NHK連続テレビ小説「スカーレット」ネタバレスレ part1
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情報源 その1
ＮＨＫドラマ・ガイド
連続テレビ小説 スカーレット Ｐａｒｔ１
［作］ 水橋 文美江 ［監修］ ＮＨＫドラマ制作班 ［編］ ＮＨＫ出版
定価：1,320円（本体1,200円） 発売日 2019年09月25日
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069235892019.html 情報源 その2
ノベライズ
連続テレビ小説 スカーレット 上
出版社: ブックマン社
著者: 水橋 文美江 作 水田 静子 ノベライズ
https://bookman.co.jp/book/b481502.html
出版年月日: 2019/09/30
ISBN 9784893089205
判型・ページ数: 4-6・288ページ
定価: 本体1,500円＋税 武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あいつやろうぜ」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100％悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『（未成年とは）知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」 喜美子の母の川原マツのモデルは金場トミってｗ
作家は噂の刑事トミーとマツのファンだったのか？ 2週終わったが、今のところ微妙な作品だな…
酷かったなつぞらのおかげでまだ見れる朝ドラにはなってはいるが めっちゃきつい
喜美子も輝子も輝子の想い人も別の役者使えばいいのに >>1
ジャニーズ山下智久は獣姦マニアだってさ
256 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2019/10/13(日) 23:54:05.92 ID:+pTVFnvk
マジ基地害山下智久ヲタ婆の書き込み
↓
令和元年 10/13(日) 13:11
この前牧場に行ったんだけど、たまたま出会った牛とヤギが飼い主の影響でカバチタレ見てるらしくてすごく面白いって顔して鳴いてたよ
夜は馬小屋でみんなでインハンド見たんだけど、馬達にも山Pは人気らしいってすごく感じた
山Pの良さって動物にも伝わるんだ
182 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2019/10/13(日) 23:53:26.64 ID:0wpwye+C
>>179
山下ヲタは頭がおかしい
213 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2019/10/14(月) 00:21:19.67 ID:mm8bAwx/
>>179
獣姦山下智久
215 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2019/10/14(月) 00:21:58.00 ID:XXxJUyne
性サービス強要山下は人間以外もやれるのか…
218 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2019/10/14(月) 00:23:35.90 ID:LeC+Nu+S
>>179
ヤギや馬もレイプする山下智久！
376 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2019/10/14(月) 10:44:53.68 ID:61RH8DLQ
>>256
山下智久はエステ従業員猥褻だけじゃなくて獣姦もしてんの？
きんもｗｗ
557 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/10/15(火) 12:34:40.67
このモデルと付き合いながら
馬の方をレイプした山下智久
↓
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20191004/2145803_201910040805954001570132816c.jpg 連続テレビ小説 スカーレット
（２３）「一人前になるまでは」
10月25日(金)
昭和３０年、荒木荘で働き始めて２年半、喜美子（戸田恵梨香）は１８歳に。
女中の仕事を一人で切り盛りする喜美子の悩みは住人の雄太郎（木本武宏）。すでに半年近くの家賃を滞納して下宿屋の運営に支障をきたし始めている。喜美子はしばらく姿を見せない雄太郎を捕まえようと待ち構える。
さらに喜美子にはもう一つの悩みが。毎朝、目の前の道を通るコワモテ男だ。医学生の圭介（溝端淳平）に相談して見張っていると予想外の女性…
10月26日(土)
１８歳になった喜美子（戸田恵梨香）の元に、信楽の友人・照子（大島優子）から度々手紙が届く。内容は恋愛にまつわるものばかり。喜美子は幼い頃、照子としたファーストキスを思い出す。
荒木荘でも医学生の圭介（溝端淳平）に恋の予感。
喜美子は食欲のない圭介を心配して声をかけると「胸がうずくねん」と言われ、意中の相手は先日、道ですれ違った名も知らぬ女性だと打ち明けられる。
喜美子は圭介の恋に協力を申し出るが、実は…
（２５）「ときめきは甘く苦く」
10月28日(月)
医学生の圭介（溝端淳平）の恋を応援することになった喜美子（戸田恵梨香）。
どうすればいいか悩んでいると偶然、圭介の意中の相手の名前が「あき子」だと知る。
圭介に伝えると、更なる後押しを期待される。後日、住人の雄太郎（木本武宏）からあき子の父が喫茶店にいる知らせを受け、喜美子はじか談判に向かう。
事情を話すと相手されずに一蹴されるが、喜美子は雄太郎からアドバイスをもらって実行。すると荒木荘に訪ねてきたのは 10月29日(火)
喜美子（戸田恵梨香）の直談判の結果、圭介（溝端淳平）が恋するあき子（佐津川愛美）が荒木荘を訪ねてくる。
突然の再会に舞い上がる圭介。だが喜美子の気持ちは沈むばかり。圭介はあき子に誘われるがまま外食に出かけて、喜美子は二人を見送る。
その夜、ほろ酔いで帰宅した圭介を出迎える喜美子。「喜美ちゃんのおかげや」と感謝されるも、やはり素直に喜べない。
喜美子は住人のちや子（水野美紀）から「それが恋や」と指摘され…
10月30日(水)
圭介（溝端淳平）とあき子（佐津川愛美）の交際が始まり、喜美子（戸田恵梨香）は度々、圭介のデート練習の相手を務める。さらに毎日のようにあき子と会うはめに。喜美子は自分の気持ちをひた隠して笑顔で接する。
しかし次第にあき子が、圭介と喜美子の仲の良さに嫉妬するようになり、ついに荒木荘を出るよう圭介に泣きつく。
悩んだ圭介は喜美子に心の内を打ち明ける。圭介の本音を聞いた喜美子は「圭介さん大好きや」と告げて…
10月31日(木)
恋人に押し切られて荒木荘を出ることになった圭介（溝端淳平）。
喜美子（戸田恵梨香）は他の住人たちと共に笑顔で圭介を送り出す。喜美子は圭介がいなくなった事実を忘れるかのように仕事に没頭。
だがふとした瞬間、圭介が好きだったおはぎを目にして数々の思い出がよみがえる。喜美子は涙ながら、初恋に別れを告げる。
失恋した喜美子に新たな出会いが訪れる。ジョージ富士川（西川貴教）という芸術家のサイン会でまさかの再会が…
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/ 喜美子は誰と結婚するの？
草間？
圭介？
それとも他の誰か？ >>20
ネタバレスレだから書いていいんだよね
8週目から登場する松下洸平だよ モデルの神山清子
長男が骨髄性白血病になってドナー探しに苦労。そして骨髄バンク設立に動く。
医師になった圭介と再会するのは決まってるようなもんだね 圭介の彼女
平成風のいらっとするギャルだけど、結婚までいくのかな
そこは破局してほしいわ
喜美子は喜美子で予定どおり松下くんとくっつけばいいし じわじわと面白くなってきて
ネタバレまで探すようになってしまった
焼き物まであと少し
相手役の登場も楽しみ
でも離婚しちゃうのかな モデル通りなら旦那の不倫で離婚
そんな展開やるかな？
あさが来たと同じで上手くごまかしそう >>27
とてつもなく苦手なタイプだからつまらなくなってしまった
きみちゃんメインでやっててほしい 公式 連続テレビ小説 スカーレット
物語
戦後まもなく、
大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子（戸田恵梨香）。
両親（北村一輝・富田靖子）と
二人の妹（桜庭ななみ・福田麻由子）との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子（戸田恵梨香）は、
幼いながらも一家の働き手だった。
１５歳になった喜美子（戸田恵梨香）は、
大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、
個性豊かな下宿の人々（水野美紀・溝端淳平・
木本武宏・羽野晶紀・三林京子）との出会いは、
喜美子（戸田恵梨香）をさらに成長させる。 ３年後に信楽に戻った喜美子（戸田恵梨香）は、
地元の信楽焼（イッセー尾形）にひかれ、
男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性（松下洸平）と結婚し、
息子（未発表）を授かり、
仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、
夫（松下洸平）や息子（未発表）のかたわらで、
大好きな陶芸にいそしむ喜美子（戸田恵梨香）。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。
最愛の息子（未発表）は
陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子（戸田恵梨香）は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。 陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人（未発表）を
見捨てておけない彼女（戸田恵梨香）を、
頼る者（未発表）は後を絶たない。
なかでも、喜美子（戸田恵梨香）の陶芸
そして人柄に惹かれて集まった若者たち（未発表）を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女（戸田恵梨香）が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち（未発表）。
喜美子（戸田恵梨香）は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち（未発表）とともに
歩んでいく。
ーーー
内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。 11月4日（月） スカーレット(31)「自分で決めた道」
信楽の父・常治(北村一輝)から母のマツ(富田靖子)が倒れたという連絡。
大阪で働く喜美子(戸田恵梨香)は慌てて実家に戻ることに。
道中、幼なじみの信作(林遣都)が女子高生に囲まれる所に出くわすも、
真相わからぬまますれ違う。
実家に着くと、マツの倒れた話は常治の嘘だと判明。
しかし実際マツの体調が芳しくなく、
思春期の直子(桜庭ななみ)の反発を受けての苦肉の策だった。
さらに常治が荒木荘に喜美子が辞める連絡を…
11月5日（火）スカーレット(32)「自分で決めた道」
喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが集まって大宴会。
父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜美子が辞める連絡をしたことがわかり、
喜美子は大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。
しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美子に期待する常治は
頑として認めない。
喜美子も折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。
再び大阪に戻るつもりで家を出た喜美子。
道中、信作(林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く。
11月6日（水）スカーレット(33)「自分で決めた道」
幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車で
母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かされた喜美子(戸田恵梨香)。
妹の直子(桜庭ななみ)にも涙ながらに訴えられ、
喜美子は大阪に戻る予定を取りやめて実家に戻る。
マツから膨れあがった借金が途方もない金額になっていることを明かされ、
喜美子はある決意で友人の照子(大島優子)を訪ねる。
一方、大阪では喜美子がもう戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が集まり… 両親や実家が足を引っ張る展開はしんどいな
荒木荘で働いてお金貯めて学校行って欲しかった気もする
今とても楽しく観てるから
信楽焼のためには信楽に戻らないといけないけどさ
荒木荘の日々に愛着湧きすぎたわ 喜美子の仕送りもあっただろうに生活に困窮してるってのは色々キツいよなー どうせ常治が酒、見栄、駄目な事業続けて散財してるんでしょう
常治という癌が戦死していれば
喜美子は信楽に強制抑留されず、家族も大きな借金背負わないで慎ましく暮らせてたよね 常治はどんどんイラつくキャラと化してくみたいだね
喜美子が信楽に戻る経緯でも相当イライラさせられるぽいし
八郎との結婚に反対する場面とかどの面下げてって感じになるんだろうな 川原家の泥棒はパクられず終いなのかな
つまんない
ごちそうさんの和枝ちゃん詐欺ったオジサンもパクられず終い
朝ドラってそういうものなの？
昼ドラでもそんな展開ないような 泥棒の被害にあって犯人出てくるってそんなにないけどな
詐欺はどうなんだろう 犯人役に名前も何もついてないなら逮捕まで描かれないかなと思うけど
今回は一応名前がついてる役が犯人かと疑われている状況で
有耶無耶な結末というのはもやもやする
何年か後に街中で喜美子が兄弟を見かけてあの時の真相が分かるとか欲しい 大久保さんみたいなツンデレキャラならいいけど父親はどうしようもないな
子供への愛はあるのはわかるが 今週の番組表のあらすじ見てて圭介とチューするような内容を見た気がするんだけど気のせいだったんだろうか… 旦那は不倫して相手の女と窯の
乗っ取りを企むんでしょ？ 11月7日(木) スカーレット（３４）「自分で決めた道」
喜美子（戸田恵梨香）は実家の厳しい状況に決意を固めて大阪に戻る。
出迎えた荒木荘の仲間たちに、喜美子は美術学校に通う夢を諦め、女中の仕事も辞め、実家に戻ることを告げる。
翌日、世話になった人たちに別れの挨拶をすますも、夢を応援してくれた新聞記者のちや子（水野美紀）には会えずじまい。
喜美子は最近、ちや子が仕事を辞めて、自暴自棄になった話を聞き、ちや子に宛てた手紙を残す。数日後ちや子が受け取った手紙には…
11月8日(金) スカーレット（３５）「自分で決めた道」
大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美子（戸田恵梨香）。
父の常治（北村一輝）と仲直りして川原家に久しぶりの平穏が訪れる。
喜美子は反発する妹の直子（桜庭ななみ）をなだめつつ、実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社で働き始める。
仕事は社員食堂のお手伝い。大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足りなさを感じる喜美子。
ある日、初めて見た絵付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場に入ってしまい…
11月9日(土) スカーレット（３６）「自分で決めた道」
会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない喜美子（戸田恵梨香）。
社長令嬢の照子（大島優子）に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入らせてもらう。
居合わせた幼なじみの信作（林遣都）と共に、絵付けの原画を眺めていると、職人たちが戻ってくる。
喜美子は怒られるのを覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れして出て行ってしまう。
帰り道、喜美子は悩んだ末、引き返す。翌日、会社には新たな絵付け職人（イッセー尾形）の姿が。 スカーレットの川原家のセット見に行った人います？
1969年頃の設定の状態だったけど、川原家の表札の下半分にある名前の3人って誰なんだろう？
よく見ると喜美子の名前ないし。 >>51
昨日の午後行ったけど写真撮る人が貯まっていたので、表札に気づかなかった
自分が撮ってきた写真だと表札のアップではないので、文字が読めない
ただ喜美子32歳で、陶芸の絵付けの部屋があって、子供用自転車が置いてあるから婚姻後に親と一緒に住んでるのでは >>51
今日見てきたけど八郎・喜美子・武志って書いてあったよ >>53
あー真ん中が喜美子か。
自分の写真では文字が潰れて読めなかったんだ。
部屋に小さい飛び箱もあったし、武志が息子なのかな。
直子と百合子の名前もまだあるし、あの家て7人暮らしはきっついな…。
台所や風呂はまだかまどだったけど、洗濯機や黒電話があったことにちょっと安心した。
子供もいる大家族の洗濯って大仕事だよね。 荒木壮とのお別れさみしいな
ちや子とちゃんと会ってお別れできないのかな
父親には苛々させられるけどようやく陶芸に近づくんだね
八郎役の人もよく存じ上げないし登場楽しみだ >>55
ちや子さんの中の人、今週金曜のごごナマに生出演するから新たな収録に合わせて来るのだと思うよ >>49
何だ
このまま辞めんのか
半分青いとは言わんが４分の１青くなってきたなア 嘘ついて信楽に呼び寄せるのも腹立つけど、喜美子に黙って勝手に荒木荘に辞める連絡するとか…
やり方が卑怯
土下座までして無理矢理雇ってもらったくせに突然辞めるとか、責任感無さすぎ
そんなだから仕事も上手くいかないんだろうけど
喜美子は照子の親の会社で働くの？ ３年前は就職話が駄目になって大阪に行くことになったのに
そもそも喜美子が働いたくらいで返せる借金額じゃないよね？
どうなるんだろ
クソ親父は途中退場(死亡)でもしないと、喜美子は一生尻拭いさせられそうで… クソ親と決別したあたりで結婚相手がクソ旦那だったらどうしよう
クソ展開のループじゃん >>56
今は15〜6週あたりを撮ってるらしい。
ガイドブックでバレしてる信楽訪問のところはプレミアムトークで流したバレ予告にあったので収録済。
それ以降もまだ出番があるということなんだろうか。
雄太郎は今週見せ場があったあとは出てこないっぽいこと言ってた。
カットされてる喜美子のヘドバンやオタ芸、カメラは回ってただろうからどこかで見せて欲しい。 11月4日（月）
信楽の父・常治(北村一輝)から母のマツ(富田靖子)
が倒れたという連絡。大阪で働く喜美子(戸田恵梨
香)は慌てて実家に戻ることに。道中、幼なじみの
信作(林遣都)が女子高生に囲まれる所に出くわすも、
真相わからぬまますれ違う。実家に着くと、マツ
の倒れた話は常治の嘘だと判明。しかし実際マツ
の体調が芳しくなく、思春期の直子(桜庭ななみ)
の反発を受けての苦肉の策だった。さらに常治が
荒木荘に喜美子が辞める連絡を…
11月5日（火）
喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが
集まって大宴会。父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜
美子が辞める連絡をしたことがわかり、喜美子は
大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。
しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美
子に期待する常治は頑として認めない。喜美子も
折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。再び大
阪に戻るつもりで家を出た喜美子。道中、信作(
林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く。
11月6日（水）
幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車
で母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かさ
れた喜美子(戸田恵梨香)。妹の直子(桜庭ななみ)
にも涙ながらに訴えられ、喜美子は大阪に戻る
予定を取りやめて実家に戻る。マツから膨れあ
がった借金が途方もない金額になっていること
を明かされ、喜美子はある決意で友人の照子(
大島優子)を訪ねる。一方、大阪では喜美子が
もう戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が
集まり…
11月7日（木）
喜美子(戸田恵梨香)は実家の厳しい状況に決意
を固めて大阪に戻る。出迎えた荒木荘の仲間た
ちに、喜美子は美術学校に通う夢を諦め、女中
の仕事も辞め、実家に戻ることを告げる。翌日、
世話になった人たちに別れの挨拶をすますも、
夢を応援してくれた新聞記者のちや子(水野美紀
)には会えずじまい。喜美子は最近、ちや子が仕
事を辞めて、自暴自棄になった話を聞き、ちや
子に宛てた手紙を残す。数日後ちや子が受け取
った手紙には… 11月8日（金）
大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美
子(戸田恵梨香)。父の常治(北村一輝)と仲直り
して川原家に久しぶりの平穏が訪れる。喜美子
は反発する妹の直子(桜庭ななみ)をなだめつつ、
実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社
で働き始める。仕事は社員食堂のお手伝い。
大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足
りなさを感じる喜美子。ある日、初めて見た絵
付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場
に入ってしまい…
11月9日（土）
会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない
喜美子(戸田恵梨香)。社長令嬢の照子(大島優
子)に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入ら
せてもらう。居合わせた幼なじみの信作(林遣
都)と共に、絵付けの原画を眺めていると、職
人たちが戻ってくる。喜美子は怒られるのを
覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れし
て出て行ってしまう。帰り道、喜美子は悩ん
だ末、引き返す。翌日、会社には新たな絵付
け職人(イッセー尾形)の姿が。 今週
実家が借金膨らみ
母親の薬代も払えず
直子は荒ぶり
親父は黄身子を嘘で実家に呼び
親父が退職届を勝手に送る
美専に行きたいと訴えるが許されず
借金だらけの現状を見て諦める
来週
大島のコネで丸熊の食堂で働く
師匠に出会う
再来週
丸熊の食堂で働く
ちやこたちが信楽に遊びに来る
師匠に火鉢の絵付けの入門をする
再再来週
3年が過ぎ
黄身子は火鉢のデザインをしてる
新入社員の八郎と仲良くなる
直子が東京に就職
再再再来週
貧しい八郎との結婚を
親父が反対する 来週は常治が喜美子に結婚話をもってくるらしいな
どうせ金に目が眩んだんだろ
とことん糞親父だな
子供＝金づるとしか思ってなさそう 直子は自由でいいな
東京で就職かよ
百合子は喜美子に寄り添ってくれる妹らしいからまだいいけど
家族が足手まといすぎる
喜美子はそんな風には思わないんだろうけど
むしろ陶芸と出会えるから良いのかな 八郎の役者はヒロイン夫という重要な役回りなのに
割と地味というか無名の人を用いるのは早期退場するから？
史実通りなら最低のクズ男としてヘイトを集める事になるから
敢えて人気俳優をキャスティングしなかったのか 松下洸平は舞台では評価されていて演劇賞も取ってる知る人ぞ知る人
似たような感じだった中村倫也も朝ドラに抜擢されて人気が出たから
無名だけど実力はある人を探してたのでは 家計が火の車って詳しい説明はあるんだろうが
喜美子の仕送りがあったのに何でやねんって感じだよな >>66
直子は高校いくのか
とことん不公平だね
みんな直子に甘すぎ 松下洸平は舞台畑の人なのか
中村倫也は正直朝ドラに出る前から映画などで割と良く見ていて
人気や知名度はそこそこあったと思う >>72
百合子は喜美子の稼ぎでなんとか高校に行かせてもらえるらしいから
直子は高校に行かないのかと思ってた
早く家を出たいから中学卒業で就職するんじゃないのかな >>75
3年が過ぎ直子が東京へ就職だから、それまでは高校かと思った
違う土地で働くのかな 高校進学率が5割くらいの時代に、貧乏家庭の女子二人が進学するってのも現実味がないよな >>74
そうだよね
起用する側や推す側の意図はともかく、「半分、青い。」出演直前の中村倫也と
今の松下洸平とを比べると、知名度も人気も段違いに当時の中村のほうが高いと思う なつぞらも、
孤児仲間が早稲田大学を出て放送局に就職
焼け出された幼馴染の天陽一家長男が東京の美大（おそらく藝大）に進学
一緒に育った里親実子ゆみこが北大に進学
その妹も大卒で放送局に就職
モデルの史実だが夫は東大卒
と登場人物軒並み高学歴だった。 >>79
天陽兄も史実通りかな
あと主人公のモデルが東北大だから、その分が柴田姉妹に振り分けられてるのかも >>75
東京に就職したものの、心の栄養が足りなくなって草間流柔道に連れられて信楽に戻ってくる。
メイキング映像がそのあたりのシーンだったよ。
メイキングの撮影をイベント直前にしたんだろうけど、ネタバレにしてはロングパスだと思った。 >>79
軒並み高学歴は言い過ぎ
短大卒 まゆゆ
高卒 なつ、雪次郎、よっちゃん、番長、ももっち
多分高卒 照男
中卒 天陽
多分中卒 さっちゃん、レミ子、さら
高卒か中卒 千遥
咲太郎は中卒すら怪しい 朝ドラは旧学制下における女学校進学率が異常に高い。
進学しなかったのは、おしん、すずらん。
見てないけど、わたしは海もかな。 アーカイブスに動画があるけど、おていちゃんの友里千賀子は女学校入学前の12歳からスタート。
かなり無理がある。
戸田の15歳は、これに比べればマシ。
はね駒の斉藤由貴も女学校入学前からスタート。 >>83
その当時の女性としちゃかなりの高学歴だよな
あと男も超エリートの帝大生や帝大卒のやつがやたらと出て来る >>86
なちぞらのまこさんも東京藝大だよ
有名な人ってやっぱり周辺に学のある人が集まるんじゃないの
スカーレットはジョージ富士川（岡本太郎？）くらいしか有名な人は出てきそうにないけど >>81
直子は東京で挫折しちゃうのか
心の栄養が足りないっていい表現だね
スカーレット内ならなるほどと思える
直子はまぁいいとして
草間流柔道さんとの繋がりがつづいていくのは嬉しい
ちや子も信楽訪ねるし荒木荘の面々とも再会あるんだろうな
医学生とか 11月11日(月) スカーレット（３７）「弟子にしてください！」
火鉢の絵付けを学びたいと訴えた喜美子（戸田恵梨香）。翌朝、作業場に行くよう指示され、向かうと、見知らぬ男（イッセー尾形）に出くわして外に追い出される。
聞けば、新しい絵付け職人で、深野心仙という高名な日本画家だという。喜美子は社長に伴われて深野に頼み込み、絵付けをやらせてもらう了承を得る。
早速、見よう見まねで絵付けをやってみる喜美子だが。一方、父の常治（北村一輝）は飲み屋で喜美子の結婚相手を探して…
11月12日(火) スカーレット（３８）「弟子にしてください！」
喜美子（戸田恵梨香）は火鉢の絵付けに没頭し、気がつけば夜に。慌てて家に帰った所、家族は父の常治（北村一輝）が大暴れした後始末の真っ最中。
直子（桜庭ななみ）が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き、喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、直子は「みんな嫌い！」と言い放つ。
翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で予期せぬ事態が起こる。その頃、川原家には喜美子を訪ねて、元新聞記者のちや子（水野美紀）が来て…
11月13日(水) スカーレット（３９）「弟子にしてください！」
火鉢の絵付けで一人前になるには、数年の修行が必要で、家族の世話や食堂の仕事で忙しい喜美子（戸田恵梨香）にはとても無理だと判明。
喜美子がショックを受けて家に帰ると、大阪で世話になったちや子（水野美紀）が出迎える。
ちや子は転職して雑誌記者になったと明かし、仕事ぶりをいきいきと話す姿に喜美子はやりたいことを諦めないといけない自分の境遇に涙が溢れる。
一方、常治（北村一輝）は喜美子の見合い話を勝手に進めて… こんなに屑すぎる親父で大丈夫なのか
母親も大概だけど
小さい頃は直子憎たらしい感じだったけど
大きくなった直子は反抗する気持ちに共感してしまうわ 好きな俳優がクズ役やるって悲しいね
毎日入浴シーンなきゃ割に合わないわよね 憎まれ役というかもうどうしようもないっていう
割とリアルにいる毒親って感じだから脱落する人もいそう 2017年に放送されたNHKの連続ドラマ「アシガール」に出演した黒島結菜さんと伊藤健太郎さんが、
女優の戸田恵梨香さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説（朝ドラ）「スカーレット」に出演することが11月7日、明らかになった。
黒島さんが朝ドラに出演するのは2014年度後期の「マッサン」以来で、
戸田さん演じる喜美子の陶芸の工房に弟子入りする松永三津を演じる。
伊藤さんが朝ドラに出演するのは初めてで、喜美子の長男・川原武志を演じる。
黒島さんは2020年1月上旬から、伊藤さんは2月上旬から登場する予定。
三津は、喜美子が結婚後に構えた陶芸の工房に弟子入りする。
東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきたというキャラクターで、川原家に波乱を巻き起こす。
武志は喜美子のことを尊敬しており、工房に出入りして育ったことで常に陶芸が身近にあったが、
将来進む道に迷っているという役どころ。 >>97
これ夫寝取られ不倫もちゃんと描くつもりなのかな 旦那役の人が割と見た目若いから離別か死別で早期退場しそう もしモデルになった人物を史実通りに描くなら朝ドラ向きじゃないね
毒親に旦那は不倫に嫌がらせ、息子は病死
辛いシーン多そう 11月14日(木) スカーレット（４０）「弟子にしてください！」
照子（大島優子）に背中を押され、喜美子（戸田恵梨香）は集中する深野（イッセー尾形）の驚くべき姿を目撃。
一方、喜美子の絵付けへの思いを知った母・マツ（富田靖子）は、喜美子が丸熊陶業で働きながら絵付けを学ぶ術を模索。週に一度、指導を受けられる会社を見つける。
父・常治（北村一輝）の承諾を得ようと待ち構えていた所、常治が喜美子の見合い相手（石田明）を急に連れてくる。喜美子は気弱そうな男と結婚しろと言われ…
11月15日(金) スカーレット（４１）「弟子にしてください！」
喜美子（戸田恵梨香）のお見合いが破談。
さらに水を酒と偽り飲まされ、父・常治（北村一輝）が激怒。喜美子が火鉢の絵付けを学ぶ了承を得るのに失敗する。
翌日、喜美子を後押しできず謝る母マツ（富田靖子）と、居合わせた妹たちに、
喜美子は見ない方がいいと忠告されながらのぞき見た絵付け師・深野（イッセー尾形）の創作する様子と、秘められた半生を明かす。
貧しい幼少期、従軍した戦争体験。喜美子はある決意を家族に告げる。
11月16日(土) スカーレット（４２）「弟子にしてください！」
絵付けを満面の笑みで楽しむ深野（イッセー尾形）の姿に心打たれた喜美子（戸田恵梨香）は、深野の弟子になることを熱望。
反対する父・常治（北村一輝）を改めて説得しようと考える。
その頃、常治は飲み屋で偶然、深野と出会う。酔った深野が弟子入りを志願する喜美子の話題に触れ「すぐ諦めるだろう」とつぶやくと、
常治は思わず「そんな根性なしちゃう！」と反論。深野を驚かす。
翌朝、喜美子が常治に声をかけると意外な反応が… まだ間に合うスカーレット面白かった
かなりこれからの展開を見せてくれたけど
夫の八郎がカーネーションの周防さんっぽかった
不倫して離婚するのだとしたら悲しい そよださんは年下なのかな
真面目そうな人なだけに史実通りの不倫展開にはしないでほしい 女性陶芸家として成功していくのは嬉しいけど、成功すればするほど、あのバカ親父が気が大きくなって更に借金しそうで心配 陶芸家として成功するころにはジョージは他界してるのでは
年明けくらいに結婚で息子の成長した姿が2月には出てくるのであれば
1月には何度か大きく時間を飛ばしそう 1月 喜美子の弟子と夫が不倫、離婚
2月 数年後に飛んで、息子が白血病になる
こんな感じ？ >>112
内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」 川原家の表札に喜美子家族が併記されてるなら
元々川原家に婿入りなのでは？ >>114
ヒントの人の人生が壮絶過ぎてお腹一杯。
コメディを織り込みたくなるのが分かるよ >>87
なちぞらってナチス・ドイツが舞台なのか？
まぁ…、あのドラマはなつをヒットラーに例えたような作風だったけどな。 アシガールのスタッフが黒島に不倫やらせるかな？
離婚の後に弟子がいたみたいだからもしかしてそれかも
黒島に不倫やらせるのはイメージダウンが大きい
不倫役は無名の女優を持って来ると思う
アシガールカップルをわざわざ持って来た意味は
病気の伊藤に尽くす黒島だと思う
今の所は黒島不倫７割ぐらいの確率かな ＜三津は、喜美子が結婚後に構えた陶芸の工房に弟子入りする。
東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきたと
いうキャラクターで、
川原家に波乱を巻き起こす
これ見ると残念ながら黒島は真っ黒確定かｗ
八郎は常治以上のクズなんだな
喜美子の長女役はまだ発表ないよね 来週からまた3年時間がとぶんだね
直子がまだ家にいるということは高校に進学したのかな 喜美子の長女は出すのかな
なんとなく一人息子設定かと思ってた
黒島結菜は息子の相手役にしては登場時期的に年齢差が気になる
彼女が弟子入りするタイミングでは息子はまだ子供だよね 11月18日(月) スカーレット（４３）「心ゆれる夏」
喜美子（戸田恵梨香）が絵付け師の深野（イッセー尾形）の弟子になって３年。
２１歳になった喜美子は修行の末、絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。
丸熊陶業の火鉢生産は好調で、喜美子は深野から火鉢の新デザインを考えるよう言われる。
その晩、喜美子は妹の直子（桜庭ななみ）や百合子（福田麻由子）に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。
火鉢を使ってくれる人を想像して、喜美子が思いついたのは…
11月19日(火) スカーレット（４４）「心ゆれる夏」
火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子（戸田恵梨香）。徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。
師匠の深野（イッセー尾形）のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。
途中で役場勤めの信作（林遣都）と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に信作が火まつりの話題で盛り上がり、
新婚の照子（大島優子）も登場。婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉をなくして…
11月20日(水) スカーレット（４５）「心ゆれる夏」
川原家の夕食後の団らん。喜美子（戸田恵梨香）の妹・直子（桜庭ななみ）が東京で就職することになり、荷物をまとめながら、父・常治（北村一輝）と見送りについてもめている。
さらに話題は信作（林遣都）の両親・陽子（財前直見）と忠信（マギー）のケンカに。原因は謎のへそくりと聞いた母・マツ（富田靖子）は、思いあたる節があるようで慌てて駆けて行く。
一方、照子（大島優子）が喜美子の描いた火鉢のデザイン図を手に… 「まだ間に合うスカーレット」の中で、火鉢の横で喜美子がガーリーな格好させられて取材だか写真撮られてるシーンがあったけど、喜美子の夢の中の出来事なのか現実なのか？
現実なら照子のアイデアっぽい >>126
照子の夫の発案
そして現実
丸熊の企業イメージ向上のため NHK的に史実の不倫離婚病気は放送ガイドラインに
ひっかかるぐらいの壮絶な内容
多少は話を変えてやるんじゃないの？
息子の白血病と骨髄バンク設立の展開だけで
朝ドラ一つ作れそう 火鉢が売れなくなったら照子の会社はもうダメでしょ
朝ドラお決まりの照子お嬢さんから社会底辺者への
転落あるかもね 信楽で現代風のデザイン火鉢や陶器を売ってる企業はまだあるようだから
デザイン特化で活路を見出すんじゃないの？
今ほど羽振りが良くなくても 紅白にスピッツ出ないらしいから、なつぞらはスルーされそうだな
それならスカーレットの方で何かやってくれないかな >>129
最終的には骨髄バンクの話になりそうだよね 不倫離婚はあさ来たの妾のように横恋慕で処理するのでは >>69
今まで知らなかったけど男前だね
昔の加瀬亮みたいな雰囲気 ドラマ自体は好きなんだけど、あの両親が…
父親は言うまでもないけど、母親の方も馬鹿なの？と言いたくなる程、脳内お花畑
モデルになった人物の家庭環境がそうだったのか？
やはり敢えてそうしてるのかな
時々でも良いところが描かれてればいいけどそれも無く、あの両親が出てくるとイライラする それで北村とか富田叩いてるのはアホだよな
脚本家叩けよと 本当にそう
そこまでイラつかせる俳優さんはとても上手いという事だね 脚本と安っぽいコント演出への不満が溜まってきてるが
今のところ演技に大きな不満がないのは救いだね 富田靖子の演技には不満あるよ
話し方も動きも健康そうだから全然働かないことに違和感がある
病院通いって設定を親切な視聴者が頭の中に入れて見てるから病弱なんだと思うだけで富田靖子から感じることはない >>143
嫁にもヘイト向けるためにわざとやってると思うよ NHKの働き方改革で上手い演出が休まなければいけないのかな 明日弟子入り許可されて来週には３年飛ぶのだから
修行時代はほとんど丸々カットか
お手軽でいいね 弟子入りまでを渋っておきながら修業丸々カットは酷いな
信楽の人たちのことは修業と同時進行で描けばよかったのに 3年飛ばしてあっという間にプロ女中
3年飛ばしてあっという間に絵付け師 脚本家は修行より恋愛の方が大事なんだろ
女中時代は医学生で絵付け修行時代は未来の旦那
流石に陶芸の修行シーンは省略しないだろう >>149
どうせならクズ親父のシーンよりも
どちらも苦労している所を見たかったな >>156
一応3年経ってるからある程度貯まってるんだろうな
1週間しか経ってないからなんの積み重ねも感じられない伏線だけど 陶芸の成功物語と思い込んでいたが
息子白血病で骨髄バンクとかドラマなみ
の展開はすごいわ
旦那との離婚はドロドロはないと思う
そのままやるとBPO案件 ウチはフカセンセイの弟子になる！
尾道のお好み焼きを焼く！
まほうの国をつくる！
なんかな…なんかな… 11月21日(木) スカーレット（４６）「心ゆれる夏」
事業拡大を図る丸熊陶業に、３人の若手社員が入社。若社長の敏春（本田大輔）に連れられ挨拶回りに。
喜美子（戸田恵梨香）の働く絵付係にも訪れるが、絵付け師・深野（イッセー尾形）と対面した若手社員の１人・八郎（松下洸平）が固まってしまう。
その後、訪ねてきた信作（林遣都）の前で、八郎と喜美子が信楽の話題で盛り上がり、信作は複雑な気持ち。一方、照子（大島優子）が来て…
11月22日(金) スカーレット（４７）「心ゆれる夏」
照子（大島優子）の後押しで喜美子（戸田恵梨香）の考えたデザインが新しい火鉢に採用されることに。
会社の若社長・敏春（本田大輔）が喜美子を「信楽初の女性絵付け師」として売り出し、火鉢の販売促進につなげようと、新聞取材の話を持ってくる。
勝手に写真撮影まで決められ、喜美子は困惑。
父・常治（北村一輝）には秘密のまま、取材日を迎える。近所の女性たちの協力で、見違えるほどかわいく着飾った喜美子の姿にマツの涙が…
11月23日(土) スカーレット（４８）「心ゆれる夏」
「信楽初の女性絵付け師」として、新聞紙面を飾った喜美子（戸田恵梨香）。
会社の若社長・敏春（本田大輔）のアイデアでニックネームも付けられ、アイドル扱いで担ぎ上げられる。
しかし記事には肝心の絵付け師としてのキャリアや師匠の深野（イッセー尾形）の紹介もなく、社内の波紋を呼ぶ。
なぜか新入社員の八郎（松下洸平）が喜美子にいら立ち、深野にある告白をする。
一方、東京から戻った常治（北村一輝）から聞かされたのは… 圭介も再登場するのよね。あの犬散歩女とは結婚しているのだろう。 >>143
内職やってたんだろう
ほわっとしてるけど喜美子の為に？貯金したり
何が不満なのかよくわからん
病弱すぎたら悲惨な感じになるだろうし >>138
良い所、ちゃんと描かれてるじゃん
喜美子は自立してるし何をそんなに両親の役に求めるのかわからん 身内が面倒かけて苦労するって、今も昔もよくある話だからな
なつみたいに皆が逆に面倒ばかり見てくれる方が珍しいくらい
うちもそんな感じだから、その点は割と共感して見てるし
それで家族を嫌いにはならないから、その辺も共感できる 史実通りにリアル旦那を描くと
名誉棄損になりかねないほどヤバイ
爽やか八郎がDVもしくは浮気とは考えにくい
韓国ドラマみたいに交通事故退場とかあったりして
そして黒島の扱いは喜美子の弟子として設定上は
伊藤より年上になるが白血病の闘病を支える
恋人になって欲しい
いや妄想にならなくて史実通りやる確率は高いかな？ｗ 子供の頃もやんわり史実と変えてたから史実通りではないだろうね アシガールスタッフ制作「スカーレット」
黒島と伊藤をわざわざ大阪まで呼んだ理由
アシガールカップル再びと妄想込みで希望
時系列的にはそうなる可能性は極めて小・・・
喜美子の旦那はネタバレしてる前半の段階で
かなりのクズ設定は後半の鬼畜八郎の伏線か？ 八郎にクズ設定ある？
真面目でどちらかと言うと奥手青年かと思ってた 川原家は貧乏だけど、
口を開けば日々の貧乏生活についての不平不満をこぼすような暗い毎日を送っている家庭ではない、そこが今までいい。
節目節目の対父ジョージとの激しい衝突の際も、父親がとことん憎悪される存在にはみえない、この家族の中においては。
これまではそんな関係にみえる家族であるけど、この先、直子VSジョージがどう展開するのか家族関係が変質してしまうのか、とても興味深い。 今日の回を見落としたままだと
絵付け基礎修行の初段階から、さっそく昼夜にわたり地道な
修練に取り組む様子から伺える喜美子の熱意や努力、
その後、徐々に高度化していく修練に励み続けたからこそ、
三年後に相応の技量を身に付けている喜美子の姿があることを、
今日を見ていない視聴者はすんなり受け入れることは難しいのではと懸念しました。
うまい脚本演出で、杞憂になりますように。 八郎は陶芸で賞をとり常治の許しを得て喜美子と結婚
二人で独立して工房始めるが陶芸家として評価されるのは喜美子だけ
八郎は喜美子をライバルとしかみれなくなって病んでいく
そこに新人弟子が一途な思いを八郎にぶつけて次第に…
という展開なら朝ドラ基準で許されるやんわりぼんやり不倫&離婚を描けると思う ガイドブックの記述の範囲内では、草間夫妻の顛末から
夫婦であってもいつか心が離れることを懸念して結婚を躊躇う喜美子に
自分は絶対喜美子の手を離さないと口説き落とす事になるのに
八郎がやっぱり他の女が良いですになったら台無しでは… >>147
三年なんかほとんど初歩の初歩だろ
基本は１０年や 『婦人公論』2019年11月12日号
朝ドラ『スカーレット』の原点。「境遇なんぞに負けてたまるか！」〈神山清子の半生・前編〉
https://fujinkoron.jp/articles/-/1179
朝ドラ『スカーレット』の原点。「白血病と告げられ震えが止まらなかった」〈神山清子の半生・後編〉
https://fujinkoron.jp/articles/-/1180 ガイドブック前半編は史実通りにほぼ書いてある
八郎の作品が喜美子と比べて全く評価されないとか
だんだんと八郎の心が腐って人格が変わるんだろな
ていうか後半のキャストて黒島と伊藤しか発表してない
いつやるんだ？
喜美子はほんとに家族に恵まれない人生 >>177
でもそういうのって割とよくあることなんだよね
おしんもそうだけど、自分が周りの人間をダメにしてるパターンもあるから いやほんとにモデルの神山さんは可哀想なぐらい
壮絶な人生で頭が下がる。そういえば神山さんという
人が骨髄バンク設立に向けて走り回ってるというニュース
見た記憶がある
照子の父親が死んだら深先生はじめみんなやめて
喜美子が絵師の仕事全部やるって無理な展開なような気がする 代替わりして絵付け火鉢事業縮小で実質クビみたいなもんでしょ
綺麗事で新天地目指すみたいに処理するけど >>143
お嬢様だったが駆け落ちした設定だが（モデルもそうだったらしいが）、全然元お嬢様らしさがない。
実家が金持ちなら、なんであの夫と一緒にいるかもわからない関係。 >>176
リンクありがとう
つ荒木荘のお茶
以前他のサイトで読んだのよりもっと詳細でした。
本物のおとうちゃんは酒だけじゃなくてバクチもやって家族を借金のカタにするほどさらにクズだけど、神山さんは父親をただクズと言うのではなく、ちゃんといいところを学んだことも語るあたり、なんか人間が大きな人だなぁと思った。
父親の弁当作ってたのも外野が騒ぐほどご本人は気にしてない印象。
最近の朝ドラは、関係者がご存命のは大体名前を変えて「ヒント」って言い方をするのは仕方ないね。
本当にクズな人をクズと言っても名誉毀損になっちゃうから。
「ゲゲゲ」ですら「水木しげる」って名前以外は家族もスタッフも名前違うし、騙したりした人は架空のイタチにまとめてるものね。 ＞全国の土を求めて軽トラックにスコップと鍬、長靴を積んで、子どもを連れ、あちこちでテントを張って。
主題歌に出てくるヒッピーってそういう意味だったのか モデルの元旦那はまだご存命で、しかも陶芸家も続けてるのか
これはますますゲス不倫ストーリーにするのは難しいのでは 照子の婿・敏春の拡大路線が失敗し、丸熊陶業は倒産、
敏春は自殺、熊谷家は離散、照子は飛田新地で体を売る >>176
参考？
そのまんまやんか
ご本人のご容姿もこんなんだったんだ >>157
母親の無自覚毒設定からして隣に預けてたことすら素で忘れてそうw
あのガラス瓶と中の小銭（現代の貨幣価値に換算しても数百円程だろう）が
お隣夫婦に更なる騒動を引き起こし
雨降って地固まる展開になればいいんだけど… >>188
逆じゃない？
忘れてしまってるなら20円しか入ってない瓶なわけで
その辺に転がしておいて見つかっても問題はない
忘れずに小銭を貯め続けてまとまった金額になってるからこそ
揉め事の種になるのでは 大島優子夫が目をつけて「これでいきまひょかい」で採用されるのか >>163
犬散歩女は、おっさんずラブで春田の彼女役やってるな 11月25日(月) スカーレット（４９）「火まつりの誓い」
新入社員の八郎（松下洸平）から、絵付け師・深野（イッセー尾形）への告白を聞いた喜美子（戸田恵梨香）は、
八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。
翌日、描き上げた絵を手に、八郎の働く新商品開発室を訪ねる喜美子。
八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった新聞記事に対するわだかまりも解けたところで、
社長が急病で倒れたという知らせが。喜美子の人生に一大転機が訪れる。
11月26日(火) スカーレット（５０）「火まつりの誓い」
丸熊陶業の社長が急逝。葬儀が終わり、落ち着いた頃、喜美子（戸田恵梨香）は父を亡くした照子（大島優子）を慰める。
すると照子から妊娠を打ち明けられ、さらに代替わりした新社長・敏春（本田大輔）の方針で、会社の改革が予定されていると聞く。
その影響は絵付け係にも及ぶと聞き、喜美子は気が気でない。
家に帰ると、妹・百合子（福田麻由子）から進学の相談を持ちかけられ、幼なじみ・信作（林遣都）のお見合い話も浮上して…
11月27日(水) スカーレット（５１）「火まつりの誓い」
喜美子（戸田恵梨香）は妹・百合子（福田麻由子）の進路相談に同席することに。進学したい百合子の気持ちを知り、反対する父・常治（北村一輝）の説得を試みる。
しかし厳しい家計の内情と、丸熊陶業の改革に伴う、常治と喜美子の仕事の先行き不安を理由に、常治は百合子の願いを受け入れない。
喜美子が百合子の夢を叶えられずに心痛めていると、八郎（松下洸平）から絵付け師・深野（イッセー尾形）に関する衝撃の事実を聞く。 俺の予想
八郎はフカ先生の弟子だった
弟子時代に、八郎のデザインをフカ先生が盗んだ >>200
３号から８号の一人というだけなんじゃね？ この前デイリースポーツ見たら桜庭ななみの特集記事で直子は40代まで演じるって書いてあった。
となれば喜美子はアラフィフぐらいの年齢で最終回を迎えるというストーリーになるな。 フカ先生は貴美子に丸熊陶業を託して
他所に行くつもりなのかも
それを十代田が知っているとか 常治は年明けには死にそうだな。まるでカーネーションの善作みたいだ。 深先生偽物なのかな？
戦争のどさくさで本物は死亡で、偽深先生が出てきた
照子ご懐妊っぽいね >>211
あー、そうだとしたら八郎の反応は納得いくなぁ
でも一番二番はどういう存在なんだろ 八郎とフカ先生の関係は八郎が食い詰めた時にフカ先生に貰った絵を売ってしのいだってつまらんオチや >>212
今みたいにメディア露出ないから、1番さんも2番さんも深先生の顔知らなかったのかなと思ってた
>>213
これなら朝ドラらしくていいね 後半は八郎不倫そして喜美子への嫌がらせ
離婚へと突き進んで
とどめが頼みの一人息子が白血病で闘病し
最後に死亡
朝ドラにしてはドロドロ 八郎が今の造形から人間のクズに変わるってのは信じられんのやけどな
その工程をちゃんと描いて貰わんと納得出来んもんになるやろなドラマ自体もクソと言われるやろし 八郎は誠実な人間で、って松下とかが言ってたけど本当にクズになるのか？
相手の若手女優黒島も八郎を奪ってしまう悪女みたいにするんだろうかという疑問があるから
喜美子が忙しすぎ&陶芸に没頭で結婚生活もままならず、黒島を優しく家庭的で魅力的に描くことで八郎が黒島を好きになっても仕方ない状況に書くのかもよ 11月28日(木) スカーレット（５２）「火まつりの誓い」
喜美子（戸田恵梨香）は八郎（松下洸平）から絵付けの師匠・深野（イッセー尾形）が会社を辞めて、長崎で若い絵付け師の弟子になると聞く。
まさかの事態に喜美子は動揺し、自分も会社を辞めて、深野の後を追うかと悩む。
その後、深野本人から事の成り行きを聞かされ、二人の兄弟子からもそれぞれの今後を教えられると、喜美子は複雑な気持ちに。
恒例の信楽・火まつり本番が近づく頃、喜美子の決断に残された時間は無くなって…
11月29日(金) スカーレット（５３）「火まつりの誓い」
喜美子（戸田恵梨香）は、絵付けの師匠・深野（イッセー尾形）と兄弟子らとの事実上のお別れ会を終える。
家に帰ると、父・常治（北村一輝）と母・マツ（富田靖子）が待ち構え、常治から深野がクビになったのかと聞かれて喜美子は反発。ケンカになる。
火まつり本番の日。信作（林遣都）がカメラ片手に来て、神社に出発する前の喜美子と八郎（松下洸平）と遭遇。二人を見送る。
夜が更けて、松明を担ぐ喜美子たちは山道を登り始め…
11月30日(土) スカーレット（５４）「火まつりの誓い」
火まつりを終え、絵付けの師匠・深野（イッセー尾形）が信楽を去る日。喜美子（戸田恵梨香）は自分の今後について結論を出していた。
それは丸熊陶業に残ること。さらに会社に残る唯一の絵付け師として、ある要求を会社に直談判する。
家では妹・百合子（福田麻由子）の進学が決定。後日、喜美子がデザインした絵付け火鉢の試作品が完成。
感激した喜美子が試作品を抱えて歩いていると、八郎（松下洸平）の作陶を初めて見て思わず… >>217
アシガールの健太郎を息子役したPだ
寝取り要素をカットして黒島のを美味い役にするのあり得る どうせあさが来たのふゆのように横恋慕させるのがせいぜいだと思う 半分、青い。「いつだって不倫は主婦の憧れです」
カーネーションのモデルは20年不倫してたけど
糸子は周りにも不倫を知られて最後は愛人に店を出してやって終わりにした
八郎の不倫は過程ははしょって愛人と家を出ていって終わりじゃないかな 喜八は青春して親の反対にあって更に盛り上がり結婚の条件と自分等のこれからの為のコンクール入賞を目指すんやろ
勿論入賞して結婚して独立してて流れで
生涯添い遂げるタイプのカップルやのにどこをどう強引にねじ曲げるんやろ この時代、同業の妻の方が世間から認められるのなら夫として立場がなくなるのだろう
喜美子に気を遣われたなら余計に溝が深くなってしまうのかも >>223
今日の放送見る限りだと八郎は真面目だけど結構面倒くさいタイプだと思うが
妻の方が認められて立場なくすようなキャラには見えなかったけどな 八郎は義理堅く生真面目で高潔設定やと思う
ややこしくめんどくさいのはその為でもあるやろ
喜美子と一緒に精進していき喜美子の方が認められたら迷わず支える側に廻るだろうと感じさせる
でもクズになるんやな 子供の頃に絵を売った事を、10年以上も引きずってる繊細さんだし
喜美子に励まされると、逆に傷ついたりしそうじゃないか
理想の自分になれない苛立ちというか 八郎は生真面目なのに何れ若い女に走るとか楽しみだな。 ガイドブック前半編のラストに評価されるのは
喜美子ばかり。八郎の評価は全然ダメという描写あり
これはクズ八郎への伏線でしょ
今日は熱く深センセの絵について語っていたのに
鬼畜まがいのことするとはえげつないよ八郎君 >>229
ガイドブックにそんな記述あったっけ
見落としてるだけかも知れないが、あらすじだと最後は
陶芸展に出品するために作陶するが思うような作品が出来ない八郎と
絵付けしつつ土をこねて一緒に夢を追う幸せを味わう喜美子って感じ
11週時点ではまだ喜美子は絵付け師であって作陶は練習中
その後は分からない >>218
会社に直談判…
またなつぞらと比較されそうな展開だなぁ 【大麻】次は山下智久と戸田恵梨香と大島優子？
数年前から田中聖と山下と戸田は交際あり
戸田恵梨香の熱愛彼氏！田中聖？山下智久？元カレ綾野剛と破局？
http://geinounews.mobi/archives/2405
551 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で ID:wFkZwLUP0
かねてより交際中の綾野剛（31）が大ブレイクし、“芸能界随一のあげまん”との呼び声も高い女優の戸田恵梨香。
交際発覚当時、寿司屋のカウンターで親友の一人・Perfumeあ〜ちゃんに
「私からすっごいアプローチして。今は剛しか見えない」とノロけていたという戸田だが、綾野が俳優として頭角を現すにつれお互い多忙になり、
一時はすれ違いから破局したとも言われていた。事実、戸田は周囲が心配するほど激ヤセし憔悴していた様子だったが、2月には「見事復縁した。
3月中に結婚もありえる」とのウワサが浮上。交際は順調かと思われていたのだが、戸田の私生活が何やら“荒れて”いるのだという。
発売中の「週刊大衆」（双葉社）で、戸田がジャニーズの山下智久や田中聖を引き連れ、西麻布界隈で豪遊しているとの目撃情報が掲載されている。
女性誌記者によれば、「毎晩のように深夜まで飲み歩き、最近は西麻布のとあるバーに入り浸り」なのだそうで、
しかもその店は2010年11月に“海老蔵殴打事件”の起きたビルにあるのだという。「VIPルームは芸能人御用達で、思う存分泥酔できる」
「シャンパンをガンガンあけて、男にしなだれかかり『エリカのこと、送って行ってよ〜』と甘える」とまであるから、弱冠24歳にしてずいぶん豪快な飲み方だ。
345 ：ユー＆名無しネ：2013/10/23(水) 20:54:16.55 ID:igAcuTMi0
はなまるで戸田恵梨香が仕事とは別に大島優子と知り合ってて友達だって言ってた
戸田が山下と飲んでたと記事になってた海老蔵ビルに入ってる
田中が経営するバーで知り合ったんだねｗ
大島は山下が連れて行ってて、戸田と知り合ったんだろうね
芸能界に竿姉妹だらけの山下が実質仕切ってる六本木軍団って凄いわｗ 会社への直談判て百合子の学費出すために給料を一人前に上げてくれって事やけど
喜美子は大阪でも最終的に一人前の給料貰ってたかどうか怪しいし
丸熊でデザイン採用され当然絵付仕事もこなし不本意な広告活動もやらされながも給料は上がらない
なんか貧乏設定守るため無理矢理な事してるとしか思えん
でも家族の生活は確実に良くなっていってる 関西視聴率11/11〜17
17.6 スカーレット
17.3 ドクターX
13.1 同期のサクラ
13.1 グランメゾン東京
12.0 まだ結婚できない男
10.3 科捜研の女
10.0 俺の話は長い
*9.7 シャーロック
*7.7 多加賀主水
*7.6 少年寅次郎 ＞喜美子は大阪でも最終的に一人前の給料貰ってたかどうか怪しいし
それずっと言ってる人いるね
大久保さんが引退したら満額もらえない理由が無いでしょ 内職もしてるとは言え実家に仕送りした上で美術学校進学可能なくらいの
貯金が出来る程度にはちゃんともらうものはもらえていた >>236
結構休みも貰えてたし、荒木荘の仕事悪くなかったよな 真面目な人ほどタガが外れると怖いらしいし朝ドラの限界まで実話に寄せる可能性もあるが
婿入りなら常治との確執あたりが落とし所かと
一見正反対のようで本質的には似た者舅婿なら不倫なしでも別の意味でエグいぞw
もちろん喜美子は八郎を庇うが無能両親を捨てることはどうしても出来ず…ってな感じで 「さりげない善意が交わされて、気づいたらヒロインは成長し、
各々は幸せに辿りついている」話だと制作統括が言ってるのだから
ドロドロ不幸話にはしないのでは 登場人物は色々クセあっても根っ子は善人てことなんか
まぁそう描けなかったであろう最初の絵付親方は早々に退場したからな
そうなると加山のフカ先生ディスりも善人の一コマになるんか単に人間が小さいだけの気がするが >>240
根っこじゃなくて、善も悪も等しく一人の人間を構成する要素だってことじゃない？ >>237
光熱費まかない付きで学校通いながら仕事していいって言われてたからかなり好条件かと >>241
それってパンピーそのままやん
スカーレット世界の住民は
てのが悪意より善意のが優勢かなと
例えばあの殺したいくらい嫌いなクソ親父でも善意の人だから
喜美子の人生振り回し食い散らかしてもそれが喜美子の成長の一助に必ずなってる
みたいな >>243
このドラマはとことんパンピーを描いてるんだよ >>243
婆孝行でクズ常治に雇われた兄弟は、一家の財産持ち逃げしたよな。 12月2日(月) スカーレット（５５）「好きという気持ち」
喜美子（戸田恵梨香）は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎（松下洸平）に見せようと商品開発室を訪れる。
すると八郎の作陶を目撃して驚く。八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。
そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。
その頃、川原家に信作（林遣都）が来て、「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を…
12月3日(火) スカーレット（５６）「好きという気持ち」
八郎（松下洸平）の作陶を見守りながら、胸の高まりを感じる喜美子（戸田恵梨香）。八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。
帰り道、喜美子は信作（林遣都）と出くわし「お見合い大作戦」に誘われる。信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、喜美子の家族の了承も得ているという。
さらに八郎も来ると聞いても喜美子は気が乗らない。一方、川原家では直子（桜庭ななみ）から電報が…
12月4日(水) スカーレット（５７）「好きという気持ち」
東京で働く直子（桜庭ななみ）から電報が届く。
３通に渡る内容は切実なもので、喜美子（戸田恵梨香）や常治（北村一輝）は気が気でない。家族会議の結果、元・居候の草間（佐藤隆太）に頼んで、直子を連れ戻すことに。
その後、喜美子は絵付けをしつつも、湧き上がる陶芸への思いを抑えきれない。八郎を訪ねて陶芸を学ばせてほしいと頼み込む。
すると意外な答えが。一方、信作（林遣都）の実家が大がかりな改装中。まさかの商売を… 喜美子はよう時間が経つの忘れるんやな
中学時代は経ってるの忘れてたからな 百合子新作の嫁さんフラグ立っとるやん。
お似合いだからええけど。 大野雑貨店は喫茶店になるんだろ？
登場人物の憩いの場になるＢＫ作品の王道パターンや。
そして信作の父ちゃんは八郎に大量のコーヒーカップを発注する。 コンクール出品とティカップの大量注文が同時期になって喜美子が困るまでは決まってるけど
両方仕上げるんやろななんか無茶して 八郎役が地味な俳優なのは、これから不倫DVクズ旦那に成り下がって国民に嫌われて退場だからなのか。史実のリアル旦那が腹立たしい。しかも生きてて陶芸家として成功してるとか許せない。ネタバレ見なきゃよかった…八郎がすでに嫌いで仕方ない。 爽やか八郎から喜美子成功からの嫉妬に始まり
不倫DVに喜美子へ嫌がらせ最後に駆け落ち離婚へ
おいおいクズ過ぎるだろｗ
松下という無名男優持って来たのは批判への保険
史実通り話が進んでいるからリアルにやりそう モデルになった人物の父親はいつ頃まで存命なんだろ？
早くいなくなって欲しい 来年１月からはクズ八郎大活躍
そして白血病の伊藤息子死亡の哀しい展開
もはや昼ドラ越えるインパクト大
史実は鬼畜で刺激的だから仕方ないｗ
うーん陶芸あんまり関係なくなるぽいな 公式 連続テレビ小説 スカーレット
物語
戦後まもなく、
大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子（戸田恵梨香）。
両親（北村一輝・富田靖子）と
二人の妹（桜庭ななみ・福田麻由子）との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子（戸田恵梨香）は、
幼いながらも一家の働き手だった。
１５歳になった喜美子（戸田恵梨香）は、
大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、
個性豊かな下宿の人々（水野美紀・溝端淳平・
木本武宏・羽野晶紀・三林京子）との出会いは、
喜美子（戸田恵梨香）をさらに成長させる。 ３年後に信楽に戻った喜美子（戸田恵梨香）は、
地元の信楽焼（イッセー尾形）にひかれ、
男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性（松下洸平）と結婚し、
息子（伊藤健太郎）を授かり、
仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、
夫（松下洸平）や息子（未発表）のかたわらで、
大好きな陶芸にいそしむ喜美子（戸田恵梨香）。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。
最愛の息子（伊藤健太郎）は
陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子（戸田恵梨香）は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。 陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人（未発表）を
見捨てておけない彼女（戸田恵梨香）を、
頼る者（未発表）は後を絶たない。
なかでも、喜美子（戸田恵梨香）の陶芸
そして人柄に惹かれて集まった若者たち（未発表）を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女（戸田恵梨香）が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち（未発表）。
喜美子（戸田恵梨香）は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち（未発表）とともに
歩んでいく。
ーーー
内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」 12月2日（月）
喜美子(戸田恵梨香)は初めてデザインした火鉢の試作品を
八郎(松下洸平)に見せようと商品開発室を訪れる。
すると八郎の作陶を目撃して驚く。
八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。
目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。
そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。
その頃、川原家に信作(林遣都)が来て、
「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を… 12月3日（火）
八郎(松下洸平)の作陶を見守りながら、
胸の高まりを感じる喜美子(戸田恵梨香)。
八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。
帰り道、喜美子は信作(林遣都)と出くわし
「お見合い大作戦」に誘われる。
信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、
喜美子の家族の了承も得ているという。
さらに八郎も来ると聞いても喜美子は気が乗らない。
一方、川原家では直子(桜庭ななみ)から電報が…
12月4日（水）
東京で働く直子(桜庭ななみ)から電報が届く。
3通に渡る内容は切実なもので、
喜美子(戸田恵梨香)や常治(北村一輝)は気が気でない。
家族会議の結果、元・居候の草間(佐藤隆太)に頼んで、
直子を連れ戻すことに。
その後、喜美子は絵付けをしつつも、
湧き上がる陶芸への思いを抑えきれない。
八郎を訪ねて陶芸を学ばせてほしいと頼み込む。
すると意外な答えが。
一方、信作(林遣都)の実家が大がかりな改装中。
まさかの商売を…
12月5日（木）
八郎(松下洸平)に陶芸を学びたいと頼む喜美子(戸田恵梨香)。
断られても食い下がり、どうにか教えてもらえることに。
話の流れで八郎の結婚観を聞かされ、
喜美子は戸惑いつつも胸のときめきを感じる。
一方、信作(林遣都)の実家は喫茶店を開業することになり忙しい。
そこに直子(桜庭ななみ)を連れた草間(佐藤隆太)がやって来る。
「信楽に帰りたい」と直子にせがまれ、同行して来たという。
草間来訪の知らせはすぐに広まり… 12月9日(月)〜
思いを伝えて抱き合ってる喜美子と八郎を常治が目撃
結婚する・させないの騒動
陶芸で賞を獲ったら結婚を許すという常治
12月16日(月)〜
大野喫茶店のコーヒー茶碗の依頼と陶芸展の準備に追われる八郎
八郎の手伝いに通っていた喜美子は
八郎の手助けにとコーヒー茶碗を作りあげ八郎を驚かせる
12月23日(月)〜
喜美子27歳、息子は４歳
八郎は作品作り、喜美子は食器作りで家計を支える
常治の体調が悪化
常治のために喜美子は家族全員の食器を作る 今年は正月前の28日が土曜日だから一週丸々ありそうだな
年明けは6日からかな知らんけど >>261
常治パパは今年最後で退場濃厚だね
八郎さんはあの顔でDVして浮気駆け落ち離婚とか
ひどすぎるわ
でもドラマとしては渡鬼みたいで年寄視聴者には
受けそう 内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」 もうほとんど信楽内での物語か
ちや子とかの再登場も望めなそう？ >>254
元気いっぱいに長生きするから覚悟しときーｗ >>262
これまじバレ？
えらく雑に時間飛ばすな 夫の不倫まで描くのかな〜そこまでしなくていいよ
主人公最大の壁は親父だけでいいよ >>269
12週まではガイドブックで詳細なあらすじあり。
13週は見たことないけど多分そんな流れだと思う。
月刊のテレビ誌には出てるのかも。 旦那の不倫で離婚は、人生の大きな転機なんだからやってくれないと
息子役に伊藤をもってきたんだから、息子との絆で立ち直る展開だろ 本人の自伝では夫と不倫する弟子と、親子を献身的に支えて骨髄バンク樹立を助ける弟子の牛尼瑞香という女性がいるみたいだね
不倫の弟子はすぐはけて、黒島は骨髄バンク樹立を助ける牛尼瑞香の方かな 黒島は、突然現れて多くの影響を与える役らしいから
不倫相手の方だろう 黒島のキャラだと後者っぽいが、前者だとするとどんな描き方をするだろう。 モデルの人のクズ旦那はまだ生きてるから、八郎をクズにするかなぁ？？？
不慮の事故死程度で処理しそうな気がするんだけど。 内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」 この人生で起こることはオリジナルで考えてるっていうのがどっちに転ぶかだよね
個人的には不倫はなしにしてほしい…喜美子にとってあんまりだと思うし 三津の登場が、川原家に波乱を巻き起こすことに。
不倫弟子をモデルにした夫婦を破綻させる役だろう 確かにモデルの元旦那か生きてるから、そのままやるのは難しいわなー。
とりあえず途中退場はさせそうだから、例えば弟子が事故にあいそうになったのを庇って事故で死別とか？
それなら彼女が原因で川原家に大きな変化があることにはなる。 八郎死別はありそうだけどその場合息子は生存ルートだろうな
さすがに夫にも1人息子にも先立たれるって悲惨すぎる クズ旦那のモデルの陶芸家ジジイは生きてるらしいから死ぬ前にクズな実態を全国民に拡散されてほしい。 八郎がクズ化したら、中の人がかつての裕木奈江並みに嫌われて俳優人生詰みそう。
不倫よりも、窯に結界をはって近寄らせないとかの方が陰湿でキモい。 八郎がクズ化しないならそれなりに知名度ある人が起用されてたのかな >>286
今は嫌な役したからって嫌われる時代じゃないよ
逆に嫌な役を全力でやり切ることで評価が上がる >>283
息子が死ぬのは公式あらすじでバレ済み
>>257-259 連続テレビ小説 スカーレット
放送期間：2019年〜2020年
戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、
絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人
の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼
いながらも一家の働き手だった。15歳になった喜美
子は、大阪で就職し、新たな出会いによって、さら
に成長する。信楽に戻ったのちは、地元の信楽焼に
惹（ひ）かれ、男性ばかりの陶芸界に飛び込む。
陶芸家・川原喜美子を目指して奮闘する毎日が始ま
る。やがて愛する男性と結婚し、二児を授かった喜
美子。仕事も家庭も、と、まい進の日々が続く。だ
が、結婚生活は思惑どおりにはいかない。最愛の息
子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。喜美子
の人生は波乱万丈だが、その中で陶芸への情熱は変
わらず、自らの窯を開き、独自の信楽焼を見いだす。
陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人を見捨てておけない彼女を、頼る者
は後を絶たない。なかでも、喜美子の陶芸そして人
柄に惹かれて集まった若者たちを、我が子同様に愛
し、見守り、育てていく。彼女がつらい状況にある
ときに支えるのは、かつて助けた人たち。喜美子は
陶芸の道に再び希望を見いだし、新たに絆を結んだ
人たちとともに歩んでいく。
脚本：水橋文美江 音楽：冬野ユミ 語り：中條誠子
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009051100_00000 2019年02月21日
2019年度後期 連続テレビ小説「スカーレット」おもな出演者発表！
【物語】
戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、
絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人
の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼
いながらも一家の働き手だった。
15歳になった喜美子は、大阪で就職し、新たな出会
いによって、さらに成長する。信楽に戻ったのちは、
地元の信楽焼に惹（ひ）かれ、男性ばかりの陶芸界
に飛び込む。陶芸家・川原喜美子を目指して奮闘す
る毎日が始まる。
やがて愛する男性と結婚し、二児を授かった喜美子。
仕事も家庭も、と、まい進の日々が続く。だが、結
婚生活は思惑どおりにはいかない。最愛の息子は陶
芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。喜美子の人生
は波乱万丈だが、その中で陶芸への情熱は変わらず、
自らの窯を開き、独自の信楽焼を見いだす。
陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人を見捨てておけない彼女を、頼る者
は後を絶たない。なかでも、喜美子の陶芸そして人
柄に惹かれて集まった若者たちを、我が子同様に愛
し、見守り、育てていく。
彼女がつらい状況にあるときに支えるのは、かつて
助けた人たち。喜美子は陶芸の道に再び希望を見い
だし、新たに絆を結んだ人たちとともに歩んでいく。
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/314754.html
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/310377.html 内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」 今までのところ、喜美子は助けたことより誰かに教わったり助けてもらってることの方が多い気がする。
喜美子が貧乏でどうにもならなくなった時に、大スターになった信楽太郎が「家賃に利子つけといたでー」とギター持って歌いながら現れるに違いない。 絵付けの兄弟子たちは、喜美子に対して優しすぎたから
陶芸家として名を上げる喜美子に対して、八郎は普通に妬んでほしい
そんな自分を嫌悪して喜美子から逃避、自分の弱さを理解してくれた女弟子と不倫でお願いします
八郎はモデルの人と違って大阪人だし、離婚後は遠くの土地で新たな修行の道に進んで でもネタバレあらすじによると、草間さんと元嫁のことを鑑みて結婚に消極的だった喜美子に、
八郎は「僕は離さない」とか言って結婚にこぎつけるんでしょ。
それで結局不倫て、このドラマの主題は「恋愛なんて所詮幻想や」ということなのか。 朝ドラ夫で不倫させるつもりなら
八郎もカーネーション勝並の非恋愛空気夫にするのでは 喜美子はイケメン過ぎて八郎はＥＤに苦しむんじゃないのかな 生きてる元旦那が文春のインタビューで、「向こうにも問題があった」みたいなことを言い出し、
ドロドロ場外乱闘が始まるかもな… 本人結構強烈な性格っぽいからあるかもね
映画ならともかく朝ドラだと認知度段違いだろうし 今、真面目に頑張ってる八郎さん
この好青年が後にクズになるとは
これは衝撃な展開。期待してる 水橋脚本なら萩原が和久井映見を喰って捨ててるからそれのオマージュだと思う 関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupの正門良規が、NHK連続テレビ小説『スカーレット』（NHK総合／月曜〜土曜あさ8時）に出演することが決定した。
正門が演じるのは、喜美子の妹・直子（桜庭ななみ）の恋人・鮫島正幸（さめじま・まさゆき）役。
直子の東京の勤め先である、熨斗谷（のしたに）電機の後輩で、直子には頭が上がらない。大阪出身。お調子者だが、明るくて憎めない青年だ。
正門は12月の下旬から出演予定。 なつぞらでも、お互いに別に恋人がいながら出来婚したエピソードは
やらなかったから、八郎もクズにはならないかもよ。
喜美子への嫉妬からの自己嫌悪→離婚届を置いて蒸発。
息子の病気を知って戻ってみる。と予想。 >>308
なつぞらの件は知らなかった
花子とアン、ヒロインのモデルになった人はリアル不倫していたのに
ドラマではうまくぼかされていたよね
自分も下二行で物語が進んでいくと思う アシガールのスタッフが関わってる事もあるからこそ最悪な事はしないと思いたい
あんなにクズお父ちゃんでもそんなに憎めないのは凄いからそれを期待してる
やっぱり朝ドラだし見ていて楽しく元気もらえるドラマが良いよな 親切心で雇った兄弟が婆ちゃんの医療費のために泥棒したり
ちやこさんの上司が、つぶれそうな新聞社を見切ってさっさと転職したり（家族の生活のためか？）
裏切りではあるけど、彼らには彼らの事情もあるんだろうし
不倫離婚もそういう風に描かれるんじゃね
っていうか、そう描いて欲しい >>311
不倫と思わせて実は不倫は濡れ衣で2人は全然関係なくて
芸術家として喜美子と一緒にいては最高の作品が作れないから離れる
とかだったりして クソ親父がいなくなったと思ったら旦那がクソ化する予定か ご存命で現役の陶芸家の方をクズだのゲスだの言わせてる事にプロデューサーは罪の意識を感じないんだろうか
モデルと言われてる方の名前を公表するべきじゃなかった気がする
例えオリジナルといったところで仮定でもそこだけフューチャーされるのはあまりにも気の毒 一応参考にした方はいてもモデルの方はいないと言う話では？
だから旦那が最終的にモデル？の方と同じ末路をたどる事はないのかも 内田ゆきCPは
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。
ーーー
ヒロインのモデルは設定していないとのことだが、
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
と、ＮＨＫの制作統括・内田ゆきさんは説明する。
ーーー
戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいないが、
滋賀・信楽焼の女性陶芸家である神山清子さん（81）の
手記がヒントになっているという。
制作統括の内田ゆきプロデューサーは、
「誰かを助けるヒロインもすてきだと思うが、
本気で仕事に取り組み、
自分だけでなく人のためにも働ける女性を描きたいと思った。
ーーー スカーレット
物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
戸田は15歳から50代までを演じる。
ーーー
制作統括の内田ゆきプロデューサー
「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になるが、
今の時代にも元気とエールを届けることができるのでは」 よんどころない事情のある不倫離婚DVモラハラ…
ないわw あらすじが間延びしてつまらないから
それが続くなら 視聴率は低迷するね
なつぞらの後の朝ドラのオファーを引き受けたのは戸田の責任
誰が演じても結果は同じだし
内田Ｐが戸田をフォローするでしょ ここ数年、朝ドラの製作レベルがさがってるのを実感する。 スカーレット、面白いよ
特に役者さんの芝居を見るのが楽しいです
戸田さんもいいし、北村さんや松下さんも素晴らしい
こんなに楽しく毎朝が楽しみなのも久しぶりです！ >>324
役者は悪くない
脚本演出美術がバラバラ ＯＰ見ると、息子が手をさしのべて、喜美子が立ち上がり
だんなとの絆も復活するみたいに見える。修復可能かはわからんが 子どもの頃は3人で遊んでいたのが、他の2人がいなくなって泣いて、大人になってからは3人が新たに出現して、4人で肩を組んで一緒になるようなアニメだよね。
その3人とは?
夫と息子とあとひとりは誰だろう。 >>328
手を差しのべて立ち上がらせるのが息子で、あとの二人は信作、照子と思ってた 最初いなくなった子供二人はなんなんだ
照子信作が物語から消えるわけではなかったし 今日の告白の流れからすると
八郎が弟子と不倫して失踪するフラグなのか
それはさすがにないよというフラグなのか
どっちにも取れてしまった
手を離すのかな
離さないのかな うっすら史実を知ってる視聴者をハラハラさせるフラグ
弟子は黒島結菜だから危うい感じにはなっても不倫まではさせないのでは ドラマでは不倫離婚なんて話にはしないと信じたかったけど、息子の役名が「川原」になってたからがっかりした >>336
だったらいいなあ
朝ドラで鬱展開はちょい辛い ジョージがわざわざ家を改築して住まわせるし
元々八番目の末っ子だし婿養子だと普通に思ってた 夫の名字を名乗るようになったまんぷくの逆パターンか 十代だ喜美子、て
ちげーよ！というツッコミ待ちかいな 八郎は良い人だと思うんだけど
不倫とか失踪とか頭をよぎってしまって
どうも楽しめない
大まかなスカーレットのあらすじにも結婚生活は思うようにいかないとあるし
離婚はするのかな
理由は変えてくれるといいんだけど 弟子と浮気すんの？
八郎キャラが誠実そうで
好印象だから
離婚かな？と思うと応援出来ない…
あと息子の白血病も辛いなぁ NHK大阪放送局（大阪市中央区）で行われた会見で、制作統括の内田ゆきチーフプロデューサー（CP）とチーフ演出の中島由貴さん
今後の展開について、内田CPは「今（11月下旬）は“喜美子青春編”で、これから陶芸家となり、大人の女性ならではの人生の楽しみと苦しみを味わっていく。
年明けの喜美子は、（雰囲気が）全然違うと思います」と明かす。
そして中島さんの「我々としては、喜美子にはずっと修業をしてほしい。
最終回まで多分“この人、ここがゴールだなあ”というところはないと思います。
陶芸家として名を成しても、まだ人間修業をしなきゃいけない……という中で、ある弟子に出会います」という言葉を受けて、
内田CPが「このお弟子さんが、大久保さんやフカ先生に代わる、喜美子を成長させるパーツと考えています。
その配役は“おっ、そう来たか！”と思われるかもしれませんね（笑い）」と続けて、
今後の物語とキャスティングに期待を持たせた。
https://mantan-web.jp/article/20191207dog00m200040000c.html 信作の結婚相手は
直子
百合子
ちや子
松永三津
喜美子（再婚）
照子（再婚）
その他
結婚しない スカーレット
「夢は一緒に」
2019年12月9日（月）
八郎（松下洸平）に精一杯の思いを伝えた喜美子（戸田恵梨香）。しかし抱きよせられたところを常治（北村一輝）に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。
喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。
すると信作（林遣都）の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。
真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているが故、喜美子を帰そうとして言い合いに…
2019年12月10日（火）
八郎（松下洸平）の家を訪ねた喜美子（戸田恵梨香）は「帰りたくない」と告げる。
真面目な八郎は照れ隠しで、陶芸の話をして話題をすり替えようとするも結局、喜美子のペースは変わらず、二人は互いの気持ちを確かめ合うことに。二人の交際の噂は会社内にも広まり、照子（大島優子）が喜美子の元に駆け込んでくる。
一方、信作（林遣都）が企画した「お見合い大作戦」が開催。男性陣の思惑が次々に外れる中、信作に女性がすり寄り… 2019年12月11日（水）
結婚を約束した喜美子（戸田恵梨香）と八郎（松下洸平）。交際の挨拶で八郎が川原家を訪ね、常治（北村一輝）に頭を下げるが常治はまともに取り合わない。
八郎はその都度出直して来るも、ついには約束をすっぽかされる始末。温厚な八郎はめげずに前向きだが、百合子（福田麻由子）とマツ（富田靖子）が常治の態度に怒り出す。
一方、会社では身重の照子（大島優子）が喜美子を訪ねる。交際の進展を聞こうとするが、突然産気づいて…
2019年12月12日（木）
照子（大島優子）の出産の立ち会いで帰宅が遅くなる喜美子（戸田恵梨香）。家では事態を知らない常治（北村一輝）とマツ（富田靖子）が口論に。
話の流れで常治とマツの馴れ初めが蒸し返されると、百合子（福田麻由子）は常治に嫌悪感を抱く。そんな中、喜美子が八郎（松下洸平）に付き添われ帰宅する。
久しぶりに対面する八郎と常治。八郎は帰ろうとするが常治が呼び止める。ついに八郎が喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きを… 2019年12月13日（金）
八郎（松下洸平）と対面した常治（北村一輝）は、喜美子（戸田恵梨香）との結婚に向けた条件を出す。
それは八郎が陶芸家になる夢を捨てて、丸熊陶業の社員として働き続けること。
自分のように経済的な負担を喜美子にかけてほしくないと訴える。八郎は承諾するも、納得できない喜美子が常治に反論。
家族を巻き込んだ口論に発展する。すると八郎がある宣言をして常治を納得させることに成功。喜美子と八郎の二人三脚の挑戦が始まる。
2019年12月14日（土）
常治（北村一輝）から課された結婚への条件、八郎（松下洸平）の陶芸展での受賞を叶えるため、喜美子（戸田恵梨香）は八郎を支えながら陶芸練習に勤しむ。
だが作品作りは思うようにいかず、出品期限が近づく。喜美子は八郎を気分転換に信作（林遣都）の実家で、開店間近のカフェに誘う。
すると信作が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃。さらに珈琲茶碗作りを頼まれる。
八郎に負担をかけることになり、悩んだ喜美子は断ろうと… 八郎はモデル通りの夫にしないで欲しいわ
朝ドラで不倫する夫なんか見たくないし、応援する気になれない
そういうのを朝からやめて欲しい！ 同感
人物紹介では誠実推しされてるのに不倫ってダメージでかい
それなら最初から破天荒で自由な性格とかにしてくれた方がまだマシな気がする 夫婦愛ドラマじゃなく、波乱万丈の人生を力強く生きる女性のドラマなんだから
旦那の不倫、離婚展開はやってくれないと
息子の病気は流石に気の毒だけど、それが骨髄バンクに繋がるしな >>352
骨髄バンクの話じゃないからやらないと思うけど
それやると伊藤なんとかの出番ほとんど無くなるよ >>353
息子の病気が骨髄バンク設立のきっかけになる
伊藤君の出番はほほ出ずっぱりだよ
黒島は不倫弟子じゃなく伊藤君を支えて欲しい
そうでないとわざわざアシガールカップルを
持って来た意味がない。作ってるのもまんまアシ
スタッフみたいだし >>352
史実通りにDV不倫駆け落ち更に元嫁へのトラブル
全部やってもらいたい
朝ドラだからと綺麗に収めると何か薄っぺらドラマになる
誠実な八郎が鬼畜八郎へと覚醒する姿を是非見せて欲しい
うーん生存してるモデル旦那さんには申し訳ないが 離婚と息子の白血病と死亡は確定
離婚はどう理由つけて描くかだね
ガイドブック後編が出てない今は妄想
するしかないが綺麗ごと離婚はいらない >>355
三津（大卒）の出番は1月上旬から、息子の出番は2月上旬から。
三津と息子がどうこうはなさそうだけど。 おっ、そうきたかと思わせるキャスティング
もしかしたら誰かが別役再登場するとか？ >>344
フカ先生のモリタハヤトに弟子入りが伏線で
ジョージ富士川かな NHK大阪広報に問い合わせると、「『スカーレット』は、オリジナルストーリーです」と回答があった。
ただし、制作にあたっては、陶芸家の神山清子さんを取材したといい、「これまでにご経験されたことや、陶芸家としての在り方などから、影響を受けています」という。
その上で、「ドラマでは、登場人物の設定を含め、全く異なる展開を多く盛り込む予定です。神山さんご自身の半生を、ドラマ化して物語るものではありません」と説明している。 松下さんのインタビュー
ここまで言っといて不倫はあるのかなあ
>まっすぐで真面目で、何事にも誠意を持って一生懸命取り組む八郎は、人に対する愛情も誰よりもある人なんです。
ひとたび、人を愛したときの八郎は、どうしてこんなにまでもまっすぐに立ち向かえるのか、僕もこういう人でありたいと日々思うほどの誠実さなので、ぜひ、これからの八郎にご期待ください。 ジョージ富士川もっと見たかったけど先生と教え子になれなかったから接点がないんだよな 松下のインタビュー見ると不倫しそうになく見えるけど最後まで添い遂げる夫してはあさイチのプレミアムトークの出演の時期が早いんだよなあ
だから何かがあって離婚はすると思う
それを創作して喜美子の陶芸人生のためを思って離婚するか、モデル通り事実の他に好きな女ができて離婚するにするかのどちらにするかなってとこか 常治とうちゃんは恐らく年内で退場になるよね？
そうなったら随分と寂しくなるな。喜美子に立ちはだかる人物がいないとつまらない。 キャスト陣は仲が良さそう
松下は富田と林とは共演したことある
戸田大島松下は同世代
戸田はこの条件でのオファーを引き受けた一定の責任はあるね
再来年くらいに映画かドラマで仕切り直しする可能性有り この作品、朝ドラ史上最低人数ではないのか？
大阪組も全員は見かけてないけどまだ出番あるし、再登場が多い割に追加キャストが少ない。 スカーレットの話ではないのだが
松下は舞台で共演した山田優（小栗夫人）と友人
クランクアップしたら松下は 小栗にいろいろと相談するでしょ
…というか芸能界で小栗を知らない人はいないｗ >>364
ほほう
皆が不倫離婚展開予想してるが(だからこそこの人にキャスティングしたのだろうと思うが)
案外変えてくるのかな？
ふたりっ子の森山さんみたいに化けてくれないかな
結果的に離婚でもああいう形なら嬉しいな
でもそれはそれでドラマは美化し過ぎとまた叩かれそうだ 戸田は ２０代のうちに朝ドラに出演するべきだったよね
大手所属事務所 フラーム 有村と同じ所属事務所
有村は定期的にＮＨｋに出演すているが
戸田は順調に仕事をしてきているから
朝ドラ大河のことはあまり意識してこなかった気がする
朝ドラ出演は いい経験になるね >>318
> 高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になる
今週が昭和34年？
序盤で退場するはずだった人の出番増やしてプラン崩壊したのかな >>371
>ひとたび、人を愛したときの八郎は、どうしてこんなにまでもまっすぐに立ち向かえるのか
不倫相手を愛した時も不倫相手にまっすぐに立ち向かうという意味かもしれんぞ 不倫するのに誠実ってキャラを押し出すのはないだろう >>375
不倫相手の方を本気で愛して、喜美子とはきっぱり別れたとも受け取れるよなｗ >>378
不倫相手と結婚した話もないみたいなので、黒歴史掘り返されるだけだね。
不倫もアレだがモラハラやDVも知られたら、高名な陶芸家としてまずいよね。
名誉毀損でNHKを訴えるかも。 金曜にゲストで八郎出るってことは
もうクランクアップしたってこと？？
嫌だなぁ…
弟子と不倫してしまって
出番終わったんかなー 北村が日テレのドラマの撮影 １０月期のドラマ
戸田が映画の番宣もあるからスカーレットは通常より早撮りでは
北村 松下は １２月まで撮影
戸田は来年の１月末でクランクアップ ＮＨｋは 月曜日リハーサル 火曜日〜金曜日 撮影 土日休み
大阪から東京の往復 映画の番宣はかなりきつい 物語の冒頭で披露した喜美子が窯に薪を鬼の形相で放り込むシーンは
物語の後半に設定してある気がするな。あさが来たの時も女子大学の開校式で
白岡あさが演説するシーンは大分後の方だったから、そんな気がしてならない。 キモ八郎は不倫離婚退場が濃厚だわな
来年から陶芸朝ドラから闘病朝ドラへ進化するのか >>384
あれは、離婚後に釉薬なしの室町時代の陶器の再現をしようとしてるシーンじゃね
常治はもう死んでそう >>380
黒島は終わったっぽいけどハチはまだ続いてる >>381
主役ですらそんな早いの？！
クランクアップ２月中盤までずれ込むのもよくあるよね
陶芸たいして見せないまま骨髄バンク話に行かれたらさすがに嫌だ… > 高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になる
これが本当なら後半の息子絡みの話が最終的にはメインになるのかな
陶芸修行は数年後とかに時間跳躍して
いつのまにか弟子を取るほどの腕前になってた事にされて
さらっと終わりそう 昨年の安藤サクラが多くの映画賞取っていたけど、土日以外はビデオで挨拶していた
そして日本アカデミー賞前日に合わせたようにクランクアップ
北村父ちゃんの生死がどうなるかは分からんが、戸田は2月下旬まで撮影あるのは間違えない クランクアップ情報はガセなの？ガチなの？
明日の朝イチで松下洸平が何を語るか待ちか 黒島は朝ドラだとイメ−ジ悪い役ばっかだな
まだ２回目だけどｗ >>395
マッサンのデコは別にイメージ悪い役じゃなかったと思うけど…
その母親が悪役だったイメージ 視聴率が低迷しているから（話が進み具合が遅くてつまらない これが解消されないと視聴率は上がらない）
北村松下が番宣する
松下は賢いと思うけど普段も真面目で八郎みたいな人なのか気になるｗ >>388
マツの方が病弱な設定だった筈なのに
あの威勢がいい常治の方が早く逝ってしまうんだな。
恐らく来年早々にはXデーが来るかもな。 ジョージ14週であぼんでしょ
ステラ見ると12-13週に別れがあるみたいだけど こちらも同い年の朝ドラ女優になりますわいね
https://pbs.twimg.com/media/ELUgdlwU4AIpief.jpg
ttps://twitter.com/kakurebitch_jp/status/1203904175630798849
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 暫定的ではあるものの結婚の許しを得て
大団円の回の後にあさいちに出るのに
今後不倫して離婚しますというのもキツいな あさイチの松下を見た印象
戸田と共演するなら TBSの金１０で 堤監督で見たかった
若い時の加瀬亮に似ている
戸田は ２０代の時に朝ドラに出演するべきだったよね 20代のときに朝ドラ出演すべきだったと言ってもお呼びじゃなかったのでしょ。
ヒロインオーディションも何度か受けていたはずだしね。 八郎は川原姓になるのか
もしかすると死亡退場ではあるまいか プレミアムトークに出ると退場が近いという説があるからなー ジョージが年末か年始に死亡退場だろうから
さすがに八郎はもう少しは出るのでは >>407
なつぞらのなつは最終回まで出ていたからそんなことはないよ あさイチ時間的に見れないんだけど今作登場人物のプレミアムトークって何回やったの？ >>406
死亡が一番無難な落とし所だが、それだとアシガールは何のために出てくるんだ？
不倫相手ってのはミスリードで息子の恋人になるんかねぇ 息子とは設定の年齢差ありすぎるから
八郎に横恋慕と見せかけて実は純粋に彼の作品のファンで
妻の陶芸が認められて落ち込む八郎の立ち直るきっかけになる程度では >>411
本命はそれ
桜庭ななみもミスリード要員として面白い存在 >>409
それはヒロインだからだよ
永野、すずとこの2年はヒロインが若いからか学生に見てもらいたいのかAKヒロインは夏休み期間にプレミアムトークに出てる
半分青いはその後離婚する間宮も離婚する前に出たし、やっぱり八郎が一番良い時に出てる気がしないでもない
役がその後クズ化やヒロインとゴタゴタしてる時だとプレミアムトークで役者を持ち上げにくいからな >>401
>>262
>12月9日(月)〜
>思いを伝えて抱き合ってる喜美子と八郎を常治が目撃
>結婚する・させないの騒動
>陶芸で賞を獲ったら結婚を許すという常治
>
>12月16日(月)〜
>大野喫茶店のコーヒー茶碗の依頼と陶芸展の準備に追われる八郎
>八郎の手伝いに通っていた喜美子は
>八郎の手助けにとコーヒー茶碗を作りあげ八郎を驚かせる
>
>12月23日(月)〜
>喜美子27歳、息子は４歳
>八郎は作品作り、喜美子は食器作りで家計を支える
>常治の体調が悪化
>常治のために喜美子は家族全員の食器を作る 結婚、子育て、後継者の育成
これがスカーレットの三本柱だと初期から発表されてる
>公式 連続テレビ小説 スカーレット
>物語
>>257-259
>陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
>だが、困った人（未発表）を
>見捨てておけない彼女（戸田恵梨香）を、
>頼る者（未発表）は後を絶たない。
>なかでも、喜美子（戸田恵梨香）の陶芸
>そして人柄に惹かれて集まった若者たち（未発表）を、
>我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
>
>彼女（戸田恵梨香）が
>つらい状況にあるときに支えるのは、
>かつて助けた人たち（未発表）。
>喜美子（戸田恵梨香）は
>陶芸の道に再び希望を見いだし、
>新たに絆を結んだ人たち（未発表）とともに
>歩んでいく。
>
>ーーー >>97
>黒島さんは2020年1月上旬から、伊藤さんは2月上旬から登場する予定。
>
>三津は、喜美子が結婚後に構えた陶芸の工房に弟子入りする。
>東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきたというキャラクターで、川原家に波乱を巻き起こす。
>
>武志は喜美子のことを尊敬しており、工房に出入りして育ったことで常に陶芸が身近にあったが、
>将来進む道に迷っているという役どころ。 >>318
>スカーレット
>
>物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
>焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
>結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
>陶芸にかける情熱を描く。
>時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
>戸田は15歳から50代までを演じる。
>
>ーーー
>
>制作統括の内田ゆきプロデューサー
>「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
>高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になるが、
>今の時代にも元気とエールを届けることができるのでは」 子供は二人産まれる
>>292
>やがて愛する男性と結婚し、二児を授かった喜美子。
>仕事も家庭も、と、まい進の日々が続く。だが、結
>婚生活は思惑どおりにはいかない。最愛の息子は陶
>芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。喜美子の人生
>は波乱万丈だが、その中で陶芸への情熱は変わらず、
>自らの窯を開き、独自の信楽焼を見いだす。
>陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
>だが、困った人を見捨てておけない彼女を、頼る者
>は後を絶たない。なかでも、喜美子の陶芸そして人
>柄に惹かれて集まった若者たちを、我が子同様に愛
>し、見守り、育てていく。
>彼女がつらい状況にあるときに支えるのは、かつて
>助けた人たち。喜美子は陶芸の道に再び希望を見い
>だし、新たに絆を結んだ人たちとともに歩んでいく。 八郎って浮気して女いっぱい作るんだよね？
で、子供は死ぬんじゃなかった？ >>419
2人めの子どものキャストはまだだけど本当に出るのかな
このあらすじは制作発表当時の原案段階のもので
最終的な脚本とは違ってくる可能性もあると思う
なつぞらも確か当初はなつが50代まで描く予定と見た記憶がある 本来なら映画で充分な作品
話しが間延びしてつまらない
誰が出演しても同じ
今のところ松下は知名度も上がり言うことなしだよね
来年は民放ドラマに出演するだろうけど
あくまで本業は舞台で映画にも出演という感じになりそう
朝ドラの出演するにおいて戸田も責任があるけど
戸田所属のフラームの責任も大きいでしょ
大手だから有村の後にゴリ押しできたのに…
これから先３０代でトップ女優でいるのは大変なこと
精神的に強くないとやっつていけない
２，３年後には結婚する >>423
何か週5回ないしダイジェストの方が見やすい感じだな
>>419
となるとヒロインの次においしい役って誰になるのだろうか
あと喜美子のもう一人の子が誰が演じるのかも少し気になるが
ただ物語的にあまりおいしい役にならないかも >>421
おそらくやっていくうちに広瀬すずが50代を演じるのが難しいと判断されたこともあったりして 八郎役の松下洸平さん、すごく好きになったので
不倫して退場なんてことにはしないでほしい でも八郎仮に離婚したとしても子供がいることを考えると死亡以外の理由で完全退場は考えにくいと思う
でないと子供があまりにもかわいそうになるし
だから何らかの形で出てくると思う そういえば大阪で出て来た医学生やジョージ富士川はいつ再登場するんだろう >>421
変更になってると思う
収録では川原家の子供としては小学生男子の子役しか目撃されてない
表札にも武志のみ >>429
確かに短い期間のチョイ役にしては扱いが良かったのを見るとこの可能性高そう
あとジョージ富士川のモデル見ていると年明け以降物語で活躍しそうな感じだな
だとすると太陽の塔の話も出て来るのだろうか
さすがにこれが出てきたら誰がモデルか多くの人が分かりそうだけど >>410
わかる範囲で…
プレミアムトーク
10月25日 溝端淳平
12月13日 松下洸平
ごごナマ
10月 4日 北村一輝
11月13日 西川貴教
11月22日 水野美紀
12月 6日 佐藤隆太
土スタ
10月26日 戸田恵梨香
11月16日 イッセー尾形
12月14日 北村一輝
1月25日 大島優子ほか >>427
何か今日の回とプレミアムトーク見てたら死亡退場もあるんじゃないかと思えてきた…何となくだが スカーレットとは、あほぞらのアンチテーゼである。異論は認めない。 戸田は長い朝ドラ大河はずっと断ってきたとのこと
それなら何故今回オファーを引き受けたのかという問題がでてくる
戸田本人と所属事務所の責任は大きい >>434
弟子に手を出して
不倫離婚されるくらいなら
死亡退場の方が救われるわ
それくらい貴美子と八郎の2人が良い 八郎不倫で退場でなく、弟子か息子が火事かなにかに巻き込まれてしまってるところを八郎が助け出そうとして逆に八郎が死んでしまうことになるぐらいで朝どらはいいんじゃないの？ 黒島は貴美子のファンで八郎が貴美子の才能に嫉妬する展開かも。
人を育てることで貴美子が成長するのか。 ここにきて八郎のモデルが元亭主ではなく
別な陶芸家ではないかという説が出てるのをツイッターで見た
それによると徳田八十吉さんという似た名前の方で
釉薬や色に関することも似ているらしくどうやらこの人なんじゃないかとのこと
もしそうなら離婚はあっても実話みたいな泥沼になる確率はぐっと下がるかな 喜美子と八郎は陶芸家としての価値観の違いで離婚するんじゃないかと思えてきた
弟子と不倫して失踪して離婚するんじゃなければまあ良いかな
夫婦として添い遂げて欲しいけどそんな感じもしないし なんかツイとかではもう八郎の不倫が確定したようなネタバレが回ってるけど
何をソースにしてるんだろうか >>443
貴美子のモデルとされる女性陶芸家さんの生い立ちだろうね 黒島とハチは退場のタイミングが違うから、ふたりで一緒に逃げる展開はないと思う
ハチは17〜18週頃に退場しそうな気配 >>440
ちょ、徳田八十吉さんとはいくら何でもおそれ多い
そもそも九谷焼の陶工だし違うと思うよ
現在は女性の四代目が名前を引き継いでいる 16週までのあらすじ来たけど
浮気はまだないね
貴美子の才能に嫉妬してスランプになるみたい >>449
浮気も不倫も失踪も勘弁願いたいからホッとした
でもやっぱり別れることになるのかな
才能に嫉妬する八郎かー ホッとしたの
弟子と八郎が距離を縮めるとネタバレ書いてるサイトがあったわ
浮気するのかよ
そんなキャラにしちゃうのかよ それTV誌に書いてあったよ
まだ浮気とは言いきれないが 悩み相談の相手って記述はあるけどそこからどうなるかは分からんね >>446
いーなー
うちの「月刊テレビジョン」には黒島さんの情報くらいだな新し目のやつは
あと直子の彼氏が楽しそう トークショーでこれからの予告流れたみたいだけど
やっぱり信作の相手は百合子？ >>456
そうだよ
時系列は不明だが、結婚式の時点でジョージはいなくてハチはいる
直子にも相方がいる >>457
ありがとうー
信作と百合子可愛い2人でお似合いだ 打たれ弱い八郎が必要としてるのは、叱咤激励じゃなく共感と癒しなんだろうから
逃げてるんちゃうって平気で言う喜美子と結婚するのが間違い
離婚した方がお互いのためだろう しかしあんなことやっといて結局コーヒーカップは喜美子が作ることになるんだからお笑いだよな、八郎、ダメ過ぎる 信作は百合子か！
可愛い夫婦でよいな！
信作はお見合い大作戦のヨシコに
押し切られると思ってたわ >>448
名跡まで受け継がれるくらいすごい人なのかと思って調べてみたら人間国宝！
画像に上がってた作品がもの凄く綺麗な色だった
確か元ツイートにも三代目って書いてあったっけ…こりゃおそれ多いわ
けどもし八郎がそれに近いとこまで登りつめたら
別れも無駄じゃなかったこれで良かったんだ（涙）ってお互い納得する展開になるんだろうか
ここは恐いもの知らずのNHKさんが
これでいきましょう責任は取りますからって言ってたら面白いなw >>449
旦那が嫁に嫉妬するのは史実通り
その嫉妬が浮気のきっかけになる
八郎は不倫する確率はまだまだ高い やはり八郎には嫉妬がやがて喜美子への恨みに
変わって顔を見るのもいやになる
そして弟子の女に走って二人で駆け落ち離婚
これくらいハードでないと朝ドラはおもしろくないよ
そのドロドロ不倫の反動として息子の白血病の骨髄バンク
設立運動を美談にしたらいい 信作は百合子となんだ
まだそんなに絡みないから想像つかないけど
信作が喜美子の義弟になるのはとても想像がつくね
大野家と川原家の繋がりが家族になるのはいいね
この先気になるのは八郎と三津の不倫と
お父ちゃんがいつ亡くなるのかだな >>457
照子の結婚式はやらなかったけど信作のはやるんだ
息子の相方は黒島さん？
丸熊はおしんの加賀屋みたいに没落するのかな？ １６週までの雑誌のネタバレ確定は
八郎と三津が距離を縮める
これはやっぱり浮気の線が濃いかな？
八郎の撮影も終わってるのほぼ確定みたいだし
浮気はあると思うね。喜美子への才能に嫉妬して
苦悩してた時に三津に助けられましたとか
八郎キャラは愛されないから最初から無名の
松下を起用したと思う 852 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で 2019/12/14(土) 21:27:42.25 ID:AnWL1uqR
滋賀のトークショーで松下が
まだまだ撮影が続くので頑張りますとコメントした 八郎が浮気して離婚になるから知名度のまだ低めの役者さんになったんだろうなーと最初は思ってた
だけど予想以上に八郎が良い人に描かれて
喜美子との恋愛にも時間が割かれていて
世間でも八郎人気が高まっていて
浮気も離婚もしないといいなぁと願ってしまった
百合子と新作の結婚を楽しみに見続けるわ 信作百合子となんだ
ロリコンでショック
よし子の方が良かった 第12週（12月16〜21日）のあらすじ
昭和35年の正月。喜美子（戸田恵梨香）は八郎（松下洸平）のいる商品開発室へ通っていました。八郎は、陶芸展に出す作品作りと、年末に大野（マギー）から頼まれたコーヒー茶わん作りに追われていました。
喜美子は陶芸を八郎に学び始めたばかりですが、コーヒー茶わん作りを、どうしても手伝いたいと思うのでした。本格的に取り組むのは初めてのことでしたが、喜美子は、集中力を発揮してコーヒー茶わんを作り上げ、八郎を驚かせます。
しかし商品としていくつも作るのは、並大抵のことではありません。様子を見に来たマツ（富田靖子）は、喜美子が真摯（しんし）に取り組む姿に感動します。ようやくできたコーヒー茶わんが商品としてお金になったことで、喜美子は喜びを実感します。
陶芸展の発表が近づくと、喜美子と八郎のために常治（北村一輝）は、こっそり家の増築をします。八郎がめでたく新人賞を受賞し、いよいよ結婚の準備が始まります。
喜美子は八郎の姉のいつ子（しゅはまはるみ）と対面し、弟への思いを聞いて、八郎を大切にしたいと気持ちを新たにします。
みんなで写真を撮ろうとしていると、ひろ恵（紺野まひる）という女性から喜美子にコーヒー茶わんの大量注文が飛び込んできます。喜美子を指名しての、陶芸の仕事の依頼は、初めてのことですが…。 八郎が「最後まで」喜美子を好きなのであれば
別離があるとしても死別だろうな
でなければ喜美子の方から別れを言い出すパターンありそう
八郎は絶対手を離さないと言ったけど、喜美子が手を離してしまう あれだけ八郎が手を離さへん！と言ってたし
貴美子から手を離すパターンなんだろうなって
なんとなく予想してる 第13週
5年後、喜美子27歳、長男・武志は4歳
丸熊陶業で食器を作って生計を立てている
八郎は丸熊陶業を辞めて陶芸家として一人立ちするが稼ぎは少ない
常春倒れる
喜美子、常春の食器を作る
常春死去
2020年
第14週
喜美子が弟子･松永美津（黒島結菜）をとる
八郎スランプ
第15週
八郎と喜美子がうまくいかなくなる
信作が結婚に悩む
直子妊娠
第16週
八郎が東京で画商になった草間と会い信楽にやって来る
喜美子は穴窯づくりに夢中
八郎が悩みを美津に相談 松下と黒島は1月末で退場って感じ？
入れ違いで伊藤が登場
アシガールの二人はライダー兄弟みたいな共演はないのか >>470
今は百合子のこと全く意識してないし
結婚も5年後なら別にロリコンでもないでしょ 百合子が大人になってからならロリコンとはならんわな
8歳？差は珍しくないし
それより八郎不穏だなぁ
不倫を描くのか回避するのか一番気になる 30で20の相手と結婚した知り合いは同僚から「ロリコン」と呼ばれていたwww 八郎結婚のための新人賞以外ずっとスランプ状態になってしまうかんじなのか 信作が結婚に悩むって、それが歳の差だったりするのかなぁ
それかまだ結婚できてないことに焦るとか？
5年後って信作26歳、百合子18歳でしょ
百合子が高校卒業する頃だから、何かのきっかけで付き合い始めてもおかしくないな
信作の骨折が関係あるのかもね 信作と百合子は今までちょこちょこあった絡みがいい感じだと思ってた
でも15週の結婚で悩んでる所では付き合ってるのはよし子さんっぽいんだよな
どういう展開になるのか楽しみ よし子さんとはお付き合いしているっぽいよね
押し切られた感じで信作戸惑う？
このまま結婚していいのか悩む？
何がきっかけで百合子に心が動くのか
楽しみやわ〜 よし子さんと付き合ってるのに百合子のこと気にしてたら信作クズじゃん
旦那の代わりに信作がクズ化すんのか？ 5年後よし子とつきあってるぽいってホント？
結婚について悩むとしか書いてなかったと聞いたけど
照子、喜美子、そして多分直子も結婚して、自分はまだだって事に焦るのではと予想してるんだけどね
一人息子だし、親からもせっつかれたりしてるのでは まだ百合子が短大行くとか行かないとか情報はないのか
すぐ結婚して主婦になってもいいけど
カフェで彼女の特性がいかせるといいねぇ >>485
自分が見たバレではよし子さんと付き合ってるようだと伝聞的に書かれてたけど読みようによってはミスリードかもしれない
信作は中学生の頃からモテて彼女もいたしどういう展開になるのかはまだ分からないね >>472>>473
手を離さないと言った八郎の約束は破らないで欲しいな
でも自分が八郎を苦しめるだけの存在になっていると悟った喜美子が別れを切り出す流れがいい 八郎がウジウジ悩む期間が長そう
自分から喜美子に別れを切り出せないんだろうけど
さっさと離婚しろって言いたくなる展開かも 朝ドラ 大河の出演者は
身辺整理するのが常識なのかな
スキャンダルがないよう恋人と別れる ｂｙ戸田
もしくは結婚するとか… 喜美子と繋いだ手は離さないままだけど
下半身は他と繋がっちゃうんかな 16週に八郎と三津の二人の関係が近くなるということは
残念ながらアシガールカップル誕生の可能性はほぼゼロ
八郎の三津への浮気は喜美子が私の所にいたら八郎さんは
ダメ八郎さんのままだから三津さんの所で行きなさい
喜美子が八郎から離れるのは朝ドラ的に綺麗だと思う
息子伊藤パートは成人してから恋人役で若い女優が来るでしょ
それと伊藤妹も重要な役
骨髄バンク設立の話はイイ話だからしっかり描いて欲しい モデルの人の長男てかなり可哀想な人だよね
母親の土探しの旅に付き合わされて、ほとんど学校も行けなかったらしい
旅先では食うや食わずで雑草食べてたとか
これこのままドラマ化したら、貴美子は常治も真っ青の毒親だね モデルの人の話読んでると一見そうは見えないけどモデルの人にもかなり問題あったんじゃないかと思えるんだよね
確かに旦那もクズではあったんだろうけどモデルの人もどっこいだったんじゃないかな
まーそこら辺はドラマにならんよね、ただでさえ喜美子の美化が凄いのにw 常治が死ぬ時はナレーション死でいいよ。
誰も居ない居間のちゃぶ台だけ只管映す感じの画で淡々と伝えて欲しい。 湯呑み茶碗で当時の額で5万って相当なレアケースだと思う。
工芸展で最優秀賞取ったとか、そういう人か?
茶道具系は値段が高いが、普通の湯呑み茶碗なら、人気があってデパートが扱うような陶芸家でも、若手なら今でも1客2000円台くらいで手に入る。
食器は単価は安いが5客とかまとめ買いするからね。 >>478
分かる
まあまあ年のいった男が20代前半の女と付き合うとロリコン扱いされるよね
年の差婚した芸人とかも気持ち悪がられてるし
信作も一般からはロリコン言われると思う 百合子は進学するだろうし学生に手を出す信作か…
キモい >>495
この間となりの人間国宝さんで円広志に突っ込まれた時に、自分でも旦那への愛情が足りなかったから他の女のところに行ったと言ってた。
あれだけの波のある人生を生きてきてる人だから相当気が強いし我も強くて当たり前。
イカロスの翼じゃないけど、熱量の高いエネルギッシュな人は近づき過ぎると疲れるから、旦那には彼女と対等に寄り添えるほどの熱量がなかったんだろう。 照子と敏春なんて信作と百合子以上に離れてるんじゃないの？
敏春が何歳かは知らんが モデルの人の書く壮絶な人生はすごいなと思うけど
両親も旦那も加害者で、自分（と息子）だけが被害者というのは
ちょっと一方的な見方かもしれないと思う
本人は否定してるけどあちらの血が入ってるってのは案外本当かも >>501
だよね
8歳差くらい普通
信作と百合子可愛い組み合わせで好きだわ てかホントに信作と百合子で確定なの？全くフラグたってないのに >>501
この朝ドラ俳優同士の実年齢と役年齢の差があんまりないようにキャスティングされてるので10歳くらいじゃね？
>>503
ソースは？ >>505
この間のスカーレットトークショーで予告が流れたんだって
信作の相手も判明したらしく会場が沸いたそう
百合子とは誰もネタバレしてないけど既に登場している人物でみんながやっぱりねーと歓迎する人
百合子以外誰かいる？ >>507
そうなの？予告見た人は喜んでるんだ
ちや子さんとかだと喜ぶというより驚きの方が大きそうだからやっぱ百合子か
どこでフラグたつんだろ？よし子さんきっかけとか？ 信作の百合子のフラグ立つのは数年後スキップしてからじゃないの
再来週には5年後とかになってるから 結局珈琲カップは喜美子が仕上げ八郎の応募作も完成し賞を取ってめでたく結婚
更にめでたい事にクソ親父の他界
その後なのか同時進行なのかは知らんが工房立ち上げでまた貧乏へ
八郎が喜美子に嫉妬してニートとなりクソ親父がいなくなればクソ旦那が現れる
喜美子は人と関わらず一人で生きてくのが回りも自分も幸せになれる唯一の道なんやな 信作と百合子は恋愛的なフラグは全く立ってないけど
幼なじみで親しい感じだったり信作母にも良くしてもらってる描写が
度々あるから将来いい感じになるのでは？って視聴者の予想を結構見るね 今日の回でも八郎の後先考えないクズフラグは立ってたよね
コーヒーカップはプレゼントだ、お代はもらわない→貧乏
陶芸展の準備はカップ作りながらでも出来る→スケジュール管理できない 信作と百合子の話が本当なら
あと八郎と貴美子が抱き合って
お父ちゃんが怒るシーンで
実は一緒に荷物持ちしてた方も
デキると言うお父ちゃんには地獄絵図なんやね どんな理由があっても女に手を挙げる男を擁護する気にはなれん >>513
信作は公務員で安定してるしジョージ生きてても反対しないんじゃね 男ばかりの陶芸の世界での苦労は全く描かれなさそうだな。
女は穢れがあるから窯に近付くなとか。
そういうの出すと、陶芸界からクレーム来るのかな。 １６週までの具体的なあらすじ出て来たな
八郎がクズへまっしぐらｗ
アシガールスタッフはモデルは実在しませんと
逃げ道を作っておいて史実通りやるつもりだな 松下がトークショーの後の取材でこれから
喜美子さんとのズレが出て来ますと少し
ネタバレしてる
八郎と喜美子の離婚は綺麗にはすまない感じ
三津との浮気は相当に確率が高くなっている >>518
喜美子は自分たちの工房作るからそういう苦労はないでしょ 結婚してからの八郎がもうヒモみたいな
旦那になっている
あれほど誠実な八郎が何でこうなる？みたいな
結構嫌味な八郎を描いているからビックリだわ
朝ドラだからドロドロなしとか思っていたが
正直にやりそう。アシスタッフあっぱれ もうすでに喜美子と八郎のズレは出てるから種は蒔かれてるよね へたしたら常治よりもクズかもしれない
家庭を顧みず自分の世界へ没頭するとか
八郎沼ズブズブな方々が心配 １６週までのあらすじで八郎と三津の不倫は確定していない
離婚綺麗希望派はかすかに可能性はまだ残っているかもしれない
しかし八郎は別人みたいに喜美子への障害な存在となる
これは松下のヒロイン旦那は得だったのか考えもの
ちなみに信作は結婚に悩むレベルでまだ百合子とは結ばれていない ジョージはやっとマシになってきたのに死亡退場は確定なのか？
親父が居ないと面白くない 陶芸家として喜美子の方が評価されてしまった時点で
八郎の心はズタズタだろうけど、根が図太い喜美子はその傷口えぐりそうｗ
父ちゃん母ちゃんは、喜美子が稼いだら大喜びだっただろうけど
八郎が求めてたのはそういう嫁じゃないし >>528
自分が買った月刊誌からは
年末退場思わせるような書きっぷりだった ネタバレ見て震えてるし落ち込んだ
内田Pも水橋さんも凄い覚悟
ドラマだから、朝ドラだからという甘えは捨てたんだな >>528
年内退場は間違いないよ。
代わりに八郎がクズ男化するからそれに期待しよう。 琵琶湖に漁に出た八郎が嵐に合い行方不明、
止む無く喜美子は信作と再婚、子供も生まれる。
そしたら８年後ぐらいに記憶喪失だった八郎が記憶を取り戻し帰って来る。
沢口靖子の澪つくしになるんだろう。 >>530
どんな感じだったの？
自分が買った月刊誌には
弟子に相談し距離を縮めるとしか
書いてなかったよ
貴美子と八郎の2人が良いだけに
八郎クズ化の離婚はがっかりすぎる
息子は元々人気あるし出てくるの楽しみだ ここではモデル旦那を史実通りやったら
幾ら何でもまずいんじゃないの？
だから綺麗に話を変えるはず説が強かった
しかし16週までの段階で八郎がもはやクズ
朝ドラとしては冒険と思う
視聴率は落ちるでしょうね
もはや爽やかに離婚するとは思えない八郎 >>531
今の段階でもスカーレットはモデルの人に忠実
大きく話は変えていない
それでもモデルはいませんての言い訳ｗ
残念ながら八郎と三津は不倫離婚駆け落ちのトリプル
３セット達成しそう
早く骨髄バンクの美談に持って行かないとこの
朝ドラは叩かれて終わってしまう 喜美子の周囲っていい人ばかりで、仕事も順調だし
障害になってるのは常治ぐらいだけど、喜美子は常治が大好き
前半はぬるい話だったから、後半は波乱万丈を期待してる
弟子役の黒島頑張って 先日の松下のトークショーでまだまだ撮影は
ありますと言っていたが、あさいちの話の内容から
推測してやはりおおかたの出番は終わってると見る
のが妥当。そうなると、うーんやはり離婚は元から
確定してるが三津との絡みでほぼ退場濃厚
あの常治が年末に喜美子と八郎の仲を心配する
そして死亡退場はあらすじから見て確定ぽい >>541
特定の人が不倫希望で八郎クズ化期待してる感じ 八郎にはちょっと同情する
ちょっと陶芸かじっただけの喜美子に負けちゃう自分を認めるのは苦しいだろう
当の喜美子は私が家計を支えるわってウキウキ頑張るんだろうし、惨めだろうね
常治なんてダメ人間なのに、嫁のマツは常治を崇拝して肯定してくれて良かったな 不倫するかわからんけど不穏な雰囲気になるのは確実だろうねぇ 離婚は仕方ないけど浮気はして欲しくない
まあ所詮八郎は5、6番手の脇役なので >>546
大好きになった喜美子と離れる事で自分を肯定できる道が開ける
喜美子と八郎は好きなのに一緒にいられない
悲しすぎる 16週までのネタバレの詳細を見た
八郎の心変わりがひど過ぎる
あれだけ喜美子が好きだったのに
もう完全に仮面夫婦状態
今のラブラブ見てる視聴者はまさかこんな
二人になるとは思わないでしょ 八郎は結婚後は喜美子に食べさせてもらってる状態
その苦悩が嫉妬に変わって行くのが恐ろしい
完全にあの爽やかで純情な八郎のキャラが崩壊
喜美子と八郎の恋愛パート長く描いているのに
後で真逆な二人の関係にするとはホントに大丈夫？ 伊藤息子の白血病の骨髄バンク設立
この時は大阪時代のみんなが応援に来るはず
伊藤妹のキャスト発表はまだだね
後半の定例のキャスト記者会見は結局なし
少ない人数で回すスカーレット
完全になつぞらの後なんで手抜きされた？ 作品が否定されると自分が全否定された気になるというのが八郎
作品は分身なので、否定されることを恐れ、良い評価が得られないとモチベーションを失ってしまう
自分の理想に囚われて、やがてそれが枷になる
喜美子は、やってみたいという創作の意欲がまずあって、未熟でも恥をかくことがあっても表現することをやめられない
八郎に渡した絵がそう
どんどん世に出していって、客観的な批評を改善する事で作品の質は自然に上がっていく 二人の違いの過程は周到に積み上げられていて、かなり練って作られている 朝ドラにしては恋愛から結婚までの描写が濃く描かれているなと思って不思議だった
どうせ離婚するのにと思って観てた
でも離婚するからこそしっかり描写してるような気がしてきた
もうすでに価値観の違いが顕著で
一緒にいて互いに苦しくなりそうだもんな
離れた方が幸せになれるって展開が自然と受けいられそうだわ
弟子と浮気して駆け落ちされるのだけはしんどいけど 八郎が影の薄いただのイエスマン夫になるよりはずっとマシなのかな
今の喜美子と八郎の雰囲気が気に入ってるし
二人には最終回まで添い遂げて欲しかったけど
八郎が弟子と浮気するとしたら
黒島さんがすごく嫌われてしまうんじゃないかと不安になるよ
好きな女優さんなんだけどな 朝から不快なドラマは見たくないな
前半の荒木荘が楽しかっただけに悲しい
アシガールスタッフこれで良いのか？ 八郎沼死亡しそうな内容でワロタ
視聴率は下げ続けるかもしれないけどドロドロドラマ好きとしてはドラマとしてはこっちの方が絶対面白い >>538
モデルありと公言してる朝ドラよりもよっぽど史実に近いもんな
八郎がアシガールと不倫して離婚とか、オラわくわくするぞw 価値観の違いから離婚だけで十分ではないかとも思うけどね。
朝からキツイ話はどうなのか。
いまでも親の毒親ぶりといいかなりリアルなのに旦那まで
リアルにしなくても。
八郎は相手を自分の思うように動かしたいという気持ちが強すぎて
芸術家には向いてないな。
同じものを大量に作らないといけない生活食器とかには向いている
と思うけど。
喜美子が芸術家として大成するも八郎が大成しないという過程は
上手く描けていると思うが。 １３週の年末で常治は病死で退場確定
余命宣告受けてもそれを隠しながら
喜美子と八郎の夫婦関係の危機回避に努力する
もうこの段階で夫婦ケンカしてる二人
明日のキスシーンが空しくなるｗ >>562
結果を先に知ったからといって今の展開が虚しいと思う感性が虚しい
アンチが見ればなに見ても虚しいだろうよ
そういう輩に見てほしいなんて思ってない作りだからな opクレイアニメの4人て喜美子八郎信作照子だと思ってたけど違うのか
年明けからop微妙に変わってたりして >>560
ムチャしたいと言える喜美子
固定観念から抜けられない八郎
この差だね モデルになった元旦那も、陶芸家として成功してるんだよ
八郎も喜美子と離婚後は心が解放されて、自分の求めてた作品が作れるようになるんじゃね >550
そんなにひどすぎる心変わりの描写ってあったっけ？
違うネタバレサイト見てるのかな。 自分の見た所でも八郎は草間さんと偶然出会って喜美子に引き合わせたり釉薬のアドバイスしたりはしてたけど
心変わりの描写はなかったな 喜美子みたいに次々とアイディアが浮かばないって八郎が言って
喜美子が、スランプは自分のせいだったのかと思うシーンぐらい？
でもこのシーンって、今まで気付かなかった喜美子が鈍感過ぎるって思ったけど 自分の影響で相手がスランプになってると思うのはおこがましいし、なんとなく思ってても認めたくないと思うのはわかる
好きかどうかをじっくり考えたように、何度も思わないと >>568
アフィブログの中に神山さんの史実に基づいたのを「ネタバレ」として断言してるのが結構あるから、テレビ誌などの公式から提供されたあらすじとは違う。
ドラマでは改変してくるけど、創作物より壮絶な人生ってすごいわ。 各テレビ雑誌から
13週 常治が病気に倒れる
病に伏せた常治をみんなが見守る写真あり
＊ナレ死はなさそう
14週 東京から来た三津が喜美子の家に住み込む
15週 新作が百合子へ結婚を申し込む
＊恋愛の伏線あった？
16週 喜美子と八郎の間にズレが生じギクシャクする
八郎と三津が急速に距離を縮める >>553
あの絵が美大を出た八郎が飾るほどいい絵だとは思えないんだよなあ。
高校の美術部員あたりが描きそうなレベル。 >>575
絵の巧拙じゃなくて気持ちが動いたんだよ >>574
信作と百合子確定きたー
めっちゃ嬉しい >>574
月刊誌だよね？
買いに行きたいので雑誌名出来れば教えて下さい！ そういえば喜美子の家って3人姉妹だったなあ
ということは喜美子が家を継ぐっていうこと？ 信作と百合子のカプ厨がウザすぎて本人たちまでウザくなってきた スカーレットは当然風と共に去りぬを意識してるだろう
愛しあってるのに激しくすれ違う夫婦を描きたいのか
ワクワクしてきたぞ 八郎と喜美子のズレわりと面白く見てるからどう展開していくか楽しみ
不倫まで描くのかどうなのか… > 今後の八郎については「今週（12月16日からの第12週）は、喜美子と八郎の2人しか出ない回がありますが、
戸田さんは『テレビであれができるってすごい』と言われてました。
これから喜美子と八郎には、作家同士のすごくリアルなズレが起こります。
八郎は喜美子のことを愛し続けて、喜美子も八郎のことを愛し続けるけど、だからこそ歯がゆい。
そこも引っくるめて、受け止めていただけたらうれしいです」と、この先の展開について匂わせた。 喜美子と八郎しか出演しない回は水曜の今日だよね
二人しか出ない15分間ってすごいな
最近の朝ドラでそんなの見た覚えがないや
でもそんなに喜美子と八郎を大切に描くのに
すれ違って別れてしまうんだよな
二人のやりとりが好きだから切ないよ
弟子と浮気して駆け落ちするのが確定したらさすがに見るのやめたくなっちゃうわ 黒島結菜に傷がつくから不倫はないような気がしてきた。
勘違いはありそうだけど。
不倫要員だったらよし子さんレベルの女優を使いそう。 黒島さんのこと好きだから、不倫相手にはして欲しくないです
知的で清楚な雰囲気を壊されるのはイヤです 喜美子が作ったカップが割れそうで割れなかったように、喜美子と八郎の仲も壊れそうで壊れないのでは？ 夫婦の危機でとどめて元サヤかな。
しかし喜美子はいとも簡単に陶芸家になるのな。
前作のなつ様のデジャヴだわ。 今日の穏やかな二人を見てたら別離が来るの悲しすぎる
予想だけど弟子と八郎は考え方を弟子に後押ししてもらえるくらいの関係性でキミコとはすれ違いを描いていくくらいじゃないかな
八郎退場なら事故死にしといて欲しい
不倫家出はこの八郎には合わない感じ 初キスした喜美子（戸田恵梨香）と八郎（松下洸平）は結婚に向かってまい進。
それぞれ１０個ずつ作った珈琲茶碗を納品し、喜美子は自分の陶芸作品が売れたことに喜びを爆発させる。
陶芸展に出品する八郎の作品も完成。
喜美子は二人の結婚条件の入賞は間違いないと確信し、結婚後の生活に思いを巡らせる。
その様子を眺める常治（北村一輝）にはある秘密の計画が。
一方、信作（林遣都）と照子（大島優子）が喜美子を訪ねてきて… 12/20(金)
喜美子（戸田恵梨香）と八郎（松下洸平）の結婚をかけた陶芸展の結果発表直前、
川原家では喜美子と八郎が暮らす部屋が増築される。
常治（北村一輝）も口では反対しているが内心、喜美子と八郎の幸せを願っている。
そして朗報が。照子（大島優子）が八郎の入選を告げる。
その知らせは信楽中に広まり、祝福の声が次々に届く。
喜美子と八郎の結婚準備も始まり、信楽にある人物が訪れることに。
一方、喜美子に意外なオファーが届く。 12/21(土)
喜美子（戸田恵梨香）と八郎（松下洸平）の結婚を記念して家族写真を撮ることに。
ところが撮影直前、晴着姿の喜美子が電話で呼び出される。
あぜんとする家族を残して、家を飛び出していく喜美子。
向かったのは信作（林遣都）の実家のカフェ。
客のひろ恵（紺野まひる）が喜美子の作った珈琲茶碗を気に入り大量の注文をしたいと頼まれる。
喜美子は未熟な陶芸技術に自信を持てず、ちゅうちょする。
すると同行した八郎がある宣言をする 12/23(月)
昭和４０年夏。喜美子（戸田恵梨香）は２７歳に。
八郎（松下洸平）との間には４歳になる息子・武志が生まれていた。
さらに八郎と喜美子は丸熊陶業から独立して自宅脇に作業場「かわはら工房」を建設。
八郎が作品づくりにいそしむかたわらで喜美子も陶器製品を量産して家計を支えていた。
武志の世話はむしろ八郎が多く担っているほど。
ある日、照子（大島優子）が川原家を訪ねてくる。
喜美子には内緒で八郎に常治の秘密を告げる。 12/24(火)
余命宣告を受けた常治（北村一輝）が、マツ（富田靖子）と温泉旅行から帰ってくる。
喜美子（戸田恵梨香）を始め、家族は常治の病状を知っているが、何事もないよう気丈に振る舞う。
だが百合子（福田麻由子）は悲しみをこらえきれず、外で涙することも。
一方、喜美子は陶芸家として伸び悩む八郎（松下洸平）と些細なことからケンカ。
居合わせた常治にあきれられる。
そしてどんどん弱っていく常治を見かねた喜美子がある計画を実行。 12/25(水)
病状が悪化して、食も細くなった常治（北村一輝）を元気づけようと、
信作（林遣都）は父・大野（マギー）が昔、常治と約束したマツタケご飯をご馳走しようと考える。
深夜二人で山へ向かう。
一方、喜美子（戸田恵梨香）が提案した常治へのプレゼント、家族の手作り大皿が完成。
そこに信作たちがマツタケを採って、駆け込んでくる。
するとほぼ寝たきりだった常治が起き上がり、家族や友人を前にマツ（富田靖子）の幸せを願う言葉が。 ＞心底悪い人は出てきません。やはり"朝ドラ"なので、見てくれる方々に元気になってもらいたい
＞不快な人間はひとりも出てきませんし、あり得ないようなあざといシーンを作り込んだりもしていませんので(笑)
＞ぜひ安心して楽しんで見ていただき、朝から元気になっていただけたら
こんなこと言ってるから不倫離婚なんてドロドロにはしないんでしょ
普通にありがちな夫婦の危機は訪れるけれども何とか回避
史実を知ってる人だけはドキドキハラハラしてねって所では？ ありえないシーンのてんこ盛りやけどな
頭の中に脳ミソがなく花が咲いてる人には全てがありえると思えるんやろか 怖い お父ちゃん肝臓がんかな。
病弱（百合子出産後の産後の肥立ちの問題だけだったのか？）なお母ちゃんの方が
長生きするとは。
現実世界でも、病弱だったのに長生きな人は結構いるけど。うちの父とか。 昭和の少女漫画みたいな展開だな
朝っぱらから恥ずかしい。 >>603
昔松茸は椎茸より安かったと『チコちゃんに叱られる！』でやってたけど、この頃（1965年）にはもう松茸は高価な食材になってたのかしらん。 wikiから松茸の流通量
野庁の資料によれば、昭和初期の流通量は6000トン程度であったが最盛期の1941年（昭和16年）には、12000トンが記録されている。しかし、その後減少し続け1965年（昭和40年）に1291トン、1998年（平成10年）に247トンであった。 現実でたくさん辛いこと、我慢してることがあるから
朝ドラでくらい幸せになりたいの
仲の良い夫婦も見ていたいの
脳内花畑とは失礼よ >>605
ジョージは充分不快なキャラだったわ
心底悪い人間ではないけど >>613
最初は不快だったわ
でも最近はなんか憎めない
ちょっと可愛いとすら思うのよね >>603
深夜に山のぼって足滑らせて信作ギプスの流れだろうか？ >>608
八郎の無言で喜美子の初作品ぐしゃの時は絶対にあざとい！
他人の怒りの感情に敏感な人達は怖がってたぞ ちなみに演出のことです
脚本は見ないとわからない
遅ればせながら
バレをありがとうございます
常冶が弱っていくのはなんかかわいそう >>605
不快な人間はひとりも出てきませんてウソもいいところ。
視聴者は常治に散々不快な思いしてきたやん。
常治退場後この役目を継ぐ適任者は八郎しかない。
まわりがいい人ばかりで喜美子マンセーのドラマ
なんて面白くないでしょ。 >>621
スランプに陥った挙句にきみこの弟子と急接近するらしいよね。クズやん〜 >>623
映画のゴーストみたいに密着してる所を喜美子が
目撃してそれが浮気だと勘違いオチだったりして
けど離婚は最初から確定してるから仲直りすると
離婚はしない。うーん離婚する理由誰か教えて 喜美子のヒモになって、趣味で細々とでも陶芸を続けるなら離婚しないだろうけど
例え一人になっても、自分の陶芸の道を究めたいって思うなら離婚するんじゃね 離婚フラグは立ちまくりやからな
ただこの脚本家はそんなの一切無かった事にする可能性もある 後の骨髄バンク物語で喜美子一人で
白血病の息子を助けるために
全国に骨髄バンク設立を強く働きかける運動をする
そこに八郎がいたら話がややこしくなる
八郎喜美子夫婦はどう考えても離婚するはず >>626
最初の制作発表のあらすじ紹介で青年陶芸家と出会い結婚するが破綻すると言ってたから離婚は確実だと思う。
きみこは自分といると八郎がダメになっていくのを感じて離婚を決意するのかもね。 >>629
最初の制作発表のニュース記事で結構ネタバレ記事多かった
離婚して波乱万丈とか書いてたな 最初からネタバレしてたんだねw
じゃあ離婚は既定路線かー
あとは浮気を描くかどうかだな 最初の制作発表のタイミングNHK自身がおおまかな
あらすじを紹介してたよ
スカーレット公式より具体的に
そこに確か離婚の言葉はあったと思う
ドラマが始まるとその紹介記事は削除されていた クズになる前の八郎さんの
この前のトークショーとインタビューの動画
NHK大津局HPで只今公開中 最初の頃のあらすじだと「男性ばかりの陶芸界に飛び込み女性陶芸家を目指して奮闘する」「二児を授かる」
とかあったけど変わってるよね。
男の世界で奮闘することなく今週土曜日には女性陶芸家になるし、三津が弟子になるということは陶芸界の男尊女卑なんてまるで描かれないみたいだし。 最初のあらすじでオファー受けた人たちは
今頃どう思ってるんだろうね >>635
イメージが良いうちに公開するのかな？
松下って息子役の健太郎と顔似てるよね。同じ系統というか。それも選ばれた理由なのかも。 >>637
スレチだけど
佐藤健が半青に出演後どう思ったのか、聞きたい
撮影中は、早く40代を演じたいって言ってたんだよね
撮影がはじまってみたら
高校時代以降が、オファーを受けた時のプロット（エンジニア）と違ってたからかなと
多分トレンディドラマのような役だとわかっていたら話を受けなかったのでは 浮気は知らんが
離婚は…するんだろうなぁ
二人の関係を丁寧に描き過ぎてるのは
離婚があるからだと勘繰ってみてるよ >>636
奮闘してるように見えないしな。八郎相手にだだこねたりしてるだけだし。 離婚ってあらすじ出してたのは、公式じゃなく、アフィリエイトブログだけでしょ
そうやって煽って、ブログに誘導してるだけのこと 朝ドラ夫婦で離婚するのは半青くらいしか記憶にないなー
あれもあらすじで離婚って書いてあったし
相手役ちがうのわかりきってたし
サッと結婚してスッと離婚したからまたスカーレットとは違うんだろうけど
毎日毎日喜美子と八郎の恋愛を観ているもんだから
幸せに添い遂げて欲しいと思ってしまうよ
金銭感覚も芸術家としての意識やポテンシャルも違いすぎるから結婚やめておこう？とも思うけど 12/26(木)
常治（北村一輝）の葬儀が終わり、喜美子（戸田恵梨香）と八郎（松下洸平）は久しぶりに落ち着いて言葉を交わす。
武志が生まれて以来、すれ違いがちだった二人は本音でぶつかり合い、互いの想いを確認。夫婦の絆を深める。
しばらくして東京で働く直子（桜庭ななみ）が見知らぬ男・鮫島（正門良規）を連れて信楽に帰ってくる。
喜美子が直子に常治の死に目に立ち会わなかった事情を問い詰めると直子の涙が溢れ、ある事実が明らかに。 丸熊のほうもだけど父親が死ぬシーンってこんなあっという間だったっけ 朝ドラで離婚どころか結婚式に女が現れて未婚の母っていうのあったよね
田畑智子がヒロインで >>639
同時期の民放ぎぼむすでバカなパン職人の役をやって、表現幅が広いことを見せられたから結果オーライじゃない?
最近、Nスペ東京ミラクルシリーズにも出演しているし。 >>647
佐藤健がプレミアムトークに出たときに、ギボムスの麦田のパンばかり連呼されてたな
あんな朝ドラに出ていただいて申し訳ないというお詫びで今使われてるような 制作発表当時のあらすじは脚本執筆中だし
暫定的なストーリーだからあまり当てにならない
八郎が「最後まで」喜美子が好きと言ったのが本当なら
夫婦関係に終わりは訪れるんだろうけど、それは死別になるんじゃないかな
その代わりに息子の方は史実と異なり骨髄バンクで助かる展開 >>643
＞朝ドラ夫婦で離婚するのは半青くらいしか記憶にないな
ふたりっ子… 信作が13人目の女に振られたけど
百合子は14人目になるのかな？
展開が楽しみ！
照子夫婦の関係はどうなんだろうね？
今日の感じだと変化来てたね >>645
カーネーションは温泉にいってそこで亡くなってお骨で帰って来たな
その後幻を見るシーンがあったと思う >>651
信作と百合子の距離が近くなるのは常治の病死がきっかけかもな
今後のあらすじ見ると百合子は精神的にダメージ受けてそうな感じだし
信作がずっと言ってる伊賀のばあちゃんの死も伏線じゃないかと >>651
百合子意識するのは5年後だから何人目の女になるんだろうw >>654
もう陽子さんも本人も数えられないほどになってる >>648
半青と永野芽郁の話をみっちりしてたよ
撮影裏話なども
NHKとしては半青は成功作と評価された作品 公式の制作発表リリースと
制作発表記者会見より
物語
戦後まもなく、
大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子（戸田恵梨香）。
両親（北村一輝・富田靖子）と
二人の妹（桜庭ななみ・福田麻由子）との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子（戸田恵梨香）は、
幼いながらも一家の働き手だった。
１５歳になった喜美子（戸田恵梨香）は、
大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、
個性豊かな下宿の人々（水野美紀・溝端淳平・
木本武宏・羽野晶紀・三林京子）との出会いは、
喜美子（戸田恵梨香）をさらに成長させる。 ３年後に信楽に戻った喜美子（戸田恵梨香）は、
地元の信楽焼（イッセー尾形）にひかれ、
男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性（松下洸平）と結婚し、
息子（伊藤健太郎）を授かり、
仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、
夫（松下洸平）や息子（未発表）のかたわらで、
大好きな陶芸にいそしむ喜美子（戸田恵梨香）。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。
最愛の息子（伊藤健太郎）は
陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子（戸田恵梨香）は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。 陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人（未発表）を
見捨てておけない彼女（戸田恵梨香）を、
頼る者（未発表）は後を絶たない。
なかでも、喜美子（戸田恵梨香）の陶芸
そして人柄に惹かれて集まった若者たち（未発表）を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女（戸田恵梨香）が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち（未発表）。
喜美子（戸田恵梨香）は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち（未発表）とともに
歩んでいく。
ーーー
内田ゆきCP
（戸田が演じるヒロインについて）
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」 結婚、子育て、陶芸家の後継者の育成
これがスカーレットの三本柱
骨髄バンクはとりあえず入ってない
>スカーレット
>
>物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
>焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
>結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
>陶芸にかける情熱を描く。
>時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
>戸田は15歳から50代までを演じる。
>
>ーーー
>
>制作統括の内田ゆきプロデューサー
>「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
>高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になるが、
>今の時代にも元気とエールを届けることができるのでは」 モデル有りの場合は
制作発表リリースに文言が入る
おちょやん
〉今なお上方女優の代名詞といえる存在で、
「大阪のお母さん」として親しまれてきた、
女優、浪花千栄子さんの人生をモデルにしています。
エール
〉昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、
歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、
まんぷく
〉今や世界中で年間1000億食近くも人々の口に入る
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・
安藤百福（ももふく）氏とその妻・仁子（まさこ）氏の
半生をモデルに、
わろてんか
〉細腕一本で大阪のお笑い界をけん引した
当時としては珍しい女性興行師・吉本せいさん ということで
・最初の制作発表のあらすじ紹介で青年陶芸家と出会い
結婚するが破綻すると言ってた
・そこに確か離婚の言葉はあったと思う
ドラマが始まるとその紹介記事は削除されていた
等々の事実はないです
リリースや記事は全て保存済みです
おそらく
「だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。」
この一文が想像力を刺激して
神山さんの人生と相まって
離婚や破綻と記憶されたのではないか、と 喜美子と八郎の陶芸家としての立場はモーツアルトとサリエリをモチーフにしてくのかな
他人やなく夫婦なんやから一方が逸品を作ってボーナス的な収入を得て一方は大衆品で月収を稼ぐというとてもいいバランスが作れるのに
自己顕示欲が強すぎると身の丈って物が分からなくなるんやろな 常治が来週で退場だと喜美子の退場は何時頃になるだろ？
案外喜美子の退場は近いのかもね しかし今のところモデルの人をかなりなぞってるなぁ、常治がマイルドになってるのと和裁洋裁学校が荒木荘のストッキング直しになってるのと陶芸に手を出すのが10年近く早まってるくらいで
この脚本家(製作陣も含めて)恐ろしくオリジナリティ無いぞ、根本から変えてるところなんて見当たらんくらいだ、この先大きく変えてくるんかいな？？？能力的に無理だとは思う 喜美子と八郎ってラブラブそうに見えててもかみ合ってないところあるよね
八郎の言葉に無理に納得してるようなところとか
八郎が大目に見てるようなところ
こういうのがなあなあになって結婚してから諍いになる
表面だけ見てキャーとか言ってる人には分からないかな
ちゃんと脚本家さんは後の話につなげてる 寧ろ結構あからさまに価値観の相違描いてて不安って言ってる人も多い印象 あと同じ陶芸をする芸術家同士というのがややこしい感じ
違う物をつくってると嫉妬やねたみ見たいのも無いだろうけど
同業は才能の差が出てくると気持ちも変わりそう モデルと思しき元夫婦の作品だけど、私は夫の作品の方が好みだわ。
>666
でも、絵付けや陶芸を始める時の男尊女卑的な苦労はちっとも描かれてないし、
もうすぐ折り返し地点だというのに”かつて助けた人々”って誰の事？って感じなんだけど。 >>650
ふたりっ子も離婚するんだ
観てないから知らなかったよ
最近の朝ドラでは記憶にないなぁ
喜美子と八郎が離婚するのは構わないけど
弟子と浮気するのが離婚理由になるのだけは嫌だな 好意的に観ていた人たちが
最近の恋愛描写にモヤモヤするみたいで
陶芸のきっかけも恋愛
陶芸より恋愛
陶芸より結婚
みたいな喜美子が叩かれてるのが不憫に思う
朝ドラのヒロインは仕事に夢中になっていないと叩かれるんだな
別に恋愛くらいしたっていいじゃない
結婚が頭の大半を占めていたっていいじゃない >>672
恋愛話なら民放でも見てください。
男性経験の乏しい婆さんなのかな？ 恋愛に夢中なように見えて、喜美子の深層心理的には恋愛＜陶芸なのかもしれんよ。
そういう本人も気付いていないアンバランスを示唆するために、イチャコラを強調してるのかも。
にしては絵付けも陶芸も簡単にモノにしすぎてて、いまいち熱意が伝わらないけど。 ３年や５年飛ばすんならその間の喜美子の努力と上達をダイジェストで見せるなり回顧シーンを入れるなりセリフに紛れ込ませるなりして描けばいいのに
やりようはいくらでもあるのに、３年たちました〜１人前になってました〜って能力無いの隠しもしないとか凄いよなw 陶芸まだ手びねりしかできない初心者ですけど
焼いたらひび割れするようなものもできちゃいますけど
そういうのモノにしてると言うんですかね アンチの自演が始まったのでしばらくツイッターに避難します >>677
明後日か来週月曜日にはもう二人の工房が出来てて陶芸家として独立してるんだぜw >>667
脚本家が本当にそう考えていればいいんだけど、
荒木荘編で医学生というだけでロクに顔も見ないで
