NHK連続テレビ小説「スカーレット」part79
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part78
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585096433/ 死にドラマを朝ドラでやる意味はなに?
それもとってつけたような
脚本家が大御所で誰も止められないとか
単なるマスターベーションドラマ
純と愛以来のクソドラか あー、あと「武志の器は生きています」ってさ、八郎の皿割っといてそれ言う?感がある。
八郎のあの皿は喜美子との恋愛ありきで出来た作品だから、八郎と喜美子を男女の性愛を介さない新しい関係にする為に割ったのかもしれないけど、どうしても皿を割る展開にしたければ喜美子の春のお皿割っとけば良かったのにと思う。
八郎より目立たないよう出しゃばらないよう控えめに作ってみましたって、八郎にも次世代展入賞を目指す他の陶芸家にめっちゃ失礼では?と思うし、あれを黒歴史として記憶に残さなかった喜美子が傲慢に思える なつぞらはナレーションで蛍の墓らしきネタ散らしたけど、スカーレットは骨髄バンクに対して何もなかったな 女性陶芸家
描くことはいくらでもあっただろう
なんで今どき死にドラマに逃げたのか 草間さん、ちや子さん、大久保さん以外の登場人物はみんな嫌い 当たり前の日常の尊さってのはわかるんだけど
それをテーマに描きたいならもっと違う人物像にすればよかったのに
激動の人生の中で名を成し後世に残るものを残すような人をモチーフにしながら
淡々とした日常を描くってのはあまりに似合わなすぎる 会社の食堂で昼に流れてるけど
国民的朝ドラで
マスターベーションするのは馬鹿なの?
ちゃんと止める大人はいなかったの? 脚本家とかやったったー
アホな国民に教えたったーと思ってるのかな
クソだな いや、ひどかったね
まさかここまでひどいとは思わなかったわ >>287
週5に減らされるのは、寧ろ「救い」か…。 ひたむきに炎と格闘する最後の映像みたいなのがドラマ全編に欲しかった >>297
子供一人いて離婚した夫婦が、子供が大学にでも行って家を離れるまでは、と同居を続け、
しかし子供が出ていった今でもまだ同居を続けている元夫婦を知っている 近年まれに見る駄作
カタルシスとかそういうのとは無縁のドラマだった
お得意の事後語りはドラマ放棄ってこと覚えとけよBK >>338
たけしが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった 色々思惑があるのは想像できるけど、神山清子さんのエピソードをみると極上の材料を下手糞な料理で台無しにした感は否めない
神山さんは骨髄バンクの話をスルーしたことに納得しているのだろうか >>341
籍抜くとわりと気が済むって元夫婦いるね
あと日本の簡単に住むところが見つからない事情とか 途中の不倫ネタも意味不明だったが、
最後はなんとか傷跡残そうと、たけし殺したか
最低な逃げ方だな 喜美子の親は二人とも死んで
なんで新作の親は二人とも生きてんだ
そんなに年齢違わんだろ 犯罪的にひどかった
脚本家やめろとは言わないが
しばらく休んだ方がいい >>330
武志の白血病は八郎の赤い皿の祟りだったのねースカーレット >>331
なつぞらはアニメ黎明期のことに関してはかなりまじめにやったと思う
70、80のばあさんたちには受けなかったと思うけど >>340
わかる
格闘しながら武志を思い苦悩するシーンとか見たかったけど全然無かった 朝ドラ詳しくないけど関西制作の方が地味でパッとしないと学んだ >>325
白衣も着ないしなんかわざとらしく出てきてファン以外には無駄な役だったよ >>356
東京あっさり、大阪コテコテ人情話
という法則があったけど、
大阪の良さが薄れている >>354
苦悩する闇シーンなんか朝ドラにあってもしゃーないやろ
それこそポカーンだよ 良いシーンがたくさんあったのに何故こうなった。脚本家さんが言ってる武志が反抗した時八郎が言い返すシーンとかちゃんと放送してくれ
スピンオフ?あたりから最後の方裏で何があったと言いたくなるレベルw >>355
>>146
稲垣先生の話で武志の亡くなる三日前の様子が明らかになったわけで
それは貴美子も知らない話で稲垣吾郎しか言えない武志の姿だから無駄ではなかった。
何も考えず無駄と断じることは簡単だけど
そこまで言うならどうだったら良かったのか
別のアイディア提示がないと単なる否定厨だぞ まあ余白が多いドラマだったなあ
ナレで桜桃のピアノ発表会を見にいきましたとかさ、もう笑っちゃったよ
別にピアノ発表会のシーンやれとはまったく思わないけどわざわざそんなナレはさまなきゃいけないような会話にしなきゃいいのに >>363
でも信楽の町を武志と真奈が二人で歩くシーンは大事でしょ
デートしてますよ、武志は経験しましたよ >>358
ツイッターではファン以外にも好評みたいだね 心の師匠のはずのフカ先生や大久保さんに
武志を一回も会わせないまま死なす喜美子
武志もフカ先生の年賀状をモチーフにしたのに
一度も会ってないことを何とも思ってない
ハチも長崎に行くというだけで
フカ先生には触れもしない
親子3人で心の師匠を蔑ろにして終わる
素晴らしい締めくくり >>363
とりあえず、もめていたけど桜はピアノをやめずに続けていたんだな、ということは分かったね リアル世界のいつ終わるかわからないコロナパンデミックより
白血病で幸せに死にましたの方が見様によってはハッピーエンドだし >>365
だからわざわざどうでもいいナレ入れるより気のきいた会話でもした方がいいんだってこと >>366
それファンが偽装してるだけだろう
稲垣はいつもそうだよお前のような奴ばかり >>370
彼氏の姪の行事に一緒に行くってステディな感じよ たけし役のあいつもあの直後は「と、戸田恵梨香ぁ」と思ったろうなぁ
いいなぁ役の上とはいえ戸田恵梨香のおっぱいを感じられるなんて >>373
じゃあナレで説明しないでピアノかわいかったねえとか会話させれば? >>371
いつもそうだよって単なる稲垣のアンチか
レスして損した >>375
健太郎
「舞香と比べるとなんやこの凹凸のなさは!」 >>318
患者の会というjか結局武志のためのドナー探しを身内関連でやって終わりで中途半端だったね
あまり掘り下げると重くなるからだろうか
八郎に「武志に死なせへんいうてしもた。エゴやったんかな」って話したシーンで骨髄バンクの話につなげるのかと思ったけど違ったし
患者の会の娘さんなくした女性みたいに武志がいなくなったあとも何かするのかと
>>362
先生が武志が亡くなる3日前に強い力で握手してきたといっていたのは無意味なシーンではなかったと思う
その話をしたあと手を見せていたのは
武志の握手(想い)を受け取った手で今からやりますよ、というように見えた >>364
Twitterは否定的意見をたくさん書いてる人は
性格が歪んでると判断されてフォロワー減るのよ 稲垣というより大崎先生って特に何もしなかったな
単なる担当医
申し訳程度に工房に顔出すだけで 今BSのエール見てるけど正統派ドラマぽい
期待したい >>379
みんなの陶芸展でちや子さんが草間さんに握手のリレーを頼んだのが前フリに 急にNHKオンデマンドで昔の朝ドラみたくなったんだが、
これって一日が締め日って、めっちゃやめてほしいな
今登録したら、あと四日したら、また来月分払うのかよ
いまどきこんなシステムってあるのか? 特に大きなできごともなく淡々と進んで大切なことはナレでワープってウエルカメ思い出した
なにげない日常でもひよっこはよくできてた 直子の昔のつてで、武志を東京の「蒲田医大」に入院させる事はできなかったのか…。 >>380
それはないわ
なつぞらや半分青いはアンチ意見も多かった 息子は死んだけど骨髄バンクが出来たみたいな終わり方は朝には見たくないのかな たけしが禿げてボロボロになってそれでも好きな人の前で死ぬ最後があれば感情を揺さぶられたが、これじゃただの紙芝居だな >>381
大崎医師は武志の最期の話しを二年間眠らせといたのかとツッコミたくなったけどもうどうでもいいや
終わってみたら意外とロスになるもんだ
戸田も松下もこんな難しい役よくやりきったなと今なら思えるぞ
脚本家もこんだけカットされたらそりゃ伝わらないよなという優しい気持ちになっている >>380
前向きなことばっかり言わないといけない現実世界は疲れるわ
本音じゃない感想なんか見てても楽しくない
まぁ本当にそう思ってて書いてる人もいるだろうけど。そういう人は幸せだわ。 たけしの彼女無しか(´・ω・`)
最後木材燃やしてたけれどまじでなんやこれw >>390
息子は死んで骨髄バンクもできず、よりはマシだと思う 武志が死んで二年後、と勘違いしてる人の何と多いことか >>371
どんだけ稲垣嫌いなんだよw
終わり方に不満ある人多いのね?
女性陶芸家という道を切り開いたキャリアウーマンの生き方らしく陶芸のシーンで締める、というのは間違ってはいないと思うんだけどな
むしろ息子の死から立ち直れずに生きるシーンを増やす方が「?」だな
さっきエールの予告見たら窪田二階堂が腕組んでてまれ臭しかしなかったんだが…w >>399
え、違うの?
最後に大崎と八郎出てきたのは何年後なんだ? >>393
琵琶湖に行ったり発表会に行ったりギューしたりというあたりから2年だから
亡くなったのはそこまで前のことじゃないんじゃないかな >>312
踊るドラマ版の終わり方はマジで爽やかだったわ
尻尾きりの実質責任全被り飛ばしなのに暗くもねーしむしろ希望的に見えるという
青島ってキャラが完成されてたからこそなんだろうけど 1、スペシャル サニーデイは時間の無駄だった
ただ一応付け加えておくけど、脚本が良く出来てて役者陣も好演している事と
放送枠の無駄使いなのは別の問題だ
2,陶芸を何も掘り下げていない
3,白血病もまったく掘り下げていない
4,経験したことが次に活かされる描写が何も無い
行き詰まったり窮地になった時に
柔道の教え、下宿屋の女将さんの教え、イッセー尾形師匠の教え、八さんの言葉
なんかをふっと思い出すシーンが全くない
5,そのくせ最後にやってきたのはTMレボリューションw
6,出会い初めは、はちさ〜ん♪ ワタシハチサンのチカラにナリターイ♪
なんて猫被っていたくせに子供が生まれてからというものだんだんえらそうで
離婚して再会した後なんかもう上から目線の物言い過ぎてひでえもんだ
女性脚本家の本性が一番表れていたと思う
7,どうせなら最終回ラストシーンは
タケシが亡くなった後、本当の意味で二人きりで夜を過ごして
電灯が消えて真っ暗になってそこでハチさんが
すごい♪ すごいな〜♪ 喜美子〜 でフェードアウトすればよかったんだ
他にもたくさんあるけど、とりあえずここまでw 八郎が新たに目標見つけられて良かった
フカ先生思い出したわ >>403
そういう事なのか
相変わらずわかりにくいな
とりあえず終わり方に不満はない 一見、さらりとしているようで実は深い味わいを描いているんですよ、と言いたげな作り手のスタンスと裏腹に
ほんとにただ文字通りに全てがさらっとしていて、何もかも中途半端で薄いままに終わった朝ドラだった気がする
かといって、あっさりなのは話だけで主人公は終始ギスギスだったので、別にそんな空気感が心地よかったわけでもないし… >>405
2と3は主題じゃないんだよ
スカーレットという題名ではあるが >>398
そりゃあ対象年齢がティーンエイジャーだから、直接のそのシーンが無かっただけで・・・ >>402
「ギューしてええ?」の、”母子相姦”から2年後、って事だろ。
武志がいつ逝ったかの正確な言及はなかったが、
その「二年後」っていう字幕が出たシーンの直前に死去したと思える。 最後の一か月べっぴんさんとは逆に視聴率が上がったのは健太郎効果とゴローちゃん効果の相乗効果 こういう終わり方だと続編やスピンアウトは難しいね。やるのかな。 >>408
テレビの感想を中途半端とか薄いって書いてる奴は、必ずと言っていいほど書いてる本人こそが中途半端で薄いんだよな
具体的に頼むわ 普通、八くらいの男は信楽を出っ張らってるうちに
結婚してないとわかったら女がほっときそうにないよね 週6回の朝ドラを締め括る作品がこれだもんな
もう現状の体裁では物語が成立しませんって映像化して証明しただけ >>414
いや、いきなりそんなんで人格批判されても >>402
武志にギューってしたシーンから
2年後に亡くなった。
大崎先生と八郎と会ってたの
亡くなって間もないかと >>418
お前の人格はよく知らんが、ドラマを薄いと言ってるのにお前が書くことは薄くてもいいのか? >>417
祖父・常治の”あれ”が伏線になってたってか。 濃くはないけど朝ドラってこういうもんだろ
文句言ってるのは誰かのアンチじゃないか? 武志が白血病と診断されたのは23歳。
ナレーションで26歳で亡くなったと言っていたから
みんなの陶芸展が24歳時だから、稲垣吾郎が貴美子の工房に訪れたのは、
武志が亡くなった直後(といっも1ヶ月以内とか)ではないか? 紅茶荒らし=法律キチガイ は、なぜかここ数作の朝ドラに「転移」するようだが、
これでエールに乗り移ってくれるのかな?
過去の事例からすると、一旦新朝ドラが始まると旧作はコロッと忘れるようだがw 白血病の治療で帽子をかぶってるのかと思ったら
なぜか普通に脱いでる場面もあったり
白血病の扱いが最後までわけわからなかったなw 最近まれに見る数字が悪かったから
死に落ちで盛り返そうとしたんだろうけど
死に落ちに逃げたら脚本家終わりだろう スカ―レットは 半年かけて描くにはしんどい作品で
誰が脚本家でも執筆は大変だったと思う
戸田は ほぼ主役に決まっていたのにオファーを断った長澤まさみの代役
作品の出来には不満だろうから 内田Pにフォローしてもらえるだろう
松下は 音楽舞台の方が向いているので 今後もこれを継続していく
音楽も並行してできるのは励みになる
大きな所属事務所ではないから今後の仕事のバックアップが不安だよね
伊藤は 6月に映画公開にになる女優とのスキャンダルはさすがにまずい
イメージダウンだし身辺警護人に出演できないは自分には予測できた…
今が一番重要な時期とういう自覚が足りない
病人役だから ダイエットするべきだった
武志役は十代の俳優に演じてほしかった >>413
そういう作品じゃないと思うな
ヒロインの初恋、結婚、家族との生活、陶芸と一通り人生経験を描きつくしたからもう映像にするネタはなく完結したかと
続編はいらない
その続編やったひよっこ続編も大して数字取れてないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています