生き物が人間に大打撃を与えた例
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ウィルスとか細菌はなしで
蝗害とか戦時中にジャングル行った兵が虫やワニにやられまくったのか 諜報員の親子なのでは
>>1
【ドイツ】日光浴をしていた全裸男性のパソコン奪ったイノシシ、駆除される恐れ [potato★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597563624/ 「イナゴやバッタの大群!」・・・なんて。昔に、映像や映画などでよくあった。 ↑つづき。 ( ところで「バッタ」と「イナゴ」って=どう、違うの?) 2012年NZにオーストラリア原生種のハエを確認
大騒動となる >>897
昆虫綱・バッタ目・バッタ亜目
バッタ上科
バッタ科
イナゴ科
・・・その他
クビナガバッタ上科
ヒシバッタ上科
ノミバッタ上科 「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国
https://www.afpbb.com/articles/-/3304754?cx_part=top_topstory&cx_position=4
中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な
森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。
この集合住宅の不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。
ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画の
セットのようになってしまった。
蚊も植物を好む、ということが問題だった。
国営環球時報によると、四川省成都にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ
10世帯しか入居していないという。 向こうのは鶏同士で殺るか殺られるかをやらせる闘鶏だもんな
試合の後は飼い主が亡骸をチキンカレーにして食べるんだろうか
それとも戦利品として賞金と鶏肉両方召し上げられるんだろうか 『荘子』説剣篇に「殺し合いをさせる剣は闘鶏と変わらない」という発言があり、
雄略紀に金属製の蹴爪を被せた鶏を戦わせたという逸話があるので、日中の闘鶏も元々
殺し合いに発展するようなものであったのかもしれません。 今回は二桁でたいしたこと無かったらすいとのこと
餌やりさぼりで水に沈める虐待っぷり
5mの大蛇の襲われた男性、救急搬送される 現場は血の海 [和三盆★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616804672/ けっこう不味いやつなのでは、、、
【豚熱】殺処分の子豚が暴れ、県職員に注射針が刺さる。職員は病院に救急搬送され入院。栃木県那須塩原市 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618838998/ 蛙の声をうるさがってたら、アメリカの17年蝉のなかに飛び込んだ日にゃ生きていけないなw 「いもち病」拡散で打つ手なし、踏んだり蹴ったりの北朝鮮農業
https://nordot.app/797584965433737216
昭和40年代、我が家の田んぼがある沢田でいもち病が2年続けて蔓延し、収穫を諦めて全部を焼却処分したことがあった。
ここにだけに水田を持っていた家では離農したところもあった。 牟田口れんやという生物により、約3万人の兵士が餓死や病死させられた。 >>44
生き物でない要件は増殖しない事だと思う
ただの有害物質なら感染はしない >>915
あとただの普通の有害物質は変異はしない
いかに毒性が強くても性質は古代中世と同じ >>900
中国内陸部のイメージは大陸気候で
華北や西北に代表される砂漠化、乾燥酷寒
西南も内陸部チベットや西北の延長だと
思っていたが、実際はあんなに内陸なのに
華南やインドシナに近かったでござる 釣り人を襲った突然の悲劇…
ハチに襲われ湖に飛び込んだ男性、ピラニアに食べられ遺体で見つかる
https://courrier.jp/news/archives/267055/ こらは10の災いってやつか!
【いきもの】エジプト南部で豪雨 押し流されたサソリの大群押し寄せ500人刺される [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1637035398/ ハブより強い毒を持つヘビ、沖縄で急増 在来種を上回る3300匹捕獲 置き換わりの可能性も
https://nordot.app/837482806416392192 かれは人間の形を持つがゆえに、人間社会に生きる。しかし、人間の情を持たぬから是非にとらわれない。 中央銀行といえど、なんの取引も経由せず、街角で、通貨をばらまくことはできない。政府の国債を買いとって、通貨を配る。 >>99
221年に一回、17年と13年が同時に羽化する年が巡ってくるw
一体どんな夏なのやら。 >>1
中国はバッタ、水害、疫病が起これば王朝交代ってのがデフォなんだぞ そういえば大行進した四川象の大群は今どうしてるのかな 【海外発!Breaking News】専門家「まったく普通のこと」ミツバチの大群が自動車を占拠したワケ(仏)
https://japan.techinsight.jp/2022/05/hr05061623.html >>108
世界史上、最後に人類国家に戦争を挑んだ動物はオオカミ
(15世紀にパリを包囲した、人食いオオカミの大群) その歴史を経て徹底的に狩られた
犬は、安全に改良されて飼われるぶん圧倒的多数となり
咬傷事故も多くなるが、(狂犬病を除いて)結果、死亡 に到る率はごくわずか
一方オオカミは、(最初から人を食い殺す気で襲うから)殺害率が非常に高い
児童など弱者中心に襲い
昔の日本では、オオカミが屋内にまで侵入して食い殺していた
> インドオオカミは、
> 1980-1996で、全被害者数339人、死亡が203人。(狂犬病を含めない)
◎> 殺害率は59.9% 致死率60パーセント。
≫ 1709年尾張藩、3月中に 狼に食われた人24人、16人死、8人手負い。
>>447
「バズり」まくり! モンゴル帝国の炎上商法【ゾミア辺境余話】Vol.1
≫ 燕を使った「史上初の空襲」も同様である。
≫ ジャック・ウェザーフォード著『チンギス・ハンとモンゴル帝国の歩み』によると、
≫ モンゴル軍は包囲した城塞都市からの撤退条件として猫や鳥の譲渡を迫った。
≫ そして住民が猫・鳥を差し出すと、それらの尾に松明や燃えた旗を付けて放つ。
≫ 城塞都市は住処へと逃げ戻った猫・鳥によって火焔地獄と化した。 >>2
蚊はあくまで伝染病の媒介となるという意味で打撃を与えてるからスレ主の挙げたルールに抵触する >>782
狼だろうと思ったが
ジェヴォーダンの獣を超えてるのか、、、
関西圏のトラと違って強いですね >>922
Not Foundでしたが、なんだったんだろうかなぁ
>>929
水害もきたから全部揃いましたね
あ、バッタは来なかったんだっけかな むむむww
フェイクニュースなのか>>927
10万羽アヒル軍でバッタ退治 中国発ニュースはデマなのか
2020年3月14日
浦松丈二・オピニオン編集部
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200312/pol/00m/010/020000c
(前略)
そんな中で「10万羽のアヒル軍がバッタを退治するために中国からパキスタンに派遣される」という中国発ニュースが2月下旬から世界を席巻している。
中国ではバッタが作物を食い荒らす「蝗害(こうがい)」が水害、干ばつと共に3大災害とされ、恐れられてきた。
新型コロナウイルスの感染拡大に続いて、国境を接するパキスタンからのバッタ襲来を恐れていた中国人はバッタを食べてくれるアヒル軍に期待したのだが……。
アヒル軍のパキスタン派遣の話は立ち消えになり、そもそも最初からデマではなかったかと疑われている。政府の厳しい管理下にあるはずの中国メディア界で何が起きているのか。
偶然に偶然が重なり……
「4000億匹のバッタの大群がインド・パキスタン国境から中国に迫っている。潜在的な危機に備えて、10万羽のアヒル軍が国境に集結している」
中国国営中央テレビが展開する国際放送局「中国グローバルテレビネットワーク(CGTN)」が2月19日、行軍するアヒルの群れの映像と共に英語でこう報じた。
公式ウェブサイト上の記事はわずか22語の短文だ。ニュースソースも明記されていない。だが、道路を必死に歩くアヒルの群れを「ニュース映像」として見せられると、書かれた内容も本当のような気がしてくる。
CGTNとは、中国政府が2016年12月に対外発信の強化を目的に中国中央テレビから国際放送を独立させた国策放送局だ。アヒル軍のニュースは当初、中国の国策放送局の発信力で世界に広められた。
偶然は恐ろしい。1週間後の2月26日、別のアヒル軍の記事が浙江省紹興の夕刊紙・紹興晩報に掲載された。パキスタンの大学とバッタ対策を共同研究する地元研究者が「10万羽のアヒルをパキスタンに送りたい」と語ったという。
パキスタンでは過去30年で最悪のバッタ被害が猛威を振るっている。「国境集結」が報じられたアヒル軍も10万羽だった。ちょうど中国からパキスタンにバッタ対策の専門家チームも派遣されていた。偶然の一致が重なっていた 「幼児は確かに直感表現を多用する」が、「直感表現と伝達表現との間に厳密な仕切りがあるわけではな」く、「直感表現であるか伝達表現であるかの判断が容易につかない発話も存在する」 「主語というのは語の機能面に着目した名称であ」り、「主格というのは語の形態面に着目した名称である」 日本海を囲んで連環のような分布を見せるこの言語群、すなわち現状では、朝鮮語、日本語、アイヌ語、ギリヤーク語という4つの言語を、ここでは環日本海諸語と呼ぶことにしよう。この言語群は、もちろん通常の意味での語族とは同一視できないけれども、すでに述べたように、年代的に極めて奥行きの深いところでつながる可能性が高い。その年代は、もちろん日本の縄文時代以前、日本列島がまだ大陸の一部をなして、日本海があたかも内海のような様相を呈していた後期旧石器時代まで遡ると見てよいだろう。 「パプア諸語の人称標識もまた格標識から成り立ったものであるという確信,またパプア諸語が北方の諸言語とつながっているという確信」は,「そのような類似性を前提にしてのことである」 日本のクマより被害甚大なのに駆除できない
…年4000頭の羊が食い殺されるドイツの「オオカミ襲撃」の深刻
https://president.jp/articles/-/76405
日本ではヒグマやツキノワグマの駆除をめぐって、役所へ「可哀想だからやめて」という抗議の
電話が鳴り止まないそうだが、ドイツでもやはり獣による被害が増えている。
しかも、こちらは動物愛護を掲げる政権下で駆除が事実上不可能なため、被害は拡大する一方だ。 よく西欧では、人間の重犯罪者や野犬には死刑や殺処分ができないけど射殺という抜け穴があるけど、オオカミは殺害そのものが禁じられてるからどうしようもできないのか
生け捕りにして口輪をするか歯を抜くかして放獣?運がよければ生き延びるだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。