フス戦争 [無断転載禁止]©2ch.net

1世界@名無史さん2017/01/25(水) 17:41:34.260
グダグダ宗教戦争フス戦争について語るスレです。

96世界@名無史さん2017/12/18(月) 23:03:21.400
イジーに有能な息子がいて、ポジェブラト朝が成立していたら
その後のチェコもオランダやスイスみたいに独自のポジションを保ち続けることができたろうになあ

97世界@名無史さん2017/12/18(月) 23:38:17.090
イジー王は次女のカテジナ(カテリン)をハンガリーのフニャディ家のマーチャーシュ・コルビヌスに嫁がせることによってベーメンの将来とウトラキストの精神を彼に託そうとしたのではないだろうか?
しかし、マーチャーシュ王はイジー王からメーレンを奪ったり、ベーメンの対立王につくなどイジー王とってはとんでもない娘婿で、配下にリパニの生き残りヤン・イスクラを置くなどウトラキストとしては対立せざるをえない存在になったのはいうまでもない

98世界@名無史さん2017/12/20(水) 01:31:59.360
>>97
娘に跡つがせりゃよかった
もし女には従えないとか言い出す奴がいたら、
娘に平民から婿を選ばせてそいつと共同で王になればよい

99世界@名無史さん2017/12/20(水) 08:16:54.890
>>98
ボヘミアの王位継承に関する法律がサリカ法だったら女子の王位継承は無理だっただろうな
だいぶ後の話になるがハプスブルクのマリアテレジアに相続させたプラグマティックサンクション的なウルトラCでも使わない限り

100世界@名無史さん2017/12/21(木) 12:33:53.510
ポーランドでもアンジュー家やヤギエウォ家でなく、
「ピャストの王」、つまりポーランド人の王を求めていた

101世界@名無史さん2017/12/21(木) 16:57:29.930
>>43
荷車組んで火器運用のための防御陣地作るってのはその後の戦争でもよく使われてる

102世界@名無史さん2017/12/21(木) 22:31:41.760
>>99
それを言ったらルクセンブルク朝とハプスブルク朝はどうなるの

103世界@名無史さん2017/12/23(土) 20:21:50.210
宗教改革って宗教から完全に脱却するならわかるけど、プロテスタントやらも中途半端にカトリックの教義受け継いでるのがな。宗教戦争で犠牲者出しすぎだし

104世界@名無史さん2017/12/24(日) 11:20:26.950
宗教改革するっていうことは、別の民族になるぐらいの人格改造なんだよ

105世界@名無史さん2017/12/25(月) 00:46:41.560
>>103
三位一体まで否定したら全く異なる宗教になってしまうだろ
カトリックとプロテスタントの違いは儀式が重要か信仰が重要かの違いだけ
寧ろ異端に関してはプロテスタントの方が純化した分厳しかったりする
近世の魔女狩りに関してはプロテスタントの方が熱心だったという

106世界@名無史さん2017/12/25(月) 08:20:56.320
カトリックだって信仰は大事で、プロテスタントだけが信仰に熱心なんて聞き捨てならない
信仰の手段としてカトリックは教会組織と慣習の比重が大きく、プロテスタントでも英国教会は同じ
ルター派ほか多くのプロテスタントは聖書中心主義を打ち出して改革以前の儀式の多くを廃止

107世界@名無史さん2017/12/25(月) 11:14:07.610
>宗教から完全に脱却

それって宗教改革じゃなくて無神論の類じゃねえかw
19世紀のマルクス登場まで待て

108世界@名無史さん2017/12/25(月) 17:29:40.350
合理主義しか習っていない頭で宗教を理解するのは至難の業だよな
自分だって決して合理的になんて生きていないと言うのにさ

109世界@名無史さん2017/12/25(月) 23:09:46.020
そうじゃなくて知識が足らんだけ。
だから、びっくりするほどの飛躍が疑問なしに受け入れられるのだ。

110世界@名無史さん2017/12/26(火) 12:27:49.950
普段は死んだ無になるんだよ、とか賢しげに言っていても
いざ知人や家族が死んだりすると、生まれ変わるとか天国で見守ってくれてるとか言い出す癖に無神論者気取ってるやつがいる

オカルトと科学の区別ついてない奴も結構いる
実証されてない科学を信じるのはオカルト信じるのと変わらんって気づいてない奴とか

111世界@名無史さん2017/12/26(火) 19:54:13.930
ヨーロッパ内でみても、
遅れている国はだいたいカトリック、
進んでる国はプロテスタントなので
プロテスタントは「薄い」キリスト教だと思ってしまいがち

112世界@名無史さん2017/12/27(水) 02:08:56.850
マックス・ウェーバー大先生の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』にそんなことが書いてあるね
プロテスタント国で合理性が育まれやすい的な

113世界@名無史さん2017/12/27(水) 08:30:13.260
宗教改革自体は様々な思惑でのバチカンへの反逆にすぎず
べつに科学的思考に基いたわけじゃないし
反宗教改革でカトリックの信仰生活はプロテスタントと大差ないものになったのにな

114世界@名無史さん2018/01/08(月) 00:31:19.040
>>105
だからその儀式がとかの違いだけなんだから、カトリックのままでいいじゃない。カトリックとフス派で分派したから宗教戦争続いたんだし、免罪符廃止とかカトリックを正せばいいだけなのに

115世界@名無史さん2018/01/08(月) 01:07:00.710
>>111
フランスは遅れてる国かね?
ハンガリーは進んでる国かね?

それぞれの国の流れがあるからその辺で仕切るのどうかと思うよ

116世界@名無史さん2018/01/09(火) 02:01:06.510
>>50
保育園児が乗せられてる乳母車みたいだ

117世界@名無史さん2018/01/09(火) 23:28:08.990
英国教会も実質内容はカトリックやぞw
産業革命を起こしたが
まぁカルヴァン派が商工人の支持を受けたことは事実なので
自由主義的な傾向はあるでしょう

118世界@名無史さん2018/01/10(水) 05:19:50.800
>>114
フス派が出た時点ではヨーロッパの一地方での紛争に過ぎなかったからカトリックが改革するには至らなかったが
ルター派カルヴァン派が出て欧州全域に広まった所で反宗教改革が起こって免罪符その他は無くなったという順番

119世界@名無史さん2018/01/10(水) 05:36:18.390
>>115
ただフランスの資本主義がやや遅れたのはユグノーを追い出したせいじゃないかとも見えるんだよな
オーストリアのドイツに対する「保守性」はカトリックのままでいたからじゃないか
同じくオランダに対するベルギー北部、チェコに対するスロヴァキアの保守性も宗教的動揺を経ていないからではないか
あくまで相対的に見て、のことだが

120世界@名無史さん2018/01/11(木) 16:35:13.620
今のドイツではプロテスタントの多い北部よりカソリックの多い南部の方が経済発展しているらしいぞ

121世界@名無史さん2018/01/11(木) 21:21:33.740
どう見てもやり口も見た目もオウムの麻原にしか見えないフスを殺処分した程度でキレて大規模テロ起こしたフス派が悪い

122世界@名無史さん2018/01/12(金) 01:29:14.130
そーやって極端な宗教観が育ったからチェコは無宗教になったんだな

オウムトラウマ世代の宗教嫌いは聞かされすぎてお腹いっぱい
逆に軽蔑するわ

123世界@名無史さん2018/01/12(金) 11:34:21.310
チェコの無宗教って共産主義政権の影響の方が大きいと思うわ

124世界@名無史さん2018/01/13(土) 11:54:48.490
フス戦争っていうなれば麻原が安部政権が悪いって批判して死刑になったから、オウム信者がキレてテロ起こした話だろ。フスとフス派が全部悪い。

125世界@名無史さん2018/01/13(土) 17:33:38.250
批判して死刑はやりすぎだろうが・・・
ってかフス派自体がチェコの独立戦争だからな。
宗教云々なんて名目でしかないわな。

126世界@名無史さん2018/01/13(土) 18:49:39.880
ドイツの宗教改革でもそうだけど、まんま政治闘争だから、改宗した方の領主がカトリック住人に、
カトリックの領主が新教の住人に重税をかけたりする
無宗教になるのは戸籍を抹消して重税を逃れるためだったという

127世界@名無史さん2018/01/14(日) 01:01:32.820
>>124
こういう例え話するヤツアホだよなあ

128世界@名無史さん2018/01/14(日) 10:37:38.920
>>119
フランスの資本主義が遅れたのは資本主義の初期段階の時期に
革命!革命!また革命!それでも革命!また革命!ってやってたからではなかろうか

129世界@名無史さん2018/01/14(日) 15:16:53.030
>>128
フランスは革命を目的化していたわけではなくて、革命は社会構造の結果だろう
ユグノーを追い出したのはカトリック一色の封建的な風土を温存することになり、矛盾を先延ばしにした
だから啓蒙主義による政争が帝政と共和政と王政の間の模索を招いた

植民地もそうで、清教徒や様々な新教系宗教団体をアメリカに追い出し自由な活躍を許したイギリスと違い、
リシュリューがカトリック以外の移民を禁じたフランスでは、植民地の経済も停滞し結局英領アメリカに飲まれ、
植民地であれ独立国であれ新大陸経済がフランス本国と連動して資本主義を発達させることもなかった
カナダのケベック周辺、アメリカのルイジアナ周辺などに留まった仏系はフランスをさほど助けなかった

130世界@名無史さん2018/01/14(日) 15:59:34.840
>>127
二回も書いてる荒らしなんで相手にしてもらっただけで大喜びだぞ

131世界@名無史さん2018/01/14(日) 16:29:56.030
フランスのお国柄はどこを取ってもなんか中間的というか過渡的というか
ラテンの言語と文化にフランク族のゲルマンの気質が混じっていて
それがカトリックとユグノーの拮抗につながっていて
まるごとユグノー化するか(ラテン世界では例外的なプロテスタント化)
完全にカトリックに逆行するか(歴史はそちらに近づいた)という選択を迫られた
(ドイツの場合はオーストリアが先にローマ文化に馴染んだ地域だったので南北の境界線ができていた)

132世界@名無史さん2018/01/30(火) 07:30:38.270
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

Z42LT

133世界@名無史さん2018/02/03(土) 20:10:18.270
>>131
カトリックに逆行して免罪符や目に余る腐敗をみんなで正せば戦争は終わりにできたのにね

134世界@名無史さん2018/02/05(月) 15:41:01.100
>>129
目的化してたかどうかじゃなくて他の国が発展して急成長してる時期に
内乱や政情不安定からの政権転覆、民意での帝政開始とかやってるもんで
安定的に内部の生産力が伸びなかったという話ね

革命が社会構造の結果ということであればカトリック一色の封建的な風土が延々残ってたスペインはどうする
もっと革命起きるんじゃないか?
しかもフランス革命の思想を担ったのはむしろ封建的でない思想を持ったブルジョワジーで
封建的な風土の温存が問題だったんじゃないんだよ

135世界@名無史さん2018/02/05(月) 22:17:15.310
>>134
ユグノー追放によって人材を得られなかったぶん停滞したが、
完全追放でもなく、また金融・商工業でも残留ユグノーの世話になったぶんある程度の成長はあった
だから他のカトリック諸国よりは成長し、プロテスタント諸国ほどではなかったということ
中途半端で絶妙なバランスが革命を起こしたのだから、封建的な風土の温存という事実と、
ユグノーが残したブルジョアジーにおける合理主義と啓蒙主義の革命気質の存在は別に矛盾しない

スペイン人はナポレオン戦争を革命の輸入ではなく異民族の侵略と捉えたので、
深刻な封建的社会矛盾があったにも関わらず君臣とも団結してフランスと戦った
つまり革命そのものを理解しなかったのだ

136世界@名無史さん2018/02/05(月) 23:38:44.560
スペイン人は反乱(レヴォルト)は好きだけど、革命(レヴォリューション)は別に好きじゃないんだろう

137世界@名無史さん2018/02/07(水) 19:30:57.330
フス

138世界@名無史さん2018/02/09(金) 12:16:44.770
>>135
カトリック一色の封建的な風土が温存されたことによって社会構造の問題点が起こったのであれば
もっとカトリック色の強いスペインはもっと社会的不安が起きてなければおかしい

という話をしてるところでスペインが抵抗したのなんのと言う説明は全く道理が合わない

139世界@名無史さん2018/02/12(月) 08:20:57.720
>>138
資本主義の発達と宗派の違いによる体質といった話が通用するのはせいぜい英独仏ぐらい
スペインもイタリアもポーランドもそれ以前の国家体制と経済システムだったんだから
これは民主主義についても言える

140世界@名無史さん2018/02/25(日) 22:26:54.160
カトリックとプロテスタントは江戸幕府と明治政府みたいな関係じゃない
プロテスタントも相当悪どいからな

141世界@名無史さん2018/03/27(火) 19:50:33.520
フスは単なる野心家だろ

142世界@名無史さん2018/03/27(火) 23:06:31.020
民族主義と宗教論争二つの側面があるのでメンドイ

143世界@名無史さん2018/04/06(金) 06:36:52.500
宗派の違いじゃなくて単にお国柄の違いって結論にしかならないわけだな

144世界@名無史さん2018/04/06(金) 15:31:47.210
宗派の違いは、民族性・お国柄を作り出す要因の一つ、ということ
同じかほぼ同じ言語を話していて隣り合った、または比較的近い地域に住んでいるのに
オーストリアとドイツ、オランダとベルギー北部、チェコとスロバキア、セルビアとクロアチアは国柄、国民性が違う。
これにアルスターとアイルランド、またはスコットランドとアイルランドを加えてもいいだろう
その違いの素となっているのが宗派の違い

145世界@名無史さん2018/05/19(土) 23:26:09.150
>>144
宗派の違いは人や民族性の違い
あと歴史の違いによって生まれるもんだろ

セルビアとクロアチアの宗派の違いなんてモロにローマの東西分割時の範囲と被ってる
宗派は結果であって原因じゃねーよ

146世界@名無史さん2018/05/20(日) 03:21:20.360
>>145
人の違いは一般論として当然だが
べつに民族性の違いが宗派を作ってるわけじゃないだろ
ローマの分裂以前からセルビアとクロアチアの分裂があったわけじゃないんなら
両者のエスニシティの違いはやっぱり宗派の違いも構成要素としているだろ

ローマという国家機構は皇帝家の継承事情で分けられただけだし、
ラテンとギリシャ以外の民族性の差なんて東西ローマの間には存在しなかったんじゃないの

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