アレクサンドロス三世「改めて考えると凄いなって思うなあ。俺はやっぱ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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改めて考えると凄いなって思うなあ。俺はやっぱ
ギリシャも統一できるしさ、小アジアも制圧できちゃうし、ほんでエジプトも占領できるでしょ?
ほんでーさらにはペルシアも滅亡させてるって?ほんでーアレクサンドリアも作ってるって?
なかなかできないよそういうことは
なかなか難しいと思うよそういうことは
そういうクリエイティブな人はなっかなかいないと思うよ
やっぱ俺って凄いんかなぁ 32歳で若死にしてあの最大版図だからな。
もし60とかまで生きていたら、世界征服を完成していたろう。 織田信長が100才まで生きていたら世界征服が完成していただろう。 信長は重度の糖尿病だったから明智の謀反がなくてもどうせあと1〜2年の命だった >>18
信長などスケールが小さすぎて話にならない。
50年弱を生きて狭い島国の半分を征服したに過ぎない。
100年生きてもたかが知れている。 >>17
近代以前に中央ユーラシアを非遊牧民が征服するのはムリ まあバクトリアの北のベトコンゲリラ騎馬民が手ごわくて敗北を重ねてたからな
そしてある程度の平らげたところで諦めバビロンに帰還しインド征服に舵を切る
この頃から兵の士気が落ち始めていた
バクトリア王国も100年程度でさっそく騎馬民に滅ぼされてしまうわけだ 曲がりなりにもたった一代でギリシャ統一とペルシャ帝国の滅亡をやったんだから
過大評価もクソもないだろ
武帝やユスティニアヌス、ビクトリアみたいに家臣の七光りで名君使いされてる連中のほうがよっぽど過大評価じゃ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>17
アレクサンドロスは地中海やアラビアなどさらに西方を征服する予定だったね
アレクがもし60才とかまで生きていたらローマやカルタゴは征服されたはず
アレクはおそらく反抗的なアテネをテーベのように破壊する事になっただろう
アレクはダレイオス3世の娘を正妻に選んでいたからアレクの子孫により
アケメネス朝が続いたかもしれない
アレクサンドロス3世は若死にした事でギリシャの英雄になったようだ >>20
その狭い島国の半分しかない領域の統一にてこずってた王国が一瞬で
ユーラシアにまたがる大帝国を造ったんだからすごいよな すかすかな領地と、世界最強の島国の半分では比較にならない。 同条件で戦えばアレク>チンギスだろ。
チンギスの兵法って特に聞かないからな。
マケドニアファランクスとモンゴル騎兵だと
モンゴル騎兵に部がありそうだ。 騎馬というものがアレクサンドロスの時代には無い未来技術だから
公平な比較にはならんな 補助的な役割?
鉄床戦術も知らんのか
いい加減自分の無知認めろ >>34
紀元前5世紀のトゥキュディデスの記述からは、マケドニア王国の軍が騎兵主体で
あったことが窺え、馬術に優れてたとしている。
アレキサンダー3世の父王フィリッポス2世は、その伝統に加えて歩兵を重視し
マケドニア式ファランクスで覇を唱えたが、一方でオリンピックの競馬や
戦車競技に自慢の馬を送り込んでは優勝を攫い、ギリシア人を悔しがらせていた。
要するに、マケドニアは古くからお馬さんと親しんでいたお国柄である。 フィリッポスの名前の意味は馬を愛する人と言う意味だしな
つまりそんな名前の王様がいるほど騎馬文化が栄えた国だった 馬をアホみたいに大量生産できるモンゴル軍とモンゴルよりか遥かに大量生産できない歩兵が基本のアレク軍は勝ち目なし
モンゴル軍は重騎兵、軽騎兵、騎馬投擲兵の三段式だからのろますぎてハチの巣に一方的に虐殺されて終わる・・・
モンゴルに対応してもっと騎兵に比重を置いてもモンゴル騎兵は一人で5頭くらいの替え馬もってたくらいだからな・・・
アレクサンドロス3世は好きだけど時代が違いすぎるよ・・・ >>21
アレキサンダーは騎馬民族スキタイを破って心服させている。
スキタイの王「大王が命じたことならなんでもします! 許してヽ(;▽;)ノ」 >>38
数で圧倒的にまさるスキタイ軍をマケドニア軍は壊滅させてるから
チンギスハン時代のモンゴル軍だと相当厳しいだろうな
>モンゴルに対応してもっと騎兵に比重を置いてもモンゴル騎兵は一人で5頭くらいの替え馬もってたくらいだからな・
これは大半の国がやってる
日本でも替え馬を管理する手明という兵科があったぐらいだし >アレクサンドロス三世
過大評価も大概にせい!
アケメネス帝国が受け身にまわって次々に負けてとってかわっただけやんけ
領域は殆ど同じで1割ほど増えただけやがな ペルシャ帝国の版図はダレイオスまでの3代にわたっての領土だけどアレクはほぼ1代だからな
これが過大評価ならキュロス以下ほとんどのオリエントの帝国の創業者が過大評価という事になってしまう
>>42
だからさぁその大帝国が次々と負けて受け身に回らざる得なかったからすごいんだろ
しかも当時のマケドニアは日本の半分もないような田舎国家だぜ
新羅や高句麗みたいにホーム戦で小国が大帝国を追い返した例はあるが
アウェイ戦でここまで徹底的に勝ちを修めた例はほとんどない 当時のペルシャや支配下のエジプトは世界有数の文明圏だ
つまるところ
めぼしいところは征服したということだ だがアレクサンドロスの帝国を「世界帝国」というけど
それならむしろアケメネス帝国をこそ「世界帝国」にすべき >>1
「私は神だ」的な定番のやつも
やっぱりやっちゃったんでしょうかww >>23
正直、ギリシャ統一の方が
ペルシャ帝国の滅亡の
数倍難しい気がしますww 暑さに負けてインド征服をあきらめてるのは
マケドニアもモンゴルも同じ。 >>46
だからアケメネス朝ペルシアは史上初の世界帝国とされてるではないか >>44
帝国の創業者一族のほうが偉大に決まってるじゃん
アレックスさんは外人社長みたいなもんで勝手にやってきてただ乗っ取っただけ
しかもただアケメネス朝の版図をパクっただけw
本当にただ乗っ取るだけで部下と現地民まかせの無能社長w 後継者の指名に際してわかりにくい表現をして結果分裂してしまったもんな エジプト-インドの通商を築き海のシルクロードの原型を作ったプトレマイオス朝ないしは古代エジプト文化を潰さずにむしろ繁栄させのちにローマの繁栄にも寄与し
アレクサンドリア図書館を建設したプトレマイオス1世をのほうが有能だわな マケドニアは時期がよかったのもある気がする
アテナイ、スパルタ、テーバイなどギリシア諸国たちは内ゲバで潰し合い、ペルシアですら、しょっちゅう反乱、離反するエジプトに掛かりきりでかなり疲弊していた
一方でマケドニアはアテナイへの木材輸出などで少しずつ国力を蓄えていた
危うくイリュリアに滅ぼされかけたけど ペルシャとは?
古代にマケドニアに征服され
中世にアラブ人に征服され
トルコ人に征服され
モンゴル人に征服され
ロシアとイギリスに食い物にされたところである
中国なんかは
元も清も中国全土を征服するのに数十年かかったし
遼も金も夏も結局中国全土を征服できなかった
中国と比較してもかなり弱体なところである >>52
>アレックスさんは外人社長みたいなもんで勝手にやってきてただ乗っ取っただけ
これはキュロスにしても同じじゃん
各属州内の行政、立法、徴税、兵権ぜーんぶ現地の有力者に丸投げってシステムやばすぎだろ
>>56
>アテナイ、スパルタ、テーバイなどギリシア諸国たちは内ゲバで潰し合い、
その内ゲバに裏で手を引いてたのがペルシャ何だが
ギリシャ統一した時点でペルシャに目をつけられるのは確定で向こうが攻めてくるのを待ち構えるか
こっちから打って出るかの二者択一しかなかった
>しょっちゅう反乱、離反するエジプトに掛かりきりでかなり疲弊していた
エジプトに限らずダレイオスの代からどの属州もずっーっと反乱起こし続けてるし
属州同士や属州内の覇権をめぐる争いも建国まもなくから状態化してたんだが
>>57
中国とか漢民族の統一王朝は秦、晋、宋、明だけで
それ以外はすべて征服王朝だろうに ペルシャの精鋭って既にグラニコス川の戦いで死んでたんじゃね? >>44
アウェイ戦が得意な方といえば
ハンニバルさんですね。
徹底的な勝利も納めたのになぁ
いまいちホーム戦が弱いのが玉に瑕です
他にはピサロさんとかコルテスさん
なんかも >>58
その征服王朝が征服するにのにも数十年、長いと百年以上かかっていて
現地の漢民族と同化しちゃったなんて例もある
ただで負けたりはしていない
日中戦争時でも清が明を平定にするのに40年以上かかったから
日本もそれぐらいかかるなんて言ってた人間いたし アレクサンドロス王への欧州人の過大評価は、アケメネスよりは
欧州人と文化的に近いからなのか、と思う。
宇宙開拓について、ソ連が先行していたにもかかわらずアメリカの業績を
やたらと持ち上げているように。 ディオゲネスが何で一国の王がわざわざ会いに行くほど持ち上げられているのか良く分からない。 ヨーロッパからインドまで攻め込めた人間が他にいない。
これは偉業視されても仕方がない。 >>69
>ヨーロッパからインドまで攻め込めた
イギリス >日中戦争時でも清が明を平定にするのに40年以上かかったから
ん? ナポレオンとアインシュタイもそうだけど謎の偉人コンプレックスに悩まされてるルサンチマンたちに目の敵にされてる代表格だよな
一代で歴史を大きく変える創業成し遂げたという点が共通してるのか
キュロスもやってることは似たようなものだし持ち上げられっぷりもアレクの比ではないのに何故かこちらは叩かれないのは不思議
>>47
アレクサンドロス自身は家臣は「王の友」というマケドニア的な君臣関係を保ちたかったようだけど
本人がどう思おうが君主の神格化はオリエントの常なのでペルシャ統治を維持したければそれは避けられなかったでしょう >>13
冒頓単于さんとかどうなんでしょう
とりあえず一代で世界帝国を築いたところなんかは似ている気がしますが 冒頓単于とか北アジアの遊牧民の頂点に立っただけで複数の文明圏を包括する世界帝国と言えるものは作れてない
粛清と内戦で疲弊しまくっていた漢ですら滅ぼせなかったしティムールやアッティラと比べても見劣りする >>72
アレキサンダーさん
確か「王の友」やめちゃったのが原因で
結構大事な人物をそうそうに粛清しちゃったんじゃなかったけか >>75
いちいちうるさいんだよネトウヨが
敗戦国ジャップランドの野蛮人が僕に意見するなよ インド遠征がとん挫した後に重臣一同を呼び寄せて王と家臣が建前上は「友人」であること確認する
儀礼をやって崩れかかった関係の再構築を図っている
ペルシャ統治を続ける限り何れは対立は避けられなかっただろうが粛清をやり終える前に結局本人が死んじゃったしな >>76
やっぱりクロンボだったせいで
粛清しちゃったんですか、、、
やってから反省しても遅いんですおよ ヘファスティオンが死んだのでアレクの計画は頓挫してしまった
アレクとヘファイスティオンはともにダレイオス3世とオクシュアルテスの娘らを
妻にしていたからローマとか地中海も征服した後に帝国を東西に分割して
双方をアレクとヘファイスティオンの子孫に継承させる計画だったのだろう >>74
漢を滅ぼすより敢えて劉邦を見逃してやって漢を存続させ
貢納させる道を選んだ冒頓単于はかなり頭も切れる人物だよ
単なる軍事力に長けたヒャッハー蛮族の王じゃない >>78
僕に完全論破されたのが悔しいからって必死になるなよ
ネトウヨのお前は無職だからいいけど僕は仕事があるからもう寝るんだよ >>74
ティムールさんもアッティラさんも
「敗北を知りたい」
とか言っちゃってたんだろうか、、、 >>80
見逃したのは閼氏だが
匈奴の支配人口は一郡にも満たないと言われるほど少数だったわけで漢と全面衝突できるほどの力はない
講和を選んだのは妥協だよ 名将スレでは歴山大王=A 冒頓=B アッティラはCかDだった希ガス
ま、こんなの独断と偏見主観入りまくりんぐだけどね アレクは無謀な突進で何度も死にかけてるからね。
割と運に助けられてる面が多い。 >>81
まぁおいら無職が仕事みたいなものなのでww
>>78
クレイトス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9
古代マケドニア王国の武将で、アレクサンドロス3世の友人、側近将校の一人である。
浅黒い肌をしていたため「黒のクレイトス」(希:Κλε?το? ο Μ?λα?)と称される。
古くは近衛隊長としてピリッポス2世に仕えていた。
(略)
しかし、上記のようないきさつでクレイトスとアレクサンドロスとの間にかねて緊張関係が生じていたため、
酒宴の席上でクレイトスは王と東方政策をめぐる口論をはじめ、酔った王はクレイトスの挑発的な言動に激怒して、彼を槍で刺し殺した。
その後酔いが醒めたアレクサンドロスは自分の行為に激しい衝撃を受け、三日三晩にわたって部屋にこもったまま慟哭し続けた。 >>85>>77
基本的に長生きできないタイプですよねぇ、、、
>>25>>17
という訳で早めに逝っちゃったおかげで
みんな夢が見れるんでしょうね アレクサンドロスは諸将兵の「もうこのへんでよかでしょう」という声で膨張行動を収めたが
もし死なずにずっと生き続けてたら、10年と待たずに周囲への進出を再開してたんだろうなー もし死なずにずっと生き続けてたら
↓
もしあのとき死なずに長生きしてたら 死の直前に地中海やアラビアとか今度は西方を征服する予定だったから
ローマやカルタゴは征服されたはず
チムールが明に遠征しようとしたけど死んだので中止されたのに似ている >遠征しようとしたけど死んだので中止された
そんな例は古今東西枚挙に暇が無い 信長が明に遠征しようとしたけど死んだので中止されたのに似ている ネルーがアレクのやったことなんて大したことない。
虐殺とかして残酷なヤツだとディスっているが、
ヨーロッパから来てインドを支配したイギリスと
イメージがかぶるからなんだろうな。
もっと残酷なジンギスカンにはあこがれを感じるとか
言ってるしw 群雄割拠していたオリエントを統一したキュロスとか
相争っていた遊牧民を統合して大勢力に育て上げた冒頓に比べて
アレクサンドロスはペルシャ乗っ取っただけにも見える。 やれるもんならテミストクレスでもエパミノンダスでも
やってみりゃ良かったんだよ。 過小評価すべきではない歴史の大偉人のひとりだが
神聖化、過大評価はやめよう
太古の昔から現代に続く欧米人の過剰な喧伝には冷静になったほうがいい アレクサンドル(露)とかアレハンドロ(西)とか、現在でも人気のある男子名だな 最終的に負けという結果しか残せなかったナポレオンなどとは
比較にならない巨大な実績。 100年帝国を目指してたんだろうか、アレクサンドロスさんは。 >>98
国民国家というあり方をヨーロッパ中に広めたんだが。 主語が落ちた。
ナポレオンは国民国家というあり方をヨーロッパ中に広めたんだが。 >>94
過小評価されているのはセレウコス1世
ディアドコイ版家康 >>86
毎日がお休みだと曜日の感覚が怪しくなってきますが
さすがに三日も引籠もりが続くとヤバイですね 定年退職して延長も終わって毎日が日曜日で5年目。
曜日は勿論、日付もあれっ?と思うことがある。
家の中では見渡せばわかるのだけど、車中では時刻はわかっても
日付曜日がわからない。 >>86
これ実は、酒乱&二日酔いのコンボで
後の人がなんとか少しでも良い話にもっていこうと
頑張った結果なんじゃなかろうか、、、
本人は全く覚えてなかったりとかww >>105
時の旅人ですねww
そのうち脳内で歴史改変が始まるかも、、、
>>97
ロシアでっていまいちなんで人気あるのかわからないです >>100>>79
おいら実はノープランだったんじゃないかと思ってますww
アリストテレスさん的に
はどうだったんじゃろうか
>>2>>6 >>93
アレクサンダーもチンギスもやってる事は大して変わんねー
アレクサンダーをより残酷にしたのがチンギスで
チンギスにギリシャ的な価値観が混ぜて少し大人しくなったのがアレクサンダーという程度で
なんで前者が英雄で後者は残忍な征服者になってるのか
大してかわんねーよ ベッソスを討った後はノープランだろう。
むしろ何某かのプランがあったらあんな遠征はできない。 チンギスが残虐だというのも大分後世のバイアスがかかってるだろ
むしろ歴代ハーンの中では相当寛大な部類
例えば遼の実質的な創始者の述律皇后とか粛清に次ぐ粛清を繰り返して最後は自分も粛清されるんだが
チンギスは功臣たちを子孫まで厚遇し打ち破った部族に対しても寛大に接している
タタール部は完全に抹殺したという伝承があるがチンギスの代の千人長にはもうタタル部出身のものが見えていて疑わしい
西夏の徹底虐殺をやったのも実際はオゴデイの代になってからでそれまでは皇帝含めて助命してる 西華はチンギスハンが征西している隙に反旗を翻すという
かなり悪質な裏切りをしており、残虐な報復を受けても当然だという面もある。 >>111
殺した数がチンギスははるかに多いのだろう
支配層の粛清と一般人の大量虐殺では規模が違うはず
王族貴族はそもそも何百万人もいない 殺した数でいうなら歴代皇帝の中でも相当少ない部類に入るが
屠城やりまくったわけでもないし
中国は動乱期のたびに虐殺で人口スカスカの地域が出来てそのたびに他所から人口を移動させる
「徙民政策」ってのをやってる
例えば今の河南省の人の原籍地をみると「洪洞県大槐樹」になっている人が多いんだがこの大槐樹ってのは
「燕王掃北」でスカスカになった土地への移民の集合場所になったところでこの人たちはその子孫にあたる
チンギスの治世に徙民が行われた記録がないことを見ると人口バランスが崩れるほどの虐殺は行われなかったのだろう 中国人の姓が異常なほど少ないってのでもわかるように
中国人自身、どれほど大規模な族滅を繰り返してきたことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています