【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part8
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日(金)〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44(連続10回)
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生(八雲)、竜星涼(与太郎)、成海璃子(小夏)、大政絢(みよ吉)、山崎育三郎(助六)ほか
【制作統括】藤尾隆(テレパック)、小林大児(NHKエンタープライズ、出水有三(NHK)
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1543658157/ >>1
スレ立て乙です
八雲がたびたび回想するのがみよ吉とのキスと落下寸前の助六だから
そこだけは真実なんだろうか
罪悪感と喪失感に一生引きずられてほんと気の毒ね >>1乙
荒れる原因で女優にしか興味ないドスケベマンはホント迷惑だわ >>1
乙
小夏のおっぱいがすごかったってやっと書き込める 小夏のおっぱい
八雲の首筋と手のリアル老人さ
松田さんのおかみさん化
見所がいっぱいだったねえ 成海璃子のオッパイ、すげー。
昔の子供の印象しかないから見違えた・・ いつの間にか八雲が松田さんの年齢を追い越してしまったのだろうか 「落語論」等の著作もある堀井慶一郎のドラマ評が上がってるね
落語に詳しい人からの視点で書かれていて個人的にはそんな見方があるんだってドラマに対して視野が広がってより深く味わう事が出来そうだ
ドラマ『昭和元禄落語心中』が描く落語家の「凄まじい色気」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58831 >>10
堀井さんの落語心中に関する第一弾の記事がこれ
合わせて読むと面白いよ
「ドラマ『昭和元禄落語心中』岡田将生のスゴさを“落語的”に考える」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58043 岡田まの喋りが気になる理由がわかった。語尾の母音が残るの。「好きにするさハッ」ってやつ。 >>1
おつ
前スレって連投さんのせいで制限かかったのかな
>>13
まあそうねw
昔から岡田将生はサ行の発音が苦手っぽい
歯並び悪くもないのに不思議だった
その中でも特に末尾の「ス」の音が独特な気がする
今まで「〜でス。」「〜まス。」が気になりすぎて嫌いな俳優の部類だったけど、このドラマでは何故かストレスなく観られてるなあ >>11
亡くなった元円楽師匠を馬ヅラの方って言っちゃってて鼻水が出たわ 幽霊ズはやっぱり透けさせない方がいいと思う
実写で透けさせてると合成丸出しでなんか笑っちゃう 気にならなかったけどな
みよ吉の目が焦点あってなくて雰囲気でてるの良いわ 半透明で幽霊ってなんか安易なんよな
安っぽいんだよ 透過させずに"幽霊です"は無理ありそうだけどなw
どう演出すれば満足できるのか、ドラマ製作陣にアドバイス差し上げてはw >>12
せっかく1話から録画してたのに見ては消してたから勿体無いことした
また全部見返したいわ さっき山崎育三郎がラジオで
触れてた
俳優さん(吉田鋼太郎、藤原竜也とか)や芸人さんに落語心中見てるよとよく言われる
普段は撮影終わると気持ち切り替わるのに、いまだに引き摺ってて
CMとかで岡田を見るとウッ…となる、他の現場で会うと抱きしめたくなる バレになるかも?なので下げる
https://i.imgur.com/SSBSaOc.jpg
最終話「八雲」の一場面の画像
背景が平成っぽいんだが若い3人が揃ってるんだよなあ 予告でみよ吉が包丁で刺してる映像流れたね
小夏がその事を思い出したら、自身を責めるのと同時に、益々みよ吉を憎むんじゃないか? >>25
刺してたね
片手間に見てたから誰を刺したかまで分からなかった
そこはネタバレになっちゃうのかな >>23
町場の銭湯は堅えこた言わねえぜ、ええっ。 ところでお風呂の狭さの話題出てたけど、昔の家の改装なのでまあ分からんこともないけど
そもそも家じたい今回ずっと師匠の家から変わってないの?ww
いちおうマンガだと事件後「師匠のお宅を売り浅草に小ぶりの1軒屋を借りました」とある
てことは大師匠なのに借家ですかヽ(・ω・)/ズコー となったけどw
ドラマでは事件後に会長さんに「しばらくは師匠の家で…」なんだけど結局変わってないみたいで?
どうでしょ?
上が現在、下がちびひこ入門時
https://i.imgur.com/dLYcJjv.jpg
1枚目入門時、2枚目引き取り直後、3枚目現在
https://i.imgur.com/G6kI9NT.jpg
風呂比較
https://i.imgur.com/MlGQBBz.jpg >>22
アッー!
岡田は伊藤くんのクズ役の時は本当にクズかもって思ったけど
役者はしばらくそのモードになるんだろうな
成海璃子も最初の頃より馴染んでる
>>24
幽霊役では? >>29
ドラマずっと見てるけど、引っ越したような表現は無かったと思う
変わってないと思って見てたよ、原作は知らんけど >>23
何度も同内容のレスが出てくるけどスーパー銭湯やサウナではない銭湯では基本刺青NGは昔も今もないよ
昭和と言うドラマの時代背景や浅草の地域性を考えると刺青NGの銭湯なんてあり得ないよ
BuzzFeedNews
銭湯は基本、タトゥーOKって知ってた?
https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/tattoo-bath >>23
吉田戦車の伝染るんです。で、子供に銭湯で「絵人間」と呼ばれていたから、90年代くらいはいたのかな? 大政絢の幽霊がリアルで一瞬ビビったわ。
助六は何も怖いことないのに やっぱり幽霊ってのは女が怖いんだねぇ
着物姿でちょっと小さめに色褪せて出て来て昔の心霊写真の感じが出てた あんま関係ないけど今は刺青の特殊メイクって手法どうなのかな?
鈴木砂羽が極妻で刺したとき、当時は数日落ちないよう石油系で描いてたらしく
近所の銭湯でギョッとされたとかw
プリンタ転写で貼るだけみたいなの想像してるんだけど 透明な幽霊の演出って、あなたの知らない世界みたい。 それにしても、八雲師匠にハンバーグは似合わないなあ >>36
前スレは容量オーバーで、これ以上の書込みは不可。 >>36
自分でやらずに言ってるのバレバレでウケる フジの大誘拐、いつも21時から始まるのに22時までに終わるのはこのドラマのせいか
どっちも岡田で被るからな
そういや昔2時間ドラマでテレ朝?あるいはフジとTBSどちらも同日21時開始で
主演が同じ中井貴恵ってことがあったの思い出した 菊比古も八雲もいいね
岡田将生と言うと、天然コケッコーの時だかのキスシーンで
やり方がわからないってマネージャーに泣きながら電話して、撮影時は緊張して石段転げ落ちたって、ウソかホントかわからないエピソードの記憶が未だに強くて 白無垢着るシーンあたりで、オープニングで流れるマイナー調のインストがメジャー調にアレンジされててこれもいい
サントラ出ますように >>19
そんな、ちょっと気になった…っていうか、笑っちゃったくらいのことをクレームみたいに言われても…
別に文句じゃなくて、いいシーンなのに笑えちゃうから勿体ないってだけの話なんだよねww
演技とメイクと画面の色調で幽霊っぽさは出せると思うけどな
一連の幽霊シーンは透けてなくても問題なく成立すると思う >>29
屋敷は先代から引き継いで引っ越していない設定だな
長火鉢のあった居間にカーペットを敷いてソファを置いている
風呂はもともと離れにあったようなので、建物ごと新しくしたのだろう
電話機や炊飯器、家具や暖房器具などが時代ごとに少しづつ
入れ替わっているところが細かい 白無垢来てあげようかから写真撮影のとこと
八雲と与太郎と息子のシーンに和んだ
小夏は松田さんじゃないが何も思い出さないで今の幸せを噛み締めるほうが…って思ってしまった 訂正
風呂は窓枠を変えただけで建物自体は同じだな
防水ペンキを塗っただけで柱や壁の作りはそのまんまだわ >>47
まあ幽霊の伝統的な描写手法といえば顔ははっきりしてて下にいくにつれ徐々に透けていって
完全に足がなくなってるところで幽霊と気付くってのがセオリーだからな
全体的に透けてるとVFX感が出てしまうのはわかる
ただ作中であれが幽霊だなんてことは一度も明言されてないからことさら幽霊っぽさを出す必要もない >>48
うちのおかんの実家がそれだな
昔は便所も離れにあって暗くて怖いどっぽんだったのが
いつの間にかおしゃれな洋式ウォッシュレットに改装されとった昭和 色気が凄いよね>みよ吉
最終回次第だけど円盤化したら欲しいな、そのくらい面白かったなあ >>50
ありがとうございます
そう!そうなんです同じ風呂ですよね
思い出がリンク…
ずっと借家?の原作も少し笑えるけど
同じ家で人生のほとんどを思い出とともに過ごして…悪い人生ではなかったのかも >>34
助六は視点が定まってて意志がありそうだから幽霊っぽくないんだよ
みよ吉は虚ろな目で明後日の方向を見てるしネットリ感が良い感じ そもそも落語の幽霊ってぇーのは
美人の年増と相場が決まってるんでぃ! >>36
>>14でも書かれてんのに的はずれな文句いうまえにROMれよ >>39
ほんとだハンバーグだw
お年寄りには柔らかいお肉がいいのかも
>>43
なにそのほっこりエピソードw
このドラマ観るまで岡田将生に特に思い入れなかった
単なるイケメン俳優ってだけの認識だったけど、だいぶ変わったよ >>55
別に笑えない
昔の東京では借地や借家が当たり前で、庶民のマイホームがブームになったのは高度経済成長期以降のこと
八雲の世代で未婚で子供もなく、しかも落語と心中する覚悟なら家を持つことのほうが無意味であり得ない設定だ 八雲対談見たいんだけど、すぐ止まってろくに見られんな
家のネット環境が悪いんだろうか もう次回の予告に出てたからネタバレじゃないけど
みよ吉はなんで助六を刺したの? >>62
Wow! It's a Friday night 良く出来てるドラマだなぁ
第一話で違和感覚えた岡田の演技にも今ではのめり込んでる >>56
そうそう
助六は一貫して視線動かず最初出てきた時も菊彦の想像、幻かなって感じだけど
みよ吉は小夏の白無垢のところでいきなり出てきたから「うわっ!」と思った。小夏「また出たね」で
その後八雲も見ていて「あんたにも見えてるの」で幽霊だな〜って感じ >>61
自分もWi-Fi環境でもプツプツ途切れる
日を置いて最終回後にまとめて見ようかなあと >>24
これ見て漫画通りにあの世をやるのかと思ったけど、八雲も幽霊になって一緒に与太か信坊の落語を聴きにきたというオリジナル展開かもな ドラマはもう子供の父親については一切触れず何も匂わせず終わってほしい >>70
予告で小夏の「育ててくれてありがとう」のセリフがあったからそれは無いと予想してるけど 岡田まさおがこんなに凄い役者だったなんて少しも知らなかったわ。
ただのチャラいイケメンだと思ってた。 岡田が子役に求婚したガチのロリコンだったことを忘れるくらいだね >>74
プロポーズした吉田里琴はロリコンホイホイの魔性の子役で、佐藤健やフット岩尾も夢中になったくらいだからね >>70
予告15秒だけで
四国ビデオ見て、二人の死の真相わかって?、
寄席が火事で、小夏が落語して、与太郎が老ける、
と内容盛りだくさん過ぎて、そこまでやらないんじゃないかな 与太郎は成長した息子の姿を見て「あ、察し」って
ならないのかな >>73
ギャグでわざと読み間違えてるんでしょう。
ムカイリ、武井サキ、ササキキみたいな感じで。 >>77
5人暮らしの八雲が幸せな老後過ぎる
しかし、松田さんは奥さん亡くすの早すぎたなあ みよ吉さんの幽霊が美しいけど恐すぎて夜中にトイレへ行けません。
寝る時に照明を消すと恐いし、小さなライトを点けても恐い!NHKを訴えたくなるw 大政絢ハマリ役だな
岡田将生と四谷怪談も似合いそう 美男美女で良いですね。
助六もイケメンだったなら、これはもっと良い作品になったと思います。 >>72
岡田義徳の息子か何かかと思った
誰だよ
>>85
実際の落語家たちを見てみ
よっぽどイケメンの部類だと認識できるよ そういや師匠宅のお風呂、改装したはいいけど
外から入るまんまでwビフォーアフターで真っ先に手をつけられそうなw >>60
戦前の戸籍制度についての知識がないと理解し難い話だね
旧民法では戸籍として登録されている場所がその人が本来いるべき土地であり
東京や大阪など都会に出てきて暮らす人の大半は「寄留民」という扱いだった
出稼ぎに近い一時的な寄留である以上家屋敷を構えるという発想はなく
元々その土地にいた地主さんに仮の住まいを借りるというのが
当たり前の発想だったんだよな >>84
大政があんな色気にある女優さんだと
思わなかった。意地悪看護師の時しか見た事無かったし。良く見ると品のある顔だし、岡田は言うまでもない美形
四谷怪談でも番長皿屋敷でも小泉八雲の
雪女でも幻想的なの二人の共演で見たいわ。歌舞伎で言うと昔の団十郎さんと歌右衛門さんって感じ 16日朝6時〜BSのTBSチャンネルで三遊亭圓生の「品川心中」を放送 >>90
すごいいいなそれ観てみたいわ
昨日つべで5年くらい前の岡田将生みて、あまりの若さに
「今のタイミングで落語心中できてよかったな〜」と思った
10代から70代までできるちょうどいい年頃だなと このドラマの影響で落語に興味を持ちYouTubeでいろいろな落語家さんの動画を見たけど
昭和前期の三大名人と言われる圓生、文楽、志ん生は正直言って古くて言葉も馴染めず良さがわからなかった。
ここでみんなが勧めてた小三治さんや志ん朝さんは私も大好きになりました。
今度寄席や落語会にも行ってみたいのですが、最近の人でお勧めの落語家さんがいたら教えてください。
あまりシリアスな落語より滑稽話のほうが好きです。宜しくお願い致します。 大政絢は、綺麗なのにヤマトナデシコ七変化でオタク役にフリ切れてたのが好印象
今でいえば、ダーリオが海月姫でフリ切れてたような感じかも >>93
自分も初心者だけど喬太郎一之輔三三
寄席行くと知らない噺家さんでもいいなこの人ってなったりする >>93
春風亭一之輔
桃月庵白酒
柳家三三
三遊亭兼好
古今亭菊之丞
立川生志
この6人ならハズレは無い。
一之輔と白酒の独演会はチケットが取れないので寄席がいい。 俺も最初は古い名人の落語は何言ってるかわからないしテンポも合わないしで全然ピンとこなかったけど
現代の噺家から入門してある程度聞き込んでみるとやっぱり志ん生圓生あたりはさすがだなと思えるようになる 志ん生の落語初めてきいたけど確かに滑舌が悪いのかところどころ何を言ってるのかわからんとこがある
しかしそれぞれの人物が生き生きしてるし畳み掛けるように盛り上げていく話術はさすがに名人といわれることはあるな
なんたビートたけしのしゃべり方に似ているような気もするが 本人が古い噺家は馴染めないと言ってるのに
自称落語通は無理にすすめたがる
若い人には若い人の好みがあるというのに
野暮だよねぇ >>96
菊之丞の芝浜聞きに行くか迷ってたんだよな
行って見る はじめは 八雲、小夏それぞれが幻影で幽霊が見えてるのかと思ったけど、2人同時にみよ吉が見えたのは、本物の霊が出てきたってことなのかな? 無理にすすめやしないがアタシも古い名人の語りを聴いてるのは好きだよ
>>101
2人の気持ちがみよ吉に近づいていたと、演目と、三味と語りで共演していた場のシンクロで
みよ吉残留思念が降臨するすごいいいシーンだわ
このドラマ、ちょっぴりB級で柔かいのにいいシーンのてんこ盛りであざとい 脱字すまん
×2人の気持ちがみよ吉に近づいていたと、
○2人の気持ちがみよ吉に近づいていたのと、 感想述べただけなのに何故か若い人に無理やり古典押し付けてる年寄り扱いされてしまった 小夏はやっぱ鈴木さりなみたいなヤンキー上がりっぽい茶髪イメージだなあ 色んなのを聞くうちに聞き方も変わってくるから、これはダメだと切り捨てたりせずに片っ端から聞いてみるといいと思うけどね
もちろんつまんないと思うもの聞いてても苦痛なだけだから、今苦手なものを無理やり聞けとは言わないけど、心の片隅には置いといて、忘れたころにまた聞いてみてほしい >>108
今さら諦めろよ
ドラマはドラマなんだから 一之輔って今チケット取れないのか
昔、地元でタダで見られたのになあ
大政絢は時代劇に活路を見出してもいいんじゃないかな
民放のドラマであんまり見ない気がするけど、捨て置くにはあの美貌は勿体ない あといままでの所ストーリーであったはずの師匠が助六刺したように見えたシーンがない?
ミスリードに重要なんだけどな 山崎育三郎のラジオでドラマの話をしてる回をザーッと聞いてみたけど
岡田将生はSMAPのorangeをリクエストして聴いた感想が「助六と菊比古が麦畑の中で揃って歩いてるのが思い浮かんだ」とか
助六とみよ吉が落ちて亡くなる場面で手を掴んでるときに「あのシーンを撮ってる時、自分(菊比古)には助六しか見えなかった、みよ吉は見えなかった」とか
役としての解釈は完全に助六との友情に重きを置いてるんだなあ
まあそりゃそうなんだろうけど そういうこと書くとまた例のBLアンチが騒ぎだして荒れるぞー 友情とホモマンガは別なんじゃないの?
ただの友情もBLのくくりになるの? >>116
ごめん、BLとかそういう意図はなかった
普通に深い友情だとしかw 初回で、みよ吉が血のついたナイフを持ってたけど、あれは菊からみよ吉が奪い取ったものだったの?
落語とは縁遠い、怪談話みたいなドラマだよね。 >>119
深い友情とプラトニックなBLは同義だと思う
メスを巡って争うのがオス本来の姿なのに
メスを無視してオス同士の関係を重視するのは明らかに異常
生物としての本能から外れたアブノーマルな性癖だよ 荒れると分かっていてBL談義を強行する人は何がしたいの
棲み分けを指摘されているのに知能が弱いのかな >>93
> 今度寄席や落語会にも行ってみたいのですが、最近の人でお勧めの落語家さんがいたら教えてください。
> あまりシリアスな落語より滑稽話のほうが好きです。宜しくお願い致します。
滑稽噺ならやっぱ一之輔・白酒・兼好かな
超大人気の一之輔はチケット入手が大変だけど
寄席にも出演しているし独演会ではなく
二人会なら入手しやすいよ。
それと笑点メンバーの中で唯一まともな噺家の
小遊三師匠の滑稽噺もおススメです。 あと一回で篠井さんの面白い風貌が見られなくなると思うと辛い >>126
横からだが、簡単に棲み分けろとか言うのもずいぶんと傲慢な了見だと思うぜ。 >>90
大政絢は吊り目がちな美人だから、意地悪な女や恨みがましい女の役が合うね
浮かばれない霊の感じ凄く良かったから、個人的には昼ドラや二時間サスペンスにも進出してほしい >>130
横だけど、荒れたら棲み分けるというのは昔から2ちゃんの常じゃない?
ここまで板もスレも細分化されている中で、いつまでも同じ事を繰り返すのはスマートではないよ >>129
篠井さんは老化が頭だけと思うくらいに老化メイクの手を抜かれてて笑ってしまう 松田さんは髪の毛がない分皮膚に栄養が行き渡ってると予想
フサフサの八雲は髪の毛に養分を吸い取られてる 篠井って読み方シノイじゃなくてササイなのな今知った 先代八雲とのシーンで南部鉄器が出てくるの覚えてる?
前から買おうと思って色々見てるけど高価だね
最近炊飯器の新製品を見に行ったら南部鉄器製の釜を使ってる炊飯器は五万くらい高い
昔は浅草界隈で高くなかったのかな 今2時間ドラマ全盛だったら大政絢って売れっ子になれてたろうになあ >>137
鉄瓶は高度成長期以前の小道具として定番中の定番
火鉢には鉄瓶をかけるものなので、どこの家庭にも必ずあった
高いとか安いとかの問題ではなく、ないと成り立たない当たり前の風景 小さい頃、米朝枝雀親子会に連れて行ってもらった
演目も憶えていないんだけど、枝雀さんの世界に引き込まれて、多分、今でもあの時が一番笑ったと思う
そんな皆んなに楽しい思いをさせてくれた枝雀さん自身は苦しんでいて、自殺してしまったのはショックだったよ 落語とか、お笑い関係の人は自殺する人多いですよね。
笑いを取るのは死ぬほど難しいのでしょう。 篠井さんの頭も最初は気になって仕方なかったけど、
人とは慣れるもの、すっかり気にならなくなってしまった お父さんお母さんおじいちゃんと幸せな家族に見えるよなぁ〜 下座の世界も興味深かった
イントロの太鼓とかかっこいいなと 3枚目老け老けw
下座見習いのお千代ちゃんは老けて元気にしてるかなぁ 14日に関内で喬太郎・白酒二人会があって
15日に一ッ橋ホールで菊之丞・白酒・兼好三人会があるよ
まだチケありそう、チケぴ見てみて >>68
講談社文庫の小説版(ドラマ脚本ベース)読んじまったから
免疫は出来たぞ
45分で出来るのか謎だが 稲川淳二の落語も西日本人の俺には聞き取りにくいが、関東の人には聞きやすいだろう >>141
ギャグ漫画家は鬱になったり精神を病みやすいみたいな話も聞くね >>139
いや、鉄瓶というか南部鉄器そのものだったんだけど
あの頃はまだブランド化してなかったのかな >>141
いいえミュージシャンやサラリーマンにも多いです >>146
へーこういう絵なんだ
恐らく一生手に取らなかったわ
ドラマ化してくれて良かった >>152
>>153
アラレ模様の鉄瓶以外記憶にないが、それ以外の鉄器が出ていたのか?
そもそも外観だけで南部製かどうかなど判別できるものではないぞ >>152
ブランド化していないというか、流通量が圧倒的に多く鉄瓶=南部みたいな認識だったな
その当時に買ったことはないので値段はわからんが、どこにでもある日用品なので
取り立てて高価なものというわけではなかっただろうと思う >>95
>>96
>>127
いろいろとお教え頂きありがとうございます。一の輔さんや白酒さんの動画を見て見ました。
古典落語なのに凄いスピード感ですね。漫才やコントみたいな今っぽい感じの落語でハマりそうですw
明日から通学や講義中も楽しみです。 写真館のカメラマンの女性、声が素敵と思ったら岡本茉利さんて方でタイムボカンのアイちゃんの声の人だった
男はつらいよシリーズにもちょこちょこ出てると
渡る世間にも出てたらしく、演出の清弘監督との繋がりで落語心中に出たのかな >>143
小さな子供がいて、お父さんお母さんおじいちゃんで食卓を囲む。
幸せそうだよね。
八雲は、自分は幸せになっちゃいけないと思ってそうだけど。
幸せになってほしいわ。 菊の少年時代の子、どこか妖怪大戦争の頃の神木隆之介に似てるね >>158
講義中は講義に集中しなさい。学費出してる親御さんが泣きますよ。 実は原作だと食卓を囲んでるとこで八雲師匠だけいないんよ
普段からそうなのか理由が別にあるのかは分からんけど 文化通信HP連ドラ視聴率表から
表のURLに「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
12/07金 4.4% 22:00-22:45 NHK ドラマ10・昭和元禄落語心中 >>137
鉄分とれるからと妊娠祝いで義母にもらったが
なんかオール電化のキッチンでは使えなかった()
第二子のときは火鉢もつけてもらおうかな みよ吉幽霊様、視聴率を上げて下さってありがとうございます (‐人‐)南無南無 【NHK金10】
コントレール〜罪と恋... *5.7__*5.5__*4.8__*5.3__*6.1__*5.9__*5.6__*5.8(終)..._______________*5.59 石田ゆり子
水族館ガール . *6.0__*4.1__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終).._______________________*5.43 松岡茉優
運命に、似た恋。 . *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)..._______________*5.21 原田知世
コピーフェイス . *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)._______________________________*3.78 栗山千明
娘をやめていいですか *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)..._______________*5.71 波瑠
ツバキ文具店 . *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)..._______________*5.56 多部未華子
ブランケットキャッツ . *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終).._______________________*5.53 西島秀俊
この声をきみに . *5.5__*4.3__*4.0__*3.8__*3.2__*4.1__*4.0__*3.4(終)..._______________*4.04 竹野内豊
マチ工場のオンナ . *4.2__*4.3__*3.9__*4.7__*5.2__*2.3__*3.8(終).._______________________*4.06 内山理名
女子的生活 *3.7__*3.2__*3.4__*3.9(終)....____________________________________________*3.55 志尊淳
デイジー・ラック *4.2__*5.0__*3.2__*3.9__*3.4__*3.9__*3.8__*3.3__*3.2__*3.1(終)__*3.70 佐々木希
透明なゆりかご . *5.9__*5.7__*5.1__*5.1__*5.4__*4.8__*5.0__*5.8__*5.5__*4.9(終)__*5.32 清原果耶
昭和元禄落語心中 .... *4.6__*3.3__*3.0__*4.5__*4.6__*3.8__*3.0__*3.5__*4.4 [*3.86] 岡田将生 最終回は間違いなく跳ね上がるので平均4%はクリアできるな
合格には程遠いが歴代最低記録の更新は免れそうだ 最終回あるのに早くも落語心中ロスになりかってるんだが
ツイで他にもそんな人結構いたわw いつのまにかデイジーラック、女子的生活抜いてるじゃないか
良かった。あれら以下になるようなドラマではない 水族館ガールやブランケットキャッツ以下になるようなドラマでもないと思うんですがねえw たしかにしんどいドラマだったから(そこが良いんだけど)
最後は幸せな気持ちで終わりたい 水族館ガールって主役もそれ以外も特に大物俳優もいないのにな
水族館の名前に引かれたか
5%で高いといえるかどうかはしらんけど >>178
さすがに与太と小夏が血まみれになって心中するラストにはならないでしょw >>42
岡田関係なくこの頃は8時〜10時の枠になってるみたいだよ >>181
金曜プレミアムはずっと9時〜だったけど
昨年1月から8時に移動して
NHKドラマ10の裏はダウンタウンなうの本音でハシゴ酒になった >>170
やっぱ医療もの・仕事ものが強いんだろうな
落語心中はお仕事ものというより芸道を舞台にした人間ドラマかな
最初はキャスト合ってない、若手が70代やるのは無理と思ったけど
一人の人間が通してやるという連綿たる切実感、返って醸し出る儚さってのがあるのが分かって良かった
キャスティングも慧眼だと思う 松田さんと八雲の年齢が段々近づいて
いつの間にか逆転しているような見かけなのが気になる
そもそも何歳差の設定だったんだろう >>170
見てるほうだと思ってたけどコントレールだけ知らないや
なんで見逃したんだろう
この声を君にが面白かったな
なんとなくだけど、落語心中は録画組が多いんじゃない? >>186
原作では10歳差
ドラマでは若干年齢設定がズレているので8歳か9歳差だと思う >>186
八雲以外はメイク予算が取れなかったのかも
みんな白髪や書きシワそれなりに頑張ってるから薄目で見て納得したげよう… テレビの画質が良くなるのも制作側にとっては痛し痒しだろうな
寺内貫太郎一家の悠木千帆をハイビジョンで観るとどんな風に映るんだろうか 落語心中を観終えたら、久しぶりに重力ピエロ観ようと思う あんた、名前はなんていうんや。
いまゆうぞう。
だから名前を聞いておるのだ。
いまゆうぞう。
貴様、本官を愚弄するつもりか。
そやから言うてますがな、いまいゆうぞうて。
痛し痒しと言われっとおめえ、ついついこのネタが出てきっちまうんだよな、ええっ。 >>191
その後で大誘拐を見たら渡部篤郎リベンジモードでわろてまうわ >>193
ネタとしては面白いけど
マジレスされると白ける >>186
登場人物の全員がシワクチャガサガサだと見てるほうとしては不安になるから、あのくらいでちょうどいいのかもしれない 松田さん(と言うか中の人)は目がキラキラしてるから余計元気そうに見えるんだよな 篠井さんは血行と肌つや良いし目もパッチリ大きいから、それで例の頭しちゃうと老人っぽくないチグハグ感が面白い 最初がそもそも10歳差に見えなかったからなあ
先代の八雲と年齢かわらない人をどうして松田さん役にしたんだろう
篠井さん好きなんだけどね
途中まだ生きてるの?って思っちゃった >>137
棚に色んな装飾品とかあるし、いただきものの一つなのではと思った 平田満はノブヒロさんが恐ろしかったんで、このキャラも化けて出てきたら嫌だなあと怯えながら見てたわ >>200
南部鉄瓶ごときが装飾品や高級品扱いされてて草生える
あの時代ならどこにでもある珍しくも何ともないただの実用品だぞ 明治には伝統工芸品とされていたような
このドラマ江戸の話だったっけ 明るい幽霊になった助六みよ吉に八雲も加わって、大きくなったシンノスケの初高座を暖かく見守るエンドと予想。
与太郎(助六)が八雲を、シンノスケは菊比古か初太郎を継ぐと予想。
ネタバレにあったような父親問題?は大きく扱わず、岡田が大人シンノスケを演じることで匂わす…とかかな。
あ、でも予告では小夏も落語をやってた?そこはどういう扱いなんだろ。
どうなるか予測できないけど、明るいエンドにしてほしいなあ。 >>134
言われてみれば身近な年配の人を思い浮かべてもその傾向あるわw >>200>>204
ムキになってケナす横レスの人、鉄瓶に親でもコロされたのかなw >>207
松田さんは八雲さんに比べて男性ホルモン分泌が多いのかも知れない
八雲さんは少ないのかも知れない >>198
中性的な役とか女子力の高そうな役しかしないと思いこんでたから意外だった
でも世話好きオバチャン感が良い感じに出てる 南部鉄器の急須、気になって楽天でみたら2万も3万もするやん
これは高級品だわ 戦後に作る人が激減したんだよね
南部鉄器の炊飯器が欲しい >>179
当時au浦ちゃんで人気急上昇した桐谷健太がイケメン風キャラで出てるし、視聴率いいに決まってると思う
実力派の松岡茉優もいるし(一部の女からは嫌われてるが) >>204
柳宗悦らの民藝運動で取り上げられている事から昭和初期時点では庶民の生活とかけ離れた伝統工芸品という扱いではないでしょう >>212
品がある雰囲気からくる執事感+中性的なイメージからの家政婦感 どうもこのスレは平均年齢が低いようなので説明するが
どこの家にも囲炉裏や火鉢があり、火鉢には鉄瓶をかけるのが
当たり前だった時代には珍しくも何ともないものだったんだよ
昭和40年代くらいから日本の住宅の作りや暖房方法が大幅に変わり
火鉢が家庭から駆逐されたせいで需要が激減し、実用品から趣味の品に
変化したことで希少品となり価格も高騰したという流れ
もともと決して安いものではなかったが、お茶を飲む習慣が廃れたこともあり
鉄瓶ごときに何万も出すという発想が日本人から失われてしまった部分もあるかな 過去どこにでもあった日用品の鉄器と
現在の伝統工芸品としての南部鉄器を
いっしょに「ごとき」扱いするのはどうかと思う
どうして摩擦を起こそうとするんだろうケンカ気質なの? 日用品ごときなのは型に流して大量生産してるやつじゃ… >>219
無知を自慢するのも結構だが相手と場所を選びなさい
南部鉄器は当時の日用品として最も普及していた製品だ
あなたの目から見れば高級品なのかもしれないが、鉄製品と言えば南部だった
昭和の時代には、それ以外のほうが珍しいごくスタンダードな鉄瓶だったんだよ ID:3uRqoThM
これ前から反感を買いやすいレスわざと連投してた人じゃないかな
上から攻撃的にレスする頭おかしそうな人には触らないほうがいいよ >>217
品があるよね
還暦近いと思うけど肌が綺麗なの羨ましい
>>222
ギャーギャー子どもみたいに我を通そうと真っ赤になってるのは大体その人 >>220
鉄器ってのは型に流して作る鋳物のことだぞ
あんたは鉄瓶がどうやって作られると思ってたんだ? スレチになってるけど
点々模様ついてるタイプの鉄瓶は、数回しか使い回せない面倒な型で
大量生産できる鉄瓶は、何度でも使い回せる型だったかと
そろそろご移動を >>226
このドラマの小道具に使われていたのは焼型で作られたアラレ模様の前者だったね
もっとも昨今流通しているような大量生産の安物が出てきたのは比較的最近のことで
昭和の時代にそんなものがあったという記憶は個人的には持ち合わせていない
ついて来られる人がほとんどいないようなので鉄瓶蘊蓄はこれで打ち止め
あとはご自由にどうぞ 思い込み激しくて好戦的な性格だと日常生活大変そう
松田さんのような人が側にいればフォローしてもらえそうだけど独り身なんだろうな 知識をひけらかして噛み付くだけの野暮天はNG放り込んですっきり 言い方がね…
精神年齢が中学生のままみたいな応じ方してるから周囲の人間と摩擦が生じるという当たり前のことを分かってなくて可哀想 原作の蘊蓄や落語の蘊蓄も言い方次第だってここでは散々言われているのにね…。 カーッとしやすい気質なのかね
うまく社会生活が送れているのか心配になるレベル
落語の前に対人の喋り方を学んだほうがいい こうやって何度も呆れられてるのに
いつもシレッと出て来て主張を叫ぶのは凄い
恥のセンサー壊れてるのか健忘症なのか >>233
怪談話のように白装束で三角つけてほしいな みよ吉の幽霊が八雲の背中に寄り添う姿は美しかったなぁ 包丁で刺してごめんね……byみよ吉
最終回にちゃんと3人で仲直りできるかちょっと心配 >>228
でも独身っぽいのに昼間いるし働いてなさそうなのが不思議 >>199
今HERO再放送みてるんだけど小日向さんならどう? 過去スレに小日向さん案も出ていたけど、戦前の青年期松田さんを
小日向さんがふさふさカツラで演じると、ちょっとおもしろ過ぎてどうだろうかと 出てもいないドラマのスレで笑いのネタにされるコヒさん( ;´・ω・`) 皆に愛される国民的お父さんだね
重力ピエロでは岡田将生の父役やってたね てめぇらが鉄瓶 鉄瓶 うるせぇから、ザク鉄瓶 ポチりそうになっちまったじゃねぇか
危うく散財するとこだった 買っちゃえ買っちゃえw
個人的にはアルコールランプの五徳付ガラスヤカンほしい
横浜の中国茶の店で使っていて凄くリラックスできたんだよね
室内でシュコシュコ蒸気の音を聞きながらコタツ最高…(想像) 落語心中また一話から見返したい
年末年始に一気に再放送しないかな うちも内蔵HDDだけを酷使しまくってるから容量ほしい
再放送しなさそうなバラエティやドキュメンタリー優先に残してる
映画好きドラマ好きは外付けHDD買うべきなんだろうな >>240
岡田の10個上で検索して見たら雰囲気的にはお笑いのノブや齋藤司とか合いそう
まあ演技は出来ないかもしれないけど
ただドラマ班的には特殊メイクの人数や手間は最小限に減らしたかったのかもね >>246
大河ドラマ「平清盛」では祖父と孫だったね
(間にはさまるのが玉木宏) 岡田将生はそろそろオジサンの年のはずなのに、色白でスラッとしてるせいか若々しくて羨ましい
NHKのドラマは最初から話数が約束されてるから安心して見られる
訳の分からないグダグダな打ちきりとか無くて >>236
雪女レベルにぞくっと背筋が寒くなった。
八雲って名は、小泉八雲を連想してしまう。 縁側でスイカのシーン良かったなー
もう少し昭和っぽい食事のシーン見たかった
松田さんの料理番組5分枠で作ってくれてもいいんだけど 雪女っていうと和風美人(言い方を変えると線が細く薄いノッペリ顔)なイメージだけどな
大政絢は目鼻立ちクッキリの華やかな美人だから、みよ吉みたいな役ぴったりだなと思う 今NHKドラマ公式ツイッターで
お気に入り名場面リクエスト受付中
今のところ
菊比古助六再会シーンと
連弾野ざらしシーンがアップされてる >>241
重力ピエロでまさにそれだった
ふさふさコヒさんが映った瞬間映画の世界吹っ飛んで
泉水と春の父親じゃなく、ただのヅラ被ったコヒさんとしか見れなかったw BDに焼いてるけど最高画質設定にしてないし、経年で再生不能なったりするしBD-BOX出してほしい
この枠はほとんどDVDのみのようだ
民放なら最終回後にお知らせがあるけど、NHKだからなあ
最終回後にNHKに要望出してみるかな >>261
調べてみた
金曜ドラマ10で円盤化されたのは12作品中8作品で
いずれもDVDだけみたい
どれも最終回から1ヶ月〜3ヶ月経った頃に
「ご要望にお答えしてDVD発売決定」のトピックスが出てる
民放みたいに自動的に出ると思ってたけど違うんだね >>262
ありがとさん
BDは厳しそうだね
DVDでもディレクターズカット版やメイキング、落語のロングバージョンとか特典があったら小躍りするんだが
やっぱリクエスト出さんとなあ ブルーレイ受注生産とかあればいいのにな
NHKじゃなければキックスターターみたいなクラウドファンディングで募りたいレベルにハマっている
とりあえずNHKは要望を出すのが一番だね 公式でダブル八雲対談を見たけど
喬太郎師匠のシーンアドリブだったのかよww >>260
フサヒコさんに空見w
ttps://s.cinemacafe.net/imgs/sp/photo/12473.jpg 八雲みたいな昏くて陰気で熱を燻らせてて
色気があってさびしんぼうでワガママで
婀娜っぽい口ぶりで女々しいと思えば猛々しかったり
厭世的で死にたいと思っても未練たらしくて
礼儀に厳しく仁には篤いが社会性があるとは言えない
思慮深いと思えば情にひっぱられ浅薄にもなる
まあいろいろと不完全な魅力に溢れた人物なんだけど
こういう人が主役の話を公共放送のゴールデン枠でなかなか丹念にやってくれたのは素晴らしい
最近の大河とかは主役をどうも良い子ちゃんに仕立てようとするけど、こっちの方が余程人間賛歌らしく感じるよ
落語にも通じる理念だしね オタクっぽい酔った長文は確かに気持ち悪い
他のレスとギャップありすぎて笑う >>270-271
そりゃ悪かったね
酒呑みながらドラマ見返してて書きたくなっただけだから捨て置けw 本当の意味で酔ってた人だったみたいねw
自分も呑みながら今からある再放送見るとするか
米焼酎のお湯割りにしようかな〜 >>269
ちょっと真夜中モードだけど、よくわかるよ >>215
桐谷健太さんは声も良いし体もがっちりして背も高いから
助六にピッタリでしたね ほ〜 木久扇師匠の家は三代で高座に上がるんだね。
孫のコタくんは落語を教えてもらってる 特典にW八雲対談のノーカット版が入るとなれば
声優さんファンによる購買数増えないだろうか >>278
あれだけの対談で買うのは熱烈すぎるような気がするけど、声優ファンとはそういうものなのか 対談の声優さん、90年代のアニメ全盛期な時に色んなアニメのエンドロールで見たと思う
あの時代そんなに声優さん多くなかったから字面で覚えてる
お顔を初めて見たけど、かなりイメージと違った アニメ版の声優はドラマの円盤にまでは出せなさそう
ドラマ版の制作側とは無関係の人だし
局も違うし制約とか多そうだ >>276
一時期ドラマに出まくったけど、どれも評価されなくて一瞬のフィーバーだったような気がする
浦ちゃんのような三枚目だったら合ってるんだけどね
無駄にクールぶった二枚目の役(水族館ガールもその一つ)は、変に演技くさくなるのとセリフのモゴモゴ感が悪目立ちしてドラマに集中できなかった
悪いけど彼が助六じゃなくて良かったと思う 大河ドラマの直虎だと、女性人気が高すぎる高橋一生だけに特化したCD?DVD?なんて出てたよね
NHKやることが凄いなと思った
やっぱりドラマ10だと大河ほどは売れない想定なのかな
それとも俳優人気が強力じゃないと厳しいのか >>273
言いたいこと的確に言ってくれてありがとう
こんなに録画を繰り返し観るほどはまったドラマは久しぶりだよ
正直あまりドラマ観ないもので…ギルティ以来かも(古いw) ギルティ、おもしろかったよね。今でも覚えてる。
あれに匹敵するくらい因果なドラマだよね、落語心中は。 >>283
つか、評価ならアウトレイジとか今の朝ドラのハマり役があるやん
あっさあっさ(月9)もあったしw 演技が上手くない人って
怒ってる役やらせとけば何とかなるんだよね 常に困り顔のニコラスケイジの悪口はやめてもらおうか そ、そうやってヅラネタに誘導するのはやめてもらいたい >>266-267
喬太郎師匠は実際指導した時のやり取りを踏まえた上でアドリブのセリフを選んだんだろうね
第1話の50代八雲が死神をやった浅草演芸ホールのエキストラに行ったけど
岡田将生が高座に座って練習している時に喬太郎師匠にチェックをしてもらった際にドラマとほぼ同じやり取りをやってたよ うん、若いね、いやお前さんが若いから仕方ないんだけどね、のやつ? >>297
そだよ
実際の落語の指導ってこんなにするんだ
ちょっとした点を直すだけで出来が良くなるのを目の前で見ることが出来て感動したのは覚えてる
但し声が若いって趣旨は言ってたと思うけど「死神が若い」って言ってたかは不確か >>301
いらっしゃい
もうヲタっぽい人いなくなっちゃったよ
ちょっと遅かった >>302
自分は別だと思ってるのかな?
ここに書いてる時点で同じ穴の狢なのに あれ?あのカバちゃんみたいなのが助六だったの?ww 原作やアニメを知らずにドラマ見て来てる人もいるけど、その人らまで同じ狢にしたがる意味が分からん >>303
しょっちゅう暴れてた原作ヲタを知らないの? >>306
暗に原作ファンやアニメファンがキモいって決めつけてて笑う ケンカっぽい人は別スレ作ってそっちでイチャイチャして おじいちゃんが二人いるような感覚があるのかな、信チャン的には 八雲と与太郎と信之助は血の繋がりはないのに、家族以上の絆があって幸せそうだし、血の繋がりなんて関係ないように思える ユリイカの雲田はるこ特集で監督が
嫉妬について語っていた
八雲は助六の芸に嫉妬
助六はみよ吉に惚れられる八雲に嫉妬
どちらがしんどいだろうか、と
あとみよ吉の涙をペローンはどうしても入れたかったと >>269
ステレオタイプでなくて、一口では言い表せない人物像だよね。
人物も物語も一口では言い表せない、これは宣伝しようにもしにくいだろうね。 >>305
> あれ?あのカバちゃんみたいなのが助六だったの?ww
フジでプリシラやってたね。助六要素一個もないから
びっくりした人もいるかもね。 >>298
ありがとう
言ってたよ、死神が若いって 助六以前からミュージカルの人として知ってるけど、あれは全然誰だか分からなかったわw >>317
そうだよね。
菊さんは落語とみよ吉で落語を選んだ。
助六には落語より自分を選んでほしくて、落語をさせなかった。
みよ吉は落語に嫉妬してたんだと思う。 公式ツイッターが名場面アップしてるけど、見ててニヤついてしまう
連弾野ざらし、合間に小夏のクスクス笑い声が漏れ聞こえてくるのが心地よい
優しい世界だなぁ
個人的に1話の前座にしてもらえると気付いた与太が八雲に抱きついてから払いのけられるシーンとか地味に好きだ
死神は1話の刑務所慰問のやつが意外と良い 塀の中で聞く落語が死神って中の人達的にはどうなんだろう 旅館のフィルムの場面、6話で見たけど助六の芝浜楽しみ
あ〜年末って感じだね
菊さんの明烏もちゃんと映してくれよな
菊さんが楽しそうに落語やってるの懐かしむように見たいから 金曜日は「大誘拐2018」(フジ)→「昭和元禄落語心中」
岡本喜八監督の映画『大誘拐 RAINBOW KIDS』は、北林谷栄さんや、緒形拳さん、風間トオルとか出てて良かったが、ドラマはさて... 大誘拐のスレまだ立ってないんだね
明後日か楽しみだ 前回のラスト
「何にも言わずに死んじまったら怒るかい?」
「そんなのどうでもいい。生きて!」
の、くだりは良かった >>325
「生きて」はなんだか小夏らしくないなと思ってしまった
「死ぬな」なら自然なんだけど、「生きて」じゃない気がした
なんだろう、微妙なニュアンスで、自分でも理由は分からないんだけど…
あ、別に文句じゃないからね! 何時もイチャモンめいて恐縮なんだが、「生きて!」なんて言わないよね。会話は生きてる人同士でやってるんだから。死んじゃイヤ!とか死んだらダメ!だろ。
時々変なセリフがあって興ざめする。脚本家が悪いのかな。 生きる気もないのに医療の発達で死ねないご老人も多いご時世だから
「死ぬな」はちょっと言いづらいな
「生きて」の方が相手の意思に訴えかけてる感じがする 言いそうもないセリフだからこそ良かったと思った。
いままで隠してきた八雲への本音だよね。 予告の小夏の「育ててくれてありがとう」の言葉感動するところだけど
もし小夏の子供の父親が八雲なら興ざめだ さて
明日が楽しみ ドラマに出てくるかどうか知らん話だけど
法律上、養子縁組ってたとえ解消しても
結婚はできないそうだよ ウディアレンは元のパートナーの養女と結婚したよね
血の繋がりが全くないとはいえちょっとゾッとした >>320
濃厚キスシーン動画もアップされた
NHKドラマ公式やるなあw >>336
過去篇のリクエストが多いな
>>320にあるように1話も結構ニヤリとするシーンあるんだけどな
はな子さんはツイッターはいいが、ついぞブログは大したことやってくれなかったねェ・・ >>336
大政と見つめあってるときに岡田の顎が震えてるのがリアルだ
演技だとしたら凄い >>342
電話周りの小道具こってるね
松田さんのアラビックヤマトw
置物や野球ボールを見ると信之助のテリトリーになってるっぽい
本は小説ではなくハローページやアドレス帳、時刻表があったらリアルかな >>342
持ち手(?)が白黒ツートンになったハサミって当時からあったっけ? 八雲の老けメイク、斜め顔の時桂文枝(前の桂三枝)ぽく見える時がある そうそうw切り離された写真を松田さんがアラビックヤマトぽいの(NHKなんで。)でくっつけてるのがツボ >>346
信ちゃんが生まれたのがだいたい平成元年頃だから余裕であるんじゃね <昭和元禄落語心中>雲田はるこの2年ぶり新作が「BE・LOVE」に掲載 小夏の息子・信之助が「死神」に向き合う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000009-mantan-ent
漫画最終話の続きの短編とな
そのうち落語心中のスペシャル本とか出版されてそれに入りそうな予感 あっという間だったな〜寂しい…
正座して観ます
十数年前に寄席に行ったことあるけど久しぶりに行きたくなったよ >>351
一応綺麗に終わったのに続編(番外編?)って…
信之助っていうと、やはり実の父親の件が頭をよぎる 最終話後はロス必至なんで(今からもうロスってる)放送後は10巻の特装版含めて見返すかと思っていたが
年末年始は新作漫画見て少しはロスが癒されるかな〜 「ネタバレせずに死んじゃったら怒るかい」
「するなっ。そのまま死ね!」 「ほぅら、(バレを)言うぞ…言うぞぉ…言った…」
おまえら:パタリ
チャンチャン 先週のラストで泣きました!このドラマ回をかさねるごとに引き込まれましたよ。今夜の最終回楽しみです >>351
雨竹亭で死神やると「見えちゃう」だろうなぁ…… 「ゆうかいだよぉ。」 言い方にちょっと八雲が染み付いて残ってるな >>363-364
あっち見たりこっち見たりせわしない
今NHKの番宣で新しい映像出た
菊さんの明烏もチラッと出たよ
山崎助六インスタより
https://i.imgur.com/g9mErnK.jpg
信之助は不在 >>365
これ、シンノスケを岡田が演る説ありえるかもね >>369
ネット掲載不可のジャニーズの可能性も… >>365
これ第4形態の松田さんだよね
表情作りづらそう・・ >>365
写真、沢山アップしてくれてる
髪をまとめている成海璃子って菊池桃子に似ている時があるね @nhk_dramas
【#昭和元禄落語心中】
■□■□■ 速 報 □■□■□
最終回放送後に、こちら
のアカウント及びHPで
大発表がある模様です。
ご注目下さい☆
■□■□■□■□■□■□■□■□
すいません、発表内容は
はな子✿も分かりません
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>ナンダロ?
なんだろうね
石田彰が対談に出てくれたお返しにアニメ版をNHKで流すとかかな? 何じゃあの死神わ。山崎さんにスリラーみたいな特殊メイクさせるとかできなかったのか。 メイクさん頑張った(^○^)
感動した(ノ_・,) 八雲wwwwwwwww
偽の回想よりwwwwwwww
もっと怪力だったwwwwwwww 終わり方はめっちゃええな
与太郎は安定しとるし
八雲の死神のセリフ被せ良かったな カットされると思ってた数々のシーンを無理矢理詰め込んできたなw つまらなかった
いちいち文句つけるのも馬鹿らしいから黒歴史として忘れることにするわ 無難な最終回ね
回想の3回の息詰まるようなテンションの高さからは程遠かった 泣けはしなかった
小夏が人殺しとはドン引きだわ
みよ吉のせいでどんだけ周りが不幸に… このドラマの演出がやりたかったことって、原作と違って助六の一世一代の「芝浜」をみよ吉に最後まで聞かせてやることだったんだね
大分他の面白いエピソードがはしょられた感があるけど、個人的にはまあ、アリかな 覚悟はしていたけど鳴海寿限無は醜く過ぎた
それ以外は可 個人的には黄泉の国を少しだけでもやってほしかったw チビ小夏とみよ吉の再会とかも。 八雲が怪力過ぎて一気にギャグドラマに
結局現代に戻ってからはイマイチだったなー 最終話にこんなにエピ盛り込むなんてビックリ。
見たかったシーンがみんな見れちゃった。
本っ当にいい話だった。 最期、松田さんに物語を総括させてやれよと思った
真の主役なのに・・・最後、死んでねーか?w 菊比古の足にすがりついてた松田さん
あのカットだけは評価するわw ブルーレイ&DVD発売決定
大河朝ドラ以外のNHKドラマにしては異例の早さの発表では
要望出そうと思ってたがやったー あの最後の2人目の子供の父親聞いてたのどういう意味なの?小夏が他に男とつきあってたってこと? 一番描かないといけないシーンをバッサリやりよった
最後まで見て損したわ >>385
エー火事場の馬鹿力というのがありまして
こういう時は人間の中に普段あるリミットが外れるんですな
全体的に、小夏やみよ吉など女性陣に救いがある内容だったな
10話で締めるために男性脚本家ならではの改変だったかもしれんな >>389
おーっ!それは嬉しい。
どこかの時点でがっかりするんだろうなーと思って、録画してなかったんだよ。 >>390
原作では性格まるっきし助六 与太郎の遺伝子そこまま >>392
? 女性陣に救いがある
○ まーんさんに甘い
親殺したことを思い出して平然としている小夏
菊比古をガチで刺そうとしたのにヘラヘラしてるみよ吉
もう何がなんだかw >>390
おばちゃんが最後に小夏に聞いてたのは信ちゃんの父親のことだよ。 >>391
どこかな
冥土の寄席での寿限無?
与太が最後に死神かけたとき八雲爺を幻視するシーン?
後者は確かに噺家の業や因果は巡るというのを感じさせるところだから外されたのは惜しいな アタクシはぜーーーったいに
口を割りませんでしてよ? 死ぬ直前の縁側シーン
八雲「ふんぎりはつけたってぇたろ」
小夏「そうだよ。でももうこの気持ちに名前なんて付けられない」
カットされてた
お栄さんと信ちゃんの父親についての会話も一部カットされてた
やっぱりNHK的にまずかったのかな? 原作だと小夏は思い出せないままだから一つ曖昧さを消したが落下もオリジナルにしたから八雲怪力すぎて更に不自然な感じになってしまったのが気になった
蝋燭だらけの道や渡し船で船賃払えなくて居残り助六と松田さんの船頭は予算的に難しいだろうからあの世編はあっさりな感じは仕方ないか >>399
与太ちゃんも八雲の域に達したか、八雲の見ていた世界を見るようになったかと思わせてくれた感慨深いシーンだからね。
でも、八雲助六みよ吉の姿を高座から見るドラマのエンドもよかった。 >>403
バタリアンのような死神の中の人で勘弁してあげてw 途中までは原作通りに人間の業とか因果とかハードな内容を描いておいて
最後は家族愛とかいう陳腐でベタなところに落とすのは反則だよな
原作を知っている者からスレば梯子外されたというか肩透かし感が半端ないわ >>397
確かにボーッと突っ立ってないで小夏を別の部屋に連れてくなり、見えないようにするなりしなさいよとは思ったw 最後の与太郎の落語からエンドロールのところが爽やかで凄く良かったが
思い返せば問題が山積みのまま終わったような気がするぞw 転落死の真相が明かされる前「八雲怪力すぎじゃね?」ってツッコミにまあ見とけって大口叩いてたんだけど結局本当に怪力だったからなんとも言えない気持ちになった >>409
八雲はまた最後の最後に嘘ついたのかとか思ったが
いや、松田さんが?ってなるわな
あれがドラマでの真実なんだろう 冥土で若返って足が治った八雲がヒョイと高座から降りて「おぉ」となってるの何気ないけど可愛げがあって良かった 技術的にはすごいことかもしれないけど、死神のマスクでわらってしまった
あれはねーべ 八雲が亡くなって迎えにきた助六が、お前さんは落語が好きで人を愛した、そしてよく生き抜いた。
おかげで俺も成仏できらぁと言ってたけど。
助六は死にたくて死んだわけじゃないけど、結果、八雲と小夏は悲しみのどん底に落ちた。
とても罪深いことだった。
だけど八雲はみごとに生き抜いて、育て上げた小夏も幸せになった。
だからこれで助六も成仏できるのかな、と思ったな。 なんで八雲と死神が抱き合うんだよ、と笑いながら突っ込んでしまった
八雲の方はわかるけど、死神からしたら「うわっ、何こいつ…キモッ!」ってなるやろ 原作もアニメも知らずにドラマを楽しんだけど
助六みよ吉の死の真相は原作と違ったの? >>389
3月20日だってね。ブルーレイもでるってすごいね。 アニメとドラマしか見てないけど
みよ吉はドラマの方がまともな感じで、アニメではもっと破廉恥な感じ
亡くなるシーンも少し変えたね
アニメでは怪力じゃなかったはず
小夏の子供の父親が誰が…の匂わせは、別の男キャラがやった。もっとえぐい(男キャラと小夏の関係が)
それでアニメの感想は「胸くそ悪い、気持ちが悪い」「素晴らしい、歴史に残る良い作品」の真っ二つにわかれたんだよ >>418
なんで押し倒すのよって思ったw
あの時の八雲は乙女のようだった >>419
原作は小夏が泣きながら突き飛ばしたら手すりが壊れ、みよ吉は助けようと駆けよった助六と共に落ちた。
菊比古は小夏の目をふさいでた。
アニメは助六がみよ吉に、菊比古が小夏にとびついて、小夏は無事だったけと、助六みよ吉はそのまま落ちた。 >>395
原作では皆が黙ることで小夏を守ろうとした(でも内心感づいてる?)
ドラマ版は秘密を知ってしまうが、小夏が自分の子供を自分の命を投げ打ってでも難産で産み育てた後、みよ吉が最期の最期に自分の子である小夏を生かそうとしたことに気付くことで救われた
なかなか腑に落ちる改変だと思ったよ なんだあの死神w
東急ハンズで売ってるパーティグッズじゃねーんだから 成海ちゃん合格点じゃね?ブレークするほどじゃないけど、キャラをよく演じてたよ
種を秘密にした子を産んだのは余計なエピソードだったな、中丈親分も。
与太郎の馬鹿さ加減を引き立てるためにしかなっていない、小夏のキャラの核心じゃねえし >>422
押し倒すというか、死神よろしく臥せさせてるんだと思った
総白髪のヨボヨボじいちゃんなのに妙な色気が漂ってる妖しい場面
実写ならではの生々しさがあったな 「地獄八景亡者戯」映像化にちょい期待していたが、バッサリだったw
まあ、そうなるよな >>423
ありがとう
原作とアニメでも微妙に変えてるんだね
衝撃的内容なだけにそれぞれの作り手の考え方が出てる感じ 落語に負けず劣らずというか
浪曲にも栄枯盛衰があるよなあ。
巷談本牧亭を読み返してみよう。
ドラマ化は無理だわなあ。 >>422
あのまま死神が覆いかぶさったらどうしようと焦ったわw 今帰宅。忘年会シーズンの金曜日だからな〜。フジテレビの大誘拐の番宣の岡田がまんま八雲なのが笑った。 火事場のバカ力とはいえ3人を両手で持っているってスゲエ
みよ吉とのキスシーンで頬をねぶる岡田、でも殊勲賞は小夏の少女時代を演じた庄野凛
このコは伸びるよー みよ吉 と 小夏 女性キャラが少しブレてたね
水野も何者かわからなかったし(都合のよいおかみさん?) 過去篇の時、みよ吉落ちる、助六駆け寄る、八雲駆け寄る…から
どうなったら抱き合うみよ吉助六の衿掴む八雲の図になるのかと疑問だったけど
嘘だからあり得ない話になってるんだなと思ってた
明らかにされた真相は、そこに小夏がみよ吉を突き飛ばす…が入って、
小夏を抱えてるみよ吉を助六が抱きしめてというさらにどうなったのかわからないことになってた >>437
せっかく考えないようにしてたのに冷静に解説されると笑っちゃうからやめて 助六に力強さや荒々しさが全く感じられなかったから
ドラマは作品として残念だと思った ホームアローン、大恋愛、落語心中。楽しいリレー完了。
小夏の出産シーンの台詞がみよ吉と一緒だったんだよって所良かったなぁ >>440
そうだね
縁側で小夏が実の娘みたいに八雲に甘えるシーンも良かった みよ吉、久しぶりに会うのに包丁持参とは!
原作は知らんが、アニメ版の若い時分に弟子入りを断られた過去を持つ樋口が色々調べて、真相暴露、たぶん一生小夏は知らぬまま。
のほうが良かったな。 >>441
あの時の八雲の優しさに溢れた表情が素晴らしかったね
慈愛があって聖母の像みたいな構図で美しかった
特殊メイクや老け演技というフィルタが一切邪魔することなく、所作も老境ならではの品があって老いても凛としてる八雲らしい雰囲気も残しててさ
しかしまるで大河ドラマでも見てるような充足感のある一代記ドラマだったなあ
もちろん原作のあのシーンも見たいとかはあるけど
NHKでやってくれて良かった 今までの見てきた映像作品で一番老けメイク良かった(八雲)それだけに死神はもう少し何とかやれたろーと思う。霧みたいな黒いCGで良かったんじゃないなぁ惜しい。予算と話数に余裕があれば冥土見たかった。
一番見せたいひとが座る座布団、送る松田さんとか 八雲の素晴らしい老人メイクからの、
助六のドンキ調達みたいな安っぽい死神マスクはワロタ
あの落差は何なんだ 与太郎の耳が作りもんみたいにツルンとしててそれが気になって気になって >>444
「子供ってのは毎日毎日忙しなくて、いくら眺めてたって飽きねぇんだ」と言いながら小夏のおでこを指でツンする仕草が何気ないんだけど良かった
死神はデスノートを思い出したw >>448
気になるよね
962 可愛い奥様 sage 2018/12/15(土) 00:13:21.16 ID:gkUL26l00
落合心中
岡田マは落語のシーンだけは最後までどうにもならんかったけどそれ以外はホントに素晴らしかった
逆に竜星涼は落語家に転職した方が良いぐらい落語シーンが良かった
996 可愛い奥様 sage 2018/12/15(土) 01:16:22.24 ID:DDV7OArz0
>>962
流星群みたいな名前の人、耳でかくてツルツルで色んな噂キャッチしそうね
家政夫は聴いた┃Д° )
みたいなドラマあったら主役に最適だろうなと思っちゃう
くだらないレスしてゴメン >>449
まだリュークのほうが馴染んでたぐらいw >>452
やだ可愛い
私はバザールでござーるを思い浮かべてたわ
年の差ってこういうところで出てくるのね 11人もいる!
ごめんね青春!
とかに出てたんだね、まったく記憶にない
このヨタ役は彼にとって大きそうだね 真相は松田さんが小夏の手を持ってボーッとして突っ立ってなきゃ事故は起きなかっった
松田さんがしっかり小夏の手を離さなきゃやっぱり事故は起きなかった
そして禿げてなお不死身の松田さん
何歳なんだよw 松田さんもかなりの業の深さだねw
>>449
そうそう
あのデココツンは
じいちゃーんばーちゃーん ゜(゜´Д`゜)゜
てなるやつだった みよ吉は包丁をなぜ持ってきたの?
八雲を刺して一緒に死のうと思ったの? あの世で三人で仲良くできるもん?
みよ吉は八雲と心中しようとしたのに助六みじめすぎない?
あと八雲だけ死んだ年齢じゃなく若返るのズルくない? >>454
11人はキョウリュウジャーより前だからチョイ役
たしか有村架純の先輩
しかし松田さんは100歳ぐらい行ってるんじゃないのかw 上にもあったが八雲継いだ与太が死神かけたとき八代目の亡霊が「お前さんも見えるようになったんかェ」て言うシーンはドラマではなくて確かに惜しいと思ったけど
最後に与太の「死神だよ」に被せるように八代目の幽霊が口ずさむ所はコレもありと思ったよ
あのシーンの清々しい雰囲気に対して「死神だよ」という不吉な言葉、八代目の片方の口角だけニヤッと上げた表情、最後のそこだけ爽やかなゆずの曲が終わって無音
見返すと単なる清々しいだけの雰囲気からちょっと思わせぶりな余韻を残してると思った ほんとだwみよ吉ってば殺る気まんまんやんけ包丁
やっと言える!まあ原作はしょるのも再編成も仕方ないんだろうけど
ほぼ原作なぞったのも初回ぐらいだったかなー。
残った謎
・親分さんに何を頼んでたの?子供の親代わり?認知?逆に親って思われてすいませんと?
・お栄さん、親分登場前に「子供の父親はすごく身近な人」八雲のことよね?そんな軽く?
・死神、乗っ取られてたって説明ないから助六がまるで死神みてーじゃんw
・八雲師、小夏の第二子しらんまま逝った???
>401小夏が完全に思い出して恨みが消えちゃったから仕方ないかと
単なるほのぼのシーンになっちまったw >>463
死神の件だけど
与太に助け出されて舞台を後にした時、死神の後ろ姿がまた助六に戻ってたわ
これじゃ死神に乗っ取られてたってドラマで初見の人にはわかりづらすぎると思ったw 8代目の若い頃と年取ってからの死神、与太郎こと9代目の死神がまた全然違ったのがうるる。
始まる前は岡田さんで大丈夫かと思ったが、化けた。
私にしては珍しいんだがDVD買う!
石田×岡田の八雲対談も収録されてるらしい。
あんだけ火事になって八雲が失火した描写だったのに、誰も寄席の心配してなかったのが一番の謎。 助六が黄泉の者として八雲を連れていこうとしたようにしか見えなかった >>466
あの建物は取り壊しが決まってたから心配も何もないんじゃない?
そういう意味じゃなくて? 八雲の怪力は、ほら、松田さんが参戦したからw
そのほかとりとめもないことを色々と
・死出の門出がほぼなかったなあ。松田さんと三途の川が見たかった
・足、なおっちゃうのかよw
・樋口。。。。。
・お栄と親分デキてないの!?
・退院してすぐ放火だったから「八つ当たりはいくらでもブン投げろ」の助六たちのシンクロがなかった
・小夏が思い出しちゃった…のもまあ…アリねw
・彫り物仕上げないのー!?
・寄席の主人と女性店員たちも長生きw
・桜くらい植えりゃ良かったと言ってたのでドラマは桜が庭に。
・忘れちゃったんだけど、小夏は小助六を継ぐって言ってたっけ!?
・原作もドラマもまあ松田さんたら修羅場でオロオロするばっかで無能だったけどまいっかw長年の荷が下りてよかったね それとコミックナタリー
〉本編完結以来約2年ぶりに描かれる「『昭和元禄落語心中』番外篇」は、八雲の親友である助六の孫・信之助を主人公とし、
〉最終話のその後を描く物語。12月28日発売のBE・LOVE2019年2号、2月1日発売の同誌3号に連続掲載される。 マンガは読む気にならないから、NHKでも2時間スペシャル的にサクッとやってほしい >>465
あっほんとだwこれだと・・・どうとでも取れない・・・?www助六ひでえみたいなw ドラマオリジナルエピソードがいちいち野暮天であんまり乗れないところが多かったけど、
ラストで死神の下りのニュアンスを逆にしてきたのを見たらこういうのもありか、という気になってそれなりに得心がいった
アニメが八雲ならドラマは助六かそれとも与太郎か 。゚(゚´Д`゚)゚。 みよ吉・・・小夏を助けたいいお母さんだった
そうそう、松田さん七代目に弟子入り→挫折→使用人 の設定なかったねw なんでわざわざ父親の件触れて台詞入れたのかね?
それあってもなくてもよくね?
やっぱ助六と八雲の血を引く子供成立!というニュアンス外さないで欲しい、という事か まあ原作もそうなので
それにラストシーンだけじゃないんだよね
ドラマではばっさり省略されたキャラで、落語ファンの作家がいるんだけど
(いちおう出てきたけど菊さんに弟子入り玉砕した一瞬だけ)
小さい頃父親の関係で四国にいた頃みよ吉と何度か会い、
東京の菊比古という落語家に夢中と聞いて上京→感銘→弟子入り志願→玉砕
しかもどうやら妙に優しかったみよ吉は状況から考えると
もしかしたら父の愛人で自分の産みの親では・・・なんてつながりがあったうえでの、
四国のフィルム発見や「兄弟かもしれないよしみ」で小夏に父親を問える立ち位置だったのに
ばっさりなくされたもんだから萬月のみよ吉発言もフィルムの件も何だか不自然でねえ。。。まいっか >>423
>>429
違うのはそこじゃないよ
原作のみよ吉はメンヘラで、普段からしよっちゅう包丁を持ち出しては
死んでやると暴れていたという設定
それがあの夜に限り、いつものように止めに入った助六の上に誤って
転んで刺してしまったという落ち
今回のドラマのように菊比古を本気で刺しに行ったわけでも
助六がそれをかばったわけでもない
よくいるヒステリーの死んでやるおばさんなのに、傷害致死の故意犯に
改変されてしまったみよ吉が気の毒だわ ヒステリーの死んでやるじゃなくしてくれたし
色んな感情や重さが出てよかった気がしたけどね・・・
あと小夏が女性真打になったやつ、原作読み返したらあくまで「史上初の女性落語家」だけだかった ドラマ版は尺が足りなくて駆け足って印象だったね
原作やアニメ版からカットされた重要なシーンとか、落語のシーンとか
原作より良かったのはクルマ、日産セドリックを3世代(Y31のハイヤーやタクシーも最近は少なくなった)
時代が特定できるものを用意したのは感心感心w >>480
原作は落語が壊滅的に衰退し、東京に一軒だけ残っていた寄席を
八雲が燃やしてしまったという架空世界の物語
ドラマは「このあたり(浅草)では一軒だけ」という現実と同じ設定なので
実在する女性落語家に配慮したのだろうと思う 小夏の長男が誰の子かってぇのは結局分からなかったが、菊彦と助六が結ばれたんなら良かったんじゃねぇかと納得したね。ええっ。 >>480
みよ吉のキャラが原作とはまるで別人だからなあ
男に騙されて満州で体売ってた設定もなかったことになってるし
ふしだらで自堕落な部分が全部カットされている 上に書いてある死神に取り憑かれてた?っつうのは何なんだい?
助六が死神だったろう?助六が落語に憑依したんだんべぇ?
せぇで、黄泉の国編なんてあったのかい。そりゃぁ知らなかったね、ええっ。 >>485
成仏できずに三途の川の手前でうろついている助六は
この世とあの世を行き来できる唯一の存在である死神に頼んで
度々八雲や小夏の様子を見に来ていた
ところが死神が八雲の落語のファンになってしまい
無理やりあの世に連れて行こうとして
助六を操って寄席に火をつけさせたという話 縁側での小夏と八雲は親子には見えなかったなあ
ながーい時間を生きた男女という感じですごくよかった
八雲が珍しくにこにこして、弟子入りさせてという小夏のお願いにも
「はい」って答えて、いい場面だったねえ・・ >>486
ほぉ、こいつぁ知らなかった。ありがとよ。
それで一つ落語ができそうだね、ええっ。 この枠の演技で志尊が賞獲ってたけど岡田にはないのか? バラエティでは色々な番組で2歳くらいの子供みたいと言われている岡田がよく真逆の老成八雲をやりきったよな
しかもそこらの大河や朝ドラの主人公の老後期よりよっぽど上手く
ずっと嫌いな顔嫌いな演技だったけどはじめて俳優だと思ったわ >>414
同意。
高座の上で客に向かってじゃなく、あの日常の何気ない場面での「こんないいもんが〜」にグッときたから残念に思ってしまった。 花見のシーンで、あーざーやーかーにいまーって絶対流すと思ってたのに 竜星涼がここまで出来る俳優だとは思わんかったね
実際に俳優の落語をフルで聞いてみたいと思ったのは濱田岳以来だわ よく小夏役が下手だって書いてる奴多かったが確かに正直棒だが小夏メインの話じゃないし台詞量もそこまで多いわけじゃないしと
気にしないようにしてたら最後の寿限無でこりゃダメだと思った
普通のセリフはスルーできてもあれはない
落語に詳しいわけじゃないが違和感ありまくり
あれじゃ八雲も落語やるの止めるわ 10話じゃ到底無理と思ったけど、見たいものが全部見られて満足。
いい話だったー。
番組の最後のお辞儀する八雲の背中に、いい咄でしたよありがとうと言いたい気持ちになったわ。 18日にWOWOWで岡田ま×松尾スズキ舞台2つ放送あるよ >>500
センスなかったねw
助六の扇子持ってたけど >>497
竜星涼がテストだったか本番だったかで死神をやり始めると舞台端にいた落語指導の恭之助師匠が一瞬涙ぐんだ後涙を拳固で拭いていたよ
恭之助師匠は寄席の撮影現場に一番いて作品が終わる寂しさもあるだろうけど落語としての死神も満足できる出来だったんだろうなって自分もウルっときたよ あの世でみよ吉が言ってたあてつけみたいに産んだ子だけどやっぱり小夏はかわいい。
その気持ちは、私はいいからこの子を助けてってエピになってたり。
作家先生との会話は、高座での台詞、こんないいもの無くなるわけねぇべになってたり。
あの世ではどんな年齢にもなれると言われて、足を悪くする前の子供に戻って駆け出すとこが、若い頃の姿に戻って足が直ってたり。
形が変わってる部分はあるけど、原作のポイントは全部押さえてた。 あのお面死神は個人的に不評w
でも落語「死神」のダブルミーニングはちょっと面白かった
8話の「寿限無」のダブルミーニングにもなんだかぐっと来たし、
いい演目ってのはいろんな意味に広がるな
小夏の落語は、いきなり振られたにしては(役者が)一生懸命練習していた感があからさまに見えて可愛いw
ラストが竜星の落語で安心して聞けて良かった 与太の死神返しキマった
100歳松田さんの表情さすが 小夏の寿限無だけど、上手くはないけどとにかく声がでかかった。
与太郎が最初の頃、大きな声を出せメリハリは自然に身に付くと八雲に教わってたのを聞いてたのかなと。
深読みすぎるかな。 小夏の寿限無はいくら何でもあれは無いだろうというものだった
あれ聞いて初めて、落語家さんの第一声「ええ・・」って物凄く大事なんだと気づいた 子供の頃以来の人前での落語、しかも突然なんだし、下手でもいいじゃない >>439
そう?男気あふれるいい男だったよ
ドラマしか見てないからかも知れないけど
>>459
一番充実した時期の姿で幽霊になるのかなぁ、私だったらいつ頃だろうって思いながら見てた
助六の芝浜のところはどうしても泣けるなぁ
フィルムで見た与太郎が気持ちをシンクロさせてるとこもジーンときた
気持ちの大きい男に助六の名が引き継がれていってるのがいいな >>511
誤字ってか名前間違ってたら指摘されても仕方ない 最終回は松田さんの出番が少なめで、ちょっと残念だったなw
>>497
自分も竜星君が一番意外性あり過ぎて吃驚した
こんなに演技上手い役者さんだとは…
山崎さんは安定の演技力
岡田君は想像以上だった(特に老年期)
女優陣も良かったけど、やはり男性陣の演技が素晴らしかった
篠井さんがトーク番組で「男子達凄く頑張ってた」という様なことを仰ってたけど、お世辞でもなく本当にそうだなと 対談みましたが、おじいちゃん八雲がぬけない岡田まがかわいらしいわ 寄席のおばちゃん&ねえちゃんは一体 年いくつなんだw
師匠が若い頃からいたよね? 第一話を見たときに岡田将生の八雲にすごく違和感あって、これ失敗なんじゃと思ったけど、岡田将生に謝るわ
回を重ねるごとに全く違和感がなくなってきた。特に第九話であそこまで演じきったことには関心
竜星涼もよかった。彼の与太郎は違和感なかったけど、後半の演技もよかった >>492
八雲師匠は私の10歳年下って台詞がある >>520
その落語会はやらなかった
橋で衰えをぶちまけて小夏が抱きついて与太郎が背負って帰るところもしなかったな
八雲と小夏の男女関係を匂わせる煙草や橋のあたりがなかったからアニメや原作よりライトな印象だった 予算にもよるんだろうけど、NHKの今後の課題はCG方面かな
「荒神」でかなりCG頑張ってたけど中原丈雄に完敗してたし >>525
竜星涼は中年期まですごく良かった
この人はドラマで色々な役柄してるけどどれも上手い あの世でのお風呂シーンとか燃えた寄席が来てるとか子供時代のふたりが
「その道中の陽気なこと〜」と言って駆けてるシーンなど
切望してたけど叶いませんでしたワ >>527
アンナチュラルの葬儀屋役くらいしか知らなかったから、祭最初、同一人物とはわからなかった 死神の造形が、、、バッタもんのデスノートみたいで、、残念な出来だった…… >>527
ひよっこの綿引さん好きだった
芯が純な役が似合うと思う 最終回だけ残念だったなー
落下の真相があれじゃギャグだし小夏の落語はひどかった
落語の才能ない設定ならいいけどそうじゃないしな
あと子供の父親ぼかしたせいでなんか締まらなかった印象ある シリアスな場面のはずなんだけど、
両手でぶら下げ
死神のフェイス
ここで思わず笑ってしまった
死神は助六のままでよかったんじゃないのかね
でも、いいドラマだったな。岡田将生は見直した >>521
いねえよ
あの二人と席亭が登場するのは与太郎入門以降の現代パートのみだ 良いドラマだった。全部のシーンを思い出せるよ。
年老いた岡田、和服が似合って品があって、ずっと見ていたい。竜星の与太郎も上手くて、
落語家でもやって行けそう。岡田と竜星と助六役の人と小夏役の人で
大喜利をやって欲しい。司会は先代の八雲で。
このドラマをもうちょっと、膨らませて朝ドラにしてもらいたいくらいだ。
毎日、岡田の八雲と竜星の与太郎を見たい。 やっぱり女の落語はキーキーうるさいな〜
音消しちゃったよ 竜星君の落語は明るくなった
小学校では与太と小夏がいい夫婦になってて和んだ で、最後に菊比古を襲名した人の本当のお父さんは誰なの? 終わりよければみたいな感じだったね
やっぱり子供達の笑い声っていうのはいいなって思ったよ
八雲も幸せのうちに大往生だろうし、 与太郎と小夏の夫婦もいい感じだし、
あの世でみんなも満足しているだろうと思うようなラストだった 面白かった
扇子を受け取って
落語で繋がって
名前を受け継いで
素晴らしいドラマだった オリジナルのずっしりとした読後感を骨抜きにした生ぬるい改変だったな
原作ファンからはブーイングの嵐だが、評価する声もそれなりにあることから判断すれば
テレビドラマ観て喜んでいるようなスイーツ()向けには最適なアレンジだったのだろうと思う >>533
自分も岡田将生見直したよ
老人になってからの慈愛に満ちた目ったらねえ 八雲のほのぼの感、助六の王子様感、みよ吉のいいひと感
やっぱり人間が演じるとその人間に引きずられる部分はどうしても出てくるな >>534
3話で鹿芝居を経てからの覚醒した品川心中のあと、寄席から出るときに「何かあったんです?」と声かけてたのあの二人のモギリのどっちかじゃなかった?
菊さんが「内緒」って返したやつ 最終回駆け足だったな
助六と再会した八雲の涙が本当に泣いてるようだった わいは関西やから上方落語の故 桂枝雀師匠のハッチャケ落語しかおもろいと思ったことないから江戸落語のこの手のタイプはようわからんわ。 >>544
…w
きっとモギリは世襲制で先代のお姿なのか
あるいは他人の空似でござんしょう >>546
枝雀から入っちまったのはある意味すごく不幸だね
あの人は空前絶後の存在で、古今東西彼の芸を越えた人はひとりもいないから 祝・DVD化記念「昭和元禄落語心中寄席」1/31浅草演芸ホールと池袋演芸場で開催決定!
俺は喬太郎師匠の死神聞きに行くぞ
http://rakugo-kyokai.jp/news/2792/ しかしおめえ、みよ吉の死んじゃったのかいってのがよかったよな、ええっ。 このスレってロッキー見た後で突然シャドーボクシング始めるタイプの人の出現頻度高いよね
悪いとは言わんが これに限ったことじゃないけど、最近のドラマって、感動させようとか
泣かせようとかっていう、わざとらしいシーン多くない?
そんなのないほうがよほど面白いんだけどね >>553
泣ける〜って言いたいだけの感受性アピール目的な視聴者が多くなったからね
やたら災害エピソードとか突っ込んできて興ざめ >>553
NHKの中でもこの枠のドラマはその手のこれみよがしな演出が少ないけどね
民放ドラマは疲れるw Twitterで
今週もヤバい泣ける☆#泣けるドラマ
とかやってほしいんじゃない? 原作を全部入れようとすると
ダイジェストみたいになって
間を楽しむのもできなくなる 原作が好きな人は原作どおりになると思ってドラマ見てるのかな
いったん咀嚼してドラマ構成を考えるもんだと思うよ
それぞれ別作品として楽しまないと たとえば、アネさんは色々反抗期もあったりして八雲を嫌ってたけど、
内心では尊敬もしてたし親しみもあったってのは、視聴者は普通にみてりゃわかることでしょ
だから、最後にべたべたと弟子にしてだの、ヒザにもたれかかったりだの、そんな描写はいらないんだよな
しつこい感じばかりが後味として残る
助六の亡霊も出過ぎなんだよ、スタッフは懐かしんでほしいんだろうけど、こんだけしょっちゅう出てくると、うっとおしいわけで 足にもたれ掛かって八雲に甘えてる小夏は普通に可愛かったし幸せそうでほのぼのしたけどな
ただ、養女と養父で肉体関係か…とか、アネさんと呼びながら肉体関係か…とか、そういうのが頭よぎるとキッショwってなっちゃってメンタルやられるw >>560
ドラマしかみてないから、子供の親がヤグザ組長なのかそれとも八雲なのかあるいは別人なのかわかんなかったけど、
すくなくともドラマしか見てない自分には、八雲はありえないというか、それだと気持ち悪い
そういうのやりたいなら、もっと八雲とアネさんの心理描写をこまかくやらないとね 多分だけど、原作ファンの希望も分かっていながら、NHKは一般視聴者に配慮してくれてるんだと思う
私もドラマしか見てないからキッショ派
父親は誰でも良いし、家族らしく幸せそうに終わったのが良かった 原作やアニメは時間をかけてるから、中盤まで小夏が八雲に憎しみをぶつける場面も丁寧に描写してる。
後半、小夏にあるのは憎しみだけじゃないと気付かせる描写が出てきて、最後に縁側のシーンだから、本当にいい場面だと思った。
ドラマだけだと違う感じ方する人もいるのかな? 普通にかんがえて、自分の母親の浮気相手で、しかも自分の父親の死んだ最大の原因が八雲なわけでしょ。
それとデキて子供ができましたってだけでも、すでに気持ち悪くないの? 今やっと最終回の録画見たんだが
原作しらなきゃ八雲が小夏の子供の父親とは思えない出来だったな
小夏と八雲は完全に娘と父親だった。これで子供が出来るようなことしたとは考えたくない・・ 岡田はロリコンだから歳の離れた子どもを… ってことか >>565
思うに、ドラマ制作者は、八雲が小夏とデキてたってのは、やっぱ変だという意識あったんだと思われ >>563
ドラマだけ見てても、反抗は甘えって分かるよ普通に
そこまで解説的に示すのは野暮なんじゃないかな
>>564
倫理的に気持ち悪いよね
そもそも危ない関係の妄想をするのがヤオイの始まりだったと聞くから、そういう好みの人が描いて、そういう好みのファンが付いたのかなって感じた >>565
そういうアブノーマルは刺激を薄めるためのベロチューだったのかなw良く出来てた まぁ、そういう気持ち悪さが大好物で、リアルではありえない非倫理的なものに快感をおぼえて仕方ないという人達にに受けた作品を、
NHK的に万人向けにつくってみたら、こんな平凡なドラマができました、っていう感じ?
ストーリーは格別面白くなかったけど、役者は落語をよく勉強してよく演じてたのは拍手 >>568
でもね、小夏は父母を一度に亡くしてるわけで。
逆恨みでも、こいつが来なけりゃ父ちゃん母ちゃんは生きてたのにって思いはあるじゃん?
反抗期の甘えとはちょっと違うと思うよ。 反抗期の甘えとは言ってないじゃんw
何この上からな赤い人w >>561
わかる
ドラマだと小夏の実父が八雲かもとは思えても、腹の子の父親が八雲は無いわ ドラマ板に原作厨が来てネタバレすると荒れるに決まってる
やっぱドラマはドラマだったじゃんね お栄さん、組長が小夏の子供の父親だと本気でおもっていたのかな
最初から八雲が父親だと知っててそれを隠すために組長が父親だとワザと言いふらしているのかとおもってた
16年経った今は八雲を疑ってたようだったが。。 >>576
アネさんの本当の父親は八雲で、助六もそれを知ってて小夏を愛して育て、
八雲もそれを知っていたからこそ、引き取った
という話のほうが、人情とか慈愛ってもんがかんじられて、良かったね 成長した信ちゃん、俳優さんは知らないけど上手いこと助六と八雲のミックスさせた雰囲気の顔だったよね >>560
膝〜太ももに顔を埋めるってことは
股間まであと少し…フェ◯ラを連想させないこともない
>>564
母親としては八雲に本気で助六が浮気でしょう >>582
おいおい、本気だったら、なおさら不愉快だろうw >>582
ひざ付近だったよ…あんた中学生じゃないんだからさ ってか助六が死んだのは八雲のせいではない
みよ吉のせいでしょう
みよ吉が育児放棄してたから小夏は助六に懐いていたし
記憶に蓋をしたからか、なぜか八雲を恨んでいたけど
記憶が蘇ったら八雲への感謝と愛情が溢れ出した 原作読んでないので、あまり細かい事は気にならないけど、
とにかく現代編は岡田が出てるシーンすべてこみ上げてくるものを禁じ得ない。
話数が進むほど良かった。自分が58歳で老境を意識し始めた歳だからかもしれない。
岡田将生で泣かされる日が来るとは。今作はホントいい芝居と称賛したい。
60代の俳優が演じてもそれなりだろうけど、若い人が老いさらばえていく悲しみは
同じ人が演じてこそと思った。 ドラマは信ちゃんの父親は八雲?って話は出てないんだから、こだわらなくてもよいのでは? 自分は男だが、本気で好きで深い間柄だった女が、いきさつ上べつの男の子供を産んだと。
しかも、その父親は、親友で大切な友達だったと。
そういう娘に対して、自分の目の黒いうちはその人生を守ってやろうという気持ちは生まれても、
メカケみたいに、フェラの道具にしようなんてことは、まずありえない
それはない
だから、ぜんぜんリアリティがないんだわw アニメにあってドラマでカットされた小夏の重要なセリフ、
「私があの人を憎めないのは私の(みよ吉の)血がそうさせるのよ」
あれは残して欲しかったが、残すとどろどろになってドラマとして処理不能になるのかな。 フェラの道具にしようとしたんじゃなくて、愛したんだと思う 二回飛ばして最終回見たから何がなんだかわからんかった
小夏ってほんとは八雲の子だったのか?と思っちゃった
竜星涼は演技上手くなっててびっくりした老け役も無理ないし
他の人もよかった
松田は長生きすぎないか?と思った 菊の言う通りに小夏をさっさと連れて行かない
菊が3人を引き上げてるのに手伝いにも入らない
とにかく松田さんが使えなさすぎた >>591
だったら、なんで自分の子だと言わんの?
このままだとヤクザの子になっちゃうし、子供のためにも与太や小夏のためにもならない >>561
原作もさ、八雲はあり得ないって感じなのに最後匂わせてくるから気持ち悪いんだよ 菊が3人掴んでるシーンて小夏のこと思ってついた嘘だよな?
あんなの不可能だわ >>11
八雲のモデルを「圓生ではないだろう」と言い切っちゃったり
五代目圓楽を名人のカテゴリーで語ってたり
志ん朝と談志をひとくくりで語ろうとしたり(談志はともかく志ん朝は超怒るはず)
詳しい人らしいのにいろいろ粗忽だな しかし竜星涼は天才的だ
若手で一番じゃね
菅田より上手い 八雲が落ちていく親子3人を支えるなんて不可能だ 超人かよ
松田さんが小夏を引き上げてたら助六みよ吉も助けられたかもしれない 体重40キロ台の女だけど震災の避難する時火事場の馬鹿力が出た
長く歩いてたどり着いた駅のエスカレーターで見知らぬ爺さんがその母親を抱えて転んだ
とっさに爺さんの襟首を左手1本でつかんで2人を引きずり上げたよ
こんな事もあるってことで >>601
人情のなせるわざだね
みよ吉と助六の大切な忘れがたみに手をだすなんて、
俺もたいした人間じゃないけど、すごいきもちわるい >>600
松田さんは菊比古の足を押さえてたから。
男二人の体重で男女子供の体重を支えてる状態。 >>591だが
自分みたいな老年より、小夏の年齢と人生にふさわしい男と結ばれてほしかったんじゃなかな
それに、八雲の周りの人たちは実は誰も親分のこどもだとはおもってないんじゃない?
こうきれいに、〇〇だっからこうなった、そして△△だったからこうなってああなって
っていう具合じゃないんだよねきっと
憎いけど愛おしかったり、愛しちゃいけないと思っていても愛してしまったり
そういうどうしようもない思いを抱えた人たちが描かれていたと思う 原作もアニメも未見で八雲が小夏はらませて信之助産ませたってのはこのスレで知ったんだけど
ドラマではそれを明らかにしなかったってのはちょっとほっとした。
「育ててくれてありがとう」[あいよ」のいいシーンも肉体関係あったとなると全然見る目違ってくる
でも最後に明らかにしないのならお栄が匂わす台詞も親分さんも要らなかったな
小夏とお栄も職業・性格からして納得はできるんだけど
今時女二人でタバコ吸ってるドラマって珍しいなと思った ラスト、助六(与太)に死んだ八雲、助六、みよ吉が見えるようになった意味は?『死神だよ』と声を被せた意味は?自分は原作知らないし解釈に自信がないので詳しい人解説して下さい。 >>608
与太郎(九代目八雲)の芸が八代目と並ぶぐらいになった証 >>600
原作だと八雲の嘘が真実に比べていかにも嘘っぽかったのに
ドラマだと真実の方が嘘っぽくなってて笑った >>605
静止状態での力の均衡なら3人と2人の体重がほぼ同じで動きは止まるけど
動いている3人を同方向に移動しながらその動きを止めるには全員分の運動量と等しい逆方向への運動量が必要なので体重が同じでも動きは止まらないと思うよ >>607
あのあまりにいい感じの父娘っぷりに
父親は松田さんだ!!!
…と確信した私は少数派www >>607
珍しくないよ
民放ドラマはキャリア女を喫煙者に描くのはしょっちゅうある
そして現実はもっと多くの中高年女が喫煙者 原作先行で実写を観るとガッカリなことが多いが、このドラマは当りだった 残酷なシーンを改変しておキレイに仕立て上げるのはなぜなの 助六、みよ吉が落ちて行ったとき「うわー」と叫んだの八雲だよな
飛び降り自殺でも自殺者は叫ばないというし 与太郎が見たかったらキョウリュウジャーおすすめ。全編与太郎のノリだから。 みよキチのゲスい部分を改変するならしんのすけの父親も変に八雲じゃないのかと匂わせずに親分って事にしとけばよかった >>571
この枠のドラマだったらもっと倫理的にどうかなっていう話ガンガンやってるからNHKだから〜とかあんまり関係ないと思う >>553
でもここ近年で泣ける系のドラマってあんまり流行ってないよね
辛気臭いドラマはむしろ数字を落としてるしツイッターでもさほど話題にならないし… しかしドラマはドラマとして
ガチで小夏の子供は親分さんの子供なのかな? >>619
鈴木京香セカンドバージンとか、石田ゆり子のやつとか、あったよね >>592
石田が対談で「あの人は妖怪だからね」って言ってたw >>621
余韻に浸りたくてドラマ評のサイトを見てたら
https://realsound.jp/movie/2018/12/post-268095.html
>そんな中、小夏の子どもの父親が、与太郎の元いた組の親分(中原丈雄)であることが判明する。
えっ、そこまではっきり描いてたっけ?ってなった このドラマは何か賞取りそうだな
今期で一番良かった >>619
ひとつ前の産婦人科ドラマでエグい話やってたね 信之助の本当の父親の件は、中途半端なら匂わせしない方が良かったような 原作終盤のあのやり取りをやるのなら途中の父親は誰かのくだりは必要だったけどドラマはなかったし必要なかった 最初全然期待していなかったのに俺の中で今年一番のドラマになった >>628
でもまあ、もしこのスレ来ないで単純にドラマだけ見てたら、匂わせてるとは考えもしなかったよ
酒井美紀はたまに空気読まない野暮なこと言うキャラなんだな、と思うぐらい 団十郎の前の海老蔵や幸四郎の前の染五郎みたいに
八雲の前は菊比古みたいなならわしになったんだろうけどな表向きは >>633
あのキャラ本来は親分の愛人だから小夏に対してはかなり思うところあるんだよな 原作だと信之助は小さい頃から八雲の落語のファン。
与太郎が残された映像や音声をよく聞かせていたから。
だから、本人の希望で菊比古を襲名した。
でも容姿も性格もどこか八雲を思わせるキャラ。
与太郎はあくまで、八雲の落語に影響されているから、と思っていたようだ。 秘密のひとつも無ぇ奴にゃ色気が無ぇんだよ。
これは最高に色気のある秘密じゃん。 ドラマの成長した信之助は冴えないお坊っちゃんって感じでいかにも世襲の若い落語家って感じがあった
成海小夏や山崎助六に似た系統の顔つきだったけど、岡田八雲の雰囲気は全然感じられなかったな
もしかしたら信之助を岡田がやるかも…と不安と見てみたい好奇心でザワザワしてたけど
八雲ぽくない雰囲気の子で丸く収めたね 縁側での「もう…この感情に名前なんかつけられないよ」「憎んだり甘えたり忙しいねぇ…人間ってのぁそうした訳の分からない感情で出来てんだ…落語と同じにね」の一連のやりとり凄い好きだったのにバッサリカットされてた やっぱり最終回でいろいろ台無しになったが、うまくまとめてくれるんじゃないかと
期待を持たせて最後まで引っ張れたのでテレビドラマとしては成功なんだろう
この枠での歴代最低視聴率だけは免れそうだし >>646
でも大体のセリフは原作そのまま喋ってるだけだしなあ…ただのカットやん >>644
自分も全く同意見
カットして欲しくなかった コミックからのファンだから言いたいことはあるけれど、これはこれで面白かった。
全部録画したから来年の年末あたりにまたまとめて観るつもり。 カットてw
マンガをアニメにするなら視聴者層ほぼ変わらないだろうから丸々なぞっとけば済むだろうけど、
ドラマに仕立てるとなると対象が一気に広くなるから変えられて当然なんじゃないのかな カットという言い方に違和感
ドラマにとって原作は単にベースでしかないから… 単なるベースだとしてもデスノートのドラマ化で「計画通り…!」や「松田ァ!誰を撃ってる!ふざけるなぁ!」が無かったらなんでそのセリフカットするん?てなるやろ
まあドラマ版窪田君完璧に再現してたけど 久しぶりにいいドラマを見た。
1話をもっとしっかり作ってたら完璧だったなあ >>560
ドラマは普通に楽しく最後まで見たけど
やっぱ気持ち悪いもんは気持ち悪いね >>652
物語の趣旨からして変わっちまってるんだからしょうがない
ドラマでは原作の持ち味である割り切れない感情や切なさは全部捨てて
母子愛という凡庸で使い古された落とし所を選んだのだから 先週縁側のシーンまでやって最終回をあの世と16年後でじっくりやってほしかったけど10話で収めるにはあのくらいがちょうどよかったのかな
子役の助六と八雲をもう一度見たかった >>655
なんかなぁ…感動した!とか泣いた!とか見かけるからそれでもいいんだろうけどそうじゃあねぇんだよもっと深いんだよと….あの夜真相それ自体が重要なんじゃなくてもっと…まあいいやドラマ版の録画は消そう… 尺の問題かな?
原作10巻ドラマ10話で比較しやすかったんだけど。
過去編は時間をかけて忠実に、現代編はかなり詰め込んでた。
特に最終話はよく1話に収まったなという印象で、原作の台詞を全部入れるのは無理だわ。 >>657
あの縁側でのやりとりは、最後まで八雲を両親の仇と恨みながらも
それを上回る男女としての恋愛感情があったからこそ成立したシーン
事の真相を思い出してしまっているドラマ版の小夏には育ててくれたことへの
感謝しか残っていないのだから、感情の揺れや深みがないのは当然よ 記憶が蘇った時点で
八雲への恨みは無くなったでしょ
育ててくれてありがとうって感謝してたやん ドラマ版の脚本は原作の持つ「粋」な部分がごっそり抜け落ちてる感じだな
最後まで真相を隠したままあの世に行った八雲、信之助の出生に関しては頑なに口を閉ざす小夏
うすうすは気付いていながらも「生きてりゃ人に言えないことのひとつやふたつはあるもんよ」と
酸いも甘いも飲み込めんで前に進める与太郎の器量の大きさ
そういったほろ苦い人生の機微こそが落語ってもんだというのが本来のオチだったんだけどね あの助六の芝浜を聞いてもやっぱりみよ吉の心は菊比古だったとするとおまけに刺されてかわいそすぎるw >>598
>詳しい人らしいのにいろいろ粗忽だ
>>10の方を読むと「落ちで話が終わり、落ちそのものを変えられない話」を
やっと三つしか思い出せないとか言っているけど
その人が挙げてるのと被らなくてもかるく10個ぐらいは出てくるし
あの辺にクサい芝浜を褒めてるあたり実はそんなに詳しくないんじゃないのかっつう
本だしてるぐらいなんだからまさかそんなはずはないんだけどねえ >>662
女性キャラを持ち上げたいばかりに、当人たちの感情という部分を
一切無視したメチャクチャな脚本だよね
親を殺したという事実を思い出しても精神崩壊しない小夏は
明らかにサイコパスの領域だろう 大好きな父親を刺した母親、しかもその母親は子である自分を普段ないがしろにしてたとなると、幼い頃の行動ならさもありなんって感じで精神崩壊までは行くかね?
思い出したのが10代の多感な頃ならともかく 少なくとも大声を上げて泣き崩れるとか、ドラマ的演出なら気を失うとかしなければ正常な人間の反応とは言えないだろ
しかも長年の間その罪をなすりつけてきた相手が目の前にいる状況でのこと
気付いた後も冷静に話を続けるという脚本を書いた人間そのものがサイコパス的な感覚の持ち主だったとしか思えないわ >>667
そこら辺全て映像で見せるのは過剰になると思う
まあ小夏が思い出した事を話すときに恐ろしさに唇や手が震えるくらいの演出はあってもよかったかもな >>669
せっかくのドラマオリジナル部分なのに、そこで尺を取らずに
どこで取るんだよって思うけどね
助六渾身の芝浜を最後まで聞いておきながら菊比古に言い寄り
あまつさえ刺し殺そうとするみよ吉を見てもわかるように、この脚本家は
登場人物の感情に対して極度に鈍感であるとしか思えないんだなあ 雲田先生のインタビューより
脚本について
「作品の芯だけをきれいにくりぬいて、シンプルだけど骨太であり、落語の魅力も人物の魅力もたっぷり伝わる構成にしてくださり…」
ドラマは原作の全てのエッセンスを盛り込むことはできない
全部盛り込もうとしても全十話じゃとっ散らかって焦点がボヤけた仕上がりになる可能性大
そこでどこを取捨選択するかは脚本家やPの嗜好によるところは大きいだろうね
ドラマは人と芸の継承、血統でない家族のつながり、そして八雲の人生に焦点を当てたものだったかなと >>661
ドラマは小夏が下座で三味線やるようになって記憶に違和感を感じるようになり、それを八雲に問い詰めたがにごされる
そして高座で倒れ己の死と衰えに直面した八雲が「本当のことを言わずに死んだら怒るかい?」と漏らす
フィルムを見て記憶が蘇った小夏にようやく真相を打ち明けるという展開
死に直面した老人の弱さか、秘密にしようと頑なにしていたのについ漏れてしまう
自分の義を貫けなくなる
たしかに「粋」ではないが、これもまた人間の悲しさ愚かさと思えば「落語」的ではないかな?とも思ったりもする
こじつけかなw 原作を愛しているファンや
アニメを愛しているファンにとっては
ドラマで同じようにならないことが許せないんだろうね
そんなこと言ってたら何もドラマ化できなくなるけどね
ハリウッドで実写化されたドラゴンボールなんかは
目が点になるレベルのTHE別物になってて世界中がズコーだったけど
大抵のドラマや映画は限られた尺と予算の中でドラマ仕様に良く練られてると思う
それにNHKがやってくれて良かったと思うよ ドラマは原作ファンのために作ってる訳じゃないからね >>672
どんな展開であっても、それが人の営みであればそこには必ず喜怒哀楽が存在する
フィクションとして大切なのは、物語の展開や登場人物の言動に必然性やリアリティを
受け取る側に感じさせることができるかという問題だが、その意味においてこのドラマは
原作に比べてかなり後退しているよなあという話 納得できない視聴者様は
NHKにお便りを出して差し上げては >>672
そういう風に思うと、肝心なところで情にほだされたりいろいろとツメの甘い八雲・菊さんとしてある意味一貫しているかもしれないなw 原作厨が鼻息荒くしてるだけか。ドラマと別物と捉えるべき。 ドラマは別物なのは承知の上で、出来が悪かったねという話なんだが >>678
いつもID赤い人は話が通じない人だから構わずNGして 最終回チラ見したけど、百キロ近くを片手でぶら下げるってプロレスラー?現実離れしてて、この脚本家どうなんだろう?と思った。フィクションだからリアリティは要らないって考えなのかな?
坂本のMOTHER見た時も、財布の入ったカバンを置いたままトイレに入るとか「する訳ねえだろ!」みたいなのあったけど、次元が違う。 >>681
そういうクソリアリズムにこだわる奴は豆腐の角に頭ぶつけて死んじまいなw 落語分からねぇが与太郎が1番本物っぽいだろうな
変に声色作ってなくて
山崎はええ声を出し過ぎるw >>679
これがクソリアリズムなら、八雲の足が不思議な力でみるみる良くなって踊りの先生になる話にしちゃえ。
スーパー服来て空飛んで正義の味方になる落語家で「スーパー落語家八雲氏」とか。 >>644
原作未読なんだけど、その場面とセリフにものすごく期待してた。
抜いてほしくなかったなあ・・
小夏は"誤解して八雲を憎んでた"→"記憶が蘇って、憎しみが消え、育ててくれたことに感謝した"
っていう単純な話じゃないんだよね
愛憎入り乱れた感情がつねにあった
まあドラマのあの場面も、シンプルな親子の情には見えなかったけどね。
父親の膝に顎載せて甘える大人になった娘なんていないと思うなあ >>673
同じようにならなかったから言われてるんじゃなくて、ドラマとして上手く落とし込めてないから言われてるんだと思うよ? >>679
出来の良いト書きを書いて見せてくれよ
台本朗読しただけで時間切れになったりしないでくれよw >>685
その名前のつけられない感情を、16年後の本人が「恋だったんじゃない?」と
バッサリ切り捨てるところがまたカッコいいんだよな 全部見た派ですが、
ずっと「好きにするさ」と放任主義だったのに、「見捨てないで、育ててくれてありがとう」に「あいよ」、「弟子にしてください」に「はい」、そして満面の笑顔
飾らない短い言葉に長い時間が詰まっていて、これはこれで良いシーンだと思う
実写には表情という武器が最大の魅力なんだよね >>687
例えばだけど、みよ吉が包丁持ち出したシーンひとつ取ってみても
原作の説明通りに「一緒になってくれなきゃ死んでやる」と刃を自分に向けたところを
止めに入った助六ともみ合いになって転んで刺してしまう、とするだけでも
多少は説得力が増すとは思わないか?
いきなりカバンから包丁を取り出して菊比古を刺そうとするとか、あれじゃただの人殺しやん なぜか萬月兄さんが上方じゃなくなってる件については誰も触れないよな 刺す気がなくて振った包丁が体に当たったとしても深く刺さらない、大怪我しないとおもうんだけど >>661
原作と両方見た70歳の母も同じ感想だった
「ドラマ版は無粋だねぇ」と >>686
同じようなところに落とさなかったからでしょ。
愚痴言ってる人たちはドラマを切り離して評価できてなく見えるよ。 信之助が菊比古に似た容姿に育って名跡を継ぐ。助六(初太郎)の名じゃないことにゾクゾク >>691
おれは結構ショックだったよ。
さんまがモデルなのかなぁと思ってたし。 ま、記憶喪失、回復って韓流の常套だよなぁ、
落語jがテーマじゃなかったら観てないなぁ >>698
そもそも昔の大映ドラマや映画他で散々やってるのですが >>689
ドラマにはドラマの空気感が語ってくれる、行間を埋めるように溢れる濃密なものがあるよね
演出や役者の演技・表情仕草一つとっても
原作既読で見始めたけど、自分は原作の世界観を役者や美術などがしっかり表現してくれたと思うし、脚本自体はライトにはまとめてるけど、それでも民放がやるより断然良いレベルで
特に過去篇の2人の切磋琢磨ぶりと青春の描写は特筆だと思ったし
それはそれは素敵な金曜夜を過ごせた
一緒に見てた家族もドラマ終わって興味を持ったか原作を回し読んでるし、家族で新春落語会に行く算段もつけた
小三治師匠と喬太郎師匠と三三師匠楽しみっす 信之助が菊比古の名前を継いだってとこに親父が誰か表しているんだよな
信之助は真打になったら助六を継ぐのか おめえら物語の理解度すげえな、、、
単純に、やっと与太の助六が八雲になって世代を越える呪いが解消されてめでたしめでたしというだけなのかと思ったら、
信太郎の本当のおやじが岡田の八雲ってことか、、、、
こえーよ、、、 原作もアニメも見たけど、ドラマ良かったと思うよ。
生身の人間が泣き、笑う実写ならではの良さがあったし、みごとに落語心中の世界を表現してたと思う。 >>690
いや全然?
もみ合い状態で包丁見えるカメラワーク撮れるの?
映像表現的にその案意味無いよ
雑魚いね >>701
与太郎も信之助も八代目八雲を尊敬してるから、菊比古の名を選んだって方が自然だと思うけど。 >>704
物語の整合性やみよ吉の人格よりもカメラワーク優先ってw
ドラマ板の人間ってそういう発想で観てるのか
ある意味感心するわ >>700
いいね
上でも貼られてたけど落語心中寄席があるしぶっちゃけ行きたい
監修・指導の師匠方が実際に劇中の落語をやってくれるし、実際ロケをした浅草演芸ホールってのがまたいい
喬太郎師の死神聞けるしな
でも池袋の方の扇辰師の鰍沢も、初代助六をやった緑太も見てみたいから悩みどころだ
スペシャルゲストはドラマ関係者かな?楽しみ
エキストラ参加の人の、喬之助の涙エピソードもありがたい 信之介の父親が八雲だとしたら、親分に「小夏が妊娠してるんですがねえ」って、話しをつけに行った下りは何だったんだろう。与太郎がアホすぎてかわいそう。 ヤクザの親分の子より
育ての親、八雲の子の方がマシ
どっちもジジイだし >>708
あれは原作にもないシーンなので意味不明
今になって考えると、単に視聴者をミスリードするためだけの目的で挿入した
この脚本家ならではの物語の整合性を無視したカットだったのかなと思う この手の、因縁が一見解消されたに見せかけてまだ残ってる、
という話のオチはすげーこわいけど、好き >>708
当時の与太さんには、小夏が八雲の養女としか見えてなかったのよ こまけぇこたぁ〜いいんだよ
落語の世界では辻褄が合わない話や
疑問点を解決せずに終わる話が沢山あるが
客は気にせず噺家の話術を楽しんで帰る
役者陣があれだけ頑張って視聴者を
楽しませてくれたのだからいいじゃねーか 芸を極めたから死神=芸の神様が見えた
ってのは外したらいかんとこではないのか 知らなくていいことも、知らないほうがいいことも
確認しなくても察することも、知らないふりをし合うことも
色々あるのが人間関係なのに、
すべてを詳らかにして丸く収めて終わりってのは、無粋だと思うなぁ >>711
3人の霊がにこやかに舞台を眺めてて因縁も解決と思いきや
岡田菊比古が死神だよを被せるとこが何ともいえないね >>713
うむ
この脚本家はそういうことが平気でやれる作風なんだと思って納得することにした
みよ吉、小夏、お栄さんと女性陣は全員安定してブレブレのメチャクチャだが
八雲と助六と与太郎の三人だけはなんとかキャラ崩壊せずに終わらせた
そのことだけでも褒めてつかわそう 小夏役が下手くそだった
岡田良かったけど喋り方が過剰だった >>699
記憶喪失なんて60年近く前に読んでた漫画に
散々出てきた 子供が強いストレスで記憶障害になるのと、韓流の記憶喪失を一緒にすんな 岡田が演技過剰なのは同意だけど老人の役やりながら落語の中でいろんな人物演じ分けるのって相当大変だと思うよ もっとジジイになったら大河ドラマの主役やってほしい>岡田 >>695
「落とし込む」って「オチ」って意味じゃないよ… 原作だと最後に出てくる幽霊八雲が陰気なままで与太郎も驚いて冷や汗かいてるけどドラマは明るく3人並んでわりと爽やかめだった 週末、忘年会あって、今みたが原作と違った展開に驚いた!しかも泣けた! 歌舞伎もそうだけど落語家の襲名ってどうなってんの
継ぎたい名跡自分の意思だけで継げるものなの ? >>729
それは七代目八雲の襲名エピソードをみたらわかるとおり >>708
小夏が妊娠したから親分が父親と疑われるがもしれないですけど否定も肯定もしないでもらえますかねぇくらいの話なのかと解釈してた
でも八雲が父親イヤだー 原作&アニメ「小夏に真相は言わない。与太も突っ込まない。人は言えない秘密や割り切れない感情を抱えそれでも全部包み込んで一緒に生きていく」
ドラマ「ほぼ全部バラす。母子の愛情でした!はい感動!」
百八十度違うんだよなぁ >>729
噺家には相撲みたいな系統があって自分の師匠と同じ系統に属する名があり
名前を決める際には師匠と相談して決めるのが一般的です。
勝手に決めることはできません。
例えば柳家一門の噺家が系統が違う「古今亭志ん朝」を名乗りたいと言っても出来ませんし
また同じ系統の名跡でも名人と言われた名跡を継ぐのは難しく
師匠・席亭の経営者・所属協会・後援会等の周囲の人が実力を認めてくれないと無理です。
逆のケースとして桂文楽という名をこのまま塩漬けにしてはいけないとなって
寄席や落語協会から推されて文楽の弟子であった桂小益は半年間悩み抜いて
仕方なく引き受け、一部の先代のファンから猛バッシングを受けました。 >>734
それならシンちゃんがキクヒコ襲名したのは、それしかなかったから仕方ないってことなんかな
その名前を襲名したということは八雲が父だからなんだと決めつけている意見に疑問だったのだけど 岡田君は菊時代は自然な話し方だったのに何故あんな話し方になったんだ?
表情なんかはすごい良くてびっくりした程 >>276
>>290
こんな言われよう
932 可愛い奥様 sage 2018/12/16(日) 10:33:27.82 ID:q2cacin60
402 公共放送名無しさん 2018/12/14(金) 08:15:13 LBaREJZb
桐谷健太が芝居してるのを見ると
本田圭佑も芝居できるんじゃないかと思う
485 公共放送名無しさん sage 2018/12/14(金) 08:16:54 oYs4jCYc
>>402
なんかわかるwww
498 公共放送名無しさん sage 2018/12/14(金) 08:17:23 LtsVJAkw
>>402
シンプソンズの実写化お願いします 作者も含めて大抵の人は、想像以上にご都合主義でアラがあることをわかった上で
登場人物や落語について楽しめた部分を語っているのに
連投しまくってアラの部分ばかりひたすら長文で語り続けるってのも無粋なもんだよなぁ >>734
事情は分かるがあの文楽じゃ叩かれても仕方ない
まあ小さんとか正蔵とか先代の名を貶めまくる後輩が続々出てるので
今となってはそれほど悪くはなかったのかもしれないが 俳優にとってはここまでやっていいのか?ってくらい大げさでもいいから演ってくれと演出か演技指導かの指示だったらしい
引いてみるとこの話、確かにキャラやセリフが盛り盛りのキメキメなんだよね
これを自然なテンションでやるとアンバランスになるとか?
特に老年の八雲は、若者が威厳を出すためにやりすぎ感あったかもだが、見てるうちに馴染んでった
今となっては岡田八雲の「〇〇だね↗︎ェ↘︎」が聞けないの寂しいw >>737
実はその前のフジテレビの大誘拐も八雲が入ってた >>735
九代も続く大名跡の一門なら、常識的に考えて何十もの名跡は抱えている
その中から敢えて菊比古を選ぶというのは、ものすごく特別で
意味のあることだと考えるのが普通
もちろん生前かわいがってもらった義理の祖父と孫という間柄でもあるので
父親だと決めつけるわけではないがね 矢印文字化けごめん
「〇〇だね↑ェ↓」です
これも文字化けしてたらもう知らん >>747
男の親父の色気満載だったね。来週から
聞けないとは寂しいねえ。DVDなんかは出ないんでしょ?ソフトオンデマンドで
4kで見られるの? あのセリフ回しや演技のテンションの感じは舞台を見てる感覚もあったかも
岡田は表情が素晴らしかったが、動きや仕草も良かった
時々足引きずってるのが怪しい時もあったけどね笑
菊さん時代は手を払いのけたり叩いたりするときの手の動作とかキレも品もあった
八雲じいさんの時は縁側の時の手の仕草が本当じいさんだったし
しかしあの時の髪がボサってる八雲はこのままポックリ逝く感がめっちゃしたな >>748
ブルーレイ&DVDが3月に出るよ
NHKのワンクールドラマにしては異例の早さ
いろんなところから特典違いが出るらしいが、どこで買ったらいいのかよくわからない 上方では人情噺はあんまりやらないからなぁ残念に思う
寄席に行けば聴けるんだろうが
録画見たが
するってぇと近親相姦かい?
松田さん 長生きだなぁ あの世の寄席でしんのすけの前で寿限無やるとこ見たかった >>590
それって師匠死亡直前の?原作ではあった。
原作・アニメだと事故の真相を知らないままの憎しみに似た感情だから仕方ない
(ドラマは真相知っちゃうからさ) 小夏が棒演技だなんてちょっとかんべんして・・・w
ポッと出かわいこちゃんじゃなくてよかったよ、ほんと
原作の刑務所慰安、やってほしかったな。
ヨタの恩返しでもあるし、
例によってみよ吉の霊が出てきて、小夏にまで憑依するいいシーン。 しんちゃんの前でじゅげむ!死出の門出がやたら短かったから仕方ないね
かわりに小夏出産時の祈祷にも似たじゅげむがあったからいっか。 >>718
過剰に話さないと老人を演じられないってことかね
岡田まは自分的には頑張ったねレベルかなあ 息子の父親が八雲だとしても
その後は与太ともちゃんと夫婦になって娘も生まれて
恩のある育ての親も師匠も大往生させたんたから
おのおの業は深くても良い人生じゃん 出産する時の小夏のセリフだけなんだか唐突で、それって母親とダブらせたいだけじゃん?てな気がしたけど、他が概ね良いので不問に付す
て言うか今期のドラマでは落語心中だけずば抜けて良い
あと幾つか観てるけど録画を残しておきたいのはまんぷくぐらいだなぁ
これは正しい棒の使い方として今後の為に教科書にしても良い程 たった10回の放送だったけど非常に濃密なドラマだった。
CMでぶった切られる民放だったら違う印象だったろうなあ。NHKで良かった。
登場人物も少なかったおかげで全てがディープな印象。 ようやく最終話観れたので流れ読まずに感想
小夏の弟子にして下さいに対する八雲師匠の「はい!」が本当に良かった
漫画もアニメも楽しんで観てきたけど、この台詞が一番感動した
あとみよ吉も、ドラマ版でようやく報われたと言うか浮かばれたと言うか
成仏できたんだろうなー笑
いいドラマを見れた >>735
菊比古は一番最初に決める芸名みたいなもんだろ
与太郎なんかでもオッケーなやつ 助六の人は見た目ちんちくりんだから、撮影関係者に日焼けして来いと言われたのかな? >>760
確かに深く面白く仕上がっていましたね。
真打の噺家でも「死神」は難易度が高く八雲を演じる岡田さんの落語の出来の評価よりも
必死さが好印象で仕事の合間の半年間という短い稽古期間でチャレンジした姿勢に喝采を送りたい。
役者としての幅と奥行きを広げることが出来た作品なのではないかと思います。
それともし落語の興味を持った人がいたら動画もたくさん上がっているので
是非聴いてみてください。暇つぶしにはゲームもいいけど落語もなかなかオツなもんです。 信之助の寿限無やれるよーってやつ
普通に名前のとこだったらその辺の幼稚園児でも言える…頭からやるのが片鱗じゃねえのかと >>762
有楽亭に代々伝わる名跡のひとつ
先代も由緒ある前座名だと言ってたし
原作では信之助で五代目となっている 7話の八雲が父って匂わせはタチの悪いギャグ
最終話の過去の真相もギャグ
お栄さんのラストのセリフはB級ホラー
みたいにしか思えない
父親なの?って思っても考察しようがなくて意味不明
しかもあんなヨボヨボしたおじいちゃんなのに? 最終回のお栄さんは
信之助の本当の父=与太郎と言いたかったんじゃないかと思ったんだけど違うかな?
あまりにも自然な父子、家族になっているから「もともと与太郎の子なんでしょ」
と思ったのでは?
八雲のことだったら、昔からそう思っていたんだから「最近ふと思うんだけど…」
とは言わないだろう。 >>768
成る程目から鱗です
ドラマ版では八雲は父親ではないんでしょうか
原作アニメ未見ドラマもさらっと見てるだけなので見当違いな事書いて嫌な気持ちにさせてたらごめん >>763
たぶんそれくらいのメイクはNHKならすぐできるかと >>740
男マン‏ @otokoman さんの頓珍漢なツイが目に入るのが苦痛だわ
ベテランぽく書いてるけど、見落とし多いし浅い、古老じゃなくて固陋 もう1回書くけれど
小夏の子供時代の役をやったコについてもうちょっと触れてやってください
MVPですよ 八代目 八雲 1/2
二代目 助六 1/4
2人が愛した みよ吉/ゆりえ 1/4
のハイブリッドを作れるのなら
重度の落語ヲタが抗うことが出来るだろうか(いや、ない) >>733
かまってちゃん作者のにおわせがクソやで、原作
後から後からそれ言い出すという… ID:rAh2m3nS(16)
ドラマ関係者に親を殺された人 >>775
その人は前から文に特徴ある
女を持ち上げたいんだ!サイコだ!出来が悪いんだ!の長文語り
優しくレスしてもキツい言葉で絡まれるから構うのやめたほうが >>768
ドラマならではの視点だとそういう見方もありかも
そういう考え方もいいかもしれないね 原作もだけどドラマもダブルミーニング的なセリフや演出があるし、受け取る人によって違うところあるよね
原作もアニメも見て落語心中という作品が大好きな人の中でも、絶対こういう意味だ!とか、ここをカットしてるのは全てぶち壊し!っていう人ばかりではないよ
ドラマにゃドラマの良さがある
そしてまたいつかリニューアルして実写化される可能性もありそうな気もする 細けえところ突っ込んだら、刺された時に「早く病院へ!」とならずになんかもう諦めたような雰囲気だったのも変だよな
うずくまってはいたがぶっ倒れて動かないわけじゃないのに小夏の「父ちゃんを返せー!!」ってのが変だった >>693 腰だめに包丁抱えてガチで菊比古を殺しに行ったみよ吉が、助六を刺した時点でビビって
包丁投げ出すのもおかしな話
本気で心中する気だったなら、邪魔者を排除したらその勢いで菊に襲いかかるのが筋だろうに そもそも3人って助六70、みよ吉45、小夏25キロと考えても140キロ。つまり力士1人分を菊が支えていたわけで。相当、超人パワーがあった。 ID:rAh2m3nSは夜中1時からずっとドラマにダメ出しやってるがいつ寝るんだろう?
それとも続けて3時間も眠れないほどの年寄りなのか 岡田と山崎と与太郎とみよ吉と松田さん、凄く良かった。
特にただのイケメンだと思ってた岡田とミュージカル系軽薄イケメンだと決め付けてた山崎、180度見直した。
役者としての階段を何段もすっとばして上に行った感じ。 rAh2m3nSをNGIDに登録しました。粘着体質が気味悪いわ。NHKに包丁持って突撃しそう! >>781
左手の方は、松田さんの後方支援があったとはいえ、脱臼しててもおかしくないレベルかと...
あんだけ乗り出していたら、腕の力しか...
ドラマの初めの頃に、ひょんなことから、マボロシとドラマを
日本語知らない人へおせえてやろうかという話になって
(死神は落語Themovieで教えた)
あの歌は、初めは八雲から助六への歌で
貴方=貴方の芸
だと思っていた。
でもあれは、子夏の歌でもあったのかも
取りあえず幽霊の可視条件は
1.同じ芸術の道へ足を踏み入れている
2.憎んで愛していた
だと思った。 >>497
自分も 最後の死神聞いて これは8代目を超えたのではと思ってしまったw
あのシーン 与太郎にはあの3人が見えてるって事で 良いんだよね >>769
原作がある以上、完全に切り離すことはできないけど
これはドラマで、ここはドラマ板なのだし、ドラマを見て思ったことを自由に書いても全然問題ないと思うけどな
少なくともドラマでは父親についてはかなりぼやかしてるんだしそれぞれの解釈でもいい 3人ぶら下げのやり取りは菊比古の心象風景で実際は一瞬なんだろうね
小夏引っ張るので精一杯 >>780
いや 人を始めて刺したらあぁなっても驚かないけどね
グニャって感触やら血が出たりとか 外科手術見学に行って倒れる医学生もいるしさw
自分もドラマ版しか知らないけど みよ吉はちょっと精神的に病んでる人だと思って見てた 菊比古と一緒の時だけ正気な感じだったけど
四国でも子育てはしないで 仕事とは言え男と飲み歩いてるようなふしだらな匂いのする描かれ方だったし
そんな人が感情的になって包丁持って刺して 現実知って怖くなって落とした と思ったけど >>787
あれは原作にないシーンなので、ドラマの監督や脚本家がどういう意図で
お栄さんにあの台詞を言わせたのかということを考えるべきだな
自分の解釈では単に視聴者を混乱させたかっただけのように思うが 小夏は人妻になってから異常に魅力が増したように思うw 人妻パワーやなwって言いたいところだが、
まじめな話、多分それに伴うシーンも良いんだと思う
家庭の風景とか夫婦のやりとりとか、穏やかで、デレたりとかさ
与太郎が高座から見る小夏とか。
つか、最終話は幽霊3人幸せそうで良かったわ
なんかあの与太郎の落語からエンドロールって演出すごく良かった いろんなモンが浄化されていくような感じがしたよな。
ところで、松田さんはいくつなんだい? >>786
ハッと気付いたから高座から見えてるね
あの九代目八雲(与太)の死神シーンの撮影、雲田先生によるとずっと岡田も竜星に合わせて落語をつぶやいてて、時には竜星に助言しに行ったりしてたってさ
さながら師弟のように
それがドラマ最後のあの死神の演目だから、胸に来るものがあるわ 八雲が死神と対峙したときの岡田将生の表情凄いわ
性交して達した時の表情みたい 助六みよ吉が逝って、自分も死んでしまいたいけど、小夏がいるから死ねない。
そんな八雲の前に死神が現れたわけだから、思わずすがりついたとか?
待ってたよ、さぁ連れていけ、みたいな感じで。 酒井美紀は若い頃もっと伸びると思ったが、こんな端っこ役とはなぁ…orz=3
あとベロチューは臭そう 助六の芝浜を聞いて心が動かなかったみよ吉ひどい!って意見あるけど、多分改心するのが遅すぎたんだと思う
何度も期待を裏切られて、みよ吉は助六をもう信頼出来なくなっていたんじゃないかな
そんな風になってしまった自分の事も嫌になって、一緒に死んでくれる人を求めてる心理状態の時に菊比古が郷里に来た
菊比古と心中するつもりだったから包丁を忍ばせて劇場にやってきた
あの時のみよ吉に関しては色々と想像できるね もうドラマが終わったのにいつまでもグダグダ言うなと言われそうだけど
ドラマ全体は素晴らしかったので満足してるんだけど、縁側のシーンは全部やって欲しかったなぁ
逆にお栄さんが小夏に訊ねるシーンは有っても無くても良かった気がする >>795
あの3ショット、ふとルパン三世みたいな連帯感あって笑ったw 原作にあった小夏の放屁のシーンも入れて欲しかった。 松田さんは95才らしい
>連れていけ
小夏さんは与太と息子がいるし、
高座で落語が出てこなくなる年になりそうだし、お迎えが遅いくらいだよ、の心境? >>779
細かくないよ。松田さん見た瞬間に「医者よんどくれ!」だよなあそこは。 じじいがボケでボヤ騒動やん
ロマンもへったくれもないけど八雲は何やってんだよと思ったわ >>768
でもそれだと与太郎が小夏の子の父は松田さんかと疑い、小夏に殴られたのが無駄になってしまう >>768
あれって 慎之介役の子がちょっと生真面目で陰な話が似合いそうな 昔の菊比古を思い出させる顔だったからかと思ったけど
お栄さん 8代目の若い頃知ってるし その子が菊比古を継ぐってんで真偽は別として茶化したんじゃないの
小夏と8代目には血は繋がってないのに あの子は…って ジイジ、僕のお耳はお父さんみたいな宇宙人耳じゃないの
それはな、お前が大きくなると自然に分かるさ このドラマで良かったところ
そこそこの台本を役者とスタッフが頑張ってそれなりに見せてくれた、これに尽きるだろ。落語シーンは本物見てる人には耐えられないし、脚本で色々説明不足なところを役者の演技でカバーした。
調べたら武井咲の黒革の手帳の脚本家だったし。 >>751
寄席は基本短い話しかやらないから
東京でも人情話を聴ける確率は低いとおもう
トリかトリちかくか
あとは独演会で聞くのが一番いい
ってかいきなり寄席行くのもいいがようつべとかCDとかで噺を知っておいた方が色々楽しいぞ
落語のCDは大体どの図書館にもあるし 死神の落語を上方で無いかと探したら千原ジュニアの落語しか無くてワロタ 八雲と松田さん10都市しか変わらねぇってマジ?菊彦子供の頃からオッサンだったと思うが…
最新松田さん95歳ってことは八雲は死んだの70歳くらい? >>814
>落語シーンは本物見てる人には耐えられないし
そんな人がいないとは言わないけど本物を見てる人には耐えられないと断言するのは言い過ぎだと思うよ
多分あなたより本物の落語を数多く見ている堀井慶一郎がドラマ上の落語として高く評価してるよ
>「ドラマ『昭和元禄落語心中』岡田将生のスゴさを“落語的”に考える」
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58043
>ドラマ『昭和元禄落語心中』が描く落語家の「凄まじい色気」
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58831 原作だとお栄さんは親分の愛人だから小夏に対しては思うところもあるんだろうな
親分の子って体になってるけど本当は違うんじゃないかって思いたいだけなのかも ナマハゲみたいな死神仮面助六と70代爺さん八雲は
ずいぶんハードコアなラブシーンだな 最後に幽霊3人出てきたけどみよ吉必要?
坊と助六の2人だけでよかったんじゃない? >>815
提灯パンツはいてる頃から育ててる娘を孕ませる
畜生道です
キモイの極致です >>820
上の方でも指摘したけど
田舎くさい育三郎の芝浜を絶賛したり
落語についての知識がおかしかったり
なんかその人ちょっと変だぞ? >>824
女は生理始まってりゃヤれるし男は枯れてなきゃ何歳まででも立つしなぁ…血が繋がってるわけでもねぇし20歳差30歳差くらいの性交は普通にそこら中にありふれとるよ >>814
武井の黒革は下馬評覆して当たりだったやんけ
あのセリフのチョイスで手の平クルー祭りだったろう >>827
あまりにハマったせいで
ハズキルーペに目をつけられた模様ww 鬼女生きたまま切断したいwww
鬼女の命乞いwww人ご ろしババアが命乞いwww
ブッサイ クなしわしわ顔でwww 女の子が少女になり、少女が女になる
いつもは助六の面影があって跳ねっ返りだけど
一瞬みよ吉の影がよぎり底なし沼のような魔性の時があったとして
そこに引き込まれたのか、小夏の思いなのか
わからないけど男と女の業か
さわやかな恋ばかりが男と女じゃないからなぁ 鬼ババアがブスクソガキの前でこ ろ されるのはウケるよなあwww
ひと ゴロ シが命乞いwww都合良すぎwww >>827
黒革あんなに最高だったのに次のドラマで台無しにされて可哀相だったよな、あれ
手ぶれカメラと土色の顔、ユラユラユラユラ〜 >>835
スレチだけど、あの揺れって結局最後まで改善されなかったよね。
(主演は次のテミワーイワーイワーイで当たったからよかったけど。) >>795
思いのほか家庭的な雰囲気がマッチしていて最高だったな。
しかしやはり邪な目でも見てしまうもので、
やわらかで抱き心地よさそうって思ってしまったw >>826
養父と養女で普通ありえない
頭おかしい
喪だろ 原作&アニメ未見の視聴者だけど
「八雲が信之介の父親」要素はどこにも見当たらなかったな
ドラマはきっと最初からそういうことで進んでいたと思う
このドラマの主題は、男と女の情や業を越えた家族愛だったと受け止めた
原作にあるようなおどろおどろしい要素はあえて削除したんじゃない?
NHKですから! >>839
実は小夏は菊比古とみよ吉の娘。信之助の実父も八雲と想像してみよう このドラマでは信之助の父親ってヤクザの親分ってことになるのか
それしか登場人物いないしな >>840
NHKは陰湿なドロドロドラマ多いぞ
ガチ近親相姦とかガチキチ犯罪者がハッピー生活とか、ドラマの他にバラエティの攻めっぷりもかなりのもんだぜ 八雲じゃなきゃあそこまで隠す必要ないし
迫ったのは小夏だろう >>843
そうだね。
八雲がヤクザの親分に、小夏が妊娠したことを報告してたしね。 信ちゃんが親分との子だと、イマイチ世代を超えてつながる感が薄まる。
八雲と助六の血を引く子が落語をつなぐのが原作の肝なんじゃないの? >>850
原作は そうかな的な事になってるらしいですが
ドラマで八雲が父親だと 子供ができたと小夏が八雲にいう場面の解釈がトンデモになるので そうは取らなかったと思う
あの場面は身に覚えのある男の人との会話とは思えないんだけど 八雲が小夏に助六をお前の本当のお父ちゃんと言ったのも、
助六に迫るみよ吉が菊さんはこういうことしてくれなかったと言ったのも、
ホントかなぁと疑ってる
みよ吉は先代八雲師匠が満州から連れて来た?んだよね
先代師匠の女だから菊比古に別れろ言ったのか思ったし、
小夏が先代師匠の子ってのも有り得る?かも思った
小夏も信ちゃんも父親に大切にされて育って、
誰が父親かなんてどうでもよくね?ってのが一番思う
助六と菊比古、松田さん、みんなで落語家族みたいな >>825
でも落語論とかやっててその道ではまあまあ名の知れた人だけどね
それに「ドラマ上の落語として」とあるだろ
あくまでそういうこと
ドラマのために数ヶ月稽古しただけの俳優の落語を実際の落語家のそれと同じ土俵で評するほどアホではないよ
ただドラマ内のこういう落語も良いなってだけの話じゃない? >>825
あなたの言う育三郎の芝浜が田舎っぽかったり知識が間違ってるのかが本当なのか自分的には判断がつかないけど
例え変な人であっても本物の落語を見てきた人である点は否定できないと思うよ >>856
妙に養護するからリンク踏んだら堀井憲一郎か。本人だったりしてw 役者が演じる職業物は、それっぽく見えれば上出来で、
なんちゃって で必要にして十分
落語に限らず芸術芸能の世界における天才や名人の芸を再現するのは、ほぼ不可能だから、
劇中の落語シーンの出来不出来を問うのは無粋で野暮の極み
個人的には、このドラマにおける「落語 のようなもの」は、とても満足のいくものだったよ >>858
落語が下手と書きたがるのは
ただの落語が分かる俺アピール(実際にわか)だと思う
相手にするだけ時間の無駄だからNGでOK
楽しく観ている人もいるのに水さすやつは荒らし 助六の「8代目」のアクセントがHLLLLだったな
古い東京のアクセントだな アニメは「夢になるといけねぇ」とかの落語をフルで流してるんだな。
ドラマは端折って菊彦とか誰かが解説するからちゃんと聞けないよね。それを聞きたい人が実際に落語を見にいく同期になるようにってことかもしれんが。
山寺は学生時代いわゆる落研に入っていて落語は上手いらしいな >>861
そう
だからアニメ版でフルで聞いて話知ってたから分かったけどドラマ版はしょりまくってて
これいきなり夢になるといけねぇとか言われて感動できるんかなと心配だった >>858
そこをカバーするのが演出で、バイオリンの天才役の演奏シーンで本当に彈かせたら台無しになるから吹き替えにする。それを本当に喋らせて、舞台の袖で「空気が一瞬で変わった!」なんて説明させるから言いたくなる人が出てくる。
岡田まを腐すつもりは毛頭ないが、声色似てる落語家のアテレコとか難しかったのかねえ。或いは高座の無音の映像バックに芝浜や死神の粗筋を語らせるとか。
なんちゃってでいいんだよってのは論外。 >>761
その流れで、はいよ、みたいなのもあったよね
素直にOK出すのが良かったね >>862
最近落語って馴染みないもんなぁ
昔は結構テレビやラジオで落語やってたんで 芝浜は良く聞いてたけど
確かに 別枠でフルの話と解説を付けた方が良かったような
ここで役者さん達の落語について言ってる人がいるようですが 私は医療系なので 役者さん達が本当に手術ができる腕前だと 私の修業してきた年数とは一体?と逆に思います
それでも最近の人達は結構リアルでタジタジですが
患者説明なんて ドラマの方が上手いしさw 制作人の原作の解釈が7代目八雲の平田さんのキャスティングにあると思うんだよね
このドラマと関係ないじゃんと言われればそれまでだけど
蒲田行進曲 銀ちゃん(八雲)、ヤス(与太)、小夏(小夏)の関係かな 全く一緒ではないけどね
八雲 助六 みよ吉 の3人はみよ吉も死んでるけど夏目漱石のこころに近い気がする 親に捨てられたり親が誰だかわからなかったり、まともな親子関係が無くて父性崩壊しとるな
無きゃ無いで苦労はするけど、その辺はどうとでもなるもんか >>863
アテレコw
ドラマの意味ないw
アニメ脳はドラマ見なくていいよwww さてU-NEXTでアニメを一気見するか
ドラマが終わるまで見るの我慢してた 桜舞い散る八代目最期の場面、八代目八雲に甘えてる小夏の肘が八雲の九代目に当たりそうになってて、岡田くんが必死にガードしてるように見えた 音楽ドラマとは違う
アテレコにしたら生身の人間が演じた意味がなくなる アテレコにしろというほど岡田の落語は悪くないけどね
1話の鰍沢、3話の品川心中、最後の声がなかなか出ない老境の死神
ここら辺良かったよ
特に品川心中は出色だった
正直岡田の元々の声が落語に合ってないと思ってるが、その割に役を破綻させずに上手く仕上げてきたなと さすがだ見事ですね〜とかいうセリフが毎回早すぎた
まだ冒頭じゃねえかという あーこれは「さすがた見事だ」と思うべきシーンなんだな、と
ドラマをスムーズに鑑賞するための迅速親切仕様 アニメドラマ共に過去編は素晴らしかったのに現代に入るとアニメ版は樋口先生の無駄な落語ウンチク話で尺伸ばして間延びしドラマ版は粋に終わった原作のラストを全部バラして話させる無粋展開
どちらも過去編で終わってりゃ良かった >>863
文章の癖を少しは直した方がいいと思う…
いや、ホントに、悪いことは言わんので…
アテレコ()とか… >>877
アニメはやらかしたやんけ…
制作スタッフが言い訳するほどにやらかしたのを忘れちゃいかんw
未だにまとめサイトのヤツが出てくるからなww 岡田の声を本物の落語家でアテレコされてるのを想像してみたけど、絶対非難轟々だわw
音楽ドラマということでのだめなんかを思い出すけど
あれだって音だけ本物では成立しない
役者が演奏を本気で演じきってるから場面として成り立ってるんだよね ドラマ版は地雷をうまく避けて気持ちよく終わって良かったなとか思ったレベル >>874
それは思うw
1巻しか出してないのに「この漫画が凄い賞」貰って当惑してた漫画家思い出すわ >>880
無言で金魚みたいに口パクパクさせてる岡田想像したら笑えてきた >>882
食レポでまだ料理を口に入れたか入れないうちから美味しい〜って言っちゃうレポーターとか >>882
講談社は売ろうと思ったらごり押しするからな
落語心中はパクリパクリ言われて検証が始まったあたりで路線がガラッとチェンジした
3巻あたり 関係者が1巻がピークでどんどん失速したみたいなことを平気で言ってるあたり
作者も自虐で終わり方失敗したみたいなのに合わせて言ってたしまだ自覚があって謙虚なほうだとは思う >>768
お栄さんは直後に八雲におわせてたからない
「けっこう身近な人物、わりと年上」
ヨタが松田さんと勘違いしたけどwww
まあ天地ひっくりかえってもヨタには思いもよらないんだろうなw
(底抜けの明るさ そこがいい) 始まる前はみよ吉が朝ドラの役者がおかしくなった病み女みたいになったらどうしようかと思ってたw
そのへんはちゃんと意外と気持ちよく終われるように仕上げた感じだけれど、
結局、ドラマの場合は普通に子供が親分との子供ということでいいのかな?
シナリオ本とかではそのへんは書かれていたりする?? みなさんそんな八雲と小夏の関係いやですかね
原作も全く知らないまま予告・告知見ただけで
あーこれはものすごい愛憎だと一発で分かったけどな
そもそも原作よりもずっと早くから八雲父親をにおわせててびっくりしたんだけど
なんで皆さん気づかないでスルーしてるんでしょ。。。はて
(お栄さんがヨタに「すごく身近な人、年上」言ってたじゃない) ホモの愛憎絡めるとキモいけど
小夏の方から一周回って八雲に恋情抱くなら受け入れられるんだよな
八雲も受け入れざらるを得ないようなさあ 原作の「恋だった」と言って捨てる小夏が粋だったのになぁ… 信之助の実父が八雲説は、もしかして原作を知らない視聴者からのクレームを避ける為とか?
アニメ版の過去板見たら「最後の最後で糞展開かよ」 「汚らわしい」 「気持ち悪すぎ」というレスが滅茶苦茶多かったし
まぁ実際に養父と養女が…となったら引くけど、これはフィクションだし、直接的な描写があるわけでもないから個人的には気にならない
それに八雲と小夏は親子らしい関係でもなかったし >>888
あらすじまとめサイトで「親分の子供だった」と断定してるのは見かけた
匂わしは原作読者のためだと思う
だいたいお栄さんが真実を知ってるわけじゃなく勘繰ってるだけだからね
原作読んでれば八雲だなと思う
ドラマだけだと親分かなと思う
与太郎はまさかの松田さんで総ツッコミ受ける 縁側で菊比古に髪を切ってもらうシーンのあたりで小夏が菊に淡い恋心を持ったとしてもおかしくないとは思うけど 成海はオッパイあるくせに異常に露出抑えているな
付きあっている男が露出制限かけているのか? >>893
まあ最近の人は小説とか読まないんだろうなと感じるなそれ昔はそんな展開そこら中で見かけたが
別に血が繋がってるわけじゃなし歳が離れてようと男と女 このドラマを思い出すたびゆずのEDと松田さんのハゲヅラが脳裏に浮かぶ…
そんな気がする 松田さんのハゲヅラはインパクト強かったわ。
あと、オープニングがホラー風味で忘れられない。 >>855
>ただドラマ内のこういう落語も良いなってだけの話じゃない?
違うよ
>『芝浜』は何人もの演者で何十回と聞いたが、こんな芝浜の終わりかたを見たことはない。
>こんな高座を見てみたい、とおもった。
こうだから。リップサービスとしても、あのクサい下げ方の芝浜を実際に見たいと言ってる
あと
上でも書いたけど
サゲで話が終わり、サゲ自体が動かせない話って言って
たった三つしか出てこないってのが
本当に妙な話で
落語好きならパッと思いつくだけでも10ぐらいは普通に出てくる
そこが本当に3つしか出てこないのか、あえて過少申告しているのか知らないが
前者ならもちろんその知識量がアレってことだし
後者なら書き手として不誠実極まる
ようするにこの人の文章はちょっと鵜呑みに出来るもんじゃないんだよ
あと心中のしそこないコメディであるおせつ徳三郎(別名・刀屋)を心中ものにしてるのもなんかなー きれいでわかりやすいものしか受け付けないなんて幼稚だよ
そんな視聴者無視すればいいのに >>902
まあそういうわけにも行かなかったんだろうね。賛否両論となった前例があるからドラマ版はお涙頂戴のお綺麗なオチに落ち着かせようって方針になったんだろう
もうその時点で原作の良さの8割捨ててると個人的には思うがね >>890
お栄さんはキャラも言動もブレまくりだから真面目に考察するに値しないな
原作では真実を知りながら最後まで秘密を守り通したのに、ドラマでは
確証もないのに与太郎を焚き付けて楽しむ下世話で口軽のおしゃべりおばさん >>902
気に入らないなら見なきゃいい
こういうクレームつけるの大体は原作厨
有志を募って自分らで再現ドラマとりなよ そもそも原作の小夏の妊娠なんて必要無い展開。父親が誰か?なんて安っぽい話よりも
円熟期から晩年の八雲の心境の変化をもっと丁寧に描いて欲しかった。 魑魅魍魎みたいなアニヲタ相手にするのNHKも大変だと思うわ… >>902
このスレでこういうこと言うのもなんだが、テレビドラマ観てる層なんて
ほとんどが幼稚で理解力も低い連中だろ
作る側はそれを十分にわかっているから、高承で複雑な話でも
バカに合わせてわざわざ台無しにしているのさ 原作者だって神じゃないからな。失敗は部分はあるよ。
編集者と原作者が考えたことだろうけど、小夏の妊娠は完全に余計な部分だよね。 またバカが単発で騒ぎだしたよ
原作の結末は最初から決まっていたことで、あのオチに着地するためにすべてのプロットが組み立てられている
原作や原作者が嫌いならこんなドラマ最初から観るなって話だ そうでもねぇだろ
親の気持ちは親にならなきゃ分からないもんさ >>910
倫理的にキモイ所が伏せられただけで
幼稚の罵るほうが幼稚なのでは… ドラマが無きゃ作品の存在も知らなかったわ
絵柄が受け付けないから原作もアニメも見るつもりないし >>910
原作別に高尚で複雑ってほどのもんでもねえだろうに人に言えない過去や同じ相手への憎しみや愛情や色んなモン抱えて人は生きていく言わなくて良いことは冥土まで持っていく
それだけの話 >>915
いかにもBL描いてそうな絵でキモかった
この作品は文化的な面が評価されてるだけなのにヲタは勘違いしすぎ >>917
この作品に限ったことではなく一般論としての話だよ
この程度の男女関係ですら受け入れられないような幼稚な視聴者に合わせて
優れた原作の改変を強いられる制作側にはむしろ同情の念を禁じ得ないくらいさね 腕1本で〜といえば、アニメ映画「聲の形」でもあったな
あれは驚いたわ
見てない人いたらネタバレすまん
>>896
胸以外もムチムチだからやろ
ルノワールの描く裸婦のような… >>920
ほんとうにな
倫理倫理って近親相姦したわけじゃなかろうに血の繋がりの無い男女だよしかも同じ落語に惹かれる同士 長年、親代わりで育てて来た子を抱けるなんて異常な性欲 今録画みた
いい最終回だったねえ
しかし旅館の2階から落ちたぐらいでみよ吉も助六も死んじゃうものなのかねえ 理解力がないバカはこれだからな
小夏を親代わりに育ててきたのは松田さんで、八雲は親らしいことなんて
何ひとつしてやらなかったと何度も繰り返し強調されているのに 形上は親代わりでも親子の情ってのともまた微妙に違う同居生活だしなぁ…レオンとか観て無いんだろうなぁ
「こういう関係はこうあるべき」って凝り固まったテンプレ価値観の視聴者には確かに母子の情の再現て分かりやすい結末に変換してあげるのは正解だったんだな そういえば「レ・ミゼラブル」は主人公が親子ほど年の離れた娘を引き取ったが、娘が年頃になった頃、密かに娘に対して恋愛感情抱いてたな
それこそ本当の親子のように暮らしてたのに、どうしてそんな気持ちになるのか不思議
(娘の方は気付かず、他の青年と結婚するけど) >>928
この作品の場合は逆で、小夏にとっての初恋の人が八雲だからな
若い頃にグレたのも八雲の愛情を試すためで、ヤクザの親分と寝たのも
おそらくは八雲の気を惹くための自傷行為だろう
そこまで愛されて求めに応えないほど八雲も野暮な男ではなかったと
自分は理解したね おまいら、八雲と小夏の関係にまんまと釣られて拘泥しすぎぃぃぃw
(でも、正直おいらも気になるぅぅぅw) 小夏にとって親を奪ったのが8代目だとしたら 8代目にとって親友を奪ったのは小夏なわけで
その辺りを描ききる技量が作者になかったから小夏と八雲の関係は中途半端でなくていい何かになったと思うが ドラマ見てる層はこうだろうって決めつけが凄すぎw
原作既読からドラマ見た人とドラマしか見てない人では受け止め方が違うんだから仕方ないじゃん
しかもドラマでは想像の余地残した描き方してるんだからさ
わざとぼかしてんのにハッキリさせようなんて、そっちが野暮じゃん
原作との比較したいなら原作スレの方が話合うんじゃないかなぁ〜 関係持った育ての親と旦那子供と共に同居出来るって小夏どれだけ面の皮が厚いんだよ しかし、小夏はなんでヤクザと寝て、子をこさえたんだ?
好きだったようには見えないが。 ドラマも終わったのでネタバレ解禁ってことで、原作10巻付録の外伝のあらすじでも書いとくか
原作アレルギーの人は読まなくていいからね
時は昭和50年ごろ、場所はお栄さんの料亭柳しま、ヤクザの親分の婚約祝いの宴席
八雲は中学生になってグレた小夏が親分に迷惑をかけたことを謝り、愚痴をこぼす
親分はあの子はお前さんに心配かけたいだけだから気にするなと優しく励ます
そこに警察から電話があったとの連絡があり、喧嘩して保護された小夏を松田さんが引き取りに行く
家に帰るなり謝りもせずクソジジイと八雲に毒づく小夏
どうしたものかと悩む八雲の前に助六の幽霊が現れ、何も言わぬ幽霊相手に語りかける
どうやら小夏は自分に惚れているようで、親分さんもそれに気付いている様子
小夏の気持ちに応えて幸せにしてやれば、お前さんも成仏できるのかと問いかけ
今はまだ子供だが、分別のつく年齢の大人になればひとりの人間として向き合ってやると約束する
その後小夏の怪我の手当を手伝い、嬉しいにもかかわらずいつか殺してやると憎まれ口を叩く小夏を
嫌味で返して泣かせ、フラグをへし折って憎まれるように仕向けるという話 そういうことなら最終回の八雲があの世に行くまでの小夏との会話
仲の良い親子というより恋人の語らいみたいにも見えてくるな >>936
小夏の殺してやるは、愛してるって意味で八雲への歪んだ愛憎なんだね >>936
親分「小夏は八雲に心配かけたいだけなんだよ」
八雲「なあ助六、小夏はアタシに惚れてる様だ」
??
心配かけたい構ってちゃんは子供の甘えみたいなもんじゃね
なんで俺に惚れてるになるのか、その説明じゃさっぱり >>940
読めばわかるよ
原作はマンガなので絵が何よりも饒舌に表現している
これ読んだときはいろんな謎や疑念がストンと腑に落ちた感じがしたので
電子版も出てるのでよかったら読んでみとくれ
http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000039590 おたくの説明に違和感あっただけなんで
カップルのかまかけで女がするなら「心配かけたい」は違和感あるし
「心配かけたい構ってもらいたい」でトラブル起こすグレは放任主義や愛情に飢えた子供
漫画じゃ分かるってコマ表情がどうであれ
もしセリフがその心配を使用してるなら違和感ある流れだな 著作権の問題もあるんで台詞を逐一起こすつもりはないよ
あらすじを書いたのはあくまでも紹介の意味なので、議論したいのならまずは読んでからにしてくれないかな ああおたくの説明の仕方とボキャブラリーが拙いだけね
誤解招く言い方をして誘導とか >>893
> それに八雲と小夏は親子らしい関係でもなかったし
ここが分かれ目だな
八雲は突き放し小夏は親の敵と憎む
それでも小夏は八雲の芸に惚れたんだろうし何より男前w >>901
>サゲで話が終わり、サゲ自体が動かせない話って言って
>たった三つしか出てこないってのが
>本当に妙な話で
>落語好きならパッと思いつくだけでも10ぐらいは普通に出てくる
堀井慶一郎がおかしいのか検証したいのでパッと思いつくやつを10個ぐらい教えてください イグアナの娘を見て育ったので、個人的にはあの死神でも問題なしです >>912
始めてから決まっていたオチじゃないよ
ニュータイプのインタビューでどうしようかなと思って後半は後付で決めたっていうことをはっきり言ってる
そういうことを隠したってしょうがないからって、かっこつけても仕方がないしって言ってる >>952
ユリイカではあのオチありきで話を組み立てたように話していたよ
そもそも最初から決めていなければあれだけの伏線は貼れない
もちろん本人としても本当にこれでいいのかという迷いは常にあったとは思うし
描いているうちにキャラが独り歩きして、自分の意に沿わない行動を
取るというのもありがちなことだけどね 今まで書き込もうか迷ってたけれど
原作というか作者のイベント行くぐらい作者のほうが好きなので
ウザいかもだけどこれだけは書かせてほしい
やたらと原作の深い良さがなくなってしまった!ドラマは浅いのだ!とか
書きまくっている人がいるけれど、落語心中の不快系要素(作者の身内が言った言葉)については
作者自身が周りから評判悪くて同業者からも微妙な評価を受けてて(笑)とか
まとめサイトみたいなとこでもぶっ叩かれてメンタル的にはやっちまったなぁ(笑)みたいなことを
普通に自分で「かっこ笑い」付きで自虐でわりと言っているんだよ…
本当は明るいハッピハッピハッピーみたいなのが同人系でも好きなんだけど〜とか、
落語心中は一般誌だからちょっと格好つけて高尚ぶったら失敗しちゃった(笑)みたいなに自分で言ってるんよ
ずっとドラマを浅くて原作は素晴らしく深いの!とかのノリで書いてる人ってひょっとしたら原作が好きとかじゃなくて
ドラマをただけなしたいがためにそんなに原作の思いいれはないんだけれど
原作をドラマをけなすための道具として使っているんじゃないかと思ってなんかすごく嫌だなと思ったので…
作者の人は気取っていないし高尚ぶったりもしていないタイプの人なので、 そこを勘違いしてほしくないなと思ったから
作者の信者うぜえって思うかもしれないし、ドラマのスレでオタク臭い長文になって申し訳ない
もうこの文だけ書いたら消えるから許してください >>955
いや、漫画もアニメも興味なくて、ドラマ中途半端だなって思ってるんだけど。
あのドラマ、別に落語である必要無いよね。将棋指しでも成り立つ。メディアミックスって奴でプロデューサーが金でももらってんのかな? ID:0ksoNiVt(10)
原作ヲタのふりしているけれど
最近ネットで情報収集してんだろな〜って感じだw 最終回までの数話しか見られなかったけど大河みたいですごく引き込まれた
原作も読んでドラマの方も最初から見てみたいな 議論したいのならまずは漫画板でやってくれないかな
ドラマについてなのか、それとも漫画についてなのか、分かりにくいスレになってるよ >>898
おじロリでも女性に人気のある漫画とかオタクが好きな漫画はあるので
最近の人が小説を読んでいないからとかではなくて単純に落語心中のやり方が下手くそだっただけだと思う
親友の子供どころか亡くなった姉の子供を養女的に引き取り育ての親みたいな感じで育てて
その子とラブラブちゅっちゅで受け入れられてる作品もあるぐらいだし…
落語心中の場合は与太郎のATM化とかそういう要素がまずかったんだと思う 自分はドラマから入って今原作5巻まで読んだところだけど
原作の方が絵柄もあってか軽妙な感じがする
(悪い意味ではないよ。漫画に辿り着けてとても嬉しい)
あと原作最後まで読んでないので八雲と小夏の関係については本来言える段階じゃないんだろうけど
最初はここで知ってびっくりはしたけどナシじゃない
他の人も書いてるけど血の繋がらない親子または兄妹での恋愛感情は小説や漫画に結構出てくる
自分の大した量じゃない読書でもいくつか思い当たる
一条ゆかりの「砂の城」とか赤江瀑の小説とか 落語みたいな伝統芸能がからむと
めんどくせえ輩がわくもんだね >>960
落語心中ってドラマの実況とかだとATMって結構を緒曹ゥれてたけど=A
それは試q供の親が八雲bカゃなくって親封ェさんであってb漓TMって書かれているのは同じだから、
漫画&アニメのほうだったらそれよりは突然のネトラレ要素のほうが嫌われたんだと思うよ。
隠れてセックスしてて子供を作ってたりとかしてたんかwwみたいなのが後から発覚するからな。
与太郎と小夏が夫婦にならずにいるか、八雲か小夏が与太郎に対して
実は二人でセックスしてました的な事実を告げてりゃ別に歳の差セックスみたいなやつはそんなにはアレルギーは出なかったべ、と。 >>960
>与太郎のATM化
なかなかおもしろい表現だね
確かに与太郎は「都合のいい」キャラとして動かされていて
八雲の怠慢によって落語が衰退し失われようとする架空の昭和において
救世主としてのポジションであることは間違いないよね ただドラマの場合は親分さんの子供だとして、
そこに関しては親分さんへの啖呵を切る感じから小夏と与太郎の外での会話とかで
そのへんのわだかまりは結構とけていると思うから割と受け入れられた方だと思う。
俺の子だ!とか天才だ!とかめっちゃ子供を可愛がってる感じが出ていたし
良い夫婦になれたやんけってとこに落ち着いたと思うから、最終回では誰もATMって書かなくなったw >>964
都合のいいキャラクターというか
シングルマザーが誰の子かもわかんない子供を作って恋愛関係になる相手に甘えると
旦那ATMと言われやすいだけで、落語心中の場合は書いてるほうも批難じゃなくてギャグで書いてる
5ちゃんのリアルタイム実況でも「与太郎がATMに…w」みたいな感じだったし
親分さんの子供だって知れた後にはちゃんと知ってんだったらATM化は回避できるなwってなってたしな
つか、 与太郎があれだけデレデレでニッコニコだから、
見てるほうも与太郎よかったな!って微笑ましく思えたし、気の毒さはなく終わったと思うわ
いや本当に見てて笑っちゃうぐらい気持ちいいデレデレっぷり…ww というかそもそもBL雑誌じゃないものの作者が描きたかったのは徹頭徹尾八雲と助六の話で
その最たるものとして、二代使って八雲と助六の血の入った子供の信之助の存在を描きたかったのはあるんじゃないかと原作見たとき思ったな
だから原作のみよ吉と小夏も言い方は悪いけどほぼ感情移入できないしその目的のための道具感が強かった
倫理的に気持ち悪くて自分は受け入れられないけど あ、ドラマ自体は名作だと思うしスタッフも役者も気合い入ってて好きだよ グーグル先生の当時の落語心中リアルタイム関連キーワードがこれ
落語心中 気持ち悪い
落語心中 父親 考察
昭和元禄落語心中 小冊子 ネタバレ
落語 心中 ボン 父親
落語心中 親分 恩
昭和元禄落語心中 賛否
小夏 八雲 伏線
落語心中 映画
落語心中 落語
落語 心中 しん さん
なお、その年のヒットアニメでは同じぐらいの歳の差のカップル&親友の子を育ててたおっさんとツンツン娘のカプが人気で普通に受け入れられていた >>967
女が男同士の物語の道具となっている原作を懸念して改変した結果
行動基準が意味不明で終始一貫しない気持ち悪い存在になっちまったのが
ドラマ版って感じだな
自分はあなたとまったく逆で、ドラマ版のみよ吉や小夏には一切感情移入できないわ ATMにすらなれない孤独の辛さをよーく知ってる与太郎はん >>969
亡き親友の子供を引き取るとか、敵の子どもを引き取るとか、
それでうるせえクソジジイ!とか言いながら も最終的には両想いっていうの自体は今も昔も人気だし鉄板やん?
落語心中はうさぎドロップの再来とよく言われたが、共通項は
途中までそういう気配が薄いか他のキャラと恋愛関係があったりとかする中で
最後に実はこの二人…っていうのを持ってくるっていう部分が失敗だったんじゃね?? >>973
いや失敗はしてないよ
むしろ確信犯の炎上商法として成功した部類
この作品はベースとしてBLがあるから、ロリがターゲットだったうさドロとは読者層も違うしね 与太郎に関しては気の毒よりも
お前はぁ!クッソ幸せそうで良かったなぁ!?って思うほうがデカイw
八雲よかったなぁ〜はよく言われるが、長年見守ってきた松田さんとかからしても
結構よかった結末なんじゃないだろうか、小夏は良い人に巡り会えたと >>975
作者自身が失敗したって書いてる
あれのせいで後半は失速したって普通に自分で言ってる
しかも、うさぎドロップはロリがターゲットだったわけではない
ロリがターゲットだったらあのエンドは大喜びでハッピーエンドだった
上に書いている人の通り過程が大失敗したっていうパターンかと… >>955
乙
まだドラマしか見てない者だが、原作者のツイッター見てると朗らかでお高くとまってない方なのは分かる気がするよ
良いドラマだったし、原作既読者の感想で「原作をリスペクトしてる丁寧な作り」と見かけるし、その原作を年末年始に読むのが今から楽しみ
いろんなメディアで見れて、それぞれが評価されてるってのは幸せな作品だと思う
あと、ぱるちゃんかわいいね 【公式HPで告知】ゆず、19日に「今後の活動について重要なお知らせ」発表へ
ttp://news.livedoor.com/article/detail/15754201/
>17日夜に、今後の活動について19日に発表があると連名で告知。
>21時にオフィシャルSNSで明かすという。
>>950
おつ >>975
炎上商法だったら匂わせを後からやるんじゃなくってはっきりと作中で書くだろ
というか、うさぎドロップのほうは何でロリがターゲットとか意味不明なこと書いてるんだよ ID:0ksoNiVt
この人は熱心なオタクだと思ってたけど
ひょっとしたらなんらかの釣りなのでは…と思えてきた >>977
本当に失敗作ならNHKでドラマ化なんかされないさ
失速したというのは謙遜であり、自分自身に対する鞭撻だろう
少なくともこの作品が議論の余地のない名作であることは
原作やアニメの売上や評価が証明している >>975
炎上商法どころか評判が悪いと分かったらそれを隠そう隠そうとするようになった逸話がある
(アニメの制作スタッフと作者さんが数年後に自虐でそれを暴露しだし語っているレベルw) これって落語という要素がなければクソみたいな話だよね
小夏なんか世間知らずの自己中のただのバカ女
それでめでたく前途洋々幸せ家族とかアホみたい >>982
NHKでドラマ化したコンテンツの中でクソ原作あるじゃん >>983
えーそれ初耳だわ
よろしかったらその逸話とやらをおせーとくれ >>981
本当に好きな人はダメだったとこはダメだったと書くので…
なんかそのずっといるっぽい何を書いても
いやいや素晴らしい評価があって素晴らしい作品なのだっ!って無理やり繋げる人は
本当は原作が好きとかじゃなくってファンのふりをしたアンチなんじゃない
いくらなんでも過剰な褒め方でちょっと違和感あるし、 本当に作品が好きな人こそ迷惑してそうw 松田さんは八雲のこと含めて逆に心配事ゆえに長生きなのでは?と思えてきた
八雲は逆に与太郎と小夏とが夫婦になり肩の荷が下りたような感じから
一気に先に待ってる二人のところへ逝った感じがする 素晴らしいドラマだった。
原作は知らないけど、このスレを見て知らなくて本当に良かったと思った。 妊娠も松田さんがキャラとして引き受けてたら良かったんだろうな
「小夏の子は、八雲との子?」 → ウワ キモーイ イヤ 高尚ダロ! 揉める皆さん
松田さん「あの子は、私と八雲師匠との間にデキてしまった子なんです…」 → 皆さん「松田さんなら仕方ない」 ( ´・ω・)( ´・ω・)(・ω・`)(・ω・` ). 白髪の爺さん(八雲)の生きざまを、熱く見守ることになるとは、我ながらビックリ。
与太郎もバカっぽいキャラと思ってたら、すげーいい男だったし。 >>955
ヲタきらいだけど、あんたは客観的視点で書いてくれるから好き 作者が後でどう言ってるかとかじゃなくて原作のどの部分が好きだったかの話なんだが…
デスノートがハッピーエンドにされてたくらいの衝撃なんだけど 原作アンチは単発の自作自演が大半なのでいちいち相手にしなくていいよ このスレッドは1000を超えました。
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