食い付いてくる女を登場させた脚本家だからなあ。
有り得ない展開になりそうな気がしなくもない。 医学生というだけで食いつく女は、有り得なくはないよ
普通にいると思う 離婚はしそうな気はする
その離婚の哀しい出来事があって
次の白血病の話に視聴者は食いつくはず 信作は百合子が好きなこと
喜美子夫婦に相談するみたいだが
いつから好きになったんだよｗ
ネタバレは二人はついに結婚する
三津は不倫相手じゃなく病気の息子を
助けるかも。アシカップルはそれがいい 波乱万丈の人生を描くんだからただ陶芸家になりましただけだと全然面白くないし骨髄バンクの話は絶対するでしょ 普通に陶芸家として苦労するところに時間裂けばいいのにね。低予算な民放昼ドラ並みに安い雰囲気が漂ってる EPGに12/27(金)のネタバレ来たけど
いきなり信作と百合子が… >>690
直子と一緒に片付けるのか？露骨に尺余りしてるくせに >>690
結婚申し込むのは来年だよね
信作と百合子が付き合い出すとかか？ 来週の金曜日にはもう信作と百合子の話が始まるんだ
呼び出して肩を抱き寄せるってあらすじに書いてあるけど
常治のことで慰めるってことかな
直子の連れてくる彼氏のことも気になる
もうこの時点で妊娠してるのかな >>695
直子は妊娠しているだろうね
信作・百合子はいきなりでよく分からない
明日放送後の来週の予告が気になる >>690
今週はタラタラしすぎだったのに、この1日だけでもモリモリに盛り込んできたね。
しかも、この日って年内最終じゃないの？
悶々としたまま年を越せと？ 12/27(金)
東京から帰ってきた直子（桜庭ななみ）は勤めていた会社を辞め、
連れてきた同僚・鮫島（正門良規）と大阪で商売を始めると宣言。
喜美子（戸田恵梨香）たち家族を閉口させる。
そして八郎（松下洸平）からジョージ富士川（西川貴教）が信楽で実演会を行うことを聞く喜美子。
だが当日、武志が熱を出し、喜美子が残って看病することに。
一方、信作（林遣都）に呼び出された百合子（福田麻由子）は待ち合わせ場所で肩を抱き寄せられて… >>699
ジョージ富士川また出るのか！来週はちょっと楽しみ >>699
常治に似てる直子だから商売失敗して
喜美子が尻ぬぐいさせられるんだろなｗ >>700
他のスレだったと思うけど、
「じょうじ」では「常治」がなかなか候補に出ないのに、
「つねはる」だと確実に「常治」が出るので、「じょうじ」を「常時」とか打ってから修正するより楽という話があってなるほどと感心した。
「つねはる」は複数候補があるので「常春」の誤変換でマリネラかよっとつっこまれなければよし。 子供は1人で確定っぽいね
ハチは不在だったと見学行った人から >>703
平仮名で「じょうじ」って書くとテラフォーマー思い出すからやめてくれｗ 展開予想
「抱き寄せられて…」
信作は百合子が妹みたいなつもりなのに
逆に百合子が信にぃが好きだったかも？
と気付いたり
ここからはしっかり者の百合子のターン
外堀埋めてジワジワ本丸へ
地味に外堀埋まっているからね
陽子さんなw >>708
前にジョージがマギーに
「信作くんがひとりっ子ちゃうかったらもらうのに」みたいなこと言ってたから、
「ジョーさんがいなくなったらうちで家族の面倒見てあげないと」と思ってマギーも一緒に堀埋めるかも。 >>709
この前の土スタパ北村さん
最後に今後の見どころのコメ
「川原家・大野家」と言われていたのが
やっぱりなー >>710
そんなこと言ってたんだ
全く話題にならなかったのは何でだ？
結構意味深なのに 観直した
確かに川原家と大野家って言ってるね
両家は今でも親族以上の繋がりが感じられるけど、常治の病気や信作と百合子が結婚する事でより強い絆で結ばれていくんだろうなぁ スタジオ見学で八郎の存在が確認されないのは
やはり離婚か事故死もしくは行方不明
まぁさすがに離婚濃厚かな
松下は撮影継続ですよと暗に退場の噂を否定してたが
BK得意の幽霊枠なら笑う 信作も大野家も好きだし癒しだから
信作と百合子が結婚するのは嬉しいな
予告でも肩抱き寄せてたね
14人目なのか何人目なのかわかんないけど
お似合いで可愛らしいわ
あんなに憎らしかった常治の死が迫ってきて
さすがに寂しく感じてきたわー 早スカ、予告で百合子の肩抱き寄せた信作
弱った常治安心させる材料だけなのかも
水橋さんのインスタからすると
ゆっくり進展しそうだね 12/28(土)
八郎（松下洸平）の計らいでジョージ富士川（西川貴教）が川原家を訪れる。
ジョージと再会した喜美子（戸田恵梨香）は言葉を失うが、懸命にかつて自分が抱いた夢を語り始める。
そして照子（大島優子）たちも参加して、ジョージによる即興の創作実演が行われる。
その姿に刺激を受けた八郎はその後、作陶に没頭。
さらに喜美子にも変化が。
土に向かいながら溢れる涙。
父の死以来、悲しみを抑え込んでいた喜美子が作品を生み出そうと… >>715
自己レスごめん
金曜には常治いなくなってる >>715
脚本の水橋さんインスタやってるんだ
朝ドラ脚本家がSNSと聞くとちょっとおっかないけど
色々とスカーレットのこと語ってるんだね
脚本家の方がSNSで補足しちゃうのは如何なものかとは思うけど
撮影の話とか教えてくれるのは嬉しいな
炎上したり荒れたりしないといいな 戸田恵梨香のインスタの八郎とのツーショット、かわいいw >>713
史実通り女の弟子と一緒に出て行くんだと思う。
健太郎は2月からの登場だっけ？八郎は2月上旬で退場だと予想。 不倫して離婚の情報
もういいから
そうならないから！ ロムったら信作が百合子に結婚を申し込むとか二人は結婚するとかのバレがあるけど本当？
予告の信作百合子はミスリードぽいから違ってたらショック お姉ちゃんの男友達と妹が結婚てまあ珍しくはないんやろけど近場では知らんな
お兄ちゃんの友達と結婚は俺の妹がやってるけど 年明けからアシガールが出るってことは年明けには喜美子が弟子を取るほどにはなってるってことだな 年末ラスト回で父の死を経て芸術に開眼して
年明けには弟子を取るまでに成長してるんだね 17週のネタバレ載っけてるところある？見たところはどこもかしこも予想だった
今日の皿100枚でまたモデルをなぞってはいるわけだが >>723
信作百合子に関しては来週の予告はミスリードっぽいけど
16週くらいに結婚について悩むってバレとトークショーバレ来てるしこの二人がくっつくのはほぼ確じゃないかな ２人の気が付かないうちにできる溝や
八郎の気持ちの変化や喜美ちゃんの陶芸への思い
年明けから濃い人間ドラマが始まる
人生はそう甘くはない
楽しみやわ 信作百合子カップル
15週に信作が百合子への結婚申し込みを
喜美子夫婦に相談するね
松下トークショーのチラ予告で信作百合子結婚は確定してる >>730
トークショーのチラ予告って今日の予告のことじゃなかったのかな？
トークショーに行った人がツイでそんなこと言ってたけど 八郎の個展をことごとく否定する喜美子
三津のヒントにより個展を開く決心し
三津と八郎の間の距離が近くなるって
この前15分二人芝居やった仲なのに
これだけで浮気と同じようなもん
これまでモデルの史実からあんまり外してないんだよなぁ
だから離婚はやると思うよ >>731
そうなんだ
でも結婚は確定してると思う
17週以降は紙媒体、番組表一切まだ出てない
まぁ妄想予想するしかないわな 来週の信作が百合子の肩を抱いて
「こういうことなんで」は朝ドラ得意
の釣り予告なんだよね
百合子が信作と結婚決意するまでまだまだ時間がかかる
16週まではまだ二人は結婚はしていない 朝ドラってどれくらい先まで撮ってるの？
もう3月放送あたり？ >>736
ベタなのは百合子が変な男に言い寄られて困って、信作に彼氏のフリしてもらうってやつかな？ >>732
> 八郎の個展をことごとく否定する喜美子
なぜ喜美子がそんなことをするんだ？
貴方の勝手な願望なら返事は要らないよ。 >>738
普通にネタバレなんだが？
>>739
逆に一緒には出て行く可能性もある
17週以降のネタバレはないのでバレサイト
の情報は全て予想レベル 年末13週から16週までは喜美子と八郎の距離は
じわじわ広がる。その逆で八郎と三津の距離が
どんどん近くなる
その後の展開は今のところは不明
八郎と三津の関係はコントみたいにするのか？
いやそれなら朝ドラとしては軽すぎるだろ
次に重い白血病と骨髄バンク設立のテーマが控えて
いるだけに喜美子と八郎はバッドエンドと思う
このへんは完全に個人的な妄想なんで許して頂戴 喜美子は八郎退場にあわせて二月ごろに退場？
喜美子の妊娠出産を飛ばすくらいだからこれくらいやっても驚かないな 個展開くのってお金かかるだろうし、喜美子が生活費稼いでるから
今は個展なんて無理って言うかもしれないね 八郎の個展開催に反対する喜美子の理由
陶芸家として全く売れない八郎。日々苦悩する
要するに喜美子のヒモと言われても仕方ない存在
そんなに悩むのなら個展はやめたほうがいいと意見するという流れ
反対に三津は個展を開くきっかけのようなヒントを八郎に
与え励ます。その三津の姿勢に八郎は共感するみたいな感じ >>740
> 普通にネタバレなんだが？
だから、喜美子がなぜそういうことをするのかネタバレに何と書いてあるのかと訊いてるんだよ。
いくら夫婦仲が悪くなったからと言って、朝ドラヒロインがそんなただの嫌がらせのようなことをするからにはそれ相応の理由があるのだろう。
勿論、答えたくなければ答えなくてもいいよ。
答えがなければ貴方の勝手な願望なんだと思うだけだから。 >>745
三津は前向きに励ましてくれるんだな
八郎に必要なのは、励まし寄り添ってくれる存在だし
三津に惹かれるのも仕方ない流れか
名前も数字繋がりだしｗ 喜美子としては八郎のために良かれと思って
やってることとが逆に八郎にとって負担になって来る
これがすれ違いかもね。各テレビ雑誌も１６週最後は
八郎と三津の距離が近くなる。さてどうなるやら？
ここで一番信頼していいのはいつも各話ごとのネタバレ載せてる
人ね。この人は正確というか確定してからしか載せない 夫が妻の才能に嫉妬して、それが浮気の原因とか、そういう底の浅いドラマを見たくないのよね
そんなつまらない男を演じて欲しくもないし 喜美子が途中退場するかもという意見を見るのだがなんで？
スカーレットは喜美子がいないとなりたたないんじゃ >>751
喜美子の途中退場はないないｗ
喜美子と八郎の物語は１月で終わるんじゃないの？
２月からアシ伊藤息子が出て来るからその時点で
八郎がいると何か違和感が出て来る
しかし今日の話まで陶芸に関しては無風だった >>749
でも陶芸家同士で、妻の方だけ高評価で旦那は普通に妻を応援って方が嘘っぽくないか 今現在のドラマの底が浅くないと思ってるんなら大丈夫だよ しかし何でアシガールカップルを起用したのに
八郎三津で離れて伊藤武志は何だろう？
黒島は不倫ならイメージダウンになるし
何とか無理して伊藤息子を助ける話にしてほしい
あんまり希望書くとネタバレの偉いさんにネタバレ
以外のこと書くなと怒られそうだけど 前からたまにいるけどアシガール言ってる人うざい
いくらあのドラマのスタッフがいるからって、あのドラマとこのドラマは関係ないやろが
アシガールをNGワードにぶっこんだわ >>748
うちのレコーダーのEPGは深夜0時に更新されるから
一週間後のあらすじを楽しみに読んでる
朝5時にはNHK公式サイトの番組表も更新されるから
ネタバレが知りたかったら工夫すればいいだけ >>745
それのどこがことごとく否定するなんだよ アシガ−ル見てないから、アシガールの内容を基準に
色々言われてもね。
ホント八郎の露出過多といい、スタッフも一部視聴者も
内輪だけで盛り上がってついていけない。 あと黒島の熱心なファンがいるのはわかるけど、不倫相手役が
イメージダウンとか役者本人にも失礼だろ。 まぁ離婚は確実じゃないの？
松下ファンは絶対否定みたいだけど 松下が「八郎は喜美子を愛し続けます」みたいなこと言ったらしいんだよね、アホやなぁ それで八郎死亡説まで出てきとる、いらんこと言わなきゃいいのに >>760
他のドラマの内容がスカーレットの内容に影響するなら、
喜美子がピンチになったら左手で土の中からジョージ引っ張り出すとか、
お湯かけて解凍したらジョージが生き返るとかして欲しいわホンマに。 話し変わるけど来週の常時の臨終の時に
直子が死に目に合えないが
誰か理由知っている人いる？ いらんこととか余計なお世話では？
何か良くない情報ポロリしたとかならともかく
勝手にネタバレ情報であれこれ言ってるのはこっちなんだし 八郎死亡説が出ることを見越していたとかか、斬新だな もう藤原竜也が変なノートに名前書いて全員死亡でええわw >>751
喜美子が退場しても直子、百合子、照子がいるから話には困らないよ
主人公だからと最後まで出なきゃいけない決まりはないよ 「お日様は北から昇る！」
と得意気に宣ってる人には
「お前はバカだ」
と言うだけで十分だ。 私はこの脚本家を信じるよ
嫌な人は一人も出さないと言ってるし
不倫の末に弟子と駆け落ちなんて
嫌な人の最たるものだからね 三津は喜美子の呪縛から八郎を解放してくれる天使かもしれないし
不倫関係にならなくても精神的に繋がってるソウルメイトｗって奴かもしれないし
八郎を誘惑する小悪魔さんかもしれないし、黒島がどういう演技をするのか楽しみ >>735
過去の例からするとクランクアップは2月20日前後。
なのでひと月先くらいまで撮影は進んでいる。 しかしキミハチは離婚しないと言う予想はゼロなんだな
不倫駆け落ちは疑問符が多い感じ >>777
ありがと
話しが進むと詰まってくるのね ステラ読んだら常治が死ぬ直前なのに
常治の目の前で夫婦ケンカ
こういうケンカまがいが16週まで確実に続く
黒島が絡んでくるし脚本家はどう収めるのかね？
夫婦がラブラブする場面は一切出て来ない
やっぱり離婚は避けられないと思うよ >>781
ネタバレしてる分だけで十分にクズ八郎になっている
結婚してから喜美子に嫉妬するわ文句言うわ
最低の旦那に成り下がった
史実通りに浮気駆け落ち離婚へまっしぐらです マッサンやまんぷくや次作のエールみたいに夫婦二人三脚の物語じゃないもんね
なつぞらやべっぴんさんみたいに同じ業種でも夫婦やってた作品もあったけど
わりと影の薄い夫だったしなぁ
喜美子が陶芸家として有名になるなら八郎とは別れないとダメなんだなーと土曜回で感じたよ 結局八郎は高値が付く逸品を作ることしか考えて無いってことなんか
何を以て逸品と言うのか分からんが釉薬の掛け合わせが上手いとの社長の評価あるんやから
絵付け食器と釉薬の妙の食器の二本だてでやれば結構行けそうやけどな
そもそも数作らんと逸品も出てこないやろに 結局喜美子の才能が八郎を追い詰めていくんだろうね。心が離れていく過程を戸田さんと松下くんがどう演じるか見もの。2人が良い雰囲気だから別れるのは辛いけど物語的には面白くなりそう。 芸能人の離婚コメントみたいに
お互いが上向きに生きて行ける離婚に
しそう
喜美子は八郎さんの才能を尊重して別れる
八郎は喜美子今までありがとう。三津さんと
いい作品を作って行くよ。さよなら >>788
気狂は客観的なネタバレと自分の妄想とを区別できないから、ホントウザいよね。 浮気する八郎は最低のクズ
喜美子哀れ
次は息子死亡で報われない 幸せに終われば印象に残るってもんでもないからね
まあ八郎じゃハッピーだろうが別れようがあいつなんだったので終わるだけ
ゴダイややスオウは脚本に恵まれた >>796
八郎さんは離婚が濃厚だけど喜美子に陶芸をやるきっかけを作った重要人物だと思う。
不倫した末に離婚だと印象悪いけど脚本家がどういう持って行き方するのかね。 >>761
全く同感
女優とアイドル混同してるバカが多すぎる
イメージダウン嫌ならアイドル追っかけてろ
不倫相手だろうが犯罪者だろうが演じて役柄広げるのがプロの女優
それを評価して仕事オファーするのは視聴者じゃなくてテレビ映画業界だし
10代であらゆる汚れ役やって主役級にのし上がった二階堂ふみは凄いよ
ちなみに次作のヒロイン ただ仮に離婚したとしても半分青いを見ていると息子がいる以上八郎が全く出てこないと
いう展開は考えにくいと思う >763
まぁ 例外だという人もいるけど
松下はもしかしたらあれだと思う
後は想像にお任せします >>798
そうだよね。二階堂ふみはほんとうに存在感があるし上手い。これまで黒島さんは押されてる割には結果残せてないからインパクトのある役をやりたかったのかも。 二階堂ふみ好きだけど、朝ドラで見たいかというと違う気がする
安藤さくらも戸田恵梨香もカマトト演技になると魅力が薄れるんだよね >>798
まあ同意だな
イメージダウンばっか気にして吉永小百合みたいなつまらん女優になって欲しいのかと 信作と百合子全くフラグ立ってないのに金曜のバレ展開にどーすればなるんだろう
脚本家はいとしくゆっくりとって言ってたけどバレだと金曜からお付き合いすることになるみたいだけど >>804
この脚本家はゆっくりとって言いながらしょっちゅう飛ばすからなぁ >>806
自分が見たネタバレだと信作が肩を抱き寄せて思いを告げる
百合子も今までの秘めた思いを告白してお付き合いが始まるとあったよ
15週で信作が結婚について喜美子に相談するから確かにこの辺で付き合い出さないとおかしいけど 百合子が密かに思いを寄せてたのはまあ分かるけど
信作は何人もと付き合ってたのにどこで百合子を？って感じだよね
今日の放送回で百合子を慰めるシーンでも挟むかと思ったらそれもないし 信作28百合子20くらいなんじゃないっけ、今、もうくっつけないとヤバイよ、どうせ年跨ぎで何年か飛ぶし 息子は亡くなるが陶芸は夫婦協同
女弟子を巡ってひと波乱
喜美子の登り窯と八郎の釉薬で幻の赤を再現
出会いと別れの物語だけど信介照子と八郎は最後まで
これでいいけど地縁血縁の話が苦手な自分には辛い
ストーリーより演技や演出を楽しんでいる感じ >>810
それだとOPの粘土に4人出てくる意味が分からんね >>812
ふっつーーに信作照子と八郎と喜美子じゃないの？ 収録見たけど、黒島はいつものぶりっこ演技してるか画面の端にモブのようにいるかばかりでつまらなかった
非公開や他の時間帯にすごい演技してたかもしれないが、見た分では期待してたほどじゃなくてガッカリ
特定のドラマのヲタが必死に反論するだろうけど個人の感想です 昭和何年っていう表記より喜美子◯歳、って言って欲しい
いきなり飛ぶし、分からなくなる >>802
そうだよね、朝ドラはオーディション新人の
ヒロインに戻すべき。
特に30女の若づくり演技にはうんざりだ。 戸田は ２０代のうちに
朝ドラに出演するべきだったよね
親孝行できてよかったのでは
民放ドラマに出演してヒットすればすぐに復活できる
松下は 演技は好みは分れるので映像は映画向き
それより歌が上手くてびっくり（人気上昇の要因）
元々歌手なので歌手活動を再開したいどうけど
所属事務所の支援次第…
歌手活動もするほうがいい状況にもっていけそう >>819
松下はどうゆう売り出し方していくんだろうね。
週刊新潮？に顔や存在が地味すぎてブレイクは難しいとか失礼な事が書かれてたけど。
やっぱり得意の歌とダンスを活かして舞台中心なのかも。 スカーレットの内田Ｐはカーネーションも手掛けていたから
松下起用は 綾野をイメージしているのなら納得がいく
松下本人も朝ドラの反響がすごくて驚いている発言している
松下は朝ドラの相手役に起用されたので
１，２年は映像の仕事もする
おそらく打ち上げでも
歌を歌うと思うし
戸田や大島らから歌手活動も勧められそう
歌舞台の実力はあると思うので
よりいい状況もっていければいいけどね 多分に明日常治退場だろう
だからじゃないけど
今週で信作百合子くっつくの
フェイクと思いたいマジ勘弁 なんで？
信作と百合子可愛いカップルでいいじゃん
展開早過ぎだけど 来年初っぱなから喜美子は陶芸家になってんだよね？何年すっ飛ばすん？ 信作嫌いじゃないけど百合子との恋愛ははあ？って感じ
これまで信作のどこに百合子への恋愛感情があったんだよ
何かをきっかけに好きになるのならまだしも急展開すぎて微妙
つか今まで秘めてたのならロリコンだし 信作と百合子今日フラグ立って
明後日カップル成立？
もう少しゆっくりしたペースに
してほしかったな 今日の回を見て、八郎の不倫も離婚も無いと確信しました。
芸術家同士の夫婦にギクシャクはあるのがリアル。
そのぶつかり合いがあってこその、愛し合う夫婦像を描きたいのだと思います。 視聴者の意見でそんなあらすじ急カーブでねじ曲げるみたいなことするかなぁ？ 今まで飛ばす事はあっても捻じ曲げる事は無かったから安心していいぞ そもそも当初のあらすじにだって、不倫だの離婚だのの予告は一つもない。
モデルとは違うと再三発表されてる。 そうなんだよ
黒島結菜が演じる三津役が、突然現れて多くの影響を与えていく重要な役どころで、川原家に波乱を巻き起こすことに
と言うことしか公式では発表されていないのに、史実を根拠に決めつけ過ぎ アフィブログの人が
自分のところに誘導したくて必死なんだと まぁな、常治は相当にマイルド化されてるし八郎に至っては今のところめっちゃ美化されてる
これでモデルだと言うのが難しいのは良く分かる 映画『火火』には神山清子賢一親子を助ける女の弟子が登場する。
『スカーレット』で黒島結菜がやるとすればそういう役だろう。
＞ものおじしない、まっすぐな性格。三津の登場が、川原家に波乱を巻き起こすことに。
三津のまっすぐさが喜美子や八郎に陶芸というものを改めて考えさせる、といった風になるんじゃないのかなあ。
『アシガール』でまっすぐな唯之助が周りに波乱を巻き起こしたように。
まあ、松下洸平＆黒島結菜の不倫駆け落ちカップルというのも、それはそれで視てみたいけど(笑)。 信作はマツタケ取りに行った時に足骨折すると思ってたけど違ったな 第１話冒頭の窯焚きシーンと室町時代の陶器の欠片から見て喜美子が自然釉に成功するのは間違いないところだろう
その場合、自然釉を成功させた「川原喜美子」となるか「川原夫妻」となるか考えたらだいたいの答えは出ると思うけど 事前番宣で流れた燃え盛る釜のシーン
隣にマツさんがいる件
なんのフラグだろ？
願わくばお互いのために
別々の道を選んだと思いたい
あ、不倫家出はご勘弁 >>574
1月分の月刊テレビ誌チェック
今日見てきたのは
574が書いてくれたところまでだった
14〜15周は
個展の作品ができない八郎と励ます貴美子で
じゃ個展なんかやめちまえとかやりあって
ギクシャクして喧嘩したり仲直りしたり
東京の個展や直子の妊娠や
八郎がある人を連れて帰ってきて
574 の16週の
>八郎と三津が急速に距離を縮める
ここまで >>841
八がいたとしてもあえて映さないんじゃない？ >>842
喜美子は「逃げてるんちゃう」とか言ってしまうから
励ましてるうちに喧嘩になりそうだよなｗ 少しずつギスギスしてるの出してきたよね
お父ちゃんが死ぬ間際に夫婦仲良くせえって言ったのに離婚するのかなぁ 婦人警官とか絵付け師とか、「女性が」って所がやたら今まで強調されてたきたからね
夫妻ではなく女性陶芸家として、男性社会の中で苦労しながらやり遂げる描写になるんじゃないのかな
理由はともかく、そのとき八郎は喜美子の側にはいないのでは 常治の死で喜美子と八郎が話し合って向き合えて仲睦まじくてホッとしたいのに
どうせ離婚するんだろーと冷めた目で観てしまう
早く17週以降のネタバレを知って視聴する心構えをしたいです 年内は17週以降のネタバレは死守するつもりかな？それ自体がネタバレみたいなもんだが あざといシーンと不快なキャラしかいねーじゃねーかw このまま何事もなく終わるなんてつまらないからゴタゴタあって欲しいわ 息子じゃなくて八郎が白血病で死亡
息子と喜美子の弟子がくっつくってのはどうか 松下のインスタグラムも増加も順調
恋の病のｙｏｕｔｕｖｅも増加も順調
今のところキャスト陣では一人勝ち
舞台の実力派で シンガーソングライター
後から出てくる伊藤は 松下にはかなわないな
歌手活動を再開すればブレイクするだろう
ただ今の所属事務所でどれだけサポートできるかがかなり疑問がある
実力はあると思うので唯一の例外があるかもしれない >>857
ドラマなんだからゴダゴダがないと面白くもなんともない。
常治亡き後、きみ子の足引っ張る役目はハチローしかない。
どういうふうにクズ化していくか楽しみにしてるよ。 >>859
伊藤健太郎は紅茶のCMで毎日見る。ここ最近押されてるよね。史実通りなら可哀想だけど美味しい役だしファン増えるかもよ。 >>862
スレチごめん
朝番組に映画紹介コーナーある
信作中の人目当てで見た去年の映画
出ていたけどいい感じだったよ
時々バラエティで天然炸裂だけどねw >>862
すでに今日から俺はでファンいるんじゃない？ >>859
実力は下かもしれないけど
伊藤はかわいげがあるから、幅広く好感をもたれそうだけどな クズ化というか、陶芸家としての自覚やプライドとかが出てきて、金にならない事してる八郎がうざくなってる感じ
このまま険悪な感じになるのかな？と思ってたらラブラブなシーンもあるし、訳わからん >>867
かといっても、ハチが自分も食器の大量生産やると言い出したらまたキレそうじゃん。 キミコのひっつめた髪型が性格のキツさを表しているようにみえてきた
なつぞらでも夫が優しくなるほどヒロインが図々しくみえたのに、また同じこと繰り返してないか
たまに優しい昭和の男でいいのに >>859
ネタバレスレと全く関係ないんだけど
松下ヲタって気持ち悪い ヒロインが離婚てふたりっ子と半青くらい？
朝ドラの旦那はゲゲゲまんぷくみたいな二人三脚系以外は結婚したら早死か空気になること多いしな 信作と百合子はとんでもないフェイクやないかい！
でもここから始まるのかな
脚本家さんのインスタの言う通りにゆっくり始まるのかな >>875
とんでもないセリフぶっ込んできて
朝からフイタwww
でも２ミリ心が動いて良かった
これからの距離の縮まり方が楽しみ >>875
そういうセリフウケると思ってる腐女子スタッフキモい でも、進作って最初の設定だとニューハーフになるんじゃなかった？ >>878
そんな設定だったとか聞いたことないけど あれ？信作と百合子はなさそう
信作が百合子に結婚を申し込むっていうのは嘘バレだったのかね 14週でいい感じになり15週で結婚申し込む
なんのフラグも立って無かったのに今日いきなり付き合い出すわけない >>882
今日の話見たら、確実に二人の距離は近づいてるだろ 14週でまた3年飛ぶんだねー
あらすじ読んだら喜美子と八郎がさらにすれ違い初めててなんかわくわくしてきたw ステラ最新号を立ち読みして来た
14週 喜美子八郎夫婦のネタノートを泥棒に
盗まれるが三津によって犯人確保
これきっかに八郎が三津の弟子入り許可
１５週 八郎と三津の親密な姿を目撃した喜美子の
気持ちがざわつく
八郎が喜美子といるとしんどいの言葉を
三津が喜美子に話してしまう
百合子が新作の家へ結婚の挨拶に行く 黒島のインタビューあり
三津のキャラは好き嫌い別れるかもしれない
最後に八郎を尊敬してた気持ちが徐々に・・・
と三津が八郎を好き？になる思わせ描写あり
八郎と喜美子はラブラブじゃなくすれ違い夫婦
キスなんてもう遠い過去だなｗ >>887
三津は喜美子の弟子ではなくて八郎の弟子なんだね。喜美子に宣戦布告しそうな感じがするね。 １５週で7百合子と新作が結婚はネタバレ知って
いても予想外だった
信作が喜美子夫婦に結婚の相談→百合子へ結婚申し込む
→百合子が新作の家へ結婚の挨拶へ行く
結婚式の話はなかったけど二人の結婚は確定した 三津は八郎に弟子入りしたかったけど八郎は頷かなくて喜美子の弟子になる流れっぽい これまでは、喜美子の弟子になりたいって三津から手紙が来たって話だったけど
最新では、三津は八郎のファンで八郎の弟子になりたかったけど断られた設定なんだな あれ？みんなステラ読んでないの
14週と15週分が載っているので読んだほうがいい
喜美子夫婦のラブラブ崩壊と八郎三津の親密さ増し
ステラの三津の八郎への気持ちが尊敬から次第に
・・・と煽りあり
１６週は更に八郎三津の距離が近くなるというネタバレ
なので離婚はあるかもしてないよね 八郎は弟子は取らない主義で三津の弟子入りを
ずっと断っていたが泥棒の件の三津の活躍で
断れなくなって八郎というより喜美子の弟子入りに
なった流れぽい >>892
そうみたいだね。史実通りに八郎と三津が不倫して出ていくのが濃厚っぽい。 八郎は1月で退場になるんかな
どういう流れになるか楽しみになってきた 八郎にとって、自分のファンで自分を尊敬してくれる三津は心地いいだろうね 三津が喜美子か八郎のどっちの弟子かは
ステラでは明確になってなかった
しかし三津の弟子入りを許可したのは八郎
八郎と三津が恋愛関係になるのは確実ぽい感じ
八郎が喜美子の存在をうざいと思っていて
どんどん三津の方向へ傾いて行く
ステラで三津の気持ちが変化すると煽っているから
もう史実通りやりそうな気配濃厚 >>896
大きくなったタケシ役の健太郎が2月上旬登場予定だからその可能性大だよね。
喜美子と八郎は芸術家同志ぶつかってしまって壊れてしまうんだね。 >>884 >>885
ごめん
百合子の信作に対する態度が喜美子や照子と同じように見えたから恋愛には発展しないのかなと思ってバレを疑ってしまった 黒島のインタビューが三津は八郎を好きになるけど
それはそれで三津がまっすぐだからというニュアンスぽい言い回し？
もちろんネタバレなんか一切言ってないが
それを推測してしまう黒島の言葉だった それはそれでお似合いな気がする
松下洸平と黒島結菜
でもここまで読んだだけだと三津が一方的に好きになるような描写だな >>899
新年早々、離婚だなんて縁起悪いドラマだね 八郎は喜美子に対する愚痴を三津に話してて、その事を三津が喜美子に話しちゃうんだから
夫婦関係は修復不可能じゃね >>887
ありがとう
>>891>>892
まだ陶芸家でもないのに弟子取るなんてと思ったら、そういう流れなのか
今の喜美子にそんなファンが付くのは不自然だからまあ納得 自分は作品作りに没頭したいから取る気のない弟子を喜美子に押し付けんのか >>908
それはどうかな？
私は八郎アンチにブスが多い気がするよ
八郎みたいなタイプは美人に人気だと思う ごちそうさんにおける東出と加藤あいみたいな関係になるのかね >>896
八郎が途中退場するから松下某をキャスティング
したってことなら納得がいく。
最後まで添い遂げるならそれに相応しい俳優を
相手役にしたに違いないからね。 先週スタジオ撮影見学は
たけしはもう伊藤健太郎で
八郎不在だったよ ステラはあらすじが各話ごとに詳しく載ってるから買って読んだけど、信作と百合子は単純に楽しみ
信作は既に百合子に2ミリ心が動いてるけど、相変わらずともちゃんと映画に行ってばかりの百合子が、信作と飲み仲間になってどう気持ちが動くんだろう
>>914
くっだらない
またそんなとこに力入れてんの？
この脚本家はラブストーリーだけ書いてたらいい 百合子はグイグイ来るタイプじゃないのが信作に合ってたのかもね
今後も河原家と深い関わりは必要みたいだし、結婚は必然だね >>912
それも考えられるね。勝手な見解だけど健太郎が先に息子役にキャスティングされてて松下は健太郎に雰囲気が似てるから選ばれたのかなと思った。 >>913
そりゃそうでしょう
今日の放送は2ヶ月前に撮影してる
2月にはオールアップらしいし >>915
喜美子はモデルがいるんだから陶芸家としての道筋はだいたい分かるんだし、オリジナルの部分に楽しみを見出したっていいじゃない〜 >>913
スタジオで見た内容はネット投稿禁止だよ
違反が目立つとシャッター閉めて非公開にされるのでやめてくれ
過去の番組はそうでもなかったそうだが、スカのスタッフは厳しいんだ 松下はまだまだ撮影は続きますよと
言っていたけど、ないと言えばネタバレに
なるからそう言ったかも
退場とはいえ死ぬわけじゃないから
何かの場面で出て来るかな？
息子の白血病の時に父親不在もおかしい
韓国ドラマみたいに交通事故退場だったりして >>921
あさイチに出た時にはもう既にクランクアップしてたのかも。タケシが白血病で死ぬ時に出て来るとかかな？ さすがに撮影がないのにあるとは言わないと思うけど。
あえて語らないだけで済むのだから。 >>920
過去にこのスレでスタジオ見学バレ
たくさん報告された時にスタジ見学が
いきなり見れなくなった
関係者はこのスレ見てるの間違いない 主人公にモデルになった実在人物がいて離婚することを知らなかったから、先日の土スタの北村さんと八郎役者の不穏な感じが引っ掛かっていたけど、
不倫してDVして離婚する(予定)と知ってスッキリした。娘を他所の男に取られて気に入らないだけじゃない、娘を不幸にする男の予感みたいな含みがあったのかも 離婚は朝ドラとして？と思ったけど
今週号のステラ自身が今後のネタバレ匂わしている
黒島の２ページのインタビューを読むと三津と八郎は
ひっつくような感じに読み取れる
で最後の三津は八郎への気持ちが尊敬から次第に・・・って
煽ってる。尊敬の上は好きしかないよね 常治があの世に逝った事をいいことに
喜美子と変なことをする八郎。
ところが、喜美子が色々注文をつけて怒るので
良い雰囲気にもっていけず舌打ちをする八郎。 紅白のプログラムに朝ドラ枠見当たらないけど、当日までわからないの？？ 朝から涙流しながら陶芸するきみこや
成長した息子が父親いらないと言って離婚するシーン流れるのかな >>928
BK朝ドラは主題歌歌ってる歌手が登場する時にヒロインと相手役とかが出てきて応援コメントして歌見守るぐらいだよ基本
去年のBK朝ドラまんぷくはドリカムが紅白に出なかったから審査員として安藤サクラいるもののまんぷく完全スルーだった
今年もSuperflyが歌う時に戸田と松下が出てきてコメントして歌見守る映像ぐらいじゃない？ あとはSuperflyが歌ってる時か歌前にスカーレットの映像が流れるとは思う 年明け早々に三津でてくるのか
思ったより奇抜な格好の女性だった
八郎と恋仲になって喜美子と八郎の別離のきっかけとなるようなキャラには見えなさすぎる
信作と百合子も年明けからいろいろありそうだね
喜美子と八郎は相変わらず不穏 >>933
最初の三津は昔のフリーターみたいな
おかしな姿してるけど百合子が三津に
自分の秘密を三津に打ち明ける時は
普通の恰好になっている 八郎が語りかけていた後ろで一つ結びの女性は三津？
そりゃ、夫婦っていっても所詮は他人
八郎はマイナスな意味で捉えてたら不穏すぎる 信楽のトークショーで内田Pが八郎の出番が伸びたと言っていたから、一端離婚で退場してから、何らかの理由で再登場だと思うよ >>938
死別して幽霊ででてくるお決まりパターンだったら、嫌だな笑 ｢離婚しても友達｣みたいなんじゃないの？
ふたりっこ・半青でも険悪にはなってないように ここ最近のセリフだけのグタグタは
『いいかげん八郎もいちいち突っかかる喜美子に疲れてるだろうな・・・』
なんて視聴者に理解させる流れだったのか 戸田は紅白の審査員に広瀬がいるのが不満だろう…
本来は広瀬が紅白の司会をするべきなんだけど
広瀬は性格的に紅白の司会が無理と判断した所属事務所の判断で
審査員になったみたい
広瀬は性格があまりいい方ではないらしい
それで紅白の司会が綾瀬というのが… 1/4(土)
連続テレビ小説「スカーレット」年始のごあいさつ
「信楽焼でスカーレット三昧」！
「スカーレット」のヒロイン川原喜美子役の戸田恵梨香が年始のごあいさつを差し上げます。
また新春らしく華やかに飾られた川原家でガールズトークが花開きます！
メンバーは喜美子の妹・直子役の桜庭ななみと百合子役の福田麻由子、
そして今後のドラマの鍵を握る新キャラクター松永三津役の黒島結菜。
信楽焼やご当地おせちを紹介しながら、これまでの名シーンや撮影の裏話を振り返り。
特別に一足先に今後のみどころもお届けします。 >>944
子役あがりでちやほやされて傲慢みたいね。なつぞら、金かけたわりに視聴率悪かったのに、今、やってるスカーレットに審査員させるほうがいいのに、事務所パワーかな。 >>935
百合子と三津が仲良くなって
百合子が自分の秘密を三津に告白
する時の写真のことね
秘密の内容は多分は信作との恋愛のことだと
思う 喜美子は八郎に嫌われたくないって気持ちは変わらないんだろうけど
空回りして嫌われる、というより疎まれるようになるんだな
公式の次週あらすじがもうすでにハードだわ
八郎のいやーな部分が出てきそうで楽しみだけどしんどい これまでも八郎のいやな部分しか出てきてないからへーきへーき 戸田も子役上がりの女優なんだけどね
広瀬との違いは何だろう
姉のアリスがすずのことで悩むこともある
戸田は明るい性格でスタッフ キャストに人望がある
今週から松下のクレジット順も上がってきている
内田Ｐに気に入られたね
来年の４月からフジのドラマの出演予想しています
去年はフジのレミゼＳＰとラジハにゲスト出演 松下君には不倫や離婚に視聴者が納得させられてしまう役作りと演技を期待している やっぱ朝ドラで不倫は見たくないな
喜美子の人生で起こることはオリジナルで考えてるって言ってるのに八郎不倫離婚なんてなったらモデルの人まんまだし萎えるわ 今週ほとんど川原家で話が終わったな
信楽に戻ってから川原家と丸熊とカフェサニーでまわしてる
一回あたりの出演者も少ないし予算あまりないのかな このスレもバレというより妄想ばかりになってきたな。
ハチはおディーン様の二番煎じを狙って今後は音楽もやっていこうと思っているのだろうが、あの下手だか上手いんだかわからないようなパンチや強烈な存在感はないし、事務所の力も違うから無理。
そもそも最近朝ドラきっかけでブレイクした人って誰がいる？
それなりによそで土台の出来てる人ばかりで新人育ててる感はないよねぇ。
あまり実績のなかった杏&東出くらいか？ 離婚マジかな…きみこが泣いている時に抱擁したあの八郎が変るのか
実際でも最初は元旦那も妻の陶芸参加に寛大だったのが才能の差を見せつけられて憎むんだよな
朝ドラではどこまでするんだろ…不倫じゃなく価値観の違いにするのだろうか離婚理由 >>952
同意
こんな素敵なキャラを崩して欲しくないです
モデルはモデル
ドラマはドラマ >>956
さりげなくおディーン様disはやめるんだ フカ先生への自己中懺悔、繕い頼みながら逆切れ、初めての作品をグシャ
喪主の挨拶を常時に言わされたと被害者アピール
出てきてからずっと不快感を与える嫌なやつだから八郎には早く退場してほしい 黒島ちゃんの風貌からは不倫なんて微塵も感じないけどな
ハグキと黒島ちゃんだったら男は迷わず黒島ちゃんだろ ネタバレ関係ない登場人物や役者叩きはアンチスレ行けばいいのに 松下は 歌手活動はやると思うけどね
おそらく歌手活動の方が比重が高くなる
映像の出演が向いているなら以前からやっているはず 脚本の人も朝ドラだから不快になる展開にはしたくないって言ってるけどどうなることやら
作家同士のスレ違いで結局離婚しましたってなんか夢が無いし視聴者ですら簡単に予想できる展開 >>965
お父ちゃんに1番似てるから
商売上手には思えないよね >>952
公式に「モデルは居ない」と言ってるから、『火火』と同じ展開にはしないと思うんだけど、どうなのかなあ。
離婚の代りに八郎死亡という展開も安易だから、止めてほしいし。 今年の分見終わった。
八郎と喜美子の2人のシーンは毎回テンポが崩れる。
喜美子だけだと全然いいシーンなのに
沼にサービスしてるのか
八郎の演技や話し方が辛気臭すぎて
喜美子も女アピールが出すぎてて二人のシーンはいつも気持ち悪い。 次女が葬儀にも49日にもたいした理由もなしに帰って来ないってこれ以上不快な展開があるんだろうか
この製作陣はずれている、ただ単に自分は不快じゃないってだけの話だろうな ステラ読み直した
三津は正式に八郎の弟子で喜美子の弟子ではない
黒島インタビューで三津の気持ちの変化に
ご注目くださいって恋愛感情を八郎に持つことだよね
八郎は順調にクズにまっしぐら
どこまで落ちるんだ？ｗ >>967
モデルはいないと言い切ってる割には
今までの話はモデルの人の話から大きくずれていない
逆に史実に忠実かと思うぐらいの展開
まぁ注目は17週ネタバレだよね
これは来年にならないと無理
それまであれこれ予想妄想するしかない ある俳優さんが脚本と演出が良ければ
演技が下手な俳優も上手く見える発言しているわけだが
戸田は今回はイマイチだけど 民放ドラマですぐ復活するでしょ
松下はレミゼＳＰでは演技は上手かった
松下は今後頑張らないといけない理由ができたと思うからｗ
所属事務所が大きくないし 今後どうするのか気になる
いろんな人に相談する >>970
予告映像で喜美子と体操してたのは弟子だからかと思ってたけど違うのか >>959
いや、おディーン様は褒めてるんだ。
最初Mステで見た時はひっくり返ったけど、あれが癖になった。
カッコつけてるのも照れがなくて振り切ってるので見ていて気持ちいい。
あの非日常な空気はすごいと思う。 八郎は息子の病気 死を看取るのかな
松下はイベントで撮影は続く発言している
１月中旬くらいまで撮影あるのでは
戸田は２月の下旬まで撮影 >>973
三津は八郎の弟子なんだけど
仕事場は喜美子と同じだから
結局は喜美子の弟子ともいえる
あの八郎がこれから三津とイチャイチャは
視聴者はドン引きする可能性がある 三津が喜美子夫婦のプライベートまで介入する
勢いだから退場はどうなるの？と疑問が出て来る
一番自然なのは八郎三津恋愛で二人セット退場かな
八郎三津が残っていると次の白血病と骨髄バンクの
展開がどうもややこしくなって来る
朝ドラらしく綺麗な離婚の可能性が高い >>971
> 今までの話はモデルの人の話から大きくずれていない
と
> 逆に史実に忠実かと思うぐらいの展開
とでは全く違うんだけど、貴方の妄想世界では同じなんだろう。 脚本家のひとのインスタで今週の話してる
喜美子だけ呼び止めたのは不本意なのか
演者とのコラボみたいないい話にしてるけど
脚本家としては意図は違うってことだよね
演者の意見で脚本や台詞が変わるのって嬉しいことなのかな >>979
北村一輝レベルの俳優が言い出したら現場は逆らえないって印象受けたな
結果として受け入れてるからそれが正解ってことなんだろうが
あくまで喜美子が主役だからってことで納得はできても
最期に喜美子だけ特別扱いっぽく見えてしまったのは正直モヤった 各バレサイトさすがに17週は載ってない
今は低視聴率だから不倫駆け落ち離婚やった
ほうが盛り上がりそう 17週、もう撮影はとっくに終ってるっぽいから今年は押さえてるんだろうなぁ
年明けたら怒涛のバレサイト更新ラッシュになりそう >>979
あのシーンで喜美子を呼び止めなかったら、どういう展開になっていたのだろうと思う
北村は、喜美子一人を残すために、まだおならするぐらいの元気はあると皆を油断させて外へ出していると言っているが、
脚本家は父ちゃんの周りに皆がいる状況で喜美子の頭をポンポンさせるつもりでいたのか？
それとも皆でただ看取るつもりだったのだろうか？
結果として、喜美子を呼び止めて頭をポンポンしたことで、今日の喜美子の泣きのシーンが薄くなった気がする 喜美子の頭をポンポンするのは家族が揃ってる時にやれば感動したかもな。
ヒロインだけ特別扱いする描写は１００回記念作品の影響で拒絶反応があるんだよ。 頭ポンポンって平等にやらないとダメなのね
「ちりとてちん」の時は実子の小草若だけしてもらわなかったから恐ろしいくらい荒れた 違う作品で仕切り直しするかもしれないね
脚本 演出が良ければ作品の出来も違う
戸田はスタッフ共演者に
この作品の出来に関してはある程度はっきり言っていると思うけどね
常治はとにかく喜美子ー、喜美子ーだったから頭ポンポンには違和感なかったな
最後の最後に娘として率直に可愛がったという印象を受けた
あとは喜美子の退場は何時になるかだな
なつぞらみたいに最後までしゃしゃるのは止めて欲しい >>938
この言い方だとハチの途中退場だけは確実ってことなんだな >>988
喜美子退場の後のメインになれそうな人って誰？？ 大半の人は、松下洸平の演じる八郎が好きだよ。
好意を持ってる人は、こんなところにイチイチ書き込まない。
悪意ある一部の人間が一日中何度も粘着してるだけ。
ネタバレスレなのに、根性の悪い妄想ばかり。
本スレのメンバーもここと同じだろう。
５ちゃんは高齢化していて、若者は寄り付かないし、ここの意見は老害の戯言と断言したい。
「スカーレット」は久々の良作で、脚本も素晴らしいし、演者も達者で素晴らしい。
少なくとも私の周囲は皆そう言ってます。
これが世間の真実の声だよ。 そう思うなら5ちゃんに来なきゃいいじゃん
悪意あるっていうかネタバレ見る限りでも不穏な流れなんだから
予想もそっち寄りになるのは仕方ないわ 自分は実在モデルが夫の不倫で離婚したと聞いて｢だから完全に好青年にしないで含みのある感じなのか？｣と思って、
でも本スレでそんなネタバレ出来ないからここに来ただけだけど
ドラマでは変更あるかもしれないけど、実在モデルの夫の不倫・離婚は妄想ではないでしょ？ >>983
次スレ立ててくれてありがとうございます
演じてる役者がそう感じるならそれが正解なのかな
北村さんの公式インタビューを読む限りではかなり脚本家の意図と異なるような気はしたけど
喜美子頭ポンポンはヒロイン特権とか叩く視聴者もいたし
できるだけ脚本家の本意を汲んで欲しいと思ってしまったよ
ファンでもなんでもないし過去作も知らないけども しかし旦那と別れて子供も死ぬって朝ドラとしては救いが無さすぎるな
映画や昼メロならそれも有りかもしれんがどっかに救いは用意してそう 離婚はほぼ確定したよね
後は白血病と骨髄バンク設立の話に期待しよう このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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