【黒木華】ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○ part 2 【フジ木22】
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瀬古凛々子(せこ りりこ) - 黒木華
根津道春(ねづ みちはる)- 溝端淳平
下馬蹴人(しもうま しゅうと)- 野村周平
椛谷静司(かばたに せいじ)- 野間口徹
一本真琴(いちもと まこと - 石井杏奈 合併の真実を暴いたら、ニワさん実はいい人でしたエンドかな 仁和は、リコを試したのかと思った
知ってて合併話の事は伝えなかったわけだから
妻は代筆で押し通すこともできたけど
それだと嘘を伝えたことになるんだよな 庭はリリコの過去の噂を消し去るような何かを画策してるんだな 就活詐欺を書いて合併がダメになるのを望んでいたやろ仁和?
で結局、書いて合併が消えるんやろ、と想像
りり子は溝端、カメラマン、仁和
誰の所に行くんや >>947
手が映った時、逆光で影になった縮緬ジワと手首の輪ゴムはめたようなシワが
年増そのものだった >>953
今まではニワが書くなと言わない限りは書いてきたが
今回は愛というリリコには理解不能な感情で記事を書くか書かないか迷いだした
これがニワには残念な部分だろう
この症状が進行したら会議室に突撃とか平気で出来る頃のリリコより使えなくなる どうも…最終回はお笑い回で終わるのかな?
元気もんの生田どんに悲愴、不貞、病弱、眉間にしわのある女の役とか似合わない
お笑いになるから(なんで四月は君の嘘のカヲリも正直似合っていないと思う)
そういう役は同じエリカでも、現実に不倫して干されて、顔つきが変わった唐田に
軍配が上がると思うが…唐田を見たいと思う人が過小か 有名作家が別人に入れ替わってたみたいなのってドラマの定番ネタ的なとこあるけどさ
世間からバレずに有名作家先生と変わらずヒット作を生み出し続けるってどんだけすごいんだよってな ルクセンブルクのゆるさ加減も気になるが
とにかく今は、ニワリリ >>936
単に美人だから太っても美人ってだけで柔和とかじゃないと思うわ
>>937
>>952
1話で仁和に切られた槍魔栗三助が仁和さんは良い人ですやるのかな
美波はなんかひっかかるんだよな
美波は仁和に切られたんじゃなくて小説家と不倫して自分が切った側だし
ルクセンブルクとルクセンブルグに拘るんだったら
目の見えない旦那に「小説見せた」って言うのも変だって思わんとざわざわするわ これ良かったの高校時代の友達が死んだ回だけだったな
あとはどれも手抜き感を感じた リリコが友達の概念と死者を忘れない概念を知る回と同様に
リリコが好きとか恋とか愛の概念を取り戻せるかどうかなのでゴシップ(事実なら記事にする)は弱まらざるを得ないかもな 目が見えなくなって創作意欲を失う精神状態なのに、なぜか妻の作品は読めてゴーストライターとして通用すると判断できるほど冷静な作家さん >>959
ある程度まで売れっ子になってしまえば
あとは看板(ネームバリュー)だけで部数はそこそこ出るでしょ
とりあえず編集者を騙せるレベルのクオリティーなら
あとは何とかなる気がする
そこまでいけないレベルの場合は知らん 有名コピーライターの考えた一言みたいなやつだと誰が考えたかってのは評価の大きな部分になるだろうけど
まあ小説なんかでも有名作家だったら売れる、面白く読めるみたいなのはあるだろうけど長編とかになると下手な人が面白い作品書けるわけないってなるじゃん
実は別人が書いてましたってなったら騙された!ってなるのは仕方ないけど、別人が書いてるけどこれ面白かったよなってなるだろうし
そうなったとすれば鈴木砂羽は自分で書くことも出来るしなんなら原案旦那、作嫁みたいな売りも出来るような気がするし実際どうなんだろ? >>966
何を言おうが詐欺行為には違いないから妻が小説家をやるなら謝罪からスタートだよ
その展開に目の見えない旦那が精神的に耐えられないのも妻は知ってるから記事にしないでくれとリリコに懇願した
好きとか恋とか愛に頓着しなかった時のリリコなら迷わず記事にしますと言えたろうにね りょうの店での表記揺れの話題もなんか唐突過ぎ
冒頭で編集部内での雑談でもジャブ入れるとかしたらご都合感が伏線と印象変わるのに >>969
全く関係ないシーンでたまたま誰かが喋ったこと、目撃したことなんかが事件解決の最大のヒントみたいなのはドラマあるあるだからな >>972
ふとした一言とかならいいんだけど、あれはデウスエクスマキナとまでは言わないまでも不自然感とダイレクトさが凄くてもう少し工夫して欲しかった リリコより料理屋のあんちゃんのほうがコミュ障ひどい たまに見るけど全員棒演技っぽいのは演出なのか
黒木華の良さが出てない気がする カフェでマフラー外した凛々子の首が綺麗だった
先週か先々週もカフェでマフラー外してたよね
最初から首元見せろよ!
>>975
おつおつする 旦那は妻が書いた小説に俺はルクセンブルクじゃなくてルクセンブルグと書いてると指摘しなかったんだろか 鈴木砂羽が可愛くなってた
調子悪い時の長澤まさみみたいだった >>982
旦那は目が見えないんだよ
からの、じゃあ小説見せたって何だよ
って言うパラドックスw >>972
例えば他の席の客がスパゲティーかスパゲッティかで揉めてるのが偶然耳に入って〜ならよくあるドラマ偶然なんだよ
唐突にカウンター内でフリップ芸始めるのはあまりにもおかしかった
あの変な従業員キャラを見せるための無理やりとしか思えない 目が見えなくても頭がクリアなら口述筆記って手もあるしね。滝沢馬琴が失明、息子の嫁お路が口述筆記したとか、志茂田景樹もテープレコーダーに吹き込みながら長編小説書いたりしてたよ。
失明っていってるけど鬱からの一時的な失明みたいなかんじ?また書けるようになるまでって言ってたからね。りょうとのやりとりもだけど唐突で強引な展開多いとは思う。見るけどw >>986
そう、いきなり表記揺れの話しだして、それが遠回しなヒントという訳ではなく核心に迫る重大な要素そのものという
どうもこのドラマ、各回のエピソードが雑だよな
リリコの過去とかニワの暗躍とかの大スジの部分は(今のところ)割といい感じなのに >>984
全盲じゃないみたいだから鈴木砂羽の愛の力とやらでどうにかしたんだろう 主人公が変な恋愛路線に行ったので、今後、正統派主人公は一本さんで りょうとあの先生コロす方程式の乱暴高校生のコンビは気の毒 >>919
古手川祐子まだ若いなぁと思って見ていた 未だにざわざわするとしか表現出来てないリリコが
並みに恋愛感情を身に付けられたら普通の女性になり堕ちてドラマとしては終わりだ
続編とか無いのだろうな >>982 >>984
同じ言葉でも人によって使う字が違うみたいなのは当然あるし、素人が書くとやっちゃいがちなのが同じ物語なのに姉と書いたり、お姉さんと書いたり…
本来の表記のゆれってのはこっちのことなんだけど
言い回しとかに拘る作家って言ってたし、そうでなくても自分の作品を誰かに書いてもらうとなったとき真っ先にチェックするはずの部分なんだけどね 地獄の番犬・ケルベロス の設定どっかいっちゃったなあ
最初からよくわからん設定だったからどうでもいいけど 最初に目が見えなくなったのを隠蔽した時点で終わりの始まり
隠蔽しなけりゃ脅迫もされないし このスレッドは1000を超えました。
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