世界最初の人種差別はインドで始まった
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「ヴァルナ」がこれである。
日本語訳すれば「肌の色」だ。
肌の色?
肌の色で人を差別するのは白人が世界で初めて考えだした
最悪の人種差別ではなかったのか。
実が違った。
人種差別は古代インドにあった。 >>12
「インティオプス(エチオピア)の人々は最も美しい民族である」 ヘロドトス
古代ギリシャ人は黒人を差別していないことがわかる
だがなぜかインドに行くとヴァルナによって人種差別をしている
真っ白な人が真っ黒な人を合掌しながら踏みつけている絵が
インドによくあるけど、これって人種差別そのものだよ。
英国に人種差別による支配を受けても文句は言えないよなあこれじゃ それとアッシリアがエジプトを一時支配した黒人王朝を「徹底的に」
滅ぼしたことも記述されている
どうもアーリア人といいアッシリア人といい、
中東の連中は人種差別が大好きらしい 肌の白いネアンデルタール人は
アフリカからやってきた肌の黒いホモサピエンスを差別したために滅んだのだ
差別は身を滅ぼす カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯 ホモサピエンスは褐色が基本で日差しが強い地域に長く住むと色が濃くなり
日差しが弱い地域に住むと色は薄くなる
それとは別に白人の白さはネアンデルタール人に由来する 骨格はインド以西北アフリカなどはみな同じだけど
あれはネアンデルタール人とは関係ない形質なの? むしろなぜ白人たちは人種差別をやめたのか?を
探るほうがいいような むしろなぜ白人たちは人種差別をやめたのか?
んなもん有色人種である日本が欧米列強による世界支配を拒んで戦い
結局アメリカ以外はそれを止められない程に強かったからに決まってんじゃん なお戦力の大半を使って攻め込んだのは中国だった模様 中共とインドネシアというジェネリック大東亜共栄圏
よく日帝の残差として挙げられる北朝鮮なんかと比べ、多民族国家としてずっとよく理念を受け継いでると思うのだ >>20
ネアンデルタール人と混血して白くなったグループと
混血せずに褐色のままのグループがいるんだよ >>22
ネタだと思うけど当時の日本帝国は劣化白人として
アジア利権を英国、フランス、ドイツ、アメリカ、ポルトガルなどから
奪おうとしただけで、単なるモノマネイエローでしかなかったんよ
だからインドでは「そんな似非白人の支配なんて受けるよりも
今までのご主人様であるアングロ・サクソン様に使えたほうがましだ」ってんで
日本には協力しなかった。 >>24
そこで白人にひれ伏して宦官・買弁してたような
女の腐ったようなアジア人は日本帝国を憎んでたよ
自分たちの利権がなくなったんだからね。そして
そういう羅刹は香港経由で英国シティーに行ったものさ >>25
いやアフリカの黒人以外の人種は誰も多かれ少なかれネアンデルタール人の血は混じってるぞ 戦後に袋叩きにされていた日本を弁護したのはインドだけ。
有色人種の日本を何故有色人種蔑視のインドが弁護したんだ? 不倶戴天の敵パキスタンの後見人だからね
インドを旅行している時に中国人だと思われると楽しからざる事象に直面するぞ
ソースは俺 印度人って中国人と日本人の区別がつかないんだろうな
どちらも、平たい顔のブサメンくらいの認識 インド人とパキスタン人の区別はつく筈、
でもパキスタン人とアフガン人の区別はつかない!
まー、
日本人と中国人の区別は簡単だ
背の高さと脚の長さ
多分これ覚えたらヨーロッパでもインドでも分かる筈
あー、
勿論、長いほうが中国人な(笑)
短足は日本人 そりゃ中国人でも西域の色目人はイケメン美女多いもんなww インド人は東北部のモンゴロイドも差別してるからなあ 台湾人は支那人と違って美人が多いから簡単に区別できる >>35
アフガニスタン人たあパキスタン人の方が濃いわ。 モンゴロイドなんかどこ行っても最下層。
不気味な平たい顔を崇める人なんていないよ 「俺だけが根拠なく正しい。他のやつは根拠なく間違っている」という
一神教の派生が共産主義で、その共産主義国家の中国は潜在的に
すべての国家が敵だよ。インドどころから、アメリカ、パンパン日本、
英国、フランス、すべてが絶滅しなくてはならない敵。 インド人に「アジアの黒人」と言うと怒るらしいが差別だったのか >>46
英領時代は普通に「ニグロ」と呼ばれていたしな >>46
暑いとこに住むと白人でも真っ黒になっちゃうからなw まさにインド思想の「自分のやったことは自分に帰ってくる」だよね
インドを征服していい思いをしていたイラン系のバラモンや
クシャトリアは、イスラムやオゲレツに征服されて
同じように人種差別に遭ったわけだ。 >>2
>古代イランあたりから出発したイラン人の軍隊は、
>インド中部を制圧(北部はすでに占領していたらしい)、
ヴェーダ時代は部族社会で有事の時は戦える連中が適当に武器もって戦うだけで
軍隊や職業軍人はまだありません
>現地のアジア系とアフリカ系が混じった人種であるトラビダ人を皆殺しにする。
>皆殺しと言っても、殺したのは男性だけで、残った女性とは混血をした。
じゃあシュードラ階級はどうやって出来たの?
自分たちの仲間をトラヴィタ系ってことにして被支配層に落したの?
>これはアメリカ大陸で絶滅政策を敢行したキリスト教徒と同じ道筋である。
「インディアスの破壊についての簡潔な報告」は宣教師が書いたのですけど
イエズス会も南米では先住民保護にあたってるけどね
ネットで聞きかじった知識で頭に血が上ってこんなスレ立てたのだろうけど一度マハーバーラタやリグヴェーダでも読んでみたら?
元々、ヴァルナ制度は先住民族の制度でアーリヤ人にはなかったこと、たとえ先住民でも祭司階級を殺すのは禁忌とされていたこと
王族には一定の敬意を払っていたことがわかるから ・イラン人(アーリアン)が征服してできたのが現代のインド世界
・その後アレキサンダー大王に征服されてギリシャ化する
・シュードラは女系が先住民でもまったく問題ない
アメリカでは父親が白人男性で母親が黒人でも奴隷にできる(黒人奴隷の
養殖)
・コンキスタドールのインディオへの虐殺もしらんのかねあんたは >>3
>トラビダ側の抵抗軍は「悪魔の軍隊」として徹底的に皆殺しにしたという
ドラヴィダは現在でも北インドやパキスタンに一部残ってるんだが
>古代インドといえば「アーリア人(イラン人)のインド亜大陸への侵入」が有名である。
>今から大体2600年前のことだ。
>古代イランあたりから出発したイラン人の軍隊は、
>インド中部を制圧(北部はすでに占領していたらしい)
いったいどんな本を読んだらこうなるな?栗本慎一郎とか? >>58
>・イラン人(アーリアン)が征服してできたのが現代のインド世界
ヴァルナ制度はどうみてもトラヴィタ系の残滓ですけど
>・その後アレキサンダー大王に征服されてギリシャ化する
アレクサンドロスとかインダス川手前で引き返してますけど
>・シュードラは女系が先住民でもまったく問題ない
ヴァルナは父系継承ですけど
>アメリカでは父親が白人男性で母親が黒人でも奴隷にできる(黒人奴隷の養殖)
何でアメリカの話が出てくるんですか?アメリカはインド何ですか?
>・コンキスタドールのインディオへの虐殺もしらんのかねあんたは
それ全然反論になってないんですけど
イエズス会といったキリスト教徒の聖職者は先住民の保護にあたってますよね
教科書レベルの知識も持たない癖に噛み付いてきても反って吠えずら晒すだけですよ ヴァルナ制度をアーリヤ人由来とすると何で他のアーリヤ系にはヴァルナがないのか
何でケーララなどのトラヴィタ系もヴァルナを持っているのか
なんで支配層もブラフマンとクシャトリヤに分断されてるのか説明がつかない 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
OK8UF ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています