X



【勇壮】戦場の華 騎士の生活【無敵】2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001世界@名無史さん
垢版 |
2016/08/07(日) 06:33:18.910
西洋の中世に活躍した騎士について語るスレです。

十字軍時代から、騎士道が確立し、全身を覆う全身板金鎧によって
ほぼ無敵の強さを誇る存在になった16世紀そして17世紀の騎士までが対象で、
それぞれの時代の騎士の平常時の暮らしぶり、騎士階級の子として
生まれた子が騎士になるまでの間の暮らしぶり(どんな訓練を毎日何時間受けたのか)、
そして戦場での活躍、馬上槍試合(トーナメント)の催し物での逸話などを語りましょう。

書き込むときには「どの年代の騎士の話か?」を明確にして貰えると
意思疎通がしやすくなりますのでお願いします。

騎士に対して劣等感を抱く可哀想な者が紛れ込んでるとも限らないので、
できたらソース(参考文献)もあると荒れずに済み、助かります。


前スレ:
【勇壮】戦場の華 騎士の生活【無敵】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1304803888/

------------------------------------------------------------
質問する前に、まずはQ&A集に目を通してください。
------------------------------------------------------------
<良くある質問 Q&A集 簡易版> 詳細版は>>2-5辺り
・プレートアーマーを装備したら、倒れたら起き上がれない → 誤り。
・プレートアーマーは弓矢やクロスボウで射抜けた → 誤り。
・でもモンゴル軍に敗北したじゃないか? → 当時の騎士の装備はチェインメイルだった。
・ではクレシーの戦い、ポワティエの戦い、アジャンクールの戦いの件は? → 当時の文献に射抜くことができなかったと記載あり。
・プレートアーマーはマスケット銃や火縄銃で貫通できた → 誤り。
・では無敵なのか? → 殆ど無敵の存在で、騎士を倒すには騎士によるランスチャージしかないというのが一般的認識。
・プレートアーマーは殺されないための防御に徹してるだけで攻撃面での使い方は想定されていない → 誤り。
0123某研究者
垢版 |
2017/09/16(土) 17:31:04.660
>>122
日本軍がこうした戦術でパンセルニ・砲兵を封じた後
業を煮やしたコムラーデが
日本軍歩兵に突撃する可能性も有るだろうが
300m等の遠距離では銃の上手い人間に
銃を大量に渡して連続射撃
近接して来たら銃を全て再装填し
弓で牽制
屈んだ槍衾の背後からコムラーデが横に展開した直後に
銃兵は馬に一斉射撃し
落馬した兵に至近距離で射撃すれば彼等も壊滅的打撃を受け得るだろうか
0124某研究者
垢版 |
2017/09/16(土) 18:10:47.960
>>123
コムラーデが壊滅的打撃を受け敗走すれば
パンセルニや砲兵も撤退する可能性が高いだろうが
パンセルニも鎖は着て逃げるなら
日本の騎乗をした素肌武者なら追い付けるかも知れぬが
パンセルニには弓が有るなら余り接近せず
静止して銃を馬に先ず放つと言うのが妥当な所なのかだが
騎乗した弓足軽部隊も装甲を外せば追撃出来る可能性も有るのかだが
こちらも迂闊に接近するのは危険である訳だろうか

砲兵は砲を放棄して逃走する可能性も高いかも知れぬし
仮に馬で牽引移動しても逃げ足は遅いだろうから
砲は鹵獲し戦力と出来る可能性も高い訳だろうか
0125某研究者
垢版 |
2017/09/16(土) 19:23:39.970
https://en.wikipedia.org/wiki/Polish_hussars#/media/File:Rolka_Sztokholmska_2.jpg
コムラーデも1605年のキルホルムの戦いの辺りでは
未だピストルは無いのかだが
https://i.pinimg.com/originals/1f/ec/e8/1fece80ea3dbd22ae312adf6a7589ce5.jpg
1620年には有る可能性も有るのかだが
ピストル装備後は馬を倒しても此れで反撃されるかも知れぬし
島津軍の持つ腰筒の様な物を後列の刀を持つ護衛兵に装備させて
前列の鉄砲足軽が馬を倒した直後に屈み
後列の護衛兵が腰筒を兵に放つと言う方向も有るだろうが
島津軍の腰筒は確か六匁筒だろうが
此れではコムラーデの胸甲は近距離でも貫通するのかどうかだが
0126某研究者
垢版 |
2017/09/16(土) 20:56:10.060
http://daimyoshibo.la.coocan.jp/mil/polish_hussars.html
>一方、フサリアはどのように布陣するであろうか?
 この時代、戦闘隊形の騎兵は3列から4列、場合によってはもう少し多い列の横隊をとっていた。ここでは4列としよう。

フサリアは4列で突撃して来る可能性も有るだろうが
2列が同時に突撃する訳だろうから
2回の突撃が連続で有ると言う事なのかだが
この場合は銃兵を2列に分けて銃撃するか
数が足りなければ
後列の護衛の刀を持つ騎馬武者にも腰筒を装備して
此れに近距離でコムラーデが横に展開した直後に
銃を馬に放つと言う方向も有るだろうか
撃ち漏らした馬は弓や槍で始末すると言う方向で良いだろうか
この戦術では落馬したコムラーデがピストルを持っている場合は
最大限弓で阻止する等しても反撃でやられる危険は出ると言う事なのかだが
島津軍の様に騎馬武者や槍足軽にも腰筒を持たせて
敵が突入していない場所では此れを放って
ピストルを撃つ前に倒すと言う方向も有るだろうか
0127某研究者
垢版 |
2017/09/16(土) 23:27:18.460
http://daimyoshibo.la.coocan.jp/mil/polish_hussars.html
>当時の教本では、マスケット銃は75mを超える射程では射撃を試みてはならない、と定めていた。そのような短い距離は、フサリアにとってはほんの一瞬の距離である。

テルシオも300m等からでは無く75m以遠から火縄銃を撃てば
銃はアウトレンジ出来ると言う事なのかだが
砲の射程はどの程度なのかだが
0128某研究者
垢版 |
2017/09/17(日) 18:49:14.360
日本の契木・鎖鎌と言うのも何時から有るのかだが
https://twitter.com/inuchochin/status/737933134394580993
1582年には契木は有る様だが
契木・鎖鎌が出る前はフレイルに慣れていない日本軍が
此れでやられる可能性は有るのかだが
園部秀雄も初対戦では
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E9%83%A8%E7%A7%80%E9%9B%84
受けた分胴鎖が背中に当たってやられていたが
二戦目では対応しているし
甲冑剣術・薙刀術では反身で戦うのが基本だろうから
半身の背中に当ってもエネルギーは逸れるとしたら
一撃では何処迄ダメージに成るのかだが
二撃目の前に此れに対応出来れば勝利出来る可能性も有るだろうが
とは言え斜めや横に振るった物を受けて分胴が逸れて当たった場合
背中や胴が可成りダメージを受ける可能性は有るのかだが
0129某研究者
垢版 |
2017/09/17(日) 19:04:40.530
フレイルも重いので此れを間合いを取りかわした直後に踏み込み
鎖や柄を掴んで拘束しカウンターも同時に掛けると言う様な方向も有るのかだが
https://i.pinimg.com/736x/3b/bf/9d/3bbf9dc64373f3ea8df9540c00f98b29--flail-cardboard-castle.jpg
https://www.pinterest.jp/pin/443463894531681727/
柄にスパイクが付いたタイプも有るだろうが
こうした物は滅多に見ないし
可成り小数なのかだが
0130某研究者
垢版 |
2017/09/17(日) 19:12:10.050
分胴が多数有るフレイルもその分重く成るなら
反応性は更に低下しカウンターには対応出来ず
間合いを取れば幾ら分胴に数が有ろうと命中はせず
攻撃範囲は限定はされている訳だろうか
0131某研究者
垢版 |
2017/09/17(日) 20:58:47.280
http://img.myconfinedspace.com/wp-content/uploads/tdomf-2/455428/poleaxe_halberd_02.jpg
騎士がランスでは無く上の様なポールアックスを持つ例も有るが
長さが短いなら馬を倒す方向も有るだろうが
落馬した後のこうした武器を持つ騎士を倒す場合は
鈎で相手を掛け拘束している間は動きが止まっている訳だろうから 
態と鈎で拘束させて
この間に柄を斬る等と言う方向も有るのかだが
ポールアックスは柄が補強されているから 
同様に動きが止まっている腕等を狙うと言う方向も有るのだが
ポールアックスの斧部の様な刃の有る鈎だと 
装甲が無い場所に掛けられるとダメージを受ける危険も有るのかだが 
重いポールアックスが足を掛けようとした場合は 
速度は余り無いなら
足で踏んで拘束・この間に腕等を攻撃と言う様な方向も有るのかだが

南北朝期以降なら脛後部には臆病板が有る場合も有り
佩楯も腿後部迄守れる宝童佩楯が有るだろうから
こうした部分に鈎を態と掛けさせてポールアックスの動きを止めた後
腕等にカウンターを掛けると言う方向も有るのかだが
転倒するリスクは無いのかどうかだが
0132某研究者
垢版 |
2017/09/17(日) 21:45:36.900
ポールアックスやハルバードの鈎は重いので
スピードは遅く何処迄掛かるのかだが
軽い鈎槍の鈎は掛かり易いのかどうかだが
何れにせよ鈎の使用中は腕の動きが止まり攻撃に対応し難いので
1対1では鈎は使い難いかも知れぬが
0133某研究者
垢版 |
2017/09/17(日) 23:56:52.070
徳川軍のフランキ砲が700mの距離から
大阪城の天守閣を狙撃したと有るが
更に高精度の砲なら射程は伸びるのかだが
西欧の砲兵のアウトレンジは出来るのかどうかだが
0134某研究者
垢版 |
2017/09/19(火) 15:05:19.250
http://www.figuren.miniatures.de/schlacht/luetzen-1632.jpg
https://de.wikipedia.org/wiki/Schlacht_bei_L%C3%BCtzen#/media/File:Battle_lutzen.gif
リュッツェンの戦いの皇帝軍・スウェーデン軍の正面の砲兵同士の距離は
1000m近く有る様に見えるし
皇帝軍の風車の丘の砲兵との距離は更に有るだろうが
この時代に4000m等の砲撃はしていたのかだが
日本軍の砲も此れ等をアウトレンジ出来る迄の精度は
流石に無いと言う事なのかだが


https://en.wikipedia.org/wiki/Cannon#Medieval_Europe
>Gustavus Adolphus of Sweden emphasised the use of light cannon and mobility in his army, and created new formations and tactics that revolutionised artillery.
He discontinued using all 12 pounder—or heavier—cannon as field artillery,
preferring, instead, to use cannon that could be manned by only a few men. One obsolete type of gun, the "leatheren" was replaced by 4 pounder and 9 pounder demi-culverins.
These could be operated by three men, and pulled by only two horses.

スウェーデン軍が野戦で使用する
12ポンド砲は砲弾重量は5.4kgであるから
https://kotobank.jp/word/%E8%8A%9D%E8%BE%BB%E7%90%86%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80-1080568
5.6kgの芝辻砲の方が重いだろうし
主力は更に小さい砲の様だが
此れが大量の芝辻砲にアウトレンジされる可能性は有るのかどうかだが
0135某研究者
垢版 |
2017/09/19(火) 15:50:15.920
大阪城攻めで使用された様な300門の砲を
テルシオやオランダ・スウェーデン式大隊の密集した銃兵
槍兵に撃ち込めば
損害は備の兵より大きくは成り得るのかだが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1632%E5%B9%B4)
リュッツェンの戦いでは皇帝軍の風車の丘からの砲で
スウェーデン軍が前進を阻まれた様な例も有る訳だろうから
密集した西欧歩兵が自らの銃の75mの射程に日本軍を捉えようとする様な
前進を阻止したい時にも砲撃は有用なのかだが
騎兵の阻止迄は出来るのかどうかだが
0136某研究者
垢版 |
2017/09/19(火) 23:09:52.210
雑兵物語では10町(約1km)先の敵に弓を放った等と言う記述も有るが
此れは遠射用の矢でもどうなのかだが
3人張り以上等の弓で遠射用ならどうなのかだが
この様な物は騎馬武者以外は使用したのかどうかだが
通常でも500m−400mでは放っている様だが
此れは1人張りの弓なのかだが
銃も同様の距離で上手い者は発砲していた可能性も高いのかだが

http://www.longbow-archers.com/historycrecy.html
クレシーではロングボウは300mで矢を放ったが
最大射程は400−450mと言う意見も有るから
日本軍の弓とほぼ同等なのかだが
ロングボウには
張力80kg等の弓も有るから此れは更に飛ぶ可能性も有るのかだが
日本軍には五人張りの張力150kgかも知れぬ弓も有るかも知れぬが
数はどうなのかだが
0137某研究者
垢版 |
2017/09/19(火) 23:58:06.450
http://www.longbow-archers.com/historyagincourt.html
アジャンクールでは220mの距離から
ロングボウ兵が騎兵に矢を放っているし
弓を持つ騎馬武者及び弓を持つ東国等の弓足軽が
西欧騎兵を通常の騎馬武者・馬足軽と共に攻撃
220m程度の距離から連続射撃混乱させる可能性は有るのかだが
0138某研究者
垢版 |
2017/10/09(月) 16:14:42.800
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1503/13/news025.html
>ドイツ剣術は生き残るための剣術です(笑)。

捕虜と成る事を考慮した騎士はそうかも知れぬが
捕虜に成れない様な雑魚兵士は捨て身の戦いの様な事も
多かった可能性は有るかも知れぬし
捨て身と成らなければ生存率が下がる局面も有ると言う事かも知れぬが
当時の文献に生き残る事が主体等と書かれているのかどうかだが
0139某研究者
垢版 |
2017/11/15(水) 22:53:45.220
騎士の板金鎧も弓や小型銃は防げても 
14世紀から大型の手銃は使われている様に見えるし 
こうした物や砲でやられた者は多かったのかだが 
小型銃もフス戦争の様に至近距離で受ければ 
やられていたと言う事なのかだが

pinterest.jp/pin/345369865148754280/
上は14世紀の銃にしては銃身は長いが 
こうした物は数は有ったのかだが 
騎士の胸甲を貫く威力が有る可能性も有るだろうが
50mでも余り当たらない精度なのかだが

pinterest.jp/pin/567664728006674141/
上の様な大型銃が 
騎士等の密集陣形に打ち込まれる事は有ったのかだが 
砲の方が多いと言う事なのかだが
0140詳しい事はよくわかりませんけど
垢版 |
2017/11/30(木) 21:31:40.590
甲冑に身を包んだ中世ヨーロッパの戦士ってイメージが強かったんですが、
日本のように君主の重臣として政務を補佐したり代官などの役人として
地方の行政を担ったりってこともあるんでしたっけ。
0141世界@名無史さん
垢版 |
2017/12/03(日) 14:37:37.200
>>42
ナポレオンの時代でも装甲騎兵は生き残ってたでしょ
最後にして最強の装甲騎兵フサリアは騎士階級そのものが崩壊したのでなくなったとされる
要するにコスパが悪くなって騎士より銃歩兵の方が安くなっただけで、銃で殺せるから重武装騎兵がなくなったわけではない
コスパよければ一斉射撃で死ぬ分は無視して蹂躙すれば勝てる
0142世界@名無史さん
垢版 |
2017/12/03(日) 21:03:33.460
WW1とかポーランド・ソヴィエト戦争でも活躍できるときは大活躍だもんな<騎兵
馬以上の機動力が無い時代なら尚更 騎兵にしかできないことがある以上は生き残る

打撃目的の装甲騎兵なら近代まで存続してたけど、全身鎧は15-6世紀で消滅してるし、いらん子だったのかもね
この時代あたりから砲火力機動力の戦争になってくし、白兵戦でも半甲冑に対する全身鎧の優位性って割と薄いし
0143世界@名無史さん
垢版 |
2017/12/03(日) 23:16:30.140
>>142
20世紀の戦争で騎兵というと内戦期のローデシアでは
騎兵が対ゲリラ戦で活躍してたような。
0145某研究者
垢版 |
2018/01/10(水) 12:58:10.600
体重600kgの馬に乗る騎士が10000騎等乗馬突撃して来たら
クレシーの様に落とし穴+杭でも使用しなければ
騎馬武者の単独突撃は無い
15世紀の日本軍は弓で騎士を完全には阻止出来ず
歩兵への突入を許す可能性が高いのかだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%BB%8D%E3%81%AE%E7%AA%81%E9%80%B2%E3%81%A8%E6%95%97%E5%8C%97
ニコポリスでは杭+馬防柵だけでトルコ軍は
仏騎兵を阻止したのかだが

とは言え槍衾や垣盾で騎士の勢いを鈍らせれば
突撃前に弓で騎士も幾らかはやられているだろうし
速度が落ちた所に雑兵物語にも有る様な弓の至近距離での射撃や
槍等での馬の腹への攻撃で騎士も大打撃を受ける可能性は有るのかだが
0146世界@名無史さん
垢版 |
2018/01/30(火) 11:37:48.130
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

O5XP1
0147某研究者
垢版 |
2018/02/03(土) 19:09:15.060
日本の弓は騎士の鎖・ギャンベゾンを貫けないだろうが 
薄い板金には刺さり 
白兵戦時の動作を幾らかは阻害する可能性も有るだろうか 
胴背部や腿部等の一部の鎖の無い部分では 
至近距離の射撃ではギャンベゾンを貫通せず共可成り衝撃を受ける可能性も有るだろうか
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/243日本の武器兵器.jp/part1/archives
板金鎧の手足同様の1.4mmとはいえ 
此れだけ板金を貫かれる様な射撃では 
下がギャンベゾンだけでは可成り衝撃を受ける危険は有るのかだが 
ゴシック甲冑の腿裏の様に板金・鎖が無い場合は尚更だろうか
ロングボウの場合鎖は通常のボドキンでも抜け 
ギャンベゾンは抜けぬ迄も衝撃は板金の薄い或いは無い部分では 
可成り伝わると言う事なのかだが 
恐らく近距離でのニードルボドキンの射撃を受ければギャンベゾンも抜け 
首等では板金が有っても致命傷と成る可能性も有るのかだが
0148某研究者
垢版 |
2018/02/03(土) 20:48:30.790
日本の弓兵がロングボウ兵と打ち合えば 
ロングボウ兵に垣盾は無いかも知れぬが 
日本の弓がギャンベゾンや鎖を貫通出来ず 
手足や顔以外余りダメージを与えられないと言う事なのかだが 
ギャンベゾンだけなら衝撃で一定のダメージは受けるのかだが
ボドキンが胴の鎖やブリガンダインを抜いて 
ギャンベゾン越しに衝撃を与えた例も有るのかだが 
戦闘不能と成る様な衝撃は与えられるのかどうかだが

moddb.com/mods/tsardoms-total-war/images/swiss-pavise-crossbowmen1
こう言う小型の携行型パビスでは上から降ってくるロングボウの矢は膝撃しても何処迄止まるのかだが 
クレシーの時はパビスは馬車に有ったと言うから 
ロングボウの上から降る矢を防ぐ 
大型の物だった可能性も有るのかだが
0149某研究者
垢版 |
2018/02/03(土) 21:56:47.560
en.wikipedia.org/wiki/File:Battle_of_crecy_froissart.jpg
15世紀の西欧弓兵も胴はギャンベゾン+鎖程度は最低でも有り 
この上にボドキン対策でかブリガンダイン或いは鋲付き革鎧を 
装備している例も多いと言う事なのかだが
0150某研究者
垢版 |
2018/02/15(木) 11:48:22.520
ドイツの騎士はランスで馬を狙う攻撃が多いのかだが 
仏の騎士とまともに戦っても重騎兵の物量差で勝てないからこうした事をしていたのかだが
下馬戦闘重視のゴシック鎧と言うのも 
仏の騎士を英の様に下馬して阻止しようと目論んでの物なのかだが
スイス傭兵を下馬して叩くのにもゴシック鎧は役に立ったのかだが
0151世界@名無史さん
垢版 |
2018/06/10(日) 21:48:58.300
騎士といっても諸侯やその重臣とかになると日本の武士がそうだったように
“政治家“としての一面も出てくるんよな。
0152世界@名無史さん
垢版 |
2018/06/10(日) 21:52:46.480
サラディンに処刑されたルノー・ド・シャティヨンもこのタイプの騎士だっけか
0153世界@名無史さん
垢版 |
2018/06/13(水) 21:01:41.680
戦場で武勇をはせる戦士タイプの騎士もいいけど、軍師タイプとか
総大将タイプの騎士も好き(エルシドとかゲクランとか)
0154世界@名無史さん
垢版 |
2018/07/12(木) 10:58:32.100
友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

RA0
0155世界@名無史さん
垢版 |
2018/07/27(金) 22:57:33.910
中世ヨーロッパの騎士―ここでは国王・諸侯の重臣クラス―だけど
加藤清正のような戦士型騎士と石田三成のような官吏型騎士の
対立って結構あったん?
(聖職者や法官が官吏を務めてたというのはここではおいとく)
0156世界@名無史さん
垢版 |
2018/08/23(木) 20:12:59.490
質問です。西洋の騎士は頭を剃ったりしなかったのですか?
日本の武士は『兜をかぶると暑い』という理由で頭を剃っていました。
0157世界@名無史さん
垢版 |
2018/10/03(水) 20:36:16.770
レス69氏のいうように騎士は”身分”なんだろうけど、それでも
甲冑をまとい馬に乗って戦場を駆ける武将というイメージがある
(偉くなると将軍として軍勢の総指揮をとったりとか)。

まあ平時は役人として勤務してたんだろうけど
ttps://kotobank.jp/word/%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB-837547
のように法律書を書いた騎士なんてのもいるのな。
0158世界@名無史さん
垢版 |
2018/10/03(水) 20:43:42.100
君主の城に出勤し,君主からの給料で生活するサラリーマン騎士
0161世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 13:54:54.460
>>159
余興
見せ物

王子とか侯爵とかが行っている
下級騎士はトーナメントアーマーを用意できない

浪人は傭兵
0162世界@名無史さん
垢版 |
2019/07/21(日) 21:54:57.950
ランスって使い捨てなの?
一度ランスチャージしたら後は従者のところに戻るまで
騎士は武器なしの手ぶらなの?
0163世界@名無史さん
垢版 |
2019/10/21(月) 12:52:40.860
戦力として有用な者が戦士階級の担い手になるのが本来の形なのだから
銃が主力になった時点で、銃手が戦士階級になるか、戦士階級が銃手になるか
しなければならなかった。
だが西欧でも日本でもそうはならず、戦士階級は古い戦闘スタイルを
捨てきれないまま消滅した。
0164世界@名無史さん
垢版 |
2019/10/21(月) 19:43:23.530
フランス革命以前の領主は狩りの際、農民の腹に足を入れて暖をとる特権があった。
0165世界@名無史さん
垢版 |
2019/10/22(火) 00:34:48.850
十字軍の時代は諸侯や王になる事を夢見て新天地目指した騎士も
いるんだっけ。
0167世界@名無史さん
垢版 |
2020/07/27(月) 12:14:45.930
軍人として戦場を駆け回る貴族、中世の頃は騎士だったのが時代が下ると士官へと変化してるな
0168世界@名無史さん
垢版 |
2021/01/14(木) 18:49:36.940
西ヨーロッパでも、11世紀頃までは、騎兵も弓矢を用いていた
そこで用いられた弓は、W型の複合弓であることが多かった
その後、12世紀以降のヨーロッパの弓は、横型の弩か、ウェールズ起源といわれる、
射手の背丈ほどの長さのある半月形の長弓になった
0170世界@名無史さん
垢版 |
2021/05/05(水) 23:29:47.920
平時の騎士は武芸に励んだり鷹狩やったり自分の土地の管理をおこなったり
0172世界@名無史さん
垢版 |
2021/05/08(土) 23:14:42.690
https://nazology.net/archives/88383
「10年に一度の発見」1410年の伝説の一戦で使われた「剣」が見つかる(ポーランド)
2021.05.08 SATURDAY

中世伝説の一戦に使われた剣が発見されました。
ポーランド当局は先月22日、1410年に勃発した「グルンヴァルトの戦い」で使用された武具セットが発見されたと発表。
保存状態の良い剣の他、金属製の鞘、ベルト、2本のナイフが出土しました。
考古学者らは、この発見について「10年に一度の大発見だ」と評しています。
0173世界@名無史さん
垢版 |
2022/01/16(日) 15:42:37.850
>>164
「腹に足を入れる」って意味がわからん。腹に足は入らねーよ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況