【リングワ・フランカ】共通語の歴史 2=U=二

1世界@名無史さん2017/12/30(土) 23:09:11.420
比較的長期間にわたり汎民族的乃至広域的に使われた共通語の歴史について、前スレに引き続き、語りましょう。

対象言語
アラム語、ギリシア語、ラテン語、アラビア語、ペルシア語、漢文、サンスクリット、パーリ語、ヒンドゥスターニー語、スワヒリ語、
フランス語、スペイン語、ポルトガル語、英語、ロシア語、テュルク系諸語(チャガタイ語、オスマン語 etc.)、ムラユ語、
チベット語、モンゴル語、満洲語、トゥピ系諸語(ニェエンガトゥ、グアラニー語 etc.)、国際人工語各種 etc.

前スレ
【リングワ・フランカ】共通語の歴史
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1465125860

69世界@名無史さん2018/01/07(日) 23:40:53.570
>>68
流石にそこまでくると池沼入っとるやん

70世界@名無史さん2018/01/08(月) 02:27:11.340
べつに池沼じゃないだろう
行った先で新しい生活が始まっただけのことかもしれない
現地のマレー人社会に取り込まれてタイ語の必要ない環境に移ったものの
別にいい人たちでもなくて帰してもらえなかったという可能性もある
バンコクやチェンマイのマレー人社会というのは肉屋とか
(仏教徒には屠殺のタブーがあるがムスリムは平気なのでよく肉屋になる)
ちなみに系統が違うのに似た単語が不思議と互いにちょくちょくあるというのが
インドシナから東南アジアにかけてある現象

71世界@名無史さん2018/01/08(月) 03:06:36.150
言葉のわからない環境でホームレス化して、保護施設で暮らしてた
素性がわかったきっかけは、施設に研修に来てた同郷のマレー人学生が、おばちゃん(もうその時はおばあちゃんという歳だけど)が口ずさんでいた地元の歌を聞きつけてだそう
でもそれならなぜ20年以上もマレー語をわかる人が現れなかったんだと思うけど。少数民族とはいえ数百万人もいるから、二十数年後に現れたならそれまでもいてもよさそうなのに
1930年前後?に生まれた世代だと、タイのマレー人でもマレー語のモノリンガルがまだいたんだな

72世界@名無史さん2018/01/08(月) 03:16:13.750
ホームレスってやっぱsyamuさん未満レベルだで

73世界@名無史さん2018/01/10(水) 14:55:13.760
>>61
江戸時代は候文が共通語だね

74世界@名無史さん2018/01/10(水) 15:26:22.580
謡曲と浄瑠璃だろ

75世界@名無史さん2018/01/10(水) 20:14:36.690
候文は中世のもので、近世には書き言葉だけのものになっていただろう
「候ふ」はかつては会話文に使う補助動詞だったが、それも「侍る」と並んで琉球語にしか残っていない

76世界@名無史さん2018/01/10(水) 20:45:48.100
早漏

77世界@名無史さん2018/01/10(水) 21:48:26.760
上古の「まをす」なら薩摩弁に「〜もす」の形で残ってるな

78世界@名無史さん2018/01/11(木) 01:54:13.340
ところで、このサイトは英語特化の話題が中心のようだから、
東アジア諸言語の漢字表記の話題がしばらく続きそうなら、その話題は、
このスレで続けてみる?

【リングワ・フランカ】共通語の歴史 2=U=二
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1514642951

そのスレなら、前スレ以来そういう話題もよく出てるし。

79世界@名無史さん2018/01/11(木) 01:57:12.520
ごめん、>>78は、他スレで書くつもりのレスを間違えてこっちに書いてしまった。
もちろんここは英語特化スレではないね。

80世界@名無史さん2018/01/11(木) 03:30:29.150
ビックリしたは上古日本語は英語だったという主張かと
それも浪漫があって楽しいけどね

81世界@名無史さん2018/01/11(木) 08:15:38.350
>>80
死ね

82世界@名無史さん2018/01/11(木) 08:39:16.960
>>81
自分は>>78-79だけど、どうかそんなに荒々しいことを言わないでくれないか。
宛先を間違えたのは自分自身だし、>>80さんだってユーモアを込めて返してくれてるんだから。

83世界@名無史さん2018/01/11(木) 09:29:00.070
わ厨に死ねと言っている

84世界@名無史さん2018/01/11(木) 10:43:17.620
他者に通じない造語が見られる、これは統合失調症の急性期の典型的症状だから、こういう病人に話しかけても会話にはならない。

85世界@名無史さん2018/01/11(木) 11:40:12.610
あのー
ここ、口喧嘩のためのスレじゃないんで
ほかでやってもらえません?

86世界@名無史さん2018/01/11(木) 12:26:41.720
俺もびっくりしたは

87世界@名無史さん2018/01/12(金) 03:51:54.040
pidgin English はもちろんだが、世界の共通語として機能しているなかで、英語そのものが分化しつつあるという可能性はあるのかな?
ちょうど南北分断後にKoreanが韓国と北朝鮮で異なるものとなりつつあるように。
1960年代以前ならば、本土で生産された官僚またはBBC放送の言葉によって、英国で正当な英語は統一されていたに違いないのだし。

88世界@名無史さん2018/01/12(金) 07:25:22.570
そもそもアメリカとイギリスでは標準語の規範が違うしインドとかの英語は独特の訛りがあるやん

89世界@名無史さん2018/01/12(金) 09:35:51.110
ピジン英語のような現地語と混淆したようなクレオール言語は分化とは言えんでしょ
現地人だってそれが正規英語の代わりになるとは思ってないから正規英語を教育するわけだし

90世界@名無史さん2018/01/12(金) 10:53:20.350
ネットの普及は諸言語の地域方言を廃れさせ、
ネット方言に収斂させることになるだろう。

英語に関しては、母語話者の英語が標準語の地位を失うと思う。
第2言語としての英語は母語の違いを超えた共通性がある。
ゆっくり明確に単語を切って発音する感じ。
そういう地球人の英語を英米人も学校で習うようになるんじゃないか。

91世界@名無史さん2018/01/12(金) 19:15:05.310
国連公用語の英語はUK式だね。

92世界@名無史さん2018/01/12(金) 20:27:32.520
ポルトガル語なんてブラジルの言語が事実上の標準で
本国ポルトガルの言語はもはや方言扱いという実情なのに
英語はしぶといな

オックスフォードの辞典とBBCのおかげで延命してるんだろうか

93世界@名無史さん2018/01/12(金) 20:54:21.450
本国に対する憧れの差では?
今でもイギリスはインド人の夢の国だし

94世界@名無史さん2018/01/12(金) 20:57:44.480
>>92
コモンウェルスの存在が大きいでしょ
UK式が標準って国は多いよ
例えばインドやナイジェリアや豪州といった地域大国も基本的にUK式だしさ
むしろUSA式のほうが数の上では少数でしょ、英語使用国の中でも

・・・そういえばニューヨークの国連本部って
建物の階層の案内表示や案内放送はどうしてんのかな?
ひょっとして、うっかり階層を間違える人が出たりするもんなんだろうか?

95世界@名無史さん2018/01/13(土) 00:33:01.200
https://en.wikipedia.org/wiki/International_Phonetic_Alphabet_chart_for_English_dialects
>>87
発音がこんなに違っていてそれぞれの政府がどこか1つの発音体系を支持しているわけではないので
再統一はまだむずかしいだろう
特に母音の統一や発音に合わせた合理的な新しい綴りを統一的に提案するのは困難
>>92
ポルトガルは一時期王国ごとブラジルに引っ越そうとしたぐらいだし実際王家や貴族はいったんあらかた移住した
スペインにいつも圧迫されて痩せた土地とろくな産業がない本国より
分家のブラジルの植民地にでもなるつもりだろう
>>89
トク・ピシンはパプアの山ほどある土着言語と文法的にも似ていて発音も近く習得も容易
国語としての地位は今後も揺るがないだろう
教養と国際社会に開けた高度な事務言語としての英語は必要としても

96世界@名無史さん2018/01/30(火) 07:31:52.880
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

VXRHB

97世界@名無史さん2018/02/21(水) 21:07:01.870
ケチュア語って、むしろ「ケチュア語族」と呼ぶほどの多岐にわたる諸語だそうだね。
インカ帝国の公用語がケチュア語だったということだそうだけど、実際にはどういう状況だったんだろう?

98世界@名無史さん2018/02/21(水) 22:23:20.630
西アフリカのマンデ諸語も同じ状況なのかな
中世にはガーナ王国やマリ王国で使われてたそうだけど

99世界@名無史さん2018/02/21(水) 23:32:59.460
ケチュア諸語の内部の多様性は、ゲルマン系やロマンス系の諸言語の多様性よりはやや少なく(ということはかなり大きい)
アラビア語やスラブ語の多様性よりは多い(つまり方言に毛の生えた程度の差とはとても呼べない大きさ)という

そんな多様なケチュア諸語のうち、今広く普及しているケチュア語はインカ帝国の首都クスコのクスコ語が元で、
これをスペイン人や宣教師が一帯の統治・布教の言語として利用して広まったという
だから元々クスコ以外でもある程度は通じたか、あるいはどの地域にも現地語とクスコ語との通訳をする者がいたと考えられる
またインカ時代にもすでに中部及び北部の貴族階層の非母語話者にクスコ語は教えられていたという

16世紀には統治と布教に利用されはじめたクスコ・ケチュア語だが、これはケチュア語の統一・標準化にもつながり、
18世紀後半にはトゥパク・アマル2世の反乱に利用されたらしい その後ケチュア語は公的利用禁止の時代に入る
教会でも使われなくなり学校でカチュア語の読み書きを教わることも禁止された(禁止以前にはそれらはあったということになる)
19世紀にペルーほかの国が独立した後にケチュア語は自由化されたが、今度は市場化・産業革命・都市化に適応できず
スペイン語に押されて衰退。1975年にペルーが初めてケチュア語を公用語に加えてから徐々に流れが変わり今に至る

100世界@名無史さん2018/02/22(木) 00:17:13.980
>>99

>>97です。
詳細なご解説ありがとうございます。

101世界@名無史さん2018/02/22(木) 09:56:01.520
>>100
どうも。なおソースはウィキペディア英語版です。
言語間の距離、意思疎通の可能度(mutual intelligibility)というのはあくまで感覚的なもので、
一見数値化されたもの(◯◯%通じる、のたぐい)でもそう当てになるものでもないと思いますが、
なんとなくのイメージはつかめますね。

いわゆる「先住民語」というのはそれぞれの理由であまり広い地域に共通する広がりを持たないのが一般的ですが、
ケチュア語はむしろ「文明語」の典型だったようです。結縄(キープ)以外に文字も持たなかったものの、
官僚制度のために口頭語の学習が制度化されていて、それによるクスコ語の利便性がキリスト教に利用された感があるのは
古代エジプト語からコプト語への移り変わりを連想させます。

102世界@名無史さん2018/02/23(金) 02:45:20.730
アルゼンチンやチリなんかでは、ボリビアからの移民で地味に話者が増えてるんだろうか
チリの鉱山で3か月かそこら地下に閉じ込められてた鉱員の中に、アイマラ人と思しきボリビア出身者がいたな
ケチュア語話者も出稼ぎで来てそう

103世界@名無史さん2018/02/25(日) 17:50:02.540
ラフタ・センター

104世界@名無史さん2018/03/05(月) 18:20:47.980
そういや中米南米では、共通語の問題は聞かないね。スペイン語とブラジルポルトガル語という酷使した言語を白人系、混血、黒人が理解し、スペイン語の地域差も小さい。
(とはいえ発音と語彙で明確にわかる。昔、キューバ訛りがある旅行者はしばしば行方不明になったし、国境を越える時にはそこを突っ込まれて何時間も尋問されたりしたものだ)。
先住民は農村から移動しない。ということになっていたし、中米ではそれはあながち間違いでもなかった、国丸ごと中世の荘園で、荘園主は米国企業だったりしたし。
しかし二つの例外がある。
一つは鉱山。
もう一つは、1980年代からの、農村から都市への移動と、中南米からアメリカへの移動。
都市でもアメリカでも基本は同言語の人間とだけつきあっているだろうが、職場ではどうしているか、また第二世代はどうなっているか。

105世界@名無史さん2018/03/07(水) 23:31:46.290
動詞の活用が英語に合わせて3つくらいに減ってたりするのかな
二人称と一人称複数三人称複数が合流とか
そして未来形が消滅とか

106世界@名無史さん2018/03/08(木) 01:27:32.370
>>101
インカより前は広域の帝国がなかったから、言語がバラバラだったのかも

107世界@名無史さん2018/03/16(金) 17:33:04.420
インカ以前は言語がバラバラな地域だったのか
だからインカ帝国の公文書はキープだったのかね
建国から高々100年くらいしか続いてないから
ケチュア語を普及させる時間的余裕も
教育するための学校組織や文法の整備も追いつかなかった

レコンキスタ直後にスペイン語の文法を作り上げ
これを「帝国の道具」と呼んだスペインとは
世界帝国への意気込みが違うね…

108世界@名無史さん2018/03/16(金) 22:36:49.610
いや、ケチュア語のクスコ方言(むしろクスコ語)は口伝によって教育されていた
だから音声言語においてはインカ帝国の官吏がこれで養成されていた
どんな方法だったかはよくわかっていないが、言語を整理して教授する際には
文法的な観点が欠かせなかったと思う それとまとまったテキストの丸暗記を併用したはず

そしてスペイン人とイエズス会がそれを文字化して統治と布教に利用した

109世界@名無史さん2018/04/19(木) 01:38:57.650
vlagが「フラフ」
gasがガス、glasがガラス
ひょっとして江戸時代に日本にやってきたオランダ人って、どの地域から来たかでgの発音が違うほど、銘々バラバラな方言を話してたのかな?

110世界@名無史さん2018/04/19(木) 01:54:21.860
語頭と語尾じゃ発音が違うんじゃねーの?

111世界@名無史さん2018/04/20(金) 14:47:39.320
>>110
オランダ語の標準的な発音の場合、語頭と語尾で g の発音が違うことは無い
[ x ]や[γ]の音価に相当し、喉を振るわせる「フ」という感じの音になる

方言差の可能性は考えられなくはないが、それよりも日本語での発音のしやすさの可能性のほうが大きい
また、オランダ語の周辺言語はいずれも通常 ga を[ ga ]と発音し gla を [ gla ]と発音する

112世界@名無史さん2018/04/20(金) 20:30:13.190
>>111
ホント〜?
語尾に来た時は無声化するってドイツ語みたいなパターンだけどオランダ語の(昔の)方言に一切ないん?

113世界@名無史さん2018/04/20(金) 20:54:54.160
>>31
ロナルドがロナウドとかホナウドとかいうだっさい発音になっちゃう言語やね

114世界@名無史さん2018/04/21(土) 00:39:37.930
>>112
でもそれって>>109に出ている例じゃないだろ

115世界@名無史さん2018/04/21(土) 01:10:07.700
>>111
>>114
はい
やっぱりオランダ語はドイツ語と同様、語尾の阻害音は全部無声化するので
語頭のgは[ɣ](ガ行で転写)だが語尾のgは[x](フで転写)

gas[ɣɑs] ガス
glas[ɣlɑs] グラス
vlag[flɑx] フラフ

https://en.wikipedia.org/wiki/Dutch_phonology
>Dutch devoices all obstruents at the ends of words

なおvがfで発音(フで転写)されるのはオランダのオランダ語ではfとvが融合してしまっているから
https://en.wikipedia.org/wiki/Dutch_phonology
>In the Netherlands, /v/ can devoice and merge with /f/.[11][14]
>According to Collins & Mees (2003), there are hardly any speakers of Northern Standard Dutch who consistently contrast /v/ with /f/.[14]

116世界@名無史さん2018/04/21(土) 02:25:11.720
>>115
語頭の[γ]をガ行で写すのは日本語の軟口蓋音やその近辺の音に
有声の摩擦音がないからってことだな
オランダ語における閉鎖音と摩擦音の揺れが話題ではなかったのか
(調べたら仏語みたいなRと閉鎖音のGを持つハーグ方言を知ったけどそれは新しく生まれたものらしいし
オランダ語内部での似たような方言差はあるが、日本語の外来語に影響したという話でもないのかもしれない)
オーケー了解した

117世界@名無史さん2018/04/21(土) 13:57:11.070
[γ]は日本語の側でも語中語尾で/g/の異音として現れることがある品

118世界@名無史さん2018/06/07(木) 22:02:55.510
日本語のアラビア文字表記法を確立、普及させることが必要

119世界@名無史さん2018/06/07(木) 23:41:50.500
モルジブから借りるのがいいか
あそこは5母音体系だろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E6%96%87%E5%AD%97
とはいえ分かち書きをしてる時点でもはやアラビア文字とは言えないか....

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