ブレジネフ時代のソ連
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ソ連・ロシアを通じて一番の黄金期
今でもブレジネフ時代に戻りたい人も多いとか >>1 ブレジネフ時代に戻りたい
ツァーリの時代を知ってる人が老齢化して死んだだけだろ?
あと、戦車はスターリンの時代からかっこ良かったりKV-2みたいに変だったりして面白いな。 レーニン時代に戻りたい
スターリン時代に戻りたい
ブレジネフ時代に戻りたい←今ここ
でもゴルビーやエリツィン時代に戻りたいって人は珍しいだろうな アレクサンドル2世が農奴解放令を渙発した直後のロシア人が
一番幸福だったんじゃないか?帝国全土が歓喜の渦だったらしいな。
後で実態に幻滅してしまうんだが。 ブレジネフの時代にはソ連衰退の兆しが見えていた
ゴルバチョフが就任した時はもう手遅れだった http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1350978228/185-n
185 :名無し三等兵:2012/11/28(水) 20:41:34.86 ID:???
最終勝利者のビスマルクや毛沢東やスターリンは軍経験ゼロだけど?
下手に軍経験が無いほうがいいのかもね。
軍経験が無いフルシチョフ時代にソ連国力は増大して軍経験ありのブレジネフ時代にソ連は軍部の思うがままになり停滞した >>5
ゴルビーは日本で言うと鳩山由紀夫みたいな位置づけなのか 「○○党をぶっ壊しても」「解党的な改革を」なんて言うだけじゃ無く
本当に巨大連邦国家をぶっ壊すまで改革しちゃった行動力
あとダークサイドも相当な手練 アフガン戦争もこの時代
気づけば10年も戦争
これが終わりの始まり 地方視察の逸話
「書記長同志、(この村では)肉が足りません」
「そりゃいかんなあ。よっしゃよっしゃ」
で、この村には肉がたくさん配給されましたとさ。
うまい目にありついた人には「理想のリーダー」だったんだろうなあ。 かっ角栄先生!
ソビエトは国がバカでかいからな、村一つに肉を集めるくらいの地力はあるだろう
野菜をタップリ作っても作っても、流通のお粗末さで大量の生ゴミを大量生産して
いた時代でもあるが
今のロシアも十分大国の部類だが、人口は日本と大差無い、GDPは日本以下
数字を見直した時にはなんか意外だった
分離した国々の人口が意外と多かったせいもあるが、男性の平均寿命が原始人並 アル中が多いから
ソ連崩壊後の混乱の最中でも、酒だけはやめなかった
ろくに物資がまわってこない中、みんなで酒を自家製
こいつらの体内に流れてるのは血じゃなくてアルコール >>16
ロシアは、男女で平均寿命に12歳くらいの差がある稀有な国。
男性の平均寿命が最長だったのは、ゴルバチョフ政権の初期の
1985〜1988年、飲酒制限政策をしていた頃だから、どう考えても
アルコール過剰摂取のせいで寿命が縮んでいると思う。 平均寿命の男女差が大きい国は、戦争中かアル中なのが相場
ロシアの場合、政情不安や経済問題が無くてもアル中蔓延が
常態化しているので深刻 >>18
>ロシアは、男女で平均寿命に12歳くらいの差がある稀有な国。
ソースは? ブレジネフっていうかホントの権力者はグロムイコでしょ。 アンドロポフはゴルバチョフの兄貴分で隠れ自由主義者。 >>21
フルシチョフとゴルバチョフの時代がロシア(旧ソ連を含む)の寿命のピークなのな >>31
一方、ブレジネフとエリツィンの頃はヤバイっすねwwwアル中で大量死してる?? >>20
ロシアの平均寿命の奇怪さなんて歴史関係ない社会常識レベルなのに
偉そうに一言「ソースは?」じゃねえだろバカ
立場をわきまえろド低能 http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE94R03R20130528
ロシア最大の世論調査機関であるレバダ・センターが先月実施した世論調査によると、
他のソ連時代の指導者やロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世、エリツィン元大統領を抑え、
回答した国民の56%がブレジネフ氏に好意的な見方を示した。 ロシアで自由だの人権だのが十分に無くても、それはまあ、いつものという程度 >>34
日本や欧米ではバカにされてるけどロシア人にとってはソビエト最高指導者じゃないかな? 黒い折り紙を直角三角形を切り、一番長い辺を下にして
くまのプーさんの目の上に少しだけつり気味にのせます
そうするとブレジネフになります >>40
国家の全盛期を築き上げたからね。
そして衣食住は足りる。 昔この人が亡くなった時、怖かった〜。
日本のテレビでの報道は「テレビ、ラジオが通常の放送をやめ、ずっとクラシックを
放送している。おそらくソ連の指導部高官が亡くなったものと思われます〜」
以外、何の情報もなかった。
冷戦の真っ只中。西側がちょっかい出せば即核戦争みたいなピリピリした緊張は
当時12歳の子供には刺激が強かった。
この世の終わりみたいな真っ暗な冷たい怖さだったよ。 >>43
衣食住はかなり不十分だったけど、一応は暮らせた。
でも、ブレジネフ時代の腐敗やら経済的停滞やらが、
ソ連崩壊に繋がるんだよね。
後、この人はプラハの春を潰したけど、この人が署名した
ヘルシンキ最終議定書が、回り回って東欧革命に繋がったり、
なにかと歴史の皮肉を感じさせる人でもある。 達成不可能な計画とかぶち上げてそのつけを次の世代に押し付けて逝った ソ連では、西側との関係における「雪解け」の訪れとともに、社会生活の向上が見られはじめた。
人々は、もはや、禁欲主義的な暮らし方に甘んじて陰気臭い服を着たいとは思わず、商店の棚には、輸入品が並びはじめ、
女性の洋裁屋は、型紙つきの外国のモード雑誌を常備するようになった。
1959年にソ連に初めてクリスチャン・ディオールのコレクションがお目見えしたとき、
エレガントなフランスのモデルたちがグム百貨店を地元の群衆に交じって闊歩する写真が世界を席捲した。
そんなハットをかぶったスタイルのいい女性たちは、本国では珍しくも何ともなかったが、ソ連では…。
「鉄のカーテン」の向こう側のファッション
1960年代初め、ソ連は、「鉄のカーテン」の向こう側にあり、商品は、もっぱら国産のものばかり…。
外国のファッションは入って来ず、革命で鍛えられた年金生活の女性たちは、
外見の心配など資本主義の残滓にすぎないと信じて疑わず、シンプルで直線的な仕立ての服をまとい、
「アリョーヌシカ」風に顎の下で結わいたスカーフをかぶり、少しのエラスタンもなしに作られるため踝や
膝の辺りに襞ができるウールか綿のオールシーズンのストッキングをはき、よく働いてきた足が擦れないように
コットンの靴下をはいてパンプスをはくのを好んでいた。男性、とりわけ、年配の男性は、灰色か焦げ茶のゆったりとした
背広にワイシャツか「ボーボチカ」と親しみをこめて呼ばれるポロシャツを着て歩いていた。
すべてそれは、もちろん、よく洗濯され、しっかりアイロンをかけられ、イデオロギーの影響のもとでさえ、人
々は、自尊心や生来の几帳面さを失っていなかった。主婦たちは、バケツか鍋をそのまま台所のコンロに載せて白いワイシャツやシーツなどの
繊維製品を煮ては、特別の木製の「挟み」で取り出し、なかには、ぱりぱりになるまでそれらに糊をつける人もいた。 ソ連では、西側との関係における「雪解け」の訪れや宇宙の開発(1961年の人類初の宇宙飛行)や
進歩的な科学技術への関心の高まりとともに、社会生活の向上が見られはじめた。人々は、もはや、
禁欲主義的な暮らし方に甘んじて陰気臭い服を着たいとは思わず、商店の棚には、輸入品が並びはじめ、
女性の洋裁屋は、型紙つきの外国のモード雑誌を常備するようになった。
鉄の品質
とはいえ、女性の衣装戸棚を占めているのは、ほとんどが大量生産の品々で、人々は、
「ソ連には、ファッションはなく、軽工業があるばかり」などと揶揄していた。実際、百貨店の売り台に並んでいる商品は、
国営のファッション・センターでデザインされ、共産主義思想に適う厳格な篩にかけられ、全国の工場で大量に縫製されたものだった。
公平を期して言えば、それらの品物は、たいてい品質が抜群で、何年着ても傷まず、「お下がり」に使われることもよくあった。
もっとも、商店の品揃えは、まことに乏しく、夏服や冬服は二、三種類、ミトンの手袋や長靴は一組、といった具合だった。
ソ連の女性たちにとって、社会主義陣営から輸入される皮革製の小間物やニット製品や化粧品は、何よりの贈り物であり、
スパイ小説のようにもっぱらコネで売買される法外な値段の珍しいイタリアやフランスの服は、まさに天の恵みだった。
当時、ソ連では、「ファルツォーフカ(輸入品の闇取引)」が発覚すると、長期の懲役刑を科され、資産をすべて没収された。
しかも、国内での外貨の利用はご法度だった。闇屋たちは、ソ連へやってきた外国人たちから待望の「シモートキ(身の回り品々)」を
手に入れるためにありとあらゆる手管を見いだし、ある者は、ソ連の土産品や劇場の無料入場券とそれらを交換し、
ある者は、アルメニヤのコニャックを一緒に飲んだ後で「友好の印」にそれらをせしめたりしていた。 >>47
3枚目、中央アジア風の顔つきをしたオバさんがレジにたってるね
現代では、ロシアの市場は中央アジア系の売り子ばかりといわれてるようだが、
当時からすでにそういう傾向はあったのかな?やはり通商民としての伝統だろうか 白人系ロシア人が汚れ仕事をしたくないのが多い
だからロシアで肉体労働は出稼ぎ中央アジア人ばかり 権力闘争は抜群でも政治家としては無能なイケメンの典型例
金日成に似ているところはある >>23-30
この流れでスースロフの名前がでないとか、さすが知名度不足 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
https://twitter.com/YOKOHAMA_PP
皆様の清きフォローを! 68 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/01/24(土) 09:21:57.27 ID:0qmHlxe50
>>62
それが社会主義だろ
ソ連もブレジネフ時代は月70時間労働、バカンスは年2か月っていう驚異的ぐぅたら水準までいったわりに暖房や最低限のパン、ウォッカもろもろはいきわたってたんだから
生活水準でいえば今の日本のワープア以下だけど年700時間労働でウォッカ飲み明かす生活に悪い気はしない 週休2日が実現したのにやる事が酒飲むしかなくて男性の寿命が短くなった時代 >>62
ブレジネフ時代は「全体主義の呪い」で言うところの「後期全体主義」で
ブレジネフだって強大な権力は持ってたが共産党書記長としての役目を果たす限りにおいての権力であって
何でも思いのままにできるという権力は無い。
つまり、自分自身もその一員である党中央の方針に反することをしたら
ブレジネフだって即座に失脚しただろう。 ああ、そのかわり無害なことなら何でも思いのままにできたよ
自分自身に対して勲章をドバドバ出すとか ブレジネフってソ連の代表的な保守派みたいに言われるけど最初は改革派だったからな https://en.wikipedia.org/wiki/Leonid_Brezhnev
ウィキペディアの記事は英語版と日本語版で大きな差があることが多いが
ブレジネフも例に漏れず
誰か英語翻訳出来る人が日本語に翻訳してくれないかな ブレジネフ時代のソ連は西側を欺く為に党内で強硬派と穏健派で2つに分かれた振りをして穏健派にさえ強硬的な事を言わせて西側を譲歩させる戦術を取ったらしい アメリカのブレジネフ時代=クリントン、ブッシュJr.政権
アメリカのゴルバチョフ時代=オバマ政権 第二次世界大戦の被害を考えたら、戦後のソ連は世界覇権を初めから目指さずに、自国とその緩衝地帯などの勢力圏維持には必死にはなるが
軍拡は経済を圧迫しないレベルに抑え、それ以外の地域には余り手を出さない方針だったのなら体制が長続きするのが理解出来たんだが https://www.youtube.com/watch?v=UglcVmslJt4
ごつい顔だから
終始どや顔して威圧してるようなおっさんじゃないかとイメージしていたが
動画を観ると結構親しみやすそうな感じだな アメリカのフルシチョフ政権=レーガン、ブッシュsr政権
アメリカのマレンコフ政権=カーター政権 60年代の末頃に瞬間最大風速的にソ連のGDPがUSを上回ってた時期がある。
何でも貨幣で売買される資本主義社会と違って
貨幣での売買のほうが例外的な社会主義でのGDPは
「生産されたものを貨幣に換算してみたら」という仮定での推定値なので
あまり確かなものではないが。 勲章マニアって日本にも誰かいたよなと考えてみたら池田大作だった ゴルバチョフなんて西側では評判いいけどロシア国内では国賊扱いだからな >>83
他にも汚職や政治の腐敗、官僚主義というマイナスイメージもある >>83
敵側の親玉でもフルシチョフとゴルバチョフは日本では好感度が高い
ゴルバチョフなんて惨憺たる改革失敗で現地では愛想尽かされたというのに
日本では今も偉人扱い あの時代のソ連はガタガタだったから誰が指導者になってもソ連は崩壊していたと思うが ボロボロだったソ連にとどめを刺したのがゴルバチョフだ。 アフガン侵攻の頃にはあうあうあーだったらしいな
強硬派に押し切られてGOしたのか この時代のソ連が経済的に安定してたのは原油高のお蔭なんだよな
今のロシアと変わらんな 誰だかの評では自民党で言えば鈴木善幸レベルと言ってた >>93
東北新幹線の第一期の開業区間を北側を仙台までだったのを盛岡までに引っ張ってこれるくらいの手腕? 鈴木善幸は実は大物だったって話は最近でてきた話だな(新幹線云々はどうでもいいがw) 少なくともロシア経済を破壊させてしまったプーチンなんかより有能だよ。 1960〜70年代のソ連は20世紀から現在のロシアと比べても最高の黄金時代。 なぜか日本では無能すぎるプーチンの評価が高く有能すぎるブレジネフの評価が低い >>99
ここ116年のロシア史を調べてもロシア全盛時代がフルシチョフ〜ブレジネフ政権。
ロシアがアメリカに対抗できてた唯一つの時代。 たった残り数年でできるわけないだろ
そのまえの工業化大成功が見物 ロシアとアメリカの国力が最も近づいたのがブレジネフ政権期
誰も否定しようが無い現実 スターリン期でさえアメリカとはかなりの開きがあった 勝ち目のない戦争を止められなかった愚かなブレジネフ ブレジネフが悪夢にうなされて目を覚ました。
側近が驚いて駈け寄り、いったいどんな夢を見たのかと訊ねた。
「世界中が共産主義国家になった夢だ。」
「それは素晴らしい!!」
「バカ言え。そんなことになったら、我が国はどこから穀物を買うのだ。」 ブレジネフ時代、ソ連には3つの問題点が有った。
1つ目はバーレル。石油、エネルギー問題だ。
2つ目はブッシェル。小麦、食糧問題だ。
3つ目はブレジネフだ。 ブレジネフ曰く「わが国にジョークなど必要無い。なぜなら、わが国の存在自体がジョークだからである。」 ロシアとアメリカの国力が最も近くなったのがブレジネフ政権
誰も否定できない事実 少なくともロシア経済を破滅させた禿プーチンなんかよりブレジネフは有能 カーター・ブレジネフ会談
カーター「私はアメリカの勝利を確信している。君もそろそろ諦めたらどうだね。」
ブレジネフ「私もそう確信している。しかし国民はソ連の勝利を確信しているのです。」 誰がなんと言おうとロシアとアメリカの国力が最も接近したのがブレジネフ政権。
ロシアを破滅させてる最中のプーチンなんかより有能だぜ。 ブレジネフと毛沢東が中ソ国境を歩いていた。
勿論ブレジネフはソ連側を、毛沢東は中国側を歩いていたが。
二人はいろいろと言い争いをしていた。
マルクス主義の解釈、プロレタリアの定義、世界革命について。
そして二人が口論しながら歩いていくと、ソ連側にヤギが一頭現れた。
「同志ヤギよ、今月の計画生産量の乳は生産したか?」
「お前はバカだなあ、ブタなんかと話してゲラゲラ。」
するとブレジネフは勝ち誇ったように毛沢東にこう言った。
「バカだなあ、あなたはヤギとブタの区別もつかないのですか?」
「まさか、私は今ヤギと話していたのですよ。」 ソ連が最大に輝いてた時代がブレジネフ時代。
工業化に大成功して対米国力比45%達成だけでは無くて何よりもスターリン時代みたいなドス黒さがソ連から消えてた ブレジネフがラジオ演説を行った。
「同志のみなさん、悲しいお知らせと良いお知らせがあります。
悲しいお知らせは これから7年間、糞しか食べるものがありません。」
「良いお知らせはそれがふんだんにあることです」 ブレジネフが精神病院を訪問した。
入院患者たちは勢揃いして、誰もが知って いる歌、「おお、ソビエトの暮らしはステキ」の合唱で出迎えた。
が、脇のほうに二人、やはり病院のパジャマ姿の男が立っていて、 歌おうともしない。
不審に思ったブレジネフ、
「あの二人はなぜ歌わないのか?よほどの重症なのかね?」
案内の医師、
「いえ、彼らはもう治って、退院するところなんです」 >>123
ブレジネフ>フルシチョ>>(越えられない壁)>>プーチン ロシアとアメリカの国力が最も近づいた黄金時代がブレジネフ政権。
誰も否定できない事実。 BBCの特派員、
「ソビエトでは労働者の生産性に何か問題はございませんか?」
ブレジネフ、
「どいつもこいつも働いているフリばかりしておる」
特派員、
「そういう労働者に、どう対処していらっしゃいますか」
ブレジネフ、
「彼らに賃金を払うフリをしておる」 >>123
ブレジネフ>フルシチョフ>>>>>>プーチンw ニクソン・ミッテラン・プレジネフの三人が神の前に集まり、
自国の経済について質問することになった。
ニクソン「いつになったらアメリカ人は、皆豊かになれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
ニクソン「そうですか。私の任期は終わっているな。残念だ」
ミッテラン「いつになったらフランス人は、皆幸せになれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
ミッテラン「そうですか。私の任期は終わっているな……」
ブレジネフ「いつになったら、ソ連の人々は、
人間らしく暮らせるようになるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」 ロシアがソビエト連邦から独立できたのはエリツィンからだな ブレジネフ書記長時代の旧ソ連。
ある男が、アメリカの新聞記者にこう語った。
ブレジネフは今や恰幅がいいだけの、うす汚い独裁者だと・・・
翌日さっそく男は逮捕される。
国家機密漏洩罪であった。 ロシアとアメリカの国力が最も近づいたのがブレジネフ政権。
これは覆せない事実。 ロシアを破壊中の無能すぎるプーチンなんかよりブレジネフは有能。 「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。 赤の広場で「ブレジネフのバカ野郎!」と叫んだ男が逮捕された。裁判で15年と15日の刑を宣告される。15日は名誉毀損(きそん)罪で、15年は国家機密漏えい罪で…… >>135
ブレジネフ時代はロシア自体が歴史上で最大級の国力を発揮できたんだよなあ >>135
ブレジネフ時代はロシア自体がソビエト連邦の属国だったんだよなあ 皮肉だが約1200年といわれるルーシ史上最盛期がブレジネフ帝であるのよねえ。
まさに地球の半分を支配下に置いたのがブレジネフ帝。
赤い皇帝とはスターリンではなくてブレジネフ帝。 1200年のロシア史でブレジネフより領土を獲得した皇帝はいないよ。 しかしブレジネフ時代のソビエト領を見ると恐ろしく広いわ
ここまで領土を獲得した国家は他に絶対にないだろモンゴル帝国より広い
ソ連が地球の半分を支配してた表現も決して誇張ではない
アメリカが中共と組んでまでもソ連を最大の敵国として封じ込めたのも納得 ブレジネフは帝政時代のフィンランドを取り戻せなかった >>144しょうもないウソつくなよ
モンゴル帝国の最大領土面積は3300万km²
ソビエト社会主義共和国連邦の最大領土面積は2240万km² ブレジネフは、ソ連史上最初のロシア人最高指導者
ただし、ウクライナの少数民族としてのロシア人だったが 959 : 世界@名無史さん2016/08/23(火) 17:59:37.81 0
ソ連の歴代の指導者をみてみると、ロシア人はずっと抑圧されてきたことがわかる。
・ウラジーミル・レーニン (1917-1924)
「モルドヴィン人、カルムイク人、ユダヤ人、バルト・ドイツ人、スウェーデン人による混血」とされている。
いわゆるアファーマティブ・アクションとして、ロシア人は大っぴらに差別されるようになる。
・ヨシフ・スターリン (1924-1953)
グルジア人。いわゆる「大粛清」で、それまでロシア人が築いてきた統治機構を、地方組織に至るまで完全に壊滅させた。
・ゲオルギー・マレンコフ (1953)
マケドニア人。
・ニキータ・フルシチョフ (1953-1964)
ロシア出身のウクライナ人。ロシアに住んでいたのは幼少期の短期間のみ。
・レオニード・ブレジネフ (1964-1982)
ウクライナ出身のロシア人=ソ連史上初のロシア人指導者だったが、ウクライナにおける少数民族だったから許された。
彼が風穴をあけたおかげで、以後、ロシア人が最高指導者になることが可能になった。
・ ユーリ・アンドロポフ (1982-1984)
北コーカサス出身の少数民族ロシア人。
・コンスタンティン・チェルネンコ (1984-1985)
シベリア・クラスノヤルクス出身のロシア人。歴代指導者中、唯一の少数民族ではないロシア人。
・ミハイル・ゴルバチョフ (1985-1991)
北コーカサス出身の少数民族ロシア人。
確かにソ連国家を継承したのはロシアかもしれんが、単純にソ連とロシアを同一視できないことがよくわかる。 >>147
単なる面積で見ても意味ないぞ
敵対してた中共を除いても親ソ衛星国も入れればモンゴル帝国より広い ブラント西独首相が神に尋ねた。「神よ、西ドイツ経済はいつ良くなりますか。」
神は答えた。「あなたの任期中に良くなる。」
ニクソン米大統領が神に尋ねた。「神よ、アメリカ経済はいつ良くなりますか。」
神は答えた。「あなたの任期中には無理だ。」
ブレジネフソ連書記長が神に尋ねた。「神よ、ソ連経済はいつ良くなりますか。」
神は答えた。「私の任期中には無理だ。」 ブレジネフとコスイギン首相の間で、海外に出国する国民が増えている問題が話題になった。
「このままだとソ連に残る者は、我々2人だけになってしまいかねんぞ。」とブレジネフは述べた。
コスイギンは答えた。「2人とは、閣下と誰のことを指すのでしょうか?」
モスクワの小学校の授業中、先生が生徒に質問した。
「世界で最も進んでいる国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最も豊かな国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最もすばらしい教育が行われている国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。しかし、そこである生徒が突然泣き出した。
「どうしたのですか?」と先生が聞く。
生徒が答えた。
「先生、僕はソヴィエト連邦に生まれたかったです」 有能か無能かはわからないがソビエトどころかロシア史で史上最大級の国力を手に入れたのがブレジネフ時代 >>144,145
史上最大の大帝国は英帝国
面積もソ連やモンゴルより広いし人口だって当時の世界の四分の一を占めてた
ちなみにロシアの支配地が最大だったのはアラスカを領有してた時代だからソ連はその当時のロシア帝国より縮まってるし
なによりもソ連≠ロシアだからソ連時代にはロシアもソ連に支配されてる立場だった >>150
ソビエトがロシアを植民地支配してたんだよ 今は、ロシアが各共和国と少数民族を支配していて、
ウクライナへの侵略戦争を行っている。
マトリューシュカ・ナショナリズムって何? >>155
ブレジネフ政権でしかアメリカと対等になれなかった
スターリン政権でも無理だった 誰がなんといおうとろロシアが史上最大の国力を獲得してたのがブレジネフ時代 >>160
ブレジネフ時代のロシアはソ連の支配下だったんだが
当時のロシアは独立すらしてない ソ連最強のネゴシェーター能力はブレジネフだろ?
スターリンよりブレジネフの統治下でこそ最大級の影響力を発揮した >>151
ウソがばれたからって話そらすなよ
衛星国が領土に入る訳ねえだろ やはりブレジネフ時代が約1200年のロシア史で見てもロシア最強時代 >>165
ブレジネフ時代のロシアはソ連の支配下だったんだが
当時のロシアは独立すらしてない >>167-168
ロスケに有能なやつなんていねえよ ソ連崩壊後のモスクワに3月に行ったが飯屋には配給券が必要だったので死にかけたが、1ドル札を出して「これで何か食べさせてください」と言ったら目の前のテーブルが料理で埋め尽くされた。 >>170
すごいですねw
どういうお立場で行かれたんですか? 靴や服はどうなってたのかな?
むしろ、向こうの配給で西側より勝っているものがあったなら教えてほしい。 BBCの特派員、
「ソビエトでは労働者の生産性に何か問題はございませんか?」
ブレジネフ、
「どいつもこいつも働いているフリばかりしておる」
特派員、
「そういう労働者に、どう対処していらっしゃいますか」
ブレジネフ、
「彼らに賃金を払うフリをしておる」 ロシア経済をめちゃくちゃにしたプーチンなんかよりは有能 ソ連崩壊後、ブレジネフ時代の一般人向け学問科学読み物とかで良書がかなり日本語に翻訳
されていて、たまに読むんだけど、そんな暗い感じはしないな地味に幸福な社会だった雰囲気 ブレジネフ書記長時代の旧ソ連。
ある男が、アメリカの新聞記者にこう語った。
ブレジネフは今や恰幅がいいだけの、うす汚い独裁者だと・・・
翌日さっそく男は逮捕される。
国家機密漏洩罪であった。 記者「同志ブレジネフ、あなたがアネクドートを蒐集しているというのは本当ですか?」
ブレジネフ「その通りだが」
記者「今までに、どのくらい集まったのですか?」
ブレジネフ「うむ、強制収容所が3か所半分くらい一杯になる分かな」 ブレジネフさん、ご趣味は何ですか?「自分に関するアネクドートの収集だ。」
なるほど。で、どのくらい集まりましたか?「強制収容所2つ半」 アフガン侵攻あたりの末期はあうあうあー状態だったらしいね
誰が実権握ってたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています