変えたり、強弱変化つけたり、演奏楽器変更したりは何も吹奏楽の専売特許でも何でも無いんだから、そういうの全部纏めて「嫌い」なら何も問題ないし、好きなだけ批判したら良い。 >>866
批判されてるのは
「俺以外の第三者のことを勝手に擁護して不可侵な事だと言い張る事情」
だろ? >>868
「不当な一般化」
「好悪感情と善悪感情の混同」
問題あるとしたらこの辺りですかね。 >>861
そんなことはとっくにここでは議論終わったことだよ ま、つまり、改変はしていいもの。
無承諾でいいよ。
でも気にいらないっていう人が騒ぐから、そのうち規制範囲は広がっていくよ。そうなると、騒いでたやつらも生きにくい世の中になるけどね。
お楽しみに! ブリュッセルレクイエムも、トロンボーンソロが吹けないんなら、
作曲者が示した代替案でやりゃ良いのにな
そういう過程をすっ飛ばした上でいきなり変な方向にすっ飛ぶから
「さすがにそれはどうなの?」と言われるんだ 許諾だの承認だのってただの手段だからな。
権利の侵害してませんよって証明するための手段。
なんだかとても高尚な物にしたい方がいるみたいだけどね。 >>873
いわれる理由はすっとばした学校のせいじゃないよ。
いいたがる君みたいなのがいるからだよ。
いいたがる君の性格の問題。 おれの場合「ここはこんなカットしちゃったのかー。あのソロはこの楽器に変えたのかー。
いいんじゃない。(あるいは俺は好きじゃないけどね)」
で終了。
ココの人達「ここのカットはなんだ!このソロ変更はなんだ!気にいらない!許さない!世の中が間違ってる!ぬおおおおお!!!」
で、大騒ぎ >>868
以前にある作曲家が、審査員をした時の体験として、
「吹奏楽では難しい調に原調で挑戦した」
団体に、よそより高い評価を付けた事があると書いてました。
審査として妥当なのかどうかはさておき、
審査員にそれぐらいの裁量が任されているなら、
「改竄」して勝ってるところはやはり、
全体としては審査員の支持を得てるから勝ってるんだろうな、と。
そこで日景さんの記事見ると、
やっぱりねぇ
なんだかねぇ >>877
「難易度に対してどれくらいできていたか?」を評価の対象にするのはありだろうし、実際に行われてんじゃないのか?
グレード2の曲いくらきれいに吹いても評価されないだろうし。
そういうとこからも全国大会に出てきてる団体の演奏は「評価されたもの」だと俺も思う。
>>876
同意。
騒ぐだけならまだ良いんだけど、ありもしない権利侵害疑惑とか、あさーい音楽学講座垂れ流すからたちが悪い。
カットにしても、例えばブリュッセルレクイエムなんかフルで演奏したら16分くらいかかるわけで、その中から7分前後を抜き出すためにどこを使うかも聴いてておもしろいもんなんだけどね。
「おお!そうつなぐか。えぇーそうくんの?。いやいや難しい場面全逃げやないかーいw」みたいな楽しみ方もあるのに「改変だ!許せない!!」ってのは考えが陳腐だなーと思う(そういう風に思うだけなら勝手にすりゃいいけど) 現状
改変のあった曲の作曲者自身
「特に何も」
改変されてないけど作曲家の立場
「特に何も」
「問題だと思いませんか?」←日景ココ
改変した当事者と関係者
「特に何も」
上記のどれにもあてはまない聴者としての立場
「特に何も」←俺ココ
「問題だ!許さない!世の中間違ってる!許してるやつは悪だ!おれさまが変えてやる!」←ココのやつココ イルカショーを批判するどっかの外国人みたいだよ
イルカ
「特に何も」
調教師
「かわいがってます。エサもちゃんとあげてます。」
イルカではないアシカやトド
「特に何も」
観客
「特に何も」←おれココ
「奴隷だ!イルカがかわいそうだ!問題だ!許さない!間違ってる!あたくしが変えてやる!」←どっかの大騒ぎして攻撃的な外国人
捕鯨に変えて例えてもいいよ >>878
それがですね、その時にいた審査員で、それが原調だと気付いて好評価を与えたのは、その作曲家だけだったみたいなんですって。
てことは、難易度の見積もり方が審査員によってバラつくのはアリ、って事になります。
(他の審査員には比較的容易な曲に聞こえたのでしょうかね…)
だったら、「一部に不自然な表現があった」とか口実つけて、気に入らない改変は減点するような偏屈もたまにはいそうなもんだが、などと思った訳です。
そっから先は結局同じ話になるんですが。
とはいえ、「この審査員がいるならこの大会では止めとこう」とかの対策を立てる団体もいるらしい情報ありましたし、
案外、見えない所で狐と狸をしたたかにやりあってるのかも知れません。
ところで、淀工の演奏って自分は聴かないのですが、
マルちゃんは(カット以外の)改変て結構やるタイプなんでしょうか?
お詳しい方いたら情報お願いします。 >>878
後半については、
スレが立つ以前から特定の団体をあちこちで叩いて回る人が(複数?)いたので、
そういう印象も強くて当然ですけど、
大半の人は「実は前から内心苦々しく思っていたんだ」程度にしか過ぎないんじゃないでしょうかね?
それをテーマにしたスレが出来たから、前から感じてた事を言ってみたら、
「合法なんだぞ何が悪い」「これだってリスペクトだ」などと反論されて、
ちょっと売り言葉に買い言葉になっただけでは?
「なんてヒステリックな人たちでしょプークスクス」みたいなのは、
まぁ僕はしょっちゅうやってますけど、
真面目君な部分ではそれちょっと違うんじゃないの、と考えてます。 改変への貴方の寛容さを、
批判に対しても発揮してみませんか。
て事ですね。 投稿にエキサイトした分まで、
改変にエキサイトしたかの如く扱うのは、
フェアでない。
とも言えます。 >>881
原調と気づいて得点加算したのが一人だけだったことの何が「それがですね」なの?
その審査員が原調での響きを優先したのか、木管の運指が複雑なのによくそろえたことを評価したのかは知らんけど、いずれにしても何も問題ないのでは?
俺はおそらく後者の理由だと思うし、なおさら普通の評価だし。
それに気づかなかったかあるいは気づいてても加算はしなかった審査員が悪いの?
いや、その人たちはそんなところどうでもよかっただけでしょ。だからこそ審査員が複数人いるのだから。 例えば
「改変は教育上よろしくない」
なんて意見があったとしたら、
同意する、否定する、放置する
の三択じゃなくて、
よろしいのかよろしくないのか、みんなで普通に議論し合えば良いと思うのよ。
いやもちろん興味ないなら乗らずに違う話しても良いんだけど。
自分と違う意見があったからって別に、侮辱されたみたいに感じる必要ないでしょ?
(侮辱するつもりしかない人は無視w)
議論の拒否や立論へのプレッシャーが目立つ流れになってきたように感じたので、
くどくなったのはすみませんが色んな言い方を重ねてみました。 >>886
おちょくった書き方するのはアリなの?
わかりにくい文章書くのはアリなの?
まずは自分の行動から見つめなおさなきゃ、「またなんかいいだしてるよ」ってなるだけだよ、とくに君は。
そして、普通にみんなで議論し合ってるじゃないか。
朝まで生を見たことないのかい?あれとほぼ同じ状況じゃないか。
そして、その中心にいるのは君じゃないか。
さんざんあれどうなの?これどうなの?こうこうこういうことかあ、あははは。
なんて参加しておいて、今更一体なにをいってるんだか。 自分の望むペースやネタじゃなくなると自分のペースにあわさせようとしてるだけなんだよなー、あのわかりにくい人。
自分がスレのテンションに合わせるんじゃなくて、みんながぼくのテンションに合わせてよって言ってること自覚してないもんなあ。
それにここはただの掲示板だぜ?
キチガイにキチガイって言ってやったってたいして問題になるような場所じゃないんだから、何を統率しようとしてるんだか。 日景氏によれば、不必要と思われる改変は、中高の部門で特に目立ったそうです。
恐らく大学以上でも、「あたかも楽譜どおりであるかのように聞かせるための改変」はしばしば行われていると僕は推測しますが、
要するに、アマチュアでもメンバーが大人になるにつれ、楽譜を派手にいじるような行為は
少なくともコンクールの場では次第に減ってくる。
(もちろん反証はいくらでもあるでしょう。一般的な傾向を言ってます)
これをどう見るか?
教育面から見ても芸術面から見ても、なかなか興味深い切り口になりそうな気がします。 バンジャ立ち読みなんで間違ってたらゴメン!
その時は買った方、訂正お願いします。 >>889
「僕がこのことについて思うことをこの後語るから聞いてください」だろ?
結局きみは自分の意見がいいたいネタを提示しているだけなのだから。 俺は何の楽器かは言わないが、コンクールで2ndをやっていた時、
ある自由曲で、1stだけが難しいところを1st奏者ができなかったので自分も吹いて重ね、
また1st奏者がソロをうまくできず、指揮者に2ndのおまえが吹けということで吹いたことがある。
じゃあ最初からパートを変わっとけば?というのは当然だが、途中参加で、ずっといたメンバーが先に1stで練習していたからそのままやっていたといういきさつがある。
さて、楽器を変更はしてないけど、1stが吹くべき楽譜を2ndが重ねたり変わったりしてるのは改変かな?楽譜どおりではないよ?
この改変がありなら、反対派の「楽譜通りじゃなければ何が何でもダメ」ということは言えなくなるね。 >>892
反対派の意見を拡大解釈して屁理屈こねてるだけやん >>892
拡大解釈?どこが?
「楽譜通りではない」ことと「承諾なしに勝手に変えてる」ことは、改変を問題としている理由の一つなのだろ?
勝手に変えて楽譜どおりに演奏してない一つの例じゃないか。
君がうまく区別できないから、屁理屈だとこじつけているだけだぞ。 どこからどこまでの改変を許し、また承諾をとるべきかの指標もしめせずに、やれ
「審査員が見抜けない」だの「水連がちゃんとしろ」だの
ただの駄々っ子ですやん >>892
それは課題曲でも連盟が公式にokってなってることじゃねーの?
楽譜通りならパートの人数の増減は自由って。
打楽器でさえ同じ種類なら何台で演奏してもよいんだから。 >>897
課題曲でOKにしているという水連ルールなのだろ?
だからといって、自由曲もOKではないのだろ?
だって、課題曲で許されている足りない楽器の補填を、自由曲で勝手に足して改変したらダメだっていうのがココの反対派だろ?
それとも、君たちがココで議論している自由曲の改変も水連ルールの話でいいのかい? >>894
君の主張するその改変とやらで、音楽の全体像がどのように変化したの? >>899
楽譜どおりでやるより、きれいな演奏ができたぞ。 >>898
>課題曲で許されている足りない楽器の補填を、自由曲で勝手に足して改変したらダメだっていうのがココの反対派だろ?
無許諾改変の反対派ですw 吹くのが1stだけになっていて、2nd、クラやペットなら3rd、ホルンなら4thが休みになっているところには、
作曲者あるいは編曲者が意図していることで意味があるのだろ?
それを1stと2ndの奏者を入れ替えたり、2ndを重ねたりすることを改変だとすることが、なぜ拡大解釈だったり私が主張するだけの改変だと言ってるのかな?
作者の承諾もとらなかったし、君たちがダメだとしている改変の条件をしっかり満たしているじゃないか。 厳密な奏者数の指定を破ったわけでも無いし、音楽の勝手な改変が行われた訳でも無いんだろ
「君たちがダメだとしている改変の〜」と言うが、お前が勝手に改変扱いしてわめいてるだけじゃん >>904
1stだけのところを2ndがかぶせてるのだから、指定数をやぶってるぞ。
「楽譜通りじゃない無承諾の改変」が君たちのいうダメな行為なのだろ?
きみは「勝手におまえが扱っている」というだけで、何が違うのか示せてないじゃないか。 でもこれで一つ明確になったじゃないか。
君たちの改変ルールに盲点があったこと。
そして、君たちがそのことを指摘されても素直に認められない駄々っ子だということ。
せめて、「それは想定していなかったな」くらいの素直な感想からの改めてそれについての明確な意思でも出せればよかったのにね。
ただただ「勝手にあてはめてる!」と駄々をこねるだけ。
まあ、改変についても勝手に駄々をこねてる君たちだからしょうがないけどね。 >>905
へー、その曲では1stのパートは楽器何本で吹くよう定められてたんだ? >>906
日景が問題にしていることから始まって、反対派があの改変ダメ、この学校のダメ、あのパターンはダメと広げた話だよ。
こっちが他の例を出して想定外だったからってそれこそ「勝手」だぞ。 >>902
改変NGと無許諾NGは全く違うんだ。
無許諾NGはむしろ改変OK派に含まれる。
課題曲でいう「楽譜どおり」は、同パート内での入れ換えや、ソロ指定じゃない限り増強を認めてる。
それに文句言ってる人は貴方の脳内以外に一人もいない。
毎日こんだけ入り浸っててまさかまだ理解してないとは思わなかったので、
ちゃんと説明してなかったわ。
ごめんね。 >>908
さあ、4,5年前だから覚えてないなー。
1stが3人指定だとして、実際は1st4人のところにさらに2ndの2人を足して5人で演奏した
あるいは1人指定のところを2人で演奏した
何が拡大解釈なのかな? >>911
何の曲? 君が覚えてなくてもこちらで調べるから曲名だけ教えてくれれば良いよ
せいぜい4,5年前のことで、>>892での語りっぷりからしても
曲名だけ都合良く忘れてしまいました、なんてことはないだろう? >>910
>課題曲でいう「楽譜どおり」は、同パート内での入れ換えや、ソロ指定じゃない限り増強を認めてる。
それに文句言ってる人は貴方の脳内以外に一人もいない。
そこが反対派の矛盾の自覚がないところだぞ。水連独自の課題曲ルールが、自由曲でもなぜOKになるのか。
自由曲の作曲者や編曲者がそのルールをなぜ自分の曲にもよしとしていることにしているのかな?
課題曲で足りない楽器の補填を連盟が許しているが、自由曲で変えることを許さない、ないし承諾もとらないなら他の曲をやれという意見もあったじゃないか。 >>912
曲名を調べる必要はないね。言葉で全部説明できたのだから。
それとも曲ごとに解釈が変わるのかい?
ならなおさら改変にルールを設けるのは難しいね。 >>910
>改変NGと無許諾NGは全く違うんだ。無許諾NGはむしろ改変OK派に含まれる。
そのとおりに書いてるが? >>913
1stはずっと1stじゃないといけない。
フルートはフルートしか吹いちゃいけない。とか作曲家が決めることじゃないからそんなことをいちいち作曲家は考えない。
問題はそこではなく、楽器を勝手に変えたり、違う音を出す事。
課題曲でokだから、足りない楽器を他で補うことを自由曲で無許可で行うことはよくないってことだろ。
オーボエのソロを無許可でフルートにしたりするのは良くないけど、クラリネット 吹いてるメンバーがオーボエソロだけをオーボエで吹くとかここでは問題にもならんことだと思うが。
作曲家によっては打楽器を楽器ごとに書く人もいる。
20種類の打楽器使ってたとしてカスタネットはカスタネットだけとかありえん。
4〜6人でできるように書いてるが何の問題もない。
おまえカスタネットなのに、なに勝手にシロフォン叩いてるの?って訴えられることもない。 一歩足りないところで堂々巡りの話題をわきゃわきゃしてるもんだから、
一歩先のネタを突っ込まれるとたちまちわけがわからなくなってしまってるんだよね。
一歩先のネタが自分たちの主張の盲点や矛盾だった時には、議論の主旨じゃなく、
ただただ否定をすることしかできず、なぜ?という部分には一切触れられなくなるのが
改変について大騒ぎしている連中 >>913
難しくてできない1stを2ndが吹くのはところを >>913
難しくて吹けない1stを2ndが吹くことは改変でもなんでもない演奏上の工夫だからでしょ。
法的にも認められてるぞ。 >>916
>1stはずっと1stじゃないといけない。フルートはフルートしか吹いちゃいけない。とか作曲家が決めることじゃないからそんなことをいちいち作曲家は考えない。
そんな話はしていないぞ。
>オーボエのソロを無許可でフルートにしたりするのは良くないけど、
つまり「楽器自体が変わったからダメ」ということだね。しかし、課題曲でそれをよしとしているからといって、
自由曲でも無承諾でやっちゃダメというのが君たちの意見なのだろ?
じゃあ課題曲でOKなのだから、というのは矛盾するね。
>クラリネット 吹いてるメンバーがオーボエソロだけをオーボエで吹くとかここでは問題にもならんことだと思うが。
それは「やむを得ない」場合だね。
オーボエの1stがいるのに2ndがソロやっちゃったら、それやむを得ないのかな? >>919
「難しくてできないところを楽譜どおりじゃなく工夫」して演奏なのだろ?
じゃあ、ソロの指定の楽器の子が難しくてできないということで、他の楽器のトップの子に変えたとしよう。
上記の条件を満たしているけどなぜだめなの? >>914
>それとも曲ごとに解釈が変わるのかい?
そりゃそうだろ
その曲がウインドオーケストラ編成なのかウインドアンサンブル編成なのかミリタリーバンド編成なのかによって話は多少変わるわな >>920
してるじゃん。
オーボエ1st 2nd 2人いる。
で、オーボエ1stにソロがある。
オーボエ1stはずっと1st しか吹いちゃだめ。
2ndも2ndしかダメってことでしょ。
そうじゃなく、ソロはどちらが吹いてもよいってのがここの見解。
二人で吹いたらソロじゃないから作曲家の意図と反するけど、どちらが1stとかは作曲家は重要にしてない。
ソロの部分だけ1st 2nd入れ替えだだけで楽譜通りです。
なぜ曲の最初から最後まで2ndは2ndしか吹いたらだめなの? 919の「法的に認められている」は突っ込んだら面白そうだけどね。
どの法なんだか。 >>923
>二人で吹いたらソロじゃないから作曲家の意図と反するけど、どちらが1stとかは作曲家は重要にしてない
「二人で吹いたら」というようなことも書いたけど?まあ厳密には何の楽器かは書いてないけどね。
「1stに2ndをかぶせた」については反してると認めたってことだね。
へー、じゃあアレダメだったんだ。 「ある自由曲で、1stだけが難しいところを1st奏者ができなかったので自分も吹いて重ねた」
これ、君たちの中ではダメなやつなんだね。これ承諾とるべきだったの? ソロじゃないならなんの問題もないだろ。
ソロ指定な1playerとなってるのに重ねたら意図と反するけど。
単に1stが何人であってもその人数じゃ吹けてないから指揮者がもう一人吹いて!ってことでしょ?
一番最初に1stしか楽譜がなくて、2nd 3rdは休みになってます!なんていってなかったわけだし、いつのまにかそこでてきてややこしくしてるけど。
単に難しい場所を人数増やしたってことだよね??ソロでなく。 「オーボエのソロを無許可でフルートにしたりするのは良くないけど」
「難しくて吹けない1stを2ndが吹くことは改変でもなんでもない演奏上の工夫だからでしょ。」
さて、「ソロをオーボエの奏者が吹けないから、無許可でフルートに変更するという演奏上の工夫」はどうしてだめなの? >>927
しかし、君がオーボエで例えたからオーボエで例えるけども、
オーボエは1人ずつの想定の楽器。ソロと明記されているところは、旋律かつ他の楽器で誰も同じことをやっている人がいないところだろ?
でもそれ以外の部分でも、他の楽器と重なっているとはいえ1stだけに音があり2ndが休みになっていれば、それは1本指定ということになる。
最初に「重ねて吹いた」と書き、後で「2nd、3rd、4thが休みのところ」と付け加えたことの何がややこしいのかな?
重ねて吹くには、もともと2nd以降の譜面が休みかあるいは別のことをやってるしかないじゃないか。何もややこしくない。 ふーん、逆にソロとなってないところをソロにしちゃうのもココの連中にとってはダメな行為ってことになるのだろ?
でも、トランペットの1stが3人いるのに勝手にソロにしたらソレダメーというのに、
トランペットのトップが1人しかいなければずっとワンプレイなんだけど、それはソレマルーになるんだよね。
その部分の出してる音は同じなのにね。 >>930
勝手にソロにしたらダメって誰か言った? >>931
「逆に」と書いてあるだろ?
927の「ソロ指定や1playerとなってるのに重ねたら意図と反するけど。」を言ってるのだから、その逆もダメなのではないのかい?
ソロ指定を重ねることはアウトなのに、ソロにしちまうことはよいのかい? >>932
そりゃ良いでしょうよ。
ぜひ一人で吹いて欲しいならそう書いときゃ良いんだから。 楽譜をセットで買った時に付いてくるパート譜の数で、作曲家が想定した規模は何となく分かるでしょ?
追加でパート譜ごとに買えるシステムになってれば、
人数増やすのはオッケーなんだなと思ってて別に良いじゃん。
てか何と戦ってんのw? >>928
オーボエとフルートは全く違う楽器でしょ >>933
ぜひユニゾンで、の間違いだった。
ダメねこういう時に。 気を取り直して。
人数に希望があるのなら、作曲家は何とでも書きようがあるので、
特に書かれてないなら任意って事です。
それを「楽譜と違う!」と騒いでる人は目下確認されてません。
もし現れたら、間違いだと指摘すれば済むことです。
作曲家の希望とは違う楽器で演奏する事は、上とはまた違う話で、
楽器が足りてない場合のみOKな人とか、
許諾があるならOKな人とか、
変えて良くなるならOKな人とか、
いかなる場合でもNGな人とか、
いろいろ分かれます。
で最後のいかなる場合も、の人も、目下のところ確認されてません。
誰もそんな主張はしてませんし、
なされた他の主張から演繹できるような主張でもありません。 「直接そうとは書かれてない任意」
の話も確かにしてませんでした。
普通はしなくても通じるからね。
僕が気付くべきでした、
すみません赤ペン先生! >>937
何とでも書きようがあるのに書かないということは、書かれていない部分は「初めから終わりまで一定の決められた人数」ということではないか?
一応作曲者がトランペットなら1stが3、2ndが2、3rdが2、と想定しているものを、4,3,2や2,1,1で一定で演奏するのは構わないのだろう。
しかし、ある一部だけなんの指定もないところをソロに変えれば、「任意でも一定」という作曲者の意図からは外れる。
なのに、これはいいとは、第三者が都合のいい線引きをして、当たり前のように言っているに過ぎないよ。
そして、楽器を変更する話とは別であり、その理由を「楽譜通りではない」とするならばの派生した楽譜通りでない他の例を挙げているのだよ。
だから、私があげた例を君たちがよしとすればするほど、「楽譜通りではない」という理由には、説得力がなくなるのだよ。
私が言いたいことは、私の書いた例がいいとかよくないとかいうことではなく、君たちがそれを良しとするなら
「楽譜通りではない」という理由で改変の良し悪しを判断するのは、判断材料としては不十分ということ。 >>939
>「楽譜通りではない」という理由で改変の良し悪しを判断するのは、判断材料としては不十分
ここ以前とは無関係に、それはそうですよ。
変えたからではなくて、変えて良くなったと思わないから批判するのですから。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。