新学問、『身長歴史学』より出題です。解けるかね?
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新しい学問、『身長歴史学』からの出題です。これを解ける人はいるか?
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ナポレオン1世はそのあまりの背の低さにより、狙撃隊の銃弾が帽子をかすめ、九死に一生を得たことや、
ヒトラーが「チビの伍長」などと揶揄され、その怒りを発奮するために、第二次世界大戦を起こしたことはあまりにも有名な話です。
このように、古来より、身長が人類の営みの足跡である世界史の構築において及ぼしてきた影響には甚大なものがあり、
この点に着目した歴史観を、歴史学界においては、『身長歴史学』と呼称します。
以上の点を踏まえた上で、身長が世界史上において与えた影響を、
世界各地域の民族を比較しつつ、以下の語句を必ず1回は用いた上で、600字以内で説明しなさい。
なお、使用した語句には、()をつけること。
アーリア人,ヴェトナム戦争,SS,巨人軍,クロマニョン人,
縄文人,チンギス=ハン,ピグミー,源義経
--------------------------------------------------------------------------------------------------- 説明文に、
「古来より長身はその背の高さをみこまれて弓兵として、背の低い者はその背の低さをいかして槍兵として活躍した」
の一文を付け加えるべきだったかな?
そうすれば、もうちょっと、いかにもという感じになったのにな。 カーター 175cm
シュミット 173cm
ミッテラン 171cm
福田赳夫 167cm
大平正芳 165cm
旧日本陸軍では、でかいやつは輜重兵科、砲兵科のどっちかだったそうだ
輜重兵 - Wikipedia
>「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち 焼いた魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く」
こんなこと言ってたから
>この兵站軽視の思想による輜重部門の軽視は太平洋戦争においてその弊害を色濃く表した。
>たとえばガダルカナル島の戦いやインパール作戦では、極めて杜撰な補給計画が大きな要因となり、
>多くの餓死者や戦病死者を出している。
こうなったわけだが 中曽根首相は、リーダーたるもの、背が大きくあるべきだとかなんとかいっていた気がする。
身長と歴史は、無関係とまではいいきれない気がする。 スターリンのように、背が低いリーダーは、ひがみっぽいヤツがおおい。
だから平気で大粛清をおこなったり、戦争をやったりする。
逆に、背の高いリーダーはおおらかな人間が多い気がする。 せごどんも、身長が180なかったら、
ただのキンタマのでかいだけのおっさんになりさがって、
あんなにおおらかでいられなかった気がする。 孔子は216cmだったらしい。
中国も所詮背の高い英雄像をのぞむ。 そういった意味で、身長歴史学は、文化人類学的な要素を含む学問の領域だな。 クレオパトラも身長があと何センチか高かったり低かったりしたら、世界の歴史は変わっていたかもしれない。 昔は今成人男子平均身長170センチ前後の民族でも、150センチ台だった時代もあるのに、なぜピグミーなどという概念が生まれたのかな
ピグミーは今も昔もさらに輪をかけて小さい人々だったってことか 身長歴史学的な観点において、
・チビのヒトラーが長身のフラクリン・ローズヴェルトにけんかを売ってまけた
↓
・長身自慢のアメリカがチビのヴェトナム人にケンカをうって負けた
の流れは、
ロシアのツルフサの法則とならんで、チビデカの法則といわれ、近年注目されている学説である。
石原莞爾も、軍隊はタテの戦隊とヨコの戦隊をくりかえすとかいっていたしな。
歴史は螺旋を描きしながら進歩するというヤツだね。 一般に、身長は、 西高東低かつ、北高南低の傾向があるな。
ベルクマンの法則も参照するべきではあるが。 長身は尊ばれ、低身長はさげずまれる、は古代からの因習みたいなものだな。
特に君主はそうで、曹操なんかは、よくチビであることを悪くいわれていたしな。 ただ身長が大きいだけで、凄い人だ、と思われる風潮は、
今も昔もあるよな? むかしのイギリスは、貴族と庶民のあいだで、20cmぐらい身長差があったらしい。
食生活の違いでね。
貴族は、みためだけで、貴族だとわかったとかなんとか。 今も昔も、長身は戦闘機のパイロットにはなりにくい。
だいたいそういうのはチビがなる。
そして、危険だ。
チビは死にやすくて、もしかしたら損なのかもしれない。 >>14
大塩平八郎は227cmあった
「よし、いっちょ今日も乱起こしたるか」って気分だったんだろーなw 身長が人の個性を作り、人が歴史を作る。
よって身長が歴史を作る。
歴史の本質は身長である。
歴史の動力源は身長である。 ドイツなどでは、身長による階級や軍隊が作られたわけだしな。 中国などでも、長身は偉丈夫などともてはやされ、
低身長は卑しい身分の代表格みたいに扱われていたしな。 ようは、洋の東西に問わず、
古代から身長による序列だか、格差社会みたいなものがあったわけだ。 いまの世ですら、身長をのばすクスリだか器具みたいな詐欺商品はあるが、
身長を縮めるクスリは販売されていない。
所詮、今の世ですら、そういった風潮は連綿と続いているといわざるをえないであろう。 純粋なアーリア人の定義にいろいろな身長の規定を行うも、
自分自身がチビなことを指摘され、
それにファビょったヒトラーが世界征服戦争にのりだしたことは周知の通りである。
身長は所詮世界の動乱の源なのである。 今思えば、18世紀は、プロイセンのフリードリヒ・ヴィルヘルム1世が、
自慢のポツダム巨人軍を率いて、あたかもナウシカの巨神兵か、
進撃の巨人のごとく、ヨーロッパ各地を大暴れしていた時代だったな。
あのころが、巨人たちの全盛期の時代だったかもしれない。 旧約聖書の『創世記』にある、巨人ネフィリムとは、
いまかんがえれば、平均身長280cmのクロマニョン人のことだったのかもしれない。
これは身長歴史学会によって唱えられているひとつの学説である。
しかし、今から1万年前ぐらいにさかえたクロマニョン人も、
地球寒冷化による食糧不足によって徐々に死に絶え、
原始時代から歴史時代にうつりかわったころには、
現世のチビな人類にその覇権はうつりわたったのである。 そういえば、ファウストの身長って270cmぐらいだっけ? 今思えば、ジャイアント馬場さんは、巨人族の末裔だったのかな?
もしくは、先祖がえりした現世人類だったのかもしれない。 巨人は所詮、費用対効果、もしくは燃費が悪いのが欠点だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています