【無能】 肉屋を支持する豚の歴史 【白痴】
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どの国でも民族主義者は最下層と相場が決まってる。 ナチスとかは底辺のごろつきを集めた、クズのような団体だった。 バルカン諸国のファシストも、ヤクザチンピラ泥棒詐欺師を集めただけのクズ。 トランプ支持者は南軍旗掲げているホワイトトラッシュ。 お前ら、実は叩いてる国に行ったことないんだろ? 愛国だの国益などと偉そうなことを言っているが、結局のところ、てめえらが愛しているのは「自民党清和会」であって、日本と日本人ではない。 もはや「肉屋を支持する豚」を超えて、「自分を肉屋だと思っている豚」の域に達してるようだ。 自分たちにとって都合の悪いことはすぐ捏造、捏造って。メディアが色々煽っているのは否定しないが、自分たちもデマに引っかかっている事には気づけ。 お前らみたいに歴史から何も学べない奴が日本を悪くするんだよ。 >お前らみたいに歴史から何も学べない奴が日本を悪くするんだよ。 この部分には同意。 ナチス党の職業別、入党率ナンバーワンは医者の50%で次は弁護士の30%だけどな バルカン諸国のファシストも????? チトーもパルチザンも知らなさそう 大方、バルカンの連中は民族浄化やった悪い奴、そんな悪い連中は極右のファシストに違いない という幼稚な連想からだろうけど >>4 入党しないと、食いっぱぐれ、仲間はずれ、 って現実への恐怖感もかなりあると思うが。 >民族主義者は最下層と相場が決まってる。 植民地状態から独立を果たした国は世界中にあり、その独立運動はそれぞれの国で民族主義の成果、 愛国的行動として讃えられているわけだが、 お前はそれを下層民の愚行として蔑むのか 典型的な封建的階級意識だ ネトウヨが転向してにわかサヨクになったのがモロバレだ 嫌儲にでも行って同じ考えのやつらと差別ごっこやってろ 日本も、死ぬまで働けと奴隷に命令する安部に忠実なアンクル・トムばかり >肉屋を支持する豚の歴史 後漢末の大将軍何進とか元肉屋の親衛隊大将のゼップ・ディートリヒの話かと思った。 政治思想じゃなくて世界史上で肉屋で出世した奴の話しようぜ。 じゃあマルクスも民族主義肯定してたからヤクザチンピラのクズだな ソ連も独ソ戦を大祖国戦争と名付けてナショナリズムを全力で煽ってたし 日本共産党も改定前の綱領では民族民主統一戦線政府の樹立と露骨に民族主義を前面に出したスローガンを掲げていた ネトウヨに口喧嘩に勝ちたいからろくに社会主義や共産思想も知らずにマンセーしてる 反動サヨクはこの程度のことも知らない >>9 労働は全人民の本能的欲求に基づく義務ってのが共産主義の見地だし ろくに働きもせず糊口を得ようなんて奴は「あらゆる階級の中のクズ、ゴミ、カス」ってマルクスもおっしゃられておりますけどね >>12 俺は別に共産主義者じゃないから。 まぁ、共産主義でも定年は認めているし、むしろ建前としてはリタイア後の生活は資本主義より保障している。 大体、定年後に貰う年金生と、搾取による不労所得を区別できない馬鹿ですか? ナチス、というかファシズムも基本的に不労所得は認めない立場(だった) 政権を握る過程で、大資本家やユンカーのような地主階級と妥協する必要があったため変節しただけ。 レームとかグレゴール・シュトラッサーが離反したのもそのせい。 >大体、定年後に貰う年金生と、搾取による不労所得を区別できない馬鹿ですか? それはマルクスに言えば? 所詮は江戸時代の人間だから働けなくなってもずっと長生きできる社会が来るなんて想像できなかった だから働かずに食い扶持得ようとするやつは信用できない殺せなんて発想が出てくるわけ >まぁ、共産主義でも定年は認めているし、むしろ建前としてはリタイア後の生活は資本主義より保障している。 本気で言ってるの?今でもガチの共産主義やってベトナムやラオスとか軍人や公務員以外ろくに年金払ってないんだが まぁそんなに共産主義がいいと思うなら移住すればいい 共産、社会主義国の軍隊は徴兵制が基本だからあなたが男性ならしばらくは兵舎生活だがな 建前としてはって、言っているのが読めないのかな? 大体、俺は共産主義がいいなんて言ってないし、>>1 の主張に賛成しているわけでもない。 ただ、小泉のときや、安部についても同じだが、自分の不利益になるようなことをするやつが多いって言っているだけ。 富裕層は自分たちの利益を守るために行動するだろうし、貧困層やそのちょっと上の階層も自分たちの利益になるように 行動すべきであって、別にどちらが正しいということはなくて、ただ利害が対立しているだけだ。 小泉や安倍は正社員と言う得恵層の特権を切り崩して、その分、非正規層の雇用を増やそうという事だから 低所得層が支持しても何ら矛盾はないが ミドルクラスの癖に安倍支持してる奴はバカだろって理屈なら理解出来んでもない >>19 低所得者層は、今のまま居たいわけじゃなくて、正社員かそれと同等の地位につきたいと思っているのだから、 矛盾している 小泉や安部の政策は、低所得者層をそのまま今の位置に押し込めて永続化しようとする政策だからな。 それはお前の勘違いじゃね 同一労働同一賃金に共感してる連中が投票してるって感じだけどな 実際、最低賃金はここ10年で100円も挙がってるし今ではバイトですら社保完備は普通だからな 正規雇用を守るとそのしわ寄せは非正規が被ることになるんだから底辺にとっては今のほうが一番暮らしやすいと思うぞ だから非正規は非正規のままちょっとばかり良くなりたいんじゃなくて、正規になりたいんだよ そして、限られたパイのなかで底上げしようと思ったら、上を削るしかないわけだ 正社員になれって誘われてるのに、 契約社員やバイトのままのほうがいいって言ってるヤツ結構いるけどな 小泉や安倍の政策は、企業の人件費を極限まで下げさせて企業が儲かるようにして 税金も法人税はどんどん下げて、消費税を上げて、健康保険料や年金料も倍増させるという 経団連のための政治だろ?だから株価は上がる。 株を持っていない人とか、非正規雇用なのに自民党を支持しているのならば 「肉屋を支持する豚」だと言われても仕方がない。 >>27 貴族の爵位を持つルンペンも存在するってレベルの話 >>28 今の日本に貴族の爵位を持つルンペンなど存在しない とりあえず肉屋大将軍の何進は暗殺されたが、 肉屋親衛隊のゼップ・ディートリヒは天寿を全うした。 ヒムラーは養鶏場を経営していたが、自ら精肉して出荷することまではしていなかったようだ。 ルーズベルトはアヘン貿易、ケネディは密造酒で政界に進出したが、 肉屋から政界に進出した例っているのか?トランプは不動産屋だし。 >中川文蔵は家畜商 がんばったけど一歩前でコケるかんじ。 何進は暗殺されたし、ディートリヒはさえないし肉屋って大成しないのかな。 >>29 旧華族で零落してしまった人ならいくらでもいるだろう。 フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9 フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス(Franz Josef Strauß,, 1915年9月6日 - 1988年10月3日)は、ドイツの政治家。 キリスト教社会同盟(CSU)党首、バイエルン州首相を長く務め、西ドイツ保守政治家の雄として君臨した。 「ヨーロッパのストロング・マン」(Strong Man of Europe)とあだ名された。 1915年9月6日、ミュンヘンの肉屋の二男として生まれる。 1939年に第二次世界大戦が勃発すると、入営しトリーアに出征する。 最初西部戦線で砲兵陣地の守備に当たり、その後、5年間で東部戦線、デンマーク、ルール地方を転戦する。 また、戦争中、休暇で教員資格試験を受験し合格している。1942年に東部戦線でひどい凍傷に罹り前線を離れる。 その後、バイエルン州ショーンガウ近郊のアルテンシュタットで高射砲部隊に政治将校(中尉)として配属された。 終戦時の最終階級は国防軍上級中尉(Oberleutnant)。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 養鶏業をしていたヒムラーが警察長官になったのに比べるとローカルだし。 肉食文化の欧米でも出世した肉屋の話は聞いたことが無い。 ピエール・ラヴァル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB ピエール・ラヴァル(フランス語: Pierre Laval, 1883年6月28日 - 1945年10月15日)は、フランスの政治家。 第三共和政下で2度首相を務めた。フランス敗北後にはヴィシー政権の成立に主導的な役割を果たし、 副首相および首相を務め、積極的な対独協力政策(コラボラシオン)を主導した。 ピュイ=ド=ドーム県出身。 父親は肉屋と宿屋を経営し学問とは縁がない環境で育ったが、 奨学金を得て大学入学資格と学士号を取り法学の学位を修めて弁護士となった。 ヴァンサン・オリオール https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB ジュール=ヴァンサン・オリオール(1884年8月27日 – 1966年1月1日)は、フランスの政治家、弁護士、ジャーナリスト。 第16代フランス大統領(フランス第四共和政)(在任 1947年1月16日 - 1954年1月16日)。 1884年8月27日オート=ガロンヌ県ルヴェルに肉屋の息子として生まれる。 ウルリヒ・グラーフ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95 ウルリヒ・グラーフ(Ulrich Graf、1878年7月6日‐1950年3月3日)は、ドイツの政治家アドルフ・ヒトラーのボディーガードだった人物。 草創期からの親衛隊の隊員であり、最終階級は親衛隊少将(SS-Brigadeführer)。 バッハハーゲル(de:Bachhagel)出身。軍に入隊していたが、1904年に負傷がもとで除隊した。 その後、ミュンヘンで公務員を務めた後、肉屋を開業した。 肉屋って確かに殺生な生業だけど、アヘンや密造酒に比べれば全うな生業なのに 出世では今一。 後漢とかヴィシーとかナチスとか肉屋が出世するとその国は崩壊するのか? トマス・ウルジー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%BC トマス・ウルジー (英: Thomas Wolsey, 1475年 - 1530年11月28日または29日)は、イングランドの聖職者、政治家。 ウルジー枢機卿( –すうきけい、英: Cardinal Wolsey)の名で知られる。 ヘンリー8世治世の初期に信任を得て内政・外交に辣腕を振るった。 イギリス東部イプスウィッチに生まれた。父親は肉屋をしていた。 オランプ・ド・グージュ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5 オランプ・ド・グージュ(仏: Olympe de Gouges、1748年5月7日 - 1793年11月3日)は、 フランスの劇作家、女優で、フェミニズム運動の世界的な先駆者である。 フランス革命においてはすべての女権論者は過激論者と見なされたが、 彼女はその他の主張では政治思想的には穏健で、立憲君主主義者であったと見なされている。 フランス革命における女性の権利の不在を糾弾し、共和主義者に近い立場を取りつつもルイ16世の処刑に反対した。 タルヌ=エ=ガロンヌ県モントーバンの近郊で、肉屋の父ピエール・グーズと、 安物の装身具の行商人の母アンヌ・オランフ・ムイセとの間に生まれる[3]。 本人はある貴族の落とし子であると信じていたが、本当のところは分かっていない。 日本はともかく欧米ではもう少し肉屋がメジャーになっても良いんじゃないのか? アヘンとか密造酒とか石油屋とか不動産屋が良くて何で肉屋がいけないんだ? ジョン・ジェイコブ・アスター https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC ジョン・ジェイコブ・アスター(英: John Jacob Astor、独: Johhan Jakob Astor、1763年7月17日-1848年3月29日)は、 アスター一族の初代となる著名な一員であり、アメリカ合衆国では最初の百万長者になった。 アメリカでは初めてトラストを創設し、毛皮貿易、不動産およびアヘンからその資産を築いた[1]。 アスターはドイツの貧しい家の出であり、ロンドンに、続いてアメリカ独立戦争後のアメリカに移民した。 五大湖やカナダに跨る毛皮貿易帝国を作り上げ、後にはアメリカ合衆国西部や太平洋岸まで拡大した。 1800年代初期、ニューヨーク市の不動産を手掛け、後には美術の著名なパトロンになった。 1848年に亡くなったとき、アスターはアメリカ合衆国で最も富裕な人物であり、 少なくとも2,000万ドル相当と見積もられる資産を遺した。 フォーブスのランキングに拠れば、これは2007年の米ドル換算で1,150億ドルに相当し、 ジョン・ロックフェラー、アンドリュー・カーネギー、コーネリアス・ヴァンダービルトに次いで、 アメリカ史上4番目にリッチな人物となっている。 アスターの祖先はサヴォイアから逃げてきたフランス系のワルドー派教徒だった。 アスターは、19世紀にドイツのバーデンの一部となった古い宮中伯領にあるハイデルベルクに近いヴァルドルフで生まれた。 名前が同じ父のヨハン・ヤーコプ・アスターは肉屋だった。 ジョン・ジェイコブ・アスターは、父親から肉屋を継ぐことを期待されていたが、 自分で事業を始めたいという夢を捨てることなく、アメリカで最も裕福な実業家のひとりとなった。 なんか阿部謹也読んだと思しい書き込みがあんまりないようだが 肉屋や屠殺業や皮革工業者がかつて賤民だったのはシナも日本も欧州も同じだぞ ユーグカペーは肉屋の子孫 中世ヨーロッパ史の泰斗堀越孝一が書いてた。 >>54 阿部謹也の本昔読んで結構ショックだったよ。無知な俺は日本人=菜食・魚食民族、欧州人=肉食民族、とひどく単純に考えてたから、 「肉食民族で、日本の被差別部落と似た差別があるのか!」って。 でも理不尽だよなあ。肉屋差別するなら、 肉なんか食うなよ、って思う。 江戸時代の日本人も肉食ってたし、しかも狗肉まで。信州ではニホンザルも皮を剥いで市場に並べてた。幕末に来日した外国人が人肉と勘違いして慌てたらしい。 肉屋は常に少数派なので、選挙で国政が決まる国で肉屋が勝つためには、豚をだまして肉屋を支持させるようにするしかない ヨーロッパ中世封建制社会と保険類似施設(3) http://www.jili.or.jp/research/search/pdf/C_134_10.pdf またフランス北部の手工業者ギルドの初見は、1100年のルアーンの製靴職人、 1108年のパリの肉屋とされているが(増田四郎,前掲書,125ページ)、 パリでは、最盛期に100程度の手工業者ギルドが存在していたといわれている(解団豊之,前掲論文,373ページ)。 中世ヨーロッパの皮革 2.ギルドの形成 http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/images/pdf/159pdf/02.pdf ギルドの形成 ドイツでは商人のギルドと区別して手工業者の組織を地域によってツンフトあるいはインヌングと称した。 手工業者は親方(マイスター)、職人(ゲゼレ)および徒弟(レーリング)の身分に分かれており、 ギルドを構成する親方は市民権をもつ自由民であり、職人と徒弟に対し家父長的な存在であった。 徒弟の多くは革職人の息子であり、徒弟期間は当初2年であったが、後に3年になった。 ツンフトは徐々に世襲となり閉鎖的になった。 13世紀の鞣し業者が裕福であったというエピソードに、ドイツのルドルフ皇帝(1218〜1291)が バーゼル(スイス)の鞣し業者の家に寄った折に、着飾った妻に豪華な料理と高級な飲み物を 金・銀の器でご馳走され、「こんな贅沢をしているのに、何故まだ仕事を続けるのか」と問うと、 家の主人が「その仕事が贅沢をもたらしてくれるからです」と答えたというものがある。 ドイツの皮革関連の最初の団体の一つにベルリンの靴屋のインヌング(1284年成立)があり、その後多くの団体が成立した。 当初は製靴業と製革業は一緒にインヌングを設立したが、14世紀以降分離した。 後漢の何進とかナチスのヒムラーとか肉屋が出世した政権・国家は没落するジンクスがあると思う。 肉屋(中共、ロシア、北朝鮮)を支持する豚(低脳バカ左翼) という図式もまた真理。 >>50 そもそも肉屋って特別儲かる仕事じゃないような 肉屋が始めたドイツの郵便中世期!彼らは名士だった http://www.nisshokukyo.com/_src/1171604/%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%94%E9%A6%B3%E8%B5%B04_BW2_20170814.pdf ドイツ人の博物館好きは有名だが、そのドイツにある肉屋博物館=B ただし、念を押しておくと、これは肉の博物館≠ナはなくて肉屋の博物館≠ナある。 単に肉について語るのではなく、肉屋がいかに社会のために貢献して来たかを語ろうというのだからやはりドイツ的。 さすがというほかない。 誕生したのは一九八四年九月。 所はバイエルン州、シュツットガルト郊外のベーブリンゲンという町で、館内には古代エジプトの動物図、 中世の肉屋が食肉処理の際に用いたオノ、現代の肉屋風俗を描いたマンガなど、 肉屋商売にまつわる様々な展示品が見るものを十分楽しませてくれる。 中でも、ひときわ力を入れて収集したと思われるのが、 中世ドイツの肉屋の職人組合(ツンフト)と肉屋のマイスター(親方、有資格者)に関する資料、 道具、写真、絵画などで、この博物館の目玉ともいえる再現された肉屋ツンフトの部屋≠ノは、 ツンフトラーデンと呼ばれる組合の箱≠ェひときわ重々しくテーブル中央にすえられ、 中に、中世のドイツにはじめて肉屋の組合が誕生した際の成立事情や経過、 規約などを記した文書、印章、特権保証書などが納められている。 当時は、この箱のふたが開いている時にはこれに近付く人は正装していなければならず、 また、箱を照らすためには当時もっとも高価な照明用具であったローソク≠用いなければならなかったと。 この肉屋のツンフトは、すでに十三世紀の文献中に見られるが、組合のメンバーはいずれも裕福で、当時としては社会的地位も抜群。 その誇りと使命をPRするためにしばしば大がかりな催し物を主催し、一六〇一年には、今のギネスブック並みに、 長さ七百b、重さ四百四十`ものブルスト(ドイツソーセージ)なども作り出して大いにデモンストレーションにも努めた。 また、家畜の買い付けで地方に出向く際、郵便物を頼まれたのがきっかけで、ドイツ郵便制度の草分けにもなった。 >>67 そんな左翼は今いるのかね? いるとしても頭の硬直した70代とかだろう。 安倍も金正恩も習近平も大嫌い、って人は 相当いると思うが。ましてや今のロシアは ばりばり資本主義だし。 国家資本主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9 学者や立場によって異なった色々な意味で使用されているが、 通常は国家が資本主義に介入し管理するもの(修正資本主義)、 国家が資本主義を推進するもの(開発独裁など)などを指す。 現代においても、シンガポールの人民行動党政権、 ケ小平時代後の中華人民共和国の改革開放、 ベトナム社会主義共和国のドイモイ路線、 プーチン政権のロシア(政権によるオリガルヒ統制)などが国家資本主義と呼ばれることがある。 ロシアの「国家資本主義」について ―― プーチン時代の準家産制的国家資本主義 ―― http://repository.seinan-gu.ac.jp/bitstream/handle/123456789/1165/ec-v49n4-p51-70-ueg.pdf ヴラジーミル・プーチンは、2000年5月にロシア連邦大統領に就任し、その職を2期8年勤めた。 2008年5月に、ドミトリー・メドヴェージェフにその職を譲り、自分は首相となったが、2012年5月に再び大統領となった。 メドヴェージェフが大統領だった時期をどのように評価するかは、種々の議論がありうるが、 筆者は、この時期を含めて、プーチンが主導する独自の政治経済体制が2000年来強化されてきたのだと考えている。 近年、この体制は「国家資本主義」と呼ばれることがある。 >>73 そう言えば、スターリン批判・文化大革命の失敗と担ぐヒーローを失い続けた末期の左翼セクトが エンヴェル・ホッジャを崇拝するようになったという話を聞いたことがある。 ホッジャ主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9 1970年代後半の毛沢東思想運動の分裂により生まれ、 1978年の中国共産党とアルバニア労働党のイデオロギー論争後にエンヴェル・ホッジャが唱えた、 反修正主義、マルクス・レーニン主義の変種のひとつである[1]。 ホッジャ主義は、マルクス・レーニン主義の国際的な傾向からは区別され、時にチトー主義と比較される[2]。 後述のように、ホッジャ主義とチトー主義は対立関係にあった。 ホッジャ主義は、ヨシフ・スターリンと、スターリン政権下のソビエト連邦の遺産を厳格に守り、 他の全ての共産主義グループを「修正主義」と激しく批判することで自らの正しさを示そうとするものであった。 エンヴェル・ホッジャは、アメリカ合衆国、ソビエト連邦、中華人民共和国、 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に対して批判的であり、 ソ連、中国、ユーゴスラビアに対しては「社会帝国主義者」というレッテルを貼った。 1968年のソ連によるチェコスロヴァキア侵攻を非難したのち、アルバニアはワルシャワ条約機構を脱退した[3]。 ホッジャ主義は、チトー主義のように、それぞれの国が異なる方法で社会主義を追求する権利を尊重するものであったが、 ホッジャは個人的に、チトー主義を反マルクス主義であると考えていた[4]。 ホッジャは、1978年に、アルバニアはマルクス・レーニン主義のみを合法とし遵守すると宣言した。 アルバニア労働党とその支持者たちは、主にラテンアメリカ(コロンビアのコロンビア人民解放軍、 エクアドルのマルクス・レーニン主義共産党、ブラジル共産党など)において、 大きな位置を占めていた毛沢東主義者に対して、イデオロギー的に勝利することに成功した。また、彼らはかなり大きな国際的支持を受けた。 ホッジャとアルバニア労働党のように、「反修正主義」を掲げ、旧来のマルクス・レーニン主義解釈を維持する者が各国の共産党に現れ、 そうした一派は「アルバニア派」と呼ばれた。 1991年、アルバニアの労働党政権が崩壊すると、旧アルバニア労働党員たちは、 マルクス・レーニン主義党・組織国際協議会(ICMLPO/統一と闘争)を中心に活動するようになった。 ちょっと前には農林族議員に畜産系もいただろうが、 今って食肉関係の議員や候補っていないんじゃないか? >>75 ホッジャもダメになってフェミニズムやポストモダン、ポリコレに逃げ込んだけどトランプの台頭で路線を否定されてさあどうするかってのが今やね。 >>71 議論もできないようなやつに何を言っても無駄。 まぁ、こういう肉屋にとって扱いやすい豚がいるから、肉屋も成り立つんだろうが ろくに共産主義も知らずに反動サヨクやってる人の中には 中共の経済発展を例に挙げてやっぱり共産主義は正しかったんだーとか言っちゃう人もいてね Twitterでよく見かける アメリカも真っ青の軍産複合体による資本原理主義国家なのに >>80 戦っているのが自分の脳内にしか存在しない左翼だから 大衆を豚とバカにしてなにもしないのが今の先進国の左翼 今の左翼は反グローバリズムがトレンド コービン、サンダース、メランション、山本太郎 つうか今のサヨクを自認してる人のほとんどは大衆でしょ 大衆の一部にはなりたくない、でも知識人になれるほどの教養も資産もない そんなちょっと中二病な成れの果てがサヨク 資本論どころか共産党宣言すら読んだことない 左より保守や右翼陣営の言論のほうが詳しい そんな不思議な人種 共産党員の資本論読了率は34%(自己申告) 聖書を読んだことない神父、コーランを知らないウラマーとかありえないでしょ いったいこの人達は何でろくに知りもしない思想を信奉する団体に加入しているのか 「進歩的」「リベラル」というブランドが欲しいだけ、ハッキリわかんだね 左翼を自称している人間がいないところで、見えない左翼と戦う人(笑) 誰かに当てて書いてないんだが そうやって必死に噛み付ているとこ見ると自覚あるんだろ キジも鳴かずば撃たれまい >>87 そういうはぐらかしじゃなくて正攻法で論破してみろや。 >>85 政治的左派が全てコミュニストだというのは、大外れな指摘だろう。 政治的右派だって自民党のような権威主義と、維新のような新自由主義があるように。 ましてや「リベラル」と「共産主義」は敵対する概念だろ。日本だけだよ、 共産主義者がリベラルに含まれる珍現象が起きているのは。 日本の左翼・社会主義者や共産主義者が無知蒙昧だからその辺の違いを全く理解出来ていない。 「あー外国じゃそっち方面をリベラルって言うのね〜。じゃあ、オレらもリベラルだよなぁ。」 その程度。 米国の民主党もヒラリーのようなリベラルホーク(民主党タカ派)からサンダースのような民主社会主義者まで幅広い 政治におけるリベラルと経済におけるリベラルは少し違うし、 基本自由主義の枠内でのアメリカ民主党=リベラルとヨーロッパでのリベラルは少し違う アメリカはヨーロッパの封建主義や階級や宗教(カトリックなど)が嫌で、自由を求めて大陸に わたった移民が基本だから、ヨーロッパと比べれば、自由主義しかない、ともいえる だから人の生活を規制する共産主義は殆どない 日本やヨーロッパのように、封建主義や階級社会の続きで近代社会ができたところでは 階級社会打破という点では共通する共産主義及び自由主義が混在している部分もある だからリベラルという用語を使う場合、日欧米で少しづつ違うのだが、 最近のサヨクは自らリベラルを自称しているのがお馬鹿に見える アメリカの民主党きどりなのか 松下政経塾出身の新自由主義者たちはリベラルであって左翼ではない 経済政策的には増税や歳出削減等々の政策は右派的政策とされる。 金融緩和や公共投資の増加等々の政策は左派的政策とされる。 アベノミクスは基本的には伝統的な左派の政策なんだが、ちと中途半端。 でも、こう書くとムキになって反論しようとしてくる奴が湧いてくるんだよなw ●山本太郎が正攻法で闘う宣言、国民生活を守る経済政策を主張 http://news.livedoor.com/article/detail/12965446/ 山本 たとえばアベノミクスの「第一の矢、第二の矢」がありましたよね。 第一の矢は金融緩和、そして第二の矢は財政出動ですが、 安倍政権では本当に必要な部分に第二の矢がしっかりと実行されていません。 金を刷りまくったのなら(実際には口座の数字を増やすだけですが)、その金を使って、 保育や教育、福祉など今までコストとみなして切り捨てられていた部分にどんどん充てていかないといけなかった。 逆にいえば、そういう部分がいちばん伸びしろがある分野ですから、成長産業になりえる、って話なんです。 国の本気が見えれば企業の内部留保も設備投資などで使われると思います。これは我々が強く訴えるべきです。 安倍首相のやろうとしていたことは、本来、リベラル派がやらなければならなかったこと。それを極右に先を越された。 無からおカネを大胆につくって大胆な財政出動をセットにして、きちんと国民が生きることができるインフラを整える。 それこそが景気を回復させ、雇用の拡大に繋がります。 そのためには、従来の公共事業とは違うかたちで、大胆にやる決意と行動を解りやすく世界に示すことが重要だと思います。 室井 たしかに、経済政策でリベラルは安倍政権にお株をとられちゃったという話はよく聞きますよね。 本当は、リベラルが財政出動を肯定して、それを社会福祉や富の再配分に使うことを主張しなくてはいけないのに、 民進党は財務省のいいなりで増税と緊縮政策に走って、国民にそっぽを向かれてしまった、と。 山本 そうなんです。ですから、これからのリベラルの合い言葉は、「反緊縮」。 金融緩和と財政出動をセットで、大胆に、本当に意味のある公的事業に使うことを主張していかなきゃいけない。 安倍政権は大企業優遇や箱モノの建設など従来型を継承しています。例えば、リニアに3兆円とか。 そこから豊かになるのは、一部の人々です。もっと大胆に、人々の生活に密着した問題に光を当てる必要があると思います。 2016年6月5日NHK日曜討論 山本太郎発言 http://yamamototaro.org/event1802/ アベノミクスは破綻と見ることが正しいと思うんですよね。 もちろん、良いところもありました。 良いところはどこだったか? それは、やっぱり金融緩和ですよね。 でも、その先につながる財政出動というのがされていない。 金利を下げるためにしか使われていなかったということですよね。 だから、いま中山先生が言われた公共事業という部分にも多少は必要であろうと。 でも、その財政出動という部分を、例えば、JRがリニア(中央新幹線)をやりますというところに対して、 30兆円を5年間で突っ込みますなんていうことのお金の回し方はあり得ない訳ですよ。 一民間企業がやる事業に対して、そこまでの突っ込み方はあり得ない。 30兆円が5年で出るならば、この国の貧困はすべて解決できる筈なんですよね。 「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋 https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yukio-edano 「リアリズム」は経済政策でも貫く、と明言した。 《私は緊縮財政論者だと批判されています。しかし、ここで明言します。 現状の私は緊縮財政論者ではないし、いまの日本の状況で緊縮はありえません。 いまの安倍政権が取り組んでいる金融緩和を、政権交代で打ち切ることは不可能です。 私が首相になっても継続します。金融政策は時々の状況で判断するもの。「べき論」だけでは進められない。》 脱緊縮派宣言である。無駄は削りつつ、しっかり財政出動をする。ただ、自民党とは、お金の使い道が違うのだと強調する。 《看護師、介護職員、保育士など、低賃金で潜在需要がある、公的な仕事があります。その賃金底上げのために、財政出動をします。 これは景気対策なんです。正しい理念だからということもありますが、景気対策だからやるんです。》 枝野さん自身の政策が明確なのはわかった。 大きな問題では、原発政策を進める自民党に対し、脱原発を訴える。安倍政権の改憲に対し、 立憲主義に基づく憲法論議を求め、アベノミクスの金融緩和路線を継続した上で、財政出動の投資先で違いを作っていく。 >>93 封建主義や階級社会やカトリック教会がそれなりに力を持っている国は、 欧州の場合はそこそこ残っている。バイエルンのCSUとかは資産家保守と宗教保守が結託して、 ガッチリ政権を握っている好例だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる