ヨーロッパ民族
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ヨーロッパ民族ってなんだ?
ネアンデルタール人のことか? 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
XZX ヨーロッパは民族や人種の集まりだから、単一民族ではない。 ドイツ人とイタリア人よりイタリア人とトルコ人のが近いw ヨーロッパ民族は古来より、特に東欧はアジア人の血が濃い。スイス辺りまでフン族が攻めていたし、
マジャール人もアジア系(フィン・ウゴル系)の民族だ。 そのアジア人ってアジアに住んでる民族のことか黄色人種のことか
黄色人種であればハンガリーに2〜3%程度 コーカソイド : 白人
ニグロイド : 黒人
モンゴロイド : 黄色人種 ← ここだけなぜこうなのか。なぜ黄人ではないのか ブルガール人のルーツは現チュバシ人とヴォルガタタール人
しかしブルガリア人のDNAにはあまり影響を及ぼしていない フィン人はアジア系言語を持つ白人
と思っていたらYハプロのN遺伝子の割合が高い
しかし常染色体は大半が白人系
結局アジア系の男が白人女との混血を繰り返して出来た民族 >>27
>アジア系言語
そんな語族も語派も無い
ちなみにアジアで一番人口多いのは印欧語族や ウラル語族の事を言ってるんだと思うぞ
ただウラル語族が本当にアジアの言語をルーツにしてるのかは不明だけどな ウラル語族を構成する人種の多くが東アジアをルーツにするのは間違いない
しかしウラルアルタイ祖語を話していたグループが西進するにつれて印欧語などの影響を受けてウラル語族が形成されていったのか途中で言語交替したのかはよくわかっていない
だからウラル語族をアジア系言語と言ってしまうのは早計 フィンランドは北方三国のノルマン系ではなくてウラル系である 言語学・史料の記述を基にクロアチア人の起源をスラヴ人に結びつける説のほか、
イラン系民族説、ゴート族説が挙げられている[8]
本来はコーカサス地方に居住していたイラン系のサルマート人がフン族によって圧迫され、ヨーロッパに移住する中でゴート人やスラヴ人を吸収するが、
逆にスラヴ化されたという説が有力視されている[5]。
イラン系民族説ではクロアチア人はサルマート人と結び付けられることが多いが、
クルド人との関係を探る試みもなされている セルビアの名前もイラン系の遊牧民部族の名前が元だし
ブルガリアもブルガールが元だ
東ヨーロッパは東方の民族の血が混ざってる 東ヨーロッパは
民族としては消えたアヴァール人の血統も入ってるだろうし アランという姓名は
アラン族に由来するって本当なのか クロアチア人って古代狩猟採集民の血がけっこう入ってるみたいだね フリギア人とかパイオニア人とかの
古代人の人種も気になる 非印欧語族の先住民=バルカン半島に見られるハプロタイプI
ギリシャで見られるハプロタイプE >>33
ウラル語族は母系で辿ると出自は様々で外見的特徴も大きく異なっているのにも関わらずYハプロはN1a1系がどこも高頻度で見られるという共通点がある事
そしてこのN1a1は遼河文明時代の遺構からも多く見られること使っている土器も櫛目文土器と共通していることから東北アジアが出自なのはほぼ確定 >>47
遼河文明にみられるのはYハプロNの中でも別系統
N1a1は遼河文明とは関係ない
YハプロN保有者は人口でみれば中国にこそ一番多く、四川の漢民族や雲南のイ族で比率が高い
ロシア領内ではウラル系だけでなくサハ人やチュクチ人でも高確率であり、語族とは無関係に分布
言語というものは父親からではなくむしろ母親から子供に伝わることが歴史上一般的であることからそもそもY染色体ハプログループを言語集団と結びつけることはナンセンスの極みである「 名誉アーリア人としてアーリア人種の子孫を残すことがやはり課題か・・・ >>48
ウィキペディア書き換えてくれ
あそこはハプロタイプと言語の関係ありまくりって
路線で記述しとる >>48
>N1a1は遼河文明とは関係ない
N1a1の祖形のN1*が7割方を占めてる時点でそれはないだろ
>YハプロN保有者は人口でみれば中国にこそ一番多く、四川の漢民族や雲南のイ族で比率が高い
漢民族に多く見られるのN1bであってウゴル語族に多く見られるN1aとは別系な
>ロシア領内ではウラル系だけでなくサハ人やチュクチ人でも高確率であり、
そんなカモノハシは卵産むから哺乳類は胎生とは言えないみたいなレベルの話されてもねぇ?
>言語というものは父親からではなくむしろ母親から子供に伝わることが歴史上一般的であることからそもそもY染色体ハプログループを言語集団と結びつけることはナンセンスの極みである]
じゃあ何でラテンアメリカ人はラテン語喋ってるんですか?
ウゴル語族のmtハプロを見ると西端のフィン、バルト人種はコーカソイド系が9割
逆にユカギールとサエモードはZなどモンゴロイド系が9割で極端に違うのにYハプロだけは共通点が見られる
Nが媒介となっていることは明らかだろう
フィン人とゲルマン、ケルトとベルベル人はmtハプロを見るとH1とU6が過半数を占めていて母系でたどると
精々5〜6000年前に分かれた兄弟だ
あんたの理屈だとバルトから北アフリカまでを貫く語族集団が形成されていないとおかしいんだがな というか俺らもYハプロは違うけどmtハプロで見ると朝鮮人と一緒だからな
>>48理論だと朝鮮人と日本人は同語族らしい ポルトガル人のサッカー選手のジョアン・フェリックスはコーカソイドにも見えるしネグロイドにも見える 欧州人のNは男性支配の結果だからね
女性の方はほとんどモンゴロイド系統は見られない
だからNが入っていても青目金髪になる Yハプロと語族はある程度は関係がある
でも言語交替があるから完全には一致しない
盲信も全否定もどっちもダメだよ >>56
すげー墓穴掘ってるのは>>51ガイジだろ
当該ハプログループの出現はどう算定しても現存する主要な語族の祖語の時代よりも大きく遡るのに言語と結びつけてるガイジにするマジレスはない スペイン人・ポルトガル人=キリスト教徒のアラブ人・ベルベル人?
ラテン系の言葉しゃべっててキリスト教徒風の姓名名乗ってはいるけど
スペイン、ポルトガルってマグレブの飛び地なんじゃ… 今ヨーロッパ人の先祖探しは常染色体が中心になっている
ただ文化的にはハプロ特にYハプロは無視出来んけどな
ハッキリしているのは初期農耕民の比率が高い地域は
目と髪の色が濃色が多いと言うこと
地域的にはイベリア半島・イタリア半島・バルカン半島 >>58
そのガイジの主張とそっくりの記述がウィキペディアに書き込まれているんだが スペイン、ポルトガル人はYハプロは青銅器時代に移住して来たと見られるケルト系のR1bとH1がやはり他のヨーロッパと同様半数を占める
これにベルベルやフェニキア由来のJ2a、J1、E1b1bなどが合わさって出来たのが現代のスペイン、ポルトガル人
ジブラルタルを越えた先の北西アフリカのベルベル人のYハプロはE1b1b1bとそのサブグレードが9割を占める地域で
この集団は旧石器時代から連続していると考えられる
一方ミトコンドリアハプロのほうを見ると8割はここ1万年以後にヨーロッパや近東から移住して来たH、U、N、Vが8割を占めていて
石器時代以来のL系統は少数にしか見られない イベリア半島は常染色体では初期農耕民の比率が高いが
Yハプロではヤムナヤ系のR1Bの比率が目立つ
この矛盾が今まで気になっていたが今年になってからその疑問も氷解した
ただしバスク人がヤムナヤ系のYハプロが大半の割には
印欧語系でないと言う点についてはまだ十分な解明に至っていない
古代の言語交替を明らかにするのは厄介だな ちがうんだったらウィキの記述書き直してくれねえかな
たぶん日本語版だけだろハプロタイプが言語と関係あるとか書いてるの 間違った内容でもウィキに書いてあるってだけで信ぴょう性感じるやついるからな お前簡単な英語も読めんのか?
語族カテとかほとんど英語版の孫引きだぞ >>61
それ書いたの弥生人はシニガイ文明ニダって言ってるあの荒らしガイジ(射精エベンキ)じゃねーの?
ソースにない事書きまくっててガチでキモい >>64
バスクは想定されてる印欧祖語より古い時代に分かれてるから
印欧語に含まれないだけで印欧語と同祖ではある なんかよく分からんけどwikiってそんなに信憑性ないの?
そのわりにそれベースで話してる人ら多くね? 嫌韓のあまり出典捏造して書き換えてくるタイプのネトウヨガイジもおる地獄やぞ >>70
わざと嘘を書く人もいればトンデモ説を盲信してる人もいるから ジダンの顔付きはヨーロッパ系のコーカソイドじゃないよな イベリア半島のDNA
@狩猟採集民流入→DNA検査の結果、色黒・青目と判明
A初期農耕民流入→@と混血するが、常染色体では主流となる
Bビーカー人流入→Yハプロはかなり代替されたが、言語と常染色体は初期農耕民が主流のまま
Bの状態がほぼ保存されているのがバスク人らしい
イベリア半島には紀元前700〜800年前にケルト人の再度の流入があり
そこで半島民の多くは印欧語化(ケルト化)したようだ
以後はローマの支配、ゲルマン人侵入、イスラム教徒の支配を経て
現在のDNA・言語に至っている
現段階ではこんなところだな 知ってるよ、でも98年のフランス大会の時は知らなかったから子供心に不思議だったんだよね >>70
ハプロタイプは言語集団に関係性あると書いてある
例えばハプロタイプNはフィン・ウゴル系とか Yハプロが淘汰されてボトルネックが起きた時期が現在大勢力となっている語族の拡大の時期に重なっていて
その時には現存のグループは既に出揃ってるのにめちゃくちゃだ 農耕社会になると大きな権力が生まれ男性支配者たちが君臨する
Yハプロと言語との関係が言われるのはその点かな
ただ民族別にみると必ずしもリンクしているばかりではないけどね フィン・ウゴル系やベルベル系民族のニグロやモンゴロイド系のmtハプロが淘汰されて近東やヨーロッパ系に置き換わった理由ってちっとも合理的な説明されてないよね
VやU系ハプロが北アフリカ誕生してスカンジナビアまで到達した後レパント地域を通って再び元の北アフリカに帰還した大遠征仮説とかバカみたいなのしかない ニガーやイエローモンキーがブスと判断されたんだろ? カナリア諸島ですらミトコンドリアハプロの7割以上がヨーロッパ系に置き換わってるからなぁ >>80
リンクしてないときは
基層言語から上書きされた
とウィキペディアに書かれてる
ハプロタイプIの欧州人は
基層言語は非印欧語族だった
とか ウィキペディア違ってるのなら
書き換えてくれ
出典明記して 近代のハプロタイプの塗り替え、混合と
古代で起こったらしいハプロタイプの塗り替え、混合を
同じように見ていいのか Yハプロ−I は古代狩猟採集民の系統だから
クルガン仮説でもアナトリア仮説でも原印欧語族の対象外
だから彼らの基層言語は非印欧語としているのだろう
R1aですら言語交替と書かれているからね R1aとH1はツーセットで拡散したと言われるけどH1のほうが拡散範囲が広いんだよね
北アフリカやバルト人種でも3人に1人はH1とか凄すぎでしょ 色黒で青い目の古代狩猟採集民のYハプロはI2かC
七千数百年前スウェーデンの狩猟採集民のYハプロもI2だが
これは現代北欧人と同じ色白の遺伝子保有
金髪碧眼が多いと言われるYハプロI1の最古は実は北欧ではなくハンガリー
このI2と表現型との関係もまだまだわからないことが多い >>80 ナショナルジオグラフィック最新号でヨーロッパ人の起源について扱ってるけど、ベラルーシが旧石器時代の狩猟採集民の遺伝子の比率が高いという
言語や形質(旧石器時代人は長頭だろうけどおそらくベラルーシは短頭)と遺伝子は相当関係が断ち切られてるってことだな
今後人類の移動がますます激しくなったら、YハプロのAを持つ金髪碧眼というのも出てきそうw
黒人のA系としては皮膚の色が明るく,容貌もコテコテじゃないエチオピア人が父系祖先に一人だけいて、奇跡的に代々男系で継がれたりしたら特に
そういえば先祖が黒人のプーシキンの家系はYハプロはどうなってるんだろう ベラルーシもYハプロではR1aが多いけど
常染色体では狩猟採集民比率が高いのは意外だった
改めてR1aの位置づけが問い直されそうだ
現状ではR1b(≒原印欧語族)の別動隊的な性格だからね ただYAMNAは大半がR1bだから
その北部に分布していたR1aが印欧語にシフトしたと言うことなんだろうな むしろ欧州古代にけっこういる方が不思議
この連中は男系では現在につながっていない 古代ヨーロッパ狩猟採集民の半分くらいが実はY−C
300世代ぐらい前まではけっこういたことになる
最近の人類学の本ではゴースト集団扱いされてるね どの人類集団もつきつめれば元は狩猟採集民だったわけで。
最初の牧畜民って、狩りの達人が減りすぎた獲物の生き残りの一部を飼って増やすことを思いついたのかな
それとも狩りが下手で集団の足手まといみたいな奴だったのかな。ただみなしごの獣を育てる才能はなぜかあって。
農耕民の最初は絶対狩猟民の落ちこぼれだったとみてるw
狩りが下手な分草の実や果実集めに精を出して 獣、殺さずに置いといたら他の獣がよってきた
なきがする >>103
仲間内から半ば役立たずの男と見られていたことは
想像に難くないな 先住クロマニヨン系も男系のIは今でも3割ぐらいの割合で残ってるが、女系のUは1割にも満たない。
それは日本で縄文系は男系のD1bが3割ぐらい残ってるのに女系のM7aが一桁の割合でしかないのと同じ。
ヨーロッパにおいても今では女系遺伝子は印欧系のHが半数近くを占める。
決して「先住民の男は殺され女は強姦され・・・」というのではなかった。 では先住民の女はなぜ(女系の)子孫を残せなかったのか? 女児は労働力として不利なので貧しい集団では生まれたら口減らしに殺したんだろうな 遺伝子全体で言えば縄文人に由来する部分は全体の一割程度
で考えればYハプロの3割が多いって話であって女系のM7aが一割なのは当然の話なのでは? 縄文系のYハプロの比率が常染色体に比べて高いのは
支配階層が縄文系だったと言う説が出てきている
つまり天皇家やその子孫である源平がDだったと言うこと
これナショナリズムの煽りに使われるから警戒する声も多いがね・・・ まあ天皇家がD系かどうかは不明だとしても
支配層にD系が多いというのは事実だろうね 徳川家なんか室町初期以前のちゃんとした家系図がないんだっけ
後で適当にこしらえてるけど
家臣の方が由緒ある家というw 吉良とか >>114
ナショナリズムあおりたいのは弥生系だからな
縄文政権は拒否する もう1回整理だな
欧州民族の構成要素
@狩猟採集民
クロマニヨン人とのつながり
外見的には大陸系は色黒・青目、北欧系は白肌・青目(たぶん金髪)
YハプロはI・CだがC系は現存していない
常染色体では北東欧で比率がやや高め
A初期農耕民
アナトリア半島より9000年ぐらい前から欧州へ進入
外見的には色白だが黒目黒髪が大半らしい
YハプロはGが主流で他にJ・E
常染色体では南欧で比率高い(サルジニアでは圧倒的)
B原印欧語族民
ロシア南部平原より5000年ぐらい前から進入
外見的には色白だが目と髪は濃色か(見解が統一されていない)
YハプロはR1bが主流で北部にはR1a
常染色体では欧州北半部で高い比率
こんな感じになるかな 緑目赤髪の形質はどこから来たんだ?
アイルランドスコットランドのゲール人の分布とだだ被りしている様だが 初期農耕民ってシュメールと同系統なのかな
なんせシュメールの自称「ウンサンギガ」が「黒い頭の民」ということらしいし
周囲には黒い肌と頭髪の先住民しかいない状況で、自らの白い肌と黒髪のコントラストで自認した自称なのかな(よそからのメソポタミアへの移住民らしい)
でも日照の弱そうなヨーロッパですら長らく黒肌だったのに、初期農耕民の白い肌はどこでどうやって生まれて定着したのかな
アナトリアより緯度で北の場所かな。あるいはアナトリアでも黒海沿岸の雨の日の多い場所がルーツとか?
それとも農耕に伴う植物繊維の衣服の入手の容易化と、あとは性選択? >>121
プレアデス星団から地球に移住してきた人々の子孫 >>121
赤毛については
@ネアンデルタール人との関連
AR1bとの関連
ここらへんが言われてはいるみたいだね
赤毛の割合が一番高いのはむしろウラル地域のマリ人などだが
ここらへんもR1bの比率がある程度高いと言うのはある
まあ解明はこれからかな・・・ >>126
ていうか、それ以前にポルトガルは白人なのか黒人なのかも >>126
基本的には同じだが
ピレネー以北のゲルマン・ケルト系(色白系)の影響はスペインより少ない
つまり北部地方のないスペインと言う感じ
だから濃色の目・髪の比率はスペインより高い 地中海土着民は黒人ではないからね
黒人白人黄色人の3分類だと地中海土着民は黄色人になる ポルトガルの多人種ぶりは、アメリカをも凌ぐんじゃないかというほど いや、ポルトガルの人口の大部分はエスニック・ポルトガル人 もともとポルトガル人は、世界に植民帝国を築く以前から、金髪白人も褐色もいて多様な外見だった イベリア半島へのゲルマン系の侵入は西ゴート族とスエビ族
これにアラン人が加わるぐらいか
ヴァンダル族は大半が素通りしていったからな
ちなみに西ゴート族は10万人と言われている
当時のイベリア半島の人口が推定600万人だから2%弱というところ ポルトガル人とかアンダルシア州民ってラテン系言語を母語とし
キリスト教風の姓名を持つアラブ人・ベルベル人のイメージしか
なかったわ。
逆にこの前のNHK-BSのプレカフェでモロッコの特集やった時,
主人公の現地青年が周囲とは一線画した西欧風の風貌だったのには
ワロタけど 中央アジアのトゥルク系諸民族の画像見た時,アジアっぽい風貌の人が
多かったけどトルコ本土の人たちの画像見た時は西欧人っぽい風貌の人も
多い感じだった。
そういや大昔の日本の映画やドラマで欧米人役やってた人の中にはトルコ人も
いたのね。 トルコ化したコーカソイドとか、どっかのスレ読んだことあるんだけど >>138
それ遺伝子レベルでもだいぶ違うから
「トルコ人と言う名の元ギリシャ人やアルメニア人など」が正解
これトインビーも書いている いや、トルコ人という名のガラティア人、フリギア人がただしいだろ
ギリシャ人もアナトリアじゃ後発組 「禁じられた遊び」のブリジット・フォッセーも
映画の時はブロンドだったが大人になるとブルネットになった >>138
ロイ・ジェームズとか?彼はタタール人だね。 実際、モロッコとかチュニジアみたいなマグレブ諸国てアラブ人やベルベル人のハーフが多いだって ハムの子孫は報われてないな
エジプト原住民とかベルベル人とかエチオピア人とか マグレブ諸国の住民のYハプロは旧石器時代からネグロイド系のE1b1が9割を占める
見た目はコーカソイドっぽい人が多いのはmtハプロがUやHなどのヨーロッパ系に入れ替わってるため
で面白いのはベルベル人の部族の中にはmtハプロVがスオミ人と同様に6割を占める集団があるということ
このためハプロVには北アフリカ起源説があるのだが元々北アフリカにはニグロ系のL系しかいなかったことが
わかっているため普通に考えて後代からの流入 E1b1はコーカソイドだぞ
エジプト、エチオピア、ソマリアあたりの遺伝子
後発のバントゥーの遺伝子でもあるが
E1b1がバントゥーに進化したのか? Eは元来黒だったが
どこかで白変異したのだろう
そのあたりはまだ研究が進んでいない むしろ元々エジプト、ベルベル人の遺伝子だった可能性ってないのかな
バントゥーがそっからわかれたみたいな E1b1はニグロイド
ズールー族やマサイ族もYハプロはベルベル人や北アフリカのアラブ人同様にE1b1b系で近縁だが
北アフリカでは紀元前3000年あたりからレパント、エジプトを経由して入って来たH1やU6といったコーカソイド系mtハプロが
在来のL系のハプロを駆逐して入れ替わった結果コーカソイド的な形質を持つようになった E1b1aがコンゴイドな
紀元前3000年どころか1万5000年前から北はコーカソイド
ベルベル人の歴史で調べろ そうかそうかお前にはマサリト族やベジャ族がコーカソイドに見えるわけだ >>149 そのエチオピア人は西部のナイロート系少数民族をシャンキラと呼んで差別
弱い者たちが夕暮れ さらに弱い者を叩く
詠み人知らず >>157
それ全然反論になってないんですけど
何でE1b1bが過半数を占めているMasalitやBejaがコテコテの黒人なのか説明つけないとな >>160
どちらも遺伝するだろ(笑)
例えばY−Dもそうだ
アンダマン島人がおそらく原型で
比較的早い段階で白変化している でも黒い肌はY遺伝子とは関係なく
暑い地域に住んでる奴が後から獲得した形質だろ インディオで一番暑くて一番乾燥した場所に住む民族の肌だとこれくらいか
https://www.indianz.com/News/2018/07/12/transform-our-culture-tribal-community-s.asp
オーストラロイドは当然元々いない場所。黒人との混血は近世以降ありそうだけど、見た感じ純粋に近そう
モンゴロイドが環境に応じて黒くなる限界ぎりぎりの黒さなのかな?
アフリカの角とかドラビダの黒さは、やはり基層となった被征服民族からのありもん? オーストラロイドの一種であるタスマニア島人は
何万年も西岸海洋性気候に住んでいたが人種的変化はなかった
同じく西岸海洋性気候に長く住んでいたインディアン・インディオも
モンゴロイドのまま変化することはなかった アンダマン諸島のセンチネル人とか遺伝的には一番アイヌと近縁なんだが
見た目はどう見ても黒人 >>166 高冷地の雲霧林帯に住むニューギニア高地人も黒いままだな
くる病になることはないんだろうか
あるいはくる病って、日照時間というより昼の長さ(日長)が一定時間を割り込む期間がある方が起こりやすいのかな
赤道付近だと日照時間は年間を通して短くても、昼の長さは12時間付近でわずかに伸び縮みするだけ
でもタスマニア人の居住域は緯度もそれなりに高いか。服を着てないことと、食物や薬草にくる病を防ぐ秘密があったのかな 全く近縁ではない
Y遺伝子がDであるというだけ(それもかなり違うタイプ) >>137
>キリスト教風の姓名を持つアラブ人・ベルベル人のイメージしか
>なかったわ。
イベリア人ってどこもR1bがほとんどでしょ?
19世紀から現代にかけて何千万という北アフリカ移民を受け入れた現代フランス人のほうが北アフリカ系の影響を受けているはず https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&ts=2220&p=nenets&meta=vc%3D
金髪のモンゴロイド ネネツ
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCL5Ff56Fdv3cAwg6U3uV7?p=udmurt+people&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
赤毛のちょいモンゴロイド ウドムルト
ともに多いY遺伝子はNで、これはモンゴロイド発祥の遺伝子
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCL7DQ56FdMCoAnYiU3uV7?p=finnish+face&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
そのN遺伝子が多いのがフィンランドで、やっぱモンゴロイドっぽい?
R遺伝子もN,O、Pの遺伝子から発展、つまりモンゴロイド
北方人種はモンゴロイドから生まれたのだ >>169
中国の四川省には年間日照時間1000時間ぐらいのところもある
長江流域は西岸海洋性気候の地域と日照時間は変わりない
まあ日差しの強さは違うだろうが >>173
いやいや今やフランス人の3人に1人がイスラム系移民との混血だぞ
次の世代になると純粋なフランス人とか絶滅しているだろうな 棄教するムスリムもいるんだろうけど、宗教の構成も大きく変わるとか?
それこそボスニアヘルツェゴビナ程度にはイスラムな国になるのかな
ボンジュールの代わりにアッサラームアレイコムがフランス語のあいさつになる?
A:Assalaam Aleycom,Monsieur Assade.
B:Et Aleycom Salaam, Madame Moubaraque.
数十年後のフランス語講座の第一課はこうなるのかなw >>176
純粋なフランス人てなんやねん
千何百年も前のとっくの昔からラテン人とゲルマン人で混血してるやないか その比ではないんだよな
「ゲルマン人」とかフランク王国時代で精々数十万程度だし スペイン
人口600万人うち西ゴート族10万人
イタリア
人口500〜600万人うち東ゴート族10万人 >>173
ファッションデザイナーのマルティーヌ・シットボンもチュニジア人の父親と
イタリア人の母親の間に生まれたベルベル人と南欧人のハーフ。 欧州古代スウェーデンの狩猟採集民も色黒・青目
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/111300658/
これでイタリア・イベリア半島・ルクセンブルグ・ハンガリー・英国・スウェーデンと
7000年以上前の狩猟採集民はほぼ欧州全土で色黒・青目だったことがわかった 謎の男性大量流入 4500年前のスペインで何があった
2019/4/1
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42677660Z10C19A3000000/
男性はすべて置き換わっていた
イベリア半島の古代人の遺伝子構成は、青銅器時代に劇的に変化し始めた。紀元前2500年頃から、
黒海とカスピ海周辺のステップ地帯に暮らしていた人々に結びつく遺伝子が、イベリア半島の人々から検
出され始める。その後、古代イベリア人のDNAの多くが、ステップ地帯の人々のDNAで置き換えられた。
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シュメール文明の発生から青銅器が求められ始め、
それの産地である西ヨーロッパへ大量入植が起こった
言語はバスク系コーカサス語
金髪青目の民族
おそらく聖書にもあるフルリ人の系統 それまで主流派だったV系のミトコンドリアハプロが大激減してH1とかに入れ替わってるから
女性人口も大幅に入れ替わってるのがわかる
このVハプロは古代イベリア人に多いタイプだったのだが現代では反ってスオミ族とかフィン人など
北方人種に特徴的なハプロ系統になってる ただイベリア半島の常染色体は初期農耕民の比率が高いけどな
だから黒目黒髪が多い 西進したウクライナステップの牧畜民系統と、旧石器時代のコステンキ遺跡とかの人骨の主との関係の有無は判明してるのかな
マンモスの牙も含んだ骨をふんだんに建材に使った住居に住んでたそうだけど
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%AD%E9%81%BA%E8%B7%A1-1534887
先史時代のヨーロッパでも群を抜いて腕利きのハンターのために大型の繁殖率の低い獲物を枯渇させ、いち早く中型草食獣の家畜化に舵を切ったとか? しかしYamnaのR1bとその北方に分布するR1aが
旧石器時代どこらへんに住んでいたのがまだ解明されてないね https://youtu.be/WIjahxB3Unc
2011.3.11
今日は、日本と世界を完全に麻痺させ、日本を襲った巨大地震の最初の年の記念日です。
スペイン人はあからさまな事は言わない代わりにこういう風に憎しみを表す。
確かに仙台のここはただで住んで欠陥住宅だから当然揺れも大きかったのだろうw
記念日は世界に波紋状に広がっていくし、スペインも海の底に沈む日が来るんだよw >>194
生きている間に経験するかどうか分からないけど、必ずスペインもこのくらいの地震は起きるぞw イベリア半島は隠れムスリムがいっぱいおるんだろうな >>196
隠れないとイスラムを信じられないような酷い場所なんだな。 >>195 ピレネーとシエラネバダ辺りが一番危険性が高いか
https://pbs.twimg.com/media/Dd42VZyVQAEx5aJ?format=jpg&name=small
大地震がイタリアやトルコに起きて、スペインやスイスで起きないという保証はないな
どちらも新期造山帯のアルプスヒマラヤ造山帯がかかってる >>199
なんで今までトルコに地震が多発したか、なんでイタリアやスペインに起きなかったか。
暗黒世界が濃くなると悪魔の国ほど栄えるのと同じだよw 全部をざっと見たらコーカサスの狩猟民が初期牧畜民につながり、初期牧畜民(古アーリア人)は初期農耕民より長身で、中央ヨーロッパの新石器時代の人間(狩猟民の残存か中東の農耕民かは不明)よりも長身だったって書いてるな
あと色黒だったのは狩猟採集民でも西の集団だけだったって。色白の人々はまさかネアンデルタールとの混血度合いが高い系統?
アーリア人の先祖は長身の人々だったって、ヒトラーが草葉の陰で喜んでそうなw
でも狩猟採集生活から生活スタイルが変わると、栄養不足で小型化しそうだけど、初期牧畜民は比較的短期間に生活様式の変化の弊害を克服できたのかな 初期牧畜民(原印欧語族)はEHGにCHGを混ぜたものと考えられているようだ
初期牧畜民のYハプロはR1aとR1bが主でありYamnaはそのうちR1bを代表するもの
原欧州民族三者混合説(狩猟採集民+初期農耕民+原印欧語族)は
2015年あたりから唱えられ始めているが、ここへきてだいぶ詳しくなった >>205
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020900061/
実は、スペイン、ハンガリー、ルクセンブルクから中石器時代の黒い肌を持つ古代人が見つかっており、」
そのDNA配列はすでに解明されている。今回行われた新たなDNA分析により、チェダーマンは彼らと遺
伝的に近いことが証明された。 WHGはイタリア・スペイン・ルクセンブルグ・ハンガリー・イギリス・デンマークと
欧州の広い地域に分布している
今まで一元的な理解をされてきたクロマニヨン人も分類されそうだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%AB#%E4%BD%9C%E5%93%81%E8%A7%A3%E8%AA%AC
これもだいぶん人物の造形が変わりそうw
エイラは今のクリミア半島の出身で、CHGかEHGだから金髪美女でいいけど、ジョンダラーは「黒人」になるなw 金髪碧眼の白人の設定だけど
この物語に黒い人も出てくるけど、それは今のウクライナ辺りの出身の父親が今のモロッコ辺りに行ったときにしばらく暮らした現地妻(黒人)との間にできたハーフ。
ちなみにWHGは髪の色もわかってるのかな? Hunter Gatherer(s)(狩猟採集民) >>120
C系の現代欧州人も極めて少数だが現存している。
で、この系統が一番近いのは日本固有のC系。 マリーアントワネットの子供は糞にまみれて死んでたってな・・・恐ろしいなw >>209
また黒人と褐色の区別が付かない奴が出て来た 東アジア民族 中華民族 北東アジア民族
北米民族 中米民族 カリブ民族 南米民族
南アジア民族 ブラックアフリカ民族 >>200
何年か前のスイス、イタリアの地震
トンネル開通後の悪魔祭典やCERNと関係あるのかな ギリシャ文明の遺跡 地震で屋根が崩壊し、
巨大な柱が折れている事が多い
もし、あなたがそこにいたら
日本 地震 津波 洪水 大風(台風)が最近多い
中国 地震 洪水 最近は台風も来る
朝鮮 最近は台風も来る
米国西海岸 過去地震あり
米国中西部 竜巻最近多発
米国南部 大風(ハリケーン)最近多発
最近ドイツ、近東、中国などユーラシア各地で
大洪水が多発 欧州、ロシア、インドで熱波多発
欧州、北米、豪州で山火事多発 ウルグアイ、アルヘン代表には、ディバラとかペリストリとか
フォイスとかバルベルデとかな、ヨーロッパ本流風の人も多い。正直イタリア、スペイン、ポルトガル代
表辺りと比べればずっと白人だよ。
南欧がそもそも白人国家かどうか疑わしいし、生粋の南欧系、そこから枝分かれして別の人種が混ざると混血人種
と分けるのがおかしいと言ってる。ウルグアイやアルゼンチンが南欧より白人国家なのはほぼ
明らか。いまや南欧の方が非ヨーロッパ系の人種が多いのでは?少なからず
それらと混血している可能性があり、数が少ない分だけウルグアイ、アルゼンチンの方が
有利かもしれない。
異人種との混血はヨーロッパ大陸でも
永続的に行われると考えるので、問題にならない。あのオランダですら
植民地支配の影響で黒人と黄色人の血が少なからず混入している。
しかし見た目に大きく反映するほどではない。 オランダに限らず奴隷貿易でスペインとかイギリスにも黒人は居た。
セビリアに黒人との混血の人たちが居たと報告もされてる
ポルトガルなんかも移民じゃなくてチリチリの髪質に分厚い唇が特徴の人間とか
その影響だろう 古代の狩猟採集民は青目色黒でYハプロはI2が多い
I2は欧州各地特にボスニア・クロアチア周辺に残っているが
彼らも色黒ではない
常染色体レベルだと現在の欧州民に痕跡はあまり残っていないと見るべきか 約9,000年前頃から欧州に初期農耕民が移住
比較的白い肌に黒目黒髪
これが南部ヨーロッパの人種的根幹になっている
多いYハプロはGで現在のジョージア人などに多い
常染色体で最も初期農耕民に近いのはサルジニア島人
イタリア人のなかでもダントツで黒目黒髪比率が高い
ちなみに「アイスマン」のYハプロもGだった 4500年前頃から西欧に印欧語族が大規模に侵入した
主たるYハプログループはR1b
ブリテン島への侵入者は家族持ちが主で先住民を殺戮しながら
イベリア半島への侵入者は男性単身が主で原住民女性と混血しながら征服を進めた
ただし現在に伝わるケルト語の話者は紀元前600~800年頃にそれぞれ侵入した
イベリア半島では先住民と混血してケルティベリア族を形成してスペイン人の母体となる
ケルト語化を免れ現在まで文化を残した人々がバスク人 バスク人はR1b化したけど印欧語族化しなかった珍しい存在 >>224
あそこら辺はイタリア北部からの移民が多いからじゃね?
アメリカのイタリア系はイタリア南部出身が圧倒的に多いけど南米は逆なんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています