狩猟・漁業の歴史・社会史・文化史
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狩猟や漁業の歴史全般から、関連する職業をめぐる社会的考察、関連文化について語るスレです。 狩りとか漁業とかのスレって、今までにもあってよさそうなもんなのに、なんで無かったんだろう おおむね歴史の外(=考古学)にあるため板と微妙にずれるからでしょう。
予想されるトピックは、縄文・アイヌ・ツングース・河姆渡文化・アイスマンあたりかな。 畜産・養殖も扱うのかな? 狩猟はわりと早く畜産に主流がシフトしたけど
漁業はなかなか養殖へ移行しないね。
考古学ってほど狭い話でもないと思う。日本でも北方領土問題のように
かなり目下の国際問題と関わってるし。 >>3
>おおむね歴史の外(=考古学)にあるため板と微妙にずれるからでしょう。
そんなことはない。
漁業は、今でも世界の多くの国でメジャーな産業。
もろに歴史の研究対象だよ。 狩猟民は野蛮で攻撃的な連中と思われていたり
戦争のしない平和的な人々と宣伝されたり忙しいな
漁師は魚や漁場求めて戦争したりはしないのかな >>4-5
いわれてみればそうな。
狩猟と漁業を並べられて、つい先史時代とか人類学的なものをイメージしてしまった。
漁業だったら、オランダがニシン(ヘーリング)で大国にのし上がった話とか色々あるね。 王侯貴族の狩りとか、毛皮猟、趣味のハンティングもあるから、狩猟も十分歴史学の領域だよ。 クロマニョン人は投槍器を発明した
狩猟対象動物は馬、ウシ科の動物、マンモス、トナカイなど
特にトナカイは肉は食用、骨や枝状角は利器、皮は衣服やテントの覆いに利用された
またトナカイの骨製銛と釣針をを使用して漁労も始めた
>>4
羊ないし山羊の家畜化は、トルコのザグロス山脈地方で前1万年から
9000年にかけておこなわれていたらしい >>4
>畜産・養殖も扱うのかな?
養殖は漁業だけど、さすがに畜産は狩猟とは言わないだろ。
農業じゃないの? 狩猟は文化史方面で研究するのは樹海行きだよ
サッカー、競馬なんかと同じで、ほんとどうしようもないからw
山のような地域の個別の係争ネタで勝負するならまだどうにかなるかもしれんが 後氷河期の中石器時代には、ツンドラ地帯が森林化する
この影響は、植生だけではなく、動物相にもおよび、それまでの大型獣のほかに、
小動物が人間の生活世界に入ってくるようになる
これらの小動物を獲物として狙うには、もはや大型獣用の石器では不都合であった
槍や投槍も迅速性ないし機動性に欠ける
そこで考え出されたのが、細石器であり弓矢であった ttp://labaq.com/archives/51712933.html
豪快すぎるよ…ソマリアの漁師たちの迫力満点の写真18枚
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12274328
「サバンナの移動漁民 〜アフリカ・ニジェール川〜」 >>12
>狩猟は文化史方面で研究するのは
鷹狩りとか、穴熊狩りとか、鹿狩りとか、熊狩りとか、いくらでも文化史として語れると思うんだが。 125 名前:人間七七四年 投稿日:2011/08/04(木) 23:18:38.93 ID:txWHNO8T
>庶民に狩猟技術はないだろうw
鶴を捕まえる技術はどうかわからんが、百姓でも狩猟はやるよ。
江戸期の話だが、耕地の開発がよりすすんだため、鹿、猪によるの農作物被害が大きくなり、
村々には「農具」として、鉄砲が備えられていたらしい。
ソースは塚本明『生類をめぐる政治』
あと、丹沢山系の山間部の村では、藩や代官から鳥獣対策用に貸し出される鉄砲が、
一つの村に平均6、7挺あったらしい。 毎度おなじみの、欧米人は、鯨、イルカは賢いから殺してはいけない、って主張だが。。。
あれって、キリスト教徒の偏見だよね? それもつい最近になってからのな。
南氷洋での捕鯨オリンピックは第二次大戦後のことだし、
鯨油とコルセット目的で北大西洋の大型鯨群を激減させたのは19世紀の欧米人だ。 それは俺も興味あるな
あいつらが何で急に鯨類に夢を見始めたか 環境保護ブームに牛肉を売りたい畜産・穀物メジャーが相乗りして、
堂々と日本人を人種差別できることから庶民に至るまで大ブーム。 「お前らが昔やったのが原因なんだから俺らがやって何が悪い」まんま、CO2や環境汚染に対する中国の主張ですな。 >>27
ベトナム戦争でのアメリカに向けられた批判を他所に反らす為…という説もあるが、さて。
>>28
70年代の水産業界はたしかにそんな感じだったけど、
日本の現在の調査捕鯨程度じゃ資源回復可能の範囲だし、
水産業界も利益が殆ど無いから継続意思は本音ではあまり無い。
まあ、ノルウェーやアイスランド同様の沿岸捕鯨の続行で手打ちをするのが
国際関係も鑑みての落としどころ…なんだろうが、
一部過激派は沿岸捕鯨も我慢ならないようだからなあ。 このへんの時代感覚は黒人差別についての対応と似たようなものだな。
60年代→当たり前のように差別
80年代→差別者は魔女狩り(国内外問わず)
他所のもんの「お前ら10年ほど前は俺らよりよほど酷かったやん」・・・には聞く耳を一切もたない。
その健忘症っぷりに驚くが、いったんルールを変えたらそれを徹底する切り替えの早さとも言える。
捕鯨についてはルールの大原則に「保護」と「愛護」を混在させたことに、紛争の原因がある。 667 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/08/04(木) 21:49:12.69 0
キリスト教的には人間だけが特権的存在で、他の動物を食べていいという観念がある。
当然、人間同士で食べ合うことは倫理上禁止される。
次に、ペットという人間に準じる存在が生まれて、これも倫理上食べてはいけない。
3つ目のカテゴリーが、近年の鯨、イルカなんだろうと思う。
いまいち合理的な説明がされていないが、人間と動物の間に引かれていた境界線を
越えて、人間側、つまり食べてはいけないカテゴリーに入れよう、と言ってるように思える。
NHK特集見てて違和感持ったのが、シーシェパードの「鯨には人間のような文化がある」って発言。
つまり、彼らは鯨を単なる動物から、3つ目のカテゴリーに昇格させたんだろう。 よし、じゃぁ日本はプレーリードッグの愛護運動はじめようぜ。向こうじゃ害獣として駆除されてるやつ。
近年の研究でガニソン・プレーリードッグは言語使用が最も豊かな生物であることが判明している。
>スロボチコフ教授はこれまでにプレーリードッグの使う「言葉」を20以上も特定した。
>教授によると、色や形を表現する鳴き声も確認したという。
>「われわれは別々の色のシャツを着た人によっていくつか実験を行なった。
>それぞれがプレーリードッグのコロニーを通り抜け、そのときの鳴き声を録音したところ、
>鳴き声には間違いなく違いがあり、違いの内容も一定していることが分かった」
http://wired.jp/wv/archives/2005/06/14/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%80%8D%E4%BD%93%E7%B3%BB%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%9E%90%E2%80%95%E2%80%95%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8/
テレビでもやってたが、中国語のように音の高低をベースに、発音(鳴き声)の種類を分けているそうだ。
あと、子供のプレーリードッグは区別をつけた鳴き方ができず、生後習得のものであるとの報告がなされている。 ちょっと調べてみると面白い論文が見つかった。漁業のうち
捕鯨が漁町に強い影響を与えている例。
捕鯨・ナマコと国際社会 : 変容する鯨類資源の利用実態 : 和歌山県太地町の小規模沿岸捕鯨業を事例として
ttp://hdl.handle.net/10502/4429
鯨の博物館があるように、市政は捕鯨の影響を大きく受けているんだけど、
今の町長(三軒一高)によって深い連携が図られたというのも興味深い。検索してみると
その辺の政商接近と、おそらく漁民と結びついた強権等で議員らとかなり仲が悪いみたいね。
美熊野政経塾は、事実はどうあれ反宣伝を活発に行ってる。
あとはオランウータンの保全と鯨との摩擦もあるというお話もある。
捕鯨・ナマコと国際社会 : 野生生物保護の問題点 : 「人類共有遺産」の保全をめぐる同時代史的視座
http://hdl.handle.net/10502/4430 クジラ・イルカで一番重要なのは妊婦へのメチル水銀の問題だけど、
その辺の現代の工業問題も反捕鯨運動に関連してるかな。 狩猟といえども、人間が自然に手を加えていないわけではない。
オーストラリア先住民は「野焼き」をやって、草が良く成長するようにしていた。狩猟動物がすみやすいように。 戦国期は狩猟獣の肉は食ったが、家畜の肉は食わなかった。
江戸期でも、牛馬を食べることに対する穢れ感は強かったが、上級武士を中心にある程度食べられていた。
なので牛馬に関して比較すると、江戸期の方が肉が食べられていたといえる。 470 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/07/30(土) 19:28:16.06 0
日本で食用になった哺乳類・爬虫類・両生類(10〜19C前半)
(北海道、沖縄は除く)
・広く& 長期に渡って食べられた
狸、穴熊、イタチ、狼、猿、熊、リス、兎、猪、鹿、鯨、イルカ、スッポン
・一部の階層 or 一部の地域 or 短期的 に食べられた
犬、豚、牛、馬、カモシカ、狐、ムササビ、モモンガ?、トド、アザラシ?、海亀、大山椒魚、山椒魚?、蛇、マムシ
・飢餓発生時には食べられた
猫、モグラ?、麝香鼠、コウモリ?、川獺?、テン?、亀?、トカゲ、蛙
・薬用としてのみ
イモリ
・食べられた記録(形跡)がない
イイズナ? 、オコジョ?、ヤモリ カモシカが鹿よりランク下になってるのは中国地方での不在が理由かもしれないけど、
実はその辺では食べつくしたからってことはないかな?だとしたら食べられた頻度が少なくとも熊並みってことにはならないかな?
西中国山地や東中国山地みたいな熊が残ってるほど自然度が高い(少なくとも戦後の拡大造林までは)地域にカモシカがいないってのが人為消滅説には反証になるかもしれないけど
カモシカって、ある程度以上高い山じゃないと、住んでないでしょ?
鹿と違って 672 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/24(木) 12:23:36.58 ID:jzRxEJ/l
卵は半分薬とか栄養剤みたいなものだったらしいね
毎日食べられるのは金持ちや殿様くらいなものだよ
鶏肉は更に貴重品で卵産む雌鳥を潰すのはとんでもないことだから
ブロイラーができるまでは一番高い肉だった
ちなみに当時いた鶏はかしわ鶏とかいう地鶏だった 俺の祖母は卵屋やってたよ、ホントに卵しか売ってない店w
それで商売が成り立ってたんだね。 今なら卵1個で20円ほどだから、営業利益が5円と仮定すると、
5000個くらいは売りまくらないとキツイなw そういえば、卵ってだいたい鶏だね。牛とか豚の卵ってあんまり見ないな。 >>48
料理の世界で「卵」というのは魚卵であって、鶏卵は「玉子」と呼ぶ。
例:玉子焼き、玉子酒、玉子とじ、ニラ玉、温泉玉子、、錦糸玉子、玉子雑炊
良く覚えて桶。
あと、牛や豚は胎生なので卵殻では生まない。
能々覚えて桶。 日本民族は農耕民族で、欧米人は狩猟民族って言葉、誰がいつ頃言い出したんだろ? 魚卵専門店って東京にはあるのか?あったらおせえて。 日本人農耕民族説は近代国家主義的イデオロギーだろうけど、柳田邦男以前にあったのかな?
類似観念なら、支配層には江戸初期に存在はしていたろうが。中世にはありえない。 江戸幕府体制そのものが日本人農耕民族説であるといえる。
土地を持って農業している人間だけがカタギだという価値観。 中世のユダヤ人は土地持っちゃだめ方針も農業がカタギつう価値観かな キルアイムとか農作物切り残し(害虫を増殖させる他、病気を蔓延させやすくする)などの
元来ヨーロッパに向かない規定が危険だったからだろ。 >>50
和辻哲郎が源流という説がある。
ただ、和辻はそこまで馬鹿じゃないので、欧米は狩猟民族ではなく農牧兼業という点は踏まえていた。
のちに、狩猟民族と単純化して相手方を貶める(あるいは我彼の差異を鮮明化させる)俗説に発展した。
なお、日本が農耕民族というのは、江戸時代の国学者あたりが源流だろう。 そのうち、日本民族は草食系、欧米人は肉食系っていうやつが出てきそう どの国も自分たちは平和的で異国の連中は好戦的だと思ってるくせに
先祖だった野蛮な戦士や賊、過去の戦闘職業には誇りを持つんだよなw それが人間の本性だから。自分の祖先に誇りを持てず、異国の連中を蔑み嘲る
ことができないような民族は、アイデンティティを失って滅びる。
生き残りはジャイアニズムが強いかどうかで決まる。
馬鹿馬鹿しいと思っても、人間である限り、こうした物事の理から逃れる術は無い。
国境なき世界などと戯言をぬかす連中は、そのうち自分の国境を押し破られて
お望み通りになる。 日本人は捕鯨をやっていただろ、鯨油は使わなかったのは何故だ?
鯨から大量に採れる鯨油と、畑で僅かに栽培する菜種油とではどちらがコストパフォーマンス良かったのだろうか。 確か田んぼの害虫を水に落としてから窒息させて殺すために鯨油を水面に流したんじゃなかったけ
違う油かな その場合は鯨油でよかったと思うよ。
江戸期には灯り用にも使ってたはず。
一番安価な油として。 鯨なんて年に数十頭程度しか捕れるものでしか無いし、常温で長期間空気にさらされた鯨油は口にしたく無いだろ
日本の遠洋漁業には秘密があった。
http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0202/3/120_2.html
日本は、未だに古代エジプト王朝の「国防戦術」を忠実に守っている。
古代エジプト王朝は、一見無意味なピラミッドを作り続けた。
日本は、一見無意味な「箱物」を作り続ける。
そして、採算の合わない遠洋漁業を繰り返す。
そこには、共通のしたたかな国防戦術があった。
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p007.html ) >>66
鯨油を食用にするなんて書いてるやついるか?
用途は燃料に決まってるだろうが 424:世界@名無史さん:2011/07/29(金) 18:31:08.68 0
そういえば、いわゆる江戸時代において、越後の方では
イノシシを食いつくしていたと言う話だ。 >>48って本気で牛や豚の卵があるなんて思ってるの?冗談だろ?
170 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/06(火) 13:17:08.46 0
ある日、チンギス・カンは重臣の一人であるボオルチュ・ノヤンに「男として最大の快楽は何か」と問いかけた。
ノヤンは「春の日、逞しい馬に跨り、手に鷹を据えて野原に赴き、鷹が飛鳥に一撃を加えるのを見ることであります」と答えた。
チンギスが他の将軍のボロウルにも同じことを問うと、ボロウルも同じことを答えた。するとチンギスは「違う」と言い
「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い
その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その馬に跨り、その女と妻達を抱きしめることにある」と答えた。
チンギス・カン率いるモンゴル帝国の戦闘ぶりは、「来た、壊した、焼いた、殺した、奪った、去った」と評されている
↑こんなのがアジアの諸国家を征服しちゃったんだから
そりゃ起こせるわけねーよ http://thenude.eu/Inna_15302.htmhttp:/galleries.tease-pics.com/artlingerie/781a/://www.littlethumbs.com/mgp/jujana/girl-models/://www.littlethumbs.com/mgp/jujana/girls-kissing/TATIANA_752.htm http://thenude.eu/Inna_15302.htmhttp:/galleries.tease-pics.com/artlingerie/781a/://www.littlethumbs.com/mgp/jujana/girl-models/://www.littlethumbs.com/mgp/jujana/girls-kissing/TATIANA_752.htm 445:世界@名無史さん:2011/07/30(土) 07:14:54.64 0
西ヨーロッパで食用になった哺乳類(中・近世)
・広く& 長期に渡って食べられた
シカ、穴熊、兎、イノシシ、鹿、豚、羊、ヤギ、牛、馬、リス
・一部の階層 or 一部の地域 or 短期的 に食べられた
熊、カモシカ、狐、イルカ?、鯨?、ビーバー、ハリネズミ、鼠、アザラシ?
・飢餓発生時には食べられた
猫、モグラ?、カワウソ?、テン? 、イタチ?、オオヤマネコ?、狼? 犬?、ヤマネ?、ハムスター?
・食べられた記録(形跡)がない
コウモリ?、ライオン、象 ローマ帝国ではヤマネ食ってたけど、西欧ではその習慣広まらなかったのかな? イタリアには搾乳用の水牛がかなり昔からいるな。不要な雄やお役御免の雌を食べたりはしてたのかな
日本の漁業・建設業は、日本陸海軍
http://2nd.geocities.jp/jmpx759/02/6/66_1.html
「ムダをなくせよ。」と、かけ声が上がるが、
日本という国家はムダが「命」なのだ。
これは、古代エジプト王国が、全く役に立たない巨大なピラミッドを作り続けたムダと同じ伝統だ。
日本という国家が続く限り、永久にムダな箱物を作り続け、ムダな行政、ムダな仕事、
ムダな人生は終わることがない。
「ムダ」は、天皇一族の支配の源だ。巨大な「安全保障」なのだ。
それは、政治経済ではない。軍事的安全保障なのだ。
(仮説を含む)
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p007.html ) 320 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/08(木) 23:04:56.36 0
欧米人は元々生食嫌いなはずなのに、牡蛎だけは生で食うよね。
あたりやすい食材なのになあ。
321 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/09(金) 00:00:38.65 0
単に保存の問題で生食が一般的でなかっただけで
魚介類の生食は脂の融点の関係上
一般的に「旨い」食い方だよ
獣肉とは違う
322 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/09(金) 00:01:18.44 O
>>320
逆に日本には明治になるまで牡蠣を生食する習慣が無かったとか。
何故かな…と思ったら、どうも棲息場所らしい。瀬戸内海は狭くて水があまり綺麗でないここで
採れた牡蠣はアメリカの衛生基準に適合しないとか(外界に面した朝鮮半島の牡蠣は適合する)。
ヨーロッパの牡蠣は当たりにくいんじゃないかな。 >>83
面白そうだけど、リンク見れないぞ。
リンクくらいまともなのを貼ってくれ。 32 名前:「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より 投稿日:2011/10/08(土) 13:56:44.08 O
今度は中華料理の豪華メニューのフカヒレ・スープが標的。
鮫の尾びれを食べるな、環境保護、生態系保護、なんでも良いから理由をくっつけて食習慣を奪え!
と活動家が上海にあつまって気勢を上げた。
日本は鯨を奪われた。
中国もこれまでに熊の爪、犬肉が事実上の禁止(旧満州へ行けば例外。犬肉レストランは大繁盛中)。
熊爪は、二年ほど前から事実上禁止になっていr。
衛生上の問題が主な禁止理由で、模擬の熊の爪はある。
しかし熊の爪は満願会席料理には欠かせない逸品。
なにしろ一ヶ月鍋で煮込んで柔らかくし、毒気を抜くのである。
広東ではハトの丸焼きは盛んだが、ハクビシンを食する店は表通りから消えた。
九月に開催予定だった「犬肉」試食会キャンペーンは中止された。
北京の多くは、もはや犬肉を食べない。
広東でも若い女性の好物だったフクロウの目玉
(目が良くなるからと女性の人気の的だった)は下火となり、ハトの丸焼きも次の標的になるかも。
さてフカヒレである。
世界のフカヒレの30%の種類が滅亡したと言われ、大半が中国人の胃袋に消えた(英誌エコノミスト、10月1日号)。
中国はフカヒレの多くを日本から輸入している。東日本大震災直後には品物が払底し、プレミアムがつくほどだった。
豪華料理にフカヒレスープは欠かせない。
殆ど誰もが好きだ。
と思いきや中国スポーツ界の英雄(ヤオミン=プロバスケット選手、「歩く万里の長城」と言われたほど長身)や、
バージンレコード会長ブロンソンらが記者会見し、「フカヒレを食べるのは野蛮、フカヒレスープを禁止しよう」
と言い出したから大変な騒ぎである。
9月22日、上海で開催された「世界ワイルドエイド」大会の席上にバスケットボールの英雄選手が同席したことに中国人は驚いた。
このニュースは世界に報道された。 おフランスはお頭つきのツグミとか可愛いウサギさんをいまだに食ってるんだがw
結局水銀問題のカモフラージュだからなぁ。
一番怖いのは、それで工業企業が漁業組合に負ける事。
水俣病における企業の敗北は日本にとっちゃ正義の勝利ワーイヤッターだが、
世界にとっちゃ悪しき前例以外の何ものでも無い。そりゃ恨まれる。 クジラやイルカの場合のメチル水銀は、不活性が多いから影響が見えにくいが、
それでもフェロー諸島とマーシャル諸島で、妊婦の影響における調査に顕著な違いが
出たのはよく知られてる通り。
水銀の蓄積にせよ、ようは重工業の質が問題になるわけだ。
こうした状況では裁判で争っても企業の敗北の可能性が高いが、漁業側の
要求通りに合わせるとなれば工業は停滞せざるを得ないわけで、
だからクジラ・イルカ漁そのものを潰すわけ。 蓄積量が全然違うよ。
妊婦の場合の推奨はマグロは一週間に一回程度、
イルカは二ヶ月に一回程度ほどの違いがある。もちろん肉であり
胃とかは論外。 >>43
そんなこともないよ
春先とか車で林道をよく走りに行くんだけどけっこう見るし >>63
交易されてたくらいだから使ってたんじゃね 南氷洋捕鯨は石油を食うようなもの。
どうして打ち上げられた鯨を食わないのか? >>96
真脇遺跡からイルカや鯨の骨が出ている
土器の内側から脂が検出されてて交易していたのだろうといわれてる >>97
意味が全然わからん。
なんだ石油を食うようなものって? http://www.jiji.com/jc/pp?d=pp_2011&p=latest-photo636
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/pp_2011/latest-photo636.jpg
私を食べないで スペイン・バルセロナの街中で、「メーンディッシュ」の女性を皿に横たえて
肉食をやめるよう訴える動物愛護団体「アニマナトゥラリス」。
この団体はスペインや南米各国を拠点に、動物の権利擁護を求めてパフォーマンスを繰り広げている
(2011年12月15日) 【AFP=時事】 >>94
問題は、君がどういうところに住んでいるかだ。 76 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/20(火) 20:13:09.97 0
捕鯨禁止にむかつくなら、IWCを名誉ある脱退をすればいいだけなのに。
日本の立場を理解して、調査捕鯨という形で、捕鯨できるようにしてくれているのに、
78 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/23(金) 20:40:10.37 0
IWCってのは本来はアメリカ一国による乱獲で極端に減少してしまった鯨をこれ以上減らさないために
捕鯨各国が捕鯨量を割り当てる組織だった。
だから捕鯨をやめた国はIWCを脱退すればいいのに、居座って自分の過去を棚に上げて
他国の捕鯨をあーだこーだと言うようになってしまった。 太地町の伝統イルカ漁を守る、いいロジックって無いもんだろうか。
動物愛護団体がうるさい場合でも、少数民族の伝統文化保護の観点で、
擁護・認知されている猟も多いんだから、日本の場合も正当化できそうな気はするんだが。 人種差別って騒ぎまくるしかないだろ。実際、人種差別なんだから。 それは有効だけど、他の論理と組み合わせないと、あまり有効には働かないよ。
組み合わせつつ、シンプルなスローガンを作らないと、欧米人は絶対同調してくれない。 >>106
じゃあ、なんでみんなそう言わないんだろう? >>108
人種差別されていると思いたくないから。
もっというと、そういうことを言わないで実力で西欧と対等になると言う明治以来の
国家戦略があるから >>105
ミルトン M.R.フリーマンとかの扱いのように、いいロジックがあれば無視されるのが現状。
実際、人を動かすのは理論ではなく利権だ。工業利権が絡む限りそれから
守る事は不可能。 >>105
いいロジックもなにも、絶滅の心配がなければ捕鯨はしていい
論気的に欠けてるのは愛護団体側なんだから堂々としてればいいんだよ
>>112
いくら堂々としても、発言が無いというのは、自ら非を認めていると解釈されるのが欧米社会。
欧米諸国に住んでいる日本人は、自らを肯定する論理を持たないために、
いろいろな場面で不利益を被っているのが現実。 別に堂々とするってのは黙ってるってわけじゃないよ
理屈で対話すればよろしい
発言しないのは発言しないやつの責任だ だから、その理屈がどうなんだって話なんだろ
欧米人に対して、ちゃんと理屈で説明するのは、結構難しいよ はぁ?だから理屈もクソもないでしょっての
牛や豚や鶏食うのと変わらないのに理屈って何よ
屁理屈こねてる欧米に阿ってどうすんだバカか >>117
君のように自己完結して、世界に出ていない人間には、所詮関係が無い話ってことだ。 >>117
日本人通しのこんな場でさえ言葉に詰まって、バカなどと言う人間が、
国際的な場で、到底相手に納得できる論理的な説明をできるとは思えないね。 世界に出ていないwアホかw
お互いに主張しあってんのが世界だ
日本政府は主張してる
屁理屈に対して言い返せてないのはお前だけだ
スレ違いだしここでやめるが、もう本当に勘弁してくれ
こんなのが国内から足を引っ張るんだからたまらない >>121
>日本政府は主張してる
有効な主張は何も出来てないんだけど
スウェーデンの首都ストックホルムで1972年に開催された国連人間環境会議では、
「商業捕鯨の10年間のモラトリアムを」との勧告が採択されました。これに続いて開催された
IWC第24回年次会議に米国は、1973年の大型鯨種すべての捕獲枠をゼロにする提案を
行いました。この提案に対してIWC科学委員会は、鯨種や資源ごとの状況の違いを
無視する包括的モラトリアムは科学的に正当化できないと勧告し、この勧告に基づいて
IWC本委員会はモラトリアム提案を否決しました。
しかしその後も同じような提案が繰り返され、他方で反捕鯨を掲げる国のIWC加盟が
相次ぎました。そして1982年、第34回IWC年次会合において、モラトリアム案が提案され、
会合の結果、あらゆる資源について商業目的のための鯨の捕獲頭数は、1986年の
鯨体処理場による捕鯨の解禁期及び1985年から1986年までの母船による捕鯨の
解禁期において、さらにはそれ以降の解禁期においてゼロとすることが採択され、
商業捕鯨モラトリアムが決定されました。これにより大型鯨類13種(上記)を対象とした
商業捕鯨は禁止されています。
一方でこの決定には、1990年までに鯨類資源について包括的な資源評価を実施して
モラトリアムを見直すという条件が付されていました。しかしながら、IWCで多数を占める
反捕鯨国はこの条件を無視し、モラトリアム見直しを拒み続けています。
この間に科学委員会は、科学的な知見に基づいて、クジラ資源の保全を過剰なほど考慮して
捕獲限度を算出する「改訂管理方式」は適用させないことも決定しました。つまり、それ以来
一部の鯨種・資源ではこの改訂管理方式の下で捕獲限度を算出できる条件がすでに
整っているにも関わらず、モラトリアムは解除されることなく、現在に至っています。
どこが出来てないんだ? >>124
太地町の捕鯨って、どれぐらい昔ながらの方法でやってるんだっけ? ああそういや確かに、銛を撃ったりするのは、機械でやってたような。
食文化だけで、伝統文化保護というのはきついな。 >>126
北西太平洋9海区のミンククジラの総水銀濃度(オーストラリア・アメリカに
より近づく)は2000年から2007年まで増加傾向にある。
>>127
調査捕鯨は爆発銛、太地町は手投げ銛。
ただし太地町でもGPSと無線を積んでいるなど漁船は進歩している。 手投げ銛なら、ギリギリ伝統漁扱いかもな。
使う船が手こぎの和船で無いと、などとは誰も考えないはず。
調査捕鯨は、はっきり言って分が悪いと思う。
つーか太地町も、これのとばっちり受けている気がするんだが。 >>110
>ミルトン M.R.フリーマンとかの扱いのように、いいロジックがあれば無視されるのが現状。
それってどういう意味? マグロに関しては、アフリカ諸国に対してあれほど手を回して
裏工作を行った日本政府が、鯨に対しては>>125みたいな
専門家相手の説明しかせず、有効打をまったく打てていないのは、
産業規模の違いかな。 >>125
これは、役人が内輪に向けて書いた言い訳に過ぎないわけで。
何か一つでも国際会議で認められたものがあって初めて、有効な主張ができたというんだけど。
>>135
生物資源について、その持続的な利用と保全の両立を図ることは、
国連環境開発会議(UNCED)で合意された原則だよ。 その原則については誰も反対しないと思うけど、問題は各論だね。 信号を流すようにして鯨を洗脳統制して、海中牧場ができればいい。 >>137
日本が調査捕鯨を続けていいということは、合意されたの?
伝統捕鯨を続けることに付いての了承は? マグロもなぁ。メジマグロを取りすぎ。値段だって全然高く売れないのに
あれじゃあ規制派に再び勢いを与えるようなもの 209 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/01/07(土) 20:43:52.64 0
近代は二代続けてアングロサクソン系が勢力あってマクドやハリウッドとか
アメリカの大衆文化が世界に影響与えたから、
その食肉文化を基準に見ると変に見える所があるんだろうな。
厨房で銀英伝読んだ時、大貴族のパーティーの描写で鹿肉が出てて、当時はなんで鹿肉?と思ってけど
伝統ヨーロッパじゃ鹿肉は上品かつ美味で最上級クラス、貴族が食べる肉扱いだったんだな。
田中芳樹はちゃんと踏まえて書いてたわけだ。
日本は仏教的な禁忌があったからあんまり食べない所があったけど、
それでも比較的食ってたのは、鹿肉、猪、一羽二羽の兎、鶉とか雉。
フランスのジビエで身近な食材ばかりだ。
「鴨の味」で評価の高い鴨肉もフランス料理じゃ定番に近い。
210 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/01/07(土) 20:44:53.59 0
あっちではそのフランス料理こそが洗練されてて支配者や
上流階級の料理として扱われてるのを考えれば、
むしろ日本人の舌はヨーロッパの貴族階級や食通・グルメと近い。
中華料理も日本で食うのが一番美味いと言われてるくらいだし、そりゃミシュランでも最上級になるわけだ。
歴史的に見ればむしろ僻地で中央から離れた英米系の土民的文化を
基準とするほうが野暮な気もする。 ジビエって鹿猪兎青首鴨どころか「カラス(Corbeau)もうまい」って仏の記録に残ってる
つまり貴族料理というよりは、ただ領主が自分の領地で取れる野生動物を食ってただけ
それにシャルトルのパテとかバルブイユとか地料理もジビエの範疇なんだよな
…つかフランス人の書き込みとしか思えないくらい偏った見方だな…… >>140
>日本が調査捕鯨を続けていいということは、合意されたの?
それは、国際的に合意されていると言っていいかと思う。
ただ、調査捕鯨として捕獲した鯨肉を流通させているため、結局商業捕鯨と見なされ、意味が無くなっている。 いや、日本の調査捕鯨が適切がどうかで議論が絶えない。
論文の参考文献にしめる割合が低いというのが主な理由。
政治的には、賛成国と反対国の勢力争いがあるが、
EUが一気に加盟した事で賛成側が追い込まれてるのが現状。
捕鯨というのは結局は政治的対立であり、単なる鯨だけの問題じゃない。 でも調査捕鯨できるんだから問題ないよ。
欧米の研究者が、日本語の論文を参考文献にしないだろ、論理で逃げ切れるよ。 >欧米の研究者が、日本語の論文を参考文献にしないだろ、論理で逃げ切れるよ。
言いたいこと分かるような、わからんような
ちと言葉端折りすぎ
32 名無しさん@12周年 2012/01/16(月) 23:31:13.88 ID:UlBRtB0F0
3人ぐらいをどう運んだら数千万もかかるんだ?
飛行機のファーストクラスだってもっと安いだろ
79 名無しさん@12周年 2012/01/16(月) 23:43:17.51 ID:2aIsvR/a0
あれ?これいい儲けになる? ガンガン乗り込ませて送り返そう!
86 名無しさん@12周年 2012/01/16(月) 23:46:18.20 ID:V8bdsOXM0
次は、そのまま海に投げ捨てていただいて構わないとかオージー政府に言われそうだな
言われても日本はそんなことできないし困るがw
94 名無しさん@12周年 2012/01/16(月) 23:49:59.28 ID:ky/zhKelP
>>79
日本はまったく儲かりませんよ
オーストラリアの船にその3人を迎えにこさせただけ
そのオーストラリアの船の運行費用が数千万ってこと
オーストラリアの税金なので、オーストラリアンは自分で払え!って
この前まで「クジラ捕る奴極悪人、シーチワワ英雄」だったのに
手前の銭がかかると知った途端に、手のひらを返したw
165 名無しさん@12周年 2012/01/17(火) 00:35:20.52 ID:PmZHVs46P
お迎えは、今回が初めてじゃない。4年前もお迎えは同じ船らしいね
調査捕鯨船妨害で拘束の活動家2人、豪に引き渡される
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2337778/2531278
お迎えの オーシャニック・バイキング号
http://blog.zaq.ne.jp/blueocean/article/219/ >111
水銀の蓄積を隠蔽するためだという陰謀論。 >90のような安っぽい陰謀論を語っている馬鹿がいるが、
クジラ・イルカ漁を潰せと喚いている連中が、海洋生物への水銀の蓄積
自体についても問題視しているという話は、都合が悪いから見なかった
ことにしているんだろうな。
本当に工業利権の擁護が目的だったら、自分の方にまでかみついて
きそうな狂犬だの海賊だのを煽ったりしないよ。
陰謀論者が想定する「陰謀の背後にある『奴ら』」ってのは、つねに
間抜けな連中ってことになっているのは、不思議でしかたないね。 クジラ・イルカ漁を潰せと喚いている連中=USA牛肉業界の手先?
鯨を食っても、牛肉業界と競合するほどの量ではないはずだが? では、クジラ・イルカ漁を潰せと喚いている本当の目的とは? >>152
水銀の蓄積は現状、鯨漁反対派による原住民への抗議の一部として活用された以外、
問題になった事はないぞ。この場合は他の海洋生物への影響は取り上げていない。
どんな影響を及ぼすかも確定していないし材料としては弱いんだよ。
そもそも、水銀問題はプランクトンへの蓄積から始まるものであって、
鯨への影響が取り沙汰されるのはその後のこと。鯨単体の話じゃないんだし。
問題視してる話っていつの話? >>155
グリーンピースあたりも、鯨肉への水銀蓄積を取り上げているけど?
で、「鯨産業が水銀排出反対を言い出さないように潰そうとしているんだ」
という戯言の裏付けは? だから水産物への水銀の蓄積はそれ自体が影響の不確定なもので、
取り上げる内容はないんだよ。声は大きいが実際それで何があるのかという
肝心の部分が伴わず、社会的に問題になっているわけじゃない。マグロの場合も
妊婦に対する警告以上は無いし。
それでも鯨を常食とする環境では蓄積量が多いという事で
ネガテイブ・イメージがあり、宣伝に活用されているってだけのこと。 >マグロの場合も妊婦に対する警告以上は無いし。
ヨーロッパでは、妊婦以外の一般人に対しても警告されて無かったっけ? EU委員会の2004年評価では妊婦にのみの警告。
捕鮪問題で、絶滅の危機があるので消費者は食うなって
宣伝は度々されてるけど。 規模としてはるかに大きいマグロ漁関係の方が、はるかに
声が大きくてやっかいなはずなのに、そっちは放置し、
捕鯨関係だけ潰しにかかるわけか。
陰謀論者の想像する「陰謀の裏にある黒幕」ってのは、
どうしていつも間抜けぞろいなんだろうね。 水産の基本的な知識が身についてないのに知ったかぶる奴多くね。
最低限、世界の行政で農林水産省がいくつあるかぐらいは
知らないとまともに話もできんぞ。
そもそも現代の話が板違いではあるが。 >世界の行政で農林水産省がいくつあるかぐらいは
ごめん、日本語の意味がよく分からない。 狩猟民族だった時代はよかったなあ皆平等で差別が無くて平和で
農耕が始まってからだよ階級がうまれて差別が生まれて戦争が始まった
君たちネラーが不平不満ばかりなのも農耕が始まったからなんだよ 狩猟だってリーダー取るやついなきゃ失敗するんじゃね?
どう見ても、今更原始共産制を持ち出しての釣りですが。
ついでに申し上げておくと、農耕より前だと狩猟(男子)より採集(女子中
心)の方がエネルギーの割合としては大きいです。
狩猟採集民というよりは、採集狩猟民。
それにも拘わらず、困難を犯してご馳走・毛皮を得る狩猟を行う男やその行
為の方が、地位が高い傾向がある様ですが。 >地位が高い傾向がある様ですが。
大型獣を倒すというのは、やはり象徴的な意味合いが大きいからでしょうね。 そりゃデカくて、危険な動物たくさん倒す男が
格好いいというのは当然ですわな。
人間、最終的にはどう殺し、その縄張りを奪うかなんだから、
その恩恵に預かってるだけの採集が弱いのは当然だと思うんだけど。 >その恩恵に預かってるだけの採集が弱いのは当然だと思うんだけど。
弱いというのをどういう意味で言ってるかにもよるけど、ちょっと単純すぎじゃないか?
>人間、最終的にはどう殺し、その縄張りを奪うかなんだから、
その論法でいけば、用心棒のほうが雇い主より偉いってことになりかねない。 まず原始の人間が生きていく上で重要なのは(環境的に)良質の住処であって、
これを獲得出来さえすれば、食べ物も衣服も手に入ると考えて良い。で、良質の住処を
手に入れるには前の人間を殺し、かつ殺しにきた連中を殺し力を蓄える以外ないから、
この能力は必然どの家庭にも必要になる。
警察機構等が整備されたり社会が管理されていない場合、雇い主は同時に
用心棒の能力を持たなければならないわけだ。
二つの分化は原始社会では生じない。 >>167
男と女で分業体制だったとというのは推定では?
もっともらしいけど。
動物の角や牙によって損傷を受けた骨の化石が多いのは男だからとか
立証はあるのかなぁ。
そもそもこの時代に男女差が今ぐらいの開きがあったのだろうか? >>172
>警察機構等が整備されたり社会が管理されていない場合、雇い主は同時に用心棒の能力を持たなければならないわけだ。
>二つの分化は原始社会では生じない。
>>171は原始社会の話じゃなくて、現代の話だろ。 >>174
かつていた採集狩猟民(アボリジニとか)が
女性は採集・男性は狩猟という分業体制だったから、そこからの推定。 マルクス的な単一発展理論っぽいね。
採集狩猟民族を未開と決めつけ、その習慣を当てはめようとするのは
とても学問とは呼べん。 マルクス的な単一発展理論の裏返しっぽいね。
採集狩猟民族を未開じゃねえと決めつけ、その論理を当てはめようとするのは
とても学問とは呼べん。 >>177
いや実際アイヌにしてもネイティブアメリカンにしても
狩りをするのは男なんだよ。
文化人類学の成果として、いわゆる未開社会でも、
ジェンダーによる作業の分離はあるとわかったわけ。
むしろマルクス的な分業のない未開社会というという幻想が
否定されてるんだよ。
女性が男性と同じように狩りをする民族が見つかれば
また変わってくるんだろうけど、現時点ではそれはないみたい。
それどころかマーガレット・ミードのサモアの研究みたいに、
性差による作業の分業は社会環境で決定されるという主張の根拠の一部が
捏造、歪曲されていたと発覚したりしてる。 めんどくせーな。北東アジアの歴史と文化でも見とけ。 157 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/01/23(月) 12:00:37.96
エスキモーもセイウチの肉に限っては
狩りたてを生で食べることはせずしばらく凍らせることで寄生虫を殺してから食べるらしい
162 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/01/24(火) 09:54:22.19
>>159
植村直己さんが知らずに食べたら吐かされたらしい
その植村さんと一緒に北極へ行って最終的に今も住み着てる大島育雄さんは
興味本位で食べてみたら体調を崩して2〜3週間寝込むハメになった 近世から近代にかけ北海道で隆盛を極めたニシン漁。
漁の中で歌われた「鰊場作業唄」はまさに名曲です。 695 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/27(金) 14:46:35.86 0
【山口】ウナギ食べぬ風習守る集落 徳地鯖地区
1 :帰社倶楽部φ ★:2012/07/27(金) 14:41:27.65 ID:???0
夏の土用の丑の日(今年は27日)はウナギにとって「受難の日」だが、山口市徳地の奥に、
昔からウナギを食べない風習が残っている集落がある。ウナギを食べなくなったことに起因
する神舞奉納も続けている集落の住民は「食べる気がしない」と話す。
珍しい風習の集落は「やまぐちの棚田20選」に選ばれている徳地串地区の鯖。
集落の一番奥に住む古老、奥邨剛さん(89)によると、昔、近くの杉河内村で大ウナギがとれた。
夏場で喜ばれたが、大きすぎたので周辺の7カ村に分けられ、鯖村にも全戸に配られた。
どの家も久しぶりの土用のウナギを食べたのは良かったが、その夜から腹痛を起こす人が続出し、
3日後には7カ村に及び、半分近い村人が死んだ。
鯖村では、食べた大ウナギは山の大切な木を守る川の主で、神の使いだったのではと考え、
造林の神様を祭る地元の三島神社へ村人全員がそろって参拝。神前で深くわび、
「今後は絶対にウナギを食べない」と約束した。13年ごとには神舞を奉納し、神様を慰める
ようになったという。
奥邨さん自身、「子どものころから教えられているので家で食べたことはない」と話す。
ウナギの殺生もしないようにしていて、川が干上がった年に水たまりでウナギを捕まえたが、
集落の人と同じように三島神社の池に投げて奉納したという。
[山口新聞]2012年7月27日(金)
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2012/0727/12p.html
696 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/27(金) 15:15:23.42 0
鯖村で鰻を食べないか。岐阜にも確かあったな。漫才コンビの銀シャリの鰻の一族も食べないそうな。
鰻姓は元々鹿児島の池田湖周辺の姓で、今は多くが改姓してしまったらしい。漫才師の鰻は大阪生まれだけど、鹿児島の池田湖の方でも未だに
鰻を食べない習わしは残ってるんだろうか。ちなみに漫才師の鰻の兄はうなぎパイを食べてアレルギー症状みたいになって死にかけたらしいけど、案外こういうタブーの起源は
食物アレルギーの保持者があるときに出たとかなのかな そういや、松本道弘が日ユ同祖論に絡めて『鰻と蛇』って本だしてたな 237 名前:日本@名無史さん 投稿日:2012/07/27(金) 20:08:13.53
TV「鰻の相場上がってますかぁ?」鰻屋「そうでもない」TV「じゃあ値段上がってる別の店で取材するわ」
アナ「うなぎの相場どうですかぁ〜?」
僕 「高い高いって、報道されてますけど、実際には5月からかなり下がってまして、昨年よりほんのわずか高い程度になってますよ」
アナ「でも、近江町の他のお店は高いお店も有りますよね〜?」
僕 「他店は分からないけど、実際にいつもの仕入れ業者さんからの相場が下がっているのが事実ですよ」
アナ「え?? そうなんですか? じゃ、申し訳無いんですけど今回の番組の趣旨と合わないので他店で取材させていただきます。失礼します」
・・・・・・・????
http://ameblo.jp/unagiyasan/entry-11310880083.html 趣味一般板の狩猟スレの人間で本来通りすがりなんだが気になったんでレスする
>>190
……そりゃ単に調理ミスと思われる(つうかその可能性が高い)
うなぎの血は人間には猛毒でそりゃ人死ぬがな
561: 名無し募集中。。。:2012/09/29(土) 18:54:03.67 ID:0
縄文時代に鯨漁してたっていうけど丸太けずった船でどうやってあの重みに耐えられるんだよ
イルカ漁の間違いだろ
579: 名無し募集中。。。:2012/09/29(土) 19:31:47.07 ID:0
日本の捕鯨は近代以前は網取り式な↓
日本の古式捕鯨は、あみとり式捕鯨とも云われていて、見晴らしのいい山に「山見」という見張り場所を設け、
そこからクジラを見張ります。クジラを見付けると狼煙や、旗でクジラの種類や方角を報らせます。
知らせを受けると勢子船、網船、持双船が漕ぎ出され、網船はクジラの行く先に網を降ろし、勢子船でその網にクジラを追い込みます。
網に絡まったクジラに銛を投げ、弱ったところに、「羽指」と呼ばれる職種の男が口に小刀をくわえて海に飛び込み、
刺さった銛を手がかりにクジラによじ登り、両の鼻の穴に切り込みを入れて、ロープを通すのです。
そのロープを二艘の持双船に渡して、クジラを挟み込み陸まで運び解体するのです。 縄文時代に、勢子船、網船、持双船があったと言いたいわけ? 鯨もイルカも、生物学的にはサイズが違うだけのような。 そうだよ。
小さい歯鯨のことをイルカと呼んでるだけ。 縄文のはさすがに打ち上げられたやつ専門でしょ
マッコウクジラとか
イルカみたいに内湾や内海に来るのは別にしても エスキモーだって小さなカヤックと非力な銛でクジラを仕留めてるし。 エスキモーの銛にはアザラシの革袋をふくらませた「浮き(アヴァタック)」
をロープで大量につないであるので、クジラが息絶えて海底に沈むのを防ぐんだそうな。
でも巨鯨だと相当浮き袋要りそうな。 クジラもサイズ色々だし、大型種だって最大体長サイズになるまで待ってから狩るわけじゃないだろ。
ホッキョククジラは体脂肪率が高い種だから、案外沈みにくいかも。 640 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2012/10/19(金) 00:49:40.48
>>639続き
ルイスのTKO勝ち
山中の判定勝ち
粟生と五十嵐は相手の映像見てないので分からん 群れごと一挙に崖下に追落として腐れた肉もあったろう。 >>207
カナダのユネスコ世界遺産、その名も
「ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ」
(崖から飛び降りて頭をぶちかましたバッファロー)
があるよね。現地は台地のへりの断崖。
パレオインディアンもマンモスを崖で狩ってたのかもね。 王室スレに書いてあったけど、日本の天皇家が主催する狩猟行事って網を使う鴨猟と鵜飼で、
欧州の王侯貴族がやるような銃を使うハンティングとタイプがちがうよね。
アラブの王様がやる鷹狩りですら、戦後の天皇家ではやってない。
でも、明治時代には習志野が御猟場に指定されていたから、宮内省に鷹匠もいたから、
昔は普通の狩りもやってたのかな?
なんで、戦後は鷹狩りを廃止したんだろう?
外交使節の接遇でおなじみの鴨猟も、「猟」といいつつ、網ですくった鴨は放鳥して、
事前に用意していた合鴨の肉を調理して出すというから、もはや狩猟とは言えないのでは? 山階鳥類研究所なんて作った手前、野鳥を傷つける狩りは皇室としてはしにくいのかな
獣猟はなんでしないのかは説明できないけど 鴨猟というくらいなら、猟銃使用は無理でも、網ですくった鴨を調理してほしいね。
捕った鴨は放鳥して、合鴨を調理して供するなんてわけわからんことするな。 でも縄文時代に赤フンや鉄器の長尺銛があったとは思えない >>211 もてなしとしての狩りは、三河の山奥から出てきた徳川さんちにでも任せておいたらいいんじゃない
まあ将軍制度はもうないんだけど 戦後でも、70年代くらいまでは実際に網で捕らえたカモを、
その場で屠って調理して、お客の外交団にふるまってたらしいが、
その後、カモを屠れなくなったのは何か事情があるのかな?
アイガモは屠ってもOKで、カモはダメって偽善的だよな。 野生動物保護の観点で言うとねえ、
動物愛護団体は肉を食べないのか、という矛盾になってしまうんだよねえ。
でも計画的に繁殖してるものは利用するが、
そうでないものはできるだけ維持する、という理屈でよいのでは。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121117-OYT1T00499.htm
福島でハンター激減…原発影響で獲物食べられず
東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県内で狩猟離れが深刻化している。
野生動物から規制値を超える放射性物質が検出され、捕獲しても食べることができないためだ。
野生動物による農作物被害は年間1億円以上に上り、
県はイノシシ1頭につき5000円の奨励金を導入するなど、ハンターの確保に乗り出した。
11月からの狩猟解禁を前に、県は9種類33個体の野生動物を捕獲し、放射性物質の検査を行った。
このうちイノシシとツキノワグマ、ヤマドリの計14個体で、
食肉の国の規制値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超えた。
県はこれらの動物について出荷を制限し、自家消費も控えるように指導。
捕獲しても焼却や土に埋めて処分するしかない。
県自然保護課によると、10月末時点の狩猟者登録は3239人。
原発事故前の2010年度は4779人が登録しており、2年間で3割以上減った。
登録料や猟銃の更新手続きなどで年間2万〜5万円かかるといい、
県猟友会福島支部の佐久間貞二支部長は
「食べられなければ、狩猟の意味がないと考える人が多いのではないか。
狩猟技術が途絶えてしまう」と危惧する。
(2012年11月17日14時05分 読売新聞) 技術継承のために無意味に動物殺すのってどうなのって思う。
別にいいんでねーの。 いやいや。猪は農作物被害がひどいので、農民は狩猟大歓迎だよ。
技術継承というより害獣駆除。
熊も畑荒らすしね。
キジはいいけど。 >絶滅危惧種
それはブルジョワのエゴだよ
毎年どれだけの種が絶滅していると思ってんだ ネットで聞きかじりのゴミ知識で、貧弱な感想しか言えないユトリ乙 比較文化からみた「残酷」とは何か?
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/essay/zankoku.html ・銃猟・狩猟オフ会の日程が決まりました
日時:2012年12月29日午後8時から
場所:東京都新宿区歌舞伎町1-2-13新光ビル6F
GOSSIP店内
http://www.bar-gossip.com/
開催主:【銃/罠】狩猟総合雑談スレ24の334氏
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1354709671/334
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1354709671/337
注意事項その他:
・受付の際に「DOROの会合」と伝えてください
・要「猟銃・空気銃所持許可証」持参のこと(特にウソジー)
それは恥ずかしいというシャイな人は今年の猟果の証明になるものや(写真でOK)
射場のスコアー持参のこと
・銃猟じゃない猟師の方、これから狩猟を始めたいんですけど、という人もOK
・狩猟って興味があるんだけど話だけ聞きたいの人もOK
・当日は社会人らしく楽しみましょう
・その他何かありましたらば
【銃/罠】狩猟総合雑談スレ24へ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1354709671/
※アンチ銃の方へ、狩猟未経験者の方の振りしての参加は事実上可能かとは思いますが
多分アンチ銃及び狩猟反対の人は楽しくないと思います。またそっちの意見を聞く会
でもありませんのでご注意下さい。 釣りと狩猟、人類が初めにやったのはどちらだと考えられるだろうか。 >>229
狩猟だと思われ、釣りだと釣り糸として使える弦じょうの植物が必要だし
水中にもぐっての魚取りは地上に比べ危険が多いから
おそらく、初期人類は大型ではない哺乳類を投石や棍棒に打撃で狩り取り
それを食料にしていたと推測。 1000万年前頃に
多くの大型動物(マンモスとか)が絶滅したが
これの原因は人間による狩猟が原因
とんでもないことなんだよ
狩猟ってのは 果たして、その当時の稚拙な人類の技術で、マンモスを狩りつくせるものなんだろうか? 人類のマンモス収穫率>>>マンモスの出生率ならマンモス全滅もありうるな。
確か、マンモスも今のゾウと同様に1回の出産で1頭しか生まないんじゃなかったか? 巨大哺乳類は、斃されないことを前提に生きていたからな。
人類に当たり前のように狩りだされたらあっというまに絶滅 狩猟採集は、自然に影響与えないと言われるが、クマやライオンなどの自然界の
食物連鎖の頂点に立つ動物は、その数の少なさと狩の成功率の低さゆえに
草食動物を全滅させることなどまずないが、高い知能で道具を作り、狩をする
人類は、それらの動物より遥かに多くの草食動物を死滅に追いやった。
もはや、高い知能があるという時点で自然環境に影響を与えてるのが人類 >>231
深い洞察だね。なるほど。
ライオンとかヒョウとか弓矢で突き刺して食ってみたい。
百獣の王の焼き肉はさぞうまかろう。。。 >>239
肉食獣は臭みが強くて不味いらしい。
おまけに獰猛だから、こちらが食われる可能性もあるしで。 最近水族館にいるシロクマなんかをテレビで見ると食いたくなってくるんだよな。
人間からいいものをもらって食べてるんだからさぞうまかろう。 >>232
人間が居ようが居まいが絶滅種の数なんて変わらんわ。
人類人類気持ち悪いぞ。 人類人類うるさい奴らは、間違いなく人為的温暖化も信じてるだろうしw
本当に気持ち悪い。 >>241 イヨマンテ経験者の人は蓄養した熊肉の味を知ってるんだろうな。天然ものとはまた違うのかな >>240
対決してみたいなあ。
まずくてもいいから野生の遺伝子というのを食いたい。
現代人にもっとも足りないのは、野生の細胞ではないのだろうか。 猟師さんが減ったんで、猪や鹿が増殖して農家が害獣被害に悩まされとるよね
もう食う人も少ないから、殺傷しても文字通りの駆除にしかならないし・・・・
マジで毎月食いにいってジビエブログでも書けや、喜ばれるぞ >>246 猪は冬になると食べたい人はそれなりにいるからうちのほうじゃ許可持ってる人は罠で捕まえる→証拠を揃えて
申請→駆除の助成金Get→肉は好きな人若しくは料理屋に売るとかしてるけど猪って一年でかなり増えるから減らないよ 狩猟を始めたのは原始人ということになっているけど、オレはゴリラみたいなのがたまたま
尖った木の棒を投げたら四つ足の野生動物を倒せて食えたので、そこから原始人に
進化できて人間になれたのではないかと想像する。
人間がサルみたいなのから進化したのであればの話しだが。
時報が鳴るみたいな感じで2本足の原始人が狩りを始めるというのは考えにくく、
何とかして肉食の四つ足動物を食えたことによって足の筋肉が発達して2本足で立つようになったのではないだろうか。
何となくだが、右手に木の棒を持って、ほとんど3本足で獲物を追いかけていくゴリラ
みたいな者の原始的な映像の記憶が見えたような気がする。
こんな、先祖が狩りを始めた瞬間について考えるのは楽しいものだ。 しかし太い木の枝を当時のサルやゴリラの遠投力で投げたとしても、
距離のある野生動物の毛皮を突き破ることができるのかは疑問。
原始人が木の先に鋭利な石をくくりつけて狙うようになるまでの過程が見えないな。
人類以前の狩猟のようすがどうも真実味がない。 昨日、生まれて初めて野生のビーバー見た。
シルクハットって、最初は絹じゃなくてビーバーの毛皮で出来てたってのは知らなかったな。 カナダだよ。
警戒心が強くて数も少ないんで、こっちでも野生のビーバーを見るのは至難の業 中国人か?
お前は朱鷺も食べないと気がすまないんだろうな 狩猟民というと、農耕民に追いやられて潰される哀れなエコロジスト
というのが定番イメージだが果たしてそうだろうが?
それは農耕民がかなり発達してからのことではないか?
古代の武器は、そもそもが狩猟具であり、彼らは投擲武器の扱いに長けている
隠れることも、追跡することもお手のものであり
そんな連中を、農耕民が駆逐できるだろうか?
逆に少数精鋭の狩猟民が、農耕民を支配して階級というものが出来たのではないだろうか 狩猟から農耕へ徐々にシフトチェンジしてきたのなら支配も何もないわな 大多数の狩猟民も農耕民にシフトして行き住んでる土地が当時の技術じゃ農耕できなかった奴が
仕方なく狩猟民してたんじゃないの。若しくは余程獲物が潤沢だった幸せな奴とか >>250
狩猟以前に腐肉食してた時代があって、そこで摂取した栄養が脳の発達を可能にしたという話だったはず 肉食で個体の脳は発達しても、さてそれをどう次世代に受け継がせるかってことだよな
シンプルに、その時点で賢いのがより子孫を残せたからかもしれないけど >>262
やっぱ戦争じゃないかと想像する。肉食で脳だけじゃなく体格も発達する 本当に死んで腐った動物の肉を食ってたのかな。
原始人とて倒れた獣の皮を切り裂く爪はかったはず。
歯で切り裂いて、腐った肉を生で食べたというのも考えづらいな。
人間はサルから進化したという説があるが、だったら野生のサルの周りに
今も進化過程にあるなんとかかんとか人が発見されてもいいじゃないか。
動物園のサルにまったくの原野で生活させて2本足で立つのを観察することも
できるのにな。
遺伝子の1%が進化過程で変異して人間になっていくなんて本当にありえるのかね。 >>264
君の疑問に回答を用意しているのが進化生物学だけど
さすがに俺一人で答えるには長すぎるので、該当板なり自力で検索なりどうぞ。
冗談ではなく、そのくらいの疑問には一貫した回答があるよ 嵐山のニホンザルは蝉が好物で敏捷に捕まえて食べるそうです。
狩猟の原点は昆虫採集かもしれないですね。
昆虫→トカゲやネズミ→草食動物の幼獣くらいなら
石コロや棒切れしかなくても狙えそう。 ディスカバリーチャンネル サバイバル実験 石器時代の生活 #1
http://www.youtube.com/watch?v=Ad82Ax7zbhI&list=PLF1nkmZych96IzJeOSkX6kYp_gGz6gKEn&index=19
サバイバルゲーム(邦題)あなただったら食べますか?
http://www.youtube.com/watch?v=YoWaur3Hvw0&list=PLF1nkmZych96IzJeOSkX6kYp_gGz6gKEn&index=69 アフリカではヒヒやチンパンジーが狩をして肉を食ってる。 移民もう山ほど来てるじゃんw
みんな日本人の税金で日本人よりもいい暮らししてるじゃん。
あいつらどこに行くのもタクシーだよ。
生活保護もらいたい放題だしね。
移民向けにTVはやたら漢字とかひらがなとか優しい日本の地理歴史を流してるだろ。
あれは移民向けの教育番組w
うんこしても手で拭いてを洗う習慣がないような未人間を増やし日本人の税金で贅沢させる意味は何なんだ?
日本人は朝から晩まで働いて僅かな給料w税金で持ってかれるからなw
移民はまだ増えるから日本人の乞食が増えるだろなw WWWWWWWWWWWWWWWW
アフリカは普通に人間を料理して食ってるよ。みんなでわいわい
腕時計してパソコン使う奴らが子供を2人文化包丁で切ってるのみた。
野外でバーベキューでもするようなのどかさだった。
ま、中国韓国もやってるけどな。 人類が石器かなんかで初めて狩った獲物はなんだと考えられているのだろうか。 >>23>>24
クジラは偶蹄目で近縁種は牛なんだよなww
いわば海の牛 >>271 アフリカだったらハイラックスやウサギやトビウサギやハリネズミかな?
リクガメは動きも鈍いしいい獲物になりそう 小さい得物だったらわざわざ尖った石を使わなくても
鋭い木で十分なんだよね
デカくて皮の丈夫な獲物だと石槍が真価を発揮する
イノシシくらいの 家畜の肉、牛や豚を食べ続けると、人間も家畜(学生、サラリーマン、単純労働者)
になってしまうのではないか、という仮説。
。。。しかし世界各地で事実となってしまったのでもはや仮説ではないね。
その家畜、奴隷から抜け出そうとするのならいざ知らず、現在ではよろこんでその
家畜の道を走り続けるオスだらけになった。
これは、人間が野生動物の肉ではなく、家畜の牛やブタ、農耕から得られる植物、
穀物を食べるようになったからだと思う。
かたや大自然を走り回って先祖代々食物連鎖のサバイバルを繰り返してきた肉。
かたや一生を何の苦労もなく人間からエサをもらい、一日中ひしめき合って生きてきた
退屈極まりない肉。
一生を家畜のように生きてもおかしくないと、脳も細胞も奴隷として再構成されていく人間たち。
しかし唯一の救いは、その牛や豚も先祖をたどれば野生動物だったということだ。
キャロライン・ケネディ氏が、日本のイルカ捕獲に関して何かつぶやいていたと
ニュースで言っていた。
ハンターだった斉藤令介は、アメリカの自然保護団体が日本のクジラ捕獲を禁止
したことをかつて批判していた。
まずはお前が一人で獲ってきてから言ってほしかった。
イルカも同じことではないのだろうか。
自分で獲ってこれないものが食べられなくなったからといって文句を書くのは
バカ王様と同じだろう。
変な漁船で海に出なければ食べていけないほど増えすぎた日本人を、
「もう増えないように」する方法を考えるべきだったのではないだろうか。 海の中の生き物は養殖のものをのぞいて野生の生き物なのだが、
それを集団で獲りに行かなければならないほどサラリーマンが
増えすぎたということなのだろう。
いずれにしても現在の日本は、食べ物の6〜7割を海外から食わせてもらっている。
日本人はアメリカやオーストラリアから飼われている牛や豚だということを、
日本の1億3千万人全員が自覚しない限り、一歩も先に進めないだろうと思う。 >>272
知能的にも豚などの食用になっている家畜と大差ないとも言われているね もう反捕鯨の白人どもは、自らの宗教の父と子と聖霊の三位一体に鯨も入れて四位一体に教義を変えろ。 日本の人口は江戸後期の3千万人くらいが適正だと思う。
この狭い国土(しかも山地だらけで人の住める土地が限られてる)に1億もいらんわ。 それじゃ台湾・スリランカそれぞれ500万、アイスランド8万、フィリピン2500万、ハワイ30万が適正ってことか 経済大国の企業が繁栄する
↓
アフリカ、その周辺が企業化していく
↓
その周辺の自然はぶち壊されていく
↓
狩りで暮らしていた民族が食べられなくなり
↓
飢餓に苦しむ人間が増える
↓
経済大国がそれを救おうとする
↓
人口が増える
↓
アフリカで増えた人間たちが世界中に散らばる
日本だけに限って言えば、日本のサラリーマン、労働者、農家、奴隷が、
地球上の人口を増やしているということでいいよな。
確かに米などを輸出して人口を増やしている。
どんどん地球上で狩りができなくなる場所が減っていく。 >>283 訂正
狩りができる場所が減っていく、だった。 飢餓に苦しむ人間の多くは数千年来の農耕民・牧畜民だけどな
狩猟民も割を食うかもしれないけど、数や比率としては微小 捕鯨に対して世界の目は厳しく、
「捕鯨を止めよ」
との声が大きい。
が、捕鯨の停止によって海の食物連鎖の頂点を占める鯨の頭数が増え、
そのことで世界の海から魚が減少し、
漁獲量が減ったり漁獲制限を出さざるを得なくなり、
「人が魚を食べられなくなる」
という事態は考えられ、
そうなれば牛、豚などの家畜や大豆製品に頼らざるを得なくなるのではないか?
牧畜製品や農業製品を輸出している国々の、
「我が国の牛肉や羊肉を買え」
「うちの大豆を買え」
と、いう策略ではないのだろうか? えー
まず漁業関係者ですが鯨が魚を食うのは常識
大体一億トン以上の魚食ってる
いわゆるひげ鯨も魚食う
で人間が食ってるのも大体一億トン
だからこそミンク駆除は必要なのよ
そっから牧畜業の陰謀説はあるんだが
それより単なる文化的偏見の側面がでかい。
言ってしまうと人種差別なんだが
やつらは人種差別と認識してないんだ
「文化」差別だから
自分の価値観が正しいと信じてるので善意で向こうの価値観押し付けてる なんか、「害獣」狼を駆除したら〜とかラッコがいなくなったら〜とかと
いった過去の例にまったく無頓着な奴がいるね。
> が、捕鯨の停止によって海の食物連鎖の頂点を占める鯨の頭数が増え、
> そのことで世界の海から魚が減少し、
元々それでバランスが取れていただろ?まあ、鯨が海の食物連鎖の頂点
だなんていう戯言を書いている時点で説得力が無いが。
捕鯨禁止はナンセンスだと思っているが、鯨がいると
> 漁獲量が減ったり漁獲制限を出さざるを得なくなり、「人が魚を食べられなくなる」
かもしれないから駆除しようなんて言う戯言を言っていたら、「馬鹿は相手に
する必要なし」と決めつけられて終わりだぞ。 ん?
横からだが鯨は食物連鎖の頂点の一つではあるぞ
特に南氷洋などでは
また魚資源保護のための捕鯨は普通にありうる論点 ではあんたの言ってる意味がわからんので具体的にどうぞ
まさか人間を入れているのではあるまいな 鯨がいても元々バランスとれてた!とか意味ないだろ。人間ここまで増えてんだから >>293
そういうこと。
>>289は今、人が何十億人ろ居る中でどうするかということを、考えていない。 だーね
あと、狼やラッコの件に学ばないのか!?とでも言いたげに書いてるけど地域ごとに害獣、有益獣は変わるという観点も無さそう シャチという天敵のいる鯨を食物連鎖の頂点とは呼ばないな、普通は >>296
シャチも鯨の一種なんですが・・・
大体シロナガスなどはシャチに食われないし。
まさかあんた291?
291の意味がわかんないぜ
早く回答しなされ シャチはシロナガスも襲うぞ、ってか増え過ぎたミンクじゃなくて未だ少ないシロナガスを捕るつもりだったのかよ >>295
今魚を主体にして食っている人口がどれだけいるのか、日本が総漁獲の
どれほど大きな割合を(輸入も含めて)占めているのか無視しても意味な
いぞ。
後、
> 地域ごとに害獣、有益獣は変わるという観点
捕食獣がいなくなったことで鹿が増えまくって大問題になっているという
のは、欧米でも日本でも同じように起こっているぞ。ラッコの類がいなく
なってあっという間に昆布が全滅するってのも、日本でも同じように問題
になっているし。
大型捕食獣と人間じゃ獲り方も獲る種類も効率もまったく違うんだから、
「奴らがいなくなればうはうは」なんて話にはまずならんよ。 >>299
>>300
捕鯨の対象かそうでないかと食物連鎖の頂点かどうかは全く関係ないんですが
あと子供のシロナガスを食うような特殊な例を一般化しなさんな
全体的に意味不明
>>289さんあんた偉そうだが子供とはなしてるようだ
知識がないのもそうだが論理性が全くない >>301
鯨を捕ることで漁業資源の管理をって話であって、各国どれだけ漁獲する権利があるかとかは全く別の話
後半部も0か1じゃないって話
いまラッコ保護に励んでるアメリカ西海岸だってウニの消費量増えればラッコは害獣になるかもしれない。そういう話
当然だけど、全ての害獣は刈り尽くすのが好ましい!なんて考えてない
ちなみにラッコの類がいなくなって昆布が全滅するって問題になってるのは日本のどこで?具体的に > 鯨を捕ることで漁業資源の管理をって話であって、各国どれだけ漁獲する権利があるかとかは全く別の話
そもそもの発端が「世界人口が…」「食糧事情が…」という前提での話だろ?
で、クジラも魚も食わない国、割り当てをもらえない国に「食糧事情の改善」
「漁業資源の管理」と主張しても理解されんだろね。改善にならないんだから。
で、人間が管理している養殖場を襲撃するイルカの類ならともかく、自然界で
の単なる競争相手を「害獣」と扱い、「奴らの取り分も我々の物になる」という
のを「捕鯨のメリット」としていくら主張しても通るとは全く考えられんね。 心配せずとも、今のペースで小魚やアミを獲っていれば、捕鯨による資源管理なんて
いう小賢しいことを考えるまでもなく、クジラが先に絶滅してくれるよ。 >>305
そもそもも何も俺は>289見て>293、295のツッコミだけ
で見当違いなズレたレスが来ました。ズレないようにぐだぐだ長文
>304返したのに相変わらずのズレかい
そんなことより、ラッコの件を具体的に挙げてくれ
まあ>289で狼とラッコを並べて例示してる時点で浅薄な人かなと思ってるけど。現実のどこにも暮らしてない地球市民視点だなーと 世界中の魚介類を節操無く食いまくって、クジラがあまり関係のない地域や種類のやつも激減しているというのに
一億トンとかいってクジラのせいにしてるのが笑える >>307
失礼、北海道のラッコの件は間違いでした。明治期の別々の記事を混同していました。
ただ、米国での狼の再導入は「草食動物という害獣のコントロール」という意図で
行われたものだし、ラッコの保護の積極化も同じ文脈で進んだ話。
人為的な間引きなんてのは、
> 現実のどこにも暮らしてない地球市民視点だなーと
と茶化しておけばいいと勘違いしているみたいだけど、>>293のようなことをいくら
言い立てても、「俺たちにゃ関係ない」という国を説得できるわけがない。ウナギも
クロマグロも、クジラと直接の関係があるわけじゃないし。 >>308
シャチは、クジラという「目」レベルの雑駁な総称の中の一種類というだけだろ?
それをもって「クジラが頂点」と言えるんだったら、マグロが属しているスズキ
の仲間も皆高次捕食者となってしまうんじゃないかな。
もう少し絞ってサバの仲間に限ったとしても、高次捕食者とは言えないもの
も入ってしまうし。 >>310
捕鯨について俺の考えはあるけど一切論じてないからズレた話はいらないよ
当たりまえな話の狼導入とかも
知識ないなら書き込むの自重しときなって。あと>295に対して
> 「奴らがいなくなればうはうは」なんて話にはまずならんよ。
とズレまくりな曲解レスとかも。素で文意が読めないのか意図して変な誘導してるのか知らんけど
まあ話がスレ違い過ぎるな 散々、南極海を草刈り場にしてきた日本が「南極海の水産資源の管理を!」
なんていうことがまずお笑い
市場のために採れるだけ採る姿勢を一切変えてないくせにさ
中国が南洋の自然保護を!とか言い出すのよりさらにお笑い
そして、なぜ笑われているのか自分では全く気がついてない厚顔さ
自称調査や、反反捕鯨工作や、人種論を展開する前に
もう少し、国際的信用を得られる努力でもしたら? 水産資源管理の必要性そのものはどこも認識しているし、どこの国が言い出そうが
> なんていうことがまずお笑い
と言えるような低レベルな話じゃないな。 臭いレスあるから310宛として捕鯨について俺の考え書いとこう
・IWC脱会しないなら調査捕鯨はやめるべき
・捕鯨と脱会天秤にかけて時代錯誤な脱会はすべきでない。つまり捕鯨はやめるべき
・日本としては漁業資源管理を主張するデータを積み上げてもう少しだけ頑張るのもあり
(※捕鯨中止反対のためのデータ積みではない。実際に漁獲減少と関連してると思ってる)
・ただし、それはこれまでに頑張っておくべきことだった。なので即止めもやむなし
まあ捕鯨は既に損切りすべき段階と個人的に思うな。考えは人それぞれで異論の人に反論する気もさらさらないけど
※トンチンカンな知識を語りだす人は除いてねー >>311
あああ
もう駄目だお前
歯鯨を鯨と思っていないなんて
問題外です
ようするに鯨とはヒゲクジラのみを指すと勘違いしてシャチが頂点と勘違いしたか
そもそも最初人間を頂点としてそれは不味いから言い訳して失敗したのかだね
本当に論外です 捕鯨砲というのを使っているという時点でだめだな。
銃が陸上の野生動物を激減させたのと同じように。
だいたいクジラなんて誰が食べているんだろうか。
子供のころ缶詰めで食べたことあるけどうまいとは思わなかった。
ただウィキを読んだけどクジラは世界各国でかなり前から獲られているんだな。
そのころにはすでに地球上に人間があふれかえっていたということだ。
ひとりで海に潜ってホコを突き刺して獲ってくるならいいけど(笑)
集団で船で出向いて捕鯨砲を発射して獲るのはだめでしょ。
それより日本の会社、企業、工場、学校、老人施設をぶっ壊して
原野を再生させ、野生動物を増やしてそれを獲って食える世の中にしようぜ。
学校にも会社にも行かなくてもいい、素晴らしき人類の姿、狩猟社会!!
時間を逆回転させるのだ! >>316
どこからシャチが頂点じゃないとか珍説を仕入れてきた? >>318
馬鹿丸出しで問題外なんですが
小学生の低学年レベルなんですよ
日本語が通じてないんではないかと
>>319
いいですか
『シャチは鯨の一種です』
ということを繰り返し言っています
よーく読んでください w
ハクジラも鯨の一種ってことは生き物好きな小学生でも知ってますよ
私は低学年ですでに知ってましたよ。
強弁って正気ですか
ハクジラが鯨でないという分類学の本でも論文でも一冊でも上げてみなさいな 「鯨が食物連鎖の頂点」って書いてあるのを挙げた方が良いのでは? 白人国家では「先住民による捕鯨」枠で堂々と捕鯨を続けているのに、
日本にはそれが認められないのはおかしいよな。
太地町の漁なんか普通だったら先住民枠なのに 「先住民による捕鯨」って言っても、確か近代的な火器を使ったりしてもいいんだよね? 先住民生存捕鯨
米国やカナダでは先住民の「伝統的な生業」(狩猟漁撈)活動の継続は先住権として認められており、アメリカのアラスカ州のイヌピアックやカナダ・イヌイットにはホッキョククジラを捕獲する権利が承認されている[19]。
ほかグリーンランド、ロシアなど北極圏に住む北方先住民、カリブ海のベクウェイ島などでの捕鯨は、「原住民生存捕鯨」として一定の捕鯨がIWCでも認められている[18]。
この原住民生存捕鯨は、原則として近代的なノルウェー式捕鯨と異なる伝統的な捕鯨手法に基づくものとされ、致死時間の短縮に寄与する銃器の使用などは認められている。 バスク人が捕鯨復活を主張したら、認めてもらえるかな。自分たちと同じ白人が言い出したら、果たして緑豆や海犬はどうするやらw
でも伝統的な捕鯨の手法はもう失われたか >>330
ノルウェー・アイスランドの商業捕鯨再開とかフェロー諸島のイルカ追い込み漁とかには口出ししてないよ 問題は「南極まで来るな」「残虐なことをするな」あたりだろうなあ。
前者は財政負担の関係で先細りだし、
後者も改善はされているようだ。 南極でやってる調査捕鯨と、太地町のような沿岸の捕鯨ははっきり区別して反論しないと絶対負ける。 斉藤令介の「原始思考法」には地震予知について書かれている。
地震を予知するには皇族の動きに気をつけろ、ということだったのだが、
意味がわからなかった。
突発的に起こると思われている地震が、なぜ皇族の海外移動で予測できるのかがわからなかったのだが、
やっとガッテンがついた。
1992年当時から、斉藤令介は人工地震の可能性について知っていたのだ。
そのことはその本には書かれていない。
南海地震、関東大震災らが、アメリカの潜水艦から発射される魚雷からのものである可能性が
あったにもかかわらず、何も書かなかったのだ。
その本を書いた直後、斉藤は家族とともに北海道内陸にある、地震や津波の被害から遠い町、
音更町へと引っ越す。
しかし、おれが人工地震について少し知っていたのを知ると、
家族を置いて一人で千葉に住み始める。
そんな斉藤令介をめがけて、アメリカは超怒級の東日本大震災の魚雷を
放ったのだと思われる。
他にもビートたけしの原発推進発言や、村上龍などの何かも積もってのことだったのだろう。 生活保護をもらってでも働かないこと。
自然を壊す労働の歯車を回さないこと。
地球上の生態系を再生させること。
他国のエネルギーにたよらないこと。
野生動物を増やすこと。
狩人を増やすこと・・・。
今まで起こった大震災は、日本を憎む狩猟民族からのこういった脅迫なのではないかと感じている。 こういったたぐいのことは、国家やマスコミ、あるいは狩人の感覚が鋭い者たちに広がる。
しかし、マスコミは言うに言われないのだ。
海底でのプレート破壊の現場を目撃したわけではないからだ。
だからあくまで、いまだに推測の域を脱しないため、憶測では何も発言できない。
四六時中、日本の海底全域を見張っているわけにはいかないし、
カメラを備え付けていても発見できるとは限らないからだ。
胃ガンで死んだ報道部の人間も数多くいたと思われるが、
日本を再生させるためには、
つまり莫大な数の奴隷労働者を狩猟民族に導くには、
これ幸いだという動きが見られる。
さかなクン(魚雷がギョギョッ!)
南海キャンディーズ(何回アメリカ)
海砂利水魚〜くりぃむしちゅう〜ゲロ
踊るさんま御殿(揺れる詐欺国家、日本)
・・・などなど、絶賛警告中なのだ。
何も疑うことの知らない日本人。
明日もまた、世界の潜水艦から放たれる魚雷に納める税金のために、働く。
最近では、日本の海上自衛隊の潜水艦もプレート爆破に加わっているようだ。
このままでは、必ず関東大震災 II 、東海、南海大震災、東北日本海大震災は必ず起きるのだ。 クジラ喰わない人間が圧倒的多数である以上、捕鯨国家に勝ち目はない イルカがどこかで150頭だか打ち上げられたのは、イルカが食べる魚やエサが
少なくなったからだと考えられるね。
食べる魚が見つからなくて、弱り、流され、普通に波打ち際にたどり着くゴミのように
浜で死ぬのだろう。
日本は、日本周辺の海の中の魚介類を獲り過ぎなのだろう。
海の中の生態系のバランスを崩しているというのも、大震災を喰らわせられる
原因のひとつなのかもな。
世界各国がつながっている海の中の生態系を狂わせ、うまそうに寿司を食う日本人を
憎み、皆殺しにしようとする他国の人間の気持ちも理解できる。
捕鯨砲、魚船というのは、生態系違反だね。
個人での釣り、個人で潜って獲るのは、OKだろう。
現在の日本は、日本人が日本人を毎年4万人殺している。
それも普通の人間が死んで、老人や未熟児が医学で生き伸ばされている。
20年間で交通事故と自殺で実に80万人を殺しているのだ。
これでもあなたはまだ世の中の歯車を回すだろうか。
働くだろうか。学校に通うだろうか。
魚雷による震災で数万人が死ぬのなんて軽すぎるお返しであって、
日本の労働者は影でおびただしい数の人間を殺している。
いずれにしても、遅かれ早かれ次の大震災は必ず来る。
歴史が証明しているので、どちらさまもお早めにすべての財産を捨て、生活保護をもらい、
より狩猟採集民に戻ろうとするのがいいだろう。 なんで日本の鵜飼いで使うウはどこにでもいるカワウじゃなくて、苦労して捕まえないといけないウミウなんだろう
中国ではカワウを家畜化して使ってるくらいだから、カワウに適性がないことはないはずだけど 大きさじゃね?
大型の方が取れる魚の大きさも多さもある 日本のマスコミは、東日本の津波が来ることを知っていた、
という線が強くなってきた。
9.11、3.11ときたものが、人の手によるもの、つまり人工地震だと仮定して、
読み解いていってみる。
いつか紅白の始めに子供が出てきて、財津和夫が作ったという「切手のないおくりもの」
を歌い始めたのを思い出し、調べてみたら2009年直前の紅白でのことだったらしい。
なぜこんな悲壮な歌を子供に歌わせなければならないのか、と思っていた。
そしてこの名前、財津和夫。
これは、男たちが和になって財産で津波を起こす、と読める。
以下、震災前にマスコミからの知らせでピンとくるものを並べてみる。
サザンオールスターズ TSUNAMI
ドラクエの特技 津波
阿久津主税
神津カンナ
三波豊和
倉本美津留(シャキーン・企画)
倉にある本が美しく津波を留どめている
津村順天堂(津波で日本を襲い順番に天に送る)
最近でも朝のNHKドラマでは津村徹(津波を起こすことに徹する)
という名前を見かけたことがあるが、ということは現在も警告中なのだと
見ることができるだろう。 ただ津波自体は紀元前から記録があるようで、仮に昨今の世界中の巨大地震が
魚雷挺からの魚雷によるものだとするならば、その可能性はイギリス、
イタリアでの魚雷挺開発後、つまり第一次世界対戦前後からだということになるが、
それ以前には地震兵器として使われていなかったなどという保証も確証もない。
ビートルズの、イエローサブマリン(黄色い潜水艦)というのがかなり怪しい。
話しは変わるが、秋田市の土崎というところには自衛隊の駐屯地だかがあり、
火力発電所があり、昔、空襲を受けたのだそうだ。
このことも掘り下げれば、なぜアメリカはその場所を破壊したのかが見えてくる。
その火力発電所はたいてい海の近くに作られており、何かで読んだが、
発電のために使われた温排水をそのまま海に流しているのだそうだ。
さらに温暖化にも拍車をかけているらしい。
おれの意見はそんなものぶち壊して生態系を再生し、野生動物を増やして
食べようぜといういつもの方向だし、電気などなくても余裕で生きられるだろう。
弱者か、強者か。
はっきりすると思うのだが、電気を使わなければ生きていけない奴隷どもの態度を聞きたい。 そして地震についての結論だが、
「人工地震を起こすには金がかかる」
ということだ。
サラリー奴隷が稼ぐ金がアメリカに回っていって起こされる、という結論。
可能性がないわけではないことを頭に入れておくことだ。 貝「うはw俺最強w最強の装甲をもってるうえに、浅瀬で潜ってりゃまさに無敵wwwいくらでも繁殖するぜww」
ウホ{ウホ?ウホウホ」
ウホ「ザクザク!パチパチ!ジュージュー」 貝は琥珀酸のおかげで動物に好まれるからだなんだよなぁw
どうしてこういう進化をしてしまったのかw ウホに対抗するために、陸に上がって貝殻を無くしました 牡蠣って適当な海岸があれば、勝手に自然繁殖するので
それを見て工夫したのでないかな 最近、世界で最初に家畜・養殖されたのは貝・カタツムリ類っていう説があるみたいね。
たしかに貝塚も長年とはいえ、あの時代の技術であんなに貝が取れるかっていうレベルだしね。
もちろん、貝殻だけじゃないけど。 >>352
貝塚は養殖の証拠なら
日本でもアラスカでも養殖していることになる。 中国の四大家魚(ソウギョ・アオウオ・コクレン・ハクレン)も、野生型とは違うレベルまで変化してるのかな
唐が興った時に、皇帝の姓「李」と「鯉」が同じ発音だということで食べるのを憚られて、代用として発展したそうだけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%8A%E9%AD%9A
日本のウナギや、一昔前のハマチみたいに、単なる蓄養なのかな イルカのように泳ぎ「海の遊牧民」となっている子どもたちの実態に迫る
http://gigazine.net/news/20160417-sea-nomad-children/
独特の言語を話し、インド洋のアンダマン諸島などの洋上で暮らすタイの先住民族モーケン族
国籍なし、医療や教育などの公的サービスなし 猟犬には、同族のオオカミがとくに大敵で
導入したオオカミに殺される猟犬は近年激増、大型ベアードッグすら相当に殺されて
事実上 猟犬が使用困難
長年訓練した犬を殺され、補償金は最高2500ドルじゃ納得いかん等言われてる
http://web.archive.org/web/20051024083850/http://www.japan-wolf.org/topix-opinion/wisconsin.htm
丸山直樹(日本オオカミ協会会長、東京農工大学農学部野生動物保護学研究室教授)
オオカミは人を襲わない!
オオカミは普通の環境で生活可能!
ウィスコンシン州でのオオカミ復活から学ぶ
≫ 猟犬も殺される。オオカミは、猟犬を見つけ次第、テリトリー侵入者として殺そうとするからである。
≫ 猟犬の場合の補償金の最高は2,500ドルであった。
≫ 殺された猟犬の数は
≫ 1976年から1991年にかけて2頭であったが、1998年には11頭が殺され、4頭が傷を負った。
まあオオカミは実際は人を襲って多数殺してるのはともかく
狩猟で重要な猟犬の歴史が
人食いオオカミの時代からなのは、貴族の狩猟が大人数連れで数で圧倒してたのか? そこで船形家屋
トラジャの人たちって、津波にあって山奥に逃げ込んだのかも 狩猟に限らず、使役犬の重大な障害になるのが、狼・野犬の存在
とくに縄張り荒らし・ライバルとして、狼は犬を真っ先に襲う 日本では交付免許数は年々減少しているのに狩猟数が急激に増加している。 狩猟数、って、取られる野生動物の数かな。
裏では大自然をぶち壊している人間が動物や山菜や魚を取っている場合ではない。
【減らさなければならないもの】
労働者、学生、医学がなければ生きられない者。
奴隷が働いているあらゆる建築物、装置。
車、あらゆる乗り物、弱者、百姓、漁師。
ありとあらゆるサラリーマン。
それらを維持しようとする政治家。
食べ物を作る者、会社。
【増やさなければならないもの】
原始狩人、採集者。
またはそれで生きられる環境を再生させようという意志のある者。
それを政治的に、または生物学的にやっていこうとする者たち。
空き地、土、砂。
それらの理由を知っていてもまだ【減らさなければならないもの】を続けようとする者たちを
駆除する者たち。
生態系再生キラー細胞。
現在の地球は、末期ガン患者と同じ状況にある。
それは農耕が始まって人類があふれ出した数千年前からの発症だということを知ること。
それ以前の人類、地球は完璧なほど健康体だった。
知ったら、みずから発信すること。
伝えること。
環境を変えていくバッテリーを増やして、つないでいくこと。 戦前の日本は、銃・狩猟の規制が、今じゃ考えられないほどユルユルだった
・拳銃が新聞広告で宣伝され、民間人もデパートで買えた
・猟銃所持も簡単、野放し同然 ・空気銃は、昭和30年代まで玩具扱い
(津山30人殺しの犯人も、全ての銃器の免状・銃器刀剣類を取上げられた後、
また簡単に大阪で猟銃を購入)
戦前は狩猟者でなくとも農家などで猟銃を買っていたが
現在は
意味不明に厳しい、銃刀法・さらに禁止猟法でがんじがらめ そして最初に>>365が俎上に上がりましたとさ
とっぴんぱらりのふう。 まちがい>>364 「狩猟」はたいして増えてない
「有害駆除・個体数調整」は激増
人工知能でワナ制御する自動捕獲も実用化してる
不利な規制も克服する、企業努力・システム化・技術進化で向上中
有害鳥獣 捕獲がビジネスに 警備や害虫駆除、建設などの会社が参入
ttps://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=7748
警備会社の強みを生かし…ワナ監視システム
土木会社が強みを生かし…ワナ設置工事
ALSOKが射撃部を設立
【静岡】公務員ハンター
> 猟友会員らが高齢化などで減る一方のため、若手職員をハンターとし、
> 猟友会と連携して有害鳥獣の捕獲・駆除を目指す。
獣害対策に人材育成 人工知能使った捕獲装置「AI ゲートかぞえもん」の学習も
ttp://www.sankei.com/west/news/150122/wst1501220048-n1.html AI ゲートかぞえもん
ネズミに恐怖してフリーズか暴走しそうな名前w ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 歴史を語るには、最近の状況も知っておこう
ドローンによる無農薬害虫駆除 にはすでに成功
光で誘い、高電圧で殺虫するタイプ
・キャリオ技研、愛知県とドローン使った害獣捕獲システムの実証実験
・ドローンで二ホンジカの調査、大日本猟友会がDJI、スカイシーカーと提携
・シカ被害防止へ新型わな「ドロップネット」登場 大分の陸自演習場
・情報通信技術(ICT)を用いたサルの大量捕獲、全頭捕獲した事例も
・・・
趣味としての狩猟の時代から、システム化へと近年の進歩は革新的だ 50年後には
輸送業はほとんどドローン任せになってると思う。 当然機体の中に荷物を格納する大型ドローンが主流だろうな
機体の下につるしてると、雨や雪に濡れるのが心配
人工知能で複数の家へ複数の品物を届けるのも可能になるか
さらに威嚇・攻撃してくる鳥を追い払うオプションとか 場合によっては射撃も
ここで狩猟につながった
ふう 漁業はともかく、狩猟は衰えて技術生かした駆除に置き換わりつつある 傀儡子って当初は狩猟暮らししながら大道芸してたんだってね
もとより狩猟技術もってた蝦夷系の集団だったのか、あるいは漂流民としての必要から狩猟技術を身に付けたのか ロマも漂泊の暮らしの中でハリネズミを捕まえて食べることを覚えたそうだし、案外必要は発明の母ってこともあるかも
でも日本でハリネズミレベルの簡単につかまる獲物って、亀かカタツムリくらいか
やっぱり狩猟採集民の系譜なのかな >>377
同時代の記録に弓馬を扱えるとあるから、それなりに本格的な狩猟能力だったと思う
そこはクリアできるものであるんなら普通の逃散民を想定すればいいんだけど、どうなんだろうね 平安初期の話だから、武士の登場以前だね
律令官制で考えると、兵部省の武官からそこまで堕ちるのは想定しがたい アメリカ先住民も、毛皮や食用など様々な目的でオオカミ狩りしてた
日本でも、「アイヌによるオオカミ・ラッコ乱獲」 が絶滅を加速したようで
伝承の真偽はともかく、べつに崇拝もしてなかったろ
アイヌが自然とバランス良く共存してきた大ウソ
http://northernland.net/ainu/2015020801.html
> 実際、過去に北海道で生息してたエゾオオカミやラッコ等は
> アイヌの乱獲によって滅ぼされたのです。
-------------------
> 砂澤 陣
> @SunazawaJin
> 日本狼やラッコを所謂アイヌが酒や女と交換のために乱獲して
> 絶滅迄追い込んだ話を現代アイヌはしないんだね。 エゾオオカミもラッコも明治以降に大量に内地から移住してきた後に絶滅しているんだがね。
ラッコなんて、英国の密猟者が大量に狩っていたんだし。
まあ、
> 日本狼やラッコを所謂アイヌが酒や女と交換のために乱獲して
日本狼とエゾオオカミの区別すら出来ん程度の奴のようだから、なにを言っても驚かんが。 アイヌが絶滅させてくれてたら
明治に牧畜はじめた時、狼で苦労して、必死に駆除する苦労もなかったろうにな 鮭100匹と俵1個と交換だ。これがフェアトレードの起源 酒のために簡単に財産を失い、文字も数の数え方も知らない彼らを
学校に通わせ、アイヌの超格差社会からも解放したら
はるか後世にアイヌ自称する怪しい連中に文化侵略呼ばわりされたでござる われわれはアイヌを救ってやったんだ。北海道ぐらい譲渡しろ。 アイヌの集落同士のつながりってどんな感じだったのだろう
明治期の和人進出以前は人間が居住している地域は限られて無人地帯も多かったのではないか
歴史のなりゆきいかんでは西シベリアと中央シベリアはロシア領として
東シベリア沿岸部=オホーツク海沿岸は日本領、南シベリアはモンゴル領になってるかもな >>387
サケを缶詰にして外貨稼ぐために使いたいから
アイヌが獲るのを禁止しただけだぞ ロシアのコサックは普段は漁民として生活してたんだっけ アイヌがニブフを繰り返し侵略して
被害訴えたニブフの後ろ盾の、元王朝がアイヌに懲罰遠征した件は
アイヌの侵略行為が、ニブフで重要な、鷹狩り職人の拉致目的とも言われてる
もちろん、格差社会アイヌでは、長が妾を独占し、女性を贈答品扱い
http://30932531.at.webry.info/201205/article_4.html
> 擦文人やアイヌが
> それほど親交関係にないオホーツク人を同化させた方法は、
> まず女性を贈答品として彼らに送ることであった。
海獣狩猟や漁労が中心だったオホーツク人の文化も、同化侵略で取り入れた ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 熊祭り(イオマンテの起源)など、オホーツク人独特の狩猟文化も
アイヌが女性を贈る作戦でオホーツクを同化したことで、アイヌ文化となった 狩猟採集民のアイヌは本州にもいたし
本州アイヌは、高い狩猟技術で、人食いオオカミ退治の依頼など特別待遇だった
※マタギの祖先がアイヌとの説もある
本州アイヌと蝦夷錦にみる海峡往来
http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1905.pdf
> クマやオオカミ、特にオオカミは和人が獲るのは難しか. ったようです。
> そこで、クマ退治、オオカミ退治をする. 時には、
> アイヌの人たちを動員してクマ狩り、オオカミ. 狩りをしました。
-------
津軽アイヌの狩猟 江戸時代の藩日記から
http://www.frpac.or.jp/application/files/28seminar_yamagata.pdf
> 江戸時代の津軽半島にはアイヌが住み、人喰い熊や人喰い狼が現れると
> 津軽藩(弘前藩)の. 依頼を受けて駆除をしていました。 エゾオオカミ
http://www.geocities.jp/zetumetu2005/soro-ezoookami.htm
>また、静内地方ではストリキニーネAといった毒薬をも使用された。
ストリキニーネ使用は静内地方だけで
官庁の分を除けば、駆除実行部隊の大半は狩猟者※アイヌ民族が高割合 コサックは、もと農民が逃亡し、牧畜・漁業・狩猟・交易・略奪など生業とする武装集団か
やがてアイヌとも武力衝突する アイヌ勢力は大量の鉄砲を所有し、松前城下の他、東蝦夷地でも鉄砲が確認された
近世アイヌ民族の社会と生活 - アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1215.pdf
> 津軽藩士は松前城下でアイ ヌ民族の武装についての情. 報を収集していますが、
> それには、. 「〇本具足は少しばかり之れ有るべき由。
> 〇自分にて木具. 足仕立て、 着け申し候う。 〇鉄砲三、 四拾挺も之れ有る. べき由。
> 〇弓丶 鍵は大方所持仕り候う由」 とか 海外に日本食わざわざ広めて、水産物争奪のライバル増やし資源の枯渇・高騰
日本は買い負け、さらに輸入頼みで国富流出
また天然魚の魚粉を肉食魚に与える、「肉を与え肉を取る」養殖は根本的に非効率 クールジャパンでガラパゴス製品を売るためなのでしかたがない >>394
そのブログ読んだけどネトウヨ特有の願望の羅列で頭がくらくらしてくるな
オホーツク文化人とか文字が普及する前にいなくなってるのにどうしてわかるんだ
そもそも女だけ送り出してどうやって同化するんだって話
もう先祖の悪行を謝りたくない
アイツらだってきっと悪いことしてたに違いないんだ俺たちだけじゃないんって思い込みたいんだろうね オホーツク文化はよく研究されてる
擦文人女性がオホーツク人男性と婚姻関係を結び女性の仕事から擦文化するという だからさぁまるで見てきたように語ってるけど
どうして文書もないような時代の話が具体的にわかるのかって話 >>403
その研究者・瀬川拓郎はネトウヨじゃないぞ。
旭川博物館の館長だが、旭川の土着アイヌが和人に差別された歴史を語っている。
でもアイヌが「平和を愛する民族!」と簡単に語れないのも事実。
アイヌ伝説にはアイヌ同士の抗争がいくらでも語られている。
そして瀬川氏はオホーツク文化人への女の引き渡しを
「土器製造」の観点から考察している。
土器製造は女の仕事。
他民族に引き渡された女が、自らの土器製造文化をその民族に広めた、という考え。 だから土器製造がなんて女の仕事だってわかるの?
大和朝廷時代の土師氏もそうだけど土器づくりってどの文化圏でも普通は男だよね
でアイヌだけ特別で女がやってたとかいう証拠はあるの?
>>407
研究者って誰?
具体的には? 倭人たちが松前藩の威光を元にアイヌに暴虐の限りを尽くしていたこと倭人の漁師が婦女を拉致強姦していたこと
その手下になった首長たちが同じようなことを他のアイヌにしおていたこと、松前藩士たちも内心、良心の呵責を感じていたことは「津軽一統志」を見ても明らかんだよね
それをいまさらなかったことにしようとしても無駄なんだよね だから研究者は瀬川拓郎氏だっての。
著作物をアマゾンで買って読んでみな。
文字記録が無いからこそ
「縄文&擦文時代は戦争も差別もないユートピアだった」という証拠などどこにもないのだが。 じゃあお前は瀬川拓郎が死ねって言ったら死ぬんだな
その瀬川が言ってる根拠となるのモノを挙げてみろって言ってるの その瀬川って人の説は学会に広く受け入れられるものなの
網野さんもたまに変なこと書いてたりしてたからなぁ 熱帯雨林、湿地帯は農耕を始めた人類が遠隔で作ってしまった、という仮説を元に話しをしていく。
畑中正一の「殺人ウィルスへの挑戦」によれば、エボラ、ボルナ、サッサウィルスなど、
人間を殺すウィルスはもともと熱帯雨林に生息していて、国や企業がそこを伐採、破壊、
開拓をしたことによってそれらのウィルスをまき散らした、というのが世の中の流れらしい。
おれは人間であっても、地球には入ってはいけない地域があるということでそれ以上考えなかった。
しかし、熱帯雨林の存在も浅い歴史しかないのではないかと考えてみる。
あの湿地帯は、増えすぎた人間の二酸化炭素が流れに流れてできた可能性は
否定できないのではないか。
ヒントは、水没しようとしているというベネチア、大陸が海水で浸食されようとしている
昨今の現代社会にあると思う。
それをたどれば、結局人間と家畜を増やしたのは数千年前の農耕、ということになる。
今も地球上で行われている農耕、家畜飼養は、人間同士の殺し合い、商業上の競争、事故、自殺を
増大させ、維持している。
かつての人間が狩猟採集に費やすエネルギーは、すべて人間自身や生態系にぶつかってきては
ねじ曲がり、腐っていく。 これらの害悪を維持しているのは、「働く人間たち」である。
そしてそれらを浄化していくためには、働く人間たちが自らの意志で制度を
変えようとしなければならない。
生態系の再生は、これを読んでいるあなたと私から始めなければならない。
または、あなたと誰かから始めなければならない。
このことを、ことあるごとに言ったり書いたりしてきているのだが、この25年間、誰からも
何の反応もない。
子供を病院で生ませない。
農耕と医学を徐々に切っていく。
食べ物を人口飼育、栽培から地球の素の恵みに切り替えていく。
それを数百年、数千年かけてやっていく。
この第一歩は間違いなく正しい。
下の ID を検索すればおれの文章が出てくる仕組みになっている。
人間であれば必ず読むようにしてほしい。
I1EdTKsH0
s8z7/6GT
A22j5fPp0 一番上のID、はじめはLの小文字だね。
l1EdTKsH0
i の大文字だと思った。 なので >>416 の仮説が正しければ、人間を死に至らしめる致死性ウイルスもまた、
農耕をやる人間が作った、人間が人間に米やパンを作らせ始めた権力者が発生させた、
そして現在も維持され、新種のウィルスも作り続けている、
ということが浮き彫りになってくる。
命令をする人間も指示に従う人間も、教師も生徒も上司も部下も同僚も、
すべて同罪だということになる。 女の仕事、母から子への文化伝達、は民族文化にとり非常に重要だ
強い立場の民族から他民族に引き渡した女を通じ、自文化をその民族に広める形態>>408 語頭に「なので」を用いるのは日本語として誤った用法。
「だから」「ですから」を使うのが正しい。
したがって、>>419は非国民。 アイヌは交易重視で、大陸と交易用の職業的狩猟で獲った
ヒグマ・狐・エゾオオカミ他の毛皮等と交換で得た、中国製ガラス玉・山丹服を珍重する
アイヌ玉と琉球玉−「交易による蓄積」と「下賜による沈潜」 - 津田塾大学
http://www2.tsuda.ac.jp/kokken/48kano.pdf
> 江戸後期末に探訪した記録によると
> (出版1893年、探訪者[1775〜1864]は著者の祖母)、
> アイヌの人にとって、 数個のガラス・ビーズ、銀のコイン、光るなにかは幸せにする。
> 熊、狐、狼、アザラシの高価な毛皮が、「ほとんど価値のない数個のガラスと交換され、
> 貴重な毛皮の財産を一対のブリキ耳飾りに用いる」(Lamdor, p.248)。
≫ また、アイヌの少女にとって首飾りは、生涯における夢である。
※日本のガラス製造は16世紀に再興済で、江戸後半は庶民もガラス製品に親しんだ※ ゲルマンやスラブがのし上がったのもそのおかげか
もちろん農耕はやってただろうけど アメリカが、日本に自国の食文化広めたのは
余りを日本に輸出して、流通支配するためだったのに
日本は、日本食(輸入や天然資源頼み)を海外に自慢して
海外での寿司・魚介需要が急速拡大し、魚介の世界的な争奪戦と枯渇を招き
買い負け、国内業者失業、高騰による国富流出など国益を害してる大失態 中国の湖で魚を放生、すぐに市民が群がり乱獲
=中国ネット「恥ずかしい」「これが伝説の中国式放生か」
ttp://www.recordchina.co.jp/a170937.html >>429
まあ日本でやってることも結果的には同じことなんだから、間違ってはいないわな >>431
現代日本では金にならない仕事だから民間のハンターの減少&高齢化が現在進行形だもんなあ 気仙沼でホタテが死に初め牡蠣が真っ赤に染まった。赤潮で養殖が崩壊した。
次々と同業者がやめていくなか畠山重篤は、本場のフランスでロワール川で地元民から学んだ。
自分たちは森を育てていると
なぜ牡蠣の養殖に森なのか?
牡蠣の産地は河口で上流の森林が牡蠣を育てている、だから森を育てている。
そこで日本でもパクリをおこない山に木を植え始めた。こうして気仙沼の牡蠣は復活した。
本場からパクることが大切と私たちに教えてくれた。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ >>431-432
各地方で公務員のプロハンターを育成・雇用するのは大変かも知れないし、
いっそ全国で需要の高い地方に出向ありの国家公務員プロハンターを育成するってのはどうだろう? >>435
遠隔操縦のドローンでハンティングする仕事があれば応募したい。
だって家から出たくないんだもん。山歩きなんてなおさら。 狩猟は獲物を殺すだけじゃなく狩った獲物の処理もしないと
いけないんだが。 処理は歩きたい背負いたい肉をさばきたい奇特な人に任せるのさ。 ワナ猟は多数のワナ遠隔or自動操縦で狩猟できるわけでして ※古代タスマニア大型生物の絶滅原因は、「アボリジニの祖先による狩猟」とあった
> 古代のタスマニアに生息していた
> ジャイアント・カンガルーなどの超大型動物は、 「気候変動」ではなく
> 「狩猟」のせいで絶滅したとする論文が今週の米科学アカデミー紀要
> (Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1218615586/
https://www.didjshop.com/shop1/AbCulturecart_ja.html
> しかしジャイアントカンガルー、ジャイアントウォンバットなどの動物を
> 狩猟により絶滅に追いやったのがアボリジニーの祖先であるという可能性も
※ニュージーランド先住民:「マオリ族」も、食用での狩猟により
ジャイアントモア、ワイタハペンギン、アシカ、など絶滅させた
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%A2
そして、ハーストイーグルも共に絶滅した モリオリは対人の殺戮行為を厳しく戒める掟を生み出したけど、狩りでも自らに強くハンデを課して資源保護に努めたのかな
本土の調子で狩りをしたら、チャタム諸島なんてすぐに資源が枯渇しそう
農耕民のマオリから狩猟採集に退行したそうだけど、ひょっとして狩猟や漁労の技術でも、マオリよりあえて原始的な物に落としたりしてるんだろうか 例えば、エゾオオカミを狩って激減させたのは主にアイヌ(地域の狩猟登録者の大半)
エゾオオカミ研究史の検討
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60544/1/15_004_umeki.pdf
開拓期の北海道で.
アイヌがオオカミを嫌い,手当金の支給を受けるために捕獲していたことに
言及した事例も存. 在する[山田 2002:80]。
アイヌの児童や飼犬がオオカミに襲われ、生活レベルでアイヌvsオオカミは対立してたし
アイヌは交易用にラッコ・オオカミ等を毛皮目的で狩って激減させてきたし
狩猟技術が進むほど影響が大になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています