なぜイスラムは世界から取り残されたのか [無断転載禁止]©2ch.net
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支那人には所詮理解は、無理なんだな。でっち上げしか出来ないゴミみたいなものだ。イスラムからみればw >>191
中国は手強いと思うよ。
信仰の自由といえば官憲が怯むような国とは訳が違う。 >>185
室町時代初期からインドネシア方面から来航していたらしくムスリムらしき名前も残されているが
商売目的の華僑なので布教もしていないようだ
自分たちと対等以上に文明的な人々に対して自分たちの宗教を押し付けるカトリックのやり方の方が特殊なのではと思う 192
イスラム人が呼び鈴鳴らしてるのになぜでないんだ?言えばいいだろ、イスラムより中国ははるかに上だってw アッラーさんは偉大なり。
これの意味を知ったら驚愕するな イスラム教とその哲学って、インド哲学とかに比べると深みがなさ過ぎだろ。
インドって近代になってからも、クリシュナムルティとか生み出している国だし。 ムスリムってかアラブ、インドネシアンは実は古くから日本、アジアに来てた。
文物、史跡で見る限り2000年前にすでに日本に来てたらしい。極少数の技術者などがね
ムスリムじゃなくペルシャ帝国や、ローマ帝国の延長としてどうも辿り着いたらしい
白人台頭の大航海時代で白人以外いなくなったから来なくなった 北アフリカ・中東地域生まれつき知能が低い疑い
難民のIQは大卒であってもわずか93しかない
ボイス・オブ・ヨーロッパに掲載された、欧州の移民問題についての赤裸々な議論です
EUと主要メディアは、高齢化する欧州は若い労働力を補うために移民が必要だと言う。
しかし、現実はそれとはかけ離れている。たとえば、ドイツ、スイス、そしてオランダでは、
80〜99パーセントの移民が、移住後1年以上を経てもなお定職に就いていない。
多くの移民は、現代の欧州で労働力として要求される技能を有していない。
心理学教授ハイナー・リンダーマンは、2015年10月に難民(移民)がドイツ人と比較して
平均的に低い知能しか持っていない。彼の研究によると、大卒の難民の数学と抽象的な
タスクにおける平均知能指数は93で、地元の高校生と同レベルしかなかった。
よく指摘される“言語の問題”はこの差異が生じている理由のほんの一部でしかなく、
根本的な問題は基礎技能の欠如だとリンダーマンは続けた。「ムスリム社会やアフリカで
見られる頻繁な血族間結婚(いとこ同士の結婚など)とそれによって引き起こされる障害が
問題を悪化させている」と、彼は付け加えた。すべての人間は能力と可能性において平等
であると左翼は信じているが、世界のIQ地図が示しているように、そんなことはありえない
違った地域から来た人たちは皆違うということを認めることは、事実上、レイシストではない。
「高い認知能力を持った人口が多い国々は、単に裕福なだけではなく、
平均的に言ってより自由で民主的であり、法の支配と平等がより確立されており、
有能な政府に統治されている。そういった社会は殺人発生率も低く、より安全だ。
そのような現代性は「認知の現代性」であり
高い認知能力抜きでは獲得できたり促進できたりするものではない!」
https://www.newshonyaku.com/eu/study/20180122 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JSEDZ シオニストにとってはイラク・シリア・リビア国内が分断されて、
部族・宗派で内部対立が続く事が全く望ましい
統一してイスラエルと張り合う位、軍備を充実させ始めたら気味が悪いからな
元々中東諸国はオスマン帝国を分割して出来た国々だが、
これを更に分割してクルディスタン(北イラク&東シリア)、中部イラク、南イラク、
西シリア、東リビア、西リビアと刺身のようにバラしていくノダ! >>161
>中国人は神を信じない野蛮人だからな。あいつらの頭の中では
まぁあながちこれは間違ってないわな
母親の遺体ですら金目当てに標本として売り渡す奴がいるぐらいだから
義理も道徳も何もない
アイツラの崇拝する者は金だけ
道徳心がないものほど恐ろしい存在はない ・利子が駄目で銀行的な金融の発達が遅れた
・親族経営や、親族から金を借りる程度の資本なので急成長できなかった
・ワクフにより不動産の固定が多く資本回転が弱かった
・金銀交換レートで新大陸の銀により、ヨーロッパよりも大きな変革が必要だった
・人口・社会規模の拡大に金銀山などの開発が追いつかない
・女の労働が限定的なので労働力として工場などに投入できない >>1
遺伝病の蔓延じゃね?
☆宗教的狂信(イスラム等)思考実験(2)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1531488190/
宗教にのめり込み易い遺伝子「(仮称)宗教因子」があると仮定すれば
キリスト圏では聖職者は妻帯禁止だったので「宗教因子」が遺伝子プールから薄められ
イスラム圏では「宗教因子」が遺伝子プールを汚染したと考える事が可能なのではないか? >>1
遺伝病の蔓延じゃね?
☆宗教的狂信(イスラム等)思考実験(2)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1531488190/
宗教にのめり込み易い遺伝子「(仮称)宗教因子」があると仮定すれば
キリスト圏では聖職者は妻帯禁止だったので「宗教因子」が遺伝子プールから薄められ
イスラム圏では「宗教因子」が遺伝子プールを汚染したと考える事が可能なのではないか? イスラムではなくてアラブ文化であった近親相姦を繰り返したから 狭量で不寛容だから新しい考え方を受け入れられないから
彼等は物質的に貧しいだけじゃなく心まで貧しいから イスラームが世界から取り残されたというより、
近代以降の西欧の発展が異常だったんだろ
むしろ西欧の特殊性を論じるべき イスラーム世界が近代に「西洋の衝撃」を受けたとき、
「議会制に関して西洋はイスラームから学んだにすぎず、
今われわれはこれを取りもどすだけだ」
という考え方があった
これは中国(清朝)の「西学中国起源論」にそっくり
一度文明の中心にあった者は、他者の優位を認めることができないのだろう >>217
何言ってんの?太古の昔から、議会制は世界のどこにでもある。
村の寄合も議会制だよ。
権力機構は、独裁制でなければ議会制にならざるを得ない。二者択一。 近代化なんて難しいこと、
世界のどの民族でもできるわけじゃない
イスラム教徒にはそれはむりだったということ 多くの非イスラム国が数学の公式や化学式を学んでいるところを
イスラム圏はマドラサでクルアーンを学んでいるようじゃ勝てんだろ ムスリム繁殖テクノロジーで世界中がムスリムになれば解決する 見市雅俊氏がイギリスに留学していたときの体験談を書いていたが、
エジプトからの留学生が、
「現在の西洋文明の優秀さというものは、かつてイスラムの文明から
略奪したものを土台にしており、われわれはそれを奪い返しにきた」
と主張していたとのこと
イスラム教徒がこういう考え方をしている限り、近代化など無理だろうな
自分たちが西洋文明との競争で負けたということを認めたくないのだから 「現在の日本の優秀さというものは、かつて半島から
略奪したものを土台にしており、われわれはそれを奪い返しにきた」
チョン理論 >>218
アラブの伝統的な政治体制は忠誠を誓うか誓わないかだけは自分で決められるというものだろ?
アルカイダやISもこのシステム。
指導者を族長会議で選ぶことすらあんまりやらない。
正統カリフはみんなで選んだことになってるけど長続きしなかった。
議会という発想は定住民のものだと思うよ。 アラブ人、本国のアラブ諸国でも移住先でもユダヤ人ヘイトに
精を出すくせに何かあればすぐにアラブ人・イスラム教徒差別と
声高に叫び、何か問題があればすぐに米帝のせいにするくせに
アメリカの援助は欲しいと言う人達が本当に多い。
アラブ人ムスリムの多くははっきり言って民度が低く
自浄能力がないように思う。議論好きではあるが、
どんな問題を論じていても核心的価値観である
アラブの被害者性や正しさ、米帝・ユダヤ人
(シオニストと十把一絡げ)の邪悪さについて
異論を挟んではいけない等の結論ありきで議論が進む。 自分達で問題を解決しようという意思がないので
単に愚痴るだけか、外部に原因を求めて陰謀論に
走って米帝・イスラエルが悪い、そうだそうだと言い合って終わる。 バーナード・ルイスはイスラーム世界に必要なものは「自由」だと
主張していて、それは正論なんだけど、自由なんて難しいものを
使いこなせる民族はそう多くないんだよ
マジな話、イスラーム世界の近代化よりも、
西欧文明の衰退のほうが先に来るかもしれんな…
そうすれば世界は近代以前の状態に逆戻り エジプト人が自由に進路を選んだ結果としてのイスラム主義だから。 >>1
「ギリシア式の自由な政治社会」という部分を
イスラム社会は決して受け入れられなかったから
この部分はイスラム法の根幹部分に抵触するので
決して受け入れることはできない
もし実現させようとしたらイスラム社会そのものが
崩壊してしまう イスラムが世俗化するには最低でも1度は30年戦争みたいな地獄のような宗教戦争をやらないといけない(イスラム教内の違う宗派同士の戦争) イスラーム文明も、中華文明も、自由を取り入れられない
という点では共通してるな
異文明のものは自分名を脅かさない範囲内でないと
受け入れられない >>218
民選の議会制は、太古の昔に存在しない
投票の秘密とか複数政党とかも太古の昔に存在しない
イスラム文化や支那文化が近代文明を受け入れられないのはそういうこと 西洋の科学技術は、もともとイスラーム世界から
輸入されたものなどと信じているから
近代西洋の功績を認めようとしない イスラーム文明の最盛期に可能になった、先行文明の遺産の摂取の営為は、
政治・軍事的な優越性を保ち、経済的な繁栄を謳歌しながら、征服地域の
文化的遺産を、イスラーム本体が揺らぐ危険性はないという余裕のある
態度で取り組んだことによってなされたもの
そのような営為にしても長期間維持されたわけではない
政治・軍事的優位性の整っていない現在において、同様な営為が再開されるとは
考えにくい >>230
今まさにイラク、シリア、イエメン、パキスタン、アフガニスタンで起きている
これで益々社会が硬直化しそう
これ以外の地域では宗派戦争が起きる程他宗派は強くない >>237
日本だけでなく欧米のフォーラムでもこの手の比較画像はよく出されるけど、
これらの出来事はアメリカなどによる”演出された自由”という部分が大きい
当時の国民の全てが欧米化していたかどうかは甚だ疑問だし、
写真に出ている都市部の住民も国民全体から見るとほんの一部で、
”欧米寄り”の市民をかき集めて撮影したものだと思われる
でなければイスラム革命など起きようはずもないしね
イランのパフラヴィー朝は国民の意思を無視して開発独裁を推し進めようとした結果、国民が猛反発。
亡命中のホメイニー師を担ぎ上げられ、皇帝一家は亡命してしまった。
まああれは皇帝一家が常軌を逸した贅沢を繰り返していたことが明るみに出ていたところも大きいが。 アフガニスタンの事情は良く知らんけど、イギリスによる近代化の途中で国王一家が国民の手本となるべく
欧米化された自分たちを”披露”したら国民に猛反発されて支持を失ったはず。
あとは旧ソ連寄りの共産主義者とムジャヒディンとの間の深刻な抗争の中で王政は廃止され国王一家は亡命。
旧ソ連のアフガン侵攻終了後は国内の支配を巡って弱体化した共産主義勢力に代わってムジャヒディンらの内部抗争が起こり、
その中のタリバーンが支配権を握り、以後アメリカのアフガン攻撃までタリバーン支配が続く。
タリバーン支配が鮮明化すると、パシュトゥーン人の民族主義に基づく”部族掟”の強制、
その後の厳格なイスラム回帰政策により、国民全体でもすっかり再イスラーム化が定着してしまったように感じる。
(写真の撮影時期は、カラー写真が一般化してから王政を廃止するまでのごく短い期間ではないか?
場所は恐らく首都カブール。開発の進んだ場所なら市民の一部が欧米化していても不思議ではない) まあとにかく、彼らの望む自分たちの「真の姿」って、写真のものではなくイスラム主義的な社会だったんではないかね。
ただしイランではさすがに「ここまでのイスラム回帰は望んでなかったよ・・・」と言わんばかりに
国民の欧米化が年々進んで現在では欧州人とさほど変わらない生活を送りながらも、
宗教警察が目を光らせているので上手く目を眩ませながら毎日を生きている様子だが。
それに対しアフガニスタンでは、アメリカによるタリバーンからの”解放後”もテロが頻発したが、
正直イラクなどよりこっちの方が余程国民のイスラム教に対する問題意識が少ないように見える。
とあるサイトの取材で見たが、アフガンの国民に無作為に取材したら9.11テロ等を神罰だと言って全肯定していた。
他にもテロ行為などに肯定的な国民が多数。
さすがにタリバーン支配期の「ヒゲを長くモジャモジャまで蓄えねばならない」みたいな極端な解釈ほどではないが、
アフガンでは女性の社会進出に対する反発が物凄く、
つい最近もアフガン女性初のタクシードライバーに激しい男性からの敵意が向けられていた。
イランでも女性の社会進出は問題視されているが、女性の大学進学率の高さを見るに、
アフガンでの深刻さほどではないと思われる。
同じ再イスラーム化が起きたところでも、ここまで国民の意識に違いが出ることは興味深い。 西欧以外の国が近代化するためには、悔しいけれども、ある程度西欧化
しないとだめだろう。
日本はいわゆる周辺文明の国で、古代以来中国をモデルとして受け入れ、
明治以降は西欧をモデルとして受け入れた。
しかし、イスラーム圏はかつて文明の中心だったという栄光の記憶が
あるだけに、なかなか西欧化は難しいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています