食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 96皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ルール
★スレ違いは3レスまで
★うんこ禁止
★如何にも頭の悪そうなネトウヨプロパガンダ禁止 【受動喫煙対策】厚労省が例外に「居酒屋」含める修正案
受動喫煙対策をめぐって、厚生労働省が「すべての飲食店を原則禁煙」とするこれまでの案を緩和して、自民党側に提案したことがわかりました。
受動喫煙対策をめぐって厚労省は「すべての飲食店を原則禁煙」とする法案を目指していますが、自民党の反発が続いています。
厚労省は党側の理解を得るために、17日までに規制の案を緩和して新たに提案しました。
修正案では、例外的に喫煙を認める飲食店に「小規模なバーやスナック」に加えて、一定面積より小さい「居酒屋」を、法律の施行後、数年間に限って含めることにしています。
ただし、店先などに「喫煙可能」と表示することを義務付けるほか、未成年の入店は認めない考えです。
今後は、自民党側が党内の意見をまとめられるかが焦点となります。
配信 2015年5月18日
TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3055822.html 泥臭い古代だのアジアだのばっかりじゃなくて、
たまにはこのスレでもオサレな西洋食文化についてでも語れないもんか オサレなフランス料理って、トルコかイタリアかオーストリアのパクりって感じ トルコ料理ってなんで世界三大料理に入ってるの?
日本でトルコ料理堪能できる店ってあるの
ケバブと伸びるアイスしかくったことないわ
大江万里の紹介してたナッツ磨り潰して蜜かなんかで固めたお菓子くいたいわ ルール
★スレ違いは300レスまで
★うんこ解禁
★如何にも頭の悪そうなネトウヨプロパガンダ解禁 >>8
トルコ料理が世界三大料理と言われ始めた頃、19世紀のトルコは、今のトルコ共和国ではなく、
アラブ世界を含む大帝国だったオスマン・トルコでした。
旧・世界の三大料理(19世紀末)
フランス料理
中国料理
オスマン料理(トルコ料理)
新・世界の三大料理
イタリア料理
アメリカ料理
日本料理
中小国の世界三大料理
タイ料理
ペルー料理
レバノン料理 本来、インド料理は、フランス料理・中国料理・オスマントルコ料理などと比肩しうる料理でした。
それが、何故、19世紀の世界三大料理なり世界四大料理なりに入れられなかったのか?
その答は簡単です。
インドはイギリスに支配されてしまったからですwww 馬場に英国料理の店があるらしいね
素朴で美味しいらしい お前らアタマ悪いから分からないみたいだけど
なぜトルコ料理が三大料理の一つに数えられてるかというと
中華とフランスに対して地理的に中間にあるから。
そんだけ。
また一つ俺のおかげで賢くなったな。明日からもせっせと搾取されろよ?w 如何にも発達障害っぽいパヨクプロパガンダを禁止してくれんかのう >>11
世界の三大マズい料理
イングランド料理
スコットランド料理
ウェールズ料理 >>16
地理的にあまりに片寄りすぎだろ
フィンランドをなめんなw >>18
そう。
甘草はともかくとしても、
塩化アンモニウム(塩安)が信じがたい。肥料か?w 世界三大マズい料理かんがえましょうよ
イギリス料理
フィンランド料理
あとは? >>20
不味いかどうか、食べた事が無いから分からないけれど、
他から隔絶しているイヌイット料理はどんなものだろうか?
とにかく、不味い料理の候補は、南よりも北だw 全体的にアフリカはあまり美味しくない。
南アジアは美味しい。
香辛料の差だと思う。
香辛料使わなくてもモンゴル料理は意外と美味しい。 吉村作治監修のエジプト料理の店で食べたさば味噌定食は美味しかったよ >>19
甘草(リコリス)は日本以外ではメジャーなんだよな。
漢方の基本の薬のひとつだし、英米ではリコリス飴はどこでも売ってる。 >>22
まずいというかとにかく、生き残るので精一杯という献立してるな北のほうは
ドイツはイモとウィンナーが主力らしいが、あれが無い時代は
もうどうやって生きていたのか想像するのも困難だ その世界最低料理の店が日本中にあるのは日本人の味覚もおかしいのか まぁ個人的に朝鮮料理は美味しくないと思うけど
食べたことがない国の料理のほうが多いから最低かどうかは知らない >>8
欧亜三界の珍味を集めてるからだろ。トルコ料理そのものが三大料理なんだよ。 >>26
ゴットランド人の血の濃いところだけだよ。
地中海側とかスラブ圏には無いよ。 >>8
イスラム世界の代表としてトルコを入れてある
欧州代表としておフランスが入ってるのと同じ
で、なぜ中華料理だけ代表も出さずに文明圏丸ごと一括りで「中華料理」なんだろうね
広東料理とか潮州料理とか言うのではなく >>40
国として統一されていた(大清帝国)からだよ。
これは、アラブ世界(オスマン・トルコ)と同じ。 >>40
中華文明の統一度とか均質度を示すも言えるし、設定した人の造詣の浅さが出ちゃったってのもあるし、内陸の料理はプレゼン力もないから余所者には知られてないってことかなと思う
中華料理に相当する概念のはずの欧州料理は熟語としてこなれてないけど西欧料理ならなんとなく通じる感じ >>28
パン(大麦・ライ麦)とビール(大麦)を忘れているぞ。
ザワークラウト(キャベツ)は比較的新しそうだ。 中華料理とひとくくりにされてるけど、
世界屈指の料理と評価されたのは主にどこの料理だったんだろうな
やっぱ広東?宮廷のある北京?四川は世界料理じゃないよなぁ >>28 西岸海洋性気候は西ヨーロッパのアルプス・ピレネーの北に広く分布するんだけど、フランスやバスクとゲルマン・ケルトの間の埋めがたい格差は何だろうな
陰鬱な気候でもその気になれば美食を生み出せるってことか、同じ気候区内でも作物の生育に必要な条件の気候に微妙な差があるのか
あるいはかつて氷河に覆われたか否かによる土壌の肥沃さの違い? >>45
緯度で日照時間の差がかなりあるだろうし、気候区分じたいが大ざっぱ過ぎてあんまり上手くない概念なのかも
実際、南ドイツやオーストリアあたりはそんなに食生活貧しいイメージないし、そうなると宗教的なストイックさ加減って要素も見逃せない感じ
ドイツ人ケッペンさんが愛国感情で盛っちゃってるって可能性も無くはないかなw >>28
ペストで人口減るとその後頑張って生産して摂取カロリー上げて沢山子供作ってペストで減ってという繰り返しだったそうだ
中世ヨーロッパの食べ物はキャベツ人参玉ねぎかぶと少量のベーコンだったんでね
貴族でも宴会以外ではあまり肉食べられなかったらだろう >>46
イメージw
何独の食生活、実際にクソ貧しいだろ。 皇帝の北京
港町の広東・上海
麻婆豆腐とエビチリの二発屋四川
天津飯の一発屋天津
たたた台湾 中国から渡来した珍しいものの代名詞だった『南京』
少なくとも江戸時代〜明治・大正・昭和の初めまでの日本では、
南京が中国の代表だったかもしれない。
南京(カボチャ)、南京そば、南京豆、南京米、
南京町、南京玉すだれ、南京袋、南京繻子 、
南京錠 、南京玉、南京あやつり、
南京ハゼ、南京桃、南京ナナマカマド、
南京ネズミ、南京軍鶏、出雲南京、南京虫 南京虫はガチで支那人が持ってきたからな。
神戸の華僑街から広まった。 >>45
一番は歴史でしょ
フランスはフランク王国からの上流階級が培ってきた食文化があって、ドイツはただの蛮族→田舎諸侯の寄せ集めだったんだから
それこそまともな国家として歴史あるウィーンの方が洒落たもん食ってる 文化の形成において歴史上娯楽に金使えるかっていうのは重要だよね
富裕な商人と適度な競争が起こった北イタリアは食も含めルネサンスを興し中央集権化で王侯が大金を持て余したフランスやオーストリア、中国なんかは宮廷文化に優れ
反面統一以前は小諸侯の乱立していたドイツや領土的拡張や工業化からの熾烈な資本主義的競争によって資金的余裕が乏しかったロシアやイギリスは独自料理は旧来の保存食や工員向けの粗悪で簡便な料理を中心とした物
日本も平安時代の頃は長期保存できないものを常食できたのは貴族程度だが、江戸の安定期、経済拡張的には停滞期になると投資に使う金を娯楽に使えるようになり食を含めた多くの文化が発達した ロシアにしろイギリスにしろ、庶民の間で多少発達してた食文化を国が資本主義や帝国主義のために刈り取った(=労働力や軍事力として文化の維持が不可能な形で徴収した)りさえしたからな
最適化は豊かさとは無縁だね >>55
根本的なところから間違っている
だいたい 投資 という概念はいつから有ったのかね
平安時代に株式会社があったのかwww
>江戸の安定期、経済拡張的には停滞期になると
いつのことやらだが、先物取引は日本の江戸時代、堂島が起源だがなw
戦乱が無く裕福になると、文化的発展が見られる。
というのと、
娯楽に使える小遣いが増えるのと・・・・は、違うと思うぞなwww 投資って何も株式会社だけのものじゃないでしょ。自分の将来に投資って言ってる人は人間株式会社なのかって話になる >>52
世界美食の旅(7泊8日ぐらい)
天津で本場の天津飯を食べる
ナポリで本場のスパゲッティナポリタンを食べる
アメリカバーモント州でバーモントカレーを食べる >>20
東マレーシア。コウモリとか普通に食べてるがまずい そんな世界の珍味ばかり食べたら
家で落ち着いてニシンの日本風でも
食べたくなるな 朝鮮料理 すごくおいしい。
はっきり言って和食より旨い。
でも中華料理の亜流である。
和食は、ほとんど独自の食文化だが。 一部のゲテモノや不衛生は論外としても、韓国料理って美味いかなぁ
まぁ在日が店出して日本でもそこそこ潰れず残ってるんだし、全部が全部不味くはないにしろ、なんというか偏ってる感じがある
メニュー全部四川料理だけみたいな感じ >>59
トルコでトルコ風呂を堪能した後にトルコライスを >>57
投資って概念を個人単位で考えれば、単に余暇をどう使うかってことだぞ?
平安時代に貴族は短歌の技巧に時間を投資したから短歌文化が発達した
ローマなんて言わずもがな
戦時中の軍国主義国に文化が育たないとかいう当たり前の話の延長だ
余裕がなけりゃあ文化は発展しない >>67
一部のゲテモノや不衛生は論外としても、四川料理って美味いかなぁ
まぁ在日が店出して日本でもそこそこ潰れず残ってるんだし、全部が全部不味くはないにしろ、なんというか偏ってる感じがある
メニュー全部韓国料理だけみたいな感じ あのな、現代の知識で過去をはかってはいかんよw
投資というのは、投入した資本以上のものが返ってくることを予定している。
55は
>投資に使う金を娯楽に使えるようになり
と言うとるがな
短歌は投資か娯楽か
さてねw ジャップには投資の概念が無かった
これでいいですか >>68
適当な投資相談窓口に行って「和歌をやりたいんですが」と相談してきて見ろよ
キチガイかと思われるだけだぞ >>56
ロシアはそうでもないだろ。ソビエト時代にも従前のダーチャ(免租田)の保有を認めるどころか工場労働者にも積極的に郊外の土地を支給していた。
地面だけは腐るほど余しているからな。
荒れ放題のコルホーズやソフホーズを尻目に、仕事サボって、我がダーチャで農作業に勤しむ。
肉とかバターとか衣類とかモロージェノエとかの販売日は公然と休めるので、それに合わせて、ダーチャの産品を自由市場に売りに行く。ダーチャで作った分くらいは
自由に売り買いしていいということになっていたので、国営の正規ルートよりもよっぽど質のいい農産物を売って良いお小遣い稼ぎ。
共産政権崩壊に際しての混乱期にも意外に困窮した様子が無かったのは、多くの人がダーチャで食いつなげていたから。 ソ連にかぶれたり反米で共産主義とか社会主義国はじめた国って
そういう帳簿外のフォロー考慮してない場合多いから悲惨になるよな >>59
トルコで七面鳥とか
広州で両脚羊とか
は無いの? 基本、北方の国は飯がまずいのにロシアは例外的に料理が美味いな。
やっぱり上流階級が存在したからか。 >>77
ロシア料理なんてロクなものが無いぞ
上流階級はおフランス料理を食ってた
日本でロシア料理と呼ばれてる物はほとんどウズベクとかキルギスとか
アゼルバイジャンとかあのあたりの料理だ
あとウクライナ
つまり日本で「ロシア料理」と呼ばれてるものは
ソ連料理、あるいはロシア帝国料理とは呼べてもロシア料理ではない サザエがサザエじゃなかったってのに驚いた
サザエのつぼ焼き食べながら、死ぬまでに新種を見つけたい・・・って酒を煽っていた学者が何人もいただろう フランスで羊の脳みそ食べさせられてから、フランス料理嫌いになた 中島らもが書いてたな
猿をテーブルに固定し頭蓋骨を開けて脳みそをみんなで食べるんだけど
その猿がなんとも恨めしそうに見てるんですよ
オレにも食わせろって顔で いやまじで日本料理以外すべての国の料理はゴミだから 日本料理だと和食じゃないからカレーもナポリタンも入るガバガバ基準 当たり前じゃんカレーもナポリタンもラーメンも焼肉も日本料理じゃボケ >>87
てめえの腹かっさばいてクソブクロを肴に酒飲むとか、日本スゲーじゃん サルの脳みそか、それ最初のスプーンの一撃でサルが意識を失うんでは? 銃弾が脳貫通しても死ななかった人もいるし、ロボトミーしかり脳の一部がなくなったぐらいで生物は死なない
どこまで食べたら死ぬかという悪魔的な娯楽が付随したショー料理ですね サル食うって半分カニバリズムに足突っ込んでる気がするわ 生意気ドS女子校生の、れいかちゃんを指名した。
派遣型リフレは初めてなのでドキドキした。
ホテルに入室したことを電話で店に伝え、れいかちゃんの到着をそわそわしながら待った。
10分くらいでれいかちゃんが来た。かわいい!
小柄で華奢、童顔でかわいい女の子。
渋谷ギャラリーの300ルカちゃんを思い出した。
この子にこれからいじめられるのかと思うとムラムラした。
シャワーを浴びて紙パンツに着替えた。
紙パンツってこんなに小さいのか。
こんな恥ずかしい姿をれいかちゃんに見られ、それだけで少し勃ってしまった>< 生きたサルの脳みそ食うぐらいなら人間の調理済みの肉食う方が楽だわ まあ、おまえらの脳みそは猿の脳みそと知能同レベルだろうしな 食文化で言うなら歴史上サルの脳みそくった人間より人間食った人間の方がはるかに多いだろう メデューサとは付き合いたくないな。
だいたい、話すのに相手の目を見れないなんて
問題多すぎる。 ヘビは食ったことないけどワニは美味かったぞ、カエルは不味かった
銀座のそこそこの料亭とただの居酒屋で値段も三倍くらい違ったからってのも大きいだろうけど でも活け造りは美味いよな
鯛の刺身が数段美味く感じた ニシンですら好きじゃない俺は蛇なんか二度と食いたくない
鱧は食うけど 活け作りは猟奇的なウマさだが
じっくり味わうには一晩くらい昆布締めしたのもうまい
煮ても焼いてもウマい
ああウマい鯛が食いたい 刺身は活け造りより死後硬直した方が身が締まってうまいと言うけどな
好みもあるし見た目は豪華だけど 自分は活け造りはどうもダメだ
ちゃんと死んでるのがいい 腐りかけの方がアニサキスも死に絶えて安全でアミノ酸も多くて美味しいんだっけ? 美味いよね
一夜干しとかたまらんわ
でも昆布締めも好き 鬼畜レイプ事件などのニュースを見かけると、犯人の極悪非道ぶりに胸糞悪くなると同時に、
「もし、被害者が身近な人間だったら・・・」との妄想を禁じ得ない
性犯罪の対象となるのは、やっぱり可愛い子だしね
気の強いあの娘なら、最初は物凄く抵抗するだろうけど、
男にドスの効いた声で「殺すぞ」とナイフ突き付けられたら、どうしようもなくなるだろうな
レイプするにまで至った、肥大化した変態性欲の持ち主なら、ノーマルなプレイで済むはずがない
浣腸して出した自分の糞やゴキブリ、ミミズなどを食わせたり、
剃毛、異物挿入、小便ぶっかけなどは軽くやってのけ、
もちろん、その様子を動画撮影するんだろうな
恐怖に顔をひきつらせて自分のウンコを食う○○なんて、想像しただけで抜ける
俺なんかじゃ相手にされないような高嶺の花なら、どうせイケメンの餌食になるだけだろうし、
それなら、いっそ暴漢にでも徹底的に蹂躙された方が、妄想のネタには困らないだろうな
もしそうなったら、「犯人GJ!」と思わざるを得ない ボラの刺身が鯛みたいに美味かったのは驚いた。
真冬ですが >>124の目ん玉に焼け火箸をブジュウウウウウウウっと突っこむ! 魚を食べ慣れてない関東の方の人は、たいてい、白身なら何でも鯛、区別できない 鯛の刺身の本当の旨さはある適度厚切りでないとわからないというのが自分の持論 >>126
ひでぇえ
火箸が使えなくなっちゃうじゃん >>127
鯛じゃなくて鱈だろ。
お弁当の白身魚、ナイルパーチとか。 >>11
今は面影がないが、レバノンは緑豊かで気候も良く食材も豊富だったから、レバノン料理と
いうのがオスマントルコの中では高級料理だったらしい。 トルコの水タバコは以外に美味しい。
日本には無い? アマゾンにも水ハイプいくつか売ってるな。2000円か3000円くらいでもあるよ。
あとはキセル用の刻みタバコを詰めて…… 伝統的に水タバコがある地域以外では誤解されて警察来そう >>132 レバノンのクリスチャンの食文化は面白そうだな
アラブ料理+酒+豚肉か
でもそれってギリシャ料理に似てたりしてw >>135
そうなんだ。いろいろなフレバーが楽しめればいいけど >>137
絵柄的にはアヘン窟の支那人みただからか? ケシの英語名はオピウム。
オピウムを北京語で当て字したのが「阿片」
阿片を日本式の音読みで「あへん」。
言葉って面白いな。
ちなみに中国語で阿の字は「阿斗」や「阿Q」みたいに「〜ちゃん」の意味があるから、
阿片は「欠片ちゃん」になる? 仏教用語の「劫」というのが、パーリ語由来のカーラという、一昼夜を二十四等分した時間の長さで、
アレクサンドロス三世王のペルシャ攻略の余波でできたグレコ・バクトリア諸王朝から入ってきた
ギリシャ語の‘ωρα(hora)が語源。ラテン語、フランス語を介しても英語に入ってきて hour 東京のカップルは顔面シャワーが標準と聞いたが、さすがに引くわ >>.141 アロエを指す蘆薈も、アロエのロエに漢字を当てたそうだな
薈でエの音を表したってことは、どの辺の方言音なんだろう。江南辺り?宋代に伝来したそうだけど >>144
香港語じゃないの?
wai という音があるし。 >>141
「阿片」は北京音ならアーピエン
オピウムの面影無いぞ >>149
麻は大昔から支那にもインドにもヨーロッパにもあったぞ 麻を吸う習慣は、近代以前の日本にはなかったはずだが?
阿片が広まらなかった理由は、幕府や明治政府が阿片の流入を厳しく取り締まったから >>151
吸うも何も、全然効かないガチのヘンプしか植わってなかった >>151
日本ではあまりダウナー系の麻薬って流行らないのだよ。理由は分からん。
日本人で蔓延しているのは主に覚醒剤だけど、世界的に見るとあんまり覚醒剤は人気がない。
>>152
そう、大麻のオクスリ的成分THCが日本在来種の大麻には微量しか含まれていないので
煙を吸ったり大麻そのものを食べても、雑草と同じ結果でしかない。 日本人の四割だかは大麻が全く効かないと
ねこぢるの漫画に書いてあったな。 >>148
古くからケシ栽培が盛んだったユーラシア大陸と地続きじゃなかったので、
日本列島にケシが伝来するのは遅かった ダウナー系なら日本ほどエチルアルコールの
摂取の多い文化もないのだが
体質の割に生活文化にがっつり食い込んでいる 仏教で長い年月を表す「劫」
羽衣説が一般的なのは寿限無のせいなんだろうか?
万里四方の城に満たしたケシ粒を天女がつまんでく説もあったはずだけど、
ケシだとピンてこないのかな?
大陸的な城が想像しづらいだけかもしらんけど 日本のケシ栽培は室町時代からだわw
明治に入って量産するようになり、大量にアヘンを輸出している。
昭和に入ってからは、満州その他でも生産、専売として莫大な儲けw
アンパンにまでケシの種振りかけるほど、ポピュラーな作物にw 日本でも炎天下に麻畑に入ったり、繊維用の麻を蒸す蒸気を吸いこんで妙な精神状態になる
「麻酔い」が経験的に知られていた。
でも、それを意図的に楽しむ嗜好は生まれなかった。
ギリシャのヘロドトスの記述には、スキタイ人が蒸し風呂の中で麻の種を燃やして
ラリってる描写があるのにね。 日本人はシャキっとして働いたり遊んだりできるお薬好きが多いらしい
個人的には寝入りばなの快楽と言われるヘロに興味ある んな伝統ねーのに混同させて捏造しようとしてる国家神道どもはなんなんだろうな
あいつら大麻に限らず混同と捏造ばっかだが 覚せい剤は、戦中に作った余剰在庫があったんじゃねぇか?
ヒロポンが禁止になった1951年までは、学生が気軽に徹夜勉強に使うほど
広くなじみがあった(笑) >>153
大麻の喫煙所は「Cafe」ではなく「Coffee Shop」 オバマは大麻常習者でトランプは煙草も吸わないから政策も違ってくるんだな >>170
欧米だとマジで、貴族・支配者階級とは食べ物からして
違ってくるそうだからな。
日本くらいじゃないのかネェ
回転寿司も最近は質が向上して、カウンター寿司とそうかわらん
と大金持ちの支配者階級の人がつぶやいている国は。 >>173
王侯貴族が肉の食い過ぎで便秘に苦しむことになり
中国からの輸入物の大黄が珍重されるとか笑えるよな 大黄て、全然黄色でない、赤い葉柄をサラダとかパイの具とかジャムにするルバーブと違うんかい? 日本の場合伝統的に貴族が糞貧乏でろくなもん食ってねえからな
というか京全体が貧乏を雅と強がる文化のせいで食文化が壊滅してしまった >ろくなもん食ってねえ
なら、なぜ魏志倭人伝で長寿国だと記されてたのだろうか 現代人の言う碌な物が健康的に考えて碌でもない物ということはありうる
と言うか貧乏なら雅と強がるまでもなく食文化は壊滅状態に陥るませんかね まじめな話、中世ヨーロッパでは
「下賤な者どもと同じ物は食いたくない、高貴な者は高貴な物を食べる」
という事で、今から見ると栄養的にどうかな?ってな
物ばかり食べてた様子。 野菜食うのは貧乏人って発想は普通にあったらしいからな 公家も武家もあんまいいもん食ってるイメージねえな
酒だけありゃ飯は腹に溜まればいい感じ 高貴な食べ物・・・
キングサーモンとか皇帝ペンギン? >>186
キュウリとかアーティチョークとか高級食材だろが >>187
日本の支配階級って無駄に多くて
人口比で言うとフランスの5倍くらいいるんだよな。
大量の不労人口をコメという大収量作物のゴリ押しで支えてる形。
ヨーロッパみたいに少数の支配階級が富を独占してれば、庶民と違う物も食えたろうが
支配階級が多すぎるせいでみんな貧乏だから、あるもの何でも食うしかないんだよ。 なんか釜には蜘蛛の巣が張り家族全員が粗末な家に住み妹は既に死んでいるみたいな
平安時代の貴族が庶民の貧困を詠った短歌なかったっけ 貧乏人が朝飯に甘いシリアル食うのを尻目に、金持ちはゆで卵を食べるための儀式をしてる
ゆで卵って中流階級の食いもんなのかアメリカ 向こうでは高い卵じゃないと衛生面に不安があるとかそういうのでは ヒンキューモンドーカかな
読んだことないから知らんけど >>194
茹でるのすら面倒なうえ、儀式をするための道具(穴開き鉄球)を買うのももったいない層があるみたい 日本の古代の酒は糖分たっぷりのドブロクで、
藤原氏はもともと糖尿の家系なうえ、糖分たっぷりの酒を権力に飽かせて飲み続けたせいで
糖尿病患者を輩出したそうな。 貧窮問答歌にある通り、粕湯酒っていう、酒粕を水で溶いたのを飲んでた。 >>190
明治の頭に、華族・士族・卒の戸の人員が人口比7パーセントくらいだったというが、
フランス革命の直前にに、貴族・郷紳・官吏・聖職者の改装が家族も含めて1.5パーセントくらいなん?
兵卒は支配層扱いなん?
天草一揆〜戊辰戦争まで鉄砲の出番なんて無かった日本と違って内外に戦争だらけのフランスで
そんなもので統治できていたの? >>199
もしかしたら、支那や東南アジアにあるような、流動性の液体でない醪での醸造方法だったのかもしれんぞ。
液体が無いまま醗酵したものに、喫する直前で湯を注ぐ。ザルで濾したり、小さな穴を開けた矢竹の筒で吸ったり、
蒸し鍋で蒸留したりする。 >>203
支那の蒸留酒の「白酒」も液体の無い醪で醸造している。 貧乏人が酒を買えるかwww
絞りかすを、廃物利用しているんだろ >>201
日本の場合は外敵の侵略をほとんど無視できる立地が大きいな。
フランスとかヨーロッパは戦争ばっかだが、基本的に戦うのは傭兵。
フランス革命が起きて市民軍になるまでは、傭兵が主役。 統治側の人員少ないのに、なんで傭兵に下剋上されなかったの? >>201
フランスの第一、第二身分って2%くらいでしょ確か
5倍違うかはともかく、日本と比べてかなり少ないとは言えそう。
少数で権益握ってるんだから、そらヴェルサイユ宮殿も建つし革命も起こるわ。 天ぷらと菜種油で油脂の需要と供給があったのに。炒め物料理が
発展しなかった江戸時代、江戸の炒め物と言えば、金平ごぼうと
いり卵ぐらいか?
なす味噌炒ためなんかは、あれ中華の影響受けて出た料理だろう。
金平ごぼう・入り卵⇒日本発祥
チンジャオロース、回鍋肉、えびちり、酢豚、ムーシーロー
⇒中華
レバニラ、なす味噌⇒おそらく中華の手法を取り入れ考案された
日本料理
炒め物があう野菜がなかったのもあるかな。
江戸の野菜と言えば、大根などの煮物があう系統が多かったイメージ http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/07/017.jpg
こいつも食ったことあるらしいし 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:edd9f9a5d8607d97a29dd73467105002) >>210
それは数字の取り方だな。
明治の頭で、皇室、奈良華族(寺社)、華族(公家)、地下家(士族に編入)であわせてざっくり500家、大名300家、旗本6000家で、妻子隠居まで含めて1家に10人として7万人弱。
日本で幕末の人口が3500万人くらいだから、フランスの第一身分・第二身分に相当する比率は、0.2パーセントだな。
フランスの身分議会では、貴族が囲ってる家臣は、第二身分(士大夫)でなく、第三身分(民)の区分だで。
でも、貴族の家臣や領地経営に従事させてる者、日本でいうと、藩士とか家臣とか徒とか足軽とか、幕府が統治に際して役付の旗本に分配して使っていた御家人とかは、
支配層側の一員だろうに。 >>204
固体発酵だな、蒸留すると度数の高くて香り高い酒が出来る。 >>215
江戸の町民たちも忘れんなよ
町民てのは支配層だから
自分で耕しているわけではなくて、年貢米を食っているわけだから >>219
フランスの数字に町人に類する層はどのくらい含まれているの? 江戸で炒め物が発展しなかった理由って当時の町人の住宅事情もあるかな?
お世辞にも広いと言えん長屋で火力使った調理をすれば火災のおそれもあるからね。 >>222
そういやてんぷらは油を使って危険だから屋台オンリーだったな
長屋でも炒め物であっても油を調理に使うのは法的にまずかったのかな 江戸時代の野菜になすとかニンジン、ホウレンソウなどあるけど、
これを煮つけやお浸しではなく、炒めて食べようと思ったこと自体ないとか?
もしかして、金平ゴボウも名前こそは浄瑠璃から取られたが、料理そのものは
明治時代以降のものとかだったりして。 >>225
ナスはシギ焼があるだろ。油を敷いた平鍋で焼いて甘味噌を塗って食べる。
ニンジンは単体の炒め物は無いけれど、ダイコン・ゴボウ・ショウガと共に炒めてから味噌を加えるものは多いぞ。タヌキやサルやムササビやイノシシのししららで、ももんじ鍋の類。
豆腐を加えたものなら巻繊汁。
この時代というか昭和50年代まで主流だった東洋種はアクが強いので一度ゆでこばさないと食べ食い。炒め物にする菜物は、小白菜かフダンソウ 七輪を外で使うのは、匂いが室内にこもるのを嫌ったため
飯を炊き、汁を作ったら、外に持ち出して魚を焼く 七輪とか今もうちで使ってるけど別ににおいしないけどな
どっちかっていうと七輪使った方が煙で室内いぶせて虫や菌ころせて
いぶし終わった後空気が澄んでる感じ 現代で屋内で炭使って焼くのは変わり者としか言いようがない
江戸時代ならどっちにしろ多少は煙出るだろうが まあ蚊取り線香が発明される前は、「蚊遣り」と称して七輪に青草をくべて煙を出していたから。 >>234
使う炭による、高級な木炭なら臭いや煙が少ない 臭いが少ないだけなら成形炭のいいやつが一番だぞ
木炭の高いのはただの希少価値だし いくらいい炭使っても、焼き鳥やサンマ焼いたら煙がボワボワ立つな。 いい炭を使えばサンマの煙がボウボウでも臭いは少ないってことなんじゃないか? >>234
ほう。
最近の七輪はどんな炭でも臭いや煙を出さないのかw >>241
何故、驚き?
醤油、砂糖、片栗粉などタレを作る原料はあったから、出てもおかしくないと
思うけど? >>158
え?
日本人は下戸遺伝子持ち多いのにロシア人より酒量多いのか?
まさか >>244
太陽の寿命まであと50億年て知ってますか? 化石は五億年前までしか見つかりません。
それ以前は骨のない生物しかいなかったのでしょうか? 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 いつからここはどんな質問にも全力で答えるスレになったんだ
五億年前には骨を主食とする骨食魚類が大繁殖したため、それまでの化石を全部食べつくしてしまいました >>251
宇野正美や斉藤一人がそのころに核戦争があって
一度生命はほとんど消し飛んだって言ってたわ >>251
アナマロカリスとかオパビニアとか三葉虫とかアンモナイトとかには骨無いよ。 >>262
ちくわとか羊羮には、化石に成るような物質が
少ないからな、難しいかも。
この世に現れてからの時間も短いし。 「地質時代の生物の遺骸」が化石の定義だから、火山の噴火に巻き込まれて地面と一体化すれば
定義上はその瞬間から化石だぞ >>251
「化石」なんてものがユダヤの陰謀
化石は実験では再現できない
俺もイワシを庭に埋めてみたが、
一週間もしないうちに近所の野良ネコに食い荒らさ、
骨すら残らなかった
これが現実 メシの話してないとほんと完全にただのクソスレになるなここ 原人ぐらいの頃までは石で動物の骨割って脊髄啜るのが主なカロリー源だったらしいけど、
脊髄食のある文化圏ってないのかね
赤ん坊に対する給食調査だと動物の脳と脊髄を一番好んで食べたって結果は出て来たから
人間が本能的に脊髄を好むっていうのは残ってるんだと思うけど >>272
まるでメシの話なら有意義みたいな書きぶりだな そんなもん 信用できるかいなw
うちの猫 アジが好物だが、太古の猫がアジ食っていたのかいなwww 以外とアジが好きでアザラシに進化したネコがいたかもしれん >>273
ラップランド人とかコミ人とかドルガン人とかのヨーロッパの極圏の連中。
トナカイの骨を焚火で炙って日本人が蟹の脚を食べる要領で…… 骨髄を食べるために、石で骨を叩き割る。
骨の鋭い破片から「骨角器」が生まれた。 >>279
見つかってる骨角器の殆どが、割った破断面を使うものではなく、削ったり磨いたり研いだりした形跡のあるものばかりだ。
石器の場合、破断面を用いるものを「打製石器」、削ったり磨いたり研いだりしたものを「磨製石器」というふうに区別していて、
古い時代には打製石器のみ、時代が下ってくると磨製石器を併用するようになる。
さてさて、骨を叩き割った破断面を用いる骨角器が殆ど無く、もっぱら削る磨く研ぐという加工を経ている骨角器ばかりだということから
叩き割った破断面の鋭利さをみて骨角器にしたというのは無理があるんじゃあなかろうか 俺の精子を化石にしたいから、火山の中に解き放てばいいの? ボーンマローは欧米では食うようだね
以前にみた「男の料理」みたいな料理本で某芸術家がオッソ・ブコってのを紹介してて美味そうだったな 牛の骨髄ならフランスだとロスアモアルって料理があるし、イギリスでも食べる習慣がある。 骨髄液検査やったときは麻酔が効かないのでかなり痛いと脅されてたけど
実際はそれほどでもなかったので良かった思い出がある 骨髄をすすり尽くした後の中空の骨を吹いたら偶然音色が♪
笛の起源をこれに求める説があるね。 竹も葦もそのまんま吹いて笛ってなるほどではないだろう
まぁ同時多発的かもしれないし、日本で葦から再発明されたこともあったかもしれないけど 骨髄バンクに登録しようか悩んでるんだよね。
あれって、実際にドナーになる時は痛いのかな? 竹の分布は限られているが、骨は人がいる場所には必ず有るからなw >>291
竹も笹もいっぱい生えてる日本も、鎖国でガチ貿易を制限している頃にも、喫煙具のためだけにインドシナの内陸の竹を輸入していた。
ここにあるなしは関係なく、必要とその時の人が考えれば、物資は容易に輸送されるんじゃないのか? >>290
痛いよ。まあ注射とか献血ていどのもの。ドナー登録で調べるのは白血球の血液型だから、数十ミリリットルの採血だけ。 >>293
話しは笛の起源だからして、
竹のない地域の人間が、竹で笛が作れるとは知りようが無いのよ >>295
竹に接することのない地域の方が珍しいだろ。
ヨーロッパと北米の西部には生えてないけれど、往来のあるアフリカ・カリブ地域には大型の竹あるんだし。 >>292
人間に影響のある特異プリオン持ちの動物の背骨の髄液を吸ったら、そりゃ危険性は高くなるだろうね
だとしても脳の方が食べやすかろうとは思うし、骨髄食にしても四肢の骨のから食いそうではある >>294
ありがとう。
献血は定期でやってるから、あの程度の痛みなら我慢出来る。
今度登録行ってくるわ。 ドナー・パーティーでは新鮮な人骨をカチ割って中の髄をズルズルすすっていたんだろうな。 >>300
手術に呼ばれると一週間無償で缶詰だよ。術前5日術後2日。 でも平安時代かなんかに貴族の女のうんこをどうしても見たい変態が
お重に入ったうんこを盗む事件があったらしいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ単純に良いもの食べてるから肥料として盗まれることもあっただろうけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 確かに江戸時代の下肥は、最高級品が大名や上級武士で最下級は牢屋敷だった。
でも平安時代、ウンコを利用するシステムはなかったやろ。 平安時代のあの話は"嗜好品"として認識してたヤツがいたって事だな >>304
江戸で一番肥やしになるウンコ出しそうなのは佃の漁民だろうけれど >>303
今昔物語だろ、それはw
美人女官に振られた男が、ヤケクソで女の糞を見てやろうと思い、屋敷に忍び込んで
おまるを覗いたら、ウンコの代わりに香木が置いてあったという。
見事に一本取られた男は、フン死しましたとさww お米には発がん性物質があるぞ!
・・・いや、それはカビたお米を食べるからだ
http://news.searchina.net/id/1636692?page=1
→(笑)
プラ米もあったな 猛毒のアフラトキシン米ね、九州で肝がんが多いのはそれのせいもあるんじゃないかと
言われてるな。
鹿児島の焼酎蔵でそれ使ってたとこあったよな、蒸留すれば無毒化するかも
知れないが、まあ気持ちの悪い事だ。 猛毒のコウジカビから無毒株だけ選り出したり、猛毒のフグ類の有毒部位のみ除去して食べたり、日本人チャレンジャーだね 室戸台風の折、大阪では米倉庫が浸水して大量の米が水に漬かった
同年、東北地方は大冷害で飢饉だった。
そこで大阪の「濡れ米」を救援物資として東北に払い下げたそうな。 大雨で大川の屈曲部、今でいうと、天満橋から桜ノ宮駅辺りら辺の堤防に水が迫ったとき、石田三成の命令で大坂城西の丸の蔵を開いて
米俵を堤防に積ませたそうな。
幸い、水は一両日中に引いて、堤防に積まれた米俵は駆り出された町人や農民の「洗えばまだ食べ゜られる」という声により、一部は炊き出しに供され、
駆り出された民衆にも分配されたそうな。
そういう逸話が残ってるから、別段、悪意は無いんだろうよ。 緊急時に人足と人足代と資材をなんとかした機転を表すための伝説だからなぁ
「洗えば食える」って意識は最近まであったから、わからんでもないが
同時に「被災者風情にはこれでもありがたいやろ」って意識がなかったら送らないような 近代で飢饉?と思ったけど、戦後のは第二室戸台風で、本家の室戸台風は戦前の話なんだな
やっぱり東北方面だとこの年(昭和9年、1934年)生まれの老人が極端に少なかったりするんだろうか....
間引かれたり育たなかったり流れたりして この昭和9年の飢饉が、226事件の遠因でもあるのだ >>314
東北は東北で、平成に入ってから、青森からミレイユ台風の落果リンゴを出荷したり、今も続いている放射能汚染米や汚染桃やらをザル検査で出荷し続けたり >>318
相当やったらしいよ。
女児とか、いろいろ こないだのクレイジージャーニーでちょっとだけ言及してたが、カムチャツカの少数民族には、「自発死」って習慣があるらしいな。
年寄りや病人に「アンタそろそろ死んだらどうだい?」と説得して死んでもらうことらしい。
そうやって周囲の勧めで自発死した人は、来世でいい身分に生まれ変わるとか。
やはり過酷な環境では、そういう習慣もやむを得ないのかもな。
日本にも楢山節考的な話はあるんだし。 昭和9年ごろ、飢餓スイッチ入って生まれてきて、戦中戦後の食糧難には良かったが、
高度成長期以後、糖尿頻発だの 少なくとも「遠野物語」には間引きの話が載ってる。
周囲から「掘っ返し婆」と呼ばれてる婆さんがいて、
生まれた時に間引かれかけて埋められたが、なかなか死ななかったので
助け上げられたからそんな名前になったとか。
そんな名前で呼ばれる人生って…
親を恨まなかったのだろうか。 掘っ返し婆ってじゃあもっと若い頃は掘っ返し娘とか掘っ返し童だったのかよって感じだし都市伝説色強めの話だが、
要するに間引きはそのぐらい当たり前にあったって事だろ >>315
普通、室戸台風って言えば昭和9年のじゃないか?
大坂で高潮。小学校校舎のような大型木造建築が多数倒壊して、暴風をおして登校した児童が多数圧死。
四天王寺の五重塔が倒壊。
さらに、木津川だか淀川の中州に作られたハンセン病患者の収容所が高潮で全滅 >>321 ソ連になってさらにそれが崩壊して四半世紀という今でもあるのかな...... 戦前最大の台風は、室戸台風
戦後最大の台風は、伊勢湾台風 戦前っていうか、1941年以前の日本の歴史上最大の台風は
平安時代の「永祚の風」か、江戸後期、文政年間の「シーボルト台風」やろ? ヤマセが吹くと青森や岩手じゃ壊滅的な被害だもんな。
1993年のコメ不足の時も、青森じゃ作況指数が平年の45%とかだったな。 >>332
そうそう。だから山瀬まみは青森じゃ忌み嫌われてるらしい >>333
おまえは全世界で忌み嫌われてるクソ虫だろ 古代生物はタンパク質の組成が噛んたんだから不味いという話を聞いたことある 生物学者が「この魚を捕まえたい」と地元の漁師に写真を見せたら、「コイツはマズいから止めとけ」と言われたらしいな。 >>343 鰯も七度洗えば鯛の味っていうけど、全然違うってことか
鰯は比較的原始的な硬骨魚
ちなみに貴重品となりつつある鰻はさらに原始的な系統.... どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>353の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>357の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか AVの絡みや動作の部分は殆どアドリブって聞いた事ある
レズ物は女優のうまさにかかってくるんだろね
男女もんでも下手な女優だと撮り直し凄くて時間かかるらしいから
やはりそこはベテランも必要になってくるのでまたいつも女優かってなってくるのも
しょうがないのかな 男優はともかく女優のほうは心配になるくらい次々と新人が出てくるだろう ほもDVDはノンケが無理矢理ホモを演じている場合、ドラマ部分が全然面白くない。 ホモDVDのドラマ部分・・・。
AVのドラマ部分ですら不要なのにw ノンケだろうがガチだろうが台詞棒読み大根演技の猿芝居だろうが。
面白いと思う奴は腐マンコくらいだろw >>362
本物のホモはゲイだから芸達者ということか というか、ガチホモが若干一名混ざってるようだな
今日はホルモンでも食うかな 「おっかさんもホモ牛乳温めて待ってるだろう」
「なんだって、それじゃあ家にも帰れない」 落語「ろくろ首」のサゲのパクリか。
落語で食い物と言えば目黒の秋刀魚、うどん屋、時そば、もう半分もう半分言いながらラッキョウをつまみに呑む安酒。
与太郎の孝行糖、小金入りのあんころ餅。鰍沢の卵酒。
極めつけは「金明竹」のお茶漬け。
発狂した茶道具屋が女郎をもてあそんだ揚句ズンドウ斬り!
内臓がビチまけられた傍らでタクアンと隠元豆でお茶漬けをサラサラ掻っ込む!
凄惨な場ながら美味そうに掻っ込む!
それをいかに美味そうに演じるかが、噺家の腕の見せ所なんだ。 >>374
キンメーチク嫌いだけどそんな続きバージョンもあるのか
「買わず」のサゲしか知らない と、調べてきたら
買わずの前のノンコのシャーのくだりか
嫌いだからあんまり聞きこんでなかったわ 花見長屋の卵焼きのつもりでたくわん
かまぼこのつもりでたくわん
なんかがすきだねぇ
甘いたくわんなら1キロでも食えるわ俺
たくわん発明した人表彰したいわ
なんて人なのかな 本国と日本、どちらのフィッシュアンドチップスが美味しいか聞かれた英国人がニヤニヤしながら、
「フィッシュアンドチップスは、日本に限る」
って言ってるのをテレビで見たことあるわ。 いや目黒のさんまのパロディだろ。
多分そのイギリス人の持ちネタなんじゃね? さっきライン掲示板で割り切り女をひっかけたが、お金がかかるなんて言ってないし、俺も無粋な事聞けないからそのまま前払い3600円のホテルに入ってから金を請求された2万円にバス代1000円の合計21000円。
しかもサービス最悪だし、風俗の地雷レベル。
18歳以上の援交女なんてまともじゃない、だいたい金がなくてもまともな女は売春なんてしないって改めて実感した。
ソープも同じ、まあソープのがプロだからまだマシ。
もう今いっさい金を払ってセックスなんて考えないように結論に達した!
だからオナニーリセットを少し緩和する、減オナだ!
月に一回は毒を抜かないと駄目だ!だいたい1ヶ月でキツくて日常生活に支障が出始める。
あとは見知らぬ女とはセックスしない、信頼の積み重ねでセックスに導くって悟った!
今回は勉強代として割り切るか!
株の含み損200000万円よりセックスに20000万円使うのが悔しくて仕方がない!
美人局とか財布盗まれたとかにならないのが不幸中の幸い。 >>379
蒲鉾に見立てるのは沢庵じゃなくてお新香では? >>386
自信のある持ちネタを言えるからだろ。
落語好き的なことも言ってたし。 酔った心持ちィ?去年の夏、井戸へ落っこった時とそっくりだ >>389
酒に酔っぱらったらどうなるか?
そうだな、そこに双子がいるだろ?
あれが4つ子に見えるようになるんだ。
ねぇ父ちゃん、双子なんかいないよ? ナポリタンはナポリに....
なわけあるかいw
ちなみにネット上でこんな小話があったけど、
http://toshiden.blog.jp/archives/620534.html
元の話は英語圏からってことでOK?でもそれならneapolitanが「不潔な」以外に、何らかの食べ物を指す普通名詞じゃないといけないけど
一応こんなのはあるけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Neapolitans_(chocolate)
日本でのナポリタンと同様の認知度の単語なんだろうか。でもなんか不自然だな。そもそも複数形が普通のようだし
やっぱりちょっと英語ができる日本人が考えた話か 昨日、NHKの「旅するドイツ語」の「第9回 ウィーン伝統の味を求めて」を見た。
ウィーンのウィンナー・ソーセージは、ハムと見まがうほどに太かった。
ウィーンのフランクフルトは、2本が繋がっていて2本で1組だった。
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/german/tv/backnumber.cgi おじさんのウィンナーもハムと見まがうほどにあるでよ 挨拶されようとわざと立ち止まるキモイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 卵焼きって微妙な食い物だね。
飯のおかずにも酒のつまみにもならない。
それだけで食べるのが一番いいのかもしれない。 >>401
はぁ?
おまぃのいう「飯のおかず」とか「酒のつまみ」とはどういうものを指しているのか? >>402
ある程度塩気のあるもの。
ま、卵焼きに醤油をつければ解決するのだろうけど。 >>401
日本酒なら甘いものでも受け止めるかもなぁ
羊羹や金団、饅頭と冷やの酒が好きってお年寄りは何人か知ってる >>403
或る程度ってどの程度よw
大概塩辛いだろうに。定食屋で出てくるようなのも売ってる弁当に一切二切入ってるようなのとか寿司に載ってるのとか。 ★★★最強の薬物は果物(柑橘類)です★★★
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物(米、小麦=砂糖)、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の100倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
断糖と高濃度ビタミンCで癌と闘え 西脇俊二(ハタイクリニックの医師)
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
U型糖尿病、通風、高血圧は2週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg >>401
どっちにもなるだろ
居酒屋の定番メニューだし
まいどおおきにチェーンの看板商品だわ
寿司に載せるのも定番 ナニナニで飯食う/酒飲むのは無理とかいうヤツの言ってるのって
単に偏食なだけだろうに 食べられるっていうのは究極的には食生活上の慣れだしねえ >>404
地方によるよ
うちは親が関西出身なもんで卵焼きといえば出し巻き卵だなあ >>405
ウイスキーにチョコレートを合わせるのは、サントリーの蒸留所でもニッカの蒸留所でも
勧めていた。試してみたのだが、思いの外良く合う。 定番って程、居酒屋のメニューに卵焼きはないんだけどね うちは大阪だが親がだし巻き玉子なんて作ったこと無い
塩と隠し味程度の醤油で味付けしただけのただの巻き焼きだった >>415
モンテローザ系列(白木屋、笑笑 等)
和民
マルシェ系列(酔虎伝、八剣伝居心伝、 等)
つぼ八
養老乃瀧
コロワイド系列 (甘太郎、えこひいき、三間堂 等)
おもだったる全国展開のチェーン居酒屋には、玉子焼かだし巻き玉子かどっちか必ずあるよ チェーン店だと、コンクの炭酸割りでフライドポテト飲むヤツとかザラだし参考にはならんような
とはいえ、個人経営の割烹でも日本酒の客にダシ巻きを作ってくれたりする >>418
はぁ?
広域展開チェーン店が揃いも揃って出しているということは、それが採算獲れるレベル以上には売れている、注文する客がそれなりに多いということだろうに。
広く受け入れられている、つまり定番と言うことだろうに。それを否定するのは、どういうことよ?
コンクだってそうだろ。
あんたのいう参考になるというのは、どういう条件での話なん?
たとえば、モヒートとかダイキリとかギムレットとかショットバーで注文してみろよ。よほどのところでないと生のライムしぼってくれたりしないぞ。
大半のところでサントリーのコンク出してくぞ。 甘い卵焼き苦手だから、わさび醤油つけて食ってるわw よほどのショットバーには行けないけど、生ライム使ってくれるぞ 絞ってるか? 飾りの輪切が添えてあったら、そこで生ライムと満足してんじゃねーよw ライムなんて一個たかが知れてるんだからちょっと凝る気があるとこならいくらでも絞ってるだろアホか
つか卵焼きの話はもう>>418の中で解決してるのにややこしい一行目をつけるから変な話になる
ああ酒が飲みたい >>423は王侯貴族でもない人間が生ライムのカクテルを飲む事がどうしても許せないとかじゃないか
それよりカクテルの語源は鶏の尻尾が最有力なん? >>420
生ライム使わないとか そこショットバーじゃないじゃん… >>416 それこそ神戸辺りまで行くと、西洋のオムレツに近い味付けと焼き方(塩コショウで柔らかめ)が多数派だったりしてりして
少なくともうちのおばあちゃんのはそうだった 卵焼きでこれだけスレが活性化するとは、
巨人大鵬卵焼きの時代とさほど変わってないということか。 目玉焼きでは酒は飲めないが、卵焼きならいける。不思議だな 卵焼きは、撹拌の程度とか味付けなど、品質と定義が安定しないのかなと思う。
目玉焼きならハンバーガーとかサンドイッチにもなってる。
クレープやカステラも卵焼きの仲間だろうか。 魚介すり身を入れて甘く焼いた卵焼きは確かにカステラとも呼ぶなW
正月に伊達巻で酒飲んで「やっぱ合わんな」とか毎年繰り返す俺 蕎麦の美味い店って少ないよな、うどんの美味い店はそこらじゅうにあるのに (´・ω・`) 信州と出雲で食ったそばは美味かったなぁ・・・。
また食いたいが、旅行するようなヒマないわ。 母が修学旅行で関西風の卵サンドが気に入って、東北の田舎なのにうちの卵サンドは
マヨ卵じゃなくて関西風の薄焼き卵入りだったなw >>433
自分で打ったら?田舎蕎麦なら意外と難しくはないよ すまんな。田舎蕎麦しか打った事がないんだ
でも、実際やってみると思ったほど難しくはない
美味しく出来るよ 中高年男性が目ざめて蕎麦打ち、割とよくある話だけれど、それって
周囲の人にはすんげー迷惑物件だから、ほどほどにしてね。
呼びつけて実演して食わせるとか、ほんと、勘弁してよね。家族でもゲンナリするんだから。
お料理男子がモテるのも、それこそ、※但しイケメンに限る のものだから。
オッサン年齢に到達した時点で、イケメンの条件から除外されるから。迷惑でない好々爺として控えめにな。 年取るとソバの美味さに目覚めてしまうあの現象何なんだろうな >>439
20代の時から友達と打ってる
仲間内だけで完結してるから周囲には迷惑かけてないと思うよ >>441だけをパッと見ると、麻薬のジャンキーの言い訳に聞こえるw 抜けたいヤツを束縛していたり
社会的地位や親族の力関係を利用して「おい、若いの、蕎麦打ち仲間に加われやー」と誘い噛んだりしてないだろうな? >おっさん年齢
でも今の日本の中年って昔に比べたら
「若く見える」のが増えたと思うよ
以前、幕末のころの武士の写真
(30-40代多い)を見たら、今の日本の同年代
より+10歳ぐらいは老けて見えた。
いろんな要因があるけど
まずは野外での活動が減り、紫外線をあまり
浴びなくなったのと栄養面での違いがあるかと
特にカロリー量の違い、野菜の摂取量に
よるビタミン摂取量の違いが大きいかと ロシア人女性は20歳前後ころから日本食ですごせば劣化はあまり進まない 豆腐の角で頭打って死ね!と同じ意味で、うどんで首くくって死ね!という言い回しがある。
うどん県民をこ…すにはうどんで首絞めればいいの? こんにゃくにもひもかわってのがあったな、群馬つながりかw >>593
同感。ソープ嬢なんてたまに可愛い娘もいるのだがたまに時間まで待っている時に70歳くらいの爺さんを見かけると、こんな70歳くらいのじじいにちんぽを入れられたり裸を見られるくらいなら女風呂の盗撮でもやればいいのにと思う。
需要は高いのだからどんどん撮って商品化してくれたら俺たちにも得するのになあ。 稲庭そうめんってのもあるんだよな。
近くの出身だけど、俺そうめん嫌いだから知らなかったよ (^^; 俺もそうめん嫌い
うどんに限らず麺は太いほうが好きなので うどんは普通に昆布と鰹のダシだったのに、
そうめんはなぜか椎茸と飛魚のダシだったな
友達の家は希釈したニンベンつゆで羨ましかった きしめんや味噌煮込み意外は麺類と認めてはいけない! 麺とは小麦粉食品前半終了間際を指していう言葉です
例えば麺麭などがあります
あなたのいう麺類とは何のことですか
もしひも状食品の話をしたいなら
ただ単に麺類と書いてください ジャンヌダルクって書くだけで、グッと世界史度が増すな 実際、名古屋できしめん専門店は非常に少ない。
圧倒的に饂飩が多い。
スーパーの特売でも 饂飩と焼きそばが底辺にして定番w >>478
尾張地区のスーパーではきしめんが主流。
三河ではちょっと違うみたいだが 名古屋のスーパー
きしめん→わかる
八丁味噌煮うどん→わかる
鉄板ナポリタン→そういやそうだな
あんかけパスタ→これもそうだな
台湾ラーメン→まあ名古屋的か
富山ブラック→は?
天理ラーメン→えっと…
食べてみやーちとか言われても食べんわ >>483
馬鹿野郎。櫃まぶし、手羽先、名古屋コーチンベトコンラーメンがないがや >>484 どれもこれも 名古屋のスーパーでJは見かけんなW 日本を含め、今の先進主要国のスーパーなんかで地域による
食の違いなんて殆どないだろ?
流通と保存技術の進歩で画一化された。
特に冷凍保存技術の進歩は食文化の画一化に大きく貢献してるかと ナゴヤもんなら馬鹿野郎でなくたーけと言って欲しいがね >>484
どたーけ!
寿がきやにヒント与えんでちょ >>486
流通業の側が地域ごとの食習慣の違いに対応しているんだっての。
村ごとの生産物に合わせた食習慣なんてのはさすがに塗りつぶされたが、
100km単位で見れば相変わらず違いがあって、だから食品スーパーでは地元資本が幅を利かせる。 >>486
おみゃーさんみたいなのを、あたまでっかち いうんだわ
供給する技術があっても、売れーせんモンを仕入れるバカは、
すくなくとも、名古屋にはおらんだわW 名古屋あるある
名古屋周辺でマーケティング終わらしちゃって、もっと全国展開したいなんて妄想抱いたまま、伸び悩んで消えちゃう 寿がきやはシンプルで美味かったね
あれはまた他にも店を出してほしい >特に冷凍保存技術の進歩は食文化の画一化に大きく貢献してるかと
まあ、これがバカで、たとえばアメリカへの寿司の進出に、冷凍技術は必須だったわけであるが、それが、米国の食文化の画一化に貢献したのかねw 内陸でも鮮魚が食えるようになったのっていつごろからだろ?
現在でも先進国だけか? >>492
やばいよ。あそこのラーメンには体に悪そうなものが一杯。安いには理由あり >>496
淡水魚がたくさん獲れるところなら有史以前でも。
あとはハモみたいな特殊な魚がいるところ。 >>499
根拠はないがイメージで名誉毀損の書き込みがをしたんですね
もう少しエビデンスベースドなディスカッションはポッシビリティですか >>503
馬鹿な。ここでエビデンス出したら、それこそまずいだろうが。 アメリカ中西部だと、魚とか缶詰のツナしか見たことないとか普通。 前世で豆腐のとか、に頭をぶつけて死んだとか、だろう 都下とか奥多摩でミロとか粉末ジュース溶かしてごくごく飲むとか? と思って、食っていると コーチンのようなもの だったりするw 名古屋出身の清水義範は「バールのようなもの」なる小説を書いてる バールは特殊開錠用具の使用等取締法で規定されているので
捜査段階で違法な用具使用に該当するかどうか
わからないことから「ようなもの」報道は生まれた 今は知らんけど、昔は、魚を食い物と認識してない奴等もいたらしいよ、アフリカの土人とか。
救援物資は食うけど、目の前の川で泳いでる魚は食わないんだとよ(笑) アフリカの土人ガー言うヤツは大抵現地の状況全く知らんアホが聞きかじりで言ってるだけだから信憑性皆無 ニジェール川流域の水郷地帯ではアフリカ稲が栽培され、現地住民は炊いた飯にナマズ科の魚を煮て掛けた料理が大好物だが?
チャド湖も干上がる前は大水産地帯。
ナイル川やビクトリア湖ではナイルパーチを水揚げして食う。
セネガル料理のご馳走は、鰊と一緒に炊いた飯 >>497
寿がきやは薄味だし脂ギトギト系でもないし
何が悪いんだ? クスクスはメーカーと味付けによるな
ナイジェリアの陸蟹を食べてみたいけど、ペットショップだと高いから躊躇してしまう
どうせ金だして蟹を食べるならズワイとかに走ってしまう 素がきやのラーメンってちゃんとしたラーメンチェーンや王将あたりと
比べ「格下」なイメージだな。
あくまでもおまけ的存在、 >>526
寿がきやのラーメンはフードコートの安いラーメンで
ラーメン屋の本格ラーメンと比べるようなものではない
そこそこ美味くて腹がふくれれば充分というレベル
仮にグルメの対象にするとしてもB級ですらないC級グルメだろ
駅の立ち食いスタンドと同等のカテゴリ 名古屋マンセーと名古屋アンチが暴れてるな。
熱田神宮境内で食ったきしめんは美味かった。 >>532
西区の蛇体屋のきしめんを食べてからもう一度評価すべき 宮きしめん美味い
なごやん美味い
納屋橋饅頭美味い
夜のお菓子うなぎパイ美味い >>537
ういろうもエビフライも美味いだろ何が不満なんだ >>540
目糞派にしてみりゃ鼻糞は下だと思いたい心理 >>537 あんかけスパの餡はもう少し甘みをつけても罰は当たらないと思う
見た目から汁ありナポリタンの感覚で食べ始めると、ものすごい違和感のある強い塩気 >>539
一般論として、エビフライが好きな人は珍しくないだろうな。オレは好きじゃないけど。
しかしういろうが好きだって人は少ないんじゃねーか? うなぎパイは浜松だろうに
台湾ラーメンアメリカンはちょっと食べてみたいな
というか、声出して頼んでみたい >>534
かわいそうに
これギャグじゃなくて本気の読解力なんだぜ >>543
あの、ニチャニチャっとしてるところが好きだな、俺はw ク ク_ ||プ //
ス ク ス ― |||//
ス ____ッ
/ ⌒ ⌒\
/ (>) (<)\
| ⌒(_人_)⌒|
\ Y⌒L_/
ク ク 人_( \
ス ス ___ 「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」なるグロ映画で、汐路章演じるキチガイ奉行が
「あっさり殺してはならぬぞ。ニチャニチャと殺せ!」などと命じる場面があったな。 ttps://twitter.com/lOlX59/status/860880562386378757/photo/1
怖っ・・・
階段に座ってる女のパンツ見ただけでネットに顔晒されるのかよ・・・ 名古屋のういろうはかなり勉強して
いいものが出てきたよ
小田原のういろう屋が馬鹿やらかさなかったら
もっとういろう文化の隆盛がきたかもしれん ういろうは名古屋の食い物というわけではない
大きなういろう屋(青柳ういろう)がたまたま名古屋にあるだけ
青柳ういろうと比べると零細だが名古屋以外にもういろう屋はある 全国的認知度なら
名古屋 95
山口 15
小田原 15
ほか 1未満 名古屋はメシは旨いが人間性は最悪だからなw
名古屋と岡崎の確執とかどうでもええ ちゅうねん >>486
あるよ。
調味料、魚、野菜は露骨に出るだろ。
パンや食肉のカットも地域差出まくりだし。 名古屋の運転手の底意地悪さは超絶。
なんか人間として悲しくなるれべる 名古屋は都会のわりに車社会で
いろいろな層の運転者がいるからな
もっとも、東京や大阪の運転マナーがよいかというとこれもまた疑問符だな
世界史とも食とも関係無い話題はこの辺で止めよう 名古屋の味噌カツは、立ち飲み屋の串カツを、ドテ煮の煮汁(味噌)に漬けて食ったのが始まりとか 金沢に行ったら、スポーツ紙が中日スポーツばっかりだったり
定食屋の「本日のお勧め」が味噌カツとエビフライの盛り合わせ
だったり、すっかりナゴヤに侵食されていてゾッとした。 それこそ東京もいろんな県のナンバー付けた車が走っているけどね
イタリアにチーズを担保とするローンがあるんだってね
日本だと味噌を担保にローンって感じか >イタリアにチーズを担保とするローンがあるんだってね
チーズの熟成に数年かかるのでその間チーズを担保にして
運転資金や次のチーズの仕込み資金を銀行から借りるそうな
そして担保となったチーズは実際に銀行で保管されることが多い。 数年前、そのチーズ保管庫の棚が地震で崩れたニュースを見たことある。 会計監査で有名な話があるのだが、アメリカの銀行がタンクの中の食用油を担保に
金を貸していた。で監査人はタンクの中に油がちゃんと入っているか、一応調べた。
それで騙された。実はタンクの上澄みだけが油で、中身はほとんど水だった。
貸した金は貸し倒れになってしまった。 >>565
銀行を保存熟成庫代わりに使えてお得かも。 銀行で熟成させると美味しくなる!って評判が広がればローン利用者も増えるな >>560
そうだよ。あと、冷麦、ハンバーグ、餃子にも味噌かける人もいる 我が国では三和銀行の源流
鴻池財閥 鴻池家が酒造をしており
食品と金融というとつい思い出した 連日連日ニュースを賑わす盗撮だが、
スマホ撮影時にシャッター音を鳴らすよう設定することを、法律で義務づけたらどうだろう?
そして、駅、ショッピングセンターではスマホチェックして調べる
それでも抜け道はあるだろうけど、
これだけでも盗撮件数はずっと減ると思う
何で、そういう法律を制定しないんだろ?
男の方も、一時の誘惑に駆られて人生台無しにしたくはないだろうに あのデカいチーズ、カマンベール・・・じゃなくパルミジャーノレッジャーノは
1個10万くらいするのかな?
それがズラリと、銀行の金庫に並んで熟成されて出荷を待ってるわけか、壮観だなw 山に植わってる杉や桧を担保に金貸すのとさして変わんのじゃないの?
ってか林産家は、禿山や樹齢の浅い山を買って、餓えて育てて、売る。伐採期に達してたら伐った気を売るけれど、育つ途中の段階のを売って
五年なり十年なり世話して育っだ価値の分高くなったもので採算とる。 >>574
一度調べたが
36kgで12から13万くらい >餓えて育てて
植えて育てての間違いだとは思うが、普段はどんな文章書いてるんだ? 味噌の話が出てるが、奈良の大仏建立の労働者にボーナスとし
味噌が支払われたといわれるが、実際にもらった労働者はどんな
気分だったんだろうね?
一口なめてみて「え、これが味噌、ただしょっぱいだけだろ、いくら
高級品でも、こんな物貰ってもうれしくねえよ、」
という感じだったんでは? 労働者に必要なアミノ酸と塩分が含まれてるから最低限の調理法さえわかればいらないってことはないと思う
そうでなくても支払った側は味噌の価値わかってるんだからその連中に売るっていう手段もあるし >>582
>労働者に必要なアミノ酸と塩分が含まれてるから
>最低限の調理法さえわかればいらないってことはないと思う
そういう栄養学的な視点で味噌が賞与して支払われたというより
「高級品だから、大仏建立の労働者に支払えば、彼等は喜ぶ
だろう:」という感覚だったんでは?当時は今ほど栄養学が進んでない
し、そこまで考慮してなかったかと。
調理方法も支払った側が教えたかどうかも不明。
役人「これは味噌と呼ばれ、帝も食べておられる高級品だ、
これをそなた達に褒美として使わそう!」
労働者の農民「ハハアー」
とこんな感じだったかと そもそも褒章に反物与えるとかが普通の文化だったんだし、
高級品与えることは現金与えるよりどっちにとっても普通だったんじゃね
年貢を全部現金で納めてたってならともかく ピラミッド建造に参加した労働者も報酬に毎日ビールが振舞われてたらしいな
普通は一週間の一日しか飲めなかったものをだ
どこの国でもあるんだなこういうの 租庸調の時代ならまぁどうとでも使い道はあったんじゃねぇのって気もする >>583
そこまで考えてたかじゃなくてそれらが含まれてるんだから労働者が「しょっぱいだけ。いらない。」と感じる可能性は少なかったんじゃないって話
まあ換金されてたと思うけど >>589
>それらが含まれてるんだから
やっぱ、今の栄養の知識ある視点で語ってるとこがあるな。
塩分が肉体労働時のミネラル補給に必要ってことは経験測で
知ってただろうけど、
当時、味噌をもらった労働者たちは「帝も食べてるありがたい物を
いただいた。」って感覚でしょ?
近代入るまで、食物や料理を栄養学的な視点で考えるよりも
宗教や君主の権威でそれらを考えるほうが強かったんでは?
例、仏教「四足は禁止」 「これは国王も口しておられるありがたい食べ物」
後は希少品だから薬になるだろうと考え
「砂糖は昔、薬扱いだった」
近代以前の君主や官僚、宗教関係者で栄養という概念を理解してた
人物はいるのかな? >「砂糖は昔、薬扱いだった」
「付子(ぶす)」じゃないの? 精力がつくとか滋養にいいとかいう概念はあっただろうけど、
現代の栄養学と対応してるほど正確ではないだろ
体が疲労してる時に栄養に適した物食べたら大概美味いからそういう意味じゃねぇの、味覚的な >>591
なんか誤解されてる気がする。当時の人でも旨味や塩味を感じることは出来るんだから
>一口なめてみて「え、これが味噌、ただしょっぱいだけだろ、いくら高級品でも、こんな物貰ってもうれしくねえよ、」
全員がこうはならず、ある程度の人数は「塩味がきついから何かに塗ろう。汁にしよう。」と食べるという用途に価値を見出す人もいたのでは?って話 >>591
引きこもっているから、肉体労働後にどれだけ体が塩分を必要としてるか体感できないんだよ。 事務仕事なのにスポーツドリンク飲んでて、カロリー・塩分多寡になったやつもいたね
おかげで、カロリーオフ・塩分控えめというわけのわからないスポーツドリンクを発売する羽目に・・ この話題で
サラリーだって塩なんだから
の展開にならないのは珍しいな 今の肉体労働で食事以外での塩分補給必要な職って土建関係じゃないの?
肉体労働でも大手の工場や飲食は空調きいた室内での作業がメインだしね。 いい季節だから、チャリで百キロばかり流してから味噌食ってみたら? 2017年だし奥多摩で標高2017mの雲取山登って味噌食ってみるのもいいぞ >>581
弥生時代から原型のようなものはあったという説があるらしいし
奈良の大仏まで下ったら珍しくもなんともないだろ 炎天下で横断歩道塗りのバイトをした時には、塩を舐めながらやったなw 「飯場の賄いでたまに出す極上スープが御家庭でも!」とかじゃね? 奈良の大仏建立の頃だと、味噌は大陸から伝わって来ていたが、まだ味噌汁は一般的な料理ではなかったらしいね。
味噌を、味噌汁以外で食う・飲むするのは、よっぽどの品でないとあまり美味しくないんだよ。
この前、初めて手前味噌を作ってみて、つくづく思ったwww 先日の居酒屋の谷中ショウガについてた味噌が
まさにそれ
大メーカーの味わいもヘッタクレもない
実にのっぺりした味噌でなあ この時期に自転車で100km流してもそんなに汗かかないよ
塩分を意識するのは真夏に150kmくらい走った時だな 愛知の八丁味噌食べると味噌の認識が変わる。
脇役から主役になる感じ >>611
八丁味噌のよさは否定しないし貴方がそう思うのは尊重しないでもないけど、「手前味噌」って熟語ができるくらいに、個人的な好みが反映される世界だから、これこそがナンバーワンって意見が受け入れられることはないな 奈良時代ならそれでも相当旨い部類だったろうに、
ましてや人夫なら >>614
高校んとき、24キロを毎日ママチャリで通ったら11ヶ月で壊れたw それはやらなかった。
国道〜県道区間なんでトラックの黒煙のなかでは食う気はしない。
マスクは常時着用。
で、口の周りだけ日焼けせず・・・w それに、長い坂を降りて登って、があるだで事前に食べておかないと体力が持たない。 >>616
片道24qか?
俺は往復16qだったがパンク以外の故障は無かったぞ。
卒業後に親父が使い出したらあっと言う間にボロボロしやがったけどw >>614
持ってない
>>617
うん
ストレッチもするよ
プロは小便もする >>616
俺は、スポーツタイプので往復20キロ通ってたが、3年保ったどころか20年以上経っても
まだ現役で使ってるw 上で弥生時代の味噌の原型のことが出てるが
それって、「ドングリ」味噌のことか?
当時だと、いろんな集落で作ってるメジャーなものだったのかな? 八丁味噌は昔は天皇家にも納めていたらしい
豆腐との相性が抜群 「ウンコじゃなくて焼き味噌だから恥ずかしくないもん!」 名古屋のあんかけスパゲッティは今世紀最大の食べ物。国策として輸出すべき 名古屋のあんかけスパゲッティ
あれは、もともと家庭料理
長時間煮込むソースのトロミをカタクリで解決したしろもの
牛挽肉、コンソメキューブ、トマトジュース、塩、胡椒にカタクリw
パスタは小麦100%w
だが、それの専業業者が出来るぐらいの人気商品にw 戦国時代の戦場では、米以上に味噌が重宝されたという。
保存状態のまま加熱しなくても食べられる。消化も早く総合栄養が補給できる。 今フランスでもあんかけスパゲッティはブーム。いずれイタリアのパスタを駆逐するであろう 915 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 21:55:13.56 M0606
スーパー銭湯の浴槽で放尿することがやめられない
家の風呂では絶対にしないのに
快感すぎてやめられないごめんなさい
916 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 21:58:06.83 d0606
浴槽!?すごいな
918 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 22:17:25.13 0
だからスーパー銭湯にはいかないんだよあたしはw
921 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/06/06(火) 22:24:22.86 0
>>915やめれや!
そうゆう自分はサウナのタオルひいてるイスでする
926 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 22:40:31.67 0
うわーなんじゃこりゃー
928 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 22:49:14.84 0
サウナで放尿はすごく…臭いそうです…
そんな自分は小学生のときプールでおしっこするのが好きで5年生くらいまでしてたんだけど、
あるときおしっこしたあと1面が黄色のモヤみたいになって、焦って暴れてかきけした。
それ以来プールでするのはやめた。
929 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 22:58:19.64 0
ジェットバスでおしっこが至高 >>632 トマトジュースをケチャップに置き換えたらアメリカでも受けると思う >>639
アメリカでは今手羽先がブームになってる >>599
窯業、鋳物、硝子、醸造醗酵、畜産、茸栽培 >>581
なにこれ美味いよご飯が沢山食べれてしまうよやべえよ
みたいなものだったり
味噌のようなものは結構普及していて
お公家さんの食べる味噌はウチの手前味噌と比べて随分と美味いよなあ
かもしれんで >>584
奈良時代だとまだ金属のコインの流通が乏しかったんではないの?
布はというと今とは比べ物にならない貴重品。生産には労力バカ食いする。
洋の東西問わず、産業革命まで、糸繰り機織りは下は水?百姓(自前の農地を持たない雇われ農家)から上は支配階層の奥方・お姫様まで女で総出でやる仕事だった。
そうまでしないと欲しいだけの布が集まらない。
産業革命で、糸繰り・機織りから女での多くが解放されるや、たちまち、育児の余裕ができて、人口増に見舞われる。 >>589
そもそも奈良みたいな内陸では塩が貴重だからな。 >>594
大豆と塩があったら、そんなに年数かからず、味噌のようなものは作られるようになったんじゃないの?
経験則として、塩をまぶしたら食品は結構長持ちする、塩をまぶして長い時間置いて変質した食べ物はもとのもとは別の風味・滋味が生じてくるというようなことは
世界中あちこちで別個に発見され利用されてきている。
ゆでた大豆に塩、もしくは、ゆでた大豆を無塩醗酵させたものに塩を加えて、保存ないしは醗酵を待つというようことは、大豆が伝わって既に数百年を経ている
飛鳥時代・奈良時代には日本でも広く行われていて、味噌のようなものは既になじみ深いものだったりしないのか? 噌って東アジア特有の調味料だよな。
原料の大豆が中国北部原産というから、その近辺で しか作れなかったということだろうが、
大豆以外の豆なら西洋にもあるわけで、そういう豆で味 噌的な調味料は作れなかったのだろうか。
あと関係ないが連中が好んで食う豆のポタージュとか割と味噌汁っぽい、特に白味噌汁。 そら豆の醤といえば豆板醤
そら豆は欧州にもあったのに、そら豆のガルムなんてローマ人は思いつかなかったのかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%86%E6%9D%BF%E9%86%A4
>原料のソラマメは皮が硬いので、発芽させ皮を剥く(この発芽した状態を豆板(繁体字: 豆瓣、簡体字: 豆瓣)という)。日本の味噌のように蒸さずにそのまま麹に漬け食塩を添加し半年ほど発酵させる。
麦芽があるならこれだって思いつく可能性があったかも ヨーロッパって内陸の塩生産(発掘?採取?)量って
やっぱすごい率なの? 味噌の原料は代表的には、大豆+塩+麹。
味噌の発酵は、麹の酵素,酵母,乳酸菌。
>>646
大豆と塩だけでは味噌は作れない。麹が要る。
>>647-648
欧州には麹が無かった。 >>599
道路のアスファルト舗装のバイトに行くといいよ。
この世の地獄が体験できる。 >>650
大豆と塩だけで作る味噌、あるよ。
大豆に直接つける種類の麹もあれば、
麹菌とは別の種類のもので無塩予備発酵をする場合もある。
大豆に付ける麹によるものなら、本邦・伊勢湾・木曽川沿域の八丁味噌等
麹菌とは別の種類のものを使うものは、東北地方の味噌玉(複数の真菌・細菌の複合)を使った味噌、支那圏の鹹醤の類(ケカビもしくはクモノスカビ)、
モンスーン圏の日本と反対側の端に当たるブータン国パロ地方やプナカ地方の枯草菌を使うもの等あるよ。
ブータン国の枯草菌で予備発酵するものは、製法みるかぎり、納豆を塩漬にするようなやり方。 >>649
ドイツにはそのものずばりのザルツブルグって町があるから
押して知るべし。 >>656
80年前からタイムスリップしてきた人? >>653
>大豆と塩だけで作る味噌、あるよ。
無いと思います。「ある」と言い張りたいならば、その味噌の具体的な名称を挙げて下さい。
豆味噌は大豆麹を使っていますから「大豆と塩だけで作る味噌」には入りません。
>ブータン国パロ地方やプナカ地方の枯草菌を使うもの
これは初めて知りました。面白そうですね。 >>661
それはどの味噌屋でしょうか?
新潟県糸魚川市の味噌醸造 (6件) - goo地図 http://map.goo.ne.jp/search/address/15216/genre/23008213/
大瀬糀屋 こうじ(麹) / 味噌醸造 新潟県糸魚川市押上1丁目10-10
合名会社山澤商店 お酒 / 味噌醸造 糸魚川駅から徒歩11分
石坂糀味噌店 味噌 / 味噌醸造 糸魚川駅から徒歩4分
ゑびすや商店 味噌 / 味噌醸造 新潟県糸魚川市大字新町9
石田糀味噌店 味噌醸造 能生駅から徒歩12分
田中味噌店 味噌 / 味噌醸造 能生駅から徒歩14分 地方書による近世農民の食生活
http://www.city.yamato.lg.jp/web/content/000002028.pdf
>味噌汁を毎食飲んでいたかは不明であるが、糀の入らない未発酵のような即製の味噌を用いている。
>「味噌は大豆作る故製しても糀は入ず。其月々に早製にて用いるかして、納豆の匂いすと桶屋が云ふ」とある。 >>663
それ、味噌ではないね。
レッドキドニー豆やひよこ豆の缶詰と、野菜や肉を混ぜて煮込むと、味噌汁のようで美味しいです。
そんな感じのものですね。
そのPDF、
>越後塩沢の商人、鈴木牧之の『秋山紀行』は、文政11年に信越国境の山中にある山村、秋山郷を訪れたときの紀行文であるが、それには山村の食生活の様子が詳細に描かれている。
貴重な記録ですね。 秋山郷って昭和の初めまで義務教育が免除だったほどの僻地だからなあ 秋山郷だとひょっとして最後の文盲の人が20年くらい前まで生きてた? >>659
具体的な名称てw
現地では、単に、「味噌」だよ。
外からでは「玉味噌」とか言う言い方するけど現地では通じないし。 >>667
大豆とコウジカビ
>>668
現地ってどこよ?
ブータン? >>668
味噌玉の味噌ねえ。
まぁ、おまけで麹不使用としてもいいかなwww
コウジカビは居るけど 味噌玉から作る味噌、例えば韓国の味噌(テンジャン)や日本のど田舎の味噌は、
今の日本の一般的な味噌、つまり麹を混ぜる味噌のルーツでは無いような気がするんだよね 体で一番使われてる元素は炭素なんだから
もっと炭料理を食べるべき 栄養学の基本だけど、別に欲しい栄養素をそのまま摂取すればいいってもんばかりでもないぞ
体内で変換、排出されることを考慮に入れないと ダイヤモンドは炭素の中でも永遠の輝きを持つ物質なので
食べると不老長生の効果がある(中国的発想) だから水銀は薬じゃなくて猛毒だっていってんだろチャイナ!(半ギレ) 白粉は水銀じゃなく鉛だろ。
いずれにせよ殆どの重金属は人体に有毒。 >>679
これをマチガイだと言い切る人たまにいるよな
なんていうか
考えすぎて逆にダメな人 人間はたんぱく質の塊なんだから、ベジタリアンがあかんのは当たり前。 大豆(納豆 おから、豆腐、味噌)と乳製品(チーズ。ヨーグルト)
があれば、必須アミノ酸と蛋白質が摂取できる。
https://028a1206181421.wordpress.com/category/%e5%8f%a4%e4%bb%a3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%9e/page/2/
>カトーが友人を招いて楽しい会話が交わされた食卓には
>、彼の大好物のキャベツをはじめ、穀物スープ、豆、青物
>野菜、パン、チーズなどが主に出され、肉が出ることは稀
>でした。
古代ローマじゃそこそこの上流でもあまり肉を食わなかった。 カトーがたまたまキャベツが好きで肉が好きじゃなかっただけ
という落ちじゃないの? チンギスハンの次男の食卓は
ほとんどお茶しかなかったそうだ >>686 レンズ豆
大豆は東アジア。中国原産、日本原産など諸説有り。 大カトウ曰く
「秋葉原のオタクは、滅ぼされなければならない!」 豆類はあったのに。味噌、納豆的な醗酵食が登場しなかった古代ローマ 大カトーはポエニ戦争時代で帝国化以前の人だからなあ。
ネロ時代の小説サテュリコンには腹に腸詰め詰め込んだ
豚の丸焼きだの肥えた若鶏だの肉出まくり。 日本でだと、奈良時代初期に、春日神社のお供えに生えたコウジカビを使って酒を造ったら
非常に良い酒が出来たというのが始まりらしい。 >>691 それ以外にエンドウ、そら豆、ひよこ豆はあったのでは
地中海地域では、有毒のはずのスイートピーやその仲間の豆も食べるそうだけど 旧南部領の味噌は、煮て潰した大豆を丸めて軒先に一月ほど吊るし、
その後で潰して塩を混ぜ込んで樽に仕込む。
吊るしておいた間に自然に麹菌がついて発酵する。
麹菌は使われているが、
製品としての麹は入っていない。
微妙だな… >>679
真義は知らんが、「"そのまま吸収されるコラーゲン"とやらを動物園の動物に与えたら効果あった」って話なら聞いた覚えがある
プリオンの中には体内で分解されずに取り込まれる物もあって、更にその中には他のプリオンを複製するかのように変異させる物もあるらしいって話も聞いた事があるようなないような感じだったりするけどね
いや、コラーゲンとプリオンを一緒くたにするつもりはないW なんにしても
「タンパク質を摂取しても
健康的な皮膚細胞の維持に関係ありません」
と言っちゃったら言い過ぎなのよね
意外とそういう言い方になってる人っている コラーゲンって以前はゼラチンって言ってなかったっけ >>703
専門的な意味はともかく、日常的にはニカワ質→ゼラチン質→コラーゲンで推移してる感じだな
炭水化物を糖質って呼ぶけど、以前はカーボンって呼んでたような流行り廃りはあるんだろうね ジージャン → デニムジャケット
ズボン → パンツ → ボトムス
モモヒキ → ステテコ → タイツ → レギンス
好きだよな
わざわざ言い換えしてくの モモヒキからパッチとサルマタに分化してくと思うが、ミッシングリンクとしてズボン下があるのでは? タイツの上に下ズボンをはくと凄く温かい、寒冷地の知恵ねw サルマタケは食べたくないが、ドンブリ飯にメバルっぽい焼魚のっけたのは美味そう 実は豆類の醗酵を偶然にも発見したが「腐ってる」でポイしたとか
とか?古代ローマ、ギリシャ、中世欧州 起こり得るとすれば夏やや高温多湿な、今のフランス南西部大西洋岸から北イタリアを経てバルカン半島内陸部に至るエリアのどこかか >>705
今や世界最大の銀塩感光材料メーカーの富士フィルムも感光材料じゃゼラチンで
化粧品や健康食品・サプリメントじゃコラーゲンと同じものでありながら使い分けてる
からなあ。 明治の落語家・三遊亭円遊がズボン下姿にて高座で
「すててこ、すててこ、すててこよ」という囃し文句での
踊りを「すててこ踊り」、さらにそのズボン下が「すててこ」
と呼ばれることに。
そして円遊自身も「すててこの円遊」とw >>315
1934生まれが少ない
亀レスだけど
藤子不二雄が
この前の年生まれだ 藤子不二雄は高岡と氷見の生まれだから東北関係ないよ 両親、昭和9年北東北某所生まれだが、昔から飢饉知らずと言われた恵まれた土地
なので、深刻な話は一切聞いてないな。 南部の国がヤマセ風で大凶作になれば、飢えた民衆が大挙して出羽国に逃れたというからなぁ
山向こうの出羽までヤマセは届かない >>718
イトーヨーカドーとかイオンとかの食品の売場で店員に
「ゼラチンが欲しい」というと、製菓材料の棚へ案内される。
「コラーゲンが欲しい」という、薬の売場へ行ってくれというふうに言われる >>725
逃れてどうするの?
山瀬の温度や湿度では人が直接死ぬようなことは無い
不作だからつてやってきた流民に出羽国の連中は気前よく食物を振る舞ってたのか? チューダーズっていう英国ドラマで、鳥の剥製っぽいのが乗ったパイ?が何回か出てきたんだけど、あれ何て料理?
衛生的にどうなんだろうなあ…って思いながら観てた当時ネットで検索したんだけど、全然出てこなくて。 >>730
魚が丸出しのStargazey Pieならあるけど、鳥?しかも羽付きで?
聞いたことないな
ツグミのパイっていう切ったら中から生きたツグミが飛び出すパイがマザーグースに出てくるけど、
それをモチーフにしたパロディみたいなもんじゃない? >>733
ツグミのパイらしきシーンもそう言えばあった!ツグミかどうかは分からないけど、パイの中から鳥がバーッと飛び出てたな。
で、それとは別に羽根付きの生々しいカモがパイに乗っかっててウゲェってなって、別の回で白鳥が乗ってるのも出てきた。
ヘンリー8世が白鳥の羽をもぎって下のパイを手掴みでワシワシ食ってたのが地味にトラウマですわ。 当時、そういう料理装飾が流行ってたのかしらね?
それくらいやってそうだけどw アントルメじゃない?本来では普通に食べ物だけど食事の合間の箸休めの食べ物が中世ヨーロッパで箸休めの娯楽に変わった物
生きた鳥を入れたパイだけでなく剥製が火を噴く仕掛けとかワインの吹き出す噴水とか頭おかしいのがいっぱいある
アントルメでググっても出てこないけどウィキペディアの中世料理の項目に僅かに書いてある >>736
これか↓
ハクチョウとクジャクはよく飼育されたが、これを食べたのは支配層だけであり、また肉よりむしろその美しい外観が賞賛され、息を呑むようなアントルメの装飾に使われた。
>>733 のStargazey Pieのインパクトに近い見た目のグロさだったけど、当時の人々には美しい見た目という認識でアントルメの装飾扱いだったと。
白鳥のは王様用でカモは来賓用、ツグミのパイは演出用
中世の美的感覚は馴染まないけど、何となく腑に落ちた。サンクス。 日本でも雉料理には羽根を飾って饗応してるけど同じ感覚なのかな
アントルメのコーディネートは壁画職人の領域だけど、
メイン料理の孔雀や白鳥の焼き物に頭や羽毛を被せるのは料理長の役目だったような 装飾過多は近世まであった。アントナン・カレームの料理も、大皿の
ほとんどが飾り付けで、食べるのは真ん中の、野菜のブイヨンで茹でた
小さな鮭の切身だけとか。実質に重きを置くようになったのは、19世紀
後半のエスコフィエとかから。 >>737
活け造り的感覚なのか?
ちょっと違うか。 相変わらずこのスレ食文化の話題してる時とただの雑談の時でIQ100ぐらい差があるな カレームって「王の料理人にして料理人の王」って呼ばれた人だっけ?
フレンチシェフが笹や松葉をあしらう和食板前によく言うのは「フレンチでは食べられない物は皿に置かない」
これはカレーム以降の流れらしい
ただ、フレンチのあしらいは食べたら野暮とか、面倒くせえ 「会議は踊る」でおなじみのウィーン会議で、タレーランと組んである意味大活躍した
人だなw 面白いつもりで言ってるの?
昔痰カレーとか言ってたやつと同じヤツか? ボケた爺ちゃんのギャグセンスって、こいつのこと?→>>746 >>743 イギリス紳士にはぜひフレンチでのあしらい要員の食材を皮肉たっぷりに完食していただきたい ビフィータの親会社は商品名をフロギータに変更すべきだな イギリスの貴族はこぞってフランス人の料理人を雇い入れてたけどな こういうのはいつからあるんだろうか
ttps://68.media.tumblr.com/791eb3d72532426889291677da83021d/tumblr_op532yoWkY1vsvqi1o2_1280.jpg カニバリズムの代替と捉えれば相当、歴史が古いんだろうなぁ 饅頭はよく聞くけど、実際どうなの?
最初の饅頭の造型はリアル路線で、時代が下るにつれ簡略化してく図画があるとか
蛮習を禁じる法令の木簡が実際に残ってるとか >>730
>衛生的にどうなんだろうなあ
当時の人間にそんな感覚ないでしょ?大小便は不潔と思っても
その手の装飾料理の剥製を汚いと思えるのは今の衛生観念があるから
当時の人は「おおーこれは凄い」って感じで喜んで食ったと思う。 >>581-699 あたり
著名な農学者、発酵学者、文筆家の小泉武夫によると、日本の味噌は2系統
(@中国由来の米味噌・麦味噌、A高麗由来の豆味噌)あるとする説が有力のようだ。
醤油・味噌・酢はすごい - 三大発酵調味料と日本人 (中公新書) | 小泉 武夫
P104
> そして、ここで今一度味噌の来た道を整理してみると、二つの経路に分かれ、奈良時代か
>ら日本にあった味噌は、醤油と深く関係していて、中国から渡来してきた「醤(ひしお)」が基本とな
>って醤油と味噌に分化した。一方味噌玉を使った豆味噌は、中国の「醤」が朝鮮半島に伝わ
>ってそこで味噌玉式の味噌に変わり、それが日本の若狭あたりに伝わって、近江、飛騨を経
>て東海地方で発展した、ということになる。そして、この味噌玉式豆味噌の製法は、今でも
>このルート上に残っていて、美味しくて、体力のつく味噌を供給しているのである。 毒を食べる文化
日本 フグ
フィランド シャグマアミガサタケ(毒キノコ) >>764
平戸にシャグマアミガサタケを食べる文化なんてあったのか さっき、セルビアでもゴボウを食うというのをやっていた、と言っても、主に
ゴボウ茶らしいが。
ヨーロッパじゃフランスに次いで2国目かな?
ゴボウを食うのは。 >>765
訛り過ぎだろ
赤い熊を無力化するのはフィンランド人の得意なとこ 敗戦?
試合には勝ったが勝負には負けたってヤツかな >>764
毒を食べるんじゃなくて毒抜きして食べるんだよ >>764
台湾 アブラソコムツ(卵巣)
まあ毒といっても消化できない脂がケツから出て、大人的に「死亡」するだけだけどw アマゾン地域 キャッサバ(有毒種)
ジャマイカ アキー 国民(奴隷の末裔)の先祖と同じ西アフリカの原産だけど、そこでは食べないらしい
どうやって食べるきっかけになったんだろう。絶滅したインディアンが発見に関わってたりするのかな。
先住民は西アフリカ人以上に採集生活のプロだったような気がする
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%BC
>原産地の西アフリカではほとんど食用にされず、移植されたジャマイカでのみ食べられる不思議な果実である。
(中略)未熟の時は有毒で、外側の赤い皮が弾けると食べられるようになる。完熟時でも果肉の下にある膜の部分は毒を含んでいるため調理するさいに取り除かれる。 >>773
子もダメなのかW
独居無職になったら挑戦したい ちょっと「サンバ!デジャネイロ!」的なのがよぎった >>778
フリッターにするとふかふかで美味しいよ
下拵えでしっかり血管盗らないと臭いけど タケノコだってワラビだって毒抜きじゃない
ジャカルタだって ク ク_ ||プ //
ス ク ス ― |||//
ス ____ッ
/ ⌒ ⌒\
/ (>) (<)\
| ⌒(_人_)⌒|
\ Y⌒L_/
人_( \ >>790
くら寿司にいつでもあるよ。
堺市に本店あって、そのすぐ近くの泉北ニュータウンのはずれにある店2つともいつでも廻ってるし アルメリッター頼んだら、どうみてもガーリックラスクな代物が出てきた事があったな
ビールには合ったわ 暑さですら東京に負けたくないくせして握りは食うのか チョコレートは昔々は薬として食されていたらしいね。
コーヒーもそうだったりするのかな。
苦い=薬と昔々の人々は安易に考えていそうだし。 らしいね
を使うヤツってどうしてどいつもこいつも嘘ばっかり垂れ流すのか >>797
安易に考えてんのはおめーだよ
カカオとコーヒーに薬用効果があるのは事実だし、どっちも最初期には食用だった
雑な思考でテキトーに推測するお前より「昔の人」の経験則のがよっぽど信頼性あるわ カカオは焦げるまで炙ってるから苦いだけで、炙ってない生のカカオは苦くないよ。青臭い独特の臭みがあるけど。 コーヒーの実の中の種を煎って煮出すとか誰が思い付いたんだか 山火事で良い感じに焦げたのがすごく香ったんだろうなw 大麦を焙煎した「麦茶」が何故東洋でしかメジャーでないのか、不思議だ。 >>804
ドイツで昔、大麦を焙煎して煮出した飲み物が、
”代用コーヒー”として飲まれてたよ。
だから、高齢なドイツ人に麦茶を飲ませると
あまりいい顔をしないとか。 オラ今まで300回くらいソープ行ったけど
5万円以上の店なんて1度も行った事ねぇだ >>808
あれはなんて漫画だったか・・・
牛丼の上に乗ってる奴をビールのつまみにして、下の
ご飯を紅しょうがで食って・・・
って話なんだが。 タイトルは知らないけどよく見るな
ご飯は紅ショウガ乗せてお茶かけて食うはず 平安時代にはすでに麦茶が存在したという。
だとすれば、コーヒー伝来以前の西洋に「煎った穀物の飲みもの」が存在してもいいはずだが >>813
そういう穀物の使い方はもったないと思ったんじゃね?
ヨーロッパ中世は1粒の種籾からできる麦の数かなり少なかったから >>813
そこで「だとすれば」という論理が働く理由が知りたいな >>813
種皮が付いていた時分のメイズは熱い灰に投じて弾けさせて頴を除去し、ポップコーン様のものを湯に投じて食べていたというが。
日本の伝来初期の稲も同じようなやり方で粥にしていた痕跡が出ている。 チベット人が炒った大麦の粉をバター茶に入れて飲んでるのはカウント外か?
湿った粉から、なんぼかトロミの付いた茶まで、いろいろな段階の投入の仕方があるようだが。 そもそもバター茶が飲料というよりスープ的なイメージ 何言ってんだよ。
日本のなんも入れん茶だって
「或る種の木の葉から作る塩気の無いスープ」
と16世紀の南蛮人が評していたぞ。 西洋には茶やコーヒーが伝来するまで熱い飲み物がなかったというのは本当? ガイジンは基本猫舌だからな。熱いスープを啜ったりできない 湯に豆の粉を投じ、沈殿するのを待って、供する → 必然的に冷える
↓
ピッチャーで供し、皿にあけて匙で掬って飲む → 皿に載せたカップで供するのはもともと皿から飲んでいた名残
↓
匙でかき回して冷やして飲む
↓
冷めるのを待って時間をかけて飲む
というふうに変化してきた。
熱々をありがたがるのは日本人くらいで、ガイジンも支那人も熱々のコーヒー紅茶を格別に喜ぶことは無い。 いわれてみれば、西洋料理で熱々ってあんまないな。
フランス料理だと平皿に盛る料理が多く、グラタンも平底皿なんですぐ冷める。
舌が火傷するほど熱々で食えるのはバーベキューやオイルフォンデやカーシャ
みたいな粥料理くらいか。
中国料理だと揚げ物のあんかけや蒸し物や汁麺類多いし、熱々料理は多いイメージ。 米国の家庭用コーヒーメーカーの設定温度72℃
ジャップランドのコーヒーメーカーは80−95℃ ピーマンの丸焼き好きだったけど中を毛虫がベッドにしてたのがトラウマだから二度とやらない カレームは元パティシエで、装飾的な飾り付けが得意だった。 >>827 逆に一番冷たいのをありがたがるのはどこだろう 日本人は舌がバカだから熱いものも好むし冷たいものも好む >>832
イヌイットとかイヌアピックとかカラーリットとかの極圏エスキモー諸族
常食は凍ってる海狗類のお肉。トナカイやクジラ類や魚も基本凍ったまま。
鉈で割って、小刀で口の前で削りながら食べる。 家の中では常時火を焚いていて非常に薄着でいられるようにしてあるのに、煮炊きもせず、
おなかがすいたら天幕や氷洞の上で凍らせてる肉を屋内に持ってきて、なんぼか刃物が通りやすくなるくらいの解凍度合で食べる。 燃料が貴重だからだろ
獣脂のランプしかないんだから 燃料が貴重だからだろ
獣脂のランプしかないんだから エスキモーはスパムとかマイクロピッツァ食ってんじゃないの? >>835
エスキモー諸族の料理を食えるレストランて、日本に無いかな?
一度食ってみたいんだよねw
そんなレストランは冷蔵倉庫の中に作るしかないのかな?www 秋田のマタギは凍った獣肉食ってるよ、ボンボンに暖房を焚いたヌクい部屋でな。
1回暖房落とすと、暖め直すのがかえって不経済だからな。 >>842
サラッとデタラメ書くなぁw
> 1回暖房落とすと、暖め直すのがかえって不経済だからな。
そんな訳ないだろ?wwww
だから、文前半も眉唾ものwww >>838
囲炉裏とかストーブとかペチカとか、調理兼暖房なんて寒冷地のどこでもあるじゃん。
むしろ暖房が純粋に暖房だけの目的の火というものが前近代の寒冷地では稀だわ マレー文化圏では冷=善、熱=悪という価値観があったような気がするけど
まあ冷蔵技術ができるまではあの気候だから冷たいものは作れなかっただろうけど >>837
植村直己とかの本だと、イヌイットの主食は
生肉と言うよりも、塩ゆでした肉みたいなんだよな。
戦前の日本陸軍の調査では、蒙古砂漠の遊牧民の主食が
羊の肉をゆでて薄い塩味を付けた物だったとか言う話だし。 >>851
あくまで本で読んだ話だけど、アザラシなどの皮下脂肪を燃やして
暖をとってた様子。 >>848
イヌイットだったか?ユピクだったろ。似て非なるもの >>851
骨。
犬に食われないように氷洞の上に吊るしてカラカラに乾かして使う。骨髄の脂肪が燃料 白人と接触する以前のエスキモーには鉄器はもちろん土器もない。
道具はすべて石器か革製品。ごくたまに手に入れた流木も道具の材料で、薪にするなんてとんでもない。
いちおう、石を掘りぬいた「石鍋」はあったが、煮物をするだけの容積や熱伝導があったかどうか。 >>859
土器は無いけれど鉄器はあるという不思議な状態。
磁極点がグリーンランドにあるから、北極圏のエスキモーの済んでるところに宇宙から鉄が降ってる
氷雪源だと黒い隕鉄が良く目立って拾い放題 ワッフルワッフル
「てんや 天丼 漫画」でググると続きが読める >>863
の漫画ってたしか、メシバナ刑事とかいうやつじゃなかった? >>866
文字が読めないほどボケが進行してるのか 週末にはちゃんと抜いておかないと、血精液症で精子に血が混じるので、
抜くのは絶対に悪って事は無いと思う。
ただ、頻繁に抜くのは体力的にも負担が大きすぎる気がする。
なので、個人的には週末に1〜2回くらいで落ち着いてる。 思いのほか健康体(貧血気味ではある)なので意味が解らないのだが
毎週献血しないとダメな人もいるのか? スクープ! 室町時代にラーメン? 日本で最初の「中華麺」が存在した!
http://news.searchina.net/id/1639001?page=1
→記事はともかく、このイラストは室町時代ではなく奈良時代だろw 俺の認識してる公家って、聖徳太子みたいな感じじゃなくて百人一首みたいな感じのヤツだわ 日本史的な定義は知らないけど奈良時代までは豪族て自ら戦い領地の管理する
平安時代になると武士に戦わせ領地は地頭に管理させるお公家さんになるって感じだにあ 豪族の系統でも織田氏(忌部氏の後裔?)は再び武士化したな。一説だけど 貴種・源氏の今川はともかく、諸蕃姓の大内は公家にはなれないだろうに 氏真は京都で蹴鞠しながら、信長よりも長く余生を過ごしたんだっけ 今川氏真 1615年12月28日
徳川家康 1616年 6月 1日 >>882
氏真は大御所時代の家康と超仲良しの茶飲み友達だぞ。
家康は氏真があんまり毎日遊びに来るので、時々は仮病を使ってたらしい。 しかしなぜ室町時代の日本に鹹水なんかがあった?
洗濯曹達を支那から輸入するだけの需要があったのか? 灰水を使うやり方もあるけど、そうならそう書くわな
国産鹹水の利用は我がの不勉強かも知らないけど聞かないし、
薬品として多少の輸入があったのかもね >>886
紅花染の媒染だろ。アルカリでで抽出して染めて酸で定着させる。
アルカリとして草木灰を使うと色がくすむので、色を良く仕上げたいときには天然ソーダを使う。
酸は専ら梅を使う。 >>885
伊達政宗とか立花宗茂とか、徳川家光のホモダチだったよね。
夜伽として江戸城ににしばしば召されてた >>891
そう。幼なじみ。当時から仲良しだったみたいだな。
幼少期の家康は、今川家でかなり大事に扱われてたようで、雪斎禅師から一流の教育も受けている。
そのせいで無教養な三河武士団とは話が合わず、余所者ながら教養があった井伊直政を寵愛したのではないかと言われてる。
>>893
家光はガチホモだったみたいだが、さすがにその二人と肉体関係までは無いんじゃないかな。
酒の席で泥酔した政宗が家光相手に、「上様、思い差し(格下の者に対して行う衆道の求愛みたいなもの)仕る!」と口走って井伊直孝ほか周囲の大名連中に取り押さえられたりはしたけど。 室町時代に中国産鹹石が紅花染め用に流通してたとか、どうなの?
甘露寺あたりかな >>894
つまり、いつも夜伽に呼ばれてたときのことを、譜代重臣の沢山人のいるところでヤろうとして、止められたのね。 >>896
紅花といえは出羽国だから、北元とかではないんかい? リンク先のレシピに"最上小麦粉"とあったが、
もしや"さいじょう"ではなく"もがみ"かっ!? 出羽の国で紅花の大量栽培を始めたのは奥州藤原氏残党 梅はもともと紅花の染料を抽出するための酸を目的として栽培され、梅酢が主産品、
塩漬の実からも、水に浸けて酸をとっていた。
酸を採った残りに紫蘇と飴・甘草を加えて干したものを菓子として再利用。だから、甘い梅干の方が起源としては古い。
後代に、直接梅と一緒に紫蘇を漬け、糖類を加えなくなった。 家康が死んだ後の政宗はなんというか・・・ホントにフリーダム。
秀忠相手に江戸城大手門前で槍で一騎討ちとか吹っかけたり、殿中で老中に相撲勝負強要したり、幕府から莫大な借金してしかもそれ踏み倒したり・・・。 政宗・最上ネタが出てるけど最上義光をつい最近まで
「もがみ・よしみつ」と読んでたのはここだけの秘密だw 出羽国で活躍したのなら後三年の役の源義光もいるから、ややこしいな。 最上義光は、平仮名で「よしあき」と表記した文書が見つかったので読みがわかっただけ。
明石全登は「あかしたけのり」説と「あかしてるずみ」説がある。 >>894
家光は春日局が心配するほどのガチホモで、政宗も多くの家来とそっちの関係がある有名人だけど
流石に年齢的に無理だと思う。同じ趣味なので話が合うレベルじゃないの? >>908
増田長盛も「真下」と表記された文書が見つかって、
「ますだ」じゃなく「ました」だと分かったという。 >>909
フケ専
というような男色界で通用する専門用語が古くから存在したりする。
専門用語は長らく無かったが欠損フェチとか単眼フェチとか傷跡フェチとかいう性的倒錯嗜好もあるので、
年齢差とかでは否定する材料にはならんだろうよ 君のスキルに合うOSに移行すればいいね。
それで済む。それだけの話。 最上義光は従四位下だから、朝臣がつくとこが違う。
諱の前に朝臣がつくのは、三位以上と参議。
それ以外は諱の後につく。
つまり、最上義光の正式な名乗りは「最上出羽守源義光朝臣」になる。 >>918
>>917は誰彼かまわず「世界史と無関係」とレスしてんの。
916はたまたま運が悪かったんだべ 「そういう読み方をした人がいました」とか
「本人は自分の名前をそう読んでいました」というだけであって
「正しい読み」というのがあるわけではないんだよね諱って 武士って基本DQNだから、名前センスもDQNネームだし、DQN読み多いよね 板部岡江雪斎さんとか、パッと見どこで切ったらいいのかよくわからんよね。 どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>920の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか >>925
秦の商鞅やロウアイ、さらにフランスはアンリ4世の殺害犯に処された「車裂き」
さらにはドイツ名物のソーセージが「世界史と無関係」? どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>926の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか ボロニアソーセージとかサラミソーセージは大腸に詰めるよ、
膀胱に詰めて作るソーセージもあるよ >>931
浅井長政wikiより
>名字および所領地名の「浅井」の読みは、以前は「あさい」が一般的であったが、現在は「あざい」が正しいとされている。
>ただ、最新の研究では、やはり「あさい」が正しいという学説もある。 加藤嘉明も、よしあきかよしあきらかわからん。
戦国期で難読というと、
戸次鑑連
十河一存
杉原親憲
飯富虎昌
一万田鑑実
頴娃久音
長続連
北信愛
五郎八姫
お前ら読めるか? 一番下の、いろは姫だけはなんか有名だな
関西弁しかしゃべられへんから、仙台に出戻ってからは苦労しはったとか 飯富虎昌は山県昌景の兄とされてるし他も割と有名どころでしょ
四国九州は難読な苗字多いな
戸次・十河とか言う字を見てると、ふかの鉄干しを食いたくなる >>935
でも当時の標準語は上方言葉で、上級のお武家さんは上方言葉理解できただろうに 昔読んだ歴史漫画で平安時代の僧侶がそうめん食べてたんだが、それって事実なんかな >>939
間違いではない。
ただし、名称はそうめんではなく「索餅」 索が「そう」になったってことは、そう古くない時代の北方からってこと?
索餅=そうめんが成り立つには、入声が消えてるのが前提のはず 素麺は後付けじゃん
音韻的にはソフト麺でもワンチャンある 中国にもノンアルカリ生地のがある
引っ張り系の索麺も同様 そうめんと冷や麦の違い、作り方だと長いこと思ってたけど
今は太さの違いだけなのか・・・ >>940
神社に保存されてた平安辺りまでは白米より一般的だった(ただし不味かった)
赤米をうちの大学の教授が再生というか再栽培してたな
まぁダイオウグソクムシのせんべいがお土産で売られてるんだし、あり得るかも 太古にあった未知の病原菌が発現などしなければいいが… 素麺と冷麦の本質的な違いは、油を塗るか塗らないかの違い もう、アイスの時期だぞ、
近代以前は冷蔵保管は氷室(地下に冬季の雪。氷を藁などを
断熱材にして保管した倉庫)だったけど
これって、金のある商人や町、村単位で各地のいろんなとこに
氷室を作っていれば、夏季における氷の供給量を増やせたんでは? >>957
明治の頭の頃には、冬に氷をボストンから積み出して、大西洋・インド洋を横断、赤道を2回超えて、横浜まで運んできてたんよ。 >>957
実際の話、戦争が終わるぐらいまでは、
あちこちに大規模な氷室があった様子。
まぁ、それがすべて”氷室”と言う名前だったかは
知らないけどね。
当方が住んでるとある雪国では、それを”雪しか”と
呼んでた様子。 明治になると北国で氷室を作って氷を売るのが流行り、あちこちで
氷室が作られた。しかし、冬場に池の氷を切り出したものなど
衛生面の問題が多く、アンモニア式製氷機の普及もあって次第に
下火になった。 帝政ロシアはアラスカからカリフォルニアに氷を運んで売っていた。 昨日黒部ダムの上のほうのロープウェー行ったら
おじさんがチェーンソーで固まった雪切ってた
たぶん溶かして捨てるため シャーベットはアラビア起源らしいが…
なんで熱い砂漠の国に氷菓があるんだ? アラブ諸国全体が熱い砂漠の国かって言うと微妙じゃね
まず夜になるとクソ寒いのも砂漠だし、さらにオスマントルコ帝国って言えば
世界三大料理の一つに堂々入るぐらい多様な食文化があったんだから、そこで生まれたんでしょう
あの辺りはヘレニズム起源の文化も多かったろうしね アラビア半島は知らないがパレスチナには高山もあり雪も降る。
インドでは昔から夏に氷を作っていたらしい。
日陰で瓶などに水を張って水面上に適度に風を吹かせ続けると水面に薄い氷ができる。 ヒマラヤから持って来させるのはいかに皇帝でも難しかったか >>968
できねーよ。
仮に空気中の湿度が5%のときに、気化熱で水面の温度を0.度にできる気温は8度だぞ。
砂漠でもそんなに乾燥していることは少ない、精々20%くらいだ。水の気化熱で氷点下にできる気温は4〜5度くらい。
氷点は0度だが、0度になったら即効で凍り始めるわけではない。凝固熱を発するからそれよりも随分と低い温度になってから凍り始める。所謂「過冷却」という状態だな。
現に、乾湿計で1度で湿球温度差5度5度、湿度8パーセントの理論値で計測できるからな。 電気製氷が行われる以前、熱帯の民族であるタイ人が「水は冷やすと固まる」ということを知らされ
ちょっとしたパニックになったと聞いたことがある。
タイの周りには雪の降る高山が無いでもないが、
ポリネシアあたりの民族に氷を見せたらどんな反応されたろうか。 インドじゃ素焼きの壺を人力で仰いで冷たい水を作ってたってのは、どっかで聞いたな。 >>973
赤道地帯の低地でも、結構頻繁に雹は降るけどな。
バンコクでも時々雹が降って、窓が割れたり、自動車が凹んだり、飛行機ゆ電車が運休になったりしている。
熱帯の雹は大粒だから、被害も出るときには甚大だよ。鶏卵大のがボコボコ降ってくる。 禁煙店なのに煙草盆と角火鉢が置いてある蕎麦屋もある >>974 夏が雨季で、その頃の気温は日本とそん色ないというかむしろ上回るはずだけど、インドでそれができるなら日本の夏でも冷蔵庫なしで冷たい水が作れるのかな
それか普通に涼しくて乾季の冬にやってたとか?あるいは冷たい水といっても冷蔵庫で冷やしたような冷たさには遠く及ばないのかな
夏でも冷たい水といえばほかに井戸や湧水だけど、熱帯の井戸や湧水って水温はどうなってるんだろう
ぬるい温泉みたいな感じなんだろうか >その頃の気温は日本とそん色ないというかむしろ上回るはず
そりゃ熱帯なんだから上回って当然 イタリアの田舎の方じゃ、20世紀に入ってもフォーク使わないで食ってたところも
あったらしいデw でも、手づかみだと手が汚れべた付くから食器を使おうという
発想にはならなかったのか? 寿司は手づかみだと手が汚れべた付くから食器を使おうという
発想にはならなかったのか? >>974
中東の話じゃなくて?
中東なら紀元前から気化熱を利用した冷房とかあったけどさ。 パスタよりはマシだろうw
庶民はソースなし素パスタで食ってたのかもしれんがオイルかける時点でベタベタだよな >>982
イタリア田舎無いじゃん。
街にしか人住んでないのに。 江戸時代みたいに食器を洗わないでお湯を注いで飲んでお仕舞い
という文化は欧米にないの? テーブルのくぼみに盛ったゴッタ煮を匙で掬って食べて、残りをパンで拭って食べて、オシマイとかいう中世ヨーロッパとか 印度や東南アジアの「手食」は「舌と同時に手でも味わう!」「手で食べるからこそ、食物に感謝してる!」
などとやたらと弁護する向きがある。
でもパスタの手食を庇うものがいないというのは… >>993
手で食べるのに適したパスタの調理方法が忘れられたからじゃね? インドって食器やスプーンとかヤバそうだもんなw
葉っぱに飯盛って使い捨てにするってのは合理的だわ。 >>988 >>989
水の節約のためにそういう方法を取ったのかも
近代以前は、清潔な水の確保が難しかったからね。 ピザや寿司やおにぎりは手で食べたほうが美味しいやろ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 55日 10時間 14分 34秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。