歴史上最も非人道的な国はアメリカ
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まず第一にアメリカは自分達が世界的な標準として道徳的だと思っていない
自分達が一番強い民族だと思っているだけだ
そしてアメリカの道徳とはアメリカ人にとっての道徳でありそれ以外の国の連中は奴隷同然としか思っていない
だからアメリカ人は意図して他国の道徳や歴史を貶してアメリカの正義を強く押す
無自覚ではなく意識的に他国を貶し攻撃している事を理解したうえで付き合わないと>>138のような馬鹿な結論に至ってアメリカの思う壺となる
国際社会における評論や外交は常に戦いであり如何に相手を貶め自分達が凄いかとマウント合戦するばだ
>>138みたいな世界平和や共通の倫理・道徳・公平さをあると思い込む馬鹿は頭の弱い獲物扱いしかされん 戦犯釈放尽力の画家に注目 加納莞蕾、教科書に掲載
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1213C0S1A810C2000000/
キリノ元大統領は戦中、日本軍に妻と子ども3人を殺害された。莞蕾は書簡で「悲しみと怒りと憎しみの深さをはかることはできない」
と元大統領に寄り添った。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1467446926/754
変見自在/偽りの教科書
http://hyakka.seesaa.net/article/477998627.html
敵前逃亡を強いられたマッカーサーのマニラ奪回攻略戦は昭和20年2月5日に始まった。
その前日、日本軍側から人道的申し入れがあった。
マニラ市北部、古い歴史を持つサントーマス大の構内に英米民間人3700人が収容されている。
マニラ占領時に敵性市民として収容された市民たちで、このまま市街戦が始まれば銃砲火の巻き添えを食う。
両軍の話し合いがつき、日本側警備兵65人の後方退去と収容者の解放が粛々と行われた。
市街が二個大隊ほどの日本軍と70万人の現地人だけになると、米軍は翌日から凄まじい艦砲射撃を始めた。
それに先立つペリリュー、サイパン攻略では7000トンの爆弾が降り注がれたが、マニラ市にはそれを遥かに上回る
爆弾が降った。
市街は瓦礫と化し、多くの市民が死に、日本軍の抵抗は2週間で終わった。マニラは制圧された。
日本はその半年後の8月15日に降伏した。
GHQは9月15日、「日本軍はマニラ攻略時に市民10万人を殺した」と日本の新聞に書かせた。
当時はまともだった朝日新聞は「生き証人も捕虜もいる。その嘘を検証しようじゃないか」と書いたら直ちに廃刊を
通告された。 >>141
キリノ大統領の正体
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1456824658/
『週間新潮 2010年8月5日号 p140
変見自在 高山正之
キリノの家族は米軍の無差別爆撃で死んだ。それが史実だ。
月刊正論2016年4月号
折節の記 高山正之
米軍の爆撃で当時の高級住宅街エルミタ地区が一瞬にして地獄と化した姿を淡々と伝えた詩がなぜ衝撃かというと、戦後ずっと
タブーだった「マニラを破壊した真犯人は米軍だった」ことを初めて語ったからだった。
フィリピン人は以来、それを躊躇いなく語りだした。
(中略)
で、困ったのはエルミタにいたキリノだ。彼は「フィリピン人政治家」で「妻子を日本軍に殺された」「子供は放り上げられて
銃剣で刺された」と言った。「でも戦犯を特赦してくれた慈悲深い人」とNHKの中田整一が言っていた。
それに一片の真実もない。彼はスペイン人と華僑の混血でフィリピン人の血は入っていない。
彼は戦後、日本に法外な80億ドルの賠償を要求した。日本が躊躇うとモンテンルパにいたBC級戦犯14人を一晩で吊るした。
金を出せや。支那人の血が濃い男だった。ダレスが飛んできて強欲キリノを叱り、BC級戦犯は釈放された。妻子の話もでっち上げ
だとカルメンの詩が暴いた。 ◆平成5年6月25日付の産経新聞「ベルリン物語」
ボンの郊外に住むドイツ軍退役将軍ウーレ・ウエットラー氏とインタービューした際、「この事だけは、どうしても日本の読者に
伝えて欲しい」と頼まれた。この欄でその要旨をお伝えしたい。
ウエットラー氏は北大西洋条約機構(NATO)の作戦本部参謀や戦車部隊司令官を歴任したが、戦争史を研究する学者でも
ある。退役後、太平洋方面(フィリピン、シンガポール)に於ける日本軍の作戦というテーマに特に興味を持った。
「純粋に軍事史的見地から調べた結論から言うと、兵士の訓練度、司令官の質、全ての面で日本軍
の優秀さは群を抜いていた。民間人に対する対応も、占領軍であるにも関わらず、実に礼儀に富ん
だものであった」
ウエットラー氏は、ドイツの新聞(東京発)が戦時中の日本軍の残虐さを強調する為「余りにも自分の研究とは違い過ぎる」と、
義憤を感じたーーというのだ。
「戦争目的(大東亜共栄圏)や敗戦国であるという点から日本軍の残虐行為が強調されるのでしょう
が、純粋に軍事史の具体例として検証した場合、むしろ米軍の方の残虐性が目立つ」
https://web.archive.org/web/20011216190222/http://sinobu10.hoops.ne.jp/tokyo_judgement.html 「9・11」の機密文書、20年経て開示を検討…バイデン氏「透明性確保を約束」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210810-OYT1T50134/
1980年代はアフガニスタンで反ソビエトのイスラム戦士が大量に育成された時代。
それを戦場で支援したのがパキスタン、軍事・金銭・宗教面で背後から支援したのが
サウジアラビアで、全ての脚本を書いた最高責任者が恐らく米英両国だった。
その戦士達がアルカイダとして2001年に突然悪者として大々的に登場して現在に至る。
機密文書にはテロ実行部隊を支援していたとされるサウジアラビア高官の他に、
最高責任者である米英両国政府高官、あるいは西側銀行家や多国籍企業経営者、
マスコミ経営者、欧州王族などの西側支配階層の実名が記載されているのではないか?
911事件の真犯人がアルカイダではなく米国政府そのものだったという事実が公表
されれば、アメリカ合衆国の連邦政府という州の集合体をこれからも維持し続ける
ことは不可能になり、米国は崩壊するだろう。
米国政府の関与が公表されなくとも、サウジアラビアの関与が公表されれば、
米国がテロとの戦いで攻撃すべきだった国は実はアフガニスタンでもイラクでも
シリアでもリビアでもなく同盟国のサウジアラビアであったことが世界に明らかになる。
そして、テロとの戦いそのものが戦争犯罪であり国際法違反であったことが、
より明確になるだろう。米国は自国民の生命だけでなく、誤った戦争で自分が殺した
これらの国々の有色人種に対してその補償を行うべきという議論も高まるだろう。
その結果、米国という島を支配することで世界島を包囲し軍事占領しようという
西側シーパワーの戦略も同時に崩壊するだろう。
その時に西側の中枢である英国王室がどうなるかに、私は最も注目する。 アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行
沖縄本島には千二百隻の艦船に分乗する十七万人のアメリカ軍が来攻した。
わが軍と陸海空において、凄惨な血戦が繰りひろげられた。
―――――――
以下、マックス・ヘイスティングス著(イギリスの歴史作家)
「ネメシス 日本との戦い 1944―45年」
ハーパースプレス社、ロンドンからの引用
―――
一般住民がさまよう戦場では、身の毛がよだつようなことが起こった。
とくに沖縄戦がそうだった。
クリス・ドナー(アメリカ軍兵士)は、こう記録している。
地面に十五歳か、十六歳と思われる、少女の美しい死体が横たわっていた。
全裸でうつ伏せになって、両腕を大きく拡げていたが、やはり両脚を開いて、膝から曲げてあがっていた。
仰向けると、少女の左乳房に銃弾が貫いていたが、何回にもわたって強姦されていた。日本兵の仕業であるはずがなかった。
しばらく後に、ドナーの分隊の何人かが、丘の上から敵によって狙撃されて、倒れた。
その直後だった。赤児を抱きしめている日本女性に、遭遇した。
兵たちが口々に、「あのビッチ(女)を撃て! ジャップ・ウーマン(女)を殺せ!」と、叫んだ。
兵がいっせいに射撃した。
女は倒れたが、渾身の力を振りしぼって立ち上がると、手離した赤児のほうへ、よろめきながら進んだ。
兵たちは、さらに銃弾を浴びせた。女が動かなくなった。 決定版 大東亜戦争(上)
波多野澄雄/著 、赤木完爾/著 、川島真/著 、戸部良一/著 、松元崇/著
https://www.shinchosha.co.jp/book/610913/
決定版 大東亜戦争(上) (新潮新書) 新書 - 2021/7/19
https://www.ama▼zon.co.jp/dp/4106109131
カスタマーレビュー
日本ミツバチ28号
https://www.amaz▼on.co.jp/gp/customer-reviews/R1B5XFLQ3672V4/
赤木莞爾氏の論文に、既に「1939(昭和14)年6月にアメリカ陸海軍統合会議の統合計画委員会は5つの対日対独戦争計画の
概要を作成した」ことが書かれています。これは真珠湾攻撃の2年半も前のことです。また、同論文に「日本の真珠湾攻撃直後
からアメリカ海軍は対日無制限潜水艦作戦を開始した。日本の海上輸送に対する攻撃に軍民の区別は当初からなかった」とあり、
アメリカには戦時国際法を遵守しようという気持ちはこれっぽちなかったことが分ります。 ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 「死者90万、費用8兆ドル」そして…対テロ戦争、米国を悩ます負担
https://www.asahi.com/articles/ASP974TGJP97UHBI00W.html
《2001年9月の同時多発テロを機に始まった「対テロ戦争」に米国が投じた費用は8兆ドル(880兆円)。死者は90万人にのぼる》。
9・11米同時多発テロ20年で追悼式 「犠牲あまりに大きい」
https://mainichi.jp/articles/20210911/k00/00m/030/136000c
テロ後、米国はビンラディン容疑者をかくまったアフガニスタンの当時のタリバン政権を攻撃し、「テロとの戦い」を開始。
作戦はパキスタン、イラク、シリアなどでも展開された。米ブラウン大ワトソン研究所の集計によると、対テロ戦争でこれまでに
世界で約89万7000〜92万9000人が死亡。このうち民間人は36万人以上を占めた。米軍の死者は約7000人で、米国が投じた
戦費などは8兆ドル(約880兆円)に上った。 102世界@名無史さん2021/09/16(木) 05:49:20.270
>>1
戦争・武力衝突
ここでは、高い推定値による死者数が10万人以上となる全ての戦争について一覧を載せる。これには軍人と民間人の両方の死者数が含まれる。直接、戦争によって死亡しただけでなく、それによって引き起こされた戦闘、病気、飢餓、虐殺、自殺、ジェノサイドによる死者も含む。
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人の死者、6年間と1日
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人の死者、199年間
■明清交替、2500万人の死者、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人の死者、8年間
■安史の乱、1300万人-3600万人、8年
■第一次世界大戦、1750万人-4000万人、4年3ヶ月1週
■太平天国の乱、1000万人の死者 14年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間(死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。)
■レコンキスタ、700万人、781年間
■ロシア内戦、500万-900万人、5年間
■三十年戦争、300万-1150万人[信頼性要検証]、30年間
■デカン戦争、560万人、27年間
■黄巾の乱、300万-700万人、22年間
■秦の統一戦争、200万人、9年間
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人の死者、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
■第二次コンゴ戦争(1998)、380万人-540万人
■第一次コンゴ戦争におけるフツ難民の虐殺、20万人-22万人
■コンゴ自由国における残虐、300万人-1300万人
※拡散は歓迎だぞ >>1
強制労働・奴隷貿易
ここでは、労働条件の悪さによる死亡、労働能力を十分に発揮できなかったことによる死刑、輸送中や職場での労働者の不当な扱いによる死亡について一覧を載せる。
■労働改造制度、1500万人-2700万人
■アラブ人の奴隷貿易、754万人-7000万人
■オスマン帝国における奴隷制、1050万人-1125万人
■グラグ制度、105万-600万人
■北朝鮮における強制労働、40万-150万人
■アシエンダ制における奴隷労働、17.3万-201万人(1900-1920)
■大日本帝国による朝鮮人の強制労働、27万-81万人
■バルバリア奴隷貿易、24.5万-38万人
死者数による政治的指導者一覧
ここでは、特定の政治指導者が原因となった死者数を載せる。死亡者は国策による国内の状況と、問題の指導者に対して忠実な軍隊による積極的な殺害の両方に起因している。
■毛沢東、1359万-7000万人
■チンギス・カン等、2000万人-4000万人
■アドルフ・ヒトラー、1351万人-2549万人
■蒋介石、596万人-1852万人
■ヨシフ・スターリン、330万人-1500万人
■昭和天皇、300万人-1400万人
■レオポルド2世、300万人-1300万人(コンゴ)
■ポル・ポト、138万人-340万人
■青年トルコ人(オスマントルコ帝国)、148万人-281万人
■オマル・アル=バシール、106万人-253万人
■金日成等、71万人-350万人
※拡散は歓迎だぞ >>1
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人、199年間
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人、6年間と1日
■明清交替、2500万人、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人、8年間
■太平天国の乱、1000万人、14年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間(死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。)
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人以上、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
戦争犯罪・虐殺
■第二次世界大戦、2900万-3050万人の死者
■日本の戦争犯罪、300万人-1400万人の死者
■三光作戦、270万人以上の死者
■国共内戦、180万人-350万人の死者
■マラーター王国のベンガル侵攻における戦争犯罪、40万人
■米比戦争、20万-25万人
■マニラ大虐殺、10万-50万人
■南京事件、1.3万-40万人
病気・飢餓
■中華人民共和国大飢饉、1150万人-5500万人の死者
■第二次世界大戦による病気と飢饉、1900万人-2800万人の死者
■大日本帝国による飢饉と病気、813万人-1493万人の死者
■日中戦争による飢餓と病気、500万人-1000万人の死者
※拡散は歓迎だぞ 沖縄土人、たかり根性という奴
確かに中国も朝鮮も極左も酷いが、
沖縄と米軍の歴史をどれだけ知った上で
それを言っているのか ★★日本人が知らない事実★★ <戦争を勃発させたのは山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 2017/07/01
ピュリッツァー賞作家、衝撃の絶筆
私の家には奴隷がいた… 罵られ、殴られても、一家に仕え続けたフィリピン女性
https://courrier.jp/news/archives/89495/ >>67
2020/06/18
【黒人暴行死】チャーチル英元首相は偉大なる差別者!?[06/17] [Ttongsulian★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1592438682/164-168
2021/10/19
ジェファーソン像を議事堂から撤去へ、奴隷主だった過去受け 米NY市 [ひよこ★]
https:
//rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1634650567/
10/21
ニューヨーク市「建国の父」トマス・ジェファーソン像の像を撤去 [742920604]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1634760358/
12/25
米国の足元揺さぶる「反差別」 ライオネル・バーバー氏
https:
//www.nikkei.com/article/DGXZQOCD227510S1A221C2000000/
11月、米ニューヨークの市庁舎から高さ約2.1メートルの像が撤去された。独立宣言の起草に携わり、「建国の父」の一人に数えられるトーマス・ジェファーソン第3代大統領の像だ。長い間建っていたが、奴隷を所有していたジェファーソンの像を不快に思う人々から苦情が出たため、ニューヨーク歴史協会に貸し出されることになった。
米国を象徴する人物の像撤去は、保守とリベラルの対立である「文化戦争」の新たな前線となった。保守派は怒り心頭に発した。「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切だ)」を掲げる運動家らは、人種差別という負の遺産の解消に向けた前進だと支持する。
英国の歴史家のアンドルー・ロバーツ氏は、英紙テレグラフへの寄稿で「建国の父が悪であったなら、建国自体が悪であり、嘘を土台に建国されたことになる」との見方を示した。
「建国の父への批判は、危険なほど自己破滅的な退廃の明らかな兆候だ」との警告までつけ加えた。... >>157>158
2020/06/22
【人種差別】米自然史博物館、ルーズベルト像撤去へ…「人種差別を美化」(読売) [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592791714/
銅像は、ルーズベルトが先住民族とアフリカ系男性を両脇に従えるように馬にまたがっているものだ。人気映画「ナイトミュージアム」の舞台にもなった博物館の入り口正面に1940年から設置されてきた。
像の撤去を求める声は以前からあったが、博物館はタイムズ紙の取材に、「痛ましい人種差別の象徴として、この像がさらに注目されている。撤去する時が来た」としている。建物や資産を所有する市も博物館の判断に同意したという。
米国では、探検家クリストファー・コロンブスや南北戦争の南軍司令官ロバート・E・リー将軍の像の破壊や撤去表明が相次ぎ、オレゴン州では初代大統領ジョージ・ワシントンの像も破壊されている。 1/26
[FT]米英豪を「英語圏」とくくるな 価値観に違い
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB246E90U2A120C2000000/
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1473793625/119
1952年、当時住宅・地方政府相でその後英首相を務めたハロルド・マクミランは、すでに米国を「ラテン系とスラブ系の混合」だと評していた。
英米の民族性が共通しているとかたくなに信じていても、米国と他の英語圏の国の世界観が一致していると決め込むのは無理がある。
いずれにせよ、英語圏の存在を信じたい人たちにとっては受け入れ難いかもしれないが、米国は異質な存在なのだ。米国は肥大化した英国ではない。 本気で善を成そうという意志が感じられれば
偽善者批判も共感出来ようが、実際には
悪党が己の悪業を正当化する為にやる事が多い
から何な共感も出来ん
米中で一番がめつい奴同士がお互いを
偽善者呼ばわりしても両方が醜悪に見える 2014年12月号掲載論文
欧米はロシアへの約束を破ったのか ―― NATO東方不拡大の約束は存在した
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201412_shifrinson/
2022/02/13
シカゴ大教授「ウクライナ危機はアメリカがNATOを拡大ししたことが原因」戦争になったらアメリカ軍だけが行ってロシア人に殺されて来いよ [965417506]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1644688068/1,3 問題大ありの中国や北朝鮮や極左を正義の味方
というつもりは毛頭ございません
ただね、ネトウヨだって終戦直後に
米軍が沖縄県民にした土地収容を自分がされたら
キレるやろ 当たり前だ。図々しい
ズケズケ他人の土地に入って奪うのは失礼だよ
逆にその怒りに共感しないでウイグルやチベットの何に共感してんだよ >>164
沖縄?
戦争をしかけて負けたのだから土地を取られるのは当然だろう。
一方的に侵略を受けたチベットなどと並べて考えるなんて
人としての倫理観を踏み外した図々しさだ。
本来返還する必要のない土地を一部とは言え日本に返した
アメリカの行動は、侵略欲のカタマリである中国やロシアとは
異次元といえる。 >>165
日本人は味方に付けないといけないと思ったからかな
アメリカは日本以外の国、特に発展途上国には
かつて19世紀に先住民にしたのと同じ位残忍で
侵略的な事をしている
日本には日本の役割があり、アメリカの為に必死で働いて貰いたい 途上国とは違う形で
そこで日本には格段甘い態度を取る
それはただ単に甘いのではなく、別の所で
譲歩しろという話ではないか
アメリカは中露みたいなただの侵略国とは違う
がめつくても洗練されな手を使う >>165
何言ってんだお前?
そもそもロシアと血みどろの戦争してつかんだ満州の権益をアメリカが横取りしようと図ったとこから対立が始まって、
最後通牒受けて戦争したんだろが
一方的に因縁つけて先に触れたと難癖つけ無差別爆撃や原爆投下までした挙げ句に領土まで奪おうなんてコソ泥と同じじゃないか
一時とは言え略奪を狙ったこと自体が卑しいにもほどがある
東京裁判というリンチで領土略奪を不法と裁きながら自分は領土奪おうとは図々しいにもほどがある >>167
アメリカならよくある事
実際はレッドチームの中露とどっちが悪いか分からんぞ
でもアメリカは自分を善玉にするのはレッドチームの奴等より上手いからな
日本とも中露とも宣伝力の格が違う
中露のコソ泥はバレバレ アメリカほど上手く
国際社会を味方につける事は絶対出来ない 中露のようなレッドチームの二流のワルは
ヒール役にしかならない
米英仏のような一流のワルは正義になれるんだよ
トルキスタンやチベットやウクライナや
コーカサスは陸続きで、本物の植民地支配
ではない アホの謀略はチョンバレする なんだかんだ言っても、アメリカがなければ
とうにロシアはウクライナを併呑してしまってたろうな。 2/26
【正論】中国共産党機関紙「ウクライナ危機の原因はNATOの東方拡大!」「今回の危機でアメリカの偽善と自己中心主義が明白になった!」 [198098386]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1645809140/ 3/10
<橋下徹>「長崎の原爆で7万4000人広島で14万人東京大空襲では11万人キエフの総攻撃は全部合わせるぐらいの犠牲が出るかも」 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646900236/552-554 >>6
アメリカは経済封鎖で日本に戦争を仕掛けた
https://plaza.rakuten.co.jp/jellyfish0120/diary/201506230000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
1928年(昭和3年) パリ不戦条約に日米英独仏伊ソを含む63か国が署名した。 ケロッグ・ブリアン条約ともいう。
この条約を批准することの是非を問う米国議会に於いてケロッグ=ブリアン条約共同草案者の国務長官フランク・B・ケロッグの答弁議事録。
質問 『国家が攻撃されるのではなく、経済封鎖を受けるとしたら?』 ケロッグ長官 『戦争をせず封鎖などということはありません』と答弁。 一上院議員 『そういうことは戦争行為です』と答弁。 ケロッグ長官 『断然戦争行為です。』と答弁。
(第70回国会外交委員会審議 1928年12月7日金曜日) 3/17
バイデン大統領「プーチン氏は戦争犯罪人」発言にロシア猛反発 「米国は世界中で空爆し、多くの人を殺害」★2 [ボラえもん★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647490024/
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【米国】ブリンケン国務長官「民間人攻撃は戦争犯罪」 ロシアを非難 ★2 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647662311/
【ロイター】「プーチンは戦争犯罪人」発言にロシア反発 原爆投下した国のトップに発言の権利なし★3 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647668464/ いまはもう>>1にも分かっているだろう。
非人道的な国が本当はどの国なのかを。
そしてバカなスレを立てたことを恥じているだろう。 >>180
現在進行形でイエメンを空爆しているサウジアラビアかな?
まぁ、サウジの機嫌を損なうと石油ストップされて日本終了のお知らせになるから黙殺も仕方ないね。
これはウクライナとロシアにもまんま当て嵌まる。
世界秩序の維持は常任理事国であるイギリスやフランスや中国の責任であり仕事だ。
敵国扱いの日本は他国のドンパチに首を突っ込むべきではない。 国際法廷でロシア処罰なら核戦争の懸念も メドベージェフ前大統領 [oops★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657111757/
メドベージェフ氏は、米国は自らが関与して世界各地で2000万人の死をもたらした戦争で罰を受けていないにもかかわらず、
ロシアを訴追する動きを主導していると非難した。
さらに「米国の歴史全体が、先住民族の抑圧に始まり、せん滅を狙った血にまみれた戦争そのものだ」と主張した。 週刊金曜日 1388号 (発売日2022年08月05日)
・朝鮮戦争報道からひも解く米国の“心理戦” 戦争と言論の不都合な関係 米津篤八
ttps://www.fujisan.co.jp/product/5723/b/2260911/
朝鮮戦争勃発当時、米軍占領下にあった日本のマスメディア各社は現地に特派員を送ることもできず、情報源の大半を米軍の
発表や外国特派員の報道に頼っていた。また、連合国軍総司部(GHQ)はプレスコード((報道指針)を通じて日本のメディアを
厳しく統制していた。
(中略)
この閉塞した状況に転機が訪れたのは51年7月。休戦会談開催に合わせて、日本人従軍記者の韓国派遣が許可されたのだ。
(中略)
当時の米軍は朝鮮戦争報道を「心理戦」の一環と位置づけ、各国の従軍記者を管理し、報道統制した。検閲基準は20分野
88項目にわたり、特に細菌戦や捕虜取扱い、心理戦計画に関する情報は厳しく制限された。
(中略)
1951年7月11日、ソウルに到着した日本人記者団が最初に目にしたのしたのは、廃墟と化した街の姿だった。『朝日新聞』の
鈴川勇と『毎日新聞』の今村得之は夕暮れのソウルの中心街を歩き、詳細にルポした。
(中略)
(続く) >>184 (続き)
ところで、この破壊をもたらしたのが誰なのか、記事は書いていない。実は記者たちが歩いた地域は、朝鮮戦争初期に米空軍が
猛烈な空爆を加えた目標と一致する。記者たちもそれを知らなかったはずはない。
(中略)
朝鮮人民軍治下のソウルに残留していた孫禎睦・元ソウル市立大学教授は、50年7月16日の空爆を「生涯で最も恐ろしい体験の
一つ」(『中央日報』2003年9月2日付)と回想している。
米極東空軍司令官ジョージ・ストレートマイヤーの日記によれば、この日47機のB-29重爆撃機をはじめ、多数の戦略爆撃機が
ソウル上空に出撃し、250キロ爆弾1504発を投下した。また、東京大空襲を指揮したことで有名な米戦略空軍司令官カーチス・
ルメイは、1988年に米空軍の戦史で率直にこう明かしている。「われわれは最終的に北朝鮮のすべての町に加え、南朝鮮の町も
いくつか焼き払った。それと、これは事故だったが、釜山も爆撃した。……3年間で朝鮮の人口の20%(約400万人)を殺した」。
ルメイにとって朝鮮人に北も南もなく、その死は無機質な統計数値に過ぎなかった。だが、東京や広島の恐怖と悲劇を身を
もって体験したはずの日本人記者たちは、ついに米軍による韓国空爆の事実を日本の読者に届けることはなかったのである。 >>184-185
高文研
@koubunken
https://twitter.com/koubunken/status/1684330739209502728
https://twitter.com/koubunken/status/1684330928183857152
アジア太平洋戦争末期、日本本土空爆を指揮し、朝鮮戦争中には米戦略空軍司令官だった
カーチス・ルメイの言葉
「我々は南北両朝鮮のほとんどの都市を焼き尽くした。……我々は百万を超える朝鮮市民を
殺害し、さらに数百万人の市民が悲惨な目に遭うようにかれらを故郷から追い出した。」
前衛 2023年10月号
加害の出撃基地としての在日米軍基地
――朝鮮戦争における爆撃と日本のはたした役割
林 博史
https://www.jcp.or.jp/web_book/2023/09/post-897.html
https://twitter.com/thejimwatkins ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています