最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その19 [無断転載禁止]©2ch.net
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さっそく投稿
ベトナム戦争時にやりたい放題やった感のあるアメリカの軍産複合体&CIAが
カーター政権の時は意外とおとなしかった事
わざとされるがままの態度をとってカーターを失墜させたかったんじゃないのか
と思いたくもなる(カーター政権の反動で登場する次期大統領で再びやりたい放題
やれる事をみこして)。 ベトナム戦争で反感買いまくったからほとぼりがさめるまでおとなしくしてたんだろう >>0001
乙です!
>>0003
イランやニカラグアを失ったりと代償も大きかったような・・ 張良の息子(張不疑)が親父さんほどうまく立ち回れていなかったこと。 スレ立て乙です。
自分が学生時代に古書店を100軒以上(比喩ではなく実数)廻って見つけ出した戦前の稀覯本が
今なら某古書店サイトで検索するだけで二点も出て来ること。
今の学生が羨まし過ぎます。 そういえばワシも学生時代にはある本を求めて
新宿と神保町と渋谷と池袋と中野と荻窪と立川の書店をしらみつぶしに探したことがあった
そのために三日くらいかけたはず
今じゃもうそんなことやる気力も体力も無いし
Amazonと他いくつか検索して無ければもうほぼ無理とわかるから
書店しらみつぶしなんてやる必要も無くなった 一度だけネットで本を買ったら明らかな水没本。
それきりネット買いはやってない。 古本屋がネット通販に出品していれば店の信用があるので粗悪品は少ない。 ブルネイがかつてボルネオ全域やフィリピン南部まで支配していたこと それがなぜあんな小国になってしまったんだろうか
世界トップクラスの豊かさだから小国になってしまっても不満はさほど無いかもしれんが >>13
ブルネイはイスラム教の国
それがボルネオ島の大半を占めていたのがスペイン・ポルトガルに切り取られてキリスト教化させられ今に至る
そもそもブルネイとボルネオは同じ単語
ブルネイと言うと豊かという印象だが実際は立憲君主制のフリをしたイスラム法によるスルタンの独裁国家で富は偏っていてサウジアラビアのミニチュアみたいな国だ 実際はもっと複雑だけどな
ポルトガルと組んでスペインに対抗してたらポルトガルがスペインに併合されちゃったりな
フェリペ2世の時代 アステカやマヤで名高い球戯の分布範囲は、
中米を飛び出して北はアメリカ西部のコロラド高原、南はベネズエラ、
西はジャマイカやキューバ、バハマなどカリブ海の島々まで広がっていたこと。
しかもゴールにシュートするのでない「ドリブルマラソン」の分布北限は
さらに西海岸ワシントン州まで達すること。 >>12 漂海民として知られるバジャウのうち、ボルネオに住んでる一部のグループには、馬を巧みに乗りこなす伝統があるそうだけど、
やっぱりブルネイ華やかなりし時に中東から少なくとも技術は伝わったのかな?
イスラム化の比較的遅れた民族だそうだけど、一部ではそうでもなく結構早くからイスラム化してたのか >>1さん乙
最近知ってびっくりしたこと
超古代文明インダス
そのハイパーテクノロジーで製造された焼成レンガは
実は列車を走らせるために使われていた、、、 >>20
エレベータで上がってきたんでしょ。
なんか問題でも? スレの趣旨から外れるが
刑事ドラマ「特別機動捜査隊」の立石主任役の人が金日成を演じてた事
www.jmdb.ne.jp/1956/cf004170.htm 当時のボルネオやフィリピン南部って合計しても人口数十万以下じゃね? フィリピン全体が人口希薄地帯だったような
堕胎も普通で
というか>>29は誤爆かな? まあ、>>12も「かつては大人口を抱える大国だった」とは書いてないからな
存外に支配地域が広い時期があった事を知ったって感じじゃないかな >>12の続きだったか。フィリピンの歴史スレの誤爆かとw >>18
すいません、おいらまたやってしまいました、、、
最近知ってびっくりしたこと
ドルを最初に発行したのは実はアフリカだった、、、 >>19
時代背景と地域を勘案すると
おそらく蒸気機関なんじゃないかと思います >>20
ゴキブリの語源が 御器被り(ごきかぶり) だったこと
えらい品格のある表現じゃんかw >>28
さて、いくつであったでしょうか。
>>36
江戸初期に成立した『日葡辞書』ではあまめ=アブラムシ、あぶらむし=ゴキブリです。
現在でも、ゴキブリをあぶらむしと呼ぶことがありますね。
現在の方言では、アブラムシ、ゴキブリ、フナムシをアマメと呼んでいます。
干し柿に使う柿をアマメと呼ぶので(語意は甘めでしょう)、形態の類似による呼称では
ないでしょうか。
最近知ってびっくりしたこと。
ナポレオン3世の異父弟がタレイランの孫だったこと。 >>35
大正生まれの俺のばーちゃんはゴキブリのことをゴキカブリと呼んでた
いま謎が解けた たしかに御器被りと表記すれば、かなり格調高くなるなwww ドイツ国防軍総司令部ヨードル将軍の役職は日本語だと「作戦"部長"」 と訳されてるから,
英語だと「"Director" of Operations」になるのかと思ってたけど,この形では見かけなかった事。
ちなみにドイツ語ではChef Wehrmachtfuhrungsstabでした。 >>36
うちの方(九州)だとフナムシのことだな。ゴギブリをそういう地方もあるのか。 >>39
アマメはここでは火に当たって足の裏に出来る斑点のことですから、模様の形がアマメ=
柿の実に似ていたということでしょうか。
怠け者の足の裏に出来た斑点をハギに来る妖怪(来訪神)。
>>42
長崎の五島ですか。 ユダヤ系の人々が映画・外ドラで第二次大戦期のドイツ軍人を演じてた事
ジェームズ・カーンも外ドラ「コンバット」でドイツ兵やってました
ttp://blog.tokyo-combat.com/?day=20120818 >>44
なるほど、ありがとうございます。
やはり近年は古い方言資料の分布と同じということはありませんね。 ナマメを剥ぐ鬼もいるよね
以前、飛魚を"アゴ"と呼ぶ地域を調べたら、意外に北の方まで分布してんのな
なんか海路とかそういうのが、関係してんのかな? "コシのあたり"ってもなぁ
当時、九州山陰あたりかと思ってたら佐渡でもアゴだったんだよ
んで、調べたら山形まで確認できたから、高志国っちゃあ高志国だな
秋田情報もあったが確認できなんだ
ちなみに、北海道にはアゴ地域あって、雑煮のダシにずるそうな
飛魚とれたっけ?開拓史とか関係してんのに違いないと、勝手に結論した >>43
そういえば同じ長崎の対馬に鰐浦という地名があるけど
このワニとは所謂熱帯地方にいるワニのことではなくサメのことで
昔は鮫のことを鰐と言ってたそうな・・・ 山陰や芸北でもワニと言いますよ。記紀や風土記でもワニ=サメ。
いわゆる因幡の白兎伝説は東アフリカやインドネシアにも類話があり、そちらでは本当に
ワニが出て来ることになっていますが。南方からの伝播と考えられています。
周の穆王が東方に到ってワニを並べて橋としたという伝説も同一起源か。
ヨウスコウワニは今では南方にしかいませんが、杜甫が山東省で作った詩に登場します。
アゴは北前船による伝播でしょう。 「しろうさぎ」という読みから当たり前のように「白兎」と書かれるけど
本来は「素兎」で皮を剝かれて裸になった兎ということ。
この兎は茶色の日本野生種である二ホンノウサギ。 その類いだと日本の菩提樹は偽物でインドボダイジュとは全然違うこと よってシューベルトが菩提樹=ブッダの木を作曲するわけがないこと 因幡の白ウサギって名前なのに白くないっていうインパクトがやばい 山陰のノウサギは冬に白くなるのかな
山陰もとんでもない豪雪地帯から、イギリスの冬みたいな暗くて湿っぽいだけの温暖な場所までいろいろ
因幡の白兎は海が出てくるくらいだから後者の土地に住んでたか >>58
だから「素兎」と書いて「しろうさぎ」とふりがながふってあるの! 東南アジアでは白兎の代わりに豆鹿(カンチル)が鰐にいっぱい食わせる。
原型はインドで2世紀に書かれた児童向け書籍「パンチャタントラ」にある話で
主人公はサルだった。 ほお、意外に新しいんだな。
日本の民話で、クラゲが猿を騙して肝を取ろうとして、逆に騙される話もあったな。 うさぎが白くないとか何言ってんの?
逆に白くないウサギ見てみたいわ 先史時代には日本にもワニが居た。豊中市のゆるキャラがワニなのは
実際に化石が発見されたから。 たった30万年前のことだから優秀な日本人は記憶を伝えているだろう マンモスは現代でもシベリアで目撃されているからな。
平安時代の日本に生き残りのワニが居ても大して驚かん。 現代の日本にワニがいるとしたら、
それはこっそり飼っていたのを下水道に逃したのが
育ったやつだろ 現代の日本にワニがいるとしたら、
それは動物園か水族館だろ Wikipedia「和邇」の記述では、くどいくらいに〇ワニ、×サメだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/和邇 チョウザメを持ちだした学者をsageるくせに、その前には「サメは川を登るだぜ、チョウザメとか」って言ってるな wikipediaのレベルではワニなのかサメなのか、白いウサギなのか皮を剥かれたウサギなのか定説がないことはわかった >>50
ありがとうございました
だいぶ広い分布ですね
>>54
なるほど北前船か、なっとくです
そうするとむしろ発祥のほうが気になりますね
>>73>>72
これは勉強になりました かつて日本を焼け野原にしたB-29を開発したボーイングが
現代日本の航空産業の主要な協力企業となっていること >>84
本居宣長以降、素兎=白兎という注釈が一般的だと思っていました。
むしろ白兎としない解釈があったことにびっくりです。
白兎神社には波兎の意匠がありますが、あれは白波を白兎が駆けるのに見立てたもの。 ひとむかし前の日本はアメリカ太平洋艦隊を叩いたり叩かれたりしていたが
いまのアメリカ太平洋軍の司令官は日系人なこと >>87
ボーイング社が日本を焼け野原にしたわけじゃないし >>69
黒人のチアガール画像は結構あるのに、
黒人のバニーガール画像が見つからなかったことにびっくりした
ポリコレちゃんは仕事サボってんのかなあ? バニーガールってなんであの格好、ウサギがモチーフなんだろう? キリスト教やイスラム教にも、転生輪廻を信じる集団がいること。 >>94
ウサギは繁殖力が強く絶倫スケベの象徴だから しかしアメリカのモデル界にいる黒人って1/4くらいは白人の血が入ってるのが多いよなぁ >>89
桜楓社「古事記」西宮一民編の欄外注釈に
『「素菟」がシロウサギなる根拠が無いので、
記伝は「素」は裸の意かとした。
「素」はシロ・モト・ス(音仮名ではない)
とよめる。従って、「白兎」「元の兎」
「純粋な兎」など解せられよう。古事記では
シロは白と書くので、もしシロなら「素」と
書けば唯一の例となるが、やはりシロウサギ
とよみ、白兎の意とするのが穏当か』 >>101
宣長が書いていたと思っていましたが、記憶違いでしたか。失礼。 >>96
プレイメイトをエボニーとかブラックでググると、わりと見掛けるよね
ところで、因幡の白兎もカタカナだと標準和名風味だな
アマミノクロウサギ的なW
これもモウコノウマとかカラスノエンドウならいいけど、オオイヌノフグリ、お前だけはダメだ
格助詞の「ノ」にしてやりたいが、どうしても"野性の金玉"って感じだ >>87
ベルリン空輸作戦に携わって西ベルリンの人々を救ったのが,かのカーティス・ルメイだったこと ラヴォアジエがフランス革命で処刑されていたこと
政治とは縁がなさそうなのに ニホンノウサギも積雪地帯では白くなるが、それは積雪期であり、蒲の穂(この場合は傷薬として知られる花粉が得られる開花期だろう)の季節とは合わない。
たから、素は裸を意味するのが適当と考える。歴史学者や文学者が自然科学の基礎を見落とすのはよくあること(逆も真である)。考古学では「米粒状土製品」という有名な反省材料がある。 >>105
また平気で嘘を吐く。
渡来人遺伝子が弥生人を含むのなら90%
含まないなら20%だよ
50%には決してならないよ 名前ネタ
@
北欧人の間で見かけるマグヌスという名がカール大帝にちなんだ物だった事
(カール大帝の大帝の部分のラテン語読み。この名を与えられたノルウェーの
マグヌス1世[善王]にあやかってこぞって付けた?)
A
英語名ハロルドがアングロサクソンの伝統名ではなくヴァイキング風の名だった事
(クヌート大王の兄がデンマーク王ハーラル2世,息子がイングランド王ハロルド1世。
ハロルドはハーラルの英語読みか) マグナ自体がラテン語から偉大って意味を持ってるんだが
北欧人のマグヌスって名前はカール大帝に対する敬意からつけてるって確証あるの?
カールに限らず、アレキサンダー大王とかポンペイウス(笑)もマグナスと呼ばれることもあるが >>116
通称・別称ではなく人名としてのマグヌスですが・・
"CHARLEMAGNE MAGNUS NAMED AFTER″でググると
マグヌス1世自身はカール大帝にちなんで付けられたみたいですね。
8世紀のドイツにもマグヌスって名の聖人がいましたが北欧でマグヌス
という名が広まったのはマグヌス1世にちなんで,と下記サイトにありました。
ttps://www.behindthename.com/name/magnus >通称・別称ではなく人名としてのマグヌスですが・・
この部分消し損じました。ごめんなさいorz
>>115
北欧人の間で見かけるマグヌスという名はノルウェーのマグヌス1世[善王]にあやかった物だが,
彼はカール大帝にちなんでこの名が付けられてた事
(マグヌスはカール大帝の大帝の部分のラテン語読み)
にしたほうが良かったかも 兎が皮を剥かれて蒲の穂で治療したんだから新暦10月過ぎの事件だと思うけど
その時分には日本海に鮫は居るのだろうか >北欧人の間で見かけるマグヌスという名はノルウェーのマグヌス1世[善王]にあやかった物だが,
>彼はカール大帝にちなんでこの名が付けられてた事
こう言われれば納得
そんでマグヌス一世がカール大帝にちなんでいるから、
今いる一般人マグヌスは結果的にカール大帝を継承しているって理論も納得する いや、旬とか海にいる時期じゃなくて、「なんか凶暴で冬ってイメージじゃね?」という理由だけで冬の季語になっている。 >>127
ほえー、今知ってびっくりしたわ
夏のビーチで遊泳禁止とか、俳句は関係ないんやな >>114
竹下登が逮捕されてた、、、
>>127
大根かと思いましたが
そしたらワサビの立場はどうなるのかと考えてたら、、、 アルバニア決議に英仏など多くの欧州諸国が賛成していたこと
なんでだろう 和英中辞典は
日本語・英語・中国語の三カ国語の
説明が一度に読めるものではなかったということ。 >>138
当前だろ
どうして中国が一番最後だと思ったのか 独は徳だったこと
仏は法だったこと
米は美だったこと ある漢字学者が中国と比較して「なんでもうちょい綺麗な字を当てなかったかな」
って言ってたな >>143
そう、中国語。
最近知ってびっくりしたこと
外国国名について、
日本より中国の方が漢字のセンスが良いことw 単冠がヒトカップはひどいと思ったけど、
牛津がオックスフォードとか剣橋がケンブリッジに比べたらマシだな 朝鮮半島では,14世紀末には
科挙による官僚登用が行われ
中央集権体制が,その当時,既に存在した事 マリア/マリーがファーストネームな男性がいた事
(セカンドネームやサードネームで持つ男性ならたまに見かけるが)。
フランスの作家スタンダールの本名がマリー・アンリ・ベイルだった。 日本の漢字の使い方ってやっぱ当て字・ダジャレなんだな >>148
勘違いしてるみたいだが、スタンダールのファーストネームはマリーアンリであって
マリーではないぞ 朝鮮の旧帝室李家
実は朝鮮民族ではなく満州/女真系 アンリ(フランス語読み)やヘンリー(英語読み)のイタリア語読みがエンリコ以外にも存在した事。
スタンダールの墓はイタリア語でその墓碑銘が刻まれてるけどアンリの部分はアッリゴとなってた。
ttp://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/12/18/77/src_12187746.jpg?1281578589 イギリス陸軍における将官級の各部隊指揮官はGeneral Officer Commandingと
呼ばれるが近年は師団長などの少将級に対して用いられており,それより上の
中将級はCommanderの呼称となっていること。
*Commander Field Army(実働部隊統括機関の長)
ちなみに教育訓練機関の長としてComamnder Force Development and Capabilityが
いて中将が務めてたけど2年前にこのポストは廃止されました。
中将よりの上の大将はChief of General Staff(陸軍トップ)のみです。 定期的に湧くこの軍の階級オタクは何なん?
触っちゃイケナイ系の人? 誤
*Commander Field Army(実働部隊統括機関の長)
正
*Commander Field Army(実働部隊統括機関の長)
*Commander Home Command(Adjutant Generalの改編後の役職名)
Commander Home Commandを入れ忘れてたorz 映画「パピヨン」の原作の著者アンリ・シャリエールが晩年,フランスから特赦を受けていた事。
>>157
あなたも何かネタをふってみようぜ セルビアがオスマントルコ宗主下の公国として自治を認められた当初は,
現在の南部(ニシュなど)がセルビアの支配地域となっていなかった事。 (イギリス南アフリカ会社が管理していた頃の)ローデシアが南アに併合されそうだったこと
結局南ローデシアがイギリスの自治領,北ローデシアがイギリスの直轄植民地となりましたが。 ローデシア共和国の元首がイアン・スミスじゃなかったこと 旧約聖書を最初に作ったのはユダヤ人かと思っていたが
実はキリスト教徒だったこと、、、 >>16
そこまで広がっといて貿易圏形成しなかったのは
なんでなんでしょうかねww
ジャガ基地みたいなのも居そうですww >>163
ユダヤ教徒がモーセ五書(トーラー)以外に大して価値を見出してなかったからでしょ
キリスト教徒が自分たちに都合がいいものを集めたのが旧約聖書
それでも新教と旧教では収載される書数が違う ここは一応学問系の板だからもうちょっと調べてから書き込んだ方がいいよ。 アメリカにモスクワがあったこと。
ナポリやアテネまである国だからねぇ >>165
それがちょっと逆っぽいんですよ、、、
>>166
申し訳ありません、、、
スポーツチームは動物名だろうみたいな思い込みがあったものでww >>169
逆というと?
創世記やら申命記やらもキリスト教徒が先に見出してそれにユダヤ教徒が便乗したと? >>168
テーベやカイロやアレキサンドリアまであるw
命名の由来を聞いてみたい。 >>170
ユダヤ教徒が自分たちに都合が悪いものを省いたのが旧約聖書
らしいですけど、
ちゃんと逆になってるかわからんでごわす >>172
元々『聖書』っていう書物があるわけじゃないからな
いろいろ寄せ集めてこれが俺らの聖典ってことにしてるだけだ
都合良いものだけ集めるに決まってるだろう マカバイ記に至っちゃキリスト教内ですら正典か外典かで分裂してるしな ローマ帝国期のキリスト教が国教化される時に典範を一つにまとめろって考えた奴有能だな >>171
日本にだってソビエトがある。和歌山あたりらしいが。 >>163
へぇーそうなんだ
なら、「俺は生粋のユダヤ教徒だ」って自認してる人間も、実はキリスト教の影響下にあるんかな?
キリスト教徒関連で驚いたのは、ユダヤ教って来世信仰が薄くて、それが持ち込まれたのはキリスト教からだっていうの
そういえばモーセは必死になって現実世界の地場を固めようとしてたもんな
今でもユダヤ教ってそうなんかな? ユダヤ教にこの世の終わりと救済を付け加えてアピールした、新興派閥の生き残りだもんな。
ローマ支配下のユダヤでは、メシアがローマの軛から解放してくれると説くデマゴーグがたくさん出たのよ。その思想を、取り締まりをかいくぐるために抽象的神秘的に書いたパンフレットが黙示文学。
キリスト教が生き延びたせいで、同工異曲の兄弟宗派の記録はヨハネ教団への言及以外消えてしまった。 聖書に出てくるイエス時代のユダヤ教と今のユダヤ教は別物だから 1574年、スペイン人がフィリピン支配の中心として建設したマニラは
海賊・林鳳率いる艦隊からいきなりな攻撃を受け、あやうく一掃されるところだった。
多国籍クルーで構成されるのが当時の海賊の常ではあるが、このときの林鳳の副官は
日本人であったという記録がある。
https://kahimyang.com/kauswagan/articles/1319/the-story-of-limahong-and-his-failed-attempt-to-conquer-manila-in-1574
・・・Siocoってどういう字で書くんだ ちょっと誤解があるな
元々のユダヤ教は死後の世界はなかった
モーゼのころは
しかし、来世信仰が盛んになってイエスの教えも標準的なものにしか
過ぎなかった
しかし、ユダヤ戦争でそういうのは全部振り捨てられて
イエスが批判したパリサイ派が意固地になってキリスト教と似た流れを
全てシャットダウンしたもの
それの成れの果てが今のユダヤ教
ユダヤ教もキリスト教もある時期のユダヤ教の一段面に過ぎない
裏表
ユダヤ教の中でキリスト教は珍しくなかったがなかったことにして成立 >>183
神の子であるイエスが関わってるわけで珍しくないというのはおかしい
似たものはあったが神が教祖であるキリスト教が生き残ったと言うなら理解できる 関係ないかもしれないが、フィリピンの国産アニメでも、
中国人の海賊首領と日本人のサムライのコンビが出てくるのがあった由。
https://en.wikipedia.org/wiki/Urduja_(film) ふーむ、みなさんキリスト教とユダヤ教に関しては
いろいろと言いたいことあるんですねぇ
>>33
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E9%80%9A%E8%B2%A8)
1791年から1805年まではシエラレオネ・ドルを通貨として使っていた。
ここに書いてあるシエラレオネ・ドルが
最初に造られたたドルで
現地会社によって発行されたらしい 元が送った使者を日本が殺したことは中学高校の歴史で教わったが、
明が送った使者も日本が殺していたことは知らなかった。 >>189
野蛮な国だな
死者殺すなんて
外交センスまるでなしは昔からか >>190
野蛮なヒトモドキの書き込みだな
死者殺すなんて
知能も教養もまるでなしは昔からか 死者を殺すのは難しいな
まずザオリクで蘇生しておいてから改めてもう一度殺すのか 日本人だよ
日本国籍の両親から生まれたんだから間違いない 古代アテナイの市民は財布がなかったので貨幣を持ち歩くために
口の中に入れてた ローマ人が死者に三途の渡し賃として銀貨を口に含ませたという話を思い出した 中華民族だと穴という穴に突っ込んでた気がします、、、 >>206
今は紙幣や貨幣を模した紙燃やしてるらしいね >>177
生粋のユダヤ教徒でもヘブライ語が読めない中の人は
何を読んでるんだろうなぁ
そんで実はファラオの影響下にあるんではなかろうかww >>207
メイド銀行が発行してたりするらしいですね
肖像画がエンマ様でしたww >>210
左上の中の方リアルですね、と思ったら
やっぱ地獄にも基軸通貨みたいなのあるのかなww そういえば近代中国最初の国際紙幣は
日本で印刷されたという情報をゲットしたのだが
ほんとなんだろうか、、、 >>209
メイド銀行っていうから期待したのに
冥土のほうかよ
期待して損した >>213
確信犯的な表記だな。
>>209にしてやられたわw 確信犯
違法行為を自分では正しいことと信じて行う行為 イギリスは蟻害を開会するとき面白い儀式があるんたね
歴史を大切にする国なんだな 誤字をいちいちイジるのはいやらしいけど、たしかに想像力が刺激される文章にはなってるw 害虫駆除板に常駐してるんだな
そんな板があるかどうか知らんけど
そして、この場合の蟻はシロアリを指す
知らんけど 「タイタニック2号」を建造する計画があったこと。
縁起が悪すぎだろ・・・ わたしは生粋の日本人ニダ
日本人になりすました両親から生まれたんだから間違いないニダ 世界有数の死亡者を出した海難事故は
日本が造った船のせいでおきてたこと
悪い人達がいるもんです、、、 >>214
なぜか有効期限があるように見えますね
地獄 とっても世知辛いですww
そんで最近おいらがイリーガルな存在にされてたこと
2ちゃん怖いところです、、、 世界有数の死亡者を出した海難事故の責任を
日本になすりつけようと企む下等生物がはびこってること
愚かなヒトモドキがいるもんです、、、 サムチョンスマホ爆破も日本のせいだって喚いてたよな 大韓航空テロだって日本になすりつけようとしてただろ
伝統文化なんだから今さらびっくりすることでもない >>230
まあ普通は名無しで楽しむ掲示板であえてコテ付けてるし多少はね? >>234
現実世界で思うような人間関係が作れず 自己主張の場を欲した結果たどり着いたネット
一般に匿名で楽しむ掲示板 敢えてコテをつけて乗り込む
それからそこが居場所になった 嫌われながらも存在が認められ
教室では寂しげに過ごす日々 しかしそこでは得意気に自分を語る
初めて彼女ができたこと(彼女がブサイク)
嫌いな同級生たちのこと(嫌われていたけれど)
未成年で飲酒をしたこと(異常な「呑み」への拘り)
友達を7人も泊めたこと(救世主になれた)
この他数々の武勇伝 語る内容はほとんど嘘
それでも彼は満足だった しかしこれが後に仇となる
細切れに出された情報を 自らがつけたコテが全て結び
追い詰められてついに特定
衝動で発した言葉たちが 自らの首を締め上げる
彼への仕打ちはまだ続く
切羽詰まって思いついたのは 弁護士に相談という選択肢
衝動で駆け込んだその先は 残念ながら無能弁護士
大金叩いて雇ったはいいが 騒ぎは鎮火どころかさらに燃える
その火が消えることはなく 彼の過ちはネットの海に残り続ける >>229
9万トンのコンテナ船が真っ二つに割れて沈没してしまったことも・・・
あれも日本製(泣)
戦艦武蔵を造った三菱重工業長崎造船所が・・・ >>237
クソチョン半島が真っ二つに割れてヒャッハーしてしまったことは・・・
あれは馬鹿チョン土人(笑)
水車も造れない技術後進国が・・・ >>238
見るからに頭の悪い書き込みをしてお前は何がしたいんだ。
嫌韓イコール低知能であると世間に印象付けたいのか、
どうなんだ。 >>239←本当のことを書き込むと嫌韓だと決めつける低知能(笑) こ結婚による眞子様の皇籍離脱が、まるでエドワード8世の時みたいに(そこまでじゃないけど)なぞらえる外人が意外にいる事 沈む船からはネズミも逃げるというから、それは仕方がない。 日本人は失敗から学び、研鑽の材料にすることを知ってる。
ところが嫌韓厨って連中は、そこがごっそり欠けているんだね。
ムキになってキーキー喚くことしかできない。
どこかよその国の文化に汚染されたんじゃねーかね。
汚染された部分は切り取って、捨てる必要があるよね。 >>231
申し訳ありません
あれ>>229は書き方が良くなかったので
慎んで訂正させて頂きます、、、
世界有数の死亡者を出した複数の海難事故は
日本が建造した船によって引き起こされていたこと
悪い人達がいるもんです、、、 >>237
最近もなぜかNHKではやりの転覆事故を起こした
大型旅客船「セウォル(世越)」も日本製ですね、、、
悪い人達がいるもんです、、、 最近びっくりしたスレなのに
今さらセウォル号かよ
日本製なことは当時から大きく報道されてたけど、
韓国に売却した後に船体改造されたことだって報道されてたろうが
それに事故の要因は過積載で、有罪になったのも韓国の船員で日本の造船会社じゃないし
悪い人達と悪くない人達をわざと混同させてるんじゃねえの そこはウムウルだけにウヤムヤにしときたかったのだが・・・w フランスのマクロン大統領の奥さんが24歳年上というのはびっくりだった。
えらいもんだ。 イギリスのディズレーリ首相も、干支の一回り12歳の姉さん女房ですね。
イケメンのモテ男がいきなり年上で不美人の金持ち未亡人に求婚したので、
世間は財産目当てと噂したけど、最終的にはハッピーエンド。 超モテ男だとやっぱり嫁に求めるものが違うんだろうね >>239-240
わたしは生粋の日本人ニダけど、韓国は全く嫌われてないニダ 韓国の話につなげないと死んでしまう病人が居ると聞いて スレの話題ぶった切るけど
かの有名なイェニチェリ
末期東ローマ帝国でもオスマン帝国に影響を受けてトルコ人傭兵部隊として創立された へえ。オリジナルのイェニチェリはギリシャ人の改宗キリスト教徒なのに。 >>267
地球誕生から46億年くらいだから、まだ半分以上ありますね。
50億年ってのは太陽の寿命から予測されたんでしたが、
それより前に火星みたいに空気と水がなくなっちゃうかも。 太陽は新鮮な水素を供給してやれば好きなだけ寿命を延ばせるよ。
銀河ネット通販に注文すれば配達してくれるよ。 >>270
そんなことして大きくなると寿命は縮むぞ
むしろ太陽の質量を1/10に小さくすれば寿命は1兆年に延びる 宇宙クリニック「ヘリウム吸引ダイエットおすすめです」 太陽の水素が核融合でヘリウムに変わるのはせいぜい10000分の1 へえ、その程度でも核の減圧と収縮が問題になったり、65億年くらいで水素使い果たしたりするのか。微妙なバランスなんだな。 使い果たしはしない。
なぜそんなにヘリウムに変わる量が少ないかというと
核融合は太陽全体で起きているのではなく、必要な圧力と温度がある
太陽核でしか起きていないから。 なるほど。とはいえ、太陽核って質量で半分くらいになるでしょ?なんだか計算が合わない気がする。どんなモデルなんだろう。 太陽の寿命が1兆年に伸びてもさ
今みたいに絶妙なバランスで地球の温度を保ってくれなくなったら寿命長くても意味ないやん
って地球中心主義の考え方 いつまでも偶然なちょうどいい温度に期待するのは怠惰にすぎる。
公転軌道を調整するか、日傘をさすのが普通だな。 傘で太陽風を受け止め、元素変換で水を作って地球に落とせばいいじゃね。
調子にのってやりすぎると全球水没する。 >>275
ほほぅ、今までなんでサイズで寿命が変わったり
膨らむんだろうと思っていたが
核が変化するからなのかな
-― ̄ ̄ ` ―-- _ 炭素ができたからもうだめぽ
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
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と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
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(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
だった気がするが、太陽はそうならなかったような >>269
地球の住環境はせいぜい1-2億年くらいしかもたないらしいですね。それでも十分ですが 1億どころか2〜3百年もあれば
なんとかできるくらいに文明は進歩するだろう >>268 後期高齢者一年生でいらっしゃるのか
80歳はあくまで平均寿命だから、そう気を落とされず >>265
これ、やっぱり改宗させたんでしょうか?
そしたら相当強そうな気がww >>281
ふーむ、炭素を燃やすからがダメっぽいな、、、
炭素を燃やしちゃダメなんて罰ゲームっぽいww >>279
ランカー商会製の三角の傘を思い出したわw また全球凍結が起これば終わり。
今騒いでる温暖化なんて笑い話。
温暖化ビジネスでどっかの企業が儲けてるだけ 全球凍結の原因は、スターバーストによるγ線の直撃を受けての気候変動説が急浮上
つまり、全球凍結による全滅の前にγ線で全滅するわなw 最近知ってびっくりしたこと。
大日本帝国は朝鮮半島を、たったの35年間しか支配していなかった!
一人の人間の一生より短いじゃないか。 >>291
35年で済んでよかった
今でも日本の植民地だったらと思うとゾッとする
あいつらに宗主国なんてあったら平気で財政破綻したりテロリストの温床になったりするだろ
尻拭いは全部宗主国 >>294
だから何?
俺に意見するとどうなるか分かってないの? 日本は世界中から嫌われているから新興国のためにもっとお金を使わないといけないんだよ 恐竜は一億年以上繁栄したんだな。
人間は100万年も持たないだろうに 過ぎたるは猶及ばざるがごとし
大きな知恵をもつ人間を滅ぼすのもまたその知恵という小賢しいものであろう まあ世界から嫌われている日本へは
中朝米首脳会談を目指しているトランプ大統領さまが空母を派遣して
太平洋と日本海から挟みうちにして「日本への圧力を強める」と宣言しているから、
安倍下痢ゾウの覇権も終わる日は近いだろうな どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>303の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・
ベチーン!
オオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!
断末魔の絶叫がこだまするゥ!
さてと。
ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか 日本は世界中から嫌われているニダ
新興国のためにもっとお金を使わないといけないニダ >>308
こんなん書いてる所を見たら親御さん泣くだろうなあ ラストエンペラー・溥儀の父親が新中国建国後まで生きてたこと。
ダグラス=マッカーサーがこの人より年上だったこと。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E6%96%B0%E8%A6%9A%E7%BE%85%E8%BC%89%E3%83%9B%E3%82%A6 フランクリン=ルーズベルトがダグラス=マッカーサーより年下だったこと。
FDRのほうが年上かと思ってた。 マッカーサーが爺だっただけやろ
日本に進駐した時点で65歳やで
当時としてはいつ死んでもおかしない爺やで >>315
ほお、これは以外。
しかし、清朝末期の系図は複雑すぎてまったくわからんな。 F=ルーズベルトっていつ死んでもおかしくないボケ老人ってイメージで、その通り戦争中に死んだけど
マッカーサーはそんなに年寄りなイメージなかったなー ブサヨは死刑執行前にガンで野垂れ死に
あるいは50年近く逃げ間回った末に逮捕! 時効はないのか?
50年逃げたら許していいと思うが 調べたらあと十億年で化石燃料が消滅し、二酸化炭素がなくなり、寒冷化して生物は絶滅するんだって。 >>316 >>319
ヤルタ会談でF=ルーズベルトはスターリンにやりたいようにやられ、
チャーチルは8歳年下のルーズベルトを「この、老いぼれめが!」
とののしった。 10億年もあるんなら、廃材とか埋めとけば化石燃料になるんじゃね? 10億年後は太陽活動が今よりも活発になっているから
かなり温暖化が進んでいるだろうというのが定説だからね まあ十億年前は人類どころか猿もいなかったんだし、十億年後は人類以外の何か別なのが主流でも不思議では無い。鳥類しかいないとか 溥儀ネタがあがったんで・・・
溥儀の弟が溥傑以外にもいたこと。
でもってその人はつい数年前まで生きてたこと。
清朝崩壊後,それも袁世凱の死後に生まれた人なんですね。
あと溥儀ネタじゃないけど獄中のアル・カポネが意外とおとなしかったことも。 末弟の溥任さんだね。
書の達人で紫禁城の一番奥の建物で書いているのをお見掛けしたよ。 アルカポネの車が大統領の車よりタフだったため、日本からの暗殺を避けるために大統領用に使い回したって聞いた時は少しびっくりした 溥儀には子供いなくて溥傑は女の子しかいなかったから溥任はどうだったかなと思ったのだけど、
溥儀のwikiみたら<溥儀に子供ができなかったことについて義妹の嵯峨浩は「同性愛であったため」と推測し、2人目の正妻である李淑賢は同性愛を否定し、
「インポテンツだったため正常な夫婦関係が築けなかった」と主張している。>とあった。
なんかかわいそうだなw 息子を作らないことで後世の混乱を未然に防いだ人格者なのに
酷い言われようだな 平安時代以降歴史の闇に消えたイメージがある本州アイヌ
実際には東北で江戸時代中期まで細々と存続していた 下北に凄腕の猟師が住む村があってのう・・・
手に負えない暴れ熊の退治をよく頼みに訪ねたもんだべ・・・
ひょっとしてマタギの祖形か? >>307>>288
全球凍結したら
実はめっちゃ快適に暮らせるんじゃなかろうか、、、 >>336
無理無理
寒いってのもあるけどそれ以上に植物が育たなくなるから酸素濃度が極端に低くなる >>245に対して>>246で反論されてるのにスルーし続けるクソコテがいること
悪い人がいるもんです、、、 >>338
>>246さんがちゃんと解説してるので
ほとんど言うことがなくなっちゃったんですよww
見事に日本製でワンツーフィニッシュです、、、
世界有数の死亡者を出した複数の海難事故は
日本が建造した船によって引き起こされていたこと
>>244悪い人達がいるもんです、、、
1.ドニャ・パス号 死者4341名
1963年4月25日に尾道造船で建造
船体上部に大幅に客室が加わるなど、元の面影が全くなくなるほどの重改造(定員増は3倍以上)が加えられていたという。
悪天候の中、定員を遙かに上回る乗客と貨物を搭載していたドニャ・パス号はレイテ島のタクロバンからマニラへ向かう途中、
午後10時にビクトル号と衝突して爆発を起こし火災となった。
2.江亜(客船) 死者2750〜3920名
日本の播磨造船所において1939年に建造
上海の北50マイルにある黄浦江河口外で沈没した。
沈没の直前、上海航政局は江亜の検査を行って多数の不合格点を発見して要改修としていたが、
招商局はこれに同意せず、結局最後の航海となった12月3日の運航の後に改修することになっていた。
原因は機雷(大日本帝国海軍が置き去りにしたとされる)に接触し船尾が破壊されたためと考えられる。
沈没時、江亜は排水量2100トンであり、冬至の祭祀のために寧波に帰る在上海寧波人が多数乗っていたほか、
国共内戦中の中国共産党軍の前進から逃れる難民(と密航者)でいっぱいであった。 コテなんて全員NGぶち込むぐらいがちょうどいいということ >>340
尾道造船で建造されたひめゆり丸はフィリピンに転売された後に火災に遭い廃棄処分となった
しかしフィリピン国内で改造されドニャ・パス号として再起した
1987年ドニャ・パス号がビクトル号と衝突して沈没・・・これも改造や過積載が原因と言われてる 朝鮮戦争あたりから90年ごろまで、世界中の新造船のかなりの部分が日本製だったわけで、勢い事故件数も増えるのが道理だよ。 >>342 日本の造船会社は改造業務も請け負えばいいんじゃないだろうか
とはいえ顧客が出してきた絶対に無理がある改造案を拒絶したら、隣の国の造船会社が安請け合いしそうだけど 漢字辞書引いてたら、びっくりしたんだけど、
孔子を生んだ中国の古代の国に「魯」ってあるでしょ
その文字の意味が、にぶい、おろか、という意味なんだけど、
どうも今の山東省南部には山川が多くて、民の性格が朴訥なことから
そう名付けられたらしい
魚🐟が日☀の光で、まぶしっ、ってなって動きが鈍くなるのは、
なんとなくわかるよね。
山東省は山東半島にあって三方を海に囲まれていて、防衛するのは、
地続きの西部だけでいいわけでしょ
満州と繋がってる遼東半島と違って、気候も温暖そうだし
だから現代の平和ボケしてる日本人みたいに、にぶい、愚かな国だって
名付けられたのかな?まさか自称してたわけでもあるまい
そう考えると、孔子が唱える『論語』の礼の精神が、憲法九条に思えてきたw ごめん、ググったら魯の国は、山東半島にはないね
山東半島の付け根辺りの南側ら辺。
でもさ、山東省だけで人口1億人も抱えてるってやっぱ凄いよ
東京並みの人口の都市が、山東省だけでもいくつもある。
山東省だけでひとつの国レベルだよね。
13億人と世界一の人口があるから当然か
なんか日本がすっごいちっぽけに感じるんだよなぁ >>336
2度の全球凍結は大量絶滅ビッグ5に数えられていないけど
規模としてはそれらをはるかに超え、本当に生命断絶の危機だったのだが。 日本をちっぽけだという人はヨーロッパ各国もちっぽけだと言うんだろうか 中国🇨🇳とインド🇮🇳が巨大すぎるんだよなぁ
世界はいろんなものが偏って存在してると思うわ
富も人口も資源も土地も
でも、両国は巨大すぎるがゆえに国の舵取りが
うまく制御出来ていない気がする。 国がでかいからといってそこに住む人間がでかいわけじゃなし 全体の水準は決して高くないが、富裕層だけで1億人いると涼しい顔で言われると絶句するな。 九州よりちっぽけな台湾に、中国が戦争で惨敗した時のGDP比を知ったら >>346
魯は異民族である山東を監督するために置かれた国だからね 眠れる獅子🦁を起こしてはならぬ
眠れる象🐘は起きてもいいよ 民主主義国だし >>349
日本をちっぽけだという人は中韓との区別をしてくれているという点で立派だ アメリカの頭が悪い小中学生に、世界地図で日本の場所を指して貰うと中国になる。 日本の頭がいい小中学生に、世界地図で中国の場所を指して貰うと広島県になる。 >>358
アメリカの馬鹿ガキは自国の場所も分からず日本なんて国名も知らないだろ
日本基準で上と下を想定してはいけない
あの国は上にも下にもスケールがデカい 外国語、世界地理、世界史、数学あたりが選択授業だというのがすごい 高校レベルの数学とかマジ普通の人生送る上で必要ないわ
そういう概念があるということを知識として知っていれば教養としてはそれで事足りる 高校で習う数学は中学のおさらいだし、複雑な事は関数電卓アプリがやってくれるわな
使いこなせないだけで >>364
日本の数学の授業ってのは「いかに教師の気分を察するか」となっていて、
これはこれで一般の生徒が社会で生きるために必要なものとなっているわけね
たとえば教師が「今日は鶴亀算で解いてほしいな」と思っていたら、
生徒たちはその気分を察して、鶴亀算で解かなければならない
ここでガウスみたいな空気の読めない天才が連立一次方程式で解いてしまったら、
たとえ答えが正解であっても、点数はゼロ点にされるのが日本の数学の授業だからね 例えは鶴亀算だけど、むしろ大学の数学だな
算数で空気読む訓練しとけば、その訓練は生かされるとは思う >>368
それはないw
お情けで単位を貰うレベルならそうかもしれないが
運転免許の学科試験のように、数学の教科書の九割以上の問題が解けるレベルと考えたらわかりそうなものなのだが… ニューヨーク市がニューヨーク州の州都だった時期が一度もなかったこと。
逆にニューオーリンズ市がルイジアナ州の州都だった時期もあったこと。
>>360
>あの国は上にも下にもスケールがデカい
下の方々って自分が住んでる州の最大都市が州都だと思い込んでる人も多いのかなぁ 州最大都市が州都となってる州もジョージア,コロラド,ユタなどいくつかありますけど
多くは州都じゃないんでしたっけ。 >>376
自分が住んでる街が州都くらいの勘違いは余裕でするさ
あの国で底辺になるとクルマもなくてどこも行けないからな 準州や州が発足した頃は最大都市で交通の要地だったんかも知れんが 極東のイエスマン属国が「ボクの国の場所を全米に周知して」とか、ずうずうしいにも程があろう 実際のところ世界史板住人でも場所が全くわからない国はあるだろ
あるいは首都の名が言えない国
五十歩百歩なんだから謙虚になれよ イギリスから独立して100年以上たってるのに英語しかしゃべれない土人が多すぎる 今や日本より金持ちなんて大した基準じゃなくなってるんだよなー
シンガポールだけじゃなくて香港にも負けてるし
オーストラリアやニュージーランドもだいぶ前に日本超えたし >>385
カネで学者研究者連れてきてもやっぱダメだろ
学生までカネで連れてくるようになって完全に狂ってる
国の将来に対する投資としてやってるようだから早晩終了するだろう
失敗だから 中央アジアの旧ソ連構成国のなかで一番人口が多いのは二重内陸国のウズベキスタンだということ。
広い領土のカザフスタン、インドや中国に近いタジキスタンやキルギスタンではなかった。 >>385
そりゃ早く役に立つ事を中心に研究してるから当然。 >>390
ノーベル賞へのこだわりは相当強いよシンガポール
でもまだダメ >>394
へえ。しらなかった。
どの分野狙ってるの? >>395
分野は自然科学系ならなんでもいいんじゃないの? 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 シンガポールは金融と製薬を次代の主力にしたい
ほしいのはこの分野のノーベル賞だろうな 経済学賞つながりで
マイロン・ショールズがノーベル経済学賞もらった時にはもうロングタームの破綻が見えていたこと
なのでノーベル賞の賞金は勤め先に投資していなかったこと
自分でヘッジファンド起こしたけどそれも破綻してたこと
なんだかなあ >>400
それは当然のことだよ
ショールズ式のおかげであらゆるリスクを金利に置き換えることが出来るようになったわけで
それはつまり金融の世界で理不尽に稼ぐことができなくなったことを意味する
センチメントの揺れを利用して短期で稼ぐ以外に手法はなくなったと言っても過言ではない そういうことじゃなくてさ
車に火がついてるのが分かってるのに、自分だけは栄誉もらって安全圏に逃げたんだ、ふーん
って思っちゃって。ただの感想なんだけど
いや、貧乏人のしょうもない倫理観なんて糞の役にも立たないのはわかってるんだけどね
すごい世界だよなあ >>402
LTCMが傾くのとブラック・ショールズ式が評価されるのは全くの別件だからいいんじゃない?
世界史的に言うなら人の国(ローマ)が滅んでも神の国(キリスト教)とは関係ないという話だ 生命が過去何度か大量絶滅してる事。
次はいつかな? >>404
野生生物板にいけば絶滅生物や現代生物のいろんな話を聞けると思うぞ。 インカのキープがチンプと名を変えて今も使われていること。
複雑さはとても往古にかなわないが。 >>400
おー、なるほどぉ
そういえばLTCMの関係者は公的救済される際に、
ファンド設立かなんかの制限を受けることを内約させられてた
ような気がしたのだが気のせいかな
おいらが知ってびっくりしたのはもう一回破綻したタイミングかなぁ
天才的ですww >>409
ほんのちょっとだけ飼い殺しにされただけでした、、、
ただし、この救済融資は、融資先がヘッジファンドという従業員個人の才覚が財産である性格の組織であるため、
日銀特融のような単純な緊急融資ではなかった。
例えば、パートナー(運用者)らは、返済まで3年間は退職することは許されず、
ボーナスや運用報酬はほとんどゼロという、トレーダーとしては屈辱的な契約を結ばされた。 世界史じゃなくて申し訳ないのだが
明治時代のベストセラー「学問のすゝめ」
この本、当初発行されたとき金属活字で印刷されていたのだが
増刷するための再版に際して実は木版に戻ってた
学問ぜんぜんすすんでなかった、、、 >>411
今後も売れそうだし刷りまくるぞー!ってんで木版作ったんでしょ
金属の組版を複数作るのは大変だったから木版で何セットも作ったと考えれば自然だよね >>411-412
活版組んで印刷して、その後再版の予定があるなら紙型でとっとくんだろうけど
その保管スペースだって馬鹿にならない。
もし紙型をとらずに解版してしまったらそれで終わり。
再版したけりゃまた活字を組むか、影刻するか・・・ 明治前半てと、活版工より版画彫り師のほうが多かったのと
彫り師の技術レベルのほうが上だったんでないの? >>413
当時は売れ筋は活版使わないで直に鋳造か彫刻やで 来年のノーベル賞受賞者がみんな韓国人に決まってる事 馬賊から満州の支配者となった張作霖,
彼はゲリラ・反乱軍を立ち上げて満州を制圧したのではなかったこと。 ×:アインシュタイン
○:ピーター・バラカン
アメリカの州都に関する話があがってたんで
アメリカ人に州都をたずねた場合の一例をば
ttp://d.hatena.ne.jp/yutaka_tokyo_usb/20090715/1247620431
さすがアメリカ人(汗) ブラジルでジハード宣言とイスラム国家樹立宣言が出されたこと。 貧しい家に生まれた張作霖だが,彼の父親の名は張"有財"だったこと。
張作霖のおじいちゃん,息子にすごい期待をこめてたのかな・・・ アレクサンドロスがやってくるはるか前からインド〜バクトリアにギリシア人の集落があったこと
どうやらペルシア戦争時にペルシアに協力した人々の末裔が暮らしてたみたい >>424
小学生にアメリカの首都を尋ねると
アメリカ人「ニューヨーク」
ドイツ人「ワシントンDC」
らしいから、有効な質問ではあるな アメリカ人のエリートは知識凄いが
一般大衆の無知っぷりはアフリカの土人と大差無いレベル
文明国でどうしたらあそこまで無知になれるんだ 独立直後の僅かな期間首都だっただけのNYと
首都だった時代を知ってる人の多くがまだ生きてるリオデジャネイロでは同列にはならんよ >>427
ギリシャにはフェニキア内通者がたくさんいて頻繁に追放されてた
そういう人らの行き先がペルシャ つまり、いまのイラン人にはギリシャ人の血も流れているのか? フェニキア人によって巧妙に民主化させられたのがギリシャ人
そんなことは支配階級なら百も承知だったんだが普通の市民には黙ってた
だからたまにスケープゴートが必要だった
それで各ポリスには追放制度があった
追放が決まると放り出されるわけではなくチャーターされた船に乗ってどこかへ運ばれた
運び手はフェニキアの商船
行き先はアナトリアのイオニア植民市ということになっていた
現実には口封じのためにペルシャ本国へ送られた
そこで有用と認められた人物は残され残りは東方へ送られた 人攫い伝説ワラタww
どっちかというと鉱山で働かせた方がそれっぽい感じがします、、、 >>431
サンバ・デ・ジャネイロと答えたらドイツ人? 「日記」で知られる17世紀イギリスの高官ピープスの綴りがPepysだったこと。
ピーがPeなのはともかくプの部分がpyだとは思いませんですた。 >>441
スコットランド語なんで発音が違う
ただこの人の生きてた当時にイングランドでどう呼ばれていたかは謎
あえてスコットランド訛りで呼ぶ人はあんまいなかったじゃないかね スコットランド語は大母音推移してないしyとuの区別がないに等しいからな >>441 eに強アクセントが来て、後の子音が一文字で、さらにその後に母音字が来るからイーの音で読まれ、母音を表すはずのyは弱アクセントを通り越して完全に黙字になったか
ピーピスみたいにyを発音する家系もあったりするのかな <丶`∀´>ウリナラは好かれて当然ニダ
<丶`∀´>びっくりしなくていいニダ >>219-220
議会を蟻害なんて間違えは普通しないぞ ピーピュス→ピーパ(あいまい母音)ス→ピープ(母音脱落)ス
か >>450
あの時代にスコットランドでだろうとyを[y]で発音なんかしてなかっただろ? ドミニカの独裁者トルヒーヨがその後親ソとなっていたこと。
トルヒーヨ暗殺後,子分の一人が日本に送られていたこと。
ttp://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/carib/dominica.htm >>441
スコットランド語のPepysの読みを英語の綴りで書くとPeepous
日本語で無理やり書くとピープァゥスに近い エジプトが世界の盟主だった事は
歴史的意義が薄いんですか ? >>414
そしたら最初から木版にしとけば良かったんですがww
>>412
実際、多数の海賊版が出回ってて、
おそらくそれらは木版だったと思われます
>>413
初版の活字版ほんとに少数のレアものだったらしいですww >そしたら最初から木版にしとけば良かったんですが
ところがその木版ときたら大衆物はほとんどが行書・草書なので・・・ >>458 pousはpompousのpousと同じ発音なのかな(弱拍であいまい母音)
それともアクセントの強弱関係なくパウス(無理やりカタカナにすると)なのかな
綴りからわかりにくい発音を英語の綴りで説明してみても、またこれがかえってややこしくなるw >>465
アクセントが頭にくるからパウスはないだろうな
プゥスって感じかと アメリカ🇺🇸の首都がニューヨークじゃなくてワシントンD.C.だったり、
オーストラリア🇦🇺の首都がシドニーじゃなくてキャンベラだったり、
ブラジル🇧🇷の首都がリオデジャネイロじゃなくてブラジリアなのは、
どれも国土が広大で連邦制を取る国だからでしょ?
よく海外のメディアが、日本政府のことを、W東京Wでは、って表現するけど、
やっぱり地方と中央政府の関係が、日本🇯🇵とは違うんだなってことを感じる。
連邦制では、地方の権限が半ばひとつの独立国並みに強くて、
中央政府は、それをまとめ上げているってスタンスに近いのかね?
ドイツ🇩🇪も連邦制だけど、首都はベルリンで、上に挙げた国々とは違うけど、
ドイツの場合は、昔の日本の幕藩体制に似てる?
ノイシュバンシュタイン城で有名なバイエルン州は、今もバイエルン公国の名残りだよね? 経済的中心地と政治的中心地をわけて作ってるんじゃないの
全部一極集中だとそこが災害テロにあったらそれで終わり
特に政治的中心地が大都会に無ければならない理由は無い
日本の場合は明治維新で極端に地方分権だった国内を全てまとめて中央集権にする必要があったから東京一極集中を選んだ 新しい国はしがらみがないから首都を最大都市とは別に作ったりしやすい
古い国は最大都市と首都が一緒の例が多い
パリ、ロンドンなど
ドイツは昔はローマが首都だったから独特だけど >>471
ドイツは最初からベルリンが首都だろなに言ってんだ
ローマが首都だったドイツって何だよ? 国はなくても言語があってドイツ民族というアイデンティティもあった ノルマンコンクェストに馳せ参じたノルマン人の中にはイベリア半島のレコンキスタに
参加した経験を持つ人もいたこと。
ttp://listman2015.nobody.jp/Person/LordofLonguevilleWalterGiffard.html 米国ニューメキシコ州の日干し煉瓦集合住居、メサ・ヴェルデ遺跡は
ニューヨークに高層ビルが建ち始めるまで
北米大陸で最も高い建築物だったこと。 ホームズさんの中の人
実はめっちゃ人殺しだった、、、
しかも助手じゃなく本人がドクターだった
そのうえ指先一つで地獄送り可能だったらしい、、、 >>469
キャンベラは明確にそれを意識して整備された都市だよね。 モロッコのラバトなんかどうして首都なのに人口が国内三位なんだろう
植民地にはなったけど、ぽっと出の国というわけでもないのに
むしろカサブランカが発展し過ぎたってだけ?
ちなみに二位はフェズか
ラバトの衛星都市でもラバトよりは人口が多いみたいだから、下手したら第4位? https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_cities_in_Morocco
7位だった
ラバトと衛星都市サレを分けてるから、明確に市域人口みたい
(もっとましなソース出せと突っ込まれてるのはご愛敬) ほう。いろいろ首都かわってるんだな。
でも最近はないね。日本の遷都も騒がれなくなったし >>474
台湾の中華民国の憲法上の首都は今も南京
てことと同じだな たしか北朝鮮もつい最近まで京城が憲法上の首都だったような・・・ 日本なんてどこでも地震起きるんだし首都機能をどこかに移転しても、
たいして意味がない気がするんだけど…
コスパが悪いよ、省庁や政府機関だけじゃなくて、マスコミとか、
その他諸々移動しなきゃなんないでしょ?
福島や栃木や宮城の辺りが移転候補地になってたけど、
あの辺りに移転させてたら、今どんな状態かわかるよね?
さすがに国のトップがちゃんと務めを果たせない状態になったら、
まずいと思うの…
外国の大使館も退避すると思うし 米国のアトランタの人口四十数万やソルトレークの人口十数万が
゛ベッドタウンを含めた都市圏゛の人口じゃなかったこと。
市の人口が意外と少なくて都市圏でこの人口かと思ってた 市の人口が意外と少ないというと,オーストラリアのパースも『市』自体の人口は
9000人程度であること。百数十万ってのは都市圏全体の人口だったんですね。 それをいうならロンドンだって厳密には人口1万ほどのシティが本来のロンドン市。 >>497
東日本大震災で東京が震源もしくは一番被害が大きかった時のこと考えてみろ
東京なんか地震の余波でちょっと電車止まったぐらいで被災地ヅラしてんだぞ
関東大震災が再度起こったらもう日本終わりだろ
<アボリジニの部族地図>なんてあったんだな
ぐぐれば出てくる 300部族くらいだそうだ
ニュージーランドの部族地図はぐぐれなかったが
<マオリ王>なんてのがあったとは知らなかった 都市圏で見ると東京なんて3000万人超えちゃうしな
必ずしもいい方法だとは思わん >>495,496
西ドイツも首都はベルリンだったが
ベルリンの東半分は反乱勢力が占拠、西半分は連合軍が占領中だったから
ボンを臨時首都にしてた
南北ベトナムと南北イエメンは
それぞれ別の都市を首都にしてて
サイゴンもアデンも臨時首都ではなく正式な首都だった >>500
シドニー市も1km2ほどの物凄く狭いところで人口1万くらいだったはず
シドニー都市圏は400万都市だが
サンフランシスコ市もロンドンやシドニーほど極端じゃないけど
人口80万ほどの中規模都市で都市圏は800万
逆に重慶市なんか人口3000万だが北海道より広い82000km2
その中で重慶の都市圏は700万でしかない
市の人口で都市規模を比較しようとする人が多いが
そういうこと全く考慮してない >>495
違うだろ
ドイツ第一帝国はローマ教皇のお墨付きもらってたし聖都ローマの守護もしてた >>504
憲法も定めない徹底ぶりだったよな西ドイツ サンフランシスコ郡の全域をサンフランシスコ市が占める
ロサンゼルス郡の半分ほどをロサンゼルス市が占め、
さらにロサンゼルス市の中に虫食いのようにいくつもの独立市がある
一方、ニューヨーク市の5区は、
マンハッタン区 =ニューヨーク郡
ブルックリン区 =キングズ郡
クイーンズ区 =クイーンズ郡
ブロンクス区 =ブロンクス郡
スタテンアイランド区=リッチモンド郡 >>509
ニューヨーク市がそんな構成だったとはびっくりした >>497
地震のない名古屋にせめて国会は移転すべきだね。 >>485
ほほう、なんとなくマウンドが
最高高度の建造物だった気がしていたのだが
そっちの方が高いのかぁ
ハイパーテクノロジーですね
>>18
モヘンジョダロの遺構はかなり完全な形で残っているらしいのだが
ハラッパー遺跡ではレンガ持って行かれちゃって
建物があんまり残ってないらしい、、、
ハラッパー - Wikipedia
1926年〜1934年までM.S.ヴァッツらによる発掘調査、1946年〜1947年には、M.ウィーラー(英語版)による発掘調査が行われた。
1986年以降は、G.F.ディールズ、R.H.メドー、J.M.ケノイヤーらによるアメリカ隊が組織的な発掘調査を行っている。
遺跡のレンガ石を周辺住民が利用したり、東インド会社の鉄道敷設などで遺跡全体の保存状態は悪い。 煉瓦や石造建造物の廃墟の場合は、手頃な建築材料として周辺住民による持ち去りが
多いけど、木造の場合はそのまま建築材料にはならない。
んで、朽ち果てるか、燃料に・・・ 英語で孔子のことをConfuciusということ
中国人とはとても思えない >>517
Confuciusは孔夫子
末尾に"ius"がついてラテン語風の語感だから
西洋人の感覚でも「偉い人」というイメージになるから好まれる デラウェアというブドウの品種名は、デラウェア州ではなくオハイオ州デラウェア市に由来すること >>509 >>511
以前勤めていた会社で、アメリカである事業を始めようと数人が派遣されたが
なかなか起動せず、裁判どうのこうのという話になって本社は怒り出した。
現地「市政府、郡政府、州政府の対応が矛盾してて、統一するには裁判しかないんですよ」
本社「州政府がこうだと言えばそれで決まるんじゃないのか」
現地「日本だったらそうかもしれませんけど、アメリカの各政府には上下の従属関係などないんです。
それぞれ独立しているんです」
本社「郡政府ってなんだ?」
現地「アメリカでは強い権限を持ってる政府なんですよ。
サンフランシスコなど場所によっては市政府と合体してるところもありますけどね」
結局本社は裁判手続きと費用を認めず進出は撤退w 電力戦争で大勝利をおさめた
テスラ連合さんの交流電流システム
しかし、その命運を決定づけたと思われるナイアガラの送電網は
実はGEの中の人エジソンさんとこのシステムが採用されていた、、、 >>513
大丈夫。名古屋中心地は被害少なかった。
日本で一番安全 >>519
インド林檎も西インド関係なくてインディアナポリスだしな 東ドイツの政府高官用車両にプジョーやボルボが用いられてたこと。
ソ連のジルだけでなくこれらも使われてたんですね。 >>527
今や日本の皇族も平気でトヨタ以外使うからな >>520 日本だと、何の役目をしてるのかわからない「支庁(県民局とかも含む)」と同じレベルのくくりなのにな
アメリカの郡は何でこう強くなった。日本の県民局や支庁なんかすべての都道府県にあるものでもないし イスラムの人てなんかノロノロしてて仕事で使いにくいこと >>531
地上で最も進んでると思われるイーロン・マスクさん
実はカタツムリと競争して勝つのが現在の目標だった、、、 >>530
アメリカでは初めに州政府と郡政府が作られ、然るのちに入植者が寄り集まって
市区町村を作り、行政機構を構成する。
そういう順序なのですべての行政需要はまず郡が受け持ち、市区町村はそこから
自分に必要な行政事務を剥がして持ってくる。
郡と市区町村はうまく分担できることもあるし、二重になることもあるし、郡がやってた
のを全部持ってってしまった市もあるし、郡と市の合併もある。
日本の支庁というのは名称のとおり統合された出先機関、郡政府とは全く違う。
置かれるのは殆ど都道府県。
県税事務所、福祉事務所、土木事務所、農林事務所、教育事務所など県の機関を
一つの組織として見かけ上すっきりさせるのだが、それぞれ業務上の横の関連は無く
支庁だろうが事務所だろうがどっちでも変わりは無い。 日本人はアメリカの州を日本の県みたいなものだろうくらいにしか思ってない 訴訟が、すり合わせ会議の代わりってのも日本人としては理解できん >>537 関西広域連合みたいなのが50あると考えたらいいか。 >>539
関西広域連合には立法権も司法権もありません
軍隊も持てません キューバにおけるテレビのカラー放送が世界で二番目に早かったこと(キューバ革命前の1958年)。
キューバ革命以降SECAMになったかと思いきやNTSCのままだったこと。 中国のサイトを覗くと、日本卓球の脅威がどうのこうのと書かれているけど、
かつて、昭和3〜40年代の日本はそれこそ卓球王国だったんだよなー
オリンピック競技でなかったため競技者や愛好家以外には注目されなかったけど。
それでもそこそこブームといえる状態であって、今、全国どこ行っても卓球台が
あるのはその頃の名残。 >>543
中国はその頃卓球どころじゃなかったんだろうなあ >>544
文革当時の「ピンポン外交」忘れたか?
日本と国交も無くお互いに存在しないかのような関係だった時代に
唯一交流があったのが卓球の試合
双方とも卓球が盛んだったし
卓球は道具もユニフォームも大して金かからないから
貧しかった時代には卓球が盛んだったんだよ 孔子の弟子、子路
子が姓で路が字か諱かと思ってたけど、子路自体が字だったこと。
ちなみにこの人の姓は仲、諱は由だそうです。 >>545
その中国の卓球を指導したのも世界一時代の日本だったんだがね 文革の話があがってたんで・・・
張学良の弟が文革期に迫害死してたこと。 恥ずかしながら最近゛思い出した゛こと
劉少奇の名誉回復が1978年の共産党第11期3中全会の時ではなかったこと。
同じく文革で迫害死した彭徳懐はこの時名誉回復を果たしたけど,劉少奇のほうは
名誉回復させてもらえなかったんでしたっけ。 いま調べたら劉少奇の名誉回復は1980年2月第11期5中全会となってるな
ケ小平が最高権力者になるまで名誉回復できなかったらしい
1978年の共産党第11期3中全会の時点ではまだケはトップになってない
(当時は副総理) >>560
状況証拠としては
LGBTの可能性もあるのではなかろうか、、、 いろんな地域で独立運動が盛んなスペイン
なんとカスティリア地方も独立運動がある >>566
カステラくらいしか売るものないのに独立したら大変そう 末期のソ連だって最後はロシアが独立して消滅したんだ >>570
まずバルト三国が先駆けて独立
次いでウクライナ独立
その次にロシアと白ロシアが独立
ロシアが独立したことでソ連は事実上消滅
つまりロシア独立時点でまだカザフやらグルジアやらトルクメンやらウズベクやらかなりの国が残存してた グーグルマップでシリアの航空写真見てるけど、
シリアって言っても南北に走る山脈を挟んで、沿岸部と内陸部では、別世界だな
沿岸部は緑に覆われていて、豊かな感じに見える。
農地も家もちゃんとしていて、イタリアの田舎町の風情を感じる。
元々、肥沃な三日月地帯と呼ばれていたエリアだし
それに対して、内陸部は、砂漠と荒れ地の世界で、
航空写真を拡大していくと、石灰を散らしたような点がいくつもあって、
なんだろうと思ったんだけど、家が爆撃された跡なんだろうな、たぶん…
しかし、アレッポが意外に近代的な街並みで驚いた
もっと狭い路地が続くアラビアンな街だと思ってたから
本当に温室効果ガスというのは、罪深いわ… >温室効果ガスというのは、罪深いわ
は?
なんの話してるの? >>573
内陸部が乾燥してるのは南北に走る山脈の影響であって、温室効果ガスとはあまり関係ないけど。 >>572
女性天皇を即位させるための理由付けに使われた 地球自身のシステムから見れば今の温暖化など些細なこと。いずれ地球は冷え込み大多数の生物が死滅するのは科学者なら誰でも知ってる >>578
暖を取る薪を奪い合って
最後は核の炎というオチも >>578
>死ななない
歯の根が合わなくて寒そうだね。死ぬなよw >>580
これは凄そうです、、、
ヒストリーチャンネルで「古代の宇宙人」が無料でみれるっぽい ナスカの地上絵、グーグルマップの航空写真で見てるけど、
わかりにくいなぁ…
これだったら、日本の古墳を航空写真で見たほうが驚くんじゃない?
この鍵穴の形をした物体なんだって >>585
観光名所にするために作ったわけじゃないから 昔、中学生用の教育漫画にあったのが
仁徳天皇「よし、ここに古墳を造ろう」 「造営500年くらいに見えるように古び加工しとけ」とか言ってたりして アメリカ・タイム誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に毛沢東が一度も選ばれて
いなかったこと。
蒋介石夫妻,ヒトラー,スターリン,ケ小平は選ばれてるのにな・・・ かつて渤海に「日本道」という道があったこと
首都と沿岸部の港町を結んでいたらしい 渤海はガチで親日だからな
沿岸部に倭人が多く住んでいたんだろうな 劉備や劉邦で有名な姓の「劉」の意味が怖すぎたこと…
漢辞海で調べたら、主な意味が、殺す、大量に殺す、だった…
でも、姓の劉は、名詞のまさかり、から来てるっぽい
どっちにしろ、なんかおぞましいよね
まさかりって事は、武人につけられた姓名なんだろうか
大陸の国は、日本人とは名前を付ける感覚もかなり違うと思った… 婆婆婆でサンバちゃんとか中国人もびっくりの日本人の感覚 まぁ漢字ってのは、恐ろしい意味を含んでることが結構あるよね。
「道」って字は、魔除けのために生首をぶら下げて歩いている姿から来てるし、
「民」って字は、目潰しされた奴隷の事なんだよね…
漢字が生まれた当時の社会や文化がわかって面白いといえば、面白いけど >>601
女の良いのが「娘」で、女の古いのが「姑」、
確かにわかりやすいけど、世の女性の方は、
こういう字を日常的に使っていて不快に思わないんだろうかと疑問に感じる、
特にフェミニストの人たち まあ、「娘じょう」も「姑こ」もこの字ができた頃の発音にあわせて
音素として持ってきたわけで。
ところで「フェミニスト」もなんか日本人は変な使い方をしてるね。
原則として女性に使うべきなんだけど、日本では男に対して
使ってる例が多い。
かくいう俺も昔そう呼ばれたことがあって「はァ?」だったがw
美少女をちやほやするなんてのはフェミストとは真逆だと思うのだが。 ウクライナ🇺🇦の肥沃な土壌が、スカンジナビアの氷河で削られてできた
岩石粒子が、風で吹き飛ばされて堆積したものだということ。
ブラタモリ風に書くなら 〜ウクライナの小麦は氷河が作った!?〜 ってところか
チェルノーゼムって黒土聞いた事あるでしょ? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
漢化したツングース「ターズ」の存在
ロシアにしかいないみたいだけど、もし中国側にいたら何族に分類されてるんだろう
ウデゲは56民族の中にないから、ホジェン(ナナイ)族か漢族になるんだろうか
漢族の膨張もこのように異民族を通婚で取り込んでいったこともあるんだろうな
漢語が母語の遊牧民とかもいるんだろうか(現役で遊牧をやってて) 「卩」という部首は、ふしづくり、まげわりふ、と言って、
使節がその証拠に持つしるし、割り符を意味するらしい。
割り符というのは、勘合貿易の勘合みたいなものかな?
ちなみに、漢字の成り立ちの説文に書かれてたところによると、
国を守る諸侯→玉の割り符
城都や辺境を守る大夫→角の割り符
山岳地の国に出使する者→虎🐅の形の割り符
平地の国に出使する者→人👫の形の割り符
沼沢地の国に出使する者→竜🐉の形の割り符
門や関を管理するとき→竹製の割り符
貨財を管理するとき→印を押した割り符
道路を管理するとき→飾りのある割り符
らしい、面白いね。
でも、玉の割り符とか、角の割り符って、
玉や角を割って作るんだよね?結構、高度な技術が要るような。 http://i.imgur.com/xxXfHJg_d.jpg
映画ブッダのワンシーンより
右側の象のひたいにある印が実際のコーサラ国で使われていたこと 華僑の「僑」の字は、異郷あるいは外国に身を寄せて住む、っていう意味だった事。
同じ漢字でも、日本語と中国語じゃ意味や使い方が違うから、漢字辞書なんて
読んでも仕方ないと思ってたけど、結構、意味が同じだったり似てる事あるし、
今まで熟語として覚えていて、漢字単体の意味なんて考えた事ないような字にも、
ちゃんと意味があって、しかもそれが、熟語や漢字を分解していった部首の組み合わせ
に論理的な整合性があるってのがすごい。
さすが中国四千年の歴史の中で、日本の10倍も人口がある人たちが、試行錯誤しながら
作り出してきたものなんだと思ったよ。
漢字の成り立ちや本来の意味を知るってことは、物事の基本に立ち返るということで、
とても意義深い気がする。 www.は、world wide web (ワールド ワイド ウェブ)の頭文字を取ったもので、
意味は、世界に、広がる、クモの巣 🌍🕸🕷 🌐 フランコ総統の弟が大西洋横断飛行を果たしていたこと >>604
それ日本語の意味
中国で娘娘といえば西王母とか皇太后とか偉いばあさんのことだから
若い女の子は姑娘 名古屋の味噌文化、台湾メシ好きには驚く。
歴史的な意味が知りたい バルチック艦隊の行き先を連絡した無線機は日本製だった
そんでそれを動かしてた蓄電池も日本製だったけど
実は特許取ってなかったらしい、、、
その後、さらに改良された蓄電池の製法は
物理学上の発見とされ
日本だけはなかなか特許とれなかったそうな
これでいいのかな、、、 日銀はお金刷ってる刷ってる言われてるが
実はほとんど刷ってなかった、、、 >>627
日銀と銀行の電子上の数字のやり取りだから銀行から実際に市中に形ある紙幣として出回らないカラクリはそこだね。 世界で初めて点字ブロックが設置されたところが岡山市だったこと >>628
たしか先週だったと思うが
AFCチャンピオンズリーグで浦和選手が
韓国のベンチ選手に暴行を受けてたら
浦和が「喝ー!!」されてた、、、
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おいらも 何をされたのか わからなかった… >>631
張本勲は真に日本を愛する漢。
国民栄誉賞がふさわしい >>605
音を借りるだけではなく意味も考慮して使用しているのが多いんじゃないかな >>629
紙幣の需要減ってるしな
紙として出回らなくても帳面上でジャブジャブになってれば緩和効果はある >>636
もちろん効果はあるだろうね
だけど一億円預金を持ってる人がコンビニのATMで一億円おろそうとしてもATMには一億も紙幣が入ってないからおろせないと。
なんていうかこう帳簿上の物で実物はそれよりはるかに少ないわけだから、どうなんだろうね >>637
だから昔から小切手があるわけだし
今ならクレジットカードやらデビットカードやらもあるし
日銀券の発行高を全部刷らないといけないなんてことにしたらかえって面倒になるだけだ
単なる数字だといい加減に扱われている気がしてるんだろうけど事実ではない
日銀が市中銀行にいくら貸し付けてるかは漏れなく正確に記録されている >>638
日銀券の発行高って
全部刷られてるんじゃないんですか?
そしたらおいらさらに凄い勘違いをしているのかもしれません、、、 マネーゲーム的な話になってくるとお金って一体何なんだって思うよな >>639
あなたの興味の対象は市中に出回ってる日本円の額とそのうちの刷ってある分の比率でしょう
だいたい〈刷ってない7:刷ってある3〉くらいですよ
「日銀券発行高」は流通してる日本円のうちの刷ってない分
刷ってあって流通してるのが「貨幣流通高」
発行したけど流通させずに日銀が預かってるのが「日銀当座預金」
これを全部足したのが「マネタリーベース」
マネタリーベース統計とは何ですか。
https://www.boj.or.jp/statistics/outline/exp/faqbase.htm/
マネタリーベース統計
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/mb/base1705.pdf >>640
まさに帳簿上ある事になってる実物としては存在してない物によって経済が左右されるんだから不思議だよね。 >>640
以前は「お金=価値あるもの、権利」だった
資本主義で「お金=借りるもの」に変わった
1億の価値のある不動産を持っていれば1億近いお金を借りることができる
労働者のような無産者は働いて給料を得るだけだが
資本主義の本質は借りた金を使って金利以上に儲けること
1億の不動産は人に貸しつつ1億の借金もして商売をやって稼ぐ
これが資本主義 >>640
国家予算60兆円とかだけど、これを一旦全部紙幣にしてから各部署にこれまで通りに配るだけで日本が崩壊するくらいだからね >>645
その大半が福祉予算
年金やナマポやそういう金 >>641
まじっすかww
紙幣と硬貨なのかと思いました >>635
それは原義じゃないよ。
俺の辞書で娘は「女と良い意と音を示す良とから成り、もと美しい女子を表し」とある。
姑は説文解字に「夫母也。从女古聲」とある 実は水素気球が現役で使われていること
たぶん世界でもいちばん多く利用されてると思います アフリカーンスを母語とする南ア白人。
ケープ植民地がオランダ領だった頃に移住した方々だけでなく,
それ以後の移住者もいたこと。 >>649
そうなの?前にニコ生の何かの番組で、
A「水素って気球で使ってるんでしょ?」
B「いや、爆発が起きるから使ってないよwヘリウムだよw」
って嗤われてたの見たんだけど アフリカーンスを母語とする南ア白人。
ケープ植民地がオランダ領だった頃に移住した方々の子孫だけでなく,
それ以後の移住者の子孫もいたこと。
子孫入れ忘れてたorz >>651
たしかヘリウムは水素の10倍くらいの値段だったような 最も多く存在する物質は水素で物質の70%
ヘリウムがその次で25%
水素とヘリウムだけで全物質の95%を占めるらしいが >>656
太陽だけの話しじゃない
あらゆる物質の話だ お前は地球上でHII領域から水素が汲めるのかと。
せめてクラーク数でも引用しろ。 水も3分の2は水素だからな
ヘリウムが多いイメージはないけど >>659
宇宙全体と比べて、水素もヘリウムも極めて少ない。地球を構成する元素で最も多いのは酸素、次に鉄。
水素はトップ15にも入らない。 宇宙で一番多いのは、ダークエナジーの68%
次いでダークマターの27% クラーク数は見積もりにいろいろ問題があるので、今じゃあんまり使われない。
特に鉄は地表の岩石より核に多く含まれるので、地表に近いところだけを対象としたクラーク数では値が小さくなる。 幾ら宇宙全体での絶対量が多くても地表付近に無いと使えないわな。 地球のマントルのど真ん中まで掘ってマントルの一部分とか採取してきた人もいないからな
地下何千メートル以降はほとんど○○しかないとかあったら計算変わるんじゃないの? マントルまで掘り下げたらそこに火山ができるおそれがある、と言ってる学者さんもいるしな スレチ気味&スレの流れぶった切りますが
イスラエルの省庁の中には首都エルサレムではなく最大都市である
テルアヴィヴに庁舎を置くところもあったこと。
別にイスラエルに限ったことでもなかろうとは思いつつあえて >>654
ヘビーユーザーは直接コストに返ってくるので
水素使うのかもしれませんね
もしかすると別の理由もあるのかもしれませんが
>>651
そういえば縁日とかデパートのバルーンも含めると
ヘリウムの方が多くなっちゃうのかもしれません >>670
そりゃ水素使ったほうがスリルあるからだろ 化石燃料を使い果たしたら本当に二酸化炭素が激減し地球は寒冷化するのか? その前に温暖化の行き過ぎでバランス崩れて寒冷化するよ
太陽の地球の位置だけで見たら赤道直下でもマイナス2℃くらいでおかしくない カリフォルニアの語源はイスラム教のカリフだって説を知ったが
なんかありえそうだな。 中国には四百余州という言葉があって、中国全土を意味するらしい。
日本の47都道府県みたいな感じか?
中国の人口は、日本の人口の約10倍だから、そんなもんか。
日本の県に当たるものが、400もあるって凄いよな >>674
州都が「秘跡」で最大都市が「the天使」
とバリバリカトリックなのに面白いな メヒコのカリフォルニア半島が本来のカリフォルニア
最初は島だと思われていたようだが >>675 極地と低緯度との海水の温度差が小さくなることで、低緯度の暖かい海水を高緯度へ送る力が弱まり、暖流のおかげで得してる場所は緯度相応の気温になるとか
まあ一番困るのはヨーロッパだ。
1万年前のヤンガードリアス期がこのメカニズムで起きたそうだけど、この時は大陸東岸はどうなったんだろう
それによっては日本でも今後影響があると考えないといけないかもしれないけど
でもメインで影響を受けるのはヨーロッパ >>669
だが聖地であるエルサレム以外を首都にすることは考えられないというか論外なんでしょうな 西暦、空白の200年間が水増しされていた説
今年は西暦1720年だったことが判明! 驚異の新説「ファントム時間仮説」が暴く“水増しされた”297年間とは!?
http://tocana.jp/2017/05/post_13316_entry.html
これの反論意見が、記事中にもあるように、
>614年から911年に起こった日食が記録されていて、日付も計算と一致するということ
なんだけど、逆に言えば、それぐらいしか反証がないとも言える
中世暗黒時代は史料が少なすぎるようで、だからこういう説が出てくる余地があるんだな
かくいう日本だって、飛鳥時代あたり100年ぐらい水増しされてる可能性あってもおかしくないんじゃない?w 飛鳥時代あたりじゃなくて、日本書紀がその前に120年サバ読んでるのは日本史の定説。 斑れい岩は、班糲岩と書いて、意味は、まだらな黒米(玄米)の岩
だということ。
スレチかもしれないけど、こういう中国でしか使われてないような
難しい漢字を入れて岩を名付けたのって、明治時代の大学の人たちだよね?
幕末とかもっと昔の蘭学の学者たちが名付けたのかもしれないか
植物とか動物の学名ってラテン語でしょ?
だから、西洋のラテン語に匹敵するのは、何かって考えて、
難しい中国語を当てはめるのが格好つくし良いんじゃない?ってなったのかな
当時の学者や社会的地位の高い人たちは、漢文の素養があったみたいだし
あとさ、世界史を深く学ぶには、特に理系とか他の分野も学んだ方が、より深く、
楽しく学べるね。
ブラタモリに触発されて、地理的、地質的に世界史を見つめ直そうとしてるんだけどね。 ブラタモリの海外版があったら、
〜ロンドンは沼地の都だった!?〜ってなサブタイトルで、
タモさんがロンドンの地質とか地形から歴史を紐解いて行くんだろう
ロンドンは古代ローマ時代は、ロンディニウムと呼ばれていて、
意味は、沼地の土地だったはず
テムズ川の水質がこんなに綺麗になりました〜とか、
W霧の都Wロンドンの霧は、産業革命時の石炭排煙による
スモッグのことなんですよ〜と、向こうの学芸員に教わるんだろうねw
エンディングでは、タモさんと近江ちゃんがフィッシュ&チップスを
頬張ってる姿がww マンハッタンが平らなのは氷河で削られたからとかブロードウェイはネイティヴアメリカンの遺跡由来とか。
パリ盆地でケスタ地形の土地利用とマジノ線とか。 >世界史を深く学ぶには、特に理系とか他の分野も学んだ方が、より深く、
楽しく学べる
ていうか、そんな事常識。 >>688
ニューヨーク🗽のセントラル・パークには迷子石というのがあるんだけど、
あれは氷河が運んできたものなんだよね。
つい数万年前まで、カナダからニューヨーク近辺に至るまで分厚い
氷床で覆われていたとか
今はリベラルでイケイケのカナダ🇨🇦も気候変動で氷河期来たらヤバいよね!?
あと、ウォール街のウォールってのは、インディアンの居住地と白人の入植地を
仕切る丸太造りの壁のことじゃなかったかな?
花の都パリの街並みを作る建造物の石材は、パリの地下から切り出されたものだとか
いろいろ話題は尽きないね。
>>689
歴史を学んで行くとき、つい華やかなW花Wの部分に目を向けがちだけど、
茎や葉や、土壌の部分を丹念に調べて行くと、
そこから得られるものは、現代においても通用するものが多いんだよね。 歴史好きの大半は学生の頃に習った政治史が好きでハマっていったわけだろ その時代毎の建築技術、軍事、気候、作物、地理ももちろん文学、思想など
、様々なことが関わってくるからね。
歴史は難しくて面白い。 子供の頃RPG好きだったから
中世ヨーロッパとか神話とかが好きで
そこが入り口だな 大学受験レベルまでは戦争の勝ち負けだけ覚えてればいいんだけどな >>698
それは気が早すぎ
複雑性を好む傾向は発達障害検査の一要素だから >>700
事項の列挙
抽象的文章
具体性のないものを「種々」「様々」などで総括する
さらに複雑嗜好
あの短文の中に4要素もあるのに気が早いかな?そうなのかな? >>701
歴史を学ぶうえで関わってくるものを人に伝えようとすると、列挙しなければ伝わらないんじゃない?
列挙なしで言い表してみてよ。 その言い方だと、知的好奇心を持ち合わせてる少し頭のいい人はみんな発達障害だな。 発達障害というか自閉症の本質はコミュニケーションの稚拙さ
自己満足の事項列挙文章に違和感ない人は疑ったほうがいいぞ
どんな短文でも読む相手が理解してくれるかどうか考えて書くのが健常者 695の「様々」は
>その時代毎の建築技術、軍事、気候、作物、地理ももちろん文学、思想
を指してるんじゃないのかね。具体的にしか思えないのだが。 文章の場合ウマイヘタでも違ってくるからな
簡単に発達障害のレッテル貼るな >>705
>その時代毎の建築技術、軍事、気候、作物、地理ももちろん文学、思想
これが具体的じゃないと言っているんだが俺は
「様々」が何を指しているか不明だったらもはや発達障害じゃなく知的障害 >>687
ロンドンの高級住宅街が西側に多いのは、風上だからだと聞いたことがある
冷涼な気候のなか、燃料を燃やして出る煙を被らなくて済むんだろう
スモッグといえば、工場の煙に巻かれた環境に適応して進化した蛾がいたね
あれもイギリスじゃなかったか
いまの北京でもPM2.5に巻かれて進化している蛾がいるのかもしれない NYといえば俺はブロードウェイが気になる。
といっても芸術芸能ではなく純粋に地理学として。
いつ頃からあったのか。
北はどの辺までをブロードウェイというのか。
ブロードウェイと言うほど昔は広い道路だったのか。
NYの都市発展の過程でなぜ消されなかったのか。 ←特にこれ >>695みたいな文章書く人が自閉症っぽいてのはなんとなく分かるわ
俺は分かってるけどお前らは分かってないみたいに一線引きたがる人だ
経験上学校の先生の説教臭い奴に多かったような >>708
あの蛾は進化という程ではない。
もともと白っぽい変異個体と黒っぽい変異個体がいて、
工業化前は黒っぽい個体が不利だったのが
工業化後は一転優勢になり、汚染が改善された今はまた不利に。 >>711
そうかなー。>>686に同調してるレスに見えてたけど。 ニューヨークはあの岬のような中洲のような地形が気になるなぁ
氷河が形成したものなんだろうか
そして、あんな細長い土地に高層ビルが林立してるけど、
地盤的に大丈夫なんだろうかと思う 今も当時の道が粗そのまま残ってるね。
左側の砦から伸びるまっすぐな道がブロードウェイで、右側でウォール街と交差してる。今はウォール街はブロードウェイで途切れてるけど。
右上、ウォール街のすぐ外にある四角はトリニティ教会の墓地だな。 >>715 古期造山帯だか安定地塊だからいいんだろう
心配は海面上昇くらいか かつて人形劇サンダーバードで、エンパイアステートビルが倒れるシーンがあった。
立てたキャラメル箱のようにそのままパタンと倒れたのだが、
翌日、地学の先生が「あんな倒れ方はありえない。小田原提灯をたたむように崩れ込むはずだ」
そしてWTCビルの倒壊はまさに小田原提灯をたたむように崩れ込み、俺は先生の批評を思い返した。 >>716
ここはロワーマンハッたんかな?
城のある場所は今のバッテリー公園あたりかえ バッテリー公園(当時は海)の向かい、ハミルトン税関のあたり。砦の右側、三角形の広場がボウリング・グリーン。 >>698がガイジだったというオチだったンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>684
これはwww
イギリス人ほか数カ国の人が
タイムリープに成功したのは認識してましたが
まさかの捏造水増し説もあるとはww >>679
海水ポンプは寒くなるとよく働くんじゃなかったんでしたっけか?
寒くなると送れる熱量が減少しちゃうのはともかくとして >>679
そういえば氷河湖の決壊を
ヤンガードライアスの原因にしてたやつあった気がしますね
真水があると海の上に汽水湖みたいなのできちゃうのかな 最近は生命の起源は火星から運ばれて来た説が有力みたいだな。 それは膨大な諸説のひとつ
今、有力な説は冥王代末から始生代にかけて膨大な数(億?)の
生命が誕生し、それらが激烈な競争を経て、細菌(バクテリア)と
古細菌(アーキア)が生き残り進化して今に至る。 バルドドイツ人の影響が強いロシア帝国のリガでロシア語が
街の公用語となったのは1891年と比較的遅かったこと。
第二次大戦期にイタリアの王族を自国の国王としていたクロアチア
だけどその時の国号がクロアチア「王国」ではなくクロアチア「独立国」
だったこと。 そのクロアチア独立国は「ウスタシ」というナチスのまるまるコピー政党が
恐怖政治を行い、セルビア人を大量殺戮(とセルビア人が主張)。
1990年にクロアチアが独立するとき、セルビア人は「ウスタシの再来だ!」
と独立に猛烈に反対した。
・・・・・と、どこかで似たような反応をする国が・・・・・ セルビア人はユダヤ人アルメニア人と並んでヨーロッパのならず者民族だよ 中国の四川省の平野部をグーグルマップの航空写真で見てみ
他の省、特に沿海部は、農地が縦横に整然と並んでるんだけど、
四川省の平野部は、蓮コラ苦手な人は、あまり拡大しない方がいいかもなぁ
農地や村がぐねぐねっと等高線農業のように点在してるんだよ
平野って言っても丘や低い里山が続いているような地形なのか?
とにかく、それが何百キロ四方に延々と広がってるから凄い
幹線道路や主要道路はちゃんとあるけど、超巨大迷路じゃない?
ここを早くストリートビューで見てみたい! 客家の家らしきもの発見した!
ドーナツ型🍩の建物が里山の中にぽつんとあるから、多分そうだ >>663
最近はダークエネルギーもマターになっちゃいましたね、、、
>>731
これはww >>684
そういえばおいら
時間旅行者の歴史を調べていたときに
ファントムを見かけたのですが、、、
実はこんな話だったとは思わず
流石にファントムは違うだろうと思って
スルーしたのを思い出しましたww たしか紙の伝来時期がヨーロッパだけものすごく遅いんだよね
297年サバ読んでるからなのかな? 西暦が300年近くズレたらユリウス暦622年を起点とするヒジュラ暦との整合性のなさを取り繕えないだろ ヨーロッパが暗黒期でも中東や極東にはちゃんとした歴史書が残ってるからな インドはイスラム政権ができるまでずっと暗黒時代だった >>684
ばかな説ンゴねぇ〜〜〜〜wwwwww
もう何十年も前から放射性炭素年代測定なる物理的に遺物の年代経過を測定する技術が存在しているというのに
こういうのに騙されるのはぱよちんとかネットで真実系の頭aiueo700くらいだってはっきりわかんだね ローマ帝国が紙を発明していたら歴史は色々変わったかもなー ブラタモリみたいに海外旅行してみたい
石油がどう掘削されてるとか、石炭が露天掘りされてるところをこの目で見てみたい
化石燃料は有限だし、燃焼させることで地球の気候にも影響を与えてるし
やっぱりいまの時代は特別で、確実に世界史の1ページだと思うの
資本主義が勝利したから、理想の社会が実現されて、そこで歴史というものは終わる、
というふうにはならなかったじゃない。
油井の跡や、パイプライン、炭鉱の坑道跡は遺跡になりうる >>738
俺が最初に見聞きしたのは、東京工大丸山茂徳教授。
それから注意して調べるといろんな人がその方向の説を語ってる。 >>737
そのファントムとは、ロールスロイス? ジェット戦闘機?
それとも何かアニメのキャラクター? 国号のスペイン語読みでEstados Unidosの付く国がアメリカ以外にも
存在すること(英語読みや日本語読みはここではおいとく)。 国号のスペイン語表記でEstados Unidosの付く国がアメリカ以外にも
存在すること(英語表記や日本語表記はここではおいとく)。
"読み"じゃなくて"表記"だったorz >>748
へぇ、東工大でもそんな研究してるんだ。
一度公演でも聞いてみたい >>752
地球史を読み解く
主任講師 丸山 茂徳 (東京工業大学特命教授)
放送時間(平成29年度)第1学期:(日曜)0時45分〜1時30分
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H29/daigakuin/B/shizen/8960615.html
ここで講義を視聴できる 生命同時多発説と、生命の元になった物質の起源は別の話だなあ。
自分は、火星にあって彗星にあったものなら地球にもあった、そして生命の発生しなかった場所では今でも残ってる、という立場なので、火星説は推さない。 誰だったか書いてたけど、今もなお地球のどこかで新しい生命体が常に発生してるはず。
しかし、人が容易には行けず発見されにくい場所、そして現在地球に充満している酸素のため
ほとんど全部が生き残れないのだ、と。 現在の地球には津々浦々に生命がいるので、誕生した「新生命」は速やかに既存生命の餌になってしまうだろう。 >誕生した「新生命」は速やかに既存生命の餌
栄養豊富なのだろうか 「爿」は木の左側の片割れだということ。
「片」は木の右側の片割れだということ。
「至」は鳥が舞い上がって地面に着地したさま🦅を表したものだということ。
「梟」は中国では親不孝の鳥とされていて、夏至の日にフクロウ🦉を殺して、
首を木にさらしたことからこんな字になってるってこと。
鳥の下の部分の点々点々がないのは、そういうことか……
舛添の「舛」の字は、背中を向け合って人が寝ているさまだということ。
とにかく、漢字そのものの意味を深く知っていくと、そこから見えてくる中国の、
古代中国の文化というものが面白い。
子供の頃に古代エジプト文明の象形文字に興味を持ったのと似てる。
今まで、何気なく使ってた文字にこんな意味があったとはね。
黄河文明は、ピラミッドみたいな建造物がなくて、地味なイメージだけど、
今でも使われている漢字の元を生み出したって意味では偉大な気がする。 生命起源の話もあるわけだし、少しくらいはいいんじゃない? >>764
生命起源は好きだからおk
漢字は嫌いだから断る >>763
おいらが知ってるのは
実はうんこだった説ですねぇ
クリミア戦争は実は
日本の近くの半島で行われていた、、、 >>749
すいません混乱させてしまいました
むかし見かけたファントム時間仮設の内容が
こんな内容だったというのが
最近知ってびっくりしたこと
だったという話です
たしか陰謀論のリストみたいなのに載ってた気がしますww メイン号爆発の際に反スペイン感情を煽りたてた新聞王ハースト,
その後のルシタニア号沈没では反ドイツ感情を煽りたてた・・・
と思いきや意外な反応を示してたこと。
ttp://www.kigeki-eikenn.com/2001/ab_kouen002.html 「而」があご髭の意味なこと。
「寸」は手の意味なこと。
而+寸=耐
あご髭を手で触られるのに耐えるってこと?w
じゃあ、
人+寸=付
人に手で何かを付けるってこと?w
やっぱり漢字って面白い。
而がまさかあご髭だなんて思ってもみなかったw
櫛っぽい形だけど、これは髭なんだなぁ 海底で新しい生命が生まれてると思う。
細菌やウイルスだから気が付かないが。
いつかそれらが人間を滅ぼす気がする 「北極だか南極だかの氷が溶けて、そこに眠っていた太古のウィルスが拡散されて人類に大損害を与える危険がある!!」
みたいなのテレビで見たな特命リサーチだかなんかで >>777
寄生する生命体がいなければウイルスは死ぬのですが・・・ 地球科学とか温暖化とかよく知らんのだけど
縄文海進 平安海進 江戸海進
っていう時期にとけなかったものが
今や溶け出そうとしているの? >>778
氷漬けにしとけば、保つものはかなり保つ 氷結して時が止まっていたウイルスが溶け出して時計出しそうになるのか >>779 江戸は長い期間が小氷期だったからむしろ海退期だったと思う
さらにそこに大規模な干拓も加わるが 波が着くから「着く波」つくば山
遠州見付も「水」「うみ」が付くからみつけ
って習った >>776
過去を例に取れば気象変化で大絶滅が起きて大型生物が絶滅
微小生物が進化して天下を取るってパターンになりがちだと思う。 >>786
赤坂見附なんかもそういう意味なのかなあ >>777
ウイルスは宿主とともに進化していくもの
人類のいないほど太古のウイルスには人類に対して悪さをする能力はない 普通に考えりゃ、城や陣屋、関所なんかがあったんだろうね
見附 >>776
しかしT4さんの中の人は
宇宙からきたナノマシンといわれても
納得できちゃう気がしますねぇ
スパルタママ実はやばい、、、 信頼性が高い偉大な百科事典ウィキペディアによると
新潟県見附市は川が氾濫して「水に浸かる」から
が由来だと書いてあるな ロシア革命後,ロマノフ朝の人物はみんな処刑ないし獄死かと
思ってたけど,他国に亡命を果たした者もいたこと。 >>797
後世から見たらなんで速やかに逃亡しなかったのか不審だが
当時はそんな風になるなんて直前まで想像もできなかったのだろうな この前パナマが中国と国交を結び台湾とは断交してた事
むしろ台湾との国交が最近までずっと続いてたことにびっくり パナマから断交を言い渡されたって形?
今の政権だと中国の正当な支配者って立場にこだわらなさそうだから、別にパナマが中国と国交を結ぼうが、台湾として国交を持ってもよさそうなもんだけど、
やっぱり無理か。アメリカが台湾を国家として承認すれば、多少は状況は変わるのかな
南アフリカの三権の首都のうち、プレトリアとブルームフォンテーンがもはや独立した自治体ではないこと
今や前者はツワネ・後者はマンガウングという都市の一部
ニューデリーとデリーの関係と似たものみたいだけど、なぜか日本はおろか国際的にも首都名の変更はされてないみたい
南アフリカ国内での首都の名前に関する法改正とかがまだなのかな ちなみにもう一つの首都のケープタウンは、人口や面積の規模は合併で大幅に拡大して名前はそのまま 南アフリカは三都体制なのか
徳川時代の日本みたいだ >>801
あくまで「中国はひとつ」という建前なので、台湾と北京両方と国交を持つことは北京が許さない。日本もそうだったろう? 過去十億年も微生物しかいない時代があったこと。大進化するための準備期間にしても長い 夷狄の「狄」の字は、中国北方の異民族の意味の他に、
舞踏に用いたキジの尾羽という意味があること。
北狄の宴の舞踏で、舞子がキジの尾羽を頭に挿して踊っていたのかな?
あと、草かんむり+狄=荻だけど、
あのススキのような穂が、キジの尾羽に似ているからかな >>806
勘違いしがちなんだけど、「進化するのは生物のうちほんの一部」。複雑さの裾野は伸びても、平均値はあまり動かない。
今でも生物の大多数は微生物のままで、ごく一部の多細胞化して大きくなったのが目立ってるだけ。
イラン民族の「王者の条件」とは - 歴ログ -世界史専門ブログ-
英雄が母系の貴種と結婚するのがイランの正統ということか
男系はどこへ行った?
【抵抗者】アメリカが最も恐れた男 テカムセ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
イロコイ連邦といい、もしも先住民が戦争に勝てていたらと
先住民の側に立って考えてしまうわけで >>806
変形合体しないとあかんので
どうしても番組の最後の方になってしまうらしい、、、 >>813
一生じゃなく三生くらいかけて数えてくれ 蒙古の「蒙」はネナシカズラという意味なこと。
ヒルガオ科のつる性の一年草で、他の植物に絡みついて
寄生して根は消失するらしい。
あと、そこから来てると思うんだけど、
覆う、覆い隠す→暗い、物事に暗い→無知なさま、愚かなさま
という意味もある。
蒙古は、無知で愚かで古臭くて、農耕民である自分たちに
寄生してくる根無し草の遊牧民であるってことだよね?
なんかそう考えたら、笑っちゃったwwww
中国って本当に中華思想で、周辺国にひどい名前付けるの好きだよね。
蒙古は、モンゴルの当て字だと思うし、モンゴル自体、人とか、
国とかの意味で、悪い意味は絶対ないと思う。
夜露死苦、みたいなことでしょ、これww
まぁ、中国には外来語の音だけを表すカタカナみたいな文字がないから
仕方ないけど、もう少しいい漢字はなかったのかとw 今使われているグレゴリオ暦で、
一年は12ヶ月、一ヶ月が31日の月は7回というのは古代エジプトの暦から引き継いでいたこと アラモ砦の戦いで全滅したアメリカ人,
全員戦死かと思ってたけど陥落後メキシコ側に処刑された人もいたこと。
でもってデビー・クロケットこそ,その該当者だったこと >>817
エジプトさんの中の人は
30日分割のおまけ5日で
マヤと似た感じだった気がしますね 漢字辞典の人はずっと漢字辞典の感想文をレスし続けるの? 漢字先輩は漢字以外には興味ないから仕方ない
そういう障害者なんだよ みんな漢字の意味とか興味ないの?
日本人のおなまえっ!て番組見て漢字に興味持ち始めたんだけど
漢字とか言語学は、一応世界史の分野だと思うし、
世界史に関係ある事書いているつもりだけど >>827
面白いと思うからスレ立てしてそこでやってくれたら常駐するお ナポレオンによってマルタ島を追われたマルタ騎士団が正教国ロシアの皇帝パーヴェル1世を総長にしていたこと。 >>813
マジレスすると、種の定義による。
記載されているのは真正細菌と古細菌合わせておよそ6,800種だが、実際には50,000〜500,000種存在すると言われている。 もし立てるならここより言語板とかの方がいいんじゃないの? 別に漢字以上に世界史から程遠いレスはあるから、ここでいいんじゃないか?
むしろ何もネタ書かずに人のレスへの感想だけ書いてる感想文の方が読むの面倒だから書き込むなよって気がするんだけど 星座と古代ギリシャ
他の星座がギリシャ神話に基づいてるのに対し,かみのけ座は
アレクサンドロス大王以後のヘレニズム時代における逸話に
基づいてたこと。 >>832
幅広すぎるwww
その中に無酸素呼吸のはいますか? >>836
そうそう俺も感想だけ書いてある感想文って読むのが面倒だから書き込むなよって気がするよ >>836
感想文は要るだろ多少のモチベーションになるし、その感想から別の理解が深まるってことも良くある ID表示されないせいで、みんな言いたい放題、書きたい放題だな >>833
そもそも古文、漢文、漢字板というのがありますよ。
>>836さんに同意するものですが。 感想もいろいろで>824>826>828みたいな読み飛ばすしかないような、まったく歴史に関係ない個人の感情みたいなくだらないものもある。 ジム・クロウ法のジム・クロウは制定に携わった政治家の名前じゃないこと。 がしゅつかな
イギリスで議会を開会するとき、議員を人質に宮殿に迎えること >>846
それ全部俺なんだがw
もしかして俺にケンカ売ってるのか?
安かったら買うよ 公民権運動がさかんだった頃のアラバマ州知事ジョージ・ウォレスが大統領選
に出馬した際の副大統領候補がかのカーティス・ルメイだったこと。
ミランダ警告の由来となったエルネスト・ミランダが一度は無罪になったものの
その後再逮捕され今度は有罪となってたこと。 ttp://www.geocities.jp/saitohmoto/hobby/music/kojonotsuki/kojonotsuki.html
荒城の月が海外で聖歌として用いられてたこと・・・
ではなく,
ローマカトリックの修道院の中にはローマカトリックと正教の両方で儀式を行うところがあったこと。
その修道院に正教の聖職者もいるのか、はたまたローマカトリックの聖職者が正教の儀式を執り
行ってるのかって事まではわかりませんw 様式は東方っぽいが、あくまでもベネディクト派らしい ニュートンが万有引力の法則を発見したのって、大航海時代と
関係あるんじゃないかな
マゼラン一行の世界一周で地球は丸いことが証明されたわけだから
地球儀を見たり、地面に寝転がってるうちに、閃いたのだろう ニュートンは物体が地球に引きつけられる現象を見つけたわけじゃない
それは古代のギリシャ哲学ですでに始まっている
ニュートンが見つけたのは地球がリンゴを引きつけるようにリンゴもまた地球を引きつけているということ
あるいは地球はリンゴを引きつけるだけでなく空に浮かぶ月をも引きつけているということ
アリストテレスの時代には土から生まれたものが土に帰ろうとする力が引力だった
それを明確に覆したのがニュートン 相対主義的な思想が許容される時代と場所だったことが一番の理由だろうね ニュートンの一番の功績は、それを「質量に比例し距離の二乗に反比例する力」として定式化したこと。
これで初めて「なぜ月は飛び去ってしまわないか」に合理的な説明がつけられた。 チェコ国歌とスロヴァキア国歌との曲調のギャップ
チェコスロヴァキア時代は前者は1番で後者が2番なんでしたっけ
ttps://www.youtube.com/watch?v=r_9Hp-vrHpQ 統計学が生まれたきっかけが、三十年戦争だということ。
30年でドイツの人口が半減する戦争って凄まじくないか?
国家再建を図るために行った国勢調査が統計学の始まりだとか >>855、856 しょうゆうこと
弓矢というとつい狩猟採集民とセットに考えがちだけど
ひょっとしてアフリカの狩猟採集民サン族の弓矢も、バントゥー系とかコイコイ(ホッテントット)からの伝播って可能性もあったりして? >>863
魔法使いのニュートンさんは大航海時代を迎えて
世界に張りもぐらせた情報網で
緯度による重力加速度の変化を確認することで
自身の運動法則に対する自信を深めたらしい、、、
>>867
それ一番アレなところじゃなかったんでしたっけかww
>>868
しかしニュートンさん自身も気合入れて贋金創りやってましたね、、、、
そんでニュートンさんが光学の実験で使ったプリズム
実は屋台で買った子供用のおもちゃのプリズムを使って講義したらしい
さすが魔法使い、子供騙しですww >>872
連弩か。
何故日本では用いられなかったんだろうか? 連弩より弩、弩より弓だったんだろ
王虎一輛より豹三輛、豹三輛より勢子五輛みたいな >>874
連弩は便利だが威力不足で近距離でしか役に立たない
屋内戦か市街戦専用
日本では屋内戦や市街戦がほとんど無かったのだろう 岩波の世界史年表が1994年初版以後そのままだったこと
古くなったので買い換えようかと書店でみてびっくり、変わっていない そもそも弩が定着しなかったからなー
弓をメインで使う武家は弩なんかなくてもそれ以上に強い矢が撃てたし
ザコ歩兵に弩なんて高価な武器持たせたくないしってとこかな
弩が流行ったら武士階級が無用になってしまう!という心配もあるけど
そういうのは流行った後でしまった!と思うわけだしな >>877
サリン事件もアジア通貨危機も911もイラク戦争もリーマンショックも東日本大震災もアラブの春も載ってない世界史年表って... さらに言えば今生きてるヒトという種の始まりでいえば、ホモ・サピエンス・イダルトゥも載ってないってことになるし
(モロッコでの発見はさすがに昨日の今日だし、分類で意見が分かれてるから、あと数年は様子見で仕方ないがw)
そこから1994年の間の世界史の出来事でもいろいろ新発見があったはずだしな
岩波何ぼやぼやしてる。 youtubeで連弩の動画探して見てみるといいよ
俺はこんなものに自分の命を預けるのは嫌だなーって思った
威力はスリングショット以下だろう >>876
大型兵器は運搬に車が必要だが、山がちで道の狭い日本では荷車が発達しなかった。 故事成語で知られる登竜門が実際に中国にあること。
ちょうど黄河が平野から山岳に入り込む所で、川幅が急に狭くなってる。
その入り口の所が滝になってるようで、観光地化もされてるみたいだね。
魚🐟がここを登り切れば、龍🐉になれるってわかる気がする。
ブラタモリみたいに地形や地質的にここを探ってみたいね。 古代にあった蛇信仰とキリスト教の関係
アレクサンドロスの胸にメデューサの顔が書かれてたり、ローマ皇帝の胸像にもあるらしい。武人を中心に厄除けに使われていたようだ
で、キリスト教徒による「龍(蛇)殺し」のテーマがよくあるのは、蛇信仰を殺すっていう意味があったんだなと 西洋のドラゴンや東洋の龍って、恐竜の化石を発見した大昔の人が、
こんな生き物がいまもどこかにいるんじゃないかって、
骨格から想像した産物じゃない?
化石なんて、昔のほうが今よりも露出してた思うし
あと、西洋のドラゴンは知らないけど、東洋の龍が河川と関わりが深いのは、
川に浸食された崖に恐竜の化石が表われていたからじゃない?
もっとも、大河がぐねぐねと蛇行する様子は、龍そのものだけど ところが、ヨーロッパは中生代のほとんどで海だったので、あんまり恐竜の化石は出ないんだな。
特に大型の恐竜や首長竜の、全身の形がわかるような化石はほとんど見つからない。 >>885-886
最初の恐竜化石・イグアノドン及びメガロサウルスはイギリスで発見 誤解されそうな文章なので、
最初に発見された恐竜化石・イグアノドン及びメガロサウルスはイギリスにおいて どちらも断片的な化石なんだな。イグアノドンは歯だけ。
河原の露頭に全身骨格が埋まってる、なんて北米やモンゴルみたいな出土状況はヨーロッパではごくごく稀なんだよ。 >>882
連弩は大型兵器じゃ無いぞ
携帯兵器だぞ
そして威力が弱くて近距離でしか殺傷能力無いから
野戦では役に立たず屋内や市街戦専用だ >>892
携行兵器サイズは屋内でも市街地でも役に立たんでしょ実際 砦や陣地の防衛に使うための個人装備って言いたいと推測した 天皇の先祖はチョン、チョン顔の理由がここにあったとは・・・ エカテリーナ2世に息子がいたことw
エカテリーナ2世に子供がいるイメージって浮かばなかったので
後継のパーヴェル1世は甥っ子か親族だと勘違いしてた。 でもエカテリーナ2世って愛人はいっぱいいたんだっけ 子に王位を継がせる以外の動機で嫁いだ女が即位するとは思えないがな >>897
なんだか牧歌的な雰囲気すらあるけど、殺人兵器なんだよなこれw >>639
日銀さんいっぱいお金すっちゃったんだろうか、、、
バランスシート
@営業毎旬報告(平成25年3月31日現在)
A営業毎旬報告(平成26年11月10日現在)
B営業毎旬報告(平成29年6月10日現在)
資産の部
@国債 125,355,626,798
A国債 241,380,100,229
B国債 430,593,908,621
負債の部
@発行銀行券 83,378,274,888
A発行銀行券 86,870,046,754
B発行銀行券 99,253,342,778
@当座預金 58,128,929,684
A当座預金 165,564,715,034
B当座預金 350,649,571,686 日本銀行券の枚数
平成29年度30.0億枚(内1万円12.3億枚)
平成18年度35.0億枚
平成16年度40.8億枚
実物の日本銀行券の枚数はどんどん減っている
帳簿上はどんどん増えている。 >>905
ふーむ、E号券の発行が
発行開始日 2004年(平成16年)11月1日
らしいのでそんなもんでしょうか
そんで減ってるのかなぁ、、、 アルゼンチンのメネム元大統領がイスラム教からの改宗者だったこと。 旧東ドイツのシュタージが外務省や文化省と同様゛省 (Ministerium) ゛の一つだったこと。 ウェールズの旗の竜
もともとブリタニアのローマ軍が使っていた旗で元来はダキア王国の国旗 テキトーにWikiをググってみつけたというようなものばかりが書き込まれるようになったな 国のなかの地方政府(自治体)が10以下だと分離や内部分裂、対立が起きやすい
数十に細分されていると、内部の競い合い(内部損で発熱)で消耗するので大きな対立にならない
日米中印は州県省が多いが、少ない英やスペインでは分離運動が起きる
ロシアも多いがダントツに大きい州があるので将来的に分裂の可能性
ベルギー、スイス、マレーシアも危ない
韓国も州が少なくすぐ内部対立する、もっと細分すれば高校野球のような発散機構を作ることができる 何かでWikiってて「ほえー、初めて知ったわ」とか普通やん せめて日本語版でなく各国語版のウィキでないとアホっぽいよら 通ぶらなくてもそういうの書いていったらinじゃねーの? >>919
ではウィキ日本語版にのってないやつで
ナチ戦犯クラウス・バルビーはクラウス・アルトマンという偽名を
使っていたが,このアルトマンはトリーアのユダヤ教聖職者の姓
を勝手に拝借したものだったこと。 >>916
そりゃ「世界史のあるある」スレに書くべきことじゃないの? >>916
三国全てに領有された歴史を持つ漢城を擁する京畿道
濊の国だった日本海側の江原道
倭の傀儡と化した百済の都熊津の忠清道
倭人の関与で建国されるも最終的に袂を分かち統一王朝となった新羅の都金城の慶尚道
前方後円墳が分布し任那四県の置かれた全羅道
かつて耽羅と呼ばれ半島からは独立の国家だった済州島
南北や広域市を分けて細分化しても八道単位でナショナリズム保存されてて韓国もはやどうしょうもない >>910 ベリーズの前の首相もアラブ系(母親がイギリス系?少なくともオーロラ・ギブズという英語の名前)のサイド・ムサだけど、その息子の名前はヤセルとカリーム
ひょっとしてイスラム教徒のまま?
と思ったらマークとデービッドという思いっきり英語の名前の息子もいるが
ムサ前首相の妻は名前がジョーンで、黒人か白人かマヤ人かわからないけど英語系住民みたいだけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Said_Musa#Family >>923 仮にあのカリアゲデブに何かあって北が韓国に吸収されたら、双方に分割された状態の江原道はどうするんだろうな
そのまま2つに分けて江原北道と南道にするのかまとめるのか
まあ今の状態だと、北が南を吸収する可能性もガリガリ君の中のリンゴ果汁の割合(どの味でもほぼ確実に材料に入ってる)くらいの可能性であったりしてw >>912
ずっとなんだろうと思っていたのですが
これは凄いww
>>905
ふむぅ、万札の耐用年数はだいたい4〜5年らしいけど
12.3兆円だとだいたい7〜8倍ですか プエルトリコ🇵🇷→プエルト・リコ→Puerto Rico→Port Rich→
ポート・リッチ→豊かな港 >>926
ガリガリくんの中にリンゴ果汁が入っているなんて初めて知った。。。 >>926
アメリカが引けば70%以上の確率になると予想する 新中国建国の数ヶ月前ソ連に派遣された劉少奇の背広姿を見つけたこと。
劉少奇というと人民服のイメージが強かったので背広姿は新鮮だった。 スターリンはどんな格好で迎えたんだ?
スターリンの背広姿は無さそうだから元帥服か人民服かどっちかだろうけど そういえば、2ちゃんの仕様が変わったね
昨日うまく書き込めなかったけど >>935
普通に芸能人だと認識してたんだが
亡くなってみてロスを感じてる自分に
驚いた・・・合掌
中学でモスクワの語源がモスクだと騙され
てる事に最近まで気が付かなかった事。 世界史じゃないけど、日本に大昔ゾウ🐘がいたのって驚きじゃない?
おまいらのご先祖様がそれを狩って食べてたって凄くない?
日本書紀や古事記にそういうこと書いてないわけじゃない。
というか人類は、先史時代に随分大型動物を絶滅に追いやってるよね。 ナウマンゾウ一頭狩れば7村潤うって感じだったのかな >>941
それがお前の、最近知ってびっくりしたこと・・・・なのか?
ナウマンゾウなんて昭和のころから教科書に記述されてたぞ スレチを除けば非難したり小馬鹿にする理由もないじゃん
ゾウはよくわからんが、トラなんかは島嶼化した日本だと簡単に絶滅しそう
スマトラより狭い範囲にアムール虎なみの縄張りとか スマトラ島のことか
スマ虎という虎がいると思ってググってたわ >>411>>415
20世紀も後半になるまで
日本の活版印刷に採用されていた技術レベルは
実はグーテンベルグ以下だったこと、、、
>>412
おいら予想もたぶん
諭吉「日本の田舎者に西洋の技術を教えてやらねばなるまいて」
諭吉「活字というものを見せてやるべ」
弟子「先生こんどの本めっちゃ人気らしいですよ」
諭吉「よし、増刷するぞ」
しばらくして、、、
弟子「海賊版の業者が大量に出回ってるみたいですよ」
諭吉「うちのは何をやってるんだ」
弟子「今、活字彫ってるんだよ」
諭吉「そんなちんたらやってたら、全部が海賊版に持っていかれちゃうじゃん」
弟子「うっせえなぁ、まだ活字揃わねぇっつってんだろ」
諭吉「技術と売上とどっちが大事だと思ってんだよ」
諭吉 「技術とかどうでもいいから木版で増刷」 どーん m9( ゚Д゚) へぇー
浜田や小森が葡萄搾り機よりも劣る代物を作っていたとは初耳。 唐書に、
「以其國在日邊、故以日本爲名。或曰、倭國自惡其名不雅、改爲日本。或云、日本舊小國、併倭國之地。」
っていう文があること >>939
えっ?
モスクワとモスクて無関係だったの?
何か関係あると思ってた
赤の広場の正教寺院がキリスト教なのにモスクみたいな形だし イスラムのモスクと正教の聖堂のドームはどっちも東ローマの建築が起源でありモスクワとは関係ない
モスクワという地名は現地を流れるモスクワ川に由来していてその語源も諸説あるがウラル系の原住民語だとされているのでこれまたイスラム教とは関係ない 背広姿の劉少奇があがったんでこれも
晩年の蒋介石が開襟ネクタイ型の軍服を着てたこと。
NHK-BSでやってたオリバー・ストーンのドキュメンタリーで
一瞬映ってるのを見てそのことを知ったけどなんというか・・・ こうやって見ると金正日は人民服でもないな
作業着みたいなジャンパーだ マスジードmasjid → メスキータmezquita → モスクmosque
モスクワMoskva ライオンがかつては地中海周辺に生息していたってのも驚きだよね
自分が住んでるとこも昔は狸や狐の楽園だったらしいけど、
いまは狸を見かけるのも珍しいくらいだな
でも、お稲荷さんは狐だし、名残りはちゃんと残ってるなぁと >>960
言われてみれば結構ライオンモチーフのもの多い気がするなぁ
古代ローマ題材にした映画でも闘技場でライオン戦ってる描写を疑問に思わず見てたな 中国に象や虎やテナガザルいたってことに驚く人もいるんだしなー >>961
でも帝政ローマだとそんなに違和感はない気がしますね
>>885
ギリシャ神話の巨人伝説が化石に影響を受けてる説はあった気がします
あと、アルタイ系の鉱山とグリフィン伝説を結びつけてる説もあったような 「葉(しょう)公好龍」という故事成語の龍とは竜巻だという説が有力 ゴータ綱領とかザクセン・コーブルク・ゴータなんかでおなじみな
ドイツの街ゴータ、綴りこそGothaだけど地名の意味としては
ゴート人とは無関係だったこと。
ちなみにスウェーデンのイェーテボリはゴートの街って意味だっけ。 単なる博識披露スレと化しているな
衒学ではなくて誰もが知ってる事件の裏側的なものじゃないと読む人つまらないよ 投稿者自身が最近知って個人的に驚いた世界史関連の事象を
あげてもよさそうに思ったけどハードルが高かったこと。
とはいえやりすぎもどうかとは思うが・・・ 誰でも知ってるっていうのは
かなり難しそうですね、、、
大航海時代で花形だった香辛料貿易
その中心として名高い故障貿易
その最盛期において実は儲かるどころかむしろ赤字だった、、、 しまった、おいら壊れちゃいました、、、
>>849
これ全く逆の説もあったはずですね >>974
そういうのこのスレで知りたい
詳細は自分で調べるとしてもトリガーになる情報がほしい感じ >>974
>故障貿易
故障した船で輸送するのか?
大変だな >>172>>163
「旧約聖書」はいつ、どのように編纂されたのか
http://textview.jp/post/culture/14116
前2世紀初めに、重要な事件が生じます。
ヘレニズム文化(アレキサンダー大王以降のギリシア文化、前4世紀後半以降)が支配的だった時代です。
ヘレニズム文化の一大中心地だったエジプトのアレキサンドリアで、ヘブライ語聖書のギリシア語訳が作られます。
「七十人訳聖書」(「セプトゥアギンタ」)です。
この「七十人訳聖書」は翻訳版です。
しかしギリシア圏では、元のヘブライ語聖書から独立して、このギリシア語聖書それ自体に権威があるように位置づけられます。
この時期には、どの文書が聖書に含まれるかが確定していなくて、新しい文書が付け加えられるということがまだ可能でした。
こうした中で、最初からギリシア語で書かれた文書がギリシア語聖書の一部として加えられるということが生じてきました。
ヘブライ語聖書に含まれていない文書が、ギリシア語の「七十人訳聖書」には含まれているということになって、
聖書にどの文書が含まれるかという点で、異なった立場の聖書が併存することになりました。
この状態は後1世紀末に、終止符が打たれることになります。
「ヤムニア会議」と呼ばれるユダヤ教の知識人の集団があって、
そこで「聖書はヘブライ語で書かれた三十九の文書で構成される」ということが決定され、この決定が定着します。
ユダヤ教では、この立場が、現在でも守られています。
この決定以降は、「ユダヤ教の聖書は三十九の文書からなっている」ということになります。
キリスト教は、「ユダヤ教の聖書」を「旧約聖書」として受け継ぎました。
しかしキリスト教が受け継いだのは、ヤムニア会議以降の「三十九の文書からなるユダヤ教の聖書」ではなく、
ヤムニア会議以前の状態の「ユダヤ教の聖書」でした。
ユダヤ教とキリスト教の分裂がはっきりするのは、後1世紀末近くです。 >>978
ソース見つけられませんでした、すみません
アンボイナ事件の後で
東インド会社の協定が崩壊した後に
イギリスが競争的に胡椒を大量に輸入するようになったらしい
オランダが完全に追い払って独占的に扱うようになると
価格が上昇してこの関係は崩れてるので
たぶん輸入量を絞ってると思われます
この件もあってイギリス東インド会社は経営がまずくなったらしい >>960
え!
大浴場にライオンの石像ってお約束じゃ? 穀類が長期保存できるのは種子が長い乾期を生き延びるためだということ。
原産地の肥沃な三日月地帯が地中海気候にあったから、夏の長く暑い乾期を
乗り切って、湿潤な冬に一気に成長するためにそうなってるとか。
いまは砂漠になっちゃってるけど、大昔のシリアやイラクの気候に感謝だね。 >>984
おおなるほど
米、そば、ひえもそうだね >>984
貯蓄のできる作物があったからこそ文明の発祥地は大河の流れる乾燥地と相場が決まっていたのか >>988
>米、そば、ひえもそうだね
それ、夏作・・・ >>212
「国際紙幣」と「国内紙幣」が別々に存在したのか >>983
ホテルとかサウナの大浴場で
口からお湯でてるヤツね。 ペルーの今の大統領がフランスの映画監督ジャン・リュック・ゴダールのいとこである事 94年にボプタツワナで殺された南アの白人過激派AWBのメンバーの
うちの1人がかつて南極探検隊に参加してたこと。 >>960
ギリシャ神話でもヘラクレスのライオン退治のエピソードがあったっけ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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