【BSプレミアム】我が家の問題【水川あさみ4役】
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けして嫌いな女優ではないんだが、佐藤仁美を1時間弱見続けるのは
正直ちょっとキツかった
佐藤仁美をこんなに長い時間見たのはコギャルの映画以来かもw なんか分かる。お腹いっぱいになってしまった…
佐藤さんは主人公の友人役で光る 佐藤仁美さん、一気に痩せたせいか、ドラマでもおでこのシワがとても目立つ…
食卓の上から照明があたるシーン… >>56
べっぴんさんで大失敗やらかした渡辺千穂が復活してたw
第1話見て、やたら嫌味ったらしい子供達、奥歯に物が挟まった台詞の少なさにイライラMAX!
エンドロール見て納得した。
こんなイヤミばかり言う子供って本当にいるの?っていうくらい渡辺千穂節が炸裂していたので、やはり渡辺千穂はイヤミばかりの脚本書かせたら随一だなと思った。
演出がとてもよく、渡辺千穂脚本がややマイルドになってた。(べっぴんさんの演出はとても悪く、渡辺千穂の刺々しい脚本がフルパワーだったw)
伊勢志摩の映像インサートとか、当たり前っちゃ当たり前だけど、ちゃんと映像に手数をかけているところが高ポイント
ドラマ自体は、とても考えさせられる内容だった。
さすが奥田英朗。 自己資金なしで5000万のマンションを買うとか
自営業渡り鳥と自由業の夫婦に銀行が融資するとか 奥田英朗「我が家シリーズ」ということで我が家のヒミツもここでいっか? >>68
ここで良いでしょう
まさか1年空けてシリーズ化があるとは思いもしなかったが…
佐藤仁美主演第2話は、掛け違えたボタンがふとしたキッカケでピシッとまっすぐになるストーリーがとっても良かった
1話よりもずっと考えさせられた
自分も何かのきっかけで夫を見直してみたいものだ
そんなドラマのようなチャンスは来るだろうか… 大山春代…佐藤仁美
沼田陽平…清水圭
塚本円香…木下あかり
大山栄一…八嶋智人 「妊婦と隣人」
松坂葉子…佐藤仁美
松坂英輔…永井大
宮本洋一…矢柴俊博
管理人…ふせえり
隣人(男)…真砂豪
隣人(女)…屋敷紘子
隣人の訪問者…大島雄貴
巡査…荒木秀行
英輔の部下…井上奈々
看護師…松尾薫
テレビリポーター…落合由佳 背骨がピンと伸びてて妊婦に見えんかった
腹部も違和感あったけど 潜入捜査と言うシリアスな題材を隣人目線で見たらこんなにも滑稽に映るんだ?
これは面白かった。
実は我が家の隣にも全く引越しの挨拶も無い、存在感のない夫婦のような男女がいて、このドラマのスタートがその隣人の雰囲気とぴったり重なったんだよ!
ま、まさか!!???? こんなのがおもしろい人もいるんだ。
役者に魅力がないのか脚本がつまらないのか知らんが
前シリーズはそこそこ面白かったのに 水川あさみの時から見てるけど、比較してみたら水川あさみの時の方が面白かった
水川はやっぱり「若妻感」があるし
佐藤は顔もシワシワだし、初産っていう感じがしないんだよねw
でもまあどっちも面白いよ >>74
確かに脚本家は前の方が良かったかもしれない
原作がしっかりしてるから、まあいいか…と思って見ている 水川のに比べるとイマイチ面白くないよね、原作は面白いのに リバウンドしてるな
でもこっちのほうが良いよ
アレは痩せ過ぎてた >79 リバウンドではなくて、ドラマの撮影時はまだ太っていた、ということなのでは? ラブとフレディ散歩コースのシーン
浅川ふれあい橋
所在地:東京都日野市万願寺 佐藤仁美クラスの演技力だと相手役の男優の技量に左右されちゃうんだよね
今シリーズで岸谷さんはダントツで上手いから 撮影は長期間に渡ってちょっとずつ撮ってるのかな?
ファミレスバイトのシーンとマラソン大会のシーンだけは見るからにぽっちゃりしてる
腰回りがパンパンだし
多分2018年初冬で、ひよっこ2の直後くらいの撮影のはず(12/8にマラソン大会のシーンが撮られた)
ダイエットは2017年から2018年に掛けてだからリバウンドしていると言われればなんとなく納得
でも2019年に入ってからまた痩せたよね? >>84
岸谷は役者だねえ
ホントうまい
中の人はあんまり好きじゃないのけど、この役の演技プラン好きだなあ
脇を固める役者も誰だか知らないけど良いね
独身女性編集者の雰囲気好きだな 息子二人(青年期)はちょっと今風過ぎてドラマと合ってないかな
特に次男は学生ドラマによくいるやんちゃな男子生徒だ
役の上では結構ママっ子なはずなのに(マラソン応援シーン)、最初の方はママのことをうっとおしいような目つきで見てる
もっと素朴で地味な子がいいなあ 息子たち二人は如何にも今風で良い感じの男の子兄弟だったな さらに7年時が流れて、なんかほんわか終わった
新キャラ投入が良かった
国生さゆりコメディエンヌだなぁ
(多分あの映像美があってこそだと思う。チャッチいスタジオのカメラだとまた寒い感じがしたのかも)
夫と妻、2つの視点で話が進んで行くのがイイね 面白いかどうかは役者の力量であると書いてくれた人
確かに岸谷の回で納得できる。軸の役者が上手いと
脇も上手くなるのね。 国生さゆりがスタッフ怒鳴って髪かき乱してから
岸谷たちに微笑みながら近づくときの顔、かなりそそられた >>93-94
配信ドラマのヤヌスの鏡で、国生さゆりがおばあちゃん役(初井琴榮がやってた役)をやるそうだが、まあ、国生さゆりなら出来ると思う。 しかし、窪田ファンの間で最も有名な元カノと言えば、多部未華子(30)だろう。2013年頃に熱愛がスクープされて以来、たびたび一緒の写真を撮られてきた2人。
交際のきっかけは12年放送の『大奥〜誕生[有功・家光篇]』(TBS系)での共演とされるが、当時は多部のほうが一般的な知名度が高く、メディアの取り上げ方も窪田はあくまでも“若手注目イケメン”という扱いだった。
その後、窪田は『花子とアン』(NHK)、『Nのために』(TBS系)と立て続けに注目作に出演すると、主演を務めた『デスノート』(日本テレビ系)での鬼気迫る演技が話題を呼び、本格ブレイク。
高い演技力とバラエティで見せる“素朴な兄ちゃん”的キャラとのギャップで、10代〜20代の若年層にまでファン層を広げた。
窪田の注目度が高まるにつれ多部との破局もうわさされたが、2015年9月に再び愛犬を連れてのデート姿がキャッチされるなど、水面下では順調に愛を育んでいた2人。
多部の圧倒的な「同性ウケ」も手伝って、ファンの間でも実力派同士の“ほのぼのカップル”として好意的に受け入れられていた。
その風向きが一変したのは、16年の春。3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に多部が出演した際、「誰か(いい人)いないですか?」と恋人の不在を匂わせた上で「(男を)見る目がないねと言われることが多い」と発言。
直後の4月に週刊誌で破局が報じられたこともあり、前述の多部の発言がメディアを通じた“元カレ=窪田批判”と受け取られ、「公の場でなぜそんなことを?」「多部ちゃんが許せない」と窪田ファンを激怒させてしまったのだ。
長い付き合いとなった多部との別れが尾を引いたのか、しばらくは浮いたうわさのなかった窪田。だが今回、見事に5歳年上の先輩女優のハートを射止めた。 在日なのであれば、問題外。
国として違法行為、ユスリタカリの韓国。
ありえない。
もう、二度と抱いてやらない! こんにちは! 見ず知らずの人とのフックアップを探しています!どんな実験でもです。全裸です 写真見たいな? おっぱい見たいな? 私のニックネームは 青井 慶子 サイト内では http://giftfuck.org ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています