世界史マメ知識スレ [転載禁止]©2ch.net
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スイートピー
和名では、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)やカオリエンドウ(香豌豆)、ジャコウレンリソウ(麝香連理草)などと呼ばれている。
イタリアのシシリー島原産の一年草でいい香りのする花が咲くらしい
エドワード朝のアレクサンドラ王妃はスイートピーを愛し、
祝いの場では装飾としてスイートピーがふんだんに用いられ、エドワード朝を象徴する花となった。
とっても甘そうな名前の豆ですが、その花言葉は「門出・思い出・別離」
実は有毒植物で
多食すればヒトの場合、神経性ラチリスム (neurolathyrism) と呼ばれる痙性麻痺を引き起こし、
歩行などに影響が出ることがあるとのこと。
誰だ、こんな花言葉を選んだ奴はww >>78
まず、お豆さんを食べさせます
>>77
なるほどぉ、だから赤いのかww しかし調べれば調べるほど
「マメは通貨なり」
って感じになりますねぇ ローマ人はルピナスの種子を炉の灰に埋めて
アルカロイドを弱めたのを客人に供してもてなした。
軽くラリってハイになるので会話が盛り上がるんだと。 >>81
それなら酒(アルコール)でいいんじゃないの? >>81
ほっほう、なるほどぉ
もしかすると、レンズだけでなくルーペまでマメ繋がりなのかww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%8A%E3%82%B9%E5%B1%9E
ルピナスという名前はラテン語でオオカミを意味するループスという言葉に由来する。
牧野富太郎は、どんな土地でも育つたくましさがオオカミを連想させた、
塚本洋太郎は、ルピナスが大地を破壊すると畏怖されており、
そこからオオカミが連想されてこの名が付いたと著書で言及している。
これに対して中村浩は語源は狼ではなく、ギリシア語で悲哀を意味するルーペであると推定する。
ルピナスの豆は苦く、噛んだ人が苦虫を噛み潰したような表情になることが、その根拠であるという。 もともとは「波を立てるな」という組織だったが
最近では方々で波風を立てているらしい、、、
グリーンピース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9_(NGO)
アメリカ合衆国がアリューシャン列島のアムチトカ島で行おうとしている地下核実験に反対するために、
1969年、カナダのバンクーバーに「波を立てるな委員会(Don't Make a Wave Committee)」という組織が誕生した。
この組織は、のちに「名前がわかりにくい」という内部批判から、
「環境」を意味する「グリーン(green)」と「平和」を意味する「ピース(peace)」をくっつけた「グリーンピース(Greenpeace)」という造語をつくり、改名した。 曹操さんもマメだったのだろうか、、、
七歩の詩は七歩じゃない!?
http://humiarisaka.blog40.fc2.com/blog-entry-14.html
「私とおまえは兄弟だ。これを題にしよう。だが「兄弟」という言葉を使ってはならぬぞ」
と命じる。すると曹植は考えた様子もなく、すぐ詩が口をついて出てきた。
煮豆燃豆? 豆を煮るに豆殻を燃やし
豆在釜中泣 豆は釜の中で泣く
本是同根生 もとは同じ根から生じた同士
相煎何太急 なんとひどく痛めつけあうことよ! >>88
NHK大河の『葵 徳川三代』のワンシーンで、
関ヶ原後の軍議で小早川秀秋が佐和山城攻めに志願すると、
池田輝政「豆を煮るには豆殻を以てすべし!」
諸将「ガハハ・・・」
小早川秀秋「(´・ω・`)」
みたいな場面があったが、あれって本来の故事とはかけ離れた用法だったのかな。 メンデルが遺伝法則の論文をネーゲリではなくダーウィンに
送っていたら両者の学説はどう影響し合ったか >>90
裏切り者の小早川を揶揄してるわけだから「同胞」てとこで似たようなもんでね >>90
実は凄いところからの落とし胤ということを
暗示しているのではないでしょうか、、、
>>91
おいらもそれは非常に気になります
そこが交わらなかったので、余計にいろんなことが起きてる気がww
でもメンデルはダーウィンの著作を読んでたってあるので
進化端の人と、遺伝端の人は、
やっぱり興味が別のところにあるのかも知れませんね 突然変異の考え方ができる前は、生物が変わらないことを保証する遺伝と、変わることが前提の進化論は相容れない主張だと考えられていた。
まさにマメ知識だな。メンデルだけに。 >>91
しかし、実はネーゲリが染色体を発見したようなので
これほど重要な発見が交わらなかったのも歴史的なんではなかろうかww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93
1842年、ネーゲリ(Carl Nageli)が、染色体を発見。
1865年、メンデル(Gregor Mendel)がメンデルの法則を発表。
1869年、ミーシャー(Friedrich Miescher)が、ヌクレイン(今日のDNA)を発見。
1882年、フレミング (Walther Flemming)が有糸分裂の詳細を記載[1]。
1888年、ヴァルデヤー ( H. W. G. von Waldeyer-Hartz)が「染色体(chromosome)」を命名。
1900年、 ド・フリース(Hugo de Vries)、チェルマク(Erich von Tschermak)、コレンス(Carl Correns)によるメンデルの法則の再発見。
1902年、サットン(Walter Sutton)による染色体説の提唱。
1920年代、モーガン(Thomas Hunt Morgan)らによる染色体説の実証(下記参照)。
1944年、アベリー(Oswald Avery)らによる肺炎双球菌の形質転換実験[2](Avery?MacLeod?McCarty experiment)。
1952年、ハーシー(Alfred Hershey)らによるブレンダー実験(ハーシーとチェイスの実験)[3]。
1953年、ワトソン(James Watson)、クリック(Francis Crick)によるDNA二重らせんモデルの提唱[4]。 これは現代の後知恵でトピックスを集めた年表であって、発見された頃には染色体やDNAが遺伝物質だと考えられていたわけではない。だから、交わってもその時点では何も起きなかっただろう。 >>96
おいらこういうニアミスしたのに交わらなかった話とか
交わっちゃいけないものがうっかり交わっちゃったり
とかする話が好物なので
なんか普通に繋がっちゃったら興ざめです
>>94
ところでメンデルさんの独立の法則は
奇跡の一発芸なんでしょうか、、、 ◆在日中国人
在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。
日本国籍を取得した在日中国人の数は、平成12年から平成21年の10年間で4万人以上[4]である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA 2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。
日本国籍を取得した在日中国人の数は、平成12年から平成21年の10年間で4万人以上[4]である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA どのスレに書くかまよったんだけど。
ちょっと気になって「フィガロの結婚」の作者、カロン・ド・ボーマルシェについて調べてみたら、ウィキペディアの記事が無類に面白い。
ダイナミックでユーモアに富んで、下手な歴史活劇よりはるかに引き込まれた。誰だよ、これ書いたの。 たしかに面白かったw
職と命がとぶとか言わんでよろしいことをかいてるな
ただ辞書ではない感じ
ウィキペディアの趣旨にはややかけ離れた文章だなw
しかし三銃士読んでる気分になった
立身出世から国王の密命うけてうごくとかナンダこれな内容
これ事実か疑いたくなるw
ネタとしては鈴木の著作が元ネタでしょ
あと鈴木さんの文も翻訳っぽい文章だね たしかにおもしろいのですが
膨大な量に圧倒されちゃいますね
終わりまで読める気がしないww
3行でおなしゃす そういや、カロン・ド・ボーマルシェの記事は、一冊の本の引き写しだって、
Wikipediaスレで叩かれてたな。 引用のレベルかどうかだろうけどコピーしすぎんの疑惑はもてるなw
ただ鈴木さん的には広告にしかならんので訴えることはほぼないでしょうw 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) ウィンストン・チャーチルが挙げた
人生に必要な4つのもの
その一つがなんとエンドウマメらしいww >>87
グリンピースの反捕鯨船として産声を上げた初代「虹の戦士号」
実はこの船、鯨の油で動いていたらしいwww
もしかして動物達が死に絶えるとき人だけ救いに来るんだろうか、、、
虹の戦士号ってどんな船? トリビア編
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/55855/
伝説の船
「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物も姿を消しはじめるとき、
まさにそのとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」
北米先住民族の伝説にちなんで名付けられた虹の戦士号。 >>112
この反捕鯨船が工作員によって沈没させられた日は7月10日
ちなみにこの日「オイルの日」らしい
実はクジラの油の呪いだったんじゃないだろうかww とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>97
以下のサイトを見る限り
たぶん一発芸じゃないんだろうなぁ、、、
人物小史
http://ymorita.la.coocan.jp/hist1.htm
彼の成功のポイントは
(1)形質を緻密に分析したこと。
(※エンドウの違った種類の形質を持つ34の系統でそれぞれの形質が変化せず次代に伝えられていくかどうかを調べ、
22の系統が自家受精で形質を不変に保持することを確かめた。そしてその内の7組の形質を選んで実験を行った。)
(2)本実験の前に2年間かけて自家受精により純系をつくり、純系を親にして出発したこと。
(3)結果を統計的に処理したこと。
などが挙げられる。
(※メンデルの結果は1936年に集団遺伝学を基礎づけたフィシャーによって3:1によく合いすぎている、ということを指摘した。
メンデルがちょうどよいところで数えるのを止めたか、疑わしいものを都合の良い方へ入れたか、
実験の手伝いをした園丁が司祭を喜ばせようと手を加えたかのいずれかであろうというのである。
また、操作されない数字でもありうるという主張も無いわけでは無い。) >>116
なんとかしてもらえてヨカタww
ファーティマ朝エジプト
そのカリフは1万個の金のカルバス、いなご豆の重さの小さな金貨を
「レンズ豆の木曜日」として知られるお祭りの日に
役人に分配するために造らせたらしい、、、
いろいろと混じって消化できません、、、 去年2016年が国際連合による『国際マメ年』だったことを、今更ながらに知った。
どうもマメの消費が近年減っているので、そのテコ入れだったらしい。 明日の文化の日、戦前の明治節から改名されたとき、国民からは
「なんだそりゃ?」「意味不明だ」という反応ばかりだった >>119
ジュール・ルナールの小説「にんじん」、インゲン豆汁を食べる場面はあるけど
人参料理を食べる場面は無い >>111
他はお風呂とお酒
後一つはなんだったかなぁ、、、 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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