サピエンス全史 Part2

1世界@名無史さん2018/02/05(月) 15:51:11.240
サピエンス全史(上・下)文明の構造と人類の幸福

ユヴァル・ノア・ハラリ著

前スレ
サピエンス全史
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1483538128/

10世界@名無史さん2018/04/18(水) 23:42:51.590
面白いね
自己や社会への見方が変わっていく
もっとたくさんの人に読んでもらいたい本だ

11世界@名無史さん2018/04/19(木) 23:13:23.430
この本どういうところが面白いのですか?

12世界@名無史さん2018/04/20(金) 00:02:21.210
まずは冷静ゆえに辛辣な語り口が特色かな

人間は協力し力を合わせて生存を図ってきた
そのために虚構を巧みに用いてきた
虚構の力への依存は続いている

この辺がひとつの主題になってる

>>6のまとめも概要の理解には良いけれど
とにかく読んでみて引き込まれるかどうかかな

こんな話されたくないとか
こんな考え広まると困るとか
拒絶する向きもありそうではあるが
ヒトや社会を俯瞰して見るのには役立つ

13世界@名無史さん2018/07/12(木) 12:19:32.890
友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

F37

14世界@名無史さん2018/08/23(木) 12:04:06.390
「サピエンス全史」の著者ユヴァル・ノア・ハラリの次作
「ホモデウス」は、9月6日に発売予定。

ホモ・デウス 上 :ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田 裕之|河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309227368/

15世界@名無史さん2018/08/23(木) 12:13:45.510
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来 | ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田裕之 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4309227368/

16世界@名無史さん2018/08/24(金) 00:37:54.390
同性愛者の神ですか?

17世界@名無史さん2018/09/07(金) 19:01:18.040
新刊読んだけどシヴィライゼーションにも元気づけしてたな
この人の知識すごすぎるわ

18世界@名無史さん2018/09/07(金) 19:02:01.450
>>17
元気づけ=言及

19世界@名無史さん2018/09/08(土) 13:30:48.840
「ホモ・デウス」が描く、私たちが想像もしなかった未来 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/22855

20世界@名無史さん2018/09/16(日) 11:55:32.770
デウス面白そう
要チェックだなー

21読書ノート2018/09/24(月) 08:50:45.670
ユヴァル ノア ハラリ〈サピエンス全史〉上下を読了した。
扱っている対象は過去だが、枠組レベルの問題が主題なので、
むしろ人類学の著書と言うべきだろう。
ジャレド ダイヤモンド〈銃・病原菌・鉄〉と同じジャンルに属することになる。

読みながら連想していたのは、小松左京〈空から堕ちてきた歴史〉だった。
これは架空の宇宙人の地球観察記録というスタイルの歴史書だが、
ハラリの記述スタイルは近いところがあって、
霊長類の一系統が地球を支配する過程を
地球外から観察しているような目線で書いてある。
「人の命の特別な価値とか、貨幣とかいったものに対する尊重感情は、
 客観的根拠を持たない信仰なのだ」
という説明が、そういう目線の自然な帰結として出て来る。
ネットで感想を読むと、そういう目線が斬新だったらしいが、
SF読者にとっては割と常識レベルの内容である。

「重要なことは判っているというのが近代以前の感覚で、
 重要なことが判っていないと無知を意識するようになったのが近代の始まり。
 無知を自覚しなかったアジア諸国は停滞し、
 無知を自覚した西欧は空白を埋めようとして発展した。
 地図の空白を埋めようとしたのが帝国主義で、
 知識の空白を埋めようとしたのが近代科学だ」
という指摘に同意する。
ちょうど同じようなことを考えていた。
私が考えていたのは、日本の技術研究の停滞の理由、
かつて世界に君臨した電機産業の衰退の理由という文脈だが。

22読書ノート2018/09/24(月) 08:54:54.460
ユヴァル ノア ハラリ〈ホモ デウス〉上下を読了した。
分類としては未来学ということになり、その分野の本は押さえておきたい。

[遺伝子操作なりAIなりで人間以上の知能が出現するはずだが、
 それによって人間中心主義は崩壊するだろう]
という予測が本題で、それを語る第3章のための準備として、
近代に人間中心主義が成立するまでの歴史を第1章・第2章で通観している。
この主題だと、[人間中心主義を絶対視した上で中心教義の崩壊を憂える警世の書]
という形になりがちだが、ハラリの視点は冷静である。
人間中心主義も[近代の経済条件でのゲーム論的最適解]
といった価値中立的解釈で相対化されており、
[次の時代の経済条件ではゲーム論的最適解も変わるだろう]
という価値中立的視点で未来が分析されている。
「著者は歴史家で、本来の専門は軍事史」
という訳者解説を読んで、なるほどと思った。

ホモ デウスは遺伝子操作や電脳接続で超知性化した近未来の超人のことであり、
超人と現人類の関係の雛型として、現人類と動物との関係が語られている。
そこも、凡人に向かって「超人に怯える必要は無い」と説得している感じがある。
現代人も高等動物には それなりに尊厳を認めて、
愛護の精神を持つようになっているのだから。

手塚治虫の〈ブラックジャック〉では、
無条件に生命を擁護する子供の正義を体現した主人公に対して、
「重度の障害児の生命まで擁護しても不幸を増やすだけじゃないか?」
と大人の正義で反論するライバルが登場する。
少年漫画の形式としてライバルは悪人設定されているのだが、
作者自身の主張はライバル側に近いことが読み取れてしまう。
〈ホモ デウス〉にも、そういう表面主張と深層主張のズレがあるように感じた。

23世界@名無史さん2018/09/30(日) 15:12:02.600
>>22
>>23
ブラックジャック本編
キリコとブラックジャックの話
デマというか勝手な改変を混ぜているように思う
コピペにしろそうでないにせよ
無責任を装っていてろくでもないな

24世界@名無史さん2018/09/30(日) 15:12:37.860
アンカ>>21と22にだった
訂正

25世界@名無史さん2018/10/11(木) 15:22:51.950
ホモデウス、めっちゃ期待外れ。。

26世界@名無史さん2018/10/18(木) 07:37:55.910
今しがた朝のNHKニュースでハラリ氏の単独インタビューをやっていました。
NHKはそのうち著者「ホモ・デウス」関係で特番でも放映するかも知れませんね。

27世界@名無史さん2018/10/18(木) 21:41:22.640
デウスとゼウスって違うんですか?同じですか?

28世界@名無史さん2018/10/18(木) 22:14:07.870
同じです
どっちも神様です

29世界@名無史さん2018/10/19(金) 02:04:28.550
神様ってホモだったのですか?

30世界@名無史さん2018/10/21(日) 08:23:16.650
A just machine to make big decisions
Programmed by fellows with compassion and vision
We’ll be clean when their work is done
We’ll be eternally free yes and eternally young
おもいやりとビジョンを備えている人たちにプログラムされたマシンだけが大きな意思決定をする
私たちは彼らがやってくれるので清潔になるだろう
私たちは永遠に自由そして永遠に若いまま

International Geophysical Year国際地球観測年
"Donald Fagen - I.G.Y. (What a Beautiful World)
https://youtu.be/IH-uopkB6r0

31世界@名無史さん2018/10/22(月) 21:26:03.330
サピエンス全史ってなぜこんなに流行ったんだろ

32世界@名無史さん2018/10/23(火) 06:43:31.920
おもしろいから

33世界@名無史さん2018/11/10(土) 18:03:36.620
何が面白いのか具体的に教えて

34世界@名無史さん2018/11/11(日) 07:22:52.450
やーだよーw

35世界@名無史さん2018/11/11(日) 07:44:53.930
銃病原菌鉄に取って代わった感じがあるな

36世界@名無史さん2018/11/11(日) 10:02:00.580
銃・病原菌・鉄に内容が似てるの?

37世界@名無史さん2018/11/11(日) 10:31:30.330
>>33
ちょっと何言ってるか
解らないかもしれないけど
マツコ・デラックスが
人類史を語るみたいな感じ

38世界@名無史さん2018/11/12(月) 14:36:08.460
>>1
認知革命、これにつきる

39世界@名無史さん2018/11/13(火) 02:24:52.590
認知革命って何ですか?

40世界@名無史さん2018/11/13(火) 12:46:32.200
>>39
認知革命

41世界@名無史さん2018/11/13(火) 20:09:41.690
ホモデウスはSF入ってるぞ
歴史じゃねーよ

42世界@名無史さん2018/11/14(水) 06:06:18.830
>>41
そりゃそうだ。
未来予想だもん。

43世界@名無史さん2018/11/14(水) 13:28:40.990
文庫版は出ないのですか?

44世界@名無史さん2019/01/01(火) 07:12:00.360
BS1スペシャル▽“衝撃の書”が語る人類の未来〜サピエンス全史/ホモ・デウス〜

2019年1月1日(火) 午後9:00〜午後10:50(110分)

全世界1000万部超の驚異的ベストセラー「サピエンス全史」AIや遺伝子技術が進む未来を大胆予測した新作「ホモ・デウス」混迷の現代を生き抜く幸福のヒントがここに!
全世界1000万部を超え、ビル・ゲイツやザッカーバーグらも絶賛する驚異的ベストセラー「サピエンス全史」。
AIやVR、ゲノム編集や人体拡張技術が席巻する未来を大胆に予測した新作「ホモ・デウス」。
人類250万年の歩みを全く新しい視点で読み解く“知の巨人”著者のハラリ氏に独占インタビュー!
これを見れば話題沸騰の“衝撃の書”の世界が全部分かります!
2019年のスタートに幸福に生きるヒントを見つけませんか?

【サピエンス全史 出演】歴史学者…ユヴァル・ノア・ハラリ,ジャーナリスト…池上彰,国立科学博物館人類史研究グループ長…海部陽介,
【ホモ・デウス 出演】歴史学者…ユヴァル・ノア・ハラリ,記者…豊永博隆,みずほフィナンシャルグループ会長…佐藤康博,
【声】腹巻浩司,じんぼぼんじ,
【語り】保里小百合

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-01/11/32063/3115510/

45世界@名無史さん2019/01/01(火) 10:09:30.830
お正月番組でこれをやるとは思わんかったわ

46世界@名無史さん2019/01/02(水) 04:38:08.700
ユヴァル・ノア・ハラリはサピエンス全史編はいいこと言ってるのにホモ・デウス編ではアホっぽかった。
サピエンス全史が大ヒットして調子に乗っちゃったんだろうね。

47世界@名無史さん2019/01/02(水) 09:27:48.490
>>44
情報ありがとう。

げげ、見逃してしまった。と、思ったら再放送ありました。
2019年1月6日(日) 午後1時00分(110分)

48世界@名無史さん2019/01/02(水) 09:33:13.120
>正月番組
お正月に未来予測というのは定番

49世界@名無史さん2019/01/02(水) 21:30:10.440
客観的に見てるとは言え人間の尺度で見ているところが草

50世界@名無史さん2019/01/02(水) 22:04:20.370
人類が既に人口生命体を作れるレベルになっているのはびっくりした
遺伝子操作人間はクローン人間が技術的にはとっくに可能になっていたから時間の
問題だったろうが。中国はこういうことにはキリスト教がうるさくなくてよい

51世界@名無史さん2019/01/02(水) 23:36:20.970
こんばんは、ユヴァル・ノア・ハラリです

52世界@名無史さん2019/01/06(日) 14:57:42.020
なんでこんなに反宗教的な本が、イスラエルでウケたんだろう。

53世界@名無史さん2019/01/06(日) 19:37:21.780
これとんでもなの?
確かに巨大哺乳類が1万年前に絶滅したの
人間のせいと断定してたけど

54世界@名無史さん2019/01/07(月) 04:46:04.730
“幸福”を探して 人類250万年の旅 〜リーダーたちも注目!世界的ベストセラー〜

世界が注目のベストセラー “幸福”を探すヒントとは

イギリスのEU離脱やトランプ次期大統領の登場。
異次元の金融緩和や資本主義の停滞。
そして、人工知能やバイオテクノロジーなど、科学の急速な進歩。
2017年の私たちは後の時代から見れば、大きな歴史の岐路に立っているのかもしれません。

そうした混迷の時代を生き抜くヒントが詰まっているといわれているのが、こちらの本。
イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が書いた、「サピエンス全史」です。
世界48か国で200万部以上を売り上げています。
世界中のそうそうたる知識人、著名人たちが、この本にコメントを寄せているんですが、皆さんこの本のどこにひかれているんでしょうか。

この本の特徴は、人類250万年の歴史を全く新しい切り口で解釈している点です。
7万年前に起きた認知革命。
1万2,000年前の農業革命など、人が発展を遂げたターニングポイントを4つの時代に分けているんですが、作者が全ての時代において重要だと考えているのが、私たち人間がフィクションを信じる力なんです。
一体、人類の発展とどんな関係があるんでしょうか。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3912/1.html

55世界@名無史さん2019/01/19(土) 06:21:30.780
>>53
これは何をさしている?

56世界@名無史さん2019/01/19(土) 06:30:09.900
>>54
認知革命、農業革命、科学革命、3つあるが一番大事なのは認知革命。
虚構を認知できるようになった、これによって実在しない神を信じることができ宗教が出来、それ自体は食べられなく大した価値のない金や紙幣をお金として虚構を認知出来、数学上の直線とか法律とか人権とか実態のない概念を信じることができるようになった。

57世界@名無史さん2019/01/21(月) 19:02:21.650
現に役に立っている社会の仕組みや通念を
虚構とか詐欺とか言い立てる意味がわからん

58世界@名無史さん2019/01/21(月) 21:48:09.620
こんな、明らかにイルミナティ側の人間が書いた本の、どこがおもしろいの?

59世界@名無史さん2019/01/21(月) 21:56:36.010
>>56 多神教というのも相当な高等な理念なんだな。というか各神を設定してそれぞれにキャラやエピソードを与えるというのは高等な知能がないとできない話
旧人とかそれ以前の人類との混血が取りざたされるアボリジニですら、豊かな神話体系を持つ
本当にサピエンスの「生(き)」のままの、神という概念に至ってないままの集団っているんだろうか
通過儀礼前に追放されたDQNや、部族の大人の成員を失った孤児が民族として分化したような集団だと、神を忘れたりしてるのかな

60世界@名無史さん2019/01/21(月) 22:03:41.590
悪魔としか関わりのない秘密結社員が神について語るとはw

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