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◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170529-1103_b35f3734b2a3c50ccdcf3bb778cdc722.jpg ダニエル書7章「第四の獣」のなぞを解くカギは、エズラ記(ラテン語)12章にあるという。
「終わりの時 聖書預言をもう一度読み直す」 尾形 冨夫 著より。
(エズラに対して)主は言われた。
あなたの見た幻を解き明かせばこのようになる。海から昇って来るのが見えたあの鷲は、
あなたの兄弟ダニエルの幻に現れた第四の獣である。
しかし、彼にはわたしが今、あなたに解き明かしているように、あるいは既に解き明かした
ようには、明らかにされていなかった。
見よ、時が来て、地上に一つの王国が興る。その王国は、それまでにあったどんな王国よりも、
恐ろしいものである。
そこでは、十二人の王が次から次へと支配するであろう。第二の王は、支配し始めると
十二人の中のだれよりも長く治めることになる。
この王国の時代の後半に、小さくはない争いが生じて、王国は滅亡の危機に瀕する。
しかしその時には倒れず、再び力を取り戻す。
その王国に八人の王が立つが、彼らの時代は短く、その年はすぐに終わってしまう。
その中の二人は、時半ばにして滅びてしまう。しかし四人は、王国の終わりの時が近づくまで
残るが、最後まで残るのは二人だけとなる。
この預言(第四の獣)に、みごとに当てはまる国がある。ソ連・ロシアである。
「第二の王」はスターリン、在任期間が約31年で一番長い。 争いにより、王国が滅亡の
危機に瀕する、これはソ連解体のこと。 八人目までの「二人」が滅びる、これもアンドロポフ、
チェルネンコにあてはまる。2人は5、6人目で、どちらも一年ほどで任期中に死亡。
エズラ記(ラテン語)によると、次の指導者の時代に「終わりの時が来ることになる。
1 レーニン 6年2か月 7 ゴルバチョフ 6年9か月
2 スターリン 30年11か月 8 エリツィン 8年5か月
3 フルシチョフ 11年7か月 9 プーチン 8年6か月
4 ブレジネフ 18年1か月 10 メドベージェフ4年
5 アンドロポフ 1年3か月 11 プーチン 現在任期中
6 チェルネンコ 1年1か月 12 ?? 終わりの時 二二(ふじ)や二三(ふみ)との整合性を考えて一年の始まりをその年の立春としました。
日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/GG42aWE.jpg 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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