NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part63
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※次スレは >900 を踏んだ方が立てて下さい
（正しく立てられない人は踏まないように！）
【放 送】 ：2022年4月11日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
◆公式サイト
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/index.html
◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/index.html
◆関連情報
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/information/
◇公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_nhk
◆公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_chimudondon/
▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part62
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1659579660/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>512
時系列がわかり辛いね。大城房子が愚連隊に絡まれたのはいつ？
闇市でおでんの屋台？その後手切れ金だと話が混乱するのだが。 #あなたのちむどんどんするはどこから というタグも出来たんだな >>481
>>264の映像と見比べると黒島結菜の雰囲気はかなり変わってるな
10代から20代で可愛らしいから大人っぽくなっている（大人なんだが）
どうも制作陣のおっさん連中は可愛い女の子って意識が抜けなくて
合わないキャラを押し付け、本人も変な頑張りをしてしまい
それらが反応して、あのモンスターキャラが生まれたというわけか
25の女性も50～60のおっさん共から見れば女の子にしか見えないって
分からんでもないが、そもそもその考えが今の時代と合ってないよな >>515
作品自体を素直に褒めたいというより、言われっぱなしでムカつくからこっちから言ってやんよぐらいの雰囲気はあるな
わざわざ不満派のタグの真似するのはやめた方がいいのに >>511
だからそういう間違いに対してはきちんと反論すれば良いだけ
と言いたいところだが、ツイッターはそういう相互批判に向いてないわけね
ちむどんどんがフェイクに圧倒されるのは問題だが、さりとて見落としや思い違いをもって、
卑劣な人格攻撃などによるイジメと同一視することはできない
話題のコラムは、「正当な批判もあるが・・・」と、そんなにはない誹謗中傷があたかも反省会の主流のように
印象づけている点で、公平な論評とは言えない >>514
凄くわかり辛いよね
その辺りの物語は誰かの語りによってするっと明かされるから
正確に理解できてる視聴者は少ないと思う
中身はスカスカなのにわかり辛いて最悪 >>521
凄くわかり辛いですね。戦前・戦中・戦後
だと、ごちそうさんとかわかりやすかったですね。
いや、ちむどんどんは戦後スタートだから
ゲゲゲの女房と比較ですかね？マッサンも
分かりやすかったのに。 >>508
房子周りの時系列が特にわかりにくい
みんなよく理解してるなと思う 脚本家作成チームの中に腕が未熟なくせに自己顕示欲の強いオバサンが混じってるんだっけ
房子の実力者・顔の広さ・モテモテ盛り盛り設定ってどうもそのオバサン臭がするんだけど >>524
理解以前に真面目に見ていないw
あーそーですかって感じで見てるよ 思えばスカーレットのとき
喜美子工房の職人全員競い合ったかのようによく陶芸の練習してんなあと感心する中
黒島だけ陶芸ずぶ素人の弟子役ですごく不自然だったけど
まあ出演期間短いしわざわざ練習する役でもないのかなと思ったが
ちむ子の箸ぐー握りとか料理モタモタぶりとか見ると
役作り嫌いな人なんだな、とかなりがっかり >>505
房子がフォンターナを出してる事も知ってたわけだし県人会の人脈駆使して重子並のリサーチ力は持ってそう そうそう。
皆さんがおっしゃってるように、房子も賢三も情報が多すぎるんだよね。
房子も色々やり過ぎでしょと。おでん屋の屋台からおでん屋の店舗を構えて日本大使館へでもいいのに日本料理店も洋食屋もやったとかさ。
賢三も仕事がコロコロ変わってるしね。三郎に三線を教えてた時期やら那覇の優子の食堂で働いてた時期やらよくわからんし。ここでも那覇と鶴見と行ったり来たり？
大工の修業がいつだったのかも結局明確じゃないから、優子と結婚して子供が生まれるまでなの？それとも子供が出来て那覇に出稼ぎに行ってるときが大工の修業だったの？とかね。 賢三が鶴見にきて三郎に三線とか教えてたのっていつ頃だっけ？
三郎と房子が別れたあと？
今回の回想に賢三が出てこないのも不自然だよな 比嘉家の経済状況は誤解多い
沖縄では良い民間企業が少ないので公務員や教員はかなり高給の部類
共働きで教師は沖縄では貴族階級
決まった給料が得られる共同売店店員は村では平均より上の収入
そして何より銀座の有名店に7年正職員で勤務してる暢子は沖縄の平均収入の数倍貰ってるはず
母親が息子のために借金してたとしても娘が返す義務はないのだから母親に返済してるだけで娘は関係ない
時間はともかく那覇東京の交通費が出せないわけがない なんとか推測すると、房子が最初に被害届を出さなかったのは
それなりに思う所もあったのかと
もちろん、客観的に見たら矢作の自爆だしそれまでのキャラとも釣り合わない様に見えるけど、
矢作に次の目があったかはとにかく、
暢子の扱いでフォンターナに「先が見えない状態」を作ってしまったのも房子なのな
取り敢えず在職中はそれなりに仲良くしてる様に見えても、
同期や後輩の出世で人が想像以上に荒れるって普通の会社員でもある訳
フォンターナだと、今まで実力本位、
取り敢えず入った先から続ける奴辞める奴単線的な人事構造でやって来たのが、
「料理センスはあるけど世間知らずで社会性がかなり欠ける若いオーナーの親戚」
って攪乱分子が「今になって」入店して来た
最初はむしろ追い出されたりもしてたけど、特にオーナーの親戚だと発覚して以降
身内ヅラした人間関係を双方済し崩しに隠そうともしなくなっていった
相応に長く勤めてた筈の矢作がそんなタイミングで営業妨害紛いに退職して
一挙に転落したって時点で、房子も思う所はあったのかと そもそも房子と三郎の恋愛話し必要か？と
2人の身分違いの恋愛、結婚を暢子たちの結婚に重ねて描きたかったんだろうけど
ヒロインの恋愛が略奪という応援できないかたちで描かれてしまったから
その効果もぼやけてしまってるよね
しかも鶴太郎と原田美枝子の恋バナとか惹かれるものが皆無だし 原田はヌードグラビアアイドル時代を知ってると感慨深いものがあるな >>513
ネーネーズは、1990年に知名定男がプロデュースして結成された沖縄音楽グループである。Wikiより
もっと後の沖縄ブーム真っ只中でしょ >>532
その辺の沖縄事情とかセリフや会話でわかるような場面があったらいいんだよ
ナレーションでもいい
誤解もなにも視聴者は知らないんだから
いろいろ説明不足だから疑問や反感を呼ぶんだ 暢子がまぁ金持ってそうだなってのは分かる
使い道とか食べ歩きぐらいだろうし
にしたって比嘉家(賢秀)の借金を良子と二人態勢で返すのに協力して、それでもまだまだ残ってるのは相当なもんだな
あの辺りの事情聞くと賢秀の立ち回り地獄過ぎるなと >>531
房子が賢三と一緒に店を構えようとしてたのは賢三復員後でで三郎はシベリア抑留されてた頃
ここで疑問なのは房子と賢三の仲をなぜ三郎が知ってたか
つまり房子へのフォンターナ紹介状で暢子は比嘉賢三の娘である事をなぜ強調する事が出来たのか？ 暢子は賢秀の金銭感覚について優子並に甘くなってしまったからどうしようもないが
良子はもっと厳しく借金返済の負担について訴えてもいいと思うんだよね
どこで何してるか分からないにしろ一応一人で食べていける生活をしてるのだから
少しは実家にも金送れと
それとも直接描写が一度きりなだけで毎月数百円程度の仕送りはしてるが
それでは全然足りないので仕方なく良子と暢子も仕送りで負担してるのか
良子も既に諦めきってるのか独身時代とは違って仕送りの額も減り
自由に使える金も増えたので特に不満はないのか >>540
戦前に賢三は出稼ぎに鶴見へ出てきて房子にあっているし、
県人会にもその頃馴染んだし、
戦前に三郎は賢三から三線を習っている、
という設定だったはず
じゃあ３人一緒のショットを一コマくらい入れておきなよ、と制作陣に対しては思うが 朝からこんな胸糞展開のドラマ流されてちむどんどんこそ視聴者いじめしてると思うよ
長年慣れ親しんできた朝の１５分を返せって言いたい 雑誌に書かれてた房子の経歴は盛ってる可能性があるんじゃないかな？
イタリア経歴が怪し過ぎる。 >>545
明確な別居期間が78年の春先辺りからだったと思うから、半年ぐらいかと推測したがどうだったかちょっとあやふやだわ 少し前のスレに貼れてたかなり精度の高そうな房子、賢三、三郎の年表だと
賢三が出稼ぎに上京したのが昭和14年頃
その頃三郎は見合い結婚して、既に房子とは別れてる
賢三は昭和16年頃民謡歌手になりたくて一旦沖縄へ戻り
芸人として鶴見に戻り三郎が賢三に三線を習ったのは翌17年
がすぐにまた賢三は沖縄に戻り優子の親の店で働く
とにかくわけわからん賢三の経歴 黒島さんのCMキツいなあ。
暢子の声が勧める商品は購買意欲が湧いてこない。
早く暢子のイメージが取れればいいね。 >>542
わからないのが
三郎が賢三から三線習ってた時期が房子との出会いの前なのか後なのか？
三郎召集前に房子と賢三が親戚同士である事を知っていたのか？ 松村
「今日は阿野全成が退場されましたけどその子孫が房子オーナーに似ている阿野廉子という。
後醍醐天皇の側近となって三郎さん率いいる鎌倉幕府を倒していくという話になっていくのですねぇ～。」 >>546
シアトル生まれの日系アメリカ人「あの時代にはよくある事」 >>552
嘉手刈さん「その前にメフィラスとやらの息子になってしょっぱなに族滅させられたさ」 >>552
松村大河ファンだからな
二ツ橋が兄真田広之とともに丹波で挙兵してたけどｗ >>548
三郎、そんなに前に結婚してたの？
それじゃあスリーショットは無理だなあ
>>551
548が正しいなら三郎の三線稽古は房子との出会い（と別れ）の後ということかなー >>555
いたなぁ
あの頃は「姉さん事件です」と共に正統派イメージの役柄だった
ちむで一周回って戻ってきたけど ヤク漬けのチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1がまた低能低学歴と幻覚と妄想をひけらかしてやんのｗ
チンピラバカヤクザが俺の追及に対応できなくなって、適当な書き込みでその場しのぎしようとして、自分でますます深みにはまって自分をさらに追い込んでるのがほんと笑えるんだけどｗ >>57
> 親が戦争体験者でもない糞ガキが偉そうに語るな
俺の父親は戦前生まれで実家を空襲で焼かれてるんだけど、なんか文句あんのか低能？
俺の父親は最初の妻とは死別して俺の母親と再婚した、今で言う年の差夫婦だ
警察官の長男の兄貴と俺とは10歳年が離れてる
チンピラバカヤクザのお前の親はどうせ反社のクズなんだろうから、社会のために早く一家心中しとけよダニ家族 >>58
> またこの阿呆は大恥を晒してるなｗ
> 防犯カメラ（監視カメラ）の登場は1960年代、ドラマが1978年。なんで明治大正の話が出てくるのか、防犯カメラが無かった時代は検挙率が低く、警察による自白の強要、冤罪が多かった。ちゃんと時代に即した話をしようよ
> またこの阿呆は金庫の中身が無くなっていたことをもって窃盗事実と言っているが、それは窃盗事実ではないから。
> 窃盗事実とは金庫から盗み出すところを目撃されていなければ目撃証拠にはならない。1978年であれば防犯カメラに映っていたか、窃盗場面を目撃したかしなければ証拠能力は無い。
> 房子が店の外で矢作の姿を見かけたと言っているがそれだけでは無理ｗ それに裁判官の心証のことを言っているが刑事事件では起訴されれば99%が有罪となる。
このヤク漬けのチンピラバカヤクザが何を言ってるのかわかる人がいたら、是非解説してほしいんだけど、解説してくれる人はいるかな？ｗ
まず、「防犯カメラが無かった時代は検挙率が低く」という点がデタラメで、こういう事実はない
日本の検挙率は、防犯カメラが普及していなかった時代か否かにかかわらず一貫して高いんだけどｗ
しかも警察による自白の強要、冤罪は、客観的な物証・人証がないか乏しいケースについて、容疑者への連日昼夜の執拗な取調により根負けした容疑者にその場しのぎの自白に追い込み、その自白を主たる証拠として有罪に仕立て上げたことがほとんどで、昔から客観的な物証・人証がある場合には冤罪の可能性は低かった
言うまでもなく防犯カメラの普及とは何の関係もないしｗ >>58
しかもこの場合は、オーナーが原告となって民法193条の適用を民事訴訟で主張立証するだけのこと
まず、原告のオーナー・被告のヤクザ共に、登記済権利証についてのヤクザ側の即時取得の成立や登記済権利証の原所有者がオーナーであることは当事者に争いのない事実だから、これらは原告オーナーが訴状で主張すれば何の問題もない
だから原告のオーナーは民法193条の要件上、ヤクザが占有する登記済権利証が盗難によって原所有者のオーナーの占有を離れた物だということを複数の従業員の証言等によって立証するだけでよく、窃盗犯人を特定する必要もない
ましてや原告のオーナー側が、登記済権利証を他人の管理に委ねていなかった事実の証明（委任・寄託その他、物の管理に関する全ての当該法律関係が不存在であることの証明）を負うことは、民法193条の要件上ありえないからな（まず不存在の証明自体が最初から不可能）
この点は民法193条の不適用を主張するヤクザ側が抗弁として、オーナーが登記済権利証を他人の管理に委ねていた事実の存在を証明しなければならないことになるんだよ
こんな当たり前のことも知らないで、低能低学歴のチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1が得意げに法律解説してるんだからバカにも程があるだろｗ >>58
このチンピラバカヤクザが「1978年であれば防犯カメラに映っていたか、窃盗場面を目撃したかしなければ証拠能力は無い」と書いてる点については、このバカには証拠能力と証拠力（民事訴訟の場合）・証明力（刑事訴訟の場合）の区別がついていないことが改めて確認できた
それに、こいつのレスがもし証拠力・証明力（一定の事実の存否を推認させる証拠の実質的価値）を指しているものと捉えても、上に書いたように、原告のオーナーは民法193条の要件上、ヤクザが占有する登記済権利証が盗難によって原所有者のオーナーの占有を離れた物だということを複数の従業員の証言等によって立証するだけでいいんだから、盗難の立証は簡単
民法
（即時取得）
第百九十二条 取引行為によって、平穏に、かつ、公然と動産の占有を始めた者は、善意であり、かつ、過失がないときは、即時にその動産について行使する権利を取得する。
（盗品又は遺失物の回復）
第百九十三条 前条の場合において、占有物が盗品又は遺失物であるときは、被害者又は遺失者は、盗難又は遺失の時から二年間、占有者に対してその物の回復を請求することができる。 >>58
> 裁判官の自由な心証が発揮されるのは執行猶予を付けるかどうかなど量刑部分のみ。
> 逆に言えば99%の確証が無ければ検察は起訴できない。本件は証拠不十分で不起訴だから裁判にもならず裁判官の心証は無関係。
この完全なデタラメレスでヤク漬けのチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1がほんとにバカなんだなと確認できたわｗ
このバカは何回指摘しても証拠能力と証拠力・証明力の区別がついてないから、昔の刑訴ゼミで勉強した当時の法律書を引っ張り出して、下にまとめといてやった
どうせダニ程度の脳みそしかないチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1にはこれでも理解できないだろうけどなｗ >>58
１．証拠能力
法的に証明方法・資料として用いることができる許容性・資格のこと
［民事訴訟の場合］
ごく僅かにある法的手続相違の場合を除き、原則として制限なし
［刑事訴訟の場合］
証拠と要証事実との間につぎの全てを満たす必要あり
①自然的関連性があること（証明力がほとんどない意見・噂・想像等は除外）
②法律的関連性があること
定形的に裁判を誤らせる危険のある証拠（任意性に疑いのある自白・伝聞証拠等）は除外（刑訴法319条以下）
③証拠自体が証拠禁止に当たらないこと（違法収集証拠の排除。憲法31条）
２．証拠力（民事訴訟の場合）・証明力（刑事訴訟の場合）
一定の事実の存否を推認させる証拠の実質的価値のこと
この点につき裁判官は、裁判の基礎となる事実の認定については、証拠能力を有する適法な資料に基づき、法律上なんらの制約を受けずに論理法則と経験則により自由な判断で、事実の存否につき確信を得ることができ、民事訴訟・刑事訴訟いずれの場合も裁判官の自由心証に委ねられる
［民事訴訟の場合］民事訴訟法247条
（自由心証主義）
第二百四十七条 裁判所は、判決をするに当たり、口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果をしん酌して、自由な心証により、事実についての主張を真実と認めるべきか否かを判断する。
［刑事訴訟の場合］刑事訴訟法318条
第三百十八条 証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねる。
したがって、ヤク漬けのチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1の「裁判官の自由な心証が発揮されるのは執行猶予を付けるかどうかなど量刑部分のみ」というレスは完全なデタラメで、まともに相手にするのもバカバカしい >>61
> つまりこの阿呆は房子、矢作、権田の三者間取引を非合法であり、当方を反社会的勢力の一員であることは確定したなどと言っている。
> そこで当方はこの阿呆の言うことが間違いであり、三者間取引は日常の商取引決済で「為替手形」
を用いる合法手段で普通に行われると教えてやった。
はああ？だから俺は初めから「このドラマのどこに為替手形が出てきたんだ？」と聞いてるんだが？
為替手形や房子、矢作、権田の三者間取引ｗは、このドラマに一切出てきていないヤク漬けのチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1だけの幻覚妄想だろがバカｗ
俺は最初からヤク漬けのチンピラバカヤクザの幻覚妄想にお付き合いはしてねえんだよ
ヤク漬けのチンピラバカヤクザのID:cMIzNnW1は、ヤクのやりすぎか異常性格で、異常な妄想に囚われて路上等での無差別通り魔殺人をしかねない様子だから、そういう犯罪を起こす前にお前はきっちりと自殺しとけよと言っただろが？
社会のダニはゴミ親共々、早く死ねよクズ >>61
> あとは1000万円という金額だが、それがヤクザの暴利行為となるかどうかだが、①他人の窮迫・軽率もしくは無経験を利用したこと（主観的要件）②著しく過当の利益を獲得する行為（客観的要素）かどうかで判断される（大判昭和９年５月１日）。暴利行為と認められれば公序良俗に反するとして取引は無効となるが、そこは矢作が本来受け取る筈である退職金がいくらかどうかによる。
はああ？
まだオーナーはヤクザからの登記済権利証の1000万円での買い取りの申し出を承諾してないから、契約の有効性云々を議論する段階にないことがまず一点
それから、オーナーは最初から矢作がヤクザから借りた金の取引については無関係であり、オーナーはヤクザからの1000万円での買い取りの申し出を承諾する理由もないんだからな
さらに、ヤクザが矢作が逃げて矢作からの借金返済が焦げ付いたというなら、ヤクザ側は矢作がオーナーに対して有する退職金債権を正式に差し押さえればいいだけだが、それもしていないし
加えて、もしオーナーがヤクザからの登記済権利証の1000万円での買い取りの申し出を承諾したとしても、オーナーが登記済権利証を盗難で失ったという窮迫の状況を利用して、オーナーに単体としては無価値の紙切れである登記済権利証を1000万円という法外な価格で買い取れというヤクザ側との契約は、公序良俗違反として無効になるだけのことだろバカ >>64
> この阿呆は193条に基く権利書回復請求を行うには「盗難」であることを立証する責任があるのに、その現場目撃証人もなく、防犯カメラ映像等の物的証拠もなく、また通常最も考えられる従業員による横領の可能性すら何の根拠もなく否定してるのだから全くお話になりません。全くの馬鹿・世間知らずです。
上記の通り、原告のオーナーは、民法193条の要件上、ヤクザが占有する登記済権利証が盗難によって原所有者のオーナーの占有を離れた物だということを複数の従業員の証言等によって立証するだけでよく、窃盗犯人を特定する必要も、登記済権利証を他人の管理に委ねていなかった事実の証明（委任・寄託その他、物の管理に関する全ての当該法律関係が不存在であることの証明）を負う必要もない >>70
> 本来訴えられる側の権田には立証責任はない。
> 権田は矢作との取引によって権利書を手に入れた。
> 借金返済に充てる目的で（平穏かつ公然と）、権利書は盗まれたものとは知らない（善意）
> 退職金代わりに譲渡されたと理由も聞いている（無過失）。これで即時取得が成立し権利書は権田の物になる。
> 取引行為によって、平穏に、かつ、公然と動産の占有を始めた者は、善意であり、かつ、過失がないときは、即時にその動産について行使する権利を取得する。（民法第192条（即時取得/善意取得））
> 飽くまで立証責任は房子側にあり、「盗難」の事実を証明しなければならない。それは「横領」ではないことも証明することであり、現従業員との共犯ではないことを証明すること。
> いずれにせよ警察に被害届を出していない現状で警察による捜査がなく、矢作の容疑を固めることはできず、盗難である事実を証明するのは不可能。
上記の通りで話にならない >>70
> また矢作の退職が一方的な申し出だけであり、矢作が店の鍵を返却していないこと、矢作に退職金が支払われていないこと、手提げ金庫がバックヤードにあり誰でもが委託業務の範疇にあることを考慮すれば矢作と店との労働契約は終了しておらず、矢作単独の犯行であったとしても業務上横領とみなされる。
とうとうこのチンピラバカヤクザは、苦し紛れに自分の言い分を根底から覆しやがったｗ
本当にバカだなこいつはｗ
それなら、矢作はオーナーとの雇用契約は継続中だから、矢作はオーナーから退職金を受け取る権利はなく、「矢作がオーナーから退職金代わりに登記済権利証を受け取り、ヤクザがその登記済権利証を借金のカタに矢作から受け取った」という ヤクザ側のシナリオは全部崩壊するｗ
しかも、雇用契約存続中の矢作が単独で登記済権利証を業務上横領し、それをヤクザに交付したとなれば、それを知るヤクザ側は民法192条の善意・無過失の要件が欠け、ヤクザ側は登記済権利証につき民法192条の即時取得を主張できない
このチンピラバカヤクザは社会のダニだけあって、脳みそはダニ以下のようだなｗ >>72
> 上述した通り、権田の暴利行為でない限り合法取引と認められる
上記のように問題外 >>75
> 同じ阿呆文章を2度も書いてそんなに恥を晒したいのかｗ
> もう一度言っておこう お前はバカすぎるからもう大人しくしてろｗ
何のことかと思ったら、下記の前スレ920のレスのことか？
915 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[] 投稿日：2022/08/06(土) 00:45:27.90 ID:XgTdT46Q [1/2]
破綻だらけのクソ脚本を書いていることは自覚できてるんだろうか
920 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2022/08/06(土) 01:13:28.02
>>915
この反社会的勢力のパシリはどれだけバカなんだ？ｗ防犯カメラとか笑わせんなよバカｗ
明治大正昭和時代に防犯カメラが普及してたんですかあ？ｗ
防犯カメラがない明治大正昭和時代の判例でも、盗難事実の発覚直後にそれを知った証人の証言だけで裁判官の心証を得て窃盗の事実が認められたケースなんて、腐るほどあるんですけど？ｗ
このチンピラバカヤクザが「それは窃盗を目撃したり、防犯カメラに映ってたりしたわけではなく事実の証明にはならない」と言い切れるのは、「私はとんでもないバカです」と言ってるのと同じなんだよｗ
民事・刑事ともに証拠力・証明力（一定の事実の存否を推認させる証拠の実質的価値）はすべて裁判官の自由心証にかかっていることを知っていれば、こんなバカなことは書く気にもなんねえよｗ
この前スレ920のレスは俺が書いたものじゃないし、前スレ915に何の関係もない書き込みだから俺が書く理由もない
これはヤク中で幻覚妄想に囚われたチンピラバカヤクザID:cMIzNnW1の書き込みで、自作自演の書き込みを俺に押し付けようとしていることが明白だｗ
しかもわざわざIDまで消してやんのｗ
このドラマでトイレの壁で釘を引っ掛けて服が破れたと言いがかりをつけるヤクザのように、チンピラバカヤクザID:cMIzNnW1にとっては常套手段だからな
これがチンピラバカヤクザID:cMIzNnW1の日常的な行動だということがよくわかった >>560
すごい！よくまとまってる！
戦前から戦後にかけてややこしすぎる
とともに賢三の動きがおかしすぎるw >>560
こんなのよく作れるなー、と作った人に感心するよ
時々職人みたいな人出てくるよね
本編と土曜総集編で台詞が違った時の比較とか
それはそうと、房子の経歴、盛りすぎで戦後７年の経営が節操ないかんじになっとる
これじゃ一応何でも一通りできるけどすぐ店潰しちゃう無能経営者じゃん >>511
別居は1977年の9月以前だと思うよ
批判する以上、設定は正確に把握しておくべき、というのは確かにそうなんだけど、話の流れも人の動きも不自然で本当に分かりづらいんだよな、この話
その例でも、石川家は金持ちじゃないってことなんだけど、そうすると賢吉おじさんが披露宴？で手放しで喜んでいるのが不自然なんだよな
良子は比嘉家の経済状態が厳しいから賢吉おじさんに「金持ちとの縁談を受け入れろ」と圧をかけられ、もうそうするしかないと涙するところまで追い詰められていたわけで
別に金持ちと結婚しなくていいなら、あの流れなんだったの？と 賢三は動きが支離滅裂。そりゃ息子も落ち着きがないわな。
房子は何がしたいんだってぐらい店変えすぎ。
脚本家は頭おかしいのか？ >>576
「やすらぎの刻」思い出すなぁ
石坂浩二の老脚本家が一念発起して
戦前から令和までの一代記作るのに
キャラクターの年表、世の中の年表を並行して作り込んで行ってたの
亡くなった野沢尚が実際に使う所も使わない所も全て履歴書作ってたのも >>560
賢三の「いつの間にか本土から戻り」草
ツイ主も相当悩みながら年表作ったんだね
三郎は房子と別れて何年もたってから賢三に三線を習っていた？
その時点で賢三が房子の甥であると知らなかったとしても、房子と賢三は交流があるからそのうち話に出ることもあるだろうし、それを知ったら賢三とも距離を置きそうな気がするけどどうなのかな
それにしても三郎・賢三・三線と「三」ばっかりw ドラマはクソだけど磯野家の謎みたいなちむどんどん検証本が出たら売れそうw >>549
普通は朝ドラ効果でCMガバガバくる時期だろうにな
NHKが気にかけて大河でも出してくれれば >>560
細けえこったが、徴兵ってのは
1942年までは、前年12月から当年11月までに20歳になる者について、当年4～7月に徴兵検査を行って、現役になる者は翌年1月に入営するんだ
1943年からは満19歳になる。1943年には2年分一斉に検査したのか、という気もするが
セリフが厳密に考証されているのか、って言う点はもちろんあるんだが、現役で入営する場合は「召集」という用語は用いられない
召集されるのは、現役兵として入営して兵役を終えて除隊して予備役にある者。あるいは徴兵検査時に現役入営の対象とならずに補充兵役となった者
だから現役よりも年齢としては後になる
つまりはどういうことかというと、徴兵による兵役を前提とすると20歳で出征ってなくね？ 料理も沖縄も戦争もイタリア料理もシベリアもなんにも知らなくてテキトーにワードを散りばめてるだけでしょ
昭和30年代に「厚生労働省」記事だよ 黒島ちゃんはアシガールのイメージが一生ついて回るのは不幸だなと思っていた
幸か不幸か今回の暢子でそのイメージを見事に払拭できた >>586
犬のウンコ踏んだ後に肥溜めに落ちて犬のウンコなんかどうでもよくなった程度の話では？
しかし本人の演技力の問題か演出の問題なのか、
表情が3種類くらいで順番にカチャッと切り替わるのしかないんだよな
アシュラマンじゃあるまいし 黒島結菜はアシガールもラーメン屋もアオイホノオも全て暢子と同じ演技だから
何やっても暢子を思い出させると思う まあでも、黒島もなんだかんだでもう二十代半ばだし、いつまでも勢い任せな元気娘一辺倒でやれるわけもなかっただろうから
皮肉な形ではあるけどそのあたりの路線に引導渡すにはある意味いい機会だったのでは
本人にしてみると、むしろそういうキャラの集大成みたいなものを朝ドラで見せときたかったところかもしれないけど どっちのキャラも性格が死んでるのはまぁこの際置いとくとしよう
暢子側は色々感情のバリエーション豊かじゃないとまぁ観ていて苦しい ちむどんどんする過激派による、批判や不満を撲滅してみんなで楽しく語り合える場作りが進んでるみたいだな
そもそもドラマの出来に難があったので色々言われてるのに、それを全部なかったことにしようとは頭和彦かな？ 井之脇ってなんだったの？
彼が与えた苦労によってヒロインって成長したの？ >>592
或いは斬られ役として斬る側を美しく彩れたの？ >>592
彼も使い捨ての駒の一人だったね
彼の問題はドラマの中で何も解決してないしね 歌子に優しくしていた同僚の奇行みたいに、視聴者にストレスを与えるのが目的のキャラが普通に出てくるからなぁ ヒロイン一家の成長物語ではなく、周りが学習してヒロイン一家への対処法が成長したりしなかったりする物語 以前の矢作の紹介文見ててっきり独立した暢子を助けるもんだとばかり思ってた
設定が途中で変わったのか？ >>595
だとしてその話美味しかっけ？
原田の少女演技と黒島のシャイニング演技でサブイボ出ただけやん >>591
#ちむどんどんする は、アクロバティックなトリックを駆使して、不可能とも思える
本作を賞賛する技術を競う、エクストリーム・スポーツだろ？ オーナーは権田が県人会の会長の知り合いだということは知ってたんだろ 結局なんでオーナーは盗難にあっても警察にいかずよそ者やくざに大金払うっていう最悪の選択をしたんだ？
そして当時ならいて当たり前の上得意連中はなじみの店がよそ者に好き勝手されてるのを放置してるんだろう
そして解決したのはこれも鶴見ってよそ者の三郎とかあまりにも無理がありすぎるというか >>545>>575
長くて1年経ったか経たないかくらいやね多分
最終日に良子復職シーンががある11週目が1977年6月始まりで
二ツ橋骨折から回復までの1、2か月？の間のストーリだとして
1978年8月のウークイまで >>599
加えて、
「三郎と房子の失敗例を教訓に、私達は意志を貫き結ばれました」
「三郎さん、房子さん。私達の披露宴で再会の場をセッティングするので、相手を思い合って別れたことを伝え合いましょう。
あ、三郎の奥さんも是非連れてきてくださいね。
思ってること全部打ち明けたら、皆いい人だから皆仲良くなれるさあ」
という無神経の極みの展開が予想される >>604
おい、そんなこと言ったら普通のことをやってなくて、しかも面白くないちむどんどんの立場がなくなるだろ >>596
主人公兄妹側をガックリさせるためだけに、奇行を行う人間を配置するよね
石鹸売りの娘もそう
まあ主人公兄妹や恋人からして奇行ばかりだし、ほんとどうしようもないね まあ、矢作はさすがにまだ明日以降で何らかの再登場や後日談の機会が残されてる可能性もないではないので、完全な捨て駒扱いとするのは早計な気はする
ただ何かしら出てきたとして、どの道ろくな話でなさそうなのは予感するけど 黒島さんの演技には包丁さばきや表情の作り方など思うところはあるけど
やっぱり天真爛漫キャラというのが本人と相性が悪いのではないか
10代の頃は顔立ちに幼い丸みがあったけど、大人になってからは直線が目立つ顔立ちになってるし
総集編しか見ていないので断言できないのだけど、いだてんの時はキリッとしたお嬢さん役を好演しているように思えた。
騒々しい役より、ああいう路線を目指した方がいいのではないかなあ >>604
芋たこなんきんは
作家のエッセイ=実話ベースの
あるある話しが多いが面白く見れている >>596
奇行レベルだと確かにあの同僚がダンチかもしれん
丸ごと居なくてもストーリー上全く支障無かったし、歌子もその後また智に想いを馳せるようになった 私小説の様でなければならないとは言わない
でもファンタジーならファンタジーの作法があるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
