世界史で羨ましいと思ったこと [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
世界史の本を読んでいてこれはウラヤマシイと思った状況、
またいい目を見た人物などについて語り、
あわよくばそれにあやかろうと欲するスレです。 初夜権
最初にこれ言い出した領主、自分の欲望に忠実すぎるだろw >>4
大好きな旅行三昧で生涯を送れて
それで歴史に名を残せたんだからな。 30超えてから、10代の美少女と恋愛や結婚した奴ら全員 「スペインの宝船を襲って天文学的な金銀財宝をゲット」と
「世界周航の大冒険で航海者として歴史に名を残す」を
同時にこなす海賊ドレーク。
笑いが止まらなかったんじゃないかな。 >>10
そんなの今でもいるだろ
つい最近も女子中高生の姉妹と交際していた40歳のオッサンが捕まってたぞ 嘘と捏造を次々と繰り出してもそれを世界の半分が信じてくれる半島の某国 何を羨ましいと感じるかに、その当人の人品が現われるね。 おれが一番うらやましいと思う状況はこれ↓
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rae_-_Water_Nymphs_(color).png
ヒュラースのように、美しいニンフがいっぱいの泉に引きずりこまれたいと
思わない男がいるだろうか。 >>10
ヘルムート・フォン・モルトケやね。
38で12の義理の姪マリーと付き合い。
40のとき14のマリーと婚約。
42のさき16のマリーと結婚。
考えてもみたら、この人の人生は、中高生の教科書に乗せてもいいくらい。
陸軍士官学校の教官「モルトケ候補生は軍人に向いてない」
皇太子ヴィルヘルム(後のドイツ皇帝)「あのデンマーク人はまずい拾い物だな」
イギリスの出版社「この本の著者モルトケ男爵は死去している」(まだ生きているのに)
前任の総参謀長「モルトケ少将は才能豊かな男だが、軍人に向いていない」
師団長「良く出来た作戦指示書だ。ところでこのモルトケ将軍とは誰のことか」
モルトケ自身も軍人には向いてないと思っていたらしいが、
結局、「プロイセン陸軍の父」とか「軍神」という評価を得て歴史に名を残した。 向いてない仕事だったけど
伯爵の爵位とクラウザウの荘園ゲットだぜ。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GNE4R >>10
イスラムだと普通だし10代にもならない場合も普通にあるんだよなぁ
そもそも開祖がそうだからね 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
MMR ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています